［素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです＾＾
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
［素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 （新）
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ 皆さん、どうもありがとうございます。
こんなに素敵な声援を送っていただいて、わたしも少しは気持ちが晴れました。
秋空の様に晴れやかな舞台を望みたいですね。 >>301
申し訳ない 久々だから興奮して責めすぎちゃいました
ちょっとえりかちゃんが翻弄されて感じちゃう様子が可愛くて…
ごめんなさい 天気がよくないけれども、祝日の昼日中。
少し怖いけれども、様子見に来ちゃいました。
誰もいなかったら落ちます。 いらっしゃい。
この間のお方でしょうか、それとも初めてのお方？
お若い方でしょうか。
生憎のお天気ですけれども、舞台は始まろうとしてますので、どうぞ劇場の中へお入りください。 21歳です
実はこういうとこに来るのは初めてで…
中、入りますね （劇場内に灯る証明に照らされて、今日も踊り子の演舞が始まった。
先日の舞台と同じく、ラメグリーンのパレオ風のサマードレスに身を包んで登場するえりか。
やや季節外れ感はあるものの、常夏を思い出させる舞台設定で踊りが始まる。）
先日未消化に終わりましたわたしの舞台ですけれども、同じ演目で再演いたします。
よろしくお願いします。 (一番前の席に座り、舞台を食い入るように見ています)
(綺麗な衣装を着た女性の登場に、目いっぱいの拍手を送ります)
綺麗な人だなぁ…あんな綺麗な人の裸になるなんて…
楽しみ… （ステージでの明るいダンスが終わり、片手を高く上げてポーズを付け、舞台端に消えるえりか。
やがて場内アナウンス。
「本日は生憎のお天気にもかかわらずお越しいただき、誠に有り難うございます。
只今より塔劇場のえりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
過ぎ去った真夏の浜辺を彩る舞台で心ゆくまでのサービスをお受けください。
一名様舞台にお上がりください、どうぞ！」
会場は騒然となり、ジャンケン合戦が行われる。）
今日のわたしのお相手はどなあｔかしら？
あの先程の若い方は・・・ 本番マナ板ショーって？
なんだかわからないけど、ジャンケン合戦に参加しよう！
(生憎の天気のため客は少なく、ジャンケン合戦に最後まで勝ち残ります)
あっ、勝っちゃった…
あの〜、僕が勝ちました！
(えりかさんに向かって高々と手を上げます) よかった！
おめでとうございます、さぁいらっしゃい。
舞台の上に上がって来て・・・
（えりかは相手をステージ中央に導くと、お互いに向かい合ったまま腰を降ろして挨拶する。
可愛らしいピンク色のポシェットからウイットティッシュを取り出すと、お互いの手をよく拭いて会話を交わした。）
随分お若いんですね。
２１歳というと、わたしよりも３つお兄さんですね。
ふつつかですけれどもよろしくお願いします。
（頭を下げるえりか。
グリーンラメのサマーロングドレスが輝き、舞台は夏の海水浴場を思わせる浜辺のステージだった。） あっ、はい、こちらこそよろしくお願いします
(近くで見ると、本当に綺麗な人だなぁ…)
(僕より3つ下…凄い若いんだ…)
(客席からの羨ましそうな目が少し痛いです) こうした舞台でのご出演は初めてでしょうか。
女性経験はございます？
わたしとのお相手でうんと今日は楽しんでくださいね。
先日の晩、少し怖い目に遭ってしまいまして・・・
まだわたしも未熟なんですわ。
（そう言いながら相手を抱き寄せて、甘いと息を吹き掛けながら若い身体を全身で摩擦しながら愛撫する。
グリーンの衣装がきらびやかな光沢を放ち、えりかの若い肢体の張りを感じさせる。） 出演…もちろん初めてです…どうしたらいいのか…
一応、1年前までは彼女がいたんで…でもそれ以来は…
(あっ、凄くいい匂い…)
(さ、触っていいのかな…あっ、触っちゃった…)
(スタイルいいなぁ…肌もピチピチしてる感じ…)
(あっ、どうしよう…少し半だちしてきた…) （相手の話を聞いて、少し気持ちを寄せて顔を近づける。）
まぁ、そうなの。
あなたみたいに優しそうな人なのに・・・
でも、そうやって経験して大人になっていきなさいね。
いい子いい子、可愛いわぁ・・・
（愛おしそうに相手の頭を撫でる。）
ごめんなさい、わたしの方が年下なのに大人ぶって。
怒らないでね。 怒るなんてそんな…全然平気ですよ
(頭を撫でられて、再びえりかさんを抱きしめてしまいます)
(えりかさんの柔らかい部分が体に当たります)
(近くで見てると、衣装の隙間から見えるえりかさんの生肌が、益々股間を刺激しています)
(少し恥ずかしくなり、何気に股間に手を置いて隠そうとしています) どうもありがとう、優しい人で嬉しいわ。
これからうんと感じさせてあげるわね。
こうやってこの部分を手で・・・
（えりかはドレスを着たままの格好で、相手の下半身に手を伸ばして前の部分をまさぐり、優しく撫でる様に愛撫を行った。
細い指が動き、それは激しさをましていった。）
気持ちいいでしょ、わたしの手でしごいて欲しい？ あっ、あっ、そんなことされたら…
(えりかさんにまさぐられ、それは恥ずかしげもなく勃起していきます)
(えりかさんに愛撫され、無意識に手がえりかさんの胸に伸びますが、触れることなく躊躇しています)
しごいて…しごいてくれるんですか？ お願いします… 若い子同士の本番ショー
最前列でじっくり見るぞ
これからが楽しみだ… いいわよ、舞台の上で大勢の人達の前で皆から見られながら悶えちゃいなさいね。
わたしのお相手候補を望んで舞台に上がって来た勇気、それが嬉しいのよ。
（えりかは彼のズボンを降ろして下着姿にしてしまうと、下着ごしに指を滑らかに動かして摩擦して、硬く大きくなった彼の感じる部分を指で握り締めると、じんわりとその感触を楽しんだ。）
凄い・・・もうこんなになって・・・熱いわ・・・若いのねぇ、わたしのお相手が嬉しいのね。
とっても素敵よ。
（優しく微笑んで口付けを交わす。
柔らかで可愛らしい蕾の様な小さな唇を重ねて舌を縺れ合わせて口内愛撫を行う。
甘い唾液が交差し、喉を鳴らしながら美味しそうにそれを飲み込む。
手は下着越しに硬く立ち切った若い肉棒をしごいて、ピッチを上げながら手淫を続ける。
彼の下着は美しい色合いの突っ立った山の様になり、その刺激に喘ぎながら震えてしまった。） (下着越しにえりかさんに愛撫される股間は、そのたびに硬さと体積が増していきます)
(それに加えてえりかさんの舌が生き物のように口の中を蠢き、そのダブル攻撃に下着は我慢汁でびっしょりと…)
(もう舞台の上だという事は忘れ、まるで恋人同士のような感覚で、自然にえりかさんの胸を軽く揉んでしまいます)
えりかさん…気持ちいいよ…こんなの初めてだ…我慢するので必死だよ…
それにえりかさんのオッパイ…なんて柔らかいんだ…これだけで満足… いいのよ、うんと感じちゃっても。
わたし達若いんだもの、人前でも男と女の愛し合う行為を行っても構わないわ。
それが青春を生きている特権なのだから。
（声を上げて悶える彼に優しい言葉で語りかけるえりか。
自分の着ている衣装は彼の手で肌蹴ていき、細いヒモ型Ｔバックの極小ビキニ姿を皆の前で披露した。
ミントグリーンにコバルトブルー、ホワイトと流れる様なボーダー模様の美しさ。
劇場内は興奮の坩堝と化した。）
胸を揉んでくれるのね、嬉しいわ。
ああ、お上手。
そうやって優しく、時折乳首を掴んで・・・
わたしもやってあげるわ、もっと感じさせてあげるから。
（細ヒモビキニ姿で下着のままの格好の彼をしごき続けるえりか。
若い者同士の二人の様子は美しい青春の舞台そのものだった。） 非常に残念ですが、落ちなければいけなくなりました
本当に残念です…申し分けありません そうですか、判りました。
この展開に感謝します。
これからの続きを想定して楽しまれてください。 えりかちゃん、落ちちゃうかもしれないけど
タイミング良かったんでもし良かったら… わたしと同じ若い人同士のお付き合いでしたのに残念でした。
どなたか続きの候補者のお方はいらっしゃいませんでしょうか。 先日の晩のお方ですね。
えりか、少し怖がって逃げちゃいました。
でも、避妊具を守ってくださいますのならば。
あの娘、少しツンツンしていて大人びているから、少し鍛えてあげるのもいいかも知れませんわ。
黙って呼んで来ましょうか。 >>328
まゆみさん、ごめんね
ちょっとこないだやりすぎたみたいで…
そうだね
ゴムは着けるけど
えりかちゃんに君はこんなに魅力的なんだよって教えてあげたいんですよ
えりかちゃんがどうしても駄目って言うなら
まゆみさん…ごめん、気持ちがえりかちゃんに行ってしまってるけど
一緒にえりかちゃんの前で… （まゆみに呼ばれて何も判らずに再び舞台に出て来るえりか。）
お待ちどうさまでした、また若い方がお相手してくださるって聞いて来ました。
よろしくお願いします・・・えぇっ！
（相手を見て驚く。
てっきり若い彼かと思ったら先日の濃厚な行為の相手がそこに。
戸惑うえりか、それでも気持ちを取り戻して会釈する。）
この間はどうも・・・途中できを失ってしまいまして申し訳ございません。
今日は・・・この間の続きのお相手ですね。 うん、こないだはごめんね…どうする？
怖いんだったらまゆみさんに見てもらいながらでも大丈夫だよ
(じっと、えりかを見つめて) （先程の若い彼とは違う大人の男を前に、覚悟を決めたかの様にうなづく。
そうして両手を付き、頭を下げる。）
よろしくお願いします。
この間は素敵な愛撫で感じてしまいまして、わたし本来の持ち味が出せませんでした事をお詫びします。
ああっ、大人の人だわ・・・女性の扱いがお上手。
（抱き寄せられて身を任せるえりか。
既にこの間と同じミントグリーンとコバルトブルーにホワイトの流れる柄のビキニＴバック姿になっている。） いいんだよ…気にしないで…
(優しくビキニだけで隠されたえりかの身体をぎゅっと抱いて)
こないだは全部脱がされた所辺りで
意識、落ちちゃったんだっけ？
(ちゅっと首筋をキスして指は背中やお尻を撫で回していく)
えりかちゃんはプロ意識が高いみたいだね
もっとこのまな板ショーを楽しんでみてもいいんじゃない？
(まだズボンの中で固く勃起したペニスを股間にグイグイ押し付けて) ああっ、凄い硬い。
もうこんなになっているんですね。
わたしみたいな小娘相手に本気になってくださって、とっても感謝しますわ。
未熟ながらもわたそもこうやって・・・
（相手の下半身をまさぐり、以前と同じ様にズボンに手を入れると前部分を愛撫しながら肉棒を下着越しに撫で回す。） (ボクサーパンツの上からでも撫でられてるとびくんっと感じるような快楽を)
ん…ふぅ…ごめんね
こんなおじさんが…えりかちゃんみたいな可愛い子にがっついちゃって
ついつい、ゴム着け直すのも出来ないぐらいに余裕無くなってた…
（しょぼんとちょっと元気がなくなって）
えりかちゃん、怖かったら
今日は挿入無しでも大丈夫だよ
それでもえりかちゃんを気持ちよくしてあげるよ… （相手の気遣いに初めて大人としての優しさと気持ちの広さを感じ取ったえりか。
相手に向き合い明るい笑顔で答える。）
いいえ、今日は本番お願いします。
ゴムもわたしに着けさせてください。
大人になりきれていないわたしですけれども、うんと背伸びしながら頑張ります。
（えりか、既にズボンを脱いだ相手と抱き合い、胸を揉まれながらも激しく口付けを交わす。
紺色のボクサーブリーフが大人の香りを醸し出し、えりかの明るい艶色ビキニと対照的な色合いを演出している。
舞台照明が二人を照らし、ステージがいっぺんに色づく。） (濃厚な口吻に俺も応えて舌を絡ませて…)
んくぅ…俺は背伸びしてないえりかちゃんも好きだけどな
(また、指でビキニブラの上から乳首をじわじわ責めていき)
背伸びかぁ…そういうえりかちゃんも可愛いけど
若さはえりかちゃんの武器なんだから初々しい感じをもっと見せてもいいんだよ
やっぱり、生は怖かったりするの？
まゆみさんもやっぱり気にしてたみたいだし…
(空いた手で小さな紐パンの股間を撫で回して) ああっ、いいっ・・・！
わたしの胸が揉まれていくのが。
大人びていないありのままの自分、ツンとした大人っぽさよりもいいんですね。
生は・・・やはり怖いので、スキンでお願いします。
（ビキニのブラを外されて悶えるえりか。） だって、まゆみさんに負けたくないのも知ってるけど
えりかちゃんだってまゆみさんに負けたくないって意識されるぐらい頑張ってるんだよ
(優しく微笑みながら、まゆみの背中側に回って脱がしたブラをまゆみの居る方へ投げて)
ほら、まゆみさんがこんなに感じてるえりかちゃんを見守ってくれてるよ
(シュルッとえりかの紐パンを解いてしまうとそれもまゆみの方へ投げ捨てる)
ほら…ママの前でえりかちゃんは生まれたままのすっぽんぽんだよ…
(くちぅ…と蜜で溢れたおまんこを開いて 観客とまゆみに見せつける)
えりかちゃん、スキンを着けて挿入しちゃおうか 書き込みました内容が手違いで消えてしまいまして時間がかかってしまいました。
申し訳ございません。
（思った以上に大きな胸に美しいピンク色の乳首を揺さ振って、相手の熟練の女の扱いの上手さに感じるえりかの姿。
そしてとうとう下まで脱がされて、えりかのご開帳となる。
初々しいピンク色の蕾の様な生貝女性器がモロ出しされて、未成熟な蜜壷周辺には薄手の陰毛が囲む様に生え揃っていた）
ああっ、恥ずかしい！
またご開帳・・・でも大人の男の人を相手に、またやってみたいです。
大人の男性相手に若い少女が交わりあって・・・
ママとは女同士のライバル、大人の女性には敵わないのは承知しているんだけれども。
ああっ、ママの見ている前で、やはり恥ずかしいわ。
ああっ、ママ見ないで！
でも感じちゃう！
ああっ・・・！
（果実の様な成熟手前の白い尻を思い切り突き出すポーズを取るえりか。
まゆみは不安と興奮が入り混じった表情で、客席からそんな娘の様子を見守っている。） あら、わたし舞台の端にいるんですっけ。
てっきり客席から見守っているって勘違いしてしまいましたわ。
それは訂正します。
（まゆみ、投げ捨てられたえりかのＴバックを拾ってそれを手にしげしげと眺める。） (感じて全裸の身体を見られる欲情に溺れるえりかに)
もう…そんなに感じちゃうの可愛すぎるよ…
(背中からぎゅっと抱き寄せて)
(いやらしい乳房とピンクの乳頭を抓って揉みながら)
(蜜壺の入り口辺りをぐりゅぐちゅっと中指でかき回して)
ほら…気持ちいいでしょ？
早くスキン着けないとこのまま挿入お預けでイカセちゃうよ…
(まゆみの視線を感じながらえりかの痴態を見せつけて) >>341
同時進行は大変なのにごめんなさいね
細かい所は厳しいと思うので気になさらないでください
(ねっとりとえりかの蜜がミントグリーンの水着の裏地に染み付いてびっしょり濡れている) ああっ、いやっいやっ！
スキンは着けてっ！
着けて・・・ください。
（えりかは興奮から我に返ると、仰向けに寝かせた相手のブリーフを降ろして、立ち切った巨根の驚きながらも、ウエットティッシュで丹念に拭きながら直接にしごいて感じさせた。
そうして可愛らしいホワイトのポシェットから避妊用具を取り出し、袋を破いて口に含み、フェラを行いながらコンドームを被せた。）
うぐっううっ・・・！凄く大きい、そして硬い。
先が完全に剥き上がっていてエラガ派って筋が浮き出ていて、女性を存分に経験している大人の肉棒だわ。
これがわたしの中に・・・
お願いします。ああっ、これ先日と同じくパープルスキンだわ！ (丁寧に扱かれてお口で装着されて)
うん、大丈夫スキンを着けてからしか
挿入しないからね…
(よっと、えりかをお姫様抱っこして)
ほら…今から挿入しようね…
(ぱっくりと駅弁スタイルでえりかの股を客席に丸出しにされながら)
(じゅぷっと膣口に当てたペニスがズブズブ…押し込まれて)
ほら…えりかちゃんのママになる部分におちんちん入っていっちゃう… 客席を前にして大切な女性器を丸出しに見せられ、それにコンドームを被せたパープルペニスが深々と挿入されていく。
えりかの蜜壷は巾着の様で、未成熟のキツキツだった。
相手の男の巨根肉棒が途中まで入り切らない内に苦しそうに身悶えして、可愛らしい尻を負って悶え苦しんだ。）
ああっ、全部入り切らないわ！
凄い、破けそう！
ああっママ、助けてっ！ （心配そうに見守るまゆみ、行為の真っ最中の二人の側に行き、えりかを励ます。）
えりか、ママが見ているわよ。
大丈夫、そのままゆっくりと、そう、お相手さんが優しく導いてくださるから心配しないで。 (挿入されながら喘ぐえりかに)
ふふっ…可愛い声だねぇ…
とっても愛おしい…
(駅弁でえりかを抱えながら腰を動かして)
(肉棒が上下しながら子宮口を何度もノックして)
これが、えりかちゃんの子宮…
スキンだから着床はしないけど…
いつかはえりかちゃんも誰かの精子をここに注ぎ込まれてしまうんだろうなぁ…
(そんな事を言いながら…ぐっちゅぐちゅと肉がまぐわう音がステージに広がって)
(パニックを起こすえりかを優しく落ち着かせるようにちょっと腰の動きを止めて)
大丈夫だよ…今日は乱暴に挿入してないから
スキンもえりかちゃんのおまんこも破けないから… >>347
(やさしく見守るまゆみの視線を感じて)
ありがとうね…まゆみさん
(こっそり脳裏にはまゆみとの濃厚な交尾も思い出しながら) ママ、どうもありがとう。
わたし、いつもすまして大人ぶってツンツンしているけれども、ごめんねさい。
常にわたしを気にかけてくれているのね。
わたし、気持ちの面でも大人になるわ。
ゆっくりと挿入されていく・・・こんなに大きな硬い棒が。
ああっ、根本まですっかり入りきったわ。
これから動くのね。
お願いします、うんと悶えさせてください。
わたしも女として堪えながら抵抗します。
（未成熟の少女の身体ながら艶かしい白い裸体でえりかは全身を動かして性行為に及んだ。） (また腰を動かし始めると今度はもっと激しくぐっちゅぐちゅっと蜜音が激しくて)
んっんっ…えりかちゃん…すごい…気持ちいい…
(決意でぎゅっと我慢してる様子を愛おしく感じながら気遣って)
でも、あんまり長くやってると…また意識が飛んじゃうと思うから
この辺りで…イクかも…
(まだ全開ではないが軽い射精感を感じたので…我慢せずにそのまま身を委ねて)
んんっ…いく…いく…イクっ…
(グッと奥に押し込んだ所でえりかの腰を固定して)
(膣肉にスキンの先端が膨らむ感覚を感じさせる)
んっふぅ…こんな感じだよね…あんまり本気でいっちゃうとステージ終わらなくなっちゃうし…
(進行を気にしてどうするかまゆみに目配せしながら) （相手の激しい勢いにえりかは尻を相手に向かって突き出して、激しい勢いで揺さ振りながら前後に動いて悶絶した。
上り詰める絶頂感、射精感を感じ取ってより一層に全身で踊る様に白く細い肢体を引きつらせてケイレンし始めた。）
ああっ、イッちゃいそう！
もうダメだわ、ああっ、イクっイクっ、あぁあああ〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！！
ドピュピュッ・・・・！！！！！
（ほとばしる相手の射精と同時に、えりかは全身を震わせながら合い果てたのだった。
ぐったりと身を崩して、にうつ伏せに舞台に床に落ちるえりか。）
もう・・・素敵・・・。 そうですね、もうお時間も経っておりますので、えりかのお相手でお終いとさせていただけますでしょうか。
その後、特別な演目で決めたいと思いますので。
えりかとわたしとで踊ります。 【ごめんね、これから本番みたいな所で】
【時間はまだもう少しあるんだけど、まゆみさん達も時間制限があるかと気にしてしまって】
(またぐったりと倒れ込んでしまったえりかを抱きかかえて)
大丈夫？えりかちゃん…
(すっぽんぽんのいやらしい身体が目の前にあって目のやり場に困りながら)
まゆみさん、またえりかちゃんは控室に寝せといた方がいい？ 大丈夫です、もう気が付きましたわ。
そうですね、わたしとの濃厚な交尾という表現が感じてしまいました。
次回のお楽しみでお願いします。
最後にえりかとお望みのショーを行わせていただきます。 >>353
ごめんね
俺としてはまだまだいっぱいしたいんだけど
無限に時間取れるわけじゃないし
この後の演目でえりかちゃんのステージで
膣内に残ったぬくもりを反芻してくれてるのか観察したいと思います
まゆみさんにも…また…一杯感じさせてあげたいね
今日もお相手ありがとうございました
先にステージからは離脱します
落ち お相手どうもありがとうございました。
最後はわたし達母娘の踊りで閉めます。
（照明を浴びながらミュージックをバックに踊るまゆみとえりか。
互いに先日同様のビキニのＴバックビキニ姿で、まゆみは黒地にゴールドに赤、えりかはミントクリーンにコバルトブルーにホワイト、夫々が流れる様なボーダー模様となっている。
その格好で舞台で踊り、互いに手を取り合って開脚してダンスを興じる。
やがて互いの水着を脱がせ合い、互い違いに別々に交換して着てみる。
まゆみは若い水着を、えりかは熟した水着を、夫々が違う自分になったみたいな姿を披露する。
最後はＴバックの巨尻を客席に向けて艶かしく揺さ振り、幕となった。）
どうもありがとうございました。
お相手くださいましたお二方に感謝します。
また次回の公演をお待ちください。
本日はこれで落ちます。 ブラボー！！
パチパチパチパチ👏👏
今日も濃厚な舞台、ありがとうございました
またの開演をお待ちしてますね！ >>299
回想
筆下ろし っていう言葉、とっても素敵ね。
女性を知らない若い男の子の硬く経った肉の筆に、熟したわたしの蜜壷が包み込んでゆっくりと飲み込むように下りていくんだから。
そうして上下摩擦の激しさに彼の大量射精で大人なの導きの儀式が終わるのだから。
こんな素敵な体験を、これからも舞台の上でよろしくね。
一言でした。 >>359
初めてがまゆみさんだと想像すると堪らなくなるな
自分の手以外で初めての射精、そりゃもうビュルビュル10回くらいまゆみさんの中にぶちまけて、まだ足りずに
まゆみさんの中を擦りたくて何度でも。 >>359
まゆみさんの露が溢れる蜜の壺に硬く尖った男の肉筆を挿入し
生まれて初めての女性経験させていただき
ありがとうございました
あれから自分の行動に自信がつき彼女もできて
週に何回かは彼女とセックスを楽しんでいます
彼女も僕もセックスに対して興味が旺盛で
いろいろな体位や道具を楽しんでいます
今度彼女を連れてステージを見に行きます >>360
若い男の子を大人へと導く舞台がわたしの演目です。
初めての女性体験、もう何度でも果てる事無く射精して、自分の命を浄化させていくのって素晴らしいわ。
これからもわたしのお相手候補を望んで舞台の上に上がっていらっしゃい。
>>361
お元気でよかったわ。
あれからもうすっかり一人前の大人になったのね。
嬉しいわぁ。
彼女さんとご一緒にわたしのステージを？
恥ずかしいわ、同性から見られるのって。
これからは彼女との事を大切にして、お二人で未来を築いていきなさいね。
幸せ気分で落ちます。 いつもお気遣いくださいます皆様、感謝いたします。
ユリカさんお元気でしょうか。
暫くの後に舞台を行いたいですけれども、新規参入のお方のステージもお待ちしております。
過ごし易い秋の季節のお楽しみです。
様子見落ちでした。 まゆみさん
ごめんなさい
ユキは自分の出生の秘密を知ってかなりショックが大きかったようで精神的に不安定になっています
もうしばらくお時間をください ユリカさん
ユキちゃんですけれども、大切な娘さんですのでご本人のお気持ちが落ち着くまで見守ってあげてください。
お大事になさってください。 なりすましが出る危険があるので、トリップを推奨します。 皆さん、日頃お気遣いありがとうございます。
なりすまし問題もございますけれども、気持ちのこもった書き込みは信じたいです。
ユキちゃん（私よりも年上そうなので さん 付けでしょうか）、気持ちが苦しいのね。
出生の問題が何なのかは判らないけれども、ユキちゃんには優しくて素敵なお母さんがいるんだから、それは幸せな事だと想うわ。
明るい笑顔を取り戻して、これからもママと仲良くなってください。
元気でいてね。
エールを送ります。 えりかさんへ
お気遣いありがとうございます
出生の問題は、ユキは舞台の中出しで妊娠した子供です ユリカさんへ
そうでしたか、ユキちゃんが悩まれている問題は。
男女双方の愛情でこの世に産まれて来る事が最良の出生でしょうけれども、世の中にはいろいろな経緯がございます。
夫婦は例え愛し合っていても、憎しみ会う事も別れる事もございます。
その為に子供さんが悲しい思いをされるのは、一番辛い事です。
ユキちゃんはご自分が愛情でこの世に産まれて来たのではない事を、とても悲しく思っていらっしゃるんですね。
その苦しみは分かります。
それでもお母様の愛情を受けられて今まで生きてこられたので、それは大切だと思いますし感謝すべき幸せだと思います。
命を持ってこの世に生きられる事は、それだけでもどれだけ素晴らしい事なのか知れません。
ユキちゃんもこれ以上お母さんを悲しませないで、ご自分を責めて傷つける事はしないで、男親は最初から存在しないものだと思って、今まで大切に育ててくださったお母さんと一緒に明るく生きてください。
えりかも、わたしが未婚の母としまして１７歳の頃に産みました娘です。
相手は・・・もう覚えていません。
それでも明るく日々を過ごしております。
ご自分の命を大切になさってください。
まゆみより。 二人ともシングルマザー
舞台の本番ショーでコンドームにこだわったのは、そのためだったのか
だけど舞台で妊娠とは、すさまじい踊り子魂だ
俺も舞台を見るときは本気の勝負でいくぜ まゆみさんへ
ありがとうございます。
詳しいことは省略しますが、私もユキと同じような出生です。
私の家系は代々そのような生活のようです。 >>373
私の母がそのような魂を持っている人でした。 >>374
そういうのは男性にとって興奮するのですか？ >>377
興奮というのとは少し違った高揚感がありますね。 >>378
ああ、なんとなくわかりますよ。
オスの本能なのかゴム付きの時とは男性の目つきも違いますよ。 まゆみさん
皆様
今回は私達母娘の件でご迷惑をおかけしました。
娘も私達の家系や自分の出生についても理解できるようになりました。
ただ、舞台に立つのは少し時間がかかりそうです。
したがって、私達のことを気にせず、素晴らしい舞台を続けてください。
よろしくお願いいたします。 ユリカさん
ユキちゃん
わかりました。
お近付きいただき、ありがとうございました。
落ち着かれましたら、又いらしてください。
お気持ちが大事だと思います。
お元気にお過ごしください。
秋空の下を明るい笑顔で歩いて行くお二人の様子を目に浮かべながら、幸せをお祈りしています。
まゆみ えりか より。 まゆみ様
えりか様
皆様
ユキです。
みなさんには大変ご迷惑をおかけしました。
もう私は大丈夫です。
母とたくさん話しました。
自分の生い立ちを知ってショックでした。
舞台で多くの男性に輪姦されて妊娠して生まれたのが私なんて信じたくもありませんでした。
母は舞台の上でしか男性とセックスしたことがないそうです。
「お客様全員が恋人のようなものだから」と言います。
この言葉にプロ根性を感じました。
軽い気持ちでストリッパーになると言った自分が恥ずかしいです。
でも、少しでも母に近づけるよう頑張っていきます。 俺は20年位前にユリカさんという踊り子さんと本番まな板ショーして
童貞を卒業して生中出ししたことがあったっけ…
まさかユキは… >>384
あの日のことはしっかりと覚えています。
いつもより多い15人くらいの男性に次々に犯されました。
その中に童貞の人が一人いたのも覚えています。
ただ、どの男性の精子と結びついたのかはなるべく考えないようにしていました。
もしかいての可能性としては15分の１ですね。 >>386
覚えていてくれましたか
私も精液まみれで真っ白になった割れ目の穴の位置がわからず慌てていると
ユリカさんが細い指でそっと導いてくれたのをしっかり覚えています
１５分の１の父親としてユキを応援しますね >>387
もしユキが舞台に立てばセックスしますか？
もちろんゴム付きですけど。
それとも私と生でしますか？ >>388
実の娘かもしれないという背徳感を味わいつつ射精したいので
ユキさんにコンドームつきセックスお相手したいですね
でも、できれば２回戦可能なスタミナがありますので、
娘を犯した後、母であるユリカさんとも生セックスしたいです
わがままでしょうか？ 公演日が決まったら告知してください
そのときのためにトリ入れておきます… 男性の体のことはよくわかるのですが、気持ちはまだまだよくわからないのでお聞きしました。
ユキにはもちろん話していませんので抱いてあげてください。
もちろん私もして欲しいですよ。
でも最初はユキなのですね？ 順番はユリカさんにお任せします
ユリカさんとの生セックスを見せつけたあとお掃除フェラしてもらって
きれいになったペニスにコンドームをつけてユキとセックスもいいですね
母の乱れた姿を見て欲情した娘とのセックス…
我慢できません >>393
そうでしたか、女心に疎くてごめんなさい
ぜひユリカさんを先に抱かせてください
童貞に戻った気持ちで抱きますからユリカさんとセックスさせてください >>394
でも、じゃんけんに勝たないといけないね >>395
そうでしたね、じゃんけんの腕を磨いておきますｗ >>396
セックスの腕はあれからもうかなりの年月が経ったので磨いたんでしょうね？ >>397
いろいろな女性とのセックスを経験しましたので
腰やペニスの動かし方、乳房や乳首、クリトリスの扱い方など身に付けたと思うのですが…
ユリカさんに評価していただきたいです >>399
はい
ユリカさんに童貞を卒業させてもらったペニスで妊娠させたい
血管が浮き出た赤黒い勃起ペニスを我慢汁でぬるぬるに濡らして
ユリカさんの熱いおまんこに生挿入して膣の奥の子宮へ精液を注ぎ込みたいです
公演待ってます >>400
今なら遺伝子検査をすればすぐにわかりますよ。
ユキの父親かどうか調べますか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
