【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ ふんん…
(深い吐息のような音が聞こえ、同時に大量の花粉らしき煌めきが黒煙の中に撒き散らされて)
ふ───‥‥
ん?ここは…人間界か。
(人語で語ってはいるが人間ではない、野太い声がマリンの頭上から)
人間か?姿を見るのは何百年ぶりやら…
(黒煙が晴れて声の主が姿を現す。
ごっそりと地面をえぐって、根方の直径は3m、身の丈は2mを越える
歳経た大樹のような逞しい“蔓”の集合体、それが螺旋を描いて聳え立ち
頂点には薔薇に似た、しかしそれよりはるかに禍々しい血の色の花弁を持つ花が咲いてマリンを見下ろしている)
お前。俺を呼び出した…訳でもなきようだな、違うか?
(みしっ…と緑色の幹が軋んで) あっ……ひぅッ……
(禁書で記されていた召喚を試みた愛らしい容姿の妖精とはかけ離れた
魔物と言うに相応しい禍々しい植物の巨大な影に顔を恐怖の表情で凍り付かせるが)
わ、我こそは魔道の道を歩みし者、マリン!
我が召喚に応えたのならば盟約に従いしもべとなりなさい!
(禁書に手を出すほどの肝は据わっているのか震える膝で立ちながらも
失禁しそうな程の恐怖でこの場から逃げ出したい気持ちを虚勢を張って真っ赤な薔薇を睨むように見上げ) しもべ?下僕になれというのか、この俺に?
(ぎしりぎしりと軋む音が大きくなる。威嚇かあるいは怒りの感情を示しているらしいことは語調からも伝わって)
禁書でも生噛りで用いて召喚術を使ったようだが…そんなザマで樹魔グモルクが従わせられるか!
(怒号と同時にグモルクの足下の地面が四方八方にひび割れ、その中から無数のしなやかな蔓が続々と首をもたげて)
お前などせいぜい滋養がいいところだ…
(人間の腕ほどもある蔓の表面には太く鋭い刺が生え、それを鞭のように振るって
マリンの衣服を袈裟懸けに薙ぐと、スパリと布地が切断される) きゃぁぁぁぁぁッッ!!
(召喚で出現した者は召喚者に一時的に従わせることが出来るという人の間で教わった魔道のルールが
及ばない域の魔物をこの世に出現させてしまった小娘は自身の張った薄っぺらな虚勢の所為で怒らせてしまったことに
服を裂かれたことでようやく気付き愚かな小娘一人に簡単に命を奪える存在から逃げ出そうと
悲鳴を上げて
裂かれた布からこぼれでる柔肌を隠すこともせず無我夢中で蔦を掻き分けながらこのおぞましい空間から逃げ出そうと背を向け駆け出し) 甘いな…
(背を向け遁走を図るマリンの足元の地面から、別の蔓が這い出し
彼女の足首に巻き付きしたたかに転倒させる)
滋養だと言ったろう?干からびるまでお前のエキスを吐き出させてやる…
(風を切って数本の蔓が飛来し、マリンの四肢
肩肘・膝・足首に絡み付き向き直らせ、ずるずると地面を引きずって手繰り寄せる)
よく見れば悪くない獲物だな…
(棘を持つ蔓の一本がマリンの胸元に近づくと、柚子の樹より鋭い棘をその乳首にチクリと浅く食い込ませる) ひ、いぃッ……!!
く、うっ足が…!あぁっ!
(転倒した痛みも恐怖からか鈍く感じ絡まる蔦の触手から逃れようと必死に手足をもがき抗うが
全身に巻き付く蔦に自由を奪われ露となった豊満な乳房を隠すことも出来ずぷるぷると揺らしながら棘の痛みに顔を歪ませ
人の言葉を喋る大木の薔薇を涙を滲ませた瞳で睨み上げて)
わ、私を殺すと…あなたも長くは持たないわよ!
この地下室は太陽なんて届かないし、人や動物も住んでない場所に掘られてるんだから…!
人が来るとしたら、奪った禁書を探しあてた強い魔道師たちね…!
あんたなんてすぐ燃やされればいいんだわ! すいません、急用出来しまして…
勝手で申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 巡礼の旅の途中、湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責めやクリ責め、二穴責めはもちろん
尿道に媚薬注入からの強制放尿で連続絶頂などニッチなものも好きです
NG 後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為白い乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい… >>448 で募集中します。
触手が言葉を発するかはお任せします。 こんばんは、凍結前提になると思いますがお相手よろしいですか?
徹底的にクリ調教して堕としてみたいです
尼僧であれば処女だと面白そうですね…… >>452
カキコありがとうございます。
凍結了解しました。
設定上処女なので未知のクリ調教楽しみにしております。
それでは上記の続きより書き出しお願いします。 >>453
おぉ、ありがとうございます。それでは早速書き出しますね
何かリクエストとかあったら随時教えて下さい
(水のつもりで入ったであろう女だが、その実態はスライムだった)
(それはにゅるりと動き出して、女の柔肌にぴたりと張り付いた)
(久しぶりの栄養にありつこうと、早速秘裂をぷにゅぷにゅ触れ始める)
(胸にもまとわりついて、淫液を出させようと動き始めた) ……んっ……?
なんか……ヘンねこの水…きゃ?!
何これスライム!?いやぁぁ!!
(濡れた裸体に意思を持った別の感触に気付くと立ち上がり
落ちていかない水滴が乳房や秘裂に這い探るように蠢いているのに気付くと
短い悲鳴を洞窟内に響かせばしゃばしゃと音を立て大股で水中を進みながら湖から這い出ようとし) (逃がすものかと女の身体を湖の中へと押し留め)
(陥没したクリトリスの内側へと潜り込んでいく)
(そしてそれらはぐにゅぐにゅと動いて、乳首とクリを揉み始めた)
(なお蜜壺の中には入っていこうとせず、ただ肉突起だけに狙いを定めていた)
【こちらは1時半くらいにタイムアップになりそうです】
【日付も変わって今日日曜日は何時からでも大丈夫ですので、お好みの時間をお申し付け下さい】
【平日は21時以降であれば対応できます】 (残り30分だと何も出来ませんね…
今週立て込んでまして日を改めて、というのも難しいので
申し訳ありませんがここで落ちます。
良いご縁がありますように) 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は触手モンスターの、狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) すみません、リロードをし忘れて先客がいらっしゃったのですね。
すみませんでした、落ちます。 【ちょうどおちようと思ってたとこですので、募集を続けて下さい】
【セレン様が良いお相手に巡り会えますように。今度こそおちます。】 >>466
レイナさんのお気遣いに感謝します。
では引き続き募集を続けます。 >>463
ほう、今度の娘はかなり胸が大きいな
どれ、名前を聞いてみようか、名をなんという?
(しゅるり、と触手のような蔓が伸びてセレンの体をはい回る)
(まずは乳房に巻き付き、ぎゅうっとその巨乳を絞り上げるように締め付けて)
(陥没乳首の先っぽに糸のように細い触手の先端がとりついて乳穴をほじっていく)
【こんばんは、お願いしていいでしょうか】
【ちなみに大樹の方は捧げられるエルフを見下して栄養兼便器みたいに扱う感じでいいでしょうか?】 >>469
【申し訳ない、それではこちらは落ちます】 洞窟の湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責め・クリ責め・尿道責め
利尿作用のある媚薬注入で強制放尿や連続絶頂で快楽堕ちなどニッチなものも好きです
NG 短文、後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為豊かな乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい…
(他、希望があれば相談で) 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか 触手スレですけど…
ごめんなさいですが落ちます。
本音のところは触手も使う化け物でもいいですがまたの機会にー >>478
落ちちゃったかな?お相手したかったなぁ… 女性を募集します。
シチュは
>>474
をお借りする感じで。
よろしくお願いします。 ダークヒーロー的な感じで、宿主の♀と寄生している触手生物の組み合わせで触手生物をして下さる方を募集です。
敵対はしていないけれど、やや無理矢理気味でねっとりと弄んで欲しいですw
NGは描写無し、極端な短文です。
細かい設定等は相談できればと思います。 >>484
こんばんは、お願い致します。
何かご希望はありますか? >>485
♀さんのご希望にできるだけ合わせて行こうと思ってますが
触手生物は♀さんの体のどのあたりにどのような形で寄生している設定でしょうか? 有難う御座います!
そうですねー、戦う時は時はバトルスーツとして全身を覆っていて、普段はなんとなく身体に纏わりついている感じをイメージしています。
特にどの部分に寄生してる感じでは無いですかね…強いて言えば、利腕とか ですかね。 >>487
なるほど
では♀さんを弄ぶ際はある程度触手の形状を自由自在に変えてもいいでしょうか?
あとの流れは♀さんにおまかせしますね
こちらは合わせていきますのでよろしくおねがいします すみません、ちょっと都合が悪くなってしました
一旦落ちます
声をかけて下さったのにすみません そうですか
残念です
機会があったらまたお願いしますね ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) >>493
こんにちはお歳は幾つくらいでしょうか? >>494
20代前半を考えてましたが希望があればそちらに合わせます。 >>495
それなら一度は人妻になったものの直ぐに夫を亡くし尼になった経緯を希望します
快楽堕ちさせるのに一度は男を知っている体である方が好みです >>496
了解しました。
その素敵な設定でやらせていただきます、ありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。 >>498
ありがとうございます書き出します少しお待ちください >>472
(この洞窟の湖は近くの住人は決して近づかない禁足知)
(そこには神がすんでいるとも死んだ人間が集まるとも言われている)
(だが修行を終えた僧侶が時折不浄なる霊を治めるために立ち寄る場所でもある)
(そんな場所へ尼僧のリタは訪れてしまった)
(湖面は透き通り年間を通じて冷たいが修行をしているリタには問題ない)
(ふくよかな曲線に透き通る水がかかりここにたどり着くまでの疲労が嘘のように流れていく)
(近くに動物の死骸などが時折迷い、最後の場所に訪れるという噂だったが見たらず清潔で神聖な場所であることを裏付けるよう)
(リタの体は疲労から解放され頭の奥がスッキリしていくのを感じる)
(この洞窟の奥をよく見ると滝があることを発見できる)
(リタが少し奥へと進めばすぐに届く位置)
(多分、入り口から隠れるような位置だったのか到着したときには見えない場所だったとも思える場所だった)
(水に慣れて逆に洞窟よりも温かさすら感じられるようになったリタ)
(滝の更に奥へ行けばお堂のような物があるのも見えて取れたのでした)
【お堂まで来てもらえたらそこに手紙があり滝に打たれ続けると死人にも会えるという文言を見つけて・・・とスライムの登場を考えています】
【宜しくお願いします】 ……?
あそこに見えるのは何かしら。
(身も心も清められここへ来る前よりも顔色も良くなり落ち着いた気分で水浴びを続けていたが
水を叩きつけるような音が聞こえ体を清めるこの水はあの滝から流れてきたものだと
其方へ近付き、滝よりも向こうにお堂を視界に捕らえると何かに引き寄せられるかのように
水で濡れた裸体に襦袢を羽織るとお参りを始め…そこに置かれた不自然な紙を開くと)
あのひとに……また…?
(滝行で死人と再会出来るという字面に疑うこともせずに打ち付ける滝に襦袢姿のまま
死に別れた夫の顔を思い浮かべながら身を叩きつける水に預けた)
(レスが遅くなり申し訳ありません) >>501
(滝の勢いは見た目ほど強くなく清らかな水を落としていた)
(それなりに量ではあるので時間と共にリタの体にも重いような疲労が纏わりつく)
(一心に思いを込めているうちに体の奥に温かみをリタは感じる)
(修行のある位置に達すると開かれる境地のようなものと思えるが違っていた)
(10代の時のような初めて感じる性的な欲求を伴う火照り)
(体を弄られ自分の思いとは違って体はどんどん感じていくそんな火照り)
(かつて夫だけが知りうるリタの火照りをリタは白昼夢のようにぼんやりとした感覚の中でリタは味わっていく)
(リタの夫だけが知っているリタの首筋の弱いところ)
(リタの感じる胸の触り方)
(リタの夫だけが味わった膣奥への挿入の快感)
(リタの体をかつて夫だけが味あわせた女の悦びが蘇っていくのでした)
(体は目には見えない透明な液体がリタを包みいつの間にか立っているのか座っているのか分からない無重力のような感覚がリタを包んでいくのでした)
【いえいえ上手いつなぎをありがとうございます。直ぐにスライム描写に繋げられました) ……んっ……ふぅ……ッ!
は、ぁ……はぁ……ッ
(水が柔肌を叩く感触と叩きつける水音は不思議と溶けて消えるように静けさすら感じる程
滝行に集中していた肢体の熱を伴う異変に息を弾ませ
濡れて張り付く襦袢を突き上げる乳房を艶かしく上下し水の這う感触ではなく
昔味わった蜜のように甘い指や舌の感触を亡き旦那の顔を浮かべて肢体を悩ましくくねらせていた)
あぁ……っ!
あなた…そこに、おられるのですね……っ!
あぁ、あなた…あなた……はんっ…
おいでください……また、わたくしを……愛してください……!
(気付けば涙を溢して自身の指を舐めしゃぶりながら片方の乳房を揉み
襦袢をはだけさせ肉の割れ目を切なげに濡らしながら淫らな白昼夢に意識を委ねてしまう) >>503
そうだよ・・・リタ・・・
ここにいるよ・・・
(リタの意識に語り掛ける言葉が浮かんでくる)
(夫の確かなあの優しい言葉がはっきりと)
(続けてリタに語り掛ける)
ここで君を待っていたんだ
会いたかったよリタ
君といつも一緒だからね
これからもずっと
(はっきりとした言葉にリタの視界が開ける)
(夢のように目を開けることが叶わなかったのに急に覆いがとれたように)
(気がつけば水の中だった)
(さっきまで来ていた服は誰かが丁寧に脱がしたようにリタの上に浮かんでいる)
(上の方が明るく多分上にいけば大丈夫と安心させる穏やかなぼんやりとした光が差し込んでいる)
(水の中なのに息が苦しいと感じることはなく息をしたいとも思う事もない)
(快適で温かく誰かに抱かれている感覚は依然として体にしっかりと覆っている)
(それはさっきよりもはっきりと体を触り愛し続けている)
(より強く体を胸やクリトリスを透明な手がリタを愛していく) (幻覚か物の怪の類いか、あるいは滝行で何らかの事故で既に自身は死後の世界へ旅立ってしまったのか
そんな些末なことは水面越しに降り注ぐ光と水の心地よい世界に熱を帯びた肢体を委ねては旦那の存在を求めて
燃えるように熱い女の肉欲を鎮めてもらおうと体を開き)
嬉しい、あなた……あなたはやくぅ……
ここも、ここも…、あなたのことを待ち続けてこんなに熱いの……!
(陥没した乳首が特徴的な豊かな乳房を自身で撫でながら、既に愛液でぐっしょりと濡れた女陰を指で開き
真っ赤に勃つ肉芽や男を求めひくつく蜜口を指先で撫でながら
亡き旦那と信じて疑わない透明な「何か」を誘い) >>505
ああ、待っていたよ
一緒になろう
愛してるよリタ・・・
(透明な「何か」は陥没した乳首を揉むように動かす)
(吸い上げるような動き奥にしまわれていた大事な乳首を引っ張り出しその先を赤子のように吸い続ける)
(右の乳房も左の乳房も二人の夫がいるかのように別々に優しくそれでいてリタの快感を的確にとらえるように)
(リタを胸だけの愛撫だけで充分に絶頂を与えるほどの快楽がリタを包む)
ああ・・・美味しい・・・リタのここはいつも素敵だよ・・・
(更にリタの唇に被さる感触が優しい口づけを贈る)
(舌のようにゆっくりと感じあいながらリタの舌と交わり熱い接吻が続く)
(リタはキスをされながら同時にリタにキスをしている感覚を味わう)
(それだけでなくリタの乳房の感覚が舌で味わっているような不思議な感覚が流れ込んでい来る)
僕らは一つだよ・・・君が欲しい・・・
(クリトリスにも熱い「何か」が覆い始める)
(そこから甚割とリタの大事な媚肉と交わりキスのような甘美な感触がリタを貫く)
(夫のそれがいくつものあるかのようにリタの全身が優しく媚薬のような快感となってリタの包む) すみません、眠気が限界でこれ以上は続けられません
素敵な設定とお相手ありがとうございました
落ちます おやすみなさいまた続きが出来たら嬉しいです
落ちます
以下空室 森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) 罠に嵌められ捕らえられたくのいちが尋問で触手の物の怪に責められるシチュで募集
触手の形状や知識・言語の有無などやりやすいようお任せします。
武器や装備、自害に使用されそうな小物を全て没収され
衣装はKOFの不知火舞みたいな露出度が高い感じのイメージで
乳首責めや二穴責めはもちろん、強制潮吹きや尿道責め、失禁などもニッチなプレイも可能です
NG 行為に人間の乱入、グロ、汚物、局部肥大化や苗床化などの人体改造系など
(悪名高い城主の暗殺の任務に失敗し城から撤退する所で
人の手や縄などではない異形の何かに足を取られ捕まり城の地下の座敷牢にて
両手を縄で縛り上げられ両足を大股開きで固定するように拘束されたくのいちが一人)
人の道に外れた外道にお似合いの、面妖な物の怪を飼っているか。
大蛇の類いか、絵巻に描かれた化物か……
何にせよ、私の口を割らすことなど出来ぬ……
(拷問を覚悟していたが捕らえられた後に武器や装備品などを没収され
目立った傷も作られず体の自由を奪われ座敷牢に囚われる状況と、
目の前に不自然に空いた床穴から漂う不気味な気配に自身が置かれた立場は生贄に限りなく近いと
冷静に分析しながら穴から現れるであろう「物の怪」を待った)
(お固い口調ですが快楽に堕ちて下品な淫語を喚くことも可能です)
(細かい指定は応相談で) >>513
お相手よろしいでしょうか。
床の穴から触手を大量に纏った人型の何かが現れ…
という感じでいこうかなと。 >>514
書き込みありがとうございます。
人型、とありますがどのような生き物なのでしょうか。
触手を自由に操る人間に近い何かとか
人の形を模しているだけの触手の集合体など教えてもらってよろしいでしょうか? 元は人間だったのものに触手が大量に生え、意識は触手が持っている。
繋がった触手を通じて直接言語を脳に伝えてくる生物
って感じですかね。 >>516
大変面白そうな設定ですね。
上記に書いたNG以外でしたら大体のことが可能ですし
お好みの体型に合わせます、思う存分責めてもらえたらと思います。
上記のシチュで良ければ続きからの書き出しをよろしくお願いします。 【わかりました。書き出しますのでお待ちを。】
【体型については、上に不知火舞のような、とあったので、そのまま不知火舞のような体型と格好ということでいいですかね。】 (床の穴から現れたのは、人の形はしているものの、雪椿を拘束している触手が全身から生やしている異形のもの。
(顔にあたる部分からも触手が生えており、人なのか触手の塊なのか判別ができない)
(本体が雪椿の目の前に現れると触手が部屋中に拡散されるように伸び、その一部が雪椿の耳の穴サイズになり入っていく)
…オマエは誰から遣わされたくノ一か?
(耳に触手が入っているが、聞こえる声は明らかに鼓膜を通じたモノではないようで。) ……ッ!?
(穴から這い上がった影が人でも獣でもない「異形」そのものの
おぞましい姿に目を見開き驚きの表情を見せる。
自身の耳に伸びる触手を見て、体の自由を奪っているものが縄などではなく彼奴の体の一部だと理解すると
耳に伸びるその細い触手から逃れ忌々しげに「異形」を睨み付けるのみで質問に対し短く返した)
物の怪にかける言葉など持ち合わせておらぬ。
さっさと殺せ。 (耳に入った触手を振り切るようにする雪椿の顎から頭の方に触手を回すように絡ませて真上に引き上げ顔すら自由に動かせないようにする)
(再度触手が耳に刺さり)
よしわかった。殺してやろう。だが、肉体の死だけが人間の死ではないことを、嫌と言うほど教えてやろう。
(両手足を大の字にしたまま、更に増えた触手が雪椿の腰を一回り、ふた回りしてから豊かな胸を絞り上げるようにまとわりつく)
(触手の先から蛇の舌のような更に細い触手を生やし、器用に薄手の衣服の中に入り込むと乳首の周りも絞り上げるように動いている) 何………くっ!?
ん……!!
(頭蓋を砕かれるかまたは耳の中に侵入した触手が脳を串刺し即座に命を奪われる覚悟をし
頭や体に纏わりつく触手から意識を遮断するべく両目を固く瞑っていたが)
な、何を……!?
はぁあっ……くぅ、んんっ……!
(忍び装束の下…鎖帷子やさらしまでも取られた布一枚の下の柔肌を探るように
豊満な乳房に巻き付き乳頭をまえ舐め回すかのように蠢く感触に思わず漏れそうになる甘い声を喉に閉じ込め
縛られた体を左右にくねらせながら布地をつん、と突き上げる固い豆を浮かばせた乳をぷるんぷるんと揺らし触手から逃れようと) 随分と楽しそうに身体をクネらすではないか。
殺しをしようとするくノ一のクセにコッチは案外なのか。面白い。
(雪椿の胸にまとわりつく触手は太いほうも細いほうもジワっと液体を滲ませ、乳房を揉みしだく触手も乳首をプルプルと震わせる触手もヌルヌルと滑りが良くなっている)
(ボコボコとした太い触手は薄布一枚の上から雪椿の股間をゴリゴリと擦り始め、その触手もヌルヌルと同じく液体を纏わせている)
くくく。生娘のように震えているではないか。
(良胸と股間にまとわりつく液体は異臭というか強い芳香を放っており、例えるならば所謂栗の花の匂いを濃くしたような…) ふ、んんッ……!
はっ……あんっ……
き、さまぁ……!!
(まとわりつく触手と強く匂いを放つ粘液に体が徐々に変化を始めた自覚とともに
目を潤ませ顔を真っ赤にしたくの一の顔は恥辱に歪んでいた。
雪椿は暗殺術専門のくの一であり房中術等の女の体を利用する「色仕掛け」とは無縁の忍びであった為
柔かに形を歪ませられる乳房や粘液の滑りで触手に磨かれ凝り固まる乳首の未知の刺激に困惑しており
股間に押し当てられたゴリゴリとした固い極太触手の動きに合わせて腰や尻が淫らに揺れ
股を潤ませていることに自覚すらなく) (耳に侵入した触手は鼓膜に細い穴を開け、更に細い触手を更に奥へ侵入させている。人間の小脳の側まで到達している)
だいぶ悦びだしてるじゃないか。我のモノだけでないモノが付いているぞ?
(ゴリゴリと股間を擦る触手に別の芳香を放つモノが)
どの時分に死ぬかな?お前は。
(人間の指二本分ほどの太さの触手が薄布の中に侵入し、雪椿の排泄の穴、つまり肛門への侵入を試みている)
お、抵抗するか?
(先程から濃い芳香を放つ液体を大量に纏わせた触手が肛門付近を擦るように動き隙を伺っているが中々挿入には至らず)
(肛門に侵入を試みている触手の倍くらいの太さの触手が同じように液体を纏わせて、何か言おうとした雪椿の口に滑り込む)
くくく。
(その瞬間の隙を見逃さず、肛門への侵入も果たす) はぁっ…はぁっ……
く、んん…は、ぁぁ…!
(触手の蠢く感触、女の未知の快楽、強烈な栗の花の匂い、異形の声が脳内でぐしゃぐしゃと掻き乱され
気付けば涙をぼろぼろと溢し鼻水や唾液で顔を汚しながら艶かしく興奮した女の肢体をぷるん、ぷるん、と切なげに踊らせて肌蹴た胸元から
桃色の勃起した乳首が触手に弄ばれる乳房が溢れ股を極太触手に媚びるように擦り動かしていたが)
あっあっあっ……!!
い、た……あぁぁ……!?
ご、ぐぐ…ぎ、ぃい!?
(出口としての役目であった肛門が触手に侵入され腸内を逆流する異物感と抉じ開けられる痛みに目を見開きながら
尻から血を、前からはジョロロッ!と勢いよく失禁をし
言葉など発することも出来ず断続的な悲鳴すらも触手に塞がれて歯を立てていた) くくく。生娘のような反応で嬉しいぞ。
(引き続き、小脳に達した触手が直接言葉を雪椿に与え続ける)
(思わず失禁してしまった雪椿の尿道口に細い触手が侵入し、直接雪椿の尿を吸い取るような動きをしている)
(口に侵入した触手は例の液体を雪椿に飲ませ続け)
(肛門に侵入した触手は自らのヌルヌルと雪椿の腸液とで結合部から卑猥な音を立て続け徐々に奥深くに進んでいる)
(全てがはだけてしまった胸には無数の触手が巻きつくように絡みあい、触手と触手の間で勃起しきった乳首が気持ち良さそうに蠢いている)
(こちらも勃起している陰核にも細い触手がくるりとまとわりつきしごくような動きを始めた) んんんーッ…!!
ぐ、ご、くんっ…ご、ぷ……
ぐ、ぅんっ……!!!
(肛門のみならず小水口にまで侵入を果たす触手の異物感にびくんっびくんっと
腰を、乳房を、肢体を艶かしく揺らしながら暴れているのか快楽に悦んでいるのかが自身でも解らず
喉に直接送り込まれる粘液を飲み、溺れ、吐き出したものをまた飲み体の中に吸収していってしまう)
おご、あぼぉ……んく、ちゅぽっ…
ぢゅ、ぽぉ……!
(肛門から腸奥まで侵入する触手が腹に凸凹と影を浮き出させ、
すっかりと発情し真っ赤に勃起した陰核が触手に扱かれ始めた途端にまた尿道から溢れる尿が触手によって吸われていき、
乳首が責められながら乳房が触手に揉みくちゃといじくり回され
好きにされる女の体には陥落した快楽しかなく口の中の触手を美味しそうに、愛しげに舌を絡め吸い付き始めるのであった) どうだ?これでもまだ殺して欲しいか?
(触手は雪椿の脳全体を包み込む毛細血管のように覆っている)
(口を犯していた触手が雪椿の喉奥からゆっくり引き抜かれ、名残惜しそうに伸ばされた雪椿の舌先と触手の先端が絡み合っている)
(肛門に侵入した触手は大腸と小腸の境目まで到達、ゆっくり抜けていき、肛門からも抜けるとポッカリと肛門が閉まらずに雪椿の腸液が滴り落ちるのが見える。)
(かと思ったら一回り太くなった触手が再度肛門から腸内に侵入、大腸の奥を目指し始める)
(陰核をしごいていた触手は動きの種類を増やして雪椿を悦ばせ続け、尿道口に刺さった触手は太さを増して拡げ始めている)
(雪椿の真下では最後の一本ともいえる触手が液体を滴らせながら、雪椿の言葉を待っているようにそそり立っている) はっ…はっ……あん、いかないでぇ……!
れろぉ…べ、ろん…ちゅっるるん……
(口から引き抜かれた触手で塞がれていた口からまるで犬のような浅い呼吸を繰り返しながら
無心で粘液の味を浅ましく求めるように舌を動かし触手と絡み合わせようとし)
ん"ほおぉお…ッッ!?
お尻ぃい…、しっこ穴壊れるっ壊れちゃう…!!
あっあっあっ…しっこ止まらない…止まらない…あっあああぁ!?
お尻ずぽずぽされてしっこ出すのきもちいのぉお…!
(裂けた肛門は既に触手の入り口と化し最奥を突かれながら真っ赤に腫れて育った陰核を様々な触手で磨かれ
拡がる尿道から潮吹きを繰り返しては尿道責める触手に浴びせ堕ちた快楽に脳が蕩けきっているが
一番疼く未踏の処女の穴だけがしくしくと泣き濡れるように愛液をすぐ下の触手に垂らし
この触手が何とかしてくれる、この一番の疼きを解放してくれると蕩けきった思考が導き)
やだぁ!死にたくないぃ!
まだっまだっきもちいいの欲しいのお!
オマンコ!どうかオマンコしてください!!
(太股をがに股に開き割れ目を少しでも広げながらぶるんぶるんと乳房を揺らし
脳に響く声を頼りに全てを快楽に身を堕落させた哀れな女の声を響かせた) (触手の動きが一旦ピタリと止まる)
やはり、お前は殺してやろう。
(雪椿の真下で待っていた触手が動きだし、雪椿の期待とはかけ離れて一気に貫くことはなく、ネチっこく先端で小陰唇のビラビラをゆっくり擦りながらくちゅくちゅと音を立てる)
どうだ?これから殺されるというのにこんなに身体を震わせて悦びおって。
(膣口の周りをゆっくりと触手が回る)
(雪椿が何かを訴えようとしたその瞬間に)
(一気にオマンコを貫き、子宮まで届いてしまう)
これで人間としては死んだな。くくく。
これからは雌として過ごすがいい。
(オマンコを貫いた触手は、抜ける、子宮まで届かせる、を繰り返し)
(雪椿が馴染んできたのを見計らって他の触手の動きが再開、しかも動きと太さが増している) そんな…待って待って待って全部言うから!
誰の命令かも仲間のことも!!
だからここで終わらせないで!!
(体の刺激が全て止まり猛烈な疼きだけが肢体に残ると堪えきれず有らん限りの声量で喚き散らす。
暗殺を命令した者の名や同朋の情報まで快楽にという地獄に身を落とした哀れな女は
濡れた割れ目をなぞる触手に媚びるように腰を
くねくねと動かし無様な雌に成り下がる姿を見せ付け
最奥への雌穴への一突きに理性も思考能力も消滅させる快楽に身を委ねた)
あひぃいい!おほぉぉあ!
処女っ!処女マンコなのにきもちいいよおお!
私の穴は全部入れるための雌穴なんですうぅ!
イグッイグのッイグの止まらないぃいッ!!
お尻もしっこ穴もマンコにしてくれてありがとうございましたぁ!!
(くの一だった女はもはや全ての穴という穴を触手で埋める雌穴でしかなく
極太触手で拡がる雌穴に与えられる快楽で狂喜に震えながら
生気をすべて吸い付くされるまで女の体を全て触手に捧ぐのであった…)
(眠気が来てしまいここで絞めさせていただきました。
長い時間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。) 【はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】 生物兵器研究所で捕まって、尋問のために裸にされて
手術台に拘束された女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のやらしいタコ触手で受精させる実験台にして
スケベ拷問して下さい。
外見は、
身長162センチ、 B92・W60・H86、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白エナメル手袋、 白ショートブーツと
首にぴっちり巻いたネックベルトだけで、あとは裸にされてます
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 >>534
こちらはすでに身包み剥がされ台に捕まった状態からということですか? >>536
こんばんは♪
はいっ♪そんな感じです!
拷問官さん以外にも見てるギャラリーの男性がいっぱい居る設定だと嬉しいです… あっ
ブーツとかベルトとかだけ残ってるのは
その方がエッチかなあ…って思って。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています