【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ >>111
【ごめんなさい、そろそろリミットが…
最後感じすぎてレス短めになっちゃいました;
お相手感謝です】 お時間限界でしたか、了解です。
こちらも楽しめました。ありがとうございます。
閉めるので落ちてくださいね。
またお会いできたらいいな、ユーリを買いたいですね。 ありがとうございます。
またここも覗いてみますね。
おやすみなさい。
落ちます はい、また見かけたら声かけます。
おやすみなさい。
以下 人の気配の少ないいつもの裏通り サナ、12さい。
3つから、もう3つくれるなら痛いことしてもいいよ… その頃はサナがだめかな…
声かけてくれてありがと。
おち 11…です…
少女専門の娼館に飼われています…
お店の決まりで「すかぐろ」?はだめみたいです… ふーっ、連休最後の遊びも終わりかぁ
…けど何かもう一度くらい良い思いしてぇー
そういえばこの通りってたまにヤレる女の子が居るって言ってたな…
ちょっと通ってみるか
(歳若そうな男がふらりと裏通りに入っていく)
【お相手募集ー即ズボ気味で早めに気持ちよくなりあいたい女の子募集します】 (裏通りで、壁に気怠そうに寄りかかり、スマホをいじって客が来るのを待ってます) >>125
(手持ち無沙汰そうにスマホを眺める少女を見つける)
(待ち合わせするような場所でもないし、少し際どく脱ぎやすそうな服装からアタリをつけて声をかける)
や、こんばんは
間違ってたら謝るけど、ウリやってる子?
(なるべく気さくに話しかけていく)
【奈央さんこんばんは、お相手よろしくお願いします】 えっ?
(友晴さんを品定めするように、じろじろみて)
おじさんならいいかな
誰でもいいってわけじゃないんだよね
合わない人としたくないし
どこかきれいな海のみえるところがいいなぁ
【友晴さん、よろしくお願いします。いっぱいエッチなコトしてください】 >>124
こんばんは。
こんな娘はいかがですか?
やりたいの?前金でだよ?
(ちょっと高めな設定です)
まだし慣れてないからね。
(見たところ10歳前後。NGは大スカです) >>127
おじさんとかいうなよーそんな見た目してないだろ
(へらへら笑いながら否定する)
へぇ、まあこういう感じだと下手したらヤバイおっさんとか居るだろうからそうなるわな
海とかいいじゃんどの部屋でもヤること一つだしー
すぐそこのホテルでいいだろーお金いらないなら付いてこなくていいけどね
(ちゃらちゃらと話しながらさっさと歩いていってしまう)
【いっぱい、になるかはわからないけどよろしくお願いしまーす】
>>128ごめんねーまたお願いします もうちょっとだけ待ちまーす
>>129
実梨さんいたら今声かけてくれたらお願いするよー
まあチャラすぎて合う女の子居ないだろうけどそういう気分だから仕方ない (ホテルの前まで歩いて振り返ると少女は居なかった)
どっか行ったか、まあいいや
一発ヤリたいだけなのに海みえるとこつれてけとかめんどくせーこと言う嬢だったしw
節約出来たと思って帰って寝よっと
以下誰もいない裏通り ここが44番街の裏通り・・・?
(表の歓楽街から通りを一つ隔てたこの通りは、薄暗く、じめじめとして、排気の臭いも漂う)
あっちゃんからは、ここら辺に太客多いって聞いたけど・・・
ま、待ってたら来るよね?
(鞄から授業で配られたプリントとマジックを取りだし)
本番とお尻は・・・ダメ・・・っと・・・
(プリントの裏に可愛く書き、落ちていたプラカードに張りつけて待つことに・・・)
【プチ援シチュです】 なーんだ、噂は噂だったかぁ
ママに怒られるしそろそろかえろ・・・
以下誰もいない裏通り 新顔の立ちんぼがいないか、ちょっとこの辺りを歩いてみるか…
【説教しながら少女を犯したいです】 >>140
あ、あの…
えと…
…つ、 みっつ…です…
…だめ… ですか…? 可愛い子、いないかな…
(裏通りをぶらついて物色中) おじさん、買ってくれない?初めてのお客になってよ。 >>150
お嬢ちゃんはいくつだい?
いくらで買って欲しいのかな? 10になったよ。3万でどう?
お尻と汚いことは嫌なんだ…。 10歳か…
いいよ、買ってあげるよ
(辺りを見渡し、適当な安ホテルへ引っ張り込みます)
(部屋に入るなり、少女の目線ぐらいにしゃがみ込み、服の上から体を撫で回します)
まだオッパイも膨らんでないじゃないか…
いけないなぁ、若いうちからこんなことして…
(スカートの中に手を入れ、パンティをずり下げます)
おじさんだったからいいけど、悪い人もいるから気を付けないと…
(立ったままの少女の股間を弄ります) (怖くて肩をぎゅっと掴んで初めて触れられる感触に震える)
おじさんは悪い人じゃないの?私を買って…え、えっちなこと…するんでしょ? おじさんは悪い人じゃないよ
ちょっとお嬢ちゃんと楽しい事をして遊びたいだけだよ
ほら、こっちのソファに座ってごらん
(少女を座らせると、何も穿いてない少女の足を左右に大きく開きます)
ほぉ〜、やっぱり毛も生えてないんだ…
ちょっとおじさんに触らせてね
(幼い割れ目を優しく撫で、指で軽く開いたりしてみます)
お嬢ちゃん、ここ使ったことあるの?
その…えっと…男の人のアレを…ここに… う…うん
(おじさんに促されるままに足を開く)
は、恥ずかしいよ…。男の…人の、アレは…まだ…
(真っ赤な顔で自分でも割れ目を開き)
で、でもやり方は知ってるし、買ったんだから、その…お…おちんぽ…いれて… もう入れて欲しいのかい?
仕方ないなぁ…
(少女の割れ目を軽く舐めて濡らします)
(既にギンギンに勃起したちんぽを取り出し、少女の割れ目にあてがいます)
お嬢ちゃん、本当はこんなに簡単に処女を捨てちゃいけないよ
でもいずれ経験することだから、おじさんが優しく教えてあげるんだからね…
(グッと腰を突き出すと、小さな穴に太い亀頭が埋め込まれます)
それにお嬢ちゃん、男の人とこんな事する時は避妊しないと…
でもおじさんなら大丈夫だから…安心して…
(亀頭だけで痛がる少女を無視し、肩をおさえて一気に根本まで挿入します9
ほら、入ったよ…おめでとう、これで大人の女になったね ん…入れて下さい…
(濡れるのも知らず、男性のモノに震えながら受け入れる)
こんなに太くて大きいの…入るの?先っぽ濡れてる…裂けない?大きすぎない?ねぇおじさん!こ、こわ…い…いた…いやあ…!いぎ…ひっいっ…た…!
(無理に進入され目がチカチカとして呼吸も忘れ意識が飛びそうな衝撃に全身が強ばる) はぁ、はぁ、はぁ…
痛いかい? でもお金もらうんだから我慢しないと…
(痛がる少女を無視し、腰をガンガンと打ち付けます)
(上半身も裸にし、膨らみかけの小さな胸を撫で回し、乳首をチュパチュパと音を立てて吸います)
ああ、おじさん気持ちいいよ!
やっぱり小さい娘の穴はきつくていいねぇ!
どうだい? ちょっとは気持ちよくなってきたかい?
もうちょっとの辛抱だからね… ことり…です。
12歳…
なにをしても… いい…です… >>161
…はい。
お金…3つくれるなら…
(小さな震える声でうつむきながら…) >>162 お金? 3つとかじゃなくいっぱい上げるよ
おじさんの部屋へいこうか
ホテルに住んでるんだ
いこう
(手をとり、ホテルへ向かい歩きはじめ)
お嬢ちゃんいくつ? いっぱい… 嬉しい…です…
でも… わたしじゃ…そんなには…
で、でも… 一生懸命…がんばります…から…っ
えと…歳は、12…です…
ごめんなさい…小さくて…
(年齢よりさらに控えめな体で付いていく) 12歳か、、
(じろじろみて)
ほんとだ そうは見えないね
ほらここだよ おじさんの部屋
(ホテル最上階の外にジャグジーがついたペントハウスで)
何かのむかい?よかったらルームサービスを頼むよ
(メニュー表をみせ)
アイスとかパフェとかはどうだい? (想像外の豪華な部屋に視線をキョロキョロとさせていて)
……すごく…広い…です…
(貧相な語彙でろくに言葉もでてこない…)
あ、飲み物…ですか… えと…
いえ…大丈夫…です…お腹いっぱいだと…その…気持ち悪くなっちゃうし…
それに…値段…すごいし… 値段?おじょうちゃんがそんなこと気にしなくていいよ
じゃ、パフェにしよう
おじさんはスコッチを頼もう
(電話し)
あ、私だけど
パフェとスコッチを頼む よろしく
お嬢ちゃん、先にお風呂入っておいで
外にジャグジーがあるからそこ使いなさい
でてきた頃にはパフェが来てるよ
おじさんはお嬢ちゃんがお風呂入っているところを見て楽しむから …はい…ありがと…ございます。
パフェ…大好き…、でもめったに食べられないし… 嬉しい…です
(年相応の子供っぽい微笑みをみせて)
……?
えと、じゃあ…シャワー、してきます…
(脱衣場で裸になり、シャワーを浴びる)
(見られている、とは気づかず幼い体を自分の手でまさぐって綺麗にしていく…)
(ぴたっと閉じた秘裂にシャワーをあて汚れを残さないようにする行為に肩が震えていて)
(丁寧に全身を洗い終え、バスタオルを巻いて出てくる) かわいいね
そのバスタオル巻いた姿がセクシーだよ
あそこ綺麗に洗ってた姿がなんとも色っぽかったよ
(頭をなで)
ちょうどパフェが届いてるよ
お風呂上りのパフェは最高だ
召し上がれ
でも、、一気にたべないでね
あとでもっと色っぽい食べ方したいんだ
おじさんもシャワーあびてくるよ せくしー… あり…がと…ございます
え…見て…?
(ジャグジーの方を見て透けているのに気づき)
〜〜〜〜っ
あの… その…
(恥ずかしさでなにも言えないまま相手はジャグジーへ向かい)
(言われた通りパフェを一口…)
(でも、緊張と透けて見えるジャグジーがきになりスプーンが進まない…) 見えていることを意識し、ことりちゃんの方を向いて、
(おおきくいきりたったペニスを艶めかしくゆっくりと手で扱き
雁首も綺麗に指で洗い、シャワーで流し)
(アナルも泡立てた指で撫でまわすように洗い)
(身体を拭き、同じくバスタオルを巻いた姿ででてきて)
おじょうちゃん、パフェ結構残してるね
おじさんにも少しわけて
(ことりちゃんの両脚を拡げ、割れ目にパフェを塗りつけ)
こうして食べるとおいしんだ
(舌先で割れ目のまわりを焦らすようにパフェをそぎ取っていく) ご、ごめんなさい…
すごく…美味しい…です…
でも…今は…
(高価なパフェを残してることに申し訳なくてうなだれて)
え、は、はい…っ。一緒に食べて欲し…きゃ…!?
(普通にシェアするだけとおもっていたのに…)
ひゃう… 冷た…
なんで、そんなとこへ…ひぅぅ…
あ、あ、ああぁ… ああ… おいしい
(割れ目のまわりについたパフェを舐めながら)
こっちもいっぱいついてる
(アナルのまわりを舐め)
あ、そうだ
私ばっかりたべてちゃ申し訳ないな
(いきり立つペニスにパフェをぬりつけ)
ほら、お互いなめっこしよ
(69ノスタイルにし、ことりちゃんのアナルにしゃぶりついていく) ひぁ… あ、あ、あ…
変…です…こんな… んぁぁっ!
(前も後ろもクリームとアイスと唾液、それに自分の蜜でべとべろにしながら幼い嬌声で鳴いて)
ふぁ……舐めっこ…はい…パフェ……大好き…だから…んっ、んむ… ふあ…
あむ…っ… んんんんっ…
(最初はチロチロと舐め、次第に口に含み… もうパフェは無いのに懸命に奉仕をしていく) 落ちます…
ありがとうございましたです。
以下、いつもの裏通り (先日初潮を迎えてしまった少女)
はぁ……赤ちゃんできちゃうから今日からお尻専かぁ
お尻は苦しいし恥ずかしいからヤだなぁ
【11歳の少女娼婦とお尻でしたい方募集です】
【プレイ等の要望あれば相談承ります】 お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ 金髪に青い目、小柄で細身のロリ娼婦です
どなたか買って頂けませんか?
痛いこととお尻はNGです >>188
お相手お願いしたいです。
希望はありますか? よろしくお願いします
暴力的なのは苦手ですが、口調など優しすぎるよりは少し乱暴な方が好みです あー飲んだ飲んだー楽しんだなぁ
けど雨降りはじめたし家までダルいな…
…こっちの通りで近道すっか
(若い男がふらりと裏通りへ足を踏み入れる)
(しとしと雨が降るなか、不意に声を掛けられて)
ん?買う?3つって…
ははぁそういうことか
顔みせてー…うん、かわいいね
雨宿りがてらお願いしよっかな
(気前よくお金を手渡して) ひゃ…
(俯いていた顔を正面に向けさせられ少し気弱そうな瞳で見つめる)
あ、ありがとうございます…
(お金を受け取り腕に抱きついて)
よろしく…お願いします…
ことりは一晩、あなたのもの…です… うん、よろしくねーことりちゃん
(腕に抱きついたことりちゃんに合わせて、足早に近くのホテルへと連れ込む)
(部屋に入ると早速シャワールームの明かりをつけて服を脱ぎ捨て出す)
ほら、ことりちゃん、一緒に入ろうよ
そんで洗いっこしよーぜー
(もじもじしてることりちゃんの服を少し強引に脱がせていって裸に剥く)
(お湯を出し始め、背の低いことりちゃんに合わせて膝立ちになってお湯をかけ合う)
熱くない?だいじょーぶなら体洗ってくねー
(ボディーソープを泡立てて、ことりちゃんの体に手のひらを這い回らせる)
ん、大体おっけー、次は俺のこと洗ってくれる?
(一通り泡だらけにしてからことりちゃんに洗ってもらうよう促す) は、はい… いっしょ… きゃ…
(勢いに流されるままバスルームへ)
(小柄な体を細い腕で隠していて)
ん… ひぁ… くすぐ…ったい… です… んぁ…
(身体中をはい回る指に膝をふるわしていて)
はぁ、はぁ… あ、洗ってもらって、ありがと…です…
はい、次はわたしが…
(少し息を整え…)
ん… はぁ… んっ、んっ… どう… です…か…
(体を擦り付け泡を移し、柔らかな肌触りを押しあて体全体を使い洗っていく) おっ、いいね…気持ちいいよ
ことりちゃんのすべすべのお肌がこすれて…もうこっちもたまらなくなってくるな
(ことりちゃんの体が動いてこすれる度に陰茎は角度を挙げ大きさを増していく)
(こちらも体が泡だらけになる頃には完全に勃起しきっていた)
ん、ありがとことりちゃん
そしたら続きはベッドでお願いねー
(少し名残惜しそうに体を離して、二人の体に丁寧にお湯をかけていく)
(二人してシャワールームから出て、簡単にうがいを済ませてからベッドへ)
よっと、ほら、ことりちゃんも、こっちおいで
(寝そべった隣へことりちゃんを誘う) (小さな体を全部使って、泡だらけの隙間に肌が見え隠れしていて)
はぁ、はぁ… はい… ベッド…で
(シャワーですすがれると幼い胸の先がつんとたってしまっていて)
………
(大きなバスタオルを取り恥ずかしそうに胸を隠しベッドへ登り)
はい… お側へ、失礼します…
(四つん這いで歩み寄り)
…ん、あ、あの… で、できれば…や、優しく…してください… (おずおずと不安げにやってきたことりちゃんに腕と足を絡めてそっと抱きしめる)
ん?うん、俺は女の子と遊ぶときは乱暴にはしないつもりだよ
やっぱお仕事とはいえ楽しくして欲しいからねー
(ことりちゃんの頭をなでなでしながら気さくに話す)
(それでも不安そうなことりちゃんは口数も少なく少し無言のまま髪を撫でたり背中をさすったり)
…ちょっとは落ち着いた?
けどねーごめん、こっちはもうずっと興奮しっぱなしでさぁ
そろそろ、しよっか
(抱きしめたまま、ゆっくりとことりちゃんを下にして覆いかぶさる)
(ことりちゃんの目をじっと見つめながらそっと唇を重ねる) (乱暴にしない、という言葉を聞いてほっと息をついて)
(頭を撫でられてはにかむ)
はい…楽しんでもらえるよう…
一生懸命…します…んぁ… んっ、ふぁ…
(優しく撫でられ、落ち着いた吐息が漏れ、緊張が溶けていく)
はい… だいじょうぶ…です…
き、来て…ください…んっ
(少し蕩けた瞳をとじ、唇を差し出し)
…ん、んむ… んん…
(柔らかな唇を少し開け、相手の唇をはみ)
…ん… ふぁ… んぁ…ぁ…
(背中にてを回し抱きしめ体を密着させていく) (シャワー前やベッドに入る時の消極的な感じから一転して、腕を回してキスを返してくることりちゃんに興奮はさらに高まっていく)
(少し開けてくれた唇の間に舌を滑り込ませ、舌先同士を触れさせあって感触を楽しむ)
はぁ…意外に乗り気になっててくれて嬉しいな
ことりちゃんて結構えっち好き?可愛いねぇ
(先より少し大きく口を開いて、ことりちゃんの唇を貪るように濃厚なキスをする)
(舌もよりみだらに絡ませあって、二人の間でいやらしい音を立てるように)
(キスを続けながら手のひらでぷっくり膨らんだ乳首を撫で回し、擽るように弄んだり軽く摘んだりして反応を見る) ん… ちゅく… んぅ…っ… んはぁ…
(舌で誘われると応え、舌で迎えて絡める)
んっ… はっ… んぁ…っ…
(目をとじたまま懸命に舌を伸ばし、唾液がこぼれ)
(息継ぎが下手で息があがっていき)
…っ、んん… ひぅ…っ!
(胸を弄られるとびくんと体を跳ねさせて)
(手のひらに収まりきる胸は幼くも柔らかくて)
(形を変える度、小さく喘ぎ声を漏らす) (やや息苦しそうなことりちゃんの様子に唇をそっと離すと、唾液の糸が薄明かりにきらりと光るのが見えた)
(胸への愛撫を続けたまま、体を跳ねさせて感じることりちゃんの太ももの間へと、怒張したものを滑り込ませる)
すっごく敏感なんだねことりちゃん
かるくおっぱい触ってるだけなのにめっちゃ感じちゃってるし
おまんこもどうなってるか、確かめさせてね
(耳元でいやらしく囁くと、亀頭をことりちゃんの割れ目に振れさせるように腰を動かす)
(すべすべの太ももと、柔らかな恥丘に触れると、快感に竿を震わせて反応する) んぁ… はぁ、はぁ……
(唇が離れる、ゆっくりと目を開けていく、潤んだ瞳をひそませて見つめる)
だって…んぁ、はぁはぁ、胸…そんなに…されたら…ぁ…んああぁぁ……
(耳もとでささやかれ、くすぐったさに震えて)
や……、そこ…ぉ……
ん、にゃ…あ… あっ、あっ
(線を引いたように閉じた秘部に男性器があてられ、不安げに指でシーツを弄り声が漏れ、押し広げられるとくちくちと水音がして羞恥に頬を染める) (亀頭の先に触れる柔らかな肉と湿った感触を弄ぶようにつついて責める)
(恥ずかしげに頬を染めたことりちゃんが愛おしくて、めちゃくちゃに犯したい衝動に駆られる)
もう濡れちゃってるよ
ことりちゃんのおまんこが入れて欲しくって涎たらしてるみたいだね
けど、涎だらだらなのは俺のほうも一緒だからさ
このまま、奥まで入れちゃうね
(48手でいう締め小股のまま、ゆっくりと貫いて侵入していく) や…ぁ、言わない…で、聴かないで…ぇ…
(嗜虐心を誘う泣きそうな顔、快楽に蕩けた幼顔、秘部をつつかれると左右に振って)
奥…まで…… はい… ことりの…中へ、来…きゃううっ、ん! あ、あああっ!
(めりめりとモノが埋め込まれていく)
(シーツをぎゅーっと握り、爪先をたてていて)
(処女のように侵入を拒むみたいにキツく)
(快楽と苦しさがないまぜになった表情、モノが押し進められるたび甲高い嬌声で鳴いている) (肉はきつく締め上げてくるものの、よく濡れそぼった中はすべりがよく、掻き分けておくまで入っていく)
(小さな膣を肉棒で埋め尽くしてしまうと、強い締め付けが逆に咥えて離さないかのようにまとわり付く)
ああっ…全部入ったよことりちゃん…
やらしい声一杯でちゃってるところも可愛いね…
ことりちゃんの可愛いところもっと見せてもらおうな
(シーツを握る手に、自分の手のひらを重ねて指を絡める)
(ゆっくりと大きく動き出し、狭い膣を余すところ無くかき回して責め立てる) はぁはぁはぁ… 全部… はい… おなかのなか…熱い…です…
(手を重ねられると、すがる拠りどころを見つけたみたいに指を絡め)
はぁ、はぁ… ことりは、へいきだから…
動いて… 好きにして…ください…んんっ!
(荒い息の中、けなげに伝える)
んあ! あ、あ、あ、ひぐ…んぁ…あああ!
(激しい責めたてに身をよじって悶え、手を固く握り、幼い声が響く) ああ…この体位すっごくよく締まって気持ちよくってさ…
激しくしたらすぐ出ちゃいそうで…けど…ゆっくりでもやばっ…
(ことりちゃんの膣ヒダの感触まで分かってしまいそうなほど敏感になっている)
(動くたびに二人の触れ合っているところが互いに震えあってそれがまたたまらない快楽を生む)
くうっ…無理だっ…こんな気持ちいいの持つわけないっ…!
(急激にピストンの速度を上げ、奥の方を小突くように細かく素早く突きまくる)
(溢れた愛液が太ももの間に溜まってわかめ酒を飲み干した後のように濡らしていく)
ことりちゃん…出すよ…このまま奥にっ…あああっ!
(ぎゅうっと奥に押し付けて射精する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています