【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ こんばんはです。
複数人の描写をということですか?なかなか難易度高そうですが…
どうせならせっかくのスパイですし捕まえるところからやってみたい気持ちはあります。 >>538
あっ…入れ違いすみません。
それがクリスさんのスパイとしての正装とかだと可愛いかもですね。 >>539
ギャラリーって言っても
「見られてる」っていう状況にしていただけると
感じやすいっていうだけですので。
責めるのは一人だけで良いです♪
捕まえるとこからでも良いですけど…途中で凍結になっちゃうかも?
それでもよろしければ… わかりました。そこはお気になさらず、しかしそうなると凍結前提が良さそうですかね時間的にも… >>540
ふだんだと水着っぽいエッチいスーツつけてる感じですね…
ビキニみたいのでも良いですし、レオタードとかライダースーツでもいいかなっ >>543
はい!
じゃあ侵入したところから…ですね
書き出します♪
ちょっと待ってください…
あっ
スーツはどれがお好みですか?w イメージありがとうございます。だいぶわかりやすくて助かります。まさにスパイという感じですね。 >>545
よろしくお願いします。
スーツは…レオタードが好みですかね。最初は白衣を奪ってレオタード隠して研究員のフリして潜入とかはどうですか? はあ、はあっ…
(ほっぺをピンクに染めて、どことなくエッチな吐息で)
見張りが多くて…ここまで入り込むまでに、体力使っちゃった。
途中で研究員に見つかって…思いっきり色仕掛けして…2回も犯されて。
でもっ!おかげで良いものが手に入ったあ♪
(白衣をレオタードスーツの上に羽織って…黒いフレームのメガネをかけて)
これで、女性研究スタッフ…に、見えてくれれば…
(なるべく自然に、廊下を奥へ)
…たぶんこの奥…情報にあった生物兵器のサンプルがあるはず。
この扉…怪しいわね。
(1つの重そうな扉を慎重に開けて) …っていう感じでいかがでしょうか…
悠太さんのイメージどおりになったかなあ… おやおや…ようやくネズミちゃんが辿り着いたようだな。
まさかここに来るまでに犯されたりどれだけ間抜けなスパイなんだ…
(研究施設中にあるカメラでスパイのクリスの行動は筒抜けだった)
(今も度の合わない研究員の1人から奪った眼鏡に四苦八苦してる姿がカメラ越しに映されイマイチ緊張感のない)
しかしこの部屋の中身を知られたからにはタダで返すわけにはいかないな…では楽しんでもらおうか。
(そう言って恐る恐る部屋に彼女が入るのを見届けて一つのボタンを押す)
(すると、たちどころに床がエレベーターのごとくそのまま上昇し始めてあっという間に高い研究棟の屋上まで運ばれてしまう)
(その部屋の中にいた…不気味な触手のような生き物なのかも謎な培養カプセルに入った何かと共に屋上に運ばれた彼女を強風が吹き荒れ白衣を激しくはためかせた)
【書き出しありがとうございます。
勝手に場所移動してしまいましたが大丈夫でしたか?
一応ここで先の希望された流れと考えてました】 >>549
【問題ないどころか素敵な書き出し感謝ですよ?抜けてるところが愛嬌あって好きです】 変な部屋…なにか機械の音がしてる。
(よく目をこらすと、透明な培養カプセルが設置されてて)
これだわ…間違いない
…たぶん、生物兵器の生体サンプル…
だと思うんだけど。
(じいっと見て)
きもちわるいなあ…吸盤ブツブツの触手みたい。
タコさん…?
うわっ!
(ガコン!って部屋全体が振動して)
う、動いてる?部屋が、上に…っ
と、止まった…外に出ちゃった…
すごい、風っ…
(白衣が…はためいて、レオタードが見えちゃう…思わず前を押さえながら)
ここ、屋上……?
しまった……!罠……っ!
【大丈夫ですー!ワクワクしてますっ!】 >>551
【あは♪良かったあ!私リアルでもめっちゃ淫乱でMなんですけど、じゃあちょっと今回はドジっ子な感じで行こうかなあw】 ようこそ私の研究室へ。
はじめましてクリス君といったかな?わざわざご苦労なことだが、私はずっと君がここで何をしていたのかをモニターしていてね。全てをみてきたよ。どうだい男性研究員から奪った白衣とメガネの着心地は?さぞお気に召したんじゃないか?
(その屋上にある部屋にいつのまにか移動した悠太と研究員達。それをニヤニヤしながら大音量で声を流す一目で責任者とわかる男)
(吹き荒れる強風にレオタードが見えると白衣のボタンをとめ直しているクリスにこんな時でもどこか抜けてる様子の彼女を軽蔑した目で見ていたが、ようやく罠だと理解した様子で)
理解できているだろう?ここには逃げ場などない。お前はここで私の実験生物のサンプルになってもらうためにおびき寄せたのだよ。
【ありがとうございます。
次でレオタード晒して正体見せてしまいますか】 (いきなり声かけられてメガネの奥で大きい目をまん丸に見開いて)
うわあっ!
(思いっきり声上げちゃってから口を押さえて)
え、えとっ
なな何の事でしょうかっ…
わたし、今月配属になったばかりでしてっ…
(慌ててメガネの位置を直したり白衣のボタンを止めてみたり)
……って、ぜんぶお見通しならもう仕方ないわね…
(開き直って…動きにくい白衣を脱ぎ捨てて。…慌ててるからメガネ外し忘れて)
生物兵器の、実験サンプル…?
(って、こいつもう、完成してる…の!?) >>555
【ドジっ子な感じすごく可愛いですけどなぜスパイしてるんだとなりますね笑
それとすみません…そろそろ眠気が酷くて凍結は可能でしょうか?明日、と言いますか今日なら恐らく13時くらいからなら大丈夫と思います】 >>556
【ドジなんで何回もつかまっていやらしい事されちゃう…じつはそれがクセになってスパイが辞められない♪なあんて♪w】
【凍結了解です!ただ私、昼間は時間取れないので…大人の伝言板につぎの予定書いてご連絡で良いでしょうか?】 >>557
【素敵な設定ありがとうございます。
了解致しました。では大人の伝言板でよろしくお願いしますね。ちょっと真面目に寝落ちしそうなのでここでお先に失礼します…】 >>558
【はいっ♪遅い時間までありがとうございましたっ、おやすみなさい…】 すみません、いきなり電話がかかってきちゃって
ちょっと緊急なので来れなくなってしまいました
本当に申し訳無いんですけど今日はなしにしてください
本当にごめんなさい >>561
【あっ、そうだったのですね!了解です。
とはいえすみません…それだと次1週間くらい空いてしまいそうなのですが大丈夫でしたか?】 【とりあえず大変そうなので締めておきますね。こちらは25日くらいまで空いてしまいそうです…もし問題なさそうでしたらまた伝言板にお願いします。
以下空いてます】 ファンタジー系でお相手募集してみます
あんまり固まってないので、詳細はご相談で オイルマッサージエステ無料体験コース当選というメッセージに釣られた女子大生が
カプセルに入れられ身動きを封じられたまま触手に隅々まで弄られる設定で募集します。
容姿は
白いマイクロビキニを着せられたEカップの茶髪ショートカット
乳首責めやクリ責め、尿道責めや強制潮吹き放尿やニッチ寄りなものも可能です
NG 行為中の人間の乱入、グロ、苗床化、爆乳化などの人体改造など
人語喋れるかはやりやすいようお任せします。
(大きなカプセルがあるエステルームに案内されバスローブを脱ぐとマイクロビキニ姿の女子大生が一人
初めて入る室内を不思議そうに眺めながら備え付けられたビタミンドリンクを一杯飲むとカプセルの中に横になり)
カプセルに入るだけで肌質がわかって私にピッタリなオイルでマッサージしますって言われたけど…
中ヒンヤリして気持ちいいなぁ…緊張で体汗かいてたのかも…?
(先ほど飲んだビタミンドリンクは媚薬効果があることを知らされずカプセル内で火照る体は徐々に変化をきたし
肌に疼きを感じながらマイクロビキニをぷくりと浮き上がらせる乳首や女陰や割れ目の形を濡れた染みが作っている
これからです触手の餌食となる肉体がカプセル内で敏感になっていく) ボクは勇者、魔王を倒すのが使命!
…だったのに、負けてしまって触手牢に囚われの日々… >>570
触手に犯され続けてるのかな?
もう身体は感じまくってのかい。 >>571
うぅん… まだ少し加護の力が残ってるから…
でも、もう護れていれるのは……だいじなとこだけ…
他は触手に這い回られ…、変な液塗られて… 気持ち…悪い…のに… >>572
そろそろ仕上げにかかるとするか
(触手の中から人のようなものが現れる)
どうだ?この牢の居心地は・・・
さしもの勇者も歓楽寸前じゃないのかい?
(触手で股を開き加護の力を取り払うようにオマンコを舐め始める)
【お願いするね】 >>573
はぁ、はぁ…
(触手牢に囚われ、もう時間の感覚もない…)
…ボク…もう… このままじゃ… んぁ……
だ、だれだっ!
(現れた影は見覚えのある宿敵で)
…お、お前はっ!
ふ、ふんっ、居心地は最低だねっ、今すぐ出ていくつもりだよっ。
(両手足まで触手に飲み込まれ動けないまま強がって)
ぼ、ボクは勇者だ、
こ、こんなこと……んっ、んぁ…はぁはぁ…
(さんざんになぶられていたせいで、そこは会えなく雫を垂らして)
こんなことで…くじけたりしないっ…んあぁ! 威勢がいいな
居心地が悪いって?
だが、お前の仲間たちは気に入っているみたいだぞ・・・
(壁が取り払われるとリルのパーティの面々が触手にすべての穴という穴を犯され嬌声を上げていた)
くじけないか・・・
だが私の前ではそんな強がりは通用しないぞ
(指でオマンコ広げ襞の周りを舐めたり、クリを舌で転がしてやる) み、みんなも…これと同じ牢に…
う、嘘をつくなっ、ボクの仲間だ、まだボクと同じに戦っている…は…ず…
(壁が消え、仲間の惨めな姿に声が薄れていく)
みんな、しっかり、諦めちゃだめだっ
…
ごめん…っ…みんな、勇者のボクが…しっかりしてなかったから…
んぁ、ひぅ…はぁはぁ…
強がり…なんかじゃないっ…
ボクひとりでも…戦いつづけるっ…
やめ…ろ、そこ、さわるなぁー!
(誰にも触れられたことのない敏感な場所を探られ首を左右に震わせる) 諦めた?
違うぞあれが本来の姿なんですよ・・・
(仲間たちは口々に触手に犯される喜びをリルに伝えながら潮を吹き絶頂するさまを見せ付けて)
戦い続けるか・・・
でもそれも少し折れかけてるようですね・・・その証拠に腰が動いていますよ
(開いた口に触手をねじ込んで仲間たちを堕とした粘液をたっぷり飲ませて)
触るなといわれたら・・・触るに決まっているでしょう?
(クリを口に含み何度も包皮を舌で剥いて先を刺激してやる) (仲間たちの、見たこともない痴態にからだの芯が火照ってきて)
本来… 嘘だ、嘘だっ…
お前はボクの敵、言うことなんか信じな……んぶぅっ!?
(振り払うように強くいい放つ口を触手で塞がれ)
んんっ、んんんんーーーっ、やめ…んぶ…、っ!? 〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(媚薬を流し込まれ目を白黒させ)
ぷはっ、けほ、けほ… はぁ、はぁ…
まさか…毒…んぇぇ……はぁ、ああぁ…
(粘液の効果はすさまじく愛液を洪水みたいに垂らし)
やめ…ろ… そこ、いま、触られたら…んあァァああああーーー!!
(剥かれたクリ責めに絶叫し、はじめての絶頂に登りつめらせられる) 美味しいでしょう?
身体に塗られたものより数十倍の効き目があるんですよ・・・
(細い触手がオマンコに入り込んで何度も抜き差しされ愛液を飛び散らせて)
もっと感じておかしくなるんですよ・・・
(執拗にクリを吸い何度も絶頂させてやる)
素直になれば仲間と同じように幸せにしてあげますよ・・・
(魔人のペニスをリルに握らせてこれからのことを想像させてやる)
(そのために仲間たちの犯された記憶を快楽とともに体験させてしまう) はぁ、はぁ、あぁ、あ…
(一瞬、意識が飛ぶほどの、性経験の希薄な勇者には強すぎる快感)
…美味しく…なんて…ない…
ボクは… 負けない… ボクは…勇者…だから…
(肩で息をし、台詞とは裏腹に声も弱々しい)
ひぁ… あ、あ、あ… うそ、もう… 加護の力が… んぁぁ…
(処女を散らすほどではない細い触手でも、存在感は明らかで)
また、やめ… いやぁぁあーーっ!
(執拗な責めに体を跳ねさせて絶頂を繰り返し)
んぁ… あ… これ… みんなの…記憶… いや、いやぁ、こんなの見せないでぇーーっ! 楽しかったようですね
何度も絶頂したみたいですね・・・
(触手の塊からリルを引きずり出して乳房を揉み、乳首を触手で吸いあげ、オマンコをかき回して)
仲間の元に連れて行ってやるとするか・・・
(カチカチのチンポを立ちバックで一気に根元まで挿入して)
加護の力は無くなっていたようですね
好きなだけおかしくなるがいい!
(容赦なく突き上げ怒涛のような快楽を身体に送り込んでゆく) う、ぐすっ… うぅ……
楽しい… わけない… 悔しい… こんな…
(幾度もの絶頂は否定できず、屈辱の涙に濡れ)
あ… んぁ…
(触手塊から解放されたのに立ち上がる力も気力もとうに奪われていて)
あ… い、いや… やめ…ろ、
やだ、やめて…、いやぁぁああぁぁぁ!
(処女を貫かれた絶叫が牢中に響き、)
あ、あぐ、んぎ…ぃぃぃ、やめ、やめ…
こんな、こんなの… いや、あああああーーーぁっ!
(媚薬に狂った体は容赦ない責めを快楽に変え、勇者を苛んでいく) もう痛くないくせに
締め付けているじゃないか
(一突きするたびに愛液があふれ卑猥な湿りを帯びた音が大きくなってゆく)
いやらしい身体だな
乳首もカチカチだぞ
(後ろから乳房を揉まれ、乳首を触手に吸われ噛まれてゆく)
もっと喘ぐがいい
仲間以上に!
(爪先立ちになるほど何度も突き上げ亀頭を子宮にねじ込んで屈服させようとする) やぁ、やめて、やめてぇっ!
もう、突かないで…んあァァァ!!
(狭い膣内を全部蹂躙され、勇者の矜持もなく泣き叫んで許しを請い)
ひぅ!?
胸…だめ…あ、ぁあ、あぁああ…
(数日来、緩やかになぶられ続けていた胸は異常なまでに敏感で、)
(その最たる乳首を触手に噛まれ、激しくのけぞって狂おしく悶え)
あ、あ、あ、あ、んあ!
っ! ーーーーーーーーーっ!
(半狂乱に喘ぎ、身を踊らせ、とうとう意味ある言葉も途絶え、最後は声ない大絶叫で果てる) ごめんなさい、寝落ちしちゃいそう…
なので落ちます
お相手ありがとうございました まだ休むには早いですよ
気付けにこれを与えてやるか
(アナルにも触手魔人のいくつも持ってある触手チンポをねじ込まれて二穴を同時に突き上げられて)
もっと飲ませてあげるとするか・・・
完全にチンポ奴隷にしてやるとするか
(さらに粘液を飲まされ感度を上げられながら犯されてゆく)
どうですか?
もう逃げたいなんて思わないでしょう?
(乳首を引っ張られながら嘗め回され、高速ピストンで二穴を突き上げられる)
【そろそろ〆にしますね】 学校の怪異が触手という設定で
放課後の水泳部のシャワーを浴びていると金縛りに遭い動けなくなるという噂があり
そんな噂を全く信じていない競泳水着の水泳部女子を襲ってくれる触手募集
希望としましては
乳首やクリに強制シャワーオナさせられたり尿道に水を逆流させて強制放尿など
水が自由に操れたり、スライムのように液状化できる触手プレイだと興奮します
NG グロ、スカ、肉体改造や苗床化
細かい設定などは相談でお願いします 触手やスライム状の魔物と相棒みたいな関係にある女性を募集してみます。
コスチュームや武器に変形する触手と相棒の魔法少女とか、旅の途中のお風呂がわりにスライムの体内に浸かる冒険者とか。 こんばんは。
お相手、挑戦してみたいです。
その2つだとどっちがお薦めですか? >>598
ありがとうございます。
それでは後者のほうはどうでしょうか?
魔法が使えるスライムをお供に連れ歩いていて、バスタブくらいの大きさまで肥大化したスライムの中に浸かると体の汚れも全部食べてくれて疲労も回復できる…みたいな感じで。 はい、そっちでお願いします。
女の子の勇者でいいですか?
私はスカグロNGです。 了解しました!
こちらは通常時は一抱えほどの大きさをした緑色の粘液の塊です。
目も口もないけど、どうにかして喋りますw
スカグロNGとのことですが、お尻の中までスライムが入ってくるのとかはどうですか? 名前入れました。
スライムさんの外見分かりましたー。
そのくらいでしたら、大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか。
なんとかく歩いてるところから、こちらが始めた方がいいですか? ありがとうございます。
こちらも名前つけてみました。
書き出しはどちらからでも大丈夫ですが、そちらからのほうがやりやすければお願いします。
あとはリリアさんの外見もできたら知りたいですね。
ちなみに口調は丁寧系と気安い感じでしたらどちらがいいですか? 外見はどうしようかな。
髪の毛は肩までで、胸はそこそこ大きくてちょっと露出多めの格好にします。
口調は気安い感じでお願いします。
では、ほんとにかるーくですけど書いてみます。 ねー、次の村までまだなの?
すぐに着くって行ってたじゃん、もう疲れたよー。
(ハイドラの後ろを、ビキニアーマーをカチャカチャ鳴らしながら怠そうに歩く)
喉乾いた。お風呂にも入りたい。
さっきの泉に入りたかったのに、誰かさんが寄ってくれなかったー。
(途中の戦いのせいで身体は傷付き、汗と泥でべたべたになって)
…もう、むり。動けない。
(剣を地面放り投げると、ついに歩くのを止めその場にしゃがみこむ)
ね、あれやってよ。癒して?
(ハイドラを掴むと持ち上げ、たぷんたぷんと揺らしてみる) 地図だとすぐだったんだけどなあ。
だいたいお前、さっきの泉はヒルいたぞ。
(リリアに抱えられてたぷんたぷんと揺れながら)
しょうがねえなあ…まったくスライム使いの荒い勇者様だよ。
ほれ、あそこの木陰でやってやるからちょい待ってろ。
(表面をぷるぷる震わせて喋ると、リリアの腕から飛び降りてたぷたぷ木陰まで転がっていき)
もごもごもご…
(呪文めいた謎の音とともに一抱えほどだった粘液塊がバスタブほどの大きさまで肥大化。体積が増えたぶん薄まったのか、淡い緑色の半透明な色になる)
ほれ、準備できたぞ。
入った入った。
(ちゃぷん、と表面を揺らしてリリアを呼ぶ) わぁーい、スライムさまー。
(ハイドラがその気になったのを感じると、木陰に着いていって)
この瞬間が好き。
(スライムがぼんっと膨らむ様子を見つめながら、重い装備を脱ぐ)
はぁー、疲れた…。
(白い水着のような格好になると、ハイドラのすぐ横に立って)
では、入るよー。
(浴槽に浸かるように、片足ずつそっとスライムの中に入る)
んー、この感触ぞくぞくするw
(顔以外、全身をスライムに沈めると身体がぷかぷか浮いたような気分になって) 現金な奴…ま、気に入ってるならいいさ。
俺にとっちゃ食事でもあるしな。
(ぬるり、ぬるりと柔らかいゼリーで肌を撫でるような感触がリリアを包み込む)
(汗や汚れはたちどころにスライムの中へと溶けて、ぬるめの温泉にでも浸かっているような脱力感が押し寄せる)
今日もたっぷり汗かいたもんなあ。美味いぜ、リリア。
特にこの辺とか…にゅるにゅる。
(脇の下や足指の間、下乳やお尻の間など…蒸れやすいところに集中してぬるぬるした感触が集まってくる) と思いましたが、もう少し>>595で募集していきます。 学校の怪異が触手という設定で
放課後の水泳部のシャワーを浴びていると金縛りに遭い動けなくなるという噂があり
そんな噂を全く信じていない競泳水着の水泳部女子を襲ってくれる触手募集
希望としましては
乳首やクリに強制シャワーオナさせられたり尿道に水を逆流させて強制放尿など
水が自由に操れたり、スライムのように液状化できる触手プレイだと興奮します
NG グロ、スカ、肉体改造や苗床化
細かい設定などは相談でお願いします >>616 うまくできるかわかんないですが挑戦してみたいです。
こっちは触手描写をしていくシチュですか? >>617
ありがとうございます。
人の形をした集合体の触手姦でもスライム姦でもやりやすいようにお任せします。 気付くのが遅くてすみませんでした、
もう少し募集を続けます。 触手やスライム状の魔物と相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、疲労を回復して老廃物を食べてくれるスライムとかでお相手してみたいです。 山奥の謎の洋館の大広間…
室内にはローブに身を包んだ無数の人々が中央の祭壇を取り囲んでいる…
祭壇には四肢を鎖で繋がれ下腹部に紋の様なものを刻まれた生け贄が寝かしつけられている…
助けて…ここはどこ…何で…私…こんなことに…
(自分のおかれた状況に恐れおののき逃げようとするが身動きが取れず)
リーダー格らしき人物が祈りのような言葉を唱え始めるとそれにつられる様に他の者達も祈りはじめる…祭壇に磔られた生け贄の下腹部の紋が祈りに合わせ妖しく明滅を繰り返し始める…
何っ? えっ あっ やだっ…ぁっ んぁっ…
(紋が明滅を繰り返す度に身体が熱くなり子宮が疼きだす)
淫らに揺れだす身体…いつしか生け贄の上に黒いもやのようなものが浮かびだす…
その中から何かが這いずり出てこようとする気配が…
リーダー格はその光景に歓喜の表情を浮かべさらに祈りに熱がこもる…
何で…私の…あっ んぁっ…はぁはぁ…嫌っ…身体…熱いの…んぁぁ…あっ あっ…
(今まで感じたことの無い快楽の刺激が身体を包み込む逃れたいのにその甘美な刺激に逆らうことが出来ずに…)
【こんばんは恵那です。気がついたら祭壇に磔られ生け贄として捧げられています】
【腰まで伸ばした長い黒髪、上から85(E)-57-88 165cm 少しあどけなさが残る顔。清楚な感じの16〜8位の少女です】
【黒いもやの中から現れた触手?に信者達のまえて淫らに犯されたいたいです】 >>624 こんばんは。お相手させてもらえますか?
恵那は最初から裸で祭壇に寝かせられてるんですか? 【こんばんは。宜しくお願いします】
【ですね裸で祭壇に磔にされています】 大スカと暴力はNGですが大丈夫でしょうか?
>>624の続き書きますね。少しお待ちを。 (信者たちが祈りを捧げると恵那の穢れなき体はくねりだしてそれにつられるように黒いもやもうごめいて)
(リーダー格の男が両手を突き出し大きな声をあげるともやは一つにまとまって長いごつごつとした様々な太さの触手に姿を変える)
(さらに信者たちが祈り続けると触手は恵那の首やおなかや足に巻き付いてぬるぬるした液体を分泌する)
触手さまが喜んでおられる。
これでやっと我らも救われる。
(信者たちは喜びさらに祈りを捧げる)
【おもしろそうだったので立候補してしまいましたが難しいかも。短くなってしまいました。】
【うまくできなかったらごめんなさい…。名前は信者に変えましたが触手の気持ちになって攻めた方がいいですか?】 んっんんう…んぁっ あっ ぁあぁっ…
(黒いもやは触手に姿を変え恵那の身体に巻き付き這いずり始める生暖かい粘液を擦り込みながら)
あっ ダメっ…んぁぁ…嫌ぁ…はぁはぁ…んぁ…
(恵那の身体は淫らに揺れ祈りを捧げる信者達の前であられもない姿をさらけだす)
【触手に犯されるスレなので信者にでは無く触手に犯されたいです】 (恵那の穢れなく若い体に触手は喜んで体の上を這い回って粘液まみれにしていき)
(恵那がこらえきれず甘い声を出し始めた頃合いで先端が枝分かれした細い触手が大きい胸の上を動き回り乳首に絡みつく)
(そこに別の舌のような形をした触手もやってきて粘液をしたたらせながら触手が絡みついた乳首の上を何往復もする)
触手様…すごいです。
懺悔します。
今まで少し疑ったこともありましたが生け贄が気に入らなかっただけだったんですね。
(恍惚の表情で恵那と触手が絡み合うのを信者たちは見つめていると)
足に絡みついた触手の先端は恵那の足の付け根にやってきて)
(細くなったり枝分かれしたりしながら恵那の股間を汚し始める)
【では触手になったつもりで攻めますね】
【信者は見てるだけですが描写だけします】 ふぁ…あっ ぁあん…凄いの…気持ちぃ…の…
(身体に染み込んでくる粘液でさらに感度を高められる身体)
あっ…乳首…んふぅ…んぁぁ…責めないで…
(形の良い胸を搾り上げる様に巻き付く触手、その先端が乳首を責め立てると硬く尖りだして)
素晴らしい…相当気に入って頂けた様ですね。教祖様…我々の神はこれで私たちを導いてくださいますね…
(歓喜の表情で教祖に語りかける信者)
あっ…ダメ…見られちゃう…みんなに…見られてるのに…気持ちいいの…止まらないの…
(脚に絡み付いた触手は恵那の脚を拡げ信者達の前に秘所をさらけ出す。そこは愛液を止めどなく溢れさせ触手から溢れる粘液と交わり淫らな水音を室内に響かせる)
【ありがとうございます。私もたまに信者な気持ちで書き込むかもです】 (股間を攻める触手は形を変えながら恵那の体を調べ)
(二股に分かれて信者の前で割れ目を開いて)
調べてらっしゃる。我々も確認しなくては。
(黒かった触手の一部が透明に変わって恵那のとろけた秘部が信者に見えるようにして動き回る)
体に巻き付いていた触手が顔の上を這い回って先端がを恵那の唇にあたり)
(うねうねと動きながら口の中に入っていき)
(乳首に当たってる細い触手と舌のような触手とは別に大きな手のような広がった形の透明な触手が恵那の胸をつかむようにして動き回る)
(触手に包まれた恵那の大きな胸が形をなまめかしく変え続ける)
触手様…こんなにも荒ぶってくださるなんて…
興奮した信者の中には涙を流すものもいる。
【信者は男性ばかりですか?シチュには関係ないですが想像が広がります】 んぁぁ…んっんんう…見えちゃう…見られてるの…
(透明になった触手に拡げられる割れ目、奥からトロトロとした愛液が溢れだす様を近付いてきた信者に余すこと無くみられてしまう)
はぁはぁ…んぐぅ…んぶぅ んぐぅ んぐぅ…
(何本かの触手が束になり恵那の口に入り喉奥へと進んで行く、滴たる粘液を恵那に飲み込ませなから奥へ奥へと)
拐ってきたかいがありましたね。巷でも有名な学園に通うこの娘。なんでも他校の男達からも交際を申し込まれたりしているらしいって話でそんな奴らに操を捧げるなんて勿体ない…我等が神の生け贄にこそ…相応しい
(恵那を拐ってきた信者はこれで教壇のなかでの地位が上がるだろうと高笑いする)
はぁはぁ…あっ あっ…んぁっ あっ あっ…
(流し込まれる粘液で身体の奥から熱くなる。見られる事に余計に感じてしまう)
【女性の信者もいると思いますよ】 素晴らしい。触手様の生け贄になるために生まれてきた女だ。きっと彼女も喜んでるだろう。
(実際に恵那はもう恍惚とした表情になっていて)
(口の中に入り込んだ触手が透明になると触手に舌が絡みついているのまで見えて)
(その触手がまた黒くなると固さをまして前後に動いて先端から白い粘液を噴射する)
(大量に噴き出した粘液は口からあふれ別の触手は顔に向けて粘液を発射して)
触手様の聖水がもう。
口の中だけじゃなく顔まで清めてもらえるなんて…
(恵那の清純そうな顔は白くてどろどろした粘液でべとべとに汚されて)
(それでも触手の攻めは緩むことはなく胴体に巻き付いて恵那の腰を浮かせ)
ああ…触手さまが、触手さまが生け贄の中に…
(透明な舌状になった触手がクリトリスを攻めながら細い触手が透明になったり黒くなったりを繰り返しながら恵那の狭い割れ目に侵入していく)
【すごい光景ですね…自分で書いてて興奮しちゃいます】 あぅ…うぅ うぐっ んぐっ んぐぅ…んんぅ…
(恍惚の表情で触手に犯される恵那…人では無いものに犯され墜とされていく)
んっ んっ んっ…んんぅ!!
(舌に絡み付き口内を犯していた触手は膨らんだかと思うとぶるぶると震えながら白くドロドロとした粘液を放出する)
はぁはぁ…熱いの…美味しいの…
(唇の端から粘液が溢れだす。ズルズルと口内から這い出た触手が恵那の顔を這いずり白い粘液で染め上げる)
あっ あっ…んあっ…そこ…ひゃぁっ…
(細い触手が包皮を剥きプックりと膨らんだクリに巻き付き責め立てる。責め立てられる度にプシャップシャッて潮を噴いてしまう)
んぁ…入って…くるの…恵那のなかに…気持ちいいの…入って…んぁぁぁぉぁっ…
(触手に初めてを捧げてしまう恵那…恵那の狭い腟内を押し拡げながら…滴る粘液は恵那に痛みを感じさせず快楽を与えながら)
凄いぞ初めてなのにこんなに太いものを飲み込んでいく…生娘の証だ…血を滴らせているぞ…なんてイヤらしい娘だ…
(恵那の処女消失の瞬間を見つめ続ける)
あっ あっ…凄いの…奥に…当たって…気持ちいいよぅ…
(恵那の腟内を往復する触手、束なり太くなり刺激してみたり細く別れ腟壁をなぞりあげるその度に腟内はうねり触手を締め付ける) 触手さまに処女をささげるなんて、幸せな娘だ。
(恵那に侵入した触手は形を変えて血の滴る秘部に出入りしていき)
(恵那の腰もあやしくくねり始めると両手に触手が巻き付いて持ち上げて)
(さらに両足にも触手が巻き付いて恵那の体を足を開いた状態で宙に浮かせて)
おおっ!こ、これは伝説の!
ありがたや、ありがたや!
(触手だけで支えられた恵那の秘部に触手は飽きることなく何度も何度も進入して)
今度は後ろ向きに…、これは、伝承もされてないぞ。
我々は歴史が動く瞬間の目撃者だぁ!!!!
(宙に浮いたまま四つん這いのような格好になった恵那の秘部と口に触手がさらに出入りする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています