［素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです＾＾
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
［素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 （新）
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ >>518
こちらこそ遅い時間にすみません
憧れのまゆみさんに声をかけて頂いて、正直緊張してます…あ、女です…貧相なスタイルですみません…
はい、一緒に踊っていた方も素敵な人で、お二人に見とれてしまってました
またステージを見にきます。応援してます… カナさん、わたしも嬉しいですわ。
そうですね、お相手さんも素敵な方がステージに上がって来てくださいますと、舞台演目が引き立ちます。
今夜の若いお相手さんもとっても素敵なお方で、美しい姿でわたしと踊ってくださいました。
艶やかな色合いのセクシーインナー、カナさんも見とれちゃいましたでしょ？
わたし、うっとりしちゃいましたわ＾＾。
わたしと彼の大開脚した夢の舞台を忘れないでくださいね。
ではおやすみなさい。 ‥‥ハッ‥ゆ、夢か‥‥
何かすごくいい夢見たような気がするなあ‥
またつづきが見れますように‥
おやすみ‥‥ もしかしたら玲さんかしら？
充分にお相手くださいまして有り難うございます。
起きられましたでしょうか。
ステージ上での事は夢でもあり現実でもあります。
今宵の舞台でわたしも玲さんも若い女性から憧れられましたわ。
またお相手お願いしますね。
お疲れ様でした、おやすみなさい。 昨夜は素敵な舞台でした。
もうお昼、流石にどなたもいらっしゃらないかも知れませんわ。
どうかしら？ どうも有り難うございます。
お昼ですけれどもお時間は大丈夫でしょうか。
最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
お若い方でしょうか。
出来れば望んでいます。 時間は大丈夫です。
23です。
お願いします。
(まゆみさんのセクシーな姿に既にあそこはビンビンに勃起してしまう。) ２３歳、男の子ですわね。
女性経験はございますでしょうか？
わたしは出来るだけ早めのレスポンスをいたしますけれども、ご自分ペースでかまいません。
舞台を始めます前にお見せしますのは、昨夜のお相手 玲さんとのステージ演目の映像です。
わたしを相手に優雅に踊ってくださいまして、とっても素敵でしたわ。
本職のストリッパーのわたしをパートナーに対等に演舞を見せてくださいました。
またどなたかとご一緒にステージを演じて体験してみたいです。
（お相手前にイメージ映像の紹介、よろしいでしょうか？ (大丈夫です。)
うわー、お二人ともものすごくエロいです。
(ステージバックのスクリーンに昨日の演目が大写しになる。) 有り難うございます。
始めさせていただきます。
（薄暗い劇場内に開幕を知らせるアナウンスが流れる。
「本日はようこそお出でいただきまして誠に有り難うございます。
ステージの前に素敵なイメージ映像をお楽しみください。」
劇場にスクリーンが張られ、昨日の舞台の様子の映像が映される。
全裸にラメホワイトのTバックと黒ラメのハイヒール姿のまゆみと、セクシーインナーTバックの若い男性客が絡み、スポットライトを浴びながら、まるでフィギアスケートの様に長い脚を伸ばして踊る。
舞台中央で互いに身体を寄せ合い密着させて濃厚に口付けを交わし合い、まゆみは相手の感じる部分を手でまさぐってしごいて刺激する。
お互いに衣装を脱がせ合い、腰を降ろしたまゆみのフェラでコンドーム装着。
奥まで挿入し、体位を何度も変えて男女の愛の営みを行う。
やがて互いに腰を震わせ、全身をケイレンさせながら声を上げてクライマックスを迎える。
最後はTバックを履いた尻を並べて一緒に揺さ振って愛想を魅せる。
まゆみのラメホワイトと相手のオレンジピンクのヨコジマ模様が混ざり合い、回り溶ける様な艶めかしい模様の渦を魅せる。
そして画面に横文字が映し出される。
MAYUMI CECILE） うわー。凄い綺麗でした。
(あまりの綺麗さに拍手をする。)
パチパチ・・パチパチ・・。 （ステージに照明が灯って舞台の開幕となる。
ミュージックに乗って登場するストリッパーまゆみ。
純白のロングのステージ衣装で踊り、輪を描いてダンスを披露する。
ホワイトラメのハイヒールを鳴らしてステージを行き来し、明るい笑顔で客席を魅了する。
ややカールがかかった褐色気味の長い黒髪が証明に映え、熟しきった肢体が躍動する。
やがてフェニッシュ、客席に一礼してステージの端に引っ込む。
ここで場内アナウンスが流れる。
「本日お越しの皆様、あたたかい拍手を有り難うございます。
これから行われますまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
大人の女性の濃厚なサービスを舞台の上で心行くまでお楽しみください。
一名様、どうぞお上がりください。」
騒然となる場内、客席から多くの男達が立ち上がり、まゆみを相手になろうとジャンケンを始める。
どれも皆年齢がいった脂濃中年ばかりで、まゆみを救い出したい気持ちに押される若い彼。） ちょっと待ってよ。俺も参加させて。
(中年男達に混ざってじゃんけんをして、勝ち進み、最後の１人とのじゃんけん。)
よーし絶対に勝つぞ。じゃんけんポン。
(チョキと相手はパー。)
やった勝った。
(ますみさんに手を引かれてステージに上がると、勝者のディープキスをされる。) （激しい争奪戦が終わり、静けさを取り戻したステージの上がる若い彼。
周囲の中年客は残念そうに嫉妬して退く。
舞台から憧れのまゆみ嬢が、優しく微笑んで彼を舞台の中央に招いてお互いに向かい合った姿勢で腰を降ろす。
相手のいきなりの口付けに驚くも、若さゆえの純真さと受け止める。
大人の香りに満ちたディープキスの甘い味わいに酔い痴れる彼。
やがてまゆみは、手に持ったピンクのポシェットからウエットテッシュを取り出すと、互いの手をよく拭いて笑顔で話しかける。）
こちらには初めていらしたんですか？
わたしの踊りと共に、先程のステージ映像に興奮されてしまいました様ですね。
昨夜は美しい舞台が繰り広げられましたわ。
今日も負けじと若いあなたが気張っていただけますと嬉しいです。
大勢の人達が見ている前で舞台に上がっていらっしゃったなんて、とっても勇気がございますわ。
わたし、感激しちゃいました。
女性経験はおありなんでしょうか？
わたしがリードしてもよろしいですわ 本当ですか、そう言って貰えると嬉しいな。
まゆみさん本当に綺麗です。
(まゆみさんの顔に手を当てるとゆっくりとキスをする。)
クチュ・・クチュ・・。
(お互いに舌を出しあって濃密に絡めあうと唾液を交換し合い舌を吸い付き合う。)
クチュ・・クチュ・・ジュルジュル・・。 紳士淑女の愛の営み、この舞台の上で一緒に楽しみましょうね。
（まゆみは相手を抱き寄せて自分の身体を密着させて、こすり合せる様に刺激を与えた。
熟れた大人の女の香りが伝わり、若い性欲が沸き上がり、相手も自然とまゆみを抱き締める。
まゆみの白く滑らかな細い指が彼のズボンの前を撫で回して、そうして感じさせながらベルトとチャックを緩めてしまう。
心地よい金属音を立てながらズボンが降ろされてゆく。
まゆみは相手の下着姿を見て感嘆の声を上げた。）
まぁ！素敵。
男の子なのにこんなにセクシーなのを履いているだなんて。
昨夜の彼に負けない位のだわ。
わたしのステージに刺激されて、この舞台でお相手してくださる為に覚悟を決めてくださったんですね。
（そのシチュでお願いします。
インナー（下着）解説もお任せいただければ） そうです。ここで、嫌らしく躍りで絡み合いながら、まゆみさんのおっぱいとあそこを堪能させてもらえればと。
(情熱的な音楽で、お互いに体を擦り合いながら、舌を出して体を舐めるように腰を振りながら踊る。)
【インナー解説お願いします。】 （まゆみは微笑んで、相手を寝かせた姿勢でズボンを脱がせてしまう。
まばゆい色彩のセクシーメンズインナーを履いた下半身が舞台の上で露出される。
客席からはどよめきが起こり、まゆみの姿以上に見入ってしまう。
ミントグリーンにスカイブルー、ピンクとホワイトの混じったボーダー柄の男性用Tバック。
細ヒモの横部分にぴっちりと収まる美しい下着姿。
まゆみは声を震わせながら感嘆して彼の上から身体を寄せる。）
すごい・・・わたし気が変になりそう。
うんと感じさせてあげるわ、そうしてこれから昨晩以上の舞踊演目をわたしと演じてくださいません？
（まゆみは太腿を上げると相手の前部分を膝でグリグリと円を描く様に刺激を与えて、濃厚な口付けを交わして柔らかな舌を絡み合わせて甘い唾液を交差して、相手はそれを美味しそうに喉を鳴らして飲み干した。
相手の硬く立ち切った肉棒を下着越しに握りしめると、その手を前後に動かしてしごき始めた。）
こうやってしごいてしまうととっても感じるでしょ？
さぁ、立ち上がって。
次はわたしの衣装を脱がせてみて。
そうしてお互いに下着姿同士で、昨夜の様にステージ演目で踊りましょう。 (あそこを手でしごかれると思わず、声を上げてしまう。)
あぁ、気持ちいいです。
はい、
(立ち上がり、まゆみさんのドレスのジッパーを下げるとストンとドレスが落ちて、推定Ｇカップのおっぱいが苦しく収まる黒のスケスケブラにお揃いのＴバックが露になる。)
すごい綺麗です。
(まゆみさんに手を引かれて踊り出す。) 上がってしまいましたので、ご注意お願いします。
わたしも何度かやってしまいました事がありますので、気をつけます。
（衣装を脱がされたまゆみの姿はステージドレスと同様に、薄く透けた黒のTバックを穿いていた。
それはまるで美魔女の様だった。
これから演じられるステージを前に、二人とも充分過ぎるセックス演目衣装だった。）
ああっ、わたしを脱がせてくださって嬉しいわ。
さぁ、一緒に踊りましょう。
（黒のTバックにホワイトラメのハイヒール姿になったまゆみは、彼と手を取り合ってステージ中央でダンスを踊った。
音響効果が美しく優雅な曲を奏で、まゆみと彼は大人の女であるストリッパーと若い男子の間柄の隔てもなく、セクシーダンスのパートナー同士となって時に優雅に時に激しく踊りを披露した。
身体を寄せ合い密着させ、時折離れては互いに長い肉感的な太腿を伸ばして平均を保ち、ホワイトラメとカラフルボーダーの模様な互いの肉体と同化して幻想的な舞台を彩った。
二人で愛し合い何回も口付けを交わし合い、時にまゆみは下着越しから彼の部分をしごいて、彼もまゆみの大きな胸を揉んで突き出された尻を撫で回した。
そうして二人で舞台の中央で照明を浴びながら身体を躍動させ、互いに抱き合ったままステージを跳ねて身を浮かせた。
その様子に客席からは惜しみない拍手が沸き起こった。
最高の舞台であった。） (すいません。気をつけます。)
(二人激しく踊り、舞台が暗転すると、まゆみさんに覆い被さる体勢になり、目の前に豊満な胸がある。)
次の音楽でまゆみさんのブラを外し、Ｇカップのおっぱいを片手で揉みながら乳首を舐めると、
もう片方の手でパンティーの中の秘部を愛撫する。)
凄いもうまゆみさんのマンコ濡れ濡れですよ。 有り難うございます。
わたしも気を付けています。
（ステージ演目が最高潮に達し、男女二人のまばゆいダンスが繰り広げられる舞台に色華やかな舞台照明が照らされた。
そうして身体を寄せ合った時に、まゆみの手は相手の感じる部分を何度も何度も勢いよくしごいては、いよいよダンスから男女の行為に演目が移る気配を予感させた。
お互いの性快感が頂点まで上り詰めたて音楽の演奏が美しく流れ続けた。
若い彼は快感に悶えて腰を前後に突き出してケイレンを始めた時に、まゆみは手を止めると優しい声で語りかけた。）
さぁ、一緒に男女の営みを・・・交わり合いましょうね。
（彼を抱き寄せて口付けをして、立たせたままの姿勢で腰を降ろすと、その下着に両手をかけてゆっくりと降ろし始めた。
既に硬く突っ立った肉棒が弾ける様に露出して、まゆみはそれを直接手で握りしめてはしごいてしまった。
完全に脱がされた下着は丸まってステージ傍らに置かれ、まゆみは濃厚なフェラを行い彼を愛した。
口を窄めて先端を舌で嘗め回して、擦れてはいない美しいピンク色の先端部分を転がす様に唇と舌で愛撫する。
そうしていつの間にかピンク色のコンドームがまゆみの口で装着されていた。）
さぁ、どんな体位がいいかしら。
初めはわたしが上になるわね。
そう、ここに寝て。
ゆっくりと、そろそろとね。 あぁ、まゆみさん。気持ちいいですよ。
(口に含まれた肉棒が、彼女の唾液がたまった口内プールでグチョグチョにされ、
いつも間にかコンドームが装着されていた。
はい、上になって入れてください。 （相手の前で自分の下着を脱ぎ捨てるまゆみ。
前が黒で後ろのヒモ部分がホワイトラメのTバックは、先程脱がせた彼の下着と一緒に重ねて置かれた。
それんいも別の照明が当たり、まるで下着同士が一足お先に性行為の交わり合いを演じている様であった。
絡み合うお互いのセクシーインナーを横目に、まゆみは微笑んで彼に寄り添った。
まゆみは舞台の上で仰向けになった相手の上に、ゆっくりと自分の腰を降ろした。
そうして若くて硬く立ち切った男性器を覆い包む様に自身の女性器に挿入させて、完全に包み込んでしまった。
まゆみの密壺が彼の肉棒を締め付けて、腰をゆっくりと上下させて刺激する。
先程の手だけではなく、互いの性器同士を摩擦させる男女の愛の営みだった。）
ああっ、素敵よ。
そう、そうやってゆっくりと、そうして激しく。
いいわ、感じちゃうわ。 まゆみさんのマンコきつきつで最高。
(最初は、ゆっくりと次第に激しくなるとまゆみさんが後ろに手をついて、体をそらせると２人の結合部が、スポットライトに照らされて、黒々としたお互いの陰毛から一定のリズムで、肉棒が見栄隠れする。)
あぁ、まゆみさん嫌らしいよ。
(更にお互いの愛液が泡になってライトに照らされると結合部から潮を噴き出す。)
ブシューブシュー・・。 嫌らしい という表現は多少抵抗がございます。
嫌いではありませんけれども申し訳ございません。
あまり気にされないでください。
（まゆみは彼の上で喘ぎながら、腰を上下に動かして激しく出し入れを繰り返した。
そうして性快感が絶頂近くに上り詰めると、こんどは体位を変えようとほのめかした。）
今度はあなたが好きな体位で。
わたしをうんと感じさせてくださいません事？
男らしく女のわたしを負けじと攻めて、ステージダンサーとしての務めも果たしながら演目されてくださいません？
（まゆみは一旦相手から名残惜しそうではあるものの離れて、身体を伏せた体形になって大きくてまろやかな白い巨尻を向けて相手を誘った。
まゆみは艶やかな尻をくねらせて甘い吐息を上げて誘う。）
さぁ、わたしのお尻に挑んで来て。 あぁ、いいよ。
(バックでお尻を振ってくるまゆみさんにバックから挿入すると、激しく腰を打ち付けると、
会場に激しい音が響き渡る。)
パンパン・・パンパン・・。
あぁ、まゆみさんのマンコの締め付け最高。
(まゆみさんの腕をつかんで激しく下から突き上げると、客席に向かって潮を噴き上げる。)
あぁ、凄い潮吹き、もう止まらないよ。
(激しく子宮口を刺激する度に潮を噴き出す。客席はまゆみさんの潮をまみれ。) （まゆみは尻を高々と突き上げた。
突き出されたまゆみの尻に彼が迫り、後ろから男性器を挿入される。
硬く大きくて長さのある肉棒が、勢いよく深々と淫汁に塗れて挿入されて、急に激しく男らしくなった彼の行為に、まゆみは声を上げて悶え泣いてしまった。
吹き上げる淫汁が潮となって溢れ出て、舞台の床を伝い落ちた。）
ああああっ・・・・・凄いわ！
男らしいわ、ステージに上がる前の若くて可愛らしい男の子だったあなたとは段違いだわ。
このままわたしと交わり合って大人になりなさい。
うんと攻めて、そしてうんと感じて。
（まゆみと彼は激しく腰を動かし合いながら、舞台上で完全に一体化していた。
男女としての互いの身体がひとつになって、愛の営みを演じていた。
それは先程のセクシー舞踊に続いて、本番行為の艶めかしさを演じる舞台演目であった。
もはやストリップ劇場での本番マナ板ショーという演目を超えた男女行為を、客席は一心に見入っていた。）
ああっ、ああっ、ああっ・・・・・！
素敵よ、素敵よ。
思いっきり、私の中でイキ果てなさい。 あぁ、逝くぞはぁ・・・・。あぁっ。
ハァ、ハァ・・。
(まなみさんの膣内に白濁液を大量に注ぎ込む。)
ハァ、ハァ・・。最高でした。まなみさん。
【もし、まだお時間があれば、別スレでお相手願えませんか。】 （ドプーーーーーッ！ドクドクドクドクドクッ！
勢いよく濃密な精液が大量にほとばしり出て、まゆみの中に注ぎ込まれた。
お互いに全身をケイレンさせながら男女行為のクライマックスを迎えた。
最後の勢いにまゆみはビクビクと全身を震わせると、激しく身悶えしながら上り詰めていった。
舞台の照明が二人を灯し、中央で取らし出された姿には安堵の気配すら感じた。
まゆみは相手のコンドームを外して、溜りに溜まった精液が溢れる様をウエットティッシュで拭い、相手の肉棒をティッシュでよく拭くと、口でしゃぶって最後の務めを行った。）
有り難うございました。
とっても素敵でしたわ。
わたしのお相手、本日のステージダンス、最高でした。
わたしはストリッパーですので、他の場所でのお相手はごめんなさい。
ここででしたならば多少のお話はよろしいですわ。
今日はとても感謝しています。
最後にこの舞台の演出描写を行いますので、よろしければご覧になってくださいね。
本日は有り難うございました。
（一礼するまゆみ。） 本日はどうも有り難うございました。
昨夜同様の素晴らしい舞台でした。
優雅で素敵なステージダンス、とっても美しい表現でしたわ。
最後に私達から客席の皆さんへ・・・
（Tバック下着を履き替えたまゆみと彼は。互いに寄り添い合い、セクシーインナーの占め込む尻を向けると、それぞれ長い脚を外側に伸ばして艶めかしく尻を突き出しては揺すぶって、愛想を魅せた。
黒白にライトカラフルのインナーカラーが渦巻き、艶めかしい色の渦を演じていた。
拍手と共に幕が下りて演目が終わった。
まゆみの本日のお相手のセクシーダンサーである彼は、舞台を降りて一般の客の立場に戻って席を離れた。）
本日の映像もいつか舞台公演の前に上映されるかも知れませんね。
お相手してくださいましたセクシーダンサーさん＾＾どうもお疲れ様でした。
ご覧になってくださいました方も、有り難うございました。 本日の公演、有り難うございました。
次回もよろしくお願いします。
落ちます。 こんばんは
カナの初舞台を見てくれる方はいらっしゃいますでしょうか…？ 申し訳ございませんでした…
修行し直してきます
後片付けとお掃除だけいたします
落ちです カナさん
気を落とさないでください。
皆さん、きっと見てくださると思いますから。
何事にも苦労はつきもの。
自信を持たれてくださいね。
（オレンジピンクとミントグリーンブルーのセクシーインナーを取り出して両手に掲げる
小面積でもう殆ど細いヒモ状）
こちらは玲さんの、そしてこちらが敦史さんの。
わたしの大事なお相手さんが穿いていた、とっても素敵なダンス記念品。
昨日のステージも、又の機会にイメージ映像上映したいです。
カナさん、またステージに来てくださいね。
お待ちしています。
一言落ちでした。 コロナウイルスの影響で、全世界が今までにない脅威に見舞われています。
当劇場も都からの要請で期間的閉鎖を余儀なくされています。
娘のえりかも自宅で待機している日が多くなりました。
それでも皆さんのお楽しみのお気持ちを絶やしてしまう事は考えたくございません。
折を見まして舞台を行いたく思っています。
最近のわたしのお相手さんとのダンスステージ、ファイナルの一幕を行いたいです。
皆さん、希望を持って生きていきましょう。
様子見でした。 お元気そうで何より
なかなか劇場に行けないのでネット配信とかして欲しいな 有り難うございます。
近く三度目のダンスステージ（希望としまして）を行いたいです。
それまでお元気で。
感謝します、落ち。 今現在、世界は大変な事態に直面しています。
もはや人間としての最小限の生産産業しか活動が認められない状況になりつつまります。
その様な中でも気持ちの豊かさを失わずにいたいと望んでいます。
わたしがステージで踊れるのもあとどの位か分かりません。
それでも楽しみの快楽舞台を演じていきたいです。
若いお相手さんとのダンスステージも、この三回目で最後になります。
特別な演目のステージですけれども、わたしと一緒に踊ってくださいます、ラストダンスのパートナーとなってくださいます若いお相手を望んでいます。 今夜はいらっしゃらないみたいですね。
特別な内容演目ですので、無理ございませんわ。
またいつかという事で、今夜は落ちます。
皆様それまでお大事に。 どうも有り難うございます。
いつかタイミングが合えばよろしくお願いします。
皆さん、お元気で。
一言落ちでした。 暫く自宅で待機している状態です。
コロナね・・・一体いつまで続くのかしら。
政府が外出要請しようとマスクを２枚配ろうと、１０万円支給しようと、この事態終息にはまだまだ時間がかかりそう。
それまで経済の動きはどうなるのかしら。
ママや大勢のお客さん達と過ごしてきた時間は大切です。
何事にも負けないで、わたしも続けていきたいです。
様子見でした。 ありがとうございます、嬉しいです。
外出要請ではなくって、外出自制でした。
表で楽しく遊べないのは辛いですね。
もうじき大型連休だというのに。
舞台公演はママが再開したいみたいです。
その時はよろしくお願いしますね。 えりかの挨拶があったみたいね。
>>562
前に引き続いて、わたしのショーのお相手をお願いします。
出来れば若い方で一緒にステージダンスを踊ってくださる方を望みます。 どうも有り難うございます。
お若い方だと嬉しいんですけれども
特別な演目内容ですけれどもよろしいでしょうか。
お時間の方は大丈夫ですか？
わたしは出来る限り早いレスポンスをいたしますけれども、お相手様はご自分のペースでかまいません。
よろしければ書き出しいたします。 歳は２４です
時間も大丈夫ですし、まゆみさんのラストダンスの
お相手、パートナーをぜひよろしくお願いします わかりました、よろしくお願いします。
前回のステージ映像上映から舞台が始まります。
ステージダンス二回目のお相手さん、敦史さんとの舞台記録です。
（暗い場内に銀幕が下りて、映像が映し出される。
開幕前の出し物で、前回同様舞台での記録を幻想的な演出で編集した上映作品である。
前に行われたステージダンスの様子が映し出される。
美しい純白ドレスにラメホワイトのハイヒール姿のまゆみが、若いお相手の彼と一緒にステージ中央で踊る。
互いに抱き合い身を寄せ合って円を描く様に優雅に舞い踊る。
まゆみは踊りながら衣装を脱ぎ捨てて黒のTバックだけの格好になって相手の衣服も脱がせてしまう。
ブルーミントのセクシーインナー姿になった彼と絡み合い、濃厚に口付けを交わす。
やがて二人揃ってTバックを穿いた尻を並べて太腿を伸ばしてしゃがみ込み、客席に向かって尻を揺す振りながら愛想を魅せる。
互いのセクシーインナーの色合いが、美しく渦巻く様に艶やかな輝きを放つ。
再び踊る二人であったが、まゆみは艶めかしく指を動かしながら、彼の感じる部分をまさぐって下着越しにしごいてしまう。
喘ぎ悶えて腰を突き出す彼を、尚もしごき続けるまゆみ。
夢のような映像が続く。） まゆみ嬢の公演まってたよ
今夜はどんなお相手とどんなステージを魅せてくれるのかな （銀幕の映像でまゆみさん達の蕩けるような絡み合いを
見せつけられただけで興奮してしまい）
まゆみさんと素敵なストリップハーモニーを奏でてみたいなぁ・・・
最後のパートナーってどういう事なんだろうなぁ
（期待と一抹の不安もありながら、まゆみさんとステージに立つき満々で
股間を膨らませ） （映像の続きー
快感に跪く相手の下着を脱がせて自らも全裸になり、コンドームを装着させて口での愛撫、そして本番。
相手の上で腰を動かし体位を変えては交わり合う。
全身ケイレンと共に果てる彼を横目に、余裕の表情で笑顔を見せるまゆみ。
スクリーンに文字が浮かぶ。
MAYUMI CECILE
美しい記録映像であった。）
（舞台前の上映が終わって、いよいよステージ開幕となった。
音楽に合わせて登場し踊るまゆみ。
今夜はきらびやかなラメブルーのロングドレス姿での登場。
眩しい程の光を放ち、黒のハイヒール鳴らして舞台を行き来する。
客席に会釈して明るい声をかける。）
今宵はようこそいらっしゃいました。
世間では大変な状況ですけれども、楽しさと希望を失わない気持ちが大切です。
この劇場にいらしてくださいました皆様に感謝いたします。
今宵の演目、わたしとのダンスステージを存分にお楽しみください。
わたしとのステージダンスのパートナーを演じてくださいます若い方、いらっしゃいますでしょうか？
前回、前々回に引き続いて今回で三度目、ファイナルステージです。
客席からご声援くださるお方にも感謝します。 はい！まゆみさん、お願いします！
（ラメブルーの煌びやかさに引けを取らない
艶やかさで踊り舞うまゆみさんへ我先にとぎらついた視線を向けながら
立候補して）
３度目、ラストのようなのでまゆみさんの
感じたことのない快楽に溢れ切った姿を引き出してみせます！ 勇気を出して舞台に上がってくださいまして感謝いたします。
ああ、若い方で嬉しいわ。
今までにも二回、客席からご参加してくださいますお相手さんと一緒にダンスを踊る演目を行いました。
今回で最後にしたいと思っています。
前の舞台での映像ご覧になりましたでしょうか？
共に素敵なお方でした。
そのお二方に負けない様、にわたしのパートナーをお願いしますね。
（まゆみ、相手を舞台の中央に招いてお互いに向かい合って腰を降ろす。
そうして優しく微笑みながら相手に話しかけ、ポシェットから取り出してウエットティッシュで互いの手をよく拭く。
熟れた大人の女性の香りが間近に伝わり、まゆみの美しい笑顔が相手の気持ちの動揺を和ませる。） もちろん前回、前々回の方々に劣らないように、
まゆみさんとのこのひと時のためだけにカラダも鍛えてまいりました。
（ステージ中央でまゆみさん、観客の他の皆さんに声高らかに宣言し、
まゆみさんのラストステージ、ステージ生涯最高のパートナーとなる
気概でアドレナリンが、股間の膨張が止まらない・・・）
踊りましょうか
（朗らかなまゆみさん笑顔に落ち着いて手を取り、立ち上がる） （有り難うございます、踊りの描写はもう少し後で行わせてください。
その積極さが嬉しいです。）
（まゆみ、相手を優しく抱き寄せて熟れた身体をくねらせて全身で愛撫を行う。
目も覚めんばかりの光沢を放つラメブルーのロングドレスがまばゆく、衣装の高級布地を通じて大人の女性の肉体感触が伝わって来る。
甘い吐息をかけて長い睫毛の顔を近づけると、微笑みながら熱い口付けを交わして相手の口を奪う。
柔らかな舌がまるで生き物の様に相手の口の中で絡み合って交差し、相手はまゆみの甘い唾液を喉をならしながら美味しそうに飲み込む。）
舞台に上がるのは初めてなんでしょ。
大勢の人達の見ている前で恥ずかしい？
大丈夫、わたしがリードしてあげるから。
その代わり、ステージではわたしのお相手として一緒にダンスを踊ってね。
太一さん、あなたがステージダンス三人目の、そして最後のわたしのパートナーよ。
踊りの前に雰囲気を高めて、うんと感じさせてあげるわね。
（まゆみは相手の下半身をまさぐり、前の部分を細い指を滑らかに動かして摩擦し愛撫を行う。
ズボンの上から柔らかな感触が伝わり、若い性快感が刺激される。）
（下着の描写等はこちらでお任せ願いますか？） おおっ若い客がステージに上がったぞ
どんな舞台になるか楽しみだ まゆみさんのいい匂い・・・これだけで頭がくらくら痺れるけど・・・
（まゆみさんの全身を使っての愛撫の虜になり、まゆみさんからのキスに
夢中になって舌を絡め合う・・・・）
くぅ・・・まゆみさんも、ほら感じてくれないとね
（下半身の愛撫にこちらもとロングドレス越しに
まゆみさんの下半身の突起を愛撫してゆく
【下着の描写、任せますね】 （客席で声援を送ってくれている観客に）
どうも有り難うございます。
ラストダンスステージをお楽しみください。
今夜のお相手さんもとっても素敵な方です。
大切な若さを思う存分に発散してくださいますと思います。
青春の一幕ですわ。 気持ちいいでしょ、こうして刺激すると。
ずいぶん我慢しているのね。
いいわ、今日はわたしがうんと感じさせてあげるから。
ああっ、大きくなっている・・・硬い肉棒だわ。
そうとう溜まっているんでしょ、うんとしごいてあげるわ。
感じて悶えちゃいなさい、この舞台の上で。
（まゆみは細い指で相手のズボンのベルトを緩めてチャックを開けて、開封する様に下着を露わにした。
そうして驚きと喜びの声を上げた。
気持ちが大人しくて優しい感じの男子にも関わらず、穿いている下着はとても大胆で官能的だった。
横の部分が細いヒモ状になっているセクシーインナーで、極小面積の布地はベージュに黒と白のボーダー模様で実に艶やかな色合いだった。
驚き震えながらまゆみは声をかけた。）
凄い・・・！ こんなに艶やかな下着を身に着けているだなんて。
ああっ、男の子なのにまるでステージ衣装みたいな格好でこの舞台に上がってきてくれるなんて。
今日のこの日の為に、わたしとの舞台での演出の為に特別に用意してくれたのね。
嬉しい、わたし感激しちゃうわ！
今までのお相手さんで、玲さんのがオレンジピンクで敦史さんがミントブルーグリーン、そうして太一さんがベージュコントラストのメンズセクシーインナー。
皆素敵なお相手さんでした。
さぁ、わたしの衣装を脱がせて。
そしてこのステージで一緒に踊りましょう。 まゆみさんと結ばれる最初で最後のチャンスでしょ・・・。
ずっと前からどんな我慢だってしてきました。
今日のために、このラストチャンスに賭けてきたんです。
（まゆみさんにズボンを脱がされるとみてくれと言わんばかりに腰を突き出し、
用意してきた下着をまゆみさんと観客の皆さんに見せつける。）
（まゆみさんを、正面から抱き寄せ、再び唇を今度は自分から奪いにいき
キスをしたままドレスをゆっくり脱がしてゆく・・・）
最高のダンスを魅せましょう
（まゆみは感激の口付けをして、両手でズボン脱がせると、相手の下半身を下着姿だけにしてしまった。
そうして相手に自分が着ている衣装を脱がせる。
ラメブルーの下には眩しい銀色の極小Tバックを穿いていた。
黒のハイヒールと対照的な目の覚める様な艶めかしい輝きだった。
上品で雰囲気のよい音楽が流れて、舞台は社交場と化した。
まゆみと彼は、僅かな面積で秘部を覆っているだけの極小セクシー衣装のみの全裸姿で、互いに手を取り合って曲に合わせて舞台中央で踊った。
時に激しく時に優雅に身体を寄せ合い離れ合い、強く抱き締め合い、優しい笑顔を交わし合って舞踊を演じた。
暗い場内にライトが当たり、ダンスを踊る男女二人の姿を映し出した。
それはプロのストリッパーと客の関係を超えて、官能のステージを彩るパートナー同士の関係だった。
まゆみは熟れた太腿を高く上げて、派手なポーズを決めると、相手に抱き着いて口付けを交わした。
細ヒモ面積の下着が色艶やかに色彩を放ち、その視覚効果が男女の愛の行為を思わせる演目を表現していた。
回転し躍動する若い肢体、まさに夢の舞台だった。
まゆみは腰を相手に向けると、その大きくてまろやかな尻をくねらせて相手の感じる前の部分に擦り付ける様に摩擦を加えた、
若い彼は男の性感帯を刺激されて、自ら腰を突き上げてまゆみと交差した。
場内は熱い熱気に包まれて、ステージは最高潮に達した。）
さぁ、感じさせてあげるわね。
うんと楽しみなさいね。 （どのくらい踊っていたかは覚えていないが、
時間なんてどうでもいいくらい、まゆみさんと濃厚に絡み合い
競艶のステージが最高潮に達すると、まゆみさんの下着越しに
擦り付ける尻の感触に心地よくなりながらも、まゆみさんとの結合に
心を躍らせつつ、平常心を必死に装い下着をずらして立ちバックで挿入を開始する）
くっはぁ、これが夢にまで見たまゆみさんの膣肉・・・・
（突き上げるスピードが快感に次第に早くなる 待って、もう少し焦らしてあげるから、前戯をうんと楽しみなさい。
（まゆみは相手に身を寄せて抱き締め、長い脚を相手の腰に絡めた。
そして、敏感に感じる部分を手で撫でて、流れに身を任せて踊りながら既に硬く立ち切ったものを下着越しに握りしめながら指でしごいてみた。
薄地の派手な色合いの下着の中から性感帯を刺激された肉棒が、更に硬く大きくなって布地を持ち上げて突っ立った。
その美しい布地模様の棒を、まゆみは細く上品な指でしごいて、彼の耳元で優しく喘いでみた。
彼は興奮して腰を突き上げ、まゆみを抱き抱える素振りで身悶えしながらも踊りを続けてみた。
彼の踊り演目はまゆみによって飲み込まれ、理性は性欲感覚に奪われてしまった。
尚も激しく手を動かせてしごき続けるまゆみの手淫に、場内の興奮は最高に高まった。）
凄く興奮しているのね。
それでいてわたしのパートナーとしての役目も忘れずに踊りを続けようとしているのね。
あなたのダンス、とっても素敵よ。
身の熟しがしなやかで動きがよくって、とってもセクシーで。
まるでプロのダンサーみたいだわ。
さぁ、ここで本番いきましょうね。
わたしを相手に今度はこの舞台の上で男女の営みを、交わり合いを始めましょう。
ダンスの時と違って、男としてわたしのお相手が果たせるかしら？
今までのわたしのお相手を演じてくださった若い男の子達は、皆わたしとの舞台行為の後はぐったりと精魂果ててしまったわ。
同じ若いあなたは、女性を前に余裕が持てるかしら。
（まゆみの手淫と甘い言葉の技で快感の高まった彼に、まゆみは尚も手でしごき続けながら優しい言葉で語りかけた。） この期に及んでまだ夢を見ていたみたいです・・・ああ、まゆみさん
（まるで挿入したような感じになっていた、まゆみさんの手淫で
そんな気になっていたようだった、耳元で喘がれ我に返る
焦がれたまゆみさんとの営みですから、臨むところです。
最後のパートナーってことは、生涯のパートナーとして、この舞台上で
まゆみさんに願われるようなセックスを求められてると思ってます。 嬉しいわ、太一さん。
あなたは最高のわたしのパートナーよ。
（まゆみと彼のダンスは動きが次第に緩やかになり、舞台の中央寄りで停まった。
そうして彼をステージの床に仰向けに寝かせて、腰に両手をかけて穿いているセクシーインナーをゆっくりと降ろし始めた。
極小面積のヒモ下着はクルクルと丸まる様に小さくなって脱がされて、大きく立ち切った男性器が丸出しになって公開された。
先の皮が剥きあがって、艶やかなピンク色の先端部分がひくつきながら舞台の照明を浴びていきり立った。
それを見て僅かに微笑むと、まゆみは手にしたその綺麗な下着を傍らに置いて彼に寄り添った。
ポシュエットからコンドームを取り出し、袋を破いてピンクの薄ゴムを口に含んだ。
そして、彼の肉棒を直にしごきながら口に含むと、柔らかで上品な小さな口でしゃぶりながら避妊具を装着させた。
艶めかしい唇の輪が上下に移動を繰り返しては若い肉棒を摩擦してしゃぶり、舌で先端部分を嘗め回した。
脳髄から刺激を受けてビクビクとケイレンし始めた彼に、まゆみは言った。）
イクのはまだ早いわ。
ダンスショーの後はいよいよ本番行為よ。
初めはわたしが上になるわね。
その前に、わたしのTバックを脱がせてみて。
そして、わたしが脱がせてあげたあなたの下着と一緒に重ねて置いてみて。
（相手の目の前に尻を突き出すまゆみ。
穿いている銀ラメの細ヒモTバックが消え入りそうな位の、肉感的で張りのある大きな尻だった。） いよいよ本番だな
若い彼の剛直がまゆみさんを犯していくところじっくり眺めさせてもらうよ （まゆみさんの、口慣れたゴムハメフェラだけで暴発しそうになる射精感をこらえ、
目の前に突き出された肉感的な尻にむしゃぶりつきながら、ゆっくりと
銀色のTバックを血福竡閧gい器覧pに脱がしきる＝j
ｂｱこに重ねるんｂﾅすね・・・・
（２人の薄い下着についた匂いが混ざり合い、これから起こる行為さながらに
客席に漂わせはじめる）
まゆみさんのおマンコすごい・・・・ヒクヒクがとまらないよ
（尻を割さき今度は直に愛撫を始める （折り重なったお互いの下着同士が、艶やかな色合いを放って絡み合うようにひとつになって、銀色とベージュコントラストのカラーが交わり合う色の妙技の光景を眺めながら）
綺麗でしょ、わたし達よりも先に交わり合っているみたい。
まるでこれからの行為を物語っている様だわ。
（仰向けに寝かせた相手の腰の上にまたがって、ゆっくりと腰を降ろす。
まゆみの熟れ切った密壺の様な女性器が、彼の若い男性器をしっぽりと覆い包んで完全に奥まで挿入させてしまう。
温かな女性の体温を感じ取る彼を上からの目線で眺めて、身体を上下に動かして性行為を行う。
男女の営みに、劇場内は舞台に集中して見入ってしまう。）
ああっ、入っていく入っていく、わたしの中にあなたの立派なものが奥まで全部。
素敵よ、大人の女をうんと楽しんで、そしてわたしも楽しませてね。 どういたしまして、お気になさらず。
何て書いたんでしょうか？
お互いのセクシー下着を重ねて交わらせて置いてくださって、嬉しいです・
わたし達の今の姿ですわ。 言ったはずですよ、まゆみさんを生涯のパートナーにするって・・・・
この場でそれができなければ、まゆみさんから求められなければ
意味がない・・・です
（言い切ると、熟れながらもしっかりねっとりと絡みついてくる膣壁を
削り取るようにまゆみさんの腰を両手でつかみ腰使いを始める）
まゆみさん？すごく熱くなってますよ、子宮口も・・・
（ゴム越しに伝わる熱さを言葉で表し、まゆみさんをそのまま抱き寄せる） （銀色のTバックを口と手を使い器用に脱がしきる
（ここに重ねるんですね
【こんな感じでした】 有り難う、わたし嬉しいわ。
太一さん、わたしの最高のお相手になってね。
ああっ、若い体力がわたしを攻めて感じてくれている。
わたしもこうやって・・・
（まゆみは自分の大きな胸を揉ませて、喘ぎ悶えながら更に激しく尻を動かして悶絶した。
大人の女の感触を全身で感じながら、相手は下から腰を突き動かして自らも性感摩擦を楽しんだ。
何度も何度も絶頂の快感がし訪れ、その都度まゆみは腰を引き上げて相手の射精感を抑え、また腰を動かしては性欲快感の刺激を繰り返すのだった。）
今度はあなたがわたしをリードしてね。
男の子としての役割を見せて、大人の女に挑んでちょうだい。
わたしのダンスのパートナーであって、愛の営みのお相手でもあるんだから。
さぁ、いらっしゃい。
あなたの大きく硬くなったもので、わたしを後ろから根本まで挿入してみせて。
（一端彼から肉棒を引き抜いて身体を離すと、今度は大きな尻を向けて艶めかしくくねらせながら彼を誘った。
その色白の巨尻に、男子の気持ちを持って向かう彼。） バックか
若い性欲のままに激しい抜き差しで攻めるのか ああ、まゆみさんも同じ思いを抱いてくれるんですね・・・・
このペニスがあなたを犯す最後のペニス・・・なんですよ。
もっとこの場のお客さんの目の前で感じてください
（まゆみさんの豊満でありながら鍛え上げられた女性のカラダを
数多の視線を浴びつつ、口や手を使って淫らに染め上げてゆく・・・・）
（ペニスが膣から抜かれ、四つん這いで淫らに誘う尻にのしかかり
雄の本能だけで眼前で尻で誘う雌を犯すように）
一突き一突きで今までの男の記憶なんて忘れさせてあげる・・・ （まゆみの乳白色の透き通る様な肌が照明に映えて、大きな胸と尻にくびれたウエストを照らし出した。
まゆみは勢いよく攻める彼の動きに自分も合せて、大きな尻を持ち上げて揺さ振りくねらせて、その快感の激しさに耐えて身震いした。
若さと勢いに任せて激しく出し入れを繰り返し、男女の性行為の摩擦感に酔い痴れて、まゆみと太一はステージ上で喘ぎ悶えた。
まゆみの淫汁と太一の先走り汁がほとばしり、互いの喘ぎ声と共に音を立てて舞台に彩りを添えた。
熟れた大人の女性と若い男子の交わり合い。
先程までの優雅なダンスとは正反対の、艶めかしい性行為の実演だった。
ダンスで互いの身体を接し合い、その後の男女行為の本番ショーで再び交わり合う。
官能美に彩られた夢のステージが展開され、いよいよクライマックスを迎えようとしていた。）
ああっああっああっ、凄い！
わたしの過去のお相手さんが、今までのステージでのパートナーの記憶が消え去っていくわ。
玲・・・さん・・・、敦史・・・さ・・・ああっ！どなただだったかしら。
もう思い出せない。
今わたしのお相手してくださっている太一さん、あなただけよ。
わたしのお相手は。
出して、思いっきり出しなさい。
わたしの中に奥深くに、あなたの溜まりきった若さを発散させなさい。
そこでフィナーレよ。
あぁああ～～～～～っ！！！！！！！！！！ まゆみさん！！！まゆみ・・・・まゆみ！！！
今も、これからもまゆみの心と体を俺一人で満足させてみせるから・・・・
（ジュブジュブと野獣のようなピストンを繰り返しながらも、この体位ではまゆみの淫らな表情が
が向かう先が観客の方なのが気になって、）
はあ・・くぅ、最後の瞬間は、まゆみの視線を独り占めしてイきたいな。
（ペニスを抜き取り、正常位に体位を変えながら）
中出しお願いされちゃった・・・・皆さん、まゆみさんの最後の舞台
最初で最後の中出し純生ショーです。ご覧ください！！！
（まゆみさんの膝裏を持ち上げ、２人の結合部が観客に見えるように
視線はお互いから離れないように生ピストンを繰り広げ・・・・・
イク・・・イイックーー！！！
ビュウビュウ大量の精子を子宮へと直に注ぎ込む・・・・ （避妊具は着けた筈ですけれども、純生かどうかは判断お任せします。）
（ドピュウウウッドクドクドクドクドクッ！！！！！！！！！！
硬く立ち切った肉棒から若くて濃い精液を大量にほとばしらせて、脈打ちながら太一はまゆみの密壺深くまで注ぎ込んだ。
そうして若い男子の肉棒は果てていった。
まゆみも息を乱しながらも大人の女としての落ち着きを取り戻し、息を整えて男女の営みを終息させた。
性行為を終えてぐったりと果ててしまった彼を横目に、まゆみは大人の女の立場で彼を見下ろしながら優しい言葉をかけて微笑んだ。
やはり若い彼には大人の女性の相手に余裕を持つのはまだ難しくこれからの様であった。
それでもまゆみは相手を愛情込めて抱き寄せて、熱い口付けを交わして意識を回復させた。）
どうもお疲れ様でした。
わたしのパートナーを演じてくださいまして、有り難うございました。
ご自分では充分にお相手を果たせました感じだったでしょうか？
わたしにとっては・・・とっても素敵でした。
有り難うございました。
今夜のステージは一生涯忘れないでよい思い出になさってください。
最後にお願いですけれども、お互いのセクシーインナーを穿いて・・・そう、その格好で二人でお尻を並べて客席に向かって艶めかしくくねらせながら愛想を魅せてくださいません？
とても恥ずかしいでしょうけれども、わたしとご一緒ならば。
同じ舞台で踊ったダンスパートナー同士、最後の演目仕上げという事の演出として。
さぁ、勇気を出して、二人でダンスステージのフィナーレを飾りましょう！ 【すみません、興奮しすぎてゴムを取る描写を入れるつもりだったのですが
抜けてしまいました】 若い太一さんを抱き締めておたがいに見つめ合いながら絶頂に達してしまいました。
わたしの視線を独り占めなさってくださって、とっても素敵な太一さんでした。
有り難うございます。 うぅ・・・・あ、まゆみさん
そうですか、しばらく失神してしまったんですね。
まゆみさんを芯から俺に振り向かせるにはまだまだまだのようですね。
（まゆみさんに促され、まゆみさんの身に着けていた銀のTバックをなんとか
身に着け、２人の尻で観客へお礼をする
【とても気持ちいいひと時でした、ありがとうございます】 （まゆみと太一は再びセクシーインナーTバックを穿くと、お互いに大きな尻を寄せ合って外側に脚を伸ばしては、客席に向かって艶めかしくくねらせては愛想を魅せた。
まゆみの銀色と太一のベージュと黒白コントラストが交わり合い、白い肌と肉質肌と一体化して、艶色の妙技を魅せる。
その官能美はステージダンスと男女行為の最終表現であった。
会場からは割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
どうも有り難うございました。
夜遅くまでお疲れ様でした。
わたしのダンスステージのラストを飾る最高のフィナーレでした。
お相手してくださいましたパートナーの方々に感謝します。
もう少しお待ちいただけますと、先程のステージの様子が編集されました映像で上映公開されます。
いかがでしょうか、それとも次回の開演前にしましょうか。 それでは、こちらはこの辺で落ちさせていただきます。
もしまた機会があれば、おねがいしたいです。 わかりました。
わたしも落ちます。
どうも有り難うございました。
素敵なステージでした。
最高でした。
客席で声援を送ってくださいました方にも感謝します。
おやすみなさい。 皆様、どうも有り難うございます。
ご指示くださり、大変嬉しく思います。
一昨日の夜はダンスショーのフィナーレを演じまして、ご参加くださいましたお相手さんをはじめ観覧者の方々に感謝いたします。
どうも有り難うございました。
現在、感染確率防止を考慮いたしまして、時折舞台関連の情報配信をさせていただきます。
先日行われました舞台の記録映像を、今から特別に上映公開します。
またの機会に、工夫しました公演内容でお楽しみいただければと思います。
これからもよろしくお願いします。 （人のいない状劇場内で、館内に設置されたスクリーンに映写が始まる。
昨晩の記録映像を編集した開幕前の出し物の一環であった。
明るい照明に照らされて、流れる音楽と共に踊る男女二人。
ラメグリーンの衣装を脱いで銀色のTバックに黒ラメのハイヒールだけの姿になったまゆみと、客席からの特別参加でベージュに黒白の模様の入ったボーダー柄の細ヒモインナーの若い彼。
二人の美しい肉体が抱き合い放れ、踊り舞うステージ。
長い脚を相手に絡めて後ろ向きになって尻を擦り付けるまゆみに、相手は悶え感じながらもダンスを演じる。
まゆみが彼の感じる部分を下着の上から握ってしごくと、彼は腰を動かして悶える。
嬉しそうに笑顔で彼の肉棒をしごくまゆみ、その手で硬く立ち切った男根は充分に摩擦されしごかれる。
平然を装おうとしながらも快感のケイレンを起こして身を崩れかける彼を、抱き起してはしごき続けるまゆみの手淫技。
やがて互いの下着を脱がし合い、まゆみのフェラでコンドームが装着される。
相手の前に膝ま着いて濃厚なフェラを行い、仰向けに寝かせた相手の上に腰を降ろして男女の愛の営みを行う。
上位からバックに体位を変えて、最後は向かい合って正上位でお互いに見つめ合いながら上り詰める。
ぐったりとなって息を吐く彼を余裕の表情で見下ろすまゆみ。
最後は恒例の、一緒にセクシーインナーを穿いたお尻を二人並べて、艶めかしくくねらせながら客席に愛想を魅せる。
画面に文字が浮かぶ
MAYUMI CECILE （ラメブルーのステージ衣装で登場して、舞台中央に設置された椅子に腰を降ろすまゆみ。）
いかがでしたでしょうか。
合計3回に及びましたわたしのステージダンスショー、それまでにない企画でした。
ダンスは踊りの一環といたしまして練習した事はございましたが、本格的に演目として行ったのは初めてでした。
場内からご参加してくださいましたパートナー希望の方々も、皆お若いながらも踊りも井出達も素敵でして、素晴らしいステージを一緒に演じてくださいました。
まさにプロダンサーと見紛うばかりの踊りでした。
改めて参加者の方々に感謝いたします。
（まゆみの後ろには今までのパートナーが穿いていた３着の艶色下着がオブジェの様に飾ってあった。）
わたしのお相手さん達が身に着けていた舞台衣装、セクシーインナーですわ。
こちらから、オレンジピンクのが玲さん、その隣のミントブルーグリーンが敦史さん、そして先程の上映画面でもありましたベージュコントラストのが太一さんのです。
とっても艶めかしい色合いで、わたしの好みですわ。
３回に及ぶダンスショーの記念にいただいちゃいました。
今頃見ていらっしゃるかしら？
どうも有り難う、わたしとステージで踊ったダンスパートナーとしての思い出を、一生涯忘れないでくださいね。
また舞台を行いたいと思います。
他のストリッパーの方もご参加お願いします。
ここをご覧になってくださいます皆様、どうぞお大事に。
まゆみの報告でした。
ダンスステージ
主演 セシルまゆみ
共演 玲 ◆RrjDePUjPA 敦史 ◆EwC5N0VNHE 太一 ◆oRCxH0jF0U はい、こんにちは。
今は舞台公演の時間ではございませんので、お昼ですけれども情報のみの配信です。
また沢山の人達で賑わう事を祈っております。
お大事にお過ごし願います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
