【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ >>330
ん… ふぇ…?
あ、ご、ごめんなさ…きゃ…
(ほとんど寝ていたところに声をかけられ、足がもつれしがみついてしまう)
………
ご、ごめんなさいっ!
あの… えと… ことり… です…
(慌てて離れ、恥ずかしさに消え入りそうな声で名前だけ告げる) ことりちゃんっていうんだ。
かわいい名前だね。
ことりちゃんももちろんかわいいよ。
(しがみつかれるとこれからこの女の子を自由にできると想像して)
(さらにこんな女の子が自分のような他の客にも抱かれてるのも想像して)
(相場のお札を渡してことりちゃんに握らせる)
場所はホテルでいいのかな。
【よろしくね。NGや今日やってみたいプレイはある?】 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ 場所はホテルでいいのかな^^ (代金を大事に両手でうけとり)
ありがとうございます…
ごめんなさい…居眠りなんかして…
で、でも… その… (さっきとは違う恥ずかしさで)… ちゃんと、がんばります…から…
えと… はい、どこへでも…
(横にならぶと、小さく細い体が際立ち、)
……ことりはいまから…あなたのものだから…
(腕に抱きついてホテルへ向かう) 【NGは汚いもの、です】
【奉仕させる、優しく愛でる、壊すように犯す、基本的にお客様の好きにできます】 いっぱい気持ちいいことしようね。
(腕を絡めてくると細身の体から膨らみかけた胸が当たって)
ついたよ、ことりちゃん。
これで二人っきりだ。
眠たくなったら眠ってもいいんだからね。
(服を着たままことりちゃんを抱きしめて小さな体を触る)
ことりちゃんがかわいいから俺のももう堅くなり始めてるよ。
触ってごらん。
(スーツのズボンの中で主張し始めたペニスを小さな手で触らせる)
【書き込み失敗気づかずに遅くなりました。】 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ 触ってごらん高原^^ はい… ふたりきり…
あなただけのことりに…してください…
ぁ……んぁ……
(抱き締められ小さく声をもらす)
(服の上からでもわかる柔らかさ)
(逆にお客様のものは固く)
……はい、ことりを抱き締めるだけで、こんなに…
(そっと手を男性器に重ね、服シワをつけないよう
そっと撫でて)
……あの、はちきれそう…です… ジッパーを下ろしてパンツの上からも触って欲しいな。
(抱きしめただけで甘い声をもらして色っぽい声になることりちゃんの小さな手でサービスをさせ)
俺もことりちゃんのこと触るね。
(小さな体を正面から抱きしめてる左手はもまだ余ってて)
(前に回してことりちゃんの胸を触り)
(右手はスカートの中に入ってすべすべの太ももを撫でて)
濡れてから入れてあげるからね。
(パンティの上からことりちゃんの敏感なところを指先で探す) はい…
(お客様の指示がでて、ズボンのうちに指を入れ)
熱い…です…
んっ… あ…… はぁ、はぁ…
(下着を探り前の穴からソレを直接そっと握り)
(自身は胸を触れられ、小さくさえずり)
ここ…どく、どくってしています…
きゃ…ん、あぁ…そ、そこは…
(先端から根本へと柔らかな指の腹でくすぐっていく)
(一方、太ももを登ってくるお客様の指に内股と声を震わせ)
……んぁ! や、きゃふ…くぅぅん!
(敏感なクリを探り当てられ、膝が崩れへたり込む) ことりちゃん…すごく敏感なんだね。
服脱いじゃおうか。
(ことりの服を脱がせて下着だけにして自分もパンツ一枚になって)
ベッドに座って足を開いてごらん。
ことりちゃんの敏感なところいたずらしたいな。
(M字開脚してもらうと股間をじーっと見つめて顔を近づけていって)
ここが感じるんだよね。
(さっき探り当てたクリトリスを指先でいじり、さらに口を押しつけて舐めて)
自分でパンツを横にずらしてごらん。もっと気持ちよくしてあげるよ。 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ 足を開いてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ パンツを横にずらしてごらん高原^^ はぁ、はぁ… はい…
(あひる座りでへたりこんで熱い吐息をもらし)
……んっ
(服を脱ぎ下着姿、見た目よりさらに幼く繊細な裸が晒され)
こう…ですか… あ…っ……
(足の間から視線が迫ってきて、無意識にシーツをきゅっと握っていて)
んぁ! はぃ… そこ… ひぅ、んんんーーっ!
(クリに触れられ体が跳ね、布越しのキスにシーツのシワがベッドに広がる)
あ、あぁ… そこ、そこぉ…
(もう息も絶え絶えに、でも従順に布をずらし、まだ毛もなく、細い縦筋が少しひくついていて) つるつるなんだね。もっと大人っぽいかと思ってたけどすごくきれいじゃないか。
(ひくひく誘ってくる筋をぺろっと舐めると最後に舌先がクリトリスに当たり)
脱がせちゃうね。もっと俺の顔に押しつけてきていいよ。
(パンティを脱がせて片足に引っかけて幼い縦筋に舌を入れてみたりクリトリスを唇で挟んでみたりしながら)
(ブラジャーの中に手を入れて隠れてた乳首を両手でつまむ)
入れてあげるね。
(ペニスをしごいてとろけてる筋にめり込ませて)
ことりちゃんの中、すごく気持ちいい…
ことりちゃんも気持ちいいかい?
(小さな体を抱きしめてキスをしながら腰を振って)
うっ!ごめん!もう出ちゃった!
(きつきつのおまんこに耐えきれずすぐに射精をしてしまう)
これじゃことりちゃんも満足できないよね。
シャワー浴びてもう一回しようね。
【出かける時間になってしまいました。時間配分が悪くてじっくりできなくてごめんなさい】
【またことりちゃんを抱きたいです…】 うん… おつきあいありがとうございました。
ときどき 、でています、また会えたら… 君、1人かい?こんな朝早くに
おじさんと一緒に来るかい?
【よければお願いしますこちら40後半のおじさんです】 はい…
ことりを…買ってくださいますか…?
どこへでも…、どんなことでも…
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 買うってことはこんな歳で娼婦か…
(こんなに若い子は初めてで戸惑いと期待が入り混じる)
よし、ほらこれくらいでどうだい?
(相場より一回り高い代金を渡す)
場所は近くのホテルでいいかい?
(そういってホテルに入る)
【NGとか希望ありますか?】 ありがと…ございます…
(少し震える声で告げ、大事にしまう)
はい… そこで大丈夫…です
(幼い少女を連れ込んでも咎められない…ということを暗に伝え)
……
(腕に抱きついて歩きホテルの部屋へ入る)
【スカグロNGです、愛でるも、奉仕も、凌辱さへも、求めだれるままに…】 (腕に抱きついて着いてくる可愛らしいことりの頭を撫でながら、ホテルの部屋に入る)
確かことりちゃんだったね。
今日はいっぱい奉仕してもらおうかなぁ
(そういってズボンとパンツを脱いで、男の臭いがする太いものをことりちゃんの顔の前に出す)
ほら、ご奉仕してごらん?
(ご奉仕を始めるとこちらも両手でことりちゃんの小さな胸を弄ったり、乳首をつねったりする)
ほら、ことりちゃんはこういうの好きかな? はい… 名前、ことり…です
(部屋に入り服を脱ぎ、薄明かりに幼い裸身が浮かぶ)
…奉仕、いたします…
(蒸せるような男性のそれの大きさに、少し怯えたような顔で、恐る恐る指で持ち上げ…)
…………ちゅ、ん… ちゅく… んぁ…
(小さくキスして、繰り返し、徐々に唇の触れる時間は長く、熱っぽい吐息でくすぐり)
んっ… んむ…んぁ…
(いじられると反応し奉仕にアクセントが加わる…) 【ごめんなさいです。用事しなきゃになってしまい落ちます、はじめたばかりでごめんなさい、ありがとうございました】 (服を脱ぐと露わになる少女の綺麗な肌に興奮しながら)
(小さな唇と吐息が先に触れるたびにそれは大きさと熱さを増していき)
あぁ、ことりちゃんのお口でキスされておじさんのもの大きくなってきたよ
もっと奥まで入れるね
(両手でことりの頭を持ち太いものをことりの喉奥まで入れて行く)
(その後腰を前後にゆっくり動かして大きなカリで喉奥を犯していく)
あぁ小さい喉奥がキュッって締め付けてくるよ。ことりちゃん 【また機会あえば今度よろしくお願いしますね。落ちます】
【以下いつもの裏通り】 噂の少女娼婦がいるって通りはここか?
いた!
おら、ぼさっとしてないで起きろ!
ほら金だ。(顔に投げつけるように手荒く渡す)
早くここで奉仕しろよ は、はい…
3つから…です…
どう…ですか……?
(小さな声、儚げで不安な表情で見上げる) ああ、3つね、君みたいに可愛い子が3つでいいとはお買い得だ
(さっと3枚の金貨をとりだして事も無げに渡す)
では行こうか、あの宿にしよう
(ことりの肩を軽く抱き寄せ、通りでも最も高価なホテルに向かう)
(部屋に入ると手馴れた様子でルームサービスの飲み物を頼み、来る間にシャワーを促す)
うむ、華奢だが綺麗な体だな、気に入ったよ え、あ、あの… これ… ちが… 銀貨…
(銀貨3枚の相場に多く出されて戸惑い)
…あ、ありがとう、ございます…
ことり、と言います
お気にいってもらえて…うれしい…です…
(緊張し、台本を読むような口調…)
(シャワーを浴びるため服を脱ぎ)
何をしても、させても…平気…です…から…
(震える声で告げ、浴室へ隠れてしまう) (お金を返そうとすることりをちらりと見やったが、満足げのまま何も言わずに部屋まで通す)
どうした?そう慌てるな、時間ならまだあるだろうに
(隠れるように浴室へ入ったことりに続いて、浴室へ入ってことりの背中を流し、髪を洗う)
髪の手入れはあまりしていないようだ、あそこの暮らしでは致し方ないかもしれないが…
(シャワーから上がるとベッドへ招き、ことりに添い寝しながら優しく髪を梳ってつぶやく)
なに、いずれあの通りにも役場の事業が行われて、いくらか仕事の斡旋や貧民の保護も行われる予定だ
そうなれば、君も手荒に扱われる事もなくなるだろう
(そっと抱き寄せて少しの間、ことりを抱きしめる)
(けれど、ことりのほっそりしたふとももの間には、大きく怒張したものが差し込まれている)
しかし、今の君は私の愛玩具だ、少しの間だが、頑張ってくれ給え
(太ももの間にこすりつけながら、ことりの唇に吸い付くようにキスをはじめる)
(ほとんどふくらみの無い胸も撫でつけるように愛撫し、ぽつんとした乳首も擽るように刺激する) (浴室で求められると思い、所作は固い)
あ………
(でも、丁寧に洗われる背中、髪…)
(デリケートな部分に触れて来ない態度に、安心感が芽生える)
あ、あの…私も…
(自分からも背流しを申し出て、丁寧に普通に洗い終え…)
(ほこりを落とした肌、美しいつやを取り戻した髪、小さな体で添い寝して)
あ、あの…裏通り…無くなるのですか…
わたし…どうなるの…んぁ!?
(肉付きの薄い太ももに怒張が押し入ってきて声をもらす)
…はい、がんばります…から…
あなたの…おもちゃに…してください…
んっ… ちゅ…んぅ… ふぁ…
ああぁ… そこ…ぉ…
(キスに対し唇を押し出して応じ、小さな乳首をいじられては、ピクピクと震える) 通りが無くなるわけじゃないさ
…君が望むなら、あの場所に変わらず居られるさ、今よりすこし快適に客を待てるようになるだけだよ
はぁっ…ことりは本当に良い声で鳴いてくれるね
名前の通りの可愛げな鳴き声で興奮してしまうよ
(敏感に震える仕草に興奮してきて、ことりを求めるように舌も絡めた濃厚なキスを交わす)
(空いた手もことりの秘部をまさぐり始め、僅かな湿り気を塗り広げるように弄繰り回す)
ん…もうこちらは準備できたのかい?
いい娘だ…私のほうもはやくつながりたくってうずいてしまっているからな
さ、怖がらないで力を抜くんだ、ことり…
(ことりの体に対して大きすぎるモノを、濡れてはいるがぴったり閉じた割れ目にあてがって、ゆっくりと押し込んでいく)
(身を守ろうとことりの体が強張るのにも構わず、内から圧し広げるように侵入させていく)
ああっ、流石に狭いが、よく濡れていて気持ちいいよ
辛そうな顔がまたそそらせるじゃないか、その表情がとろける瞬間を見てみたいね
(ゆっくりと大きく動き出す) よかった…あそこがなかったら…わたし
(無知で、体を売るしか生きる術をしらないことりは安堵して)
ん…んく…くちゅ…
(舌を入れられると受け入れて絡めあい)
きゃ…
あ、あ、あ…ぁ
(娼婦らしくない年相応の秘部、でも触れられると敏感に反応し愛液を潤ませていく)
はぁ、はぁ、……
平気…です、
ことりは、平気…ですから…
(閉じきっている割れ目にモノがあてがわれ)
んん! んぁ! あ、あ、ああ…!
(挿入への反応は処女じみていて)
ん…くぅ… はぁはぁ…… へい…き…ですか…ら…ああぁぁ!
(身をよじって耐え、小さな拳はシーツを固く握って、入ってきたモノを押し出すほどにきつく締めていて)
はぁはぁ、はぁはぁ、キス…ください…
ぎゅってして、キス…くれたら…わたし… はぁっ…はぁっ…ああ…悶える顔も可愛いな…
益々興奮してきてしまうよ
(動かないでと拒絶するように締め付けてくることりの膣内で、更に固くさせていく)
(そのまま一層激しく、愛液を掻き出すよう、或いは自分の我慢汁を押し込むように前後させる)
ことり…こと…り…
(覆いかぶさるように抱き、耳元で名前を囁きながら虐めるように交わる)
(きつそうにシーツを握り締めたことりの手に、こちらの手を重ね、指を絡めとって押さえつける)
ああ、いいよ、キスしよう…
上も下も交じり合おうだなんて、いやらしいこと思いつくね、ことりは…
(ことりの背に手を回して抱き寄せ、激しくピストンを続けながら、ことりの唇を奪う)
(先ほどよりも荒々しく淫らに舌を差し込んで、絡めあい、お互いを啜り合う)
(膣内で陰茎がびくんびくんと震えだし、果ててしまいそうなことをことりにも伝える) ひぅ… あ、あ、あ…
(突き上げの度、囀るような嬌声で鳴き)
ん、んんんっ! はぁはぁ、んああ!
(くちゅくちゅと水音も大きく、キツさは変わらないまま、滑らかさが増していく)
んぁ!
あ、ぁぁ… あ、ぁぁぁ…
(覆い被されると、重なった胸の間、小さな乳首が転がされていて)
んくぅ…ああぁ……
(名を呼ばれる熱い囁きにさえ感じ、口端からだらしなく唾液が溢れ)
う、うれしい…で…んんむ! んんんっ
(求めたキスを与えられ貪りあって)
んぁ、ふぁ、はぁはぁはぁはぁ…
…へい…き…
ことり…は、へいきだから……
(小さくて、激しい行為で今にも壊れそうな体、大人の精を受け止められるほど成長していないけれど…平気と告げ、自分からも相手の背に手を回し、そのまま中に、と求める) ことりっ…いくよっ…
んっ…んうぅっ…!
(ことりと深くキスを交わしたまま、ぐっと抱きしめて、腰を押し込み、射精する)
(ことりの体が跳ねる度に、こちらも体を震わせ陰茎を脈動させて、精液を吐き出し続ける)
(小さな膣内にはおさまりきらなかった精液と愛液が、密着させたところからいやらしい音を立てて溢れてきてしまうほどに注ぎ込む)
ぷはっ…はぁ…はぁ…よかったよ、ことり…
(言葉少なく、つながったままことりの髪を梳る)
(ようやく射精が済み、快感も潮が引いた頃にそっと引き抜くと、塞き止められていた分が流れ出てくる)
ああっ、感じすぎてしばらく動けそうにないな、少しこのまま休ませてくれ
(二人とも、もろもろの体液まみれのままで少しの間再び添い寝合う) ………っ!
(白濁の来ることを告げられ無意識に腕に力が入る)
んああ!?
ああああぁぁぁーーーーっ!!
(それでも射精の衝撃に、お腹が張り裂けるような快感に襲われ、覆い被さっていた相手ごと、少し浮き上がるほどにのけぞって叫ぶ)
あ、あぁ… あ、あ、あぁぁ……
(一転、糸が切れたみたいに脱力し、放心状態で呻き、掛けられる言葉も上の空で)
ん、んぁ… はぁ、はぁ、ぁぁ……
(それでも、半ば無意識に、安らぎを求めるように寄り添って肌を重ね、子供らしくぎゅっと抱きついて、息が整っていく) ふう…そろそろシャワーを浴びようか
起き上がれるかい?…ははっ、無理そうだな、では、よっと、軽いな…
(足腰のおぼつかないことりを抱き上げて、浴室へ向かう)
(ことりを座らせて丁寧に全身を流し、髪をもう一度洗って今度はトリートメントまで施す)
(こちらも洗ってもらい、二人で浴室を出て服を身に着けるが…)
…せっかく髪も綺麗になったのに、服がみすぼらしいのは勿体ないな…
まあそれもそれで美しい顔立ちが映えるが、見るに忍びない
これで新しい服でも買って、美味しいものを食べなさい
(ずしっと重たい皮袋を押し付けるように渡す)
また会おうことり、元気でな
(ぐしぐしっと、髪をかき乱すよう撫で付ける) ふぁ… あ…
(立とうにも疲れきっていて、それに足腰ががくがくとたてなくて)
…ご、ごめんなさ…です…
(抱えあげられて、恥ずかしそうにはにかみ)
ん、んぁ、…
(シャワーが汗や精液を洗い落とす頃には少し動けるようになって)
…………
(さっきまで自分に重なっていた肌をゆっくりと丁寧に洗い終え)
あ、あの…
そんな… もう、十分…いただいていて…
これ以上、わたし…どうしたら…
(身に過ぎた額にただただ戸惑って)
……はい、また… きゃう…
(髪をいじられて子供っぽい…本来の反応を見せたあと皮袋を大事に抱いて)
……ちゅ…
(別れ際、背伸びして、家族を送るようなキスをほほに重ねる) (ことりからのキスにすこし戸惑った様子だが、すぐに表情をゆるませ、こちらもお返しにことりの耳にキスし返す)
(二人で手をとり合って宿を出て、日の光が差しいつもより少し明るくなった裏通りを分かれて、そそくさと歩き去る)
(以下、今はまだ薄汚く誰もいない裏通り…)
【お相手ありがとうございました。可愛くてとても楽しかったです】
【また見かけたら声掛けさせてもらいますね】 きゃ……
(お返しのキスに頬を染める)
(そのあとは言葉少なく…、だけど繋いだ指先はそれ以上を伝え)
…………
(いつになく暖かい気持ちで朝の別れを微笑みで見送りました…)
【お付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたなら嬉しいです…】
【またご縁ありましたら…どうぞ】 このあとせっかくもらった皮袋を世紀末なやつらに見つかって奪われた挙げ句ズタボロにマワされて失意のどん底に叩き落とされることりちゃんを想像して抜くわ >>379
お前天才かよもう一回抜くわ
今度こそ落ち …こんな裏通りだから…
優しいお客様だけじゃないし…
そういうのも裏通りの良くあるお話で…
【一言落ち】 いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ いいかな?^^ その後…
デベロッパーの言う通り44番街の再開発は急ピッチで進んだ
裏通りもすっかり整備され
おしゃれなタピオカ店が何軒も立ち並ぶ人気通りになった
街頭で客を引く少女たちは再教育プログラムの対象とされ
街角から姿を消してしまった
ことりはどこに行ってしまったのだろうか…
やがて再開発が完了し44番街の整備も終了した
そこに姿を現したのは…
世界最大の巨大カジノ!
世紀末の面々が蝶ネクタイを締めディーラーを務めている
VIP客用には高級娼館が併設され
再教育された少女たちがお も て な し ♪
「ああ、今日からここで働くのね」
と、ことりが思ったところで目が覚めた いやー、ついに来ちゃったね裏通り44番街
噂には聞いてたけど、この国にこんなところが本当にあるなんてびっくりだよね?
あ、ほら見てよあれ
(指差す先には中年が女の子とやってるところ)
(それをしっかりカメラで記録)
すごいねぇ、あれ小学生とかじゃない?
これはネタになるんじゃないかな?
ねぇ、君、もしかしてお客さん待ち?
よかったら遊ばない?
(そう幼い子供に話しかける)
(動画配信者が裏通りに切り込み!)
(最後には始末されちゃう落ちまでついての募集だよー) ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ ネタになるんじゃないかな?^^ >>388
こんな深夜まで粘着お疲れ様です!^ ^
交通事故に巻き込まれるの良いですね^ ^ まだ慣れていないですが一生懸命がんばります。
なぜか、おっぱいだけ大きくなっている最中です。
髪型は短めの三つ編み、片方にえくぼがあります。
ふつうなら、もちろん、犯罪の年齢設定でお願いします。
優しいお金持ちのおじさまだといいな。 あーあ、今日はもう誰も来ないかな。
寂しいなあ
(窓辺に腰掛け、棒つきの飴を赤い舌を出しつつ舐めながら
外を見ている) (小さな白のビキニのうえにバスローブを羽織り横になる)
頑張って稼いで、お母さんを助けないと、、。
(涙がつーっと流れる)
もう少し待ち、いなけるば落ちます おや、こんなところにいるということは・・・相手をしてくれるのかな? 宜しくお願いします。
こはるです。
おじさまって呼んでいいですか?
パパとか?
(起き上がり、髪を手で慌てて直しながら、涙を拭う) 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ 相手をしてくれるのかな?^^ おじさんでもパパでも何とでも呼んでくれたらいいよ。
(小さな身体なのに胸が大きいとわかり、バスローブの中を想像してしまう)
少し多めにお金を渡しておくよ。
(お金を渡すと、こはるの肩を抱き寄せてキスの手前まで行き、興奮を高めていく俺) じゃあ、おじさまって呼びます。
こはるだけのおじさまになって。
(ニコッと笑う)
・・・。
(肩をだかれ、少女らしく体に力が入り、
覚悟したように目をぎゅっ、と瞑る)
(顔が赤くなり、小さく震えて) わかった。君はこはるっていうのか。よろしく。
んんっ・・・。
(目を瞑ったこはるにそのままキスをし、バスローブを外してビキニ姿にさせる)
(ビキニの上から胸を軽く揉んでいくと、こちらも息が荒くなる、
ズボンの中の股間も硬さを持ち、下半身もこはるに密着させる) 恥ずかしいです。
おじさま。。。
(小さすぎるビキニの下から乳房がこぼれ、
右側はビキニからはみ出た小さな可愛らしいピンクの乳輪と
健気にぴん、と立った乳首が見える)
おじさま。
優しいキス。
私、優しいキスするひと、好き。
(はにかみながらうつむく。)
痛そう。
(そっと、おじさまの中心を人差し指でなぞる) あ、そこは・・・痛くないが。
(どういう風にサービスしてくれるのか興味が湧く)
俺も我慢できない・・・。
(服とズボンを脱いで裸になる)
(こはるに勃起したものを見せながら、
ビキニからはみ出た乳首に軽くタッチを繰り返す) …おい、相手しろ
(唐突にことりに声を掛ける薄汚い出で立ちの男)
(握られた手には汚れた銀貨が3枚)
【おはよう、冷淡、手荒めのプレイでよければお相手お願いします】 きゃっ…
(不意に声を掛けられ小さく声をあげてしまう)
…ごめんなさいびっくりしてしまって…
…お客様…ありがとうございます…
(銀貨を、少しためらいがちに、でも、大事に受け取り)
ことり…です、名前。
や、やさしく…して…ください…
【よろしくお願いいたしますー】 …いくぞ
(銀貨を渡すと、碌に目も合わさず、すたすたと先を行く)
(途中、遅れ気味のことりを待っていたかと思えば、手首を掴んで引きずるように売春宿へ)
(この裏通りで最も安く、暗く、不衛生で狭苦しいところ…)
(部屋に入るなり、自分からさっさと服を脱ぎ捨てだす)
風呂だ、モタモタするな…すぐにブチ込まれたくなけりゃぁな
(プレイ前のシャワーなんぞただの儀式と言わんばかりに、自分で適当に陰部だけ洗ってすぐに出て行く)
(ことりに湯をゆずると先に上がってベッドに腰掛けて待つ)
やっとか、早くしろ、舐めろ
(不安げなことりが上がってくるなり、半立ちのモノを差して言い捨てるように要求を伝える)
【ありがとう、よろしくお願いしますね】 は、はいっ…
(何とはなしに不穏な相手、つい歩みは遅れ)
(咎められてはほとんど小走り気味についていく)
…………
(来たこともないホテル、その雰囲気に不安感は増す)
…はい、お風呂……
(慌てて服を脱ぎ、浴室へ向かうと、既に洗い終えた相手とすれ違い)
(できる限り急いでシャワーで汗を流し、それなのに、これからの不安感でつい長く留まってしまう)
(寝室へ戻れば、明らかに待ち詫びた様子で)
………ご、ごめんなさい、あ、あの…
……いえ、なんでも…ないです…
…はい、ご奉仕…します
(裸でのろのろとベッドへ上がり)
………、ちゅ… ん… んぅ……ぁむ…
(そっとモノを指先で支え、震える唇でためらいがちにキスして)
(怯えるような上目遣いで様子を伺いながら)
(小さく舌を出して、唇と共にそれを舐めていく) …咥えろ、しっかり奥まで
(ちろちろと控えめに舐められるだけで、しっかりと大きくなりきる)
(見るからによからぬ病気を持っていそうな、洗ってもなお僅かに異臭のする一物)
(涙目のことりが怯えながら、ゆっくりと咥えて口で扱く様に、もっとして欲しい様子で…)
もういい、俺が動かす
噛んだらぶん殴るからな
(ことりの小さな頭を鷲づかみにして、まるで玩具を扱うように前後させる)
(少女の口には大きすぎるモノを、喉奥まで強引にねじ込んで、引き抜いての繰り返し)
(堪らず嘔吐いて収縮する喉すらも楽しむように口内を犯し続ける)
…っ…出すぞっ…吐き出すなよ、全部のめっ…!
(一層奥に押し込んで射精する)
(今までの客の中でもかなり臭いが強く、粘度のある嫌な精液が喉から口いっぱいに流れ込む)
(か弱い抵抗で助けを求め、苦しさに涙を流し、鼻から精液を逆流させて咳き込む哀れなことりを意にも介さず快楽を味わう)
【気にしないでください、居てくれてよかった、あまりにも嫌だったら遠慮なく言ってくださいね】 (ゆっくりとした奉仕、一生懸命にしていても、焦らすようになってしまっていて)
……っ!?
んんんっ、んっ、〜〜〜〜〜!
(頭を乱雑に掴まれ、咥えこんだまま揺すられる)
(髪は乱れ、涙目を浮かべ、小さな口一杯を埋めるモノに、歯を立ててしまわないように懸命にいて)
んぐ、んんんっ、んんんーーーっ!!
(喉奥まで犯され、苦しくて挙げる悲鳴は、口を塞がれていて声にならず)
んぶぅっ! んんぐ、んんんんんんっ!!
(口内でものが爆発したような感覚さえある射精)
(思わず腕を張って逃れようとしても非力で)
んぐ、けほ、けほ、えぐ…、かふっ…
(あまりの濃さ、量、出された深さに飲み込むことも吐き出すことも出来ず、しばらくもがいていて) (目を白黒させて苦しむことりを気にも留めず…)
(ようやくことりの口からずるりと引き抜いて一息付く男)
(一度だしただけではまだまだ衰えないモノを揺らしながら、苦しみもがくことりにティッシュを差し出す)
まだ飲めねぇのか?もういいよ、出せ、けどゲロ吐くなよ
…いつまで泣いてる?次だ…
おいっ…チッ…っ!
(恐怖と嫌悪と辛苦に泣き濡れることりを、ベッドに突き飛ばしてうつ伏せに押し倒す)
(太ももの上に跨り、片腕をベッドに押さえつけられたことりは逃げることも体を捩ることすらできなくなってしまう)
これだからガキは…まあ安くて締まりがイイ分、しゃぁねぇな…
(悪態をつきながら、寝バックでことりの秘部を貫こうとモノをこすり付ける)
(快楽と劣情ではなく、恐怖と防衛から僅かに湿り気を帯び、しかし固く閉じられた割れ目に押し当て、押し込み、奥まで貫いていく…)
くはぁっ…!貧相なナリして…いいマンコもってやがるっ…くっ!
(遠慮も情けも容赦もなく腰を振り、ことりを犯す) あぐ、…ん…ぐ… はぁ、はぁ、
(唾液を絞り出しようにして、苦しそう喉に張り付く白濁を飲み込んでいく)
(どれだけ繰り返しても、ずっと残っているようで息は荒く、表情は弱々しい)
はぁ、はぁ、きゃ…!?
あ、いやぁ……
(うつ向けに押さえ込まれ、つい拒絶の悲鳴をあげてしまう)
ち、ちが… ごめんなさ… ひぐっ!?
(弁解をしようとする声は挿入に遮られ)
んあああっ!
んっっ、ああぁっ! ぃ…ぎぃっ!
(前へ這って圧力を逃がそうにも体はしっかり押さえ込まれていて)
…ぅ、ぐぅぅっ、ひっ、きゃうぅぅぅ!
(小さな幼膣は、すぐに行き止まって最奥まで許してしまう)
や…、あ…、あぁ… きゃう!?
あ! あ! あぐっ! んあぁぁ!!
(這いつくばったまま乱暴なピストンに必死にもがく)
いや…、いやっ…… あぎっ、んあああっ!! だめっ、いやぁーーっ!!
(仮初の愛情も、慈悲もなく、凌辱同然な激しさに客への奉仕も忘れ本能が逃げ出そうとしていて) (ただ淡々と、黙々と、ことりの膣内を貪るようにピストンを続ける)
(口付けも愛撫もなく、性欲を散らすためだけのセックスなのか、もはやただのレイプなのか)
(ついに生命の危機を感じたか、暴れ始めてしまったことりの腕を一層強く掴んで、押さえつける)
悲鳴は別にいいけどよ、暴れるんじゃねぇっ
はぁっはぁっはぁっはぁっ…はっはぁっはぁっ…ああっ…
(竿に感じるじっとりとしたぬめり気は、ちゃんと愛液なのかもわからないまま、悲鳴を楽しんでいるかの如く腰を打ちつける)
(ほっそりとした綺麗なお尻に腰を強く打ちつけると、スパンキングみたいな音を立てて、次第に肌を赤く染めていく)
…くぅっ!このまま…出すぞっ…
ああっ!はぁっ…はぁっ…フーッ、フーッ…
(一層ピストンが荒々しく、激しくなっていき、安物の硬いベッドがぎしぎしと軋む音が響く)
(ことりにとっては、ようやく終わりが近くなってきた合図、しかし、その前には必ず精を受け止めなくてはいけない…)
(膣内で陰茎がぶるぶる震えだし、ピストンは奥を小刻みに叩くように変わっていって…) …うぐ、痛、痛ぁっ……
んぐ、ああっ、あぁ! んあぁぁ!
(暴れようとする体をさらに強く押さえ込まれる痛みの声は、すぐに嬌声にかきけされて)
いや…、いやぁ!
もう、やめ…きゃうぅぅっ!
きゃ、ああ! ひぎっ、きゃあぁぁ!
(最奥を突かれ続けられたまま、小さなお尻を叩かれ、シーツを固く握りしめて泣き叫ぶ)
おわって、早く、おわってぇ、もう、いやぁ…… んぁ! ああぁ!
いぎっ!?
あ! あ! あ! あ! あ!
(レイプじみた行為でも、官能は高まって行き)
(射精が近く、さらに怒張したモノを、ことりの幼い膣がきつく締め付け)
(子宮口を小刻みに小突かれ、背を反らし顔を上げて切羽詰まった悲鳴を上げる) ああああああっ!!
(部屋中に響くほどの音を立ててしまうくらい強く腰を打ちつけ、ことりの膣奥へ一杯にねじ込む)
(体の外も中も密着させ、射精する)
(一度目よりも長く、多く、そしてきっと濃くて臭い精液が、陰茎の脈動に合わせて幾たびも流し込まれていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(言葉もなく、力を抜いてことりに覆いかぶさるようにのし掛かり、膣内にモノを入れたまま息を付く)
(すんすんと鼻を鳴らして泣くことりの声を気にも留めずに荒い呼吸を整える)
(しばらくして、ようやく陰茎もしぼみ始めたころに無言で引き抜く)
(ぐったりと動かないことりを尻目にシャワーを浴び、薄汚れた服を纏う)
…おい
(死んでしまったかのように動けないことりに近づいて、声を掛ける) ひっ!?
(相手の大きな声に驚き、体を萎めると、膣も一層締め付けて)
きゃああぁぁぁあああぁぁあぁぁ!!
(白濁が吐き出され、最奥へねじ込まれる衝撃に達してしまい)
あ、あ、あ、あ…んぁぁあああ!
(絶頂で体は痙攣し、あそこは白濁を絞り出すようにきゅんきゅんと収縮する)
……………
(やがて、ぐったりとシーツに埋もれ)
はぁ、はぁ、あ、あぁ……
(すすり泣くような、呆けたような呻きが微かに漏れ)
う、ぐすっ… ひぐっ、
ごめ…なさ… ごめんなさい 、ごめんなさい…
(もう許してほしいのか、きちんと娼婦でいれなかった詫びか、わからない謝罪を鳴き声で繰り返す) おいっ
(泣きながら、小さな声でうわごとのように謝罪を繰り返すことりの髪を掴んでこちらに目を向けさせる)
いい締り具合と悲鳴だったぜ
ま た よ ろ し く な こ と り
(ところどころ抜けた歯をみせ、ニィっと意地悪く、気味悪く笑いかけながら言い放つ)
(恐怖と嫌悪に慄くことりの表情を楽しむように眺めて、放り捨てるように髪を離して、部屋を後にする)
(ひとり、精液まみれのまま残されてしまったことり…)
【お相手ありがとうございました、今日もとっても可愛かったです】
【短くてもいいのでこれのことりさんのレス見てみたいです、お願いします】 ひぅ…
(髪を掴まれ向かい合わされた泣き顔は年相応に怯える子供のそれで)
ぅ、あ、あ………
(褒め言葉?にすら怯え、まともに声も出せずか細い肩を抱いたまま震えていて)
きゃ…
(離されてベッドにへたり込み)
(男が出ていき静寂が訪れると)
ふぁ……
(終わったんだと、ほっとした拍子に疲れた体は倒れて気絶するように寝入ってしまう…)
【こんな風に終えておきます】
【お相手ありがとうございました】 ありがとうございます!
終わったけど終わっていない、奴は「また」やってくることに気付いたことりちゃんがどんな顔するのか想像してまた楽しめそう
機会があればまたお相手お願いします
ではこれで落ちまーす ……あ、あの…
えっと、3つ…です…
【よろしくお願いいたします】 そうか。
(小柄で細いことりの体を上から下まで値踏みする様に見て)
君はその歳でなんでも出来るのかな?
それならその額で構わないから買ってあげよう。
ついて来なさい。
(少女の手を引き暗がりの連れ込み宿に引き入れる)
【NG等はありますか?】 はい… 3つで、ことりはお客様のもの…
なにをしても、させても…
ありがとう…ございます…
(お金を受け取り、手を引かれるままホテルの一室へ)
【スカとか汚いのはNGしたいです…】 では、君を玩具にして楽しませてもらうとしよう。
(オドオドとした少女がスカートの端を掴み答える様に興奮を覚え)
(ベッドに腰掛け前にことりを立たせると)
まずは服を脱ぎ私の前に立ちなさい。
購入した商品の状態を確認するとしよう。
【了解です】 はい… わかりました…
(小さな声は震えたまま、ゆっくりと服を脱ぎ始め)
………はぁはぁ
(肌が露出する時はためらいがちに、顔色を不安げに伺いながら、それでも従順に、下着だけになって華奢な裸を晒す) ん?どうした?
私は服を脱げと命じたんだが?
(下着姿で俯く小鳥をいたぶるように声をかけ服の下の真っ白で肉のほとんど付いていない華奢な体を見つめて)
このくらいの命令も聞けないようなら代金は返してもらわないとな。
それが嫌なら早く下着も取って生まれたままの姿になりなさい。
手で隠したりしないようにな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています