【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ やだ、お世辞なんかじゃないのに。本気にしてくれてないでしょう?
仕方ないのよ、そういう人だから…分かってて一緒になったんだし、
…もう。見ちゃったでしょ。
(Eカップの胸を見られ恥ずかしそうにしながら)
(…えいっ、と拓海さんにぎゅうっと抱きつく)
(お湯の効能で乳首が硬くなっているのが伝わって) ああ、もうばっちりと。この目に焼き付けときましたよ。
(細く開いた目でじっと見つめ、ぎらぎらと野心に満ちた目で見つめる)
(途端に雪との距離がぐっと詰まれば、少し後ろにのけぞって)
(それでも、相手の意図を汲み取れば、両腕でふわりと受け止める)
これって、アレでしょ?責任、取って下さいみたいな?
(豊満な乳房を更に押し付けんとばかりに、両腕に力を入れて)
(引き締まった身体を雪の身体に惜しげもなく密着させる) そんなことまで求めないわよ。
ただねえ、せっかくの温泉だもの…一緒に暖まってくれれば、それで。
(逞しい腕に抱きしめられる心地よさに目を細め、少しの罪悪感に高ぶり)
(拓海さんの胸元に、首筋に、ちゅ、ちゅ、と口付けていく) そうかい?ただねえ、奥さん程魅力的な女性に抱き付かれたら…
俺くらいの男、勘違いしちゃうかもな?
(にい、といやらしい笑みを浮かべ。両手をお尻に添えると)
(ぎゅ、ぎゅ…と柔らかな臀部をゆっくりと揉み回し、手の感触を与え)
ま。折角温泉に来たんだし、温まっていきましょうや。身体の芯まで、ね。
(耳元でいやらしく囁きながら、耳の裏側をべろりと舌で濡らす) 勘違いなの?ほんとに?
あ、ん…それなら…
勘違いしてくれたままでいいわ…
(ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉みしだかれ、ピクンッと身体が反応して)
(切なげに吐息を漏らしながら乳房を拓海さんにすりつける)
身体の芯まで…あっためてくれるの…?嬉しい…
(前から抱きつくようになりながら、手を拓海さんの股間に伸ばして)
(その太さ大きさに嬉しそうに顔を赤くしながら、竿に指を絡ませてしごいていく) そうそう。奥さんは勘違いした男に運悪く捕まってしまいました…
奥さんはなーんも悪くありません、って所でどうかな?
(罪悪感を感じさせないような言葉で警戒を解きつつ)
(欲望に満ちた両手は、しっかりと雪の女性らしい身体を揉み解していって)
勿論、身体の芯まで。今なら、奥さんのしたい事…なんだって出来るかもね。
(誘惑の言葉を連ねながら、しっかりと雪による愛撫にペニスを反応させ)
(効能がしっかりと効いたペニスの感触を雪の手越しに伝えさせる)
察するに、ご無沙汰じゃないんです?
(太腿の付け根から鼠蹊部をマッサージするように大きな手で握っていき)
(そこから割れ目の上部に手を渡らせて、クリトリスを指で押し転がす) 私、悪い奥さんねえ…こんな酷いことしてるのに、…こんなにドキドキしちゃってるの…。
ごめんなさいね、あなた…
(ほーっとした表情で届くわけでもない言葉を宙に溶かし、
太ももを大きく開いて拓海さんの手を受け入れていく)
あ、あ…はぁんっ…
(身体中を愛撫され内側からどんどん火照りが高まって腰をくねらせる)
はあ…はあ…は、あんっ…何でそんなこと…もう分かってる、でしょう…?
(竿の根元からカリ、亀頭を細い指でねっとりと丁寧に撫で上げ、くすぐり)
はあんっ…!
(ビンビンに勃起しているクリを押し潰され、嬉しそうな悲鳴が溢れる)
(お湯の中でも伝わるくらいトロトロに熱いおつゆが溢れてきてしまっていて) いいじゃんいいじゃん。こういうの、聞いてみたかったんだよ。
はしたない声出しちゃって、奥さんってばやらしー…
(クリトリスをぐっと親指で押し潰し、捩るように指の腹を押し当てて)
(ねっとりとクリトリスを愛撫した後に、2本の指を束にした状態で割れ目を撫でる)
大丈夫だって。奥さんはただ、温泉に入って身体を暖めているだけ…
こんなに気持ちのいい温泉なんだから、声の一つや二つ出ちゃうよねえ?
(巧みな指遣いでペニスは既に準備万端、といった様子で)
(お返しとばかりに、重ねた指を浅く挿し込み、ぬぽぬぽと出し入れする)
ほーら、奥さん。もっとこっちに寄ってくれます?
(焦らす様な手付きで膣口への愛撫をしてから、指をそっと離し)
(後ろの岩棚に体重を寄せると、此方に来るよう指示を向ける)
【お好きな体位、お聞きしてもよろしいでしょうか?】 嫌ぁ、言わないで…。ん、んんっ…、こんないやらしい女、嫌いでしょう…?
(乱れた息遣いで拓海さんの胸板に顔を埋める)
ひぁっああ!ぁぁああ、ぁあっん…
(ぐりぐりクリを刺激されると肩を震わせて吐息を漏らし)
(拓海さんの指が触れられると厚みある割れ目が物欲しげにうごめき、二本とも、ずぷっ…っとたやすく受け入れてしまう)
あっ…あっ…やんっ…そんなとこ…
(浅く膣口を刺激されるだけで陰唇はビクビク震える)
(拓海さんに導かれるまま、ポーッとした面持ちで素直に従って)
【じゃあ…後ろから、されたいです…】 馬鹿だなあ。嫌いな女性とこんな事、すると思う?
俺なりにアピールはしてたんだけど、ねえ…
(調子のいい言葉をつらつらと並べながら、膝上に座るように促し)
(雪の身体を両腕でするりと抱き寄せると、お尻に反り立ったペニスを押し当てる)
分かる?奥さんの痴態を見て、こんなになっちゃったわけ。
旦那さんにも負けないくらいだと思うけど…どう?奥さん。
(その大きさ、硬さを分からせるようにお尻の割れ目に沿って擦りつけて)
(それを何度も何度も、繰り返し行いながら両手で乳首を掬い取り)
(尖った先端を摘み、きゅっと指で締めて)
(それ以上の事は進んでやろうとせず、焦らしの状態が続く)
【分かりましたー。もしバックの方をご所望でしたら、そのまま移りますね】 【リアで人が帰ってきちゃったので…本当にごめんなさい、ここまでです】
【今日は拓海さんに奥までガツガツ滅茶苦茶にされる場面を思い描きながら眠ります】 【あららー、了解です。お気にせずに。】
【またご縁がありましたら、続きに勤しみましょうか笑】
【お相手頂きありがとうございました。こちらは締めておきますね】 混浴しながら可愛い女の子食べちゃいたいなー
待ち伏せしよっと。 おや、先客ですか
ご一緒させていただきます
お一人ですか? はい…お願いします…っ
(達雄さんの裸を目で追ってしまう)
ひとりで寂しくしてたので…ちょっと安心しました 誰もいない大浴場ってちょっとだけ心細いですよね
綺麗な人とご一緒できてうれしいですよ、私も
(視線に気づかないふりをして振る舞う)
昨日の雪、少し残ってるのかな
ほら、景色が綺麗ですよ
(遠くを指して視線を誘導する) そう、心細くて人恋しくて…
(平然と話す達雄さんの様子に自分だけ息が荒くなっていないかと自分自身への羞恥心を感じて)
え、本当ですね、今日も寒かったから
(誘導にのり遠くの景色に注目する) いきなり寒くなりましたからね
(目をそらした隙をついて後ろから抱きすくめる)
・・・気になりますか?私もですよ
今、あなたの事で頭がいっぱいです
人肌恋しいところにこんなに綺麗な人が・・・
(腕に力をこめて抱きしめて体を密着させながら囁く)
いいですよね・・・? ガラ… ザブン…
誰もいないな〜
ちょっと温まっていこっ… ふぅ、、毎日寒いな
こう寒いと温泉に入りたくなる
(誰もいない湯船に1人浸かり、出入口の方へと視線を向け)
折角混浴なんだし、女性入ってこないかな
【女性募集してみます】 ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) 休みも終わっちゃうなー
名残を惜しみながら温まろう
(かけ湯をして湯船に入る)
ふう・・・いいお湯だ 癒されたーいい湯だった
明日からまた仕事頑張ろう
上がります 混浴かあ〜ドキドキしちゃう。
素敵な男性が来るかしら…。 誰か来るのを期待して…
(熱めの温泉に身体を浸からせて)
あったかくて気持ちいい… こんな山奥に隠れた混浴温泉があったなんて
誰か来るまで浸かっていこっと まだまだ冷えるわね…チャプン
(大きな胸とお尻を揺らして混浴温泉に入ってくる人妻) うぅ寒い
今晩は一緒に入らせて下さい
(前をブラブラさせながら瞳さんの傍に寄る) ああッ・・どうぞどうぞ・・2人分だけなので隣が空いてますわ
(ブランブランと股間から垂れ下がる長いイチモツにドギマギしながらスペースを開ける人妻) ありがとうございます
では遠慮なく隣に…
(湯面に揺れる大きな胸に目が留まり、温泉の効果もあり硬く反り返りだす男根)
気持ちのいい温泉ですね
(瞳さんの太腿に手を添えながら…)
綺麗な方とご一緒出来て嬉しいですよ あッ・・ありがとうございます・・えっと・・その・・すごく元気ですね
(自分のHカップのおっぱいを見たためか勃起して反り返る男根に口を開いた状態で目が釘付けになる人妻)
もッ申し遅れました・・立科瞳と申します・・34歳で人妻なの・・
(太ももに手を置かれても嫌がる素振りもなく顔を真っ赤にして人妻であることを左手薬指の指輪とともに告げる) すみません
恥ずかしいものをお見せしてしまって…
気になりますか?
俺も貴女が気になってしまって勝手に大きくしてしまってます
(太腿に置いている手を徐々に付け根へと近づけながら擦りだしていく)
瞳さんですか
今野修と申します
奥さんなんですね
他人の奥さんと二人で温泉に入ってしまって、ご主人に申し訳ないですね
(ゆらゆらと揺れる乳房が気になってしまって片方の手を下から乳房を持ち上げるようにして揉みだす)) いいえ・・すッすごく立派です・・素敵ですわ・・しゅ主人とは大違いです
(恥ずかしそうに男根を手で隠す修さんの仕草を可愛らしく思って思わず素直になって話してしまう)
あ・・あああッ・・いッいいんです・・主人のことなんか・・わッ忘れさせてください!
(お湯の効果がぷっくり敏感に肥大した巨乳輪のおっぱいを揉み込まれて悶えながら両腕を男性の首に回して抱きつく) あぁ〜そんなことされたら本気になってしまいますよ
(抱き付かれて身体が密着すると硬く反り返った男根が瞳さん大事な部分へ触れてしまう)
いいんですか?
こんなに綺麗な奥さんを…
(貪るように唇を重ね舌を挿入する)
(瞳さんの割れ目に手を添え指先を蕾の部分のあてがうと下から上へと擦り始める)
我慢できなくなってます
(腰を押し付け勃起した男根を瞳さんの割れ目に押し付ける) はい・・いいんです・・今夜だけ瞳を今野さんのモノにして・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・
(Hカップの巨乳を胸板に押し付けながら抱きついて唇を重ねて舌を絡めながらネットリと雄の唾液を貪り雌化する人妻)
はぁあッ・・アンッ・・アアンッ・・瞳も欲しくなってます・・こんな・・すごく硬くて大きなのって・・
(すっかりトロトロぬ濡れた秘部に指を入れてかき混ぜられてクチュクチュと卑猥な水音を鳴らしながら下腹部に突き刺さった今野さんの男根を右手で優しく掴んで扱きあげる)
ああ・・入れる前に・・久しぶりだから・・たっぷり味あわせてぇ・・はぽッ・・ングング・・大きい・・じゅぷぷ・・じゅぽじゅぱ・・ちゅっぽちゅぱ・・
(そのまま巨乳と勃起した硬くなった乳首を男性の体に擦り付けながらしゃがんで今野さんの男根を奥tいっぱいに頬張って美味しそうに舐めしゃぶり始める) あぁ〜そんなこと…
(男根を咥えられて気持ち良さに思わず声を発し瞳さんの頭を押さえつけながら腰を僅かに動かす)
(手を伸ばし揺れる乳房を鷲掴みするようにして、そっと揉みだしていく)
柔らかくて気持ちの良いオッパイですね
俺も瞳さんを舐めたくなってきた…
(やや強引に瞳さんから離れると瞳さんを抱きかかえ湯殿の縁に腰かけさせ大きく足を広げて割れ目に顔を近づけて
舌を伸ばしてクリを舐めだす)
温泉のお湯とは違うヌメリのあるものが出てきてるように思えるんですが…
(唇を窄めて滴る汁をチュルチュル音を立てながら啜りだす) 【俺も瞳さんとの行為を想像して勃起してるモノを扱いてます】
【遅レスですみません】 んぶッ・・ンゴッ・・ンプッ・・じゅっぽ・・じゅぷ・・じゅぽじゅっぽ・・んふぅ
(Hカップの巨乳を揉みしだかれながら夢中になって久しぶりの男根をネットリと情熱的にお口をスライドして頬を凹ませて吸い付く)
ンポっ・・あ・・あああッ・・クンニも久しぶりぃ・・ああああッ・・クリちゃんダメぇえ・・あふぅうんッ!
(口から男根を引き抜かれると湯船の縁に座らされて足を開いてシロップの溢れるオマンコに舌を突き刺すように舐められて巨乳をプルンプルン揺らして悶える)
もう欲しくなってるのぉ・・欲しいの・・入れてください!今野さんの大きな・・ち・・チンポ・・瞳のオマンコに・・入れて! あぁぁ、もう我慢できないよ
奥さんのオマンコの中に俺の硬く反り返ってるチンポを入れたくなってきた
(瞳さんを後向きにして湯殿の縁に手を付かせ大きなお尻を鷲掴みすると硬く反り返ってる
男根を割れ目に押し当て、ゆっくりと腰を押し付ける様にして挿入させていく)
あぁ〜瞳さんのオマンコの中気持ちいいよ
俺のチンポを優しく包み込むような感じで締め付けてきてる
(腰の動きを徐々に速めて、纏わりつく様なヒダヒダを見ながら何度も何度も出し入れを繰り返す)
(腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房を手で覆い乳首を指の間に挟む様にして揉みだす)
瞳さんのオッパイも柔らかで気持ちいいよ ああ・・入れてぇ・・お願い・・あッ・・ああああああッ!・・おっぎぃ・・ヒギィィイッ・・
(湯船の縁に手をついてデカ尻を突き出してクネクネさせて物欲しそうに後ろを向いて挿入をネダルとメリメリと剛直が押し入ってきて悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
アッアッアッ・・イイッ!イイッ!奥に当たって・・キボジイイッ!!
(根元までズッポリと立ちバックの姿勢でオマンコに剛棒が突き刺さりピストンが始めるとビラビラが竿に絡みついて伸び縮みして離すまいと締め付けつ様からヒクつくアナルまで丸見えで串刺しにされる)
アフゥン・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・はぁあああッ・・
(律動でバインバインと暴れるHカップのおっぱいを背後から伸びてきた両手でワシ掴みにされておっぱいで上半身を固定されて激しく杭打ちピストンされて脱力した人形状態で犯されてゆく人妻) この体制だと俺のチンポが瞳さんのオマンコを出入りするのが良く見えてるよ
(バックの体制で瞳さんの膣奥へと突きたてていく)
オマンコの中から汁が溢れてきてチンポを濡らしてきてるよ
(腰を打ち付けるたびにクチュクチュ、パンパンとした音が狭い浴室内に鳴り響く)
おぉ〜瞳さんのオマンコの締め付けが…
(ピクピクと脈打つように締め付けてくるオマンコの気持ち良さに増々腰の動きを大きくして膣の中をなぞっていく)
こんなに気持ちの良いオマンコ久しぶりですよ
こんな素敵な人となら毎日でもおねだりしてしまいそうです
(瞳さんの喘ぎ声を抑えるように首を後ろに向けさせ唇を重ね舌を絡めていく)
あぁ〜瞳さん、気持ちいいですよ
瞳さんを本気で好きになってしまいそうです
(腰の動きを大きくしたり小刻みに震わせたりして変化をつけ瞳さんとの行為を堪能する) 【少しでも気持ち良くなって戴けたのなら嬉しいです】
【本気で瞳さんを抱きたい気持ちですよ】 【解りました、少しの間でも眠って下さい】
お付き合いありがとうございました
楽しい時間でしたよ
また見かけたら、お声掛けさせて下さいね
落ちます
【誰も居なくなった静かな温泉】 混浴温泉で女の子とイチャイチャしたいなー
誰か来ないかな。待ち伏せしてみようっと まるで限界集落のようだ…
ゴイサギの鳴き声くらいしか聞こえないな。
(遠目に見える山の方から、ギィギィと軋るような声が届くのを聞きながら
所在なげにイチモツを弄んでいる) 風呂に入るか。うん?なんかここの湯はぬるぬるしてるな。体の芯から温まってカッカするな。 (露天の一隅に高さ1mほどの花崗岩の台座があり
その上にはパンツを膝まで下ろしてスカートをまくりあげ
しゃがみこんで恥ずかしそうな表情を浮かべて、股間からもうもうと湯気のたつ液体を迸らせている少女の像
台座には「飲用」と明記されている)
ちょっと勇気がいるなこれは…
(周りを見回して人目のないのを確認し、少女像の股間にコップを差し出すと
そこに溜まった湯を飲み干す)
うっ…
げろマズ!!!おえぇぇ! この温泉エッチしたい女の子が来るって言うから待ってみるか。
(ザブンと身体を浸からせる) (本当に女の子が来たとビックリするが、落ち着いてるふりして)
こんばんは…よかったらどうぞ
(2人入るだけの温泉、隣に入るように)
お一人で来たんですか?
(連れがいないか何気なく聞く) タオルを取り体を腕時計隠しなが湯に浸かる。
「あ…はい。友達が自分をさらけ出せる温泉があるって教えてくれて。でも混浴で男女一人づつしか入れないから一人で行けって…。まさか本当に人がいるなんて思わなくて…。」
乳首が立つのを腕で感じ、真っ赤になる。
(やだ…) 自分をさらけ出したいって思ってきたんですね。僕もね今夜はそんな女性と出会えたらいいなって思ってきたんです。
(タオルを取った体が見えてお湯のせいで興奮しきってて、真由美さんの腕を退けてお湯の中で胸を触っていく)
2人きりですし…さらけ出しちゃいましょ
(真由美さんの手を自分の股間へ、硬く立ってるのを触らせる) 「ひゃああ!そんなつもりで来たんじゃ…」
触られ声を上げる。しかし嫌なのに抵抗は出来ず、触らされた手は確めるように動き出す。
「あ…やだ…私ったら…もうこんなに大きくて固くなってる…。」 ここでは男と女で裸で2人っきりなんですよ…
それに…乳首立ってますね、身体はそんなつもりみたいですよ
(恥ずかしがる顔に強引にキスしてしまい)
(キスしてる間に足を触って股を開かせて、敏感な股の部分に温泉のお湯を反応させるように指で撫でて)
おっきいでしょ…早くこの中に入りたがってるんですよ
(指で割れ目の中を浅く出し入れしながら) 「さっきから…体が変なだけ…」
「ん…ふう…うん…自分をさらけ出せるって…こういうこと…」
もっと奥に欲しくて腰を突き出す。
「奥におちんぽ…欲しいの…」 僕もお姉さんのおまんこが欲しくてたまらない…立って後ろ向いてください
(湯船から立たせて縁に手をついてお尻を出してもらい)
前戯もあんまりしてなくてすいませんね…
我慢できなくて…あっ
(おちんぽを割れ目につけるとすごく濡れてるのがわかって)
前戯…要らないみたいですね…ふふっ
おちんぽ…中にいきますよ…
(ぬちゅんっ…と大きなおちんぽを根元まで入れてしまい)
すごいっ…気持ちいい
(夢中になって真由美さんのおまんこの中で往復してパンパン叩きつける) 手をつくとお尻を振って
「こんな体勢恥ずかしい…もう濡れてるの見られちゃう…」
押し入ってくるのを受け入れきゅうっと締め付ける。
「あはああ…きた…おちんぽ欲しかったのぉ…」
「あん…はげし…あはん…擦れて気持ちいい…ふう…あひっ…ん…」 お姉さん出会ったばっかの男とエッチしちゃってますよ…おちんぽが欲しいってさらけ出して
(後ろから抱きつき、ユラユラ揺れる真由美さんのおっぱいをいやらしく触りながら何度もおちんぽで突く)
どこに何が入ってる…?ほら見て
(片足を上げて股の間におちんぽが突き刺しているとこを見せてやる)
犯されちゃってるでしょ…こんなにいやらしく 「はあああ…思いっきりえっちしたかったのぉ!乳首クリクリしてぇ…」
だらしなく口を開けて腰とおっぱいを揺らす。
「ああ〜ん…真由美のおまんこに知らない人のおちんぽが…生おちんぽで犯されるの気持ちいいのぉ…」
自分でクリを剥き指で弾く。
「はあぐぅ…おちんぽで中擦られてるぅぅ!あひ…んひ…」 思いっきりいっぱいエッチしちゃいましょうね。
真由美さんっていうんだ…?ほら真由美おまんこの奥に僕のおちんぽが当たってキスしてる…
(最奥に当たるほど長いおちんぽがゴリゴリと中を引っかいて)
真由美さん…初めて会った男の精子いっぱい中に欲しいでしょ…そろそろどぴゅってしちゃいそうですよ。 久しぶりにきたなーここに。
今日はのんびり女性と一戦交えたいけど、この時間からはいないか…
(周囲を確認しながら温泉に入ると、腰に巻いたタオルを縁に置き)
(朝からガチガチになった肉棒を自身の手で軽く擦り始める)
最近してないからいっぱいでそうだな… 寒い日だったな
少し温泉にでも入って温まってから寝よう
(薄明りの中、足を伸ばし仰向けで温泉に浸かる) (お湯に浸かった途端に下半身に変化が…)
おぉ〜この温泉の効果は凄いね
効能に偽りなしだ
女性が入ってもこんな感じになるんだろうか?
女性が入ってくるまで少し入ってようかな… この時間では誰も来ないかな…
身体も温まったから上がるか
上がろう
(誰も居ない静かな温泉) 最近閑散としてるなーオフシーズンとか関係なさそうなのに。
誰かおとなしそうな女の子とか来ないかな…
熟女さんでもいいや。
(浴槽の縁に背中を預けて顔をばしゃばしゃ) はぁ・・・
いいお湯ねぇ・・・
アラフォー人妻
胸はHカップです
大学生くんと激しく体を求め合いたいです・・・ カラカラ…
おや?先客がいたみたいですね。こんにちは… あっ・・・
(声のする方を向くと)
こ、こんにちは・・・
(若い男性だとわかると)
(胸がドキドキしてきます) 三月といっても、まだまだ寒いですね。
(身体を洗ったあと、温泉につかり)
あ〜、良いお湯…
(即効能が高まっていき、ムクムクと膨れていくおちんぽ) えぇ・・・
まだまだ寒いですね・・・
(体が疼き始めて)
私みたいなおばさんで、ガッカリされたんじゃないの?
もっと若い子の方が、良かったでしょ? いや、何だか僕、疼いてきちゃって…触ってみますか?
(美晴さんの手を取り、勃起し股間を触らせる)
…どうですか?僕の勃起ちんぽ。貴女も疼いてるんじゃないですか?
エッチな思い出、一緒に… えっ!?
(いきなり手を握られ勃起に触れると)
(反射的に勃起を握ってしまい)
あぁ・・・
凄い・・・・・・
(勃起の感触を確かめながらゆっくりしごいていきます)
おばさんで・・・本当にいいの?
(発情したメスの表情で祐司くんを見つめます) もちろん。貴女のそのイヤらしい表情を見てたら…んん…
(美晴さんのアソコに手を。温泉のお湯と違う感触を感じてエッチな気分が高まる)
あぁ…イヤらしいあそこ…)
(美晴さんを愛するように抱きしめて)
ハァハァ…エッチな匂い… 嬉しい・・・
(勃起をしごく速度を早めて)
んっ・・・!
やぁっ・・・ぁあっ・・・
(股間に手が触れると自ら腰を突き出して擦りつけ)
はぁ・・・っ・・・
ねぇ・・・
おばさんに・・・坊やのちんぽ・・・しゃぶらせてぇ しゃぶって…僕のおちんぽ…息子だと思って…
僕、祐司です…もう我慢できない…おもちゃにして…
(頭の中はエッチな感情で止まらず) あぁっ・・・
祐司くんのちんぽ・・・
(立ち上がり目の前で脈打つ勃起を見せつける祐司くん)
こんなにしちゃって・・・悪い子・・・
お仕置きしなくちゃ・・・
(右手で勃起の根元を抑えると顔を近づけて)
美味しそう・・・
もう、我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で亀頭を舐めていきます) (美晴さんにちんぽを舐められて)
あぁっ…!
(美晴さんの興奮を煽る淫らな言葉に淫らな液体が溢れていく)
舐められてる…貴女のおっぱいも舐めたい…たまらない… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています