【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ (尻を向けて誘う美晴さんの妖艶さに見惚れながら)
い、いいんですね…
それじゃあ、柔肉マンコ、いただきまぁす♪
(美晴さんの膣内に、勃起をゆっくりと挿入していく)
おぁぁぁ…すげぇ…中トロットロで…チンポ溶けそうですよ…
(膣内の感触を味わった後、腰を振り、中を突き始める)
あ、あ、あ、ああ、あぁぁ…
奥さんの、マンコ、気持ち、いいぃぃぃ!
(ピストンに合わせるように言葉が出る)
この尻肉も、突く旅に、プルプル揺れて、やらしいっすねぇ!
(尻に手をかけ、突きながら揉んでいく) いっ、いやぁっ、あ、あぁんっ!
(背後から勃起を挿入されると背中を仰け反らせ)
(尻肉をプルッと震わせて)
あっ・・・あん、あん、あんっ・・・
い、いいっ・・・
おまんこっ・・・奥まで届いてっ
(勃起を逃がさないよう膣をグイグイ締め付けて)
もっとぉ・・・
もっと・・・おばさんを・・・犯してぇ あぁ…締め付けてきた…
気持ちいいですよ奥さん…
それじゃ、ちょっと体勢変えますね
(湯船に中腰の状態で腰を下ろし、その上に美晴さんを誘い、対面座位の形になる)
奥さんの顔見ながらしたい…あとおっぱいも…
それじゃ、いきますよ…
(腰を突き上げ始める)
ほら!ほら!ほらぁ!!
さっきと当たるところ違うでしょ…
この胸もまた揉ませてもらいますね…
(突きながら胸をねちっこく揉んでいく)
(乳首を口に咥え、舐めたり吸ったりする) いやぁ・・・
この格好・・・顔を見られて恥ずかしい・・・
(喘いでいる顔を晒し)
んっ、はぁっ・・・やぁっ、あっ
いいっ・・・ちんぽが・・・ちんぽが奥までっ・・・
(下から突き上げられる度に豊かな乳房が上下に弾み)
おっ、おっぱいもっ・・・
感じちゃうっ
(両手で清二くんの頭を抱き締めると豊かな乳房に顔を埋めさせて) うわぁ…奥さんの感じてる顔たまんねぇ…
昔のエロ劇画みたいで興奮しますよ…
(美晴さんの両胸に顔を包まれて)
おう、うぅぅ…
(乳房の感触と体温と匂いに包まれて一層興奮する)
う、う、うぅぅぁ…!!!
(射精が近づき、ピストンが早く、激しくなっていく)
う、うぁ、も、もう、イキそうです…
中で出しちゃって…大丈夫ですか…?
あ、あ、あぁぁ…や ば い…
(突きながら胸や乳首を舐めまわす)
(美晴さんの肉の味にすっかり溺れてしまっている) んあっ、あ・・・ぁあっ
激しいっ・・・
(両足を清二くんの腰に絡めて)
だっ、だめっ・・・
こんなにされたらっ・・・いっちゃうっ・・・
(清二くんを力いっぱい抱き締め)
ちょうだぁ〜い・・・
おばさんの・・・おばさんのおまんこにっ・・・
ザーメン、いっぱい出してぇ・・・
おばさんを・・・あなたの物にしてぇ い、いいんですね?いいんですね?
俺のモノにしちゃいますよ?ザーメン出しちゃいますよ?
に お い つけちゃいますよ?
(許しが出たので、遠慮なく射精に向かって腰を振る)
あ、あ、あ、ぁぁぁぁ!!!!
(叫びとともに、大量のザーメンを勢いよく放出する)
(膣内が愛液と精液でぐちゃぐちゃになる)
はぁ…はぁ…はぁ…
お、おくさんのぉ…にくのなかでぇ…
とけちゃいましたぁ………
(大量射精の直後で、放心している)
(自分の唾液でベトベトになった美晴さんのおっぱいに、再び顔をうずめる) あっ、やぁっ・・・んあっ
い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(子宮めがけて射精されると全身をガクガク震わせて)
ひぃぎいぃっ、ん、いくぅっ!
(アへ顔を晒しながら)
(精液を全て搾り取ろうと膣を締め付けて)
んはぁ・・・はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
もう・・・悪い子・・・・・・
(余韻に浸りながら)
(豊かな乳房に顔を埋める清二くんの頭を優しく撫でてあげて)
おばさん・・・あなたの女になっちゃった・・・
ちゅっ・・・ あぁぁ…きもちいい…
このままずっと溶けていたい…
(膣からペニスを抜かず、快楽の中に留まっている)
ありがとう…奥さん…
(こちらからもキスを返す)
【長時間のお付き合い、お疲れ様です】
【大変濃厚なプレイを堪能させていただきました。ありがとうございます】
【このあたりで〆にさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか】 【こちらこそありがとうございました・・・】
【凄く気持ちよくてよかったです・・・・・・】
【また機会があればお願いしますね・・・】 (冬至までにはまだ一月近く間があるが、湯の面にはそこかしこに固まって
大きな黄色い柚子がぷかぷかと浮かび、辺りに清冽な香りを漂わせていて)
まだ早いのにな、もう柚子湯のサービスやってるのか。
柑橘類には催淫効果があるとか言うけど…
(一つ手にとってクンクンと香りを嗅いで) ひさびさに楽しもうと思って温泉に来たけど、誰もいないな
誰か女の子が来ないか待ってみよう。
(温泉に浸かるとすぐにへそにつきそうなほどに勃起する) ・・・。
(タオルで前を隠した女性が、恐る恐る入ってきます。タオルで隠れていない部分には、ロープやヤケドらしい
跡があり、なんらかの虐待を受けているような形跡も見受けられ・・・)
・・・っ!
(しゅんさんを見つけると、露骨に怯えたような顔をします) こんばんは、どうしました?
良かったらこっちで一緒に入りませんか?
(怯えたような表情をみて、警戒させないように微笑みながら隣に誘う)
今日はおひとりで来られたんですか? あっ、あっ、あの・・・、
(声をかけられると、背筋を丸めてさらに怯えたような表情をうかべちゃうけど)
・・・っ!
(次の瞬間、弾けたように背筋を伸ばして、右手を右耳にあてます)
そんっ、許し・・・っ、・・・はい・・・。
(泣きそうになりながら、小さくうなずいて・・・)
失礼、します・・・。
(タオルで前を隠したまま、しゅんさんの隣へ身体を沈めていきます・・・。その時、しゅんさんからは、女性の
右耳に骨伝導レシーバーのようなものが装着されているのが見えて・・・) ごめんなさい、無理やりっぽいのは好きではないので落ちます。 う〜、さっぶ!
うわ、雪降って来そう…
(そそくさと湯船に肩まで浸かって)
う゛ー‥‥‥沁みる〜
(オッサン臭い呻き声を上げて一息)
《若干遅レスになるかもですが、ヌルッとまったりお相手していただける方お待ちしてます》 これだけ寒いと温泉が一番ね…混浴って聞いたけど
あ…失礼します
(見事な肉体を惜しげもなく晒して入浴してくる女性) うぅ寒っ…冬らしくなってきたな。
混浴温泉であったまろう。
隣に誰か女性が居たらなぁ。
(周りを見ながら誰か来ないか見回す) ふぅ、寒くなってきたしここの温泉は
やっぱいいな。
(女性募集してみます。) 今日はプレミアムフライデーってことで
仕事早く上がって温泉入ろっと
(タオルを外して肩まで浸かる) へー、こんな所があったんだ
そこそこの回数通ったつもりだけど、ここは初めてだな…っとっと、危ない危ない
(段差に躓きよろけながらも、初めての温泉に興味津々で奥の方まで入ると)
(全体を一望できる位置で身体を屈ませて、肩まで浸かる) もう遅いけど寝る前に一っ風呂浴びようかー…
(防水ケースに入れたスマホ片手に)
リングス?ああクンニのことか。
春日さんクンニのことリングスってーのな。
(オードリーのANNを聴いている) 空いた空いた。
やっと1人で入れそう
(男性が出ていったのを見届けて)
さてっとかけ湯をして…
深夜に貸し切り
(お湯に肩までつかってまったり) ん!?なんだろう…
まだ入って数分なのに身体がうずうずしちゃう
誰も居ないし、慰めちゃおうかな
(片方の手で乳房をもみながら、もう片方の手は股間へ…) う…ん、はあ…ん
誰か入浴してきちゃうかも知れない状況でのオナニー興奮しちゃう
あんっあんっ。自分でするのは虚しいけど、この状況は興奮する
あっ…あん 気持ちいい…
もうちょっとでイケそう、誰もこないで
はあん…あ、ああっ… はあ、はあ…
後はお部屋に戻ってにしよう…
もし、誰か入って来ちゃっても
もう眠いしね
上がります
以下入浴客待ちの極楽温泉 来るわけないか、逆にゲイ(荒らし)が来る前に上ろう…
落ちます 部屋付きの露天もこぢんまりしてて悪くないな…
(二人部屋の屋外
竹垣を巡らした岩風呂にゆったり)
まだかなー、フロントに飲み物頼んだのに。
あの美熟の仲居さん来ないかな… ひさびさに楽しもうと思って温泉に来たけど、誰もいないな
さっき見かけた女の子とか入ってこないかな。
(温泉に浸かるとすぐにへそにつきそうなほどに勃起する) そろそろ雪でも降って来そうだ
寒い寒い…温泉入ってあったまろっと 《現在清掃中ですが、ご希望のお客様は遠慮なくお入りください》
ふむふむ。なら入ろうっと。
(手拭いで前を隠して湯気が立ち込めるかけ流しの浴場に入ると
袖をたすき掛けでまとめ、裾を膝まではしょった仲居さんが洗い場の鏡を磨いている)
失礼します〜 お湯だけ、じゃないよ
気持ちいいのは
(いきなり隣に入って抱き寄せる) カラダが熱くて、切ないから、温泉来ちゃった。
ぎゅーって、ギュッーってハメてください。 何が切ないだよ
要するに欲しいんだろ
ほら、立ってケツを見せろよ
(前屈みにさせると尻肉をむんずっと掴んで拡げる)
なかなか綺麗なオマンコじゃないか
それにしても、もうすっかりトロトロだな
ほら…
(赤黒い怒張したペニスを押し当てる) ぁ・・・んっ・・・
見られてると、愛液が溢れて来ちゃう・・・
(前かがみで、温泉の縁に手をついて目を閉じて)
んっ・・・・焦らさないで・・・お願いします 欲しいんだろ
自分で腰振って入れてみろよ
(腰に軽く手を添えながら膣襞の内側に少し割り込ませ)
ほら、早くしなよ
俺のはすごい硬くなってるぜ
(そこでびくんびくん震わせる) はぁ・・・ん・・・ぁん・・・
(前かがみで乳房を揺らしながら、
硬い棒を軸に腰をねっとりグラインドさせて悶える)
メグミの襞も・・ヒクヒクして・・・・
ぁんっ・・・・硬くて気持ちいいです・・・・ 本当にやらしい女だな
自分から腰振って…
おまんこのナカでも欲しい欲しいって言ってるよ
(腰をぐいっと掴んで、ぐんっと一突き、奥まで貫く) ぁぁあああん・・・はぁ・はぁ・・・
硬くて・・・すごい・・・
これで動いたら・・・いっぱいイっちゃう・・・
(膣壁できゅんきゅんと締め付けながら)
ぁんっ・・はぁはぁ・・・もっと・・・もっと奥・・・ギュってギュってして
(さらに深く挿入を求めるように腰を揺らす) ん、すげー締め付け
なかなかいいおまんこだな
搾り取ろうとしてるみたいだ…
んんっ
(奥深く突く、腰を押し付け)
ほら
(乳房を掴んで揉みしだきながら抱き締める) はぁ・・・はぁはぁ・・・ぁんんっ・・・
気持ちいいっ・・・おっぱい・・・気持ちいいっ・・・
揉まれると・・・感じて・・・・おちんちんが欲しくて・・・きゅんきゅんして・・・
あぁあん・・・すっごく濡れてきてる
(ピストンしてもらえず濡れた結合部に膣圧をかけて悶える) おお、お前のおまんこ
ホントすげーな
めっちゃ欲しがってる
こんな女、なかなかいねーぞ
(もっともっとと咥えこもうとする律動に逆らって
びくんびくん軽く震わせながら)
濡れてきてる?
最初っからトロトロだった癖に良く言うよ
(乳首を捏ね廻し、乳房に沈めるように揉み続ける) あん・・・ん・・・んっつ・はあはぁはぁ
ぁん・・・
乳首・・・だめっ・・・硬くて太いのはめてて・・・
おっぱい・・・そんな触ったら・・イキそうになっちゃう・・・
おっぱい揉まれてると・・・イキそうっう・・・はぁはぁぁ・・・
じゅぽじゅぽされてないのにっ・・・カラダいやらしくなって・・・あぁんっ・・・ イキたければイッちゃいなよ
淫乱女
おまんこの奥に来てるよ?
(降りてきている子宮口の周りを先端でつつきながら)
いやらしくなってって…
最初っからいやらしいんだよ
お前のカラダは…
(片手を下ろして、クリを可愛がってやる)
ほら、気持ちいいんだろ ぁっっ・・・イっ・・・っちゃう・・・
(クリの刺激で耐えられず・・クリを触る手にしがみついてビクッと痙攣し)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
だめぇ・・・イってる・・・イってるのに・・・硬いの・・・・
ぁああんん・・・・おかしくなっちゃう・・・はぁはぁあ・・・。
出してっ・・・・ナカにいっぱいしてっ・・・・ ああ、出してやるよ…
待ってな
(少し姿勢を下げて、やおら突き上げる…)
んんっ
(何度も奥深く貫いて、膣襞の律動で自分のを刺激しつつ)
いくよ、たっぷり、と…
(ぐんっ)
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
はあ…
(ありったけの精液を女の奥深くにぶちまける) ぁあん・・・熱くて・・・またイっちゃう・・・はぁはぁはぁ
【ごめんなさい。眠くなったのでで、これで終わりにします。おやすみなさい。】 こっそり寝酒しよ…
(木の盆に焼酎の小瓶とグラスを載せて湯に浮かべ)
うっ寒!
…んだよ雪がちらほらしてるのか… こんばんは。あ、いいもの飲んでますね。
ご一緒してもいいですか?
(長い髪を軽く纏め、タオルを巻いてゆっくりと湯船に近づいていく) おや珍しい。こんな時間にご相伴願えるとは…
(思いがけず女性に声をかけられ
酒だけでなく顔を赤くして)
まあよろしければ、どうぞご一献。
ここの温泉のお湯割ですけど。 温泉浸かりながら雪見酒、なかなか渋いですね。お邪魔じゃなかったですか?
(少しからかうように言いながらグラスを受け取って)
あ、美味しい。焼酎ちょっと苦手だったけど、これは飲めるかも。
(あまりお酒は強くないのか、それともお湯に浸かっているせいなのか、一口飲んですぐに頬が紅くなる) いや粋でもないですよ、単に眠れないだけなもんで。
湯に浸かってスッキリすれば眠れるかなーとね…
(よく見れば腰から下はタオルで隠してもおらず
ふてぶてしく反り返った竿の先には鋭角にエラのくびれた亀頭がレバーのような色に染まって、びくびくと蠢いている)
お姉さんは?朝風呂ですか?
(まとめた髪の襟足からほつれたおくれ毛をそっと触りながら) あ、じゃあ私と同じですね。
私も夜更かししてたら冷えちゃって眠れなくて、温泉で温まろうかなぁと…。
(アルコールと温泉の効能が合わさり少しとろんとした目で洸さんを見つめる)
ん…ぁ…。すみません、こんな声…
(指先が触れただけで身体を震わせ、吐息のような声が漏れると慌てて恥ずかしそうに顔を伏せる) いや、恥ずかしがることないです、温泉の効能でしょ?
(泳ぐように湯を掻いて美月の正面にまわり、預けていたグラスを受け取って盆の上に置き)
自分もこんなざまですから。
(美月のその手首を握ると葉脈のように血管が浮かび脈打つ竿を触らせる) 始めたばかりですみません。少し眠くなってしまって…。
無言のまま寝落ちしてしまう前に落ちておきます。本当に申し訳ありません。 うぅ寒ッ!温泉に入っちゃおっと…ちゃぷん
(一人旅の女性です) 1人だと寂しいなぁ 祐樹さん来ないかなぁ
(大温泉から静かな2人用温泉に戻ってくる) あぁ急に寒くなったな
これが本当の季節に合った状態なんだろうな
こんなところに温泉があるなんて…
ゆっくり温まっていこうかな
あぁぁ〜気持ちいい
(なんか変な気分になってきたヨ) あれ、こっちにも温泉あるんだ
入っていこうかな‥
チャプン なんだろうな急に股間が起ってきちゃったよ
この温泉の効能は…?
凄いね、効能書きの通りになってきてるよ
一人だとちょっと辛いけど少しの間でもいいから温まるだけ温まるか あれ??
湯気の向こうに女性の声が…
良かったらこっちに来て一緒に入りませんか?
(女性の声の方に顔を向けて勃起したモノも隠さず声を掛ける) あれ‥
向こうに誰かいる‥
でも脱衣所に何もなかったから‥
もしかして男の人? はい男です
ここは混浴だったんですね
折角ですから二人でのんびり入りながら話などしてくれませんか?
(まいさんの傍に寄り湯面に浮かぶ乳房に目を移す)
(綺麗な人だぁ、こんな人と一緒に入れるなんてラッキーだね…心の声) えっやだ‥
(となりに座られ慌てておっぱいを手で隠そうとする)
(あれ、なんだかおっぱい張ってきた‥自分の指先が乳首に触れただけでイキそうになり)
ああん
(甘い声が漏れ腰をくねらせてしまう)
(こんな声でたら弄ってるのかと思われちゃう) あれ?どうしました
なんか悩ましい声が聞こえた様な気がしたんですが…
もしかしたら変な気分になってしまってますか?
この温泉の効果かも知れませんね
俺も入った途端に変な気分になって勝手に大きくなってしまってます
(まいさんの前に立ち硬く反り返ってる男性器を見せるように…)
もし良ければコレを使ってみませんか?
(手で覆い隠そうとしている乳房に手を伸ばし、そっとあてがい円を描くように揉みだしてみる) あれ??おかしいなぁ
確かに女性の声がして姿も見えたのに…
こんな山奥の温泉だからキツネか狸が揶揄いにでも来てたのかな…?
この際だからキツネでも狸でも来て綺麗なお姉さんにでも化けて一緒に入ってくれないかなぁ…
今どき、そんなおとぎ話みたいなのは無いか
もう少し温まっていこうかな
それにしてもイイ温泉だね もう明るくなってきたし、こんな時間だとキツネも狸も来ないだろうな
ましてや女性が来ることなんて無いだろうから、のぼせないうちに上がるかな
上がります
【誰も居ない山奥の静かな秘湯】 良かった・・・この時間なら、誰も居ないよね?
(以前から山奥の秘湯、温泉の効能に興味があったものの、見知らぬ男性との性交に抵抗があり人気のない早朝を選択した。
思惑通り脱衣所や浴槽には人気が無く、お湯を身体に掛けるとゆっくりと浸かり身体を撫でる)
【お相手様募集します。強姦希望で浴槽でのセックスは勿論挿入されたまま身体を洗われたりシャワーでイかされたりしたいです。】 あ、さむさむ…
こんな日は温泉に限るなあ…って
お、ラッキー
こんな時間に女がいるじゃないか
(そそくさと服を脱ぐと湯に入り)
おはようございます…
(そそり立つモノを恥ずかし気もなく見せつけながら)
気持ちいい朝、ですね どれ、ひとっ風呂浴びるかいのぉ。
(五十がらみの白髪の、しかし筋肉質の男が、湯煙をかき分けて入る。全くの無遠慮に、かけ湯すらせず
直接湯船に入り)
おや、先客がいたんかの?
(そこではじめて奈々美さんに気が付いて) ふう、しちゃくなったので入浴するか
おっと、先客さんが居るな
(1奈々美さんのルックスと年齢を教えてくだされば嬉しいです) >>166
よろしくお願いしますね。
えっ?あっ・・・お、おはようございます・・・そうですね。
(いきなり入ってきた男性に気づくと露骨に驚いた表情を見せ、男性の隠すつもりもない下半身を見て思わず視線を逸らす)
えっと、私もう上がりますね?
(身体に巻いたタオルをキツめに締めると立ち上がって浴槽を出ようとする) え?
未だいいじゃないですか
せっかくこうして出会えたんだし、もう少し一緒に楽しみましょうよ
(出ようと立ち上がり視線を背けた女に抱きつく…)
ね…
こんな邪魔なもの、取っちゃってさ
(胸元に手をやりタオルをずり下ろすように除けて) きゃっ!や、やめてください・・・私、そんなつもりじゃ・・・
(ガッチリとした腕が奈々美の身体に組みつくとビクッと身体を震わせて、奈々美の小柄で華奢な身体つきでは抵抗することなど出来ず)
や、やめて・・・あっ、やぁっ・・・
(強引に胸元の結び目が解かれハラリとタオルが落ちると若々しい裸体が露わになる) そんなつもりってどんな?
男と女とはこうやって愛し合う為に生まれて来たんだよ
(力強く尻肉を掴み、女を抱き上げる…)
ん…
(彼女の胸を自分の顔面の高さまで持ち上げて、埋める)
ちゅぱ…
(上目で顔を見上げながら、舐めしゃぶり) きゃっ!やだ、降ろして・・・お願い・・・
(簡単に身体を抱き抱えられいよいよ逃れられなくなり、そうしている間に男の舌は胸の突起を口に含む)
ひゃっ、あっ、あっ・・・
(乳首への刺激に身体は敏感過ぎる程に反応しまるで電気が走ったかのような感覚に襲われ身体を仰け反らせ、
そこで初めて温泉の媚薬の効果を思い知る) ほら、やっぱり、いい声出しちゃって…
(尻肉を揉みしだきながら、獲物をいたぶる眼差しで見上げ)
何がそんなつもりじゃない、だよ
(唾液まみれにした乳首を転がしながら)
気持ち、いいんだろ
乳首、勃ってるし…
どれ、降ろしてやるよ
(彼女を浴槽のへりに座らせると、そのまま両足を持ち上げるように拡げて)
もうトロトロに蕩けちゃってるんだろ
お前のおまんこ…俺のが欲しくなってさ
ほら、ほら…
(昂りきった先端でクリを弄ぶ) き、気持ちよくなんて・・・
(口では否定しようとしているが唾液塗れになった乳首はすっかり硬くなりツンと上を向いている)
だ、ダメっ!そこだけは本当にダメだから・・・あっ、やめてっ!
(股を開かされピンク色の割れ目が晒されると慌てて手で覆い隠そうとする。しかし無慈悲にも簡単に取り払われ、先端がクリトリスを掠めるとピクッと腰を震わせる) おいおい、素直じゃないなあ
腰が動いちゃってる癖に…
ちょっと触っただけ、だぜ?
なのになんでこんなにヒクヒクしちゃってるんだ?
ほら、動くなって…
(嫌がる女の動きを奪うように圧し掛かり、貫いてゆく…)
んん、どれ…お、ぉ…
(絡みついてくるような膣襞を押し分けて、快感)
いい、おまんこじゃないか
こりゃ、本当にいい
凄い歓迎してくれてるよ…ナカで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています