そんなに慌てない慌てない、はなの変態おちんぽ専用肉便女活動はこれからなんだからな
(駅に着くや足早にはなを連れてラブホへ入り、おっぱいが見えそうになるくらいの開けた制服姿と)
(洗脳アプリの効果を信じてたけれどこれ程までとは思わずに、最初からこんなに上手く行くとは思わずに僅かばかりに拍子抜け)
(けれども、クラスの男子全員がはなの堅物ゆえの相手にしにくいのと相反するそのメスの臭いを帯びる身体を好きに出来るラブホの一番大きなスイートルームにはなを連れて入る)
よぉしよし、長い待てに良く我慢できたな…はな?
まずはラブホの玄関で変態お下劣おちんぽ専用肉便女奴隷のドスケベマゾの肉便女はなに臭くておっきなカリ太おちんぽをお恵み下さいと言いながらしっかり挨拶出来るな?
勿論格好は中腰で下品なおちんぽ媚ダンスをガニ股ポーズでだぞ?
(ラブホの部屋に入り玄関の扉を締めた瞬間からはなを本当の意味で好き放題、変態お下劣洗脳催眠で楽しめる)
(そう思うと部屋に入る前、早々に玄関でまずは変態肉便女のはなの仕事と命令する内容は軽い内容とかけ離れて嗜好全開)
(おちんぽへの絶対服従するおちんぽ専用便器の挨拶をしっかりと学ばせる)
【色々教えていって、それを学習させながら俺の好きな変態下品なおちんぽ便器に仕上げる形で大丈夫だろうか?遅くなってすまないけれどよろしく頼むよ】