【悪女か】少女娼婦の裏通り44番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ きょうは どうかね 雨の日は意外とあるんだよ ほら さっきから
行ったり来たりの すけべそうなのが何人もね w
(電信柱に寄っかかりながら客引き専門ババア 久子がつぶやく)
どうだい おにいさん 若い娘は? 若い娘いるなら、会わせてもらって良いかな?
好みのタイプがいるなら買わせてもらいたいな ヒヒヒッ お客さん こっちも 少女とうたってるんだよ、一人二人じゃないよ
希望言ってごらん、中学2以上コースと それ以下のコースがあるよ
それ以下のコースは この久子が部屋の隅で拝見させてもらうよw
みんな訳アリな少女たち なんでな 部屋はあそこの汚いアパートだよ それなら中2以上のコースで一対一でやりたいかな?
強引に中に入れて何度も突いてみたいよ
どんな娘いるかな?エッチに積極的な娘が好みだよ
外見は可愛かったらどんな娘でも良いね
それじゃあ案内頼むよ あんたも まだ若いだろうにすけべだねえww ヒッヒッ
さー アパートの一階に行こうかね 15,6人はいるで
2階でたんとハメればいいでな さ
(アパートのドアを開けるとそこには 多くの少女たちが
雑魚寝をしている、日本人 フィリピン系、黒人)
さあ みんな12〜17才だよ 好きなの選んで やれるんだよ
どうだい ほーら よーく見て この子なんかモデル並じゃないか
どんなのが好みなんだい? うわ…こりゃ凄い光景だね…
(目の前に広がる光景に圧倒されてしまう
何があってこのような場所に少女がいるのかはあえて訊かずに)
そうだね、僕は日本人だから、こっちの14歳ぐらいで胸が大きい娘が良いかな?
(そう言い、薄い布地の服を着た小柄で乳房が大きい日本人よ少女を指差す)
この娘の事さ、一目見て可愛いって思ったんだよ
(そう言い、少年のように明るく笑う) あ〜瑠璃子だね〜w ヒッ このオッパイに、目がいったんだね〜お客さんw
瑠璃子は14だよ 先月2回お客取っただけだから マンコも具合が、、イヒヒっ
さあ5万だよ 払っておくれ 階段トントン上がって突き当り205号で待ってて
おくれな、その間よーく言い聞かせて 何でも言う通りするようにいっておくからな
15分で瑠璃子を連れて行くで 瑠璃子ちゃんか、楽しみだよ。
僕のチンポは日本人にしてはかなり大きめだけど、入るかな?
おまんこ壊れちゃうかもね
(これからの事を期待して、ぺニスが熱を帯びるのを感じる)
おっぱい揉んだり無理矢理喉の奥までフェラさせても良いんだね?
(どこか意地が悪い笑みを浮かべて言う)
はい、おばあちゃん、5万円
楽しみにしてるよ
(さも当然のように、慣れた様子で支払いを済ませ、部屋に向かう) ほら 瑠々子 さっさと新しい下着と服に着替えて、もう なにやってるんだい
他の子たちも手伝うんだよ 全くぅ〜、さあ じゃな 瑠璃子 先月と同じに
やればいいんだから カンタンだろ 、オッパイとオマンコを触って舐める
だけなんだからネ、ん〜それでお客のオチンチンがまた棒みたいになったら
さわったり 舐めたりするんだよw 分かってるなm、チンチン入りそうになったら
これこれ コンドームつけるんだよ この前教えたように口でチンチンにかぶせて
おやり コンコン! 瑠璃子です よろしくおねがいしま〜す
(少女のくせに胸グリの大きくあいたブラウスから、大きなこれでもかと
おもうほど寄せたオッパイがまぶしい) (部屋で待機していると、ドアを叩かれて、高揚した気持ちのままドアを開ける)
瑠璃子ちゃんか、待ってたよ
さっき君を一目見たときから可愛いって思ってたんだ。
(そう言い、瑠璃子に笑いかける。
この歳とは思えないほどに発育した豊満なバストに目を奪われて、見とれてしまう)
瑠璃子ちゃん、まだ若いのにこんなにおっぱい大きいんだ
おっぱい触ってみて良いかな?
それから僕のチンポも気持ち良くして欲しい
(瑠璃子の可愛さに魅了され、これからの性行為に期待が高ぶる
瑠璃子の胸元に手を伸ばして) あっ お客さん そんなっ
あ はい どうぞ (瑠璃子は服の上から揉むようなしぐさで男に
もたれかかる )
なっ何でもしますので、やさしくしてください(14歳らしいかわいい
笑顔で男の胸に顔をうずめながら答える そして寝室へ向かう瑠璃子
ほら みんなこれからが稼ぎ時だよ、瑠璃子が働いている間しっかり勉強
しておくんだよ、といいながら部屋の片隅のPCを立ち上げる、ふ〜〜
{これで2階の部屋の様子を映し出し、客と瑠璃子の行為はこの子たち
の勉強の教材となるのだ}
久子と少女たちが覗いているとも知らずに。。。 うん、それじゃ触らせてもらうよ
おっぱい揉まれて、君が可愛い顔で感じてくれるの、見て見たいよ
(手早く胸元をはだけて
瑠璃子の乳房を揉んでいると、強い弾力を持つ柔らかな乳房が手の中で形を変えて。
手の中で卑猥に形を変える様
手のひらに吸い付くような感触に魅了されてしまう)
瑠璃子ちゃんのおっぱい、身体は小さいのにこんなに大きくてエッチだね
僕の手じゃ収まり切らないんだもん
(そう言い、どこか意地悪な顔でニコリと笑う
揉む強さは強くなり、更に深く乳房に指が食い込む
指を押し返す強い弾力が指に伝わって、それが心地良い)
ほら、乳首気持ち良いかな?
(乳房を強く揉みながら、固い乳首を何度も押す。
押し潰してもすぐに突起してくる乳首に興奮する
固いけれど、どこか柔らかさを感じて、その感触も卑猥な気持ちを高める)
ほら、これはどうかな?乳首くりくりって
(乳首を痛くない程度に優しくひねる
指先で乳首が形を変える感触が心地良い
電流を与えるように、感じる場所を的確に刺激して) あっ きっ気持ちいいでですぅ〜か お おお客さん
あっそんそんな、クリクリ クリクリしないでください クリ
まだ経験浅い中学生なのに両乳首が今まで無かったように突出してしまい
身体を大きくのけぞってしまう瑠璃子、すでに下のほうでは揉まれる刺激に
合わせ断続的にジュッ ジュッとジュースがパンティーにシミを浮かせるほどであった。
(まだ子供のおっぱい弄り回しながら、その変形する様に目を輝かせる
変態男の熱くゴツゴツとしたモノが瑠璃子のからだ中に当たる)
久子(デカチンで商売物を傷つけられちゃたまんないからね、こうして
監視しとかないとね、 みんなも良く見ておくんだよ てか
やっぱりあの子入れて正解だったね 小島瑠璃子似でさw)
と言いながら久子もなにやらスカートに手を入れて、、、、 瑠璃子ちゃんのおっぱい美味しい…何も出ないけどとってもエッチな味するよ
(瑠璃子の乳房に顔をうずめると、柔らかい感触が伝わる
乳首に音を立てるぐらい強く吸い付き、固めの唇でちゅうちゅうと吸い上げて
ぬるぬるの舌で唾液を塗り付けるように舐める
乳首を吸う度にエッチな気持ちになって、ズボンの中ではち切れそうな程にぺニスが膨張している。)
もう…我慢出来ないや、僕は堪え性ないな
(苦笑しながら、自分のぺニスを見て)
瑠璃子ちゃん、僕のチンポ気持ち良くしてもらって良いかな?
その小さなお口でフェラしてもらったり
その大きいおっぱいでパイズリして気持ち良くして欲しいな。
(そう言い、躊躇なくパンツごとズボンを脱ぎ捨てる
すると、勢い良く日本人としては規格外の巨大なぺニスが血管を浮かべて、勢い良く飛び出す
はち切れそうな程膨張して、その卑猥な匂いを漂わせたモノを瑠璃子に近付けて) 唾液でベトベトになったオッパイをかるくタオルで拭きながら
まだ荒い呼吸のまま そのまま床にひざを下ろして、大きい目で男の股間をみつめる
降りていくジッパーの音、隆起したブリーフのその先端に手のひらをそっと当てて
男の顔を笑顔で見上げる、おじさん すっごいドクドクしてるよw
男はかまわずゆっくりとブリーフを下げていく、それは膝の中程でいったん止まったかと思う
と、突然勢いよく姿を現した、大きなペニス
瑠璃子は表情を変えて アッと声を上げる、それは今までの客とは違っていた
口には何とか いやでも あそこには、、、
左手で玉を浮かせ、右手で根本を握ろうとする瑠璃子、、
久子(次はおおかたフェラあたりだろか、最初に瑠璃子を見た時からズボンのまえが
突っ張ってたからな〜w 瑠璃子も教えた通りに咥えるといいんだがな
舌先の使い方だけはみっちりと教育したからな、とコーヒーをすすりながら
少女たちに画面を見ながら自慢げに話す久子)
、、だろ フェラ 大当たり でも ででかいわ〜 ww すいません、瑠璃子さん、いろいろ相談した上でお相手してもらって悪いのですが
どうにも文章が合わないみたいです、お相手ありがとうございました!落ちますね あ、あの…っ…
き
こ、ことり…です…
名前…ことり… 12…
えと、その…… >>894
は、はい…
…そ、その… 3つ…ですけど… いい…ですか……?
(少し震える声で告げます) >>895
安いね、はい
(三枚渡すと路地裏の物陰へ)
手っ取り早くやりたい
分かるだろ?
(ことりの下着を脱ぐように催促し壁に手を付かす)
(男のペニスは怒張してことりの性器数度擦り付けてから挿入される)
若いね肌もスベスベだ
(下腹部を撫でながら大人のペニスは子供のヴァギナを犯す) > >897-898
ワシが買ったんだ嫌なら金返せばいい、 ありがと…ございます…
(小さくほっと息をついて大事そうに受けとる)
「手っ取り早く」?
え、そ、その…きゃ……
(戸惑ううちに路地に連れ込まれ)
そ、そんな…ここで…なんて…
……
ん!?
や…ぁ… ひぅぅ……
……っ
(泣きたくなるのを懸命にこらえ)
んぁ…あぁ…きゃうううっ!?
あ、あ、ひ…ぐっ… ぐすっ…
(数度擦り付けただけのまだ準備もできていない体に突き入れられ、肌をまさぐられ、路地に悲鳴が響く) >>900
ワシが気持ちよければいいんだ
(必死にこらえることりの姿は媚薬のようなもの)
(金の関係がレイプのような犯罪にも見えて余計ペニスが固くなる)
はあはあ、腰を使え
もっと尻を突き出せ
(何度も乱暴なピストン)
(早くもペニスが根本からビクビクひくつく)
(射精の準備に入ってる)
(両手でことりを抱え込み子宮への射精をするためにもっと密着する)
ああ、禁欲1急患でしてやった
ワシの射精で孕ませてやる
(激しい腰使いが小刻みなりいよいよ射精が始まろうとしている) ひ…ぅ… んぐ…っ
や、いやぁぁっ!
(すすり泣きと悲鳴じみた嬌声が響く)
(壁に手を当てて揺れ動く体をなんとか抑える)
(この裏通り、たとえ本当にレイプであったとしても止めに入る者などいない…)
…ぃ、ぐっ…、んぁ、はぁ、んああっ!
(乱暴なピストンにもようやく体は潤いを湧き出させて、水音が混じる)
(それでも、幼い体で受け止めるには大人のそれは大きくて)
んぁ、ああ、んぁ、や、ぁ… やぁ…ひぐッ!
きゃ… んぁ! あ、あ、あぁ…ああッ!
(抱き締められ、幼膣のいちばん奥に押し当たり声色が高くなり、客の腕の中でびくんびくんと小さな体が跳ねる)
ひ… んぁ、あ、あ、あ、んぁぁ! >>903
(子宮奥へねじりこむとことりの声が変わりその囀ずりにますますそれを繰り返す)
はあはあ、出すぞ
出すぞ!
(無理矢理奥へ射精する)
(溜め込んだ精液がことりを満たす)
(無理矢理精液を孕ませて尚も中に押し込むようにピストンをする)
(それが終わるのにしばらく時間を浪費してから)
ふう、これはチップだ使え
(ことりからペニスを抜くと固形の糊のようにドロッとした精液が太ももを伝う)
(市場で使えるコインより高価な外国の紙幣、それをことりの大事所に押し込み精子まみれしてやる)
(ことりの胴元が恐らくコインは全て奪うのは容易に想像がつく)
(この紙幣がことりの命を繋ぐ金)
(只では渡さない。精液まみれにしておけば市場で使うときに大人に足元を見られる)
(使えば言いがかりで挙げ句悪戯されるだろう)
(そうやることで悪い大人はいつまでもことりを弱い存在にして彼女から体も金も巻き上げる仕組みから逃げないようにしているのでした)
またくるよ
(男は性の捌け口としてことりを使い離れていった)
【気持ち良かったよまたね】 ん、や、やぁ…
ひぎ…っ、んあぁああぁぁーーっ!!
(お腹のなかにいままで以上の熱を感じ、絶叫する)
(抱き締められたまま、いったまま、繰り返し奥を責め立てられ全身をのけぞらせていて)
あ… あ… ぁぁ……
(不意に足の力が抜け、男性器からずり落ちて路地に崩れ)
は、はぁ、ひぐ、ぐす、んぁ……
……あ、ぅぁ…? んあああ…!
(とめどなく白濁をこぼす花びらに紙幣を差し込まれ、またビクンっと大きく跳ねて)
…………………
(それが最後の反応… あとは小さな胸を呼吸で動くだけで、路地裏に犯し捨てられ、すすり泣きに地面を濡らしていました) >>904
【ありがとうございました、こちらもこれで〆ておきます】
以下、悲鳴と嬌声のやむことのないいつもの裏通り… (軒先の小さな庇に、身を縮めるように雨宿りしている少女へ、自分が使っている傘を差しだして)
寒いだろう? よかったらおじさんに買われるかい?
(自身も背中が濡れ始めるが、おかまいなしに)
【お願いします。何歳くらいの設定ですか?】 あ、あの… 濡れて…ます…
(差し出された傘をそっと押し戻しつつ、その下に入って)
……お求め…ですか…?
ことり… 12歳…です…
3つ…貰えたら…なんでも… (傘を押し戻しつつ、中に入る少女。少しだけ笑みを浮かべて)
契約成立だね。じゃ、おじさんが泊ってるホテルに行こうか。
でもその前に…。
(傘の柄を少女に預け、懐から財布を取り出して一万円札を四枚出し、少女へ)
なんでも、ということは赤ちゃんできてもいいんだね? おじさん頑張っちゃうよ?
(少女…ことりに札を渡し、傘の柄を受け取って、促すようにホテルへ移動する) ………
(こくん、とうなずいて契約成立を認め)
あ、あの… ひとつ…多い…
……
うん、ありがと…ございます…
(相場より少し多めのお金、つまり、より相応のことがもとめられるんだと少し緊張し)
はい… どこへ…でも…
どんなこと…も…
それに… ことりは…「まだ」だから…大丈夫…だから… そうか、それは少し残念。ことりちゃんと俺との赤ちゃんなら、きっとかわいいのに。
(並んで歩きながら、すでに少女との「行為」を想像して股間が熱くなっている。そしてそこそこ高級なホテルに到着。
フロントもフリーパスで、そのまま最上階の部屋へ。けっこう豪華な和洋室で、洋室にはダブルベッドがあり)
まずは少しゆっくりするかい? それともすぐに始める?
(背広を脱ぎながら、ちらりとことりを見て)
【「ことりの子供マンコを犯してください」とか「卑しい娼婦の子宮に精液流し込んで使い潰してください」など、卑猥なことを
言わせてもいいですか?】 (辿り着いたホテルの豪華さにキョロキョロして)
……
(でも、ダブルのベッドを見るとまた緊張で小さな手をきゅっと握りしめていて)
えと… えっと… ど、どちら…でも…
お客様は…?
(すぐ始めるかと聞かれ、選べずにいて)
【あんまし自分から卑語は言わない方です…ごめんなさい。】
【でも、そういうふうに言わさせられる状況なら、焦らしたり薬とかでおかしくなってたあり、脅されたり…】 (内装に戸惑っている様子のことり。ホテルでするのは初めてじゃないだろうに、なぜ戸惑っているのか分からず)
どうした? 何か変なところでもあるのかい?
(手を握りしめている様子に、再び首をかしげ)
そうだな。まずは一緒に風呂に入ろうか。ほら、
(部屋の奥を指さす。開かれている大きめの引き戸の向こうには二人が一緒に入っても余裕があるほどの浴室があり)
こちりちゃんも、脱ぎなさい。俺の目の前でね。
(こちらは躊躇なく全裸に。勃起した陰茎が下腹部に張り付いており)
【分かりました。では次にでも媚薬を飲んでもらいますね】 あ…あの…いつもは…こんな大きなとこじゃない…から…
ご、ごめんなさい…
(落ち着くために小さく深呼吸)
…はい、お風呂、はいります…
(脱衣場へ入り、少し濡れた服を、視線を気にしながらもじもじと脱いでいく)
………
(年齢よりさらに幼げな細い体が露になり)
(恥ずかしそうに肌着も取り去って生まれたままの姿で腕を胸の前で交差させて肩を抱いていて)
あ、あの… 先に…はいってます…
(視線から逃げるように浴室へ行って、シャワーの操作に悩んでいる…) (かなり躊躇いながら衣服を脱いでいく少女。そのもどかしさも劣情を昂らせる。全て取り去ったあと、恥ずかしそうに
両手で胸を隠しているが、恥毛もまだの淫裂があらわになっており)
…いいじゃないか。たっぷり楽しめそうだ。
(少し卑猥な笑みを浮かべる。その間にことりは浴室に逃げてしまい)
…もう少し積極的になってほしいけど、ね。
(小さなグラスを持ち、追うように浴室へ)
(広々とした浴室の隅で困っている様子のことり。そのそばに寄って)
シャワー使いたいのかい? 準備してあげるから、先にこれを飲みなさい。
(闇の売人から入手した、強力な媚薬。「赤ん坊でも百歳の老婆でもチンポを欲しがるメスに変身」という謳い文句が
気に入って買った。ここで使うとは思わなかったが。ことりが飲むかをチラ見しながら、シャワーの水温を調節し、
出るようにしてあげて) えと……えっと…
ご、ごめんなさい… わたしがしなきゃなのに…
え… お薬… えと… その…
(手渡されたそれの、過激な謳い文句に躊躇する)
(先日も別の客に飲まされた薬がまだ抜けきっていない… その上で…)
あ、あの… えと…
(にわかに声が震えていて…)
………
(シャワーを操作する背中が無言に服用を強いてくる)
はぁ、はぁ……
(飲む前から呼吸が荒れる…)
………
(ゆっくりと開封し、目をぎゅっと閉じて口に含み…ごくん、と飲み下す)
んぁ…はぁはぁ…
(飲んだ、という事実が肉体より先に精神に効果を表していて) (シャワーとは別の位置にある鏡。それに映っているのは、薬を飲み込むことり。グラスを大きく煽って口に流し込むさまは、
なかなかに艶めかしい。それに合わせてカランからお湯を出して)
出たよ、おいで。
(笑みを浮かべながらことりを手招き。少し腰を突き出し、勃起陰茎を強調しながら)
大丈夫。飲んですぐエッチになるわけじゃないから。それとも、薬なんか必要じゃないくらい、エッチな子なのかな? ことりちゃんは。
(シャワーの足元にある椅子に腰かけ、脚を開く。視線で「咥えろ」と指示していて) は、はい… そちらへ、いきます…
(そんなにすぐには効かない、わかってはいても、これからの予感にふらふらした足取りで)
んぁ…はぁ、はぁ…
ち、ちが… わ、わたし… そんなんじゃ…
ない…… です…… たぶん……
(否定はしても、していることを考え、自信無さそうに消え入りそうな声で…)
………
(足の間に座る。そっと男性器を指で支え、見上げる)
……ちゅ、……ん、…んぁ… んぅ……
(最初はキスをして、少し舌を出して唇を這わせ、唾液で濡らしていき)
ん……ぁむ… ふぁ… んッ…んん…
(先端を少し口に含み、指で捏ね奉仕を続ける) (ふらふらとした歩調で寄ってくることり。椅子に座る俺の前にひざまずいて)
でも、その分じゃ薬も飲み慣れてそうだね。効果が出やすいってもとは、薬の成分が身体に残ってたかな?
(申し訳程度にキスし、舐め、指でしごいてくることり。これはこれで悪くないが…)
…ねえ、
(脚の間で奉仕を続けることりの肩を指でつつき)
それが「全力」かい? それとも、お金がもっと欲しいから駆け引きしてる?
(そっとことりの頭に手を置いて、陰茎から身体を離させる。そしてシャワーで温まった床に仰向けになり)
もっとしっかり、おしゃぶりしようね。ほら、おじさんの頭にまたがって咥えてごらん? 【申し訳ありません、用事ができたため退室します】
【短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】 ん… ふぁ… ん…ちゅ…
(熱い吐息をもらしながら小さな口で奉仕を続けていると、不満を言われ)
え…、そ、そんな…
駆引きなんか、そんなつもり…ッ…
きゃ…
(体を遠ざけられ、不安げな顔でいて)
は、はい… わかり…ました…
(体を上下逆に四つん這いで股がり、相手の面前にある秘部は、毛もなく幼く閉じていて)
………はぁはぁ
(自分の面前には大きくそそりたつモノがあり)
んぅッ!
んんん…んむ… んんッ…!
(小さな口を精一杯広げて咥え混み、頭を懸命に上下に動かしていくと、薬が効き出した秘部で花びらがひくついている) >>921
あ、わかりました…
おつきあいありがとうございます
レス遅めでごめんなさいでした ことり生きてた。良かった
でもまた媚薬だけ飲まされて
放置されて可哀想… わざとじゃないんだ。本当に急用が…って言い訳させてくれ。
次に会えたら続きをお願いします、ことりちゃん。 >>925
いつもみまもってくれてる…ありがと…
>>926
ううん…ことりは平気だから…きにしないで…ね? はぁ… はぁ…
あつ…い…
はぁはぁ……
(体を頼りなくふらつかせて、壁にもたれ掛かりながら歩く) うわ、ことりちゃんが来てる! お願いしたい!
でも、今日は用事があって時間が取れない(泣
応援してる。頑張ってね・・・
一言落ちです。 ことりちゃん、前に相手してもらった者だけど、
>>659からの続き、大丈夫かな? 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ >>931
続きはしにくいかも…
前過ぎてあんまし覚えてないし… >>934
そうだよね、それなら最初からやろうか
どんなシチュが好みかな?ことりちゃんの好みに合わせるよ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ >>935
ことりは買われて好きにされるだけだから…
…ただ
今は前の人に飲まされたおくすりが残ってるってところ 媚薬残ってるなら
裏通りでことりちゃんを見つけた僕がことりちゃんを買って
すぐにその場で身体触って、それから挿入しちゃうってのはどうかな?
薬残って疼いてるならね
返事もらったら僕から書き出しても良いから 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 挿入しちゃうってのはどうかな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 大丈夫かな?^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ 口でご奉仕してごらん高原^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ お相手良いかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ ご奉仕してもらおうかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ 気持ち良くしてもらって良いかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ どんなシチュが好みかな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 「かな」がやめられない病気かな?^^ 【了解、じゃあホテル行ってエッチしようか】
(ある日の裏通り、一人の男が少女を物色して裏通りを歩いている
そこで一人の幼い少女に声をかけられて、その声の方に振り向く
顔を赤くして、息が荒い事に気付き、戸惑ってしまう)
ん?君どうかしたの?病気…ってわけでも無さそうだけど…
他の男に何か変な事されちゃった? あ、あの…
こ、こと…り… です… 12…
3つ、
(熱っぽい顔をしたまま、普段と同じ言葉で通りかかる人に告げる)
え、あ… な、なんでも…ない…です…
…はぁ、はぁ… …ぁ…
(自分で思うより外に表れていて、無理に平然として、よろめいて、火照った体でもたれ掛かってしまう) (ことりちゃんの様子を見て、彼女の身体の異変を察する)
僕も前に媚薬使われた女の子見たことあるからわかるよ
君は媚薬使われたまま相手に放置されちゃったのかな?
だから身体が疼いて止まらないんだよね…
(ことりちゃんの荒い息、発展途上の身体を見ていると、興奮が抑えられなくて…)
僕もさ、最近セックスしてないからセックスしたいんだ
お互いに利害は一致してるんだから、あそこ行こうか…
(ことりちゃんに金を渡し、手を引きホテルに誘導する) ご、ごめんなさい…
(抱きつくような格好になって謝っていると)
……っ
(媚薬という図星をつかれ弱々しい顔、潤んだ瞳で見上げ)
………
(小さく頷いて渡されたお金を受け取り)
(ホテルへ歩きだすけれど、いまにもへたりこんでしまいそうなほどおぼつかなくて) ことりちゃん、これから君とエッチするんだよね
君みたいな可愛い娘とエッチ出来るなんて、楽しみだよ…
(ことりちゃんの手を引き、ホテルの一室にたどり着くと
躊躇なく服を脱ぐ、すると引き締まった身体がことりちゃんの前に晒される)
ことりちゃん、君の身体はとっても可愛いよ…
(そう言い、慣れた様子でことりちゃんの胸元を剥き出しにして。
大きな手で小さな乳房を揉む。
すべすべした小さな乳房の感触を手のひらで感じて
まだ固さの残る小さな乳房が指先で強引に形を変えるのに興奮してしまう
可愛い顔が快楽を感じるのも、興奮を助長する)
僕の指、気持ち良いかな?どんどん感じて声出しても良いよ?
(そう言い、ことりちゃんの顔を見つめて) はぁはぁ…
(部屋にはいるころにはさらに息荒く、額に少し汗も浮いて)
は…い、これから…ことりを… す、好きに…してください… んッ
(男の人の裸を見て、きゅっと太ももをよじらせてしまう)
あ… んぁ… あ、あ、ぁぁ……
(脱がされていく服が擦れるだけでも上ずったうめきがもれて)
んぁぁッ! あ、あ、あぁぁぁ…ッ!
(小さな胸を揉まれ、大きな声で跳ねる)
あ、んぁ… あ、あ、あ…や、ぁ…
んッ、ちゅ… んん… んむ…
(快感に幼顔が蕩け、目が合い、顔を寄せてむさぼるようにキスをして) 【おまんこいじってイカせてから挿入と、それともすぐに挿入、どっちが良い?】
んん…ちゅ…幼いのにキスは積極的だね…
(ことりちゃんか幼い顔でキスを求めて来るのにたまらなくなって
それに答える、固く大きめの舌でことりちゃんの小さく柔らかな舌を絡めると
その感触の違いを感じて舌は止まらなくなる
お互いの唾液と舌の粘膜が絡んで、卑猥な水音が部屋に響く
蕩けたことりちゃんの顔が眼前にあるとそれに興奮し、舌の動きは止まらず、ことりちゃんの口内をかき回す)
んん…ちゅ…はっ…ことりちゃんの小さい口、可愛くて気持ち良いよ…
ことりちゃんのおっぱい、乳首小さくて可愛いよ
それなのにこんな固くして…
(ことりちゃんの固く突起してる乳首を摘まむと、小さいけど固い感触を指先で感じて
優しく乳首を指先でひねり、電流が走るような快感をことりちゃんに与えて)
はあ、柔らかくて気持ち良い…
(ことりちゃんの胸元に顔を埋めて、顔に当たる柔らかさと固い乳首の感触を感じる
乳首が顔に擦れる様に興奮する)
んん…ん…
(唾液を乳首に塗り込み
わざと音を立てて乳首に吸い付く
唇に当たる乳輪の感触も心地よくて) 〜〜〜 ッ
(無意識にキスをしてしまったことに気づいて羞恥に震えるけれど)
んん、ちゅ… んんッ ぁふ…んんん……
(キスを止められず、そのここち良さに思考が薄れていく)
(舌を絡め、受け入れ、唾液同士を混ぜあい、貪っていて)
んぁ… はぁはぁはぁ……ひゃうッ!?
(息も忘れたようなキスに、息苦しくてキスを解いて)
んぁ! んぁぁ! そ、そこ…きゃうううッ!
(直後、幼い緩やかな胸にツンとした蕾を責められて体を左右に振って身悶えし)
(優しくつねられると、背中を弓反りにして、指はシーツを握りしめていて)
は…ぁぁ… んぁ… あ、…ぁぁぁ…
(次に舌で愛撫され、ぴくん、ぴくんとこぎざみに震え嬌声が響く…)
(下では縦筋がひくつき、とろとろと滴をこぼしていて)
【すぐ…欲しい…かも…】 【そうか、わかったよ、僕も我慢出来なくなったしね
今回は巨根設定だけど、ことりちゃんの可愛いおまんこに強引に根元まで入れたいな…】
ん?僕はおまんこいじってないのに感じちゃったのかな…
そんなにおまんこ濡らして、おまんこぴくぴく震えて…
(ことりちゃんのショーツをずらすと
びしょびしょに濡れているおまんこが、男を求めるようにぴくぴくと震えているのがわかって…)
ことりちゃん、君がエッチで可愛くて、僕はもう我慢出来ないよ…
(そう言い、パンツを脱ぎ捨てて全裸になる
、平均を大きく上回るサイズのペニスが勢い良く飛び出して
はち切れそうな程に勃起しきって血管を浮かばせたペニスがぴくぴくと震えて姿を見せる
触られていないのに先走り液も出ていて、卑猥な匂いを漂わせていて…)
ことりちゃんのおまんこに、これ入るかな…
君の可愛いおまんこに、僕のちんぽ全部入れたい…
(ことりちゃんの可愛いらしく小さいおまんこと自分のペニスを見比べると、挿入出来るか不安になるけど
興奮は止まらなくて…)
ことりちゃん、入れるよ…
(ことりちゃんに覆い被さり、ペニスをことりちゃんのすじの入り口に近付けて…) ん〜〜〜ッ
(ぐしょぐしょの秘部を見られ恥ずかしくて目尻に涙が浮かぶ)
(内股を閉じようとすると却ってとろとろと溢れ、少女の香りがむせる)
あ、あぁ…
(ぐったりとして荒い息に胸を上下させていて)
(泳ぎ勝ちな視線が一点で止まる)
(大きな男性の象徴…大きすぎるそれを入れられることに怯えるほど…なのに、それから目が離せず、とろとろが増してしまう)
や… 怖… そんなの…無ッ…んあぁぁああッ!!
(本能で怯え、媚薬に犯された体は求め、覆い被され、まだなのに、、入れられたみたいな大きな声で鳴いて) ことりちゃん!僕の全部入れるから!
大人の女でも苦しくて泣いちゃう事あったけど、そんなに濡らしてるなら…
(そう言い、腰を引き、無理矢理太く長く硬い規格外のペニスをことりちゃんの奥まで挿入する
精液を搾り取るようにきつく締め付けて来る膣内、熱くぬるぬるした愛液の感触が気持ち良くて
セックスの経験がなかったらすぐに射精してしまったに違いない
だけどすぐに射精したら格好がつかないため、強引に射精を耐える)
ごめん…ことりちゃんの中気持ち良くて!腰止まらないよ!
(ペニスは一気にことりちゃんの奥にごつごつと叩き付けられ
膣内はペニスでいっぱいになってしまい、そのサイズで強い圧迫感と刺激をことりちゃんに与え続ける
熱い膣内のヒダが自分の動きに合わせて、ペニスに絡んでくるのがたまらない
膣内も強引に押し広げられるようになる)
っ!?し、締め付けすごい…ことりちゃんの中、小さくてキツイ…
でも気持ち良いよ!大人の女とは全然違う感触だ…
(ことりちゃんの名器に魅了され、強く腰を振り続ける
その度に身体が揺さぶられて…) ふぇ…?
ッ、んぎ!?
ッッッ!!!
(挿入の瞬間、覆い被さられたのを押し上げるほど体が跳ねて)
んあああぁぁああぁぁぁぁあああーーーーッ!!
(直後、大絶叫で悲鳴じみた嬌声が響く)
…ひ…っく、かは… はぁ、はぁはぁ……
(幼い少女さえも狂わせる媚薬でも、物理的なサイズの限界にはむりがあって)
ひぐ… い、痛い、痛いよ… んぁ…!
(激しい抽挿に処女のように、年相応に泣きじゃくっていて)
ん…、んぁ、あ、あ、あ、あぁぁぁ…ッ
(なのに媚薬が痛みまでも快楽に見なすように働いて)
ひぅ… おく、おくにぃ… そんな、かきまぜちゃ… んぁ、あああッ!
痛…いのに、なんで、なんで…? いい…よぅ… 痛いのが気持ちいいよぅ…!! ことりちゃん、さっきより気持ち良いよ!
(腰を動かして行くと、ことりちゃんの中が更に濡れて来て
膣内をはち切れそうなほどぎゅうぎゅう締め付けて来て、その感触に酔いしれる
ペニスも無理矢理絶頂を堪えているため、一際大きくなり
ことりちゃんの中でその存在を示すようにびくんびくんと震えている)
ことりちゃんの顔、可愛いよ…
大丈夫、無理だって思ってるみたいだけど
おまんこ濡れてるし
顔も感じた顔してるから気持ち良くなってるんだよ…感じてる証拠だ
僕のちんぽでトロンってしてるの可愛い…
(ことりちゃんが自分のペニスで蕩けた顔を見せてくれるのが嬉しくて
ことりちゃんの頭を撫でて、事態を説明する
大人ペニスで小さな子供おまんこが捲れてる様も興奮する)
すべすべの可愛いお尻、気持ち良い…
さ、触ったら中の動き変わったよ…
(挿入したまま小さいお尻を強めに触る
しっとりした柔らかさが手のひらに伝わり、尻肉が卑猥に形を変える
その手の動きに合わせて、膣内がペニスに刺激を与えてくれて)
痛いのも気持ち良いんだね!
(そう言うと腰を狂ったかのような強さで振り続け
規格外ペニスをことりちゃんの奥に強引に叩き付ける
それと同時に、強くお尻を叩きながらピストンを続ける) ひぐ…ぅ… あッ、あ、きゃふ…ッ!
(体全部が内からめくり返らされるみたいな錯覚)
(秘部は愛液で、肌は全身が珠の汗を浮かべ、口のはしからはよだれがだらしなく線をひいていて)
んぁぁ! あ、あ…んぁぁ!
やぁぁぁぁ、も、…や…
ああぁッぁああ!!
(奥を殴り付けられるたびイって、いきっぱなしで、半狂乱に泣き叫んで全身が性感帯みたいに快感に溺れきっていて)
ふぁ……あ、うそ… 無理、無ッ理ッ…んああぁぁ!
(頭を撫でられると少し和らぐけれど、ほんのすこしだけだから、またすぐに官能の濁流に流されて)
(お尻まで責められ快感を新たにしては入れられたモノをさらに絞って)
や、やだ… 痛いのやだ…もっと、もっと…
(痛いのに気持ちよくて、もう何だかわからなくて…) ことりちゃん、痛いのもっと欲しいって…
エッチだね君は、それならお望み通りっ!
(たくましい身体で華奢なことりちゃんを包み込み
腰を振り、膣内を巨大なカリで何度も引っ掻かいて、ことりちゃんに刺激を与え続ける
相手が子供でも、その動きに容赦がなくて
腰を叩きつける度に子宮に亀頭が叩き付けられて
強引にことりちゃんを絶頂に導く
ことりちゃんのがイク度に熱い愛液がかかって、身体が揺れて…
膣内が締め付けて来て、液が吹き出すのがたまらない
接合部は液でびしょびしょになってしまっていて、卑猥な匂いを漂わせて
行為の激しさを物語る)
ことりちゃん、やっぱり君のおっぱい可愛いよ
さっき触った時気持ち良かったし、君の顔も可愛かった…
僕のちんぽ気持ち良い?君の可愛いおまんこも気持ち良いよ
(そう言い、ニコリと笑って
挿入したままの状態で、強めに乳房を揉みしだく
柔らかい感触が指先に伝わり、硬い乳首が手のひらに擦れる
小さく硬く綺麗な乳首はずっと眺めていてもとても卑猥で
今までも興奮していた) ちが…えっちじゃ…んくぅぅぅぅッ
あ、あ、んぁ、んんぁ…!
(小さな膣襞は全部押し広げられて密着して、快感を余すことなく伝え)
や、また… も… いくの…怖…いッ、いやぁぁぁあああーー
(敏感過ぎて、いきすぎて、なのに、責めを煽るような声で鳴いて)
んぁ、だめ…いま、そこ…だめ…
きゃふぅぅ、ああぁぁあああぁ!
(また胸を弄られ、さくら色の蕾を擦られ、それだけでまイって)
【ごめんなさい、ちょっと時間なくなっちゃった…】 【それじゃこれから射精するから、時間ある時にでも続き書いてくれると嬉しいな
あと1レスで終わりそうだから置きレスって事で】 【うん、そうする…】
【たくさん書いて貰えて嬉しいけど、わたし書くの遅くてごめんなさいだから、もう少し短めのほうが嬉しいかも… とか、ごめんなさい】 ことりちゃんは乳首も敏感なんだよね?
(そう言い腰を強く突き上げると同時に、可愛らしい乳首をひねる
電流が入るような快感を、強引にことりちゃんに与え続けて
その瞬間に精液を搾り取るように膣内が蠢き
それに我慢出来なくなり、腰を振りペニスを最奥まで何度も叩き付け続けて…
大量のぬるぬるしたヒダが絡み、精液を一滴も残さず搾り取るように締め付けてくるのがたまらなくて…)
ことりちゃん!もう出る!出るよ!
沢山精液出るから全部受け止めて…
(ことりちゃんのすべすべした柔らかいおっぱいを形が変わるぐらい強く揉んだまま
巨根を狂ったかのようにゴリゴリとことりちゃんの奥まで叩き付ける
上半身と下半身に快楽を与え続けて
一週間射精していないため、大量に睾丸は精液を溜め込んでいて…
おまんこから熱い愛液が吹き出して、万力のように締め付けてくる膣内に耐えきれなくて
身体も何度も震えてペニスは一際大きくなり
身体の奥から何かが抜けるような解放感を感じて)
あっ!ああああああっっ!!
(ペニスからは爆発するかのように鈴口から大量にどろどろした濃度が濃く、熱い精液が勢い良く吹き出す)
うわっ!こ、こんなに出たの…初めてだっ!ま、まだ出る!?
(もともと射精量が多いため、熱く濃い精液がことりちゃんの子宮にびゅるびゅると大量に注がれ
ことりちゃんの子宮の許容量をオーバーした精液を吐き出し続けていた…
自分で出したのに人生最大の射精量に驚いてしまう
今まで体験した事のない最高の解放感に酔いしれる)
ことりちゃん、最高だったよ…
君が可愛くて、君の身体が気持ち良かったから、こんなに出たんだ…
(そう言い、ことりちゃんの身体を優しく抱く) >>971
【わかったよ、今日じゃなくても良いから時間ある時に>>972の続き書いてくれると嬉しいかな?
こっちも遅いから、別に遅くても気にしないよ?
長い時間お相手ありがとう、落ちますね
また機会があったらお相手お願いします】 ちが…ッ…んぁぁ!
(否定した側から乳首で大きく感じてしまい)
ん…はぁはぁ… 違う…これは、これはぁ…んくッ…きゃうぅ…んぁあ…
(薬のせい…と言えないままなされるがままに嬌声を奏でさせられ)
く…ぅ…きぅ…! ああぁ!
(胸の快感を堪えようと意識すれば、今度は秘奥からの快楽に苛まれ)
あんッ…あぁんぁぁ! あ…あぁ!
(結局どちらにも抗いきれず、身をよじり、痙攣させて、官能に溺れきっていて)
あ…ぇ…出る…? 白いの…出ちゃう…の…きゃふ!!
(薬は幼い少女さえ狂わせて、休ませることもなく、男の人を差し込まれた場所においても弛緩することもなくて)
あふ…ッ、ひぅぅぅ…ッ
(握り潰されんほど乱暴に胸を揉まれ)
あ、あ…おく…おくにぃ…ひぐ…!
(下では幼膣が壊れそうなほどの抽挿に)
あ、あ、んぁぁああぁ!?
ーーーーーーーーッ!!!
(お腹の一番奥で白濁が爆発し、ゅ
ーっと塞いで、声なき大絶叫で悲鳴をあげて)
あぁぁああ、あつ…い、壊れ…る、お腹…壊れちゃう… 無理、無ッ理ッーーーッ!!
(どく、どくと子宮を埋めつくし、頭のなかまで白濁を注がれるような錯覚)
(のし掛かられたのを押し上げるほど体を跳ねさせ、ベッドに崩れ落ちる)
ぁ… ぁぁ… ぁ… ぁぁぁ……
(薬はまだ効いていても、壊れた性人形のようで、放心して呻いて、時折痙攣しているだけで)
ぅ…ぁ……ぁ………
(優しく抱きしめられた弾みで糸が切れたみたいに気を失い、膣からどろどろと白濁を垂れ流し、汗と唾液で艶を帯びた乳首をまだツンと勃てた胸だけが少女が性人形でない証にゆっくりとかすかな呼吸に小さく上下していました…) >>973
>>974でこちらは締めておきます。
あつきあいありがとうございましたー ふぇえ…
むっちゃ長い…
長くなり出すとどんどん延びちゃうからもっと短くいこ…
以下、いつもの裏通り…です レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。