ことりちゃんは乳首も敏感なんだよね?
(そう言い腰を強く突き上げると同時に、可愛らしい乳首をひねる
電流が入るような快感を、強引にことりちゃんに与え続けて
その瞬間に精液を搾り取るように膣内が蠢き
それに我慢出来なくなり、腰を振りペニスを最奥まで何度も叩き付け続けて…
大量のぬるぬるしたヒダが絡み、精液を一滴も残さず搾り取るように締め付けてくるのがたまらなくて…)

ことりちゃん!もう出る!出るよ!
沢山精液出るから全部受け止めて…
(ことりちゃんのすべすべした柔らかいおっぱいを形が変わるぐらい強く揉んだまま
巨根を狂ったかのようにゴリゴリとことりちゃんの奥まで叩き付ける
上半身と下半身に快楽を与え続けて
一週間射精していないため、大量に睾丸は精液を溜め込んでいて…
おまんこから熱い愛液が吹き出して、万力のように締め付けてくる膣内に耐えきれなくて
身体も何度も震えてペニスは一際大きくなり
身体の奥から何かが抜けるような解放感を感じて)
あっ!ああああああっっ!!
(ペニスからは爆発するかのように鈴口から大量にどろどろした濃度が濃く、熱い精液が勢い良く吹き出す)
うわっ!こ、こんなに出たの…初めてだっ!ま、まだ出る!?
(もともと射精量が多いため、熱く濃い精液がことりちゃんの子宮にびゅるびゅると大量に注がれ
ことりちゃんの子宮の許容量をオーバーした精液を吐き出し続けていた…
自分で出したのに人生最大の射精量に驚いてしまう
今まで体験した事のない最高の解放感に酔いしれる)
ことりちゃん、最高だったよ…
君が可愛くて、君の身体が気持ち良かったから、こんなに出たんだ…
(そう言い、ことりちゃんの身体を優しく抱く)