(どうにかしてはなのあの身体だけでもモノにできないかと考えてると、胡散臭い催眠アプリを偶然手にして)
(試しに使った担任の女教師に学校で不細工な顔でひょっとこフェラを命令すると、さも当然の様に行ったのを見て確信に変わると)
(さっそくはなの後ろに位置取りをして催眠アプリを起動、画面を後ろから見せつける)
一人で帰るなんて…俺の専用変態お下劣肉便所のはなにしては許されないミスだよなぁ…?
今日は罰としてはなの金でラブホに入って何時もの変態お下劣ちん媚ダンスやらで俺のはなのデカいケツに当たってるおちんぽ専用便器にさせてやるからな…?
次の駅で下りるぞ?
(耳元で回りの音で掻き消されない程度にはなの耳元で囁き、手に持った催眠アプリを起動したスマホを見せ続け)
(スマホ画面の催眠完了の文字が見えると、今度は画面をスライドして催眠強度を最初だから強めにしていき)
(指を画面から離すと同時にスマホもズボンのポケットに入れるのと引き換えにはなの言うとおりのデカケツにズボン越しにおちんぽを当てて反応を伺う)