【雑談】★エーデルワイス★136部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
（リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止）
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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【雑談】★エーデルワイス★135部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383398/ >>403
くはぁっ
そんなつもりじゃ無かったのに‥
募集はお話相手だった‥
でも‥強引に朝から求められるのも
いい‥か‥も‥
（匠さんのいきなりの攻めに、寝起きで頭が良く回らない中でも、太い指から与えられる刺激には、しっかりと感じてしまい‥）
ぁっ‥んふん‥ >>404
偶然じゃなくて…男を探してたんでしょ…
(突起を指で探すと円を描くようにゆっくり撫でながら)
クリを舐め舐めしてくれる相手…
うずいちゃって治らないんじゃ、、、
いやらしいクリトリス… >>406
実は朝起きて2度寝する直前にエッチな漫画見ながら1人でしちゃったの‥
なので、今はそんなにエッチな気持ちじゃなかったんだけど‥
匠さんのいじわるな言い回しと、這い回る指のせいで、気持ち良くなりたくなってきちゃった‥
Sの男性とは相性悪いと思ってたんだけど‥
これがS‥なの‥？
んんっ‥いいかも‥
感じ‥ちゃ‥う‥
（顔を紅く上気させて腰を浮かして小さく回しはじめ） >>407
もう、しちゃったの…しおりさんてやっぱり変態なんですね…なんか濡れてきてません？
(ゆっくり撫でていた指を小刻みに動かして反応をじっくり見ながら)
気持ち良くなりたいんでしょ…？
私の前で乱れて下さいよ…クリトリスいきなりいじられて…感じてる姿… あっ‥はぁん‥
も‥う‥だめぇ‥
昨夜、お買い物の為に‥
あっ‥わたしを‥開放して‥くれ‥た
はあぁぁぁん！気持ち‥い‥い‥
伝えたい‥言葉が‥あるのに‥
気持ち良くって‥息が‥切れて‥
言葉がでな‥い‥
ああーん、気持ちいい‥気持ちいいよ‥
もっと‥さわって‥
イきたい‥イッちゃって‥
そのまま再びねむっちゃいたい‥
（自分の指を自分の口でくわえながら
ほうけた視線で匠さんを見つめながら、おねだり） 【ごめんなさい。クンニ描写の前に
まさかのリアいきしちゃいました（汗）】 >>409
解放したのは、たっぷり苛めてあげる為ですよ…。
リアで私に弄られてるの想像してオナってるんですよね…まだ、舐めるまでいっちゃダメですよ…
しおりさんのクリトリスじっくり見てあげますから…
(しおりさんの下半身まで顔を潜らせると、ゆっくり焦らすように一枚ずつ脱がしていき、足を強引にM字に開き)
いやらしいまんこですね…舐める前からこんなにしちゃって… 2度寝する前にイキはしなかったけど、1人エッチしたのに。
お会いして、まだ30分しか経ってないのに。何故？？ >>410
【行儀悪いまんこだね。まだこれからたのしませてもらいますよ
もっとして欲しいならおねだりしてもらえませんか？】 >>411
申し訳ないです。
舐める前にこんなにしちゃう所か、
イッちゃっいました。
エッチする予定じゃなかったので
シーツが…（涙）
お昼ご飯食べた後に最初にやる家事が決まりました
お洗濯です‥ >>413
私は満足させてもらっちゃったから‥
（お股から太ももに愛液をたらしながら、四つん這いで匠さんに這い寄って来て）
私の気持ち良さそうに悶える姿‥
そしてたった30分で絶頂を迎えて逝く様子を見てて匠さんのここはどうなってるのかな？
（服越しに股間にチラリと目線をやって、匠さんのお顔をみつめる） >>415
もう満足したの…？
つまんないな…
まだまだこれからだったのに…レスが遅いから弄ってるんだと思ったけど…
だって、しおりさんちんぽ触りたくないでしょ？
しおりさんのクリトリス舐めながらシゴいて、しおりさんのクリトリスにぶっかけようと思ったのに。 >>416
たしかに、匠さんと会ってからは撫でながらレスしてたけど‥
まだ、私の受けで良いの？
それなら今日は暖かいし、全裸になって匠さんのレス見ながら思いっきりしちゃってみたい 昨日の今日だったからがっつり責めてあげたかったから…
連続いきさせたかったですね…
ちょっと気分が…
今日はもう落ちます。
今日はしおりさんが、誰かに舐められてるレスでも見ながらしこります。
ありがとございました。
落ち >>418
前半のは、あれが言葉攻めって言うのかな？
それが良かったのか、昨夜買い物を優先して優しく身を引いて下さった匠さんとの再会に興奮してたのかわからないけど、早イキしちゃってすみませんでした。
いつもは好きなクリ舐め描写まで、ゆっくり撫でて気分を盛り上げて行くんですけど今回は我慢が効かなかったです。
昨日開放してくれたのと、今回たった30分で気持ち良くさせてくれたお礼に、お返しでおちんちんを気持ち良くさせてあげようと考えたのがマイナスに働いてしまったようでごめんなさい。
今日もお相手してくれてありがとうございました。
また、お相手してくださると嬉しいです
落ちます
以下空室です ありがとうございますっ
お願いします
えろな話は久しぶりだなあっ笑 >>421
こんばんは、よろしくね。
おじ様ご希望との事でしたが、梓菜さんはお若いのかな？
こちらは若さ弾ける感じはないので、
エロはエロでも景気のいいエロ話は余りないので
質問が中心になる形でも構わないかな？ あははっよくわからないけど
質問してみてくださいっ笑
期待に添える答えになるかはわからないですよ汗 >>423
梓菜さんのスリーサイズを聞いてもいいかな？
エロ話は久々？最近、いいエッチはしてる？ サイズかあ
Cカップのウエスト66
お尻は88か83だったような
お尻はあんまり図らないから忘れちゃった
えっちは半年くらいしてないよ >>425
ガチでハグしたいサイズだね、気持ちよさそうｗ
お尻測ってあげようか？
(そっと外腿からお尻を撫でて悪戯っぽく笑いかける)
ご無沙汰なんだ、もったいないね〜
(肩を抱き寄せて不意に額にキスする)
どんなえっちが好きなの？ そうかな？
おじ様ってこうやっていつも女の子にいたずらするのっ？
セクハラだあ笑
(身体を触る手をどけようとする)
どんなエッチ好きか忘れちゃったかなあ笑
おじ様はどんなのすき？ >>427
うん、とっても良いサイズだよ。
若い頃は硬派だったはずなんだけれどねｗ
とぼけてかわすの上手いね。
おじさんはね、恋人気分からソフトに調教したり焦らしたり
素直に愛し合ったりと、割と普通寄りな感じかな？ ほんとに、とってもいいサイズかなあ？
(褒められて照れ笑いしながら、自らおっぱいを寄せるように揉んでみせて)
おじ様は、おっぱいよりお尻が好きなのかなあずのおっぱいの柔らかさは、しりたくならない？
とぼけてないよっ笑
そゆのあずもすきだなあっ
おじ様に可愛がられちゃうのすき >>429
確かに見てるだけじゃ良いサイズだって体感出来ないよね、お互いにｗ
（腰回りから脇腹に手を滑らせて胸を撫で寄せると微笑み）
梓菜の柔らかい場所もっと探索してもいいのかな？
（スウェットの上からブラホックを外し抜き取ると香りを嗅いで）
美味しそうな甘い香りがするよ。
（抱き寄せて首筋から耳裏を舐め上げ、耳たぶを啄みながら胸をじんわり揉み込む） はあはあってさ、男の人がしてると変態みたいなに聞こえちゃう時あるよね、女の子がはあはあするってどゆふうにみえるかな？
(脇腹からなぞり上がる手がおっぱいを包み揉みあげるのを見ながら)
おじ様って自分よりずっと若い子の身体触ってもあんまり興奮してない？
あずは興奮しちゃうよおじ様に触られて
はあっ、はあっああっ耳はダメだよあず感じちゃうの
(言いながら指をかみ、快感に耐え)
体を引くつかせながら、おっぱいを揉まれる刺激で下着の奥を熱くして 梓菜のはあはあは今のところ可愛いよ、でももっと乱れたはあはあも聞いてみたいかな
(スウェットに手を忍ばせ、直に胸を擦り回し掌で乳首を捏ね回す
おじさんも興奮してるよ
（耳たぶにしゃぶり付き耳孔に舌を伸ばすと舐め回し
唇を割く様に舌を捻じ込みねっとりと濃厚に絡め合い）
おじさんのここどうなってるかわかるかい？
（対面座位で梓菜の足裏を隆起した股間に導く） んんあっ.......はあっや、かんじちゃうようっ
(固くした先端が直に刺激を受けてさらに固くなると熱く敏感になり、身体に巡るように走る刺激で思わず声が出てしまう)
おじ様気持ちいっ、はあっ素敵だよう
ちゅっ……はあっちゅ
(絡まる舌に夢中で吸い付いて)
わかんないよう
(座位になり足裏で股間の膨らみを撫でて、わからない振りをしながら刺激をする) >>434
もっと感じ合おう、いいだろ
（脱がせ合い互いに下着一枚になると対面抱っこして）
しっかり掴まるんだよ
（梓菜の脚が腰に回るのを確認すると熱い場所を擦り寄せ合いながらベッドルームへ）
もっと剥き出しのあずを見せてくれるかい
（ゆっくりとベッドに押し倒しながら首筋から鎖骨、デコルテから胸の谷間
アンダーバストから乳頭に吸い付き、おへそから下腹部を舌で伝いショーツを脱がし）
自分で開いて見せられるかい？ もう濡れてるんじゃないかい
（蠢く花弁に顔を寄せて熱い息を吹き掛ける） やっ、おじ様あっ！
(おじ様の暖かくてヌルヌルした舌先が身体を這うと、濡れた肌が唾液で冷たくなりそれにいやらしさを感じて高まり)
はあっやあ、んっあ、あっだだめだようっはううっ
(膨らみの先を吸われるとビクビクと身体が跳ねて快感を殺そうとぐっと腕に力を入れると膨らみが寄り谷間が深くなる)
はあっはあっだ、だめやだあっあずやだあっ
(舌先がへそ下をはうとおへそを突き出すようにお尻まで浮かして感じ先を期待してクロッチの触れる奥はあつくなって)
はあっあああっ恥ずかしいよう恥ずかしいよう！
(熱い息をももの間に吹きかけられると腰を浮かし、恥ずかしがりながらも逆らえず指先で開くと濡れた音をたて)
(開かれたそこは濡れ光っていて、高まり腰がゆれてしまっている) >>436
身体はこんなに素直に反応してるのに、やめちゃうかい？
（乳首を弄いながら、アンダーヘアーを湿らせクリ皮を捲り上げるとクリに舌平の感触を押し付ける）
感度がいいからおっぱいだけでもイケちゃうかなｗ
（乳房をじわじわ揉み捏ねながら乳首を指の間に挟み扱く）
我慢しなくていいんだよ
（大陰唇を舐め拡げて小陰唇の際に舌を差し込み弾きクリを突き捏ねる）
おじさんのも良くしてくれるかい？
（下着を脱ぎ69の体勢で横たわり合い黒ずみ重量感のあるものが梓菜の前に） >>438
楽しかったよ、ここまでのお相手ありがとう。
今度は最後まで可愛がりたいなｗ
このまま添い寝するかい？
（抱きしめベッドにもぐりこみほっぺにキスをし）
おやすみ、梓菜。
おじさんが〆ておくから先に落ちていいよ。 また会えたらうれしいな、
おやすみなさい。
(以下、空き室です。) （こたちゃんの知らない間に小梅に習って会得した火遁でペチカに火を灯す）
ふっふっふ…あったかーい それじゃお邪魔しまーす
美希ちゃんこんｂ…
（美希ちゃんが火を吹いてるのを見て絶句） （こたちゃんの気配を察知して、手の印を解いて唇はごまして口笛を吹き）
ひゅっ♪ひゅっ♪ひゅー♪
んんん？どうしたの、何か見えたの？…こたちゃん疲れてるんじゃないの…
（とかなんとか、惚けながら）
こーたちゃん、おかえりー
こたちゃんの話溜まってるから、お話ししようかなぁ
でもこたちゃんいじめたいし、えっちしたいしどうしよう…
だけど、どっちをするでもその前に…
（こたちゃんの元にたたたと駆け寄り、呆然と立ちすくむこたちゃんに抱きつく）
んー、煙草の匂いだ♪ いや、今美希ちゃんが火ｔ…
いや…気のせいだよね ハハハ…
（体得するのに何年もかかった火遁をいとも簡単に
体現できるはずがないと無理矢理気のせいだと思いこもうとするが渇いた笑い）
ん？おー 美希ちゃんもおかえりー
今週も一週間お疲れ様ー♪
（抱きつく美希ちゃんの頭を撫でながら）
そういや美希ちゃんは土日祝はお休みなんかな？
まぁ私も休みだし週末だし、ゆっくりしようじゃないかー
まったりお話もいいね…！
因みに今日は赤い煙草吸ってるよーﾉｼ あぁ…それ疲れてるわ、こたちゃん
私バーベキュー用の着火剤持参で来たもの
だから、やっとじわーって薪に火が…
（こたちゃんに頭を撫でられながら、顔をひょいとペチカに向けるとえらく激しく炎が上がり）
こたちゃんそのまま、そのまま…
（ペチカに背を向かせて一人掛けのチェアに座らせ、私はラグを敷いた床に座る）
うん、土日祝休みだよ
私こんな風に座ってるのも好き
こたちゃんだけ椅子に座って私は床なの、片脚を抱いたり、両脚で背もたれになってもらったり
こたちゃんの脚にじゃれつくのが好き
暖炉あるとこは床に座るのが好きかなー
ピンクにしたよ
（バッグからゴソゴソ出して、こたちゃんに渡す）
味どれも違うの？ピースライトとホープライトと、こたちゃんの元々のホープのスーパーライトと
何が違うの？ だ、だよねー…！
うんうんそうだ！きっとそうに違いない！
（激しく燃え上がる瞬間、後ろを向いた美希ちゃんの顔から
火柱が伸びてるように見えるけど何も見えない事にしよう！）
ふん？美希ちゃんなんだか情緒あるね…♪
私は今まで、こんな風に過ごした事ないから
きっと私ならこんな過ごし方思いつかないよ
（脚に持たれる美希ちゃんの頭をよしよしして）
土日祝休みで朝は八時…
しかも帰りも結構ゆとりある感じだし…
私がいかにブラックであるのかとゆー…orz
携帯灰皿買ってくれたん…？どうもありがと♪
どれどれ…
（懐から赤い煙草をとりだし、ちゃんと！ライターで火を灯す）
ぶっちゃけね、ホープのライトとスーパーライトは私が吸った感じでは
味は同じ、殆どかわんない印象 でもスーパーライトのがタールもニコチンも少ないハズなのに
ただ、ピースライトはタール&ニコチンは殆ど同じなのに吸いやすいってのはなんだろ、
煙草吸った事ない人に説明は難しいかもしれないけど喉へのひっかかりっていうのかな、
それがなくてスッと吸えるというか…
ホープのが間違いなく煙感が強い 昔間違えてホープのオリジナル吸った事あるけど
咳込んでゴホゴホってなった… それがね、何がってどこがって訳じゃないんだけど、昨年調子悪くてね
やっぱり長く勤続してると優遇されるぶん、責任も伴うでしょ？
今思えば、この能天気な私でもいっちょまえにストレスなんて感じてたの？って思うけど、休職してね
休職中にも色々と上司とか同僚と話をしててね、環境変えてみる？って、提案されてさぁ、これねーなかなかに勇気もいるんだよ？
でも良い機会かなぁなんて、悩んで昨年退職して年明けにまさしく転職したの、私
ただ系列会社ではあるから、まるっきり別の職種というわけでもないしね
でも肩の荷は降りたかなぁ、リセットしてまた一からって、今はね毎日楽しいよ？職場近くなったしね
こんな経緯があったから、こたちゃんの転職に悩む話を聞いて気にかけてたの
吸いやすいのね…
でもさ、ピースてでかくない？ホープはちっこいでしょ？
その話聞いたら、ピースに変えればよいのでは？と思うけど、大きさが違いすぎて持ち運び不便だったり潰したりなるかな？
変えるときは言ってね？買い直さないとだから、お守りを♪
（ちゃんとを強調されて、私の何かにスイッチが入ってしまう？！ｗ） そ、そうだったのか…ﾖｼﾖｼ…
（美希ちゃんの心労を思って思わずさらに頭を撫でる）
ん？とゆー事は私と初めて会ったのが確かクリスマスとかだったよね？
そしたらその時にやっぱり仕事の事とかでも色々考えたりしてたのか美希ちゃん…
でも結果オーライで今は楽しく出来てるなら何よりだね！
ただ勇気がいるとゆーのはわかるよ？でも一歩を踏み出さないと
次のステップへ進めないもんね
私の場合はね、転職というよりまずは今の仕事を止めるか否かってとこで
考えてるってとこかなぁ 次の事は考えていない！
ピースおっきいね 寧ろホープがちっちゃいんだよ？
ピースみたいに20本入りが多いんだけどホープは10本入りなんだ
ちっちゃいとすぐなくなっちゃうってのは不便なとこあるけど、
ホープって周りにあんまり吸ってる人いなくていいかなと…
あと単純にちっちゃくて可愛いし…♪
（なんかカチッってスイッチが入ったような音がした気がしたので
オフにしようと美希ちゃんの頭のつむじを押す） 代わりがいないorできない仕事はねー、しんどかった…
今はね、誰でもできるって訳じゃないけど私が休んでも代わりは社内ならいくらでもっていう、もうその一点のみが決め手
もちろんどの仕事にも責任は伴うんだけどね
前職の人間関係に救われて、休職中に年明けすぐに働けるよう上司がいろいろ口利きしてくれてのことだけど
気持ちに余裕ができたのは間違いなくて、そうすると、人って不思議で気持ちだけじゃなく色んなことに余裕が出てくるんだよね
これは私の転職例だから、こたちゃんの話を聞いてみないとなんとも言えないけど、朝早くて夜も遅くてってのは……
精神的に消耗して、心がすり減って、気持ちが弱ってしまうという負のループに陥るんじゃないかってのが心配かな
でも、私の存在でそのループを食い止められて精神でも心でも気持ちでも、肉体的なこと以外のどれか一つでもこたちゃんのケアができればいいなっていう理想
辞める辞めないは、私の話とレベル違うしやっぱりどこかで男性って終身雇用のイメージが世間（特に田舎、私の周り）はあるからね
大事なことだから、勢いでだけは決めないでね？しんどいときは私のできることで、こたちゃんを支えるから！（えっへん）
そうなのよね、これすごくかわいいの
私赤好きだし♪や、でも、無理やり赤にしないでね？ｗ
でももう、この赤見るとイコールこたちゃんだなー、煙草なのにかわいいっていうギャップがね、こたちゃんにそっくりよｗ
ほらねー、こうしてるとね寛げるからまったりお話しできちゃうんだー
（と言いながら、もたれていた体を向き直して向かい合うとこたちゃんの顔を見ながら）
（意味があるのかないのか、両膝に手を置くとバッと脚を開き体を入れ込む）
何されるんでしょー？ ※美希ちゃんちょっと待ってね
友達から事故したて電話きた あの、例の友達かな
こたちゃん行けたら行ってあげて！ そうではなくても、事故でこたちゃんに電話くる仲のお友達なら行ってあげて とりあえず電話終わるまで待ってるから、ゆっくり話を聞いて混乱状態だろうから落ち着かせてあげてね >>458
※結果的にはね、大丈夫！
実際には友人の母がバイク事故したって話を聞いてくれ！
って事で、取りあえずは落ち着いたみたいよ >>459
あのこたちゃんが気にかけてる彼でしょ？
電話じゃなく、会って聞いてほしいんじゃないかな
寂しかったりとかも
私のことは気にしないで
こたちゃん気になるだろうし >>460
大ジョブ大ジョブ！奴自身も「ちょっと誰かと話できて気持落ち着いた」って
言ってたからね！それに超近所だから何かあったらこっちに来やがるさー
電話口でも落ち着いてる感じだったし、要件も急を要する事じゃなかたよー >>461
そお？よかった…
じゃ、もしかしたらピンポーンて鳴ったらどうしよってドキドキしながらしないとね…
こたちゃんだけが
（顔の正面にはこたちゃんの股間があって、そこを頬ずりする）
なかなかおちんちんに頬ずりする人なんていないよね
私ね、顔を見ながら攻めるのが好きなの
どんどん余裕をなくして、情けない顔が甘える顔に変化して…
最後はだらしなくて発情した雄になるのを見るの好きなの、息遣いの変化も
（言い終えると膝立ちして、唇を舌でぺろっとひと舐めして甘噛みする）
もっといじめたい >>451
美希ちゃんはやっぱりしっかりしてるね、きちんとしてるから周りの人も
サポートしてくれてるみたいだし、今の転職先でだって上手にやってるみたいだし！
＞大事なことだから、勢いでだけは決めないでね？
ふふ… 美希ちゃんは私の事を海みたいだって言ってくれたけど、
こうやってお付き合いしていく間に徐々に私の闇の部分を見てしまうかもしれないよ…！
（これが闇なのかどうなのかわかんないけど）
実際はね、朝早いのも別にいいだ でもね、今の会社の社長が嫌い！
なんだろ、細かい説明をするのは難しいけど物事に筋が通ってないんよね
先を見ず今の仕事を止めて当面の生活に苦労することより、今の生活を
維持するが為に嫌いな人間とずるずる仕事して性根が腐ってしまう事の方が
私にとっては大問題なんだ
こう、こちらが正論を通すが故にこちらまで怪我をするケースってあるでしょ？
私ってそこを維持でも正論として自ら怪我しに行くタイプ！
と、こんなアホウな私をサポートしようとしてくれてる美希ちゃんには
申し訳ない…orz
赤い煙草はね、私も気に行ってるんだ
ホープのライト=美希ちゃんのイメージが定着したから
ホントにね、赤の煙草はいつも持つようにするよ！
（前にコンビニで2カートンかった黒はまだ大量にある…）
な、何されるんだろ……
ちょ、ちょっと待ってね今気持の整理が… >>462
へっ…！？ ちょっ…本当にもうスイッチ入ったの…！？
（むくむくとパンツの中で起き上がってくのを感じ始め）
はぅっ… 美希ちゃんの意地悪…っ…
んんっ…！
（甘噛みされて淫靡な刺激と美希ちゃんの視線に
耐えられる思わず顔を背ける） 長い物には巻かれろ、郷に入っては郷に従え
てな、時にはそれらが正解のときもあれば、そんなもんやってたら自分の正義を見失っちゃうってあるし
ふんふん、見方によればどうなのか知らんけども長い目で見なくても社長が明日から性格が変わるなんて無理なんだし
幸いこたちゃん、実家行けるし、性根腐る前に辞めてほしいな…とかいらん背中を押してみたり
でも、譲れない物がないよりも、ある人の方が明らか生きにくいけど生きにくくても、私は譲れない物が自分の中にしっかりある人が私は好きだよ？
こたちゃんが月曜日辞めたよって言っても、驚かずに腐る前におかえり、こたちゃんってなるから、私はやっぱり支えるし
仕事辞める辞めないで、海じゃなくなったりはしないよ？
ふふー、真面目な話しながらだと私が集中できないからこれには返事しなくていいよ？
昨日こたちゃん、スマホから伝言だったから夜の見落としたんだねｗ
スマホから二通もありがと、でね一通目こたちゃんが打ち間違えて私を初めて呼び捨てにしたの
びっくりしたのと、なにかね、照れるよりもなんだろ、なにかわかんないんだけど、しばらく胸が苦しかった >>465
※といいつつやっぱり返信したい！
でも美希ちゃんにそんな風にサポートされるとは思わなかった…！
ただただ素直に嬉しいよ！ありがとう！この手の話を私にさせると
また長くかつ、熱くなるからまたの機会に…！
ほんとだ… 美希ちゃんを呼び捨てにしたの言われて今気付いた…orz
私の性格的には女性を呼び捨てには出来ないタイプなのに…
美希ちゃんは嫌ではなかったのかもしれないけど私としては
呼び捨てにするのは本意ではなかったのでその点ではごめんorz >>464
こっちに集中してね、こたちゃん
スイッチなんて伝言でだって、お話しでだって、こたちゃんと会う夜はいつも入ってるよ？
例外なく今夜も
だから最初に言ったでしょ？
油断してるのは、私に興奮させてほしくてわざとだよって言えないの？
言わないの？そんな顔背けて首と肩を噛んでほしいって、体は動いてるのにね
噛んであげるよ、気持ちの良い強さで
（首に唇を移し舌で首筋を往復して、濡らして歯を立てて全身に電気が走る程度に噛み）
歯型ついちゃった、でも消えてたからいいよね？肩もね…
（あらかじめ唾液で濡れた首筋を滑るように、肩に辿り着くと首筋よりも明らかに強めに噛む） >>466
てなると、返してしまい終わらないよかーんｗ
男の人てか、こたちゃんが語るの大好きだからね
それが長く、且つ熱いなんて楽しみだなー
なんかね、ドMのこたちゃんが呼び捨てしてる…え？え？
みたいな戸惑いと、なんでかわかんかいけどエロを感じたの
「いつもはちゃんって、抑制してるこたちゃんが開放して曝け出して美希って言ったのかな…こたちゃんイくときに名前呼ぶとき、美希なのかも…」
とかどんどん想像して、胸が苦しくてこたちゃんをめちゃくちゃにしたい衝動がすごかったよ、と言うお話し
ごめんとか言わないで、寸止めするよ？
返したら止まらないよこれｗ ちょっ…！美希ちゃ…！
（さっきまでお話してた時の美希ちゃんとはまるで別人のように
声色と雰囲気が変わり、心臓をきゅうと締め付けれるよう息を詰まらせ）
そ、そんなつもりじゃ…！はぁっ…！
（ぬるぬると舌が首筋を這うとｿﾞｸｿﾞｸとして
身体が弛緩するような心地がするが、）
んあっっ！んんんっっ…！
（次の瞬間、首筋に歯が食い込むと
背筋に電気が走ったみたいになり）
はぁっ…くっっっ…!!
（めりめりと肩に歯が食い込むと
美希ちゃんの頭を抱くようにして身を襲う快感に耐える） >>468
んじゃこれで最後にしとくー！
ただの脱字だったのにそこまで広げるなんて
美希ちゃんさすがえっち！でも責められてる美希ちゃんも
可愛くて好きだよ…♪ ん？なあに？そんなつもりじゃないなら、なんなの？
（頭を抱かれたまま、反対の肩口を思いきり噛み）
じゃあどうして、ここが勃ってるの？私に口で教えて？
（休む間を与えず、頭を抱く力に抵抗しながらお着替えの手伝いをするように上は脱がさず下は全て下ろし足首で止める）
ほら、おちんちん上向いてるよ？言わないと今夜は触らない
（冷たく真顔で言い放つと、裾から頭ごと潜らせて乳首を前歯で挟みながら舌を前後左右に小刻みに動かす） くぁっ…！…っっっ！！
（美希ちゃんの頭を抱いて縮込まらせていた身体を
今度は天井を仰ぐようにして背中を反らせ）
ひぐっ… それは…それは…っ…
はぁぁぁっ…！気持ちい…っ…！
おっきくなっちゃう…っ…
（するすると下を脱がされると早くもいきり勃たつモノが露わになるが
言葉で煽られ乳首を慰められると再び身体中が弛緩していくような
快感にとは裏腹に、さらにびきびきとモノは反り返るように勃っていく） >>472
私も少しだけS要素あるのかな、なんだろね…こんなSな美希ちゃんが
責められてあんあん言ってるのがたまらなく可愛かったんだよね…♪ それは…の後は言えない悪い子
明日の今ぐらいまで…
シャワーしたり浴槽に浸かると、びんびん痺れるような痛みが残るまで乳首かわいがってあげる
乳首敏感なんだよね、好きなんだよね、こうされるのが…
（交互に同じことをし、舌で乳首を弾けないほうは指の腹や爪を使い小さな乳首を転がし、摘み上げ抓る）
インナーで擦れるだけでじんじんする痛み、わかるよね、こたちゃん
ん、っは、ぁ熱い…
（部屋着とこたちゃんの体の間で、乳首を弄び自分の体温も相まって湿度と熱さで全身に汗を滲ませて、抜け出す）
ほら、その顔…情けない顔になってるよ？乳首気持ちいいの？目が潤んでる
（しっかり顔を見据えた後、表情を伝えると頬を挟んで唇を合わせるとキスというよりきつく吸う）
（吸いながらこちらもスカートを脱ぎ、唇を離すとタートルネックのセーターだけを脱ぎ下着姿になり）
こたちゃん、今日は私おちんちん触らないよ？我慢汁すっごい出てる……美味しそう…はぁ
自分で姿勢変えて腰振って私のお腹におちんちん擦るか、パンストの内腿で素股するかしないと、イけないよ？ >>474
やーん、今日そんなこと言わないの
……入れたくなるじゃん///ぶうー ふぅっ…！んぁっっ… はぁっっ…！
（身体に快感と同時に後にまで残る痛みを予感させる美希ちゃんの言葉は
さらに自分の自虐心を刺激し、だらしない表情で快楽に身を委ねていると
時折乳首を走る刺激にびくんびくんと身体を震わせ）
あ…ぁぁ…美希ちゃ… んんっ…
ちゅっ…ちゅくっ…ちゅっ
（美希ちゃんが唇を重ねたのに我慢が出来ず
こちらから舌を絡め）
ｲきたい…いっぱい出した…
んふっ…ぢゅく…ぢゅちゅっ…好き…美希ちゃん好き…
ちゅくっ…
（美希ちゃんに抵抗…するつもりはないけど、美希ちゃんを
求めるがあまり、無意識に美希ちゃんの脚を抱いて
自分の両脚に跨らせるようにして座らせると
お尻を抱くようにして指を食い込ませ、夢中で舌を絡ませ
腰をくねらせ大きくなったモノを美希ちゃんの股間へ擦りつけていく） 今夜は…はぁはぁ、あっあ…、めちゃくちゃにしたいのってさっき…言った…でしょ？
あ、あぁん…擦っちゃだめ…はぁっ、こたちゃ、あぁん
は…はぁ、はぁっ、こたちゃんが中に入りたいのはわかったけど、これくらいで終わんないよ？
（せっかく跨り股間を擦り合った余韻を惜しみつつ離れ、背後に回ると背中を抱き込むように首周りに腕を回し抱き着き、耳元で）
ほんとはこうされたかったんだよね？ここから短くしていくね
（回した腕を伸ばすと片手は乳首を指で強く挟み、片手でペニスをゆっくり扱く）
こたちゃん、今どうされてる？あーぁ、おちんちんしこしこされて…
でもイきそうになったら止めるね？ん、ん…じゅぷ……っんっん
（耳穴には舌を突っ込まれながら、吐息と唾液混じりで言葉を注ぐ） >>478
んー、まだいじめたい…
でもおちんちんほしい…こたちゃん擦るから…
じんじんする… …んちゅっ… ぷはぁっ…
あ…あぁ… 美希ちゃん…
（心地よく腰を擦りつけ快感に浸っていた矢先、離れてく
美希ちゃんを名残惜しそうに目で追いながらも無意識に腰は動いていて）
んんっ…！はぁっっっ…！
（しかし間髪いれずに再び乳首とペニスを快感が伝わり
扱かれるにつれてその先からは透明の液を滲ませ）
だめ…だめっ…！イジメないで…っっ…！
そんなされたらｲｯちゃ…ｲｯちゃう…っっ!!
（瞬く間に湧き上がってくる射精感、我慢しようにも
美希ちゃんに扱かれ否応にもびくびくとペニスは射精しようと憤る） （耳から舌を抜くと、扱く手を止め互いの頬をくっつけて、手の中で脈打ち亀頭が膨らみパンパンなペニスを眺め）
あぁ、こたちゃん見て……寸止めしてるのにおちんちんピクンピクンしてる…
イけないねぇ、どうするの？ん？
お願いしないと、おねだりしないと出せないね
（乳首を抓り擦っていた片手でぐっとこちらを向かせる） んっ…んぅっ…
（物欲しそうに憤るペニスに合わせるように
腰を前後にくねらせながら）
じゃ、美希ちゃんにおねだりする…
（そのまま身体を反転させて美希ちゃんをベッドに押し倒すと
両手で美希ちゃんの顔を愛おしそうにして撫でながら、
両脚の間に割って入って、反りかえるペニスを美希ちゃんの股間に
擦りつけ）
このまましてもいい…？お願い… あっあ、やっ、こ、こたちゃん…
やぁん…だ、だめ…
（押し倒されたことに動揺したまま、熱いペニスを擦られるとその動作を追うように腰を上下させてしまい）
その顔…私の中に入りたいときの…はぁ、は…っ、目が違う
こたちゃぁん （反逆されて動揺してる美希ちゃんが可愛くて、
今度は自分の中の小さな加虐心に火がつく）
油断したらこれだけでｲｯちゃいそうだけど…
外で出したらもったいないもんね…
（着衣のまま腰を動かす美希ちゃんを追うように
ペニスを擦りつけていたが）
（美希ちゃんの股の部分のパンストを破ってショーツを横にずらすと
そこへ先端へあてがい）
>>483
じゃ顔見てお願いする…
美希ちゃんの中に入れていい…？
（両掌で美希ちゃんの顔を撫でて顔を間近に近づけながら
返答を聞くまでもなくゆっくりとモノを沈めていく）
あっ…はぁっっ…
（ようやく欲しがってた快感を得た悦びに熱い吐息を漏らし
美希ちゃんと両手をつないでベッドに張り付けにしながら
ゆっくりと根元まで沈めていく） あ…や、破くの…？あ、ね、ねぇだめぇ熱いの、こたちゃんのおちんぽ…は、はあ、あっつ…
（行為に驚きこたちゃんの言葉が入ってきてくれなくて、でも先が触れると腰が崩れ落ちそうなほど感じて）
ひっ、う、っっ…あっあぁぁぁんっやぁ気持ちいよお、こたちゃんっ
あっあ、あぁぁぁ、こたちゃんふ、と、い…あぁんっ、いいっ、きもい、い…ん、ん
（沈められたペニスに膣壁をえぐってもらうように脚で、こたちゃんを挟み腰を振り）
あぁん…あっ、う、ああぁぁ、ぐちゅぐちゅすごいの…
（両手を繋がれ、腰を振る様を涙目になりながら絡ませた指に力をぎゅっと込め）
あ、あ、とまんないよう、こたちゃん…ね、いきそ、あぁん
ね、はぁはぁっああ、こたちゃ…い、いくときお、奥にだしてねっああ、ごめ、いっちゃう は、恥ずかしい
ん、んぅ…こたちゃんの、あぁぁ、は…ああっん
抱っこしてよしよししながら…いか、せて… あっっ…！はぁっっっ…！
きもちい…？
（ずぶずぶと奥まで入れると腰に脚を絡め
快感を逃がすまいとする美希ちゃんの姿に
いやらしく笑みを浮かべて）
みきちゃんのすけべ…♪ こんなのできもちいいの…？
うん…？
（沈めていたペニスを抜く時に、お尻を天井に突き上げるようにして
カリの部分をごりごりと膣壁に擦りつけ
今度は反対に天井へ突き上げるようにゆっくりと弧を描くようにして
腰を突き出し中までえぐるようにしてペニスを沈める）
（眼下で身を捩る美希ちゃんに欲情が掻き立てられ
両手を繋いだまま、歯でブラの紐を齧って肩紐を落すと）
れろっ…れろっ… ぢゅっ！ぢゅちゅっ…
んふっ…！ちゅっ！
（鼻息を荒くしてブラから零れた乳首にしゃぶりつく）
んふっ…みひひゃん…ひもひひー…？
んっ…ちゅっ…ぢゅっ…
（乳首を口に含み歯で噛んでひっぱり、
美希ちゃんの顔をみつめ言葉をかけながら
腰をくねらせる） >>489
【だめ…もう少し我慢して？
美希ちゃんいい子だから我慢できるよね…♪】 >>490
おねだりしちゃう美希ちゃんとっても可愛いー…///
すぐにおもいきりｲかせてあげるからね？ やあああんっあぁん、ん、…はぁ、う、うあぁぁん
き、もち、気持ちいいのこたちゃんっこたちゃん
そこだっめ！ああぁん、やだあっやだぁ
（天井を抉られるとペニスを圧迫するようにざらざらしたのが降りてきて身を捩り、上半身を浮かせ）
あぁ見ないでこたちゃん見ないで聞かないでっあぁやだよう
（ザラザラした膣壁を突かれるたびにびゅっびゅと潮を吹き散らし）
だめぁ…も、おねが、お願いいぎだいっああん、こたちゃあぁんっんっ、げ、限界…あ、あふう
（乳首にまでと、おっぱいを強く吸うこどものようなこたちゃんとは真逆な行為が下半身では行なわれ）
こたちゃんのおちんちんでイかせて、お願いしますう、こたちゃんっああ、ねえおまんこイかせてえっ！！
（こたちゃんの頭を抱くと、乳首をしゃぶらせたまま腰をふり、髪を掴むようにひたすら撫でる） >>492
【あぁぁん、いじわるう…やぁん】
>>493
はぁはぁこ、こたちゃん
はやくう も だめ…僕もｲきそ…
（美希ちゃんをベッドに張り付けにしていた両掌を解き、
そのまま掌で美希ちゃんの後頭部から抱くようにして支えながら
快感で顔を歪ませる美希ちゃんの表情をみつめ、踊るようにくねらせる美希ちゃんの腰つきを
強引に力でねじ伏せるように密着させてはペニスで中をえぐり）
あっ…！はぁぁっっ…！
美希ちゃん可愛いからも…ｲちゃう…
（美希ちゃんの眼前で、その表情は眉間に皺を寄せて
限界まで射精に耐えるように唇をきゅっと噛んで強がってみせるが
すぐに限界がきてしまい）
んふっ…ぢゅっ…！ ちゅっ…ちゅくぅ…！
ぢゅちゅっ…！んふっ…！
んくっ…んくぅぅぅぅっっっ…!!!
んんんっっっっ…!!!!
（最後はねっとりと舌を出して美希ちゃんの口内へねじ込んでいく
執拗に舌を絡めてながら激しく叩きつける腰の動きは止められず、
堰を切ったように美希ちゃんの中へ熱い精液を吐き出す） >>495
【次の美希ちゃんのﾚｽで僕も一緒にｲｸからね…///】 （悲鳴のような嬌声をねっとりとしたキスで抑えられ、長い髪を振り乱しながら悍ましいほどの快感で）
（目だけではなく、舌を絡ませ合う口端から涎を垂らしながら高揚し火照った身体で力を振り絞り）
んっあ、ああ、いっく…こ、こたちゃんっあああ、こたちゃんっあああああ、おまんこ壊れちゃ、うっういっく、あ、あぁ >>497
【あぁぁ、こたちゃんすっごい気持ちい…だいすき】 んふっ！んんっ…！
んんんっっっ……!!!
（腕の中で美希ちゃんの身体が何度も弾けるように
震えるのを感じると、それを抑えつけるように強く抱きしめながら
何度も繰り返し美希ちゃんの中へ射精する
その度に吐き出される精液の量は少なくなっていくが
最後空撃ちになっても暫く腰を動かしながら…）
んはぁっ…はぁっ…はぁっ…
（自身の欲望を全て吐き出した事で一気に身体から
力が抜けて、美希ちゃんの上に力なく崩れ落ち）
とっても気持よかったしとっても可愛かったよ…♪
えっとそれでえーと…
襲ってごめん >>499
【僕も大好きだよ、とっても可愛かったので
いっぱい出てしまいました…超ぐったりです……】 こ、これは美希ちゃん寝ｵﾁだねきっと…！
心地よく眠ってくれたならそれでいいけど
でも風邪だけはひかないようにしてね…？
（美希ちゃんにそっと毛布をかけて）
今夜の美希ちゃんもとっても可愛かったです…♪
美希ちゃんまた明日ね？お休みなさい…♪ ﾉｼ
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