ラブホテル 子犬のベッド 136匹目©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
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【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 135匹目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531898099/ 労いのお言葉を、どうもありがとうございます
(なおきさまの指を、さらさらと髪が滑って)
左様ですか?
犬を飼ったことは、ございませんが…
承知いたしました
明朝は、自然に目が覚めるまで、お休みください
かしこまりました、なおきさま…
(なおきさまがお召しになっているシャツのボタンを、ひとつずつ外すと)
(シャツの前をはだけ、袖から腕を抜いていただき、シャツをお脱がせして)
(Tシャツをたくし上げながら、腹筋から胸元へと撫で上げて)
はい、なおきさま…ばんざぁい…
(両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(なおきさまの前に跪き、かちゃ…とベルトの留め金を外すと)
(スラックスの前かんを外し、ジーッとファスナーを下ろして)
(するり…とスラックスを下ろして)
(ふぅ、とトランクスの前の膨らみへ、息を吹きかけて)
うふふっ、なおきさま、トランクスの上からでも、わかりますよ
もう、おっきくなってるの… 冗談です、さつき
ですが、さつきがアドバイスを下さったり、前向きになるような言葉を下さりますから
忠犬ハチ公よりも、ずっと前を向いていられます
ん……
(さつきの手のひらが腹筋に触れると)
(ぴく、と腹筋に力が入って)
(胸元を撫でられながら、ばんざいをして脱がせてもらって)
(さつきの手のひらに、ツン、と胸元の突起が甘えて)
ぁ…恥ずかしいです……
(トランクスの上からでも、さつきの吐息に)
(既に硬くなっている息子が、反応して)
さつきに触れて欲しくて、ずっと我慢してたの全部、さつきにって…
【トランクスの中で、もう大きくなってるの、本当にさつきに見られているようです…】 まあ!素敵ですね
前向きな殿方は大好きですよ
(Tシャツをお脱がせして、なおきさまの裸の胸を撫で回して)
(胸元の突起を、コロコロと、手の平で転がして)
うふふっ、恥ずかしくなるように、言っているのですもの…
ん…
(トランクスの前のゴムの部分を咥えると)
(前を引っかけないよう、気をつけながら、トランクスを下げて)
(なおきさまの息子さんが剥き出しになると、トランクスから口を離して) さつきにそのように言ってもらえたら
嬉しくて、尻尾があったら沢山振ってしまいそうです
さつき…口だけ、脱がすお姿、どきどきします…
なんだか、とてもえっちで…
(手のひらで転がされた、突起から熱が広がって)
(身体が火照りながら)
(トランクスを咥えて、下ろすさつきから、目が離せなくて)
今夜は、僕じゃなくて、さつきが…
(剥き出しになった息子は、尖端を薄いぬるぬるでてかりを出して)
(勢いよく飛び出して、腹筋に当たって) うふふっ…ぶんっ、ぶんっと振られる尻尾が見えるようです
(トランクスの端を、口に咥えたまま)
(なおきさまのお顔を、上目遣いに見つめ)
(その眼差しは、「そう?もっと、どきどきして…」と囁くように)
(うふふっ、と含み笑いをして)
なおきさまではなくて、私が…何なのでしょうか? 僕ではなくて、まるでさつきが犬のようです…
さつきの場合は、猫の方が正しいのかもしれませんが…
(トランクスの端を咥えるさつきの頭を撫でて)
(どきどきしながら、顎下をくすぐってみて)
さつき…手は、ここ…
(さつきの両手を掴んで、腰を掴ませて)
このまま、お口だけで、するところ
見せて欲しいです… まあ!なおきさまではなくて、私が犬のようだ、と仰りたかったのですか?
それは残念です
なおきさまの仰る通り、私は猫に似ていると思いますよ
犬は人に従いますが、猫は人を従えますから…
ん…なおきさま…
(なおきさまのお腰を、両手で掴むと)
口だけで、するところを、ご覧になりたいのですね?
それでは…
(舌先を伸ばすと、なおきさまの尖端の口を、くるり、となぞって)
「お口だけで、するところを、見せてください」と、おねだりしてください ですから、猫の方が、正しいと…ん…
(舌先で尖端の口がなぞられると、腰が引けそうで)
はい…さつ、き…
(上目遣いのさつきからの、従わされるような言葉に)
(どきどきして、見つめたまま)
僕に、さつきがお口だけでするところ
見せて、ください…
(さつきに従わされることに、どきどきして)
(もっと、さつきだけのになりたいと)
(息子が腹筋に何度も当たるほどに、反り返って) うふふっ、犬は人の、しもべですが、
猫にとって、人は下僕みたいですね…
うふっ、よく言えました
ご褒美に…いっぱい、気持ち良くなってくださいませ…
(ぺろり、と先っぽを、ざらついた舌で舐め回すと)
ん…
(はむ…と先っぽを咥え、くびれを厚い唇で囲むと)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、くるり、くるり、と先っぽを舐め回して) ベッドの上でのさつきの言葉は、とても、刺激的です…
あっ…さつきからの、ご褒美っ…
(先っぽにあたたかなざらつきが滑ると、腰が突き出て)
(くびれがさつきの唇に包まれると、先っぽだけが吸われて)
ん、あっ…さつき、好き…さつきの唇に包まれて、吸われるの、すきっ…
(ちゅう、と吸われるたびに、吐息が唇から漏れて)
(くるり、と舌の動きに合わせて、息子が反応するように)
(跳ねて、とろり、とさつきのお口にぬるぬるをお漏らしして)
さ、つきっ、きもち、いいです… 刺激的って…下僕、という言葉、でしょうか?
ん…んんっ…
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げると)
(ちゅぱっ、と先っぽから唇を離して)
(なおきさまのお顔を、上目づかいで見つめたまま)
(裏側へ舌先を這わせながら、下へ、下へと顔を下ろしていって)
(ちゅぷ…と、片方の袋を口に含むと、ちゅ…と吸い上げ、唇を離すと)
(もう片方の袋へ、んちゅ…と吸い付いて) 【今、袋は、きゅっと皺が寄っていますか?】
【それとも、だらーんと伸びていますか?】 そうですね…
まるで、猫にさつきが、人に僕が当てはまるようで…ものすごく、どきどきしてしまいます…
あっ…
(吸い付きを離すように、唇から先っぽを離されると)
(さつきの目の前で、さっきよりも反りが強くなって)
(硬く芯が通っているように、息子が天井を向いて)
(血管が浮き出て)
さつき…そんな、ところ、まで…
(袋に片方ずつ、音が聞こえる程に吸い付かれると)
(息子が脈打つように、動いて)
(腰が、ぴく、ぴくと、脚も一緒に震えて)
さつき…さつ、きっ……
(腰を掴む、さつきの手に、自分の手を重ねて) うふふっ、ほんと、下僕みたいですね…
(ぱち、ぱち、と瞬きをすると)
(また上目づかいで、なおきさまのお顔を見上げて)
(なおきさまの袋を、口に咥え、ちゅう…と吸いながら)
(だらんと伸びた袋越しに、内側の玉を転がすように、舌で舐め回して) さつき…嬉しいです…
隅々まで、さつきに味わって、感じてもらえているようで…
(上目遣いのまま、のびた袋を吸いながら)
(内側の玉を転がすような、舌の動きに)
(腰ごと、息子が跳ねて)
さつき…気持ちいいです…
もっと、して欲しいです…
(袋へのお口と舌が、気持ち良くて)
(さつきの手から、さつきの肩に両手を置いて) (なおきさまの前に跪いたまま、背中を反らせ、お尻を突き出して)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を解くと)
(ジーッと後ろ手で、背中のファスナーを下ろして)
(濃紺のメイド服の背中が、Vの字に割れ、白い素肌が覗いて)
ん…
(身を捩りながら、片方ずつ、袖から腕を抜くと)
(メイド服を腰まで下げ、ウエストへ両手を掛けて)
(ゆさ、ゆさ…と、お尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて)
ん…
(両側の玉の真ん中に走った筋を、舌先で舐め上げると)
(そのまま、浮き上がった血管へ舌を這わせながら、裏側を舐め上げて)
(裏側と、くびれが交わるところを、つん、つん、と舌先でつついてから)
(はむ…と、先っぽを咥えると)
んっ…ん…
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げながら、先っぽを舌で転がして) さつき…、さつき……
(さつきの肌が、露わになっていく様子に)
(興奮が熱になって、素肌を、ぬくもりを求めるように)
(両手のひらを、さつきの両肩に滑らせて)
あ、あっ……
(玉の真ん中から上がってくるさつきの舌が)
(血管を通り、くびれと裏筋の交わる部分をつつくと)
(ぴく、びくっ、と敏感に感じるように、反応して)
さつ、きっ…さつ、き…出ちゃいそうに、なっちゃいます…
(敏感な先っぽだけを咥えて、何度も吸われていると)
(ぬるぬるに、薄く白が混ざってきて)
(とろみが強くなってきて) んんっ、いいですよ、なおきさま
私のこと、目で犯しながら、イっちゃって…
(紺のブラと下着に包まれた背中と腰を)
(なおきさまに見せつけながら、腰をくねらせて)
なおきさまのを、いっぱい飲ませて…
(ぬぷ…と根元まで、深く咥え込むと)
(ぽってりした唇を、きゅっと窄め)
(なおきさまの根元を、厚い唇で締め付けて) さつきの、背中、こし、見てます
さつきのこと、見て
さつき、もう、イく、さつき
全部、吸い出して、さつき、
さつきの名前呼びながら、イっちゃう顔見ててください ん…なおき、さま…
(なおきさまの視覚を刺激するように、いやらしく腰をくねらせて)
(紺の下着からはみ出したお尻が、ぷるん、と揺れて)
(なおきさまのお顔を見上げながら)
んっ…なおきさま、きて…
私の名前、いっぱい、呼んで…
私の口に…いっぱい、ぶちまけて… さつきさつきさつっ、きっ
(喉奥にぶちまけて、飲ませるように注ぎ込んで) んんっ…んっ…
(びゅっ、びゅっ、と、なおきさまの熱いのが、喉の奥へ当たって)
ん……ん…
(喉に貼りついた粘液を、こくん、と飲み込んで) さつき、すき…
(震える腰と、脚で身体を支えながら)
(敏感に跳ねる、息子に合わせて、腰も何度も震えて)
(両手で、さつきの頭を撫でて) なおきさま…私も、好き…
(両頬をへこませると)
(なおきさまの息子さんへ、頬の内側を擦り付けながら)
(ピストンのように頭を動かして)
んっ…ん…
(じゅる…と、なおきさまの粘液が混じった唾液を飲み干して) さつきっ…まだ、出した、ばかりでっ…
(両頬の内側が凹むと、息子の両側に頬裏が貼りついて)
(敏感な息子に擦り付けられると)
(腰が、大きく引けるほど、震えて)
(膝が、がく、と折れそうになって)
さつきっ…腰抱きしめて、続けて、さつき… んっ、なおき、さま…
(背中へ腕を回し、ぷつ…とブラのホックを外すと)
(はらり、と胸元を覆っていたレースの布地が緩み)
(ぷるん、と乳房がこぼれて)
(下着の両脇へ手を掛け、するり、と下着を下ろすと)
(ぷりん、とお尻が剥き出しになって)
(するする…と下着を膝まで下げ)
(片膝を曲げ、片方の足から下着を抜くと)
(もう片方の膝へ、くしゅ、と下着が丸まって)
んっ…なおきさま…
(なおきさまのお腰へ、両腕を回すと)
(じゅぶっ、じゅぶっ、と音を立てながら、息子さんを吸い上げて) 【私の上半身は、もう裸】
【下半身は、左膝に下着が丸まっています】 あっ、さつ、きっ…
(溢れた乳房を、手を伸ばしてすくい上げるように撫でて)
(撫でたり、指で形を歪めたり、突起を摘んで)
さつ、っ、き…ぁ、あっ…
(びくびく、びくびく、と吸い上げる音に合わせて)
(さつきの腕の中で、震えて)
すき、すきっ…
(さつきの頭を、両手で掴んで)
さつきの、えっちなところ、自分で触るところ、見せて、ください…
(夢中になって、さつきの舌に息子を擦り付けるように)
(少し、腰が揺れて) 【僕は、上半身が裸で】
【下半身は、息子が出るくらいトランクスが脱げた状態です】 んっ、なおき、さま…
きもち、いい…
(なおきさまの手に、乳房が吸い付くようで)
(ツン、と硬くなった突起を撮まれると)
あっ…
(切なげな声を上げて)
んんっ…んっ…じゅるっ…
(なおきさまの息子さんを吸い上げながら)
(浮き上がった血管に舌を這わせ、舐め上げて)
…うふふっ、えっちなところを触ってるの、見たいのですか?
いいですよ…なおきさま…
(右手の中指を、ぽってりとした唇で咥えると)
(ぬちゅ、ぬちゅっ…と出し入れしながら、唾液を塗して)
(そのまま、右手を下げ、股間まで運ぶと)
(敏感な突起を包む皮を、人差し指と薬指で押し上げ)
(唾液で、ぬるぬるになった中指で、突起を撫で上げて)
…んっ…あっ…ああっ…いい…きもち、いい…
(突起へ唾液を夢りつけながら、腰をくねらせて) さつき…
(吸い付いてくる、さつきの口の中から)
(ゆっくりと、硬いまま反り返る息子を引き抜いて)
(ぬるぬるが、さつきの唇から離れていく息子の尖端に銀色の糸を伸ばして)
(その場に、そのまま腰を落として)
さつきの、片脚を僕の肩に引っ掛けるようにして
太腿で、体重を預けて下さいますか…
もっと、近くで見せて下さい…
(唾液に塗れさせた、さつきの中指が)
(敏感な突起を撫でるところを、ずっと見つめたまま)
(さつきの触る姿を見ていると、視線で撫でるように) (なおきさまのトランクスのウエストへ、両手をかけると)
(するり、と下ろして)
(片方ずつ、脚をまげていただき、トランクスをお脱がせして)
(左膝に引っ掛かった下着から、脚を抜くと)
(ふわり、と下着が床へ落ちて)
これで、二人とも、素っ裸ですね…
うふふっ、えっちな、なおきさま…
(私の前で跪くなおきさまのお肩へ、ぽっちゃりとした太腿を乗せると)
(股関節を開き、ぴらぴらへ人差し指と薬指を沿えると、くぱぁと開いて)
(ぴらぴらの上端に顔を覗かせた突起を、中指で撫で上げて)
ん…もっと…視線で、犯して… はい…二人とも一緒に、何も隠していない
全部、お互いに見えてしまう、裸です…
(トランクスを脱がしてもらって)
(さつきの下着が床へとふわりと落ちて)
さつきだって…こんなに脚を開いて、えっちです…
(太腿に頬ずりをしながら、さつきの腰に腕を回して)
(顔の近く、ギリギリまで引き寄せて)
(添えられた人差し指と薬指が花弁を開くと)
(さつきのえっちな香りに、くらくらとしながら)
さつきの、えっちな香り、とても感じます…
花弁のような、襞襞の奥まで…さつきの中指が突起を撫でるたびに、きゅっ、きゅって…
あっ…また…
ん…
(舌を伸ばして、さつきの桃色の突起に唾液を塗りつけるように)
(舐め上げて、唾液に浸すようにして)
(さつきの触っていない方の手を掴んで、僕の頭に添えさせて) 【目の前、一面が、さつきの桃色で】
【細かなところまで、小さな動きまでが、全部見えるようで…どきどきが、凄いです…】 うふふっ、なおきさま
今夜は、私のこと…全部、ご覧になってください…
そうですね、なおきさま…私も、えっちです…
ほら、こんな風に…
(ぴらぴらの内側へ、指を這わせると)
なおきさまの、くびれと裏側が交差する所みたいに、
ぴらぴらの内側が、ぷりん、と膨れていて…
その下端の入口から、じんわりと愛液が溢れてきて…
(指先で愛液をすくい取ると)
(淡いピンクに屹立した突起へ、塗り付けて)
はぁ…なお、き…さま…
(腰をくねらせて) ああ、さつき…さつきの全部を見せて下さい…
とても、素敵で、えっちで、瞬きすら惜しいです…
さつきの、指が…
(ぴらぴらの内側まで、見せて下さるように)
(ゆっくりと、じっくりと動いて)
もう、溢れてきてます、さつき…
僕に、見られて…視線で、犯されて、さつきもどきどきして下さっているんですか?
さつきの愛液が付いた、さつきの指、咥えたいです…
代わりに、僕の指、使って下さいさつき…
(目の前で、くねる腰が艶やかで)
いつも、ここに、僕の息子が入っているんですね… ん…なおきさま…
そのまま、ベッドへ押し倒して…
ん…なおき、さま…
もう、ね…あとから、あとから、溢れてきます…
もちろん、どきどきしておりますよ…
うふふっ、可愛らしゅうございます、なおきさま…
(自分の愛液を纏った指を、なおきさまの口元へ差し出すと)
なおきさま…私の、えっちなぬるぬるを、舐めてくださいませ…
はぁ…なおきさま…
(なおきさまの手へ、自分の手を重ねると)
(なおきさまの指先を、下の入口へ当てて)
そう…ここに、なおきさまが、入ってくるのですよ…ん…
(そのまま、なおきさまの指を、内側へお迎えして)
(きゅっと、入口を締め付けて) さつき…
(ゆっくりと、さつきをベッドに押し倒して)
(両脚だけ、ベッドの端から出させて)
(片脚だけでなくて、さつきの両脚ともに肩に乗せて)
さつき…ん、んっ……すき
(うっとりとしながら、さつきの指先に唇で触れて)
(ゆっくりと、吸い上げながら)
(指先から、付け根まで咥えながら舌を絡めて)
(咥え込んだら、舌で余すとこなく舐め回して)
(愛液を舐め取りながら、じゅる、と音を立てて)
あ…、あっ……さつきの入り口が、きゅって…
(迎えて下さったさつきの内側が柔らかくて)
(とろとろで、指が溶かされるようで)
きゅっ、きゅって…こんな風になって…
さつき…僕もう、さつきの、ここに、入りたいです… んっ…あっ…なおきさま…
(白いシーツへ、背中を埋めると)
(なおきさまの両肩へ、脚を乗せて)
んっ…なおきさま…
指だけではなくて、
なおきさまの舌で…あそこを、直接、舐めて…
舌先で、あそこをつつきながら、
「入りたい」って、可愛くおねだりして… さつき…好き、大好き…
(両肩に乗せた、さつきの脚の付け根まで)
(顔を埋めるように近づけて)
(さつきの両手に、自分の両手を重ねて)
(さつきの指の間に、自分の指を曲げて)
僕の舌で、言葉だけじゃなくて…気持ちも、舌も感じて下さい…
(上唇で、さつきの敏感な突起を撫で下ろして)
(鼻先を優しく当てて、左右に擦り付けながら)
(ぴらぴらを外側から、上下に舌を動かしながら内側にずらしていって)
(入り口を、舐め回すようにして、ぴちゃっ、と音を立てて)
ん、さつき、感じて欲しい、です、さつきっ
すき、さつき、ん、ちゅ、じゅ、ちゅっ…
(こじ開けて、舌を内側の奥へと差し込んで)
(顔を上下に揺らして、深くに舌をつつかせようとして) ああっ、なおきさま、私も…大好きです…
んっ、いいっ、なおきさま…
そのまま…舐めながら、
お鼻のてっぺんで、突起を刺激して…
(なおきさまの胸元へ、両手を伸ばすと)
(胸元の突起を、つまみ)
(きゅっ、きゅっ、と左右へ捻って) 好き、さつきぼくも、大好き、さつきっ
鼻先で擦ると、さつきのえっちな匂いが、どんどん強くなって…ぼくもどきどきで…
んっ…ん…
(舌で、内側を舐め上げるように、下から上へ顔を向けて)
(鼻先で、突起を撫で上げるのを、繰り返して)
ん…あっ……すき、もっと、さつき…
(一緒に、さつきの胸元の突起を、つまんで)
(さつきの指に、合わせて)
(きゅっ、きゅっ、と左右へ捻って)
いぅしょ、すき、気持ちいい、さつき、すき ああっ、なおきさま…すき…だいすき…
はぁ…はぁっ…なおき、さま…
ああっ、いいっ…
もっと…もっと、舐め回して…
舌先を、突っ込んで…
んんっ…なおきさま、すき…
もっと…もっと、気持ち良くなって…
次スレは、下記になります
ラブホテル 子犬のベッド 137匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552994479/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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