【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ 幼い少女を買ってくださる男性を募集します。
こちらの容姿は150cmくらいの小柄な体で胸は発育途中、年齢は15歳くらいを予定しています。黒髪のセミロングで服装は露出が多めのワンピースにコートを羽織っています。
こちらの希望ですがまだ性行為に慣れていない大人しめの少女をリードしてくださる感じが理想です。 >>3
もうみてないかな?
こんな感じの子探します お借りします
>>3でお相手してくださる方募集します こんばんは、おじょうちゃん。
一人ならおじさんと遊んでくれないかな? よろしくお願い致します。
ご希望やNG等ありましたら教えて頂けますか? 名前はなんていうの?
おじさんは和樹っていうんだけど、おじさんって呼んで欲しいなあ。
【希望と言うわけではありませんが、
ちょっとゆっくり目の展開になるかと思いますので
それにおつきあいいただければうれしいです。
痛いのや、汚いのはNGということでお願いします。】 私、佳奈っていいます・・・あの、おじさんが私を買ってくれるんですか?
(少し人見知りしているのか不安そうな表情で見つめる。幼すぎる容姿の為に中々相手にされることが少なくて緊張している様子で)
【NG了解しました、ゆっくりめの展開でも大丈夫ですが眠くなったらごめんなさいです。】 佳奈ちゃんていうんだ、かわいいね。
(にっこり笑ってから、佳奈ちゃんの耳にささやく)
おじさんはね、佳奈ちゃんみたいな女の子が大好きな変態さんなんだ。
でも、佳奈ちゃんが嫌がるようなことはしないよ。
(そう言って、佳奈ちゃんの肩に手を回す)
ここは寒いよ・・・あったかいところへ行こうか。
(二人で歩き出すと裏通りのホテルに向かう) ごめんなさい!ちょっと友達から電話かかってきちゃって長くなりそうなので落ちます。
始まって早々申し訳ございません。また機会がありましたらよろしくお願い致します。
本当にすみません。 (通りがガリの男、30代、スーツ姿)
こんばんは。 いくら? すこしだけど早かった優也さんにしようかな…
3人でもいいけど…くすくす >>17
よろしく。
見た目の設定やNG、ご希望等教えてください 12歳…体つきは…普通かな…
汚いのはダメ、時間おそいから文短めがいいな 了解ですありがとう。
君を買いたいんだけど、おいくらだい?
(路地の少女に話しかける) 買ってくれるの…?
3つ…でどうかな…
痛いことするなら、もう3つ… 痛くするつもりはないよ。
もしそう思ったら別途払うよ。
(お札を握らせて)
それじゃあそこのホテル行こうか?
(肩を抱いてホテルへ向かう) 優しくしてくれるんだ…
ならお兄さんに売る。
サナ。名前はサナ。好きにしていいし、させたいこと言ってもいいョ
(体を擦り寄せてついていく) それじゃまずはお口でして貰おうかな?
(ホテルへ着くとおデコにそっとキスして)
上も脱いで見せてくれる? 口で…? いいけど…
(上着を落とし、華奢な体、シンプルだけどかわいい下着を晒し)
…後で、キスしても…大丈夫…?
(慣れた手付きで腰に手を回しベルトを緩め始める) ごめんなさい…
眠気もう来ちゃった
おやすみなさいです。落ち。
ありがと キスのおねだりなんて可愛いね、もちろんいいよ。
(優しく髪を撫でながら身を任せてサナの目の前に固く反り立ったペニスを晒す)
下着も可愛いね、ブラも外すよ?
(正面から抱くようにしてブラを外して) お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ なんだろうね、この、人の書いたことをコピペしているバカ。
おもしろくないし、スレ汚しだからやめろ。 優也じゃないけどはたから見てみっともないからやめたらと言っている。
振られたら黙って去れよ。
なんだろうね、この、人の書いたことをコピペしているバカ。
おもしろくないし、スレ汚しだからやめろ。 ああ、お金ならあるから最高のサービスをしてもらおうか?
(サナ16歳でいいですか?) 12…
じゃあ今日だけ16…
それよりどこか入ろ。
寒いもん…
(腕に抱きついて移動を促す) ごめん、このスレはそれでokだとおもうけど、個人的に無理なので落ちです。 サナだよ。12歳。
買う人いてる…かな?
ふつうのは3つから、痛いことするならもっと。
あ、汚いのはダメ。
(冷めた感じの喋りで) >>43
サナちゃん、とりあえず3つ払うよ
痛い事はしないけどサービス良かったらチップあげる
どう? いいよ。
ありがと、おにーさん。
じゃ、どこでヤる?
(お金をうけとり、腕に抱きついて移動を促す) 12歳じゃあラブホは無理だからね
今、電話で予約取ったよ
天蓋つきのベッドがあるシティホテルだって
タクシー拾っていこうか
(とタクシーを呼び止め、
サナちゃんと一緒に乗り、移動してホテルのチェックインを済ませる) てん…がい…?
って、これてんがいって言うんだ。
お姫様みたい。ちょっといいな。
(ベッドに四つんばいで上がって嬉しそうに天蓋やそのカーテンを見上げていて)
くすくす。おにーさんはナイト…それとも、王子様…かな。 残念だけどナイトでも王子様でもないよ、ただのお客さ。
けど、サナちゃんが、そんなに喜んでるなら、お姫様のお付きで行こうか。
サナ姫さま、ご気分はいかがですか?
お飲み物も用意しましたが
(サナちゃんのベッドサイドに各種の飲み物を用意して並べる)
お気に入りましたでしょうか?
(と、サナちゃんの髪の毛を撫でで、うやうやしく言う) くすくす。
えーと、「悪くない気分ですわ」
「ちょうど喉が乾いていたの。よく気がつくのですね」
(学芸会みたいにして、ジュースを一口)
……って、お金もらってお付きはダメ…かな。
さ、シよ。サナを好きにして?
シてほしいこと、言って? じゃあ、サナちゃんを好きにするよ。
(とサナちゃんの服を脱がせ、玲も自分で全裸になる)
12歳かあ、膨らみかけの綺麗な胸だね。
アンダーヘアも生えかけで、丸見えだよ。
サナちゃんにしてもらう前に、こっちがするよ。いいでしょ?
(とサナちゃんの両脚を拡げて、ねっとりクンニする)
サナちゃん、やっぱりお仕事柄、クリは大きいね。
(とクリの根元を舐めながら)
サナちゃんの気持ちが乗ったら、してもらうね。
気分はどう? ひゃ…
(服を脱がされ肌が露わになると急に不安そうな表情をのぞかせ)
あ、ありがと…
その、あんましじっと見られたら…恥ずかし
…うん、いい…よ… きゃ…
(ベッドで脚を開かされ)
あんッ… んぁ… あ、あ、いき…なり… そこ…
ん、ん、んぁ…ぁ…
(クンニに敏感で、早くも身体をよじって、シーツを握りしめていて) シーツを握り締めているのが可愛いね。
じゃあ、無理せず、良かったら僕のも舐めて
(と、身体を反転させてサナちゃんの顔面に勃起したペニスを見せつける)
一緒に気持ち良くなろう
(とサナちゃんの小陰唇を指で開き、クリの根元を指で擦りながら
包皮から先を覗かせたサナちゃんの先端を舌でそっと包み込む) え、シーツ? や、やだ…いつのまに…
(あっさり感じさせられてるのがなんとなく悔しくて指を離し)
ん、んぁ…は…ぁ…あああっ… んあぁ!
(続けられるクリ責めに指は落ち着きがなく、結局またシーツを掴んで幼声せ喘ぐ)
はぁ、はぁ… うん… 一緒…に…
(顎を伸ばし、突き出されたモノにキスし、舌で舐めていく)
ぁむ… ん、んんッ… ぅく、んん…
(小さな口で懸命に含んで奉仕し、クリを責められて反応でモノを絞るように口をすぼめる) ああっ。サナちゃん、すごく上手なフェラだよ。
すごく気持ちいい
(とクンニを続けながら)
サナちゃんも、くしゅくしゅに濡れて来たね。
そろそろ、しようか。
サナちゃん、好きな体位を言ってみて・・・。 んぁ…、あ、あ、いい…気持ち…いいよぉ…
んむ… んんっ… んぶ… んん、んぁッ!
(うわ言みたいに言い、相手を気持ちよくすれば、その反応で自分も気持ちよくて、一心にモノを貪って)
…んぁ…… はぁ、はぁ、はぁ…
うん… サナ、あそこに欲しい…
……サナが選んでいいの…?
じゃぁ…普通だけど…サナが下で、ぎゅってしながら…欲しい… サナちゃん、解ったよ。
(とサナちゃんの体を抱いて、頭を枕に乗せる)
(サナちゃんの脚を開いて、玲は下半身を滑り込ませる)
(いきなり挿入せずに、サナちゃんの割れ目にペニスを挟み込み、前後させて
クリを刺激する)
(両手で、可愛らしいサナちゃんの乳首を撫でながら、サナちゃんに軽くキスをして)
じゃあ、挿れるよ。
(と玲の大きなペニスが、サナちゃんの身体に飲み込まれる)
最初は、ゆっくりね・・・。
(サナちゃんの身体の中をじっくり味わうように、腰をゆっくり前後に動かす)
サナちゃん、中がきゅうっとしてるよ。気持ち良い
(と腰を振りながら、サナちゃんの髪の毛を撫でで、再びキスをする) うん… ありがと… 嬉しい… ンっ!
(性器同士が触れる時、小さく跳ねて)
や… ん…んぁ… それで擦るのだめぇ…
(クリをペニスでぐりぐりされて弱々しい顔で)
ひゃう… ふぁ… あ、あ、ああぁ…
(小さな乳首まで摘まれ、首を左右に振って)
ん… ちゅ… んん… ふぁ…
(キスされると、落ち着いて、少し微笑み)
…うん、来て… サナは大丈夫…だよ んんッ!
(優しい挿入。でも小さな幼膣はぎゅうぎゅうと拒むみたいにしめつけていて) ごめんなさいッ
電話来たので落ちます
ありがとうございました サナちゃん、やっぱり凄く狭いね。
痛くないように少しずつペースあげるね・・・。
(と、サナちゃんの肩のあたりをぎゅっと抱きしめ、時折キスをしながら)
(サナちゃんの身体の中で動くペニスは、まだゆっくりだが、だんだんサナちゃんの
奥まで入っていく)
(ペニスの先はサナちゃんの子宮口まで突くようになり)
サナちゃん、大丈夫?
もし、痛かったら、身体から抜いて、サナちゃんの口でしてもらうから遠慮せずに言ってね。 >>58
サナちゃん、ありがとうございました!!楽しかったです。
では落ちますね。空室です。 14歳と12歳の姉妹です
家の借金返済のために、今夜からここでお相手を探すことになりました
どなたか、よろしくお願いします
【細かい内容等は相談しましょう、よろしくお願いします】 >>64
お相手お願いしてもいいですか?
上の方が落ちてしまったようですので… >>65
よろしくお願いいたします!
ご希望やNG聞いてもいいですか?
こちらとしては、虐めていただける展開希望なのですが… NGは大スカ、グロです
希望としては姉妹のどちらかは、胸はそこそこあると嬉しいな。
虐める展開了解です 承知しました
姉の方を、Dカップくらいの設定でいかがでしょうか
NGとは言わないまでも、苦手なものとかありましたら教えてください
確認の後、書き出します 道具を使ったプレイとアナルは苦手かも。
他大丈夫です、書き出しまでありがとう。
よろしくね (冷たい雨が降りしきる裏通りで、5時間以上、傘もささず立っている姉妹がいる)
どなたか…私たちを買ってください…
(薄汚れた極薄ワンピース姿の姉妹)
(姉妹は家の借金返済のため、ここで立たされ客を取ることを金融業者から強要されている) >>70
姉妹揃って買える人も少ないだろう、
身体もだいぶ冷えてるんじゃないか?
(身なりの整った男が近づいて)
二人ともまとめて俺が買おう。
名前を教えてくれるかい? 美穂「ありがとうございます」
(ずぶ濡れの極薄ワンピースは、既に下着が透けるほどになっている)
美穂「姉の美穂です…こっちは、妹の和香です」
(そういうと、妹の和香も震えながら深々とおじぎをする)
美穂「なんでもしますから…私たちを買ってください…」
(「私たちを買う」が何を意味するか理解しているかも怪しい、純粋そうな表情の姉妹) 美穂に和香だね、濡れたまま立ち話も辛いだろ?
まずは宿に行こうか。
(美穂に札束を握らせると、二人の背中を押して宿へ向かう)
さて、まずは濡れた服を脱ごうか。
まずは風呂場で二人に身体でも洗ってもらおう 美穂「はい…」
(宿に入ると、まずは風呂場に連れて行かれる。びしょ濡れの極薄ワンピースを脱ぐと、みすぼらしい下着姿になる)
美穂「和香…早く…」
和香「……うん」
(思春期の2人にとっては耐え難い羞恥であるが、お金のためには仕方ないと意を決して履き古した下着を脱ぐ)
美穂「こちらへ…お願いします」
(男を座らせると、美穂と和香がそれぞれ手を使って男の身体を洗い始める) うわぁ急に降ってきたなぁ…
慌てて軒下に飛び込んだけど…ここ裏通りじゃないか…
この時間ちょっと不気味な雰囲気なんだよなぁここ
(裕福そうな青年が裏通りの一角で雨宿りを始める)
(雨はそれなりの量が降っているが、すぐに止んでしまいそうだ)
【少しの間お相手募集】 よし、雨も小降りになってきた
もう少しだし、走って帰ろう
(青年は振り返ることなく駆け出して行った)
(そしていつものひっそりとした裏通りに…)
【落ちます】 …寒い。
(小柄な15くらいの少女から女性になりかけの身体。金色のショートヘア、強気な瞳も突然の雨に濡れ寒さが写り)
【描写ありでお相手募集です。過度な暴力以外は特にNGなしで沢山苛めてほしいです。調教開発や快感を教え込んだり、乱暴に犯したり…。流れはお任せで最後はそのまま連れ去られてしまう感じをイメージしてます】 買わせてもらえるかな?
(裏通りに立つ少女に指を立てて買いたい旨を伝える)
(よろしくお願いします) お嬢ちゃんこんなところに一人かい?
お嬢ちゃんコレで…いいかなぁ。(お札を三枚見せる)
(腰に手を回し)これからおじさんといい事しよう。
そう言うと…ホテル街に連れて行く。 …いいけど、高いよ?
(声を掛けてきた男を見上げると挑発するように瞳細めては小首傾げ)
寒いから、早く行こうよ。
【お名前和名じゃなく、洋名でお願いできませんか?】 金の心配は要らない。
その代わり今夜は1人占めにさせてもらうよ
(少し厚めの金が入った封筒を渡して)
じゃあ…ついておいで
(手を取り腕を組ませ、少し値の張るおしゃれなホテルに部屋を取り入っていく)
(洋名にしました。よろしくお願いします) …こんなに?
(渡された封筒の厚さに瞬きしては驚いた様子で相手を見上げ。言われるがままついて行くと辿り着いたのは小綺麗なホテルと広めの部屋、大きなベッド)
物好きなのね、こんなにくれるなんて。
【こちらこそ宜しくお願いします】 物好き…そうかもな
まぁ一目惚れってやつか
君を見た瞬間にそう思った。名前は?
(コートを脱ぎネクタイとシャツの前のボタンを外し)
年もまだ若いんだろう?
(ユーリの上着も受け取ってハンガーに掛け)
この仕事はずっとやってるのか…?
(自然な流れで正面から抱き合って顔を見ながら耳元や首に唇を付けていく)
シャワーは要らない…このままでいい
(スカートの中に手が入って太ももとお尻を撫でていく) 歳なんて忘れたし、いつから始めたなんて覚えてない。
名前は、ユーリ。
(柔らかく触れる唇の感触に擽ったそうにしながら相手の背中にそっと腕を回して)
っ、……せっかちなのね。溜まってるの?
(スカートの裾からそっと這う掌に小さく声を漏らし、相手を挑発するように笑み) ふふ、そうか…?なら年も仕事のことももう聞かないことにする。
ユーリ、いい名前じゃないか。
(背中に回してきた手を感じて、外の寒さで冷たくなった少女の唇に自分の熱い唇を重ねる)
生意気だって言われることあるだろ?
俺は結構そういうのも好みだけどな。
(挑発してくる言葉にも幼さがあって)
溜まってるさ…ユーリは俺の捌け口になってもらうからな。
(ドサ…とベッドに押し倒すとキスをしながらスカートを捲ってショーツの中に手を入れて
巧みな指遣いで少女の股の裂け目をなぞるように可愛がり始める) お世辞でも嬉しい。
生意気って褒め言葉だと思ってたけど?
…んっ、…口ですればいいの?
(下着越しに秘部を撫でられるとひくんと腰を震わせて。相手の下半身に手を伸ばし確かめるように撫でて) ふふ、褒め言葉だよ…生意気な女ほど
手篭めにしてやりたくなるってね。
そうだな…まずはユーリの口でしてもらおうか…
(寝転ぶとベルトとズボンを下ろし)
ただ…ユーリのも俺が口で可愛がってやるよ
(ユーリのお尻を顔の前に置いて、69で跨らせる)
脱がせて舐めるのは好きにしろ…俺も勝手にやらせてもらうよ。
(スカートを捲り上げショーツを下ろして、お尻の穴と割れ目が明るみの下でじっくり眺めてやりながら手で撫でる) …悪趣味ね。
あっ、…ん、…
(69の形で跨るとすかさずショーツを下され、菫色の後穴とぴちっと閉じた秘部を晒してしまうと流石に羞恥心が勝り顔を赤らめ)
ん、っん…ふ、ぅ…ちゅ…
(早く終わらせようと相手の勃起しかけの性器を掌で扱きながらぱくっと先端を口に含み。ちゅぽちゅぽと水音立てながらいやらしく咥え) それも褒め言葉だと受け取っておくよ。
(すぼんだアナルに、縦筋の秘部を指で開いて肉ヒダを外に出させ)
ぁむ…じゅるっ…ちゅぱ…ぷじゅっ…
(ワザと立てる唾液を弾けさせる舐め音、ユーリの秘部が濡れてそんな音を立ててるかのように錯覚してしまいそうなほど)
(フェラを始めるユーリの頭を撫でてやり、腰を動かし出す)
(大きくなっていくペニスを感じさせ、ユーリの口を使って極太の完全勃起ペニスが
唇と舌の感触を求めて奥深くに咥えこませていく) っんん!…ん、っぅ…ふ…
(いやらしく響く舐め音にびくんと身体が反応してしまい割れ目からはとろりと愛液が溢れて)
んっ、んぐ…んぅう!?ふ…っ、
(更に膨らむペニスが奥へ奥へと押し込まれると喉奥突かれ、必死に舌と唇を使って奉仕するも苦しさからぎゅっと目を瞑り) 意外と敏感なんだな…ユーリ…ビクビクしてるぞ
(おまんこを舌で舐めれば愛液の味を感じてくる)
我慢できなかったら、口から舐めるのを外してたっぷり鳴けばいい…
これからたくさん鳴き声を聞かせてもらうからな。
(お尻とアナルを舐めながら中指を膣穴に押し沈めて、中にあるザラザラした部分を指の腹で弄りながら)
指が入ってきゅうっと締まってるじゃないか
ここが気持ちいいのか…?んん?
(中指を振動させながら前後に動かすと、股の間からみちゅ…みちゅ…と唾液とは違うものの濡れた音が出始める) んぐっ、んんう、…っん
ふぅ…っ、んんん!んぅ…
(からかうような口振りに悔しくなり必死で奉仕するも押し込まれた指先が的確に気持ちのいいところを擦りきゅうっとキツく締め付けてしまい)
んっ、んっう、…
(苦しさと快感が混じりあそこからはとろとろ蜜が溢れてしまい逃げるように腰が揺れて) ほら逃げるんじゃないよユーリ…
気持ちいいならちゃんとそう言いなさい…
(腰が動いて指の動きに抗うユーリの身体、腰を掴んで前のめりに逃げる身体を押さえて)
何かいっぱい透明なのが出てきてる…
(指を動かすとヌルヌルしたものが肉ヒダに伝ってきて)
ユーリは我慢できないといっぱい出ちゃう女の子かい?
(指を二本に増やして、次第に動かす指を曲げて激しく前後に動かして)
愛液いっぱい出ちゃってる…いってもいいんだよ?1人で先にいっちゃっても んんっ!っ、んんぅ、ぷぁ、っあう!
あっだめ、激しくしちゃ、っ…ぁあぁあ!
(激しく掻き回されると耐えられず勃起したペニスを口から吐き出し、びくびくと震えながらイッてしまい)
ふぁ、…ぁ…
(ぐったりと身体弛緩して腰だけ上げたままペニスに頬擦りするように崩れ込み) 大っきな鳴き声出しちゃって…
(ビクビクいってしまったユーリのおまんこがきゅうきゅうと蠢いてるのを感じたまま
指を抜き取って愛液を舐める)
1人で気持ちよくなってるところだけど
このまま間髪入れずに挿れさせてもらうよ
(ユーリの下にいた寝転んだ身体を抜いて起き)
ほらユーリ…(お尻をパンッとはたき)
オチンポの挿入の時間だ。
(ヒクついたいってるところのおまんこに全開のペニスを当てて)
んんっ…
(こんな大きさのを受け入れたことがないのか中に入っていくと、メリメリと狭い膣を無理やり広げてく感覚がする) っひう!…ぁ、だめっ今イッたばっかり、っんぁあ!ひ、ぐっ…
(四つん這いのままお尻を叩かれるとぴしゅっと愛液が吹き出して、太く長いペニスを押し付けられると首を横に振り逃げようとするも力が入らず)
あっ、…かはっ…おまんこ、こわれる…!
(ぎちぎちに拡げられた秘部は避けることなく柔らかくペニスを包み込み感じたことのない圧迫感に目を見開いて) (お尻を叩くと愛液が飛び散るのに驚くが面白くなってしまい)
いったばかりで挿れられると頭が飛んじゃいそうだろ?
(リズミカルなピストン運動で少女の膣奥を大人ペニスでゴツゴツ突きながら
パンッ!パンッ!と淫らに揺れる尻を叩く)
ちんぽの形を覚えようといっぱい締め付けてくるじゃないか。
(嵩高なカリを入り口から奥まで往復させて膣肉に未体験な巨根を覚えこませていく) っひぐ、あう!、っんあぁ!
お尻っ、叩かないでぇ!っんん!
奥だめぇ!やぁああ!
(子宮口何度も抉られると目の前が真っ白になりお尻叩かれるたびにきゅんきゅんとおちんちん締め付けてしまい)
ちがうっ、これはおまんこが、勝手に…! (抱き上げて身体を起こさせて)
奥に突き刺さるのがたまらないんだな…?
(太ももを抱えて持ち上げて)
(子供をおしっこさせるような恥ずかしい体制にして下からペニスをズブズブと突き上げ出す)
勝手におまんこが締め付けてるって…?
ユーリの身体が俺のチンポを欲しがってるって証拠だろう?
(ベッドの前にある大きな鏡に、恥ずかしい格好で股の間に大人ペニスが何度も刺さっているところを見せながら)
(手が股の間の伸びて、クリを指でこねくり回しながらピストンは止む事がない) あっ、ひぐぅ!んぁあ!おく、っおくこわれるぅ!
あっ、ああ、ちがっ、ひうう!?
らめっしょこらめぇ!くりちゃんらめぇ!
んぁああぁあ!
(相手に支えられる不安定な体勢で好き勝手突き上げられるとどうすることもできず。じゅぽじゅぽと愛液を飛び散らせて大人ちんぽ咥え込み。クリトリスをこねられると身体痙攣させ絶頂し、勢いよく吹き出した潮が鏡にかかり) またイッたのか…?金を払ったお客様を差し置いて1人で何度も気持ちよくなって
(鏡には潮吹きの飛沫がたっぷり濡れて汚れて)
(ベッドに下ろすと横向きに寝かせて、片足を持ち上げると松葉崩しの体位になる)
もっと奥深くに届かせてやるよ
(膝裏を持ち上げ腰を前に出すと身体が密着して、さらに奥深くの未知の領域に大人ペニスが達する)
ユーリの子宮に直当てしてる感じがするよ
ここだろう…?ほら、ユーリが孕むところだ
(ごりゅっ…ごりゅっ…とカリの先が奥を開けろというように当てて)
(目の前にあるユーリの足の裏や指をベロォと舌で舐めてやりながら) は、はひっ…や、やら、っもういれちゃ、だっ、ぁああん!
ぁあう!?あっ、あ!らめっ、ひらいちゃう!しきゅ、っひらいちゃうぅ!
(体に力が入らずされるがままに体位変えられると再び奥まで捻じ込まれ。緩んだ子宮口開かせるようにぐりゅぐりゅと腰を押し付けられるとふたたび達してしまい。結合部から勢いよくおしっこまで漏らしてしまい) (挿入でお漏らしまでし始めるユーリのせいでシーツも身体もビシャビシャに濡れて)
子宮が開いちゃってるって…
さっき溜まってるって言ったよな?
ユーリの開いた子宮にたっぷり子種が入っちゃうぞ…ほら
どこに出して欲しいんだ?子宮にバチャバチャって熱いのが欲しいのか
それとも体の上にぶっかけて汚して欲しいのか? あっあっあ!ゆーりのおくにっ、
おまんこのおくにいっぱいだしてぇ!
大人ちんぽ熱いのびゅっびゅしてぇえ!
(自ら淫猥な言葉叫び) さっきの生意気な小娘も大人チンポでただの淫乱になっちまったな…
奥に出していいのか…?娼婦の仕事ができない妊婦になっちゃうぞ…
このチンポで孕みたいなら…いいだろう
孕ませてやるよ…中に出すぞっ…!!
(激しくピストンしてとろっとろにふやける程突き回したあと、一番奥で溜まりに溜まった濃い精液をドプッ!と中に出してやる)
おぉ…出てるぞ…ユーリのここに
(ドクドクと注ぎ込んでるお腹を撫でながら中出しの気持ち良さに震える) あっあ、っ、ふぁあああ!
あっ…ああ…なか、あつい…
(奥で弾ける精液の熱さに達してしまいそのまま意識を飛ばして) おい、ユーリはもう満足するほど気持ちよくなったのかもしれないが
俺はまだまだ物足りないんだよ…
(中にすごい量を出しているのに大きさが変わっていない、そのまま中に挿れたままで中でビクビクして)
(ユーリを仰向けにして正常位にすると)
(少し汗ばんだ子供にしては膨らんでる胸に口を付け)
すごい音がしてるぞ…中に出したやつが溢れてるんだ
(腰を動かすと、ぶちゅっ…ぶちゅっ…と精液が中から押し出されて吹き出す音がする) >>111
【ごめんなさい、そろそろリミットが…
最後感じすぎてレス短めになっちゃいました;
お相手感謝です】 お時間限界でしたか、了解です。
こちらも楽しめました。ありがとうございます。
閉めるので落ちてくださいね。
またお会いできたらいいな、ユーリを買いたいですね。 ありがとうございます。
またここも覗いてみますね。
おやすみなさい。
落ちます はい、また見かけたら声かけます。
おやすみなさい。
以下 人の気配の少ないいつもの裏通り サナ、12さい。
3つから、もう3つくれるなら痛いことしてもいいよ… その頃はサナがだめかな…
声かけてくれてありがと。
おち 11…です…
少女専門の娼館に飼われています…
お店の決まりで「すかぐろ」?はだめみたいです… ふーっ、連休最後の遊びも終わりかぁ
…けど何かもう一度くらい良い思いしてぇー
そういえばこの通りってたまにヤレる女の子が居るって言ってたな…
ちょっと通ってみるか
(歳若そうな男がふらりと裏通りに入っていく)
【お相手募集ー即ズボ気味で早めに気持ちよくなりあいたい女の子募集します】 (裏通りで、壁に気怠そうに寄りかかり、スマホをいじって客が来るのを待ってます) >>125
(手持ち無沙汰そうにスマホを眺める少女を見つける)
(待ち合わせするような場所でもないし、少し際どく脱ぎやすそうな服装からアタリをつけて声をかける)
や、こんばんは
間違ってたら謝るけど、ウリやってる子?
(なるべく気さくに話しかけていく)
【奈央さんこんばんは、お相手よろしくお願いします】 えっ?
(友晴さんを品定めするように、じろじろみて)
おじさんならいいかな
誰でもいいってわけじゃないんだよね
合わない人としたくないし
どこかきれいな海のみえるところがいいなぁ
【友晴さん、よろしくお願いします。いっぱいエッチなコトしてください】 >>124
こんばんは。
こんな娘はいかがですか?
やりたいの?前金でだよ?
(ちょっと高めな設定です)
まだし慣れてないからね。
(見たところ10歳前後。NGは大スカです) >>127
おじさんとかいうなよーそんな見た目してないだろ
(へらへら笑いながら否定する)
へぇ、まあこういう感じだと下手したらヤバイおっさんとか居るだろうからそうなるわな
海とかいいじゃんどの部屋でもヤること一つだしー
すぐそこのホテルでいいだろーお金いらないなら付いてこなくていいけどね
(ちゃらちゃらと話しながらさっさと歩いていってしまう)
【いっぱい、になるかはわからないけどよろしくお願いしまーす】
>>128ごめんねーまたお願いします もうちょっとだけ待ちまーす
>>129
実梨さんいたら今声かけてくれたらお願いするよー
まあチャラすぎて合う女の子居ないだろうけどそういう気分だから仕方ない (ホテルの前まで歩いて振り返ると少女は居なかった)
どっか行ったか、まあいいや
一発ヤリたいだけなのに海みえるとこつれてけとかめんどくせーこと言う嬢だったしw
節約出来たと思って帰って寝よっと
以下誰もいない裏通り ここが44番街の裏通り・・・?
(表の歓楽街から通りを一つ隔てたこの通りは、薄暗く、じめじめとして、排気の臭いも漂う)
あっちゃんからは、ここら辺に太客多いって聞いたけど・・・
ま、待ってたら来るよね?
(鞄から授業で配られたプリントとマジックを取りだし)
本番とお尻は・・・ダメ・・・っと・・・
(プリントの裏に可愛く書き、落ちていたプラカードに張りつけて待つことに・・・)
【プチ援シチュです】 なーんだ、噂は噂だったかぁ
ママに怒られるしそろそろかえろ・・・
以下誰もいない裏通り 新顔の立ちんぼがいないか、ちょっとこの辺りを歩いてみるか…
【説教しながら少女を犯したいです】 >>140
あ、あの…
えと…
…つ、 みっつ…です…
…だめ… ですか…? 可愛い子、いないかな…
(裏通りをぶらついて物色中) おじさん、買ってくれない?初めてのお客になってよ。 >>150
お嬢ちゃんはいくつだい?
いくらで買って欲しいのかな? 10になったよ。3万でどう?
お尻と汚いことは嫌なんだ…。 10歳か…
いいよ、買ってあげるよ
(辺りを見渡し、適当な安ホテルへ引っ張り込みます)
(部屋に入るなり、少女の目線ぐらいにしゃがみ込み、服の上から体を撫で回します)
まだオッパイも膨らんでないじゃないか…
いけないなぁ、若いうちからこんなことして…
(スカートの中に手を入れ、パンティをずり下げます)
おじさんだったからいいけど、悪い人もいるから気を付けないと…
(立ったままの少女の股間を弄ります) (怖くて肩をぎゅっと掴んで初めて触れられる感触に震える)
おじさんは悪い人じゃないの?私を買って…え、えっちなこと…するんでしょ? おじさんは悪い人じゃないよ
ちょっとお嬢ちゃんと楽しい事をして遊びたいだけだよ
ほら、こっちのソファに座ってごらん
(少女を座らせると、何も穿いてない少女の足を左右に大きく開きます)
ほぉ〜、やっぱり毛も生えてないんだ…
ちょっとおじさんに触らせてね
(幼い割れ目を優しく撫で、指で軽く開いたりしてみます)
お嬢ちゃん、ここ使ったことあるの?
その…えっと…男の人のアレを…ここに… う…うん
(おじさんに促されるままに足を開く)
は、恥ずかしいよ…。男の…人の、アレは…まだ…
(真っ赤な顔で自分でも割れ目を開き)
で、でもやり方は知ってるし、買ったんだから、その…お…おちんぽ…いれて… もう入れて欲しいのかい?
仕方ないなぁ…
(少女の割れ目を軽く舐めて濡らします)
(既にギンギンに勃起したちんぽを取り出し、少女の割れ目にあてがいます)
お嬢ちゃん、本当はこんなに簡単に処女を捨てちゃいけないよ
でもいずれ経験することだから、おじさんが優しく教えてあげるんだからね…
(グッと腰を突き出すと、小さな穴に太い亀頭が埋め込まれます)
それにお嬢ちゃん、男の人とこんな事する時は避妊しないと…
でもおじさんなら大丈夫だから…安心して…
(亀頭だけで痛がる少女を無視し、肩をおさえて一気に根本まで挿入します9
ほら、入ったよ…おめでとう、これで大人の女になったね ん…入れて下さい…
(濡れるのも知らず、男性のモノに震えながら受け入れる)
こんなに太くて大きいの…入るの?先っぽ濡れてる…裂けない?大きすぎない?ねぇおじさん!こ、こわ…い…いた…いやあ…!いぎ…ひっいっ…た…!
(無理に進入され目がチカチカとして呼吸も忘れ意識が飛びそうな衝撃に全身が強ばる) はぁ、はぁ、はぁ…
痛いかい? でもお金もらうんだから我慢しないと…
(痛がる少女を無視し、腰をガンガンと打ち付けます)
(上半身も裸にし、膨らみかけの小さな胸を撫で回し、乳首をチュパチュパと音を立てて吸います)
ああ、おじさん気持ちいいよ!
やっぱり小さい娘の穴はきつくていいねぇ!
どうだい? ちょっとは気持ちよくなってきたかい?
もうちょっとの辛抱だからね… ことり…です。
12歳…
なにをしても… いい…です… >>161
…はい。
お金…3つくれるなら…
(小さな震える声でうつむきながら…) >>162 お金? 3つとかじゃなくいっぱい上げるよ
おじさんの部屋へいこうか
ホテルに住んでるんだ
いこう
(手をとり、ホテルへ向かい歩きはじめ)
お嬢ちゃんいくつ? いっぱい… 嬉しい…です…
でも… わたしじゃ…そんなには…
で、でも… 一生懸命…がんばります…から…っ
えと…歳は、12…です…
ごめんなさい…小さくて…
(年齢よりさらに控えめな体で付いていく) 12歳か、、
(じろじろみて)
ほんとだ そうは見えないね
ほらここだよ おじさんの部屋
(ホテル最上階の外にジャグジーがついたペントハウスで)
何かのむかい?よかったらルームサービスを頼むよ
(メニュー表をみせ)
アイスとかパフェとかはどうだい? (想像外の豪華な部屋に視線をキョロキョロとさせていて)
……すごく…広い…です…
(貧相な語彙でろくに言葉もでてこない…)
あ、飲み物…ですか… えと…
いえ…大丈夫…です…お腹いっぱいだと…その…気持ち悪くなっちゃうし…
それに…値段…すごいし… 値段?おじょうちゃんがそんなこと気にしなくていいよ
じゃ、パフェにしよう
おじさんはスコッチを頼もう
(電話し)
あ、私だけど
パフェとスコッチを頼む よろしく
お嬢ちゃん、先にお風呂入っておいで
外にジャグジーがあるからそこ使いなさい
でてきた頃にはパフェが来てるよ
おじさんはお嬢ちゃんがお風呂入っているところを見て楽しむから …はい…ありがと…ございます。
パフェ…大好き…、でもめったに食べられないし… 嬉しい…です
(年相応の子供っぽい微笑みをみせて)
……?
えと、じゃあ…シャワー、してきます…
(脱衣場で裸になり、シャワーを浴びる)
(見られている、とは気づかず幼い体を自分の手でまさぐって綺麗にしていく…)
(ぴたっと閉じた秘裂にシャワーをあて汚れを残さないようにする行為に肩が震えていて)
(丁寧に全身を洗い終え、バスタオルを巻いて出てくる) かわいいね
そのバスタオル巻いた姿がセクシーだよ
あそこ綺麗に洗ってた姿がなんとも色っぽかったよ
(頭をなで)
ちょうどパフェが届いてるよ
お風呂上りのパフェは最高だ
召し上がれ
でも、、一気にたべないでね
あとでもっと色っぽい食べ方したいんだ
おじさんもシャワーあびてくるよ せくしー… あり…がと…ございます
え…見て…?
(ジャグジーの方を見て透けているのに気づき)
〜〜〜〜っ
あの… その…
(恥ずかしさでなにも言えないまま相手はジャグジーへ向かい)
(言われた通りパフェを一口…)
(でも、緊張と透けて見えるジャグジーがきになりスプーンが進まない…) 見えていることを意識し、ことりちゃんの方を向いて、
(おおきくいきりたったペニスを艶めかしくゆっくりと手で扱き
雁首も綺麗に指で洗い、シャワーで流し)
(アナルも泡立てた指で撫でまわすように洗い)
(身体を拭き、同じくバスタオルを巻いた姿ででてきて)
おじょうちゃん、パフェ結構残してるね
おじさんにも少しわけて
(ことりちゃんの両脚を拡げ、割れ目にパフェを塗りつけ)
こうして食べるとおいしんだ
(舌先で割れ目のまわりを焦らすようにパフェをそぎ取っていく) ご、ごめんなさい…
すごく…美味しい…です…
でも…今は…
(高価なパフェを残してることに申し訳なくてうなだれて)
え、は、はい…っ。一緒に食べて欲し…きゃ…!?
(普通にシェアするだけとおもっていたのに…)
ひゃう… 冷た…
なんで、そんなとこへ…ひぅぅ…
あ、あ、ああぁ… ああ… おいしい
(割れ目のまわりについたパフェを舐めながら)
こっちもいっぱいついてる
(アナルのまわりを舐め)
あ、そうだ
私ばっかりたべてちゃ申し訳ないな
(いきり立つペニスにパフェをぬりつけ)
ほら、お互いなめっこしよ
(69ノスタイルにし、ことりちゃんのアナルにしゃぶりついていく) ひぁ… あ、あ、あ…
変…です…こんな… んぁぁっ!
(前も後ろもクリームとアイスと唾液、それに自分の蜜でべとべろにしながら幼い嬌声で鳴いて)
ふぁ……舐めっこ…はい…パフェ……大好き…だから…んっ、んむ… ふあ…
あむ…っ… んんんんっ…
(最初はチロチロと舐め、次第に口に含み… もうパフェは無いのに懸命に奉仕をしていく) 落ちます…
ありがとうございましたです。
以下、いつもの裏通り (先日初潮を迎えてしまった少女)
はぁ……赤ちゃんできちゃうから今日からお尻専かぁ
お尻は苦しいし恥ずかしいからヤだなぁ
【11歳の少女娼婦とお尻でしたい方募集です】
【プレイ等の要望あれば相談承ります】 お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ 金髪に青い目、小柄で細身のロリ娼婦です
どなたか買って頂けませんか?
痛いこととお尻はNGです >>188
お相手お願いしたいです。
希望はありますか? よろしくお願いします
暴力的なのは苦手ですが、口調など優しすぎるよりは少し乱暴な方が好みです あー飲んだ飲んだー楽しんだなぁ
けど雨降りはじめたし家までダルいな…
…こっちの通りで近道すっか
(若い男がふらりと裏通りへ足を踏み入れる)
(しとしと雨が降るなか、不意に声を掛けられて)
ん?買う?3つって…
ははぁそういうことか
顔みせてー…うん、かわいいね
雨宿りがてらお願いしよっかな
(気前よくお金を手渡して) ひゃ…
(俯いていた顔を正面に向けさせられ少し気弱そうな瞳で見つめる)
あ、ありがとうございます…
(お金を受け取り腕に抱きついて)
よろしく…お願いします…
ことりは一晩、あなたのもの…です… うん、よろしくねーことりちゃん
(腕に抱きついたことりちゃんに合わせて、足早に近くのホテルへと連れ込む)
(部屋に入ると早速シャワールームの明かりをつけて服を脱ぎ捨て出す)
ほら、ことりちゃん、一緒に入ろうよ
そんで洗いっこしよーぜー
(もじもじしてることりちゃんの服を少し強引に脱がせていって裸に剥く)
(お湯を出し始め、背の低いことりちゃんに合わせて膝立ちになってお湯をかけ合う)
熱くない?だいじょーぶなら体洗ってくねー
(ボディーソープを泡立てて、ことりちゃんの体に手のひらを這い回らせる)
ん、大体おっけー、次は俺のこと洗ってくれる?
(一通り泡だらけにしてからことりちゃんに洗ってもらうよう促す) は、はい… いっしょ… きゃ…
(勢いに流されるままバスルームへ)
(小柄な体を細い腕で隠していて)
ん… ひぁ… くすぐ…ったい… です… んぁ…
(身体中をはい回る指に膝をふるわしていて)
はぁ、はぁ… あ、洗ってもらって、ありがと…です…
はい、次はわたしが…
(少し息を整え…)
ん… はぁ… んっ、んっ… どう… です…か…
(体を擦り付け泡を移し、柔らかな肌触りを押しあて体全体を使い洗っていく) おっ、いいね…気持ちいいよ
ことりちゃんのすべすべのお肌がこすれて…もうこっちもたまらなくなってくるな
(ことりちゃんの体が動いてこすれる度に陰茎は角度を挙げ大きさを増していく)
(こちらも体が泡だらけになる頃には完全に勃起しきっていた)
ん、ありがとことりちゃん
そしたら続きはベッドでお願いねー
(少し名残惜しそうに体を離して、二人の体に丁寧にお湯をかけていく)
(二人してシャワールームから出て、簡単にうがいを済ませてからベッドへ)
よっと、ほら、ことりちゃんも、こっちおいで
(寝そべった隣へことりちゃんを誘う) (小さな体を全部使って、泡だらけの隙間に肌が見え隠れしていて)
はぁ、はぁ… はい… ベッド…で
(シャワーですすがれると幼い胸の先がつんとたってしまっていて)
………
(大きなバスタオルを取り恥ずかしそうに胸を隠しベッドへ登り)
はい… お側へ、失礼します…
(四つん這いで歩み寄り)
…ん、あ、あの… で、できれば…や、優しく…してください… (おずおずと不安げにやってきたことりちゃんに腕と足を絡めてそっと抱きしめる)
ん?うん、俺は女の子と遊ぶときは乱暴にはしないつもりだよ
やっぱお仕事とはいえ楽しくして欲しいからねー
(ことりちゃんの頭をなでなでしながら気さくに話す)
(それでも不安そうなことりちゃんは口数も少なく少し無言のまま髪を撫でたり背中をさすったり)
…ちょっとは落ち着いた?
けどねーごめん、こっちはもうずっと興奮しっぱなしでさぁ
そろそろ、しよっか
(抱きしめたまま、ゆっくりとことりちゃんを下にして覆いかぶさる)
(ことりちゃんの目をじっと見つめながらそっと唇を重ねる) (乱暴にしない、という言葉を聞いてほっと息をついて)
(頭を撫でられてはにかむ)
はい…楽しんでもらえるよう…
一生懸命…します…んぁ… んっ、ふぁ…
(優しく撫でられ、落ち着いた吐息が漏れ、緊張が溶けていく)
はい… だいじょうぶ…です…
き、来て…ください…んっ
(少し蕩けた瞳をとじ、唇を差し出し)
…ん、んむ… んん…
(柔らかな唇を少し開け、相手の唇をはみ)
…ん… ふぁ… んぁ…ぁ…
(背中にてを回し抱きしめ体を密着させていく) (シャワー前やベッドに入る時の消極的な感じから一転して、腕を回してキスを返してくることりちゃんに興奮はさらに高まっていく)
(少し開けてくれた唇の間に舌を滑り込ませ、舌先同士を触れさせあって感触を楽しむ)
はぁ…意外に乗り気になっててくれて嬉しいな
ことりちゃんて結構えっち好き?可愛いねぇ
(先より少し大きく口を開いて、ことりちゃんの唇を貪るように濃厚なキスをする)
(舌もよりみだらに絡ませあって、二人の間でいやらしい音を立てるように)
(キスを続けながら手のひらでぷっくり膨らんだ乳首を撫で回し、擽るように弄んだり軽く摘んだりして反応を見る) ん… ちゅく… んぅ…っ… んはぁ…
(舌で誘われると応え、舌で迎えて絡める)
んっ… はっ… んぁ…っ…
(目をとじたまま懸命に舌を伸ばし、唾液がこぼれ)
(息継ぎが下手で息があがっていき)
…っ、んん… ひぅ…っ!
(胸を弄られるとびくんと体を跳ねさせて)
(手のひらに収まりきる胸は幼くも柔らかくて)
(形を変える度、小さく喘ぎ声を漏らす) (やや息苦しそうなことりちゃんの様子に唇をそっと離すと、唾液の糸が薄明かりにきらりと光るのが見えた)
(胸への愛撫を続けたまま、体を跳ねさせて感じることりちゃんの太ももの間へと、怒張したものを滑り込ませる)
すっごく敏感なんだねことりちゃん
かるくおっぱい触ってるだけなのにめっちゃ感じちゃってるし
おまんこもどうなってるか、確かめさせてね
(耳元でいやらしく囁くと、亀頭をことりちゃんの割れ目に振れさせるように腰を動かす)
(すべすべの太ももと、柔らかな恥丘に触れると、快感に竿を震わせて反応する) んぁ… はぁ、はぁ……
(唇が離れる、ゆっくりと目を開けていく、潤んだ瞳をひそませて見つめる)
だって…んぁ、はぁはぁ、胸…そんなに…されたら…ぁ…んああぁぁ……
(耳もとでささやかれ、くすぐったさに震えて)
や……、そこ…ぉ……
ん、にゃ…あ… あっ、あっ
(線を引いたように閉じた秘部に男性器があてられ、不安げに指でシーツを弄り声が漏れ、押し広げられるとくちくちと水音がして羞恥に頬を染める) (亀頭の先に触れる柔らかな肉と湿った感触を弄ぶようにつついて責める)
(恥ずかしげに頬を染めたことりちゃんが愛おしくて、めちゃくちゃに犯したい衝動に駆られる)
もう濡れちゃってるよ
ことりちゃんのおまんこが入れて欲しくって涎たらしてるみたいだね
けど、涎だらだらなのは俺のほうも一緒だからさ
このまま、奥まで入れちゃうね
(48手でいう締め小股のまま、ゆっくりと貫いて侵入していく) や…ぁ、言わない…で、聴かないで…ぇ…
(嗜虐心を誘う泣きそうな顔、快楽に蕩けた幼顔、秘部をつつかれると左右に振って)
奥…まで…… はい… ことりの…中へ、来…きゃううっ、ん! あ、あああっ!
(めりめりとモノが埋め込まれていく)
(シーツをぎゅーっと握り、爪先をたてていて)
(処女のように侵入を拒むみたいにキツく)
(快楽と苦しさがないまぜになった表情、モノが押し進められるたび甲高い嬌声で鳴いている) (肉はきつく締め上げてくるものの、よく濡れそぼった中はすべりがよく、掻き分けておくまで入っていく)
(小さな膣を肉棒で埋め尽くしてしまうと、強い締め付けが逆に咥えて離さないかのようにまとわり付く)
ああっ…全部入ったよことりちゃん…
やらしい声一杯でちゃってるところも可愛いね…
ことりちゃんの可愛いところもっと見せてもらおうな
(シーツを握る手に、自分の手のひらを重ねて指を絡める)
(ゆっくりと大きく動き出し、狭い膣を余すところ無くかき回して責め立てる) はぁはぁはぁ… 全部… はい… おなかのなか…熱い…です…
(手を重ねられると、すがる拠りどころを見つけたみたいに指を絡め)
はぁ、はぁ… ことりは、へいきだから…
動いて… 好きにして…ください…んんっ!
(荒い息の中、けなげに伝える)
んあ! あ、あ、あ、ひぐ…んぁ…あああ!
(激しい責めたてに身をよじって悶え、手を固く握り、幼い声が響く) ああ…この体位すっごくよく締まって気持ちよくってさ…
激しくしたらすぐ出ちゃいそうで…けど…ゆっくりでもやばっ…
(ことりちゃんの膣ヒダの感触まで分かってしまいそうなほど敏感になっている)
(動くたびに二人の触れ合っているところが互いに震えあってそれがまたたまらない快楽を生む)
くうっ…無理だっ…こんな気持ちいいの持つわけないっ…!
(急激にピストンの速度を上げ、奥の方を小突くように細かく素早く突きまくる)
(溢れた愛液が太ももの間に溜まってわかめ酒を飲み干した後のように濡らしていく)
ことりちゃん…出すよ…このまま奥にっ…あああっ!
(ぎゅうっと奥に押し付けて射精する) んぁ、あんっ、んあぁぁ!
(衝かれる度、舌足らずな声で鳴き)
んく、んんんっ! きゃううっっ!
(さらに激しくされて、途切れない怪漢に意識は白く飛び飛びで)
奥、あたって…、奥に…ぃ… ひぁ、んああっぁぁ!
(コツコツといちばん奥底を叩かれ大きく跳ね)
は…い… くだ…さい、ことりの…なか…に…
へいき…だから…なか…くださ…きゃああああぁぁぁああっ!!
(一瞬、膨張したモノから注がれる白濁)
(一際大きな声で鳴き、搾り取るような締めつけのあと、ゆっくりとベッドに沈みこんでいく おまたせしてごめんなさいです。
かなり朦朧としてきてますのでこのまま、おちます…
おそくまでありがと…ございました (ことりちゃんの膣の締め付けに誘われるかのように精液を注ぎ続け、ことりちゃんと一緒にベッドへ沈み込む)
(精液を吐き出し終わっても怒張は収まらず、繋がったまま再びことりちゃんを抱きしめてベッドに入ったときのように横になる
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・すごく良かったよことりちゃん、お疲れ様
一杯声だしちゃってたから疲れちゃったでしょ
このままお休みしていいよ
(そっと頭をなでて労いながら、軽く啄ばむようにキスをする)
(そのまま二人で眠りに落ち、翌朝もう一回して別れた)
【お疲れ様ことりちゃん、楽しかったです、こちらこそありがとうございました】 ことり… 12歳…です…
3つで… その… わ、わたし… わたしを… ひぅ……
(待っていたはずなのに声を掛けられるとすくんでしまう)
…ご、ごめんなさい、び、びっくり…して…
(恐る恐る顔をあげ)
3つ…です…
よろしく…おねがいします… >>218
ごめんなさい… 早かった217さんに…
ごめんなさい…です… ことり、恐がらなくていいんだよ
はい、5つ
遊ぼうよ、ね。 【出戻り】
(裏通りから見える時計塔の時刻を気にしつつ) (すっかり飲んで徹夜だよ。まったく、 あれ、あんな所に女の子。こんな時間にどうしたんだ?)
ひとりでどうしたの? おうちは? あ、あの…
ひ、ひとり… です…
お、おうちは… だ、だいじょうぶ…です…
(裏通りの娼婦街だと分かっていなそうな相手に戸惑う)
えと、その… あの… (あ、もしかしてこの通り、聞いたことあるぞ、娼婦が客引きする通りだって、でも、まさか)
もしかして… お金?
(俺の妹みたいな感じじゃないか、でも想像したら堅くなってきた)
お兄さんと一緒に遊ぶ? (補導やそうしたものじゃないとは分かって少しホッとして)
(お金、という単語にと小さく頷き)
あの… ことり。
…ことり、と言います、名前。
お金、3つ…
遊んで…くれますか… ことりで… 恐がらなくていいよ
3つだね、じゃあ、はいこれお金。
ことりちゃん、かわいいね
じゃあ、向かいのホテルに行こうか
(通り沿いのラブホテルに入ると服を脱いで下着姿になり)
ことりちゃんもお洋服脱いで
きれいな身体が見たいな…
お兄さんじゃ嫌かい? ご、ごめんなさい…
怖くは…ないです… 緊張…して
(嘘をついた、いつでも怖い)
ありがと…ございます…
(でも優しそうな態度にやや安心し、お金を大事そうにしまいホテルの部屋へ入る)
(男性の肌をみると視線を反らす)
…嫌、なんてこと、ないです…
優しそうだし…
(服をゆっくりと脱ぎながら答える)
(幼い体が露になり下着姿を手で覆い、そばに寄り添う) ことりちゃん、手で隠さないで、ちゃんと見せて
(未成熟というより、まだ全く発達していない身体は、女性の丸みもなくほっそりしている)
かわいいし、きれいだよ
ほら、お兄さん、ことりちゃんのこと見て、こんなになっちゃったんだよ…
(大きく勃起したペニスを下着の上から触らせる)
ベッドで、気持ちいことしよう…
(ことりを抱きかかえると、お姫様抱っこでベッドへ運ぶ)
下着を脱がせるよ 全部見せて ことりちゃんのえっちなところも… ご、ごめんなさい…です…
(促され、腕を開けていく、ブラはしていてもほとんど必要のないサイズで、初々しく白い肌が緊張に火照っている)
…ひぁ…っ、……もう、こんなに… 熱い… それに…
(男性のモノを触らされる、ホンの少しそっと握り、かすかな動きで撫でると、熱さ、固さ、大きさが伝わる)
(これに貫かれる、と思うと不安げな顔を見せる)
きゃ……
(抱き上げられて驚き、お姫様だっこされてしがみついてしまう)
はい… お兄…様…
全部…見て… 全部…触れて…
ことりを… お兄様の…好きに…してください…
(潤んだ瞳で見上げ、か細い声で告げる) (かわいいブラとショーツを脱がすと、生まれたままの姿に)
さあ、ことりちゃんのここ、見せて
(足を掴むと左右に大きく広げ、無毛のスジに指を当ててそっと開く)
ことりちゃんの大事なところ、ちっちゃくてピンクでかわいいよ
痛くないように舐めて、ぬるぬるにするからね…
(小さなおまんこの膣口に舌を入れ、小さな小さなクリをちゅっと吸う)
こんなに小さくてもクリ感じるんだね びくってしてるよ
(舐めながら、自分も下着を脱ぎ全裸になる)
ねえ、お兄さんのこれ舐めて欲しいなあ… (下着を剥がされていく)
(裸をさらしている不安げな顔でその行為を見ている)
………
(無意識に手で肌を隠さないようシーツを軽く握る)
(されるままに足を開き)
…んっ! んあ、あ、あ、あ、あ…
(クリを吸われ、消え入りそうな声で鳴く)
(自然と背が浮き、顎を反らしてシーツを握る)
はぁ、はぁ、はい… お兄様のを…舐めさせて…くださ…んっ…ちゅ…
(細い指でそっと持ち上げキスを繰り返す)
ん…んん…んぅ…ぁむ…
(唇を押しあて、指でゆっくりとこねながら舌をだし唾液で塗る潰していく) 落ち…
ありがとございました
以下、日常が起き出した裏通り (無法地帯の裏通り、街灯の影にうつむいてそっと立っています) わたし、ことり…です
お金、3つ …ことりで… 遊んでくれますか…? 3つでいいんだね?
いいよ、遊ぼう
これ、お金だよ
行きつけのホテルに行こうか はい… 3つ… 普通のことだったら…
ありがとう…ございます…
(腕に抱きついて共に歩きだして) (ホテルに着き、部屋に入る)
清潔なホテルじゃないか
ことりはシャワー浴びるかい?
何か飲む? お酒は飲めるのかな? シャワー… わたしは大丈夫…です…
お望みなら…浴びてきます…
え… お酒… ダメ…です…あたまもからだもボーッとして… ごめん…なさい…
あ、で 、でも… おつぎします…っ… ことりが大丈夫ならシャワーいらないね
せっかくのことりの匂いが消えてしまうからね
ありがとう
全然飲めないわけじゃないんだろう?
少しだけ飲んでみなさい
(グラスに赤ワインを少し注ぎ)
ほら、乾杯だ あ、あの… お酒… ホントに…
………
(まだ幼くお酒の味も分からない、でもことわりきれず)
す、少しだけで… かあ、乾杯…です…
(控えめにグラスを合わせ猫がミルクをなめるように少ししづつ飲んでいく) (赤ワインを飲むことりを褒めるように)
いいね、飲めるじゃないか、顔が赤くなってきた…
お酒で身体が熱く、肌がピンク色に上気してきたんじゃないか?
ことり、ここで服を脱いで、その白い肌を見せておくれ
(ソファに腰掛けると、ことりをソファの前に立たせる) ご、ごめんなさい…
なんだか… くらくらして… はぁ、は…
(まっすぐ座っているはずなのにはた目には少し揺れていて)
はい… ことりはあなたのも…の…で…
(服を脱いでいく、その途中で足がふらついて半裸のまま倒れこんで客にしがみついてしまう) おっと、大丈夫かい?
ちょっと、飲ませすぎてしまったかな
ことり、かわいいよ、キスしよう
(顎に手をあて顔を上向きにさせると、唇を重ねる)
ちゅ・・ちゅばっ・・・んんっ・・・・
ことりの舌使い、上手じゃないか
キスだけで興奮して股間がたぎってきたよ
(ことりの手を大きく勃起した股間にあてる) (乱れた服のまま、顎を上げられキスをする)
ん… んむ… んぁ…
はあい… ありがと… ござ…ます…
(手にした客の男性を軽く握り、キスをくりかえしながら、手はこねながら刺激していく さあ、服をすべて脱いで
私も服を脱いで幼いことりのストリップショーを拝見させてもらうよ
(立ち上がると服を脱ぎ始める) あ… 服。
はい…
(脱ぎかけだった服を取り払う)
(幼い体を露にし、肌はうっすらと汗をうかべ、客の性器を熱っぽい視線で見つめ)
ひぁ……
(そうしている自分にようやく気づき肌を隠し視線をそらす) 恥ずかしがるところが、かわいいじゃないか
見てごらん、もう、こんなに勃起している
これが、ことりの中で暴れるんだよ
(ことりの小さな裸身を見て)
肌が桜色でうっすら汗をかいているね、とても色っぽいよ
こっちへおいで
(手を掴み身体を引き寄せて、指をそっと、足の付け根の割れ目に這わせる) それが… ことりを…あ、あぁ…
(小さな自分に大きなそれが入るのか不安で顔を曇らせる)
ひゃ…
(手を引かれよろめいて抱きつきどこまでも柔らかい肌を押しあて)
あ… そこ…ぉ…
(火照った割れ目に触れられ少しのけぞり膝がふるえていて) こんなに小さな割れ目でも、感じるんだね
大人の女性と同じだよ
その小さなことりの恥ずかしいところを見たいな
(ことりをソファに座らせると、自分は床にひざまずき)
脚を開いて良く見せてくれたら、ご褒美に舐めまわしてあげるよ 【ごめんなさい、眠気が来て寝ちゃいそうです】
【途中ですがおちます、ごめんなさい、ありがとございました】 サナ、13歳。
きもちよくっておかねもふえる、ドキドキするね。 あー…夜勤明けは帰るのもダルいな…
朝立ちでムラムラするし…クソッ…今すぐ抜いて一眠りしてぇ…
(疲れた様子の男が裏通りをゆっくりと歩く) 家までもうちょっと…ちくしょーしんどい・・・
(強くなっていく朝日に目をしかめながら帰っていく)
以下、一見静かな裏通り ペンライト買ってください・・・
(路地裏で気弱に声をかける少女) こんばんは。いいけど、ペンライトでなにをするの?
(通りがかりの30歳くらいの男) >>263
まだいるかな…
現代のマッチ売りの少女だね? >>266
ペンライト買ってください
おトクなキャンペーン実施中です はぁ…今日も疲れた…癒されてぇ…
(くたびれた様子の男が裏通りをゆっくりと歩いていく) (うつむきつつも、近づいてくる人影をちらちらと見ていて)
あ… あの…
(声を出してみた…つもりなのに聞こえないほどの小さな声で、そのまま又うつむいてしまう) (囁きのような声に目を向けると、夜明けの薄汚れた裏通りに佇む少女)
ん…なに?どしたのこんな朝からそんな格好で…って…
そっか…ここってそういう子いるんだっけ
…たまにはそういう金の使い方もいいか…いくらなの?
(少女に視線を合わせてそっとたずねる) (声をかけられゆっくりと顔をあげる)
(あどけなく、儚げな幼顔が朝日に照らされる)
は、はい…
わた、わたし… ことり。
名前、ことり…です。
3つ…じゃなくて、その半分…です… もう朝だから…
いかが…ですか…? ふうん、朝割りとは気が利いてるな
ま、細かいの無いから2つやるよ、あとは小遣いにしな
じゃあそこのホテルでいいな?
(あまり執着なさそうにお金を渡すとホテルへと促す)
(部屋に入ると手早く服を脱ぎ捨てて風呂場へ向かう)
ことりちゃんも一緒に入る? 夜は一晩中だけど…朝からは短いから…
…あ、2つで…うれしい…です。
(対称的に大事そうに受け取って丁寧にしまう)
(腕に抱きついてホテルへ歩き)
お風呂… 入ります…
(問われてるのでなく、促されていると思い、後を追い)
(ワンピースと肌着を脱いで幼い体を晒し)
シャワー…おかけします
(すこし温めにしたシャワーと小さな手で男性の肌に触れていく) お、洗ってくれるんだ、いい子じゃんか
(すべすべの手のひらがそっと体を這い回ると、それだけで大きくしていく)
体つきはやっぱり貧相でも肌は綺麗でさわり心地いいな
ことりちゃんみたいな子と遊ぶのも悪くない
(ひとりごちながら、こちからかもことりの体を嘗め回すようにいやらしく触れる) ご、ごめんなさい
わたし、小さくて…
(小さな、そして発育の悪い体を指摘されすこし手の動きが鈍る)
…あ、ん……ぁ…
(男の人の手が触れるとすこし跳ねるように反応し、這い回るその手つきに身をよじる)
はぁ、はぁ…
(その一方で、たっぷり泡立てた両手で)
………
(男性のモノをそっと持って、両手で擦り洗う) まだ子供なんだから仕方ないよ、気にすること無いって
…見た目は子供だけど、もう感じちゃってるあたりえっちな女の子なんだな
(すこし触っただけで反応することりに興奮が高まっていく)
(胸とぽつんと立った膨らみ、背中、お尻と身体中をまさぐる)
しかも男を喜ばせる方法も良く知ってるね…
たまらなくなってきた…ベッドいこっか
(ことりの手が優しくこすると、びくびくと反応させる)
(二人の体をシャワーでながし、ことりにもタオルを渡す)
じゃ、ことりちゃんにきもちよくしてもらおうかな
(ベッドに仰向けになってことりのご奉仕を待つ) は…ぅ… んぁあ! あ…あぁ…
(胸の蕾をいじられ、今までにないすこし高い声で鳴いて、身体中触れられ膝が震える)
はぁ、はい… ベッド…
(へたり込む寸前で、寄りかかりながらベッドに登り)
………
(寄り添って体を重ね、小さな胸を男の人のお腹にのせ)
……っ …ふぁ…
(手は下へ伸ばして男性のモノをそっと慰めながら、舌を出して男の人の胸を舐めていく) (ことりの柔らかく暖かい舌が敏感なところに触れると、竿を揺らして反応する)
(小さな手のひらの中で脈打つように震えて、快感を得ていることをことりにも伝える)
あぁ…気持ちいいね…それに上に乗られても重くないところもいいな
見た目は幼いのに手付きがいやらしくって…そそるじゃないな
(一生懸命奉仕することりの手を、あふれた我慢汁が汚していく) あ、ありがと… ございます…
(胸を舐めていた舌は男の人の乳首を回り、唇でついばむようにキスを繰り返す)
(手はぬるぬるが増してくると少し強弱を加えていき、指先で先端をいじったり、根本をくすぐるように愛撫して、自分の脚は男性の太ももを跨いで柔肌を擦り付け、全身を密着させて押し当てて奉仕を続ける) ううっ…いいね…気持ちいいよ…
手の感じも…すごくいい…
(ことりの手が上下するたびに陰茎を大きく震わせて、射精が近づいているのを知らせる)
(乳首に吸い付き奉仕することりの頭を、空いた手でそっと撫で付ける)
ああ、可愛いなことりちゃん…そろそろことりちゃんの中に入れたくなってきた…
ことりちゃんのほうはいれても大丈夫? ふ……ふぁ……ん……
(髪を撫でられ、夢見るような顔で奉仕を強め)
はぁ、はぁ……
……
はい…、ことりのなか… 来て…ほしい…です…
(体を起こし、少し乱れた息を整え、幼顔を恥ずかしそうに紅潮させて告げる)
……どうぞ… ことりのこと、好きにして…ください…
(そっとベッドに横たわり、小さな胸を呼吸で上下させながら、すべてを捧げるように潤んだ瞳で見上げる) 仕草といい表情といい…つくづく興奮させてくれるね
なら、遠慮なく好きに犯させてもらおうかな
(正面から、ことりの両足を大きく開かせて腰を割り込ませる)
(ぴったりと閉じた秘部に怒張しきったものの先を押し当てて、ゆっくりとめり込ませていく)
やっぱり小さいだけあってしまりがいいね…吸い付くみたいだ…
苦しそうだけど、悪いね、気持ちよくってもう止まらないよ
(奥まで貫いた後、息つく間もなく激しく出し入れする)
(細い腰を掴んで、腰を打ちつけるように躊躇無く犯す) (少女…というより幼女とも言えるそこは、毛もなくぴたりと線が引かれたように閉じていて)
ん…っ… んぁ…… はぁ、んああぁ!
(割り入れられたモノの大きさに悲鳴みたいな嬌声をあげ、指がシーツを握りしめる)
はぁ、はぁ…あ、あ、あ、あ… んく…んぁ…
(埋め込まれていくごとに背を反らし、少し苦しげな顔が嗜虐心を煽る)
はぁ、はぁ、平気…です…
ことりは、へいきだか…んぁ!
あんっ、んぁ、あ、あぁ… んんっ!
きゃ…ふ… んあ、ああぁ! あ、あ…あぁ!
(激しく犯され、小さな膣は拒むようにきつく締め付け、官能的な幼な声で鳴いて男の人の思うがままにベッドで身を踊らせ喘ぐ) ごめんなさい、用事が入ってしまって…
いいとこでごめんなさいです
お相手いただきありがとうございましたです
落ちます (始めはきつく、動かしづらい膣内も、しだいにぬめりを感じて動かしやすくなってくる)
(すると一層動きは激しく、荒々しくなっていき、ことりの中を容赦なくかき回す)
まだ子供なのにこんなに感じてしまうなんて…もっと虐めたくなってしまうよ
けど…こっちも限界だ…このまま注いでしまうから、受け止めるんだっ…!
(覆いかぶさるようにして腰を打ちつけ、ことりの両手を握って押さえつけるようにする)
(一見恋人同士のように、しかし見方を変えれば少女の手を押さえて無理やり犯すかのようにも)
はぁっはぁっことりちゃん…イクよ…ああああっ…!!
(ことりの全身が大きく揺さぶられるほど激しくピストンし、ぐっと奥に押し付けて、精液を注ぎ込む SMとか乱暴も可能なお店に監禁状態で客をとらされています 今日こそお客さんをとらなきゃ…
(何日もお客さんがとれなくて途方に暮れて佇む10歳の少女です)
(ホテルに行かないで公園や路地裏でいつも済ませています) 今日もお客さんとれなかったな…
以下いつもの裏通りです (昼間でも薄暗くひんやりした裏通りを歩いていると不意に声を掛けられる)
ん…ああ、そういう子か
…たまにはそんな遊びも面白いかな、いくらなの?
【まだいたらお相手お願いします】 【よろしくお願いいたします】
そーだねー、何するかで違うけど…
おにーさんかっこいいし3つから。
しばらく跡になっちゃうことするならもう3つ。
どうかな? そりゃどうも
ふーんそうだな、そこまで手荒にするかどうかわからないけど、とりあえず6つあげるよ
じゃ、そこのホテルでいいよね
(気前よく6つを渡すと、そそくさと部屋へ向かう)
時間は…まあいいや、ほら、早く脱げよ
(部屋に入ると自分で服を脱ぎ捨てて、さなにも全裸になるよう促す) 6つ! ありがとっ。
さなはね、あ、さなって名前だよ。
さなはね、激しいと燃えちゃうの。
うん、そこのでいいよー。
……けっこういい部屋だね。
あ、うん、脱ぐ…よ。
(明るい色のワンピースを脱ぎすてる、幼い胸を隠すブラをとり)
全部…? だよね。
(ショーツも脱いで、まだ毛もない秘部を晒し)
……どう、かな…?
(さすがに少し恥じらいながら前にたつ) さなちゃんね
そんな小さい子なのに激しいのが好きとか…悪い子だな、お仕置きが必要だろ
もちろん全部だ、そう、聞き分けはいいじゃんか
へぇ、割と綺麗な体してるね、もっと痩せこけてて使い込まれた感じかと思ったら…
(遠慮なく嘗め回すようにじろじろと視姦する)
(胸、お腹、股間、後ろに回ってうなじ、背中、お尻・・・正に品定めと言った具合に)
ふん、ヤク打ったあともないし、良いね、上玉じゃんか
となると俄然…
(後ろから腕を掴んでベッドへと少し乱暴に押し倒す)
(まだろくに濡れてもいない割れ目へ、ローションを垂らして適当にこすりあげる)
乱暴にして跡つけてやりたくなっちゃうよな あ、あんまし見られたら、くすぐったいよ…
(視線を感じ、体を隠すような、誘うようなしぐさ)
【ごめんなさい、急に呼ばれたので、落ちます、ごめんなさい】
少ししたらもどってこれそうだけど分からないので、ほんとぎごめんなさいです 残念、まあたまに見てるから戻ってこれたら来てねー
落ち 戻ってこれなかった。
ごめんなさいです。
いちれす落ち
以下夕暮れ裏通り さな、13歳だよっ
ねぇ、さなを…
…犯したくない? >>307
ふうん…この子にするかな
いくらだい?
(30代後半ぐらいの男性が声をかけ) ありがとー
えっとね、さなはね…
普通にするなら3つだよ。
跡が残っちゃうとか激しいことするならもう3つ。
どうかな なら、とりあえずこれだけ。
気に入ったら後で追加をあげよう…
(さなの手に3枚握らせて)
じゃあ、行こうか?
(手近な、そのために用意されたホテルへとさなを連れ込んでいく) 3つだね、ありがとっ。
うん、行こ、
(腕に抱きついて寄りかかりながら歩き)
えと、お部屋は…あ、ここだ。
あ、そだ、なにかシチュがあったら言ってねー
ご奉仕メイドとか…嫌がる妹とか…? へえ、そう言うのにも対応してるんだ…面白いね
ならさなちゃんにはメイドさんになって、ご奉仕してもらおうか
おじさんのこと、ご主人様って呼んでくれたり?
(薄く笑いながら自分の服を緩め、ベッドに腰掛けて) 服は今からじゃ用意できないけどねー
(服を脱ぎ、下着だけになって幼い体を晒して)
(目を閉じて、深呼吸、スイッチを切り替えるように。)
(ゆっくりと目を開き、まっすぐ見つめ)
……ご主人…様。
どうぞ、さなでお慰みください…
(腰かけた相手の前に立って、両ほほに手を添え、唇を近づけ)
……ん…ちゅ
(身を捧げることを誓うようにキスをする) こちらも生憎、メイド服の手持ちは無いな…
(などと答えていると、それらしく振舞い始めた下着姿のさなを前にし)
…ああ、お願いするよ、さな。
(自分も少しそれっぽく応じてキスを受ける。両手を、さなの背中やお尻に這いずらせ始め)
ちゅ…唇だけでなく、こっちにも…キス、してくれるね?
(唇を離すと、軽く頭を押さえてさなを跪かせ、彼女の眼前にまだズボンに包まれた股間が来るようにし) ん… んぅ……ん
(小さな唇でキスを繰り返し、途中からはついばむように、控えめに舌で舐めあげていき)
ふぁ…ん…
(客の手が這い回るとぴくんと反応して)
……はい、ご奉仕させて…いただきます。
(ひざまづいて、ファスナーを下げ、そっと取り出し)
ちゅ… ちゅく… ん……ぁむ……
(中程を指で支え、先端にキス。)
(大きく舌で何度も上下に擦り)
はぁ、はぁ… んっ! んぐ… んんん!
(少し息を整え)
(小さな口いっぱいにそれを咥え)
(指と舌と、口腔全部で、奉仕を続ける) さな…なかなか上手いじゃないか、偉いぞ?
(舌で丹念に擦られたモノは、すぐに大きさを増していく)
(反り返り、亀頭もはっきりとした形になって)
(さなの丁寧な奉仕に、頭を撫でて褒めてやり)
これは…一回出してしまわないと、もちそうに無いな…
(そのまま頭を撫で続けながら、ペニスを咥えこむさなを見下ろす)
(言葉の通り、暖かい口内に包まれた竿はびくびくと震え、先走りも零して)
イクぞ、さな……!!
(そして口内に、勢い良く精液を吐き出していった) ……っ!
(頭に手を置かれた瞬間、強引なイマラチオを予感して身を固めるが)
…ん……ふぁ…ぁ…
(頭を撫でられて、いっそう愛撫に熱を込め)
…ふぁ…い、さなに…くださ…んんんっ!? んんんーーーーっ!
(口のなかで勢いよく精液が吹き出され)
(どろっとしたものが喉の奥を満たしていき)
………ん……ぐ…っ!
けほ…、けほ… かは… はぁ、はぁ……ん、んく。
(その量に少しえづいて、口を話、唾液と混ぜ、飲み込む)
えへへ、美味しい…
(あどけない微笑みながらベッドにあがり)
(仰向けに寝て、幼い割れ目を少しだけ指で開けて桜色の媚肉で誘い)
ね… ご主人様ぁ、さなを… めちゃくちゃにして… 全部飲んでくれたか…
いい奉仕だったぞ、さな?
(あどけない笑みを向けるさなに、もう一つ声をかける)
(としていると、彼女は淫靡に誘いをかけてきて)
かと思えば…主人をたぶらかして。
悪いメイドだな、君は…!
(にやりと笑うと、自分の服を脱いでさなに圧し掛かっていく)
(下着を捲り上げて胸を露わにさせると、その先端に強く吸い付いて)
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(乳首を舐め上げながら、割れ目も指でまさぐり始める)
(ペニスも、精液を吐き出したばかりでもまだ大きく。さなの太股をなぞりあげていて) あ… んんっ…!
(ブラを捲られ、まだ幼い膨らみが静かに呼吸で十下していて)
んあ! あ、あ、あ……
(小さな桜色のつぼみを吸われ )
(柔らかな胸でそきだけがツンとしこりを帯びてきて)
や…… そこ…ぉ…
(割れ目も同時に弄られ)
んあ、ああぁぁ…!
(幼いのにそこはすぐに潤い)
(相手の指をぬらし、くちゅくちゅと音をたて)
あん… 熱い…よぉ…… 早く 、早くぅ……
(柔らかな太ももの肉がペニスを擦り)
(幼顔を欲情させ、荒い息でねだる) ごめんなさい、呼ばれちゃった
落ちます
ありがとうございました。 もう濡れて指を飲み込んでいる…
この分なら本当に、めちゃくちゃにしてやっても良さそうだな…?
(膣内を指でかき混ぜ、いっそう音を鳴らさせてから)
(壁を引っ掻くようにして、その指を抜き取る)
さあ…挿れるよ、さな…!
(大きく足を開かせると、潤んだ割れ目に先端を押し付けて)
(そのまま一気に、ずぶうっ…と挿入していく)
(侵入したモノは更に膨らんで、壁を押し上げながら)
(さなの子宮口をごつん、っと強くたたき上げて) >>329 えっと、きみ、もしかしてお客さん待ってるの?
(こちらおじさんでもいいですか?) >>330
ん… ふぇ…?
あ、ご、ごめんなさ…きゃ…
(ほとんど寝ていたところに声をかけられ、足がもつれしがみついてしまう)
………
ご、ごめんなさいっ!
あの… えと… ことり… です…
(慌てて離れ、恥ずかしさに消え入りそうな声で名前だけ告げる) ことりちゃんっていうんだ。
かわいい名前だね。
ことりちゃんももちろんかわいいよ。
(しがみつかれるとこれからこの女の子を自由にできると想像して)
(さらにこんな女の子が自分のような他の客にも抱かれてるのも想像して)
(相場のお札を渡してことりちゃんに握らせる)
場所はホテルでいいのかな。
【よろしくね。NGや今日やってみたいプレイはある?】 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ (代金を大事に両手でうけとり)
ありがとうございます…
ごめんなさい…居眠りなんかして…
で、でも… その… (さっきとは違う恥ずかしさで)… ちゃんと、がんばります…から…
えと… はい、どこへでも…
(横にならぶと、小さく細い体が際立ち、)
……ことりはいまから…あなたのものだから…
(腕に抱きついてホテルへ向かう) 【NGは汚いもの、です】
【奉仕させる、優しく愛でる、壊すように犯す、基本的にお客様の好きにできます】 いっぱい気持ちいいことしようね。
(腕を絡めてくると細身の体から膨らみかけた胸が当たって)
ついたよ、ことりちゃん。
これで二人っきりだ。
眠たくなったら眠ってもいいんだからね。
(服を着たままことりちゃんを抱きしめて小さな体を触る)
ことりちゃんがかわいいから俺のももう堅くなり始めてるよ。
触ってごらん。
(スーツのズボンの中で主張し始めたペニスを小さな手で触らせる)
【書き込み失敗気づかずに遅くなりました。】 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ はい… ふたりきり…
あなただけのことりに…してください…
ぁ……んぁ……
(抱き締められ小さく声をもらす)
(服の上からでもわかる柔らかさ)
(逆にお客様のものは固く)
……はい、ことりを抱き締めるだけで、こんなに…
(そっと手を男性器に重ね、服シワをつけないよう
そっと撫でて)
……あの、はちきれそう…です… ジッパーを下ろしてパンツの上からも触って欲しいな。
(抱きしめただけで甘い声をもらして色っぽい声になることりちゃんの小さな手でサービスをさせ)
俺もことりちゃんのこと触るね。
(小さな体を正面から抱きしめてる左手はもまだ余ってて)
(前に回してことりちゃんの胸を触り)
(右手はスカートの中に入ってすべすべの太ももを撫でて)
濡れてから入れてあげるからね。
(パンティの上からことりちゃんの敏感なところを指先で探す) はい…
(お客様の指示がでて、ズボンのうちに指を入れ)
熱い…です…
んっ… あ…… はぁ、はぁ…
(下着を探り前の穴からソレを直接そっと握り)
(自身は胸を触れられ、小さくさえずり)
ここ…どく、どくってしています…
きゃ…ん、あぁ…そ、そこは…
(先端から根本へと柔らかな指の腹でくすぐっていく)
(一方、太ももを登ってくるお客様の指に内股と声を震わせ)
……んぁ! や、きゃふ…くぅぅん!
(敏感なクリを探り当てられ、膝が崩れへたり込む) ことりちゃん…すごく敏感なんだね。
服脱いじゃおうか。
(ことりの服を脱がせて下着だけにして自分もパンツ一枚になって)
ベッドに座って足を開いてごらん。
ことりちゃんの敏感なところいたずらしたいな。
(M字開脚してもらうと股間をじーっと見つめて顔を近づけていって)
ここが感じるんだよね。
(さっき探り当てたクリトリスを指先でいじり、さらに口を押しつけて舐めて)
自分でパンツを横にずらしてごらん。もっと気持ちよくしてあげるよ。 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ はぁ、はぁ… はい…
(あひる座りでへたりこんで熱い吐息をもらし)
……んっ
(服を脱ぎ下着姿、見た目よりさらに幼く繊細な裸が晒され)
こう…ですか… あ…っ……
(足の間から視線が迫ってきて、無意識にシーツをきゅっと握っていて)
んぁ! はぃ… そこ… ひぅ、んんんーーっ!
(クリに触れられ体が跳ね、布越しのキスにシーツのシワがベッドに広がる)
あ、あぁ… そこ、そこぉ…
(もう息も絶え絶えに、でも従順に布をずらし、まだ毛もなく、細い縦筋が少しひくついていて) つるつるなんだね。もっと大人っぽいかと思ってたけどすごくきれいじゃないか。
(ひくひく誘ってくる筋をぺろっと舐めると最後に舌先がクリトリスに当たり)
脱がせちゃうね。もっと俺の顔に押しつけてきていいよ。
(パンティを脱がせて片足に引っかけて幼い縦筋に舌を入れてみたりクリトリスを唇で挟んでみたりしながら)
(ブラジャーの中に手を入れて隠れてた乳首を両手でつまむ)
入れてあげるね。
(ペニスをしごいてとろけてる筋にめり込ませて)
ことりちゃんの中、すごく気持ちいい…
ことりちゃんも気持ちいいかい?
(小さな体を抱きしめてキスをしながら腰を振って)
うっ!ごめん!もう出ちゃった!
(きつきつのおまんこに耐えきれずすぐに射精をしてしまう)
これじゃことりちゃんも満足できないよね。
シャワー浴びてもう一回しようね。
【出かける時間になってしまいました。時間配分が悪くてじっくりできなくてごめんなさい】
【またことりちゃんを抱きたいです…】 うん… おつきあいありがとうございました。
ときどき 、でています、また会えたら… 君、1人かい?こんな朝早くに
おじさんと一緒に来るかい?
【よければお願いしますこちら40後半のおじさんです】 はい…
ことりを…買ってくださいますか…?
どこへでも…、どんなことでも…
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 買うってことはこんな歳で娼婦か…
(こんなに若い子は初めてで戸惑いと期待が入り混じる)
よし、ほらこれくらいでどうだい?
(相場より一回り高い代金を渡す)
場所は近くのホテルでいいかい?
(そういってホテルに入る)
【NGとか希望ありますか?】 ありがと…ございます…
(少し震える声で告げ、大事にしまう)
はい… そこで大丈夫…です
(幼い少女を連れ込んでも咎められない…ということを暗に伝え)
……
(腕に抱きついて歩きホテルの部屋へ入る)
【スカグロNGです、愛でるも、奉仕も、凌辱さへも、求めだれるままに…】 (腕に抱きついて着いてくる可愛らしいことりの頭を撫でながら、ホテルの部屋に入る)
確かことりちゃんだったね。
今日はいっぱい奉仕してもらおうかなぁ
(そういってズボンとパンツを脱いで、男の臭いがする太いものをことりちゃんの顔の前に出す)
ほら、ご奉仕してごらん?
(ご奉仕を始めるとこちらも両手でことりちゃんの小さな胸を弄ったり、乳首をつねったりする)
ほら、ことりちゃんはこういうの好きかな? はい… 名前、ことり…です
(部屋に入り服を脱ぎ、薄明かりに幼い裸身が浮かぶ)
…奉仕、いたします…
(蒸せるような男性のそれの大きさに、少し怯えたような顔で、恐る恐る指で持ち上げ…)
…………ちゅ、ん… ちゅく… んぁ…
(小さくキスして、繰り返し、徐々に唇の触れる時間は長く、熱っぽい吐息でくすぐり)
んっ… んむ…んぁ…
(いじられると反応し奉仕にアクセントが加わる…) 【ごめんなさいです。用事しなきゃになってしまい落ちます、はじめたばかりでごめんなさい、ありがとうございました】 (服を脱ぐと露わになる少女の綺麗な肌に興奮しながら)
(小さな唇と吐息が先に触れるたびにそれは大きさと熱さを増していき)
あぁ、ことりちゃんのお口でキスされておじさんのもの大きくなってきたよ
もっと奥まで入れるね
(両手でことりの頭を持ち太いものをことりの喉奥まで入れて行く)
(その後腰を前後にゆっくり動かして大きなカリで喉奥を犯していく)
あぁ小さい喉奥がキュッって締め付けてくるよ。ことりちゃん 【また機会あえば今度よろしくお願いしますね。落ちます】
【以下いつもの裏通り】 噂の少女娼婦がいるって通りはここか?
いた!
おら、ぼさっとしてないで起きろ!
ほら金だ。(顔に投げつけるように手荒く渡す)
早くここで奉仕しろよ は、はい…
3つから…です…
どう…ですか……?
(小さな声、儚げで不安な表情で見上げる) ああ、3つね、君みたいに可愛い子が3つでいいとはお買い得だ
(さっと3枚の金貨をとりだして事も無げに渡す)
では行こうか、あの宿にしよう
(ことりの肩を軽く抱き寄せ、通りでも最も高価なホテルに向かう)
(部屋に入ると手馴れた様子でルームサービスの飲み物を頼み、来る間にシャワーを促す)
うむ、華奢だが綺麗な体だな、気に入ったよ え、あ、あの… これ… ちが… 銀貨…
(銀貨3枚の相場に多く出されて戸惑い)
…あ、ありがとう、ございます…
ことり、と言います
お気にいってもらえて…うれしい…です…
(緊張し、台本を読むような口調…)
(シャワーを浴びるため服を脱ぎ)
何をしても、させても…平気…です…から…
(震える声で告げ、浴室へ隠れてしまう) (お金を返そうとすることりをちらりと見やったが、満足げのまま何も言わずに部屋まで通す)
どうした?そう慌てるな、時間ならまだあるだろうに
(隠れるように浴室へ入ったことりに続いて、浴室へ入ってことりの背中を流し、髪を洗う)
髪の手入れはあまりしていないようだ、あそこの暮らしでは致し方ないかもしれないが…
(シャワーから上がるとベッドへ招き、ことりに添い寝しながら優しく髪を梳ってつぶやく)
なに、いずれあの通りにも役場の事業が行われて、いくらか仕事の斡旋や貧民の保護も行われる予定だ
そうなれば、君も手荒に扱われる事もなくなるだろう
(そっと抱き寄せて少しの間、ことりを抱きしめる)
(けれど、ことりのほっそりしたふとももの間には、大きく怒張したものが差し込まれている)
しかし、今の君は私の愛玩具だ、少しの間だが、頑張ってくれ給え
(太ももの間にこすりつけながら、ことりの唇に吸い付くようにキスをはじめる)
(ほとんどふくらみの無い胸も撫でつけるように愛撫し、ぽつんとした乳首も擽るように刺激する) (浴室で求められると思い、所作は固い)
あ………
(でも、丁寧に洗われる背中、髪…)
(デリケートな部分に触れて来ない態度に、安心感が芽生える)
あ、あの…私も…
(自分からも背流しを申し出て、丁寧に普通に洗い終え…)
(ほこりを落とした肌、美しいつやを取り戻した髪、小さな体で添い寝して)
あ、あの…裏通り…無くなるのですか…
わたし…どうなるの…んぁ!?
(肉付きの薄い太ももに怒張が押し入ってきて声をもらす)
…はい、がんばります…から…
あなたの…おもちゃに…してください…
んっ… ちゅ…んぅ… ふぁ…
ああぁ… そこ…ぉ…
(キスに対し唇を押し出して応じ、小さな乳首をいじられては、ピクピクと震える) 通りが無くなるわけじゃないさ
…君が望むなら、あの場所に変わらず居られるさ、今よりすこし快適に客を待てるようになるだけだよ
はぁっ…ことりは本当に良い声で鳴いてくれるね
名前の通りの可愛げな鳴き声で興奮してしまうよ
(敏感に震える仕草に興奮してきて、ことりを求めるように舌も絡めた濃厚なキスを交わす)
(空いた手もことりの秘部をまさぐり始め、僅かな湿り気を塗り広げるように弄繰り回す)
ん…もうこちらは準備できたのかい?
いい娘だ…私のほうもはやくつながりたくってうずいてしまっているからな
さ、怖がらないで力を抜くんだ、ことり…
(ことりの体に対して大きすぎるモノを、濡れてはいるがぴったり閉じた割れ目にあてがって、ゆっくりと押し込んでいく)
(身を守ろうとことりの体が強張るのにも構わず、内から圧し広げるように侵入させていく)
ああっ、流石に狭いが、よく濡れていて気持ちいいよ
辛そうな顔がまたそそらせるじゃないか、その表情がとろける瞬間を見てみたいね
(ゆっくりと大きく動き出す) よかった…あそこがなかったら…わたし
(無知で、体を売るしか生きる術をしらないことりは安堵して)
ん…んく…くちゅ…
(舌を入れられると受け入れて絡めあい)
きゃ…
あ、あ、あ…ぁ
(娼婦らしくない年相応の秘部、でも触れられると敏感に反応し愛液を潤ませていく)
はぁ、はぁ、……
平気…です、
ことりは、平気…ですから…
(閉じきっている割れ目にモノがあてがわれ)
んん! んぁ! あ、あ、ああ…!
(挿入への反応は処女じみていて)
ん…くぅ… はぁはぁ…… へい…き…ですか…ら…ああぁぁ!
(身をよじって耐え、小さな拳はシーツを固く握って、入ってきたモノを押し出すほどにきつく締めていて)
はぁはぁ、はぁはぁ、キス…ください…
ぎゅってして、キス…くれたら…わたし… はぁっ…はぁっ…ああ…悶える顔も可愛いな…
益々興奮してきてしまうよ
(動かないでと拒絶するように締め付けてくることりの膣内で、更に固くさせていく)
(そのまま一層激しく、愛液を掻き出すよう、或いは自分の我慢汁を押し込むように前後させる)
ことり…こと…り…
(覆いかぶさるように抱き、耳元で名前を囁きながら虐めるように交わる)
(きつそうにシーツを握り締めたことりの手に、こちらの手を重ね、指を絡めとって押さえつける)
ああ、いいよ、キスしよう…
上も下も交じり合おうだなんて、いやらしいこと思いつくね、ことりは…
(ことりの背に手を回して抱き寄せ、激しくピストンを続けながら、ことりの唇を奪う)
(先ほどよりも荒々しく淫らに舌を差し込んで、絡めあい、お互いを啜り合う)
(膣内で陰茎がびくんびくんと震えだし、果ててしまいそうなことをことりにも伝える) ひぅ… あ、あ、あ…
(突き上げの度、囀るような嬌声で鳴き)
ん、んんんっ! はぁはぁ、んああ!
(くちゅくちゅと水音も大きく、キツさは変わらないまま、滑らかさが増していく)
んぁ!
あ、ぁぁ… あ、ぁぁぁ…
(覆い被されると、重なった胸の間、小さな乳首が転がされていて)
んくぅ…ああぁ……
(名を呼ばれる熱い囁きにさえ感じ、口端からだらしなく唾液が溢れ)
う、うれしい…で…んんむ! んんんっ
(求めたキスを与えられ貪りあって)
んぁ、ふぁ、はぁはぁはぁはぁ…
…へい…き…
ことり…は、へいきだから……
(小さくて、激しい行為で今にも壊れそうな体、大人の精を受け止められるほど成長していないけれど…平気と告げ、自分からも相手の背に手を回し、そのまま中に、と求める) ことりっ…いくよっ…
んっ…んうぅっ…!
(ことりと深くキスを交わしたまま、ぐっと抱きしめて、腰を押し込み、射精する)
(ことりの体が跳ねる度に、こちらも体を震わせ陰茎を脈動させて、精液を吐き出し続ける)
(小さな膣内にはおさまりきらなかった精液と愛液が、密着させたところからいやらしい音を立てて溢れてきてしまうほどに注ぎ込む)
ぷはっ…はぁ…はぁ…よかったよ、ことり…
(言葉少なく、つながったままことりの髪を梳る)
(ようやく射精が済み、快感も潮が引いた頃にそっと引き抜くと、塞き止められていた分が流れ出てくる)
ああっ、感じすぎてしばらく動けそうにないな、少しこのまま休ませてくれ
(二人とも、もろもろの体液まみれのままで少しの間再び添い寝合う) ………っ!
(白濁の来ることを告げられ無意識に腕に力が入る)
んああ!?
ああああぁぁぁーーーーっ!!
(それでも射精の衝撃に、お腹が張り裂けるような快感に襲われ、覆い被さっていた相手ごと、少し浮き上がるほどにのけぞって叫ぶ)
あ、あぁ… あ、あ、あぁぁ……
(一転、糸が切れたみたいに脱力し、放心状態で呻き、掛けられる言葉も上の空で)
ん、んぁ… はぁ、はぁ、ぁぁ……
(それでも、半ば無意識に、安らぎを求めるように寄り添って肌を重ね、子供らしくぎゅっと抱きついて、息が整っていく) ふう…そろそろシャワーを浴びようか
起き上がれるかい?…ははっ、無理そうだな、では、よっと、軽いな…
(足腰のおぼつかないことりを抱き上げて、浴室へ向かう)
(ことりを座らせて丁寧に全身を流し、髪をもう一度洗って今度はトリートメントまで施す)
(こちらも洗ってもらい、二人で浴室を出て服を身に着けるが…)
…せっかく髪も綺麗になったのに、服がみすぼらしいのは勿体ないな…
まあそれもそれで美しい顔立ちが映えるが、見るに忍びない
これで新しい服でも買って、美味しいものを食べなさい
(ずしっと重たい皮袋を押し付けるように渡す)
また会おうことり、元気でな
(ぐしぐしっと、髪をかき乱すよう撫で付ける) ふぁ… あ…
(立とうにも疲れきっていて、それに足腰ががくがくとたてなくて)
…ご、ごめんなさ…です…
(抱えあげられて、恥ずかしそうにはにかみ)
ん、んぁ、…
(シャワーが汗や精液を洗い落とす頃には少し動けるようになって)
…………
(さっきまで自分に重なっていた肌をゆっくりと丁寧に洗い終え)
あ、あの…
そんな… もう、十分…いただいていて…
これ以上、わたし…どうしたら…
(身に過ぎた額にただただ戸惑って)
……はい、また… きゃう…
(髪をいじられて子供っぽい…本来の反応を見せたあと皮袋を大事に抱いて)
……ちゅ…
(別れ際、背伸びして、家族を送るようなキスをほほに重ねる) (ことりからのキスにすこし戸惑った様子だが、すぐに表情をゆるませ、こちらもお返しにことりの耳にキスし返す)
(二人で手をとり合って宿を出て、日の光が差しいつもより少し明るくなった裏通りを分かれて、そそくさと歩き去る)
(以下、今はまだ薄汚く誰もいない裏通り…)
【お相手ありがとうございました。可愛くてとても楽しかったです】
【また見かけたら声掛けさせてもらいますね】 きゃ……
(お返しのキスに頬を染める)
(そのあとは言葉少なく…、だけど繋いだ指先はそれ以上を伝え)
…………
(いつになく暖かい気持ちで朝の別れを微笑みで見送りました…)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです…】
【またご縁ありましたら…どうぞ】 このあとせっかくもらった皮袋を世紀末なやつらに見つかって奪われた挙げ句ズタボロにマワされて失意のどん底に叩き落とされることりちゃんを想像して抜くわ >>379
お前天才かよもう一回抜くわ
今度こそ落ち …こんな裏通りだから…
優しいお客様だけじゃないし…
そういうのも裏通りの良くあるお話で…
【一言落ち】 いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ その後…
デベロッパーの言う通り44番街の再開発は急ピッチで進んだ
裏通りもすっかり整備され
おしゃれなタピオカ店が何軒も立ち並ぶ人気通りになった
街頭で客を引く少女たちは再教育プログラムの対象とされ
街角から姿を消してしまった
ことりはどこに行ってしまったのだろうか…
やがて再開発が完了し44番街の整備も終了した
そこに姿を現したのは…
世界最大の巨大カジノ!
世紀末の面々が蝶ネクタイを締めディーラーを務めている
VIP客用には高級娼館が併設され
再教育された少女たちがお も て な し ♪
「ああ、今日からここで働くのね」
と、ことりが思ったところで目が覚めた いやー、ついに来ちゃったね裏通り44番街
噂には聞いてたけど、この国にこんなところが本当にあるなんてびっくりだよね?
あ、ほら見てよあれ
(指差す先には中年が女の子とやってるところ)
(それをしっかりカメラで記録)
すごいねぇ、あれ小学生とかじゃない?
これはネタになるんじゃないかな?
ねぇ、君、もしかしてお客さん待ち?
よかったら遊ばない?
(そう幼い子供に話しかける)
(動画配信者が裏通りに切り込み!)
(最後には始末されちゃう落ちまでついての募集だよー) ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ >>388
こんな深夜まで粘着お疲れ様です!^ ^
交通事故に巻き込まれるの良いですね^ ^ まだ慣れていないですが一生懸命がんばります。
なぜか、おっぱいだけ大きくなっている最中です。
髪型は短めの三つ編み、片方にえくぼがあります。
ふつうなら、もちろん、犯罪の年齢設定でお願いします。
優しいお金持ちのおじさまだといいな。 あーあ、今日はもう誰も来ないかな。
寂しいなあ
(窓辺に腰掛け、棒つきの飴を赤い舌を出しつつ舐めながら
外を見ている) (小さな白のビキニのうえにバスローブを羽織り横になる)
頑張って稼いで、お母さんを助けないと、、。
(涙がつーっと流れる)
もう少し待ち、いなけるば落ちます おや、こんなところにいるということは・・・相手をしてくれるのかな? 宜しくお願いします。
こはるです。
おじさまって呼んでいいですか?
パパとか?
(起き上がり、髪を手で慌てて直しながら、涙を拭う) 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ おじさんでもパパでも何とでも呼んでくれたらいいよ。
(小さな身体なのに胸が大きいとわかり、バスローブの中を想像してしまう)
少し多めにお金を渡しておくよ。
(お金を渡すと、こはるの肩を抱き寄せてキスの手前まで行き、興奮を高めていく俺) じゃあ、おじさまって呼びます。
こはるだけのおじさまになって。
(ニコッと笑う)
・・・。
(肩をだかれ、少女らしく体に力が入り、
覚悟したように目をぎゅっ、と瞑る)
(顔が赤くなり、小さく震えて) わかった。君はこはるっていうのか。よろしく。
んんっ・・・。
(目を瞑ったこはるにそのままキスをし、バスローブを外してビキニ姿にさせる)
(ビキニの上から胸を軽く揉んでいくと、こちらも息が荒くなる、
ズボンの中の股間も硬さを持ち、下半身もこはるに密着させる) 恥ずかしいです。
おじさま。。。
(小さすぎるビキニの下から乳房がこぼれ、
右側はビキニからはみ出た小さな可愛らしいピンクの乳輪と
健気にぴん、と立った乳首が見える)
おじさま。
優しいキス。
私、優しいキスするひと、好き。
(はにかみながらうつむく。)
痛そう。
(そっと、おじさまの中心を人差し指でなぞる) あ、そこは・・・痛くないが。
(どういう風にサービスしてくれるのか興味が湧く)
俺も我慢できない・・・。
(服とズボンを脱いで裸になる)
(こはるに勃起したものを見せながら、
ビキニからはみ出た乳首に軽くタッチを繰り返す) …おい、相手しろ
(唐突にことりに声を掛ける薄汚い出で立ちの男)
(握られた手には汚れた銀貨が3枚)
【おはよう、冷淡、手荒めのプレイでよければお相手お願いします】 きゃっ…
(不意に声を掛けられ小さく声をあげてしまう)
…ごめんなさいびっくりしてしまって…
…お客様…ありがとうございます…
(銀貨を、少しためらいがちに、でも、大事に受け取り)
ことり…です、名前。
や、やさしく…して…ください…
【よろしくお願いいたしますー】 …いくぞ
(銀貨を渡すと、碌に目も合わさず、すたすたと先を行く)
(途中、遅れ気味のことりを待っていたかと思えば、手首を掴んで引きずるように売春宿へ)
(この裏通りで最も安く、暗く、不衛生で狭苦しいところ…)
(部屋に入るなり、自分からさっさと服を脱ぎ捨てだす)
風呂だ、モタモタするな…すぐにブチ込まれたくなけりゃぁな
(プレイ前のシャワーなんぞただの儀式と言わんばかりに、自分で適当に陰部だけ洗ってすぐに出て行く)
(ことりに湯をゆずると先に上がってベッドに腰掛けて待つ)
やっとか、早くしろ、舐めろ
(不安げなことりが上がってくるなり、半立ちのモノを差して言い捨てるように要求を伝える)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】 は、はいっ…
(何とはなしに不穏な相手、つい歩みは遅れ)
(咎められてはほとんど小走り気味についていく)
…………
(来たこともないホテル、その雰囲気に不安感は増す)
…はい、お風呂……
(慌てて服を脱ぎ、浴室へ向かうと、既に洗い終えた相手とすれ違い)
(できる限り急いでシャワーで汗を流し、それなのに、これからの不安感でつい長く留まってしまう)
(寝室へ戻れば、明らかに待ち詫びた様子で)
………ご、ごめんなさい、あ、あの…
……いえ、なんでも…ないです…
…はい、ご奉仕…します
(裸でのろのろとベッドへ上がり)
………、ちゅ… ん… んぅ……ぁむ…
(そっとモノを指先で支え、震える唇でためらいがちにキスして)
(怯えるような上目遣いで様子を伺いながら)
(小さく舌を出して、唇と共にそれを舐めていく) …咥えろ、しっかり奥まで
(ちろちろと控えめに舐められるだけで、しっかりと大きくなりきる)
(見るからによからぬ病気を持っていそうな、洗ってもなお僅かに異臭のする一物)
(涙目のことりが怯えながら、ゆっくりと咥えて口で扱く様に、もっとして欲しい様子で…)
もういい、俺が動かす
噛んだらぶん殴るからな
(ことりの小さな頭を鷲づかみにして、まるで玩具を扱うように前後させる)
(少女の口には大きすぎるモノを、喉奥まで強引にねじ込んで、引き抜いての繰り返し)
(堪らず嘔吐いて収縮する喉すらも楽しむように口内を犯し続ける)
…っ…出すぞっ…吐き出すなよ、全部のめっ…!
(一層奥に押し込んで射精する)
(今までの客の中でもかなり臭いが強く、粘度のある嫌な精液が喉から口いっぱいに流れ込む)
(か弱い抵抗で助けを求め、苦しさに涙を流し、鼻から精液を逆流させて咳き込む哀れなことりを意にも介さず快楽を味わう)
【気にしないでください、居てくれてよかった、あまりにも嫌だったら遠慮なく言ってくださいね】 (ゆっくりとした奉仕、一生懸命にしていても、焦らすようになってしまっていて)
……っ!?
んんんっ、んっ、〜〜〜〜〜!
(頭を乱雑に掴まれ、咥えこんだまま揺すられる)
(髪は乱れ、涙目を浮かべ、小さな口一杯を埋めるモノに、歯を立ててしまわないように懸命にいて)
んぐ、んんんっ、んんんーーーっ!!
(喉奥まで犯され、苦しくて挙げる悲鳴は、口を塞がれていて声にならず)
んぶぅっ! んんぐ、んんんんんんっ!!
(口内でものが爆発したような感覚さえある射精)
(思わず腕を張って逃れようとしても非力で)
んぐ、けほ、けほ、えぐ…、かふっ…
(あまりの濃さ、量、出された深さに飲み込むことも吐き出すことも出来ず、しばらくもがいていて) (目を白黒させて苦しむことりを気にも留めず…)
(ようやくことりの口からずるりと引き抜いて一息付く男)
(一度だしただけではまだまだ衰えないモノを揺らしながら、苦しみもがくことりにティッシュを差し出す)
まだ飲めねぇのか?もういいよ、出せ、けどゲロ吐くなよ
…いつまで泣いてる?次だ…
おいっ…チッ…っ!
(恐怖と嫌悪と辛苦に泣き濡れることりを、ベッドに突き飛ばしてうつ伏せに押し倒す)
(太ももの上に跨り、片腕をベッドに押さえつけられたことりは逃げることも体を捩ることすらできなくなってしまう)
これだからガキは…まあ安くて締まりがイイ分、しゃぁねぇな…
(悪態をつきながら、寝バックでことりの秘部を貫こうとモノをこすり付ける)
(快楽と劣情ではなく、恐怖と防衛から僅かに湿り気を帯び、しかし固く閉じられた割れ目に押し当て、押し込み、奥まで貫いていく…)
くはぁっ…!貧相なナリして…いいマンコもってやがるっ…くっ!
(遠慮も情けも容赦もなく腰を振り、ことりを犯す) あぐ、…ん…ぐ… はぁ、はぁ、
(唾液を絞り出しようにして、苦しそう喉に張り付く白濁を飲み込んでいく)
(どれだけ繰り返しても、ずっと残っているようで息は荒く、表情は弱々しい)
はぁ、はぁ、きゃ…!?
あ、いやぁ……
(うつ向けに押さえ込まれ、つい拒絶の悲鳴をあげてしまう)
ち、ちが… ごめんなさ… ひぐっ!?
(弁解をしようとする声は挿入に遮られ)
んあああっ!
んっっ、ああぁっ! ぃ…ぎぃっ!
(前へ這って圧力を逃がそうにも体はしっかり押さえ込まれていて)
…ぅ、ぐぅぅっ、ひっ、きゃうぅぅぅ!
(小さな幼膣は、すぐに行き止まって最奥まで許してしまう)
や…、あ…、あぁ… きゃう!?
あ! あ! あぐっ! んあぁぁ!!
(這いつくばったまま乱暴なピストンに必死にもがく)
いや…、いやっ…… あぎっ、んあああっ!! だめっ、いやぁーーっ!!
(仮初の愛情も、慈悲もなく、凌辱同然な激しさに客への奉仕も忘れ本能が逃げ出そうとしていて) (ただ淡々と、黙々と、ことりの膣内を貪るようにピストンを続ける)
(口付けも愛撫もなく、性欲を散らすためだけのセックスなのか、もはやただのレイプなのか)
(ついに生命の危機を感じたか、暴れ始めてしまったことりの腕を一層強く掴んで、押さえつける)
悲鳴は別にいいけどよ、暴れるんじゃねぇっ
はぁっはぁっはぁっはぁっ…はっはぁっはぁっ…ああっ…
(竿に感じるじっとりとしたぬめり気は、ちゃんと愛液なのかもわからないまま、悲鳴を楽しんでいるかの如く腰を打ちつける)
(ほっそりとした綺麗なお尻に腰を強く打ちつけると、スパンキングみたいな音を立てて、次第に肌を赤く染めていく)
…くぅっ!このまま…出すぞっ…
ああっ!はぁっ…はぁっ…フーッ、フーッ…
(一層ピストンが荒々しく、激しくなっていき、安物の硬いベッドがぎしぎしと軋む音が響く)
(ことりにとっては、ようやく終わりが近くなってきた合図、しかし、その前には必ず精を受け止めなくてはいけない…)
(膣内で陰茎がぶるぶる震えだし、ピストンは奥を小刻みに叩くように変わっていって…) …うぐ、痛、痛ぁっ……
んぐ、ああっ、あぁ! んあぁぁ!
(暴れようとする体をさらに強く押さえ込まれる痛みの声は、すぐに嬌声にかきけされて)
いや…、いやぁ!
もう、やめ…きゃうぅぅっ!
きゃ、ああ! ひぎっ、きゃあぁぁ!
(最奥を突かれ続けられたまま、小さなお尻を叩かれ、シーツを固く握りしめて泣き叫ぶ)
おわって、早く、おわってぇ、もう、いやぁ…… んぁ! ああぁ!
いぎっ!?
あ! あ! あ! あ! あ!
(レイプじみた行為でも、官能は高まって行き)
(射精が近く、さらに怒張したモノを、ことりの幼い膣がきつく締め付け)
(子宮口を小刻みに小突かれ、背を反らし顔を上げて切羽詰まった悲鳴を上げる) ああああああっ!!
(部屋中に響くほどの音を立ててしまうくらい強く腰を打ちつけ、ことりの膣奥へ一杯にねじ込む)
(体の外も中も密着させ、射精する)
(一度目よりも長く、多く、そしてきっと濃くて臭い精液が、陰茎の脈動に合わせて幾たびも流し込まれていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(言葉もなく、力を抜いてことりに覆いかぶさるようにのし掛かり、膣内にモノを入れたまま息を付く)
(すんすんと鼻を鳴らして泣くことりの声を気にも留めずに荒い呼吸を整える)
(しばらくして、ようやく陰茎もしぼみ始めたころに無言で引き抜く)
(ぐったりと動かないことりを尻目にシャワーを浴び、薄汚れた服を纏う)
…おい
(死んでしまったかのように動けないことりに近づいて、声を掛ける) ひっ!?
(相手の大きな声に驚き、体を萎めると、膣も一層締め付けて)
きゃああぁぁぁあああぁぁあぁぁ!!
(白濁が吐き出され、最奥へねじ込まれる衝撃に達してしまい)
あ、あ、あ、あ…んぁぁあああ!
(絶頂で体は痙攣し、あそこは白濁を絞り出すようにきゅんきゅんと収縮する)
……………
(やがて、ぐったりとシーツに埋もれ)
はぁ、はぁ、あ、あぁ……
(すすり泣くような、呆けたような呻きが微かに漏れ)
う、ぐすっ… ひぐっ、
ごめ…なさ… ごめんなさい 、ごめんなさい…
(もう許してほしいのか、きちんと娼婦でいれなかった詫びか、わからない謝罪を鳴き声で繰り返す) おいっ
(泣きながら、小さな声でうわごとのように謝罪を繰り返すことりの髪を掴んでこちらに目を向けさせる)
いい締り具合と悲鳴だったぜ
ま た よ ろ し く な こ と り
(ところどころ抜けた歯をみせ、ニィっと意地悪く、気味悪く笑いかけながら言い放つ)
(恐怖と嫌悪に慄くことりの表情を楽しむように眺めて、放り捨てるように髪を離して、部屋を後にする)
(ひとり、精液まみれのまま残されてしまったことり…)
【お相手ありがとうございました、今日もとっても可愛かったです】
【短くてもいいのでこれのことりさんのレス見てみたいです、お願いします】 ひぅ…
(髪を掴まれ向かい合わされた泣き顔は年相応に怯える子供のそれで)
ぅ、あ、あ………
(褒め言葉?にすら怯え、まともに声も出せずか細い肩を抱いたまま震えていて)
きゃ…
(離されてベッドにへたり込み)
(男が出ていき静寂が訪れると)
ふぁ……
(終わったんだと、ほっとした拍子に疲れた体は倒れて気絶するように寝入ってしまう…)
【こんな風に終えておきます】
【お相手ありがとうございました】 ありがとうございます!
終わったけど終わっていない、奴は「また」やってくることに気付いたことりちゃんがどんな顔するのか想像してまた楽しめそう
機会があればまたお相手お願いします
ではこれで落ちまーす ……あ、あの…
えっと、3つ…です…
【よろしくお願いいたします】 そうか。
(小柄で細いことりの体を上から下まで値踏みする様に見て)
君はその歳でなんでも出来るのかな?
それならその額で構わないから買ってあげよう。
ついて来なさい。
(少女の手を引き暗がりの連れ込み宿に引き入れる)
【NG等はありますか?】 はい… 3つで、ことりはお客様のもの…
なにをしても、させても…
ありがとう…ございます…
(お金を受け取り、手を引かれるままホテルの一室へ)
【スカとか汚いのはNGしたいです…】 では、君を玩具にして楽しませてもらうとしよう。
(オドオドとした少女がスカートの端を掴み答える様に興奮を覚え)
(ベッドに腰掛け前にことりを立たせると)
まずは服を脱ぎ私の前に立ちなさい。
購入した商品の状態を確認するとしよう。
【了解です】 はい… わかりました…
(小さな声は震えたまま、ゆっくりと服を脱ぎ始め)
………はぁはぁ
(肌が露出する時はためらいがちに、顔色を不安げに伺いながら、それでも従順に、下着だけになって華奢な裸を晒す) ん?どうした?
私は服を脱げと命じたんだが?
(下着姿で俯く小鳥をいたぶるように声をかけ服の下の真っ白で肉のほとんど付いていない華奢な体を見つめて)
このくらいの命令も聞けないようなら代金は返してもらわないとな。
それが嫌なら早く下着も取って生まれたままの姿になりなさい。
手で隠したりしないようにな。 …っ、ご、ごめんなさっ…
あ、あの…
(なにか言い訳を言おうとして、でも、相手の顔色にいいだせず)
…ごめん…なさい…
(すっかり怯えて、下着に手をかけ、ようやく少女らしさを持ち始めた薄い胸と、まだ毛もはえていなくて縦筋のぴたりと閉じた一番大事な場所が露になる) 今度私の言う通りに出来なかったらすぐに返品だ、気を付けなさい。
(全てを露わにして震えながら俯く少女の体を眺め)
ふむ、さすがに3と高額を要求するだけの事はあるな。
(薄い乳房に指を這わせ申し訳程度についた小さな薄紅色の乳首を指で押し)
ここはどうなんだ?
足を開きなさい。
(真っ白な太ももを撫で回し)
ここは今まで何人に使われたんだ?
(毛のない恥丘を撫でて割れ目に指を這わす) ことりちゃん、ごめんこれからなのに電話だ。
申し訳ないが落ちます。 はい… ごめんなさ… ひぅ!
(小さな桜色の蕾に触れられ、ぴくっと跳ねる)
ん、…んぁ……そ、そこは、ふぁ…
(太ももを這う指に膝は震え、内股に少し脚を開け)
んっ! あ、あぁぁ…
(割れ目は、柔らかく温かく、指の動くままに形を変え)
わか…んない…
何人も、何人も… ことりは… ことりは…
(恥ずかしさと、秘部への刺激で、泣き声で、たっていられす膝は崩れて相手にしがみついてしまう) >>433
わかりました。
ありがとうございます。
またご縁ありましたらお願いします へぇー、気持ちいいこと出来てお金もらえるんだ
メリットしかない、ってやつ? えとね、13歳、無邪気で単純。
服はブレザーの制服風の私服。
…で、わかるかな? >>442
おはよう、みぃちゃん
よければお相手お願いしていいかい? >>443
えへへー、いいよー
ただし三万え…じゃなくて、3つ、って言うのかな
それでいい? ありがと、もちろんだよ
むしろみぃちゃん可愛いからちょっとおまけしちゃおうか
(5枚取り出して手渡す)
じゃ、あのホテルでしよっか、よろしくねー
(みぃちゃんの手をとって歩き出す) やったー
よーし、みぃ張り切っちゃうよー
くすくす、手、大きいっ
あ、そだ、なんて呼ぼっかおにーさんのこと ん、俺の名前?悠誠っていうんだけど
おにーさん、のままでもいいよ
みぃちゃんの手はちっちゃくてすべすべだねー
(みぃちゃんの手を軽く握ったまま、なれた様子で部屋へ連れ込む)
そしたらちゃちゃっとシャワー済ませちゃおうか
朝も寒くなってきたし暖かいお湯が気持ちいいよねー
(手早く服を脱ぎ捨て、シャワーをすませる) にゃはは、ありがと。
おにーさんの手も温かくていいよー
ここ? うぅ、ちょっと緊張してきた。
うん…朝にシャワーするの気持ちいい…よね…
え、えと、みぃはあとでするし…
(おにーさんの裸を前にして恥ずかしがって)
(入れ替わりにシャワーをしてバスローブで出てきておにーさんの前に立って) (小さな体に、大人用のバスローブ姿は丈が余りまくっているが、その姿が逆に愛らしくてすぐに大きくなっていく)
緊張してる?ちょっと神妙にしてるみぃちゃんも可愛いね
大丈夫、怖いことしないし、いっぱい気持ちよくなろーねー
(バスローブの上からそっと抱きしめて、背中をさする)
(けれど既に大きく怒張したものを、みぃちゃんの下腹部に軽く押し付けて興奮してる様を伝える)
すこしはほぐれた?じゃぁ、みぃちゃんの体、よく見せて?
(そっとみぃちゃんをベッドへと押し倒し、バスローブをはだけさせる) さすがにみぃだって緊張するし…
あ…
(抱き締められて、抱き締め返して)
でも、こーしてぎゅって包まれてると…
うーん、まだどきどきはしてるけどなんだかそうじゃないみたいな、あー、もう分かんないっ
くすくすっ、そだね、ほぐれた。
…あんっ。
えへへ、どう? みぃのハダカ…?
(はだけたバスローブから、少女らしさの出始めた小さな体が晒される) とっても綺麗で、可愛くって、エロいからだしてる…
(みぃちゃんの上に覆いかぶさるようにして、愛撫を始める)
(首筋やわき腹をそっと撫で回して反応を楽しむ)
どこもすべすべで触ってるだけでも気持ちいいよ
みぃちゃんは、どこ触られると気持ちよくなっちゃう?
(みぃちゃんの耳元で囁いて、僅かに膨らみ始めた胸をゆっくりと揉みしだく)
(ほっそりとした太ももへもう片方の手を忍ばせて、付け根の周りをいやらしく探りまわす) んっ… ひゃう、あは、く、くすぐった…い…んくっ!
(あちこち撫で這う指に身をよじって)
うん… おにーさんの指も…気持ち…いい
なんか、ピリピリって感じ…きゃふ!
はぁはぁ、どこが…って、そ、そだね、脇くすぐられるの…いい…かな…
んにゃ…ぁ、胸、胸もいいよぉ…乳首コロコロされるの、もっと…
あ、そっちも… うん、いいよ、もっと…上の方…さわって… みぃちゃん敏感なんだねー
触ってて楽しいよ、一杯気持ちよくなってくれると嬉しいし
(親指で乳首をくりくりと弄くりながら、他の指で脇を掴むように動かして軽く擽る)
(太ももを滑らせていた手は次第にみぃちゃんの大事なところへと近づいていって、その周りを這い回るように愛撫する)
気持ちよさそうな表情、すっごくそそるね
堪らない…
(無邪気に揺れる唇に、吸い付くようにキスをする)
(そのまま舌を少し突き出して、みぃちゃんの唇を舐めるように続ける) あ、あ、あ! そんな、いっぺんに、んにゃあぁ!
(小さな乳首は柔らかい胸の真ん中でそこだけツンと固く)
(愛撫の度に身をよじり首を振り、シーツが波打つ)
そ、そう…そこ、そこ… ぁぁぁ…
(あそこのすぐそばまで来ているのにそれ以上は寄らない愛撫がもどかしくて切なくて、じゅくっと潤んできて)
ん… キス…? んっ…ん…ちゅ…
(舌を感じ、自分からも伸ばして絡め、とろけた目を閉じて夢中に貪る) (お互いに絡ませあうキスを楽しむ間、焦らす愛撫を続ける)
(直接は触れずとも、潤んで溢れた蜜を指先に感じた頃、そっと蜜壺に指を挿し入れる)
(みぃちゃんの感じている声は唇で塞いでしまって、気持ちいいところを探るように指でかき回す)
はぁっ…指でされるの気持ちいい?
けど、こっちでもっと奥までかき回したら、もっといいかも知れないね
(待ちかねて既に我慢汁が溢れたソレを、とろとろにほぐされた秘部に押し付けてこすりあげる)
けどみぃちゃんのちっちゃい体に入れたら、壊れちゃうかもなぁ
どうしよっかなー
(まだ焦らすように、くちゅくちゅと音を立てて弄ぶ) んんっ!!
(指が入ってきて、腰が跳ねる)
(足の指をきゅっとして太ももは震え)
(中は指でもきついくらいに狭くて)
はぁ、はぁ、はぁ…… ゆび、いいよぉ…
(キスが解かれ、くたっとシーツに沈んで、クチュクチュと水音が響き)
音…恥ずかし…
で、でも…準備おっけーっていう音、だよ… えへへ
それに、おにーさんのここも…さっきから…
(手を伸ばしおにーさんの竿に振れて)
…すごい、熱いし…固いし…
…来て、欲しいの…
脇よりぃ、乳首よりもぉ…
これでされるのが、一番好き… (みぃちゃんの柔らかな秘部と指が竿に触れると、ビクンと反応してしまう)
(幼い見た目からいやらしいおねだりを聞いて、理性もはじけ飛ぶ)
(返事を言葉で返すことなく、腰を押し込んでみぃちゃんの膣内を初めから激しく犯す)
はあぁっ…!みぃちゃんの中、やっば…
狭いのに、ぬるぬるでめちゃくちゃ気持ちいいよ…堪らない…!
(幼い体が揺さぶられてしまうほど激しく責め立てる)
(つながったところから二人のいやらしい汁が飛び散るほどにかき回す)
(みぃちゃんの背中に腕を回し、抱き寄せて全身密着させて犯し続ける) んにゃあああぁぁっ!!
あ、あ、いきなり…だよぉ、でも…んあ!
(小さなそこは竿をきゅーっと包んで)
あ、あ、んぁ! ん、くぅん! んんんん!
(最初から激しい抜き差しに甲高い声が響く)
いいよ、気持ちいいよぅ…
奥まで来てる、もっと、もっと突いて…
んあ… んああん!
(抱き締められ身体中が擦れ、気持ちよさ以外なんにも考えられなくなってきて)
おにーさん、おにーさぁん!
みぃ…も、もう… いっちゃう、いっちゃうの… いいよ、いっちゃえ
中でぎゅってしてくれたら、俺もいっちゃいそうだから…
(奥の方を小突くように突き上げる)
(みぃちゃんの膣が竿を締め付けるたびに、跳ね回ってお互いに感じあう)
ああっ…みぃちゃん…みぃちゃん…くぅっ!
(みぃちゃんの両手に指を絡めて握り、一層激しく腰を振って膣奥を犯しつくす) う、うん…
みぃ、もう…だめぇ…
いっしょ、いっしょがいいのっ
(恋人繋ぎした指を固く握り)
や、あ、まだ、はげしく…
いいよ…みぃは「まだ」だから、なかでいいから…ひぅ!
んにゃあああぁぁぁぁーーーっっ!!
(一番奥を強く押し込まれひときわ甲高い絶叫の瞬間、中のものを痛いほどぎゅーっと幼膣全体で握りしめる) ああ、いっしょに…みぃちゃんっ!
まだじゃ、なくっても、中にだすよっ
うあぁっ、いくっ…!
(幼膣がきつく締め付けるのに合わせて亀頭を最奥にぎゅっと押し付け、射精を始める)
(再び唇も奪って、外も中も密着して体液を交わらせる)
(みぃちゃんの膣が収縮するのにあわせるように、何度も竿を震わせて精液を流し込む)
(長い時間、つながりあって、貪りあって離れると、唇も、下も、いやらしい汁の糸を引くほど溢れていた)
はぁ…はぁ…みぃちゃん、とっても可愛かったよ…
これでお別れなんて残念だな、もっともっと遊びたかったな
最後に、ほら、みぃちゃんのこと気持ちよくしてくれたこれ、綺麗にしてくれる?
(二人の汁でぬるぬるの陰茎を、息も整ってないみぃちゃんのお口に近づける) ひぅ! んくっ! あぅ…っ!
(一番奥を押されてるのに、さらに白濁で押し込まれ痙攣する)
んあ、まだ、出て… んにぃぃぃい!
すごい… いっぱい… んぁ…
はぁはぁはぁはぁ……っ……
あ、あぁあ…… はあはあ… あつい…よぉ…
(放心し、脱力した体、胸を荒い息に上下させ、あそこから白濁が溢れる)
えへへ、みぃも…楽しかった
(体を起こしておにーさんのを持って)
んっく…、ふぇ、すごいぬるぬる…
まだ、出てくる?
(根本から絞るようにして、先は口に含んで舌で舐めとっていく) 楽しんでくれたならよかったっ…
ううっ、舌気持ちよくってまた…っ
(ぷにぷにですべすべの手で根元から扱かれ、舌を先端に絡ませられると敏感になっているため軽くイってしまう)
(奥に残っていた精液が搾られ、みぃちゃんの口に流し込まれていく)
ああっ…気持ちいいよ…こんなにしてくれてありがとね…くぅっ… んっ、…んく。
くすくす、おにーさんかわいー。
さ、綺麗になったよ
シャワーして終わろっ
みぃはもう行かなきゃ。
【ごめんね、用事の時間だからこれで落ちるよ】
【おあいてありがとーございましたー】 【長い時間引っ張っちゃってごめんね、相手してくれてありがと】
【お疲れ様でしたーこちらも落ちます】
以下誰もいない裏通り おや、こんなところでどうしたんだい?
震えてるじゃないか、どこか体を暖められるところへいかないと
(普通の見た目のおじさんが見かねて話しかけてくる) あ、あの…
ことり…
名前、ことりです…
3つ…です… 買って…くれますか…? ん、ことりちゃんね
三つで買う…?
ああ、そうか、ことりちゃんは…
(少し考えて三つ渡す)
…これでいいかい?
じゃあこっちだよ、寒そうだし、早く中にはいろう
(ことりの手をとって足早に売春宿へ) ご、ごめんなさい… わたし…
(相手の反応が裏通り目当てでなくて去ろうとするが)
……いいん、ですか…
わたしを、買ってくれて…
…はい、どこへでも… どんなことでも…
(軽く手を握り返し、付いていく) ああ、あんなに寒そうにしてるし放っておけなくてね
ほら、この部屋だよ
(ことりを部屋に連れ込むとそそくさと服を脱ぎ捨ててベッドへ)
ことりちゃんもおいで、暖めてあげるから
(薄いがないよりましな布団にことりを招き入れて抱き寄せて…)
外からも中からも暖めてしまおうね
(幼い体に欲情し熱く滾ったモノを下腹部押し付ける) はい…
ことりを… 好きに…して下さい…
(服を脱ぐと、幼く、小さな裸をさらし)
(上着で胸と前を隠してベッドへ寄り)
………
(恥ずかしげに視線を泳がせて上着を落とし、ベッドにあがる)
ん…あ…
(冷えきった体を抱き締められて呻き)
あ、ん… あの… 暖かくて… 熱いくらい…です… 好きにしていい、だなんて…おじさんを興奮させてくれること言ってくれるね
(ことりの太ももの間に差し込んで擦り付けて軽く慣らす)
うん、おじさんことりちゃんが可愛くって体熱くなってきちゃったよ
すぐに中も…熱いので埋めちゃおうね
(まだ濡れきってない幼い割れ目に突き立てて、ねじ込んでいく…) (少し脚を閉じてそれを挟みこみ)
んっ、んぁ……ぁ…
(冷えた内股を熱いモノがくすぐり声が漏れる)
はい… おじさま… ここも…
んっ…んぁ……
(前戯がつづくかとおもいきや…)
んぐっ!?
きゃううぅぅっ!
んぁ… はぁはぁはぁはぁ……
あ、あ、あ…ぁぁ…
(ただでさえ幼いそこへ、まだ準備も出来ていないのにねじ込まれ、悲鳴をあげ)
ん…んく… はぁはぁ…
(それでも拒否はせずシーツを握りこらえている) ああっ、ことりちゃんのえっちな声、可愛いよ
益々興奮してしまうね
(シーツを握りしめて喘ぐことりをぎゅっと抱き締めて仰向けになり、ことりを布団か、オナホのように体の上に乗せる)
もっともっと、イヤらしい声聞かせて欲しいなー
(下から腰を突き上げて責める)
(膣奥をぎゅっ、ぎゅっと押すようにピストンする) ん… お、おじさ…ま…ぁぁ… んぁ?
(小柄で軽い体は簡単に体位を変えられて)
はぁ、はぁ… あ、あの…
(さっきまでベッドに背を預け、シーツにすがっていたものが無くなり不安げな表情で)
…んぁ! あ、あんっ!
あ、あぁ、ん、んんんっ!
(慣れない騎乗位で激しく突き上げられあられもない声で鳴き、それが恥ずかしくて手で口を押さえて堪える) ごめんなさいです
用事が入って落ちなきゃです
お付き合いありがとうございました 声でるのが恥ずかしいのかい?
おじさんのチンポを易々と受け入れちゃうえっちな子なのに可愛いね
どこまでも虐めてしまいたくなるじゃないか…
(そう囁くと、そっとことりの両手をとって指を絡める)
(そして一層激しく膣から子宮まで犯す勢いでかき回す)
(もはや寒さどころか、肌が汗ばんでしまうほどの熱気を二人で湛えて) 残念、また会ったらお願いいたします
以下ある宿の部屋以外は静かな裏通り
落ち >>481
冷えるな…寒い夜だなぁ。
裏路地は寂しいなぁ。 あ、あの…
(勇気をだして声をかけるけど)
い、いえ… な、なんでも… ごめんなさい…
……………
あ、あの… も、もしよかったら…
その…… (服の裾を引っ張られて)
んっ!…ぁっ。(女の子だ)
えっ?…なに…
(小さい声に耳を傾ける)
…よかったら?……。
ぁっ…ここって。君…したいの? え… あの、その…
ご、ごめんなさい…
(少女娼婦目当てでないと気づいて)
したい…とかじゃなくて… えと… えっと…
………わたし、ことり…
し、し… しょ… 娼婦……だ…か…ら…
ご、ごめんなさい…
(けして望んでやっているわけではない今の身の上に、どもって、うつむいてしまう) (もじもじしている少女の姿を見て)
君…かわいいね。娼婦…
今夜は寒いよね?…どこか暖かい所に行こうか?
(手を掴み、ホテルを指差す)
いいかな? ごめんなさい、事情に寄り落ちます。
お声かけありがとうございました 夜でも…にぎやか…
(裏通りのさらに物陰へ立ち位置を変える) 表通り…にぎやか…
そっか、一年の最後の日なんだ… 振袖着物で立ちんぼ
サナは13だよ。ね? どーかな >>495
お嬢さん、いいかな?
(お金を差し出して) ん、おねーさん、女の人…だよね?
最近は分かりにくい人いるけど…
サナも女の子だけど? 女だよ。ダメ?
足りなかったら奮発するよ。
(さっきより多くお金を出す) んー、ま、お金貰えるならみーんなお客さんだよ。
(お金を受け取って)
じゃ、行こ!
サナはね、サナって名前だよ。
えーと、おねーさん… いや、御姉様…がいいのかな… ありがとう。御姉様がいいな。
可愛がってあげるね。
(紗那の後をついていく)
【NGはありますか?】 ここで、どうかな…?
女同士はもちろん、サナみたいな小さい子でも大丈夫なとこだから安心ですよ御姉様っ。
(手慣れた感じで受付をすませ部屋へ入り)
えと、NG… ない…かな…さっき貰った分なら、サナになにしても、いいです…
だから、いろいろ道具もある部屋に、したよ…? わかった。お気遣いありがとうね。
道具は使わないかもしれないけどその気になったら使わせてもらうよ。
(ベッドの横に並んで座って紗那を抱き寄せると紗那にキスをして舌を入れる) ん、御姉…様…
(唇が近づくのにあわせ、ゆっくり目を閉じていき)
ちゅ…、ん…んん? …んぁ…ぁむ… んん!
(入ってきた舌を受け入れ、絡みあわせて)
はぁ、はぁ… すご… 男の人のキスと…ぜんぜん違う… 溶けちゃいそう… (2〜3分程キスを続けて)
いいでしょ?女同士のキス。
(紗那の耳を舐めながら振袖の帯を解き始める) ん…っく、ん…
(キスに夢中になり、自分からも積極的に舌を絡めていく)
はぁ、はぁ、キスだけでこんなになるなんて…
(振袖の前がはだけて幼い裸が見え)
(もう肌は紅潮していて)
もっと、教えて…
女同士の気持ちいいこと…
(寝転んで振袖をベッドに広げたまま誘う) いいよ。いっぱい教えてあげる。
紗那ちゃん、顔が紅くなって…可愛いね。
(紗那の髪を撫でて愛でる)
(肌を密着させて露になった幼い胸を耳を舐めながら擦る) えへへ、こんな綺麗な御姉様に誉められると嬉しい
あん… すご…肌…くっつくと…ほんとくっついて…
(柔らかい肌同士の密着が気持ちいい…)
んにゃ… 耳…ぃ…
(柔らかくかかる吐息、ねっとりとした舌に首をそらして震えて)
は…んぁ……、あ、あ…あぁ… そこ…ぉ…
(胸の小さな蕾はもうツンとしていて) もう固くなってるね…。
(指で小さな蕾を撫でながらもう片方の蕾を舐める)
(しばらくして反対側に周ってキラキラした蕾を摘みながらもう片方の蕾を舐める) だ、だって、御姉様が… んあ!
(舌と指で同時に蕾を弄られ、からだが跳ねる)
んぁ? あ、あ、あ、あ……ぁ
(左右入れ換えての愛撫、顔はますます赤く、内股がむずむずして無意識に自分でしようと手が向かってしまう) スゴく感じてるね?
自分でするの?それもいいね。
もう少し舐めてあげるね。
(固くなった蕾を音を立てて舐めながら太股を撫でる) あ、こ、これは…
だって…御姉様がサナを気持ちよくさせてるから…
ごめんな…さい、御姉様… でも、我慢…でき…んぁ…
(子供のままの割れ目に指を這わせ、浅く指を沈めて擦り、胸の愛撫とあわせぴくんぴくんと感じていて) いいのよ。謝らなくて。
身体は正直だもの。
(紗那の肩に手を廻して紗那にキスをして胸を揉む)
このまま自分でイクつもり? んっ… ちゅ… んぁ…
(指を止めて御姉様抱きついて)
ううん、御姉様のでいかせてほしい…です…
(少し濡れた指を御姉様に這わし、胸に添える) いいよ。イカせてあげる。
(紗那の手に自分の手を重ねて軽く胸に押しつける)
(ゆっくりと割れ目を擦り続ける)
ねぇ、私の心臓、ドキドキしてるのかわかる? (すでに少し濡れていた割れ目の中でくちゅくちゅと音がして)
んっ、あ、あ! 御姉…様ぁ…っ!
んぁ…柔らかい…わかる
すごい、とくとく言ってる、御姉様…
(手のひらを押し当てて、指からはみ出る膨らみを揉みしだく) 御姉様ごめんなさい。
用事呼ばれちゃったので落ちますー
ありがとーございました ん…もっと…触っていいよ。
私の身体で大人の女を知って。
(割れ目を触っていた指はクリを探り当てて擦り出す)
ああ…スゴい…紗那ちゃんのクリがヌルヌルだよ。 【ありがとうございました。またね】
【落ちます。以下空き室】 あの・・・っ、あの・・・・そ、そこのおじさま・・・
な、尚美の・・・オ、ォナ・・・ニ・・・/// ど、動画に撮ってもらえませんか?///
(優等生風の変態中学生がオナニーする様子をビデオ撮影してくださるおじ様を
募集します。) >>519
あああきたよきたよ
おまたせ
さっそく下痢便食え 落ちます。
>>520 誰かと間違われてるのかな・・・。 >>522
間違えてねぇよ
無言で落ちるのに募集すんなゴミ >>523 あの・・・
それ、別な方だと思います。自慢じゃありませんが、無言落ちだけは
今までしたことないので。。。 「尚子」さんと間違ってませんか?
私は「尚美」です。別な人間です。
スレ汚し失礼しました。でも、言っておかなきゃと思って。 >>527 ありがとうございます。
>>519紛らわしい名前でごめんなさい。。。
今度こそ落ちますね。 いや、この人はロリシチュ専門で遊んでる人だろー
>>519
この独特な書き癖は見覚え有る まあ同じコテで遊ぶならトリップ付けた方が誤認されなくて良いかもね
>>529
おつかれさま&おやすみー
以下、静けさを取り戻した寂れた裏通り 昨夜のリベンジで(笑)>>519の設定で
変態中学生のロリ穴に興奮してくださる方を募集します。 >>535
まだいらっしゃいますか?
こないだ、大の字で縛ってアレコレしたものです。 >>537 わぁっ、こんばんは。また出会えてうれしいです。
お願いできますか?
出来れば、また「先生」役でしてほしいです・・・/// すいません。書き込みがタイムアウトになってしまって遅くなりました。
はい。よろしくお願いします。
客引きをしてる尚美さんを偶然見つけてしまい、それなら…ってことで
その気になってSっ気出して責めていこうかと思います。
して欲しいプレイあります? >>539 それでいきましょう。でも、場所はもうラブホでw
あれこれ「質問」して、興奮してほしいです。あとは・・・子供扱いして
「子供のくせに」「中学生のくせに」「優等生のくせに」といった言葉で
辱めてくださると興奮します/// わかりました。
尚美さんが持ってたカメラと自分が持ってたカメラ、2台で撮影していきましょう。
書き出しどうしますか? 2台撮影・・・どきどきです。///
それでは・・・お願いできますか?待ってます。 (ラブホテルの一室。せっせと三脚をセットしてその上に尚美から借りたカメラを取り付け、更に高めから下向きに撮影できるようにしている)
これで尚美の子供まんこが綺麗に映るだろ。
(盛り場をフラついていたら、何故か教え子尚美の姿を捉え、追って話しかけると自らの痴態を撮影して欲しいと懇願され、自分もはけ口を探していたがまさか教え子相手とは…)
いいんだね、優等生尚美をぶっ壊すようなことしちゃっても…
(自分のカメラは手持ちで尚美に迫る) (うつむき加減で顔を赤らめながら教師の顔を見れないでいる尚美。
援交相手を探しているところを大好きな先生に見つかってしまい、ばつが悪い。
でも、「壊してもらえる」という期待の方が上回っていく・・・)
(セーラー服のスカートを捲り上げる尚美。すでにノーパンで、太ももには粘り気のある
淫らな汁がひと筋伝って・・・)
せ・・・・せんせ・・・ぇ・・・
尚美、もぉこんなになってるんです・・・/// どこかのおじさんに買われると思ってたら、
だ、大好きなせんせぇに買ってもらえるなんて・・・どきどきし始めて、こ、こんなに
なっちゃってるンですゥ・・・///
(大好きな先生を前に、ヌルヌルになった性器にさっそく指を這わせ始める変態中学生・・・)
ぬちゅ・・・ぬる・・・っ、ヌルッ・・・くちゅくちゅ・・・
ン・・・っ・・・んぅ・・・っく・・・んはァ・・・はぁ・・・はぁ・・・ (尚美がまだ何も言ってないのにオナニーを始めたのをカメラで捉えながら)
尚美、先生はまだ何も言ってないよ?なんで勝手にオナニー始めちゃったの?
(言葉とは裏腹に粘り気のある液体が伝う太ももや更にその奥のオナニーをドアップで撮影)
優等生のくせに、知らないおじさんに買われたかったの?
今まで何回くらい買ってもらったのか教えてよ、優等生の尚美さん?
(顔と身体全部が映る場所まで少し離れて) あ・・・あっ、あっ・・・
と、撮られてる・・・せんせぇに、尚美の、お、ぉま・・・・
おマンマン///撮られてるの・・・ヌルヌルになったオマンコ・・・ビデオに撮られてるの・・・
いやァ、恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・///
(以前からの「調教」で卑猥な言葉も臆面もなく言えるようになってきた変態中学生。)
きょ・・・去年の夏から・・・
去年の夏休みから、ランドセル背負っておじさんたちに声をかけて・・・
ラブホテルで・・・あァン・・・オ、オナ・・・ニ・・・するところ、見せてました・・・
小学生のオナニー、ってけっこう人気あって、3人くらいで「撮影会」したことも
ありましたァ・・・あん・・・あん・・・せんせぇ・・・いやァ、尚美、せんせぇに
おマンマン見られるの、一番恥ずかしいよぅ・・・ああぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(尚美が傍に置いてある学校指定のスポーツバッグを漁ると、手錠、首輪、ピンクローターに
イボイボをまとったバイブ、魚肉ソーセージにキュウリにバナナなど・・・およそ優等生には
程遠い物ばかりが出てくる・・・)
せんせぇ・・・こ、この中で、どれを使ってオナニーする姿・・・見たいですか?/// そっかぁ、じゃぁ、尚美のオナニー動画、ネット探したら出てくるんだろうなぁ。
後で探すの手伝ってよ、変態中学生さん…
(尚美のバッグを漁りながら)
ハメ撮り動画も出回ってるの?尚美?
(手錠とキュウリを手にして尚美に近く)
ベタにキュウリオナニーみたいなぁ。
一番変態っぽいしさ。
子供の変態キュウリオナニー、とかいいタイトルじゃないかな?
(キュウリを尚美に手渡して) (夢中になって性器を弄り回す尚美に、キュウリが手渡される。トロンとした目つきで
キュウリを手に取ると、まず粘り気のある淫らな蜜をキュウリのイボイボに塗り付け、
先端でクリや小陰唇をくすぐり始める・・・)
ぬちゃ・・・にゅるっ・・・にゅるっ・・・ヌチュヌチュ・・・
んきゃ・・・ぅ・・・キュ、キュウリ・・・硬くて・・・ちょっと冷たくて・・・
イボイボがちょっと痛いのが・・・イィの・・・///
(「くぱぁ」と膣口を指で開き、キュウリの先端を少しずつ膣の中に突き入れていく尚美。
やがてゆっくり前後にストロークさせて膣内を刺激しはじめる。)
ちゅぽっ・・・ぬちゅ、クチュッ、クチュッ・・・にゅるっ、チュポッ・・・
んはぁ・・・は、入ってる・・・キュ、キュウリ・・・尚美の・・・オマンコの穴の中・・・
ズボズボしてる・・・穴の中・・・えぐり回してるのォ・・・気持ちーの・・・
中学生の肉穴・・・キュウリでゴリゴリしてるトコ、せんせぇにビデオ撮影されてるの・・・
あん・・・あはァン・・・あん、あん・・・ 「NGワード規制」?とかで遅くなりました。
いったい何がNGワードだったんだろ・・・初めての経験でした。
遅くなってすみません(汗) キュウリ、気持ち良さそうで何よりだねぇ、子供おまんこがあんなにいやらしくキュウリを咥えちゃって…
優等生のくせにキュウリオナニーをカメラに向かってしまくるなんて…
(手を伸ばしてクリトリスをやや乱暴につまみあげながら)
そうだ、先生のこと、好きって言ってたよね?
好きな先生のなら、シャワー浴びる前のでも…いいよね?
(オナニー中の尚美の顔の横にペニスを取り出して亀頭が今にも頬に触れそうに) (キュウリをストロークさせるスピードが徐々に速くなる尚美のオナニー。陰唇の脇から
あふれ出る蜜はいつしか泡状に白く濁っていく・・・)
グチュッ、グチュッ、ずちゅっ・・・ズブズブ・・・
きゃぁん、な、尚美・・・中学生なのに・・・まだ子供なのにぃ・・・
子供オマンコ、キュウリでズボズボが気持ちいいの・・・せんせぇにビデオで
撮られて、恥ずかしいのに興奮している変態中学生なのぉ・・・
あ・・・ああぁ・・・
せんせぇのチンチン・・・///
(頬に近づいた教師の肉の棒を愛おしく見つめると、何のためらいもなく亀頭に
舌を這わせ始める教え子。男性教師のガマン汁と女子中学生の唾液が混ざり
ヌルヌルになった亀頭を尚美は一気に咥え込み、口腔内で舌を亀頭に絡め回す。)
ヌルッッ・・・にゅるっ、にゅぷっ・・・にゅじゅっ・・・ちゅぽっ、ちゅぽっ・・・
ぷぁ・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・せんせぇの、チンポ・・・ちんぽぉ・・・
あむ・・・ちゅぶっ、ちゅぶぶっ・・・チュプッ、ちゅぷっ・・・っぷ・・・ 変態優等生中学生の尚美さん?
キュウリでおまんこをズボズボする手がお留守ですよ?
ちゃんと、大好きな先生のちんぽをジュポジュポしゃぶりながら、おまんこもカメラに向かっていじめないと。
(俯瞰で撮影するカメラにはオナニーをしながら激しくフェラをする中学生の姿が)
先生のちんぽ美味しい?
先生のこと好き?
(先走りをガンガンにじませながら、腰を軽く振って尚美のフェラを味わう)
(尚美のローターを取り出してクリトリスに押し当てて) あふぅ・・・せんせぇのチンチン・・・おチンチン・・・好きぃ・・・
せんせぇ、大好きィ・・・/// 尚美の・・・まだ中学生のおまんこ、イジってくれるせんせぇが
大好きィ///
ああぁん、せんせぇ、せんせぇ〜〜・・・
ロ、ローターのブルブル、気持ちいいの・・・ダメなの・・・おかしくなっちゃうの〜〜
はぁ・・・はぁ・・・せ、せんせぇ〜〜・・・な、尚美のオマンコに・・・ローター入れてェ・・・
オ、オモチャで、12歳のロリマンコ・・・教え子の子供マンコ、イジり回しながら、ペロペロしてェ・・・
(キュウリを激しくストロークし、肉穴の中を刺激しながら、クンニを求める変態中学生・・・) そんなに舐めて欲しいの?じゃぁ…
(ベッドに仰向けに寝ると尚美のお尻を抱えるようにして上に乗せ、尚美には固定カメラにお尻を向けさせて、所謂69の体勢に)
キュウリささったままじゃないか…はは
(目の前にはいやらしいヨダレを垂らしながらキュウリを咥えこむ変態中学生尚美のおまんこが)
こう?こうして欲しいのかな?
(キュウリをシェイクしながらクリトリスに舌を当てて転がす)
ほら、好きなちんぽ、放っといていいの? いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ いいタイトルじゃないかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ こうして欲しいのかな?^^ (教師と教え子が裸になって69の体勢になるという、禁断の関係。
キュウリが女性器に突き刺さったまま12歳の真っ赤に腫れ上がった肉の芽に
教師の舌が容赦なく這い回る。)
あはァンっ、せ、せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・
やっ・・・あぁっ・・・ン・・・きゃぅ・・・、やっ、そこ・・・
ク、クリ・・・ちゃんっ・・・、くりとりすは・・・ダメぇ・・・気持ちいいの・・・
ああぁん、せんせぇ〜・・・キュ、キュウリ・・・ジュポジュポしないでぇ
おまんこ・・・・オマンコ・・・中学生のオマンコ・・・トロけちゃうのぉ・・・
せ、せんせぇ・・・な、尚美の・・・中学生のオマンコ、おいしい・・・?
女子中学生の・・・教え子のオマンコ、ペロペロするの、好きなの・・・?
せんせぇのロリコン・・・///
(目の前にあるビクビクと脈打つ凶暴な肉の棒に、果敢に挑む女子中学生。
ガマン汁を舐め、カリのえぐれに丹念に舌を這わせながら、再び亀頭を咥えこむ。)
チロチロ・・・ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・あむ・・・っ・・・
ジュプッ・・・ジュブジュブ・・・っぷ・・・あぷ・・・ジュブッ、ジュププッ・・・
ぷはァ・・・
(チンポを口から出すと暑くなったのか、尚美はセーラー服を脱ぎ、
色気の無いスポーツブラを取る。膨らみ始めたばかりの、小さくも
美しい乳が露になる・・・)
せんせぇ・・・中学生のオッパイだよ・・・
モミモミしてェ・・・/// 好きだよ、尚美のおまんこ。
大好きだよ、変態中学生尚美のおまんこ。
(おまんこからキュウリを抜いたとたんに溢れてくるおまんこ汁をすすりながら)
なんだとー?生意気な、変態優等生のくせに…
(ロリコンと囃し立てる尚美のクリトリスに噛み付いて応える)
おい、尚美、この体勢でおっぱい揉もうとしたら…
ちんぽが…
(69の体勢から尚美が服を脱いでこちらを向いたので、ちんぽを敷いて座った体勢になり、おまんこのヌルヌルがちんぽに)
おっぱいはまだまだだな、尚美…
(手のひらを当てて、乳首を指の間に挟んでキュッと) (教師の舌が教え子の陰唇をくすぐり、クリトリスに吸いついたり甘噛みしたりする感触に
悶絶する変態優等生。自分では絶対に得られない快楽。卑猥な水音もまた興奮に拍車をかける。)
ああぁん、ク、クリちゃん、吸い付いちゃ・・・甘噛みしちゃダメぇ〜〜・・・も、もぉオマンコの肉なのか、
せんせぇの舌なのか、わかんないよぅ〜〜・・・あん・・・あァン・・・
(桜色の乳頭がツンと勃起したまま、教師の指がつまみ、刺激し・・・)
やあぁン、ダメ・・・っ、乳首ぃ・・・ダメぇ・・・弱いの・・・っ・・・つまんじゃダメぇ、
気持ちいいから、ダメぇ〜〜・・・。モミモミ・・・ああぁ・・・気持ちいいの・・・
せんせぇが・・・せんせぇが、尚美のオッパイ・・・こないだまで小学生だった尚美のオッパイ・・・
モミモミしてるのぉ・・・/// そんなにエロい声出して…
(片手は引き続き乳首を指に挟みながら胸を揉み続け、もう片手はローターを乳首に当てている)
普段、学校で優等生してる時は、先生見ながら何を考えてたのかな?
(軽く腰を横に振ると、ちんぽの裏筋側でおまんこをコリコリと)
ただ濡れだよもう…
(ローターを持つ手を入れ替えながら両方の乳首を平等に揉みしだく) 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ (乳首にローターの振動が襲いかかり、上半身がビクビクと痙攣する全裸の中学生。)
あんっ、あんっ、やっ・・・ダメぇ・・・ブルブル、ダメぇ〜〜
はあぁン、せ、せんせぇが、チョークを持って黒板に書いてるとき・・・
そっ・・・その指で、尚美の・・・おマンマン・・・グチュグチュって指マンしてるトコ・・・
想像しながら、パンツの中・・・グチョグチョになっちゃう・・・・です・・・///
(カリ首が12歳の少女の小陰唇をくすぐるようにして刺激し、そろそろ挿入の予感が
し始める中学生。)
せんせぇ・・・
せ、せっくす・・・///、せっくすしたいの・・・せんせぇのチンチン、教え子のロリマンコに
突っ込んで、穴の中で暴れ回って・・・ヒィヒィ言わせてほしいの・・・///
(蚊の鳴くような声で、消え入るように・・・) 授業中にそんなエロいこと考えてたの?
ホントに変態中学生だなぁ。
まだしてあげてないじゃないか…
少し腰を浮かせてごらんよ…
(少し腰を浮かせて糸を引くおまんこに指を挿入して激しくかき回す)
セックス?
なんだか言ってることが聞こえないぞ?
カメラに向かってちゃんとオネダリしてごらんよ。
(指を二本に増やして音を大きくたてながら)
カメラ目線で、自分の名前をちゃんと言って、何をして欲しいのか、どうなりたいのか、ちゃんと言って。 (教師の指が尚美の下の方から性器をえぐるようにして侵入してくる。
12歳の子供の性器を掻き回すごつごつした感触に悶絶する変態優等生。)
きゃぁんっ、せ、せんせぇの指・・・あァン、ゴツゴツしてるよぅ。
尚美の・・・中学生の肉の穴・・・せんせぇの指でグチョグチョに掻き回されてるよぅ〜〜
気持ちいい・・・気持ちいいの・・・せんせぇの指・・・・あァン、夢にまで見た
指でグチョグチョ・・・気持ちいいよぅ〜・・・
あぁん、せっくす・・・!せんせぇと、せ・・・せっくすしたいの・・・っ!
指より、太くて・・硬くて・・・熱いおチンチンで・・・12歳の子供マンコの肉の穴・・・
もっとグチョグチョにしてほしいの・・・っ・・・。あぁ〜〜ん、わかってるクセにぃ・・・
せんせぇの意地悪ぅ〜〜・・・
(半べそをかきながら、腰をゆすって肉棒の挿入を懇願する変態中学生・・・) 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ じゃぁ、このまま尚美が上になってちんぽをハメてごらん?
変態中学生尚美は先生のちんぽをおまんこにハメます
って言いながら奥までずっぷりとちんぽ入れてごらん?
(乳首をまた指の間に挟んで)
ちんぽが奥までハマったら今までハメたちんぽの中でどれくらい気持ちいいか、ちゃんとカメラに話してごらん?
(結合部をアップにして待ち構える) ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ 「な・・・尚美は・・・、今から、せ、せんせぇのチ、チンポ・・・おチンポを・・・
12歳の子供マンコの中に入れていきます・・・」やァン、恥ずかしいよぅ///
(言われるがままに教師のゴ太い肉茎をおずおずと掴んで、ガマン汁がダラダラ垂れ落ちている
真っ赤な亀頭を膣口にあてがう尚美。)
熱ッ・・・!
(煮えたぎるように熱い亀頭を膣に埋め込む変態中学生。太く、硬い肉の棒が12歳の
幼い膣の中にゆっくりと侵入し、その抵抗感に、息も絶え絶えになる。)
あぐ・・・あ・・・あぁ・・・
かっ・・・硬くて・・・、太くって・・・、あ、熱いよぉ・・・
せんせぇのチンポ・・・おチンポ・・・尚美のオマンコの中・・・は、入って・・・くるゥ・・・///
気持ちいい・・・おチンチン、気持ちいい・・・ちょ、ちょっと痛いけど・・・オマンコの中・・・
せんせぇでいっぱぃ・・・・///
う、動く、ね・・・せんせ・・・
(ゆっくりと、最初は浅く・・・次第にリズムを刻み始めて深さも調節しながら上下にストロークしていき、
教師の肉棒の快楽をむさぼり始める変態中学生・・・)
あ・・・あン・・・あんっ・・・あんっ・・・あはァン・・・
チンポ・・・チンポぉ・・・!気持ちいい・・・オマンコの肉の穴・・・
せんせぇのチンチンでえぐられてるのぉ・・・!
やアァン、気持ちいいの・・・お、お尻・・・動くのやめられないの・・・
穴の中、チンポで掻き回されてるの〜〜っ!
はぁ・・・はぁ・・・せんせぇ・・・・オッパイ・・・吸ってぇ・・・
中学生のオッパイ・・・チュウチュウしてぇ・・・/// (ちんぽが幼いおまんこに飲み込まれるのをアップで撮影しながら)
そんな苦しそうな演技とかしなくても大丈夫。
ちゃんと気持ちよくヨガってる尚美を撮影してるから。
それとも、今まで入れたちんぽの中で一番なの?
(腰を引き寄せてちんぽが奥に届くように腰を突き上げて)
変態優等生のおまんこ気持ちいいよ。
(尚美の動きに合わせて腰を突き出して)
この体勢じゃチュウチュウは無理だよぅ。
(乳首をまた指で挟んで強めに揉む) せ・・・せんせぇと、せっくすしてる・・・。尚美、ラブホテルで、せんせぇと
せっくすしてるのぉ・・・
ほ、他のおじさんたちのチンポとは・・・はぁ・・はぁ・・・
あァン、比べ物になんないよぅ〜〜。せんせぇのチンチンが一番・・・ゴリゴリって
してくるよぅ・・・
バスケ部の・・・ま、松川先輩のチンチンよか・・・B組の清太郎のチンポなんかより・・・
せんせぇのチンチンの方がずぅっと気持ちいいよぅ〜〜
(上下のストロークに加えて前後にも腰を動かし始める変態中学生。オッパイへの刺激が
どうしても欲しいらしく・・・)
吸ってェ・・・尚美のオッパイ、チュウチュウしてよぅ・・・
せんせぇ、好きでしょ・・・中学生の教え子のオッパイ・・・。夏の水泳の時間に、
加里奈ちゃんとか、愛唯利のオッパイ・・・眺めてたの知ってるんだからぁ・・・
みんなみたいな大きいオッパイの方が好きなの・・・?尚美の子供なおっぱいは
好きじゃないの・・・?はぁっ・・・はぁっ・・・ (やれやれ、といった表情で尚美のちんぽ遍歴を聞きながら)
一番気持ちいいちんぽ、これからどうしたい?
このちんぽより粗末なちんぽ、入れ続けるのか?
(尚美の身体が上下するくらい激しく腰を突き上げ)
子供おっぱい好きに決まってるだろ?
(上体を起こして対面座位のような体勢に)
こうか?こんな感じにおっぱい食べて欲しいのか?
(胸に吸い付き、舐めるというよりは噛みしめるという感じで、乳首を舐めるだけでなく、噛んで跡をつけてやれ、という勢いで) (小柄でいたいけな肉体が、男性教師の肉の棒で蹂躙される。さらに小ぶりで愛らしい
乳房にも吸い付かれ・・・)
きゃあぁんっ・・・せ、せんせぇ・・・尚美のオッパイ・・・チュウチュウしてるゥ・・・
アァンっ、か、噛みついちゃダメぇ・・・!痛い・・・痛いのはヤだぁ〜〜
もおぉ〜〜、中学生のオッパイ、チュパチュパするなんて・・・っ・・・せんせぇ、やっぱ
ロリコンだよぅ〜
はぁぁん・・・チンポ・・・チンポ、いぃ・・・
尚美の、子供なオマンコの穴・・・せんせぇでいっぱいだよぅ〜〜・・・
ダメ・・・も、ダメぇ・・・せんせぇ・・・出して・・・
チンチンの先っぽから出てくる、すっごく熱くてドロドロしたせーえき・・・
尚美のオシッコ(潮のことと思われる)・・・熱いせーえきと混ぜてあげる・・・
12歳のロリまんこの蜜と、せんせぇのドロドロしたせーえき・・・グチョグチョに混ぜてぇ・・・!
あ・・・出る・・・出ちゃう・・・お漏らしの汁・・・出ちゃうの・・・!
せんせぇも、出して・・・!せーえき出してぇ・・・!
も、ダメ・・・ダメ!ダメぇ!!
あああぁぁ〜〜〜〜!
ぷしゃしゃしゃあぁあぁーーーーーっ!!
(こちらもリアルにイキ果てちゃった・・・) ロリコンでもいいや。尚美お気に入りのちんぽ、これからもたっぷりぶち込んでやるからな。
(対面座位のまま、腰を動かして尚美の奥をえぐり)
変態優等生中学生尚美の中にいっぱい出すよ。
妊娠しちゃっても知らないからね。
(ベッドが大きな音を立ててきしむ)
尚美、出るよ、中に…いっぱい…
…!
(抱きしめるようにすると、精液が奥に叩きつけられる)
【こちらもいっぱい出しました…尚美の中に出すイメージで】 熱い・・・熱いよぅ・・・
おマンマンの中・・・せんせぇのせーえきでいっぱぃ・・・///
(12歳の中学生の膣口から、白く煮えたぎった、ドロドロとした液が垂れ落ちてくる・・・。)
(すごく気持ちよかったです!前回に続いて最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。レスが遅くてすみません、興奮しっぱなしだったので・・。
また、昨夜は人違いで残念な感じだったので、今回お付き合いいただいてとてもありがたかったです。
また声をおかけください。今日はこの辺で。落ちますね。ありがとうございました。) 【こちらこそ最後までありがとうございました。落ちます】 ことり…12…です…
も、もし良かったら… えと… その…
(僅かな建物の影、少し小雨に濡れ、伝える年齢よりさらに小さくみえる体を震わせて) こんばんは、お嬢さん。
ひとりだったら、おじさんと遊んでくれるかい?
(40歳ぐらいの男が傘をさしかける) は、はい…っ
ことりは、ひとり…です
みっつ、ください…
そうしたら、ことりを…お望みのままに… これでいいいかい、ことりちゃん。
(男は少女の言うように銀貨を3枚取り出すと小さな手に握らせる)
大丈夫、おじさんは痛いことはしないからね。
寒かっただろう、おいで。
(コートを開き、少女の肩にかけて抱き寄せると
雨の中を路地裏のホテルに向かって歩き出す) ありがとう…ございます
(お金を稼ぐことができた安堵感とこれからの行為への不安感が混ざった複雑な顔で)
ことりの体… 好きにして…ください…
(抱き寄せられ、小柄で細い体はコートにすっぽり収まり、寄り添って歩く)
あ、あの…お名前…よかったら…、呼び方…教えて…欲しい…から おじさんは和也だけど、ことりちゃんがおじさんって呼んでくれたら嬉しいな。
(大きな手がことりの頭を撫でる)
(カウンターの年寄りに宿代を先払いしてカギを受け取ると
カギの番号の部屋へ入る。
薄暗い部屋だが、十分に暖房はきいてあたたかい。
男はコートを脱ぎ、ベッドに腰掛けると小鳥を抱き寄せる)
街はにぎやかだけど、おじさんは一人だったんだ。
ことりちゃんも一人みたいだったから、
「一緒にいればあったかいかな?」って思ったんだよ。 和也おじさ…ま……
…えと、おじさま…でいいですか…?
ごめんなさい…
あ、あの、おじさまも…ひとり…だったんですか…?
(そっと、近づいて抱きつき、抱きしめ… 小さな子をあやすように、背丈はぜんぜん逆だけれども…)
だいじょうぶ… いまだけでも… ことりをそばにいさせてください… ありがとう、ことりちゃん。
(おさな子にやさしい言葉をかけられたことが気恥ずかしい。
男は小鳥をベッドの上に抱き上げると、上半身裸になる。
そしてどこかたどたどしい手つきでことりの服を脱がしはじめる)
おじさんは娘がいなかったから・・・・
(ことりの視線を感じて、男は言い訳のように口にする)
そうだな、おじさんにことりちゃんみたいな娘がいたら良かったね。
でも、娘が相手じゃこんなことはできないね・・・・
(裸にしてしまったことりの唇に、唇を重ねると
手のひらを下腹部に這わせ、幼い股間を優しくまさぐる) ん…
(腕を解いて、抱き上げられるままに身を任せる、小さな体、すぐに壊れそうで、軽く)
あ……
(ベッドに仰向けになり服を脱がされていく、ぎこちないおじさまの所作、手を重ね、)
だいじょうぶ… ことりは、おじさまのものだから…
(裸に剥かれる、膨らみかけた胸、生まれたままのあらわな秘部、すこし不安げに手で隠す)
んっ……ちゅ……んぅ… んッ…んん……
(唇を重ね、軽く唇を押し返す、お腹を下る指に内股が震え)
んぁッ、あ、あ、あ……っ
(大事な部分に触れられ、小刻みな鳴き声を漏らす) 『ことりは、おじさまのものだから…』
(一糸まとわぬ身体で少女の口にした、その言葉に安堵する。)
そうか・・・
そうだね、二人で気持ちよくなろう。
(何もしなくても誰かが一緒にいてくれるだけでよかった。
たとえそれが幼い娼婦だったとしても・・・・
しかし今、男は目の前少女の未熟な肉体に欲情していた。
ズボンを脱ぎ捨て、勃起した男根をあらわにすると
少女のまだかすかな胸のふくらみを、左右交互にキスして、
ツンとした乳首を口で吸う。) はい、ひとりとひとり
…でも、いまはふたり、ひとつ…だから
(おじさまのモノが目に入る、どことなく儚く、ゆっくりと優しく微笑みをうかべ)
んぁ… ひぅ…
(真っ白な裸、そこだけがさくら色の突起を吸われ、唾液に滑り、光沢を帯びていて)
あ、あ、あぁ… お、おじさまぁ……
(愛撫のたび、ぴくんと震え、おとがいをのばしシーツの皺が波打つ) (身体をまさぐるたびに、白い肉体を反応させてことりがあげる
かわいらしい声がいとおしい。
ささやかな胸も、一筋のヘアすらないきれいな秘部も、背徳的な興奮を湧きたたせる。)
ことりちゃん、おじさんもうたまらないよ・・・・
(少女の両足を広げ、きれいな秘裂に自分の男根をこすりつける。
柔らかく、熱い淫肉の感触に男根がドクンドクンと脈打つ)
だから・・・
いくよ、ことりちゃん
(男は自分自身を握り、赤黒い先端を少女の秘裂にあてがう。
そして、慎重に探るようにしてゆっくり挿入していく・・・・)
ああ・・・・
(男根を包む暖かい感触に男はため息をついた) んぁ、あ、はぁ、はぁ…ああッ…
(荒い吐息と、幼い嬌声がやむことなく響く)
(白い肌は熱を帯び、すこし朱をさし、うすく汗をうかべてしっとりとして)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ぐったりとした体、されるがまま脚を広げさせられ、それでもなおぴったりと閉じたクレヴァスから、微かに愛液が滲む)
…………
(切なげに、儚げに、潤んだ瞳で微笑み、こくんとうなずく)
んく… んぁ、ぁ、ぁ…ぁ…、おじ…さま…そこ…ぉ
(おじさまのモノが擦れ、桜色の媚肉が見えかくれし、クリを擦り、鳴く)
んぁ、あ、ん、んく…んんん…
(肉棒が入ってくる、狭く、キツく、小さな膣道を押し分け、口は一文字にむすび、シーツをギュッと握り、どうやっても慣れないそれを懸命にこらえていて) 分かるだろうことりちゃん。
今、おじさんことりちゃんの中にいるんだよ。
(少女の狭い胎内に挿入すると、両手をベッドについて
背中を丸めるようにしてキスする。
そのまま、しがみついてきた少女の身体を抱きあげ、腰の上に乗せると
ベッドの上で対面座位の姿勢になる)
痛くなかったかい?
少しこうしていようか・・・・
(動かなくとも少女に突き入れた男根は、幼膣にキュッと締め付けられ
快感に震えている)
よく顔を見せておくれ。
かわいくて、やさしい娼婦さん・・・・
(両手で頬をはさみ、少女の顔を自分に向ける。
目元を赤く染めて泣き笑いの表情を浮かべていることり。
自分の男根を胎内に受け入れて、彼女も気持ちよくなっているのだ。
たまらない喜悦が湧き起こり、少女に深いキスをすると
両手で尻肉を掴み、そのまま腰を揺すりだす) は…い…
ことりのなか、おじさまが… んぁ、熱い…
(すこし力が抜けても、今にも押し出しそうなほどキツく)
ひゃ…!? きゃう…んあぁぁ!
(キスのあと、抱き上げられ、自身の重みでより深く飲み込み、最奥にあたりのけぞる)
だい…じょうぶ、だいじょうぶ…だから、なにをされても、ことりは…平気…
あ……っ、んぁ、あ、あ、あ、あぁぁっ!
(上下に揺られ、大きな恍惚に、すこし苦しそう混ぜて快楽に喘ぎ、繋がった部分はいつしかすっかり潤い、水音が響く) ことりちゃん・・・ことりちゃん・・・・
おじさん、もうすぐ・・・・
(限界が近いことを少女に告げる)
中でいいよね・・・・
おじさん、ことりちゃんの中でイきたい・・・・
(少女の耳元にささやくと腰の突き上げはさらに激しくなる。
早く・・・早く、この少女の中に自分の欲望をぶちまけたい・・・・・
自分の腰を突き上げ、少女の尻を揺する。
濡れた肉のたてる淫らな音、嬌声と荒い息・・・・)
・・・・ああ・・・
ことりっ!!
(大きく腰を突き上げ、そのまま少女を抱きしめると
股間で快楽が破裂する)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感は驚くほど長く続き、
熱いほとばしりが少女の胎内を満たしていく・・・)
【まだ時間大丈夫ですか?】 おじさまごめんなさい
もう少しなのに用事できちゃって…
ごめんなさい、おちます
ありがとうございました 分かりました、つきあってくれてありがとう。
またね。
以下、雪のチラつく裏通り。 寒いね
これでもどうぞ
(使いかけのカイロを手渡して足早に駅に向かう) ただ快楽とお金のために、普段から身体売ってる私を相手にしてくれるお兄さんを募集します。
文長めでカッコ描写が出来る人なら嬉しいかな?お互いに遅くても濃厚なエッチがしたいです。
NGはスカです。 >>602
はい、何かご希望はありますか?
こちらの外見は発展途上な感じでいかがでしょう?
シチュとしては、普段のように身体売ってたけど
大樹さんのテクニックと予想外に大きいモノに落とされて快楽の虜になる
ってのをやりたいんですが、どうですか? 希望はまたやりながらもし浮かんできたらお伝えする感じでもいいですか?
発展途上な感じです大丈夫です、何歳くらいでしょうか?
ご希望の流れで問題ないです
こちらの性格とかどんな感じがいいですか?
紳士的なの、ヤンチャなヤリチンとかもしご希望あれば。 こちらの年齢は14歳で考えてます
一見紳士的だけど、実はSとかの方が嬉しいですかね?
本番の時大きいモノで無遠慮にどんどん突き上げて来るような感じでw
こちらの性格は敬語とか使わずに「お兄さん、感じちゃった?」とか言う軽い感じで考えてますがどうですか?
ご希望あるなら合わせますが 紳士的でSですね、頑張ってみます。
絶倫で何回も中に出されるのと、遅漏でいつまで経ってもいかないで突きまくるのとだったらどちらがいいですか?
軽めな子でオッケーですよ。
あと服装、髪型とか描写の中で教えてもらえたら。
今更ですが、お名前なんて読むのか教えてもらえますか? どっちかと言うと絶倫の方が好きですね、それでお願いします
髪型はショートボブで、服装は制服着てます、スカートは短めです
名前は「かづき」ですね
書き出しどうしますか? 分かりました。容姿、服装、名前もありがとうございます。
声かけするところ、短めの文でよければ書き出しやりますよ。 最初は短めでも、どんどん長く濃厚にして行きたいと思ってますね。
それなら書き出しお願いします、お兄さんw はい、たぶん筆遅になるかもですがよろしくお願いします
では次で書き出しいきますね。 (夜の繁華街の裏路地、華やかで人が群れる表通りとは違い裏通りには、人並みの人生を外れたならず者ばかり)
(そんな中で未成年の少女が売りをしているエリアがある。何気なく携帯をいじって立ってる女の子、店の中で装飾品を物色してる女の子、全部売ってる女の子だ)
(その中で今夜の相手を探してる、一際年少な制服姿の女の子を見つける。顔を見れば好みだと心がうずく)
これで足りるかい?
(その女の子に札を5枚たたんであるのをずっと差し出して、買いたいと声をかける) あの人沢山お金くれたけど、下手だったなー、次はもっと上手い人と…
(つい独り言を呟き、携帯に目をやる、ゲームで暇を潰していると
突然声をかけられ、そちらを振り向く)
あ、お兄さん、私の事買いたいの?こんな身体に欲情しちゃうなんて変な趣味だねー
(そうクスクスと笑いながらも、自分の発展途上の身体を求めてくれるのは嬉しくて)
せっかくカッコイイ顔してるのに私みたいな子供で良いの?
いいよ、もちろんオッケー、ホテル行こっ
(そう言い、誘惑するために薄い胸を大樹の腕に押し付ける)
私は花月って言うんだけど、お兄さんは? ここに来るやつは大抵変な奴だろ?
(笑いながら受け取ってもらった札を確認してもらった、契約成立。笑いかける彼女にこちらも笑いかける)
カッコいいなんて口が上手だね。
君だってここにいる子の中で1番可愛いと思ったから声をかけたんだよ。
オススメのホテルはあるかい?
あまりこの辺は詳しくないから案内してくれよ。
(腕を組んでもらい幼い体つきを感じながら裏路地の隅にある人目につかないラブホテルに向かっていく)
名前は大樹(たいき)っていうんだ。
花月ちゃん、面白い名前だね?源氏名?
(お互いのことを話しながらホテルに入り部屋を選ぶ) そう?今は変わった名前の娘多いから、私ぐらい普通だよ?
(世間話をしながら大樹と共にホテルに入って行くと、まずベッドの上に腰をかける
無防備な姿で、ショーツが見えてる事も気にせずに脚を振る)
お兄さん、私の身体触りたい?
それともちんちん気持ち良くしてあげよっか?
(そう言い、スカートをたくしあげて挑発するようにショーツを見せつける
ショーツには小さく可愛らしいお尻が包まれていて
挑発するように腰を揺らす)
ねえ、お兄さん凄くちんちん大きくない…?
(大樹を挑発していると、ズボンが異様な程膨らんでいるのがわかって
脱がなくても規格外のサイズのおちんちんを持っている事がわかる)
【次はおちんちん気持ち良くするか
私が身体触ってもらう流れ考えてますが、どっちにしましょうか?】 そうだね、じゃまずは…
俺のからしてもらおうかな。
(ベルトを外してズボンを緩めるとこの先はお願いねと立ったまま座ってるとこに近づいて)
そう?
おっきいとは言われるけど、花月ちゃんだっていっぱいおちんちん見てきたんだろ?
(平均よりかなり大きめ硬さもカリの大きさも成人男子の上のランク)
見て確かめてみてよ、お口に入るかな?
(手を取ってパンツの膨らみを触らせながら腰のパンツの縁に手を置かせて)
【先に攻めてもらおうかな、お願いします】 すいません、少し済ませたい用事あるので
次のレス少し遅れます、できたら待っててくださいね。 見るの楽しみだよ、どれだけのサイズかなー?
(そう言い、躊躇せずにパンツを引きずり下ろす)
だってさ、確かに大きい人いたけど、お兄さん程デカいのは初めて
はあ…すっごい…
(凶悪なサイズを見て恍惚とした表情になってしまう
卑猥なおちんちんの匂いを嗅いでいると興奮してしまい
身体が熱くなり、ショーツを濡らしてしまう)
あ、あーん…
(口を大きく開け、口先で咥えようとするも、サイズが大きすぎて口に収まり切らない)
お、おっき過ぎて口に収まりきらないよ…これならどう?
(そう言い、舌で鬼頭の辺りをペロペロと舐めて、舌の柔らかさで愛撫を続ける。)
お兄さんの大きいから、胸小さくても挟めるかな?
(そう言い、胸元を剥き出しにする、ほのかな膨らみと小さいピンク色の乳首が大樹の前に晒されて。)
【無理矢理喉の奥に入れて強引に犯してもらうか
胸と口でしたいのですが、どうしますか?私はどっちでもw】 (お待たせ致しました)
確かに、花月ちゃんのお口にはおっきすぎるかな
お口小さめだものね。
(猫のようにペロペロ舐めてもらいながら気持ち良さにトロンと顔が緩むと)
そんな攻め方知ってるんだ…美味いじゃん…ふっあ…
(少女とは思えない舌先の動きに咥えられながらまたムクッと口の中で大きくなる)
サービスいいね、その可愛いお胸とお口で包まれてみたいよ。
立ったままでいい?
それとも横になったほうがいいかな?
【胸と口でされてみたいです、ローションとか唾液でもいいですんでヌルヌルでやって欲しいな】 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ んんっ…ちんちんデカ過ぎたら入りきらないからさ、デカい人にはこうしてるの…
(そう言い、竿の辺りを舐めながら、大樹を上目遣いで見つめて
刺激を与えつつ、まだ射精させないように竿を舐め続ける)
立ったままでも大丈夫だよ
(そう言い、部屋のローションを取り出し、大雑把に自分の胸へと塗りたくる
小さい胸にどろどろしたローションが塗られる様は卑猥で)
胸が良いんでしょ?こうすれば気持ち良い?
(そう言い、発展途上の胸を強引に寄せて、おちんちんを挟み込む
当然巨根は小さな胸に収まる筈はないけど
小さい胸の柔らかさと圧迫感をおちんちんに伝えて、ローションのぬるぬるした感触に柔らかさと弾力を伝える
その度におちんちんが反応するのが可愛くて)
やっぱりお兄さんのおっきいの、私の胸じゃ挟み切れないね、でもピクピクして可愛い♪
(そう言い、胸で愛撫すると同時に鬼頭の付け根を固執に愛撫する) いろんなおちんちん経験してその辺の喜ばせ方はさすがに達者だね。
うっ…ね、花月ちゃんJCでしょ?こんな上手いなんてお兄さんすぐいっちゃいそうだよ。
(ローション塗れの胸の中で柔らかな膨らみと少女の背徳的な奉仕にはぁはぁと息が荒くなって)
気持ちいい…っ…
ヤバイよ…花月ちゃん…
(先からじゅわっ、じゅわっと透明な我慢汁がどんどん出てきて、少女の身体の責めに精液が込み上げてくるのを堪えて)
ねぇ、お兄さんも花月ちゃんのこと可愛がりたいよ
あっ…このままだと…んふっ…
(射精しちゃいそうで、お互いのを舐め合うのはどうか?と、ノリノリな花月に提案してみる) ふふっ、じゃあお兄さんがイってから私の事気持ち良くしてもらおうかな♪
こんな小さい身体に欲情しちゃう変なお兄さん♪
だって気持ち良いんだもんエッチ、沢山エッチしてるけど、気に入った人にしかしないんだから
(そう言い、大樹に笑いかける)
ん?おちんちん以外も舐めて欲しいの?
(そう言い、不意打ちで大樹の首筋をぺろりと舐める
自分とは違う身体の固さが舌先に伝わって、更にエッチな気分になってしまう)
お兄さん、出して良いよ、沢山かけちゃっても良いから
ほらっ、出しちゃえ出しちゃえっ
(そう言い挑発的に笑いながら上目遣いで乳房での愛撫を続けて
固くなった乳首を竿に押し付けて、舌先を丸めて尿道をぐりぐりと愛撫する
射精の瞬間が近づいておちんちんがびくびく震えているのがわかるけど、射精に導くための攻めは止まらなくて)
【69は難しいので、射精してもらった後に愛撫してもらって良いですかね?
その時に触ったり舐めてもらえればw
大樹さんの身体はスリムとかたくましいか教えてもらえると嬉しいですね】 ふっ…あ…ぁ…
(首筋を舐められるとぞくぞくっと震えて射精を堪えてた緊張が緩んでしまい)
(そこから畳み掛けるように胸を使ったペニスへの強烈な刺激にもう射精を堪えるには遅いほどこみ上げてきて)
こ、こらっ…そんなに激しく…したらっ
あっ…ぐ…んんっ…
はぁっ…イクッ!!!
(舌先まで使われ、花月の顔と口に向かってビュルルルルッ!!!ビュルルルルッ!と人間離れした量の精液をぶちまけていってしまう)
ああっ…くっ…んぁ
(胸や首にもびゅっ!びゅっ!!と叩きつけるように射精をぶつけて)
(そんな量を出したのにもかかわらず、形も硬さも出す前と変わらないカチカチのペニス)
はぁ…まんまとい
お兄さん花月ちゃんをナメてたよ、気持ちよくしてくれたお返し…
(手を取り膝の上に背中向きで座らせて後ろからハグ)
(振り向かせてキスすると少女の小ぶりな乳房と乳首から指のいやらしい動きで転がして摘み、大人のエッチを体に教え込み始める)
【わかりました、こちらは昔スポーツやってたみたいな、マッチョすぎず細身マッチョなイメージでw】 きゃっ!ああっ!せーえき沢山っ!
(大樹が自分の胸の中で果てると、卑猥な匂いを漂わせた精液が大量に浴びせかけられ、一回の射精で精液まみれになってしまう
発展途上の胸も幼い顔も髪もドロドロに汚されてしまい、白い液体に淫靡に彩られる
その卑猥な匂いと熱さに魅了され、呆然と立ち尽くす
巨根からありえない程射精した事に呆然として、精液を口に含み舐めとる)
はあ…お兄さん…すっごい…こんなおっきい上に沢山精液出すなんて…私興奮しちゃった…
しかもちんちんでっかいまんまだ…
私もお兄さんナメてたかも…ちんちんデカいだけじゃなくてこんなに…
私もうこうなっちゃった…
(そう言い、興奮してびしょ濡れのショーツを大樹の眼前に晒す
ショーツを脱ぎ捨てると
何回もエッチしたとは思えない程小さい
子供のようなピンク色の割れ目が卑猥な匂いを漂わせて晒される)
女子中学生だって事にこだわりあるなら制服は脱がない方が良いよね?
(そう言い、イタズラっぽく笑って)
へえ、お兄さんちんちん以外も結構たくましいんだ
(大樹に後ろからハグされると、たくましい身体に包まれた感触にどこか安心する。)
い、いいよ、お兄さん、私の胸好きなんだね
あんっ!お兄さんの手気持ち良いっ!
(大樹の大きい手で乳房の形を変えられ、固い乳首を摘ままれる度に電流が流れたような快楽を感じる
小さい胸は柔らかい感触を大樹に伝える) (背後でお尻にペニスを擦り付けながら膝の上で少女の体を弄んで、小ぶりで幼いのに感度のいい胸)
(興奮が止まらなくなってきて乳首を摘んで痛くない程度、辱めるように引っ張りそのいやらしい乳首の硬さを引き出していく)
こっちもびっしょりだったね、ちんちん舐めながらもう欲しくなっちゃってるんだね。
(スカートを捲り上げ、まだ毛も薄めな股間を晒して)
(脚を広げて開脚させると、太腿から割れ目の方に指が走って)
おまんこもこんなに小っちゃいんだ…お兄さんのおちんちんホントに入るかな
花月ちゃんのおまんこがお兄さんのおちんちんで広がってゆるゆるにしちゃうよ。
(クリトリスを指でクニクニとコネ回しながら)
こっち向いて…
(ぷっくりした唇を大きな口で包むように奪い中に下をねじ込んでヌルヌルと苦しくない程度に絡ませ音を立てて)
指入れちゃうよ…ああ、中まですっごいびっちょり
(容易く膣に指が入って、くちゅっ、くちゅっと粘ついた音を出すくらいの加減で少女の膣を頃合いになるまでじっくりかき混ぜてやる) きゃっ!お、お兄さんこんな小さいのでも良いの?夢中になっちゃって…
あんっ!お兄さんが胸触るの気持ち良いっ!
お互いに経験沢山あるんだから、気持ち良くなろっ!
(大樹が的確に気持ち良い所を愛撫して来るため、胸を触られる度にぞくぞくと身体を震わせて、快楽を蓄積して行く
たくましい指が胸に食い込むのがたまらない)
んんっ…お兄さん…
(大樹に近付き、キスに応じる
お互いに甘い雰囲気で口づけし、柔らかい舌同士を絡める
唾液と粘膜が絡んで、卑猥な音が部屋に響く)
だ、大丈夫だよ…お兄さん程じゃないけど、前にぎちぎちに広がったけどスゴいデカいの入ったから…
その時も気持ち良かったから…
(そう言い、小さいおまんこを目一杯に広げて、まばゆいピンク色のおまんこが大樹の前に晒される
薄毛のヘアと小さいクリトリスも躊躇なく大樹に見せて…)
あっ!ああっ!
(クリトリスを摘ままれると、急に来た刺激で倒れ混んでしまう
絶頂こそ迎えていないけれど、強い刺激を受けて、脚を広げたまま惚けて)
ああっ!いいよ!お兄さんの舌気持ち良いっ!きゃっ!
(中を柔らかい舌が這い、生暖かい唾液を塗られる感触を身体の中心から味わう
優しい愛撫も心地良い)
あっ!きゃあっ!!お兄さんの指!いいよおっ!
(ごつごつした指を挿入され、小さい内部は指をはち切れそうな程きつくぎゅうぎゅうと締め付ける
それでも続く愛撫に、中は液をしぶかせ、どんどん快楽を欲してしまう) ふふっ、花月ちゃんみたいな歳の女の子を抱くのは初めてだよ
でもエッチなとこは大人の女と変わらないね、すごくスケベな女の子だよ君は。
(指が的確に膣の中のザラついた天井を捕らえて、女の感じるところを知り尽くした指が少女のそこをぬらぬらと押したり擦ったりして)
じゃあ今夜はお兄さんのおちんちん、ずっと花月ちゃんのおまんこの中にズボズボさせてもらおうかな
お兄さんね、一回や二回じゃ萎えるようなおちんちんじゃないんだよね。
(中に入れる指が一本から2本に、掻き出すように動かすとぴゅっぴゅっと中のお汁がシーツにいっぱい飛んで)
おまんこもお尻の穴も丸見えだ…
お尻も可愛いねぇ…ここもいじめてあげたくなるよ
(指を抜いてぬるぬるしたものをアナルに塗りつけるようにしながら)
花月ちゃん、お兄さんもう我慢できないよ
(おちんちんの竿を割れ目の部分に沿わせて膝の上に乗せ、腰を動かして)
(ずりっ、ずりっと濡れた割れ目に硬い肉棒を押し付けるように擦り付けながら)
ほら、入っちゃいそうだね…欲しいかい?
(ぬぬっとカリだけ割れ目に侵入してぬるんっと抜けちゃって)
お兄さんのおちんちんとセックスしたいかい?
おいで、花月ちゃん。
(先っぽだけを再び押し込み、腰を下ろしておまんこで咥え込むよう誘って) お!お兄さん!イク!私イっちゃ…ああああっ!
(大樹の的確な攻めに耐え切れずに、絶頂を迎える
幼い身体は何度もびくびくと震えて
大量に潮をしぶかせ、大樹の指を汚してしまう)
はあ…はあ…スゴいよ…これ…
(そう言い、いとおしそうに大樹の顔を見つめる)
お兄さんも乳首触ったら気持ち良いかな?
(イタズラっぽく笑い
興奮した様子でおもむろに大樹の固くなった乳首を強めにつまむ
大樹の身体がびくりと反応するのが可愛くて
続けてたくましい胸板にも手を触れる、自分とは違う固い感触が心地良い)
きゃっ!お、お兄さんのカリ太い…
(浅い所を太いカリで擦られると、軽く引っかかられるような感触に快感を感じてしまう)
はあ…お兄さんのおっきいちんちん奥まで欲しくなっちゃった…
(そう言い、大樹の身体をベッドに倒し、騎乗位の姿勢を取る)
これならさ、深く入るよ…深く入ったら気持ち良いよ…お互いさ、気持ち良くなろ
ほら、おっきいちんちん小さいおまんこに入れたらぎゅーってなって気持ち良いよ…
(そう幼いけれど、どこか妖艶な声で誘惑するように言う)
経験沢山あるからさ、強く押し込んだり腰振っても大丈夫だよ…
じゃあ…入れて…エッチしたいよ、お兄さんのおっきいおちんちんで気持ち良くしてっ!
(そう言い、エッチな匂いを漂わせたおまんこを大樹の巨根の前に晒して…) 最初から深く入るやつで欲しいなんて、花月ちゃんよくわかってるね。まるでエッチはプロ並みだw
(騎乗位で上に乗っかられて、おまんこを見せつけられるとおちんちんの先を小ぶりなおまんこにヌリっとカリを差し込んで)
裸になってよ花月ちゃん…エッチしながら君の体全部めちゃくちゃにしたいからさ
(手始めにスカートを外してベッドの外にポイッと投げ捨て)
中に挿れるよ花月ちゃん…
(カリの先から竿の根元まで15センチはあるおちんちん、濡れてるとはいえ狭めな穴にメリメリっと押し込んでいく)
ああ…っ、入っちゃってる、んっ
(中程まで入れるとコツッと奥に当たる感じが分かり)
まだ全部入ってないよ…全部咥え込めるんだろ?
(さらに腰を押し上げ、少女の子宮の方にまでグリグリっとすこし入り込み根元までおちんちんが収まる)
どうだい?お兄さんのおちんちんは…?
(そのまま容赦なく下から思い切り突き上げる、お尻にパツンパツンと当たる音とともに花月ちゃんの小柄な体と胸がいやらしく揺れて
倒れないように二の腕を掴み、おちんちんを突き刺す雌穴で遊ぶように激しく突き上げピストンを繰り返す) だって、沢山エッチしたいんだもん!
(お金の事も妊娠するかどうかも忘れて、ひたすら快楽に溺れていて)
裸?別に良いよ?
(そう言い、今まで裸同然の姿だったので、平然と全て脱ぎ捨てて)
ふーん、女子中学生より私自身が良いんだー
(そう言い、ニヤニヤと笑いながら)
んん…ああああっ!!いいよ!いいよお兄さん!
お兄さんのおっきいおちんちん気持ち良いっ!あんっ!
い!いきなり子宮までっ!?
(挿入した瞬間いきなり子宮まで突き上げられ、頭が真っ白になる
ごりごりと子宮を抉られると、身体の中心部を愛撫されているよう
騎乗位にして、大樹の巨根を無理矢理奥まで加え混んだ瞬間、身体がバラバラになりそうな程の快感を感じる
挿入した瞬間に絶頂を迎えて、大量に愛液をしぶかせ
大きな喘ぎ声をあげて、大きく口を開けて、感じた顔を晒して
はち切れそうな程おちんちんをぎゅうぎゅうと締め付ける)
い!いいよ!お兄さんのちんちん太くて長くて!もうお兄さん以外とエッチ出来なくなっちゃう!
(そう言い甘い声を出して、腰を振り続ける
、小ぶりな胸が強引に揺らされてるのが恥ずかしくてたまらない)
や!ごりごりしちゃだめ!おまんこ広がっちゃっ!
(小さいおまんこを強引にごりごりと抉られると、中が広がってしまいそうだと錯覚する) ああ、花月ちゃんに夢中になっちゃってるよ
もう離したくないな、君のおまんこは俺以外では満足できない体にしてしまいたいよ、ねぇしていいかい?
(起き上がって対面座位に、首や胸に強めのキスを落としながらピストンの強さと激しさはそのままに)
(何日も残るような強いキスの赤い痕を何箇所も残すように付けてやり)
おまんこ広げて、お兄さんのおちんちん専用まんこに仕上げてあげるよ花月ちゃん。
(ガクガク揺れる顔にキスで舌同士で絡めて繋がり)
お兄さんのものにしたいよ…花月ちゃんを飼ってあげたい
毎日お兄さんとセックスするエッチなペットにさせてよ
(お尻を掴み膣壁の愛液をカリの縁が膣穴出口まで掻きとるようにして結合部に漏れて)
中に出してもいいだろ…?お兄さんのものになるんだから、ああっ…出るっ!!
(子宮に押し入ったおちんちんがさっきと変わらない量を今度は中でビュルルル!!!と射精する)
ああ…めちゃくちゃ中で出てるよ
(熱い液が子宮の奥にバシャッ!バシャッ!とぶっかける感触を味わってもらい)
(そのまま花月ちゃんを寝かせたかと思うと)
(片足を担ぎ、松葉崩し体位で休むことなくピストンを再開する)
おまんこに入ってるとこ丸見えだ、精液も中から出てきて太腿とお尻にべったり張り付いてるよ お兄さん!私お兄さん専用になっちゃう!他の人じゃ物足りないよ!あんっ!
(大樹に腰を突き上げられる度に絶頂を迎え、大樹の強引な動きに翻弄されていた
恥じらいも無く、イキっぱなしの状態にされて身体がおかしくなりそう
おまんこが卑猥にめくれてるけれど、その恥ずかしさも快感に変わる)
お兄さんのカリ、凄い太いよおっ!気持ち良いっ!
(大樹がカリで内部をひっかく度に、鋭い快感が身体に走る
身体の内部から引っ掛かれる事が気持ち良くてたまらない)
た!沢山!沢山出しちゃえ!
顔にかけた時みたいに沢山出してえ!ふわあっ!!
(おまんこを締め付ける事を意識して、下半身に力を込める
射精に導く事を意識して、下半身の力を強くする
幾多のヌルヌルのヒダもおちんちんに大量に絡んできて、容赦なく射精を誘う)
あ!熱いよお!熱くてドロドロしたの沢山!し!子宮に熱いのがっ!
(膣内に大量の熱い精液を注がれ、更に子宮に直に注がると、身体が熱くなって止まらなくなってしまう) お兄さんのおちんちんすっごい良い形だろ…?
でもね、花月ちゃんが1番良い反応してくれてるよ、だからねこんな可愛いペット欲しくなっちゃう
(抱え上げた足、ふくらはぎから足指まで舌でぬるぬる舐めながら、大振りで重たいおちんちんピストンがおまんこにずぱんっずぱんっと与えて)
今夜はお腹の奥が火傷するほど熱い中出し、何回も感じてもらうよ
ピル飲んでなかったら間違いなく妊娠させちゃうね
まあ飲んでても妊娠しちゃうかもしれないけど
(正常位に変わって、ぺたんこな両胸をやらしく揉みながら、カエルのようにガニ股の花月ちゃんのおまんこにはひっきりなしにおちんちんがハメられてる)
お兄さんのおちんちんおっきいからぁ、奥に入るとおちんちんに押されて花月ちゃんのお腹がぽこんぽこん膨らんでるよ
(お臍の下あたりが挿入のたびに盛り上がって奥まで押し込んで入ってるのがとても卑猥に見えて) はあ…はあ…スゴすぎ…お兄さん…
え!?まだ小さくならないの!?きゃっ!
スゴい絶倫だね!
中ぐちゃぐちゃになっちゃっ!
(大樹が二回目の射精を終えても止まらず、中が精液まみれなのに固いままのおちんちんで突かれて羞恥心と快楽が止まらない
松葉崩しも別の位置から奥に当たるため、それも気持ち良くて
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響くのもまた興奮する
ローションのように塗られた精液がぐちゃぐちゃと音を立てて、ヌルヌルした中で固い物を突き立てられる感触がたまらない)
こ!これも良いよ!立ったまま深く当たってっ!
(強引な姿勢で腰を強く振り、快楽を貪る、花月が腰を振る度にお尻が大樹の身体に当たる)
いや!お腹盛り上がって!
(大樹に自分の光景を実況されると、恥ずかしくてたまらない
幼いおまんこに無理矢理巨根を根元まで入れている光景に目を奪われてしまう)
ペットより奥さんが良いっ!お兄さんと結婚したいよっ!
妊娠しちゃったら責任取って奥さんにしてね
(そう言い、大樹の目を見つめる)
お兄さん!入れながらおっぱい触って…
ほら、小さくても柔らかいでしょ?
入れながら触ったらもっと気持ち良くなるから…ああっ!いいよ!
(挿入されながら胸を揉まれると、胸は卑猥に形を変えて、それと同時に大樹を絶頂に導くように膣内はうごめく) 花月ちゃんが可愛すぎるから小さくなんないんだよ
花月ちゃんだけ特別、こんなにセックスできるのはね
ちっさくなったらエッチも終わりでバイバイしなきゃいけないだろ…?
(好きだよって気持ちを伝えるように可愛がるためのキスをしながら、挿入のたび精液が膣から噴き出す)
奥さんにして欲しい…?奥さんになったら毎日花月ちゃんとセックスできるね
それじゃ…今夜で妊娠させていい?妊娠させて花月ちゃんをお持ち帰りさせてよ
(お金で買った少女に情が芽生えて、快楽だけじゃなくてこの子を欲しくなってしまってる)
お兄さんと毎日セックスしてたらおっきくなっちゃうかもねおっぱい。
(片方に口を押し当てぺろぺろ舐めながら、もう片方をふにゅふにゅと揉んで心地いい手触りに興奮しながら)
花月ちゃんまた中出しするよ、お兄さんの赤ちゃん欲しいって言ってごらん。 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ もうダメ!私お兄さんの物になる!
お兄さんだけの物になるからっ!他の人ともうエッチしないからっ!
お兄さんも他の人とエッチしないで!
すごいきついし、おまんこ壊れちゃいそうだけど止まらないのっ!
(大樹に魅了され、身も心も大樹の物になってしまっていて、大樹に奥を突かれる度に強引にイカされてしまう
おまんこも張り裂けそうな程の物をぎゅうぎゅうと締め付け
花月の中は巨大な物を強引に入れているため圧迫感が強い
それでも味わった事のない快感が身体に来るため、強引に腰を振り快楽を貪る)
か、可愛いって…ありがとう!お嫁さんにしてっ!
(可愛いと言われて、パアッと満面の笑みを浮かべる
大樹に抱きつき、幸せな気持ちを味わう
キスをしながらエッチしていると、幸せを噛みしめる)
そうそう、赤ちゃん出来たらこの小さいおっぱいで赤ちゃん育てるんだよ…
あんっ!吸い方も触り方もエッチ…
(固くなった乳首が指先に当たると、それも快感に変わる
大樹に胸を吸われると、ちゅうちゅうと言う音が聞こえて
恥ずかしくなってしまう
赤ちゃんを可愛がるように、年上の大樹を胸に抱く)
大樹お兄さんでおかしくなっちゃうよ!もっと強くして!全部出しちゃって!
出して!ちんちんから一滴残らず出してえ!!
大樹の赤ちゃんの元沢山出してえ!!大樹の赤ちゃん欲しいよお!
(そう言い、大樹に力いっぱい抱き付き、彼の愛を感じて、射精を促す) 【次で全部出してもらっておしまい、で良いですかね?
精液沢山出る特異体質なら精液ボテでも良いですよw】 約束するよ、花月ちゃんだけのお兄さんになってあげる。ホテルから出たらお兄さんのお家に行こ?
お兄さんのお家で一緒に暮らして毎日セックスしよ
(いつのまにか甘々の恋人同士の雰囲気で体を擦り合わせ、キスも愛しさが溢れるものになって)
プロポーズされちゃった…w
うん、花月ちゃんは今日からお兄さんのお嫁さんね
(誓いのキスをしながら、おちんちんをずぼずぼってハメて、温もりと愛情を感じ始めて身体中にもたくさんキスを落とす)
授乳してないときはお兄さんが花月ちゃんのおっぱいを吸っちゃう…
おっぱいはお兄さんのものでもあるんだよ
(半分やきもちを妬きながら、乳首を吸い出すように吸い付き先端を舌先でチロチロ弾く)
まだまだいーっぱい中出ししてあげるよ
花月ちゃんのおまんこがパンパンになっても、新鮮な精液たっぷり満タンに入れ続けてあげる
あっ…あっ…花月…(じっと見つめて)
出すよっ…(目を細めてきゅうと締まるおまんこに応えて)
うぁっ…(おちんちんが脈打ちびゅるるっ!びゅるるっ!!とまだ出る量の変わらない大量射精を少女の膣の中で…) >>638
【特異体質なの面白そうですね、精液ボテ腹花月ちゃん見てみたいw
あと一回、、バックでハメかたかったなぁ、なんてw
眠気大丈夫ですか?終わるなら締め入ってもいいですよっ
あの、またお相手してくれませんか?w】 うん、大樹好き…きっかけなんて何でも良いんだよ…
えへへ、大分年上のお兄さんのお嫁さんになっちゃった
大樹と抱き合うのと、キスするの気持ち良い…
(そう言い、大樹のたくましい身体に抱き付く
彼の身体に抱き付きキスをかわすと、幸せな気分に包まれる)
きゃふっ!吸い方エッチだよ!赤ちゃんはそんな吸い方しないのに…
(そう言い、大樹を優しい目で見つめる)
す!スゴい!こんなに出されて…好きだって気持ちも一緒に注がれるみたい!
だいき…ああああああああっ!!
(あり得ない程に大量に精液を内部に注がれ、その熱さで激しく絶頂を迎える
前の精液が新しい精液に強引に押し出されて、それを何度も繰り返すように射精されると
まるで膣内だけではなく、全身に精液を注がれているよう)
>>640
【そのコメント見ましたので、今から分割で精液ボテ書きますw
それを見て終わりで、次の予定は未定で良いでしょうか?】 【分かりました、精液ボテのレス待ってますね
次回は未定ですね、寂しいけどまたお見かけできたらいいな。】 う!うそっ!お!お腹膨らんで!?きゃあっ!!出し過ぎだよ大樹!
(精液が外部に出ていくのが追い付かず、大樹の射精の勢いが蛇口のように凄まじいため
精液で子宮が無理矢理押し広げられ
お腹が熱い大量の精液で膨らんでしまい、まるで妊婦のようになってしまっている
その光景はまるで未来を先取りしたようで…妊娠したようになってしまっている
その信じられない光景に目を奪われて)
ど!どんどん熱いの入って来て!妊婦さんみたいに!
(予想外の光景に目を離せずに、それに見入ってしまう)
や!やだ!今抜いちゃ!
やあああ!恥ずかしい!
(ようやく小さくなった大樹のペニスが引き抜かれると、フタがなくなったため大量の精液が小さいおまんこから押し出すように勢い良く射精される
身体の奥から重い液体が抜けて、射精する度に身体が軽くなる感覚がする)
は!恥ずかしいよっ!!こんなのっ!
(おまんこから大量に勢い良く射精されるのが終わり、脚を開くと、まだ大量におまんこから精液が溢れて来て、水溜まりを作る
お腹も小さくなり、ようやく事態は収束した
恥ずかしいけれど、大好きな大樹にここまで精液を出してもらったのが嬉しくて)
こんなに出すぐらい私の事好きなんだ、大樹、大好き…
(そう言い、大樹の手をにぎる) 【私はこれで終わりで良いですかね?もう集中力切れちゃったので
大樹さんも最後頑張って下さいw
また会えたら良いですね】 (花月のお腹をぱんぱんに膨らませるほど中出しをした後、ようやく縮み出したおちんちんがずるりと抜けて)
うわ…女の子が精液びゅるびゅるしてる、すご
(自分の出したものだけど花月がおまんこから精液を漏らしてる姿に興奮してきて)
(花月のおまんこから溢れた今夜の射精した精液がたっぷりシミをシーツに広げて、ベッドの隅から隅までぐっしょりに)
気持ち伝わったみたいでよかった。
(手を握り返してベットサイドに座ってキスしながら)
あー…ここのベッドでは寝られないね…うち行こうか
(フラフラしてるけどなんとか立ち上がらせて花月ちゃんに下着と制服を着せて)
改めてみるとマジJCなんだよね、お嫁さんかぁ
(口元が緩んで身支度が整うと来た時とは違う、じゃれあうような感じで腕を組んで)
きっかけはこんなだったけど、ここで花月の永久お嫁さん権を買えちゃった。
帰ろっか、おうちに。
(ホテルを出て今度は表通りに、裏通りの2人は人並みの愛を手に入れて明るい顔で仲良くおうちに帰って行きました)
ねぇ、花月って料理できる?学校もいかないといけないよなぁ
(他愛もない話をしながら…)
終わり…
でどうですか?w 【大樹さんお相手ありがとうございました♪
ビッチだから最初はラブラブ展開想定してなかったのですが
幸せな気分になれたし楽しかったので結果オーライでした
長時間お相手ありがとうございました!楽しかったです
では、機会があったらまた遊んで下さいね】 こちらこそ遅くまでありがとうございました
自分もラブラブ展開は最初考えてなかったんですが、やってるうちにそうしたくなっちゃって
気に入っていただけたのならよかったです。
花月ちゃんは愛らしくて描写も丁寧で、ガンガン犯すつもりが優しくしてあげないとなって気分にw
またお会いできたらぜひ。
では。おやすみなさい。
以下人のいなくなった裏路地 いいよ、君みたいな可愛い子ならそれぐらい安い物だ
とりあえずさ、ここじゃ問題あるから、ホテル行こうか
ホテル代は僕が出すからさ
(そう言いことりちゃんの手を引き、ホテルに誘導する
小さい娘をホテルに連れ込むと言う背徳感に、ゾクゾクしてしまう)
【お相手ありがとうございます、何かご希望ありますか?】 ありがと…ございます…
ことりを…好きにして…ください…
(手を引かれホテルへ入る)
(うつむきがちで、時折、相手を見上げ、不安げに視線が落ち着かない)
【NGすかぐろで、それ以外ならお客様は何をしてもいい、というのが好きです。】 ことりちゃん、君セックスの経験あるんだよね?
それなのに緊張してるんだ、可愛いね
大丈夫、僕が気持ち良くしてあげるからさ
(そう言い、慣れた様子で服の胸元をはだけさせ、ブラを外し乳房を剥き出しにしてしまう)
ことりちゃんのおっぱい、可愛い
(ことりちゃんの乳房を強めに揉むと、それは手のひらで卑猥に形を変える、手に伝わる弾力と柔らかさ
ことりちゃんの可愛い顔に興奮が高まる
更に固い乳首にも手をやり、痛くない程度の力で軽く引っ張る)
好きにしてくれるんだ、嬉しいね
君の可愛い口や手でご奉仕してもらおうかな?
君の小さい身体で出来るかな?
(そう言い、躊躇なくズボンを脱ぎ捨てる、すると太く長いペニスが姿を見せる
雄々しいモノは独特の匂いを放ち、はち切れそうな程に完全に勃起している
サイズ自体はかなり大きいけれど、皮が剥けきっていないためペニスは仮性包茎)
ことりちゃん、僕のちんぽ、気持ち良くしてもらって良いかな?
皮被ってるのちょっとカッコ悪いけど、サイズには自信あるんだ
(そう言い、ことりちゃんの頭を撫でる)
【了解しました、それなら好きにやらせてもらいますね
皮剥いたりしてもらって良いですかね?】 (経験を問われると、顔を赤らめて、小さく頷く)
は、はい… ことりは…ことりのからだは、おきゃくさまが買って、おきゃくさまのものだから…
(手慣れた動作でみるみる服を剥かれ)
んぁ… ぁ… ぁ…
(小さな胸、わずかな膨らみでも揉まれると柔らかく形を変え、切ない声が漏れる)
んく…っ… あ、あぁ…
(さくら色の小さな突起を摘ままれると体が跳ね、甲高い声で鳴き、)
あ、あ、あぁ… はぁ、はぁ…
(内股ですこし震え、息が荒くなっていく)
はぁ、はぁ… はい……ご奉仕…します…
(しゃがみこみ、目の前のそれを熱っぽい顔で見て)
(指先で支え、優しくこねて)
…ちゅ、ん… ぁむ…
(皮の上から先端にキスをして、小さな口にすこし含み、唇と舌とで全体を滑らせていく) 【ごめんなさい、書くの遅いからも少し短めにします】 ことりちゃんの胸、小さいけど可愛いよ
(そう言い、ことりちゃんの乳首に吸い付く
興奮を煽るためにわざと強く音を立てる
小さく固い乳首の感触が心地良い
顔に当たる柔らかい感触もまた心地よくて、つい顔を埋めてしまう
小さいけれど、柔らかくてすべすべな乳房は心地良くて)
母乳は出ないけど、ことりちゃんのおっぱい可愛い…
(そう言い、強めに乳房を揉むと、強引に小さい乳房は手のひらで形を変えて、指先に圧縮された弾力を感じる
強引に乳房に刺激を与えて行く)
ふうん、随分慣れてるんだ、やっぱり色んな男のちんぽにご奉仕したの?
皮の扱い方も慣れてるみたいだしね
(そう言い、羞恥心を煽る)
やばっ…皮の上からも気持ち良いよ…
(皮の上から愛撫され、先端をつやつやさはた唇、熱い口内、柔らかい舌で愛撫されると、苦い先走り液が垂れて来る)
ことりちゃん、僕の包茎ちんぽで興奮しちゃうなんて、エッチな娘だね
(そう言い、ことりちゃんの頭を撫でる) 【こっちも書くの遅いのでおあいこでw別に現状維持で良いですよ?
濃厚にエッチ出来そうなので】 え、えと…
その…
…ごめん…なさい… ぐす…
(奉仕慣れしてると煽られ、答えにつまり、分けもなく謝り、恥ずかしさ、惨めさに涙ぐむ…)
…ぐす…
ご、ごめんなさい… なんでも…ないです…
(涙ぐんだこと自体を詫び、奉仕を再開し、舌を這わせる)
ん…、んぁ、ぁぁ…
はぁ、はぁ…
(先走りの味に少し顔をしかめ、充分潤んできたことで、少しだけ顔を見上げて、指で少しづつ皮をめくっていく)
………
(ゆっくりと、ゆっくりと、痛くないように、時折上目遣いにお客様を見て、)
………
(ある程度出てきたソレに微かに触れるようなキス)
(少し剥いてはキスを繰り返していく) いや、大丈夫だよことりちゃん、ちょっとからかってみたかっただけだから
可愛いよ、ことりちゃん
(そう言い、ことりちゃんの華奢な身体を優しく抱く
内心泣きじゃくる事にゾクゾクし、それにも興奮が高ぶる)
う、上手いねことりちゃん…ことりちゃんの手でちんぽ剥き出しになっちゃったよ…
(小さい手皮を剥かれると、その光景とすべすべした手でペニスを剥かれると言う事実に興奮が強くなる
ペニスが剥かれると独特の匂いが強くなり、血管を浮かばせてグロテスクなペニスが姿を見せる)
ことりちゃん、口でご奉仕してごらん?
(そう言い、包茎巨根ペニスをゆっくりと口内に沈めて行く
明らかにことりちゃんの小さな口には不釣り合いなサイズの物を強引に入れる) 【はじまったばかりでごめんなさいっ
】
【用事するよう言いつけられてしまって落ちます】
【お付き合いありがとうございましたっです】 そうですか、お疲れ様です、また機会があったらお相手お願いします お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ ことりちゃん、何歳?
一桁も行ける・・・?
こちら金持ちのクソガキでも大丈夫ですか? 12歳…です。
でも、いまだけ9歳…でいいですか…?
お相手は、どんなひとでも…
裏通りは無法地帯だから… ありがとー♪
じゃあ、始めちゃうね?
ねぇ、きみきみー
こんなところで何してるの?
(見るからに裕福そうな少年が年端もいかない女の子に話しかける) え、えと…
お、おはよう…ございます…
わ、わたし…、えと、その…
ひ、人を…待ってる…
(裕福そうで、裏通りとは縁の無さそうな少年、冷やかしにみえて口ごもりで応えます) (おとなしそうな少女にマウントを取れそうだと思って・・・)
お前、アレだろ?
娼婦ってやつ
(決めつけた物言いをし、場合によっては無理やりでもいいか・・・思っている)
オレは客だぞ、自己紹介くらいしろよ
(ことりさんの格好や体つきなど、教えてくれると嬉しいな・・・?)
(したいこと、NGがあったら教えてください) …っ!
(娼婦だろ、という指摘にあからさまに反応して)
………あの、本当に…
お客様…ですか…?
………
ことり…
名前、ことり…です。
買ってくれるの…5つから…
(9歳だしとても小柄で、発育もまだこれから…でしょうか…) (服装は制服風の白ブラウスと紺スカートがいいかな…NGはスカグロです。SMっぽいのとか無理矢理系とかは大丈夫です。) へー、ことりね
かわいい名前じゃん
(好みの女を抱けると思い興奮気味)
え、そんなに安いの?
まあ、いいや・・・
(なんて驚いた様子で財布から5枚取り出して渡す)
じゃあ、ほら、ことりがいつもエッチしてる場所に連れてってよ
(すでに主人気分で指示すると、幼いからだ・・・お尻を早速なでる) (わかりました)
(じゃあ、ちょっと無理やり風で行きますね) ……ありがと…です
(あっさりと言い値を出した相手に戸惑いつつも受け取り)
…じゃあ、こっち。ひぅ…ま、まだ…だめ…人、見てる…から…
(少年と幼女、そんなでも入れる裏通りのホテルへ入り)
ここでなら…
ことりは、あなたのもの…
好きにして…いいです… えー、いいじゃん
(なんてホテルに着くまでも体を触って・・・)
せまいなー、ここ
(そう失礼な事ばかり言うけど初めて見る空間に興味があり、きょろきょろと見渡す)
マジ?
じゃあ、さっそく・・・
(おとなしいことりの発言を聞くと背中を押してベッドに突き飛ばす)
(さらに膨らみかけの胸をまさぐり、お尻のほうはスカートに手を突っ込み、パンツの上からいやらしく触る)
はあ、はあ・・・いつもはどーいうやつとやってるんだよ? (5つも出した相手、わりとグレードの高い部屋を選んだつもりだったけれど、金銭感覚が隔たっていて)
ここ、いちばんいいお部屋…なんでも揃ってるし…きゃ…っ!
(いきなり突き飛ばされ、小さく軽い体はベッドに転がり)
きゅ、急に押さないでくだ…ひぅっ!?
ちょ…服…しわくちゃなる…から…きゃう…うぁ…
(成熟した女性とは全然違う瑞々しくサラサラした肌をまさぐられ、)
そこ…まだ…
(繊細な部分をいじられ、あまりに急な勢いに脚を閉じ、手でどけようとしてしまう) ごめんなさい
急なおでかけのため続けることができなさそうです・・・
楽しかったですすみませんでした わかりました
お気になされませんように
お付き合いありがとうございました
以下、いつもの裏通りです >>684
お誘い、ありがとうございます
ごめんなさい。落ちてみてませんでした …桜咲いたけど、寒い…
でも、お金要るし、少しだけ… あ、わ、わたし…ですか…
(おねえさん、と呼ばれるには幼く、聞きなれない呼び掛けに返事が遅れる)
…はい、3つ…です…
いかが…ですか…? わ、わ、どうしよ…
え、と >>692さん、で
>>693さん、ごめんなさい、ありがと…です よろしくね、今夜は楽しもうね
(3枚渡して)
ホテルはあそこでいい?
(近くのホテルへ手を引いていく)
【見た目の設定とかお好み有れば教えてね】 (大事そうにお金を貰い)
ありがと…ございます…
どうぞ…ことりを楽しんで…ください
はい、あそこなら、大丈夫…です
(小走りに追いついて軽く寄り添って歩いていく) 【ことらは12歳、だけど小柄で発育も遅くより幼く見えます、優也さんの年齢とか雰囲気とか、決められていたらでいいので】 (ホテルに入るとことりちゃんの唇にそっとキス)
それじゃあまずは2人でお風呂入ろうか?
それともこのまますぐにベッドのほうがいいかい?
(優しく髪を撫でながら聞く) ん、…ふぁ…
(小さな唇を奪われ、最初だけすこし遠ざかるような仕草、すぐそれを隠すように拙く押し当てる)
んぁ…、はぁ、はふ…
お風呂…? ご、ごめんなさい…今夜はあまり時間ないから…
そ、そのかわり、こ、ことりに、な、なにをしても… ことりは、大丈夫…だから… そう?残念、それじゃあベッド行こうか?
(優しく肩を抱いてベッドに誘導し、服を脱がせていく)
で、これを着て奉仕してもらおうか?
(取り出したのは猫耳とミニスカのメイド服)
まずは口でしてくれる? (服を脱がされ、白い肌、華奢な体が露になる)
………えと、この…服を…?
(そそくさと着替え、可愛らしい猫耳のヘアバンドを付ける)
…ネコさん…です…
はい、ご奉仕…します
(四つん這いでベッドをはって、優也さんのボトムをめくり、モノをそっと指で取り出して)
…ん、ちゅ… ん、んふ……
(子猫がミルクをなめるみたいに舌とキスで奉仕していきます) 可愛いね、よく似合ってるよ…
(奉仕することりちゃんのスカートをめくって脚を撫でながら)
胸元ももっとはだけてみよっか?
(胸元のボタンを緩めてことりちゃんの小さな胸をはだけさせて)
ほら、奥までしっかり咥えて…
(優しそうな声で言いながらも頭を押さえて奥まで咥えさせてオナホのように激しく上下させていく) えへへ、可愛い服嬉しいです…
(性的な意図はなく純粋に衣装を気に入って)
あ、や…っ…
(でも普通の服と違い性を強調する作りで、はだけた胸元から幼い膨らみがみえて)
この服…変…です、ちゅ、ちゅく 、んっ!? んんんんーーーっ! んむぅぅっ!
(チロチロと続けていた奉仕、不意に頭を押さえられ喉奥まで突っ込まれ、うっすら涙目になりながらも、懸命に歯はたてずにこらえる) 気に入ってくれてよかった、その服はプレゼントするよ…
(ビデオカメラをセットして撮影しながら口内を犯していき)
ほら、だすよ!
(喉奥に押し込むとたっぷりと精液を注ぎ込み、顔にもたっぷりと浴びせて)
上手だったね、歯も立たずに偉いな…ご褒美たっぷりあげるからね?
(ことりちゃんを押し倒すと、下着も流さずに横にずらして脚を拡げさせて一気に奥まで挿入する) ん、んぐ… んー、んんーっ!
(口いっぱいに広がる男性器、息苦しく、必死で、歯をたてないだけで精一杯で、奉仕でななく口虐で)
んぶ、んく、んんんんーーーっ!?
(喉奥での射精は頭が破裂したような感覚で、目を見開いて声なき絶叫をあげる)
…か、は… けほ、けほ……
きゃ…!? 待、まだ…きゃううううっ!
(苦しげに咳き込んでいると、押し倒され、まだろくに濡れてもいない幼い花弁を貫かれ悲鳴をあげ、ビクビクとはねる) キツキツで最高だよことりちゃん…
(腰を掴んで容赦なく何度も奥まで突いていき)
おっと、1つ忘れていたよ、耳だけじゃなくて尻尾も必要だのね?
(ペニスを引き抜くと極太の尻尾バイブを取り出し)
ほら腰上げてお尻上げて…
(ことりちゃんをうつ伏せにするとお尻を上げさせてお尻の穴にねじ込んでいく)
可愛い尻尾も付いたし、子作りの続きしようね?
(ことりちゃんを膝に抱えるように抱くと対面座位で挿入し、バイブをリモコンで振動させる)
ほら、ご奉仕足りないよ?ちゃんと動いて?
(幼い乳首を吸い、無茶苦茶に揉んで、片手は逃さないようしっかりと身体を抱いて) (膣肉が男性器を押し返すように襞を絡めながら押し付けていて)
んぐ… はぁはぁ、はぁはぁ……
痛…んあ! ああっ! あぐっ!
(突かれる度、捕まれた腰から先を大きくのけぞらせ喘ぐ)
んぁ…… はぁはぁ… 尻尾…? きゃう!?
(息も絶え絶えなまま
裏返され、そして…)
んあぁぁぁ! そこ、そこ…は…ぁ…
(お尻にバイブをねじ込まれ、顔を埋めたシーツを涙で濡らして)
はぁ、あ、おね…が…、も……、やさ……
んんっ!
(再度の挿入、濡れはじめていたけれど、前後いっぺんの挿入に窮屈さは増していて)
ひぅ!? あ、あ、あ……あああぁ!
(バイブを動かさると不規則に踊るように小さな体をくねらせ)
あー、あああー!
だめ、だめぇ、んぁぁぁあーーっ!!
(乳首、膣、お尻、抱き締められた全身、あらゆる場所で責め立てられ半狂乱に悶え続ける) 【さらにごめんなさいですが、すごく眠くなってきて落ちようと思います】
【すごい責めで楽しかったです、ありがとうございました。】 誰か、ロリコンさんいないかな。。。尚美みたいな子供のはしたないカッコ・・・
見てもらいたいな・・・。
(いわくあり気な裏通りには似つかわしくない、眼鏡っ子な真面目系な女子中学生
ですが、オナニーを見せつけたくてたまらない変態中学生します。
ロリビッチに興奮してくださるロリコンおじさんを募集します。) >>712
お嬢ちゃん、こんなところで何してるのかな?
いけないなぁ…お嬢ちゃんみたいな子がこんなところをうろうろしてちゃ…
ほらほら、少し雨も降ってきたよ
おじさんとちょっと雨宿りでもしようか? >>713 あ・・・あの・・・、ありがとう、ございます。
ついでに、その・・・一緒に遊んでいただけませんか・・・?///
(繁華街の小さなラブホテルにチェックインする2人。。。)
(よろしくお願いします。12歳、中学1年生のロリビッチです。
はしたない恰好に興奮しながら、いろんなおねだりを聞いてくださると嬉しいです) ・・・気のせいだったみたい。落ちますね。
以下、雨の降るいつも通りの裏通り。 >>712の設定でどなたかお願いします///
中学校に入学したばかりのロリっ子の痴態に興奮してくださる方を募集します。 こんばんはお嬢さん。
一人なら、おじさんと遊んでくれるかい? >>717 あ・・・あの・・・、こ、こんばんは、ありがとう、ございます。
一緒に・・・遊んでもらえるんですか?嬉しいですゥ・・・///
(繁華街の小さなラブホテルにチェックインする2人。。。)
(よろしくお願いします。12歳、中学1年生のロリビッチです。
はしたない恰好に興奮しながら、いろんなおねだりを聞いてくださると嬉しいです) (ラブホテルのベッドに肩を抱いて腰掛ける)
名前はなんていうの?
おじさんは和樹って言うんだけど、おじさんって呼んでくれればいいよ。
(あらためて顔を見つめ、こういったことに慣れていないのではないかと思い、尋ねる。)
もしかして、こういうことは初めてかい?
【こちらこそ、あらためてよろしくね】 は、はぃ・・・初めて・・・ですゥ・・・///
ただ・・・その・・・ヤ、ヤらしいことに興味があって、その・・・
勉強が手につかないくらい・・・ガマンできなくって・・・///
(肩を抱き寄せられて、息が荒くなってきているセーラー服の少女。
手元にある中学校指定の真新しいスポーツバッグを手繰り寄せ、中からビデオカメラを
取り出しおじさんに手渡す。)
お、おじさ・・・ン・・・尚美、ヘンタイなんです。こ、こんなカッコ・・・見てほしいんです///
(真面目っぽい長めのスカートを捲り上げると、何とノーパンで下半身丸裸の女子中学生。
まだ陰毛も生え揃っていない幼い性器が丸出しになってしまう。)
あァン・・・と、撮って・・・尚美のはしたないカッコ・・・ビデオに撮ってェ/// なるほど、もしかして普段は真面目な女の子だけど
頭の中はいろんな妄想でいっぱいなのかな?
(いきなりスカートをたくし上げ、まだ幼い秘部をさらす少女に驚く)
尚美ちゃんか・・・
そんな女の子のはじめてになれて、おじさん嬉しいよ。
尚美ちゃんのお願い、何でも聞いてあげなきゃいけないね。
(ビデオを取り上げ、ベッドの上で痴態をさらす尚美ちゃんを撮りはじめる。
股間はあっという間にズボンを持ち上げている・・・) は・・・はぃ・・・毎晩、家族が寝静まってから、ネットで無修正動画を見て
パ・・・パンツの中・・・手・・・入れて、ぉ・・・ぉま・・・、・・・こ///イジってます///
(はしたない単語を消え入るような声で絞り出す女子中学生。M字に開脚し、指でV字を
作って幼し性器を「くぱぁ」と拡げると、サーモンピンクの粘膜が丸見えになり、膣口が
別の生き物のようにヒクヒクと蠢いている。性器の頭頂部にはツンと勃起したクリが真っ赤に
腫れ上がって、ヌメりのある蜜を滲ませている・・・)
はぁ・・・はぁ・・・見て・・・見てェ・・・12歳の、お、おま・・・こ・・・///
ヌルヌルしてるのぉ///いやァン、恥ずかしいよぅ・・・/// 見てるよ、尚美ちゃんのはしたない姿・・・・
(声がかすれるほど息を詰めて、尚美の痴態を見つめる)
尚美ちゃんが恥ずかしい秘密を教えてくれたから、
おじさんも尚美ちゃんに教えてあげるよ。
おじさんは、尚美ちゃんみたいな女の子が大好きな、ロリコンの変態さんなのさ。
だから、今の尚美ちゃんの恥ずかしい格好を見て、こんなになってるんだ。
(左手でカメラを向けながら、右手だけで器用にベルトを外し、
ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
赤黒くいきり立つ肉棒が尚美を向いてビクンと震えた。
その肉棒を右手で握りしめる)
まだ子どもマンコなのにぬるぬるにしちゃってるんだね?
ああ・・・おじさん、自分の勃起チンポを
尚美ちゃんの中に挿れたくてたまらないよ・・・・
(握ったモノを少女の前でしごいて見せる) いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ いろんな妄想でいっぱいなのかな?^^ きゃ・・・っ、・・・
お、おじさんの・・・・チ、チンチン・・・こ、これが、本物の大人の男の人の///
すご・・・ぃ・・・/// ネットで見たのと同じ///
(最近はパパと一緒にお風呂に入らなくなった思春期の少女が、久しぶりに見る大人の男の性器は
セックスの対象としてしか見えなくなっている。赤黒く逞しい肉の棒で自分の性器を
貫かれることを想像し、自分の性器をイジり回す指の動きはさらに激しくなる。クリやはみ出しの
少ない小陰唇をくすぐると淫らな水音がラブホテルの一室に響き渡る。)
ニチャニチャ・・・にちゃっ・・・、ぬるっ・・・ぬるっ・・・クチュクチュ・・・
・・・ンッ・・・んンッ・・・んはァ・・・あ・・・あぁ・・・ン・・・
やあぁ・・・・お、おじさァン・・・な、尚美・・・オ、オマ・・・こ・・・イジってるの・・・
おじさんの・・・め、目の前で・・・ヌルヌルのオ、オマん・・・こ、イジってるとこ、
ビデオに撮られてるの/// ああァン・・・ヌルヌルが止まんないよぅ・・・ビチョビチョ・・・だよぅ・・・
お、おじさァン・・・な、尚美の、オ、オマン・・・コ・・・ペロペロしてェ・・・
12歳のオマンコ、変態ロリータの子供まんこ・・・おじさんの舌で気持ちよくしてェ/// (男は服を全て脱ぎ捨てると、淫乱少女の求めに応じてベッドに上がった。
尚美の足の間に顔を寄せる・・・・)
尚美ちゃん、中学に入ったばかりなら
ちょっと前まで小学生だったんだろう?
(少し前まで小学生だった女の子を、自分の肉棒で大人にする・・・・
ロリコンの夢と言ってもよかった。
その想像に反応して、肉棒が、その先端から透明な液体をさらにあふれさせる)
男の人にこんなことされるのは初めてなんだね?
(あふれた愛液がまだ幼い性器を濡らしているのが、たまらなくいやらしい。
たまらずに顔を伏せ、クリトリスにキスして、チュウチュウと吸う。
次に舌で丹念に転がすように愛撫しながら、指を挿入する・・・・・) (熱くネットリした舌の感触が、12歳のいたいけな性器に這い回る感触に
悶絶する尚美。)
きゃあぁん・・・ッ・・・あ・・・あン・・・あン・・・あはァ・・・ン・・・
お、おまんこ・・・ペロペロ、されてるゥ・・・あァン、ダメ・・・ダメぇ・・・気持ちいぃ///
やはァン、な、何これェ・・・気持ちよすぎて・・・お、おかしくなっちゃう〜〜・・・
はぁ・・・はぁ・・・お、おじさんの舌なのか、尚美のおまんこなのか、わかんないよぅ〜〜
ダメ・・・ペロペロ、ダメぇ・・・いいのぉ・・・///
(自分では絶対に味わえない快楽地獄に、支離滅裂なことを言ってしまう中学1年生。
おじさんの唇がクリに吸い付き、まだ狭い膣内にゴツゴツとした指が入り込んでくると、
全身がビクンビクンと痙攣してしまう。)
あぁ〜〜っ!や・・・いやァ・・・す、吸っちゃ・・・ダメ・・・そ、そこ・・・ビンカンなのぉ・・・
あァン、やあぁ・・・尚美の、おまんこの・・・穴・・・指・・・入ってくるよぅ・・・
だ、だめェ・・・穴の・・・中・・・指がグニグニいってるゥ・・・あはァン、ダメぇ、気持ちいい///
お、おじさァン・・・チンチン・・・オチンチン・・・しゃぶってあげるゥ///
(天を衝く大人の男性の肉の棒を、12歳の小さな手が握りしめ、赤黒い亀頭におずおずと
舌を這わせ始める。)
チロチロ・・・ぴちゃ・・・ピチャピチャ・・・、レロ・・・レロレロ・・・
(小さな口で、太く硬い肉棒を頬張り、口腔内で亀頭に舌を絡め、吸い付き、上下にストロークする)
あむ・・・レルっ・・・レロレロ・・・ジュプッ・・・ジュブブッ・・・ジュプッ・・・
・・・ッぷ・・・、ジュポッ、ジュポッ・・・
ぷぁっ・・・、ど、どぉ・・・?おじさん・・・尚美の・・・中学生のふぇらちお・・・気持ちいい・・・?
あぷ・・・ジュブブッ・・・ジュブッ、ジュプッ・・・ ああ、すごく気持ちいいよ・・・・
おじさん、中学生におちんちんペロペロされて気持ちよくて射精しちゃいそうだ。
初めてのくせに、なんでこんなに上手なんだい?
(実を言えばテクニック的にそれほどではなかったが、
中学生の処女にフェラされていると思うだけで射精しそうに興奮してしまっていた。
それ以上に、尚美ちゃんのフェラが上手だと褒めることで、彼女の羞恥をあおりたてたかった。)
尚美ちゃん、男の人が射精するところを見たいんじゃないかい?
おじさんこのまま射精しちゃっていいだろう?
尚美ちゃんのお口の中に・・・・・
(オレは自分の男根をほおばる少女の頭を撫でる。
肉棒はビクビクと射精の前兆を示している・・・・) ぷあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ネ、ネットでフェラのトコ、見たり・・・
魚肉ソーセージとかサラミで練習したり、して・・・///
く、口の中・・・じゃなくって、そ、その・・・
オ、オマン・・・コ、の中に・・・せーえき、ドクドクって、出してほしい・・・です///
無修正の動画、で見た、おまんこから白いせーえきがドロッて出てくるところが、
すっごくヤらしくて・・・///
(そう言うと、白いスクールソックス以外、セーラー服も何もかも全部脱ぎ捨てて、
全裸になる女子中学生。膨らみ始めたばかりの小さな美乳も露になったところで、
四つん這いになり、小さな尻を高々と上げて肉棒のおねだりをする。体の下から
手を回し、指でヌルヌルの性器を再び「くぱぁ」と押し広げ・・・)
お、おじさァン・・・
12歳の・・・ロリまんこに・・・おじさんのチンチン、突っ込んで・・・
裸になった女子中学生をヒィヒィって言わせてくださぃ・・・/// (まるで自分の妄想のように、四つん這いで尻を高く上げる少女。
オレはもう尚美ちゃんを犯すことだけで頭の中がいっぱいになっていた)
そうだね、尚美ちゃんみたいに頭の中が淫乱な妄想でいっぱいの女の子は
バックで犯されちゃうほうが、レイプみたい嬉しいよね。
(男は少女の腰を両手で掴むと、幼い秘裂に自分の亀頭をあてがうと上下に動かす。
そのすぐ上には少女のアナルがヒクヒクとうごめいている。
処女の中学生を犯そうとしているという興奮に、ゴクリと唾を飲み込む)
ほら尚美ちゃん、おじさんのおちんちんと尚美ちゃんの子どもマンコがキスしてるよ。
おじさんのおちんちんが尚美ちゃんの中に入るところ、ちゃんと撮っておいてあげるからね。
(手に取ったビデオを、今まさに挿入されようとしている肉棒に向ける)
これが尚美ちゃんのおねだりしたおちんちんだよ・・・・
ジュブ・・・・・!!
(オレは少女の膣を一気に貫く。
濡れてはいてもきつい。キュとオレのモノを締め付けてくる・・・・) (つい先日まで小学生だった少女の性器に、大人の男の肉の棒が擦りつけられ
ニチャニチャという卑猥な水音がこだまする。)
あァン、尚美の子供マンコと・・・おじさんのチンチンの肉が擦れて・・・
あはァン、気持ちイィ・・・ヌルヌルで、熱くて・・・太くて、硬いよぅ・・・
尚美の、オ、オマン・・・コ、の穴・・・小さいから・・・
こ、こんなすごいの、入んないよぅ・・・///
(中学生の狭い膣内に、大人の男の太い肉棒が侵入してくる。四つん這いの中学生は
息も絶え絶えに短い喘ぎを繰り返すのがやっとの状態・・・。)
ジュブ・・・・・!!
んはァッ・・・ン・・・ん・・・ンく・・・くはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
は、入って・・・来るゥ・・・お、おじさんの・・・チンチン・・・尚美の・・・
中学生のオマンコの・・・肉穴に・・・入って来るよぅ・・・
く、苦し・・・ぃ・・・お腹の中に、入って来るみたいィ・・・あ・・・あぐ・・・
気、気持ち・・・い・・・、う、動かして・・・チンチン、動かして・・・
尚美のおまんこ・・・の・・・穴の中で、チンチン擦ってェ・・・
はぁ・・・はぁ・・・こ、これ・・・付けてェ・・・
「レイプ」・・・みたいにされたい・・・ですゥ///
(手渡したのは金属製の手錠。百均に売っているオモチャだが、拘束具としては本格的なもの。
「レイプ」という単語に無条件で反応し、四つん這いの状態で後ろ手に拘束されたい
願望を持っている変態中学生。) (男は挿入して、動きを止めた。
尚美ちゃんの子どもマンコをじっくりあじわうためだ。
だが、少女はそれを許さず、動かしてくれと言っている。
男冥利につきるというものだ)
ああ、あったかいオマンコがキュウキュウ締め付けてくる・・・・
これが尚美ちゃんの処女マンコなんだね。
今、尚美ちゃんの処女マンコは、おじさんの勃起おちんちんと同じ形になってるんだよ。
(淫らな言葉をかけ、ゆっくり腰を動かす。
同時に、まだ未熟な胸をまさぐり
ツンとした乳首を指で転がすように愛撫する・・・・)
いいよ、尚美は手錠で縛られて、レイプされても抵抗できない。
それどころか、レイプされてヒィヒィ喜んじゃう本当の変態ちゃんだね。
(手錠を受け取り、尚美の両手を後ろ手にして手錠をかける。)
これで、尚美ちゃんはおじさんに何をされても逆らえない・・・・
(そして腰を動かすスピードを欲望の赴くままに速くしていくと
濡れた肉がグチュグチュと淫らな音を部屋に響かせた)
どうだい?
こうされたかったんだろ?
もしかすると、こっちも犯されたいんじゃないのかい?
(掴んだ尻肉を掴んだ手の親指で、アナルをこね、浅く挿入する) (オモチャとはいえ金属製の手錠で後ろ手に縛られ、自由を奪われたままバックから犯される変態中学生。
男の肉の棒が12歳の女性器の奥深くまで侵入し、穴の中をえぐり回す快感に悶絶する尚美。)
ズブッ、ズブッ、ズブブッ
あんっ・・・あんっ・・・あ・・・あァン、気っ・・・気持ち・・・いぃ・・・///
ああぁ〜・・・な、尚美・・・中学生なのに・・・まだ子供なのに・・・
ラブホテルで、裸になって、今日会ったばっかりのおじさんに、後ろ手に手錠・・・掛けられて、
体の自由、奪われて・・・後ろからオマンコに、チンチン突っ込まれて・・・
オ、オマンコの・・・穴・・・ゴリゴリってえぐり回されて、ヒィヒィ言ってるのぉ・・・
(12歳の小さなアナルがヒクついているところをおじさんに見破られ、
亀頭を浅く挿入される快楽に悶える中学生)
あうぅ・・・そ、そこは・・・お尻の・・・穴ぁ・・・
ほ、ほんとは・・・お尻の穴でも、遊んで・・・ますゥ・・・
ウ、ウインナーとか、入れて、・・・お尻の穴も・・・気持ちいいんですゥ・・・
あぅ・・・気持ちいい・・・お尻の穴にも・・・・おじさんのチンチン、入って来るゥ・・・
気持ちいい・・・アナルマンコ・・・アナルマンコ・・・/// 気持ちいいの・・・
おかしくなっちゃうの〜〜・・・/// (す、すみません、肛門に入ってるのはチンチンじゃなくって親指ですね。
興奮して読み落としてました。) (アナルを浅く犯され、快感の嬌声を上げる少女の痴態に、男はもう我慢できなかった)
こっちも犯されたいんだね・・・かわいい変態ちゃん?
でもこっちはちょっとおあずけだよ。
おじさん、まずは子どもマンコに中出ししちゃうからね。
(再度ズブリと膣に肉棒をねじ込むと、ただひたすらに腰を叩きつけはじめる。)
どうだい、こうされたかったんだろう?
犯されて、射精されて、ヒィヒィ言いながらドロドロにされたかったんだろう?
大好きだよ、変態ちゃん。
でも、おじさんにとって尚美ちゃんは天使だ!
淫乱で、かわいい、変態天使だ!!
だから、おじさんと一緒に天国へ行こう。・・・・・
もう・・・おじさんは・・・・
(とぎれとぎれの言葉が、限界が近いことを告げる。
少女を突き上げる男根もビクビクと震えながら膨れ上がる)
・・・・ナオミッ!!
(男は叫んで、大きく腰を突き入れると動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・・・
(熱いモノが中学生の胎内にほとばしり、満たしていく・・・・・) 【あ、そちらにあわせて書いてみました。どっちでもいいですよ】 あぅ・・・あう・・・あ・・・・あはぁン、おじさん・・・おじさァン・・・
チンチン・・・気持ちーよぉ・・・・尚美・・・おじさんのチンチンで
おまんこの穴ぁ・・・気持ちいいの・・・
はぁ・・・はぁ・・・・尚美・・・ラブホテルでおじさんとセックスしてるの・・・
手錠掛けられて、奴隷みたいにされて、チンチンでオマンコ支配されてるのぉ・・・!
ダメ・・・イク・・・イクの・・・尚美もイッちゃうの・・・おじさんのチンポで
おまんこの穴・・・ゴリゴリされて、イッちゃうのぉ・・・・!
出してぇ・・・!尚美の・・・中学生のオマンコの肉穴に・・・おじさんの、白くて
熱いせーえき・・・ドクドク出してぇ・・・
イク・・・イクの・・・イクの・・・!
ああぁぁああぁぁ〜〜〜!!熱い・・・!熱いよぅ〜〜〜!
(おじさんの肉棒から吐き出された白濁のマグマを、12歳の幼い膣の中で
受け止めながらイキ果ててしまう尚美・・・)
(リアルにイキ果ててしまいました。。。気持ちよかった・・・です///
このまま気持ちよく落ちさせてくださると嬉しいです。途中興奮して遅レスになったり
間違ったりしてすみませんでした。すっごく楽しかったです。またいつかお相手してくださると
嬉しいです。
それでは、落ちますね。ありがとうございました。お休みなさい。。。) こちらこそありがとう。
楽しくて興奮できて、最高でした。
また機会があったらよろしくね。
それでは落ちます。
以下、夜風の暖かい裏通り。 ……雨
なんだか…街も寂しい…
どうしよ… お金ないのに… そう…なんだ…
ありがと…ございます
でも、困ったな… あ…
お、おはようございます…
上がらない雨はない…ですね…
でも、その時まで…私… …おなかすいた…
(すかすかの財布の中を数える)
うぅ… ことり来てたんだ
ここに置いといたら分かるかな
(3つ包んで、いつも立ってる街灯の裏に置いて立ち去る) ……はぁ…
……
え…?
「ことりへ」?
…うそ…?!
……
どうしよ…これ… ……どうしよ…
(キョロキョロしたり、封をもとにもどしたり…)
ごめんなさい………いただきます、ありがとございます 小6くらいの年若いコールガール募集。
お客は貴方とって一番いやな相手(クラスの好みでない男子)
のときどんな対応になるか・・・
そこは自由にやってみてください。 あ、あの… もっと小さい子がいいんですか…
ごめんなさい… >>759
何度も中に出してもいのなら連れて行ってあげますよ こ、こんばんは…
あの…わたし…「まだ」だから…
平気…です…
その、中…でも…
みっつ…です…ふつうのことなら… >>761
安いねその倍払うから私が満足するまで付き合うんだ
(ことりの手を引き近くの少し高い目のホテルに入る)
さっそくだが、狂うほど感じさせてからチンポを突き刺してあげるからね
(部屋に入るなり下着を脱がしオマンコを舐め始める) あ、ありがと…ございます…
こ、ことりを、どうぞ、す、好きに…してください… きゃ…
(服を脱いでおずおずと告げるなり下着を剥ぎ取られ)
あんっ… ひぅ… ぁ… ぁ…
(押し倒され無毛の秘部をなめられ、指を軽くかんで呻いていて) おいしいね
これなら何度でも舐められそうだよ
(舌を中にねじ込んで味わうように突き刺して)
ここも弄ってあげたほうがいいね
(指先でクリを摘んで同時にしごき上げる) んぁ… あ、あ…
ひぅっ、舌… 熱い… あ、ああぁ…
(割れ目を広げられ、執拗に舐められ、甘ったるい嬌声と、割れ目の奥から潤いが漏れ始め)
はぁ、はぁ、え…? きゃう!
あ、ああァ! んぁぁ!
(クリを弄られると声色が甲高く変わり、小さな身を左右によじる) いい声だ
もっと鳴くがいい
(舌を根元まで突き刺して中のすべてを舐めまわす)
ビクビクしてますね
いい具合だ
(クリを執拗に扱き包皮まで剥いて先を刺激してやる) あ、んあ… きゃふ… あああ…
(狭い膣壁が舌を押し返しては、また内を舐めあげられ、幼い声と淫靡な水音がひびき)
んぁ、や…ぁ、剥いちゃ…ダ…んあァァ!
あああああーーー、んくぅううううっ!!
(剥き出しのクリへの刺激が強すぎて背中を浮かせ、)
んっ! んぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(背を落とし、息も絶え絶えに放心気味で) もう逝ったのかい?
商売をしている割にはあっけなかったな
(舌を抜き変わりに指を入れ激しく抜き差しする)
チンポが欲しくなるまで攻めますよ
いいね
(開いた手でクリを指マンに合わせて激しく扱き続ける) ご、ごめんなさ…はぁはぁ……
もっと…我慢…しますから…
んくっ
や、指を… あ、あ、あ…深…
もっ… ゆっく… んぐ、んんんっ!
(激しい手技にあっという間に体を燃え上がらせられて、口を引き結んで懸命にこらえて)
んっ、んぐっ、んあ!
(手で口を抑えて我慢していても)
あ、ああぁ! んぁああぁぁ!!
(クリが弱く、敢えなく絶頂させられてしまう) その我慢している顔を変えてみたいんだよ
だらしなくなるようにね・・・
(指の数を増やして根元まで突きいれすぐに引き抜く行為を繰り返す)
いい声ですね
でもまだまだですよ
(クリを口に含んで舌先で転がしてやる) ご、ごめんなさ…また、わたし…
ひゃう! 指、増やしちゃ…きゃうぅぅっ!
(指が増え、挿入と変わらない圧力にくわえ指の動きで半泣きで悶え)
あ、あ、あ… だ、だめ、だめぇ…
また、そこ、そこダメ… また…んぁああぁぁ!!
(快楽に染まった泣き顔を左右に振り乱し、いきっぱなしになって絶叫をあげる) おちんちんが欲しくなるまで続けますよ
いやらしくオネダリしたら入れてもいいんですよ
(中で指を曲げながら指マンを続けて)
いいね
腰を振ってきてますね・・・
(舌先で包皮を剥いて先を刺激する) ひぐっ!
ん、んにゃああぁぁっ、あ、あ、あ、んあっァっ!!
(折り曲げられた指が内側からクリをくすぐって、無意識に逃れようと腰を揺らし)
はぁ、はぁ、はぁ、も…、む…り…、んぁぁああァ!
(内から外から一番敏感なとこを責められ半狂乱で)
お、おね……い……、も……、や……て……
んんぁああぁぁ、はぁ、はぁ、くだ……い……、おち……ち……、く…っ…い…
きゃううううっ!
(責めを終えてほしくて漏れるおねだりは言葉が途切れ途切れで) わたしの経験ではまだいけそうですよ
(指マンの速度を速めて攻め続ける)
最後が何を言ったのかわかりませんね
それでは入れられないね
(クリをきつく吸い上げながら先を舐めまわして) んあ! ああああっ!
きゃ、んくぅ、んぁ!
あ、あ、あ! ひぁああああぁぁ!
(さらに加速する愛撫に、絶頂から絶頂へ、悲鳴じみた嬌声をあげ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
そ…ん…な… ちゃ… と…言った… …に…
んく、ひうぅぅぅっ!
んぁ、あ、あ、… お、おねが…します…
もう、もう…、くだ… さ…
おじさ…ま…の… んぁ! ああっ!
おち…ちん… 欲しい…です…ひぐ、ぐす…んぁ、んやぁぁああっ! >>775
はい…
はぁ、はぁ…
ありが…と… ござ…い…まし…た…
んぁ…… >>777
じゃ、じゃあ…
お願い…しても…いいですか…… >>779
ありがとう、そうしたらことりちゃんも大分焦らされちゃってるみたいだし、このまましようか
(ベッドに仰向けにさせたことりの両足を大きく開かせて秘部を露にする)
(解されきり、蜜に溢れたそこに怒張した亀頭を押し当てる)
すっかりとろとろでこんなもの欲しそうにしてるのに・・・かわいそうなことりちゃん
いま奥まで満たしてあげるから…いい声でたくさん鳴いてくれよ
(幼い膣内へ躊躇い無く肉棒をねじ込んで奥まで貫いてしまう) はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
(一度愛撫が止んでも、幼い割れ目は内から内から愛液をこぼし)
あ、あぁ… くだ…さ…い… はや…く…
(開いた脚の間から、迫りくるモノを切なげな瞳で見ていて)
んぁ!
(先端が触れただけで体に快楽が駆け巡り、ひくついていた花びらはねっとりと音をたて)
ああああっ!!
(一息に奥を小突かれのけ反って、きゅんと締めて、嬌声が響く) 期待したとおり、とってもそそる声を上げてくれるね…もっと大きくなってしまいそうだよ・・・
入れただけなのにそんなに感じてしまうなんてよっぽどこれが欲しかったのかい?言ってごらん
(奥まで貫いてから焦らすようゆっくり小刻みに動く)
(頬を染め悦楽に喘ぐことりの表情を嘗め回すように眺めながら、きつい締め付けを堪能する)
さて・・・少しは感覚も慣れて落ち着いてきた?
けどごめんね、ことりちゃん可愛くって、めちゃめちゃに犯したくなっちゃったから、するね
(息を荒げ、大きく開かれたことりの口を覆うようにキスをして、舌を絡める)
(同時に膣内も激しくかき回して、全身でことりを感じ、愉しみ、犯しつくし始める) だ、だって… だって…
あんなの、ずっと… されたら…
んぁぁ!
(中でモノが大きくなった気がして身をよじる)
ん… あ… あ… あん…
(焦らすような抽挿にあわせ鳴いて)
はぁ、はぁ…
(激しい連続絶頂は落ち着いたけれど、まだ高い位置で浮わついていて)
だい…じょうぶ… ことりは…へいき…
なにされても…へいき…だか…んんん!
(小さく柔らかい唇を、言いかけた言葉ごと奪われ)
んっ! んんんっ! んんんァぁぁ!
(幼膣はむちゃくちゃにきつく掘り起こされ、柔らかな肌が擦られ、胸の小さなつぼみだけは堅くアクセントを生み、なされるがままに快楽に鳴く) はぁっ・・・はぁっ・・・ことりちゃんすごく感じてるね…
こんな小さいのにえっちな子だなぁ…おまんこ吸い付いて離してくれないし・・・
ねぇさっき何されても平気っていいかけたよね?じゃあこうしてあげるっ
(体を起こし、全力でことりの膣を苛め抜くつもりで腰を振る)
(ことりのお尻に腰を打ちつける音が部屋中に鳴って、小さな体が揺さぶられてしまうほどに力強く奥まで突く)
(さらに片手で乳首をもう片手でとぷっくり膨らんだクリも少し乱暴に捏ね繰り回して快楽の渦に放り込む)
ああっ…また一段と締め付けてくるっ・・・
イッてる膣犯すのやばいな…気持ちよすぎるっ…
ことりちゃん…出すよっ・・・このまま奥にっ…!! はい… ことりは… おじさまのモノだから…何をしても…んあァァ!
(勢いよく最奥を突き上げられ、跳ねようとする小さな体を抑えられ、また最奥を責められ)
あ、あ、あ… ま、またて、またァ…くぅぅぅんっ!
(凌辱じみた激しさに、また絶頂状態となって)
んあ、あ、あ、ひぅ!?
そこ、きゃああああぁぁあっ!
(膣奥、クリ、乳首を同時に責められ、さらに高みへ押し上げられ)
や、あぁ、んぁああぁぁ!
……んあ、………なっちゃう、おかひく…なっちゃうの…
そこ、やぁああぁ、だめ、んあぁ、あああっ! ああっことりちゃんもっ…おかしくなっちゃえっ…遠慮なくイキまくって・・・!
今子宮の奥まで満たしてあげるよっ…
(両手でほっそりとした腰を掴み、ことりが壊れてしまいそうなほど荒々しい抽挿で陵辱する)
(息も絶え絶えなことりの膣が再び激しく収縮すると、誘われるかのように射精する)
(二人で互いに応えあうかのように、膣が締めれば吐精し、吐精すれば締め付ける)
(快感に震える体が少し落ち着いた頃に、ことりの背中へ両腕を差し込んで抱き、覆いかぶさるようにして唇を奪う)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ことりちゃん・・・満足できた?
ことりちゃんすっごく可愛くって、めっちゃ気持ちよかったよ…
(射精したはずの肉棒は、未だことりの膣内で硬さを保ったまま、精液を押し込むように小さく前後したままで…) んぅっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
んぁ! んぁぁああああぁぁぁあ!
(一番強く押し込まれ、最奥の襞が押しつぶれ絡み合う)
あ、あ… あぁ…あっ、あっ………
(絶頂のまま、きゅんきゅんと白濁を搾るように蠢いて)
んぁ……
はぁ、はぁ、はぁ… ん、ちゅ…
(意識もぼうっとしたまま唇をむさぼり)
(時折、まだ腰を痙攣させていて)
(放心状態で視線は定まらず)
ことり…は… へいき…
おじさまが…気持ちよくって…よかった…から… んぁ…
(幼い体に激しすぎる行為で、言いかけて息がもたず、そっと抱きついて) そう、よかった…そうしたら今日はさ、このままここで休もうよ
今から帰るのも疲れちゃったでしょ
明日の朝、ここで朝ごはんたべてゆっくり出るのはどう?
(ことりを抱いて繋がったまま、横になって腕枕するように寝る)
(激しく犯したことりを労わるように髪をなでつけ、薄いシーツのような上掛けで二人を包む)
まぁ、明日の朝またことりちゃんには「疲れて」もらうことになっちゃうかもしれないけどね
【遅くまでありがとう、また会ったら今度は一回だけじゃなくてたくさんしてあげたいね】
【ことりちゃんのレスみたら落ちます】 ごめ…なさ…
もう…動け…なくて…
(幾度も幾度も絶頂をきめられ、完全に脱力してシーツに沈んでいて)
は…い…、あさ、起きて… ごはん…食べて…
(限界を超えて、気を失うようにして、小さな寝息に胸を上下させていて)
…ん、ふぁ…
(髪を撫でられると小動物みたく反応しても、すっかり眠りに落ちていて)
【こちらこそ継続で、遅くまでありがとうございました】
【さすがに眠気がきついのでこれで落ちます】
【ありがとうございましたー】 おはよう。たっぷり楽しませてもらおう。
まずはこれでいいかい?
(ポケットに手を突っ込み、無造作に数万円を取り出して少女に見せる) え、えと…3つ…
いえ、その…
(無造作に示された額に気をとられていて)
は、はい… ことりを…す、好きに…して…ください… おじさんは素直な子が好きだよ。じゃあ頼むな。
(好きにしてください、という女の子に金を渡す。三万円を示した子に、つかんだ感触では5万円以上ある
札を手渡してから)
近くにステイしてるホテルがある。そこに行くからね。
(肩を抱きながら裏通りから出る。そこでタクシーを拾い、投宿ホテルまで。そこそこ高級な観光拠点) あ、ごめん…なさい…
(お金ほしさにそればかり見ていた浅ましさが恥ずかしくて)
はい… どこへでも…
ことりは、いま、あなたのものです…
(裏通りすぐ外のタクシーは何も言わない、ホテルではすこし不安になったけれど、どう思われたか何もなく部屋へ上がり)
………すごい…です…
(高級な造りに子供っぽい感想が漏れる) (タクシーの運転手もホテルのフロントも訳知り顔だ。スルーされながら部屋に入ると、女の子はすこしはしゃいでいるようだが)
こぉら、ことりちゃんはここに何しに来たのかな?
(少女の背後に立ち、お尻を鷲掴みにしながら、すこし低い声で)
おじさんの「もの」として、まずは脱いでもらおうかな。その幼い体を、
(言葉を止めて、少女の頬にキスし)
余すところなく見せてもらおうか。
(ちょっと意地悪な笑いを浮かべて) きゃ… ご、ごめんなさい…
こんなの見たことなくて…
ごめんなさい…
(叱られて目に見えるほど萎れていて)
ん、…はい、ことりは…おじ様の…です…
(低い声に怯え、あわてて服の前ボタンに指をかけて脱いでいくけれど)
んむ……ちゅ……んぁ……
(キスに意識するあまり半脱ぎのまま指が止まる) ん?
(頬にキスすると、何かの合図であったらしく少女は首をひねって唇を押し付けてきた。そのまま舌を挿し込むが)
ふむ。
(すぐに唇を離し、少女からも離れ)
手を止めてはいけないな。君は「お仕事」としてここにいるんだろう?
(ちょっとだけ睨むような目にして)
「お仕事」できないなら「お仕置き」かな。おじさんはどっちでもいいんだけどね。
【苦痛にならない程度のお仕置きプレイは大丈夫ですか? 軽い尻叩きなど考えてます】 ん…ちゅ… ふぁ?
(舌が差し込まれ、受け入れた矢先に、キスが止み、体も離されたことに怪訝な瞳を向けていて)
っ!
ご、ごめん…なさい…
(脱ぐのを再開し、細く、白く、幼い体を晒し)
えと…、その…
(睨まれてすくんでしまい、動揺で言葉も動作も出せずにうろたえていて)
【お仕置き大丈夫です、多少苦痛でも… 裏通りでは良くあることだから…】 (怯えながら服を脱いでいく少女。ビジネスライクに脱衣する幼女もいいが、慣れていない雰囲気をもつのもいい。
ほどなく全てを取り去り、二次性徴の兆候もみられない肢体を晒す少女を見つめて)
どうぞ、ことりにエッチなことしてください、だろ? お金受け取ったんだから、堂々としていないとね。
(オドオドする少女を前に、わざとらしく溜息をつき)
これはもうお仕置きかな? 自分が悪いんだと分かってもらわないとね。
さあ、こっちに来てケツを向けろ! 客に対する誠意を教えてやる!
(急に大声を出し、ことりを威圧するように)
【分かりました。でも、あくまで「プレイの一環」として、楽しみながらというスタンスでいきます】 【ごめんなさい! 急用が入ってしまって…】
【落ちます。本当にごめんなさい…】 え、あ、そ、その…
ことり…に…えっ……なこと……
(指示された台詞は直接的で、うまく口に出せずにいて)
ひぅ、ぐす…
ごめん…なさい… ごめんなさい…
(上手くできないこと、それをなじられていること、言い訳もできないことに元々強くない心は折れ、泣きじゃくって手で涙をぬぐい続けるだけで) >>806
わかりました、
ありがとうございました
ことりも落ちます はしたない恰好を見せつけたくてたまらない変態中学生します。
幼い肉体で披露するオナニーや痴態の数々をビデオで撮影して興奮してくださる
ロリコンおじ様を募集します。 まだいる?
こっちは撮影して興奮するだけ? セックスなし? >>810 こんばんは。セックスまで行ければ行きたいと思います。
お願いできますか? ・・・気のせいだったかな?>>809の設定で再募集します。 >>814
こっちこそよろしく
NGとか希望があれば教えて欲しいな NGは暴言・暴力、大スカや痛いことなどです。
パイパン・貧乳のショートカットの眼鏡っ子という設定で、一見援交なんか無縁のような
容姿で、その実はしたないことで頭の中はいっぱい・・・という変態中学生です。
いっぱいえっちなリクエストをすると思うので、きいてくださると嬉しいです。 分かりました
パイパンは好きだけど剃るところをとる感じでしたいと思うんだけどいいかな?
あと書き出しお願いしてます わかりました。天然パイパンではなくて、ちょろっとした毛を剃ってツルツルに
する様子なんかもビデオに撮って辱めてもらえたらと思います。
次のレスより書き出しますね。お待ちください。 (街角で紳士に声を掛け、ラブホテルにチェックインすることに成功した尚美。
その姿は、援助交際などとはおよそ無縁のような、優等生的ないで立ちの少女だが、
シャワーを浴びながら興奮を止められず、手はすでに性器をまさぐり始めていた。)
(シャワー室から出てきたのは、全裸の女子中学生。ショートヘアの眼鏡っ子。
手には学校指定のスポーツバッグを携えている。)
あっ、あの・・・お、おじ様・・・/// お願いがあるんです、けど・・・
いいですか・・・?/// ん?なにかな?
(シャワーを、浴び終え出てきた少女はタオルを巻く事もなく生まれたままの姿な事に驚き)
して欲しい事があるのかな?
言ってみなさい
(まだ未発達な胸に生えかけの陰毛はより幼さを感じさせる) あ、ありがとうございます、おじ様///
(スポーツバッグを開けると、その中はおびただしい数の淫猥な玩具が・・・。
その中にあるビデオカメラを紳士に手渡す。)
ど、動画・・・撮ってほしいんです。尚美の・・・まだ中学生の、はしたないカッコ・・・
ビデオに収めてほしいんです///
それと・・・尚美、今日が誕生日なんです。だから、その・・・いっぱいおねだりすると思うので、
たくさん聞いてほしいな、って///
(顔を赤らめて、緊張気味に話し出す裸の中学生・・・) 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ ほう、撮影して欲しいとは意外過ぎて驚いてしまったよ
(スポーツバッグの中身を見るとそこには年頃の少女が、持つには不似合いな玩具あり、しかも傷の具合からある程度使っている事が伺えた)
そうだな撮影するならいきなり裸で面白く無いな
学生服はそこに入ってるかな?無ければホテルから借りよう
(学生服を着て質問しながら、ゆっくりと脱がしながら撮影したいと説明する) は、はい。さっき着てきた学校の制服があります。
(少女は制服に身を包むと、その姿はどこにでもいる普通の中学生となった。
違うのは、ベッドの上でM字開脚すると、下着は一切付けられておらず、
性器を露にしてしまったことである。薄い陰毛がようやく生え始めた下腹部は、
ついこの間までランドセルを背負っていた幼い少女そのもの。だが、その中央からは
淫らな蜜が一滴垂れ落ちており、卑猥な印象をあたえてしまう。)
お、おじ様・・・尚美・・・もぅこんな、なんです。早くイジりたくって仕方ないんですゥ///
(中指を第一関節まで性器に埋め込む尚美。「ニチャッ・・・」という淫らな水音が・・・) 残念です。落ちます。
以下、いつも通りの裏通り。。。 (少し寒そうにしてることりに声をかける)
お嬢ちゃん、夜はちょっと寒いね
暖かいとこいこうか (薄手のワンピースを夜風になびかせて)
…ひゃ!?
あ、ご、ごめんなさい…です…
えと、お客様…
よろしく…お願いします その格好はちょっと寒そうだよね
昼間はいいけど
これは先渡しておこう
(肩を抱きつつ、三つ握らせる) ご、ごめんなさい…
これしか持ってなくて…
で、でも、平気…です、慣れたから…
あ…、ありがとうございます…
(3つを大事そうに受け取り)
どうぞ、ことりはあなたのモノです…
(きゅっと抱きついて歩きついていきます) じゃあ、ついでに服も買うといい
(もう一つ握らせて腰を抱きながらホテル街を歩く)
ここにしようか。あったかそうだろ
(南国風の外装のホテルにチェックインする)
(部屋の扉を開けると内装もジャングル風…)
(入るとすぐにことりを抱きしめてキスをする…) え、いいん…ですか…
あ、ありがとう…です…
(貰えるものは嬉しい、でも相応の行為を求められるのがわかっていて少し複雑な気持ちで)
わ、すごい…
お部屋に森があり…んっ!?
……ふぁ、ん… んぅ……
(キスの不意打ちに一瞬戸惑うも、すぐに受け入れ、小さく柔らかい唇を稚拙に押し付け返す) んん…柔らかいね…
(ことりの小さな唇をむさぼりながら)
(背中から腰にかけて撫で回し…)
(ワンピースの裾をまくって中に手を…)
(内腿をから足の付け根を撫でながら)
足がすべすべだね
くすぐったくないかい? おやおや…
寝息を立てて眠ってしまったようだね
まあ、疲れてたみたいだから仕方ないか
ゆっくりおやすみ。ちゅ
(ことりを寝かせて、支払いを済ませ)
(静かに扉を閉めて出ていく) >>842
ごめんなさい…
完全に寝おちしてしまいました…
それなのに優しく締めてもらって…
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい >>844
こんな時間に…来てみるものだな
買わせてもらえるかい?
(いくらだろう、と聞きつつ) >>845
おはよう…ございます…
えと、3つ…です、いいですか…?
あ、でも、痛いこととか、するなら…もう少し…
(弱気で、自信なさげな声でぽつりぽつりと伝えます) ふうん…
(金額を聞いて、見定めるようにことりをじろじろと)
良いだろう。
痛いようなのは趣味じゃないし、これでね。
(3つを手に握らせて)
それじゃ、行こうか。
(ことりの肩を抱き、その用途のためのホテルへと連れ込んでいく) (12歳…と告げたものの、より幼い印象の体が、品定めの視線に少し震えている)
…っ
……ありがと…ございます…
(痛いことは嫌い、と言う言葉に少しほっとして)
はい… 行きます… どこへだって… (ダブルベッドがある以外は、ビジネスホテルといった風体の部屋)
(しおらしく着いてきたことりをその部屋に招き入れると)
さて…それじゃ早速、仕事をしてもらおうか。
(肩を抱いていた手が、ことりの身体をはいずり始める)
(その感触を確かめるかのように、まずは頬から首筋、胸へと身体のラインをなぞり上げて)
(さわりさわりと、まだ凹凸の少ない乳房を服の上から撫で回していく)
あまり慣れていないようにも見えるけど、これまで何人ぐらい相手をしてきたんだい…?
(耳たぶを軽く舐めつつ、訊いて) はい おまんこさわってください
人数は多いです 経験豊富で1000人はこえてますよ (部屋に入る、裏通りのホテルでは何も問われることもなく)
…はい…
はじめ…ます
…ことりは、あなたのモノ…
す、好きに…して…ください…
ん…っ… は…ぁ…
(薄手のワンピースは、そのすぐ向こうにある柔肌を感じさせ)
ふぁ……ぁ…
(幼い胸…まだ未熟な膨らみでも、指を押し込まれると他とは違う沈みこみがあり)
……っ…!?
言わなきゃ… だめ… ですか…
でも、覚えて…ない…
何人も、何人も…
男の人が… 時には…女の人が…
何人も、何人も… わたしを…
でも、慣れるなんて…
(泣き出しそうな声で…肩を震わせて…) >>851
なるほど、しっかり仕事をこなしてきてるわけだ…立派じゃないか。
(肩を震わせることりに情が湧く一方で、幼い彼女のその様は、嗜虐心を煽られるようでもあって)
(胸の沈み込んだ箇所を引き上げるように、肉を集めむにむにと揉んでいく)
…でもそれだけしてきたなら、気を遣ってあげる必要は無さそうだね。
(ことりの肩を押してベッドへと倒し、自分の服を緩めつつ圧し掛かっていく)
(首筋をざらりと舐め上げ、上半身の服をずり下げ、揉んでいた乳房を露わにさせると)
(続けて下にも手をやって、太股をいやらしく撫で回していき) 立派…なのかな…
わからない…
(胸をこねられると、首が反り、うつむいていた顔をあげ甘い吐息を漏らす)
でも、わた… わたし…んぁ…
これ…しか… きゃ…!?
(ベッドへ押し倒される)
んぁ… ぁ… ぁぁ…
(のし掛かられ、首筋をなめられると震えながら身をよじる)
はぁ… はぁ…
(露になった胸、白い肌は少し朱がさし、その中心に桜色の小さな蕾がつんとしていて)
はい… どんなことでも…
(太ももを撫でる指にぴくん、ぴくんと小さく跳ねさせて)
…ことりは… 平気…
ことりを… むちゃくちゃにして…ください… ああ、立派だよ…そして今こうして、私の相手をしてくれているのだから。
ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(小ぶりな乳首を咥え、音を立てつつ吸い上げてやる)
…それはもう、ここも弄ってもいいという事?
(むちゃくちゃにして、と言うことりを見下ろしながら、ワンピースの裾から潜り込ませた手を)
(下着の中にまで突っ込んで、膣穴を指先でくにくにと弄り回し)
(それからゆっくりと、膣内へうずめていく)
ちゅく、ちゅ、ちゅうっ…
(舌での責めも、今度は反対側の乳首に向けて再開して) ありがと… ございま…す…
(多分、気休めでしかないのだろう…と感じつつも、立派だといってくれたことに救いを求め)
あ… あ… っあ…!
(そんな思考も乳首への愛撫に薄れていく)
んぁ… あ… ひぅ…
(唇のなかで、乳首はしこりを帯び、駆け巡る快感に押されるように首を左右に振って)
………
(下を、脚の間を弄ると言う宣言、熱っぽく潤んだ瞳で見上げ、小さく頷く)
ひゃうっ!!
(指が入ってくる… 幾度となく愛撫に晒されたはずなのに…顔や体つき同様に幼さを保ったそこは指一本でも狭く…)
んぁ… あ… ぁ! 中…指…ぃ… くぅん…!
(胸への愛撫と共に身を強ばらせ、指でシーツを固く握りしめていて) いい反応だ…そういうの好きだよ…?
(経験の多さとは正反対の、狭い膣内と初心な反応に気を良くして)
(指を、膣内をこじ開けるように、勢い良く奥まで挿入すると)
(壁をぐりぐりと指の腹で擦り上げ、抜き差ししていく)
(もう一方の手で、空いていた方に乳首をきゅっと摘まんでやったりもして)
さて…そろそろ良いだろう…
(解していった膣口から指を抜くと、その手で下着を、ことりの足から引き抜いていく)
うつ伏せになって、お尻をこちらに向けて上げるんだ…こちらが挿れやすいようにね。
(秘所もお尻も晒させる格好を命じながら、自分もズボンを下ろし)
(既に大きくそそり立っていたペニスをさらけ出して) や…ぁ…
(狭い膣道をこじ開けられ)
ひぐっ……っ…んぁぁああっ!
(奥へ指を突き立てられ大きく跳ねる)
(襞を擦られると膝を曲げて腰が浮き)
あ…あぁ… んぁ… んんんっ…
(抜き差しのたび、愛液が滲み、乳首をつままれるとより多くの滴が湧いて、くちゅ、くちゅ、と水音が大きくなっていく)
んぁ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
(愛撫が止む)
(ほとんどイキかけの状態であえいでいて、ぐしょぐしょの下着を剥かれ幼い縦筋が露になる)
は、はい… ん…
(力が入らない… )
(のたのたと時間をかけて体をうつむせて)
………あ、あぁ……
(薄い尻を少しもちあげると、愛液が太ももを落ちていく)
(顔を横へ向け、自分の肩越しに、はかなげな視線を向ける…) …準備は出来たようだな。
(お尻を掴んで押し広げ、二つの穴が丸見えになる状態とさせて)
(溢れる愛液を確認すると、膣口にペニスをあてがい、挿入を開始した)
っ…指で分かってはいたが、やはりキツいか…
だが、それが…っ…!
(狭い膣内を、亀頭が押し広げていく)
(そしてある程度進んだ所で、腰に力を籠め)
(残りを一気に突き入れて、ことりの子宮口をごつんと叩く)
ふうっ…それじゃ君の穴、使わせてもらうよ…?
(一つ呼吸を整え、腰からお尻にかけて撫で回しながら)
(少しずつ往復運動を始めていった) んっ!
(膣口に男性器が触れる)
(それだけで顎が上がり、前を向いて視線が泳ぐ)
ん、んんっ、んぁあぁぁっ!
(指とは段違いの大きさに、処女のように媚肉が絞まる)
んぁ… はぁ… はぁ…
……いき…
ことりは… へいき……んぁあっ!
(告げるような、自分に言い聞かせるような呟き)
(最奥を突かれ、嬌声が響く)
んぁ…、あ、あ…
あぅ! んぁ! あ! あ! んぁぁあ!
(ピストンが始まり、おでこを枕に埋め、両手でも握り、突かれるたび、抜かれるたび、幼い声で囀ずる) ここからだと、君の穴が咥えこんでいる所が良く見える…
ことりも良くなれているようで何よりだよ…
痛いのは嫌そうにしていたからね…?
(嬌声を奏でることりの頭に手を伸ばし、一度だけ髪をくしゃっと撫でる)
(その後はまた接合部に意識を注いで、徐々にピストンを速めていき)
(膨らみ切った亀頭で繰り返し奥を突き、狭い穴をじゅぷじゅぷと擦り立てる)
ふうっ、ふう…
(やがて言葉が少なくなり、荒い息遣いだけを発するようになって暫し)
そろそろだな…このまま…
(独り言のように呟いたかと思うと、動きにスパートをかけて、ことりの小さな体を大きく揺さぶって)
(先端から先走りを撒き散らしつつ、乱暴に突きあげていく)
く…っ、う……!!
(そして唸るような声とともに、子宮口に貼り付かせた鈴口から、どくどくと精液を吐き出していった) や…ぁ… みな…いで…
恥ずか…んぁ、あ、あ…あぁ! あぁっ!
(とぎれとぎれの言葉さえ、繰り返される抜き差しに遮られ)
ふぇ… ふぁ…ぁ… んくぅぅぅっ!!
(頭を撫でられ力が抜け、そのせいでよりいっそう深く飲み込んで大きく鳴いて)
あ、あ、あ…
んぁ、ああぁああっ!
奥、奥にぃ… ひ、ひぐっ…
(時折、軽くイっては痙攣し、きゅっと男の人のモノを絞り)
んぁ、あ、あぁ、んぁ、はぁ、はぁ…んぁぁああぁぁ!
(休むことなく、交わす言葉もなく、幼い喘ぎと肉のぶつかる音だけが響き)
きゃう!?
んぁ! あーっ! んぁああぁああぁ!
だ、だめ… わ、わた…し… も…
(明らかにピッチが代わり、一段と高い声で鳴き)
(ずんっ、と音がしたような衝撃に)
っ! んあああっぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!
(絶頂の声をあげ、どくどくと注がれた白濁は、幼い体に収まらず溢れだし、少しの硬直のあと、ベッドに崩れ落ちてしまう) はぁ…はぁ…
(ベッドに崩れ落ちることりを見下ろしながら、こちらも大きく息をついて余韻に浸り)
良かったよことり…君を買った甲斐があった…
(再び頭を一度撫でてから、ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
…君のと私のとで、ドロドロになってしまったな。
綺麗にしてくれるかい?
頑張ってくれたなら、追加で払ってもいい…
(その言葉通りに二人の液体にまみれた、少し勢いを失ったペニス)
(それをことりの口元に突きつけながら、そんな事を言って)
【続く感じに書いているけど、そろそろ〆で頼むよ】
【気持ち的にはもう少し、ことりで楽しませてもらいたいんだけどね…】 (絶頂の余韻に、荒い息をしていて)
んぁ…… ふぇ……
(もう一度頭を撫でられ、少し穏やかにはにかむ)
んっ… はぁ、はぁ…
(引き抜かれると、栓を失い、少し閉じきらない縦筋からぐしゃぐちゃなものがこぼれ)
あ、うぁ… これが…わたしのなかに……
(まだ存在感を残すそれを差し出されると、そっと指で支え、舌を出し、なめとっていくけれど…)
ふぁ、あ… ……
(疲れきって、糸が切れたみたいに力が抜け、小さく寝息を立てはじめてしまいました)
【わかりました、これで締めということでお願いいたします】 【途中、レス遅かったりごめんなさいですが、お付き合いありがとうございました】 【〆ありがとう。いや、とっても楽しませてもらったよ】
【また機会があれば買いたいな…】
【では、これで落ちます】 ……こ、ことりを… 買いませんか…
12歳…です… 買いましょう
まずはコレを飲んでごらん
(強力な媚薬を手渡す) え、えと…
これ…何…ですか…
おくすり?
………
(得たいの知れない客と渡された薬に逡巡していて) とっても幸せになれるんだよ。
(優しく話しかけて)
公園の奥に行こうか
(ことりの手を引いて行く) あ、あの…っ…
(穏やかな口調とは逆になにか危険なものを感じ…)
きゃ…
(断って離れようかという矢先、手をとられ、圧力めいた雰囲気に何も言えず連れていかれる) ここまで来れば大丈夫だな
飲ませてあげるよ
(口を開かせ媚薬を飲ませてしまう)
さて楽しもうか
(スカートをめくりオマンコをいじり始める) あ、あの…
ご、めんなさい…わたし…んっ!!
んんーーーっ!?
(薬を飲まされ、不安で、怯えきった顔で)
は… はぁ、はぁ… あ…っ…
(即座に効き始め、息が荒い)
や、やぁ…… んぁっ!
あ、あ、あ、あ……
(秘部をまさぐられ、早くも嬌声が漏れて) きょうは どうかね 雨の日は意外とあるんだよ ほら さっきから
行ったり来たりの すけべそうなのが何人もね w
(電信柱に寄っかかりながら客引き専門ババア 久子がつぶやく)
どうだい おにいさん 若い娘は? 若い娘いるなら、会わせてもらって良いかな?
好みのタイプがいるなら買わせてもらいたいな ヒヒヒッ お客さん こっちも 少女とうたってるんだよ、一人二人じゃないよ
希望言ってごらん、中学2以上コースと それ以下のコースがあるよ
それ以下のコースは この久子が部屋の隅で拝見させてもらうよw
みんな訳アリな少女たち なんでな 部屋はあそこの汚いアパートだよ それなら中2以上のコースで一対一でやりたいかな?
強引に中に入れて何度も突いてみたいよ
どんな娘いるかな?エッチに積極的な娘が好みだよ
外見は可愛かったらどんな娘でも良いね
それじゃあ案内頼むよ あんたも まだ若いだろうにすけべだねえww ヒッヒッ
さー アパートの一階に行こうかね 15,6人はいるで
2階でたんとハメればいいでな さ
(アパートのドアを開けるとそこには 多くの少女たちが
雑魚寝をしている、日本人 フィリピン系、黒人)
さあ みんな12〜17才だよ 好きなの選んで やれるんだよ
どうだい ほーら よーく見て この子なんかモデル並じゃないか
どんなのが好みなんだい? うわ…こりゃ凄い光景だね…
(目の前に広がる光景に圧倒されてしまう
何があってこのような場所に少女がいるのかはあえて訊かずに)
そうだね、僕は日本人だから、こっちの14歳ぐらいで胸が大きい娘が良いかな?
(そう言い、薄い布地の服を着た小柄で乳房が大きい日本人よ少女を指差す)
この娘の事さ、一目見て可愛いって思ったんだよ
(そう言い、少年のように明るく笑う) あ〜瑠璃子だね〜w ヒッ このオッパイに、目がいったんだね〜お客さんw
瑠璃子は14だよ 先月2回お客取っただけだから マンコも具合が、、イヒヒっ
さあ5万だよ 払っておくれ 階段トントン上がって突き当り205号で待ってて
おくれな、その間よーく言い聞かせて 何でも言う通りするようにいっておくからな
15分で瑠璃子を連れて行くで 瑠璃子ちゃんか、楽しみだよ。
僕のチンポは日本人にしてはかなり大きめだけど、入るかな?
おまんこ壊れちゃうかもね
(これからの事を期待して、ぺニスが熱を帯びるのを感じる)
おっぱい揉んだり無理矢理喉の奥までフェラさせても良いんだね?
(どこか意地が悪い笑みを浮かべて言う)
はい、おばあちゃん、5万円
楽しみにしてるよ
(さも当然のように、慣れた様子で支払いを済ませ、部屋に向かう) ほら 瑠々子 さっさと新しい下着と服に着替えて、もう なにやってるんだい
他の子たちも手伝うんだよ 全くぅ〜、さあ じゃな 瑠璃子 先月と同じに
やればいいんだから カンタンだろ 、オッパイとオマンコを触って舐める
だけなんだからネ、ん〜それでお客のオチンチンがまた棒みたいになったら
さわったり 舐めたりするんだよw 分かってるなm、チンチン入りそうになったら
これこれ コンドームつけるんだよ この前教えたように口でチンチンにかぶせて
おやり コンコン! 瑠璃子です よろしくおねがいしま〜す
(少女のくせに胸グリの大きくあいたブラウスから、大きなこれでもかと
おもうほど寄せたオッパイがまぶしい) (部屋で待機していると、ドアを叩かれて、高揚した気持ちのままドアを開ける)
瑠璃子ちゃんか、待ってたよ
さっき君を一目見たときから可愛いって思ってたんだ。
(そう言い、瑠璃子に笑いかける。
この歳とは思えないほどに発育した豊満なバストに目を奪われて、見とれてしまう)
瑠璃子ちゃん、まだ若いのにこんなにおっぱい大きいんだ
おっぱい触ってみて良いかな?
それから僕のチンポも気持ち良くして欲しい
(瑠璃子の可愛さに魅了され、これからの性行為に期待が高ぶる
瑠璃子の胸元に手を伸ばして) あっ お客さん そんなっ
あ はい どうぞ (瑠璃子は服の上から揉むようなしぐさで男に
もたれかかる )
なっ何でもしますので、やさしくしてください(14歳らしいかわいい
笑顔で男の胸に顔をうずめながら答える そして寝室へ向かう瑠璃子
ほら みんなこれからが稼ぎ時だよ、瑠璃子が働いている間しっかり勉強
しておくんだよ、といいながら部屋の片隅のPCを立ち上げる、ふ〜〜
{これで2階の部屋の様子を映し出し、客と瑠璃子の行為はこの子たち
の勉強の教材となるのだ}
久子と少女たちが覗いているとも知らずに。。。 うん、それじゃ触らせてもらうよ
おっぱい揉まれて、君が可愛い顔で感じてくれるの、見て見たいよ
(手早く胸元をはだけて
瑠璃子の乳房を揉んでいると、強い弾力を持つ柔らかな乳房が手の中で形を変えて。
手の中で卑猥に形を変える様
手のひらに吸い付くような感触に魅了されてしまう)
瑠璃子ちゃんのおっぱい、身体は小さいのにこんなに大きくてエッチだね
僕の手じゃ収まり切らないんだもん
(そう言い、どこか意地悪な顔でニコリと笑う
揉む強さは強くなり、更に深く乳房に指が食い込む
指を押し返す強い弾力が指に伝わって、それが心地良い)
ほら、乳首気持ち良いかな?
(乳房を強く揉みながら、固い乳首を何度も押す。
押し潰してもすぐに突起してくる乳首に興奮する
固いけれど、どこか柔らかさを感じて、その感触も卑猥な気持ちを高める)
ほら、これはどうかな?乳首くりくりって
(乳首を痛くない程度に優しくひねる
指先で乳首が形を変える感触が心地良い
電流を与えるように、感じる場所を的確に刺激して) あっ きっ気持ちいいでですぅ〜か お おお客さん
あっそんそんな、クリクリ クリクリしないでください クリ
まだ経験浅い中学生なのに両乳首が今まで無かったように突出してしまい
身体を大きくのけぞってしまう瑠璃子、すでに下のほうでは揉まれる刺激に
合わせ断続的にジュッ ジュッとジュースがパンティーにシミを浮かせるほどであった。
(まだ子供のおっぱい弄り回しながら、その変形する様に目を輝かせる
変態男の熱くゴツゴツとしたモノが瑠璃子のからだ中に当たる)
久子(デカチンで商売物を傷つけられちゃたまんないからね、こうして
監視しとかないとね、 みんなも良く見ておくんだよ てか
やっぱりあの子入れて正解だったね 小島瑠璃子似でさw)
と言いながら久子もなにやらスカートに手を入れて、、、、 瑠璃子ちゃんのおっぱい美味しい…何も出ないけどとってもエッチな味するよ
(瑠璃子の乳房に顔をうずめると、柔らかい感触が伝わる
乳首に音を立てるぐらい強く吸い付き、固めの唇でちゅうちゅうと吸い上げて
ぬるぬるの舌で唾液を塗り付けるように舐める
乳首を吸う度にエッチな気持ちになって、ズボンの中ではち切れそうな程にぺニスが膨張している。)
もう…我慢出来ないや、僕は堪え性ないな
(苦笑しながら、自分のぺニスを見て)
瑠璃子ちゃん、僕のチンポ気持ち良くしてもらって良いかな?
その小さなお口でフェラしてもらったり
その大きいおっぱいでパイズリして気持ち良くして欲しいな。
(そう言い、躊躇なくパンツごとズボンを脱ぎ捨てる
すると、勢い良く日本人としては規格外の巨大なぺニスが血管を浮かべて、勢い良く飛び出す
はち切れそうな程膨張して、その卑猥な匂いを漂わせたモノを瑠璃子に近付けて) 唾液でベトベトになったオッパイをかるくタオルで拭きながら
まだ荒い呼吸のまま そのまま床にひざを下ろして、大きい目で男の股間をみつめる
降りていくジッパーの音、隆起したブリーフのその先端に手のひらをそっと当てて
男の顔を笑顔で見上げる、おじさん すっごいドクドクしてるよw
男はかまわずゆっくりとブリーフを下げていく、それは膝の中程でいったん止まったかと思う
と、突然勢いよく姿を現した、大きなペニス
瑠璃子は表情を変えて アッと声を上げる、それは今までの客とは違っていた
口には何とか いやでも あそこには、、、
左手で玉を浮かせ、右手で根本を握ろうとする瑠璃子、、
久子(次はおおかたフェラあたりだろか、最初に瑠璃子を見た時からズボンのまえが
突っ張ってたからな〜w 瑠璃子も教えた通りに咥えるといいんだがな
舌先の使い方だけはみっちりと教育したからな、とコーヒーをすすりながら
少女たちに画面を見ながら自慢げに話す久子)
、、だろ フェラ 大当たり でも ででかいわ〜 ww すいません、瑠璃子さん、いろいろ相談した上でお相手してもらって悪いのですが
どうにも文章が合わないみたいです、お相手ありがとうございました!落ちますね あ、あの…っ…
き
こ、ことり…です…
名前…ことり… 12…
えと、その…… >>894
は、はい…
…そ、その… 3つ…ですけど… いい…ですか……?
(少し震える声で告げます) >>895
安いね、はい
(三枚渡すと路地裏の物陰へ)
手っ取り早くやりたい
分かるだろ?
(ことりの下着を脱ぐように催促し壁に手を付かす)
(男のペニスは怒張してことりの性器数度擦り付けてから挿入される)
若いね肌もスベスベだ
(下腹部を撫でながら大人のペニスは子供のヴァギナを犯す) > >897-898
ワシが買ったんだ嫌なら金返せばいい、 ありがと…ございます…
(小さくほっと息をついて大事そうに受けとる)
「手っ取り早く」?
え、そ、その…きゃ……
(戸惑ううちに路地に連れ込まれ)
そ、そんな…ここで…なんて…
……
ん!?
や…ぁ… ひぅぅ……
……っ
(泣きたくなるのを懸命にこらえ)
んぁ…あぁ…きゃうううっ!?
あ、あ、ひ…ぐっ… ぐすっ…
(数度擦り付けただけのまだ準備もできていない体に突き入れられ、肌をまさぐられ、路地に悲鳴が響く) >>900
ワシが気持ちよければいいんだ
(必死にこらえることりの姿は媚薬のようなもの)
(金の関係がレイプのような犯罪にも見えて余計ペニスが固くなる)
はあはあ、腰を使え
もっと尻を突き出せ
(何度も乱暴なピストン)
(早くもペニスが根本からビクビクひくつく)
(射精の準備に入ってる)
(両手でことりを抱え込み子宮への射精をするためにもっと密着する)
ああ、禁欲1急患でしてやった
ワシの射精で孕ませてやる
(激しい腰使いが小刻みなりいよいよ射精が始まろうとしている) ひ…ぅ… んぐ…っ
や、いやぁぁっ!
(すすり泣きと悲鳴じみた嬌声が響く)
(壁に手を当てて揺れ動く体をなんとか抑える)
(この裏通り、たとえ本当にレイプであったとしても止めに入る者などいない…)
…ぃ、ぐっ…、んぁ、はぁ、んああっ!
(乱暴なピストンにもようやく体は潤いを湧き出させて、水音が混じる)
(それでも、幼い体で受け止めるには大人のそれは大きくて)
んぁ、ああ、んぁ、や、ぁ… やぁ…ひぐッ!
きゃ… んぁ! あ、あ、あぁ…ああッ!
(抱き締められ、幼膣のいちばん奥に押し当たり声色が高くなり、客の腕の中でびくんびくんと小さな体が跳ねる)
ひ… んぁ、あ、あ、あ、んぁぁ! >>903
(子宮奥へねじりこむとことりの声が変わりその囀ずりにますますそれを繰り返す)
はあはあ、出すぞ
出すぞ!
(無理矢理奥へ射精する)
(溜め込んだ精液がことりを満たす)
(無理矢理精液を孕ませて尚も中に押し込むようにピストンをする)
(それが終わるのにしばらく時間を浪費してから)
ふう、これはチップだ使え
(ことりからペニスを抜くと固形の糊のようにドロッとした精液が太ももを伝う)
(市場で使えるコインより高価な外国の紙幣、それをことりの大事所に押し込み精子まみれしてやる)
(ことりの胴元が恐らくコインは全て奪うのは容易に想像がつく)
(この紙幣がことりの命を繋ぐ金)
(只では渡さない。精液まみれにしておけば市場で使うときに大人に足元を見られる)
(使えば言いがかりで挙げ句悪戯されるだろう)
(そうやることで悪い大人はいつまでもことりを弱い存在にして彼女から体も金も巻き上げる仕組みから逃げないようにしているのでした)
またくるよ
(男は性の捌け口としてことりを使い離れていった)
【気持ち良かったよまたね】 ん、や、やぁ…
ひぎ…っ、んあぁああぁぁーーっ!!
(お腹のなかにいままで以上の熱を感じ、絶叫する)
(抱き締められたまま、いったまま、繰り返し奥を責め立てられ全身をのけぞらせていて)
あ… あ… ぁぁ……
(不意に足の力が抜け、男性器からずり落ちて路地に崩れ)
は、はぁ、ひぐ、ぐす、んぁ……
……あ、ぅぁ…? んあああ…!
(とめどなく白濁をこぼす花びらに紙幣を差し込まれ、またビクンっと大きく跳ねて)
…………………
(それが最後の反応… あとは小さな胸を呼吸で動くだけで、路地裏に犯し捨てられ、すすり泣きに地面を濡らしていました) >>904
【ありがとうございました、こちらもこれで〆ておきます】
以下、悲鳴と嬌声のやむことのないいつもの裏通り… (軒先の小さな庇に、身を縮めるように雨宿りしている少女へ、自分が使っている傘を差しだして)
寒いだろう? よかったらおじさんに買われるかい?
(自身も背中が濡れ始めるが、おかまいなしに)
【お願いします。何歳くらいの設定ですか?】 あ、あの… 濡れて…ます…
(差し出された傘をそっと押し戻しつつ、その下に入って)
……お求め…ですか…?
ことり… 12歳…です…
3つ…貰えたら…なんでも… (傘を押し戻しつつ、中に入る少女。少しだけ笑みを浮かべて)
契約成立だね。じゃ、おじさんが泊ってるホテルに行こうか。
でもその前に…。
(傘の柄を少女に預け、懐から財布を取り出して一万円札を四枚出し、少女へ)
なんでも、ということは赤ちゃんできてもいいんだね? おじさん頑張っちゃうよ?
(少女…ことりに札を渡し、傘の柄を受け取って、促すようにホテルへ移動する) ………
(こくん、とうなずいて契約成立を認め)
あ、あの… ひとつ…多い…
……
うん、ありがと…ございます…
(相場より少し多めのお金、つまり、より相応のことがもとめられるんだと少し緊張し)
はい… どこへ…でも…
どんなこと…も…
それに… ことりは…「まだ」だから…大丈夫…だから… そうか、それは少し残念。ことりちゃんと俺との赤ちゃんなら、きっとかわいいのに。
(並んで歩きながら、すでに少女との「行為」を想像して股間が熱くなっている。そしてそこそこ高級なホテルに到着。
フロントもフリーパスで、そのまま最上階の部屋へ。けっこう豪華な和洋室で、洋室にはダブルベッドがあり)
まずは少しゆっくりするかい? それともすぐに始める?
(背広を脱ぎながら、ちらりとことりを見て)
【「ことりの子供マンコを犯してください」とか「卑しい娼婦の子宮に精液流し込んで使い潰してください」など、卑猥なことを
言わせてもいいですか?】 (辿り着いたホテルの豪華さにキョロキョロして)
……
(でも、ダブルのベッドを見るとまた緊張で小さな手をきゅっと握りしめていて)
えと… えっと… ど、どちら…でも…
お客様は…?
(すぐ始めるかと聞かれ、選べずにいて)
【あんまし自分から卑語は言わない方です…ごめんなさい。】
【でも、そういうふうに言わさせられる状況なら、焦らしたり薬とかでおかしくなってたあり、脅されたり…】 (内装に戸惑っている様子のことり。ホテルでするのは初めてじゃないだろうに、なぜ戸惑っているのか分からず)
どうした? 何か変なところでもあるのかい?
(手を握りしめている様子に、再び首をかしげ)
そうだな。まずは一緒に風呂に入ろうか。ほら、
(部屋の奥を指さす。開かれている大きめの引き戸の向こうには二人が一緒に入っても余裕があるほどの浴室があり)
こちりちゃんも、脱ぎなさい。俺の目の前でね。
(こちらは躊躇なく全裸に。勃起した陰茎が下腹部に張り付いており)
【分かりました。では次にでも媚薬を飲んでもらいますね】 あ…あの…いつもは…こんな大きなとこじゃない…から…
ご、ごめんなさい…
(落ち着くために小さく深呼吸)
…はい、お風呂、はいります…
(脱衣場へ入り、少し濡れた服を、視線を気にしながらもじもじと脱いでいく)
………
(年齢よりさらに幼げな細い体が露になり)
(恥ずかしそうに肌着も取り去って生まれたままの姿で腕を胸の前で交差させて肩を抱いていて)
あ、あの… 先に…はいってます…
(視線から逃げるように浴室へ行って、シャワーの操作に悩んでいる…) (かなり躊躇いながら衣服を脱いでいく少女。そのもどかしさも劣情を昂らせる。全て取り去ったあと、恥ずかしそうに
両手で胸を隠しているが、恥毛もまだの淫裂があらわになっており)
…いいじゃないか。たっぷり楽しめそうだ。
(少し卑猥な笑みを浮かべる。その間にことりは浴室に逃げてしまい)
…もう少し積極的になってほしいけど、ね。
(小さなグラスを持ち、追うように浴室へ)
(広々とした浴室の隅で困っている様子のことり。そのそばに寄って)
シャワー使いたいのかい? 準備してあげるから、先にこれを飲みなさい。
(闇の売人から入手した、強力な媚薬。「赤ん坊でも百歳の老婆でもチンポを欲しがるメスに変身」という謳い文句が
気に入って買った。ここで使うとは思わなかったが。ことりが飲むかをチラ見しながら、シャワーの水温を調節し、
出るようにしてあげて) えと……えっと…
ご、ごめんなさい… わたしがしなきゃなのに…
え… お薬… えと… その…
(手渡されたそれの、過激な謳い文句に躊躇する)
(先日も別の客に飲まされた薬がまだ抜けきっていない… その上で…)
あ、あの… えと…
(にわかに声が震えていて…)
………
(シャワーを操作する背中が無言に服用を強いてくる)
はぁ、はぁ……
(飲む前から呼吸が荒れる…)
………
(ゆっくりと開封し、目をぎゅっと閉じて口に含み…ごくん、と飲み下す)
んぁ…はぁはぁ…
(飲んだ、という事実が肉体より先に精神に効果を表していて) (シャワーとは別の位置にある鏡。それに映っているのは、薬を飲み込むことり。グラスを大きく煽って口に流し込むさまは、
なかなかに艶めかしい。それに合わせてカランからお湯を出して)
出たよ、おいで。
(笑みを浮かべながらことりを手招き。少し腰を突き出し、勃起陰茎を強調しながら)
大丈夫。飲んですぐエッチになるわけじゃないから。それとも、薬なんか必要じゃないくらい、エッチな子なのかな? ことりちゃんは。
(シャワーの足元にある椅子に腰かけ、脚を開く。視線で「咥えろ」と指示していて) は、はい… そちらへ、いきます…
(そんなにすぐには効かない、わかってはいても、これからの予感にふらふらした足取りで)
んぁ…はぁ、はぁ…
ち、ちが… わ、わたし… そんなんじゃ…
ない…… です…… たぶん……
(否定はしても、していることを考え、自信無さそうに消え入りそうな声で…)
………
(足の間に座る。そっと男性器を指で支え、見上げる)
……ちゅ、……ん、…んぁ… んぅ……
(最初はキスをして、少し舌を出して唇を這わせ、唾液で濡らしていき)
ん……ぁむ… ふぁ… んッ…んん…
(先端を少し口に含み、指で捏ね奉仕を続ける) (ふらふらとした歩調で寄ってくることり。椅子に座る俺の前にひざまずいて)
でも、その分じゃ薬も飲み慣れてそうだね。効果が出やすいってもとは、薬の成分が身体に残ってたかな?
(申し訳程度にキスし、舐め、指でしごいてくることり。これはこれで悪くないが…)
…ねえ、
(脚の間で奉仕を続けることりの肩を指でつつき)
それが「全力」かい? それとも、お金がもっと欲しいから駆け引きしてる?
(そっとことりの頭に手を置いて、陰茎から身体を離させる。そしてシャワーで温まった床に仰向けになり)
もっとしっかり、おしゃぶりしようね。ほら、おじさんの頭にまたがって咥えてごらん? 【申し訳ありません、用事ができたため退室します】
【短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】 ん… ふぁ… ん…ちゅ…
(熱い吐息をもらしながら小さな口で奉仕を続けていると、不満を言われ)
え…、そ、そんな…
駆引きなんか、そんなつもり…ッ…
きゃ…
(体を遠ざけられ、不安げな顔でいて)
は、はい… わかり…ました…
(体を上下逆に四つん這いで股がり、相手の面前にある秘部は、毛もなく幼く閉じていて)
………はぁはぁ
(自分の面前には大きくそそりたつモノがあり)
んぅッ!
んんん…んむ… んんッ…!
(小さな口を精一杯広げて咥え混み、頭を懸命に上下に動かしていくと、薬が効き出した秘部で花びらがひくついている) >>921
あ、わかりました…
おつきあいありがとうございます
レス遅めでごめんなさいでした ことり生きてた。良かった
でもまた媚薬だけ飲まされて
放置されて可哀想… わざとじゃないんだ。本当に急用が…って言い訳させてくれ。
次に会えたら続きをお願いします、ことりちゃん。 >>925
いつもみまもってくれてる…ありがと…
>>926
ううん…ことりは平気だから…きにしないで…ね? はぁ… はぁ…
あつ…い…
はぁはぁ……
(体を頼りなくふらつかせて、壁にもたれ掛かりながら歩く) うわ、ことりちゃんが来てる! お願いしたい!
でも、今日は用事があって時間が取れない(泣
応援してる。頑張ってね・・・
一言落ちです。 ことりちゃん、前に相手してもらった者だけど、
>>659からの続き、大丈夫かな? 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ >>931
続きはしにくいかも…
前過ぎてあんまし覚えてないし… >>934
そうだよね、それなら最初からやろうか
どんなシチュが好みかな?ことりちゃんの好みに合わせるよ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ >>935
ことりは買われて好きにされるだけだから…
…ただ
今は前の人に飲まされたおくすりが残ってるってところ 媚薬残ってるなら
裏通りでことりちゃんを見つけた僕がことりちゃんを買って
すぐにその場で身体触って、それから挿入しちゃうってのはどうかな?
薬残って疼いてるならね
返事もらったら僕から書き出しても良いから 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 【了解、じゃあホテル行ってエッチしようか】
(ある日の裏通り、一人の男が少女を物色して裏通りを歩いている
そこで一人の幼い少女に声をかけられて、その声の方に振り向く
顔を赤くして、息が荒い事に気付き、戸惑ってしまう)
ん?君どうかしたの?病気…ってわけでも無さそうだけど…
他の男に何か変な事されちゃった? あ、あの…
こ、こと…り… です… 12…
3つ、
(熱っぽい顔をしたまま、普段と同じ言葉で通りかかる人に告げる)
え、あ… な、なんでも…ない…です…
…はぁ、はぁ… …ぁ…
(自分で思うより外に表れていて、無理に平然として、よろめいて、火照った体でもたれ掛かってしまう) (ことりちゃんの様子を見て、彼女の身体の異変を察する)
僕も前に媚薬使われた女の子見たことあるからわかるよ
君は媚薬使われたまま相手に放置されちゃったのかな?
だから身体が疼いて止まらないんだよね…
(ことりちゃんの荒い息、発展途上の身体を見ていると、興奮が抑えられなくて…)
僕もさ、最近セックスしてないからセックスしたいんだ
お互いに利害は一致してるんだから、あそこ行こうか…
(ことりちゃんに金を渡し、手を引きホテルに誘導する) ご、ごめんなさい…
(抱きつくような格好になって謝っていると)
……っ
(媚薬という図星をつかれ弱々しい顔、潤んだ瞳で見上げ)
………
(小さく頷いて渡されたお金を受け取り)
(ホテルへ歩きだすけれど、いまにもへたりこんでしまいそうなほどおぼつかなくて) ことりちゃん、これから君とエッチするんだよね
君みたいな可愛い娘とエッチ出来るなんて、楽しみだよ…
(ことりちゃんの手を引き、ホテルの一室にたどり着くと
躊躇なく服を脱ぐ、すると引き締まった身体がことりちゃんの前に晒される)
ことりちゃん、君の身体はとっても可愛いよ…
(そう言い、慣れた様子でことりちゃんの胸元を剥き出しにして。
大きな手で小さな乳房を揉む。
すべすべした小さな乳房の感触を手のひらで感じて
まだ固さの残る小さな乳房が指先で強引に形を変えるのに興奮してしまう
可愛い顔が快楽を感じるのも、興奮を助長する)
僕の指、気持ち良いかな?どんどん感じて声出しても良いよ?
(そう言い、ことりちゃんの顔を見つめて) はぁはぁ…
(部屋にはいるころにはさらに息荒く、額に少し汗も浮いて)
は…い、これから…ことりを… す、好きに…してください… んッ
(男の人の裸を見て、きゅっと太ももをよじらせてしまう)
あ… んぁ… あ、あ、ぁぁ……
(脱がされていく服が擦れるだけでも上ずったうめきがもれて)
んぁぁッ! あ、あ、あぁぁぁ…ッ!
(小さな胸を揉まれ、大きな声で跳ねる)
あ、んぁ… あ、あ、あ…や、ぁ…
んッ、ちゅ… んん… んむ…
(快感に幼顔が蕩け、目が合い、顔を寄せてむさぼるようにキスをして) 【おまんこいじってイカせてから挿入と、それともすぐに挿入、どっちが良い?】
んん…ちゅ…幼いのにキスは積極的だね…
(ことりちゃんか幼い顔でキスを求めて来るのにたまらなくなって
それに答える、固く大きめの舌でことりちゃんの小さく柔らかな舌を絡めると
その感触の違いを感じて舌は止まらなくなる
お互いの唾液と舌の粘膜が絡んで、卑猥な水音が部屋に響く
蕩けたことりちゃんの顔が眼前にあるとそれに興奮し、舌の動きは止まらず、ことりちゃんの口内をかき回す)
んん…ちゅ…はっ…ことりちゃんの小さい口、可愛くて気持ち良いよ…
ことりちゃんのおっぱい、乳首小さくて可愛いよ
それなのにこんな固くして…
(ことりちゃんの固く突起してる乳首を摘まむと、小さいけど固い感触を指先で感じて
優しく乳首を指先でひねり、電流が走るような快感をことりちゃんに与えて)
はあ、柔らかくて気持ち良い…
(ことりちゃんの胸元に顔を埋めて、顔に当たる柔らかさと固い乳首の感触を感じる
乳首が顔に擦れる様に興奮する)
んん…ん…
(唾液を乳首に塗り込み
わざと音を立てて乳首に吸い付く
唇に当たる乳輪の感触も心地よくて) 〜〜〜 ッ
(無意識にキスをしてしまったことに気づいて羞恥に震えるけれど)
んん、ちゅ… んんッ ぁふ…んんん……
(キスを止められず、そのここち良さに思考が薄れていく)
(舌を絡め、受け入れ、唾液同士を混ぜあい、貪っていて)
んぁ… はぁはぁはぁ……ひゃうッ!?
(息も忘れたようなキスに、息苦しくてキスを解いて)
んぁ! んぁぁ! そ、そこ…きゃうううッ!
(直後、幼い緩やかな胸にツンとした蕾を責められて体を左右に振って身悶えし)
(優しくつねられると、背中を弓反りにして、指はシーツを握りしめていて)
は…ぁぁ… んぁ… あ、…ぁぁぁ…
(次に舌で愛撫され、ぴくん、ぴくんとこぎざみに震え嬌声が響く…)
(下では縦筋がひくつき、とろとろと滴をこぼしていて)
【すぐ…欲しい…かも…】 【そうか、わかったよ、僕も我慢出来なくなったしね
今回は巨根設定だけど、ことりちゃんの可愛いおまんこに強引に根元まで入れたいな…】
ん?僕はおまんこいじってないのに感じちゃったのかな…
そんなにおまんこ濡らして、おまんこぴくぴく震えて…
(ことりちゃんのショーツをずらすと
びしょびしょに濡れているおまんこが、男を求めるようにぴくぴくと震えているのがわかって…)
ことりちゃん、君がエッチで可愛くて、僕はもう我慢出来ないよ…
(そう言い、パンツを脱ぎ捨てて全裸になる
、平均を大きく上回るサイズのペニスが勢い良く飛び出して
はち切れそうな程に勃起しきって血管を浮かばせたペニスがぴくぴくと震えて姿を見せる
触られていないのに先走り液も出ていて、卑猥な匂いを漂わせていて…)
ことりちゃんのおまんこに、これ入るかな…
君の可愛いおまんこに、僕のちんぽ全部入れたい…
(ことりちゃんの可愛いらしく小さいおまんこと自分のペニスを見比べると、挿入出来るか不安になるけど
興奮は止まらなくて…)
ことりちゃん、入れるよ…
(ことりちゃんに覆い被さり、ペニスをことりちゃんのすじの入り口に近付けて…) ん〜〜〜ッ
(ぐしょぐしょの秘部を見られ恥ずかしくて目尻に涙が浮かぶ)
(内股を閉じようとすると却ってとろとろと溢れ、少女の香りがむせる)
あ、あぁ…
(ぐったりとして荒い息に胸を上下させていて)
(泳ぎ勝ちな視線が一点で止まる)
(大きな男性の象徴…大きすぎるそれを入れられることに怯えるほど…なのに、それから目が離せず、とろとろが増してしまう)
や… 怖… そんなの…無ッ…んあぁぁああッ!!
(本能で怯え、媚薬に犯された体は求め、覆い被され、まだなのに、、入れられたみたいな大きな声で鳴いて) ことりちゃん!僕の全部入れるから!
大人の女でも苦しくて泣いちゃう事あったけど、そんなに濡らしてるなら…
(そう言い、腰を引き、無理矢理太く長く硬い規格外のペニスをことりちゃんの奥まで挿入する
精液を搾り取るようにきつく締め付けて来る膣内、熱くぬるぬるした愛液の感触が気持ち良くて
セックスの経験がなかったらすぐに射精してしまったに違いない
だけどすぐに射精したら格好がつかないため、強引に射精を耐える)
ごめん…ことりちゃんの中気持ち良くて!腰止まらないよ!
(ペニスは一気にことりちゃんの奥にごつごつと叩き付けられ
膣内はペニスでいっぱいになってしまい、そのサイズで強い圧迫感と刺激をことりちゃんに与え続ける
熱い膣内のヒダが自分の動きに合わせて、ペニスに絡んでくるのがたまらない
膣内も強引に押し広げられるようになる)
っ!?し、締め付けすごい…ことりちゃんの中、小さくてキツイ…
でも気持ち良いよ!大人の女とは全然違う感触だ…
(ことりちゃんの名器に魅了され、強く腰を振り続ける
その度に身体が揺さぶられて…) ふぇ…?
ッ、んぎ!?
ッッッ!!!
(挿入の瞬間、覆い被さられたのを押し上げるほど体が跳ねて)
んあああぁぁああぁぁぁぁあああーーーーッ!!
(直後、大絶叫で悲鳴じみた嬌声が響く)
…ひ…っく、かは… はぁ、はぁはぁ……
(幼い少女さえも狂わせる媚薬でも、物理的なサイズの限界にはむりがあって)
ひぐ… い、痛い、痛いよ… んぁ…!
(激しい抽挿に処女のように、年相応に泣きじゃくっていて)
ん…、んぁ、あ、あ、あ、あぁぁぁ…ッ
(なのに媚薬が痛みまでも快楽に見なすように働いて)
ひぅ… おく、おくにぃ… そんな、かきまぜちゃ… んぁ、あああッ!
痛…いのに、なんで、なんで…? いい…よぅ… 痛いのが気持ちいいよぅ…!! ことりちゃん、さっきより気持ち良いよ!
(腰を動かして行くと、ことりちゃんの中が更に濡れて来て
膣内をはち切れそうなほどぎゅうぎゅう締め付けて来て、その感触に酔いしれる
ペニスも無理矢理絶頂を堪えているため、一際大きくなり
ことりちゃんの中でその存在を示すようにびくんびくんと震えている)
ことりちゃんの顔、可愛いよ…
大丈夫、無理だって思ってるみたいだけど
おまんこ濡れてるし
顔も感じた顔してるから気持ち良くなってるんだよ…感じてる証拠だ
僕のちんぽでトロンってしてるの可愛い…
(ことりちゃんが自分のペニスで蕩けた顔を見せてくれるのが嬉しくて
ことりちゃんの頭を撫でて、事態を説明する
大人ペニスで小さな子供おまんこが捲れてる様も興奮する)
すべすべの可愛いお尻、気持ち良い…
さ、触ったら中の動き変わったよ…
(挿入したまま小さいお尻を強めに触る
しっとりした柔らかさが手のひらに伝わり、尻肉が卑猥に形を変える
その手の動きに合わせて、膣内がペニスに刺激を与えてくれて)
痛いのも気持ち良いんだね!
(そう言うと腰を狂ったかのような強さで振り続け
規格外ペニスをことりちゃんの奥に強引に叩き付ける
それと同時に、強くお尻を叩きながらピストンを続ける) ひぐ…ぅ… あッ、あ、きゃふ…ッ!
(体全部が内からめくり返らされるみたいな錯覚)
(秘部は愛液で、肌は全身が珠の汗を浮かべ、口のはしからはよだれがだらしなく線をひいていて)
んぁぁ! あ、あ…んぁぁ!
やぁぁぁぁ、も、…や…
ああぁッぁああ!!
(奥を殴り付けられるたびイって、いきっぱなしで、半狂乱に泣き叫んで全身が性感帯みたいに快感に溺れきっていて)
ふぁ……あ、うそ… 無理、無ッ理ッ…んああぁぁ!
(頭を撫でられると少し和らぐけれど、ほんのすこしだけだから、またすぐに官能の濁流に流されて)
(お尻まで責められ快感を新たにしては入れられたモノをさらに絞って)
や、やだ… 痛いのやだ…もっと、もっと…
(痛いのに気持ちよくて、もう何だかわからなくて…) ことりちゃん、痛いのもっと欲しいって…
エッチだね君は、それならお望み通りっ!
(たくましい身体で華奢なことりちゃんを包み込み
腰を振り、膣内を巨大なカリで何度も引っ掻かいて、ことりちゃんに刺激を与え続ける
相手が子供でも、その動きに容赦がなくて
腰を叩きつける度に子宮に亀頭が叩き付けられて
強引にことりちゃんを絶頂に導く
ことりちゃんのがイク度に熱い愛液がかかって、身体が揺れて…
膣内が締め付けて来て、液が吹き出すのがたまらない
接合部は液でびしょびしょになってしまっていて、卑猥な匂いを漂わせて
行為の激しさを物語る)
ことりちゃん、やっぱり君のおっぱい可愛いよ
さっき触った時気持ち良かったし、君の顔も可愛かった…
僕のちんぽ気持ち良い?君の可愛いおまんこも気持ち良いよ
(そう言い、ニコリと笑って
挿入したままの状態で、強めに乳房を揉みしだく
柔らかい感触が指先に伝わり、硬い乳首が手のひらに擦れる
小さく硬く綺麗な乳首はずっと眺めていてもとても卑猥で
今までも興奮していた) ちが…えっちじゃ…んくぅぅぅぅッ
あ、あ、んぁ、んんぁ…!
(小さな膣襞は全部押し広げられて密着して、快感を余すことなく伝え)
や、また… も… いくの…怖…いッ、いやぁぁぁあああーー
(敏感過ぎて、いきすぎて、なのに、責めを煽るような声で鳴いて)
んぁ、だめ…いま、そこ…だめ…
きゃふぅぅ、ああぁぁあああぁ!
(また胸を弄られ、さくら色の蕾を擦られ、それだけでまイって)
【ごめんなさい、ちょっと時間なくなっちゃった…】 【それじゃこれから射精するから、時間ある時にでも続き書いてくれると嬉しいな
あと1レスで終わりそうだから置きレスって事で】 【うん、そうする…】
【たくさん書いて貰えて嬉しいけど、わたし書くの遅くてごめんなさいだから、もう少し短めのほうが嬉しいかも… とか、ごめんなさい】 ことりちゃんは乳首も敏感なんだよね?
(そう言い腰を強く突き上げると同時に、可愛らしい乳首をひねる
電流が入るような快感を、強引にことりちゃんに与え続けて
その瞬間に精液を搾り取るように膣内が蠢き
それに我慢出来なくなり、腰を振りペニスを最奥まで何度も叩き付け続けて…
大量のぬるぬるしたヒダが絡み、精液を一滴も残さず搾り取るように締め付けてくるのがたまらなくて…)
ことりちゃん!もう出る!出るよ!
沢山精液出るから全部受け止めて…
(ことりちゃんのすべすべした柔らかいおっぱいを形が変わるぐらい強く揉んだまま
巨根を狂ったかのようにゴリゴリとことりちゃんの奥まで叩き付ける
上半身と下半身に快楽を与え続けて
一週間射精していないため、大量に睾丸は精液を溜め込んでいて…
おまんこから熱い愛液が吹き出して、万力のように締め付けてくる膣内に耐えきれなくて
身体も何度も震えてペニスは一際大きくなり
身体の奥から何かが抜けるような解放感を感じて)
あっ!ああああああっっ!!
(ペニスからは爆発するかのように鈴口から大量にどろどろした濃度が濃く、熱い精液が勢い良く吹き出す)
うわっ!こ、こんなに出たの…初めてだっ!ま、まだ出る!?
(もともと射精量が多いため、熱く濃い精液がことりちゃんの子宮にびゅるびゅると大量に注がれ
ことりちゃんの子宮の許容量をオーバーした精液を吐き出し続けていた…
自分で出したのに人生最大の射精量に驚いてしまう
今まで体験した事のない最高の解放感に酔いしれる)
ことりちゃん、最高だったよ…
君が可愛くて、君の身体が気持ち良かったから、こんなに出たんだ…
(そう言い、ことりちゃんの身体を優しく抱く) >>971
【わかったよ、今日じゃなくても良いから時間ある時に>>972の続き書いてくれると嬉しいかな?
こっちも遅いから、別に遅くても気にしないよ?
長い時間お相手ありがとう、落ちますね
また機会があったらお相手お願いします】 ちが…ッ…んぁぁ!
(否定した側から乳首で大きく感じてしまい)
ん…はぁはぁ… 違う…これは、これはぁ…んくッ…きゃうぅ…んぁあ…
(薬のせい…と言えないままなされるがままに嬌声を奏でさせられ)
く…ぅ…きぅ…! ああぁ!
(胸の快感を堪えようと意識すれば、今度は秘奥からの快楽に苛まれ)
あんッ…あぁんぁぁ! あ…あぁ!
(結局どちらにも抗いきれず、身をよじり、痙攣させて、官能に溺れきっていて)
あ…ぇ…出る…? 白いの…出ちゃう…の…きゃふ!!
(薬は幼い少女さえ狂わせて、休ませることもなく、男の人を差し込まれた場所においても弛緩することもなくて)
あふ…ッ、ひぅぅぅ…ッ
(握り潰されんほど乱暴に胸を揉まれ)
あ、あ…おく…おくにぃ…ひぐ…!
(下では幼膣が壊れそうなほどの抽挿に)
あ、あ、んぁぁああぁ!?
ーーーーーーーーッ!!!
(お腹の一番奥で白濁が爆発し、ゅ
ーっと塞いで、声なき大絶叫で悲鳴をあげて)
あぁぁああ、あつ…い、壊れ…る、お腹…壊れちゃう… 無理、無ッ理ッーーーッ!!
(どく、どくと子宮を埋めつくし、頭のなかまで白濁を注がれるような錯覚)
(のし掛かられたのを押し上げるほど体を跳ねさせ、ベッドに崩れ落ちる)
ぁ… ぁぁ… ぁ… ぁぁぁ……
(薬はまだ効いていても、壊れた性人形のようで、放心して呻いて、時折痙攣しているだけで)
ぅ…ぁ……ぁ………
(優しく抱きしめられた弾みで糸が切れたみたいに気を失い、膣からどろどろと白濁を垂れ流し、汗と唾液で艶を帯びた乳首をまだツンと勃てた胸だけが少女が性人形でない証にゆっくりとかすかな呼吸に小さく上下していました…) >>973
>>974でこちらは締めておきます。
あつきあいありがとうございましたー ふぇえ…
むっちゃ長い…
長くなり出すとどんどん延びちゃうからもっと短くいこ…
以下、いつもの裏通り…です >>976
いや、読みごたえあってとても興奮したよ
長文で力入れて書いてくれてありがとう
お相手ありがとう、楽しかったよ
次スレ立てておいたからね
こちらも落ちます
【悪女か】少女娼婦の裏通り45番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1594507603/ (自室であり、商売用の部屋でもある12畳ほどの
部家のベッドに腰掛け)
雨か、、、梅雨明けしないかなあ。
(膨らみきっていない胸、まだ青い果実のような身体。
少女趣味の白いキャミワンピース。
ブラはつけていない
肩までの伸ばしかけの黒髪)
お客さん、今日は来ないかな。 買わせてくれるかい?
ここに来れば空いてる子がいるって聞いてきたんだけど。キミかな?
(よろしくお願いします) (髪の毛をブラシでとかし、素肌に色つきのリップを塗る) よろしくお願いします。
(すっと、立ち上がり、にこっ、と笑う)
優しそうな人で良かった。
(さりげなく手を繋ぐ) コレで大丈夫かな?足りなければ言うんだよ
(紙幣を数枚束ねて彼女に渡す)
ああいいよ、座って…可愛い子でよかったよ。
名前は?
(ベッドに座り腰に手を添えて優しく抱き寄せる) (甘えるように、身体を委ね)
ひな、っていいます。
お父さんの会社がダメになって、、、。
お母さんは違う町でひなと、同じことしてます。
いつか、お母さんと一緒に暮らすの。
だから、私頑張るの。
(上目使いで見つめる)
(肩を出したキャミワンピースなので、冷房で肩は冷えきっている
薄暗い部家でひなの、色つきのリップの唇が
年齢に合わず妖艶に) ひなは頑張り屋さんなんだね…いい子だ
(頭を撫で撫でしてやるとおでこにチュッとキス)
お母さんと暮らせるように、お手伝いさせてくれるかな
ひなを買って…気に入ったら追加でお小遣いをあげる
(ワンピースを肩から左右に分けて下ろすと唇を押し付けるように重ねて、膨らみかけの胸を撫でるように触り出す) んん、、、
(まだ不馴れなため、しがみつくように唇を重ねる)
(目をぎゅっ、と閉じ抗いもせず)
んんっ、
(小さな吐息のような息が漏れる
みるみる頬は紅潮して) このお仕事し始めたばかりかい?
(首元や胸元にキスしながら)
(胸の先についた小さな突起に唇をつけて舌で転がし)
乱暴は好きじゃないからね…
嫌な気持ちなら言うんだよ
(スベスベの太ももを触りながら、ショーツの上から幼い性器の上を撫でる) 中学生の卑猥な恰好・行為をビデオ撮影して興奮してくださるロリコンさん、いないかな・・・。 >>992 こんばんは、お願いします。とりあえず行きましょうか。
(男性の腕を取って繁華街の路地裏にあるラブホテルに連れ込む)
(よろしくお願いします。ツインテールの小柄なロリっ子です。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。
中学生の卑猥な恰好に興奮してくださると嬉しいです。) (早速ビデオカメラを手にし、少女に向けた)
(軽く手を伸ばして、服の上から少女の胸を弄る)
まだまだ発展途中みたいだね…
それじゃあお洋服、脱いでくれる?
おじさん、お嬢ちゃんの汚れていない体を早く見たいなぁ…
(カメラ越しにはぁはぁと荒い息遣いが聞こえる) ちょっと待ってぇ・・・
どんなことするか、まだお話ししてない〜。
お金のことなんかもありますよぅ。
(恥ずかしそうに胸元を隠しながら) お金? お金ならたくさんあげるから…
ほらほら、大人をじらしちゃいけないなぁ…
(ビデオを少女の下半身の方に向け、手をスカートの中へ)
(少女の生足をさわさわと撫で回す) ん、もぅ〜〜。おじさん、ガッつき過ぎぃ・・・。そんなんじゃ女の子に
イヤがられるんだからぁ〜。
まずぅ、
ビデオ撮影なら、顔出しはやばいんで友美マスクかけるんですけど、
普通の白マスクにします?それとも、マスカレードタイプがあるんですけど、
どっちがいいですか?
それから、服着たままから少しずつ脱いでいくか、それとももう真っ裸で
いきますかぁ?(少しビジネスライクなツインテールのロリっ子) 新スレにうまく誘導できなかったですかね、すみませんでした。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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