【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ >>443
えへへー、いいよー
ただし三万え…じゃなくて、3つ、って言うのかな
それでいい? ありがと、もちろんだよ
むしろみぃちゃん可愛いからちょっとおまけしちゃおうか
(5枚取り出して手渡す)
じゃ、あのホテルでしよっか、よろしくねー
(みぃちゃんの手をとって歩き出す) やったー
よーし、みぃ張り切っちゃうよー
くすくす、手、大きいっ
あ、そだ、なんて呼ぼっかおにーさんのこと ん、俺の名前?悠誠っていうんだけど
おにーさん、のままでもいいよ
みぃちゃんの手はちっちゃくてすべすべだねー
(みぃちゃんの手を軽く握ったまま、なれた様子で部屋へ連れ込む)
そしたらちゃちゃっとシャワー済ませちゃおうか
朝も寒くなってきたし暖かいお湯が気持ちいいよねー
(手早く服を脱ぎ捨て、シャワーをすませる) にゃはは、ありがと。
おにーさんの手も温かくていいよー
ここ? うぅ、ちょっと緊張してきた。
うん…朝にシャワーするの気持ちいい…よね…
え、えと、みぃはあとでするし…
(おにーさんの裸を前にして恥ずかしがって)
(入れ替わりにシャワーをしてバスローブで出てきておにーさんの前に立って) (小さな体に、大人用のバスローブ姿は丈が余りまくっているが、その姿が逆に愛らしくてすぐに大きくなっていく)
緊張してる?ちょっと神妙にしてるみぃちゃんも可愛いね
大丈夫、怖いことしないし、いっぱい気持ちよくなろーねー
(バスローブの上からそっと抱きしめて、背中をさする)
(けれど既に大きく怒張したものを、みぃちゃんの下腹部に軽く押し付けて興奮してる様を伝える)
すこしはほぐれた?じゃぁ、みぃちゃんの体、よく見せて?
(そっとみぃちゃんをベッドへと押し倒し、バスローブをはだけさせる) さすがにみぃだって緊張するし…
あ…
(抱き締められて、抱き締め返して)
でも、こーしてぎゅって包まれてると…
うーん、まだどきどきはしてるけどなんだかそうじゃないみたいな、あー、もう分かんないっ
くすくすっ、そだね、ほぐれた。
…あんっ。
えへへ、どう? みぃのハダカ…?
(はだけたバスローブから、少女らしさの出始めた小さな体が晒される) とっても綺麗で、可愛くって、エロいからだしてる…
(みぃちゃんの上に覆いかぶさるようにして、愛撫を始める)
(首筋やわき腹をそっと撫で回して反応を楽しむ)
どこもすべすべで触ってるだけでも気持ちいいよ
みぃちゃんは、どこ触られると気持ちよくなっちゃう?
(みぃちゃんの耳元で囁いて、僅かに膨らみ始めた胸をゆっくりと揉みしだく)
(ほっそりとした太ももへもう片方の手を忍ばせて、付け根の周りをいやらしく探りまわす) んっ… ひゃう、あは、く、くすぐった…い…んくっ!
(あちこち撫で這う指に身をよじって)
うん… おにーさんの指も…気持ち…いい
なんか、ピリピリって感じ…きゃふ!
はぁはぁ、どこが…って、そ、そだね、脇くすぐられるの…いい…かな…
んにゃ…ぁ、胸、胸もいいよぉ…乳首コロコロされるの、もっと…
あ、そっちも… うん、いいよ、もっと…上の方…さわって… みぃちゃん敏感なんだねー
触ってて楽しいよ、一杯気持ちよくなってくれると嬉しいし
(親指で乳首をくりくりと弄くりながら、他の指で脇を掴むように動かして軽く擽る)
(太ももを滑らせていた手は次第にみぃちゃんの大事なところへと近づいていって、その周りを這い回るように愛撫する)
気持ちよさそうな表情、すっごくそそるね
堪らない…
(無邪気に揺れる唇に、吸い付くようにキスをする)
(そのまま舌を少し突き出して、みぃちゃんの唇を舐めるように続ける) あ、あ、あ! そんな、いっぺんに、んにゃあぁ!
(小さな乳首は柔らかい胸の真ん中でそこだけツンと固く)
(愛撫の度に身をよじり首を振り、シーツが波打つ)
そ、そう…そこ、そこ… ぁぁぁ…
(あそこのすぐそばまで来ているのにそれ以上は寄らない愛撫がもどかしくて切なくて、じゅくっと潤んできて)
ん… キス…? んっ…ん…ちゅ…
(舌を感じ、自分からも伸ばして絡め、とろけた目を閉じて夢中に貪る) (お互いに絡ませあうキスを楽しむ間、焦らす愛撫を続ける)
(直接は触れずとも、潤んで溢れた蜜を指先に感じた頃、そっと蜜壺に指を挿し入れる)
(みぃちゃんの感じている声は唇で塞いでしまって、気持ちいいところを探るように指でかき回す)
はぁっ…指でされるの気持ちいい?
けど、こっちでもっと奥までかき回したら、もっといいかも知れないね
(待ちかねて既に我慢汁が溢れたソレを、とろとろにほぐされた秘部に押し付けてこすりあげる)
けどみぃちゃんのちっちゃい体に入れたら、壊れちゃうかもなぁ
どうしよっかなー
(まだ焦らすように、くちゅくちゅと音を立てて弄ぶ) んんっ!!
(指が入ってきて、腰が跳ねる)
(足の指をきゅっとして太ももは震え)
(中は指でもきついくらいに狭くて)
はぁ、はぁ、はぁ…… ゆび、いいよぉ…
(キスが解かれ、くたっとシーツに沈んで、クチュクチュと水音が響き)
音…恥ずかし…
で、でも…準備おっけーっていう音、だよ… えへへ
それに、おにーさんのここも…さっきから…
(手を伸ばしおにーさんの竿に振れて)
…すごい、熱いし…固いし…
…来て、欲しいの…
脇よりぃ、乳首よりもぉ…
これでされるのが、一番好き… (みぃちゃんの柔らかな秘部と指が竿に触れると、ビクンと反応してしまう)
(幼い見た目からいやらしいおねだりを聞いて、理性もはじけ飛ぶ)
(返事を言葉で返すことなく、腰を押し込んでみぃちゃんの膣内を初めから激しく犯す)
はあぁっ…!みぃちゃんの中、やっば…
狭いのに、ぬるぬるでめちゃくちゃ気持ちいいよ…堪らない…!
(幼い体が揺さぶられてしまうほど激しく責め立てる)
(つながったところから二人のいやらしい汁が飛び散るほどにかき回す)
(みぃちゃんの背中に腕を回し、抱き寄せて全身密着させて犯し続ける) んにゃあああぁぁっ!!
あ、あ、いきなり…だよぉ、でも…んあ!
(小さなそこは竿をきゅーっと包んで)
あ、あ、んぁ! ん、くぅん! んんんん!
(最初から激しい抜き差しに甲高い声が響く)
いいよ、気持ちいいよぅ…
奥まで来てる、もっと、もっと突いて…
んあ… んああん!
(抱き締められ身体中が擦れ、気持ちよさ以外なんにも考えられなくなってきて)
おにーさん、おにーさぁん!
みぃ…も、もう… いっちゃう、いっちゃうの… いいよ、いっちゃえ
中でぎゅってしてくれたら、俺もいっちゃいそうだから…
(奥の方を小突くように突き上げる)
(みぃちゃんの膣が竿を締め付けるたびに、跳ね回ってお互いに感じあう)
ああっ…みぃちゃん…みぃちゃん…くぅっ!
(みぃちゃんの両手に指を絡めて握り、一層激しく腰を振って膣奥を犯しつくす) う、うん…
みぃ、もう…だめぇ…
いっしょ、いっしょがいいのっ
(恋人繋ぎした指を固く握り)
や、あ、まだ、はげしく…
いいよ…みぃは「まだ」だから、なかでいいから…ひぅ!
んにゃあああぁぁぁぁーーーっっ!!
(一番奥を強く押し込まれひときわ甲高い絶叫の瞬間、中のものを痛いほどぎゅーっと幼膣全体で握りしめる) ああ、いっしょに…みぃちゃんっ!
まだじゃ、なくっても、中にだすよっ
うあぁっ、いくっ…!
(幼膣がきつく締め付けるのに合わせて亀頭を最奥にぎゅっと押し付け、射精を始める)
(再び唇も奪って、外も中も密着して体液を交わらせる)
(みぃちゃんの膣が収縮するのにあわせるように、何度も竿を震わせて精液を流し込む)
(長い時間、つながりあって、貪りあって離れると、唇も、下も、いやらしい汁の糸を引くほど溢れていた)
はぁ…はぁ…みぃちゃん、とっても可愛かったよ…
これでお別れなんて残念だな、もっともっと遊びたかったな
最後に、ほら、みぃちゃんのこと気持ちよくしてくれたこれ、綺麗にしてくれる?
(二人の汁でぬるぬるの陰茎を、息も整ってないみぃちゃんのお口に近づける) ひぅ! んくっ! あぅ…っ!
(一番奥を押されてるのに、さらに白濁で押し込まれ痙攣する)
んあ、まだ、出て… んにぃぃぃい!
すごい… いっぱい… んぁ…
はぁはぁはぁはぁ……っ……
あ、あぁあ…… はあはあ… あつい…よぉ…
(放心し、脱力した体、胸を荒い息に上下させ、あそこから白濁が溢れる)
えへへ、みぃも…楽しかった
(体を起こしておにーさんのを持って)
んっく…、ふぇ、すごいぬるぬる…
まだ、出てくる?
(根本から絞るようにして、先は口に含んで舌で舐めとっていく) 楽しんでくれたならよかったっ…
ううっ、舌気持ちよくってまた…っ
(ぷにぷにですべすべの手で根元から扱かれ、舌を先端に絡ませられると敏感になっているため軽くイってしまう)
(奥に残っていた精液が搾られ、みぃちゃんの口に流し込まれていく)
ああっ…気持ちいいよ…こんなにしてくれてありがとね…くぅっ… んっ、…んく。
くすくす、おにーさんかわいー。
さ、綺麗になったよ
シャワーして終わろっ
みぃはもう行かなきゃ。
【ごめんね、用事の時間だからこれで落ちるよ】
【おあいてありがとーございましたー】 【長い時間引っ張っちゃってごめんね、相手してくれてありがと】
【お疲れ様でしたーこちらも落ちます】
以下誰もいない裏通り おや、こんなところでどうしたんだい?
震えてるじゃないか、どこか体を暖められるところへいかないと
(普通の見た目のおじさんが見かねて話しかけてくる) あ、あの…
ことり…
名前、ことりです…
3つ…です… 買って…くれますか…? ん、ことりちゃんね
三つで買う…?
ああ、そうか、ことりちゃんは…
(少し考えて三つ渡す)
…これでいいかい?
じゃあこっちだよ、寒そうだし、早く中にはいろう
(ことりの手をとって足早に売春宿へ) ご、ごめんなさい… わたし…
(相手の反応が裏通り目当てでなくて去ろうとするが)
……いいん、ですか…
わたしを、買ってくれて…
…はい、どこへでも… どんなことでも…
(軽く手を握り返し、付いていく) ああ、あんなに寒そうにしてるし放っておけなくてね
ほら、この部屋だよ
(ことりを部屋に連れ込むとそそくさと服を脱ぎ捨ててベッドへ)
ことりちゃんもおいで、暖めてあげるから
(薄いがないよりましな布団にことりを招き入れて抱き寄せて…)
外からも中からも暖めてしまおうね
(幼い体に欲情し熱く滾ったモノを下腹部押し付ける) はい…
ことりを… 好きに…して下さい…
(服を脱ぐと、幼く、小さな裸をさらし)
(上着で胸と前を隠してベッドへ寄り)
………
(恥ずかしげに視線を泳がせて上着を落とし、ベッドにあがる)
ん…あ…
(冷えきった体を抱き締められて呻き)
あ、ん… あの… 暖かくて… 熱いくらい…です… 好きにしていい、だなんて…おじさんを興奮させてくれること言ってくれるね
(ことりの太ももの間に差し込んで擦り付けて軽く慣らす)
うん、おじさんことりちゃんが可愛くって体熱くなってきちゃったよ
すぐに中も…熱いので埋めちゃおうね
(まだ濡れきってない幼い割れ目に突き立てて、ねじ込んでいく…) (少し脚を閉じてそれを挟みこみ)
んっ、んぁ……ぁ…
(冷えた内股を熱いモノがくすぐり声が漏れる)
はい… おじさま… ここも…
んっ…んぁ……
(前戯がつづくかとおもいきや…)
んぐっ!?
きゃううぅぅっ!
んぁ… はぁはぁはぁはぁ……
あ、あ、あ…ぁぁ…
(ただでさえ幼いそこへ、まだ準備も出来ていないのにねじ込まれ、悲鳴をあげ)
ん…んく… はぁはぁ…
(それでも拒否はせずシーツを握りこらえている) ああっ、ことりちゃんのえっちな声、可愛いよ
益々興奮してしまうね
(シーツを握りしめて喘ぐことりをぎゅっと抱き締めて仰向けになり、ことりを布団か、オナホのように体の上に乗せる)
もっともっと、イヤらしい声聞かせて欲しいなー
(下から腰を突き上げて責める)
(膣奥をぎゅっ、ぎゅっと押すようにピストンする) ん… お、おじさ…ま…ぁぁ… んぁ?
(小柄で軽い体は簡単に体位を変えられて)
はぁ、はぁ… あ、あの…
(さっきまでベッドに背を預け、シーツにすがっていたものが無くなり不安げな表情で)
…んぁ! あ、あんっ!
あ、あぁ、ん、んんんっ!
(慣れない騎乗位で激しく突き上げられあられもない声で鳴き、それが恥ずかしくて手で口を押さえて堪える) ごめんなさいです
用事が入って落ちなきゃです
お付き合いありがとうございました 声でるのが恥ずかしいのかい?
おじさんのチンポを易々と受け入れちゃうえっちな子なのに可愛いね
どこまでも虐めてしまいたくなるじゃないか…
(そう囁くと、そっとことりの両手をとって指を絡める)
(そして一層激しく膣から子宮まで犯す勢いでかき回す)
(もはや寒さどころか、肌が汗ばんでしまうほどの熱気を二人で湛えて) 残念、また会ったらお願いいたします
以下ある宿の部屋以外は静かな裏通り
落ち >>481
冷えるな…寒い夜だなぁ。
裏路地は寂しいなぁ。 あ、あの…
(勇気をだして声をかけるけど)
い、いえ… な、なんでも… ごめんなさい…
……………
あ、あの… も、もしよかったら…
その…… (服の裾を引っ張られて)
んっ!…ぁっ。(女の子だ)
えっ?…なに…
(小さい声に耳を傾ける)
…よかったら?……。
ぁっ…ここって。君…したいの? え… あの、その…
ご、ごめんなさい…
(少女娼婦目当てでないと気づいて)
したい…とかじゃなくて… えと… えっと…
………わたし、ことり…
し、し… しょ… 娼婦……だ…か…ら…
ご、ごめんなさい…
(けして望んでやっているわけではない今の身の上に、どもって、うつむいてしまう) (もじもじしている少女の姿を見て)
君…かわいいね。娼婦…
今夜は寒いよね?…どこか暖かい所に行こうか?
(手を掴み、ホテルを指差す)
いいかな? ごめんなさい、事情に寄り落ちます。
お声かけありがとうございました 夜でも…にぎやか…
(裏通りのさらに物陰へ立ち位置を変える) 表通り…にぎやか…
そっか、一年の最後の日なんだ… 振袖着物で立ちんぼ
サナは13だよ。ね? どーかな >>495
お嬢さん、いいかな?
(お金を差し出して) ん、おねーさん、女の人…だよね?
最近は分かりにくい人いるけど…
サナも女の子だけど? 女だよ。ダメ?
足りなかったら奮発するよ。
(さっきより多くお金を出す) んー、ま、お金貰えるならみーんなお客さんだよ。
(お金を受け取って)
じゃ、行こ!
サナはね、サナって名前だよ。
えーと、おねーさん… いや、御姉様…がいいのかな… ありがとう。御姉様がいいな。
可愛がってあげるね。
(紗那の後をついていく)
【NGはありますか?】 ここで、どうかな…?
女同士はもちろん、サナみたいな小さい子でも大丈夫なとこだから安心ですよ御姉様っ。
(手慣れた感じで受付をすませ部屋へ入り)
えと、NG… ない…かな…さっき貰った分なら、サナになにしても、いいです…
だから、いろいろ道具もある部屋に、したよ…? わかった。お気遣いありがとうね。
道具は使わないかもしれないけどその気になったら使わせてもらうよ。
(ベッドの横に並んで座って紗那を抱き寄せると紗那にキスをして舌を入れる) ん、御姉…様…
(唇が近づくのにあわせ、ゆっくり目を閉じていき)
ちゅ…、ん…んん? …んぁ…ぁむ… んん!
(入ってきた舌を受け入れ、絡みあわせて)
はぁ、はぁ… すご… 男の人のキスと…ぜんぜん違う… 溶けちゃいそう… (2〜3分程キスを続けて)
いいでしょ?女同士のキス。
(紗那の耳を舐めながら振袖の帯を解き始める) ん…っく、ん…
(キスに夢中になり、自分からも積極的に舌を絡めていく)
はぁ、はぁ、キスだけでこんなになるなんて…
(振袖の前がはだけて幼い裸が見え)
(もう肌は紅潮していて)
もっと、教えて…
女同士の気持ちいいこと…
(寝転んで振袖をベッドに広げたまま誘う) いいよ。いっぱい教えてあげる。
紗那ちゃん、顔が紅くなって…可愛いね。
(紗那の髪を撫でて愛でる)
(肌を密着させて露になった幼い胸を耳を舐めながら擦る) えへへ、こんな綺麗な御姉様に誉められると嬉しい
あん… すご…肌…くっつくと…ほんとくっついて…
(柔らかい肌同士の密着が気持ちいい…)
んにゃ… 耳…ぃ…
(柔らかくかかる吐息、ねっとりとした舌に首をそらして震えて)
は…んぁ……、あ、あ…あぁ… そこ…ぉ…
(胸の小さな蕾はもうツンとしていて) もう固くなってるね…。
(指で小さな蕾を撫でながらもう片方の蕾を舐める)
(しばらくして反対側に周ってキラキラした蕾を摘みながらもう片方の蕾を舐める) だ、だって、御姉様が… んあ!
(舌と指で同時に蕾を弄られ、からだが跳ねる)
んぁ? あ、あ、あ、あ……ぁ
(左右入れ換えての愛撫、顔はますます赤く、内股がむずむずして無意識に自分でしようと手が向かってしまう) スゴく感じてるね?
自分でするの?それもいいね。
もう少し舐めてあげるね。
(固くなった蕾を音を立てて舐めながら太股を撫でる) あ、こ、これは…
だって…御姉様がサナを気持ちよくさせてるから…
ごめんな…さい、御姉様… でも、我慢…でき…んぁ…
(子供のままの割れ目に指を這わせ、浅く指を沈めて擦り、胸の愛撫とあわせぴくんぴくんと感じていて) いいのよ。謝らなくて。
身体は正直だもの。
(紗那の肩に手を廻して紗那にキスをして胸を揉む)
このまま自分でイクつもり? んっ… ちゅ… んぁ…
(指を止めて御姉様抱きついて)
ううん、御姉様のでいかせてほしい…です…
(少し濡れた指を御姉様に這わし、胸に添える) いいよ。イカせてあげる。
(紗那の手に自分の手を重ねて軽く胸に押しつける)
(ゆっくりと割れ目を擦り続ける)
ねぇ、私の心臓、ドキドキしてるのかわかる? (すでに少し濡れていた割れ目の中でくちゅくちゅと音がして)
んっ、あ、あ! 御姉…様ぁ…っ!
んぁ…柔らかい…わかる
すごい、とくとく言ってる、御姉様…
(手のひらを押し当てて、指からはみ出る膨らみを揉みしだく) 御姉様ごめんなさい。
用事呼ばれちゃったので落ちますー
ありがとーございました ん…もっと…触っていいよ。
私の身体で大人の女を知って。
(割れ目を触っていた指はクリを探り当てて擦り出す)
ああ…スゴい…紗那ちゃんのクリがヌルヌルだよ。 【ありがとうございました。またね】
【落ちます。以下空き室】 あの・・・っ、あの・・・・そ、そこのおじさま・・・
な、尚美の・・・オ、ォナ・・・ニ・・・/// ど、動画に撮ってもらえませんか?///
(優等生風の変態中学生がオナニーする様子をビデオ撮影してくださるおじ様を
募集します。) >>519
あああきたよきたよ
おまたせ
さっそく下痢便食え 落ちます。
>>520 誰かと間違われてるのかな・・・。 >>522
間違えてねぇよ
無言で落ちるのに募集すんなゴミ >>523 あの・・・
それ、別な方だと思います。自慢じゃありませんが、無言落ちだけは
今までしたことないので。。。 「尚子」さんと間違ってませんか?
私は「尚美」です。別な人間です。
スレ汚し失礼しました。でも、言っておかなきゃと思って。 >>527 ありがとうございます。
>>519紛らわしい名前でごめんなさい。。。
今度こそ落ちますね。 いや、この人はロリシチュ専門で遊んでる人だろー
>>519
この独特な書き癖は見覚え有る まあ同じコテで遊ぶならトリップ付けた方が誤認されなくて良いかもね
>>529
おつかれさま&おやすみー
以下、静けさを取り戻した寂れた裏通り 昨夜のリベンジで(笑)>>519の設定で
変態中学生のロリ穴に興奮してくださる方を募集します。 >>535
まだいらっしゃいますか?
こないだ、大の字で縛ってアレコレしたものです。 >>537 わぁっ、こんばんは。また出会えてうれしいです。
お願いできますか?
出来れば、また「先生」役でしてほしいです・・・/// すいません。書き込みがタイムアウトになってしまって遅くなりました。
はい。よろしくお願いします。
客引きをしてる尚美さんを偶然見つけてしまい、それなら…ってことで
その気になってSっ気出して責めていこうかと思います。
して欲しいプレイあります? >>539 それでいきましょう。でも、場所はもうラブホでw
あれこれ「質問」して、興奮してほしいです。あとは・・・子供扱いして
「子供のくせに」「中学生のくせに」「優等生のくせに」といった言葉で
辱めてくださると興奮します/// わかりました。
尚美さんが持ってたカメラと自分が持ってたカメラ、2台で撮影していきましょう。
書き出しどうしますか? 2台撮影・・・どきどきです。///
それでは・・・お願いできますか?待ってます。 (ラブホテルの一室。せっせと三脚をセットしてその上に尚美から借りたカメラを取り付け、更に高めから下向きに撮影できるようにしている)
これで尚美の子供まんこが綺麗に映るだろ。
(盛り場をフラついていたら、何故か教え子尚美の姿を捉え、追って話しかけると自らの痴態を撮影して欲しいと懇願され、自分もはけ口を探していたがまさか教え子相手とは…)
いいんだね、優等生尚美をぶっ壊すようなことしちゃっても…
(自分のカメラは手持ちで尚美に迫る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています