[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (新)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ (初ストリップにドキドキしながら)。
一体、どんなステージなんだろう・・・・? 新たに使います。
年末のクリスマスステージの始まりです。
(表は寒さに雪も降り始めるホワイトクリスマスの晩。
外とは対照的に暖かな場内でえりか嬢の特別ステージが開催されていた。
若い18歳のえりかは、ホワイトサンタコスで明るく振舞いながら舞台を行き来して踊る。
明るい音楽が流れ照明ライトのストロボも眩いステージで、えりかがマントの様な衣装をひるがえしてダンスする姿が、真冬の夢の様な光景だった。)
今宵はクリスマスステージに起こしいただき、誠に有り難うございます。
前回わたしのママまゆみが赤のサンタコスで踊りました様に、今回はホワイトクリスマスのイメージでわたしが演目を行います。
最後までよろしくお願いします。 えりかさん18歳かぁ・・。僕よりしっかりしてるなぁ。見習わないと。
何よりも可愛いし。衣装も似合ってる
でも、こんなアイドルみたいな女の子が脱いじゃうの?? (信頼していた愛する女性には裏切られ、失意の覚めないままのまだ年若い玲は、やるせない気持ちをかかえたままこの劇場に足を運んだのだった。
ステージで踊る若いストリッパーのえりか、自分よりもそして自分から去って行った女性よりも年若い相手に、何か拠り所を求める気持ちになっていた。
えりかは最前列で見入っている玲に目配せして、優しく微笑むとミルクの様な衣装で舞って、一端舞台端に消え去った。
そこで場内アナウンスが流れた。
「今宵はクリスマス特別ステージにお越しいただきまして、誠に有り難うございます。
お待ちかね、セシルえりか嬢によります本番マナ板ショーの始まりです。
純白のサンタコスでお相手してくださいます濃厚なステージでのサービスをお楽しみください。
お相手さん募集です、ふるってご参加ください。
一名様どうぞ!」
騒然となる場内、ジャンケンでの争奪戦が行われる。) (目配せしたえりかさんの視線を忘れずに)。
これは絶対に勝たなきゃ!!!。
(グーチョキパーが揃って勝負にならない判定が続くが、熱意で玲が勝つ)
やったー。あ、すみません(負けた人に謝る)
(ステージの放送案内で一人立たされ、スーツ姿の玲はドギマギする)。
(客席もそれを解っており、常連は、
若いがプロでメンタル強いえりかと、だらしないサラリーマンの玲との一戦を
プロレスを見るかのように楽しみにしている)。 (ひとりステージに上がって来る玲の手を取って舞台の上に引き上げると、優しい笑顔で中央真ん中のステージ上まで案内して向かい合って腰を降ろして見詰め合った。
クリスマス用のバスケットからウエットティッシュを取り出すと、相手のそして自分の手をよく拭いて、語りかけながら気持ちを解した。)
お若いけれども、わたしよりも人生を送られていらっしゃいますお方ですわ。
よろしくお願いしますね。
(頭を下げるえりか。)
もう12月も末、年末ですね。
表は寒くてそれでも賑やかですけど、クリスマスはどう過ごされますか?
おひとり・・・?
ごめんなさい、余計な事聞いちゃって。
今夜は全てを忘れて幸せな気持ちになってくださいね。
それがわたしからのプレゼントです。
こうやって・・・
(えりか、相手を抱き寄せて身体を擦る様に全身愛撫を行う。
若いえりかの香りが柔らかな身体の感触と共に伝わり、性快感が刺激される。
自分の元を去っていった彼女は決してしてくれなかった行為に、玲は多少の年齢差も忘れて上り詰めていくのだった。) (えりかさんの笑顔で、心のしこりがほぐれる)
(さすがプロ・・・。これぐらいは、簡単に解ってくれるんだ・・・)
えりかさん、今夜、このステージで全部忘れさせてください(小声で)
(と、えりかさんを優しく抱きしめる、
それは婚約者が決して行ってくれない行為だった)。 いいのよ、そうやって今夜は嫌な事は全部忘れなさいね。
その経験があなたを大人にしていくのよ。
いい子いい子・・・・
(優しく相手の頭を撫でるえりか。)
ごめんなさい、わたしよりも年上の方にこういう口の聞き方をして。
ああっ、いいわぁ・・・。
そう、あなたもそうやってわたしを愛されてください。
こうやってわたしもお返しに・・・
まぁ、大きい。
さすがは社会経験のある男性だわ。
(えりかはホワイトサンタコス姿のまま、相手を覆い隠す様に衣装の中からそっと手を伸ばして、相手の感じる部分をまさぐって撫で回した。
えりかの若い手細くて柔らかな指に撫でられて、玲の男性部分は性欲快感が刺激されて硬く立ちきってしまった。
それを察したえりかは、指でズボンのベルトを緩めチャックを開けると、大きく突っ立った肉棒を下着の上からそっと握り締めてみた。
ドキドキとする脈打ちがえりかの手に伝わり、えりかは喜びの声で微笑んだ。) えりかさん。ごめんなさい。迷惑かけて。
でも、気持ちよくて忘れそう・・・。
(スボンの中のボクサーブリーフは、
えりかさんの愛撫で、スーツのズボンからはみ出して)
(お客さんにもそれははっきり見えて) (興奮する相手の感触が下着の布越しに伝わり、えりかはそっと手を動かしてそれをしごいてみせた。
細くて可愛らしいえりかの指が前後に移動し、摩擦感を与えて快感の速度を上げていった。
始めはゆっくりと、やがてはピッチを上げて勢いよく玲の男根をしごくホワイトサンタコスのえりか。
衣装に隠されてその様子は二人にしか判らなかったが、見えない部分で行われている夢の舞台共演を玲は楽しんだ。
えりかは喘ぎ始める玲に、しごき続けながら語りかけた。)
気持ちいいでしょ、こうやって大切な部分をしごかれると。
素敵よ、さぁ、もっと素敵なステージを盛り上げましょうね。
あなたも舞台を彩るわたしのお相手なのだから。
今度は他のお客さんにも見せましょうね。
いいかしら、皆の見ている前で公開して。 (可憐で芯が強いえりかさんに)
はい、大丈夫ですよ。えりかさん。
自信ないですが、出来る限り頑張ります!
(と囁く) どうも有り難う。
ご理解くださって大人だわ。
それでは今宵の夢のステージ、ホワイトクリスマスショーの始まりです。
(えりかは着ているサンタコス衣装を舞い踊る様な仕草で脱ぎ捨てると、それを舞台端に放った。
乳白色のラメの光る細いヒモの様なTバック下着に、ホワイトブーツのみの姿となって、相手役の玲を抱き締めてズボンを脱がせてしまい、下半身が下着のままになった玲を愛撫し続けた。
その様子を初めて見た客席からは驚きと興奮が起こって、喜びと嫉妬の混じった声援と拍手が起こった。
えりかの姿は甘いお菓子、まるでクリスマスケーキのようだった。
えりかは玲の前の部分を下着越しに更にしごいた。)
感じるでしょ、こうやって大切な部分をしごくと。
わたしのお相手になって幸せでしょ。
部隊に上がって、皆から見られながらだけれども。
玲さん、とっても勇気があるわ。
素敵よ。
(柔らかく可愛らしい唇で口付けするえりか、更に手でしごき続ける。
そして前の部分を下着の上から舌で舐めまわして口での愛撫を始めた。
唾液が染み込んでえりかの喘ぎ声と甘い吐息が聞こえた。)
玲さん、素敵よ、もっとわたしで感じて。 (玲はえりかさんのセリフと、キス、愛撫に興奮して)
ああ、えりかさん。すごく気持ちいいよ。
(と最初はキスして下着を扱かれる部分を横向けに見せるが、
そのうち、身体を回してえりかさんの
綺麗なお尻に食い込んでいる乳白色のラメのTバックがキラキラ光るように姿勢を変えた)。
(そうして姿勢を変えながらも、玲はえりかさんの愛撫を受け、下着ははちきれんばかりとなり) あら部隊だって、間違えです、舞台です。
ごめんなさい。
さぁ、本番始めましょうね。
その前に、わたしのお尻でうんと感じてちょうだいね。
(大きくて可愛らしい細いヒモの様な小面積のTバックに締め込まれたえりかの尻は、玲の顔を覆う様に密着した。
可愛らしく前後左右に擦る様に移動して房ぶられるえりかのお尻を、玲は撫で回したり揉んだり口での愛撫を行ったりして存分に楽しんだ。
やがてえりかは相手を仰向けに寝かせると、両手で下着に手を掛けてゆっくりと降ろし始めた。
玲の綺麗なトランクスは降ろされて、ピン!と立った肉棒が顔を覗かせた。
完全に脱がせてしまった下着を、えりかは両方の指で持って抱え上げる様にしげしげと見入った。)
綺麗で素敵なの履いているんですね。
始めに見た時から感じていたんだけれども、うっとりしちゃったわ^^ (えりかさんの少女を残したお尻、Tバック越しに、玲は下で堪能した)
(下着をえりかさんに褒められ)
いや、そんなの、大したことないですよ。
それより、えりかさん、べちゃべちゃ舐められて、気持ち悪くなかったですか? 大丈夫よ、わたしもとっても感じているわ。
(えりかは玲のトランクスを愛情を込める様に丁寧に畳んでステージの床の傍らに置いた。
そして再びTバックを穿いた可愛らしい尻を相手の顔に乗せると、前後に摩擦を与えながら密着愛撫を行った。
相手の上になったえりかは、手と口での愛撫を続けた。
えりかの小さくて柔らかな蕾の様な唇の輪が相手の立ち切った男根を包み込んで、前後に移動してしゃぶりながらの愛撫が行われた。
柔らかな舌はそれ自体が別の生き物の様に動いて、先端から裏筋、そして根元までを絡み合う様に移動して愛撫を続けた。
もう玲は我慢できず、腰を浮かす様に突き出すと、射精の準備を標す様にケイレン始めた。
えりかはチュパッ!と顔を離すと、やや時間を置いて落ち着かせて言った。)
まだよ、もう少し。
そろそろ本番始めましょうね。 (えりかさんのテクニックに感動して)
(射精寸前で寸止めされ、正常意識に戻されて)
(えりかさんは、僕より大人だなぁ、と、つい思ってしまう)
は、はい。では始めましょうか・・・。
(ステージ上、しかも未成年の女の子とするのは初めてでドキドキする)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています