落葉松林 74 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 73
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525185435/ じゃあ、今日は悪戯、初めての日ですね
(想定外の言葉に笑みを零しながら返すと膝上のタイトスカートも気にせず手を解いてから先にベッドに乗り上げ)
(振り向けば笑み向けて相手を隣へと手招き) 悪戯をされるのは初めてなので、こちらもドキドキしています。
(美優の笑みを見ながら、体を任せるままにし、隣に座る) >>4
今からは悪戯だから、動いちゃだめですよ?
(微笑むまま耳へ口付け、横から身体を密着させて胸を撫で)
…ここは、あんまり気持ちよくないですか? …はい…
(美優に耳元で囁かれ、動かないまま美優の手の感触を楽しむ)
そ、そんな事ない…よ…手が気持ちよくって…
(美優のされるがままにされて少し股間が硬くなる) ふふ、…年上のお兄さんなのに、はい、なんて
(はむはむと耳朶を甘噛みしながら、可愛いと囁き)
本当に?じゃあ、ここ、好き?
(指先で乳首を探し、服の上から引っ掻いて問い掛け) 何をされるのか、期待と不安で…
(耳朶を甘噛みされて体をびくんと動かす)
そういう事されたの…初めてで…
(服の上から乳首をひっかかれ、かわすように体をくねらせる) 不安なんていらないのになぁ
(舌を伸ばして音を立てながら舐めていき)
初めてだからわからないけど…、こっちは素直かも、ふふ
(何度も指先で弾き、ゆっくり離して僅かに膨らむ股間を撫で) (耳を舐められて、更に股間の硬さが増し、期待にしながら美優に手を伸ばす)
弾かれると…
(指先で弾かれた刺激で硬さを増し、少し息が荒くなる) あっ、動いちゃだめですよ?
(手をすり抜け正面に回り楽しそうな笑みを浮かべ)
今は、司さんに悪戯する時間です
(タイトスカートを足の付け根ぎりぎりまで上げてぺたんと座り)
(司さんの服を捲れば弾いていた乳首をぺろぺろと舐めて様子伺い) (空を掴んだ手を見て、美優を見る)
なんかこう…悪戯されるっていうのも…もったいない、という感じが…
(そう言って巻き上げたタイトスカートを見て、太ももを凝視する)
(乳首を舐められながら硬くなった股間を美優の太ももに押しつける) んっ、…もったいない、ですか?
(夢中で乳首を舐め、吸っていると不意に太ももに触れる感覚に肩が震え)
(タイツや衣服越しながら司さんの熱に胸が高鳴り) もったいないかなあ、と
(美優に乳首を舐めさせながら、更に股間の硬さを美優の太ももに押しつける)
美優の方も…悪戯してみたいなあ、と。
(首筋を人差し指でつっーと撫で、背中に走らせ美優の耳朶を甘噛みする) んん、…ぁ、…司さん、…
(股間の硬さに期待から膝を擦り合わせてしまい)
(撫でる手や耳朶への甘噛みに身体が震え)
悪戯、二人でしますか…?
(早くも瞳は僅かに蕩け始めると、ちゅうっと乳首へ強く吸い付き) 今までされた分…美優を悪戯したい…
(耳元で囁いて耳朶を舐め、噛んだ後背中から抱く)
いい…よね?
(人差し指で顎を軽く撫で、胸の双丘を鷲掴みにし、タイトスカートを更に上げ、下着を露わにさせる) あ、…んんっ、胸、しかしてないのに
(弱い耳への愛撫に力は抜けてしまい)
……は、い
(服の上から胸を揉む手に身体はびくびく震え、白レースの下着が露わになると恥ずかしさに顔を赤らめてしまい)
んっ、ぁ…恥ずかしい、… あ、…んんっ、胸、しかしてないのに
(弱い耳への愛撫に力は抜けてしまい)
……は、い
(服の上から胸を揉む手に身体はびくびく震え、白レースの下着が露わになると恥ずかしさに顔を赤らめてしまい)
んっ、ぁ…恥ずかしい、… 美優、素直で可愛いよ。
(耳元で囁いて、軽く乳首を摘まみ、引き寄せる)
…悪戯…するね。
(後ろから抱きしめ、ベッドの端に寄って美優の秘部をベッドの端に押し当て、
腰を掴んで前後に揺らす) ぁんっ、…乳首、だめ…
(下着越しに乳首を摘む手に喘ぎをもらしてしまい)
司さん…?っ、や…ぁ、んん…
(不思議そうな表情を見せるも、まるで自慰をさせられている状況に羞恥心から首を左右に振り) 美優に…悪戯…
(股間の硬くなった物をお尻に押しつけ、両方の腰を押さえつけ、
逃げないようにして美優の腰を前後に動かす)
もっといい声聞かせて…
(押さえつけながら美優の腰を動かすのに強弱や回転を加えて美優の羞恥を愉しむ)
こういう…自分での楽しみ方…しているよね?
(そう耳元で言って、強く押し込みクリトリスを刺激する) んんっ、あ、ぁ…司さん、…硬く、なってる…
(先程より硬く感じる股間へ無意識の内にお尻を突き出し、擦り付け)
あっ、ん…いい声、なん、てぇ…っぁあ!
(されるがままに揺らされる腰にすっかり秘部は蜜が溢れ下着を濡らし)
は、…はい、…っんあ、ぁっ!でも……司さんに、され、たい…
(強い刺激に背中を反らすも、喘ぎ声を混じらせながら腰を揺らして強請り) (美優の感じている姿を見て、更に硬さを増した股間を押しつける)
もう…染み…出来ているぞ。
(耳元で囁いて、腰を前後に動かして押しつけ、美優が達するのを楽しみに動かす)
…してもいいけど…美優がイったら…もっと悪戯…以上…ね…
(喘ぎ声と嬌声を楽しみながら更に美優の腰を動かす) や、っ…言わない、でぇ…
(意識はお尻の股間にばかり向くも、相手からの指摘には羞恥に耳まで赤くなり)
あ、あ、…っ意地悪、んぁ、以上…っ!
(嬉しい言葉に復唱すれば、自らも腰を大胆に揺らして擦り付け始め)
んっ、ふ…司さん、っあぁ、イく…ぁんん!あっあ、いく、いく…!!
(膨れたクリトリスを擦り、我慢出来ずに達すると余韻に身体が震え) 【すみません…リアでも、興奮しちゃって…間違えちゃいました…】
【意地悪以上じゃなくて、悪戯以上です…】 (イった美優の体を方を支えて、ベッドに仰向けに寝かせる)
…
(無言で大きな染みになっているタイツの染みを何度か突いた後、
タイツを音を立てて破る)
(止めようとしている手首を掴み、顔を美優の秘部に近づけ、下着越しに秘部を舐め、
美優の手を離し、下着を脱がして茂みを露わにさせる)
…シーツも汚れちゃったね…
(下着を脱がしながら茂みの奥に指を進め、秘部の中に何も言わずに進め、
親指でクリトリスを弄りながら、腰を押さえ、指を動かす) >>25
【いいですよ。悪戯以上になってきましたし】 はぁ、…っは……
(達した後の余韻に浸りながら荒い呼吸を繰り返していると、不意にタイツを破り、下着越しに舐める舌先にとぷりと蜜が溢れ)
っあん、ぁ…っあぁ…ごめ、なさ…っ
(シーツを汚してしまったことに謝りながらも、掻き回す指の動きに翻弄され)
(指を締め付けながら漏らす声は部屋に響き)
ひ、ぁあっ…ぁ、あ、司さん、司さん…!
司さんも、…ぁあっ、きもちよ、く…した、い…っ! >>27
【ありがとうございます…】
【私ばっかりで、すみません】 シーツ…汚すぐらいに感じて…嬉しいよ…
(そういった深く差し込み、美優の反応を楽しむ)
何度でもいって…
(美優を起こして、入っている指を見せながら、クリトリスを弄り、美優の中の指を動かす)
気持ちよくなってくれればいいよ…美優… んぅ、だってぇ…っきもち、い…ぃ!
(快楽を知らせる様にわざと膣を締めて指を刺激し)
あっ、あ、すごい…音、も…っんん!
(見せ付けられ更に濡れてしまうと、耐え切れずに腰を揺らして指を咥え込み)
ぁあ、ん…で、も…っはぁ、悪戯、し合いっこ、だも…んっ、ぅ!
(力を振り絞り相手の股間へ手を伸ばし、下着をずらして熱を取り出せば勢い良く両手で扱き始め) 美優のエッチな匂い…刺激的だから…
(美優に肉棒を握らせながら引き寄せ、美優の腰を軽く浮かせる)
…握っているだけじゃあ…我慢できない…よね…
(そう言ってクリトリスを軽く弾く)
……ね…
(美優に美優の蜜の付いた指を見せつけた後、口にして腰を掴み、
後ろから抱くようにする)
まだ…悪戯しようかな…
(肉棒を美優の割れ目に押し当て、前後に動かし、焦らし、美優をいたぶる) んん、…司さん、のも…っはぁ、ん…
(手にした肉棒の太さに興奮し、片手は亀頭を包み込んで捏ねて行き'
あっぁあ!…ぁ、…我慢、できな、い…
(弾く指に軽くイってしまい、うんうんと何度も頷くも後ろから抱かれてしまえばキスも叶わず)
え、……っ、んぁ、あ、やぁ…っ司さん、ナカ、…っナカ、欲しいの、ぉ…!
(肉棒に刺激され蜜が絡まり音を立てるも、それすら掻き消す様に喘ぎを漏らし、振り返り涙目で見つめ) …美優は…いやらしい…なあ…
(何度か割れ目を肉棒で擦った後、前触れ無く一気に美優を貫く)
何度でもいっちゃえ…
(二の腕を掴み、後ろから何度も付いて美優の中を楽しみ、徐々に上衣も脱がし、
肌を露わにさせる)
……
(美優を突きながら背中に舌を這わせ、美優の反応を楽しむ)
締まる…な…美優… いやら、しい…の、…っあ、ぁん…ぁっ
(擦る肉棒へ合わせて腰を揺らし、引っ切り無しに喘ぎを漏らし)
ぁ、…っひ、あ!あっ、ぁああ!い、っちゃ…ぅ!
(不意に突き上げる肉棒に膣壁は離すまいと絡み付き、達する寸前に言葉にすると身体を震わせ)
あん、あ、っひぅ…ぁ、んん!
司さん、…っおち、んち…んっ…きもち、い…
(衣服を脱がされると胸が揺れ、理性も崩れ始め) いいよ、美優…
(美優の嬌声に興奮して何度も突き、達するように何度も美優を突き、腕を、肩を引く)
いったら…美優の中に…出してあげるから… ほんと、?…っぁ、ほんと?
(嬉しさから何度も確認してしまうと肉棒をきつく締め付け)
んっ、ああっ…ぁ、い、く…!
司さん、いっちゃ、うのぉ…!
(突く肉棒に達してしまい、耐え切れずにはしたなく潮を吹き) (潮を吹いたのと締め付けで気持ちよくなり、美優を強く掴む)
……美優……
(後ろから強く突き、逃げないように肩を押さえつけながら美優の中に何度も注ぎ込み、
覆い被さる)
……悪戯だけじゃあすまなかったね…よかったよ… 美優さん、落ちられたかな。
時間が時間ですしね。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 はじめまして
よろしくお願いします
じっくりスレH…ということでしたが、俊宏さんはどんなことがお好みですか? 初めまして
こちらこそ、宜しくお願いします
ごくごく普通にえっちなこと、ですね
ちょっと恥ずかしいですけどw
汚いことや痛いことはするのもされるのも好きではありません
あとお子様よりは大人の女性に惹かれます いえいえ、普通にえっちなこと、素敵です
痛いの汚いのは私も苦手です
私はいつもは直接シチュスレに参加することが多いのですが、何かシチュのこだわりなどはありますか? あまりリアリティのないものは好きではないです…
魔法とかは無理ですね
勿論、現実ではないのですがもしかしたら実際に有り得そう
そんなシチュの方が好みです 同じ、なら良かったですw
亜衣梨さん、具体的にはどんなシチュがお好みなんでしょう? すみません、お話しはじめたばかりで申し訳ないのですが、
家族が起きてきてしまい続けられなくなってしまいました…
ここまでにさせてください
本当に申し訳ありません お部屋ありがとう。
年明け早々、連日お待たせしてしまい、ごめんなさい(深々)。 ううん、そんなのいいって
俺だって昨夜は莉子を待ってられなかったしw
そんなことより
(引き寄せて、ぎゅ)
んー莉子はじめ
(ちゅっ) いや、一言伝言すればよかった。
って、・・・んっ//
(不意に引き寄せられキスをもらうと、
驚いて啓介さんを見つめる)
莉子始めってw
(照れ笑いを浮かべながら、啓介さんにぎゅ) だって今年初だもんね
莉子分を補給しないとw
(莉子の頭をホールドし上から覆いかぶさるように、ちゅ…)
(しっかりと唇を塞いで、莉子を求めて絡ませる…)
んん…
(ひとしきり莉子を味わうと、どうだっとばかりの満足気な顔) 確かに初だけど・・・
んっ・・・ふっ・・ちゅっ
(食べ尽くすようなキスに必死に応じる)
(背中に回した手で啓介さんのシャツを握る)
んんっ・・・ふあっ//
(満足気な啓介さんを見つめる目には、
熱が宿り始めている) ん、どうしたの、莉子…
(頬を掌で優しく包んで、指先で耳朶をもてあそびながら)
もしかして、欲しくなっちゃった?
(莉子の視線にこもった光を感じて) ・・・っ//
(耳たぶをいじられるとピクリと反応する)
べっ別に欲しくなったとかじゃなくて
(顔を赤らめながらごにょごにょとつぶやく)
【イチャイチャしたいけど、眠くなってきてる・・・】 別に欲しくないの?
(改めてぎゅっと抱きしめて、耳元に唇を寄せる)
じゃあどうしたの?
(耳朶を啄むように唇で触れながら)
顔、紅くなってる…
それに、ぴくっとしてる
【もう少しだけ頑張れる? それとももう寝る?】 んっ//
それ反則//
(耳元で話されると、唇や吐息を感じてしまう)
(首を竦めようとしながら啓介さんにしがみつく)
【うん、まだ啓介さんといたい//】 反則?
そんなルールないでしょ
それよりちゃんと答えて
どうしてそんなに顔を紅くしているの?
もしかして熱でもあるのかなあ
(しがみついてきた莉子をしっかりと抱きかかえ)
(お尻をむんずっと掴んで…)
【ありがと、限界が来たら遠慮なく言って】 け、啓介さんが近いから//
(小さな声で答えるのが精一杯)
(お尻を鷲掴みにされると、
衝撃に小さな声が漏れる) 近い?
俺はもっと莉子の近くに行きたい
莉子に直接、触れたい
邪魔物は全てとっぱらって、莉子に直接…
(上衣を捲り上げる…ブラを緩めると胸元に顔を埋める)
こうやって…莉子…
ちゅ…
(手探りでスカートを緩め、落とす…
待ちきれない…下着をずり下げ下半身を露わにして) あっ//
(啓介さんのなすまま、上位を脱ぐ)
(胸に顔を埋められると、片手で啓介さんの頭を抱きしめる)
んんっ、あん・・・
(キスされると甘い声を漏らす)
【ごめん、眠気限界・・・】
【続きは明日にさせて】 ん…莉子…
幸せ…
(莉子の胸に抱かれたまま、ベッドへ優しく押し倒して)
くっついて、寝よ
ぎゅ…
(莉子を自分の上にして、抱き締める)
おやすみ
【うん、一緒に寝よ】 もう寝た…ね
(胸の中で可愛い寝息を確認すると)
無理してくれて、ありがと
今年もずっと宜しくね
俺の可愛いお姫様
おやすみ
【以下、使えます】 遼を待ちます
ここも静かで良いところだな
(薪ストーブに新たに薪を投げ入れて部屋を暖めて) …お、こんばんは
いらっしゃい
(立ち上がると入り口を振り返って笑い)
どうしたの、おいで(笑) 今日ごめん…
待ってた時二度寝しちゃって待ってたことすら忘れてた
(しゅんとして近づく)
せっかく久々にちゃんと会えそうだったのに 二度寝の誘惑は中々手強いよな…よくわかる
(笑いながら抱き寄せて背中ぽんぽん)
今会えたから十分嬉しいよ
(元気づけるように頬にちゅっとキスして) またゆっくり会える時あるよ
(頭撫でて)
二度寝したとき良い夢見れた?(笑) 夢見てない
悠の夢が見れたらいいのに
(首筋に唇をちゅ と付け)
(そのまま喉や顎下に上がって行き頬を包んで優しく口付ける) ん…俺も夢でも会えたらって思ってる
(遼の手に自分も重ねるようにして握り、目を閉じてキスを受けて)
まだ時間早いけど、何か飲む? こんなにいい雰囲気なのに喉乾いちゃったの?
(笑いながらじゃれるように首筋に鼻を擦り付け。後ろに回ると腹の辺りで腕組んで)
俺お茶
(そのまま押すようにキッチンまで移動する間も頬や耳を啄み服の中に手を入れ素肌を撫で回し) あの…こないだ俺がっついちゃってゆっくり出来なかったから、その埋め合わせと言うか
(もごもご笑)
お茶でいいの?じゃあ俺もそうしよ
(後ろにぴったりくっつく遼が可愛くて小さく笑みがこぼれ。手や唇で緩やかに与えられる快感に身体がじわっと熱を帯びて) えー俺の方ががっついてなかった?
性急だったし
(前回のことを思い出すとそれだけで股間に熱が集まり)
…な、お茶早く
(ぐぐっと尻に股間を押し付けながら耳の後ろをべろりと舐め上げ)
早く飲ませて
(耳の縁に舌をゆっくり這わせつつ腹から胸へ片手を滑らせ乳首を摘んではくにくにと転がし。もう片方で下着ごと下を脱がせると内腿をいやらしく撫でる) ッ、こら…
(キッチンまで辿り着くも、押し付けられた腰の動きや耳への刺激に足が震えてしまい、シンクに手を付いて堪え)
言い方、エロい…っ、あ、ン
(耳元の声と舌で焦らされる感覚にぞくぞく背筋が震え。下着ごと露出させられると既に兆しかけているモノがあらわになり)
…我慢できねーの?
(肩越しに振り返り、口元で誘うように笑うと顎を指先で擽って) ん…腹減ってんだよ
食わしてくれるんだろ?
(擽りに応えるように頭をやわく振り、誘われるまま唇を重ね。開いた唇から舌を絡め取り口外へ出させ、舌の表面をぬるぬると合わせて) …は……
でも先に茶
(にこっと笑い、小さなヤカンと急須を渡す)
早くな
(言いながら布越しにぐりぐりと既に勃起したのを押し当て、直に悠のには触らず脚の付け根を指圧しながらなぞり上げて)
…どっちが早く出来るかなあ
(取り出したローションの中身を手のひらへ出し、膝を着く) もちろん…腹いっぱい食べて良いよ
(濡れた音を立てて唇を吸い、舌を根元からゆっくり絡め合い)
え、…まじか
火とか危ない、…っ
(爽やかな笑顔に妙に逆らえず、とりあえずヤカンを火にかけ震える手で茶葉を雑に急須に入れて)
(尻に押し付けられるだけでじわじわ興奮が高まってくるが、直接的な快感は与えられずにもどかしく) だから、ちゃんと神経を集中させて気を付けてな(笑)
(少し突き出させるように立たせ、愛おしそうに尻にちゅっとキスするとローションを裏から悠のチンポに塗り扱き始め)
ん…
(ケツたぶを片方ぐにっと開いてヒダをねっとり舐めてから強引に舌を捩じ込ませていく)
(くちゅくちゅと卑猥な音を存分に響かせ柔らかくなったアナルに指を入れ。可愛がるようにぐるりと中を掻き混ぜながら拡張させる)
いっつも気持ちよく味わってくれんのに毎回狭いよな ここ
…あ、用意出来た?
(立ち上がり、背中から手元を覗き込んで。バキバキに勃ち上がり我慢汁垂らす自分のチンポを内股に擦り付け素股し) あ、ッ…
(生温いローションごと扱かれるとすぐに完勃ちして)
どんな、プレイだよ…これっ
(お茶の準備なんてしてる場合ではないが、敏感な部分に直接的に与えられる快楽に抗いながら、こぼさないように湯飲みに茶を注いで)
ン…ッ、遼…りょう
(指と舌で解された場所は吸い付くようにヒクつき、素股されるとはあはあと息を上げながら、我慢できずに強請るよう腰を押しつけるように揺らして) こういうの嫌い…?ん?
(揶揄うように笑い快感を表す亀頭を親指でカリからぐちっと押し上げ弄り)
(強請る仕種が愛しくてたまらず、突っ込んだ両手で乳首を強く摘み、その後労るよう指の腹で撫で)
な…そんな欲しいなら自分で入れてみなよ
好きなように挿入してさ……きっとすげえ気持ちいいよ?
(乳首を捏ねながら糸引いた固い先端をアナルへぐちぐちと押し滑らせ) …、ッ
(強く否定もできずに俯いてゆるく頭振り、先端をいじめられると先走りが溢れて遼の指を汚して)
あ!あ、…焦らすな…ッくそ…
(強く摘まれるとビクッと身体が跳ねるくらいに感じてしまい、高い声が漏れて。焦らすように尻の合間にチンポ擦り付ける背後の遼を睨むように見つめるが、早くナカに欲しくて堪らず)
…っ、く…ア…ッ
(片手で支えながらゆっくり受け入れるように腰を押し付けていき) …
(羞恥で睨みながらも自分で男のチンポ求める悠の姿に一気に突き抜けるような興奮を覚え、貫きたいのを我慢し手で口を塞ぐ)
クソやばい。鼻血出そう
(シャツで隠れた背中を指で つ…と辿りながら苦笑し、ケツをパンと叩く)
ほら、そんなんじゃいつまで経っても食えねーぞ
(再度叩き、アナルとチンポにローション垂らす) ッ!うぅ、…っ
(尻叩かれると羞恥と快楽で目が潤み、首筋まで真っ赤にしながら必死で自分で飲み込もうとして)
(しかし大きく張ったカリが上手く入らず、死ぬほど恥ずかしいが仕方なく自分で開くように手で広げて)
…ッ、デカすぎんだよ…ッああ…!
(悪態つきながらもようやく先端を受け入れ。焦らされた身体はそれだけで射精しそうなくらい感じてしまう) …っは ぁ
(敏感な部分を狭くぬめる肉に包まれ背筋に快楽が走り)
おせーよ…
(腰を掴むと唇舐めて一気に奥まで突き立てて)
(身体が崩れないようしっかりシンクに手を着かせると腰を引かせ激しく抜き差し始めて)
(何度も打ち付けながら自分も焦らされた中を好きなように味わい、揺さぶる度に上がる悠の喘ぎに更に興奮して)
悠、はるかっ…
(ぐちゅっと音させながら片足掬い上げ前立腺をゴリゴリとダイレクトに擦ってやり。下から抉るように角度つけて突きながらチンポ扱いてやる) !!…ア、は…ッ!
(バックから一息に根元まで貫かれ、ビリビリ痺れるくらい感じて軽く達して)
はあ、…っ、すご、イイ…きもちいい
(がっちり腰掴む手や、揺さぶられる度に響くぬかるんだ音にも益々昂ぶっていき、すぐに蕩けた表情になり)
や、あ…アッ、駄目、すぐイく…からッ
(前立腺だけをピンポイントで何度も擦られると射精感が高まってシンクに上半身預けるようにくたっと力が抜けて) はあ…っすげーそそるな
(揺さぶられるがままの痴態を見下ろし汗を拭い、射精させる為じゅこじゅこと強く扱き上げながら 我慢汁を塗りつけるように執拗に前立腺を擦り立て)
イけよ。見といてやるから
(欲情しきった目で悠を犯し) んっ、ン…!あー…イく、っ!!
(前と後ろ両方同時に激しく責め立てられると耐えきれず。肩越しに射抜くような目で見つめる遼と目が合い、引き金の様に全身ビクつかせて射精して)
(根元まで嵌っている遼のチンポをさらに内壁が無意識に強く締め付ける) っ!
(チンポハメられ大きく脚広げたまま射精したのに中締め付けられ、もっとめちゃくちゃにしたくて)
(抱き上げると下から思いっきりズコズコと突きまくって)
はっ、はあっ悠、かわいい、すげーかわいい
(唇押し付け舌もめちゃくちゃに絡ませ吸い上げ、搾り取られるような肉壁の中で夢中になってピストンし。せり上がってくる射精感に 悠をテーブルに寝かせるとガンガン腰を打ち付け奥でザーメンぶちまける) アッ、は、あ…ッ!りょう…ンん
(抱き上げられると首に両腕回して必死にしがみつき、足も腰に絡みつける様にして。夢中で噛みつく様なキスに応えて)
(達した直後で脱力する間も無くまた快感に襲われ、あっという間にまた腹に付くくらい勃起する)
遼…っ、すき…ナカに欲し…ッあ、ッ!
(テーブルに押し倒され、自分の上で快感に耐えるように眉を寄せる遼をぼんやりとした視界のまま見つめ。愛しくて堪らずに抱きしめると直後に達するのを感じて自分も追いかけるようにまた精液吐き出し) …
(はあはあと呼吸を整えてながらもキスを繰り返し悠のチンポをぐじゅりと搾りあげ)
若いっすね(笑)
(舌先をちゅっと吸い上げ、残滓も全部飲ませるように腰を回していると自分も再度勃ちそうになり慌ててズルりと引き抜いて)
……喉乾いたな…、あ、
(そのまま返して悠の入れてくれた茶を飲む)
いい具合に冷めてて美味い‪w
飲む? ン、っ…
(出し切るように扱かれると脱力した身体がまたビクッと反応して)
…お前としてるからだろ
(呼吸落ち着かせるようにふーっと息をつき、揶揄うように笑う遼の頬を緩く引っ張って)
…結局冷めただろ(笑)
美味いけど
(受け取って美味そうに飲み干して) ‪ふーん?(笑)
(引っ張る手のひらに口付け、指の股を舌で舐る)
美味いよ。悠の淹れ方がいい
(口内まで味わうように舌でぐるりと撫で)
(もう一杯飲んで悠の隣に座り、太腿を揉む) …好きな奴に触られたら誰だってそうなる
(ちらっと視線を合わせて、照れ隠しのように逸らす)
めちゃくちゃ雑に入れたけどな
(笑いながらちゅっとキスをして)
記号なんだろうね。ちょっと気になるけど、まあ害はないから良いんじゃないかな ……またそういう…
(ため息吐いて腕引いて抱き上げ、兆しかけてるものを分からせるように座らせ)
俺だってあなたといるといつもこうだよ …
(額合わせて頬を両手で包み、ゆっくり唇を重ねて見つめ)
出会ってから2人とも年重ねたけど、こういうとこは変わらず若いって事で良いよな
(小さく笑ってぎゅっと抱きしめ)
ベッドいこう?一緒におやすみしたい あなたは煽るだけ煽ってお預け食らわすんだよなーもう
(憎らしそうにキスして。そのまま抱き上げ寝室へ向かい、優しくベッドへ寝かせる)
ん、見送るよ(ぽんぽん) ?さっきのは煽るつもりとかなかったんだけど…
(寝かせてもらい、心地良い疲労感にぼーっとしながら見上げ)
ん、遼…もう一回キスしたい
(甘えるように強請って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています