や、いやぁぁっ!
(すすり泣きと悲鳴じみた嬌声が響く)
(壁に手を当てて揺れ動く体をなんとか抑える)
(この裏通り、たとえ本当にレイプであったとしても止めに入る者などいない…)
…ぃ、ぐっ…、んぁ、はぁ、んああっ!
(乱暴なピストンにもようやく体は潤いを湧き出させて、水音が混じる)
(それでも、幼い体で受け止めるには大人のそれは大きくて)
んぁ、ああ、んぁ、や、ぁ… やぁ…ひぐッ!
きゃ… んぁ! あ、あ、あぁ…ああッ!
(抱き締められ、幼膣のいちばん奥に押し当たり声色が高くなり、客の腕の中でびくんびくんと小さな体が跳ねる)
ひ… んぁ、あ、あ、あ、んぁぁ!