【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ もう。せっかくの温泉なのに、こんな時間から酔いつぶれちゃうなんてサイテー…
(飲みすぎて部屋で寝ている彼を思い出してため息をつき、少し不満そうな顔で温泉に浸かっている) (岩場陰から人影がすうっと動き湯けむりの中から見知らぬ男が現れる)
こんばんは、お一人ですか?…お連れの方がいるのかな
(人当たりの良い笑顔で近寄り警戒されない距離をはかって相手の反応を見る) こ、こんばんは…!
(突然男性が現れて動揺し、慌ててタオルで胸元を隠す)
えっと、彼と来たんですけど部屋で寝ちゃってて…あ、ここ混浴でしたっけ
(ごにょごにょと恥ずかしそうに身体を隠しつつ答えつつ、混浴温泉だったことを思い出す) ああ、そうなんですね
彼は寝ちゃったんですか…それは、残念
ここって…あれ、もしかしてここの温泉の事、よく知らないのかな
(隠した胸元に目をやるとこを隠さず、すっともう一つ距離を縮め)
彼氏と入ったら、最高の場所なんですよここ
いやぁ、寝ちゃったとは残念だなぁ
(そう言うともう一つ近づき、ついに桃花さんの真横に来て二の腕の肌を合わせる) せっかく旅行で来たのに酷いですよねっ
(照れ隠しか同意を求めるように男性に詰め寄って)
えっ?ここ何かあるんですか?あ、もしかしてカップル専用とか?じゃあ一緒に入ってちゃまずいですよね…
(慌てたように言うと馴れ馴れしく近寄ってくる男性に少し不安を覚えて身体を離そうとする) (まだ理解していない様子の彼女が、警戒して離れようとした瞬間に肩に手を回して逃さないようにする)
(けれどあくまでも感じの良い笑顔のままで)
…おっと、気をつけてくださいね
ここの温泉は効能が高いから、足元がふらつくといけない
もう20分は浸かってたよな…
(そう小さく呟くと抱き寄せて、右手で胸元を隠すタオルを剥ぎ取ってしまう)
そろそろ、効いてくるころだろ
ほら、分かってないから反応が遅いけど
ここはね、入るとそういう気になってしまうっていう効能で有名なお湯なんだよ
(肌を撫でるように手を湯の中で滑らせ)
…どう?肌がゾクゾクと敏感になってない? えっ、ちょっと…
(肩に手を回され驚いたように男の方を見て)
きゃあぁっ、何するんですか…!
(タオルが剥ぎ取られると、形のいい乳房が湯の中で誘うように揺れる)
そういう気分って、なに…あっ
(すーっと指先で撫でられただけなのに、男の言う通りぞくぞくとと背中に快感が走る)
な、なんで…っ、こんな…ひぁっ
(立て続けにぞくっと身体が震え、自分の身体の異変に気づく) しー、大きな声なんて上げたらダメだよ
他の男が呼ばれたと思って入って来ちゃいますよ
(そう言うのとは真逆に、より声を上げさせるように擽る手を太ももから臀部へそして腰に滑らせ)
ほら、ちゃんと効いてる
どうです?ここのお湯の力、すごいでしょ
(お臍のあたりに指先を滑らせ、そのまますうっと撫で上げて
偶然かのように、その形の良い乳房の先端を弾く) そんなっ、こと、言われてもっ
(触れられるだけでいちいちびくびくと震えるほど敏感になっている身体を持て余し、困ったような顔で男の目を見る)
ひゃうっ!ん…っ
(固く上を向いた乳首を指が掠めると、電流が流れたかのような震えとともにいってしまう)
な、なんで…?どうして、こんなっ
(普通に喋っているつもりがふやけた声になって、男に助けを求めるかのように問いかける) あれ、ほんのつめ先が掠めただけなのに
もしかして…イッたんですか?
(口角をいやらしく歪ませながら、優しく介助するかのように桃花さんの片手を自分の首に巻き付かせ)
支えてあげますよ、もう足が震えて来る頃だ
ほら、脚を広げて私の腰に跨って座ってください
(そうさせることで、既に限界まで硬く反りあがった肉棒を桃花さんのお腹へピタリと当てる)
(その熱いモノをわざとビクビクと震わせて、桃花さんへ笑いかけながら)
わかります?
このお湯は男の私にも、効果覿面なんです
ああ残念だなぁ、あなたが彼氏と一緒に来てなければ
今すぐにでもこれを埋めてしまいたいのに え…っと、ちが…います…
(否定するが顔と反応を見れば一目瞭然で)
(だらりと力なくされるがままに男性に抱きつき、逞しい腰に跨るとお腹に硬いものが当たって思わずそれに視線を向ける)
うそ、こんな…彼のと全然違う…太くて…おっきい…
(独り言のようにうっとりとそれを見つめるらお腹で擦るように動いて)
あ…いいですよ…私彼には黙ってますから…その…内緒で、1回だけなら…
(あくまでお願いされたからという体を装うが、物欲しそうにねだっているのは自分なのを心の底では認めている) あれ、いいんですか?
もっと口説き落とさないとダメだと覚悟してたのに
今の若い女性は、本当に…素直でいいよね
(柔らかなお尻を両手で掴むと、その中心まで刺激が伝わるように数度強く揉み上げ)
(そのまま桃花さんの身体を持ち上げると、硬い先端に向かって下ろしていく)
このあたりかな、ここかな
あれ、湯の中で滑って上手く入らないなぁ…
(わざとらしく何度も膣口に肉棒の先端を掠めさせ、入口もその上の膨らんだ芽にも刺激を与える)
すみません、なかなか入らないので
手で支えて入れてもらえます?
(女の体裁を崩すように、意地悪く笑いかける) (まるで軽い女だと言わんばかりの物言いに赤くなって俯いて)
んあっ、ひぁっ、焦らさないでっ、もう、そんな、わざと、あっ、あんっ、ぁんっ
(膣口で亀頭が幾度もぬるぬると愛液で滑り、クリを押し込むように擦られるとその度にはしたなく声を上げて)
……っ、意地悪っ
(詰るように吐き捨てるが、快楽への誘惑に負けて知らない男の肉棒に手を添える)
中では出さないでくださいね…
(そう言い添えると待ちきれないという風に自分から腰を落としはじめる) 今の顔、すごく可愛いよ…っ
(いじらしくも言われたように手が添えられると、一際ビクンっと肉棒を揺らし)
(待ちきれない気持ちを抑えながら、女が腰を自ら落としていくのを待ち)
(ゆっくりと先端のくびれまで飲まれ、そのまま膣中のうねりを押し広げるように肉棒が埋められていく)
(その時の桃花さんの表情を間近で見つめ)
ああ、いやらしくて最高に可愛いよ…
ほら、もうすぐ根元まで飲み込まれてしまうよ
そうだ…まだ名前も聞いてなかった
きみの名前さえ知らない男のペニスが、もう全部入っちゃうけどさ
名前、教えてよ
(両手のひらで乳房をゆっくりと撫で回しながら、指先で先端の突起を摘むように刺激して、初めて名前を尋ねる) これからという時にすみません、家族が帰宅してきましたので落ちます
もしまた会えたら続き…いや、お仕置きしてください><
本当にごめんなさい いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました
またお会い出来ましたらよろしくお願いします
(以下ご利用出来ます) わぁ、貸切だー
(ちゃぷん!と水しぶきを飛ばしてお湯に浸かる)
ん…あれ、なんか身体が…
(しばらく浸かっているうちにぼーっとしてきて、体に巻いたタオルが肌に擦れるだけでヘンな気持ちになっていく) こんばんは
ご一緒させてくださいね
お一人ですか?
(少し距離を置いてお湯に入る) こんばんは!
この温泉は初めてですか?
(温泉の効能でギンギンに勃起したチンポを扱きながら、菜月さんに声をかけて) (元気そうなので>>701の直樹さん、お相手お願いします。なんとなくの印象で決めちゃってごめんなさい)
きゃあぁっ
(突然一物を扱きながら入って来た男性に驚いて叫び声を上げる)
ごめんなさいっ、あの…前隠してもらえません…か?
(見ないようにしつつも気になってしまいながら言う様子から初めて来たことが明白になる) 直樹さん落ちちゃいましたね。残念。
私も落ちますー。 >>703
結構湯船に浸かってたから、もうムラムラしてきてるでしょ?
ここ、そういう効能がある温泉だからさ…ほら、触ってみてよ
(湯船に入り、菜月の横に腰を下ろす)
(ガチガチだった勃起チンポは、湯船に浸かった瞬間に更に硬くなり)
(菜月の腰に手を回して、チンポを扱くように誘導する) すれ違っちゃいましたね、失礼しました。
また機会があれば、是非よろしくお願いします。
以下空きですー どなたか雑談とかできる女性いますか?遅いので寝落ちありです。 女の子入ってこないかな。
(誰もいない静かな深夜の温泉に入りにきた)
夜中でも結構出会えるってウワサ本当かな。
(お湯に体を入れれば、ムラムラしてすぐに股間が硬くなる) あからさまですねw
痴女さんこんばんは。
(イリスさんって外人さん?ファンタジー設定ですか?) >>713
痴女はお呼びじゃないですか?
(湯船に入りあなたの隣に座る) >>713
ファンタジーでなくとも……
名前漢字にした方がいいですか? そんなの大歓迎ですよ。
(イリスさんの方を向いてお湯の中で太ももの内側を触る)
自分も痴漢みたいなもんですしw >>715
漢字の名前にしてもらえると嬉しいです。 >>716
漢字これでいいですか?
あの……同意の上だと痴漢て呼ばないのでは?
(太腿を触られると少し身動ぎして、その手をそっと握る)
ここは、二人定員てことで大丈夫ですよね? 読みは同じイリスさんなんですね。大丈夫です。
そうかもしれないですね。同意も得られたっていうことで…
(イリスさんの手を握って体を寄せると唇を塞いで重ね合って、そのままキスが首とか胸元に移ってく)
エッチなことしましょう… あ……の…私やっぱり痴女って気分じゃないみたいで
本当に申し訳ないですが、失礼させてください
ごめんなさい
落ちます 残念です、お付き合いありがとうございました。
誰か来ないか、もう少し浸かりながら待ってみます。 あ〜いい湯だ わりと豊満な胸が お湯に上下してゆれて・・・
でかい胸だな
始めるか・・・
(後ろから襲いかかり胸を掴んで激しく揉みまくる) キ キャッーー ! 胸を必死に隠しながら あわてて湯からあがろう
とするローラ ザーーッ 大きな波が男の顔にかかる 逃がさないぜ
(腰を抱えワレメをこすり上げる)
ここのお湯はかなり効くんだよ
(お湯を中に入れるようにかき混ぜてゆく) 長い金髪を束ねて頭の上にお団子にしているローラ、そんなうなじを
みたら どんな男でも むちゃぶりつきたくなるのは当然であろう
グチュグチュ あ〜 そんな奥まで 抵抗しながらも次第に・・
あ〜 こんな湯をアソコに入れられるのはほんの序章にすぎない
もっと もっと 硬いものを 目がうつろになってゆく・・・
さっきまで、ローラが固く握っていたタオルが湯面を漂い初めた
普段のそれとは違う、隠れヤリマンのローラ 身体はこんな湯の力
も必要もないほど、いつも求めているのだ。無茶苦茶に >>730
オマンコ嬉しそうじゃないか
(指が入り激しく抜き差しされる)
好きなんだろう?
素直になれよ
(オマンコをかき混ぜながらカチカチのチンポを押し付ける) 背中に当たる硬いもの、それを求めて こんな山深い温泉に来たローラ
激しい指の動きに アッ アッ アッ アッと嗚咽を漏らしながらも
手探りで男のペニスを探ししごき始める、あっ コレ 大きいわ〜
扱き始めたな
負けられないな
(指の数を増やしてローラのマンコを限界まで広げながらかき回す)
入れて欲しいのならオネダリしてみろよ・・・
(片手でクリを摘んで扱き追い詰める) うっすら金髪といいたいとこだが、じつは黒い陰毛がゆらゆら揺れて
ばっくりと開かれる ローラは細い脚をバタバタさせながらも
その指の動きに合わせ感じてしまっている、あ〜〜〜っ
あ 時折 摘ままれる そこが そこが もうプックリと膨れ上がり
小学生のオチンチンと思われるほどに・
あ〜 お お お おちんちん 頂戴 長大なやつ 頂戴〜
は〜〜〜は〜〜 よく言えましたね
思いっきり犯してやるよ
(根元までチンポが立ちバックで挿入されてガンガン突きあげられる)
オマンコ嬉しそうじゃないか
これもくれてやるよ
(ピストンしながら更にクリを扱きあげる) 背後からローラのキュと締まったウエストをがっちり抱かれ 激しく
繰り返すピストンに 天井を見上げながら 心の中では あっ そこ
そこ そこ と自ら腰を振り出す バストにかかったペンダントが左右に
激しく揺れて 湯けむりのなかにキラキラと光った いいところなのですが用事ができたのでおちますね
すみません 5年ぶりに来ました、SAGE方が分からないです
誰かここに やり方いれといてネ しまった、出遅れたかな。
…今日こそヤリまくってやる、と思ったが…まさか寝過ごしちゃうとは。
(一般的に賑わっているであろう時間を逃し、悔しさを露わにして)
まあ、来た以上は入る他ないよな。もしかしたら、って事も有りうるし。
(脱衣所から見えやすい位置を陣取り、来たる行為に向けて湯船に浸かる) あー…なんだろ、寝足りねえのかな。
さっきから意識が飛ぶな…っと!?
(不意に目の前に女性が現れると、一瞬驚嘆の声をあげて)
お姉さんいつの間に?いやー、驚いた。というか、俺見て驚かないのね?
(一瞬あたふたするものの、取り繕いながら会話を交わす)
【どうぞー、よろしくお願いしますね】 あら、あら、いいえぇ、これでも十分びっくりしているのよ、
まさかこんなカッコいいお兄さんがいるなんて思わなかったから。
(ころころ笑って湯船に肩まで使ったまま近寄る)
主人と来てたのだけど、好きなだけ飲んで先に寝ちゃったのよね。
寝てる間にこんな過ごし方してたなんて、バレたらきっと怒られるけど。
…あら、
(色白の胸元を隠すバスタオルがお湯に揺らいでふんわりとほどけて露わになる) へえ、お上手なことで。
こっちは本当にビックリしたよ、まさかお姉さん程の女性と混浴だとは、ね。
(あからさまなお世辞を言いつつも、互いの距離をコミュニケーションによって近づける)
ああ、そりゃあ怒られちゃうだろうね。
しかし、旦那さんも罪な人だ。普通、奥さんほどのお方をほっといて寝ちゃうかな?
(自然と距離を詰めて、雪の目の前まで。その瞬間にタオルがはらりと解けると)
(そちらに視線を向けて、へらりとした笑いを浮かべる)
お身体もとっても素敵で。スタイル、いいって言われません? やだ、お世辞なんかじゃないのに。本気にしてくれてないでしょう?
仕方ないのよ、そういう人だから…分かってて一緒になったんだし、
…もう。見ちゃったでしょ。
(Eカップの胸を見られ恥ずかしそうにしながら)
(…えいっ、と拓海さんにぎゅうっと抱きつく)
(お湯の効能で乳首が硬くなっているのが伝わって) ああ、もうばっちりと。この目に焼き付けときましたよ。
(細く開いた目でじっと見つめ、ぎらぎらと野心に満ちた目で見つめる)
(途端に雪との距離がぐっと詰まれば、少し後ろにのけぞって)
(それでも、相手の意図を汲み取れば、両腕でふわりと受け止める)
これって、アレでしょ?責任、取って下さいみたいな?
(豊満な乳房を更に押し付けんとばかりに、両腕に力を入れて)
(引き締まった身体を雪の身体に惜しげもなく密着させる) そんなことまで求めないわよ。
ただねえ、せっかくの温泉だもの…一緒に暖まってくれれば、それで。
(逞しい腕に抱きしめられる心地よさに目を細め、少しの罪悪感に高ぶり)
(拓海さんの胸元に、首筋に、ちゅ、ちゅ、と口付けていく) そうかい?ただねえ、奥さん程魅力的な女性に抱き付かれたら…
俺くらいの男、勘違いしちゃうかもな?
(にい、といやらしい笑みを浮かべ。両手をお尻に添えると)
(ぎゅ、ぎゅ…と柔らかな臀部をゆっくりと揉み回し、手の感触を与え)
ま。折角温泉に来たんだし、温まっていきましょうや。身体の芯まで、ね。
(耳元でいやらしく囁きながら、耳の裏側をべろりと舌で濡らす) 勘違いなの?ほんとに?
あ、ん…それなら…
勘違いしてくれたままでいいわ…
(ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉みしだかれ、ピクンッと身体が反応して)
(切なげに吐息を漏らしながら乳房を拓海さんにすりつける)
身体の芯まで…あっためてくれるの…?嬉しい…
(前から抱きつくようになりながら、手を拓海さんの股間に伸ばして)
(その太さ大きさに嬉しそうに顔を赤くしながら、竿に指を絡ませてしごいていく) そうそう。奥さんは勘違いした男に運悪く捕まってしまいました…
奥さんはなーんも悪くありません、って所でどうかな?
(罪悪感を感じさせないような言葉で警戒を解きつつ)
(欲望に満ちた両手は、しっかりと雪の女性らしい身体を揉み解していって)
勿論、身体の芯まで。今なら、奥さんのしたい事…なんだって出来るかもね。
(誘惑の言葉を連ねながら、しっかりと雪による愛撫にペニスを反応させ)
(効能がしっかりと効いたペニスの感触を雪の手越しに伝えさせる)
察するに、ご無沙汰じゃないんです?
(太腿の付け根から鼠蹊部をマッサージするように大きな手で握っていき)
(そこから割れ目の上部に手を渡らせて、クリトリスを指で押し転がす) 私、悪い奥さんねえ…こんな酷いことしてるのに、…こんなにドキドキしちゃってるの…。
ごめんなさいね、あなた…
(ほーっとした表情で届くわけでもない言葉を宙に溶かし、
太ももを大きく開いて拓海さんの手を受け入れていく)
あ、あ…はぁんっ…
(身体中を愛撫され内側からどんどん火照りが高まって腰をくねらせる)
はあ…はあ…は、あんっ…何でそんなこと…もう分かってる、でしょう…?
(竿の根元からカリ、亀頭を細い指でねっとりと丁寧に撫で上げ、くすぐり)
はあんっ…!
(ビンビンに勃起しているクリを押し潰され、嬉しそうな悲鳴が溢れる)
(お湯の中でも伝わるくらいトロトロに熱いおつゆが溢れてきてしまっていて) いいじゃんいいじゃん。こういうの、聞いてみたかったんだよ。
はしたない声出しちゃって、奥さんってばやらしー…
(クリトリスをぐっと親指で押し潰し、捩るように指の腹を押し当てて)
(ねっとりとクリトリスを愛撫した後に、2本の指を束にした状態で割れ目を撫でる)
大丈夫だって。奥さんはただ、温泉に入って身体を暖めているだけ…
こんなに気持ちのいい温泉なんだから、声の一つや二つ出ちゃうよねえ?
(巧みな指遣いでペニスは既に準備万端、といった様子で)
(お返しとばかりに、重ねた指を浅く挿し込み、ぬぽぬぽと出し入れする)
ほーら、奥さん。もっとこっちに寄ってくれます?
(焦らす様な手付きで膣口への愛撫をしてから、指をそっと離し)
(後ろの岩棚に体重を寄せると、此方に来るよう指示を向ける)
【お好きな体位、お聞きしてもよろしいでしょうか?】 嫌ぁ、言わないで…。ん、んんっ…、こんないやらしい女、嫌いでしょう…?
(乱れた息遣いで拓海さんの胸板に顔を埋める)
ひぁっああ!ぁぁああ、ぁあっん…
(ぐりぐりクリを刺激されると肩を震わせて吐息を漏らし)
(拓海さんの指が触れられると厚みある割れ目が物欲しげにうごめき、二本とも、ずぷっ…っとたやすく受け入れてしまう)
あっ…あっ…やんっ…そんなとこ…
(浅く膣口を刺激されるだけで陰唇はビクビク震える)
(拓海さんに導かれるまま、ポーッとした面持ちで素直に従って)
【じゃあ…後ろから、されたいです…】 馬鹿だなあ。嫌いな女性とこんな事、すると思う?
俺なりにアピールはしてたんだけど、ねえ…
(調子のいい言葉をつらつらと並べながら、膝上に座るように促し)
(雪の身体を両腕でするりと抱き寄せると、お尻に反り立ったペニスを押し当てる)
分かる?奥さんの痴態を見て、こんなになっちゃったわけ。
旦那さんにも負けないくらいだと思うけど…どう?奥さん。
(その大きさ、硬さを分からせるようにお尻の割れ目に沿って擦りつけて)
(それを何度も何度も、繰り返し行いながら両手で乳首を掬い取り)
(尖った先端を摘み、きゅっと指で締めて)
(それ以上の事は進んでやろうとせず、焦らしの状態が続く)
【分かりましたー。もしバックの方をご所望でしたら、そのまま移りますね】 【リアで人が帰ってきちゃったので…本当にごめんなさい、ここまでです】
【今日は拓海さんに奥までガツガツ滅茶苦茶にされる場面を思い描きながら眠ります】 【あららー、了解です。お気にせずに。】
【またご縁がありましたら、続きに勤しみましょうか笑】
【お相手頂きありがとうございました。こちらは締めておきますね】 混浴しながら可愛い女の子食べちゃいたいなー
待ち伏せしよっと。 おや、先客ですか
ご一緒させていただきます
お一人ですか? はい…お願いします…っ
(達雄さんの裸を目で追ってしまう)
ひとりで寂しくしてたので…ちょっと安心しました 誰もいない大浴場ってちょっとだけ心細いですよね
綺麗な人とご一緒できてうれしいですよ、私も
(視線に気づかないふりをして振る舞う)
昨日の雪、少し残ってるのかな
ほら、景色が綺麗ですよ
(遠くを指して視線を誘導する) そう、心細くて人恋しくて…
(平然と話す達雄さんの様子に自分だけ息が荒くなっていないかと自分自身への羞恥心を感じて)
え、本当ですね、今日も寒かったから
(誘導にのり遠くの景色に注目する) いきなり寒くなりましたからね
(目をそらした隙をついて後ろから抱きすくめる)
・・・気になりますか?私もですよ
今、あなたの事で頭がいっぱいです
人肌恋しいところにこんなに綺麗な人が・・・
(腕に力をこめて抱きしめて体を密着させながら囁く)
いいですよね・・・? ガラ… ザブン…
誰もいないな〜
ちょっと温まっていこっ… ふぅ、、毎日寒いな
こう寒いと温泉に入りたくなる
(誰もいない湯船に1人浸かり、出入口の方へと視線を向け)
折角混浴なんだし、女性入ってこないかな
【女性募集してみます】 ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) 休みも終わっちゃうなー
名残を惜しみながら温まろう
(かけ湯をして湯船に入る)
ふう・・・いいお湯だ 癒されたーいい湯だった
明日からまた仕事頑張ろう
上がります 混浴かあ〜ドキドキしちゃう。
素敵な男性が来るかしら…。 誰か来るのを期待して…
(熱めの温泉に身体を浸からせて)
あったかくて気持ちいい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています