【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ あー…夜勤明けは帰るのもダルいな…
朝立ちでムラムラするし…クソッ…今すぐ抜いて一眠りしてぇ…
(疲れた様子の男が裏通りをゆっくりと歩く) 家までもうちょっと…ちくしょーしんどい・・・
(強くなっていく朝日に目をしかめながら帰っていく)
以下、一見静かな裏通り ペンライト買ってください・・・
(路地裏で気弱に声をかける少女) こんばんは。いいけど、ペンライトでなにをするの?
(通りがかりの30歳くらいの男) >>263
まだいるかな…
現代のマッチ売りの少女だね? >>266
ペンライト買ってください
おトクなキャンペーン実施中です はぁ…今日も疲れた…癒されてぇ…
(くたびれた様子の男が裏通りをゆっくりと歩いていく) (うつむきつつも、近づいてくる人影をちらちらと見ていて)
あ… あの…
(声を出してみた…つもりなのに聞こえないほどの小さな声で、そのまま又うつむいてしまう) (囁きのような声に目を向けると、夜明けの薄汚れた裏通りに佇む少女)
ん…なに?どしたのこんな朝からそんな格好で…って…
そっか…ここってそういう子いるんだっけ
…たまにはそういう金の使い方もいいか…いくらなの?
(少女に視線を合わせてそっとたずねる) (声をかけられゆっくりと顔をあげる)
(あどけなく、儚げな幼顔が朝日に照らされる)
は、はい…
わた、わたし… ことり。
名前、ことり…です。
3つ…じゃなくて、その半分…です… もう朝だから…
いかが…ですか…? ふうん、朝割りとは気が利いてるな
ま、細かいの無いから2つやるよ、あとは小遣いにしな
じゃあそこのホテルでいいな?
(あまり執着なさそうにお金を渡すとホテルへと促す)
(部屋に入ると手早く服を脱ぎ捨てて風呂場へ向かう)
ことりちゃんも一緒に入る? 夜は一晩中だけど…朝からは短いから…
…あ、2つで…うれしい…です。
(対称的に大事そうに受け取って丁寧にしまう)
(腕に抱きついてホテルへ歩き)
お風呂… 入ります…
(問われてるのでなく、促されていると思い、後を追い)
(ワンピースと肌着を脱いで幼い体を晒し)
シャワー…おかけします
(すこし温めにしたシャワーと小さな手で男性の肌に触れていく) お、洗ってくれるんだ、いい子じゃんか
(すべすべの手のひらがそっと体を這い回ると、それだけで大きくしていく)
体つきはやっぱり貧相でも肌は綺麗でさわり心地いいな
ことりちゃんみたいな子と遊ぶのも悪くない
(ひとりごちながら、こちからかもことりの体を嘗め回すようにいやらしく触れる) ご、ごめんなさい
わたし、小さくて…
(小さな、そして発育の悪い体を指摘されすこし手の動きが鈍る)
…あ、ん……ぁ…
(男の人の手が触れるとすこし跳ねるように反応し、這い回るその手つきに身をよじる)
はぁ、はぁ…
(その一方で、たっぷり泡立てた両手で)
………
(男性のモノをそっと持って、両手で擦り洗う) まだ子供なんだから仕方ないよ、気にすること無いって
…見た目は子供だけど、もう感じちゃってるあたりえっちな女の子なんだな
(すこし触っただけで反応することりに興奮が高まっていく)
(胸とぽつんと立った膨らみ、背中、お尻と身体中をまさぐる)
しかも男を喜ばせる方法も良く知ってるね…
たまらなくなってきた…ベッドいこっか
(ことりの手が優しくこすると、びくびくと反応させる)
(二人の体をシャワーでながし、ことりにもタオルを渡す)
じゃ、ことりちゃんにきもちよくしてもらおうかな
(ベッドに仰向けになってことりのご奉仕を待つ) は…ぅ… んぁあ! あ…あぁ…
(胸の蕾をいじられ、今までにないすこし高い声で鳴いて、身体中触れられ膝が震える)
はぁ、はい… ベッド…
(へたり込む寸前で、寄りかかりながらベッドに登り)
………
(寄り添って体を重ね、小さな胸を男の人のお腹にのせ)
……っ …ふぁ…
(手は下へ伸ばして男性のモノをそっと慰めながら、舌を出して男の人の胸を舐めていく) (ことりの柔らかく暖かい舌が敏感なところに触れると、竿を揺らして反応する)
(小さな手のひらの中で脈打つように震えて、快感を得ていることをことりにも伝える)
あぁ…気持ちいいね…それに上に乗られても重くないところもいいな
見た目は幼いのに手付きがいやらしくって…そそるじゃないな
(一生懸命奉仕することりの手を、あふれた我慢汁が汚していく) あ、ありがと… ございます…
(胸を舐めていた舌は男の人の乳首を回り、唇でついばむようにキスを繰り返す)
(手はぬるぬるが増してくると少し強弱を加えていき、指先で先端をいじったり、根本をくすぐるように愛撫して、自分の脚は男性の太ももを跨いで柔肌を擦り付け、全身を密着させて押し当てて奉仕を続ける) ううっ…いいね…気持ちいいよ…
手の感じも…すごくいい…
(ことりの手が上下するたびに陰茎を大きく震わせて、射精が近づいているのを知らせる)
(乳首に吸い付き奉仕することりの頭を、空いた手でそっと撫で付ける)
ああ、可愛いなことりちゃん…そろそろことりちゃんの中に入れたくなってきた…
ことりちゃんのほうはいれても大丈夫? ふ……ふぁ……ん……
(髪を撫でられ、夢見るような顔で奉仕を強め)
はぁ、はぁ……
……
はい…、ことりのなか… 来て…ほしい…です…
(体を起こし、少し乱れた息を整え、幼顔を恥ずかしそうに紅潮させて告げる)
……どうぞ… ことりのこと、好きにして…ください…
(そっとベッドに横たわり、小さな胸を呼吸で上下させながら、すべてを捧げるように潤んだ瞳で見上げる) 仕草といい表情といい…つくづく興奮させてくれるね
なら、遠慮なく好きに犯させてもらおうかな
(正面から、ことりの両足を大きく開かせて腰を割り込ませる)
(ぴったりと閉じた秘部に怒張しきったものの先を押し当てて、ゆっくりとめり込ませていく)
やっぱり小さいだけあってしまりがいいね…吸い付くみたいだ…
苦しそうだけど、悪いね、気持ちよくってもう止まらないよ
(奥まで貫いた後、息つく間もなく激しく出し入れする)
(細い腰を掴んで、腰を打ちつけるように躊躇無く犯す) (少女…というより幼女とも言えるそこは、毛もなくぴたりと線が引かれたように閉じていて)
ん…っ… んぁ…… はぁ、んああぁ!
(割り入れられたモノの大きさに悲鳴みたいな嬌声をあげ、指がシーツを握りしめる)
はぁ、はぁ…あ、あ、あ、あ… んく…んぁ…
(埋め込まれていくごとに背を反らし、少し苦しげな顔が嗜虐心を煽る)
はぁ、はぁ、平気…です…
ことりは、へいきだか…んぁ!
あんっ、んぁ、あ、あぁ… んんっ!
きゃ…ふ… んあ、ああぁ! あ、あ…あぁ!
(激しく犯され、小さな膣は拒むようにきつく締め付け、官能的な幼な声で鳴いて男の人の思うがままにベッドで身を踊らせ喘ぐ) ごめんなさい、用事が入ってしまって…
いいとこでごめんなさいです
お相手いただきありがとうございましたです
落ちます (始めはきつく、動かしづらい膣内も、しだいにぬめりを感じて動かしやすくなってくる)
(すると一層動きは激しく、荒々しくなっていき、ことりの中を容赦なくかき回す)
まだ子供なのにこんなに感じてしまうなんて…もっと虐めたくなってしまうよ
けど…こっちも限界だ…このまま注いでしまうから、受け止めるんだっ…!
(覆いかぶさるようにして腰を打ちつけ、ことりの両手を握って押さえつけるようにする)
(一見恋人同士のように、しかし見方を変えれば少女の手を押さえて無理やり犯すかのようにも)
はぁっはぁっことりちゃん…イクよ…ああああっ…!!
(ことりの全身が大きく揺さぶられるほど激しくピストンし、ぐっと奥に押し付けて、精液を注ぎ込む SMとか乱暴も可能なお店に監禁状態で客をとらされています 今日こそお客さんをとらなきゃ…
(何日もお客さんがとれなくて途方に暮れて佇む10歳の少女です)
(ホテルに行かないで公園や路地裏でいつも済ませています) 今日もお客さんとれなかったな…
以下いつもの裏通りです (昼間でも薄暗くひんやりした裏通りを歩いていると不意に声を掛けられる)
ん…ああ、そういう子か
…たまにはそんな遊びも面白いかな、いくらなの?
【まだいたらお相手お願いします】 【よろしくお願いいたします】
そーだねー、何するかで違うけど…
おにーさんかっこいいし3つから。
しばらく跡になっちゃうことするならもう3つ。
どうかな? そりゃどうも
ふーんそうだな、そこまで手荒にするかどうかわからないけど、とりあえず6つあげるよ
じゃ、そこのホテルでいいよね
(気前よく6つを渡すと、そそくさと部屋へ向かう)
時間は…まあいいや、ほら、早く脱げよ
(部屋に入ると自分で服を脱ぎ捨てて、さなにも全裸になるよう促す) 6つ! ありがとっ。
さなはね、あ、さなって名前だよ。
さなはね、激しいと燃えちゃうの。
うん、そこのでいいよー。
……けっこういい部屋だね。
あ、うん、脱ぐ…よ。
(明るい色のワンピースを脱ぎすてる、幼い胸を隠すブラをとり)
全部…? だよね。
(ショーツも脱いで、まだ毛もない秘部を晒し)
……どう、かな…?
(さすがに少し恥じらいながら前にたつ) さなちゃんね
そんな小さい子なのに激しいのが好きとか…悪い子だな、お仕置きが必要だろ
もちろん全部だ、そう、聞き分けはいいじゃんか
へぇ、割と綺麗な体してるね、もっと痩せこけてて使い込まれた感じかと思ったら…
(遠慮なく嘗め回すようにじろじろと視姦する)
(胸、お腹、股間、後ろに回ってうなじ、背中、お尻・・・正に品定めと言った具合に)
ふん、ヤク打ったあともないし、良いね、上玉じゃんか
となると俄然…
(後ろから腕を掴んでベッドへと少し乱暴に押し倒す)
(まだろくに濡れてもいない割れ目へ、ローションを垂らして適当にこすりあげる)
乱暴にして跡つけてやりたくなっちゃうよな あ、あんまし見られたら、くすぐったいよ…
(視線を感じ、体を隠すような、誘うようなしぐさ)
【ごめんなさい、急に呼ばれたので、落ちます、ごめんなさい】
少ししたらもどってこれそうだけど分からないので、ほんとぎごめんなさいです 残念、まあたまに見てるから戻ってこれたら来てねー
落ち 戻ってこれなかった。
ごめんなさいです。
いちれす落ち
以下夕暮れ裏通り さな、13歳だよっ
ねぇ、さなを…
…犯したくない? >>307
ふうん…この子にするかな
いくらだい?
(30代後半ぐらいの男性が声をかけ) ありがとー
えっとね、さなはね…
普通にするなら3つだよ。
跡が残っちゃうとか激しいことするならもう3つ。
どうかな なら、とりあえずこれだけ。
気に入ったら後で追加をあげよう…
(さなの手に3枚握らせて)
じゃあ、行こうか?
(手近な、そのために用意されたホテルへとさなを連れ込んでいく) 3つだね、ありがとっ。
うん、行こ、
(腕に抱きついて寄りかかりながら歩き)
えと、お部屋は…あ、ここだ。
あ、そだ、なにかシチュがあったら言ってねー
ご奉仕メイドとか…嫌がる妹とか…? へえ、そう言うのにも対応してるんだ…面白いね
ならさなちゃんにはメイドさんになって、ご奉仕してもらおうか
おじさんのこと、ご主人様って呼んでくれたり?
(薄く笑いながら自分の服を緩め、ベッドに腰掛けて) 服は今からじゃ用意できないけどねー
(服を脱ぎ、下着だけになって幼い体を晒して)
(目を閉じて、深呼吸、スイッチを切り替えるように。)
(ゆっくりと目を開き、まっすぐ見つめ)
……ご主人…様。
どうぞ、さなでお慰みください…
(腰かけた相手の前に立って、両ほほに手を添え、唇を近づけ)
……ん…ちゅ
(身を捧げることを誓うようにキスをする) こちらも生憎、メイド服の手持ちは無いな…
(などと答えていると、それらしく振舞い始めた下着姿のさなを前にし)
…ああ、お願いするよ、さな。
(自分も少しそれっぽく応じてキスを受ける。両手を、さなの背中やお尻に這いずらせ始め)
ちゅ…唇だけでなく、こっちにも…キス、してくれるね?
(唇を離すと、軽く頭を押さえてさなを跪かせ、彼女の眼前にまだズボンに包まれた股間が来るようにし) ん… んぅ……ん
(小さな唇でキスを繰り返し、途中からはついばむように、控えめに舌で舐めあげていき)
ふぁ…ん…
(客の手が這い回るとぴくんと反応して)
……はい、ご奉仕させて…いただきます。
(ひざまづいて、ファスナーを下げ、そっと取り出し)
ちゅ… ちゅく… ん……ぁむ……
(中程を指で支え、先端にキス。)
(大きく舌で何度も上下に擦り)
はぁ、はぁ… んっ! んぐ… んんん!
(少し息を整え)
(小さな口いっぱいにそれを咥え)
(指と舌と、口腔全部で、奉仕を続ける) さな…なかなか上手いじゃないか、偉いぞ?
(舌で丹念に擦られたモノは、すぐに大きさを増していく)
(反り返り、亀頭もはっきりとした形になって)
(さなの丁寧な奉仕に、頭を撫でて褒めてやり)
これは…一回出してしまわないと、もちそうに無いな…
(そのまま頭を撫で続けながら、ペニスを咥えこむさなを見下ろす)
(言葉の通り、暖かい口内に包まれた竿はびくびくと震え、先走りも零して)
イクぞ、さな……!!
(そして口内に、勢い良く精液を吐き出していった) ……っ!
(頭に手を置かれた瞬間、強引なイマラチオを予感して身を固めるが)
…ん……ふぁ…ぁ…
(頭を撫でられて、いっそう愛撫に熱を込め)
…ふぁ…い、さなに…くださ…んんんっ!? んんんーーーーっ!
(口のなかで勢いよく精液が吹き出され)
(どろっとしたものが喉の奥を満たしていき)
………ん……ぐ…っ!
けほ…、けほ… かは… はぁ、はぁ……ん、んく。
(その量に少しえづいて、口を話、唾液と混ぜ、飲み込む)
えへへ、美味しい…
(あどけない微笑みながらベッドにあがり)
(仰向けに寝て、幼い割れ目を少しだけ指で開けて桜色の媚肉で誘い)
ね… ご主人様ぁ、さなを… めちゃくちゃにして… 全部飲んでくれたか…
いい奉仕だったぞ、さな?
(あどけない笑みを向けるさなに、もう一つ声をかける)
(としていると、彼女は淫靡に誘いをかけてきて)
かと思えば…主人をたぶらかして。
悪いメイドだな、君は…!
(にやりと笑うと、自分の服を脱いでさなに圧し掛かっていく)
(下着を捲り上げて胸を露わにさせると、その先端に強く吸い付いて)
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(乳首を舐め上げながら、割れ目も指でまさぐり始める)
(ペニスも、精液を吐き出したばかりでもまだ大きく。さなの太股をなぞりあげていて) あ… んんっ…!
(ブラを捲られ、まだ幼い膨らみが静かに呼吸で十下していて)
んあ! あ、あ、あ……
(小さな桜色のつぼみを吸われ )
(柔らかな胸でそきだけがツンとしこりを帯びてきて)
や…… そこ…ぉ…
(割れ目も同時に弄られ)
んあ、ああぁぁ…!
(幼いのにそこはすぐに潤い)
(相手の指をぬらし、くちゅくちゅと音をたて)
あん… 熱い…よぉ…… 早く 、早くぅ……
(柔らかな太ももの肉がペニスを擦り)
(幼顔を欲情させ、荒い息でねだる) ごめんなさい、呼ばれちゃった
落ちます
ありがとうございました。 もう濡れて指を飲み込んでいる…
この分なら本当に、めちゃくちゃにしてやっても良さそうだな…?
(膣内を指でかき混ぜ、いっそう音を鳴らさせてから)
(壁を引っ掻くようにして、その指を抜き取る)
さあ…挿れるよ、さな…!
(大きく足を開かせると、潤んだ割れ目に先端を押し付けて)
(そのまま一気に、ずぶうっ…と挿入していく)
(侵入したモノは更に膨らんで、壁を押し上げながら)
(さなの子宮口をごつん、っと強くたたき上げて) >>329 えっと、きみ、もしかしてお客さん待ってるの?
(こちらおじさんでもいいですか?) >>330
ん… ふぇ…?
あ、ご、ごめんなさ…きゃ…
(ほとんど寝ていたところに声をかけられ、足がもつれしがみついてしまう)
………
ご、ごめんなさいっ!
あの… えと… ことり… です…
(慌てて離れ、恥ずかしさに消え入りそうな声で名前だけ告げる) ことりちゃんっていうんだ。
かわいい名前だね。
ことりちゃんももちろんかわいいよ。
(しがみつかれるとこれからこの女の子を自由にできると想像して)
(さらにこんな女の子が自分のような他の客にも抱かれてるのも想像して)
(相場のお札を渡してことりちゃんに握らせる)
場所はホテルでいいのかな。
【よろしくね。NGや今日やってみたいプレイはある?】 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ (代金を大事に両手でうけとり)
ありがとうございます…
ごめんなさい…居眠りなんかして…
で、でも… その… (さっきとは違う恥ずかしさで)… ちゃんと、がんばります…から…
えと… はい、どこへでも…
(横にならぶと、小さく細い体が際立ち、)
……ことりはいまから…あなたのものだから…
(腕に抱きついてホテルへ向かう) 【NGは汚いもの、です】
【奉仕させる、優しく愛でる、壊すように犯す、基本的にお客様の好きにできます】 いっぱい気持ちいいことしようね。
(腕を絡めてくると細身の体から膨らみかけた胸が当たって)
ついたよ、ことりちゃん。
これで二人っきりだ。
眠たくなったら眠ってもいいんだからね。
(服を着たままことりちゃんを抱きしめて小さな体を触る)
ことりちゃんがかわいいから俺のももう堅くなり始めてるよ。
触ってごらん。
(スーツのズボンの中で主張し始めたペニスを小さな手で触らせる)
【書き込み失敗気づかずに遅くなりました。】 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ はい… ふたりきり…
あなただけのことりに…してください…
ぁ……んぁ……
(抱き締められ小さく声をもらす)
(服の上からでもわかる柔らかさ)
(逆にお客様のものは固く)
……はい、ことりを抱き締めるだけで、こんなに…
(そっと手を男性器に重ね、服シワをつけないよう
そっと撫でて)
……あの、はちきれそう…です… ジッパーを下ろしてパンツの上からも触って欲しいな。
(抱きしめただけで甘い声をもらして色っぽい声になることりちゃんの小さな手でサービスをさせ)
俺もことりちゃんのこと触るね。
(小さな体を正面から抱きしめてる左手はもまだ余ってて)
(前に回してことりちゃんの胸を触り)
(右手はスカートの中に入ってすべすべの太ももを撫でて)
濡れてから入れてあげるからね。
(パンティの上からことりちゃんの敏感なところを指先で探す) はい…
(お客様の指示がでて、ズボンのうちに指を入れ)
熱い…です…
んっ… あ…… はぁ、はぁ…
(下着を探り前の穴からソレを直接そっと握り)
(自身は胸を触れられ、小さくさえずり)
ここ…どく、どくってしています…
きゃ…ん、あぁ…そ、そこは…
(先端から根本へと柔らかな指の腹でくすぐっていく)
(一方、太ももを登ってくるお客様の指に内股と声を震わせ)
……んぁ! や、きゃふ…くぅぅん!
(敏感なクリを探り当てられ、膝が崩れへたり込む) ことりちゃん…すごく敏感なんだね。
服脱いじゃおうか。
(ことりの服を脱がせて下着だけにして自分もパンツ一枚になって)
ベッドに座って足を開いてごらん。
ことりちゃんの敏感なところいたずらしたいな。
(M字開脚してもらうと股間をじーっと見つめて顔を近づけていって)
ここが感じるんだよね。
(さっき探り当てたクリトリスを指先でいじり、さらに口を押しつけて舐めて)
自分でパンツを横にずらしてごらん。もっと気持ちよくしてあげるよ。 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ はぁ、はぁ… はい…
(あひる座りでへたりこんで熱い吐息をもらし)
……んっ
(服を脱ぎ下着姿、見た目よりさらに幼く繊細な裸が晒され)
こう…ですか… あ…っ……
(足の間から視線が迫ってきて、無意識にシーツをきゅっと握っていて)
んぁ! はぃ… そこ… ひぅ、んんんーーっ!
(クリに触れられ体が跳ね、布越しのキスにシーツのシワがベッドに広がる)
あ、あぁ… そこ、そこぉ…
(もう息も絶え絶えに、でも従順に布をずらし、まだ毛もなく、細い縦筋が少しひくついていて) つるつるなんだね。もっと大人っぽいかと思ってたけどすごくきれいじゃないか。
(ひくひく誘ってくる筋をぺろっと舐めると最後に舌先がクリトリスに当たり)
脱がせちゃうね。もっと俺の顔に押しつけてきていいよ。
(パンティを脱がせて片足に引っかけて幼い縦筋に舌を入れてみたりクリトリスを唇で挟んでみたりしながら)
(ブラジャーの中に手を入れて隠れてた乳首を両手でつまむ)
入れてあげるね。
(ペニスをしごいてとろけてる筋にめり込ませて)
ことりちゃんの中、すごく気持ちいい…
ことりちゃんも気持ちいいかい?
(小さな体を抱きしめてキスをしながら腰を振って)
うっ!ごめん!もう出ちゃった!
(きつきつのおまんこに耐えきれずすぐに射精をしてしまう)
これじゃことりちゃんも満足できないよね。
シャワー浴びてもう一回しようね。
【出かける時間になってしまいました。時間配分が悪くてじっくりできなくてごめんなさい】
【またことりちゃんを抱きたいです…】 うん… おつきあいありがとうございました。
ときどき 、でています、また会えたら… 君、1人かい?こんな朝早くに
おじさんと一緒に来るかい?
【よければお願いしますこちら40後半のおじさんです】 はい…
ことりを…買ってくださいますか…?
どこへでも…、どんなことでも…
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 買うってことはこんな歳で娼婦か…
(こんなに若い子は初めてで戸惑いと期待が入り混じる)
よし、ほらこれくらいでどうだい?
(相場より一回り高い代金を渡す)
場所は近くのホテルでいいかい?
(そういってホテルに入る)
【NGとか希望ありますか?】 ありがと…ございます…
(少し震える声で告げ、大事にしまう)
はい… そこで大丈夫…です
(幼い少女を連れ込んでも咎められない…ということを暗に伝え)
……
(腕に抱きついて歩きホテルの部屋へ入る)
【スカグロNGです、愛でるも、奉仕も、凌辱さへも、求めだれるままに…】 (腕に抱きついて着いてくる可愛らしいことりの頭を撫でながら、ホテルの部屋に入る)
確かことりちゃんだったね。
今日はいっぱい奉仕してもらおうかなぁ
(そういってズボンとパンツを脱いで、男の臭いがする太いものをことりちゃんの顔の前に出す)
ほら、ご奉仕してごらん?
(ご奉仕を始めるとこちらも両手でことりちゃんの小さな胸を弄ったり、乳首をつねったりする)
ほら、ことりちゃんはこういうの好きかな? はい… 名前、ことり…です
(部屋に入り服を脱ぎ、薄明かりに幼い裸身が浮かぶ)
…奉仕、いたします…
(蒸せるような男性のそれの大きさに、少し怯えたような顔で、恐る恐る指で持ち上げ…)
…………ちゅ、ん… ちゅく… んぁ…
(小さくキスして、繰り返し、徐々に唇の触れる時間は長く、熱っぽい吐息でくすぐり)
んっ… んむ…んぁ…
(いじられると反応し奉仕にアクセントが加わる…) 【ごめんなさいです。用事しなきゃになってしまい落ちます、はじめたばかりでごめんなさい、ありがとうございました】 (服を脱ぐと露わになる少女の綺麗な肌に興奮しながら)
(小さな唇と吐息が先に触れるたびにそれは大きさと熱さを増していき)
あぁ、ことりちゃんのお口でキスされておじさんのもの大きくなってきたよ
もっと奥まで入れるね
(両手でことりの頭を持ち太いものをことりの喉奥まで入れて行く)
(その後腰を前後にゆっくり動かして大きなカリで喉奥を犯していく)
あぁ小さい喉奥がキュッって締め付けてくるよ。ことりちゃん 【また機会あえば今度よろしくお願いしますね。落ちます】
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