【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/ この温泉エッチしたい女の子が来るって言うから待ってみるか。
(ザブンと身体を浸からせる) (本当に女の子が来たとビックリするが、落ち着いてるふりして)
こんばんは…よかったらどうぞ
(2人入るだけの温泉、隣に入るように)
お一人で来たんですか?
(連れがいないか何気なく聞く) タオルを取り体を腕時計隠しなが湯に浸かる。
「あ…はい。友達が自分をさらけ出せる温泉があるって教えてくれて。でも混浴で男女一人づつしか入れないから一人で行けって…。まさか本当に人がいるなんて思わなくて…。」
乳首が立つのを腕で感じ、真っ赤になる。
(やだ…) 自分をさらけ出したいって思ってきたんですね。僕もね今夜はそんな女性と出会えたらいいなって思ってきたんです。
(タオルを取った体が見えてお湯のせいで興奮しきってて、真由美さんの腕を退けてお湯の中で胸を触っていく)
2人きりですし…さらけ出しちゃいましょ
(真由美さんの手を自分の股間へ、硬く立ってるのを触らせる) 「ひゃああ!そんなつもりで来たんじゃ…」
触られ声を上げる。しかし嫌なのに抵抗は出来ず、触らされた手は確めるように動き出す。
「あ…やだ…私ったら…もうこんなに大きくて固くなってる…。」 ここでは男と女で裸で2人っきりなんですよ…
それに…乳首立ってますね、身体はそんなつもりみたいですよ
(恥ずかしがる顔に強引にキスしてしまい)
(キスしてる間に足を触って股を開かせて、敏感な股の部分に温泉のお湯を反応させるように指で撫でて)
おっきいでしょ…早くこの中に入りたがってるんですよ
(指で割れ目の中を浅く出し入れしながら) 「さっきから…体が変なだけ…」
「ん…ふう…うん…自分をさらけ出せるって…こういうこと…」
もっと奥に欲しくて腰を突き出す。
「奥におちんぽ…欲しいの…」 僕もお姉さんのおまんこが欲しくてたまらない…立って後ろ向いてください
(湯船から立たせて縁に手をついてお尻を出してもらい)
前戯もあんまりしてなくてすいませんね…
我慢できなくて…あっ
(おちんぽを割れ目につけるとすごく濡れてるのがわかって)
前戯…要らないみたいですね…ふふっ
おちんぽ…中にいきますよ…
(ぬちゅんっ…と大きなおちんぽを根元まで入れてしまい)
すごいっ…気持ちいい
(夢中になって真由美さんのおまんこの中で往復してパンパン叩きつける) 手をつくとお尻を振って
「こんな体勢恥ずかしい…もう濡れてるの見られちゃう…」
押し入ってくるのを受け入れきゅうっと締め付ける。
「あはああ…きた…おちんぽ欲しかったのぉ…」
「あん…はげし…あはん…擦れて気持ちいい…ふう…あひっ…ん…」 お姉さん出会ったばっかの男とエッチしちゃってますよ…おちんぽが欲しいってさらけ出して
(後ろから抱きつき、ユラユラ揺れる真由美さんのおっぱいをいやらしく触りながら何度もおちんぽで突く)
どこに何が入ってる…?ほら見て
(片足を上げて股の間におちんぽが突き刺しているとこを見せてやる)
犯されちゃってるでしょ…こんなにいやらしく 「はあああ…思いっきりえっちしたかったのぉ!乳首クリクリしてぇ…」
だらしなく口を開けて腰とおっぱいを揺らす。
「ああ〜ん…真由美のおまんこに知らない人のおちんぽが…生おちんぽで犯されるの気持ちいいのぉ…」
自分でクリを剥き指で弾く。
「はあぐぅ…おちんぽで中擦られてるぅぅ!あひ…んひ…」 思いっきりいっぱいエッチしちゃいましょうね。
真由美さんっていうんだ…?ほら真由美おまんこの奥に僕のおちんぽが当たってキスしてる…
(最奥に当たるほど長いおちんぽがゴリゴリと中を引っかいて)
真由美さん…初めて会った男の精子いっぱい中に欲しいでしょ…そろそろどぴゅってしちゃいそうですよ。 久しぶりにきたなーここに。
今日はのんびり女性と一戦交えたいけど、この時間からはいないか…
(周囲を確認しながら温泉に入ると、腰に巻いたタオルを縁に置き)
(朝からガチガチになった肉棒を自身の手で軽く擦り始める)
最近してないからいっぱいでそうだな… 寒い日だったな
少し温泉にでも入って温まってから寝よう
(薄明りの中、足を伸ばし仰向けで温泉に浸かる) (お湯に浸かった途端に下半身に変化が…)
おぉ〜この温泉の効果は凄いね
効能に偽りなしだ
女性が入ってもこんな感じになるんだろうか?
女性が入ってくるまで少し入ってようかな… この時間では誰も来ないかな…
身体も温まったから上がるか
上がろう
(誰も居ない静かな温泉) 最近閑散としてるなーオフシーズンとか関係なさそうなのに。
誰かおとなしそうな女の子とか来ないかな…
熟女さんでもいいや。
(浴槽の縁に背中を預けて顔をばしゃばしゃ) はぁ・・・
いいお湯ねぇ・・・
アラフォー人妻
胸はHカップです
大学生くんと激しく体を求め合いたいです・・・ カラカラ…
おや?先客がいたみたいですね。こんにちは… あっ・・・
(声のする方を向くと)
こ、こんにちは・・・
(若い男性だとわかると)
(胸がドキドキしてきます) 三月といっても、まだまだ寒いですね。
(身体を洗ったあと、温泉につかり)
あ〜、良いお湯…
(即効能が高まっていき、ムクムクと膨れていくおちんぽ) えぇ・・・
まだまだ寒いですね・・・
(体が疼き始めて)
私みたいなおばさんで、ガッカリされたんじゃないの?
もっと若い子の方が、良かったでしょ? いや、何だか僕、疼いてきちゃって…触ってみますか?
(美晴さんの手を取り、勃起し股間を触らせる)
…どうですか?僕の勃起ちんぽ。貴女も疼いてるんじゃないですか?
エッチな思い出、一緒に… えっ!?
(いきなり手を握られ勃起に触れると)
(反射的に勃起を握ってしまい)
あぁ・・・
凄い・・・・・・
(勃起の感触を確かめながらゆっくりしごいていきます)
おばさんで・・・本当にいいの?
(発情したメスの表情で祐司くんを見つめます) もちろん。貴女のそのイヤらしい表情を見てたら…んん…
(美晴さんのアソコに手を。温泉のお湯と違う感触を感じてエッチな気分が高まる)
あぁ…イヤらしいあそこ…)
(美晴さんを愛するように抱きしめて)
ハァハァ…エッチな匂い… 嬉しい・・・
(勃起をしごく速度を早めて)
んっ・・・!
やぁっ・・・ぁあっ・・・
(股間に手が触れると自ら腰を突き出して擦りつけ)
はぁ・・・っ・・・
ねぇ・・・
おばさんに・・・坊やのちんぽ・・・しゃぶらせてぇ しゃぶって…僕のおちんぽ…息子だと思って…
僕、祐司です…もう我慢できない…おもちゃにして…
(頭の中はエッチな感情で止まらず) あぁっ・・・
祐司くんのちんぽ・・・
(立ち上がり目の前で脈打つ勃起を見せつける祐司くん)
こんなにしちゃって・・・悪い子・・・
お仕置きしなくちゃ・・・
(右手で勃起の根元を抑えると顔を近づけて)
美味しそう・・・
もう、我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で亀頭を舐めていきます) (美晴さんにちんぽを舐められて)
あぁっ…!
(美晴さんの興奮を煽る淫らな言葉に淫らな液体が溢れていく)
舐められてる…貴女のおっぱいも舐めたい…たまらない… んちゅっ・・・ん、んんっ
(我慢汁を舐め取りながら)
(ゆっくりとお口を被せて飲み込んでいき)
はぶっ・・・
ん、んぶぶっ・・・んぐっ
(喉奥までくわえこむとお口で勃起を締め付け)
じゅるっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ・・・っ
(頭を前後に動かし勃起をおしゃぶりしていき)
(おしゃぶりする度に豊かな胸が揺れます) 貴女のおしゃぶり…もうイキそう…あ、あ、あ…
(その締めつけるような口の動きに我慢できず)
ああっ…!
(美晴さんの口の中に射精して)
ハァハァ…ハァハァ… うぶっ!
んぶぶっ、んんっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出されて息苦しくなり)
んふぅん・・・
ぐぽっ・・・んぐ・・・・・・ごくっ・・・ごくっ、ん・・・
(恍惚の表情で尿道の精液も吸い上げて飲み干して)
ちゅぽん・・・・・・
祐司くんったら・・・いきなりなんだもの・・・
(お口から解放したちんぽを次は豊かな胸で挟みこんで) ごめんなさい…でも温泉の効能もあったし、あなたの舌使いが絶妙で…
(陳謝していると美晴さんの豊かな胸におちんぽが挟まれて)
あ…そんなこと…おっぱい舐めたかったのに…
(と言いつつ、美晴さんに身を委ねて) ほ〜ら・・・
祐司くんのちんぽ、おばさんのおっぱいに食べられてるわよ?
(ギュッと締め付け)
次は・・・おっぱいで・・・
(ゆっくり乳房を上下に揺さぶっていき)
どう・・・?
おばさんのおっぱい、気持ちいい?
(谷間に唾液を垂らし勃起に馴染ませるように胸でしごいていきます) おばさんのおっぱい…やわらかくて…気持ちいい
(一回射精したにも関わらず再び勃起していき)
僕のおちんぽ…気に入った?
(透明な汁が美晴さんの胸に染みついていく) ふふふっ・・・
祐司くんのちんぽ、虜にっちゃう・・・
(上目遣いで見つめながら)
ほらほらぁ・・・
腰を振って、おっぱいを犯してもいいのよぉ・・・
祐司くんのちんぽで・・・おばさんのおっぱいとセックスしてぇ ハァハァ…おばさん…
(腰を振り美晴さんの胸を犯していく)
すごくやわらかくて…イヤらしくて…たまりません。僕も虜になりそう…!
セックス…おばさんとセックスしてる…もっと… んっ、はぁ・・・はぁ・・・
祐司くんと・・・おっぱいセックスしてるぅ
(腰を振る度に谷間から亀頭が覗き)
いいのよぉ・・・
今日だけ・・・おばさんのおっぱいもお口も全部、祐司くんだけのモノなんだからぁ
(腰の振りに合わせながら乳房を上下に揺さぶり刺激を与えます) (すみません。もっとしたかったんですが、お呼び出しがあったので落ちます。ありがとうございました。) 【はい、こちらこそありがとうございました・・・】
【私も失礼しますね・・・】 ふう、いいお湯だな。体の芯から暖かくなって、なんか勢力がもりもりする。 あー、ヤダヤダ。折角オナ禁してまで溜めてきたってのに…
アイツったら、早々に飲み潰れちまってさー
(どうやらパートナーとヤりまくる為に来たらしいのだが、その予定が狂ってしまったようで)
(ぶつぶつと独り言を言いながら、一人湯船に浸かっている) こんにちはー…って誰もいないか。
最近溜まりまくってるからな…今日はいっぱい吐き出して、性欲ぶつけあって…
そんな風に発散できたらいいんだけど、同じような変態チックな豊乳な女性はいないもんだろうか…
(高望みをしつつ辺りを見渡して、誰もいないと確認できると一人寂しく温泉に浸かっている)
【貪り合う、もしくはねっとり濃厚に…そんなムードで一緒にしたいです】 まだ寒いなー。さ、狼さん狼さんいるかな?
(タオルも巻かずいそいそと近寄る)
やったね!肉食系だといいんだけどな…
(後ろからゆっくり近付きFの胸をぎゅっと押し付ける)
あ、ごめんなさいすべっちゃって! (ぼーっとしていると、突然女性の声も共に柔らかな感触が背中に伝わる)
おっと…なんだかやわらかーいエッチな感触が…実は…おおかみだったりして?
(振り返り女性を見つめながらクスっと笑うと)
(豊かな乳房を鷲掴みにしながら抱きしめる)
はい、捕まえたよ。
まさか…逃げたりなんてしないよね…?
(乳首をひとつまみすると、ピンと先端を弾く) んあ…それはこれ次第よ…
(反り返ったモノの先をグリグリ)
めちゃくちゃにしてくれなきゃ…
(片方の乳首をお互いに擦り合わせる)
あく…はあ…あん… いい返事だね。
そんなこと言われたら…遠慮できなくなっちゃうけど…いい?
(女性を見つめながら乳首を執拗に捏ねくりまわして、軽く引っ張りながら啄ばむようなキスをする)
(互いの胸の突起をすり合わせながら、求めるように股間を更に押し付ける)
ねぇ、犯したいな…?君のこと。
身体中めちゃくちゃにさせて?
(耳元で囁くとしっかり抱き寄せて、舌同士を絡め合わせながらキスを繰り返し、豊かな乳房を鷲掴みにする) あぁ…んっ…乳首好き…ひいっいいいっ…頭しびれちゃう…
(自分からも押し付けられたものに擦り付け)
犯して…おちんぽで狂いたいの…めちゃくちゃにえっちしたいの!体中えっちに犯されたいのぉぉ! ずいぶんエッチなこと好きなんだね…?
変態だね、俺と同じで。
二人でいっぱい楽しもうよ。
(耳元で更に囁くと、左右の乳首を摘み捏ねくり回しながら引っ張りあけて)
(更にクニクニと乳首をほぐすように指で揉む)
エッチな巨乳の乳首、吸ってもいい?
(耳たぶを舐めると、巨乳も揉みしだきながらじっと見つめて)
(濃厚なキスをしながら片手でF乳を揉みほぐしながら、ガチガチの肉棒を女性の股下に忍ばせる) したくてこの温泉きたんだもの…
あああっ…乳首ぃ…ゾクゾクするうぅ!
(両手で胸をぎゅっと寄せて)
おっぱい吸って…おっぱいだけでおまんこびちょびちょにしてぇ… 本当にスケベな子だね君は。
じゃぁおっぱい吸っただけでおまんこビチャビチャになるくらいにしてあげる。
(両手で寄せられた豊かな乳房の先端に舌をねっとり這わせると)
(乳首の先端と舌先を軽く擦り合わせるように刺激して、同時に片方の乳首を指先でグリグリしたり摘んだりしている)
いやらしいおっぱい…ねぇ、ちゃんとおっぱいのサイズわかるように声に出して教えてくれる?
(ちゅぽっちゅぽっと音を立てながら吸い付くと、視線を香織さんのほうに移して見上げながら舌先で乳首をくるくると円を描くように舐め回す) はああああん…舌先が…んあっんっんひ…はあ…濡れちゃう濡れちゃうぅ!乳首気持ちいい…!
か、香織のおっぱい…えふですぅ!Fカップの乳首感じるの…おねが…舌で弾いて…イキそ… Fカップなんだねー。
えっろいおっぱい…乳首弾いてほしいの?
こうやって?
(片乳を鷲掴みにすると強調された巨乳を、目の前でしゃぶりまわして)
(おねだりのとおりに舌先で乳首をピンっと弾くと、今度は舌を乳首に押し付けながら擦り上げるようにベロンっと舐めあげる)
エロいおっぱいにエッチな敏感乳首…最高だね、香織の巨乳のは。
このおっぱいにぶっかけたくなっちゃうよ…
ねぇ、おまんこの具合はどうなってる…?
(乳首を舌先でしつこく弾きあげながら乳輪をくるくる描くように愛でて、きつく吸い上げては舌先で優しく時に激しく弾きあげる) あひっそれ…それいいっ!あひっあひっあぁいっいやああああっ!
(ビクンビクン痙攣しながら絶頂を迎える)
あん…あふぅ…んっも…イッタのに…あっふあ出来なく、おまんこ…?…んっんっんっぅっ!あはあああん…!
(おまんこを確かめようと手を伸ばすとクリわ触ってしまいイク)
はあ…はあ…おまんこ…ぐちょぐちょで…ひくひくしてます… ほんと?
そんなにぐちょぐちょになってるの?
どれ…確認してみてもいいよね。
(香織をその場に立たせると、温泉の縁に片足を乗せるとその足を外側へ開かせる)
(男はその場にしゃがみこんで、下からいやらしい穴を覗き込むと両手でそこをいっぱいに広げる)
うわぁ…ねぇびちゃびちゃだよ…本当に…
すっこくいやらしい…
(たっぷりと広げられた女性器はひくひくと震えていて、時折汁を垂れ流して)
(そこに指を這わせると入り口を擦り、馴染んだところで指を入れ、引っ掛けて擦るように丁寧にそこを集中的に攻めると)
(むき出しの女性器にしゃぶりつきクリ、割れ目を交互に舐めしゃぶり舌先でクリと入り口を交互に擦る) はあ…恥ずかしい…おまんこの、中見られてる…はあ…はあ…はあああん!舌が…あふぅっ…
(頭を股間に押し受けるようにし足を大きく開く)
顔がまんこに…いやあん…興奮しちゃうう!おまんこにほしくなっちゃうう! ほら、おまんこの中がよーく見える。
ぐちょぐちょになって、トロトロだよ…
(指で中をかき出すように刺激して、中から汁を飛散させるとすぐにはしゃぶりつき)
(両手で限界まで割れ目を広げると入り口とクリにねっとりしゃぶりついて、舌先でチロチロと刺激を与え続ける)
何が欲しくなる…?
言ってみてよ、淫乱巨乳の香織ちゃん。
(立ち上がると香織を見つめながら巨乳を鷲掴みにしながら濃厚なキスをして耳元で囁く)
(その場に香織を跪かせると、巨乳にガチガチの肉棒をこすりつけ、乳首に我慢汁を馴染ませてヌルヌルにして擦り続ける) 承知しました。
とても楽しかったです。
お子さんお大事にしてください。
こちらも落ちます。
またどこかで会いましょう。 この温泉エッチしたい女の子が来るって言うから待ってみるか。
(月明かりの下で仰向けに体を浮かせると、固くなったモノが水面からそそり立つ) ふぅ…(ちゃぷんと水音が響く)
【独り身が寂しくなっているアラサーOLです】 2人には少し狭いですね
隣入りますね。
(2人で入ると肩と肩が当たって、それにつられて目があって)
こんな美人さんと混浴なんてドキドキ止まらないですよ。 (肩が触れあい、骨ばった男らしさにドキドキする)
ふふ…
私も何だかドキドキしてますよ… 本当ですか?
(さりげなく腰に腕を回してしまい)
ドキドキしているか、確かめていいですか?
(湯の中で胸に触れて大きさや形を確かめるようにして胸のドキドキを確認する) あっ…
(大きな掌に包まれる乳房を見て、嬉しそうに微笑む)
私も確認して良いかな…?
(両手で乳首から脇腹を伝い、股の間の男性器を包み込む) んっ…確認されると少し恥ずかしいですね
(手に包まれる前に、もうゆきさんの手よりも大きく上向きに硬くなっている)
もうドキドキしているだけじゃ抑えられなさそう…です
(乳首を指で摘み胸の柔らかさを感じながら)
はむ…
(ゆきさんの顔に重なってキスしてしまい、唇の間から舌を滑り入れ求め始める) なんか.....ちっちゃい
でも、好きですよ ちっちゃいおちんちんも
(手でおちんちんを愛おしそうに摩り)
抑えられない?
じゃ、おくちで
(口にちっちゃなおちんちんを含み、しゃぶり始める) そうね…
私も抑えられないよ…
(割り入ってくる舌に、自分の舌を突き出して絡める)
すごくドキドキしてるね、ふふ…
(ピンっと乳首を勃起させながら、指で亀頭を撫で回し手のひらでしごいていく) これで逝けるかなー?なんか私の中で泳いじゃいそうだな キス久しぶり…気持ちいい…
(ちゅっとリップ音を出して唇を離しながらも、すぐにキスを求める) なんか、私のこと語ってるひとがいるので トリつけますね >>895
お姉さんもドキドキしてるのわかりますよ。
(指で感じる乳首の突起に嬉しくなって指先でコリコリ弾いて弄る)
(脚を触りながら開いてもらって)
一緒にもっとドキドキしましょう…
(指で割れ目の部分に触れて興奮してるのかどうか確かめるように撫で上げながら
舌を絡み合わせて、えっちなキスを続ける) ドキドキしてるかな 私
(乳首を触られ)
あっ、 あ、そこぉ んくっ だ、だめぇ そこよわいの
(脚を開かされ)
あ、、、みえちゃう あそこみえちゃうよぉ >>901
んっ…ふぁ……
(乳首からの刺激に身体の奥から疼き、トロリと秘液が溢れだす)
一緒にドキドキしたい…
(裏筋を重点的に撫で回し、男根の熱を掌に受け止めながら、愛撫する) >>903
立って…お姉さんが欲しい…
(ザバッと湯船から立って互いの性器を弄り合いながらキスで蕩けあっていき)
(ゆきさんの太ももを抱えると、ペニスを割れ目に擦り当てて)
熱くなってる…誘ってるみたいだ…んっ
(ゆっくりと亀頭を割れ目の中へ蜜で濡れた中へ入っていく) >>904
うん…誘ってるの…
(縁に手を突き持上げられた太股の横から見える避妊具をつけていない男根を見つめ、拒むことなく受け入れる)
お兄さんっも…、あっつい……あ!んんっ…ぁ!
(ぴったりと奥深くまで受け入れたことだけでも興奮して甘い喘ぎが止まらない) >>905
会ったばっかなのに…生でお姉さんに入れちゃってるね
(腰を振り出すと中で自分のモノがお姉さんのおまんこをグチャグチャかき回す音が身体を通じて響き)
気持ちいいっ…
(立ったままパンパンと交わる音が温泉に響き渡る) >>906
ホントに、ねっ!あっあっ…!あぁ…ん、ぅ。あ…あっ!
(緩急つけたピストンと、時折織り混ぜられる抉るような円を描く腰使いに蕩けていく)
だめ、そこっ…音が、あっあっ!
(腰を無意識に突きだし、より深く結合したがる。) お姉さんの声…すごく可愛くて興奮するよ
もっと聞かせて…
(太ももをもう片方抱えて、ゆきさんの腕を自分の首に掴まらせて持ち上げ)
おまんこがいっぱいヨダレを垂らしてるからすごいエッチな音がしちゃうね
おちんちん…入れて欲しかったんだ…?
(腰を突き出しあって、ゆきさんの奥にある子宮へアピールするようにグリグリと当てて、さらに中に入ろうとする) (促されて首に腕を回し、そのまま耳元に顔を近づけ)
うれしっ…!ふぁぁ…!
奥ぅ…、しゅき……!もっと、突いて?
(胸を潰しなから密着してら耳元で揺さぶるように囁く)
男がほしかったの…あつぅい…んっんんっ!
奥きて…気持ちよくなろ…?あっあっ! 奥に当たるのが好きなの…?
(お尻に指が沈むほど強く掴み引き寄せながら腰を押し付け、ぶちゅっ、ぶちゅっと突き刺すようなピストン)
生で挿れてるよ…お姉さんの奥にいっぱい出してもいいの…?
(溜まってるものが込み上げ始めてきて、ゆきさんの奥に種付けしたい欲求が止まらなくなっている) (蕩けきった目で見つめながら)
うん…奥好きぃ…あっ!あんっ!
(水音に負けないぐらいの淫靡な音が結合部から響き渡る)
お兄さんの好きにして良いよ…
(貪るように言いきってすぐに唇を重ね、自分の快楽を求めていく) (みちゅっ…みちゅっ…と結合部の音がして、繋がってるとこから愛液が糸を引いて)
好きにしていいの…?そんなこと言われたら、このあと宿の部屋にお持ち帰りして
何回も何回もしちゃうよ
んっ…お姉さん…っ
(キスされると高まって腰の動きが早まる)
っ…あっ…いっちゃう…ぐ…ああっ!!
(膣の奥でびゅるっびゅるっ!と濃ゆい精液がゆきさんの奥に熱を広げるように飛び散っていく) あんっ!あっあっ…、ん、ぁ…
持ち帰って欲しいな…あぁん!イっちゃう…!!
(叩きつけられるような深い一撃とともに、粘着性が高めのドロリとした精液を子宮口にぶっかけられたことに酔いしれながら絶頂を迎える)
精液…濃いの注がれちゃった…ふふ… いっぱい出ちゃった…見てみよっか
(体を下ろしてゆっくりペニスを抜いていく)
んっ…(ずるんと抜けるとゆきさんの割れ目から白い液が太ももに伝って)
(抜けたペニスは元気が有り余って上に跳ねて)
もっとしたい…お姉さん
(身体をくっつけ胸を揉みしだきながら)
お布団の上で…抱きたいな。連れて行っていい? あっ…えっちい…
(胎内から溢れ出てお湯に混じる様を眺めて艶っぽく見つめる)
連れていって…? 名前…俺、寛人って言うんだ。
お姉さん…名前なんて言うの?
(軽々とゆきさんの体を抱き上げて)
俺の泊まってる部屋…いこっか。
移動します。
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】18号館©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531667997/ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。