【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ 何を考えてたのかな?^^ (乳首にローターの振動が襲いかかり、上半身がビクビクと痙攣する全裸の中学生。)
あんっ、あんっ、やっ・・・ダメぇ・・・ブルブル、ダメぇ〜〜
はあぁン、せ、せんせぇが、チョークを持って黒板に書いてるとき・・・
そっ・・・その指で、尚美の・・・おマンマン・・・グチュグチュって指マンしてるトコ・・・
想像しながら、パンツの中・・・グチョグチョになっちゃう・・・・です・・・///
(カリ首が12歳の少女の小陰唇をくすぐるようにして刺激し、そろそろ挿入の予感が
し始める中学生。)
せんせぇ・・・
せ、せっくす・・・///、せっくすしたいの・・・せんせぇのチンチン、教え子のロリマンコに
突っ込んで、穴の中で暴れ回って・・・ヒィヒィ言わせてほしいの・・・///
(蚊の鳴くような声で、消え入るように・・・) 授業中にそんなエロいこと考えてたの?
ホントに変態中学生だなぁ。
まだしてあげてないじゃないか…
少し腰を浮かせてごらんよ…
(少し腰を浮かせて糸を引くおまんこに指を挿入して激しくかき回す)
セックス?
なんだか言ってることが聞こえないぞ?
カメラに向かってちゃんとオネダリしてごらんよ。
(指を二本に増やして音を大きくたてながら)
カメラ目線で、自分の名前をちゃんと言って、何をして欲しいのか、どうなりたいのか、ちゃんと言って。 (教師の指が尚美の下の方から性器をえぐるようにして侵入してくる。
12歳の子供の性器を掻き回すごつごつした感触に悶絶する変態優等生。)
きゃぁんっ、せ、せんせぇの指・・・あァン、ゴツゴツしてるよぅ。
尚美の・・・中学生の肉の穴・・・せんせぇの指でグチョグチョに掻き回されてるよぅ〜〜
気持ちいい・・・気持ちいいの・・・せんせぇの指・・・・あァン、夢にまで見た
指でグチョグチョ・・・気持ちいいよぅ〜・・・
あぁん、せっくす・・・!せんせぇと、せ・・・せっくすしたいの・・・っ!
指より、太くて・・硬くて・・・熱いおチンチンで・・・12歳の子供マンコの肉の穴・・・
もっとグチョグチョにしてほしいの・・・っ・・・。あぁ〜〜ん、わかってるクセにぃ・・・
せんせぇの意地悪ぅ〜〜・・・
(半べそをかきながら、腰をゆすって肉棒の挿入を懇願する変態中学生・・・) 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ 少し腰を浮かせてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ オネダリしてごらん高原^^ じゃぁ、このまま尚美が上になってちんぽをハメてごらん?
変態中学生尚美は先生のちんぽをおまんこにハメます
って言いながら奥までずっぷりとちんぽ入れてごらん?
(乳首をまた指の間に挟んで)
ちんぽが奥までハマったら今までハメたちんぽの中でどれくらい気持ちいいか、ちゃんとカメラに話してごらん?
(結合部をアップにして待ち構える) ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽをハメてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ ちんぽ入れてごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ カメラに話してごらん高原^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ ごらん高原三連発かな?^^ 「な・・・尚美は・・・、今から、せ、せんせぇのチ、チンポ・・・おチンポを・・・
12歳の子供マンコの中に入れていきます・・・」やァン、恥ずかしいよぅ///
(言われるがままに教師のゴ太い肉茎をおずおずと掴んで、ガマン汁がダラダラ垂れ落ちている
真っ赤な亀頭を膣口にあてがう尚美。)
熱ッ・・・!
(煮えたぎるように熱い亀頭を膣に埋め込む変態中学生。太く、硬い肉の棒が12歳の
幼い膣の中にゆっくりと侵入し、その抵抗感に、息も絶え絶えになる。)
あぐ・・・あ・・・あぁ・・・
かっ・・・硬くて・・・、太くって・・・、あ、熱いよぉ・・・
せんせぇのチンポ・・・おチンポ・・・尚美のオマンコの中・・・は、入って・・・くるゥ・・・///
気持ちいい・・・おチンチン、気持ちいい・・・ちょ、ちょっと痛いけど・・・オマンコの中・・・
せんせぇでいっぱぃ・・・・///
う、動く、ね・・・せんせ・・・
(ゆっくりと、最初は浅く・・・次第にリズムを刻み始めて深さも調節しながら上下にストロークしていき、
教師の肉棒の快楽をむさぼり始める変態中学生・・・)
あ・・・あン・・・あんっ・・・あんっ・・・あはァン・・・
チンポ・・・チンポぉ・・・!気持ちいい・・・オマンコの肉の穴・・・
せんせぇのチンチンでえぐられてるのぉ・・・!
やアァン、気持ちいいの・・・お、お尻・・・動くのやめられないの・・・
穴の中、チンポで掻き回されてるの〜〜っ!
はぁ・・・はぁ・・・せんせぇ・・・・オッパイ・・・吸ってぇ・・・
中学生のオッパイ・・・チュウチュウしてぇ・・・/// (ちんぽが幼いおまんこに飲み込まれるのをアップで撮影しながら)
そんな苦しそうな演技とかしなくても大丈夫。
ちゃんと気持ちよくヨガってる尚美を撮影してるから。
それとも、今まで入れたちんぽの中で一番なの?
(腰を引き寄せてちんぽが奥に届くように腰を突き上げて)
変態優等生のおまんこ気持ちいいよ。
(尚美の動きに合わせて腰を突き出して)
この体勢じゃチュウチュウは無理だよぅ。
(乳首をまた指で挟んで強めに揉む) せ・・・せんせぇと、せっくすしてる・・・。尚美、ラブホテルで、せんせぇと
せっくすしてるのぉ・・・
ほ、他のおじさんたちのチンポとは・・・はぁ・・はぁ・・・
あァン、比べ物になんないよぅ〜〜。せんせぇのチンチンが一番・・・ゴリゴリって
してくるよぅ・・・
バスケ部の・・・ま、松川先輩のチンチンよか・・・B組の清太郎のチンポなんかより・・・
せんせぇのチンチンの方がずぅっと気持ちいいよぅ〜〜
(上下のストロークに加えて前後にも腰を動かし始める変態中学生。オッパイへの刺激が
どうしても欲しいらしく・・・)
吸ってェ・・・尚美のオッパイ、チュウチュウしてよぅ・・・
せんせぇ、好きでしょ・・・中学生の教え子のオッパイ・・・。夏の水泳の時間に、
加里奈ちゃんとか、愛唯利のオッパイ・・・眺めてたの知ってるんだからぁ・・・
みんなみたいな大きいオッパイの方が好きなの・・・?尚美の子供なおっぱいは
好きじゃないの・・・?はぁっ・・・はぁっ・・・ (やれやれ、といった表情で尚美のちんぽ遍歴を聞きながら)
一番気持ちいいちんぽ、これからどうしたい?
このちんぽより粗末なちんぽ、入れ続けるのか?
(尚美の身体が上下するくらい激しく腰を突き上げ)
子供おっぱい好きに決まってるだろ?
(上体を起こして対面座位のような体勢に)
こうか?こんな感じにおっぱい食べて欲しいのか?
(胸に吸い付き、舐めるというよりは噛みしめるという感じで、乳首を舐めるだけでなく、噛んで跡をつけてやれ、という勢いで) (小柄でいたいけな肉体が、男性教師の肉の棒で蹂躙される。さらに小ぶりで愛らしい
乳房にも吸い付かれ・・・)
きゃあぁんっ・・・せ、せんせぇ・・・尚美のオッパイ・・・チュウチュウしてるゥ・・・
アァンっ、か、噛みついちゃダメぇ・・・!痛い・・・痛いのはヤだぁ〜〜
もおぉ〜〜、中学生のオッパイ、チュパチュパするなんて・・・っ・・・せんせぇ、やっぱ
ロリコンだよぅ〜
はぁぁん・・・チンポ・・・チンポ、いぃ・・・
尚美の、子供なオマンコの穴・・・せんせぇでいっぱいだよぅ〜〜・・・
ダメ・・・も、ダメぇ・・・せんせぇ・・・出して・・・
チンチンの先っぽから出てくる、すっごく熱くてドロドロしたせーえき・・・
尚美のオシッコ(潮のことと思われる)・・・熱いせーえきと混ぜてあげる・・・
12歳のロリまんこの蜜と、せんせぇのドロドロしたせーえき・・・グチョグチョに混ぜてぇ・・・!
あ・・・出る・・・出ちゃう・・・お漏らしの汁・・・出ちゃうの・・・!
せんせぇも、出して・・・!せーえき出してぇ・・・!
も、ダメ・・・ダメ!ダメぇ!!
あああぁぁ〜〜〜〜!
ぷしゃしゃしゃあぁあぁーーーーーっ!!
(こちらもリアルにイキ果てちゃった・・・) ロリコンでもいいや。尚美お気に入りのちんぽ、これからもたっぷりぶち込んでやるからな。
(対面座位のまま、腰を動かして尚美の奥をえぐり)
変態優等生中学生尚美の中にいっぱい出すよ。
妊娠しちゃっても知らないからね。
(ベッドが大きな音を立ててきしむ)
尚美、出るよ、中に…いっぱい…
…!
(抱きしめるようにすると、精液が奥に叩きつけられる)
【こちらもいっぱい出しました…尚美の中に出すイメージで】 熱い・・・熱いよぅ・・・
おマンマンの中・・・せんせぇのせーえきでいっぱぃ・・・///
(12歳の中学生の膣口から、白く煮えたぎった、ドロドロとした液が垂れ落ちてくる・・・。)
(すごく気持ちよかったです!前回に続いて最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。レスが遅くてすみません、興奮しっぱなしだったので・・。
また、昨夜は人違いで残念な感じだったので、今回お付き合いいただいてとてもありがたかったです。
また声をおかけください。今日はこの辺で。落ちますね。ありがとうございました。) 【こちらこそ最後までありがとうございました。落ちます】 ことり…12…です…
も、もし良かったら… えと… その…
(僅かな建物の影、少し小雨に濡れ、伝える年齢よりさらに小さくみえる体を震わせて) こんばんは、お嬢さん。
ひとりだったら、おじさんと遊んでくれるかい?
(40歳ぐらいの男が傘をさしかける) は、はい…っ
ことりは、ひとり…です
みっつ、ください…
そうしたら、ことりを…お望みのままに… これでいいいかい、ことりちゃん。
(男は少女の言うように銀貨を3枚取り出すと小さな手に握らせる)
大丈夫、おじさんは痛いことはしないからね。
寒かっただろう、おいで。
(コートを開き、少女の肩にかけて抱き寄せると
雨の中を路地裏のホテルに向かって歩き出す) ありがとう…ございます
(お金を稼ぐことができた安堵感とこれからの行為への不安感が混ざった複雑な顔で)
ことりの体… 好きにして…ください…
(抱き寄せられ、小柄で細い体はコートにすっぽり収まり、寄り添って歩く)
あ、あの…お名前…よかったら…、呼び方…教えて…欲しい…から おじさんは和也だけど、ことりちゃんがおじさんって呼んでくれたら嬉しいな。
(大きな手がことりの頭を撫でる)
(カウンターの年寄りに宿代を先払いしてカギを受け取ると
カギの番号の部屋へ入る。
薄暗い部屋だが、十分に暖房はきいてあたたかい。
男はコートを脱ぎ、ベッドに腰掛けると小鳥を抱き寄せる)
街はにぎやかだけど、おじさんは一人だったんだ。
ことりちゃんも一人みたいだったから、
「一緒にいればあったかいかな?」って思ったんだよ。 和也おじさ…ま……
…えと、おじさま…でいいですか…?
ごめんなさい…
あ、あの、おじさまも…ひとり…だったんですか…?
(そっと、近づいて抱きつき、抱きしめ… 小さな子をあやすように、背丈はぜんぜん逆だけれども…)
だいじょうぶ… いまだけでも… ことりをそばにいさせてください… ありがとう、ことりちゃん。
(おさな子にやさしい言葉をかけられたことが気恥ずかしい。
男は小鳥をベッドの上に抱き上げると、上半身裸になる。
そしてどこかたどたどしい手つきでことりの服を脱がしはじめる)
おじさんは娘がいなかったから・・・・
(ことりの視線を感じて、男は言い訳のように口にする)
そうだな、おじさんにことりちゃんみたいな娘がいたら良かったね。
でも、娘が相手じゃこんなことはできないね・・・・
(裸にしてしまったことりの唇に、唇を重ねると
手のひらを下腹部に這わせ、幼い股間を優しくまさぐる) ん…
(腕を解いて、抱き上げられるままに身を任せる、小さな体、すぐに壊れそうで、軽く)
あ……
(ベッドに仰向けになり服を脱がされていく、ぎこちないおじさまの所作、手を重ね、)
だいじょうぶ… ことりは、おじさまのものだから…
(裸に剥かれる、膨らみかけた胸、生まれたままのあらわな秘部、すこし不安げに手で隠す)
んっ……ちゅ……んぅ… んッ…んん……
(唇を重ね、軽く唇を押し返す、お腹を下る指に内股が震え)
んぁッ、あ、あ、あ……っ
(大事な部分に触れられ、小刻みな鳴き声を漏らす) 『ことりは、おじさまのものだから…』
(一糸まとわぬ身体で少女の口にした、その言葉に安堵する。)
そうか・・・
そうだね、二人で気持ちよくなろう。
(何もしなくても誰かが一緒にいてくれるだけでよかった。
たとえそれが幼い娼婦だったとしても・・・・
しかし今、男は目の前少女の未熟な肉体に欲情していた。
ズボンを脱ぎ捨て、勃起した男根をあらわにすると
少女のまだかすかな胸のふくらみを、左右交互にキスして、
ツンとした乳首を口で吸う。) はい、ひとりとひとり
…でも、いまはふたり、ひとつ…だから
(おじさまのモノが目に入る、どことなく儚く、ゆっくりと優しく微笑みをうかべ)
んぁ… ひぅ…
(真っ白な裸、そこだけがさくら色の突起を吸われ、唾液に滑り、光沢を帯びていて)
あ、あ、あぁ… お、おじさまぁ……
(愛撫のたび、ぴくんと震え、おとがいをのばしシーツの皺が波打つ) (身体をまさぐるたびに、白い肉体を反応させてことりがあげる
かわいらしい声がいとおしい。
ささやかな胸も、一筋のヘアすらないきれいな秘部も、背徳的な興奮を湧きたたせる。)
ことりちゃん、おじさんもうたまらないよ・・・・
(少女の両足を広げ、きれいな秘裂に自分の男根をこすりつける。
柔らかく、熱い淫肉の感触に男根がドクンドクンと脈打つ)
だから・・・
いくよ、ことりちゃん
(男は自分自身を握り、赤黒い先端を少女の秘裂にあてがう。
そして、慎重に探るようにしてゆっくり挿入していく・・・・)
ああ・・・・
(男根を包む暖かい感触に男はため息をついた) んぁ、あ、はぁ、はぁ…ああッ…
(荒い吐息と、幼い嬌声がやむことなく響く)
(白い肌は熱を帯び、すこし朱をさし、うすく汗をうかべてしっとりとして)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ぐったりとした体、されるがまま脚を広げさせられ、それでもなおぴったりと閉じたクレヴァスから、微かに愛液が滲む)
…………
(切なげに、儚げに、潤んだ瞳で微笑み、こくんとうなずく)
んく… んぁ、ぁ、ぁ…ぁ…、おじ…さま…そこ…ぉ
(おじさまのモノが擦れ、桜色の媚肉が見えかくれし、クリを擦り、鳴く)
んぁ、あ、ん、んく…んんん…
(肉棒が入ってくる、狭く、キツく、小さな膣道を押し分け、口は一文字にむすび、シーツをギュッと握り、どうやっても慣れないそれを懸命にこらえていて) 分かるだろうことりちゃん。
今、おじさんことりちゃんの中にいるんだよ。
(少女の狭い胎内に挿入すると、両手をベッドについて
背中を丸めるようにしてキスする。
そのまま、しがみついてきた少女の身体を抱きあげ、腰の上に乗せると
ベッドの上で対面座位の姿勢になる)
痛くなかったかい?
少しこうしていようか・・・・
(動かなくとも少女に突き入れた男根は、幼膣にキュッと締め付けられ
快感に震えている)
よく顔を見せておくれ。
かわいくて、やさしい娼婦さん・・・・
(両手で頬をはさみ、少女の顔を自分に向ける。
目元を赤く染めて泣き笑いの表情を浮かべていることり。
自分の男根を胎内に受け入れて、彼女も気持ちよくなっているのだ。
たまらない喜悦が湧き起こり、少女に深いキスをすると
両手で尻肉を掴み、そのまま腰を揺すりだす) は…い…
ことりのなか、おじさまが… んぁ、熱い…
(すこし力が抜けても、今にも押し出しそうなほどキツく)
ひゃ…!? きゃう…んあぁぁ!
(キスのあと、抱き上げられ、自身の重みでより深く飲み込み、最奥にあたりのけぞる)
だい…じょうぶ、だいじょうぶ…だから、なにをされても、ことりは…平気…
あ……っ、んぁ、あ、あ、あ、あぁぁっ!
(上下に揺られ、大きな恍惚に、すこし苦しそう混ぜて快楽に喘ぎ、繋がった部分はいつしかすっかり潤い、水音が響く) ことりちゃん・・・ことりちゃん・・・・
おじさん、もうすぐ・・・・
(限界が近いことを少女に告げる)
中でいいよね・・・・
おじさん、ことりちゃんの中でイきたい・・・・
(少女の耳元にささやくと腰の突き上げはさらに激しくなる。
早く・・・早く、この少女の中に自分の欲望をぶちまけたい・・・・・
自分の腰を突き上げ、少女の尻を揺する。
濡れた肉のたてる淫らな音、嬌声と荒い息・・・・)
・・・・ああ・・・
ことりっ!!
(大きく腰を突き上げ、そのまま少女を抱きしめると
股間で快楽が破裂する)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感は驚くほど長く続き、
熱いほとばしりが少女の胎内を満たしていく・・・)
【まだ時間大丈夫ですか?】 おじさまごめんなさい
もう少しなのに用事できちゃって…
ごめんなさい、おちます
ありがとうございました 分かりました、つきあってくれてありがとう。
またね。
以下、雪のチラつく裏通り。 寒いね
これでもどうぞ
(使いかけのカイロを手渡して足早に駅に向かう) ただ快楽とお金のために、普段から身体売ってる私を相手にしてくれるお兄さんを募集します。
文長めでカッコ描写が出来る人なら嬉しいかな?お互いに遅くても濃厚なエッチがしたいです。
NGはスカです。 >>602
はい、何かご希望はありますか?
こちらの外見は発展途上な感じでいかがでしょう?
シチュとしては、普段のように身体売ってたけど
大樹さんのテクニックと予想外に大きいモノに落とされて快楽の虜になる
ってのをやりたいんですが、どうですか? 希望はまたやりながらもし浮かんできたらお伝えする感じでもいいですか?
発展途上な感じです大丈夫です、何歳くらいでしょうか?
ご希望の流れで問題ないです
こちらの性格とかどんな感じがいいですか?
紳士的なの、ヤンチャなヤリチンとかもしご希望あれば。 こちらの年齢は14歳で考えてます
一見紳士的だけど、実はSとかの方が嬉しいですかね?
本番の時大きいモノで無遠慮にどんどん突き上げて来るような感じでw
こちらの性格は敬語とか使わずに「お兄さん、感じちゃった?」とか言う軽い感じで考えてますがどうですか?
ご希望あるなら合わせますが 紳士的でSですね、頑張ってみます。
絶倫で何回も中に出されるのと、遅漏でいつまで経ってもいかないで突きまくるのとだったらどちらがいいですか?
軽めな子でオッケーですよ。
あと服装、髪型とか描写の中で教えてもらえたら。
今更ですが、お名前なんて読むのか教えてもらえますか? どっちかと言うと絶倫の方が好きですね、それでお願いします
髪型はショートボブで、服装は制服着てます、スカートは短めです
名前は「かづき」ですね
書き出しどうしますか? 分かりました。容姿、服装、名前もありがとうございます。
声かけするところ、短めの文でよければ書き出しやりますよ。 最初は短めでも、どんどん長く濃厚にして行きたいと思ってますね。
それなら書き出しお願いします、お兄さんw はい、たぶん筆遅になるかもですがよろしくお願いします
では次で書き出しいきますね。 (夜の繁華街の裏路地、華やかで人が群れる表通りとは違い裏通りには、人並みの人生を外れたならず者ばかり)
(そんな中で未成年の少女が売りをしているエリアがある。何気なく携帯をいじって立ってる女の子、店の中で装飾品を物色してる女の子、全部売ってる女の子だ)
(その中で今夜の相手を探してる、一際年少な制服姿の女の子を見つける。顔を見れば好みだと心がうずく)
これで足りるかい?
(その女の子に札を5枚たたんであるのをずっと差し出して、買いたいと声をかける) あの人沢山お金くれたけど、下手だったなー、次はもっと上手い人と…
(つい独り言を呟き、携帯に目をやる、ゲームで暇を潰していると
突然声をかけられ、そちらを振り向く)
あ、お兄さん、私の事買いたいの?こんな身体に欲情しちゃうなんて変な趣味だねー
(そうクスクスと笑いながらも、自分の発展途上の身体を求めてくれるのは嬉しくて)
せっかくカッコイイ顔してるのに私みたいな子供で良いの?
いいよ、もちろんオッケー、ホテル行こっ
(そう言い、誘惑するために薄い胸を大樹の腕に押し付ける)
私は花月って言うんだけど、お兄さんは? ここに来るやつは大抵変な奴だろ?
(笑いながら受け取ってもらった札を確認してもらった、契約成立。笑いかける彼女にこちらも笑いかける)
カッコいいなんて口が上手だね。
君だってここにいる子の中で1番可愛いと思ったから声をかけたんだよ。
オススメのホテルはあるかい?
あまりこの辺は詳しくないから案内してくれよ。
(腕を組んでもらい幼い体つきを感じながら裏路地の隅にある人目につかないラブホテルに向かっていく)
名前は大樹(たいき)っていうんだ。
花月ちゃん、面白い名前だね?源氏名?
(お互いのことを話しながらホテルに入り部屋を選ぶ) そう?今は変わった名前の娘多いから、私ぐらい普通だよ?
(世間話をしながら大樹と共にホテルに入って行くと、まずベッドの上に腰をかける
無防備な姿で、ショーツが見えてる事も気にせずに脚を振る)
お兄さん、私の身体触りたい?
それともちんちん気持ち良くしてあげよっか?
(そう言い、スカートをたくしあげて挑発するようにショーツを見せつける
ショーツには小さく可愛らしいお尻が包まれていて
挑発するように腰を揺らす)
ねえ、お兄さん凄くちんちん大きくない…?
(大樹を挑発していると、ズボンが異様な程膨らんでいるのがわかって
脱がなくても規格外のサイズのおちんちんを持っている事がわかる)
【次はおちんちん気持ち良くするか
私が身体触ってもらう流れ考えてますが、どっちにしましょうか?】 そうだね、じゃまずは…
俺のからしてもらおうかな。
(ベルトを外してズボンを緩めるとこの先はお願いねと立ったまま座ってるとこに近づいて)
そう?
おっきいとは言われるけど、花月ちゃんだっていっぱいおちんちん見てきたんだろ?
(平均よりかなり大きめ硬さもカリの大きさも成人男子の上のランク)
見て確かめてみてよ、お口に入るかな?
(手を取ってパンツの膨らみを触らせながら腰のパンツの縁に手を置かせて)
【先に攻めてもらおうかな、お願いします】 すいません、少し済ませたい用事あるので
次のレス少し遅れます、できたら待っててくださいね。 見るの楽しみだよ、どれだけのサイズかなー?
(そう言い、躊躇せずにパンツを引きずり下ろす)
だってさ、確かに大きい人いたけど、お兄さん程デカいのは初めて
はあ…すっごい…
(凶悪なサイズを見て恍惚とした表情になってしまう
卑猥なおちんちんの匂いを嗅いでいると興奮してしまい
身体が熱くなり、ショーツを濡らしてしまう)
あ、あーん…
(口を大きく開け、口先で咥えようとするも、サイズが大きすぎて口に収まり切らない)
お、おっき過ぎて口に収まりきらないよ…これならどう?
(そう言い、舌で鬼頭の辺りをペロペロと舐めて、舌の柔らかさで愛撫を続ける。)
お兄さんの大きいから、胸小さくても挟めるかな?
(そう言い、胸元を剥き出しにする、ほのかな膨らみと小さいピンク色の乳首が大樹の前に晒されて。)
【無理矢理喉の奥に入れて強引に犯してもらうか
胸と口でしたいのですが、どうしますか?私はどっちでもw】 (お待たせ致しました)
確かに、花月ちゃんのお口にはおっきすぎるかな
お口小さめだものね。
(猫のようにペロペロ舐めてもらいながら気持ち良さにトロンと顔が緩むと)
そんな攻め方知ってるんだ…美味いじゃん…ふっあ…
(少女とは思えない舌先の動きに咥えられながらまたムクッと口の中で大きくなる)
サービスいいね、その可愛いお胸とお口で包まれてみたいよ。
立ったままでいい?
それとも横になったほうがいいかな?
【胸と口でされてみたいです、ローションとか唾液でもいいですんでヌルヌルでやって欲しいな】 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ 横になったほうがいいかな?^^ んんっ…ちんちんデカ過ぎたら入りきらないからさ、デカい人にはこうしてるの…
(そう言い、竿の辺りを舐めながら、大樹を上目遣いで見つめて
刺激を与えつつ、まだ射精させないように竿を舐め続ける)
立ったままでも大丈夫だよ
(そう言い、部屋のローションを取り出し、大雑把に自分の胸へと塗りたくる
小さい胸にどろどろしたローションが塗られる様は卑猥で)
胸が良いんでしょ?こうすれば気持ち良い?
(そう言い、発展途上の胸を強引に寄せて、おちんちんを挟み込む
当然巨根は小さな胸に収まる筈はないけど
小さい胸の柔らかさと圧迫感をおちんちんに伝えて、ローションのぬるぬるした感触に柔らかさと弾力を伝える
その度におちんちんが反応するのが可愛くて)
やっぱりお兄さんのおっきいの、私の胸じゃ挟み切れないね、でもピクピクして可愛い♪
(そう言い、胸で愛撫すると同時に鬼頭の付け根を固執に愛撫する) いろんなおちんちん経験してその辺の喜ばせ方はさすがに達者だね。
うっ…ね、花月ちゃんJCでしょ?こんな上手いなんてお兄さんすぐいっちゃいそうだよ。
(ローション塗れの胸の中で柔らかな膨らみと少女の背徳的な奉仕にはぁはぁと息が荒くなって)
気持ちいい…っ…
ヤバイよ…花月ちゃん…
(先からじゅわっ、じゅわっと透明な我慢汁がどんどん出てきて、少女の身体の責めに精液が込み上げてくるのを堪えて)
ねぇ、お兄さんも花月ちゃんのこと可愛がりたいよ
あっ…このままだと…んふっ…
(射精しちゃいそうで、お互いのを舐め合うのはどうか?と、ノリノリな花月に提案してみる) ふふっ、じゃあお兄さんがイってから私の事気持ち良くしてもらおうかな♪
こんな小さい身体に欲情しちゃう変なお兄さん♪
だって気持ち良いんだもんエッチ、沢山エッチしてるけど、気に入った人にしかしないんだから
(そう言い、大樹に笑いかける)
ん?おちんちん以外も舐めて欲しいの?
(そう言い、不意打ちで大樹の首筋をぺろりと舐める
自分とは違う身体の固さが舌先に伝わって、更にエッチな気分になってしまう)
お兄さん、出して良いよ、沢山かけちゃっても良いから
ほらっ、出しちゃえ出しちゃえっ
(そう言い挑発的に笑いながら上目遣いで乳房での愛撫を続けて
固くなった乳首を竿に押し付けて、舌先を丸めて尿道をぐりぐりと愛撫する
射精の瞬間が近づいておちんちんがびくびく震えているのがわかるけど、射精に導くための攻めは止まらなくて)
【69は難しいので、射精してもらった後に愛撫してもらって良いですかね?
その時に触ったり舐めてもらえればw
大樹さんの身体はスリムとかたくましいか教えてもらえると嬉しいですね】 ふっ…あ…ぁ…
(首筋を舐められるとぞくぞくっと震えて射精を堪えてた緊張が緩んでしまい)
(そこから畳み掛けるように胸を使ったペニスへの強烈な刺激にもう射精を堪えるには遅いほどこみ上げてきて)
こ、こらっ…そんなに激しく…したらっ
あっ…ぐ…んんっ…
はぁっ…イクッ!!!
(舌先まで使われ、花月の顔と口に向かってビュルルルルッ!!!ビュルルルルッ!と人間離れした量の精液をぶちまけていってしまう)
ああっ…くっ…んぁ
(胸や首にもびゅっ!びゅっ!!と叩きつけるように射精をぶつけて)
(そんな量を出したのにもかかわらず、形も硬さも出す前と変わらないカチカチのペニス)
はぁ…まんまとい
お兄さん花月ちゃんをナメてたよ、気持ちよくしてくれたお返し…
(手を取り膝の上に背中向きで座らせて後ろからハグ)
(振り向かせてキスすると少女の小ぶりな乳房と乳首から指のいやらしい動きで転がして摘み、大人のエッチを体に教え込み始める)
【わかりました、こちらは昔スポーツやってたみたいな、マッチョすぎず細身マッチョなイメージでw】 きゃっ!ああっ!せーえき沢山っ!
(大樹が自分の胸の中で果てると、卑猥な匂いを漂わせた精液が大量に浴びせかけられ、一回の射精で精液まみれになってしまう
発展途上の胸も幼い顔も髪もドロドロに汚されてしまい、白い液体に淫靡に彩られる
その卑猥な匂いと熱さに魅了され、呆然と立ち尽くす
巨根からありえない程射精した事に呆然として、精液を口に含み舐めとる)
はあ…お兄さん…すっごい…こんなおっきい上に沢山精液出すなんて…私興奮しちゃった…
しかもちんちんでっかいまんまだ…
私もお兄さんナメてたかも…ちんちんデカいだけじゃなくてこんなに…
私もうこうなっちゃった…
(そう言い、興奮してびしょ濡れのショーツを大樹の眼前に晒す
ショーツを脱ぎ捨てると
何回もエッチしたとは思えない程小さい
子供のようなピンク色の割れ目が卑猥な匂いを漂わせて晒される)
女子中学生だって事にこだわりあるなら制服は脱がない方が良いよね?
(そう言い、イタズラっぽく笑って)
へえ、お兄さんちんちん以外も結構たくましいんだ
(大樹に後ろからハグされると、たくましい身体に包まれた感触にどこか安心する。)
い、いいよ、お兄さん、私の胸好きなんだね
あんっ!お兄さんの手気持ち良いっ!
(大樹の大きい手で乳房の形を変えられ、固い乳首を摘ままれる度に電流が流れたような快楽を感じる
小さい胸は柔らかい感触を大樹に伝える) (背後でお尻にペニスを擦り付けながら膝の上で少女の体を弄んで、小ぶりで幼いのに感度のいい胸)
(興奮が止まらなくなってきて乳首を摘んで痛くない程度、辱めるように引っ張りそのいやらしい乳首の硬さを引き出していく)
こっちもびっしょりだったね、ちんちん舐めながらもう欲しくなっちゃってるんだね。
(スカートを捲り上げ、まだ毛も薄めな股間を晒して)
(脚を広げて開脚させると、太腿から割れ目の方に指が走って)
おまんこもこんなに小っちゃいんだ…お兄さんのおちんちんホントに入るかな
花月ちゃんのおまんこがお兄さんのおちんちんで広がってゆるゆるにしちゃうよ。
(クリトリスを指でクニクニとコネ回しながら)
こっち向いて…
(ぷっくりした唇を大きな口で包むように奪い中に下をねじ込んでヌルヌルと苦しくない程度に絡ませ音を立てて)
指入れちゃうよ…ああ、中まですっごいびっちょり
(容易く膣に指が入って、くちゅっ、くちゅっと粘ついた音を出すくらいの加減で少女の膣を頃合いになるまでじっくりかき混ぜてやる) きゃっ!お、お兄さんこんな小さいのでも良いの?夢中になっちゃって…
あんっ!お兄さんが胸触るの気持ち良いっ!
お互いに経験沢山あるんだから、気持ち良くなろっ!
(大樹が的確に気持ち良い所を愛撫して来るため、胸を触られる度にぞくぞくと身体を震わせて、快楽を蓄積して行く
たくましい指が胸に食い込むのがたまらない)
んんっ…お兄さん…
(大樹に近付き、キスに応じる
お互いに甘い雰囲気で口づけし、柔らかい舌同士を絡める
唾液と粘膜が絡んで、卑猥な音が部屋に響く)
だ、大丈夫だよ…お兄さん程じゃないけど、前にぎちぎちに広がったけどスゴいデカいの入ったから…
その時も気持ち良かったから…
(そう言い、小さいおまんこを目一杯に広げて、まばゆいピンク色のおまんこが大樹の前に晒される
薄毛のヘアと小さいクリトリスも躊躇なく大樹に見せて…)
あっ!ああっ!
(クリトリスを摘ままれると、急に来た刺激で倒れ混んでしまう
絶頂こそ迎えていないけれど、強い刺激を受けて、脚を広げたまま惚けて)
ああっ!いいよ!お兄さんの舌気持ち良いっ!きゃっ!
(中を柔らかい舌が這い、生暖かい唾液を塗られる感触を身体の中心から味わう
優しい愛撫も心地良い)
あっ!きゃあっ!!お兄さんの指!いいよおっ!
(ごつごつした指を挿入され、小さい内部は指をはち切れそうな程きつくぎゅうぎゅうと締め付ける
それでも続く愛撫に、中は液をしぶかせ、どんどん快楽を欲してしまう) ふふっ、花月ちゃんみたいな歳の女の子を抱くのは初めてだよ
でもエッチなとこは大人の女と変わらないね、すごくスケベな女の子だよ君は。
(指が的確に膣の中のザラついた天井を捕らえて、女の感じるところを知り尽くした指が少女のそこをぬらぬらと押したり擦ったりして)
じゃあ今夜はお兄さんのおちんちん、ずっと花月ちゃんのおまんこの中にズボズボさせてもらおうかな
お兄さんね、一回や二回じゃ萎えるようなおちんちんじゃないんだよね。
(中に入れる指が一本から2本に、掻き出すように動かすとぴゅっぴゅっと中のお汁がシーツにいっぱい飛んで)
おまんこもお尻の穴も丸見えだ…
お尻も可愛いねぇ…ここもいじめてあげたくなるよ
(指を抜いてぬるぬるしたものをアナルに塗りつけるようにしながら)
花月ちゃん、お兄さんもう我慢できないよ
(おちんちんの竿を割れ目の部分に沿わせて膝の上に乗せ、腰を動かして)
(ずりっ、ずりっと濡れた割れ目に硬い肉棒を押し付けるように擦り付けながら)
ほら、入っちゃいそうだね…欲しいかい?
(ぬぬっとカリだけ割れ目に侵入してぬるんっと抜けちゃって)
お兄さんのおちんちんとセックスしたいかい?
おいで、花月ちゃん。
(先っぽだけを再び押し込み、腰を下ろしておまんこで咥え込むよう誘って) お!お兄さん!イク!私イっちゃ…ああああっ!
(大樹の的確な攻めに耐え切れずに、絶頂を迎える
幼い身体は何度もびくびくと震えて
大量に潮をしぶかせ、大樹の指を汚してしまう)
はあ…はあ…スゴいよ…これ…
(そう言い、いとおしそうに大樹の顔を見つめる)
お兄さんも乳首触ったら気持ち良いかな?
(イタズラっぽく笑い
興奮した様子でおもむろに大樹の固くなった乳首を強めにつまむ
大樹の身体がびくりと反応するのが可愛くて
続けてたくましい胸板にも手を触れる、自分とは違う固い感触が心地良い)
きゃっ!お、お兄さんのカリ太い…
(浅い所を太いカリで擦られると、軽く引っかかられるような感触に快感を感じてしまう)
はあ…お兄さんのおっきいちんちん奥まで欲しくなっちゃった…
(そう言い、大樹の身体をベッドに倒し、騎乗位の姿勢を取る)
これならさ、深く入るよ…深く入ったら気持ち良いよ…お互いさ、気持ち良くなろ
ほら、おっきいちんちん小さいおまんこに入れたらぎゅーってなって気持ち良いよ…
(そう幼いけれど、どこか妖艶な声で誘惑するように言う)
経験沢山あるからさ、強く押し込んだり腰振っても大丈夫だよ…
じゃあ…入れて…エッチしたいよ、お兄さんのおっきいおちんちんで気持ち良くしてっ!
(そう言い、エッチな匂いを漂わせたおまんこを大樹の巨根の前に晒して…) 最初から深く入るやつで欲しいなんて、花月ちゃんよくわかってるね。まるでエッチはプロ並みだw
(騎乗位で上に乗っかられて、おまんこを見せつけられるとおちんちんの先を小ぶりなおまんこにヌリっとカリを差し込んで)
裸になってよ花月ちゃん…エッチしながら君の体全部めちゃくちゃにしたいからさ
(手始めにスカートを外してベッドの外にポイッと投げ捨て)
中に挿れるよ花月ちゃん…
(カリの先から竿の根元まで15センチはあるおちんちん、濡れてるとはいえ狭めな穴にメリメリっと押し込んでいく)
ああ…っ、入っちゃってる、んっ
(中程まで入れるとコツッと奥に当たる感じが分かり)
まだ全部入ってないよ…全部咥え込めるんだろ?
(さらに腰を押し上げ、少女の子宮の方にまでグリグリっとすこし入り込み根元までおちんちんが収まる)
どうだい?お兄さんのおちんちんは…?
(そのまま容赦なく下から思い切り突き上げる、お尻にパツンパツンと当たる音とともに花月ちゃんの小柄な体と胸がいやらしく揺れて
倒れないように二の腕を掴み、おちんちんを突き刺す雌穴で遊ぶように激しく突き上げピストンを繰り返す) だって、沢山エッチしたいんだもん!
(お金の事も妊娠するかどうかも忘れて、ひたすら快楽に溺れていて)
裸?別に良いよ?
(そう言い、今まで裸同然の姿だったので、平然と全て脱ぎ捨てて)
ふーん、女子中学生より私自身が良いんだー
(そう言い、ニヤニヤと笑いながら)
んん…ああああっ!!いいよ!いいよお兄さん!
お兄さんのおっきいおちんちん気持ち良いっ!あんっ!
い!いきなり子宮までっ!?
(挿入した瞬間いきなり子宮まで突き上げられ、頭が真っ白になる
ごりごりと子宮を抉られると、身体の中心部を愛撫されているよう
騎乗位にして、大樹の巨根を無理矢理奥まで加え混んだ瞬間、身体がバラバラになりそうな程の快感を感じる
挿入した瞬間に絶頂を迎えて、大量に愛液をしぶかせ
大きな喘ぎ声をあげて、大きく口を開けて、感じた顔を晒して
はち切れそうな程おちんちんをぎゅうぎゅうと締め付ける)
い!いいよ!お兄さんのちんちん太くて長くて!もうお兄さん以外とエッチ出来なくなっちゃう!
(そう言い甘い声を出して、腰を振り続ける
、小ぶりな胸が強引に揺らされてるのが恥ずかしくてたまらない)
や!ごりごりしちゃだめ!おまんこ広がっちゃっ!
(小さいおまんこを強引にごりごりと抉られると、中が広がってしまいそうだと錯覚する) ああ、花月ちゃんに夢中になっちゃってるよ
もう離したくないな、君のおまんこは俺以外では満足できない体にしてしまいたいよ、ねぇしていいかい?
(起き上がって対面座位に、首や胸に強めのキスを落としながらピストンの強さと激しさはそのままに)
(何日も残るような強いキスの赤い痕を何箇所も残すように付けてやり)
おまんこ広げて、お兄さんのおちんちん専用まんこに仕上げてあげるよ花月ちゃん。
(ガクガク揺れる顔にキスで舌同士で絡めて繋がり)
お兄さんのものにしたいよ…花月ちゃんを飼ってあげたい
毎日お兄さんとセックスするエッチなペットにさせてよ
(お尻を掴み膣壁の愛液をカリの縁が膣穴出口まで掻きとるようにして結合部に漏れて)
中に出してもいいだろ…?お兄さんのものになるんだから、ああっ…出るっ!!
(子宮に押し入ったおちんちんがさっきと変わらない量を今度は中でビュルルル!!!と射精する)
ああ…めちゃくちゃ中で出てるよ
(熱い液が子宮の奥にバシャッ!バシャッ!とぶっかける感触を味わってもらい)
(そのまま花月ちゃんを寝かせたかと思うと)
(片足を担ぎ、松葉崩し体位で休むことなくピストンを再開する)
おまんこに入ってるとこ丸見えだ、精液も中から出てきて太腿とお尻にべったり張り付いてるよ お兄さん!私お兄さん専用になっちゃう!他の人じゃ物足りないよ!あんっ!
(大樹に腰を突き上げられる度に絶頂を迎え、大樹の強引な動きに翻弄されていた
恥じらいも無く、イキっぱなしの状態にされて身体がおかしくなりそう
おまんこが卑猥にめくれてるけれど、その恥ずかしさも快感に変わる)
お兄さんのカリ、凄い太いよおっ!気持ち良いっ!
(大樹がカリで内部をひっかく度に、鋭い快感が身体に走る
身体の内部から引っ掛かれる事が気持ち良くてたまらない)
た!沢山!沢山出しちゃえ!
顔にかけた時みたいに沢山出してえ!ふわあっ!!
(おまんこを締め付ける事を意識して、下半身に力を込める
射精に導く事を意識して、下半身の力を強くする
幾多のヌルヌルのヒダもおちんちんに大量に絡んできて、容赦なく射精を誘う)
あ!熱いよお!熱くてドロドロしたの沢山!し!子宮に熱いのがっ!
(膣内に大量の熱い精液を注がれ、更に子宮に直に注がると、身体が熱くなって止まらなくなってしまう) お兄さんのおちんちんすっごい良い形だろ…?
でもね、花月ちゃんが1番良い反応してくれてるよ、だからねこんな可愛いペット欲しくなっちゃう
(抱え上げた足、ふくらはぎから足指まで舌でぬるぬる舐めながら、大振りで重たいおちんちんピストンがおまんこにずぱんっずぱんっと与えて)
今夜はお腹の奥が火傷するほど熱い中出し、何回も感じてもらうよ
ピル飲んでなかったら間違いなく妊娠させちゃうね
まあ飲んでても妊娠しちゃうかもしれないけど
(正常位に変わって、ぺたんこな両胸をやらしく揉みながら、カエルのようにガニ股の花月ちゃんのおまんこにはひっきりなしにおちんちんがハメられてる)
お兄さんのおちんちんおっきいからぁ、奥に入るとおちんちんに押されて花月ちゃんのお腹がぽこんぽこん膨らんでるよ
(お臍の下あたりが挿入のたびに盛り上がって奥まで押し込んで入ってるのがとても卑猥に見えて) はあ…はあ…スゴすぎ…お兄さん…
え!?まだ小さくならないの!?きゃっ!
スゴい絶倫だね!
中ぐちゃぐちゃになっちゃっ!
(大樹が二回目の射精を終えても止まらず、中が精液まみれなのに固いままのおちんちんで突かれて羞恥心と快楽が止まらない
松葉崩しも別の位置から奥に当たるため、それも気持ち良くて
ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響くのもまた興奮する
ローションのように塗られた精液がぐちゃぐちゃと音を立てて、ヌルヌルした中で固い物を突き立てられる感触がたまらない)
こ!これも良いよ!立ったまま深く当たってっ!
(強引な姿勢で腰を強く振り、快楽を貪る、花月が腰を振る度にお尻が大樹の身体に当たる)
いや!お腹盛り上がって!
(大樹に自分の光景を実況されると、恥ずかしくてたまらない
幼いおまんこに無理矢理巨根を根元まで入れている光景に目を奪われてしまう)
ペットより奥さんが良いっ!お兄さんと結婚したいよっ!
妊娠しちゃったら責任取って奥さんにしてね
(そう言い、大樹の目を見つめる)
お兄さん!入れながらおっぱい触って…
ほら、小さくても柔らかいでしょ?
入れながら触ったらもっと気持ち良くなるから…ああっ!いいよ!
(挿入されながら胸を揉まれると、胸は卑猥に形を変えて、それと同時に大樹を絶頂に導くように膣内はうごめく) 花月ちゃんが可愛すぎるから小さくなんないんだよ
花月ちゃんだけ特別、こんなにセックスできるのはね
ちっさくなったらエッチも終わりでバイバイしなきゃいけないだろ…?
(好きだよって気持ちを伝えるように可愛がるためのキスをしながら、挿入のたび精液が膣から噴き出す)
奥さんにして欲しい…?奥さんになったら毎日花月ちゃんとセックスできるね
それじゃ…今夜で妊娠させていい?妊娠させて花月ちゃんをお持ち帰りさせてよ
(お金で買った少女に情が芽生えて、快楽だけじゃなくてこの子を欲しくなってしまってる)
お兄さんと毎日セックスしてたらおっきくなっちゃうかもねおっぱい。
(片方に口を押し当てぺろぺろ舐めながら、もう片方をふにゅふにゅと揉んで心地いい手触りに興奮しながら)
花月ちゃんまた中出しするよ、お兄さんの赤ちゃん欲しいって言ってごらん。 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ 赤ちゃん欲しいって言ってごらん高原^^ もうダメ!私お兄さんの物になる!
お兄さんだけの物になるからっ!他の人ともうエッチしないからっ!
お兄さんも他の人とエッチしないで!
すごいきついし、おまんこ壊れちゃいそうだけど止まらないのっ!
(大樹に魅了され、身も心も大樹の物になってしまっていて、大樹に奥を突かれる度に強引にイカされてしまう
おまんこも張り裂けそうな程の物をぎゅうぎゅうと締め付け
花月の中は巨大な物を強引に入れているため圧迫感が強い
それでも味わった事のない快感が身体に来るため、強引に腰を振り快楽を貪る)
か、可愛いって…ありがとう!お嫁さんにしてっ!
(可愛いと言われて、パアッと満面の笑みを浮かべる
大樹に抱きつき、幸せな気持ちを味わう
キスをしながらエッチしていると、幸せを噛みしめる)
そうそう、赤ちゃん出来たらこの小さいおっぱいで赤ちゃん育てるんだよ…
あんっ!吸い方も触り方もエッチ…
(固くなった乳首が指先に当たると、それも快感に変わる
大樹に胸を吸われると、ちゅうちゅうと言う音が聞こえて
恥ずかしくなってしまう
赤ちゃんを可愛がるように、年上の大樹を胸に抱く)
大樹お兄さんでおかしくなっちゃうよ!もっと強くして!全部出しちゃって!
出して!ちんちんから一滴残らず出してえ!!
大樹の赤ちゃんの元沢山出してえ!!大樹の赤ちゃん欲しいよお!
(そう言い、大樹に力いっぱい抱き付き、彼の愛を感じて、射精を促す) 【次で全部出してもらっておしまい、で良いですかね?
精液沢山出る特異体質なら精液ボテでも良いですよw】 約束するよ、花月ちゃんだけのお兄さんになってあげる。ホテルから出たらお兄さんのお家に行こ?
お兄さんのお家で一緒に暮らして毎日セックスしよ
(いつのまにか甘々の恋人同士の雰囲気で体を擦り合わせ、キスも愛しさが溢れるものになって)
プロポーズされちゃった…w
うん、花月ちゃんは今日からお兄さんのお嫁さんね
(誓いのキスをしながら、おちんちんをずぼずぼってハメて、温もりと愛情を感じ始めて身体中にもたくさんキスを落とす)
授乳してないときはお兄さんが花月ちゃんのおっぱいを吸っちゃう…
おっぱいはお兄さんのものでもあるんだよ
(半分やきもちを妬きながら、乳首を吸い出すように吸い付き先端を舌先でチロチロ弾く)
まだまだいーっぱい中出ししてあげるよ
花月ちゃんのおまんこがパンパンになっても、新鮮な精液たっぷり満タンに入れ続けてあげる
あっ…あっ…花月…(じっと見つめて)
出すよっ…(目を細めてきゅうと締まるおまんこに応えて)
うぁっ…(おちんちんが脈打ちびゅるるっ!びゅるるっ!!とまだ出る量の変わらない大量射精を少女の膣の中で…) >>638
【特異体質なの面白そうですね、精液ボテ腹花月ちゃん見てみたいw
あと一回、、バックでハメかたかったなぁ、なんてw
眠気大丈夫ですか?終わるなら締め入ってもいいですよっ
あの、またお相手してくれませんか?w】 うん、大樹好き…きっかけなんて何でも良いんだよ…
えへへ、大分年上のお兄さんのお嫁さんになっちゃった
大樹と抱き合うのと、キスするの気持ち良い…
(そう言い、大樹のたくましい身体に抱き付く
彼の身体に抱き付きキスをかわすと、幸せな気分に包まれる)
きゃふっ!吸い方エッチだよ!赤ちゃんはそんな吸い方しないのに…
(そう言い、大樹を優しい目で見つめる)
す!スゴい!こんなに出されて…好きだって気持ちも一緒に注がれるみたい!
だいき…ああああああああっ!!
(あり得ない程に大量に精液を内部に注がれ、その熱さで激しく絶頂を迎える
前の精液が新しい精液に強引に押し出されて、それを何度も繰り返すように射精されると
まるで膣内だけではなく、全身に精液を注がれているよう)
>>640
【そのコメント見ましたので、今から分割で精液ボテ書きますw
それを見て終わりで、次の予定は未定で良いでしょうか?】 【分かりました、精液ボテのレス待ってますね
次回は未定ですね、寂しいけどまたお見かけできたらいいな。】 う!うそっ!お!お腹膨らんで!?きゃあっ!!出し過ぎだよ大樹!
(精液が外部に出ていくのが追い付かず、大樹の射精の勢いが蛇口のように凄まじいため
精液で子宮が無理矢理押し広げられ
お腹が熱い大量の精液で膨らんでしまい、まるで妊婦のようになってしまっている
その光景はまるで未来を先取りしたようで…妊娠したようになってしまっている
その信じられない光景に目を奪われて)
ど!どんどん熱いの入って来て!妊婦さんみたいに!
(予想外の光景に目を離せずに、それに見入ってしまう)
や!やだ!今抜いちゃ!
やあああ!恥ずかしい!
(ようやく小さくなった大樹のペニスが引き抜かれると、フタがなくなったため大量の精液が小さいおまんこから押し出すように勢い良く射精される
身体の奥から重い液体が抜けて、射精する度に身体が軽くなる感覚がする)
は!恥ずかしいよっ!!こんなのっ!
(おまんこから大量に勢い良く射精されるのが終わり、脚を開くと、まだ大量におまんこから精液が溢れて来て、水溜まりを作る
お腹も小さくなり、ようやく事態は収束した
恥ずかしいけれど、大好きな大樹にここまで精液を出してもらったのが嬉しくて)
こんなに出すぐらい私の事好きなんだ、大樹、大好き…
(そう言い、大樹の手をにぎる) 【私はこれで終わりで良いですかね?もう集中力切れちゃったので
大樹さんも最後頑張って下さいw
また会えたら良いですね】 (花月のお腹をぱんぱんに膨らませるほど中出しをした後、ようやく縮み出したおちんちんがずるりと抜けて)
うわ…女の子が精液びゅるびゅるしてる、すご
(自分の出したものだけど花月がおまんこから精液を漏らしてる姿に興奮してきて)
(花月のおまんこから溢れた今夜の射精した精液がたっぷりシミをシーツに広げて、ベッドの隅から隅までぐっしょりに)
気持ち伝わったみたいでよかった。
(手を握り返してベットサイドに座ってキスしながら)
あー…ここのベッドでは寝られないね…うち行こうか
(フラフラしてるけどなんとか立ち上がらせて花月ちゃんに下着と制服を着せて)
改めてみるとマジJCなんだよね、お嫁さんかぁ
(口元が緩んで身支度が整うと来た時とは違う、じゃれあうような感じで腕を組んで)
きっかけはこんなだったけど、ここで花月の永久お嫁さん権を買えちゃった。
帰ろっか、おうちに。
(ホテルを出て今度は表通りに、裏通りの2人は人並みの愛を手に入れて明るい顔で仲良くおうちに帰って行きました)
ねぇ、花月って料理できる?学校もいかないといけないよなぁ
(他愛もない話をしながら…)
終わり…
でどうですか?w 【大樹さんお相手ありがとうございました♪
ビッチだから最初はラブラブ展開想定してなかったのですが
幸せな気分になれたし楽しかったので結果オーライでした
長時間お相手ありがとうございました!楽しかったです
では、機会があったらまた遊んで下さいね】 こちらこそ遅くまでありがとうございました
自分もラブラブ展開は最初考えてなかったんですが、やってるうちにそうしたくなっちゃって
気に入っていただけたのならよかったです。
花月ちゃんは愛らしくて描写も丁寧で、ガンガン犯すつもりが優しくしてあげないとなって気分にw
またお会いできたらぜひ。
では。おやすみなさい。
以下人のいなくなった裏路地 いいよ、君みたいな可愛い子ならそれぐらい安い物だ
とりあえずさ、ここじゃ問題あるから、ホテル行こうか
ホテル代は僕が出すからさ
(そう言いことりちゃんの手を引き、ホテルに誘導する
小さい娘をホテルに連れ込むと言う背徳感に、ゾクゾクしてしまう)
【お相手ありがとうございます、何かご希望ありますか?】 ありがと…ございます…
ことりを…好きにして…ください…
(手を引かれホテルへ入る)
(うつむきがちで、時折、相手を見上げ、不安げに視線が落ち着かない)
【NGすかぐろで、それ以外ならお客様は何をしてもいい、というのが好きです。】 ことりちゃん、君セックスの経験あるんだよね?
それなのに緊張してるんだ、可愛いね
大丈夫、僕が気持ち良くしてあげるからさ
(そう言い、慣れた様子で服の胸元をはだけさせ、ブラを外し乳房を剥き出しにしてしまう)
ことりちゃんのおっぱい、可愛い
(ことりちゃんの乳房を強めに揉むと、それは手のひらで卑猥に形を変える、手に伝わる弾力と柔らかさ
ことりちゃんの可愛い顔に興奮が高まる
更に固い乳首にも手をやり、痛くない程度の力で軽く引っ張る)
好きにしてくれるんだ、嬉しいね
君の可愛い口や手でご奉仕してもらおうかな?
君の小さい身体で出来るかな?
(そう言い、躊躇なくズボンを脱ぎ捨てる、すると太く長いペニスが姿を見せる
雄々しいモノは独特の匂いを放ち、はち切れそうな程に完全に勃起している
サイズ自体はかなり大きいけれど、皮が剥けきっていないためペニスは仮性包茎)
ことりちゃん、僕のちんぽ、気持ち良くしてもらって良いかな?
皮被ってるのちょっとカッコ悪いけど、サイズには自信あるんだ
(そう言い、ことりちゃんの頭を撫でる)
【了解しました、それなら好きにやらせてもらいますね
皮剥いたりしてもらって良いですかね?】 (経験を問われると、顔を赤らめて、小さく頷く)
は、はい… ことりは…ことりのからだは、おきゃくさまが買って、おきゃくさまのものだから…
(手慣れた動作でみるみる服を剥かれ)
んぁ… ぁ… ぁ…
(小さな胸、わずかな膨らみでも揉まれると柔らかく形を変え、切ない声が漏れる)
んく…っ… あ、あぁ…
(さくら色の小さな突起を摘ままれると体が跳ね、甲高い声で鳴き、)
あ、あ、あぁ… はぁ、はぁ…
(内股ですこし震え、息が荒くなっていく)
はぁ、はぁ… はい……ご奉仕…します…
(しゃがみこみ、目の前のそれを熱っぽい顔で見て)
(指先で支え、優しくこねて)
…ちゅ、ん… ぁむ…
(皮の上から先端にキスをして、小さな口にすこし含み、唇と舌とで全体を滑らせていく) 【ごめんなさい、書くの遅いからも少し短めにします】 ことりちゃんの胸、小さいけど可愛いよ
(そう言い、ことりちゃんの乳首に吸い付く
興奮を煽るためにわざと強く音を立てる
小さく固い乳首の感触が心地良い
顔に当たる柔らかい感触もまた心地よくて、つい顔を埋めてしまう
小さいけれど、柔らかくてすべすべな乳房は心地良くて)
母乳は出ないけど、ことりちゃんのおっぱい可愛い…
(そう言い、強めに乳房を揉むと、強引に小さい乳房は手のひらで形を変えて、指先に圧縮された弾力を感じる
強引に乳房に刺激を与えて行く)
ふうん、随分慣れてるんだ、やっぱり色んな男のちんぽにご奉仕したの?
皮の扱い方も慣れてるみたいだしね
(そう言い、羞恥心を煽る)
やばっ…皮の上からも気持ち良いよ…
(皮の上から愛撫され、先端をつやつやさはた唇、熱い口内、柔らかい舌で愛撫されると、苦い先走り液が垂れて来る)
ことりちゃん、僕の包茎ちんぽで興奮しちゃうなんて、エッチな娘だね
(そう言い、ことりちゃんの頭を撫でる) 【こっちも書くの遅いのでおあいこでw別に現状維持で良いですよ?
濃厚にエッチ出来そうなので】 え、えと…
その…
…ごめん…なさい… ぐす…
(奉仕慣れしてると煽られ、答えにつまり、分けもなく謝り、恥ずかしさ、惨めさに涙ぐむ…)
…ぐす…
ご、ごめんなさい… なんでも…ないです…
(涙ぐんだこと自体を詫び、奉仕を再開し、舌を這わせる)
ん…、んぁ、ぁぁ…
はぁ、はぁ…
(先走りの味に少し顔をしかめ、充分潤んできたことで、少しだけ顔を見上げて、指で少しづつ皮をめくっていく)
………
(ゆっくりと、ゆっくりと、痛くないように、時折上目遣いにお客様を見て、)
………
(ある程度出てきたソレに微かに触れるようなキス)
(少し剥いてはキスを繰り返していく) いや、大丈夫だよことりちゃん、ちょっとからかってみたかっただけだから
可愛いよ、ことりちゃん
(そう言い、ことりちゃんの華奢な身体を優しく抱く
内心泣きじゃくる事にゾクゾクし、それにも興奮が高ぶる)
う、上手いねことりちゃん…ことりちゃんの手でちんぽ剥き出しになっちゃったよ…
(小さい手皮を剥かれると、その光景とすべすべした手でペニスを剥かれると言う事実に興奮が強くなる
ペニスが剥かれると独特の匂いが強くなり、血管を浮かばせてグロテスクなペニスが姿を見せる)
ことりちゃん、口でご奉仕してごらん?
(そう言い、包茎巨根ペニスをゆっくりと口内に沈めて行く
明らかにことりちゃんの小さな口には不釣り合いなサイズの物を強引に入れる) 【はじまったばかりでごめんなさいっ
】
【用事するよう言いつけられてしまって落ちます】
【お付き合いありがとうございましたっです】 そうですか、お疲れ様です、また機会があったらお相手お願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています