あっ…あっ…？
（普段通りに帰宅していたはずが催眠アプリによって催眠をかけられて虚ろな目をして耳元で囁かれる言葉をぼんやりと聞いている。だんだんと言われた通りにするのが普通であると認識する。）
あっ…はひっ…そうです、ごめんなさい、私はおちんぽ専用便所でしたぁ、このデカ尻とおっぱいで媚びておちんぽみるく出させていただくお仕事するのが当然でした…
（口から出る言葉はあられもないセリフばかりだが一切恥ずかしくないのかスラスラと喋る。お尻に当てられているおちんぽを尻の割れ目に挟んでスライドするようにお尻を振る）
はやくっはやくっお仕事させてくださぁい…♪
（電車が駅に着くと一目散にホテルに向かう。その間にもブラウスのボタンを外してブラがほとんど見えるような状態で胸を押し付ける）
【性的なことに詳しくないのでどんどん言われるがままの台詞や格好をしていく、みたいな感じで行きたいなと思うのですがいかがですか？】