【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ あ、あんまし見られたら、くすぐったいよ…
(視線を感じ、体を隠すような、誘うようなしぐさ)
【ごめんなさい、急に呼ばれたので、落ちます、ごめんなさい】
少ししたらもどってこれそうだけど分からないので、ほんとぎごめんなさいです 残念、まあたまに見てるから戻ってこれたら来てねー
落ち 戻ってこれなかった。
ごめんなさいです。
いちれす落ち
以下夕暮れ裏通り さな、13歳だよっ
ねぇ、さなを…
…犯したくない? >>307
ふうん…この子にするかな
いくらだい?
(30代後半ぐらいの男性が声をかけ) ありがとー
えっとね、さなはね…
普通にするなら3つだよ。
跡が残っちゃうとか激しいことするならもう3つ。
どうかな なら、とりあえずこれだけ。
気に入ったら後で追加をあげよう…
(さなの手に3枚握らせて)
じゃあ、行こうか?
(手近な、そのために用意されたホテルへとさなを連れ込んでいく) 3つだね、ありがとっ。
うん、行こ、
(腕に抱きついて寄りかかりながら歩き)
えと、お部屋は…あ、ここだ。
あ、そだ、なにかシチュがあったら言ってねー
ご奉仕メイドとか…嫌がる妹とか…? へえ、そう言うのにも対応してるんだ…面白いね
ならさなちゃんにはメイドさんになって、ご奉仕してもらおうか
おじさんのこと、ご主人様って呼んでくれたり?
(薄く笑いながら自分の服を緩め、ベッドに腰掛けて) 服は今からじゃ用意できないけどねー
(服を脱ぎ、下着だけになって幼い体を晒して)
(目を閉じて、深呼吸、スイッチを切り替えるように。)
(ゆっくりと目を開き、まっすぐ見つめ)
……ご主人…様。
どうぞ、さなでお慰みください…
(腰かけた相手の前に立って、両ほほに手を添え、唇を近づけ)
……ん…ちゅ
(身を捧げることを誓うようにキスをする) こちらも生憎、メイド服の手持ちは無いな…
(などと答えていると、それらしく振舞い始めた下着姿のさなを前にし)
…ああ、お願いするよ、さな。
(自分も少しそれっぽく応じてキスを受ける。両手を、さなの背中やお尻に這いずらせ始め)
ちゅ…唇だけでなく、こっちにも…キス、してくれるね?
(唇を離すと、軽く頭を押さえてさなを跪かせ、彼女の眼前にまだズボンに包まれた股間が来るようにし) ん… んぅ……ん
(小さな唇でキスを繰り返し、途中からはついばむように、控えめに舌で舐めあげていき)
ふぁ…ん…
(客の手が這い回るとぴくんと反応して)
……はい、ご奉仕させて…いただきます。
(ひざまづいて、ファスナーを下げ、そっと取り出し)
ちゅ… ちゅく… ん……ぁむ……
(中程を指で支え、先端にキス。)
(大きく舌で何度も上下に擦り)
はぁ、はぁ… んっ! んぐ… んんん!
(少し息を整え)
(小さな口いっぱいにそれを咥え)
(指と舌と、口腔全部で、奉仕を続ける) さな…なかなか上手いじゃないか、偉いぞ?
(舌で丹念に擦られたモノは、すぐに大きさを増していく)
(反り返り、亀頭もはっきりとした形になって)
(さなの丁寧な奉仕に、頭を撫でて褒めてやり)
これは…一回出してしまわないと、もちそうに無いな…
(そのまま頭を撫で続けながら、ペニスを咥えこむさなを見下ろす)
(言葉の通り、暖かい口内に包まれた竿はびくびくと震え、先走りも零して)
イクぞ、さな……!!
(そして口内に、勢い良く精液を吐き出していった) ……っ!
(頭に手を置かれた瞬間、強引なイマラチオを予感して身を固めるが)
…ん……ふぁ…ぁ…
(頭を撫でられて、いっそう愛撫に熱を込め)
…ふぁ…い、さなに…くださ…んんんっ!? んんんーーーーっ!
(口のなかで勢いよく精液が吹き出され)
(どろっとしたものが喉の奥を満たしていき)
………ん……ぐ…っ!
けほ…、けほ… かは… はぁ、はぁ……ん、んく。
(その量に少しえづいて、口を話、唾液と混ぜ、飲み込む)
えへへ、美味しい…
(あどけない微笑みながらベッドにあがり)
(仰向けに寝て、幼い割れ目を少しだけ指で開けて桜色の媚肉で誘い)
ね… ご主人様ぁ、さなを… めちゃくちゃにして… 全部飲んでくれたか…
いい奉仕だったぞ、さな?
(あどけない笑みを向けるさなに、もう一つ声をかける)
(としていると、彼女は淫靡に誘いをかけてきて)
かと思えば…主人をたぶらかして。
悪いメイドだな、君は…!
(にやりと笑うと、自分の服を脱いでさなに圧し掛かっていく)
(下着を捲り上げて胸を露わにさせると、その先端に強く吸い付いて)
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(乳首を舐め上げながら、割れ目も指でまさぐり始める)
(ペニスも、精液を吐き出したばかりでもまだ大きく。さなの太股をなぞりあげていて) あ… んんっ…!
(ブラを捲られ、まだ幼い膨らみが静かに呼吸で十下していて)
んあ! あ、あ、あ……
(小さな桜色のつぼみを吸われ )
(柔らかな胸でそきだけがツンとしこりを帯びてきて)
や…… そこ…ぉ…
(割れ目も同時に弄られ)
んあ、ああぁぁ…!
(幼いのにそこはすぐに潤い)
(相手の指をぬらし、くちゅくちゅと音をたて)
あん… 熱い…よぉ…… 早く 、早くぅ……
(柔らかな太ももの肉がペニスを擦り)
(幼顔を欲情させ、荒い息でねだる) ごめんなさい、呼ばれちゃった
落ちます
ありがとうございました。 もう濡れて指を飲み込んでいる…
この分なら本当に、めちゃくちゃにしてやっても良さそうだな…?
(膣内を指でかき混ぜ、いっそう音を鳴らさせてから)
(壁を引っ掻くようにして、その指を抜き取る)
さあ…挿れるよ、さな…!
(大きく足を開かせると、潤んだ割れ目に先端を押し付けて)
(そのまま一気に、ずぶうっ…と挿入していく)
(侵入したモノは更に膨らんで、壁を押し上げながら)
(さなの子宮口をごつん、っと強くたたき上げて) >>329 えっと、きみ、もしかしてお客さん待ってるの?
(こちらおじさんでもいいですか?) >>330
ん… ふぇ…?
あ、ご、ごめんなさ…きゃ…
(ほとんど寝ていたところに声をかけられ、足がもつれしがみついてしまう)
………
ご、ごめんなさいっ!
あの… えと… ことり… です…
(慌てて離れ、恥ずかしさに消え入りそうな声で名前だけ告げる) ことりちゃんっていうんだ。
かわいい名前だね。
ことりちゃんももちろんかわいいよ。
(しがみつかれるとこれからこの女の子を自由にできると想像して)
(さらにこんな女の子が自分のような他の客にも抱かれてるのも想像して)
(相場のお札を渡してことりちゃんに握らせる)
場所はホテルでいいのかな。
【よろしくね。NGや今日やってみたいプレイはある?】 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ (代金を大事に両手でうけとり)
ありがとうございます…
ごめんなさい…居眠りなんかして…
で、でも… その… (さっきとは違う恥ずかしさで)… ちゃんと、がんばります…から…
えと… はい、どこへでも…
(横にならぶと、小さく細い体が際立ち、)
……ことりはいまから…あなたのものだから…
(腕に抱きついてホテルへ向かう) 【NGは汚いもの、です】
【奉仕させる、優しく愛でる、壊すように犯す、基本的にお客様の好きにできます】 いっぱい気持ちいいことしようね。
(腕を絡めてくると細身の体から膨らみかけた胸が当たって)
ついたよ、ことりちゃん。
これで二人っきりだ。
眠たくなったら眠ってもいいんだからね。
(服を着たままことりちゃんを抱きしめて小さな体を触る)
ことりちゃんがかわいいから俺のももう堅くなり始めてるよ。
触ってごらん。
(スーツのズボンの中で主張し始めたペニスを小さな手で触らせる)
【書き込み失敗気づかずに遅くなりました。】 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ はい… ふたりきり…
あなただけのことりに…してください…
ぁ……んぁ……
(抱き締められ小さく声をもらす)
(服の上からでもわかる柔らかさ)
(逆にお客様のものは固く)
……はい、ことりを抱き締めるだけで、こんなに…
(そっと手を男性器に重ね、服シワをつけないよう
そっと撫でて)
……あの、はちきれそう…です… ジッパーを下ろしてパンツの上からも触って欲しいな。
(抱きしめただけで甘い声をもらして色っぽい声になることりちゃんの小さな手でサービスをさせ)
俺もことりちゃんのこと触るね。
(小さな体を正面から抱きしめてる左手はもまだ余ってて)
(前に回してことりちゃんの胸を触り)
(右手はスカートの中に入ってすべすべの太ももを撫でて)
濡れてから入れてあげるからね。
(パンティの上からことりちゃんの敏感なところを指先で探す) はい…
(お客様の指示がでて、ズボンのうちに指を入れ)
熱い…です…
んっ… あ…… はぁ、はぁ…
(下着を探り前の穴からソレを直接そっと握り)
(自身は胸を触れられ、小さくさえずり)
ここ…どく、どくってしています…
きゃ…ん、あぁ…そ、そこは…
(先端から根本へと柔らかな指の腹でくすぐっていく)
(一方、太ももを登ってくるお客様の指に内股と声を震わせ)
……んぁ! や、きゃふ…くぅぅん!
(敏感なクリを探り当てられ、膝が崩れへたり込む) ことりちゃん…すごく敏感なんだね。
服脱いじゃおうか。
(ことりの服を脱がせて下着だけにして自分もパンツ一枚になって)
ベッドに座って足を開いてごらん。
ことりちゃんの敏感なところいたずらしたいな。
(M字開脚してもらうと股間をじーっと見つめて顔を近づけていって)
ここが感じるんだよね。
(さっき探り当てたクリトリスを指先でいじり、さらに口を押しつけて舐めて)
自分でパンツを横にずらしてごらん。もっと気持ちよくしてあげるよ。 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ はぁ、はぁ… はい…
(あひる座りでへたりこんで熱い吐息をもらし)
……んっ
(服を脱ぎ下着姿、見た目よりさらに幼く繊細な裸が晒され)
こう…ですか… あ…っ……
(足の間から視線が迫ってきて、無意識にシーツをきゅっと握っていて)
んぁ! はぃ… そこ… ひぅ、んんんーーっ!
(クリに触れられ体が跳ね、布越しのキスにシーツのシワがベッドに広がる)
あ、あぁ… そこ、そこぉ…
(もう息も絶え絶えに、でも従順に布をずらし、まだ毛もなく、細い縦筋が少しひくついていて) つるつるなんだね。もっと大人っぽいかと思ってたけどすごくきれいじゃないか。
(ひくひく誘ってくる筋をぺろっと舐めると最後に舌先がクリトリスに当たり)
脱がせちゃうね。もっと俺の顔に押しつけてきていいよ。
(パンティを脱がせて片足に引っかけて幼い縦筋に舌を入れてみたりクリトリスを唇で挟んでみたりしながら)
(ブラジャーの中に手を入れて隠れてた乳首を両手でつまむ)
入れてあげるね。
(ペニスをしごいてとろけてる筋にめり込ませて)
ことりちゃんの中、すごく気持ちいい…
ことりちゃんも気持ちいいかい?
(小さな体を抱きしめてキスをしながら腰を振って)
うっ!ごめん!もう出ちゃった!
(きつきつのおまんこに耐えきれずすぐに射精をしてしまう)
これじゃことりちゃんも満足できないよね。
シャワー浴びてもう一回しようね。
【出かける時間になってしまいました。時間配分が悪くてじっくりできなくてごめんなさい】
【またことりちゃんを抱きたいです…】 うん… おつきあいありがとうございました。
ときどき 、でています、また会えたら… 君、1人かい?こんな朝早くに
おじさんと一緒に来るかい?
【よければお願いしますこちら40後半のおじさんです】 はい…
ことりを…買ってくださいますか…?
どこへでも…、どんなことでも…
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 買うってことはこんな歳で娼婦か…
(こんなに若い子は初めてで戸惑いと期待が入り混じる)
よし、ほらこれくらいでどうだい?
(相場より一回り高い代金を渡す)
場所は近くのホテルでいいかい?
(そういってホテルに入る)
【NGとか希望ありますか?】 ありがと…ございます…
(少し震える声で告げ、大事にしまう)
はい… そこで大丈夫…です
(幼い少女を連れ込んでも咎められない…ということを暗に伝え)
……
(腕に抱きついて歩きホテルの部屋へ入る)
【スカグロNGです、愛でるも、奉仕も、凌辱さへも、求めだれるままに…】 (腕に抱きついて着いてくる可愛らしいことりの頭を撫でながら、ホテルの部屋に入る)
確かことりちゃんだったね。
今日はいっぱい奉仕してもらおうかなぁ
(そういってズボンとパンツを脱いで、男の臭いがする太いものをことりちゃんの顔の前に出す)
ほら、ご奉仕してごらん?
(ご奉仕を始めるとこちらも両手でことりちゃんの小さな胸を弄ったり、乳首をつねったりする)
ほら、ことりちゃんはこういうの好きかな? はい… 名前、ことり…です
(部屋に入り服を脱ぎ、薄明かりに幼い裸身が浮かぶ)
…奉仕、いたします…
(蒸せるような男性のそれの大きさに、少し怯えたような顔で、恐る恐る指で持ち上げ…)
…………ちゅ、ん… ちゅく… んぁ…
(小さくキスして、繰り返し、徐々に唇の触れる時間は長く、熱っぽい吐息でくすぐり)
んっ… んむ…んぁ…
(いじられると反応し奉仕にアクセントが加わる…) 【ごめんなさいです。用事しなきゃになってしまい落ちます、はじめたばかりでごめんなさい、ありがとうございました】 (服を脱ぐと露わになる少女の綺麗な肌に興奮しながら)
(小さな唇と吐息が先に触れるたびにそれは大きさと熱さを増していき)
あぁ、ことりちゃんのお口でキスされておじさんのもの大きくなってきたよ
もっと奥まで入れるね
(両手でことりの頭を持ち太いものをことりの喉奥まで入れて行く)
(その後腰を前後にゆっくり動かして大きなカリで喉奥を犯していく)
あぁ小さい喉奥がキュッって締め付けてくるよ。ことりちゃん 【また機会あえば今度よろしくお願いしますね。落ちます】
【以下いつもの裏通り】 噂の少女娼婦がいるって通りはここか?
いた!
おら、ぼさっとしてないで起きろ!
ほら金だ。(顔に投げつけるように手荒く渡す)
早くここで奉仕しろよ は、はい…
3つから…です…
どう…ですか……?
(小さな声、儚げで不安な表情で見上げる) ああ、3つね、君みたいに可愛い子が3つでいいとはお買い得だ
(さっと3枚の金貨をとりだして事も無げに渡す)
では行こうか、あの宿にしよう
(ことりの肩を軽く抱き寄せ、通りでも最も高価なホテルに向かう)
(部屋に入ると手馴れた様子でルームサービスの飲み物を頼み、来る間にシャワーを促す)
うむ、華奢だが綺麗な体だな、気に入ったよ え、あ、あの… これ… ちが… 銀貨…
(銀貨3枚の相場に多く出されて戸惑い)
…あ、ありがとう、ございます…
ことり、と言います
お気にいってもらえて…うれしい…です…
(緊張し、台本を読むような口調…)
(シャワーを浴びるため服を脱ぎ)
何をしても、させても…平気…です…から…
(震える声で告げ、浴室へ隠れてしまう) (お金を返そうとすることりをちらりと見やったが、満足げのまま何も言わずに部屋まで通す)
どうした?そう慌てるな、時間ならまだあるだろうに
(隠れるように浴室へ入ったことりに続いて、浴室へ入ってことりの背中を流し、髪を洗う)
髪の手入れはあまりしていないようだ、あそこの暮らしでは致し方ないかもしれないが…
(シャワーから上がるとベッドへ招き、ことりに添い寝しながら優しく髪を梳ってつぶやく)
なに、いずれあの通りにも役場の事業が行われて、いくらか仕事の斡旋や貧民の保護も行われる予定だ
そうなれば、君も手荒に扱われる事もなくなるだろう
(そっと抱き寄せて少しの間、ことりを抱きしめる)
(けれど、ことりのほっそりしたふとももの間には、大きく怒張したものが差し込まれている)
しかし、今の君は私の愛玩具だ、少しの間だが、頑張ってくれ給え
(太ももの間にこすりつけながら、ことりの唇に吸い付くようにキスをはじめる)
(ほとんどふくらみの無い胸も撫でつけるように愛撫し、ぽつんとした乳首も擽るように刺激する) (浴室で求められると思い、所作は固い)
あ………
(でも、丁寧に洗われる背中、髪…)
(デリケートな部分に触れて来ない態度に、安心感が芽生える)
あ、あの…私も…
(自分からも背流しを申し出て、丁寧に普通に洗い終え…)
(ほこりを落とした肌、美しいつやを取り戻した髪、小さな体で添い寝して)
あ、あの…裏通り…無くなるのですか…
わたし…どうなるの…んぁ!?
(肉付きの薄い太ももに怒張が押し入ってきて声をもらす)
…はい、がんばります…から…
あなたの…おもちゃに…してください…
んっ… ちゅ…んぅ… ふぁ…
ああぁ… そこ…ぉ…
(キスに対し唇を押し出して応じ、小さな乳首をいじられては、ピクピクと震える) 通りが無くなるわけじゃないさ
…君が望むなら、あの場所に変わらず居られるさ、今よりすこし快適に客を待てるようになるだけだよ
はぁっ…ことりは本当に良い声で鳴いてくれるね
名前の通りの可愛げな鳴き声で興奮してしまうよ
(敏感に震える仕草に興奮してきて、ことりを求めるように舌も絡めた濃厚なキスを交わす)
(空いた手もことりの秘部をまさぐり始め、僅かな湿り気を塗り広げるように弄繰り回す)
ん…もうこちらは準備できたのかい?
いい娘だ…私のほうもはやくつながりたくってうずいてしまっているからな
さ、怖がらないで力を抜くんだ、ことり…
(ことりの体に対して大きすぎるモノを、濡れてはいるがぴったり閉じた割れ目にあてがって、ゆっくりと押し込んでいく)
(身を守ろうとことりの体が強張るのにも構わず、内から圧し広げるように侵入させていく)
ああっ、流石に狭いが、よく濡れていて気持ちいいよ
辛そうな顔がまたそそらせるじゃないか、その表情がとろける瞬間を見てみたいね
(ゆっくりと大きく動き出す) よかった…あそこがなかったら…わたし
(無知で、体を売るしか生きる術をしらないことりは安堵して)
ん…んく…くちゅ…
(舌を入れられると受け入れて絡めあい)
きゃ…
あ、あ、あ…ぁ
(娼婦らしくない年相応の秘部、でも触れられると敏感に反応し愛液を潤ませていく)
はぁ、はぁ、……
平気…です、
ことりは、平気…ですから…
(閉じきっている割れ目にモノがあてがわれ)
んん! んぁ! あ、あ、ああ…!
(挿入への反応は処女じみていて)
ん…くぅ… はぁはぁ…… へい…き…ですか…ら…ああぁぁ!
(身をよじって耐え、小さな拳はシーツを固く握って、入ってきたモノを押し出すほどにきつく締めていて)
はぁはぁ、はぁはぁ、キス…ください…
ぎゅってして、キス…くれたら…わたし… はぁっ…はぁっ…ああ…悶える顔も可愛いな…
益々興奮してきてしまうよ
(動かないでと拒絶するように締め付けてくることりの膣内で、更に固くさせていく)
(そのまま一層激しく、愛液を掻き出すよう、或いは自分の我慢汁を押し込むように前後させる)
ことり…こと…り…
(覆いかぶさるように抱き、耳元で名前を囁きながら虐めるように交わる)
(きつそうにシーツを握り締めたことりの手に、こちらの手を重ね、指を絡めとって押さえつける)
ああ、いいよ、キスしよう…
上も下も交じり合おうだなんて、いやらしいこと思いつくね、ことりは…
(ことりの背に手を回して抱き寄せ、激しくピストンを続けながら、ことりの唇を奪う)
(先ほどよりも荒々しく淫らに舌を差し込んで、絡めあい、お互いを啜り合う)
(膣内で陰茎がびくんびくんと震えだし、果ててしまいそうなことをことりにも伝える) ひぅ… あ、あ、あ…
(突き上げの度、囀るような嬌声で鳴き)
ん、んんんっ! はぁはぁ、んああ!
(くちゅくちゅと水音も大きく、キツさは変わらないまま、滑らかさが増していく)
んぁ!
あ、ぁぁ… あ、ぁぁぁ…
(覆い被されると、重なった胸の間、小さな乳首が転がされていて)
んくぅ…ああぁ……
(名を呼ばれる熱い囁きにさえ感じ、口端からだらしなく唾液が溢れ)
う、うれしい…で…んんむ! んんんっ
(求めたキスを与えられ貪りあって)
んぁ、ふぁ、はぁはぁはぁはぁ…
…へい…き…
ことり…は、へいきだから……
(小さくて、激しい行為で今にも壊れそうな体、大人の精を受け止められるほど成長していないけれど…平気と告げ、自分からも相手の背に手を回し、そのまま中に、と求める) ことりっ…いくよっ…
んっ…んうぅっ…!
(ことりと深くキスを交わしたまま、ぐっと抱きしめて、腰を押し込み、射精する)
(ことりの体が跳ねる度に、こちらも体を震わせ陰茎を脈動させて、精液を吐き出し続ける)
(小さな膣内にはおさまりきらなかった精液と愛液が、密着させたところからいやらしい音を立てて溢れてきてしまうほどに注ぎ込む)
ぷはっ…はぁ…はぁ…よかったよ、ことり…
(言葉少なく、つながったままことりの髪を梳る)
(ようやく射精が済み、快感も潮が引いた頃にそっと引き抜くと、塞き止められていた分が流れ出てくる)
ああっ、感じすぎてしばらく動けそうにないな、少しこのまま休ませてくれ
(二人とも、もろもろの体液まみれのままで少しの間再び添い寝合う) ………っ!
(白濁の来ることを告げられ無意識に腕に力が入る)
んああ!?
ああああぁぁぁーーーーっ!!
(それでも射精の衝撃に、お腹が張り裂けるような快感に襲われ、覆い被さっていた相手ごと、少し浮き上がるほどにのけぞって叫ぶ)
あ、あぁ… あ、あ、あぁぁ……
(一転、糸が切れたみたいに脱力し、放心状態で呻き、掛けられる言葉も上の空で)
ん、んぁ… はぁ、はぁ、ぁぁ……
(それでも、半ば無意識に、安らぎを求めるように寄り添って肌を重ね、子供らしくぎゅっと抱きついて、息が整っていく) ふう…そろそろシャワーを浴びようか
起き上がれるかい?…ははっ、無理そうだな、では、よっと、軽いな…
(足腰のおぼつかないことりを抱き上げて、浴室へ向かう)
(ことりを座らせて丁寧に全身を流し、髪をもう一度洗って今度はトリートメントまで施す)
(こちらも洗ってもらい、二人で浴室を出て服を身に着けるが…)
…せっかく髪も綺麗になったのに、服がみすぼらしいのは勿体ないな…
まあそれもそれで美しい顔立ちが映えるが、見るに忍びない
これで新しい服でも買って、美味しいものを食べなさい
(ずしっと重たい皮袋を押し付けるように渡す)
また会おうことり、元気でな
(ぐしぐしっと、髪をかき乱すよう撫で付ける) ふぁ… あ…
(立とうにも疲れきっていて、それに足腰ががくがくとたてなくて)
…ご、ごめんなさ…です…
(抱えあげられて、恥ずかしそうにはにかみ)
ん、んぁ、…
(シャワーが汗や精液を洗い落とす頃には少し動けるようになって)
…………
(さっきまで自分に重なっていた肌をゆっくりと丁寧に洗い終え)
あ、あの…
そんな… もう、十分…いただいていて…
これ以上、わたし…どうしたら…
(身に過ぎた額にただただ戸惑って)
……はい、また… きゃう…
(髪をいじられて子供っぽい…本来の反応を見せたあと皮袋を大事に抱いて)
……ちゅ…
(別れ際、背伸びして、家族を送るようなキスをほほに重ねる) (ことりからのキスにすこし戸惑った様子だが、すぐに表情をゆるませ、こちらもお返しにことりの耳にキスし返す)
(二人で手をとり合って宿を出て、日の光が差しいつもより少し明るくなった裏通りを分かれて、そそくさと歩き去る)
(以下、今はまだ薄汚く誰もいない裏通り…)
【お相手ありがとうございました。可愛くてとても楽しかったです】
【また見かけたら声掛けさせてもらいますね】 きゃ……
(お返しのキスに頬を染める)
(そのあとは言葉少なく…、だけど繋いだ指先はそれ以上を伝え)
…………
(いつになく暖かい気持ちで朝の別れを微笑みで見送りました…)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです…】
【またご縁ありましたら…どうぞ】 このあとせっかくもらった皮袋を世紀末なやつらに見つかって奪われた挙げ句ズタボロにマワされて失意のどん底に叩き落とされることりちゃんを想像して抜くわ >>379
お前天才かよもう一回抜くわ
今度こそ落ち …こんな裏通りだから…
優しいお客様だけじゃないし…
そういうのも裏通りの良くあるお話で…
【一言落ち】 いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ その後…
デベロッパーの言う通り44番街の再開発は急ピッチで進んだ
裏通りもすっかり整備され
おしゃれなタピオカ店が何軒も立ち並ぶ人気通りになった
街頭で客を引く少女たちは再教育プログラムの対象とされ
街角から姿を消してしまった
ことりはどこに行ってしまったのだろうか…
やがて再開発が完了し44番街の整備も終了した
そこに姿を現したのは…
世界最大の巨大カジノ!
世紀末の面々が蝶ネクタイを締めディーラーを務めている
VIP客用には高級娼館が併設され
再教育された少女たちがお も て な し ♪
「ああ、今日からここで働くのね」
と、ことりが思ったところで目が覚めた いやー、ついに来ちゃったね裏通り44番街
噂には聞いてたけど、この国にこんなところが本当にあるなんてびっくりだよね?
あ、ほら見てよあれ
(指差す先には中年が女の子とやってるところ)
(それをしっかりカメラで記録)
すごいねぇ、あれ小学生とかじゃない?
これはネタになるんじゃないかな?
ねぇ、君、もしかしてお客さん待ち?
よかったら遊ばない?
(そう幼い子供に話しかける)
(動画配信者が裏通りに切り込み!)
(最後には始末されちゃう落ちまでついての募集だよー) ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ >>388
こんな深夜まで粘着お疲れ様です!^ ^
交通事故に巻き込まれるの良いですね^ ^ まだ慣れていないですが一生懸命がんばります。
なぜか、おっぱいだけ大きくなっている最中です。
髪型は短めの三つ編み、片方にえくぼがあります。
ふつうなら、もちろん、犯罪の年齢設定でお願いします。
優しいお金持ちのおじさまだといいな。 あーあ、今日はもう誰も来ないかな。
寂しいなあ
(窓辺に腰掛け、棒つきの飴を赤い舌を出しつつ舐めながら
外を見ている) (小さな白のビキニのうえにバスローブを羽織り横になる)
頑張って稼いで、お母さんを助けないと、、。
(涙がつーっと流れる)
もう少し待ち、いなけるば落ちます おや、こんなところにいるということは・・・相手をしてくれるのかな? 宜しくお願いします。
こはるです。
おじさまって呼んでいいですか?
パパとか?
(起き上がり、髪を手で慌てて直しながら、涙を拭う) 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ おじさんでもパパでも何とでも呼んでくれたらいいよ。
(小さな身体なのに胸が大きいとわかり、バスローブの中を想像してしまう)
少し多めにお金を渡しておくよ。
(お金を渡すと、こはるの肩を抱き寄せてキスの手前まで行き、興奮を高めていく俺) じゃあ、おじさまって呼びます。
こはるだけのおじさまになって。
(ニコッと笑う)
・・・。
(肩をだかれ、少女らしく体に力が入り、
覚悟したように目をぎゅっ、と瞑る)
(顔が赤くなり、小さく震えて) わかった。君はこはるっていうのか。よろしく。
んんっ・・・。
(目を瞑ったこはるにそのままキスをし、バスローブを外してビキニ姿にさせる)
(ビキニの上から胸を軽く揉んでいくと、こちらも息が荒くなる、
ズボンの中の股間も硬さを持ち、下半身もこはるに密着させる) 恥ずかしいです。
おじさま。。。
(小さすぎるビキニの下から乳房がこぼれ、
右側はビキニからはみ出た小さな可愛らしいピンクの乳輪と
健気にぴん、と立った乳首が見える)
おじさま。
優しいキス。
私、優しいキスするひと、好き。
(はにかみながらうつむく。)
痛そう。
(そっと、おじさまの中心を人差し指でなぞる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています