【雑談】秘密の隠れ家264軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
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○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
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・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
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規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
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【雑談】秘密の隠れ家261軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526332453/
【雑談】秘密の隠れ家262軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530382088/
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家263軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534657617/ なおきさま…私だけのなおきさま…
もっと…もっと、感じていいんですよ…
ああ…なおきさま…
うふふっ、感じやすいのですね、なおきさま…
それでは、親指と人差し指で輪っかを作って、
くびれへ引っ掛けて、くりん、と返してみましょうか… さつきの吐息といっしょに、さつき…さつき
さつき、さつきさつき…さつき、さつきっ
こえ、おおきいの出ちゃいます、さつきって、あっ、て
くちって、指がぬるぬるのおとでて
根元からじんわりとあつくなって
(さつきの腰に、両脚を巻きつけて)
(さつきのお身体を、引き寄せて)
さつき、もっと、近くで、くちくちしてるの、みて… うふふっ、えっちななおきさま…
先っぽから溢れたぬるぬるで、くちくち、って…
(なおきさまの両脚が、腰へ巻きつけられ)
(身体を引き寄せられると)
はい、見ておりますよ、なおきさま…
ああ、もう、べたべたですね…
なおきさま
「ベッドの上の僕は、さつきのしもべです」って言ってみて… さつき、さつきだけの、ぼく
えっちなぼく、さつき…さつき…
さつき…さつき…
(腰を浮かせて、さつきのお顔のまえで)
(ぬるぬるで光る、先っぽにくびれからゆびのわっか)
(くりん、くりんって、するの見せて)
あ、あっ、さつき
ベッドの上の僕は、さつきのしもべです… 【ベッドの上の僕は、さつきのしもべです、さつき声、届いて欲しいです】
【もっと、ずっと、どきどきで、幸せになれます】
【ベッドの上の僕は、さつきのしもべです…】 うふふっ、よく言えました
いい子ですね…
(長いスカートを捲り上げると、腰を浮かせ)
(両脇へ手を差し込んだ、ヒップハングの下着を、するり、と下ろして)
(片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱ぐと)
はい、ご褒美ですよ…
(なおきさまへ下着を手渡して) さつき…さつきっの、初めてみる下着…
(手渡されたぬくもりを感じる下着の)
(さつきの大事なところが当たっていたところを、鼻に押し当てて)
さつき、さつきっ…もう、ぼく…
さきっぽに、さつきの突起、擦り付けてほしいですっ あまり色っぽい下着ではなくて、ごめんなさいね…
あらあら、お鼻に当てちゃったの?
うふふっ、そのまま、わんちゃんみたいに、
「くぅん、くぅん」と鼻を鳴らして、おねだりしてくださいませ うふふっ、なおきさまは本当に従順ですね…
(なおきさまの太腿を跨ぎ、向かい合って座り直すと)
(胡坐をかくように、なおきさまのお尻側で、両脚を交差させて)
ん…
(なおきさまの熱い先っぽへ)
(包皮から顔を覗かせた、突起を当てて) さつき、すきっ、これ、すきっ…
(膨れ上がるさきっぽを)
(突起の付け根から押し当てて)
(何度も、擦り上げるように、擦り付けて)
さつき、さつき…すき、さつき
(擦り付けたら、そのまま押し付けたりして)
(ぬるぬるまみれにして) ん…なおきさま
深く腰を下ろすと、なおきさまの裏側の根元の方に当たって、
腰を浮かせていくと…ああっ!
なおきさまのね、敏感なところとか、尖端の口とか、
なおきさまのぬるぬるも、いっぱい、感じちゃう…
(腰を浮かせながら、ゆらり、ゆらりと、くねらせて) さつき、ぼくも…
腰、突き上げると、先っぽが
先っぽが、花弁にいりぐちに、擦れて…突起、押し上げるように引っかかってくるの、感じます
(さつき、さつきって、声がたくさん、漏れて)
(ゆらり、ゆらりって、揺れるお尻)
(触りたくて、右手と左手の、10本の指先を)
(触れるか触れないかで、ばらばらに這わせて)
(突き上げるように、擦り付けてぬるぬるもっと、ぼくのさつきだって、するように) あん、優しくして…
なおきさまの大きい先っぽと、
私の小指の先くらいの突起は、
同じ数の神経が通っているらしいですから、
それだけ…んっ…敏感なの… ごめんなさい、さつき、気持ち良くて、腰、ごめんなさい…
(さつきのお尻、指を広げるように手のひらを当てて支えて)
(強く擦りすぎないようにしながら)
(付け根に先っぽを、置いてゆっくりと先っぽで突起を撫で上げて)
(くるり、とぬるぬるを塗りたくるように、ゆっくりと動かして)
しあわせ、さつき…しあわせが、溢れます… いえ、わかってくれれば、良いですよ
怒っては、おりませんから…
私のしもべ、なおきさまに命じます
私を満たして、なおきさまも気持ちよくなってください 【ごめんなさい、なおきさま、かなり眠くなって参りました】
【もし寝落ちをしてしまいましたら、お部屋の閉めをよろしくお願いいたします】 はい…さつき…さつきっ…
(根元を支えて、さつきの入口から)
(花弁を、襞襞をくびれの膨らみで押し広げるように)
(擦りながら、ゆっくりと、さつきの内側を擦りながら)
さつ、きっ…
(先っぽが、さつきの最奥に当たると)
(きゅ、っと腰をもう少し押し付けて、奥にぐっと押し込んで) 【さつき、このまま繋がったまま一緒に、休みませんか?】
【いま、すごく、幸せなので、このままさつきと一緒に、さつきが起きるまで休みたいです…】 ん…あ…なおき、さま…
(張りのある先っぽが、入口を押し広げて)
(幾重にも連なる襞襞を、ぷっくりと膨れたくびれが擦りながら)
(先へ、先へと誘う細動に導かれ、奥へと突き進んで)
ああっ…なお、き…さまぁ…
(最奥を突かれると、嬌声を上げて) さつき…
(腰を押さえながら、背中にも腕を回して)
(奥でも密着しながら、さつきを抱きしめたまま仰向けになって)
ごめんなさい、さつき…さつきに夢中になってまた、遅くなってしまいました
このまま、一緒に休みましょう…お部屋は僕に任せて下さい… 【嫌です】
【もう予定の時間を、ずいぶんオーバーして、頑張ったのですもの】
【なおきさまの熱いの、いっぱい、ちょうだい…】 【さつきに、そんなおねだりされたら】
【ぼくもう、がまんできない、一緒まで、我慢しようとしたのに、さつきっ…】 【なおきさまが私を、好きなように犯してもいいから】
【なおきさまが欲しい】 さつきっ…今日は、さつきのお顔を見ながら、全部、注ぎたい…
(さっと、転がるようにさつきを下に組み敷いて)
大好き、さつき、すき、だいすき…
(唇触れる距離で、気持ちを何度も声にしてから)
んっ…
(さつきの厚い柔らかい唇に、唇を重ねて)
(先っぽを、さつきの奥に擦り付けるように、小刻みに腰だけ動かして)
さつきさつきっ…
(さつきの頭に腕を回して、背中に回して) ああっ、なおきさま、私も好き…だいすき…
(なおきさまを抱きしめ返して)
ん…
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて)
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(なおきさまのお尻に、交差させた踵が、とん、とん…と当たって) さつきっ、かかとあたると、ぼく、すき、それ…
(両方の太腿で、さつきの両脚をぎゅっと挟んで)
(腰を押し付けて、さつきの最奥を先っぽが押し上げて)
(ぐっ、ぐって、押し上げながら擦り付けて)
さつき、ごめんなさい、いっしょ、したいけど
もう、このままさつきっ ん、びゅって、あついの、
いっぱい、うちつけるように、くる さつきのこしに、りょううでまわして
ぎゅって、して、おくにびゅって なおちゃまのおくびに、りょうてをまわして、
こしをうかせて、おしりをふって
んん、おなかのなかに、あついのが、あたって、
じんわりと、あたたかく、ひろがる あ、さつきっ…いま、揺らされたらさつき…敏感だからっ ごめんなさい、なおちゃま
さすがに眠い
お部屋を閉めるの、お願いします
なおちゃまと一緒に眠ります
だぁいすき…
【ごめんなさい、おさきに失礼いたします】 さつき…少しふわふわしていました…
(さつきの背中を撫でながら)
(ゆっくりと、腰を揺らして、奥に熱いのを塗り広げるように)
(さつきの最奥に、ぬくもりを注いで)
さつき…が休んでいる間、撫でておりますね
また、朝方まで過ごしてしまいました…
さつき、優し過ぎます…さつき、今は、この幸福感に浸からせて下さい…
さつきと一緒に休みます
【以下空室です】 こんばん…あれ、悠いねー
(ベッドの膨らみに笑い)
おかしいなー部屋間違ったか
(言いながらベッドに腰掛け、膨らみをクッションに寝転ぶ)
今日も寂しい独り寝か…あーあ
(膨らみにゴロゴロと体重掛ける笑) …遼くん
(布団から少し顔のぞかせ笑)
クッションも良いけど遼専用の抱き枕もこっちにありますよ
おいでおいで
(笑いながら手招き) おーこんばんは
(頬むにむに)
俺の抱き枕どこ?
(探すように布団を捲る) ここです
(布団を捲られると待ちきれず自分から抱きついて)
ただいま、会いに来てくれてありがとう
(にこっと笑って嬉しそうにぎゅー)
自主性の強い抱き枕です(笑) お帰り。会いたかったよ
(抱きしめ返しながら布団に入り)
ああ、すげえいい感触…これは俺には勿体ないくらいだ
(色んなところをむにむにと確かめるように揉み) 俺も会いたかった
(頬を包むように撫でて軽く唇にキスをして)
お前専用だよ…好きなだけ触って、抱きしめて?
(囁くように耳元で笑い、ゆるゆると足を絡める) ……
(絡ませてきた足と表情に欲が刺激され)
(所有の証を立てるように 捲ったシャツの下で胸元や腹や腰の辺りに幾つもキスマークを付け) ん、…
(肌に吸い付かれるたびに小さく身動いで吐息をもらして)
俺のものだって言われてるみたいで嬉しい
(柔らかく髪を撫でながらそっと笑って) そうだよ
(腰をゆったり掴み、ちゅ ちゅと至るところに跡を付けて)
(付けた跡を舐め、歯を立てては濃く残し)
(足の付け根の窪みに舌を這わせながら視線を上げ見せつけるようにスライドさせる) …!
(確かめるように1つずつ痕をなぞられると徐々に身体がじわっと熱を帯び。下から見上げる視線に捕らわれ、際どい部分をゆっくりと舐める舌先に腰がビクつく)
えろい舐めかたすんなよ… エロくない舐め方とかあんの?(笑)
(パンツごと脱がせ、内腿にも跡を付けていく)
ここ、特に白くて他よりやわらかいな
(歯がより食い込み付いた歯型に満足して)
悠の身体で舐めてねーとこないようにしたい
全身舐めて触って、内側まで全部所有したい ないか(笑)
ン、…全部お前のものにしてほしい
腹ん中までマーキングしないとな?
そのためには…いっぱい中で出さないと
(誘うように笑って足の甲でいたずらに遼の股間をなぞり) 、…
(なぞられて少し息を飲み、笑いながら膝に口付け。足を取るとそのまま這い下ろして行き足の甲にも唇を寄せる) 何かちょっとイケナイ気持ちになりそうだな
(足を取って甲斐甲斐しく口付ける遼に妙に興奮してしまい)
…指まで舐めて かしこまりました
(口角を上げ恭しく親指に唇を付けると。ねろりと指の股へ舌をあてがい)
(擽るように舌先で愛撫しながら人差し指は甘噛みし。倒錯的な気分になり犯すような目線をやりながら丁寧に舐めしゃぶっていく) あ、ッ…ん、
(煽るようにねっとりと舐めしゃぶる姿から目が離せなくなり、自然と甘く声が漏れてしまう)
ああ…、指の間までヌルヌル…このまま足で扱いてあげようか
(身体を這う視線にぞくっと背筋が震え、窮屈そうに張っている前を見ていたずらっぽく笑う) お願い出来ますか…?
実は相当きつくて、は…
(取り出し開放感に息吐いて。悠の足の平を勃起に付け)
これ結構色んな意味でクるな…(笑)
両足使って?
(シーツに両拳付け、ゆっくりと腰を上下に振り擦り付ける) ああ…もうガチガチじゃん
(現れた勃起にコクっと喉鳴らし、目を細めて見つめて)
…気持ち良い?
(両足で幹を挟むようにして、遼の腰遣いに合わせてヌルヌルと扱いて)
遼、すげーエロい…ほら、もっと腰振って
(足の指で裏筋をなぞり、先走りを零す先端をクリクリといじめて) っう、ぁ…は…
(平の微妙な固さと凹凸が良く、指の股に強引に挟み込むように腰を遣い)
悠
(目線で求め舌を覗かせ) …ッ、ン…は
(身体を寄せて唇を重ね、初めから舌を割り込ませて根元から深く絡ませて。向かい合わせに座り、ガン勃ちした自分のと遼のモノをまとめて握るとねっとりと口付けたまま扱いて)
きもちいい…遼、…っ (舌全体を大きく絡ませくちゅくちゅと音響かせ扱き立て)
(荒い息が混ざり、唇離し耳朶を舐め上げ縁を噛み)
すげー興奮してる…
(耳朶から首筋に唇滑らせそこも噛みたくて歯を立て、チンポにローション垂らし) ッあ!…ン、
(耳を舐められると一際甘く鳴き、ローションを足してぬめるチンポをぐちゅぐちゅ激しく扱き)
イく、イきそう…あっ、あ…あ!!! 駄目だ、まだもうちょい…
(限界近そうな悠の根元をきつく握り我慢を強いて。甘い声が聞きたくて顎を舐め上げる)
中入りたい…時間取らせねーから…一回だけ
(体液とローションで濡れた指でアナルを性急にほぐし)
(射精我慢する身体の震えが可愛くて肩口にキスしながらぐっと抱き寄せカリまでズブズブと埋めて行く)
っぁ…悠……俺のだ 引っ張ってごめん(苦笑)
(服直してぽんぽん)
おやすみ
以下空室 >>123
こんにちは
ムラムラしちゃてるんですね。
初めてお相手します!よろしくお願いいたします。
オナニー指示していいですか? 今日は1日暇だったのでエロ動画見てたらムラムラしちゃいまして…
初めてですね
お願いします
はい!指示お願いします >>125
一日暇していたんですね。
じゃー一つだけお願い聞いてくれませんか?
ボールペン二本あったら用意して欲しいです!
よろしくお願いいたします。 ボールペン用意しました
なにされるのかドキドキで濡れちゃいそうです >>127
ボールペン用意ありがとうございます。
では、指示しますね。
今の服装は?
上半身、裸になってオッパイ揉んでみようね。 今の服装はパーカーとスカートです
上半身脱いでおっぱい揉んでます >>130
パーカーとスカートなんですね。
オッパイ揉みながら、乳首もグリグリしてみようか! 揉みながら乳首を弄ってると
だんだんと乳首がコリコリになってきちゃってます >>132
チクビ、コリコリになってきてるんだね。
じゃースカートをめくってパンツの上から割れ目に沿って動かしてみて!
パンツの上からクリトリスも触ってみて! もうパンツが濡れちゃってました
クリを弄るたびくちゅくちゅと音が聞こえます
クリ弱いからビクビクしながらしてます >>134
パンツ濡れちゃてるんだね。
ちなみにパンツの色は何色なのかな?
クリトリス感じちゃてるかな? パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ パンツの色は何色なのかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ クリトリス感じちゃてるかな?^^ パンツの色は黒です
クリ気持ちよくてずっと触っていたいほどです
腰も少し動いちゃってます 茉利さん、悪い事は言いません
この名無しはボールペン野郎と言って、
女性の膣をボールペンで傷つけるのが趣味という
悪質な男です
落ちた方が得策です >>138
パンツ黒色なんですね。
じゃースカートとパンツ脱いで、直接割れ目とクリトリス触ってみようね >>139
忠告わざわざありがとうございます
そういうのは嫌いなので落ちさせてもらいます 来たね…さてとどうしようか…
(さっきのキスマークのお返しをして紗奈の浴衣を剥がす)
【閉めありがとう。紗奈はどんな風にされるのが好き?俺も休みでゆっくりです】 【名前をつけました。あらためてよろしくお願いします】 どうするの?浴衣脱がされてるけど
(抵抗せずうっとりした顔のまま腕に体を合わせる)
【激しいのも甘いのもいけますよ。ハードなSMじゃなければ。じゃお兄さんともっと仲良くしましょ】
【名前ありがとうございます】 もっと紗奈を堪能したいからさ…ちゅっ…くちゅ…
(唇を重ねると手は柔らかい乳房を包み込みゆっくりと揉みしだき)
んっ…俺は祐二…よろしく
【了解です!流れで楽しみましょう】 堪能だなんて…私ももっとお兄さんのこと堪能したかったの…ちゅっ……ちゅ
裕二さんとのセックス…気持ちよかった
あんな場所で…絶対誰か見て興奮してたわ
【わかりました。お願いします】 出会ったばかりなのに、紗奈に惹かれるな…体の相性も抜群だったし…
(少しにやけ紗奈をベッドに横たえると、じっくりと舐めまわす様に見つめる)
紗奈、恥ずかしい? 体の相性は最高みたい…
さっきまでしていた行為から考えると恥ずかしくはないわよ…
はじめて会った人と温泉でセックスですもん…
(手を広げて見つめて)
裕二さん来て… まだ温泉の効力が残ってるみたいだな…凄く紗奈を淫らな女にしたくなる…俺だけの女にね…
(解いた浴衣の帯を取ると紗奈の広げた手を掴み両手を帯で締め上げる)
紗奈…どんな気分?たっぷりと味わうから…紗奈を… 私もまだ残ってるかも…残ってなくても祐二さんのこと…求めてるだろうけど…
(手を帯で縛られて動けなくなり)
あぁ…そんな…祐二さんのこと触れない…
今ドキドキしてる…早く一緒になりたいって… 紗奈、ありがとう…くちゅ…くちゅ…
(唇を奪い舌を隙間に差し込み、紗奈の唇を探す)
紗奈…俺だって求めてる…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…
(キスを続けながら爪先で敏感な乳首を刺激し) くちゅ……んんっ…んっ…
(舌を絡ませ応じる)
んんっ…ん……んっ…
(キスをしながら乳首を攻められると体をびくつかせる)
(だんだんと乳首は硬くなり体はさらに祐二さんを求める) 紗奈…敏感だね…ふうっ…ふっ…
(唇を離し耳に吐息を吹き掛け、舌先は紗奈の首筋から脇を這っていく)
無防備な脇って、好きだな…
(乳首を指先で摘み、舌全体で無防備な脇を舐めまわす) ひゃっ……敏感…なの?…っん……わからない
え?そんなところっ…ひゃうぅぅぅ……あぁん…ダメぇ
脇も…乳首も……びくびくするぅぅ…あんっ……んあ
(予想外な場所を責められ驚きながらもされるままに)
(脇をぴちゃぴちゃと音をならしながら気持ちよさから体をくねらせる) もっと敏感なとこが、あるんじゃない?…もうされたい?
(焦らしながら尖った乳首に舌を這わせ、口に含むとコリコリと甘噛みし)
紗奈…もっと声出して…紗奈のいやらしい声が聞きたい… もっと敏感な…ところ……あんっ…
んはぁ……っ…お願い…祐二さんが欲しい…
(責めにおまんこはとろとろで早く欲しいと愛液が溢れていた)
祐二さんが欲しいのっ……奥までずぼずぼしまくるちんぽが欲しいの…お願いっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています