【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 210部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 209部屋目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525705121/ 沙希、私も気持ち良くてゆっくりなんてできない…
(ぐりぐりと奥を責めたて、沙希が果ててしまった瞬間に腰の絡みが弱まり、即座に大きなストロークを繰り出してより快感を得ようと動く)
沙希、もっと気持ち良くしてあげる。
可愛い私の彼女を何度だって愛してあげる。
(沙希の上半身をきつく抱きしめたまま、腰だけか深く大きく沙希の中を動き回る) はぁ、はっ、やぁっ...びくびく、止まらなくなっちゃ...からっ...
(達したのに刺激が止まないで体と中の痙攣が止まらなくて)
ふ、あっ、あんっ...や、ぃやっ...また....
(頭が真っ白になりながら快楽に夢中で自分も大胆に腰を合わせて動かして)
なか、なかじゃないとやだ、なかに出してほし...っ 可愛いよ沙希。
見つめながらするセックス、すごく気持ち良い。
可愛い沙希が愛おしくてたまらないよ…
(沙希も快感を求めて中を締め付け腰を振ることで、射精へと導かれてしまって)
沙希、俺の赤ちゃん、いつか生んでもらうね。
中に出すね!
ああっ、逝くっ!
(ビュッ、ビュッと中に叩きつけるように爆ぜる) (腰を震わせておじさんの精液を一身に受け止めると)
んっ…ん、ちゅ…ん…沙希も大好き...
(おじさんと舌を絡め合わせてキスしながら)
(中でまだびくびくするおじさんを無意識に締め付けて)
ねえ、今日はこのままくっついたまま寝ちゃお...? 沙希、私もそうしたかったんだよ。
(抜かずに上下を入れ替え、沙希を上にしたまま仰向けになって布団を被せる)
私のしたかったことを沙希に読まれちゃった。沙希の超能力かな?
(沙希の中が巧みに締め付けて固さが保たれたままで)
朝起きて固いままだったら、沙希を突き上げて起こしちゃおうかな… 重くない?眠れるかなぁ...んん...
だめだよぅ、朝からえっちなことするなんていけないことですよ?
それにお仕事遅れちゃうもん。 沙希と一つになるの気持ち良いからね。
(そう言いながらチンポをピクンと中で跳ねさせて)
沙希、Merry Christmas。
素敵な夜だったよ。
(首元のチョーカーのチャームを指で触れながら) うん...
(撫でられたのをくすぐったそうにして)
おやすみなさい。
【先に落ちてね】 愛してるよ、沙希。
朝目覚めるまで繋がっていたいね。
【お言葉に甘えて先に落ちますね。】
【沙希、おやすみなさい】 こ、…ここは雪弥さんのお部屋だ!
(チャイムをピンポーンって鳴らすと、ドキドキしながら前髪を触って)
久し振りで嬉しいけど、ちょっと緊張も… はいはーい(満面の笑みでドアをガチャ)
亜衣さん、ようこそ
あれ?なんか緊張してるかな、前髪ばっちり決まってるぜw
さあ、どうぞ入って入って
(手招きして部屋の中へ誘う) お邪魔しまーす
うん、緊張するw
(中に入るとつい、きょろきょろと部屋を見てしまい)
あっ、これが噂のコタツだw
(コートを脱ぎながらそこに座って、足を中に入れて)
あったかーい。すごいね、もう出たくなくなったw きょろきょろと何をお探しかしらw
え、えっちい物なんてこの部屋にはありませんぞ
(目を泳がせて)
そうそう、噂のコタツさんです
亜衣さんに入ってもらいたくて部屋デートにしたのだよ
よしよし、亜衣さんはもうコタツから出れなくなったから俺の部屋でお泊り決定か?w
(コタツに座る亜衣さんかわえーなって思いながら温かいお茶を用意)
はい、お茶どうぞー
みかんもあるから良かったらお食べなさい えっちいのが無い方が不自然な気もするよw
(泳ぐ目をじーっとじーっと)
冬の間はずっとここで過ごそうかな、冬眠準備に入るw
お茶ありがと、美味しい。上手だね
(お茶を受け取ると一口飲んで)
いいから、ゆっきーも隣に座ってw
(おばあちゃんみたいに世話を焼く、雪弥さんに笑ってしまい)
みかんもいいけど、雪見だいふく買ってきたよ、食べよ
(ペリペリとパッケージを明けると、コタツの上に置いて)
この前、美術館のスレ立てしたの? っていう亜衣にゃんのお部屋には…あんなものやこんなものが…(妄想タイム)
おっいいねー二人して冬眠同棲生活しようかw
美味しい?良かったー
それじゃお言葉に甘えて…(亜衣さんの対面に座る)
やった、雪見だいふく!さすがあーちゃん、気が利くねー
二つ入りっていうのがいいよね
(付属のフォークを突き刺して、あーんっ)
はい、あーちゃん…大きなお口開けてねー
そうそう、こないだのデートの時にスレ立てしたよー こらこら、無いからーっ
(雪弥さんの頭の上のピンク色の妄想を手をぱたぱたさせて追い払う)
冬眠に入る前にお腹いっぱいひと冬分食べないといけないねw
そっちに座るの?
(さっそく雪弥さんに足を投げ出すと、爪先でつんつん触って)
あーちゃんて呼ぶの可愛いw
仲良くはんぶんこして食べようね
あーん…
(雪弥さんに向かって大きく口を開けると、雪見だいふくを半分ほど食べ)
おいしいれすw
ゆっきーもあーんして?
(もぐもぐと食べると、もう一つの雪見だいふくをフォークに刺して雪弥さんにも)
やっぱりそうだったんだね、ありがとです 俺のピンク色妄想が吹き飛ばされたw
ひと冬分食べて、デザートにはあーちゃん食べて春まで眠る…幸せだろなー
隣に座りたい気持ちを抑えて、あえてこっちに座る
だって足つんつんしてじゃれ合いたかったからw
(負け時と亜衣さんの足裏をつんつん、こちょこちょ)
気に入った?俺はゆっきーて呼ばれるの気に入ったw
美味しいかwあーちゃんのあーん、可愛い(ぽっ
じゃあ俺も…あーーーん
(大きなお口を開けて雪見だいふくを待ち構える)
950は俺が踏むと予知してたからw だけど、飛ばしても飛ばしてもどんどん沸き上がってくる
(雪弥さんの頭の上を眺めてため息)
幸せだねー、ゆっきーのことも食べるよw
足裏はくすぐったーいw
(こちょこちょされると、足がびくっと反応してコタツの机がガタッと揺れてるほどで)
あーちゃん気に入った!ゆっきーゆっきーv
あーん、ちゅ
(雪見だいふくを近付けた直前に腕を引いて、その代わりにちゅってして)
んふふ、ちゅー。ちゅ
(雪弥さんの大きく開いたお口に、身を乗り出して何度もキスを繰り返す)
予知?エスパーなの? おいおい、俺はそんなに変態妄想してないよー
やや…やさしく食べてね…w(おめめうるうる)
にゃははw参ったかー
足つんつん勝負は俺の勝ちだな
(足の裏と裏をピタっと合わせて)
おおーーそないに気に入ってくれて俺も嬉しいぜ
あっ……ちゅ(雪見だいふくではなく突然のキスにビックリ)
ちょ、ちょっ…ちゅ…、ゆ、ゆきみ…ちゅっ
(何度もキスを受け、お顔にやにや)
雪見だいふくよりあーちゃんの方がたぶん美味しいわw
そう…内緒だよ?w してるもん、いっぱい出てきてるw
あんなことやこんなこと…
優しくなんて無理だよ。痛めつけながら食べる(おめめギラギラw)
参った参ったw
(足を裏を合わせながら指先にグーパーさせて)
ちゅっ、ちゅ…ゆっきー好きだよ
(唇だけじゃなくて、ほっぺにもキスをし)
雪見だいふく溶け始めて、ゆっきーの好きな食べ頃になったかも
はい、あーん
(今度はちゃんと雪弥さんの口に雪見だいふくを入れて)
うん。内緒ーw あーちゃんには隠し事できないなーw
妄想は自由だーー!俺の妄想であーちゃんは大変なことになっている…にゃんちってw
いいっ!?痛めつけながらー?
あーちゃん、たまーに…猛獣みたいなこと言うよねw
嬉しいな…俺もあーちゃん好きだよ、ちゅ
めっちゃ好き好き、ちゅっちゅ
(ほっぺにキスをお返し)
俺の好きな食べ頃に…やるなーあーちゃん
これがおもてなし精神ってやつだろうか、すごいなw
(頬に手を当て雪見だいふくモグモグ)
うんまーーい
でも、やっぱりあーちゃんの方がうんまーいよ
(ごちそう様して亜衣さんの横に移動) にゃにゃにゃ!?
なにしてるの?どんな妄想してるの?
ゆっきーには激しくしたいからw
ちゅーされたv
(キスされたほっぺを嬉しそうに触って)
ゆっきーの好み教えてもらったからw
雪見だいふくおいしいよね
(幸せそうな顔して食べてる雪弥さんを眺めてにこにこ)
きたきたw
(コタツのお布団を捲って、雪弥さんを迎え入れる)
ちゅ、あまい味がするw
(また雪弥さんにキスをすると唇をぺろぺろし)
あーん、ちゅ、ちゅ
(唇をあむあむしたり、お口の回りも下から上に舐めて) あーちゃんが目隠しされてたり四つん這いでバイブ固定されて俺のものを咥えてたり…
あっ…あーちゃんには刺激が強すぎるからこれ以上はダメw
激しくってwでも、ちょびっとされてみたいかも…
キスしてそんなに喜んでくれるなら、何度でもしちゃうよ
あーちゃんの体の色んなところにちゅーーーってw
(隣に座る亜衣さんを優しくハグして)
今日のキスは甘い味するね
あーにゃんのペロペロが始まった、かわいーw
(唇を舐められながらおめめハート)
俺もあーちゃん味わうぞ
(コロンっと亜衣さんを寝そべらせて)
ちゅ、ちゅーー、あーちゃんの舌美味し
(横になりながら、舌を絡め合う) にゃあ!!!!!どへんたいめっ!!!
そんな妄想されちゃってたなんて、びっくりだにゃ(顔真っ赤)
されてみたい?さっきの妄想のゆっきーバージョン?
いっぱいちゅーしてw
はぐはぐ、ごろにゃーん
(一緒に寝転ぶと雪弥さんの腕を触り)
ちゅ、ちゅ。ぺろぺろ…
(雪弥さんの舌を舐めて吸って)
ゆっきーも美味しい、私の大好きな味だよ
(コタツの中で足も絡み合わせる)
熱くなってきちゃった…
(体温もじわっと上がってきて) かわいいほっぺが真っ赤だぜ、あーちゃんw
どへんたいめって言われて悪い気がしない俺ってなんなんだろうか…
あーちゃんとなら俺、Mになれるかも…
いや、でもやっぱあーちゃんを激しく責める側の方がいいかな…迷うw
いちいち可愛いあーちゃんだぜ
ちゅ、ちゅ…ぺろぺろぺろ…ちゅ…はぁぁ幸せ
(亜衣さんの頭を撫でながら唇を重ね舌も絡めて)
あーちゃんの大好きな味で、良かったー
まっずー!とか言われにゃくて良かったーw
(足を絡めながら、太腿を亜衣さんの股間に押し当てる)
熱くなってきたね…服、脱がせてあげようか
(亜衣さんの上着を掴んで捲る) ゆっきーが変なこと言うからでしょ(真っ赤なほっぺをぷく)
どへんたいは褒め言葉じゃないから喜ばないのw
迷ってるゆっきーがかわいいw
おいちいにゃあ…ぺろぺろ
(一生懸命になって雪弥さんの唇をたくさん舐めて)
癖になっちゃう味がするw
にゃ?にゃんか当たってる気がしゅる…
(太腿に感じる違和感に足を動かし)
…ばんじゃい
(両手を上げてセーターを脱がして貰うと、黒いブラだけになって)
にゃ…はじゅかち…
(腕を胸の前でクロスさせて、胸元を隠し)
ちゅ…にゃんにゃん…
(また雪弥さんに抱きついてキスをして)
(タイトスカートはいつの間にかずり上がって太腿が丸出しになってしまい) あははっ(膨らんだほっぺぷにぷに)
あーちゃんも同じような妄想してるくせにーw
はい、喜びません…(にやっ)迷ったときは両方試してみようってなw
俺とあーちゃんがキスするとマタタビ効果があるんだよ
やめられない止まらないー、ちゅ…れろれろ…はぁぁ
(お互いの唾液を絡め合いながらキスを繰り返す)
か、可愛いあーちゃんに黒いブラ…うむ、素敵な組み合わせだ
もっとよく見せてごらん
(胸元を隠す腕を掴んで頭の上付近にずらす)
(もう片方の手でゆっくりと太腿を撫でる)
このまま顔を埋めるのもアリだけど…ここは我慢して
(背中のホックを外してブラを剥ぎ取る)
あーちゃんのおっぱいにも、キスしてあげるね
(キスでとろとろに熱くなった唇を胸に押し当てる) ぷにぷにでしょ?(どや顔)
そんなえちえちな妄想してないもーん
にやにややらしい顔してるしw
両方?欲張りさんだにゃあ
にゃんにゃんまっしぐらw
いやや、見ちゃやーなの…
(腕を持ち上げられるともじもじし)
にゃあ…や…にゃあぁ…
(太腿を撫でられて、あまい声がこぼれ)
だ、だめだにゃっ…
(言葉で抵抗するもあっさりと下着は剥ぎ取られておっぱいが露になり)
(恥ずかしくていやいやって体を揺するとおっぱいもぷるっと誘うように揺れるだけで)
にゃ、にゃぁあんっ…んにゃぅ…
(雪弥さんの唇がおっぱいに触れると、たまらず背中をそらしてしまう) うむ…溶けた雪見だいふくに負けないぐらいに(ぷにぷにぷに…)
俺より変態な妄想してるのはバレているんだw
ついでに俺よりニヤニヤ顔してるのもバレているんだ
あれもしたいしこれもしたいしーって、あーちゃんとなら…ねw
見ちゃ、やなのー?w
そんなこと言われたて我慢できる男はいないね
それにそんなえっちい声出して、説得力もない
(ちゅ、ちゅと音を立てながらおっぱいに吸い付く)
(そのままゆっくり乳首を口に含む)
(口に含んだまま、舌先で乳首を転がすように舐める)
はぁぁ…あーちゃんの乳首おいし…いっぱい吸ってたらお乳でるかな…
(手で揉みながら、強い力で乳首に吸い付く)
(もう片方の手は太腿から下着へ移動)
(下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせる) にゃー、ゆっきーの大好物になったにゃーw
んーん。さっきのゆっきーの妄想には足元にも及ばないにゃ
私の体がもつかなw
にゃう、やなのー…
えっちい声なんて…、にゃあっ…ん、知らないにゃ、ぁあっ…
(おっぱいを吸われる度にぴくんと体が震えて)
にゃ、舐めちゃ…あんっ…、きもちいにゃあ…
(乳首は雪弥さんのお口の中でこりこりになり)
みるく出なにゃあ…にゃ、出ないからっ…にゃあんっ
(強く吸われると興奮して、雪弥さんの事をぎゅっと掴み)
にゃ、ふにゃ…にゃ…う…ぁあっ…
(下着の中はとろとろに濡れていて、雪弥さんの指に絡み付いて) 大好物だから、いただきまーす(ほっぺぺろぺろ)
あーちゃんがぐったりするまでいろいろしちゃうぞーw
お互いヘロヘロになってベッドでねんねしましょうね
えー知らないにゃー?
ほら、さっきからその可愛いお口から漏れてるじゃない
(反応を見ながら、乳首の愛撫を続ける)
みるくは出ないみたいだけど…えっちな汁は出てきてるみたいだよ?
(ぬるぬるに濡れた中指と薬指を亜衣さんの中にゆっくり進入させる)
(くちゅくちゅと小さな水音を立てて中を掻きまわす) にゃうー、ほっぺが食べられてる(おめめを閉じる)
ゆっきー何回するの?
朝起きたら、またゆっきーにいちゃいちゃくっつくかもw
にゃ、にゃにも漏れてないにゃあっ、にゃふぁ…にゃにゃあっ
(口を閉じるけど声はおさえることは出来ずにいて)
にゃぅ…にゃあぁ…はぁはぁ…
(二本も指が入ってきて、一瞬苦しげな表情を見せ)
(でも中をかき混ぜられると腰を揺らして受け入れて)
にゃ、だめっ、いっちゃ…、きもちいいにゃ…
(おっぱいもあそこも同時に責められていきそうになり)
ゆっき、…もうだめだにゃ…きもちいににゃぁ…イクッ!
(雪弥さんにしがみついて達してしまう) もっと食べちゃうぞー(耳たぶぺろぺろ)あ、ここも美味しいw
何回するだろうね、一晩中だから…5、6回?w
あーちゃんとの朝セックス、気持ちいいだろなー
(モワモワ妄想膨らませて)
あーちゃん、もうイっちゃった…感じやすいなやっぱり
(しがみついて達した亜衣さんをしっかり抱き締めて)
イったばかりのあーちゃんで俺も気持ち良くなろうかな
(ズボンと下着を脱ぐと亜衣さんの体を持ち上げる)
(対面座位になり、亜衣さんの下着を横にずらすと入口に亀頭を当てる)
このままあーちゃんがお座りして入れてごらん
すっごいぬるぬるになってるから簡単に入るでしょ にゃあにゃあw(喉をごろごろ言わせて大喜び)
ゆっきーそんなに出来るの?やばっw
寝起きでぼんやりしたまましゅるのいいよね(雪弥さんの妄想を一緒になって見て)
だってー、気持ちよかったにゃあ…
(雪弥さんの胸ではぁはぁして)
にゃ?
(雪弥さんを見上げるとあっという間に脱いでいて、だっこもされて)
にゃぅー
(お座りしてごらんと言われて、うんうんと頷いて)
にゃぁあんっ…にゃうん…
(ぐりっと雪弥さんの亀頭が入ると、味わうようにゆっくりと腰を落として)
にゃ、きもちい…ゆっきー…
(お尻がぺたんと雪弥さんの体につくと、馴染ませるように腰を前後に揺らし) あーにゃんほんと可愛いなw(喉を指でこちょこちょ)
できますとも…回復力の早さに自信あり
あーちゃんは何回イかせたらヘロヘロなるかなw
寝起きでぼんやりなーいいにゃーヨダレでちゃうわー
あぁ…すっげー気持ちいい…
(腰を落とし、前後に揺らされると口を半開きにしながら気持ち良い表情を浮かべる)
ほら、この体位だったらあーちゃんの大好きなキスしながらできるよ
(舌を亜衣さんの中に入れながらちゅ、ちゅと音立ててキスする)
(両手でお尻を掴み、亜衣さんの体を上下に揺らす)
(肌がぶつかり合う音を響かせながら、固くなったものを膣壁に擦り付ける)
今日もあーちゃんの中で出していい…? にゃあぁんっ(喉を触る指を掴んでかぷり、れろれろ)
ゆっきーしゅごい…、あーちゃんは1回でへにょへにょになっちゃうよ
よだれ出しながらのえっちはやばいでしょw
ゆっきーもきもちいの?
(雪弥さんの表情を見つめて、さらにとけちゃいそうな気分になり)
ちゅーするにゃ…ちゅ、ぺろぺろ
(雪弥さんの舌を吸って唾液も混ざりあって)
にゃ、あぁ…。きもちいにゃあ…あんっ
(上下に動かされると奥まで固いものでいっぱいになり)
出して、中に欲しいにゃっ
(おっぱいを雪弥さんに押し付けながら腰を揺らして、とろとろのあそこで包み込んで)
一緒にいく、ゆっきーと一緒がいいにゃあ ぎゃー噛まれたwでも舐められたーw
それじゃあ、あーちゃんを俺が鍛えてあげよう
何度でもイケちゃうにゃんこに開発だー(口から垂れたヨダレふきふき)
溶けちゃうぐらい…気持ちいっ…ぁっ
ちゅ…ぺろ…ぺろぺろっ…ちゅ、はぁ…ぁ
(快感が高まり、指を食い込ませてお尻を掴む)
じゃあ、中で出すからね…あーちゃん、俺と一緒にいこうね…んっ
このままキスしながらいくから、あーちゃん
あぁ…あーちゃん、いくいく…ちゅ…ぺろぺろ…あーちゃん、好き…
(熱い吐息を漏らしながら唇を重ね、舌を絡め合う)
(ビクビクっと身震いして、亜衣さんの体をきつく抱き締める)
(固いものをドクドクと脈打たせながら、熱い精液が亜衣さんの中に広がる)
き、気持ちよすぎて腰が抜けそ…っうぅ…っ 食べたくなるほど好き(もぐもぐ)
鬼教官こあい…(ぶるぶる)
一緒にいく…。きもちいのもうだめだにゃあぁ…
(雪弥さんの力強さにも胸がきゅんとして)
ちゅ、好き…大好き…
(夢中で雪弥さん抱きついてキスを続け)
ゆっきー、イくっ…
(雪弥さんに抱き締められながら達すると、力が抜けて)
(膣内でドクドクしてるものだけを感じ)
にゃう、うごけにゃい…
(雪弥さんと見つめあって、力無く笑って)
そろそろ時間?(コタツの上のスマホをチラッと) わかるw俺もあーちゃん食べたくなるほど好き
大丈夫、じっくり開発するから…怖くないよぉぉぉw
動けにゃい?w
あーちゃん、いっぱい動いてくれたからねー
いい運動になったでしょw
(頭なでなで)
うん、そろそろ時間だ…次で閉めるね
なんでデートの時間ってこんなに早く過ぎるのだろうー
(ぐったりしている亜衣さんの体を抱えてベッドへ寝かせる)
今日はこのまま俺のベッドで二人で寝ようね
(ベッドへ潜り、布団の中で指を絡めて手を繋ぐ) もう食べられてるw
にゃああああっ!!!
お腹のぷにってしてたとこ、へっこんだかもw
(頭をすりすりと寄せておねだり)
うむ、早いにゃー、
にゃあ、飛んでるにゃんw
(自動的にベッドに運ばれると喜んで)
ここでねんねするにゃん
(頭をこつんと当たるほど近くに寄り添って手を握り返す)
ちゅ、おやしゅみ
(またキスして眠りにつく) もっとちょうだい…(首筋ガブっ)
お腹はぷにっとしてた方が抱き心地良いからあまりへっこませちゃダメだw
(お腹のお肉を指で摘まんでニッコリ)
おやすみ…あーちゃん(ちゅ)
またデートしようね(ちゅ)
今日もありがとう(ちゅ)
(亜衣さんのおでこ、ほっぺ、唇にキス)
ゆっくりおやすみ…大好きだよ
以下、使用できます 奈央さん、こんにちは
実は伝言の後具合悪くなって寝込んでしまったんです
申し訳ないんですけども、一旦締めていただいて、また後でお話しましょう
22時半頃からお待ちしてますので
時間たってしまってすみません すみませんがもう少し寝込みます
お部屋閉めておきますね
また後ほど…
以下空室 あっ出海さん!
こんにちは、だけど、大丈夫かな
具合悪いなんて歩き疲れたのかもしれないね…ナデナデ
私は大丈夫だから気にしなくていいからね?
申し訳ないなんて思わないでー
とりあえずその頃見にくるけど決してムリはしないでよ?
23時まで待ち合わせ場所を見るから、それで出海さんがいなければ私もコロンするよ
だから元気になったとしても23時以降は待つのは無しね!
その時はまた後日に会いたいな
今は明日のお仕事のためにぐっすり眠って回復しますように
連勤の疲労が抜けますように
以下空室です こんにちは
ゴミ溜めへようこそ〜
今日は忙しかったりします? こんにちは出海さんっ
体調は戻ったのー?ギュー
この前は辛いときに部屋閉めさせちゃってごめんね
今日は長くて17:30くらいかな
今は落ち着いてるから大丈夫だよ
ゴミ溜めじゃないよー
愛の巣ですw この前はすみません
なんだか胃とか色々どうしようもなく気分悪かったもんで、そのまま倒れこんでしまいました
いえいえ、こちらこそ待たせてしまって…
こんな天気の日でも色々あるんですねー
肩揉んであげましょうモミモミモミ
こんなゴミ溜めを…
巣?ああ、確かに鳥の巣みたいな乱雑さはある
布団足りなくて寒いときはスーパーの買い物袋かけてあげますねぇ
いっぱいあるんで
このダンボールとかけっこう雨風凌げますよ ううん、いいのいいの
待つことよりも出海さんの体調が大事!
そんな中、待ち合わせ場所に来てくれたんでしょ?
もう無いと思うけど、もしまたそんな場面になったらレスしないで大丈夫だからね
怒ったり拗ねたりなんてまず無いから心配いらないよ
後で体調不良でしたーと伝言もらえたら安心はするかな
ん?肩もみ?
わぁありがとー
ちょっと重たい物持ったりしてたから凝ってるんだ
お願いしますっ
あっ肩だけでいいからね?
買い物袋もダンダールも必要ありませぬ…
なぜなら!
寒くなったら出海さんにむぎゅーっとくっつけばいいんだもーん
これでぬくぬくw
それでも寒ければ…二人とも裸ん坊になればさらにぬっくぬくw 既に肩以外の場所もモミモミしてたりして
は〜やぁらかくて落ち着くなぁ
顔埋めたい
とりあえず体調悪い時寝ちゃったら言いますね?
しかしこの寒さはやばいですよ〜
近所の家のエアコンなんてまるで壊れそうな音鳴らしてファンが回ってる
あれ、絶対近日中に壊れますね
うち?ガスヒーターは音が小さくてヌクヌクなんです
つまり
人肌もいらn……
…いるに決まってます!!ムギュ わわっいつの間に!
さすがですねぇ、変態出海さんっw
じゃあリクエストにお応えして、おいで出海さんっ
ふわふわ奈央パイがお出迎え〜
ムギュッギュギュ
呼吸は自己責任でw
うん、寝ちゃったら、ね
出海さんの方は雪は大丈夫だった?
こっちは幸いなことに降らなかったけど、底冷えがして足先が痛かったよ
お風呂であったまってもすぐ冷えちゃって
エアコンは電気代が怖くて使ってないけど、そんな音がするなんてすごいねぇ
うちもガスヒーターだから音は小さいしすぐあったかくなるしいいよね
…い、いらないってー?ウワーンウワーン
そんな取り繕ったムギュなんて…いら…いるに決まってるームギュムギュ
ところで、今日はお休みだったの? わー
フカフカな感触安心しますね〜
それに何かのアロマのような奈央さん臭
ふーヤバイですね
没頭しすぎて呼吸苦しくなるのも一興!
今朝は大粒の雪でしたよ
積もる前に帰宅しちゃいましたけど
どこにいても横から雪の粒が顔ペシペシしてくるのはキツイですね
エアコンのファンぶん回しすぎてそんな音が鳴るってことですね
今朝までお仕事でしたよ
今夜はお休みでーすギュー
でも今日だけ アロマのようなってフォローありがとw
自身の匂いってわからないから、他人と近くなった時とかちょっと気になっちゃう
臭くはないと思いたい!
…えっ、呼吸しようとしてもなかなか呼吸できないって恐怖じゃないのー?
一興って、出海さん「も」Mですねぇニヤリ
今朝も降ってたんだねー
雨よりは濡れないからね、でもそれでも肌にあたると冷たいね
こっちは予報で雪マークがついてても実際は降ったりしないんだよね
大雨とか強風とか予報されてもそこまでじゃなく
被害が少ないことは喜ばしいことなんだけど
一日だけのお休みなのねー
それなのにありがとう
えっと調子に乗っちゃって、今夜は一緒に眠れる?
22時以降大丈夫 アロマ炊いたように落ち着くってことですよぅ
いい匂いかどうかはさておいて
フカフカ窒息は幸せな悲鳴ってやつですね
Mですかねー
あんまり被虐心はないんですけどねぇー
さっと止んじゃったからよかったですが
ずぅぅぅっと降り続けられると明日が大変です
もう雪見てはしゃぐ歳でもないですしー
逆に憂鬱になっちゃいます
今夜は体力あって眠気が落ち着いてればだいじょぶです わかってるよう
ただ単に奈央臭っていうより、アロマのようにって言ってくれたから単純に嬉しかったの
あはは、幸せ〜フガフガってしてる分にはいいけど、それ以上フガフガになったら怖いからw
覚えてないけど、たまーにM要素を感じるときはあるよ
だけど、私にS要素が皆無だからねぇ
追い込めませんw
積もってる分にはまだいいけどそれがとけて凍っちゃったとき、だよね
テレビでも車がスリップして事故になってるから
それが歩行者に突っ込んでこられちゃったら逃げられないもん
出海さん!
十分に気をつけてね!!
夜はまたまた出海さんを見つけるよー
ちなみに大丈夫なら何時から? Mに目覚めちゃったら怖いからやめておきますー
でも顔埋めるのやめないクンクン
こんなアロマ風奈央臭が変なニオイのわけないじゃないですかぁ
あ〜落ち着くなぁ
体力あるときは一部分だけ落ち着かないけどー
通勤は気をつけますよー
でも毎年歩道を誰かが転んでるの見てる気がする
今夜は23時にするかな…
少し休んでからにします
実はあんまり寝てないんで あはは、うんそうだね〜
二人してMだといつまで経っても進めないしw
だから出海さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとね、出海さんっ
こんな奈央パイでよければ喜んで!w
そういえば…一部分の元気は元通りになったのかな
やっぱり転ぶ人はいるんだね
腰を強く打ちつけて歩けなくなったら怖いから、つるつる靴底はやめてよー
だけどねぇ、大の大人が通勤時に長靴っていうのもねぇ
って、えーいっぱい眠ったから会いに来てくれたのかと思ってたよう、もー
でも!
せっかくだから夜は23:30まで待ち合わせ場所見てるね
それ以降になっちゃったら待つのはなしよー
ということで、ごめんね、これで落ちるのでお部屋お願いします
出海さんムギュー大好きだよテレテレ 二人Mだと、相互放置プレイ…とか
つまり何も無し…それがM同士のご褒美
想像して悲しくなったからやめます
とりあえずはフカフカがあるからそれだけで満足
違いますよー
やることなく、いえ実際はあるんですけども
なんもせずぽーっとしてるのも勿体無いなぁと思って
しかし疲れや眠気は時間と共に出てくるので、夜まで体力があるかどうかー
了解です
23時には行くようにしますね
では後ほどナデナデスリスリ
以下空室 部屋探してくれてありがとう
でも、俺に任せてくれても良かったのに…
先に来て暇だったから候補さがしてたよ
そういや、昨夜は書き出し良く読んで無くてごめんね
後で読み返して設定無視してるってちょっと、凹んだよ 候補探してくれてたのね。
昨日、寝落ちしちゃったのに続きしたいって言ってくれたから嬉しかったし、私も新一さんのためにちょっと頑張りたかったの。
だから、ここは頑張らせてw
あ、それと。
あの設定は私の勝手な設定だったから全然気にしないで?
それよりひとりでぽつーんとしていたところに声をかけてくれたことの方がとっても嬉しかったんだから、気にしない気にしない。
今日は昨日の続きでいい?
それとも、もし新一さんがしたいシチュがあったら変えてもいいですよ。 いや、先が楽しみなシチュだったしまだまだ先っぽにも達してないからねw
これからの展開が楽しそうだったから続きを是非したかったよ
昨日の続きにしよう…昨夜は全然進まなかったから今日はちゃんと新菜にえっちを教えてあげないとね
ワクワクしてるんだよ?(にやり
新菜さんも同じようにワクワクさせられたら嬉しいね どうしようか…スレ変わったから前の続き読みにくいなら前のレスここに貼っても良いけど?
新菜さんはスマホ?PC? そう言ってもらえてよかったw
私が勝手に考えたシチュだってから楽しんでもらえてるか不安だったの。
新一さんがいいなら是非続きをお願いします。
昨日の貼ってくれたら嬉しいなー。
ちなみに私はスマホです。 【OK貼るね】
セックスは気持ち良いに決まってるだろ
痛かったりしたら子供出来ないじゃないか…
それは、子供にはまだ早いからだよ、お兄ちゃんくらいの大人にならなくちゃなっ!
ど、どんな風に気持ち良いかって…俺は男だから女の人のはあまり分からないよ
でも、気持ち良いところはちゃんと知ってるさ
えっ!?お父さんか…もちろん気持ち良いに決まってるよ
セックスってのは男の人も女の人もとーっても気持ち良いんだぞーっ
(股間を気にしながらも新菜の質問に知ってる限りの知識を思い出しながら説明していく)
わっ、ばか…
(新菜の視線が股間に落ちると…気づかれたっ…と思わず声がでて)
な、なんでも無いから…
ほら、早く部屋に帰れよ
(妹を返したらAVでも見ようと妹を部屋から追い出そうと声を強くして) 【中々良い設定だったと思うよ。ただ、小学生がセックス連呼はどうなのかなーって思ったけど(笑)いくら無邪気でもさw】
【俺はPCだからスレ探しも楽だし次が有れば俺に任せてくれて良いからね】 (子供と言われて少しムキになって)
ふーん。大人はいいなっ。
お兄ちゃんも知ってるんだ、その気持ちいいのがどんななのか...私も早く大人になりたいな。
(自分だけが知らないという事に拗ねる気持ちと、知らない大人の世界に憧れを持って)
それよりねぇ、お兄ちゃん?
なんでここ、こんな風になってるの?
(お兄ちゃんのズボンの膨らみにそっと手を当てて)
なんかすごく大きい?
(大きくなった股間を触ると確認するようににぎにぎして)
あれ?お兄ちゃんこんなに大きかった?
前に一緒にお風呂はいった時ってこんなにおおきくなかったよね?
(何も考えず、素直に好奇心で兄の大きくなった股間を触って、どんどん大きくなるの事を不思議に思って)
えっ?お兄ちゃんなんで?すっごく硬くなってるよ? >>169
【たしかに小学生は言わないかw 保健体育的にはなんていうんだろ、とか真面目に考えたりして】
【頼り甲斐のあるお兄ちゃんでよかった。もし何か修正とか希望があったら教えてね】 うん…ああ、これは…その準備ができてるって事だよ…
まだ、完全にじゃないけどさ
(新菜の小さな手の平がそこに乗せられるとビクンッと跳ね上がる)
こらっ、触るなよ…んっ
うわっ…そんな事したら…
(新菜に握られると快感が腰から背中を駆けあがって思わず射精感が混みあがってきて焦りまくる)
そりゃあ、普通の時はこんなになってないさ
えっちな事考えたり気持ち良かったりしたら…大きくなるんだよ
ば、ばか…もう触るなよ…これ以上触ったら…
(妹に触られて感じてしまったことが恥ずかしく感じて声を荒げる)
新菜に責任取ってもらうからな?良いな?
(一刻も早く部屋に返そうと少しばかり声を大きくして年を押すように言って)
さっさと帰れよ、責任取りたくなかったらなッ >>171
【そうだねー多分言わないよねwあれってどう教育してるんだろ?もう、覚えてないやw図解は観たような気がするけど】
【部屋探しくらいはね。新菜さんもこうして欲しいとかの希望が有ればどんどん言ってくれて良いよ】 準備って?何の準備?
(ニギニギしてるとむくむくと大きくなるそこが不思議でしばらく触っていると兄の態度が一変して)
普通の時にはならないのに、えっちな事考えるとって...えっ?今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの?
気持ちよくなると大きくなるって、今新菜にされてる事が気持ちいいの?
(硬くなったそこを握ってさする様に上下させて)
えーっ、お兄ちゃんだけ気持ちよくなってずるい!
どんな風に気持ちいいの?
新菜は全然気持ちいくないよ?
どうしたら新菜も気持ちよくなるの?
責任って、言ってる意味わかんないんだけど帰った方がいいの?
できたら新菜は教えて欲しいんだけどな 新菜が俺のおちんちん触るからだよ…あっ
こらっ…また…やば…っ
(可愛くて小さな手が大きく反り返ったソレを刺激する度に先っぽからカウパーが染み出しパンツを濡らすのを感じ)
男は今、新菜がやったみたいに触られると気持ちよくなるんだよ…もう…ああっ!
(どんどん射精感が沸き上がってきて危機感を覚える…)
(いきなり立ち上がると、意を決したように下着ごとズボンを勢いよく下げて新菜の目の前に反り返り勃起したペニスを晒す)
もう、部屋に帰らなくていいよ…ほら、責任取れよ
お前のせいでこうなったんだからな…
(新菜の手を取り熱く脈打つそれを握らせて…)
新菜、見たかったんだろ?こんなになった男のおちんちんをさ
…ほら、近くでじっくり見ていいぞ
その代わり、お兄ちゃんの言う事聞いてもらうからな? >>173
【赤ちゃんを作る行為、とか言っちゃうのかな(笑)
好きな人には逆にドンピシャでハマっちゃいそうな言葉よねw】
【希望は2人で気持ちよくなりたいな。優しく、でも欲望のままに、少し意地悪されながらみたいな】 >>176
【なんか今はこっちが苛められてるような気分にさせられてたからここから逆転したいかなあ(笑)】
【もちろん、新菜ちゃんにも気持ちよくなってもらって最終的には二人とも気持ちよくなりたいね】
【でも、その前に立ちはだかる初体験という壁があるんだよね…どこまで行けるかなあ】 【あーペニスの形状描写どうしようか?詳しく書いた方が良いならそれなりに描写するけどw生々しいのが苦手なら今の感じで進めるね】 (立ち上がった兄が急に服を脱いで、大きく反り返ったものを目の前に晒すと有無も言わずそれを握らされて、驚いて呆然としつつ初めて見る男のそれに興味を持って)
お兄ちゃん、すごく大きい!すごい!
気持ちいいの?
新菜どんな風にしたらいい?
(握らされた手に重ねて兄の手が誘導する様に上下に動かして)
お兄ちゃんのここ、凄く熱いよ。
あぁ、なんか変な気分。新菜、凄くドキドキしてる...。
(先っぽから滲み出てるお汁が溢れて、握っている手の中に入るとそれがさらに滑りをよくして動きやすくさせる)
(腰を突き出して、恍惚な表情の兄を見ながら必死に手を動かすと重なってる兄の手がもっと強く握る様に促して) 【苛めてる?(笑)確かに新菜ちゃん積極的かもwそんな新菜ちゃんを止められない私(笑)】
【初体験はもちろんお兄ちゃんに奪ってもらいたいよ。その先の快楽まで今夜は感じたいな】
【描写は今のままでもいいし、色々言わせる方のプレイでもいいですよ】 (はしゃいで無邪気な妹に内心あきれながらも新菜の手から伝わって来る快感に流され溺れていく)
(いけない事だという声が頭の中で聞こえた気もしたけど今はそれも遠くへ流れて…)
さっきみたいに上下に手を動かしてれば良いよ…うっ、…そう、そんな感じ…
あっ…くっ
(新菜の顔がそこに近づいて甘い息がしゃべる度に勃起したモノに吹きかかる…)
(時折こちらを見上げる少し紅潮した妹の顔を見下ろしながら射精感を我慢し続ける)
はぁ…っ、んっ…
それじゃ、こんどは新菜の口で…俺のを…
(間近に有った新菜の可愛らしい唇に向かってペニスを押し付けるように突き出して口の中に含まさせる)
あっ…これ気持ち良いな…っ
(行内に入った先端部分から先走りが滲み新菜の口を汚す…初めてのフェラに興奮が急激に湧きあがる)
新菜、歯は立てるなよ…う、はぁっ舌で舐めてくれよ 【じゃあ、3回は最低しないとだね…時間掛かりそうだなあ(笑)うーん、俺の想定では今夜は新菜ちゃんを気持ちよくさせて終わりな気がする】
【もう少しシチュのペース早めた方が良いのかな?俺はこのままじっくりでも全然構わないんだけど】 【せっかく書いたのに消えてしまいしたー(泣)
書き直すのでもうしばらく待ってて】 【大丈夫だよ、なんかサーバー重いよね。ゆっくり書いても良いよ、ちゃんと待ってるから】 お兄ちゃん、気持ちいいんだ...
(心配性で優しくて、しっかり者の兄が全く別人の様に自分の手で気持ちよくなっている姿に、もっと気持ちよくしてあげたいという気持ちが湧き上がってきて)
(握らされたものを言われた通り何度も上下に動かして、先っぽから流れるお汁がたくさん出てくると、頭に乗せられた手に力が込められて)
えっ?えっ?なに?っ...っぐっ
(突然口の中に兄の大きくなったものを含められて)
おに、ちゃん、?っくっ...っ
(頭を押さえられたまま、口の中のそれを動かされて)
なに?なにしてるの?あっ...んっむっ...
(夢中に動かす兄の腰つきに合わせる様に頭を振って、言われた通り歯を立てない様に、舌を這わせて夢中にしゃぶって)
あむっ...っんっ... >>182
え?私欲張り?(笑)
私もこのままのペースがいいです。
さっきのはあくまでも私の欲望なので、もし気に入ってもらえたら追い追いでw はぁ…っ、はあ…っ…うくっ…っ
(初めての感触とゾクゾクと付きあがって来る快感に息を荒げ吐息を漏らす)
う、気持ち良いよ…新菜
はぁ…っ、そこ…っ
(新菜の口の中で舌が動く度大きな快感の波がうねり…その度、限度が近付いてくる)
あ…やばっ…うっ、もうだめだ…にいなっ、ごめん
うっ、…くっ!!!
(腰が大きくびくっと動くとペニスの先端から白い精液が勢いよく飛び出し新菜の口内を汚す)
(ドクンドクンと溜まっていた大量のそれが溢れて新菜の口の端から零れる)
はぁ…はぁっ
(肩で大きく息をつきながら満足した声を漏らす…)
新菜ごめん…気持ち良すぎて新菜の口に出しちゃったよ >>186
【では今のままのペースで進めよう。後は眠たくなったら早めに言って欲しいな。寝落ちはするのもされるのも嫌いなので】
【今日は何時くらいまで元気でいられそう?俺はそうだな…2時くらいが目安かな?後はキリが良いところだと良いんだけど】 (ぎこちないけど少しずつ抵抗感が薄れ、小さい口いっぱいに兄のものを咥えて、押さえつけられた頭と時に喉まで届きそうな兄のものに舌を絡めて、アイスを舐める様に吸い付きながら)
ん...っくっ...ぁむっ...レロっ
(兄の口から漏れるため息や絞り出す様な声に、苦しくなるくらいドキドキして、自分の中でも味わったことのない興奮で何度も膝を合わせる様に擦り付ける)
おに、ちゃん、なんだか、新菜も...っはぁっ
(兄の声につられる様に、熱い息を漏らして兄のものを咥えていると、口の中でビクビクと何度か震える様に動いた直後、口の中に何かが入って)
んっ!っやっ、っな、に?...っ!
(驚いて口を離すと、さっきまで自分の口の中にあった兄のものから白い液が飛び散り)
(半分くらいは口の中で受けたけれど残りは口や首にかかってしまって)
気持ちよかったの?
これはその証拠?
(口の中のものを飲み込み、顔にかかったものは兄がティッシュで拭いてくれて) >>188
【じゃあ2時に2人で気持ちよくなれる様にペース配分していきましょう】
【昨日の寝落ち、ごめんね】 (慌ててティッシュで新菜の顔を拭う…)
ああ、とっても気持ちよかったよ…新菜、ありがと…
(よしよしと、新菜を褒めるように髪を撫でてやりながら…自分のモノをティッシュで拭うとズボンを履きなおす)
(満足感に浸りながらさっきの新菜の言葉を思い出して…)
それじゃあ、今度は新菜に気持ち良い事してやるからな…
まずは…キスを教えてやるよ
…っとその前にちょっと、待ってろよ
(新菜の頭を軽くぽんと撫でる様に叩くとドアを開けて階下に降りて冷蔵庫から炭酸飲料を持ってきて)
さっきの俺の精液にがかったろ?ほら来れ飲んで口ゆすげよ
(コップに注いだ飲み物を渡して)
そしたら、教えてやるよ。大人のキスをな
(ちっとも嫌がらずに自分の苦い精液を飲んでくれた新菜が凄く愛おしく思えて来てじっと顔を見つめる)
(新菜ってこんなに可愛かったっけ?…いや、それなりに可愛いって思ってたけど…なんか…) >>190
【昨夜のは全然セーフだから安心してw眠いって言ってくれてたからね。予告無いのが嫌なだけで予告有れば構わないよ。】
【まあキリが良いところまで出来れば良いよ。ペース考えすぎて内容が寂しくなっちゃうのは勿体ないかな】 (優しく顔を拭かれたり頭をよしよしされる事がなんだかとても嬉しくて)
(さっきまでの興奮を引きずって、まだ少しぼんやりしてる中で兄に渡された炭酸飲料を飲むと、喉に絡む様に苦かったものがスッと胃に流れていき)
新菜にも教えてくれるの?
(熱で上気させた顔を兄に向けて、さっきまでのドキドキと期待で自然と笑顔を兄に向ける)
でもキスくらいはさすがに知ってるよ?
(少女マンガで何度も目にしている憧れのキスを兄とできることに嬉しさを隠せず、目をつぶって待つ) >>192
【新一さん、優しいなぁ。そう言ってもらえて安心しました】
【それじゃあお言葉に甘えて。このまま2人のいいペースで楽しみましょうね】 (こくこくと美味しそうに新菜の喉が動くのを優しく見つめ、飲み干したコップを手を伸ばして受け取りコトンと机の上に置く)
ああ、そうだよ…俺を気持ち良くしてくれたからね
新菜にも大人の気持ち良い事教えてあげるよ
(実際は本やAVからの知識だけしか持って無いが…経験者の様に装う)
ははっ、キスって言っても色々有るんだからな?
(嬉しそうに目を瞑って少し上を向いている新菜に近寄り肩に手を掛ける)
(本の知識を思い出しながら顔を傾けゆっくりと優しく唇を近付ける)
(妙に新菜が可愛く思えて心臓がどきどきと高鳴る…)
ちゅ…っ
(柔らかく触れるだけの優しいキスをひとつ)
これが…普通のキス…それから…
(肩に置いた手をちょっとだけ引いて新菜の体を引き寄せるようにしながら今度は強く唇を押し付ける)
んっ…ちゅっ
(舌を差し出して新菜の唇を割り舌を絡めるようにして唾液を交換する)
んっ、…くちゅ、…ちゅっ、ンっ…
(何度も何度も繰り返す…貪るように何度も)
ちゅ…っ、う、うう…ん、はぁっ…だめだよ…もっと
(初めてのディープキスに夢中になりながらゆっくりとベッドの方に新菜を誘導して座らせる) (目を瞑ってしばらく待つと、柔らかな感触が唇をかすめていき、目を開けようとしたら少しの力で引き寄せられて)
ん...っちゅっ...ん、...はぁっ、ん..
(何度もくっついたり離れたりを繰り返しながら、両手を兄の腰に回す様にくっついて)
(閉ざされていた唇を優しく触れるか触れないかくらいに優しく舌を滑り込ませ)
ぁ...っはぁ、ん、...ちゅっ、んっ、ちゅっ...
(身体が再び熱を帯びてきて、ドキドキする胸の音と興奮から小さく震えて)
お兄ちゃん...っ
(誘導されるがままベッドに座って、何度も舌を行き来させて、絡めたり吸われたりを繰り返すうちに身体の芯が痺れる様に感じて、甘い息を唇から漏らす) ……はぁっ
(大きくため息のような満足っした吐息を漏らして)
どうだった?俺のキス…大人のキスは?
(片足を床に片足を新菜の腰に巻き付けたような姿勢で顔を覗き込むように聞いて)
こ、これが大人のキスってやつだ…
(今までキスをしていた新菜の小さな唇に指を這わして形をなぞる)
だけどな…これは、まだ始まったばかりなんだからな?
もっともっと気持ち良い事有るから…それも、ちゃんと教えてやるよ
(右手を伸ばすと新菜のパジャマのボタンに手をかけてひとつずつ外して行く)
嬉しい?新菜… (唇が離れそうになると、後を追うように唇を求めることを何度も繰り返して、もっともっとの気持ちが溢れるように何度も自分から求める)
お兄ちゃん...オトナのキス、気持ちいいね
胸がドキドキしてして、苦しいけどもっとして欲しくなっちゃう
(潤んだ瞳で兄を見上げると兄の手がパジャマのボタンにかかってひとつひとつ外され、小さな膨らみがパジャマから現れると隠すように覆っていた手を別の手で掴まれる)
嬉しいけど、恥ずかしい気もするよ...
(手を胸の前から外されると、まだ発達途上のBカップの白い胸が形良くツンと上を向いて、その先にある薄いピンク色の乳首はまだ何の刺激も受けたことのない小さな蕾で兄の手が触れただけで硬く尖らせる) 嬉しい事言うね…新菜は…
気持ち良かったんだ、実は俺もだよ…新菜とのキスとっても気持ち良かった
(ボタンが全て外されたパジャマから覗く新菜の胸の膨らみにドギマギしながらも手を伸ばして掌で覆うようにして)
嬉しいけど恥ずかしいか…だめだよ、ちゃんと全部見せなくちゃ
新菜の事気持ちよくしてやるんだからな…
大人の気持ち良い事教えてもらいたいんだろ?
(再び手で隠そうとした手を優しく握って外し、態勢を変えて新菜をベッドの上に仰向けに寝かせる)
(パジャマを大きくはだけると小さな膨らみかけた胸の頂点がぷっくりと膨らんでいるのが見えた)
新菜、もう…感じちゃってる?
(横に同じように寝そべりながら耳元でささやくと小さなピンク色の突起に指を這わせて)
ここ、硬くなっちゃってるな…
(指の腹でトントンと軽く叩くようにしてから今度は押しつぶすような動作をして…)
可愛いなあ…ほらっ、また少し硬くとがって来た…
(指の腹から伝わるその感触を新菜の耳に囁いてやる) 【眠気はどんな感じですか?俺はもう少し大丈夫だけど眠かったら無理せずにね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています