【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ 2名定員ってことはカップル専用なのかな?でも1人で来ても何も言われなかったし…。ま、いっか。
(よくわかってないながらもお湯に浸かりぼんやりとしている) あー…気持ちいい。けど、この感じ…ちょっと1人じゃ持て余しちゃうなぁ。
(お湯に浸かりつつ湯船の縁に頬杖をついて、入口の方を微かに期待しつつ見ている) 持て余しちゃうって?何がだい?
(入口から入ってくるのかと思いきや、真逆の奥側からにゅっと湧いて出てくる)
ああ、ああ。別に脅かそうってわけじゃなかったんだ。
先に入っていたんだが、どうも気持ち良すぎて寝ちゃったみたいでね。
(申しわけなさそうにしながらも、股間は効能でしっかりと滾らせている) うわっ!びっくりしたぁ…。
(思ったのとは違う側からの登場に文字通り飛び上がりそうになりつつ、バクバクと早くなった鼓動を抑えるように胸元に手を置いて後ろを振り返る)
ね、寝てたんですか…ここで?逆上せてませんか?
えーっと…持て余しちゃうっていうのは、たぶんそれと同じようなことかなぁ?
(少し可笑しそうにしながら、そんなになるまで浸かっていたのかと言いたげな視線を男性の股間に向けて言う) んー、大丈夫でしょ。時間見るに数分程度だったし。
ちょーっと視界がぐらぐら揺れるけど、平気平気。それよりも、驚かせちゃってごめんよ。
(大丈夫な事をアピールするかのように、ひらひらと手を振り)
……それ?ああ、すまないね。粗末な物を見せちゃって。
…あれ。それってもしかして、そういう意味?だから妙に興奮するわけか。
(じっと美月の顔を凝視してから、にいと頬笑み)
それじゃあ、お姉さんも俺と同じ境遇ってわけだ。そうかそうか。
(何か変な目論見でもあるのか、ニヤつきながらずいと急に近寄る) いえいえ、こちらこそはしたない声出して驚いてすみません。もう少し可愛く「きゃっ!」とか言えたらよかったのに…。
えぇー…それ、本当に大丈夫ですか?
(このお湯に視界が揺れるほど浸かっていてはむしろ危険なのではないかと若干こちらが不安になりつつ男性を心配そうに見て)
あ、全然!粗末ではないですよ?…って何言ってんだろ私…。
んー…?興奮してくれてるのは温泉のせいじゃなくて?
(男性の視線にたじろぎつつ応戦するかのように言って)
えっと、そうなんですけど、あ…待って待って、急に近い…
(一気に距離を詰められペースを握られると、ストップをかけるように手で制して恥ずかしそうに顔を逸らす) なに、取って食ってやろうってわけじゃないんだ。
俺と同じってんだったら、今思っている事も一致している筈、多分。
(期待に満ちた目で美月を間近で見ながら、ぐいぐい身体を寄せて)
(それなりに鍛え上がった体を濡らしながらにじり寄る)
……あー、悪い悪い。いや、興奮しているのは間違いないんだ。
そこに綺麗なお姉さんが意味深な言葉を告げたら、そりゃもう勘違いしちゃうわけで…
(途端に冷静になったのか、直前で迫るのを止めて)
ああ、もう上手い言葉が見つからねえ。
な?言いたい事はそれとなーく分かるだろ?
(急にしどろもどろになりつつも、ぎゅっと指を絡め取りながら手を掴んで) えっと、えっと…あぁ、もう…ごめんなさい。私今すごくテンパってる。
わかってますよ。ちゃんと。そういうつもりでここ来てるんだし…。
(男性同様しどろもどろになりつつ弁解するように言葉を連ねるが、鍛え上げられた男性の身体に視線が向くとかぁっと頬が紅くなる)
わかって、ますよ…。
(もう一度自分にも相手にも言い聞かせるように言うと、自分も相手の手に指をからませて)
やめましょっか、変に取り繕うの。したい事は同じ…なんだし?
(潤んだ瞳で男性の方を見ると、繋いだ手を引き寄せるようにしてするりと男性の方に寄りかかっていく) ……あー、そうだな。そういう場所、なんだもんなあ?
(理性と肉欲がどっちつかずの状態だったが、美月の言葉にはっと我に返り)
(無意識に絡ませていた指を再度ぎゅっと絡めて、美月の体を受け止める)
(数秒無言が続いてから、不器用なほどにおずおずと顔を近づけて)
(顔を傾げ、唇を突き出し合図をして。薄く開いた唇を大きな舌で抉じ開けると)
(ぬちゃ、ぬちゃ…と唾液を絡ませながら、美月の口内を蹂躙し始める)
はー……そういえば、名前…なんて、呼んだらいい?
(濃厚な口付けを交わしながら、締まった腕で美月の体を強めに抱擁し)
(息苦しさが起きない程度に息継ぎをしながら、不意に問いかける) ……っ。ん……っ。
(見つめ合っていたと思ったらいつの間にか唇が重なっていて、それを意識するより早く相手の舌が唇を割って入ってくる)
んぅ……んっ。っは……ぁ……みつき……美月っ、呼んで……っ。
(不器用で無骨な口付けかと思いきや、見た目に反して繊細で官能的な舌遣いに内心驚く。さらに、こちらを気遣ってくれる優しさが垣間見え、それだけで嬉しくなって何故か泣きそうになりながら切れ切れに答える)
そっちは……?なんて、呼んだら、いい……? 美月、さ…いや、美月、だね…俺は…ん、ふ…
(答える前に条件反射で舌を絡め、脳内に響く程にぐちゅぐちゅ音を立てて)
(時々、唇を強めに吸い情熱的な口付けを交わす)
太一、って可愛い声で呼んでくれたら…すげー興奮するかも…。
(少ししおらしくなった美月が愛おしく見えたのか、若干の余裕を見せながらも)
(挨拶、としてはかなり過激な口付けで互いの体を昂ぶらせる)
なあ、美月…長く浸かっているせいか…もうさ、欲しくて欲しくてしょうがないんだ。
…準備、出来てるよな?
(体が密着すると、ぎんぎんに反り立ったペニスが嫌でも美月の体に触れるようになり)
(それを下腹部に当てると、熱の籠った声で囁きかける) んっ…っあ……んん……っ。
(呼びかけるように名前を口にされ返事をしようとするが、絡んだ舌が離れるとすぐさま絡め取られて声にならない声が喉奥で留まって)
っ……た、太一……太一……っ。ん……っ。
(やっと声になった名前は高ぶった感情と乱れた息遣いで僅かに震えて温泉内に響く)
ん……私も……。いいよ……このまま……来て。
(お湯に透けて見えるペニスの大きさは今まで見たことがないほどで、さらに下腹部をぐいぐいと押すペニスの硬度に期待と不安を覚えつつ、その根元に恐る恐る触れて合図するように太一を見つめる) よかったー…へへへ、断られたら凄く気まずかっただろうなあ。
最悪、さっきみたいに襲い掛かってたかもしれないな、っと…
(冗談っぽい口調で喋りながら、美月の体をひょいと持ちあげて)
(膝上に跨らせると、ペニスの先端が膣口にぷちゅ、と押し当てられる)
凄い事になってるだろ?いやさ、効能もあるんだろうけど…
美月が思った以上にエロくて可愛くて、あとやっぱりエロくて興奮してる。
(形を確かめるように指で触れられれば、それだけで腰をびくんと揺らし)
後は、実際に入れて…美月の中で、確かめてくれよっ…
(腰を掴み、そのまま体を落として…美月の膣内をぎちぎちに埋め尽くし)
(更に内側から大きく押し広げながら、子宮口を強く押し上げる) この期に及んで断るって…私そんな風に見えるの?(笑)
ていうか、断るなんて私がムリ。もう我慢できないもん…
(つられて冗談っぽく言ってからふっと真面目な顔になって)
あ……っ。ん……う、わ……っあ…んっ……
(軽々と抱き上げられ膝上に跨り膣口にペニスが押し当てられると、自身も臨戦態勢のペニス遜色ないほどに濡れそぼっていて気まづそうに太一を見つめる)
ん、すごいことになっちゃってるね。お互い……。
もう!エロいエロい言い過ぎ!こうなってるのは誰のせいだと…思ってんの?
(恥ずかしいのを隠すかのように、指が触れただけで腰が動く太一のペニスを焦らすようにゆっくり手のひらで撫でて少し意地悪してやる)
んあっ……あっ。ま、待って、そんな一気には……入らないって……ああっ。くぅ……っ。
(内側から押し広げられ少し苦しそうに声を詰まらせ、辛そうな表情で太一を見つめながら首筋に腕を回して抱きつく) ホント…美月もそうだけど、俺も相当やらしい顔してんだろうなー…
美月の顔はー…なんというか、もう俺にメロメロって感じ?
(ぐっ、ぐっ、と腰を押しやるようにし、根元までしっかりと咥え込ませて)
(美月の膣内を自身のペニスで全て支配する)
大丈夫大丈夫…むしろ、食べちゃうくらいの勢いで、俺のを頬張っちゃってる
美月のおまんこ…一番奥までねとねとに濡れちゃってる
(恥ずかしい言葉を囁きながら、短いピストンで子宮口をとんとん叩いて)
きっと、俺の先走りと絡んですっげーいやらしい事になってんだろうなー…
(ちゃぷちゃぷと湯面を波打たせながら、美月の体を堪能するかのように緩い腰付きで抽送を続ける) あっ。はっ…あっ……うるさい……もう、バカ……太一、だって、すっごいだらしない顔してるよ……あっ。あっ。んー……っ。
(からかうように言われて言い返すが、普段は触れられることなどない1番敏感な場所を支配されて反撃は甘い声となって太一の耳を刺激する)
もう……バカ……変なことばっかり、言わない、で……あっ。うっ。っくぅぅ……っ。
(恥ずかしい言葉を言われると感じるのか無意識に膣肉がキュウキュウと収縮して太一のペニスの形に馴染んでいく)
あっ。あっ。やっ……っあ……あっ。んぅぅっ。
(太一の言葉でそういえば避妊具を付けていなかったことに気づくがもう遅くて、そんなことはどうでもいいほどに快感に溺れ太一の腰の動きに翻弄されていく) へえー、ここがいいんだ…美月の弱点、分かっちゃったかも。
いやらしい顔がもっといやらしくなって…
(乱れ始める美月を前に、調子に乗っているのか主導権を握り始めて)
(段々と美月の蜜が潤滑油となり、抵抗が無くなり腰の動きも次第に早まる)
変な事とは失礼だなー…俺は、思った事を口にしているだけなのにさ。
……ていうか、あんまり気持ち良すぎて…中に出したらごめんな?
というか、抜く気なんてさらさらねえけど。
(美月の体をがっちりと両腕でホールドし、半ば中出ししますと言わんばかりに囁いた後)
(迫りくる射精感に備えて、腰を大きくストロークさせていく) ひっ……ああっ!あぁ!やんっ!
(探るように何度も膣内を擦られているうちに、1番よく鳴くポイントを見つけられて)
あぁ……んっ……やっ、あぁ……あっ。
(次第に頭が後ろに傾き、太一の言葉に返事をすることもできなくなっていく)
ぁ……あっ。やっ、あっあっ。膣内はダメ……んぁ!あっ!そこ、イイ…っ。うぁ……あっ…ふ……ぁ。あぁっ!
(がっちりと抱きしめられて突き上げられる度にお湯の波打つ音が大きくなって、中出しを拒む理性とこのままどうなっても何をされても構わないという快楽の狭間で漂っている) 本当に?美月の体は、まるで中出しを求めてるってくらいに…
俺のおちんちん、がっしり挟んで離さないってくらいに締め付けちゃってるけど…
(乳房が胸板で押し潰される程に、体を密着したまま下からがんがん突き上げて)
(蕩けきった膣内を射精前の一回り大きさを増したペニスで穿くり回す)
大丈夫、1回体験してみれば虜になるって…ほら、キスしながら一緒にイこう?
(腰の動きを和らげると、先程から甘い声を出し続けている口をむっと塞ぎ)
(興奮の度合いを現すかのように、ねっとりと舌を絡ませ唾液を交換する) そんな……こと、ない……あっ。んぁ。っふぁ……あぁ……っっ。
(力なく否定する声は太一の言葉を証明するかのように蕩けきっている)
(胸板で乳房が押しつぶされ硬くなった乳首が擦れると、自分でもわかる程また濡れて膣内が狭くなっていく)
んんっ……っふ……あ……た、いちっ……あ……ん……
(今にも零れそうな涙が瞳をより一層潤ませて、その瞳で太一の真剣な眼差しを受け止めて唇を重ねる)
んぁ……あっ。も、もう……だめ……イキそうなの……太一……っ。このまま……して……膣内に……一緒に……。
(口内に流れ込む太一の唾液を零さないように受け入れ、自分のものもゆっくりと太一の口内に送り込んで)
(切なげに絶頂が近い事を訴えると、今にも爆発しそうなペニスを宥めるかのように膣内からふっと力が抜ける) 元より、そのつもり…最後は、美月の中で…ね?
一番気持ちいい方法で、美月の事イかせてあげる…
だから、とびっきりエロい顔して、物凄くエロい声を聞かせてちょーだい…
(溜まりに溜まった興奮を吐き出すかのように、がつがつと腰を上下させて)
(周りを気にせず二人の世界に没頭し、肉欲のままに美月を求める)
イく、イくっ…美月、全部受け止めて…っ
(最後は強く抱擁したまま、美月の一番深い所で果てて)
(どろりと粘度の高い精液を膣内に吐き出し、子宮内へと遠慮なしに注ぎ込む) 太一……ズルい……こうなるの、解っててワザと……
(自分から懇願する形でここまで来てしまったことに少し悔しいような恥ずかしいような気持ちになるが、そんな理性はすぐに消え)
あっ。っん……くっ……うぅ…っあ…太一っ、あっ。あっ!あっ!
(2人だけの貸切風呂とはいえ温泉内には互いの肌がぶつかる音と自分のあられもない声が響き、脱衣場の外に漏れるのではと心配になるが我慢することができない)
んぁ……っ、私も、イく……っ。全部受け止めるからっ、太一……太一ぃ……ぃ……あぁぁぁ……っ!
(太一のペニスが1番深い場所へ入ってくると、腰に足を絡めぎゅっと強く抱きつき返して)
(夢中で快楽を貪りながら何度も何度もうわ言のように太一の名前を呼びながら果てる)
太一……っ。あ……奥すごい……熱い……。
(尚も小刻みに絶頂の波が続き、その合間に注がれている子種の熱さを膣奥に感じている) ……な?こんな体験、外出しじゃ絶対に味わえないって…
俺も美月も、今すっげー気持ち良くって頭ん中ぽわぽわしてる筈…
(寒さを凌ぐかのように強く抱きしめたまま、絶頂の波を身体全体で味わい)
(どくどくと、美月の中で子種が弾け飛び、侵入していく感触を仄かに味わう)
な、今度は美月からキスしてちょーだいよ…
いやらしく、音立てていっぱい舌絡めてさ…
(快感の波が収まった頃、思い立ったかのように美月に向け囁きかける) あー……っは…ふ…ぁ……
(開きっぱなしの唇から惚けたような声が洩れ、太一にもたれかったまま時折絶頂を迎えているのかぴくっと身体が震えて)
(尚も子宮へと注がれていく精液がじわじわと体積を広げている)
う、うん……。ちゅ……んっ……ぁ……っん……ふっ……
(促されて最初は遠慮がちに唇を重ねたが、やがて舌先で太一の唇を割り口内に侵入すると、チロチロとくすぐったいくらいの力で舌を絡めていく) へへ、よろしく頼むよ…っと、結構ぐいぐい行っちゃうんだね…
はーい、いらっしゃーい…美月の舌、ぬらぬら滑って気持ちいー…
(最初は受け身だったものの、いざ舌が入ってくると我慢が効かないのか)
(すぐに自らも舌を擦り合わせ、唾液をくちゃくちゃと鳴らしていく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいです】
【中途半端で大変申し訳ありませんが、ここまでとさせて下さい】
【遅くまでお相手して頂きありがとうございました】 えっ、ダメ?不合格?じゃあ、もうしてあげな…ぃ……んっ。
(そう言いながらも絡みついてきた太一の舌を嬉しそうに受け入れて)
(いえいえ、眠いのにむしろごめんなさい。)
(こんな時間までお付き合い下さりありがとうございました。すごく楽しかったですw)
(私も寝ますね。おやすみなさい。)
以下静かな温泉です。 寝る間際にコーヒー飲むもんじゃないなー
目が冴えてネムレンさんだ
(自分の親父ギャグと寒風に身震いしながら湯船にそろりと滑り込む) あれ、向こうから女性の声が聞こえる。
1人じゃないな。
何人かの声が聞こえる。
(声の聞こえる方に移動すると二人の女性のが入っている。) ちゃぷ…ちょっとお湯に入らせてもらいますね
こんな時間だと誰もいないかもしれないですけど
優しい人が来てくれると…嬉しいです ぅおう、いい温泉だね。女房も起きてこないし、一人で楽しもうかね。
(先客がいることに気づかず、大きな音を立てながら浴場へ。手早く身体を洗ってから湯船へ) 新年会で飲み過ぎちゃった温泉でさっぱりしようかな
おや!先客がいるようですね
おはようございます
ご一緒宜しいですか? あ…人が…(少し緊張した面持ちで
えっと…お風呂ご一緒するのはいいのですが
三人で入るには、ここは少し狭いのですけれど…どうしましょう? う? なんだ、もう誰かいたんかい。
どおよ、これも何かの縁と思って一緒に温まらないかね?
(女性がいたことに気づき、無遠慮に寄っていく。すでに陰茎は反り返るほどにいきり立っており)
【ここは二人限定使用スレです。なので、私が相手します】
【あと、瑠架さんの設定年齢・体形をおしえてください】 お一人上がられたようですね…すみません
>>560
あ、男の人が入ってきた…
気づいてない…のかな?
お、おはようございます。すみません、お先にお邪魔しています(少し横をあけて >>564
え、ええ…お風呂でしたら、混浴ですし、もちろんどうぞ
あ、あの…でも、そんなに見せつけられると…(恥ずかしそうに顔をそらして
【年齢は24くらい、体型はやや痩せ型
胸はぎりぎりDの、すごい巨乳というほどじゃないけど大きい方…という感じです】 >>565
謝ることはないだろよ、ここは混浴なんだからさ。
それよりも、分かるだろ?
(勃起した陰茎を隠すことなく瑠架に詰め寄っていき)
ここの効能知ったうえで来てるんだろ、おたがい。なら楽しまないと損じゃないか。
(50歳過ぎてもなお精力みなぎる筋肉質の体を誇示しながら瑠架に手を伸ばす) ひゃっ!?
あ、あの…知っては、いますけど…
(突きつけられた陰茎に思わず目を丸くしてたじろぎ…)
そんな迫られ方されると、その…あの…ダメなわけじゃないんですが…
(すこし涙目になり、困った顔をしながら…それでもなんとか、逃げ出すことはせず、亮平さんの前に) ダメじゃないってことは、いいってことだろ? したいんだろ? 素直になりなって。
(目の前に立っている女の腹に勃起陰茎を擦りつけながら瑠架を抱き寄せる。さらに伸ばした手を胸へとずらしていき、
ねっとりと揉み上げて) 男の方を待っていたのは、事実なんですけど…
怖い方は、苦手…で…(怯えた顔をしながら、擦り付けられる陰茎を見て
だから、その…優しく、してください…んっ…あ…(胸を揉まれて、わずかに声を漏らし… 優しく? こんな感じにかい?
(胸を揉んでいた手を離し、そっと腰に回していく。さらに身体を近づけ、頬に数回キスをしてから)
かわいいね。安心していいんだよ。
(唇を重ねて舌を捻じ込む。瑠架の舌に自分のを絡めて、さらに勃起した陰茎を瑠架の腹にすりつけて) んっ…ありがとうございます…
(頬にキスされると、少しだけ安心した表情に…)
面倒な女ですみません…あ…んっ…ちゅ…
(舌が入ってくると、自分も舌をちょん、と軽くくっつけて…)
んん…ふぅ…あ、ぁ…
(少しうっとりとした様子で、お腹にあたるものを感じ、わずかに手で触れる) 【あ、はい…すみませんでした、おやすみなさい】
【では私もあがりますね…以下空いてます】 女性と混浴できる温泉って聞いたけどホントかな
(噂を聞きつけて、ぼんやり照明が照らす人のいない露天風呂に入って周りを眺めて)
とりあえず誰か来るまで、ゆっくり体を温めようかな。 こんばんはぁ・・・おじゃましちゃってもよろしいですか・・・?
(少し大きめの胸をタオルで隠しながら湯煙にかすむ友也さんに声をかける) (見上げると可愛らしい女性が居て、うわホントに来た…と驚きながら平静を装って)
こんばんは、ええ…自分なんかでよければ隣空いてますので、どうぞ
(少し端に寄って隣に入れるように空けて)
お一人で旅行ですか?
(隣を見る、女性の胸は大きくて目を奪われてしまう) それじゃおじゃましますね
(少し恥ずかしそうしながら隣に入ります)
そ、そうなんですよ・・・私もここの噂聞いて・・・確かめたくて・・・
(友也さんのふとももに手をあてて・・・胸元のタオルも少し緩めてみちゃう)
いやじゃなかったら・・・その・・・私と気持ちのいいことしちゃいませんか・・・ (この温泉の効能の話をし出す女性、知ってて来たのかとゾクって気持ちが高ぶる)
(太ももを触られ胸をチラ見されると男の象徴はギンッギンに肥大して)
その、恥ずかしながら…僕も同じ目的で
お姉さんみたいな可愛い人なら…ぜひお願いします…お名前、なんて言うんですか?
(タオルを取り明るみの元に梨花さんの胸が見えて、顔と一緒に凝視して)
僕は…友也っていいます…
(我慢できなくて梨花さんに唇を重ねて体をくっつけて、舌を絡み合っていく) 梨花と言います・・・・私もなんだか体があつくって・・・ここの効果すごいですね・・・
(我慢しきれずタオルをとって空いてる手で友也さんの手を自分の胸にもっていく)
ん・・・こんなにどきどきしちゃってます・・・
(ふとももにおいてた手はだんだんと付け根の方に向かい硬くなったおちんちんに触れる)
【遅くなってすみませんでした。電話でしたもう大丈夫】 ステキな名前ですね…今から梨花さんと、しちゃうんですね。初めて会ったばかりなのに…
(手のひらと指が沈む柔らかなおっぱいをグニャグニャと揉んで、指先で先端をコリコリ弄る)
梨花さんも触って…ぼくもすごいことになってるから。
(首筋や胸元に顔が這って、舌と唇で梨花さんの身体を味わいつつ)
(湯船の中でまたを開かせて縦筋を擦る)
梨花さん…ぬるぬるだよ…
(耳の近くで熱い吐息と一緒に告げてやる) ぬるぬるなのは・・・きっとお湯だけのせいじゃないかもですね・・・
(割れ目を指でなぞられると普段とは比べ物にならないくらい感じてしまい)
すごい・・・もうがちがち・・・
(ぬるっとするお湯のなかでゆっくり上下に動かし始める)
さわってるだけで私も興奮してきちゃう・・・ 何のせいでこんなになっちゃうんですか…?
(意地悪なことを聞きながら、立って来てる胸の先に強く吸い付いて)
僕は…可愛らしい梨花さんが欲しくてたまらなくなってる…
好きになってしまってます…
(指をぬるぬるの膣穴に挿れて、前後に動かし出す)
梨花さん…僕も気持ちいいです
(腰振りして、手の輪っかに擦り付けると梨花さんの手からはみ出してる大きさのおちんちんが、さらに硬く大きくなる) んっ!それは・・・お湯の効能で・・そんな・・・すっちゃ・・
(体が跳ねるようにビクビクさせてしまう)
はぁ・・はぃ・・・私も友也さんのこれで奥まで入れられちゃうこと期待しちゃってます・・・
(中を蠢く指を中の襞がうねるようにからみつきひくひくとしめつける)
もっときもちよくなりたいです・・・
友也さんのお口でも味わいたいです・・・・ 梨花さんはワガママですね…でもそのおねだりはすっごくキュンとしちゃいました
(立ち上がると梨花さんの顔の大きさくらいまで勃起しているおちんちんを見せて)
(梨花さんを立ち膝にして)
いっぱい舐めて欲しい…梨花さん
(顔におちんちんをぺたぺたと叩くようにしてから、真っ赤に膨らんだ亀頭を唇につけて)
もう先から我慢汁出て来ちゃってる、舐めて、梨花さん こんなにそりかえって・・・・
(おもわずまじまじと見ちゃう)
じゃあ・・・ちゅ・・・
(先走りがあふれるさきっぽにキスしてそのまま喉の奥まで)
じゅぽ・・・んぅ・・・はぁ・・・こんながちがちでびくびくしてるおちんちんすてきぃ・・・
(目をとろんとさせて裏筋をなめたりたまたまも吸ったりしちゃいます)
(その間も自分の割れ目もいじっちゃって・・・・) おちんちん味わうの久しぶりですか…?
すごく嬉しそうな顔しちゃって…
(髪の毛を撫でて、頭を押さえながらすぼんだ唇と舌に擦り付けるように腰を振って)
梨花さん…オナニーしてるの…?
おちんちん舐めてたらムズムズしてきちゃったんだ…?
(どんどんエッチになる梨花さんを見て、お口もネットリと気持ちよくしてくれて)
気持ちいいっ、出ちゃいそうだよ はぃ・・・いいですよ・・・友也さんの飲ませてください・・・
(さらに唇をすぼめて根元はてで刺激しながらどんどんおしゃぶりをはやくしていく)
こんな素敵なおちんちんなめてたらあそこよけいじんじんしてきちゃうんだもん・・・・
(あそこをいじる指もどんどんはやくなっていく・・・)
はぁ・・・はぁ・・・友也さんお口にいっぱいくださいっっ ほんとにいっぱい出るからね…オナ禁して溜まってるから
梨花さん…、ああ、出すよっ、、
(お口の手の動きにどんどんイクほうに導かれて)
ぐっ、、んんっ、、!!
(梨花さんの中で白濁の塊が弾けるように飛び出して、飲み干せと言うように
次々にお口の中で飛び散って注ぎこんでいく)
梨花さん大丈夫…?出してもいいからね。 ん!!!んっ・・・んっ・・
(喉の奥に流れ込んでくる精液をコクコクと飲み干しちゃって)
(口からおちんちんを開放するとさきっぽと口に糸をひく)
はぁ・・・・あんなにだしたのに・・全然おさまってないですよ・・・友也さんのこれ・・・
(いったばかりで敏感のおちんちんにのこった精液をなめとりながら)
今度は一緒にきもちよくなろ・・・?わたしももっときもちよくなりたいな・・・ 全部飲んでくれた…すごく嬉しいです、、
(お口から出てきても大きさは変わらず、温泉の効能は効きすぎているようだ)
今度は僕の番ですね…梨花さん
(温泉の縁に手をついてもらってお尻をこっち向きに、立ちバックで)
梨花さんを何回もイカせますから…
(絶倫おちんちんを梨花さんの膣穴へ押し付けて)
入れますよ…ん、っ…、
(めりめりっと蕩けた穴を広げながら一番奥の男が刺さったことのない深くまでズブリとねじ込んでしまい)
梨花さん…いくよ
(尻肉をつかみ、乾いたぶつかり合う音を立てて梨花さんを犯してめちゃくちゃにかきまぜていく) ひぐうっ!!すごいっっ・・・
(突き出したお尻をつかまれて腰を打ち付けられるたびに甘い声が漏れてあえいでしまう)
はぁ・・・あっぁっ!!奥まで届いて・・・!!
(全身が性感帯になったような感覚になって痛みさえも快感になっていく)
おちんちんきもちいいよぉ・・・中いっぱい暴れてるよぉ・・・おっぱいももっといじめてくださいい・・・
(立ってられないくらい膝ががくがくし始める) 全部いじめて欲しいの?梨花さん
どMさんなんだね、、?
(抱きついて後ろからぶるぶる揺らしてる2つのおっぱいを掴んで
絞るように乳首をねじって摘まみ上げる)
初めて会った男に温泉でおちんちんでねだって、パンパンされながら欲しがっちゃうんだよね?梨花さん
(淫らな姿を伝えながらトロトロになってる顔に口付けて全部を奪ってしまおうとして) はぃ・・・全部いじめてほしいっ・・・
おまんこも乳首も全部気持ちよくなりたいのっ!!
(自分からも積極的に体をうごかしさらに刺激をもとめていく)
えっちなことだいすきだからぁ・・・いっぱいほしがっちゃうのっ・・・お願いいかせて・・いっしょにいっちゃお・・?
(下半身に力がはいってより一層強く締め付けちゃう) 梨花さんの全部もっと知りたいっ…いっぱいセックスしよう?
梨花さんの身体を全部僕のものにさせて
(乳首をぎゅうっと摘み、片手を繋がってるとこに触れクリを高速で擦り始める)
梨花さんと一緒にいきたい
このまま中に出していい?さっきお口に出したの、今度はお腹の中に出すよ
(お尻が真っ赤になるくらい強烈に叩きつける腰振りで限界まできて)
うっ、、イク、、っ!!
(梨花さんの一番奥に刺さったおちんちんからドバッと熱いものが飛び出して)
(梨花さんを逃さないように抱きしめて腰を押し付け続ける) きゃ・・・あぁ・・中だししてえ・・・・
(追い込むほど激しいピストンで奥を刺激されてあっという間にイってしまう)
いくいくっ・・・友也さんっ・・・わたしもいっちゃうっっ!!!
(中で何度も脈打つたびに体中を電気が走ったみたいに大きく達してしまう)
あついのが・・・なんかいもびゅくびゅくって・・・でてますぅ・・・ 梨花さんが中で締め付けてくれるといっぱい出てきちゃってるよ
中出しすっごく気持ちいい…
(イってる気持ち良さに酔いながら腰を動かしてると梨花さんの中ですぐに硬くなってきて)
梨花さんとならいつまでも中出しエッチ出来ちゃいそうだよ
(片足を持ち上げてまたゆっくり腰を振っていく)
僕のおちんちんで梨花さんのおまんこがほじくられて中から出てきちゃってる
(白い液がトロトロ穴を伝って出てくるのが見える体制になっちゃってる) 恥ずかしい恰好だよぉ・・・
(二人のえっちなお汁が混ざったものがふとももまで垂れて・・・)
ぶちゅぶちゅってすごくえっちな音がしてます・・・
奥ジンジンするのとまらないです・・・もっとほしくなっちゃいそう・・・ 梨花さん…ここから先は場所を変えてお布団の上でしませんか?
梨花さんの顔を見ながら、とろけちゃうまで梨花さんの身体を抱いてたいです。
(ぬるぬるになりすぎてて、おちんちんが抜けちゃって)
(白い液がいっぱい温泉の中に流れ落ちて浮いてる) わかりましたあ〜あまり遅くなりすぎるのは厳しいですがお部屋に連れてってくださいな ありがとございます。
旅館があったのでお招きします。
色恋旅館『桜荘』 九拾九泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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移動するので落ちます。 ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) こ、ここ…ごめんなさい。男湯でしたかっ?
(岩場の陰から赤い顔を覗かせる)
いま、あがります……っ。
(といいつつも初対面の男に裸を晒すのもはばかられ、湯から出られない) …うん?いや、そうでもねえよ。
この時間は混浴って事らしいがー…
(背後の方から声が聞こえ、条件反射で応える)
ああ、ああ。別に構いやしないって。お姉さんも温まりに来たんだろ?
折角のご対面だ、差支えなけりゃ一緒に楽しもうじゃないの。
(無礼でないことを伝えるように、手をひらひらさせながら女性に向けて笑顔を浮かべる) こんよく。
こん、のよく、ですか。
(動揺して何を言ってるのか)
こんな遅い時間だから誰も居ないかと思って、のびのび遊んでいたら。
冬の温泉はいいですねー。あたる空気冷たいです。
(招かれると少しずつ近づいていく)
湯気もすごい。 そうだ、こんのよく。落ち着いたか?落ち着いたな?よし。
(動揺する相手を宥めつつ、一旦その場の空気を元に戻して)
(肩までしっかりと浸かった状態のまま、近寄ってくる真優に向けて会釈をする)
挨拶の順番がごちゃごちゃになっちまったな…ま、いいか。
俺もてっきり正面から来ると思ったら、後ろから話し掛けられてさ。いや、びっくりしたもんだ。
(正面の脱衣所を指さしながら、あははと笑いを飛ばして)
外が寒いから、しっかり体の芯まで温めないとな。
お姉さんはどれくらい前からここにいたんだい? す、少し前に来たばっかりですっ。
(慣れた様子の男性に気圧されつつ、ぎこちなく笑う)
泳ごうと思ったら、ふうーって言うからw
お兄さんこそ、今夜は宴会でもあったんですか?
少し顔が赤いですねw
酔い覚ましの温泉、気持ち良いですよね〜。
(身体から湯気を上げ、星空を見上げる) だったら猶更、俺に遠慮せず入っていればいいのよ。そっちは兎も角俺は気にしないし。
ああでも、泳ぐのは駄目だな。やっぱり風呂は静かに楽しまなきゃ。
(親しみやすいような空気を作りながら、会話を盛り上げて)
そういうこと。あの場にいたら倒れるまで飲まされるんでね。
酒抜きってわけよ、酒抜き。酔っ払いの相手させちゃって悪いねー。
(陽気に振舞いつつも、少しずつ真優に近寄っていって)
んん。お姉さん、よく見ると綺麗なお顔してるんだね。
頻繁に男性から素敵な言葉を頂いてるんじゃない?
(星空よりも、とばかりに真優の顔をじっと見つめては、ナンパのような言葉を囁き) わ、ワニとかしません?
一人でも静かに入るタイプです?
なんならバタフライもしたい位なんですけどw
(男性の会話の親しみやすさについ乗せられて、心を許し始める)
お兄さん強そうだし、人が好さそうだから。
ついつい飲まされちゃいますよね〜。
この温泉って、昔からありました?
私、初めて来たのです。
地獄谷は知ってるのですけどね〜。
(綺麗と言う言葉に目の前で手を振り、遠慮する素振りを見せる) またまた、お姉さんってば口が上手いんだ。
…まあ、ご名答って感じで、なんだか酒を勧められるんだよね。
(手をぱたぱたと仰ぎ、酔いを覚ます様な素振りをして)
さあね。地元民じゃないから、なんとも。
ここに居る間に色々な噂を聞いたけど、所詮その程度ってわけで。
(酔った勢いなのか、がっしりと締まった腕で真優の肩を抱くと)
(顔をずいと耳元に近づけ、いやらしい口調で)
なんでも、ここに入ったらエッチしたくなるんだって。ハハ、バカみたいだよなあ?
(そう囁き。傍から見たら誘惑とも取れる手段で真優に囁きかける) エ、エッチっ…??
(細肩に手を置かれた途端、声を裏返らせて驚く)
(そう言われれば耳に呼吸を感じただけで、あまりにもむず痒い感覚)
そそそれは、どうなんでしょうね〜?
(自分の身体の変化に気づくと、意識を外に向けようと深呼吸をする)
地域振興、みたいな感じ…なの、かも…っ。
(しかし何故か意思とは別に顔が赤らみ呼吸が乱れていく) その線もあるとは思うけど、確かに身体は熱くなってるんだよな。
思い込み効果って奴?それとも、ただ温泉で身体が温まってるだけ?
(耳の裏側を大きな舌で舐め回しながら、遠い方の乳房を下から指で揺らし)
(唾液でくちゅ音を大きく鳴らしながら、乳首を指先で弾く)
まあでも、信じるも信じないも俺達次第ってわけで…
いっそ、本当かどうか試してみるかい?
(酔いもあってか、すっかりその場の空気に飲み込まれており)
(真優に対するボディタッチも遠慮などなしで、目の前の女体を堪能し始める) あああっ…やぁあっ…。
お兄さん、手ぇどけて、下さい…い…っ。
(耳を舐められただけで、身体に衝撃が走る)
試すって、誰か…来たら…どう、するのっ…?
(身体に似合わない巨乳を、なんとか手で隠そうとする)
(反対の手では男性の肩を押して距離を取ろうと)
あああ…どうしてえぇ…っ?
(しかし少しでも動くと、全身に電気が走るような快感が突き抜けて、結局しなだれかかるように抱かれていく) 誰も来ないんじゃない?ほら、こんな時間だし。
お姉さんが声だけ我慢してくれたら、きっと大丈夫、きっと。
(すっかり効能に酔いしれてしまったのか、止める素振りは一切なく)
(手に納まらない程の乳房を指でぎゅっと掴み、手の中で形を歪める)
あれ?これってもしかして、噂は本当だったって奴?
お姉さん、口では嫌々言ってる癖に身体は俺とエッチする気満々じゃない。
(それなりに締まった身体で真優の身体を抱きしめながら)
(困惑の言葉を吐いている口を自身の口でむっ、と塞ぎ)
(熱烈な口付けで真優の身体を蕩けさせながら、両手で全身を万遍なくタッチしていく) ちっ違いますぅ…っ。
満々じゃあない、ですぅっ…!
あっ。んんんーーーーちゅ…ぅ、んっ。
(首を振って一生懸命否定しようとする)
(唇塞がれると一気にのぼせ上がり、男性の肩から胸に這わせた手も力が抜け落ちる)
違う、のに。
身体が勝手にい…ああああっっ…!
(乳房は揉まれる事を喜ぶかのようにいやらしく形を変え、乳首を震わせる)
(湯の中で身体をくねらせると。足や腰も淫らに男性と擦れ合っていく) またまたー。そんな都合の良い話、あるわけが。
俺より先に入ってたんだから、お姉さんの方がよほど分かってると思うんだけどなー。
(膝上に跨らせた状態で、真優の身体を両腕の中にすっぽりと収めてから)
(耳元でいやらしい言葉を幾多も投げかけ、同時に両手指を身体に這わせて)
(十分に愛撫をしてから、再び豊満な乳房をむんずと掴む)
そういう、素直じゃないお姉さんはー…
素直になるように、して差し上げましょうか、ねっ…
(がっしりと羽交い絞めにした状態で、腰を巧みに使うと)
(ペニスを探り当てるかのように膣口に当てて、目的の場所が見つければ)
(有無を言わさず、そのままずぷん…と真優の膣内を貫く) やああああ…っ、だめっダメなのにもっとおっ…。
もっとおっぱい揉んでええ…っ。
(跨ると大量の愛液でお尻がぬる。と滑るほど)
あっ あ入っちゃう、入っ!
(顎を突き上げ背中を反らせて悲鳴混じりに歓びの声を上げる)
ひぁあ、んああああああーーー!!
(男性の逞しさと格好良さに心まで犯し尽くされるようで)
(自分でも出した事の無いような声が続々と漏れ出てきてしまう) あー、入っちゃったなあ…
まっ、これで噂は本当だったって分かったわけだ。
でなけりゃ…お姉さんの中、こんなにぐちゃぐちゃになってないもんな?
(真優の豊満な乳房ごと抱きしめるように、両手に力を入れて)
(乳房が潰れる程に両手を埋めながら、ペニスを根元までぎっちりとハメる)
酔いに任せて、ちょっと強引な事しちゃったけどー…
お姉さん、まんざらでもなさそうだし結果オーライかな?
(みっちりと中を埋めた後も、身体を上下に揺さぶらせて)
(中で互いの性器をねっとりと擦り合わせ、聞こえない場所でいやらしく擦れる音を立てる) はぁん、やああああぁっ…!
ああっ あああどうなってるのおお……っ!
(乳房を揉まれ、逞しいモノで突かれると秘部から大量の蜜が湧き出てしまう)
(温泉に淫らな音が立つほど揺すられてピンクの上半身をグラグラ揺らす)
お兄さんんんんっっ…あああああ…すごいいいーー!
(完全に奥まで飲み込んでしまうが、ちょっと擦れるだけで意識が飛びそうなくらい感じてしまう)
動いたら、動いたらあああーーっ! 動いたら、分かるよなあ?
動いたらもーっと気持ち良くなれるんだぜ?素敵だろ?
(最初は体を揺らすだけで、僅かな動きだけでも子宮口にぐっぷりと押し当てられたペニスが)
(振動で擦れ合い、真優の身体に強い快感を与える)
これだけでそんな声出すんなら、ちょっと激しく動いたら・・・
それこそ、他の人にバレちゃうくらいのいやらしい声、出してくれるのかな?
(内心楽しんでいるようで、暫く緩やかな動きで真優の身体を追いつめてから)
(ぬるーっと、根元まで入ったペニスを引き抜き…一気に挿入する) あっ あああっっ奥、奥にいいーーっ
ズンズン当たってはぁああっ…!
なにこれええええああっあああ気持ちいいいぃっ
(子宮口と亀頭が激しく擦れ合うと、脳天まで快感に貫かれてしまう)
(もう完全に快感の虜になって、男性に淫らに腰を擦り付けながら頂点に向かっていく)
もっとおおおおっお兄さんんんもっとほしいのおおっ!
あ。ああそれ激しっきあああああああーーーっ!!
いくっいくいくうううーー! おー…、こりゃいい。お姉さんのマンコに擦りつけてやると…
面白いくらいに、中の肉がぎゅっーて締まって…ハハ、こりゃあいい。
その調子で、俺のも気持ち良く扱いてくれよなー…
(大きなストロークでペニスを抜き差しし、収縮する膣肉と擦り合わせて)
(段々と馴染んで来れば、より素早く腰を上下させて、ペニスを咥え込ませる)
はいはーい、分かってるって。欲しくて堪らないんだろ?
もっとエロい言葉でおねだりしたら、頑張っちゃうかもね?
(両腕を真優の身体に絡みつかせ、がっしりと抱擁したまま)
(ペニスをがつがつと下から突き込み、とろとろの膣内を穿り回す) お兄様大変良いところで。
私落ちそうになっております。。
申し訳ありませぬ。。
おまんこビショビショのまま寝落ちたいと思う次第であります。。
素晴らしい剛直をありがたうござりましたです。 分かりました。わざわざご連絡頂きありがとうございました。
またご機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
以下、利用できます。 んんー、お昼から温泉なんて最高ね。
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淫語交じりに言葉責めされながら、みゆさんの気が済むまで何度もイカされたいです。
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