【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ おいしいね
これなら何度でも舐められそうだよ
(舌を中にねじ込んで味わうように突き刺して)
ここも弄ってあげたほうがいいね
(指先でクリを摘んで同時にしごき上げる) んぁ… あ、あ…
ひぅっ、舌… 熱い… あ、ああぁ…
(割れ目を広げられ、執拗に舐められ、甘ったるい嬌声と、割れ目の奥から潤いが漏れ始め)
はぁ、はぁ、え…? きゃう!
あ、ああァ! んぁぁ!
(クリを弄られると声色が甲高く変わり、小さな身を左右によじる) いい声だ
もっと鳴くがいい
(舌を根元まで突き刺して中のすべてを舐めまわす)
ビクビクしてますね
いい具合だ
(クリを執拗に扱き包皮まで剥いて先を刺激してやる) あ、んあ… きゃふ… あああ…
(狭い膣壁が舌を押し返しては、また内を舐めあげられ、幼い声と淫靡な水音がひびき)
んぁ、や…ぁ、剥いちゃ…ダ…んあァァ!
あああああーーー、んくぅううううっ!!
(剥き出しのクリへの刺激が強すぎて背中を浮かせ、)
んっ! んぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(背を落とし、息も絶え絶えに放心気味で) もう逝ったのかい?
商売をしている割にはあっけなかったな
(舌を抜き変わりに指を入れ激しく抜き差しする)
チンポが欲しくなるまで攻めますよ
いいね
(開いた手でクリを指マンに合わせて激しく扱き続ける) ご、ごめんなさ…はぁはぁ……
もっと…我慢…しますから…
んくっ
や、指を… あ、あ、あ…深…
もっ… ゆっく… んぐ、んんんっ!
(激しい手技にあっという間に体を燃え上がらせられて、口を引き結んで懸命にこらえて)
んっ、んぐっ、んあ!
(手で口を抑えて我慢していても)
あ、ああぁ! んぁああぁぁ!!
(クリが弱く、敢えなく絶頂させられてしまう) その我慢している顔を変えてみたいんだよ
だらしなくなるようにね・・・
(指の数を増やして根元まで突きいれすぐに引き抜く行為を繰り返す)
いい声ですね
でもまだまだですよ
(クリを口に含んで舌先で転がしてやる) ご、ごめんなさ…また、わたし…
ひゃう! 指、増やしちゃ…きゃうぅぅっ!
(指が増え、挿入と変わらない圧力にくわえ指の動きで半泣きで悶え)
あ、あ、あ… だ、だめ、だめぇ…
また、そこ、そこダメ… また…んぁああぁぁ!!
(快楽に染まった泣き顔を左右に振り乱し、いきっぱなしになって絶叫をあげる) おちんちんが欲しくなるまで続けますよ
いやらしくオネダリしたら入れてもいいんですよ
(中で指を曲げながら指マンを続けて)
いいね
腰を振ってきてますね・・・
(舌先で包皮を剥いて先を刺激する) ひぐっ!
ん、んにゃああぁぁっ、あ、あ、あ、んあっァっ!!
(折り曲げられた指が内側からクリをくすぐって、無意識に逃れようと腰を揺らし)
はぁ、はぁ、はぁ、も…、む…り…、んぁぁああァ!
(内から外から一番敏感なとこを責められ半狂乱で)
お、おね……い……、も……、や……て……
んんぁああぁぁ、はぁ、はぁ、くだ……い……、おち……ち……、く…っ…い…
きゃううううっ!
(責めを終えてほしくて漏れるおねだりは言葉が途切れ途切れで) わたしの経験ではまだいけそうですよ
(指マンの速度を速めて攻め続ける)
最後が何を言ったのかわかりませんね
それでは入れられないね
(クリをきつく吸い上げながら先を舐めまわして) んあ! ああああっ!
きゃ、んくぅ、んぁ!
あ、あ、あ! ひぁああああぁぁ!
(さらに加速する愛撫に、絶頂から絶頂へ、悲鳴じみた嬌声をあげ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
そ…ん…な… ちゃ… と…言った… …に…
んく、ひうぅぅぅっ!
んぁ、あ、あ、… お、おねが…します…
もう、もう…、くだ… さ…
おじさ…ま…の… んぁ! ああっ!
おち…ちん… 欲しい…です…ひぐ、ぐす…んぁ、んやぁぁああっ! >>775
はい…
はぁ、はぁ…
ありが…と… ござ…い…まし…た…
んぁ…… >>777
じゃ、じゃあ…
お願い…しても…いいですか…… >>779
ありがとう、そうしたらことりちゃんも大分焦らされちゃってるみたいだし、このまましようか
(ベッドに仰向けにさせたことりの両足を大きく開かせて秘部を露にする)
(解されきり、蜜に溢れたそこに怒張した亀頭を押し当てる)
すっかりとろとろでこんなもの欲しそうにしてるのに・・・かわいそうなことりちゃん
いま奥まで満たしてあげるから…いい声でたくさん鳴いてくれよ
(幼い膣内へ躊躇い無く肉棒をねじ込んで奥まで貫いてしまう) はぁ、はぁ…はぁ、はぁ…
(一度愛撫が止んでも、幼い割れ目は内から内から愛液をこぼし)
あ、あぁ… くだ…さ…い… はや…く…
(開いた脚の間から、迫りくるモノを切なげな瞳で見ていて)
んぁ!
(先端が触れただけで体に快楽が駆け巡り、ひくついていた花びらはねっとりと音をたて)
ああああっ!!
(一息に奥を小突かれのけ反って、きゅんと締めて、嬌声が響く) 期待したとおり、とってもそそる声を上げてくれるね…もっと大きくなってしまいそうだよ・・・
入れただけなのにそんなに感じてしまうなんてよっぽどこれが欲しかったのかい?言ってごらん
(奥まで貫いてから焦らすようゆっくり小刻みに動く)
(頬を染め悦楽に喘ぐことりの表情を嘗め回すように眺めながら、きつい締め付けを堪能する)
さて・・・少しは感覚も慣れて落ち着いてきた?
けどごめんね、ことりちゃん可愛くって、めちゃめちゃに犯したくなっちゃったから、するね
(息を荒げ、大きく開かれたことりの口を覆うようにキスをして、舌を絡める)
(同時に膣内も激しくかき回して、全身でことりを感じ、愉しみ、犯しつくし始める) だ、だって… だって…
あんなの、ずっと… されたら…
んぁぁ!
(中でモノが大きくなった気がして身をよじる)
ん… あ… あ… あん…
(焦らすような抽挿にあわせ鳴いて)
はぁ、はぁ…
(激しい連続絶頂は落ち着いたけれど、まだ高い位置で浮わついていて)
だい…じょうぶ… ことりは…へいき…
なにされても…へいき…だか…んんん!
(小さく柔らかい唇を、言いかけた言葉ごと奪われ)
んっ! んんんっ! んんんァぁぁ!
(幼膣はむちゃくちゃにきつく掘り起こされ、柔らかな肌が擦られ、胸の小さなつぼみだけは堅くアクセントを生み、なされるがままに快楽に鳴く) はぁっ・・・はぁっ・・・ことりちゃんすごく感じてるね…
こんな小さいのにえっちな子だなぁ…おまんこ吸い付いて離してくれないし・・・
ねぇさっき何されても平気っていいかけたよね?じゃあこうしてあげるっ
(体を起こし、全力でことりの膣を苛め抜くつもりで腰を振る)
(ことりのお尻に腰を打ちつける音が部屋中に鳴って、小さな体が揺さぶられてしまうほどに力強く奥まで突く)
(さらに片手で乳首をもう片手でとぷっくり膨らんだクリも少し乱暴に捏ね繰り回して快楽の渦に放り込む)
ああっ…また一段と締め付けてくるっ・・・
イッてる膣犯すのやばいな…気持ちよすぎるっ…
ことりちゃん…出すよっ・・・このまま奥にっ…!! はい… ことりは… おじさまのモノだから…何をしても…んあァァ!
(勢いよく最奥を突き上げられ、跳ねようとする小さな体を抑えられ、また最奥を責められ)
あ、あ、あ… ま、またて、またァ…くぅぅぅんっ!
(凌辱じみた激しさに、また絶頂状態となって)
んあ、あ、あ、ひぅ!?
そこ、きゃああああぁぁあっ!
(膣奥、クリ、乳首を同時に責められ、さらに高みへ押し上げられ)
や、あぁ、んぁああぁぁ!
……んあ、………なっちゃう、おかひく…なっちゃうの…
そこ、やぁああぁ、だめ、んあぁ、あああっ! ああっことりちゃんもっ…おかしくなっちゃえっ…遠慮なくイキまくって・・・!
今子宮の奥まで満たしてあげるよっ…
(両手でほっそりとした腰を掴み、ことりが壊れてしまいそうなほど荒々しい抽挿で陵辱する)
(息も絶え絶えなことりの膣が再び激しく収縮すると、誘われるかのように射精する)
(二人で互いに応えあうかのように、膣が締めれば吐精し、吐精すれば締め付ける)
(快感に震える体が少し落ち着いた頃に、ことりの背中へ両腕を差し込んで抱き、覆いかぶさるようにして唇を奪う)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ことりちゃん・・・満足できた?
ことりちゃんすっごく可愛くって、めっちゃ気持ちよかったよ…
(射精したはずの肉棒は、未だことりの膣内で硬さを保ったまま、精液を押し込むように小さく前後したままで…) んぅっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
んぁ! んぁぁああああぁぁぁあ!
(一番強く押し込まれ、最奥の襞が押しつぶれ絡み合う)
あ、あ… あぁ…あっ、あっ………
(絶頂のまま、きゅんきゅんと白濁を搾るように蠢いて)
んぁ……
はぁ、はぁ、はぁ… ん、ちゅ…
(意識もぼうっとしたまま唇をむさぼり)
(時折、まだ腰を痙攣させていて)
(放心状態で視線は定まらず)
ことり…は… へいき…
おじさまが…気持ちよくって…よかった…から… んぁ…
(幼い体に激しすぎる行為で、言いかけて息がもたず、そっと抱きついて) そう、よかった…そうしたら今日はさ、このままここで休もうよ
今から帰るのも疲れちゃったでしょ
明日の朝、ここで朝ごはんたべてゆっくり出るのはどう?
(ことりを抱いて繋がったまま、横になって腕枕するように寝る)
(激しく犯したことりを労わるように髪をなでつけ、薄いシーツのような上掛けで二人を包む)
まぁ、明日の朝またことりちゃんには「疲れて」もらうことになっちゃうかもしれないけどね
【遅くまでありがとう、また会ったら今度は一回だけじゃなくてたくさんしてあげたいね】
【ことりちゃんのレスみたら落ちます】 ごめ…なさ…
もう…動け…なくて…
(幾度も幾度も絶頂をきめられ、完全に脱力してシーツに沈んでいて)
は…い…、あさ、起きて… ごはん…食べて…
(限界を超えて、気を失うようにして、小さな寝息に胸を上下させていて)
…ん、ふぁ…
(髪を撫でられると小動物みたく反応しても、すっかり眠りに落ちていて)
【こちらこそ継続で、遅くまでありがとうございました】
【さすがに眠気がきついのでこれで落ちます】
【ありがとうございましたー】 おはよう。たっぷり楽しませてもらおう。
まずはこれでいいかい?
(ポケットに手を突っ込み、無造作に数万円を取り出して少女に見せる) え、えと…3つ…
いえ、その…
(無造作に示された額に気をとられていて)
は、はい… ことりを…す、好きに…して…ください… おじさんは素直な子が好きだよ。じゃあ頼むな。
(好きにしてください、という女の子に金を渡す。三万円を示した子に、つかんだ感触では5万円以上ある
札を手渡してから)
近くにステイしてるホテルがある。そこに行くからね。
(肩を抱きながら裏通りから出る。そこでタクシーを拾い、投宿ホテルまで。そこそこ高級な観光拠点) あ、ごめん…なさい…
(お金ほしさにそればかり見ていた浅ましさが恥ずかしくて)
はい… どこへでも…
ことりは、いま、あなたのものです…
(裏通りすぐ外のタクシーは何も言わない、ホテルではすこし不安になったけれど、どう思われたか何もなく部屋へ上がり)
………すごい…です…
(高級な造りに子供っぽい感想が漏れる) (タクシーの運転手もホテルのフロントも訳知り顔だ。スルーされながら部屋に入ると、女の子はすこしはしゃいでいるようだが)
こぉら、ことりちゃんはここに何しに来たのかな?
(少女の背後に立ち、お尻を鷲掴みにしながら、すこし低い声で)
おじさんの「もの」として、まずは脱いでもらおうかな。その幼い体を、
(言葉を止めて、少女の頬にキスし)
余すところなく見せてもらおうか。
(ちょっと意地悪な笑いを浮かべて) きゃ… ご、ごめんなさい…
こんなの見たことなくて…
ごめんなさい…
(叱られて目に見えるほど萎れていて)
ん、…はい、ことりは…おじ様の…です…
(低い声に怯え、あわてて服の前ボタンに指をかけて脱いでいくけれど)
んむ……ちゅ……んぁ……
(キスに意識するあまり半脱ぎのまま指が止まる) ん?
(頬にキスすると、何かの合図であったらしく少女は首をひねって唇を押し付けてきた。そのまま舌を挿し込むが)
ふむ。
(すぐに唇を離し、少女からも離れ)
手を止めてはいけないな。君は「お仕事」としてここにいるんだろう?
(ちょっとだけ睨むような目にして)
「お仕事」できないなら「お仕置き」かな。おじさんはどっちでもいいんだけどね。
【苦痛にならない程度のお仕置きプレイは大丈夫ですか? 軽い尻叩きなど考えてます】 ん…ちゅ… ふぁ?
(舌が差し込まれ、受け入れた矢先に、キスが止み、体も離されたことに怪訝な瞳を向けていて)
っ!
ご、ごめん…なさい…
(脱ぐのを再開し、細く、白く、幼い体を晒し)
えと…、その…
(睨まれてすくんでしまい、動揺で言葉も動作も出せずにうろたえていて)
【お仕置き大丈夫です、多少苦痛でも… 裏通りでは良くあることだから…】 (怯えながら服を脱いでいく少女。ビジネスライクに脱衣する幼女もいいが、慣れていない雰囲気をもつのもいい。
ほどなく全てを取り去り、二次性徴の兆候もみられない肢体を晒す少女を見つめて)
どうぞ、ことりにエッチなことしてください、だろ? お金受け取ったんだから、堂々としていないとね。
(オドオドする少女を前に、わざとらしく溜息をつき)
これはもうお仕置きかな? 自分が悪いんだと分かってもらわないとね。
さあ、こっちに来てケツを向けろ! 客に対する誠意を教えてやる!
(急に大声を出し、ことりを威圧するように)
【分かりました。でも、あくまで「プレイの一環」として、楽しみながらというスタンスでいきます】 【ごめんなさい! 急用が入ってしまって…】
【落ちます。本当にごめんなさい…】 え、あ、そ、その…
ことり…に…えっ……なこと……
(指示された台詞は直接的で、うまく口に出せずにいて)
ひぅ、ぐす…
ごめん…なさい… ごめんなさい…
(上手くできないこと、それをなじられていること、言い訳もできないことに元々強くない心は折れ、泣きじゃくって手で涙をぬぐい続けるだけで) >>806
わかりました、
ありがとうございました
ことりも落ちます はしたない恰好を見せつけたくてたまらない変態中学生します。
幼い肉体で披露するオナニーや痴態の数々をビデオで撮影して興奮してくださる
ロリコンおじ様を募集します。 まだいる?
こっちは撮影して興奮するだけ? セックスなし? >>810 こんばんは。セックスまで行ければ行きたいと思います。
お願いできますか? ・・・気のせいだったかな?>>809の設定で再募集します。 >>814
こっちこそよろしく
NGとか希望があれば教えて欲しいな NGは暴言・暴力、大スカや痛いことなどです。
パイパン・貧乳のショートカットの眼鏡っ子という設定で、一見援交なんか無縁のような
容姿で、その実はしたないことで頭の中はいっぱい・・・という変態中学生です。
いっぱいえっちなリクエストをすると思うので、きいてくださると嬉しいです。 分かりました
パイパンは好きだけど剃るところをとる感じでしたいと思うんだけどいいかな?
あと書き出しお願いしてます わかりました。天然パイパンではなくて、ちょろっとした毛を剃ってツルツルに
する様子なんかもビデオに撮って辱めてもらえたらと思います。
次のレスより書き出しますね。お待ちください。 (街角で紳士に声を掛け、ラブホテルにチェックインすることに成功した尚美。
その姿は、援助交際などとはおよそ無縁のような、優等生的ないで立ちの少女だが、
シャワーを浴びながら興奮を止められず、手はすでに性器をまさぐり始めていた。)
(シャワー室から出てきたのは、全裸の女子中学生。ショートヘアの眼鏡っ子。
手には学校指定のスポーツバッグを携えている。)
あっ、あの・・・お、おじ様・・・/// お願いがあるんです、けど・・・
いいですか・・・?/// ん?なにかな?
(シャワーを、浴び終え出てきた少女はタオルを巻く事もなく生まれたままの姿な事に驚き)
して欲しい事があるのかな?
言ってみなさい
(まだ未発達な胸に生えかけの陰毛はより幼さを感じさせる) あ、ありがとうございます、おじ様///
(スポーツバッグを開けると、その中はおびただしい数の淫猥な玩具が・・・。
その中にあるビデオカメラを紳士に手渡す。)
ど、動画・・・撮ってほしいんです。尚美の・・・まだ中学生の、はしたないカッコ・・・
ビデオに収めてほしいんです///
それと・・・尚美、今日が誕生日なんです。だから、その・・・いっぱいおねだりすると思うので、
たくさん聞いてほしいな、って///
(顔を赤らめて、緊張気味に話し出す裸の中学生・・・) 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ 相手いいかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ ん?なにかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ して欲しい事があるのかな?^^ ほう、撮影して欲しいとは意外過ぎて驚いてしまったよ
(スポーツバッグの中身を見るとそこには年頃の少女が、持つには不似合いな玩具あり、しかも傷の具合からある程度使っている事が伺えた)
そうだな撮影するならいきなり裸で面白く無いな
学生服はそこに入ってるかな?無ければホテルから借りよう
(学生服を着て質問しながら、ゆっくりと脱がしながら撮影したいと説明する) は、はい。さっき着てきた学校の制服があります。
(少女は制服に身を包むと、その姿はどこにでもいる普通の中学生となった。
違うのは、ベッドの上でM字開脚すると、下着は一切付けられておらず、
性器を露にしてしまったことである。薄い陰毛がようやく生え始めた下腹部は、
ついこの間までランドセルを背負っていた幼い少女そのもの。だが、その中央からは
淫らな蜜が一滴垂れ落ちており、卑猥な印象をあたえてしまう。)
お、おじ様・・・尚美・・・もぅこんな、なんです。早くイジりたくって仕方ないんですゥ///
(中指を第一関節まで性器に埋め込む尚美。「ニチャッ・・・」という淫らな水音が・・・) 残念です。落ちます。
以下、いつも通りの裏通り。。。 (少し寒そうにしてることりに声をかける)
お嬢ちゃん、夜はちょっと寒いね
暖かいとこいこうか (薄手のワンピースを夜風になびかせて)
…ひゃ!?
あ、ご、ごめんなさい…です…
えと、お客様…
よろしく…お願いします その格好はちょっと寒そうだよね
昼間はいいけど
これは先渡しておこう
(肩を抱きつつ、三つ握らせる) ご、ごめんなさい…
これしか持ってなくて…
で、でも、平気…です、慣れたから…
あ…、ありがとうございます…
(3つを大事そうに受け取り)
どうぞ、ことりはあなたのモノです…
(きゅっと抱きついて歩きついていきます) じゃあ、ついでに服も買うといい
(もう一つ握らせて腰を抱きながらホテル街を歩く)
ここにしようか。あったかそうだろ
(南国風の外装のホテルにチェックインする)
(部屋の扉を開けると内装もジャングル風…)
(入るとすぐにことりを抱きしめてキスをする…) え、いいん…ですか…
あ、ありがとう…です…
(貰えるものは嬉しい、でも相応の行為を求められるのがわかっていて少し複雑な気持ちで)
わ、すごい…
お部屋に森があり…んっ!?
……ふぁ、ん… んぅ……
(キスの不意打ちに一瞬戸惑うも、すぐに受け入れ、小さく柔らかい唇を稚拙に押し付け返す) んん…柔らかいね…
(ことりの小さな唇をむさぼりながら)
(背中から腰にかけて撫で回し…)
(ワンピースの裾をまくって中に手を…)
(内腿をから足の付け根を撫でながら)
足がすべすべだね
くすぐったくないかい? おやおや…
寝息を立てて眠ってしまったようだね
まあ、疲れてたみたいだから仕方ないか
ゆっくりおやすみ。ちゅ
(ことりを寝かせて、支払いを済ませ)
(静かに扉を閉めて出ていく) >>842
ごめんなさい…
完全に寝おちしてしまいました…
それなのに優しく締めてもらって…
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい >>844
こんな時間に…来てみるものだな
買わせてもらえるかい?
(いくらだろう、と聞きつつ) >>845
おはよう…ございます…
えと、3つ…です、いいですか…?
あ、でも、痛いこととか、するなら…もう少し…
(弱気で、自信なさげな声でぽつりぽつりと伝えます) ふうん…
(金額を聞いて、見定めるようにことりをじろじろと)
良いだろう。
痛いようなのは趣味じゃないし、これでね。
(3つを手に握らせて)
それじゃ、行こうか。
(ことりの肩を抱き、その用途のためのホテルへと連れ込んでいく) (12歳…と告げたものの、より幼い印象の体が、品定めの視線に少し震えている)
…っ
……ありがと…ございます…
(痛いことは嫌い、と言う言葉に少しほっとして)
はい… 行きます… どこへだって… (ダブルベッドがある以外は、ビジネスホテルといった風体の部屋)
(しおらしく着いてきたことりをその部屋に招き入れると)
さて…それじゃ早速、仕事をしてもらおうか。
(肩を抱いていた手が、ことりの身体をはいずり始める)
(その感触を確かめるかのように、まずは頬から首筋、胸へと身体のラインをなぞり上げて)
(さわりさわりと、まだ凹凸の少ない乳房を服の上から撫で回していく)
あまり慣れていないようにも見えるけど、これまで何人ぐらい相手をしてきたんだい…?
(耳たぶを軽く舐めつつ、訊いて) はい おまんこさわってください
人数は多いです 経験豊富で1000人はこえてますよ (部屋に入る、裏通りのホテルでは何も問われることもなく)
…はい…
はじめ…ます
…ことりは、あなたのモノ…
す、好きに…して…ください…
ん…っ… は…ぁ…
(薄手のワンピースは、そのすぐ向こうにある柔肌を感じさせ)
ふぁ……ぁ…
(幼い胸…まだ未熟な膨らみでも、指を押し込まれると他とは違う沈みこみがあり)
……っ…!?
言わなきゃ… だめ… ですか…
でも、覚えて…ない…
何人も、何人も…
男の人が… 時には…女の人が…
何人も、何人も… わたしを…
でも、慣れるなんて…
(泣き出しそうな声で…肩を震わせて…) >>851
なるほど、しっかり仕事をこなしてきてるわけだ…立派じゃないか。
(肩を震わせることりに情が湧く一方で、幼い彼女のその様は、嗜虐心を煽られるようでもあって)
(胸の沈み込んだ箇所を引き上げるように、肉を集めむにむにと揉んでいく)
…でもそれだけしてきたなら、気を遣ってあげる必要は無さそうだね。
(ことりの肩を押してベッドへと倒し、自分の服を緩めつつ圧し掛かっていく)
(首筋をざらりと舐め上げ、上半身の服をずり下げ、揉んでいた乳房を露わにさせると)
(続けて下にも手をやって、太股をいやらしく撫で回していき) 立派…なのかな…
わからない…
(胸をこねられると、首が反り、うつむいていた顔をあげ甘い吐息を漏らす)
でも、わた… わたし…んぁ…
これ…しか… きゃ…!?
(ベッドへ押し倒される)
んぁ… ぁ… ぁぁ…
(のし掛かられ、首筋をなめられると震えながら身をよじる)
はぁ… はぁ…
(露になった胸、白い肌は少し朱がさし、その中心に桜色の小さな蕾がつんとしていて)
はい… どんなことでも…
(太ももを撫でる指にぴくん、ぴくんと小さく跳ねさせて)
…ことりは… 平気…
ことりを… むちゃくちゃにして…ください… ああ、立派だよ…そして今こうして、私の相手をしてくれているのだから。
ちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(小ぶりな乳首を咥え、音を立てつつ吸い上げてやる)
…それはもう、ここも弄ってもいいという事?
(むちゃくちゃにして、と言うことりを見下ろしながら、ワンピースの裾から潜り込ませた手を)
(下着の中にまで突っ込んで、膣穴を指先でくにくにと弄り回し)
(それからゆっくりと、膣内へうずめていく)
ちゅく、ちゅ、ちゅうっ…
(舌での責めも、今度は反対側の乳首に向けて再開して) ありがと… ございま…す…
(多分、気休めでしかないのだろう…と感じつつも、立派だといってくれたことに救いを求め)
あ… あ… っあ…!
(そんな思考も乳首への愛撫に薄れていく)
んぁ… あ… ひぅ…
(唇のなかで、乳首はしこりを帯び、駆け巡る快感に押されるように首を左右に振って)
………
(下を、脚の間を弄ると言う宣言、熱っぽく潤んだ瞳で見上げ、小さく頷く)
ひゃうっ!!
(指が入ってくる… 幾度となく愛撫に晒されたはずなのに…顔や体つき同様に幼さを保ったそこは指一本でも狭く…)
んぁ… あ… ぁ! 中…指…ぃ… くぅん…!
(胸への愛撫と共に身を強ばらせ、指でシーツを固く握りしめていて) いい反応だ…そういうの好きだよ…?
(経験の多さとは正反対の、狭い膣内と初心な反応に気を良くして)
(指を、膣内をこじ開けるように、勢い良く奥まで挿入すると)
(壁をぐりぐりと指の腹で擦り上げ、抜き差ししていく)
(もう一方の手で、空いていた方に乳首をきゅっと摘まんでやったりもして)
さて…そろそろ良いだろう…
(解していった膣口から指を抜くと、その手で下着を、ことりの足から引き抜いていく)
うつ伏せになって、お尻をこちらに向けて上げるんだ…こちらが挿れやすいようにね。
(秘所もお尻も晒させる格好を命じながら、自分もズボンを下ろし)
(既に大きくそそり立っていたペニスをさらけ出して) や…ぁ…
(狭い膣道をこじ開けられ)
ひぐっ……っ…んぁぁああっ!
(奥へ指を突き立てられ大きく跳ねる)
(襞を擦られると膝を曲げて腰が浮き)
あ…あぁ… んぁ… んんんっ…
(抜き差しのたび、愛液が滲み、乳首をつままれるとより多くの滴が湧いて、くちゅ、くちゅ、と水音が大きくなっていく)
んぁ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ…
(愛撫が止む)
(ほとんどイキかけの状態であえいでいて、ぐしょぐしょの下着を剥かれ幼い縦筋が露になる)
は、はい… ん…
(力が入らない… )
(のたのたと時間をかけて体をうつむせて)
………あ、あぁ……
(薄い尻を少しもちあげると、愛液が太ももを落ちていく)
(顔を横へ向け、自分の肩越しに、はかなげな視線を向ける…) …準備は出来たようだな。
(お尻を掴んで押し広げ、二つの穴が丸見えになる状態とさせて)
(溢れる愛液を確認すると、膣口にペニスをあてがい、挿入を開始した)
っ…指で分かってはいたが、やはりキツいか…
だが、それが…っ…!
(狭い膣内を、亀頭が押し広げていく)
(そしてある程度進んだ所で、腰に力を籠め)
(残りを一気に突き入れて、ことりの子宮口をごつんと叩く)
ふうっ…それじゃ君の穴、使わせてもらうよ…?
(一つ呼吸を整え、腰からお尻にかけて撫で回しながら)
(少しずつ往復運動を始めていった) んっ!
(膣口に男性器が触れる)
(それだけで顎が上がり、前を向いて視線が泳ぐ)
ん、んんっ、んぁあぁぁっ!
(指とは段違いの大きさに、処女のように媚肉が絞まる)
んぁ… はぁ… はぁ…
……いき…
ことりは… へいき……んぁあっ!
(告げるような、自分に言い聞かせるような呟き)
(最奥を突かれ、嬌声が響く)
んぁ…、あ、あ…
あぅ! んぁ! あ! あ! んぁぁあ!
(ピストンが始まり、おでこを枕に埋め、両手でも握り、突かれるたび、抜かれるたび、幼い声で囀ずる) ここからだと、君の穴が咥えこんでいる所が良く見える…
ことりも良くなれているようで何よりだよ…
痛いのは嫌そうにしていたからね…?
(嬌声を奏でることりの頭に手を伸ばし、一度だけ髪をくしゃっと撫でる)
(その後はまた接合部に意識を注いで、徐々にピストンを速めていき)
(膨らみ切った亀頭で繰り返し奥を突き、狭い穴をじゅぷじゅぷと擦り立てる)
ふうっ、ふう…
(やがて言葉が少なくなり、荒い息遣いだけを発するようになって暫し)
そろそろだな…このまま…
(独り言のように呟いたかと思うと、動きにスパートをかけて、ことりの小さな体を大きく揺さぶって)
(先端から先走りを撒き散らしつつ、乱暴に突きあげていく)
く…っ、う……!!
(そして唸るような声とともに、子宮口に貼り付かせた鈴口から、どくどくと精液を吐き出していった) や…ぁ… みな…いで…
恥ずか…んぁ、あ、あ…あぁ! あぁっ!
(とぎれとぎれの言葉さえ、繰り返される抜き差しに遮られ)
ふぇ… ふぁ…ぁ… んくぅぅぅっ!!
(頭を撫でられ力が抜け、そのせいでよりいっそう深く飲み込んで大きく鳴いて)
あ、あ、あ…
んぁ、ああぁああっ!
奥、奥にぃ… ひ、ひぐっ…
(時折、軽くイっては痙攣し、きゅっと男の人のモノを絞り)
んぁ、あ、あぁ、んぁ、はぁ、はぁ…んぁぁああぁぁ!
(休むことなく、交わす言葉もなく、幼い喘ぎと肉のぶつかる音だけが響き)
きゃう!?
んぁ! あーっ! んぁああぁああぁ!
だ、だめ… わ、わた…し… も…
(明らかにピッチが代わり、一段と高い声で鳴き)
(ずんっ、と音がしたような衝撃に)
っ! んあああっぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!
(絶頂の声をあげ、どくどくと注がれた白濁は、幼い体に収まらず溢れだし、少しの硬直のあと、ベッドに崩れ落ちてしまう) はぁ…はぁ…
(ベッドに崩れ落ちることりを見下ろしながら、こちらも大きく息をついて余韻に浸り)
良かったよことり…君を買った甲斐があった…
(再び頭を一度撫でてから、ペニスをゆっくりと引き抜いていく)
…君のと私のとで、ドロドロになってしまったな。
綺麗にしてくれるかい?
頑張ってくれたなら、追加で払ってもいい…
(その言葉通りに二人の液体にまみれた、少し勢いを失ったペニス)
(それをことりの口元に突きつけながら、そんな事を言って)
【続く感じに書いているけど、そろそろ〆で頼むよ】
【気持ち的にはもう少し、ことりで楽しませてもらいたいんだけどね…】 (絶頂の余韻に、荒い息をしていて)
んぁ…… ふぇ……
(もう一度頭を撫でられ、少し穏やかにはにかむ)
んっ… はぁ、はぁ…
(引き抜かれると、栓を失い、少し閉じきらない縦筋からぐしゃぐちゃなものがこぼれ)
あ、うぁ… これが…わたしのなかに……
(まだ存在感を残すそれを差し出されると、そっと指で支え、舌を出し、なめとっていくけれど…)
ふぁ、あ… ……
(疲れきって、糸が切れたみたいに力が抜け、小さく寝息を立てはじめてしまいました)
【わかりました、これで締めということでお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています