【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ こ、こうですか?
(AVの見過ぎか、経験はないものの、おまんこの中に指を入れ、中を掻き回すようにしながら緩急をつけて出し入れし)
(みゆさんが感じ始め、喘ぎ声を漏らし始めると、そのHな声にも興奮を高め)
は、はい、気持ちいいです。
(みゆさんの口から淫語が飛び出すと、その言葉に反応するかのようにちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が漏れ)
僕こんなに気持ちいいの初めてです。
このままおばさんに手コキで一度イカせてもらいたいです。
お願い、おばさん。おばさんが見ててあげるからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(金玉まで揉まれると、いよいよ射精は間近に迫り、射精を我慢するかのような快感と苦悩の表情を見せながら快感に耐え)
【ありがとうございます。>>637も了解です。みゆさんもご希望などありましたら仰って下さいね】 ぁあっ、ん!上手…
はぁ、やっぱり男の子の指…違うわぁ…
すっごく、んん…ぐちゅぐちゅされるの、気持ちい…っ
(すんなり中に入った指が動き回り始めるとびくびくと身体を震わせて思わず腰を振り)
(きゅうっと指をおまんこが締め付け快感に表情が蕩け)
おばさんの手気持ちいい?良かったぁ…
ん、ほらおばさんが見ててあげるからザーメンびゅーって出しなさい?見ててあげるから。
ぁ、はぁ…っ私も手マンで、イかせて?
(彼の興奮を感じ取れば手の中でビクビク震えるちんぽを一生懸命にぐちゅぐちゅと扱いて)
(限界訴える様子に頷けば腰を振って自分も達しそうになりながらはぁ、はぁと呼吸乱し)
【ありがとうございます!凄くもっと楽しみたいんですけどこれイった後時間なくて落ちちゃうと思います、ごめんなさい…】 こう?これがいいんですか?
(みゆさんの感じている声に興奮が高ぶると、もっと感じさせようと指の動きが激しくなり)
すごい…おばさん、僕の指の動きに合わせて自分で腰振って、すごくHで興奮します。
はい、すごく気持ちいいです。僕こんなに気持ちいいの初めてです。
あぁん、興奮しちゃう。ちんぽからザーメン出るとこ見られると思うと興奮しちゃいます。
おばさんもイって下さい。僕の手マンで僕と一緒にイって下さい。
(みゆさんをイカせようとさらに指の動きが速く激しくなっていき、みゆさんの腰の動きに興奮が高まり)
おばさん?もう一度座ザーメン出しなさいって言って下さい。おばさんのHな言葉で僕をイカせて。
【そうなんですね…残念ですが仕方ないです…】
【落ちる前にリアの僕もイカせてもらってもいいですか?リアでも興奮して我慢できずにちんぽ扱いてます】
【私のレスを読みながらリアの坊やもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われながらリアイキしたいです】 ぁあっんん、すご…っ
坊やの指凄いの…っそんな、されたらイっちゃうう…っ
(指の動きが激しくなると堪らず腰をくねらせながらあんあんと喘いで)
(中を掻き回す指を締め付けながら簡単に達しそうになってしまい)
私も、興奮しちゃう…
ほら、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい?おばさんと一緒にイって?
…ぁあ、っく…だめ、も…イくイく、イっちゃうう!!!
(更に指の動きが激しくなれば我慢も限界になり)
(夢中で勃起ちんぽを扱き続けているも、やがて身体をびくんと大きく震わせ)
(ぷしゃっと潮を噴くもお湯の中に消えていき)
【リアでちんぽ扱いてる何て可愛い…おばさんもおまんくちゅくちゅしてイっちゃった】
【リアの坊やもおばさんに扱かれてると思って、ちんぽこすこすしてザーメンびゅーってしてイきなさい?】 ぼ、僕ももう我慢できない。
(みゆさんがイクのを目の当たりにすると、それに誘発されるように)
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
(あまりに激しい射精にちょっと疲れたようにみゆさんに寄り添いながら)
僕すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
僕ここにはあと二日くらい泊ってるので良かったら…
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもすごく気持ち良く、ザーメンをたっぷり出しながらイカせて頂きました】
【機会がありましたらまた是非よろしくお願いします】
【お時間厳しそうなので、こちらで閉めておきますね。ありがとうございました】
(以下空いてます) あー、ここの温泉は、最高だなぁ。
後は、いやらしい身体の女が入って来たらなぁ。 ふー…いつもより少し早めの時間なら、誰か来るかねえ。
いや、にしても早く来すぎたかな…効能、ヤバいくらいに効いてるなあ。
(いつものように丸出しにしている股間には、効能の染み渡ったペニスが大きく反り返り)
(股間を閉じようにも目立ってしまい、若干気まずそうに見つめている) 飲泉飲んで温まったらとっとと寝よう‥‥
(小さいグラスに蛇口からお湯を汲んで一気に呷り
肩まで湯に浸かる) この前のこと忘れられなくて久しぶりに来ちゃった。
男の人来るかな。またこの前みたいにされちゃうかな…。
(湯船に浸かり入口の方をちらちらと気にしている) さーって、今日は素敵な出会いがありますようにー…
(てっきり自分1人だと思い、タオルを手に全裸で入ってきて)
(そこに入口の方をちらちらと気にしていた女性とばったり目が合う)
……あー、その、ごめんな?また一人風呂だと思っててさ。
(あはは、と申し訳なさそうにしながら、すごすごと温泉に足を入れる)
隣、大丈夫? あ……。
(入口の扉が開くと同時に全裸の男性が入ってきて視線を逸らす間もなく目が合って)
い、いえ、大丈夫ですよ。
(慌てて視線をずらしたものの男性の姿はしっかり脳裏に焼き付いていて、僅かに頬を赤くする)
はい。どうぞどうぞ…。
(男性が隣に来るともじもじと恥ずかしそうにしつつも様子が気になって、男性に気づかれないように盗み見る) こりゃあ、どうもどうも…
(若干気まずそうな空気が流れるものの、ふと女性の方を見ると)
(これまた偶然に、女性と目が合い。にへらと笑う)
お姉さん、ちらちらこっちを見てるみたいだけど…
もしかして、常連さんだったりする?
(不躾ながらも、ひっそりと小さな声で囁きかけて)
実は俺、ここの温泉大好きでさー…言ってる事、分かる?
(下心満載で来ましたよ、とアピールをし、結衣の回答を待つ) 温泉ですもんね。解放的になっちゃいますよねー……
(取り繕うように喋り出すがまた目が合ってしまって言葉を飲み込んでしまう)
えっ?いや、お兄さんかっこいいなーなんて…。笑
常連ではないですよ。来るのは2回目で…。
(途中からこの会話が何を意味するのか気づき同じく小声になる)
意味は、わかりますよ…。大好き、なんですか…あはは…。
(気さくなのに下心を隠すことをせず圧の強い男性にちょっと気圧され、期待に満ちてここに来たことが悟られるのは恥ずかしいなぁと思うと言葉が続けられずわざとらしい笑いが虚しく響く) へえ、2回目。その割には場慣れしてるっつーか…
ほら、さっきみたいなアクシデントがあっても取り乱さなかったしさ。
(結衣の肩をがっしりとした腕で抱くと、此方に引き寄せて)
(より近くまで顔を寄せてから、絡みつくような声で囁き始める)
まあ回数なんてのはどうだっていい。初見じゃないなら、どういう場所か分かってるんじゃない?
俺はもう、そのつもりでここに来てる。お姉さんは?
(大きな手で結衣の手を掬い、指を絡めて)
(最初は気さくなボディタッチから始め、ぎゅっと結衣の手を握る) そ、そんなことないですよっ。場馴れならお兄さんの方が…。
(期待している事を悟られたのかと内心ヒヤリとしながら咄嗟に否定するが、肩を抱かれて囁かれると言い訳もできずに視線に射抜かれる)
う…っ、あ…そんなにはっきり聞かれると逆に答えにくいというか…。
(ダメ押しのように手を握られ、熱っぽい瞳を向けられると恥ずかしいような嬉しいような気持ちになる)
言葉じゃ答えにくいから…か、身体にきいてみますか…?
(すっぽりと男性の掌に収まっている自分の手元に視線を落としつつ、精一杯の答えを返しながらもう片方の手を男性の手の上に重ねる) おっ、言うねえ。そういう受け答え、やっぱ慣れてる感あるなー
お手柔らかに頼むよ?
(からかい半分で言いながら、結衣の手指をくるりと解き)
(湯面に浮かぶ双丘の片方に手を置くと、輪郭を撫でるように指の腹で触れる)
ああ、確かに。お姉さんの身体は実に正直のようで。
(いやらしい笑みを結衣に向けながら、乳房の先端を指で伸ばすようにして)
(その最先端にある突起を指で撒き込みながら、先っぽを指で摘み、揉み転がして)
でも、後々ちゃーんと応えて貰うよ?お姉さんの口から、ね。
(耳の裏側をべろりと舐り、肩を抱いていた方の手でも反対の乳首を弄び始める) 違いますって、本当に…こんなのただ虚勢はってるだけですよ…。
(言い終わらないうちに繋いでいた手が離れ胸元に触れると、吸いつくように掌が肌を撫でてあっという間に先端を探し当てる)
んっ…だって、この温泉そういう効能でしょ?まぁ…効能なくても、そういうことされると…反応しちゃいますけど…。
(欲望に満ちた男性の表情にそそられつつ、巧みにくわえられる愛撫に次第に呼吸が乱れていく)
んぁっ!ん…もうわかってるのに、どうしても言わせたいんですね…意地悪な人…。
(ねっとりとした舌の感触に身体を震わせ、男性の胸に背中を預ける) 悪い悪い。素敵な女性には意地悪の一つしたくなるもんでね。
キスでもしたら、機嫌直してくれるかい?
(結衣に後ろを向くよう合図をしてから、前を覗き込むように上体を起こして)
(唇をむっちりと深く重ねてから、情熱的な口付けに加え強く唇を吸って)
(執拗に乳首を責め立てながら、結衣の身体を段々と快感に馴染ませていく)
それもそうだけどね。お姉さんだったら、効能なんて必要ないかなー…
ほら、お尻に当ててあげるね。欲しくなったらいつでも入れてあげるよ?
(湯の中でぎんぎんに反り返ったペニスを当てようと、身体を密着させて)
(いつでも挿入出来ると言わんばかりにぐいぐいと押しつける) そういう言葉がすぐ出てくるあたり、やっぱりお兄さんの方が手馴れてる気がするけどな…ん……っ。
(促されるまま振り返るが体格差があるため少し膝立ちになりながら唇を受ける)
あっ…あっ…んむ…っ。んん…ぅ。
(効能で拍車のかかった感度にキスと愛撫が追い討ちをかけ、膝立ちの足から時折かくんと力が抜ける)
また、そんな意地悪を…っ!ん…っ!ん…やっ!
(膝から力が抜け腰が落ちる度にお尻の割れ目にペニスの先が当たり、溢れた愛液で滑ってその度に腰を引いて)
んん…っ!もう…やっ…あっ
(「欲しい」と言えば与えられるのに躊躇っているが、無意識に誘うように腰をくねらせていることに気づいていない) 気のせい気のせい。
(軽く流しながら、今度は舌を入れたキスへと移り)
(大きい舌で結衣の口内を蹂躙し、脳に響くくらいの唾液音を鳴らす)
ええー?俺はすっごく聞きたいんだけどなあ
お姉さんが、とーってもエッチな顔しながらおねだりする所
(唾液をたっぷりと交換させてから、両手を湯の中に沈めて)
(結衣の両脚を大きく左右に広げてから、膝裏を持ち上げて)
(ペニスのカリ部分を割れ目に宛がいながら、緩やかに上下させれば)
(ぬるん、とした感触を伴いながら膣穴が刺激される) ん…っ!んー…っ!
(息もさせてもらえないほど深く口づけられるが拒むことはできない体勢で口内を蹂躙される)
ん、は…あぁ…っ。ちょ、ちょっと待っ…
(唇が離れると唾液が糸を引いて零れ、大きく息をついて呼吸を落ち着けようとするが、休む間もなく身体が持ち上げられて恥ずかしい格好にさせられて)
んぅ…っ、やっ、あっ、あっ。
(ギリギリ入口の肉を割って入らない程度にわざとそこを刺激され、次第に蕩けた顔になっていく)
も、もう…ダメ…。欲しいの…。お願い…入れて下さい…。
(足を開いた格好で身体ごと上下させられながら、後ろを振り返ってだらしなく声を震わせて懇願する) んふふ、やーっと言ってくれた
ごめんねー、我が儘なお兄さんで。代わりに、いっぱい気持ち良くしてあげるから…
(先端を軽く埋めては、すぐに引き抜いての繰り返しで)
(何回か繰り返した後に、膝裏を支える手の力を抜いて)
(カリが隠れるくらいまでに挿入した後は、両手で腰を掴んで…すとんと、そのまま根元まで挿入する)
ほーら、全部入った。ほとんど前戯してないのに、中ぐっちょぐちょだ
(ずぷん、と子宮口に先端が当たるくらいまで深く挿入してから)
(馴染ませるように腰を緩く上下させ、ぬるぬるの膣内を万遍なくペニスで擦り上げていく) 本当に意地悪…っ!
(責めるように言うが顔も声も甘えているようにしかならない)
あっ、あっ…あ…ん…焦らさないで…もっと、奥…っ!ひっあぁぁぁ!
(こちらの反応を楽しむかのように浅い挿入を繰り返していたが、突然深く差し込まれて温泉内に歓喜の声を響かせる)
んっ、んっあ…気持ち…い…っ!あぅ…っ!やっ!あっ!も、もっとぉ!
(からかうような男性の声ももう聞こえていないのか、腕を後ろ手に伸ばして男性の首に絡ませる) 言われなくてもー…
お姉さんのぐちょぐちょに発情したマンコ、気持ち良くしてあげますよーっと
(両腕を結衣の身体に絡ませて、がっしりと抱き締めながら)
(膣穴全体を全て支配するかのように、大きくストロークを効かせながら動き続ける)
うわー、すっげえ声…お姉さん、豹変っぷりがハンパないね
俺も、燃えてきちゃうかなー…
(ペニスで膣穴を馴染ませた後は、休憩がてらみっちりと奥までハメて)
(子宮口にぐりぐりぐり、と滾ったペニスを押し付け、捏ね繰り回す) んぁっ!それ、気持ちいい…っ!あっ!んっ!
(がっしりとした体躯に包まれるように抱きしめられ全身蕩けたように身を任せる)
(ペニスの形と大きさをじっくりと教え込むようなストロークに、膣内が従順に反応してその躾に従って締まっていく)
う…っ、あっ、あ…っ。ん…くっうぅ!んっ、やっあぁ…ぁ!
(更に深く奥へと入り込んでくるペニスに苦しそうに息をついて)
(再奥の一点を集中的に捏ね回されると堪らず腰を引きそうになってしまう) だろうねえ。お姉さんのマンコ、ぎっちり掴んで離さないーって感じ…
俺に見知らぬ女性に生中出しーみたいな事させちゃうわけ?
(まだ余裕があるのか、軽々しい口を挟んで)
(慣らした状態の膣穴を、まるで探るかのように角度を変えつつ突き上げる)
ふんふん、ここがいいのかなー…入口の辺りに引っかけてやるとー…
(引き抜く際にカリを引っかけるよう意識し、クリの裏側を狙って抜いて)
(興奮により一回り大きく広がったカリで、そこを引っ掻いてやる) いい、ですよ…中に出しても…。
(ふっと口元を緩ませ吐息と共に誘うように呟くと、一層きつく膣中が締まる)
あっ!うっ…っ。お互い見知らぬ仲ですし…何の責任も感じずに…どうぞ?
(男性の腰遣いに翻弄されながらも、その余裕っぷりに対抗するかのように挑発めいた言葉を向ける)
あ…っ、んあぁぁぁ!ひっ!あっ!それ、やめ…いやぁっ!あぁ!
(言葉とは裏腹に声は媚を含んで)
あー……んん…やっ、あぁ…で、ちゃうぅ……っ!
(何かを堪えるかのように身体がこわばり、暫くすると一瞬大きく震えて挿入されたまま潮を吹いてしまう) へえー…お姉さんってば、過激だねー
普通、見知らぬ男に中出し懇願ちゃう?見かけによらずド変態さんなんだ?
(これ以上にない笑みを浮かべながら、結衣の顔を凝視し)
(上半身を前に落とすと、その生意気な口を強引に塞ぎ、舌を捩じ込み絡ませる)
…まあ、元よりそのつもりだけどな。
(にい、と妖艶な笑みを浮かべながら、再び腰を大きめに動かし始める)
あはは、言わんこっちゃない…凄いね、お姉さんのイく時の声
まるで獣みたい…今度は、こっちでやってみるか?
(強い締め付けと同時に結衣が果てると、一度その動きを止めて)
(労ってやるかのように、後ろからぎゅっと抱きしめる)
(呼吸も整った頃に、結衣の身体を両手で支えつつ…ぐるん、とこちらを向かせる) だって、ここに来たのそれが目的だもん…。
(最初の躊躇いが嘘のようにさらりと言ってしまい、後から少し後悔したのか恥ずかしそうに目を逸らす)
お兄さんだって、そういう女の子と出会いたくて来たんでしょ?意地悪で悪い人…
(言い終わらないうちに共犯者のような笑みを浮かべる男性に口づけられ、また動き出されると快楽に飲まれていく)
うるさ…いっ。お兄さんだって、男っていうより雄って感じだよ。欲望丸出しで…。そういうの好きだけど…。
(肩で息をしながらも揶揄されて反抗してやるが、言葉尻も顔つきもすっかり飼い慣らされた雌のようになって)
あ…ちょっと待って…見ないで…。顔、近いし、恥ずかしい…。
(優しく抱きしめられたかと思うと向かい合わせにされ、イキ果てたばかりのだらしない顔を見られまいと顔を手で覆う) そりゃそうだ。こんな素敵な効能、利用しない手はありますかっての。
奥手で遠慮しがちな男の子よりは何倍も…な?好きなんだろ?
(ちょいちょい出てくる本音に気を良くしたのか、熱烈なキスで歓迎してあげて)
(結衣の顔を至近距離で見つめながら、舌だけを絡ませて唾液をくちゅくちゅ鳴らす)
こうしてお互いの好みがマッチングしたんだし、遠慮も手加減も必要なし
お姉さんの恥ずかしい顔も、蕩けた喘ぎ声も…全部俺に聞かせてよ?
(両手でがっしりと身体を抱きしめ、乳房が潰れるくらいに密着して)
(まだ微かに痙攣している膣内を強引に割り裂きながら、自らの絶頂へと事を進める)
お姉さんだって、そういう事期待してここに来たんだろ?
(すっかり主導権を握ってしまったかのように、腰の動きは自己中心的で)
(自らの快楽を第一に、と言わんばかりに結衣の膣穴を穿り回す) ふぅん…で、何人もの女の子とこういうことしちゃってるんだ?
(からかったつもりが少し責めるような口調になってしまい内心それに戸惑ってしまう)
うん…強引な人の方が好き。変態だってわかってるけど、優しくされるより強引にされる方が何倍も気持ちいいの。
(誘うようなキスに応じると半ば噛み付くように自分から舌を絡ませていく)
ん…手加減なんかしないで。お兄さんのしたいようにして。何されても訴えたりしないから安心して遠慮なく抱いてね…?
(悪戯っぽく笑うと男性の腰に足を絡めて奥深くへ引き寄せる)
そう、だよ…。知らない男の人に襲われたくて、淫乱な女だって言われたくて…ここに来たの。
(まだ優しさが残りつつも強引に奥深くを擦り上げながらの問いかけに、素直になって口走って)
あっ!あっ…いい…っ!いいよ…お兄さんの顔、獣みたいで、すごく、好き…。そういう顔で見下ろされて奥突かれると、すっごい興奮する…。
(腰の動きに合わせてぐちゅぐちゅと下品なほどの水音が響き、その音と乱れていく自分の呼吸に再び快楽の火が灯る) 元よりそのつもりだっての。それに、ここってそういう場所なんだし?
手加減なんかしたら、お姉さんに申し訳立たないでしょーが…
(結衣からの口付けに負けじと応戦し、雄臭い唾液をたっぷりと舌に絡ませて)
(呼吸の限界まで口付けをした後は、再び獣の様な交尾に耽る)
それ、褒めてんのか貶してんのかなあ…
あくまでも表っ面は面倒見のいい人で通ってるんだぜ?
今までも、切なそうにしていた女の子を助けてやったまでさ
(キスを終えた後も互いの顔を離そうとはせず、ぎらついた目で見つめて)
ああ、でも。気持ちは分かる。今はお姉さんを犯したくて犯したくて仕方ない
それこそ、自分の物にしちゃいたいって思うくらいに、ね…っ
(湯面をばちゃばちゃと激しく揺らし、繋がっている部分を一心に振り続け)
(徐々に込み上がってくる射精感を感じながら、ラストスパートをかける) うん、手加減されたら泣く…w
本命の彼女にはできないような事とか言えない事も思う存分どうぞ。
(口をついて出るのは意地悪な言葉ばかりで、そうじゃないのになぁと思いつつもそうなる自分を止められない)
(息の根を止めるような、口づけというよりは獣同士の噛み合いのようなキスをして、互いに焚きつけ合う)
ものは言いよう、だね…。じゃあ面倒見のいい優しいお兄さん、私のことも助けてくれる?
もう疼いてたまらないの…早くお兄さんのそれでイかせて…っ。
(ギラついた鋭い眼差しに臆することなく同じ熱量を込めて見つめ返す)
いいよ、めちゃくちゃに犯して。お兄さんのものにして。
(言いながら切なそうに声が震え、男性の背に手を回して抱きつく)
んっ!んっ!お兄さんの、すっごい…入れられた時よりもっとおっきくなってる…。あぁ…すご…イキそ…う…。
(はしたなくも男性の腰に足を絡め、自分からも律動に合わせて腰を振る) あらら、そう来ますか。んじゃあ…
お姉さんの発情し切ったその身体、気が済むまで貪ってやりましょうかね…っ
(結衣の身体を強く抱きしめ、その締まった肉体でがっしりと固定する)
(最早抜く事など不可能な状態で、スパートとばかりに飛ばしまくる)
その代わり、しっかりマンコ締め付けて…
俺の事、奉仕するくらいの気持ちでお姉さんも頑張ってくれよ…
その方が、絶対に気持ち良くなれるからなー…
(荒々しい呼吸を吐きながら、また唇を強引に塞ぎ。湯面のばしゃばしゃという音に負けないくらい)
(情熱的な口付けから、大きく舌を出しての口付け…これをひたすら繰り返し)
(恋人同士、というよりは獣同士の交尾とも言えるような濃厚なセックスを続ける)
そんだけお姉さんが魅力的って事だ、誇ってくれていいぞ…っ
ああ、もう…駄目だ、出るぞ…お姉さんのマンコ、俺の精液でぎっちり満たしてやるからな…っ!
(最後は全く周囲を気にしない、とばかりに昂ぶった声をあげて)
(欲望のままに、腰を目一杯打ち付けて…そのまま、みっちり腰を密着させた状態で絶頂を迎える) 存分にどうぞ。食い散らかしても文句は言わないよーw
(がっしりと固定され泣いて叫んで拒んでも後戻りのできない状態にされる)
もちろん…。これで、いい…?私のおまんこでお兄さんのおちんぽ扱いて、たっぷり、気持ちよくなってね。
(わざと恥ずかしい言葉を使い自分すらも煽って、次第に荒くなる呼吸で答える)
うん…。私でこんなにおちんぽパンパンにしてくれて嬉しいよ。
私も、またイク…っ!お兄さんのおちんぽに種付けされてイクよ…っ!んぁぁぁ、いっくぅぅぅ!!
(初めて見せる余裕のない腰つきと雄叫びのような声にゾクゾクと興奮が高まって)
(どくどくと最奥に射精されている感覚に酔いしれながら、自身も2度目の絶頂を迎える) ああー…すっげえ、とっくに出してるもの出してる筈なのに…
まだまだ射精したいって、俺の身体が叫んでいるみたいだ…
…これも、効能のせいなのかな?へへっ…
(がっしりと結衣の身体を抱きしめたまま、快楽の波が収まるのを待ち)
(漸く身体が落ち着いた頃に、ふうと息を吐き。改めて結衣と視線を合わせる)
…ここまでお膳立てされたんだから、みっともない所は見せられませんよっと…
お姉さんはー…ああ、こんな事聞くのは野暮だったな。良かっただろ?
(また余裕を取り戻したのか、多少上から目線な言葉を吐き続ける) はっ…あ…うそ、まだ出てるの…?お兄さん、溜めすぎなんじゃないの?それとも…ここの効能がすごすぎるの?
(まだ膣内で脈打っているペニスに驚きつつ、まだ呼吸を整えることができずに切れ切れに呟く)
ん…、よ、良かった、です…。すごく。
(見下ろされながら上から目線に聞かれて、否定してやりたい気持ちもあるがしたところで全く説得力がないことは明白で、渋々ながらも本心で答える) だろうな。ここで良くなかったです、って言っても格好悪いしな
(にやにやと不気味な笑みを浮かべながら、宥めるように口付けをし)
(行為中とは違い、まるで恋人同士がやるようなキスを軽く交わす)
【こんなところでしょうか。時間もギリギリといったところなので、この辺で〆させて頂きます】
【お相手頂きありがとうございました。凄く楽しかったです】 もう…!わかってて聞かないでよっ!
(答えをわかっていたかのような反応に恥ずかしくなって軽く睨みつける)
(さっきまでの荒々しい口づけとは真逆のキスに「こういうのも上手なんだ…」と少し意外に思いつつ、こちらも同じく優しい口づけを返す)
(私もそろそろ時間なので大丈夫ですよー。こちらこそありがとうございました。エッチも会話も好みの感じで私も楽しかったです。)
(以外空いてます。) 山奥の混浴温泉ってここだな。
思ったより雰囲気いいじゃん。
(ザブンと浸かって、混浴のお相手が来るのをまったりしながら待つ) もう。せっかくの温泉なのに、こんな時間から酔いつぶれちゃうなんてサイテー…
(飲みすぎて部屋で寝ている彼を思い出してため息をつき、少し不満そうな顔で温泉に浸かっている) (岩場陰から人影がすうっと動き湯けむりの中から見知らぬ男が現れる)
こんばんは、お一人ですか?…お連れの方がいるのかな
(人当たりの良い笑顔で近寄り警戒されない距離をはかって相手の反応を見る) こ、こんばんは…!
(突然男性が現れて動揺し、慌ててタオルで胸元を隠す)
えっと、彼と来たんですけど部屋で寝ちゃってて…あ、ここ混浴でしたっけ
(ごにょごにょと恥ずかしそうに身体を隠しつつ答えつつ、混浴温泉だったことを思い出す) ああ、そうなんですね
彼は寝ちゃったんですか…それは、残念
ここって…あれ、もしかしてここの温泉の事、よく知らないのかな
(隠した胸元に目をやるとこを隠さず、すっともう一つ距離を縮め)
彼氏と入ったら、最高の場所なんですよここ
いやぁ、寝ちゃったとは残念だなぁ
(そう言うともう一つ近づき、ついに桃花さんの真横に来て二の腕の肌を合わせる) せっかく旅行で来たのに酷いですよねっ
(照れ隠しか同意を求めるように男性に詰め寄って)
えっ?ここ何かあるんですか?あ、もしかしてカップル専用とか?じゃあ一緒に入ってちゃまずいですよね…
(慌てたように言うと馴れ馴れしく近寄ってくる男性に少し不安を覚えて身体を離そうとする) (まだ理解していない様子の彼女が、警戒して離れようとした瞬間に肩に手を回して逃さないようにする)
(けれどあくまでも感じの良い笑顔のままで)
…おっと、気をつけてくださいね
ここの温泉は効能が高いから、足元がふらつくといけない
もう20分は浸かってたよな…
(そう小さく呟くと抱き寄せて、右手で胸元を隠すタオルを剥ぎ取ってしまう)
そろそろ、効いてくるころだろ
ほら、分かってないから反応が遅いけど
ここはね、入るとそういう気になってしまうっていう効能で有名なお湯なんだよ
(肌を撫でるように手を湯の中で滑らせ)
…どう?肌がゾクゾクと敏感になってない? えっ、ちょっと…
(肩に手を回され驚いたように男の方を見て)
きゃあぁっ、何するんですか…!
(タオルが剥ぎ取られると、形のいい乳房が湯の中で誘うように揺れる)
そういう気分って、なに…あっ
(すーっと指先で撫でられただけなのに、男の言う通りぞくぞくとと背中に快感が走る)
な、なんで…っ、こんな…ひぁっ
(立て続けにぞくっと身体が震え、自分の身体の異変に気づく) しー、大きな声なんて上げたらダメだよ
他の男が呼ばれたと思って入って来ちゃいますよ
(そう言うのとは真逆に、より声を上げさせるように擽る手を太ももから臀部へそして腰に滑らせ)
ほら、ちゃんと効いてる
どうです?ここのお湯の力、すごいでしょ
(お臍のあたりに指先を滑らせ、そのまますうっと撫で上げて
偶然かのように、その形の良い乳房の先端を弾く) そんなっ、こと、言われてもっ
(触れられるだけでいちいちびくびくと震えるほど敏感になっている身体を持て余し、困ったような顔で男の目を見る)
ひゃうっ!ん…っ
(固く上を向いた乳首を指が掠めると、電流が流れたかのような震えとともにいってしまう)
な、なんで…?どうして、こんなっ
(普通に喋っているつもりがふやけた声になって、男に助けを求めるかのように問いかける) あれ、ほんのつめ先が掠めただけなのに
もしかして…イッたんですか?
(口角をいやらしく歪ませながら、優しく介助するかのように桃花さんの片手を自分の首に巻き付かせ)
支えてあげますよ、もう足が震えて来る頃だ
ほら、脚を広げて私の腰に跨って座ってください
(そうさせることで、既に限界まで硬く反りあがった肉棒を桃花さんのお腹へピタリと当てる)
(その熱いモノをわざとビクビクと震わせて、桃花さんへ笑いかけながら)
わかります?
このお湯は男の私にも、効果覿面なんです
ああ残念だなぁ、あなたが彼氏と一緒に来てなければ
今すぐにでもこれを埋めてしまいたいのに え…っと、ちが…います…
(否定するが顔と反応を見れば一目瞭然で)
(だらりと力なくされるがままに男性に抱きつき、逞しい腰に跨るとお腹に硬いものが当たって思わずそれに視線を向ける)
うそ、こんな…彼のと全然違う…太くて…おっきい…
(独り言のようにうっとりとそれを見つめるらお腹で擦るように動いて)
あ…いいですよ…私彼には黙ってますから…その…内緒で、1回だけなら…
(あくまでお願いされたからという体を装うが、物欲しそうにねだっているのは自分なのを心の底では認めている) あれ、いいんですか?
もっと口説き落とさないとダメだと覚悟してたのに
今の若い女性は、本当に…素直でいいよね
(柔らかなお尻を両手で掴むと、その中心まで刺激が伝わるように数度強く揉み上げ)
(そのまま桃花さんの身体を持ち上げると、硬い先端に向かって下ろしていく)
このあたりかな、ここかな
あれ、湯の中で滑って上手く入らないなぁ…
(わざとらしく何度も膣口に肉棒の先端を掠めさせ、入口もその上の膨らんだ芽にも刺激を与える)
すみません、なかなか入らないので
手で支えて入れてもらえます?
(女の体裁を崩すように、意地悪く笑いかける) (まるで軽い女だと言わんばかりの物言いに赤くなって俯いて)
んあっ、ひぁっ、焦らさないでっ、もう、そんな、わざと、あっ、あんっ、ぁんっ
(膣口で亀頭が幾度もぬるぬると愛液で滑り、クリを押し込むように擦られるとその度にはしたなく声を上げて)
……っ、意地悪っ
(詰るように吐き捨てるが、快楽への誘惑に負けて知らない男の肉棒に手を添える)
中では出さないでくださいね…
(そう言い添えると待ちきれないという風に自分から腰を落としはじめる) 今の顔、すごく可愛いよ…っ
(いじらしくも言われたように手が添えられると、一際ビクンっと肉棒を揺らし)
(待ちきれない気持ちを抑えながら、女が腰を自ら落としていくのを待ち)
(ゆっくりと先端のくびれまで飲まれ、そのまま膣中のうねりを押し広げるように肉棒が埋められていく)
(その時の桃花さんの表情を間近で見つめ)
ああ、いやらしくて最高に可愛いよ…
ほら、もうすぐ根元まで飲み込まれてしまうよ
そうだ…まだ名前も聞いてなかった
きみの名前さえ知らない男のペニスが、もう全部入っちゃうけどさ
名前、教えてよ
(両手のひらで乳房をゆっくりと撫で回しながら、指先で先端の突起を摘むように刺激して、初めて名前を尋ねる) これからという時にすみません、家族が帰宅してきましたので落ちます
もしまた会えたら続き…いや、お仕置きしてください><
本当にごめんなさい いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました
またお会い出来ましたらよろしくお願いします
(以下ご利用出来ます) わぁ、貸切だー
(ちゃぷん!と水しぶきを飛ばしてお湯に浸かる)
ん…あれ、なんか身体が…
(しばらく浸かっているうちにぼーっとしてきて、体に巻いたタオルが肌に擦れるだけでヘンな気持ちになっていく) こんばんは
ご一緒させてくださいね
お一人ですか?
(少し距離を置いてお湯に入る) こんばんは!
この温泉は初めてですか?
(温泉の効能でギンギンに勃起したチンポを扱きながら、菜月さんに声をかけて) (元気そうなので>>701の直樹さん、お相手お願いします。なんとなくの印象で決めちゃってごめんなさい)
きゃあぁっ
(突然一物を扱きながら入って来た男性に驚いて叫び声を上げる)
ごめんなさいっ、あの…前隠してもらえません…か?
(見ないようにしつつも気になってしまいながら言う様子から初めて来たことが明白になる) 直樹さん落ちちゃいましたね。残念。
私も落ちますー。 >>703
結構湯船に浸かってたから、もうムラムラしてきてるでしょ?
ここ、そういう効能がある温泉だからさ…ほら、触ってみてよ
(湯船に入り、菜月の横に腰を下ろす)
(ガチガチだった勃起チンポは、湯船に浸かった瞬間に更に硬くなり)
(菜月の腰に手を回して、チンポを扱くように誘導する) すれ違っちゃいましたね、失礼しました。
また機会があれば、是非よろしくお願いします。
以下空きですー どなたか雑談とかできる女性いますか?遅いので寝落ちありです。 女の子入ってこないかな。
(誰もいない静かな深夜の温泉に入りにきた)
夜中でも結構出会えるってウワサ本当かな。
(お湯に体を入れれば、ムラムラしてすぐに股間が硬くなる) あからさまですねw
痴女さんこんばんは。
(イリスさんって外人さん?ファンタジー設定ですか?) >>713
痴女はお呼びじゃないですか?
(湯船に入りあなたの隣に座る) >>713
ファンタジーでなくとも……
名前漢字にした方がいいですか? そんなの大歓迎ですよ。
(イリスさんの方を向いてお湯の中で太ももの内側を触る)
自分も痴漢みたいなもんですしw >>715
漢字の名前にしてもらえると嬉しいです。 >>716
漢字これでいいですか?
あの……同意の上だと痴漢て呼ばないのでは?
(太腿を触られると少し身動ぎして、その手をそっと握る)
ここは、二人定員てことで大丈夫ですよね? 読みは同じイリスさんなんですね。大丈夫です。
そうかもしれないですね。同意も得られたっていうことで…
(イリスさんの手を握って体を寄せると唇を塞いで重ね合って、そのままキスが首とか胸元に移ってく)
エッチなことしましょう… あ……の…私やっぱり痴女って気分じゃないみたいで
本当に申し訳ないですが、失礼させてください
ごめんなさい
落ちます 残念です、お付き合いありがとうございました。
誰か来ないか、もう少し浸かりながら待ってみます。 あ〜いい湯だ わりと豊満な胸が お湯に上下してゆれて・・・
でかい胸だな
始めるか・・・
(後ろから襲いかかり胸を掴んで激しく揉みまくる) キ キャッーー ! 胸を必死に隠しながら あわてて湯からあがろう
とするローラ ザーーッ 大きな波が男の顔にかかる 逃がさないぜ
(腰を抱えワレメをこすり上げる)
ここのお湯はかなり効くんだよ
(お湯を中に入れるようにかき混ぜてゆく) 長い金髪を束ねて頭の上にお団子にしているローラ、そんなうなじを
みたら どんな男でも むちゃぶりつきたくなるのは当然であろう
グチュグチュ あ〜 そんな奥まで 抵抗しながらも次第に・・
あ〜 こんな湯をアソコに入れられるのはほんの序章にすぎない
もっと もっと 硬いものを 目がうつろになってゆく・・・
さっきまで、ローラが固く握っていたタオルが湯面を漂い初めた
普段のそれとは違う、隠れヤリマンのローラ 身体はこんな湯の力
も必要もないほど、いつも求めているのだ。無茶苦茶に >>730
オマンコ嬉しそうじゃないか
(指が入り激しく抜き差しされる)
好きなんだろう?
素直になれよ
(オマンコをかき混ぜながらカチカチのチンポを押し付ける) 背中に当たる硬いもの、それを求めて こんな山深い温泉に来たローラ
激しい指の動きに アッ アッ アッ アッと嗚咽を漏らしながらも
手探りで男のペニスを探ししごき始める、あっ コレ 大きいわ〜
扱き始めたな
負けられないな
(指の数を増やしてローラのマンコを限界まで広げながらかき回す)
入れて欲しいのならオネダリしてみろよ・・・
(片手でクリを摘んで扱き追い詰める) うっすら金髪といいたいとこだが、じつは黒い陰毛がゆらゆら揺れて
ばっくりと開かれる ローラは細い脚をバタバタさせながらも
その指の動きに合わせ感じてしまっている、あ〜〜〜っ
あ 時折 摘ままれる そこが そこが もうプックリと膨れ上がり
小学生のオチンチンと思われるほどに・
あ〜 お お お おちんちん 頂戴 長大なやつ 頂戴〜
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