【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ (あ、もしかしてこの通り、聞いたことあるぞ、娼婦が客引きする通りだって、でも、まさか)
もしかして… お金?
(俺の妹みたいな感じじゃないか、でも想像したら堅くなってきた)
お兄さんと一緒に遊ぶ? (補導やそうしたものじゃないとは分かって少しホッとして)
(お金、という単語にと小さく頷き)
あの… ことり。
…ことり、と言います、名前。
お金、3つ…
遊んで…くれますか… ことりで… 恐がらなくていいよ
3つだね、じゃあ、はいこれお金。
ことりちゃん、かわいいね
じゃあ、向かいのホテルに行こうか
(通り沿いのラブホテルに入ると服を脱いで下着姿になり)
ことりちゃんもお洋服脱いで
きれいな身体が見たいな…
お兄さんじゃ嫌かい? ご、ごめんなさい…
怖くは…ないです… 緊張…して
(嘘をついた、いつでも怖い)
ありがと…ございます…
(でも優しそうな態度にやや安心し、お金を大事そうにしまいホテルの部屋へ入る)
(男性の肌をみると視線を反らす)
…嫌、なんてこと、ないです…
優しそうだし…
(服をゆっくりと脱ぎながら答える)
(幼い体が露になり下着姿を手で覆い、そばに寄り添う) ことりちゃん、手で隠さないで、ちゃんと見せて
(未成熟というより、まだ全く発達していない身体は、女性の丸みもなくほっそりしている)
かわいいし、きれいだよ
ほら、お兄さん、ことりちゃんのこと見て、こんなになっちゃったんだよ…
(大きく勃起したペニスを下着の上から触らせる)
ベッドで、気持ちいことしよう…
(ことりを抱きかかえると、お姫様抱っこでベッドへ運ぶ)
下着を脱がせるよ 全部見せて ことりちゃんのえっちなところも… ご、ごめんなさい…です…
(促され、腕を開けていく、ブラはしていてもほとんど必要のないサイズで、初々しく白い肌が緊張に火照っている)
…ひぁ…っ、……もう、こんなに… 熱い… それに…
(男性のモノを触らされる、ホンの少しそっと握り、かすかな動きで撫でると、熱さ、固さ、大きさが伝わる)
(これに貫かれる、と思うと不安げな顔を見せる)
きゃ……
(抱き上げられて驚き、お姫様だっこされてしがみついてしまう)
はい… お兄…様…
全部…見て… 全部…触れて…
ことりを… お兄様の…好きに…してください…
(潤んだ瞳で見上げ、か細い声で告げる) (かわいいブラとショーツを脱がすと、生まれたままの姿に)
さあ、ことりちゃんのここ、見せて
(足を掴むと左右に大きく広げ、無毛のスジに指を当ててそっと開く)
ことりちゃんの大事なところ、ちっちゃくてピンクでかわいいよ
痛くないように舐めて、ぬるぬるにするからね…
(小さなおまんこの膣口に舌を入れ、小さな小さなクリをちゅっと吸う)
こんなに小さくてもクリ感じるんだね びくってしてるよ
(舐めながら、自分も下着を脱ぎ全裸になる)
ねえ、お兄さんのこれ舐めて欲しいなあ… (下着を剥がされていく)
(裸をさらしている不安げな顔でその行為を見ている)
………
(無意識に手で肌を隠さないようシーツを軽く握る)
(されるままに足を開き)
…んっ! んあ、あ、あ、あ、あ…
(クリを吸われ、消え入りそうな声で鳴く)
(自然と背が浮き、顎を反らしてシーツを握る)
はぁ、はぁ、はい… お兄様のを…舐めさせて…くださ…んっ…ちゅ…
(細い指でそっと持ち上げキスを繰り返す)
ん…んん…んぅ…ぁむ…
(唇を押しあて、指でゆっくりとこねながら舌をだし唾液で塗る潰していく) 落ち…
ありがとございました
以下、日常が起き出した裏通り (無法地帯の裏通り、街灯の影にうつむいてそっと立っています) わたし、ことり…です
お金、3つ …ことりで… 遊んでくれますか…? 3つでいいんだね?
いいよ、遊ぼう
これ、お金だよ
行きつけのホテルに行こうか はい… 3つ… 普通のことだったら…
ありがとう…ございます…
(腕に抱きついて共に歩きだして) (ホテルに着き、部屋に入る)
清潔なホテルじゃないか
ことりはシャワー浴びるかい?
何か飲む? お酒は飲めるのかな? シャワー… わたしは大丈夫…です…
お望みなら…浴びてきます…
え… お酒… ダメ…です…あたまもからだもボーッとして… ごめん…なさい…
あ、で 、でも… おつぎします…っ… ことりが大丈夫ならシャワーいらないね
せっかくのことりの匂いが消えてしまうからね
ありがとう
全然飲めないわけじゃないんだろう?
少しだけ飲んでみなさい
(グラスに赤ワインを少し注ぎ)
ほら、乾杯だ あ、あの… お酒… ホントに…
………
(まだ幼くお酒の味も分からない、でもことわりきれず)
す、少しだけで… かあ、乾杯…です…
(控えめにグラスを合わせ猫がミルクをなめるように少ししづつ飲んでいく) (赤ワインを飲むことりを褒めるように)
いいね、飲めるじゃないか、顔が赤くなってきた…
お酒で身体が熱く、肌がピンク色に上気してきたんじゃないか?
ことり、ここで服を脱いで、その白い肌を見せておくれ
(ソファに腰掛けると、ことりをソファの前に立たせる) ご、ごめんなさい…
なんだか… くらくらして… はぁ、は…
(まっすぐ座っているはずなのにはた目には少し揺れていて)
はい… ことりはあなたのも…の…で…
(服を脱いでいく、その途中で足がふらついて半裸のまま倒れこんで客にしがみついてしまう) おっと、大丈夫かい?
ちょっと、飲ませすぎてしまったかな
ことり、かわいいよ、キスしよう
(顎に手をあて顔を上向きにさせると、唇を重ねる)
ちゅ・・ちゅばっ・・・んんっ・・・・
ことりの舌使い、上手じゃないか
キスだけで興奮して股間がたぎってきたよ
(ことりの手を大きく勃起した股間にあてる) (乱れた服のまま、顎を上げられキスをする)
ん… んむ… んぁ…
はあい… ありがと… ござ…ます…
(手にした客の男性を軽く握り、キスをくりかえしながら、手はこねながら刺激していく さあ、服をすべて脱いで
私も服を脱いで幼いことりのストリップショーを拝見させてもらうよ
(立ち上がると服を脱ぎ始める) あ… 服。
はい…
(脱ぎかけだった服を取り払う)
(幼い体を露にし、肌はうっすらと汗をうかべ、客の性器を熱っぽい視線で見つめ)
ひぁ……
(そうしている自分にようやく気づき肌を隠し視線をそらす) 恥ずかしがるところが、かわいいじゃないか
見てごらん、もう、こんなに勃起している
これが、ことりの中で暴れるんだよ
(ことりの小さな裸身を見て)
肌が桜色でうっすら汗をかいているね、とても色っぽいよ
こっちへおいで
(手を掴み身体を引き寄せて、指をそっと、足の付け根の割れ目に這わせる) それが… ことりを…あ、あぁ…
(小さな自分に大きなそれが入るのか不安で顔を曇らせる)
ひゃ…
(手を引かれよろめいて抱きつきどこまでも柔らかい肌を押しあて)
あ… そこ…ぉ…
(火照った割れ目に触れられ少しのけぞり膝がふるえていて) こんなに小さな割れ目でも、感じるんだね
大人の女性と同じだよ
その小さなことりの恥ずかしいところを見たいな
(ことりをソファに座らせると、自分は床にひざまずき)
脚を開いて良く見せてくれたら、ご褒美に舐めまわしてあげるよ 【ごめんなさい、眠気が来て寝ちゃいそうです】
【途中ですがおちます、ごめんなさい、ありがとございました】 サナ、13歳。
きもちよくっておかねもふえる、ドキドキするね。 あー…夜勤明けは帰るのもダルいな…
朝立ちでムラムラするし…クソッ…今すぐ抜いて一眠りしてぇ…
(疲れた様子の男が裏通りをゆっくりと歩く) 家までもうちょっと…ちくしょーしんどい・・・
(強くなっていく朝日に目をしかめながら帰っていく)
以下、一見静かな裏通り ペンライト買ってください・・・
(路地裏で気弱に声をかける少女) こんばんは。いいけど、ペンライトでなにをするの?
(通りがかりの30歳くらいの男) >>263
まだいるかな…
現代のマッチ売りの少女だね? >>266
ペンライト買ってください
おトクなキャンペーン実施中です はぁ…今日も疲れた…癒されてぇ…
(くたびれた様子の男が裏通りをゆっくりと歩いていく) (うつむきつつも、近づいてくる人影をちらちらと見ていて)
あ… あの…
(声を出してみた…つもりなのに聞こえないほどの小さな声で、そのまま又うつむいてしまう) (囁きのような声に目を向けると、夜明けの薄汚れた裏通りに佇む少女)
ん…なに?どしたのこんな朝からそんな格好で…って…
そっか…ここってそういう子いるんだっけ
…たまにはそういう金の使い方もいいか…いくらなの?
(少女に視線を合わせてそっとたずねる) (声をかけられゆっくりと顔をあげる)
(あどけなく、儚げな幼顔が朝日に照らされる)
は、はい…
わた、わたし… ことり。
名前、ことり…です。
3つ…じゃなくて、その半分…です… もう朝だから…
いかが…ですか…? ふうん、朝割りとは気が利いてるな
ま、細かいの無いから2つやるよ、あとは小遣いにしな
じゃあそこのホテルでいいな?
(あまり執着なさそうにお金を渡すとホテルへと促す)
(部屋に入ると手早く服を脱ぎ捨てて風呂場へ向かう)
ことりちゃんも一緒に入る? 夜は一晩中だけど…朝からは短いから…
…あ、2つで…うれしい…です。
(対称的に大事そうに受け取って丁寧にしまう)
(腕に抱きついてホテルへ歩き)
お風呂… 入ります…
(問われてるのでなく、促されていると思い、後を追い)
(ワンピースと肌着を脱いで幼い体を晒し)
シャワー…おかけします
(すこし温めにしたシャワーと小さな手で男性の肌に触れていく) お、洗ってくれるんだ、いい子じゃんか
(すべすべの手のひらがそっと体を這い回ると、それだけで大きくしていく)
体つきはやっぱり貧相でも肌は綺麗でさわり心地いいな
ことりちゃんみたいな子と遊ぶのも悪くない
(ひとりごちながら、こちからかもことりの体を嘗め回すようにいやらしく触れる) ご、ごめんなさい
わたし、小さくて…
(小さな、そして発育の悪い体を指摘されすこし手の動きが鈍る)
…あ、ん……ぁ…
(男の人の手が触れるとすこし跳ねるように反応し、這い回るその手つきに身をよじる)
はぁ、はぁ…
(その一方で、たっぷり泡立てた両手で)
………
(男性のモノをそっと持って、両手で擦り洗う) まだ子供なんだから仕方ないよ、気にすること無いって
…見た目は子供だけど、もう感じちゃってるあたりえっちな女の子なんだな
(すこし触っただけで反応することりに興奮が高まっていく)
(胸とぽつんと立った膨らみ、背中、お尻と身体中をまさぐる)
しかも男を喜ばせる方法も良く知ってるね…
たまらなくなってきた…ベッドいこっか
(ことりの手が優しくこすると、びくびくと反応させる)
(二人の体をシャワーでながし、ことりにもタオルを渡す)
じゃ、ことりちゃんにきもちよくしてもらおうかな
(ベッドに仰向けになってことりのご奉仕を待つ) は…ぅ… んぁあ! あ…あぁ…
(胸の蕾をいじられ、今までにないすこし高い声で鳴いて、身体中触れられ膝が震える)
はぁ、はい… ベッド…
(へたり込む寸前で、寄りかかりながらベッドに登り)
………
(寄り添って体を重ね、小さな胸を男の人のお腹にのせ)
……っ …ふぁ…
(手は下へ伸ばして男性のモノをそっと慰めながら、舌を出して男の人の胸を舐めていく) (ことりの柔らかく暖かい舌が敏感なところに触れると、竿を揺らして反応する)
(小さな手のひらの中で脈打つように震えて、快感を得ていることをことりにも伝える)
あぁ…気持ちいいね…それに上に乗られても重くないところもいいな
見た目は幼いのに手付きがいやらしくって…そそるじゃないな
(一生懸命奉仕することりの手を、あふれた我慢汁が汚していく) あ、ありがと… ございます…
(胸を舐めていた舌は男の人の乳首を回り、唇でついばむようにキスを繰り返す)
(手はぬるぬるが増してくると少し強弱を加えていき、指先で先端をいじったり、根本をくすぐるように愛撫して、自分の脚は男性の太ももを跨いで柔肌を擦り付け、全身を密着させて押し当てて奉仕を続ける) ううっ…いいね…気持ちいいよ…
手の感じも…すごくいい…
(ことりの手が上下するたびに陰茎を大きく震わせて、射精が近づいているのを知らせる)
(乳首に吸い付き奉仕することりの頭を、空いた手でそっと撫で付ける)
ああ、可愛いなことりちゃん…そろそろことりちゃんの中に入れたくなってきた…
ことりちゃんのほうはいれても大丈夫? ふ……ふぁ……ん……
(髪を撫でられ、夢見るような顔で奉仕を強め)
はぁ、はぁ……
……
はい…、ことりのなか… 来て…ほしい…です…
(体を起こし、少し乱れた息を整え、幼顔を恥ずかしそうに紅潮させて告げる)
……どうぞ… ことりのこと、好きにして…ください…
(そっとベッドに横たわり、小さな胸を呼吸で上下させながら、すべてを捧げるように潤んだ瞳で見上げる) 仕草といい表情といい…つくづく興奮させてくれるね
なら、遠慮なく好きに犯させてもらおうかな
(正面から、ことりの両足を大きく開かせて腰を割り込ませる)
(ぴったりと閉じた秘部に怒張しきったものの先を押し当てて、ゆっくりとめり込ませていく)
やっぱり小さいだけあってしまりがいいね…吸い付くみたいだ…
苦しそうだけど、悪いね、気持ちよくってもう止まらないよ
(奥まで貫いた後、息つく間もなく激しく出し入れする)
(細い腰を掴んで、腰を打ちつけるように躊躇無く犯す) (少女…というより幼女とも言えるそこは、毛もなくぴたりと線が引かれたように閉じていて)
ん…っ… んぁ…… はぁ、んああぁ!
(割り入れられたモノの大きさに悲鳴みたいな嬌声をあげ、指がシーツを握りしめる)
はぁ、はぁ…あ、あ、あ、あ… んく…んぁ…
(埋め込まれていくごとに背を反らし、少し苦しげな顔が嗜虐心を煽る)
はぁ、はぁ、平気…です…
ことりは、へいきだか…んぁ!
あんっ、んぁ、あ、あぁ… んんっ!
きゃ…ふ… んあ、ああぁ! あ、あ…あぁ!
(激しく犯され、小さな膣は拒むようにきつく締め付け、官能的な幼な声で鳴いて男の人の思うがままにベッドで身を踊らせ喘ぐ) ごめんなさい、用事が入ってしまって…
いいとこでごめんなさいです
お相手いただきありがとうございましたです
落ちます (始めはきつく、動かしづらい膣内も、しだいにぬめりを感じて動かしやすくなってくる)
(すると一層動きは激しく、荒々しくなっていき、ことりの中を容赦なくかき回す)
まだ子供なのにこんなに感じてしまうなんて…もっと虐めたくなってしまうよ
けど…こっちも限界だ…このまま注いでしまうから、受け止めるんだっ…!
(覆いかぶさるようにして腰を打ちつけ、ことりの両手を握って押さえつけるようにする)
(一見恋人同士のように、しかし見方を変えれば少女の手を押さえて無理やり犯すかのようにも)
はぁっはぁっことりちゃん…イクよ…ああああっ…!!
(ことりの全身が大きく揺さぶられるほど激しくピストンし、ぐっと奥に押し付けて、精液を注ぎ込む SMとか乱暴も可能なお店に監禁状態で客をとらされています 今日こそお客さんをとらなきゃ…
(何日もお客さんがとれなくて途方に暮れて佇む10歳の少女です)
(ホテルに行かないで公園や路地裏でいつも済ませています) 今日もお客さんとれなかったな…
以下いつもの裏通りです (昼間でも薄暗くひんやりした裏通りを歩いていると不意に声を掛けられる)
ん…ああ、そういう子か
…たまにはそんな遊びも面白いかな、いくらなの?
【まだいたらお相手お願いします】 【よろしくお願いいたします】
そーだねー、何するかで違うけど…
おにーさんかっこいいし3つから。
しばらく跡になっちゃうことするならもう3つ。
どうかな? そりゃどうも
ふーんそうだな、そこまで手荒にするかどうかわからないけど、とりあえず6つあげるよ
じゃ、そこのホテルでいいよね
(気前よく6つを渡すと、そそくさと部屋へ向かう)
時間は…まあいいや、ほら、早く脱げよ
(部屋に入ると自分で服を脱ぎ捨てて、さなにも全裸になるよう促す) 6つ! ありがとっ。
さなはね、あ、さなって名前だよ。
さなはね、激しいと燃えちゃうの。
うん、そこのでいいよー。
……けっこういい部屋だね。
あ、うん、脱ぐ…よ。
(明るい色のワンピースを脱ぎすてる、幼い胸を隠すブラをとり)
全部…? だよね。
(ショーツも脱いで、まだ毛もない秘部を晒し)
……どう、かな…?
(さすがに少し恥じらいながら前にたつ) さなちゃんね
そんな小さい子なのに激しいのが好きとか…悪い子だな、お仕置きが必要だろ
もちろん全部だ、そう、聞き分けはいいじゃんか
へぇ、割と綺麗な体してるね、もっと痩せこけてて使い込まれた感じかと思ったら…
(遠慮なく嘗め回すようにじろじろと視姦する)
(胸、お腹、股間、後ろに回ってうなじ、背中、お尻・・・正に品定めと言った具合に)
ふん、ヤク打ったあともないし、良いね、上玉じゃんか
となると俄然…
(後ろから腕を掴んでベッドへと少し乱暴に押し倒す)
(まだろくに濡れてもいない割れ目へ、ローションを垂らして適当にこすりあげる)
乱暴にして跡つけてやりたくなっちゃうよな あ、あんまし見られたら、くすぐったいよ…
(視線を感じ、体を隠すような、誘うようなしぐさ)
【ごめんなさい、急に呼ばれたので、落ちます、ごめんなさい】
少ししたらもどってこれそうだけど分からないので、ほんとぎごめんなさいです 残念、まあたまに見てるから戻ってこれたら来てねー
落ち 戻ってこれなかった。
ごめんなさいです。
いちれす落ち
以下夕暮れ裏通り さな、13歳だよっ
ねぇ、さなを…
…犯したくない? >>307
ふうん…この子にするかな
いくらだい?
(30代後半ぐらいの男性が声をかけ) ありがとー
えっとね、さなはね…
普通にするなら3つだよ。
跡が残っちゃうとか激しいことするならもう3つ。
どうかな なら、とりあえずこれだけ。
気に入ったら後で追加をあげよう…
(さなの手に3枚握らせて)
じゃあ、行こうか?
(手近な、そのために用意されたホテルへとさなを連れ込んでいく) 3つだね、ありがとっ。
うん、行こ、
(腕に抱きついて寄りかかりながら歩き)
えと、お部屋は…あ、ここだ。
あ、そだ、なにかシチュがあったら言ってねー
ご奉仕メイドとか…嫌がる妹とか…? へえ、そう言うのにも対応してるんだ…面白いね
ならさなちゃんにはメイドさんになって、ご奉仕してもらおうか
おじさんのこと、ご主人様って呼んでくれたり?
(薄く笑いながら自分の服を緩め、ベッドに腰掛けて) 服は今からじゃ用意できないけどねー
(服を脱ぎ、下着だけになって幼い体を晒して)
(目を閉じて、深呼吸、スイッチを切り替えるように。)
(ゆっくりと目を開き、まっすぐ見つめ)
……ご主人…様。
どうぞ、さなでお慰みください…
(腰かけた相手の前に立って、両ほほに手を添え、唇を近づけ)
……ん…ちゅ
(身を捧げることを誓うようにキスをする) こちらも生憎、メイド服の手持ちは無いな…
(などと答えていると、それらしく振舞い始めた下着姿のさなを前にし)
…ああ、お願いするよ、さな。
(自分も少しそれっぽく応じてキスを受ける。両手を、さなの背中やお尻に這いずらせ始め)
ちゅ…唇だけでなく、こっちにも…キス、してくれるね?
(唇を離すと、軽く頭を押さえてさなを跪かせ、彼女の眼前にまだズボンに包まれた股間が来るようにし) ん… んぅ……ん
(小さな唇でキスを繰り返し、途中からはついばむように、控えめに舌で舐めあげていき)
ふぁ…ん…
(客の手が這い回るとぴくんと反応して)
……はい、ご奉仕させて…いただきます。
(ひざまづいて、ファスナーを下げ、そっと取り出し)
ちゅ… ちゅく… ん……ぁむ……
(中程を指で支え、先端にキス。)
(大きく舌で何度も上下に擦り)
はぁ、はぁ… んっ! んぐ… んんん!
(少し息を整え)
(小さな口いっぱいにそれを咥え)
(指と舌と、口腔全部で、奉仕を続ける) さな…なかなか上手いじゃないか、偉いぞ?
(舌で丹念に擦られたモノは、すぐに大きさを増していく)
(反り返り、亀頭もはっきりとした形になって)
(さなの丁寧な奉仕に、頭を撫でて褒めてやり)
これは…一回出してしまわないと、もちそうに無いな…
(そのまま頭を撫で続けながら、ペニスを咥えこむさなを見下ろす)
(言葉の通り、暖かい口内に包まれた竿はびくびくと震え、先走りも零して)
イクぞ、さな……!!
(そして口内に、勢い良く精液を吐き出していった) ……っ!
(頭に手を置かれた瞬間、強引なイマラチオを予感して身を固めるが)
…ん……ふぁ…ぁ…
(頭を撫でられて、いっそう愛撫に熱を込め)
…ふぁ…い、さなに…くださ…んんんっ!? んんんーーーーっ!
(口のなかで勢いよく精液が吹き出され)
(どろっとしたものが喉の奥を満たしていき)
………ん……ぐ…っ!
けほ…、けほ… かは… はぁ、はぁ……ん、んく。
(その量に少しえづいて、口を話、唾液と混ぜ、飲み込む)
えへへ、美味しい…
(あどけない微笑みながらベッドにあがり)
(仰向けに寝て、幼い割れ目を少しだけ指で開けて桜色の媚肉で誘い)
ね… ご主人様ぁ、さなを… めちゃくちゃにして… 全部飲んでくれたか…
いい奉仕だったぞ、さな?
(あどけない笑みを向けるさなに、もう一つ声をかける)
(としていると、彼女は淫靡に誘いをかけてきて)
かと思えば…主人をたぶらかして。
悪いメイドだな、君は…!
(にやりと笑うと、自分の服を脱いでさなに圧し掛かっていく)
(下着を捲り上げて胸を露わにさせると、その先端に強く吸い付いて)
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(乳首を舐め上げながら、割れ目も指でまさぐり始める)
(ペニスも、精液を吐き出したばかりでもまだ大きく。さなの太股をなぞりあげていて) あ… んんっ…!
(ブラを捲られ、まだ幼い膨らみが静かに呼吸で十下していて)
んあ! あ、あ、あ……
(小さな桜色のつぼみを吸われ )
(柔らかな胸でそきだけがツンとしこりを帯びてきて)
や…… そこ…ぉ…
(割れ目も同時に弄られ)
んあ、ああぁぁ…!
(幼いのにそこはすぐに潤い)
(相手の指をぬらし、くちゅくちゅと音をたて)
あん… 熱い…よぉ…… 早く 、早くぅ……
(柔らかな太ももの肉がペニスを擦り)
(幼顔を欲情させ、荒い息でねだる) ごめんなさい、呼ばれちゃった
落ちます
ありがとうございました。 もう濡れて指を飲み込んでいる…
この分なら本当に、めちゃくちゃにしてやっても良さそうだな…?
(膣内を指でかき混ぜ、いっそう音を鳴らさせてから)
(壁を引っ掻くようにして、その指を抜き取る)
さあ…挿れるよ、さな…!
(大きく足を開かせると、潤んだ割れ目に先端を押し付けて)
(そのまま一気に、ずぶうっ…と挿入していく)
(侵入したモノは更に膨らんで、壁を押し上げながら)
(さなの子宮口をごつん、っと強くたたき上げて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています