悪魔っ娘が逆レイプ36 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/ (ボクは音楽室のドアを後ろ手に閉めながら、音楽室の中の異様な光景にボクは足をすくませる・・・・・
教室の中央に、ろうそくの火に照らされる百合センパイがいた。
ボクはいつもの違う雰囲気の百合センパイに驚きながらも
ゆらめく火に照らされる百合センパイの、妖しい美しさに見入っていた。
そのボクを詰問するセンパイの言葉・・・・)
あ、あの・・・・
それは、ただ百合センパイが走ってるな・・・と思っただけ・・・・
(そこまで言いかけて、ボクの口はまるで違う言葉を話し始めた)
大好きな百合センパイが走ってると思ったので、きれいな足だな、
引き締まったお尻だな、胸が揺れてる・・・・ああ、触ってみたい・・・
と見とれてしまいました。
(ボクの口は止まることなく、ボクの本心をしゃべり続ける・・・) 触りたい? フフフ、それが本音なのね…
私の内腿を撫で回し、乳首を乱暴に弄って、ヴァギナを舐めまわしたいんでしょ?
いいわ、和希くんの思いを遂げなさい!
(いきなり自分のブラウスの胸元を左右に引裂くと、発する言葉には似合わない純白のブラが…)
(そのブラもニヤリと微笑んでからずりあげると、ようやく膨らみ始めたようなBカップの胸が露わに)
(次に脚を左右に大きく開くと、その奥には下着は見当たらない…)
ほら、あなたの欲しいものが目の前にあるわよ!
今日はここには誰も来ない… 好きにすればいいわ! (ボクは自分が発した言葉に驚いて、口を押える。
こんなことをしゃべりたかったのではない。
どうしたんだ!?
あ、あの百合センパイ・・・今のは、その・・・
(うろたえるボクにセンパイが淫らな言葉を浴びせる)
そ、そんな・・・そんなこと・・・
(「できません」と言いたかったのに、その言葉は止まり
目の前で、百合センパイの胸も、スカートの奥までさらして見せる・・・
何度も何度もベッドの中で自分の股間を握り、想像した先輩の姿、
それが目の前にある。
自分の身体が勝手に動き始めた・・・・)
ち、違うんですセンパイ・・・・
(かすれた言葉で言いながら、ボクはセンパイの身体を抱きしめ、まず唇を重ねる・・・
甘い香りを感じながら舌をからめあい、次に乳房を揉みしだく)
ぼく・・こんなこと・・・・
(自分の意志ではないと言いたかったのに、それでもやわらかく暖かいセンパイの胸に陶然とする。
股間はあっという間に勃起しきっていた)
百合センパイ、足開いて・・・奥まで見せてください・・・・
(ボクは椅子に腰かけたセンパイの前にひざまづく・・・) (和樹くんが脚を開こうとしたとき突然…)
和樹くん! やめて! そんなことしないで!
(さっきまでとは明らかに違う声質で…)
私、昨日から誰かに…誰かに体を乗っ取られたように…
だから…だからこいつの言うことを聞いちゃダメ! とんでもないことになるわよ! あああ…
(再び声質が変わり…)
しぶとい女だね…
そう、私はサキュバス、この学校に淫欲を広めにやってきたのさ!
(自ら大きく脚を開き…)
ほら、まだ誰も触れたこともなく、自慰すら経験のない純真無垢なヴァギナだよ!
お前の指で淫汁を垂れ流しておやり! そうか、そうだったのか・・・・
センパイから離れろ悪魔!
(とっさに口にしたが、それ以上のことはできなかった。
むしろサキュバスと名乗った者の言葉にしたがい、
初めてナマで目にする女性の秘部に顔を寄せ、キスする・・・・
そして、陰唇を丹念に舐め、チュウチュウと隠れた肉芽を吸う・・・)
・・・ああ・・・ごめんなさいセンパイ・・・・
こんなこと・・・・したくないのに・・・・
(涙を流しながら、指を1本、そして2本ぬめる膣口に挿入していく。
センパイの腰がビクビクと反応しているのが分かる。
したくない───と言いながら、百合センパイが反応してくれているのが嬉しかった) ああ…いいよ…ジンジン感じるよ!
もっと…もっと指で拡げて…中をかき回すように!
このメス豚、処女のくせにお前の指に感じまくってるよ
ほら、穴の奥からいやらしい汁をドクドク溢れさせて感じてるよ!
さあ、こいつの処女を奪う前にまずはこの口を犯しておやり!
美しい言葉しか発せず、人に安らぎの言葉を投げかけるこの口を、
お前のその肉棒で塞いで、荒々しく犯してやるんだよ! (『ああ、センパイやっぱり処女だったんだ』そんな考えが頭の片隅をよぎる。
ボクはふらりと立ち上がり、百合センパイの前でベルトを外し、
ズボンとトランクスをおろした。
勃起した肉棒がセンパイの前にさらされる。
先端に先走りをあふれさせ、ビクンビクンと震えている。)
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・
(小さな声で繰り返しながら、ボクはセンパイの鼻をつまみ、
呼吸のために開けたセンパイの口に、自分の肉棒を突き入れた・・・・)
ああっ・・・!!
(暖かい感触が自分の分身を包む・・・その愉悦にボクは背筋をのけぞらせた) (肉棒を突きいれる瞬間、再び本来の百合の声が…)
やめて! 和樹くん、やめて! そんなこと…
んぐっ…んん…あがっ…
(操られる和樹くんは、無遠慮に喉の奥にペニスを突き立てる)
むぐっ…んぐっ…く、苦しい…和樹くん…苦しい…
(目からはポロポロと涙をこぼし、ただ和樹くんの行為を耐えています)
(そして再びサキュバスが…)
さあ、お前のその汚らわしいザーメンでこの口を汚しておやり!
お前の欲望の塊を顔いっぱいにぶちまけておしまい! すみませんセンパイ・・・すみません・・・・
でも、ボク・・・気持ちよくて止めることができないんです・・・・
(両手で百合センパイの頭を押さえ、自分の腰をふる。
憧れのセンパイの口を犯しているという認識はあまりに甘美だった)
ダメだ、ダメだ、ダメだ・・・・・
いくら気持ちいいからって・・・
百合センパイの口の中に射精したりしちゃ・・・・・
(だが、快感はどんどん股間に膨れ上がり、すでに爆発寸前にまで高まっていた)
あ・・ああ・・・・ダメだっ!
センパイっ!!
(悲鳴を上げながら、ボクはその快楽に負けてしまった)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い精液が大量にほとばしる・・・
センパイの口に・・・センパイの顔に・・・・・
ボクの精液で顔を汚していても、百合センパイはきれいだった) すいません、悪魔のくせに睡魔に勝てそうもりありません
まだまだ続けたかったのですが、次の機会がありましたらお願いします 分かりました、楽しくてもっと続けたかったけど
おつきあいありがとうございました。
また機会があったらよろしく。 召喚したロリ悪魔ちゃんに搾り取られちゃうシチュでサキュバスを募集します >>783
こんばんは、よろしくお願いします
人間界に初めてやってきて、精液の美味しさに目覚めて……って感じのシチュで考えています
キスもまだしたことない処女悪魔っ娘にお口でじゅぽじゅぽ搾り取られたりするのが希望です
そちらは容姿ややりたいシチュで何か希望はありますか?
ひとまず大学生のお兄さんくらいで考えてますが、なるべく取り入れられるように頑張ります それで大丈夫ですよー
できれば童貞のお兄さんがいいですね
こちらは黒髪で胸もないロリ…でも大丈夫ですか?
書き出しもお願いしたいんですが… 黒髪つるぺたのロリいいですね!
淫語しゃべってくれたりすると凄く嬉しいです
童貞ってのもOKです
何かやりたいことが出てきたら都度教えてもらえればできるだけ対応しますのでよろしくお願いします
それでは書き出しますので少々お待ち下さいー おわぁ!
まさか本当に出てくるなんて……
(一人暮らしのアパート、その床には精密に描かれた魔法陣)
(暇を持て余していた大学生が、たまたま手に取った本を元に儀式をしたところ)
(本当に淫魔が現れてしまった)
キミ、なんて名前なの?
契約は……もちろんできるんだよね?
精液を捧げれば何でも願いが叶うとかいうのは本当なの?
(紫色の光が踊って出てきたのは、黒い髪に小さな身体)
(淫魔なのに「エッチはダメ」とか言われたら悲しいにも程があるので、恐る恐る聞いてみた)
【こんな感じで始めてみます】
【改めてよろしくお願いしますー】 【お願いしますー】
んー!もー、やっと出番ー?
(不満そうに口をとがらせて、魔法陣から飛び出てくる)
(いやらしいお願いを期待しちゃって、最初から裸のまま)
(つるつるの胸とつるつるのおまんこを隠さないで笑う)
わたしはねー、マーカって言うんだよー
えっとね、ザーメンくれたらいいよ?
あ、でもね、わたしまだおまんこ使ったことないから…お口の方がいいかもー
(したったらずな話し方でにこにこしながら)
(もう我慢できなくて、おまんこを指でいじりながら圭介さんの股間に顔を埋めて)
んぅー、いいにおい…ザーメンのにおいがするぅ
ねーお兄ちゃん、マーカにおちんちんたべさせて?
ザーメン飲みたいよぉ… わ、ノリが軽っ! でもまぁいっか、可愛いし
よろしくね、マーカちゃん
もう発情してるなんて凄いね?
(まさかの裸で、視線がマーカのたてすじおまんこに釘付けになる)
(それに、人間で言えば子供にしか見えないのに、早速精液を欲しがっている)
おまんこは使ったことない、って……じゃぁお口は使ったことあるの?
もしかして、キスもまだ?
(ニコリと笑いながらズボンに顔を埋めて匂いを嗅いでいるマーカを見て、びくりと肉棒を震わせる)
(積極的な様子に戸惑いながらも、ズボンを脱いでベッドに座る)
じゃぁ、最初のお願い……おちんちんにキスして?
いっぱいキスしてくれたら、精液沢山出せるよ?
(もしファーストキスもまだだったら、「変態」とか罵られるんだろうか)
(でもこんな小さくて可愛い娘に言われるんだったら、それもいいかもしれない) (子犬みたいに四つん這いのまま、圭介さんについていく)
うん、キスもしたことないよ?
マーカねえ、まだ一回しか呼ばれたことないんだー
(立ち上がって、ベッドに飛び込むと楽しそうにごろごろ回る)
(おちんちんにキスして、と言われると嬉しくて抱き付いてしまう)
うん!マーカにまかせて!
たくさんちゅってして、ザーメンたくさん出してもらうんだから!
(そう言って圭介さんに69の体制で乗って、下着を下ろす)
(顔を出したおちんちんの臭いを嗅いで…うっとりしながら先っぽにキスをする)
(そのまま舌でぺろぺろって舐めながら…)
んぅ、あん…おにいちゃんのおちんちんとキスしちゃった…ファーストキスなのにぃ
(もじもじしながら嬉しそうにして、足を開く)
(まだ使ったことのないおまんこを圭介さんの目の前にさらす) うぅっ、そんな抱きつかれたら、沢山出ちゃいそうだよ
……マーカちゃんのおまんこ、可愛くて凄くえっちだね
(ぴたっと閉じたたてすじ処女おまんこ)
(それを見つめている内に、マーカの唇が先っぽに触れた)
はへ? 本当にファーストキスだったの?
マーカちゃんのファーストキスが……おちんちんに……
(びくっと肉棒が跳ねて、先走りがとろとろ溢れ出す)
(ペロペロ舐められるのが気持ちよくて、腰を軽くよじった)
ねぇ、もっとキスして? マーカちゃんの唇、おちんちん専用になって?
マーカちゃんのはじめておまんこも触ってあげるね?
(ぷにぷにと淫唇に触れて、軽く開いてみる)
(処女おまんこを指先でなぞりながら、クリトリスにつんつん触れた)
(もう少し腰を落としてくれれば、舐められるかもしれない……) (体を圭介さんに預けて、両手足を広げて抱き付くみたいにして)
(何回も先っちょにキスをするとだんだん先走り液が出てきて、ちゅうちゅう吸い付く)
んぅ、そうだよー、わたしのはじめて…ちゅ、れろ…
(口を開いて亀頭を唇で挟んで、なんだか楽しくなってきて)
(舌で亀頭をべろべろって舐めまわしながら何回もキスをする)
えぅ?いいよー、マーカのキス、おちんちんにしてあげるね…
(手でおちんちんを掴んで持ち上げて、竿の根元にもキスをする)
(段々下にも…だらんってした袋も持ち上げてちゅってキスをして)
(クリトリスに触られるとびくって震えて、でも大人しく腰を下ろす) 精液ならいくらでもあげるから、誰ともキスしないでね
マーカちゃんのお口、キスしたことないのにおちんちんから精液搾り取っちゃう処女お口おまんこになってね
(楽しげにキスを繰り返す姿に、背徳感と征服感が大きくなっていく)
(とろとろとした先走りがどんどん出てきて、早くも射精しそうになる)
(……が、頑張ってこらえた)
(今出しちゃうと、実は誰ともセックスしたことないことがバレてしまう……!)
マーカちゃん、クリトリス触られて気持ちいいの?
おまんこえっちしたことないのに、お豆くりくりされて気持ちいい?
(処女なのにびくりと身体を震わせるマーカに、イタズラ心が湧いて)
(舌先でクリトリスに触れて、コリコリ転がした)
次はお口で咥えて?
喉まで入れなくていいからね、唇でじゅぽじゅぽしながら舌で舐め回すの
おちんちんと、おちんちんキスしかしたことないお口でセックス、しようか?
(こんな小さい子には、流石に窒息させかねないイラマは無理だ)
(フェラしてもらうようにお願いしつつ、クリトリスを皮ごと咥えて舐め始めた) んー?いいよー、ザーメンくれるなら…
(淫魔だからキスには別に思い入れもなくてあっさり笑って)
(だんだん射精が近づいてくるのは淫魔の本能でわかるけど、まだ慣れてないからあれ?って思って)
んぁ…あ、はぁ…♪きもちいいよ、おまんこ、舐めて…♪
マーカは淫魔、だからぁ、あんっ、初めてでも、おちんぽ入るんだよー
(舌で舐められるたびにクリトリスがヒクヒクして、膣がきゅって締まる)
(うっとりしながらどんどん愛液が漏れてきて、あっという間にびしょびしょに)
あはー、だいじょうぶだよ?
淫魔だもん、ぜーんぶ飲んじゃうね…♪
(大きく口を開けてもまだまだ小さい口なのに、どんどんおちんちんを飲み込んで)
(舌の奥まで、喉で亀頭をしごくみたいに、お口いっぱいでフェラをして)
んぐっ、ふぅう…♪ひほひいい?
(ずるっとおちんちんを喉から引き抜くと、言われたとおりに半分くらい口に含む)
(よだれでだらだらになったおちんちんを今度はゆっくり唇でしごいて…) 【ごめんなさい!ちょっと落ちないといけなくなりました…】 んぅ……くふっ、うぅぅ
マーカちゃん、こんなに可愛いのにそんな笑顔でザーメンくれって反則すぎでしょ?
淫魔のはじめておまんこ……は、もっと楽しんでからにしよっかなぁ
(つるつるおまんこの先っぽを舐めながら、今度は強く吸う)
(愛液がたらたら流れてきて、頬を伝っていく)
(口を離すと、とろとろたてすじ処女おまんこが目に映る)
(今度は指をクリ皮に当てて、くにゅくにゅ剥き出しにした)
うぐっ! はぁふ、ふぅぅ……!
マーカちゃん、キスもしたことないのに上手すぎ!
気持ちいいよ、このままだとすぐ出ちゃいそう……!
(腰からじっくり射精感が上ってきた)
(唇のストロークが裏筋をしごいてきて、今にも精液を出しそうになって)
(……何とか我慢した)
マーカちゃん、精液欲しいんだよね?
じゃぁおねだりしてみよっか?
おちんちんキス専用のお口おまんこにザーメンちょうだいって?
上手におねだりできたら精液すぐ出してあげるね
(あまりにもすぐ出してしまいそうだったのと)
(マーカが淫魔らしいアッサリさで、せめてもの抵抗で言ってみた)
(その間も、剥き出しの処女豆をくちゅくちゅしごき続ける) >>796
【おぉっと……!】
【凄くいい感じでしたが、残念です】
【とっても上手で素敵でした、よろしければ次お会いできる日を教えて下さい】
【伝言板に残しておきますね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました!】 同じくらい描写書ける人で
悪の女幹部に捕らえられた男戦士が怪しげな実験により拘束され
射精管理され快楽に溺れさせ従順な下僕に洗脳するシチュで募集
こちらの設定
青白肌に銀髪ショート、Eカップのロングチャイナドレスで腰から蝙蝠翼
NG 下克上レイプ、過度のM、スカグロ、描写なし、短文
(怪しげな機材が並ぶ地下実験施設
そこでは敵勢力の人間を捕らえては実験台に拘束し手足の自由を奪った上で
屈強な肉体を貪りながら様々な実験が行われる女悪魔の根城であり)
ウフフ
目が覚めたかしら、寝坊助さん
(磔にされるように十字型の台に寝かされ拘束さた全裸の男の体にチューブに繋いだ吸盤を
肉体の色々な部位に貼り付けながら男の呻き声に顔を上げると妖しく笑いかけ)
※細かい希望など相談で決められたらと思います うぅぅっ
あっ、、、なん、なんで 裸
あ、、、おばさん 俺のちんちんみてんなよ おばちゃん どうなったんだい
俺のちんちんみてんなよ (虚、虚、目が覚め、ぼんやりと紅珠の姿が、)
だっ、誰だ?!
(手足が動かず、身動きが取れないことで、捕まったことを悟る…。)
貴様は、誰だ?
私をどうする気だ!?
【よろしくお願いします。】 サキュバスさん募集します。
食事ではなく暇つぶしで射精させられたいです こんばんは。
お声掛けありがとうございます。よろしくお願いします。
ご希望のシチュはNGなどはございますか? シチュはこれから決めていけたらと思ってます
NGはおおむねありません
度が過ぎたスカとかですね
名前が洋風というかファンタジー寄りなのでファンタジー系にしましょうか
私はサキュバスですが、シウバさんはどんな役がいいですか?
してもらいたいことがあったら教えてください こちらもNGはスカグロ系です。
シチュは例えば以下などどうでしょうか・・・?
ご要望などあれば遠慮せずに教えて下さい
・性奴隷用に誘拐してきた人間を従順になるよう調教
・魔法で弱体化している勇者を見つけたサキュバスが憂さ晴らしに・・・
希望は強いて言えば、足で責められたりしたいです。 希望シチュありがとうございます
この中なら、シウバさんが勇者ということで行きましょうか
例えば、私を倒しに来た勇者だけど
乗り込んだ屋敷で警備していた魔物との闘いでの疲れと
屋敷に染みついたサキュバスのフェロモンでたじたじになったところを
私が直々に弄ぶかんじでどうでしょうか
魔王の手下で幹部級サキュバス設定です ご提案ありがとうございます。素敵なシチュです。
ご希望のプレイや設定があれば、ご遠慮無く教えて下さい
それでは、こちらがフラフラになりながらも、
ソフィアさんの元へなんとか辿り着くところから書き出しましょうか。 それでは書き出しお願いします
ネチネチいじりますので、よろしくお願いします。 何とか辿り着いたな・・・
(屋敷の最深部、恐らくこの部屋に主が居るのであろう)
(息を切らしながら、剣を片手に扉にゆっくりと近づく)
(俊敏性を重視し、関節に簡易な防具を付ける程度で服は軽装である。)
(村の男達が突如失踪する事件が散髪し、勇者として解決に乗り出していた)
(この屋敷がサキュバスの住処であることを突き止め、単身乗り込んだが・・・)
回復薬も切れてしまったか・・・
まさかザコ相手にここまで苦戦するとはな。
(単純な武力で冒険を続けていた勇者であるが故、
低級淫魔とは言え、色仕掛け攻撃には手を焼いていた)
(何より、屋敷に足を踏み入れた時からつきまとう甘ったるい匂い。
嗅ぎ続けた結果、体が熱を帯び、股間は既に痛いほど張り詰めてしまっている)
よし!行くぞ!
(勢いよくドアを開け、剣を構えて腰を落とす)
【よろしくお願いします。】 あらぁ?まさかここまでたどり着くと思わなかったわ?
大体の勇者なら、もう手下の淫魔にやられてるでしょうに
さすが噂の名高い勇者…
(最上階までたどり着いた勇者を褒める)
でも、ここはもう限界みたいね
(スッと勇者に近づくと、胸をシウバにの顔に押し付けて、股間には太ももをあてて)
(ピッタリと密着する)
くすっ…勇者とはいえ、所詮人間のオスね…
(はじめはジタバタと抵抗したものの、だんだんと抵抗が弱まり)
(強烈なフェロモンに正常な判断力を削がれる勇者)
(ガチガチに固くなってるペニスに太ももをぐりぐりしながら)
私の微量のフェロモンに当てられ続けてつらかったでしょう?
ほら…甘えていいのよ?
(さっきまでの威勢のいい勇者はどこへやら、胸で深呼吸し始める勇者) お前の部下なんて大したことなかったな。
次はお前の番だ・・!
(明らかにこれまでの雑魚とは異なる雰囲気に気圧されつつも、
なんとか去勢を張ろうとするが・・・)
・・っ!
(判断力が鈍った頭では反応が遅れ、気づけば間合いを詰められてしまう)
くっ・・!離れろ・・・っ!
(四肢に力を込めて逃げ出そうとするが、消耗しきった体では歯が立たない)
(むしろ動くほど、サキュバスに柔らかく程よく弾力がある身体を実感させられてしまう)
なんだ・・これ・・力が・・・
(胸に顔が押し当たると、甘美な匂いで脳が満たされてしまう)
(徐々に抵抗する力を失い、サキュバスに抱きつくような姿勢になってしまう)
あ・・・ぁぁ・・
(太ももを動かされると、思わず口から小さな喘ぎ声が漏れてしまう)
(既に下着の中は我慢汁でドロドロになってしまっており、
サキュバスが太ももを動かすたびに卑猥な音が響く)
(ズボンにも円形の染みが広がり、サキュバスの肌を汚してしまう) ふふっ…ズボンの中がどろっどろ…
これが精液じゃなくって、ガマン汁っていうのが滑稽よね
(あまりいじめすぎると、面白くないと)
(息絶え絶えの勇者を体から剥がすと、勇者は力なく尻もちを突いてへたり込む)
(私は椅子に座ると、足の先で勇者のペニスをつつく)
勇者は知ってるかしら?
サキュバスのフェロモンは、人間のエナジーを精液に結合させてしまう性質があるって…
(足のヒラを使って、ゴシゴシ…)
サキュバスに射精させられたら…魔法力ともども精液と一緒に吐き出しちゃうの…
気持ちよさと一緒にね?
(指で先端をぎゅ…っと抓む)
気持ちよさそうね、まずは…ズボンの中で「おもらし」しちゃいましょうか
(ズボンの中で射精させようと、今度は両足で挟むように)
ほら…どぷどぷって…
魔法力と一緒に…どぷどぷ〜…
(勇者を無害化させるために、射精を促す) うる・・さい・・・
(息も絶え絶えになりつつ、サキュバスになんとか歯向かおうするが・・)
(パンツの中は粘土が高い液体で満たされ、不快感が募る)
(そのまま尻もちを付くと、息を付く間もなく足でペニスを刺激される)
(足をM字に開いた情けない体制のまま、抵抗することもなく快感に悶続ける)
魔法力が吐き出される・・?
ふざけるな!お前の思い通りになんて・・・ああぁ・・っ!
(指先で先端を摘まれると、快感のあまり情けない声を漏らしてしまう)
(足とは思えないほどサキュバスの指先は滑らかに、弱点を突いてくる)
やめろ・・!やめ・・ろ・・・!
(下唇を噛み、必死に快楽に耐えようとするが・・・)
あああ・・・あぁぁ・・・っ!!
(刺激が両足になり、ズボンの中で惨めに射精してしまう)
(溜まりに溜めた精液がドクドクと吐き出され、ズボンの生地から白い液体が滲み出る)
なんだ・・これ・・・?
(明らかに体から力が抜けていくのが実感できる)
(取り返しがつかない事態であることに気づき、顔に焦りの色が浮かぶ) あはぁっっ!出た出たぁっ
(高笑いしながら、いい歳した勇者のおもらし射精を堪能する)
(恥ずかしくて、屈辱的な顔の勇者)
(私の目からは、勇者のオーラが一段弱まったのが可視化できる)
見て?ズボンから出てるしろーいのに、魔法力がたっぷり…
ほらほら、おちんちんきつそうよ?
(ベルトを緩めズボンを脱がすと、ぐったりしているおちんちんが)
(ドロドロ…体液まみれに)
今度はこっち…
(勇者を持ち上げて、膝の上に)
(シャツの上から、わさわさと手を這わせて…)
こっちのほうは未開拓なのかな?
(指は時期に勇者の乳首に)
(こりっ…こりっと指でいじる)
そんなかわいい声で鳴かれちゃ…たまんないわ?
(コリコリするたびに、勇者のペニスは股硬さを取り戻していく) くっ・・・!
(サキュバスの高笑いが耳をつんざく)
(恥ずかしさのあまり、耳まで赤くなってしまう)
やめろ・・これ以上は・・許さないぞ・・・
(サキュバスの手に掴みかかるも、いとも容易く振り払われてしまう)
(為す術もなく、ズボンを脱がされ精液と我慢汁にまみれたペニスが露出する)
何をする気だ・・?
(更にひょいと抱え上げられ、次は胸への刺激が始まろうとする)
(サキュバスの柔らかい体を全身で感じてしまい、意識が朦朧とする)
そんなところ・・触る訳ないだろ・・
んっ・・!?ん・・・ぅぅ・・
(ペニスとはまた違う、もどかしいような快感に悶絶してしまう)
(自分では触ったこともなく、未知の快感に動揺する)
(乳首もぷっくりと勃起してしまっている)
(サキュバスの指が乳首を掠めるたびに、体がピクピクと跳ねてしまう)
やめろ・・もう・・やめてくれ・・・
(意思に反して硬くなっていく自分のペニスを見て、恐怖心が湧き上がる)
(また射精してしまったら、更に力が弱ってしまう・・・) 私を倒す気できたくせに…命乞いなんてらしくないわ?
言っておくけど、おちんちんには触ってあげないわよ?
(乳首をきゅっとつまむと)
(勇者の体に電気ショックが走ったように跳ねる)
今度は男子の屈辱…
乳首イキ…
(耳元でささやきながら)
乳首だけで…2回目…
今度はかっこよく…びゅびゅっ〜っ…ってしようね…
(乳首を擦りすぎて、ジンジンするほど…)
乳首で感じる変態ゆーしゃ…♪
乳首で感じる変態ゆーしゃ…♪
(フェロモンを含ませたささやき声で、追い詰める) うるさい・・!
お前なんか・・こんな汚い手を使われなければ一撃で・・んぁぁ・・っ!?
(乳首を摘まれると、部屋に響くような声で喘いでしまう)
(間違いない。時間が経つほどフェロモンに侵され感度が増している)
な・・何だこれ・・・!?
(乳首を弄られ続けるうちに体がジンジンと熱くなる)
(熱気は股間へと集中し射精感が高まっていくのがわかる)
(これまで体験したことがない感覚に快感と恐怖心が襲い・・)
あっ・・!!あああぁ・・・・っ!!
(ペニスがビクビクと震えたかと思うと、先端から二回目とは思えない量の精液を吐き出す)
(射精中も乳首を弄られ続け、体が何度も跳ねてしまう)
(既に力は抜けきってしまい、今では雑魚淫魔にすら勝てないであろう) あははっ!噴水みたぁーい!
(白く吐き出された精液は2回目よりもさらに多く)
(絨毯が台無しになるほど…)
いっぱい出たわね
ほら…自分でも自覚してるでしょ?自分が弱体化してること…
(勇者のオーラがさらに薄く…)
もう下級淫魔でも全然余裕なんだけど
ここまで楽しませてもらったんだもの…
最後にもう一回…
(もうこの1回で、勇者の魔法力がスッカラカンに…)
(「人類の希望」「奇跡の子」と言われた勇者ももはやここまで…)
最後は…これで…
(両手をぎゅっと指を組むように手を合わせて)
はいっ!おててマンコ…
(親指の隙間を少し開けて、勇者のペニスを指し込めるように)
今の勇者はこれで十分だもん
あ、私の手は動かしたりしない、あなたが腰を動かすの…
ふふっ…恥ずかしい?
じゃあ…
(唾液を手の中に垂らして)
ほら…突っ込みたくなってきたでしょ? ほら、もったいないよ〜?
(勇者を誘うように) はぁ・・っ!はぁ・・っ!
(息を切らし、呼吸に合わせて胸が大きく動く)
(既に自分が目の前の悪魔に勝てないことは理解していた)
(が、送り込まれ続ける快感に抗うことができず、何も考えられない)
(手で作られた陰部をペニスの先端にあてがわれ、屈辱を植え付けられる)
(最早このサキュバスは自分をエサとしても見ていない)
(悔しさが込み上げるとと同時に、どこか背徳感と快感を覚えてしまっている)
あ・・ぁぁ・・・
(サキュバスの唾液がペニスにまとわりつくと、再びペニスが硬くなる)
(媚薬のような成分があるのか、燃えるように股間が熱くなっていく)
んっ・・ぅぅ・・
(気づけば、腰をゆっくりと動かしてペニスに快感を与えようとしていた)
(必死にペニスをサキュバスの手に押し当てようとする姿は惨めそのものであった) うふふっ、そうそう!
もっともっと〜!
(ふやけた顔をしながら、一生けん命に手のひらを犯す勇者)
憎き悪魔の子のサキュバスめ!
このたくましき聖剣で!懲らしめてくれるぅ〜!
(勇者の一生懸命な動きにアテレコしながら、あざ笑う)
(恥ずかしさで泣き出しそうな勇者を見ながらにやにやと)
こんな、はしたないサキュバスなんかに負けちゃダメっ!
勇者の勇ましい腰振りで!お仕置きだぁ!
(はぁはぁと情けない吐息を漏らしながら)
その調子よ勇者!
勇者のかっこいいところ見せてぇ〜!
(勇者の恥ずかしい射精を期待して、勇者を見つめる) はぁ・・・っ!ぁぁ・・・ああ・・
(サキュバスの言葉が耳に入ってきても、腰を止めることができない)
(とろけた脳では、羞恥心よりも快感を選んでしまう)
(一心不乱にペニスをサキュバスの手に打ち付ける)
だめ・・・だ・・もう・・
(程よい肉感の手のひらがペニスにまとわりつき、
腰を動かすたびに息が漏れるような快感が襲う)
ああああぁぁ・・・っ!!
(サキュバスの手のひらにドクドクと精液を垂れ流してしまう)
(腰がガクガクと震え、快感の大きさを証明してしまう) は〜い、勇者しゅうりょ〜!
(勇者の体からは魔法力が抜け、体も若干細る)
(もうすでに勇者はそこらの魔物1体も倒せない体に)
(手のひらは情けなく吐き出された精液が)
勇者見える?
勇者が勇者の力を失った最後の精液…
(ぽたぽたと床に垂れていく)
これであなたは勇者じゃなくって…ただのマゾオス…
乳首いじりが癖になっちゃった、タダの変態よ?
(さすがに立ち上がれない元勇者に言い放つ)
もう貴方に興味なくなっちゃったわ?
もう絞れなさそうだし
あなた達…もうこの雑魚…処分してくれて構わないから…
(どこからともなく出てきた下級淫魔が元勇者を連行する)
【一応ここまでしてみました】 はぁ・・・・はぁ・・・
(一言も言い返すことができず、サキュバスを見上げることしかできない)
(既に足腰もおぼつかない勇者は下級淫魔に抱きかかえられ部屋を後にする)
(先程痛めつけた淫魔達には相当な恨みを買っているはずだ・・・)
【ありがとうございました!
とても素敵な責め方で興奮しました。また機会があればぜひお願いします。】 【お疲れさまでした】
【こちらも面白かったので長めに書いてしまいました】
【また機会があったらお願いしますね】
お先に落ちます 勇者が深い森で寝てるとサキュバスに押し倒されてそのサキュバスのその日食べたいザーメンの都合で寸止めされたり思いっきり搾精されたりのでサキュバスさん募集します
チャームでメロメロだと甘いとか悔しさで泣きながらだとスパイシーみたいなの考えてます 女子高生に扮したサキュバスに搾り取られてミイラにされたい男の人いませんか♪ 女子高生に扮したサキュバスに搾り取られてミイラにされたい男の人いませんか♪ ロリ爆乳サキュバスに死ぬまで吸われたいお兄さんいるー? はーい、よろしくお願いします
何か希望ありますか? それじゃあ・・・薄着な格好になってもらって、
あと少しでHな雰囲気になるところを焦らしながら、
♀さんのペースで俺が射精させられていく・・・なんていかがですか?
スカートの中をチラ見せとか、お風呂のタオル1枚とか?みたいな。 まじめな美少女に化けたか憑依した悪魔っ子さん募集します。
動けなくなるなど悪魔に体を操られて下半身は正直に反応してしまいまうまじめな男を犯してほしいです。
こっちが年上か同年代でお願いしたいです。 普段は従順な女悪魔の使い魔ですが
仕事で疲れた主様が魔力を与える前に就寝してしまったので
我慢できずに寝ている主様の魔精を搾り取るシチュで募集
耳や唇、服の下の色々なところを舐め回して大事なところを攻めたいです
NG スカグロ、暴力
細かいことは相談で >>851
ありがとうございます。
簡単な容姿をお聞きしてもよろしいでしょうか?
こちらは色白の黒髪ロングに蝙蝠の翼が生えてます。
ロリ系かお姉さん系お好みにお任せします 筋肉質のガタイがいい感じで。
既に寝ているとの事なので・・タンクトップ、短パン姿。
体には竜の模様が・・って感じでいいですか? サキュバスさん募集します。
奴隷商人のサキュバスが、誘拐してきた人間が立派な商品になるよう調教…というシチュでやってみたいです 家の蔵書から間違えてサキュバスを召喚してしまい
空っぽになるまで搾り取られてしまう
キスもしたことが無い貴族系のショタを募集します
遅レスでも大丈夫な方が希望です >>859
とりあえず名前欲しいです
あと希望とかあればどうぞ 名前入れました
ジワジワと攻められる快楽に苦しめながら果ててしまいたいです
エリスさんの好きなようにしてくださっていいですよ >>861
分かりました
好きに責めさせてもらいますね
出来れば書き出しお願いしてもいいですか? 【好みな書き出しかは分かりませんが、書いてみます】
(家の地下の図書室に眠る埃をかぶった洋書を見つけた僕。埃を息で吹払い、適当にページを開くと、綺麗な女性の召喚の方法が載っていた)
うわぁ…凄い…こんな綺麗な女性…
昔、お父様から聞いた事があるぞ。何でも願いを叶えてくれる女神の話を…
きっとこれは、それだ!
えっと…
(文字が難しくたどたどしく詠唱する。しかしそれはサキュバスを呼び出す呪文であった) (詠唱を始めると床に魔方陣が描かれて徐々に光が強くなり終える頃には眩しく目を開けていられないぐらいに)
(次の瞬間にボンッと爆発する様な音と共に人型のナニカが現れた)
君が私を呼んだのね
(光が弱まるとそのシルエットがはっきりと見え)
(程よく高い身長に肩まで伸びた銀髪)
(肉付きの良い豊満な胸に白い肌)
あららまだ子供じゃないの
(服装はメイドの様な胸元が開いた白と黒なシンプルなデザイン)
(それだけならば良かったが人とは違う点をあげるならば肩の辺りからコウモリの様な羽とスカートから尻尾の様なものが見えてしまった)
可愛い僕
おねーさんの事わかる?
(少年の目線に合わせて屈むと甘い匂いを漂わせながら紅の瞳を覗かせる) うわっ…ほ、本当に女神様が…
(思っていたよりも刺激的な女神様にドキドキとする。が、コウモリのような羽、尻尾を見てそれが女神ではないという事にハッと気がつく)
お、お前っ!あ、悪魔だなっ…!?
(万年筆を両手に握りプルプル震えながら剣に見立てて強がる)
な、何で…何で悪魔なんかが出るんだよ…
(甘い香りに身体はふらつき、瞳に吸い込まれるように見入ってクラクラしてきた)
うぅ、、お前…僕に何したんだ…うぅ
(刺激的な身体のせいか、まとう雰囲気のせいか、どんどんと小さな股間が膨らんでいく)
あっ、、くそっ
(股間を気にしながら、万年筆を握っている) あはっ、知らないで召喚したんだ僕?
そんな剣みたいに構えちゃってカッコいいぞ
(ゆっくり近づくと万年筆を取り上げ遠くへ放り投げ)
んん?小さい割にここは大きいのかな?
それともあてられちゃったかな?
(小さくても男だぞと主張する股間に気づき)
私ね今ものすごく飢えているの
だから食べてもいいよね
(そう問いかけるも答えなど書く前に少年の柔らかい唇に吸い付き)
(舌をねじ込み絡ませ、唾液を送り混ぜて堪能しながらゆっくりと飲み込む) う、うるさいうるさい!僕は…本気で…やるぞっ!
あっ…!
(と意気込むが妙な雰囲気に飲まれ容易く万年筆を放り投げられてしまう)
んんっ…ぼ、僕をバカにするとお父様も黙っちゃいないぞ…
(顔を真っ赤にして睨みつけて怒る)
…え?な、なんだ…?
食べる…ってどういう…んんっ!!
(唇に吸い付き、遠慮もなく入り込む舌に目を見開く。逃げ場はある訳もなく、舌は絡まれていく)
じゅっ、じゅるる…んんっ!、や、やめろぉ!!…悪魔っ!
んんっ、んぅ…
(目はとろんとしていき、力が抜けていく…。しかし股間は逆にはちきれんばかりに勃起をしてしまう)
(初キスが悪魔と言う屈辱感と共に、味わった事のない興奮に期待もしていく…) ぷはぁ、久しぶりのご飯は美味しいわね
(一分が十分に思える程のキスを終えると、どことなく先ほどよりも髪に艶が戻り銀髪が光る様に見える)
それに僕も興奮してるのね
いい匂いがここから漂ってくるもの
(少年を追い詰め本棚に背にさせると、膨らんだ股間周りの布を鋭い爪先で切り込みを入れ)
可愛い僕の見せて頂戴
(最後の守りを務める下着する切られてしまうと、可愛らしくも男の象徴が現れた)
うん、いいわね
凄くいいものを持ってるわ
(皮を被ってはいるも力強く硬いそこに触れると先端を弄り、指についた粘液を舐める) もう居ないですかね?
続きから出来る方いらっしゃいませんか?
少し募集しますね >>870
僕で良ければ続き書いていいですか?
10分ちょっとで書けると思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています