(ついに勃起ペニスを露わにした敦。彼のズル剥け巨根を見て唖然とする
(こんなに大きいなんて…これがセックスをしている大人のちんぽなんだ…
 これで何年も…何百回も椎菜のおまんこを嫌ってほどガンガン突いたんだ……)

(そして二人に思い切りチンチンの小ささを笑われて、もっと顔が真っ赤に。
 しかしなぜか二人にからかわれる度に硬さを増しているようにみえる
 特に椎菜にプッと噴き出された時には、ビクン!と先っぽが反応していた)

(そして敦の好意?で、ぐちょぐちょになった椎菜のおまんこを
 至近距離で見せてもらう。さっきよりもっと近く、生えそろった
 あそこの毛から仲間で愛液が溢れんばかりなのがわかる。
 そんな大人のおまんこでも、昔、椎菜のおまんこを妄想した
 小学生の頃を思い出し…あの頃の椎菜のまんこは、まだ
 こんなんじゃなかったんだろうな…などと思っていると、
 また激しく短小包茎の先っぽが痙攣し…)

ドピュ!ドピュッ!ドピュッ!!

(なんと念願の椎菜のおまんこを目の前にしただけで射精してしまう。
 しかも指一本触れずに…)

ご、ご、ごめん………

(最高に真っ赤になりながら慌ててベッドに据え付けてあったティッシュで
 チンコをと精子の飛び散った床を拭き取る。よく見ると至近の二人にも
 多少かかっていた…)


【やっぱり超敏感の早漏なので指も使わずにおまんこ見ただけで
 射精してしまいましたが、お二人は気にせず行為を続けてくださいw 
 こっちもすぐに復活すると思います】