【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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とんだ淫乱で変態だな
(ガクガクしている小さな身体を強く抱き締めると、太ももをいやらしく撫で、盛り上がった股間をホットパンツ越しに刺激した)
こんなエッチな顔をして……お前は誘ってないと言ったが、あのガキとは手を繋いだり、抱きついたりしてたじゃないか
(お仕置きとばかり股間を軽く叩いたり、ぎゅっと握った)
あれを誘ってないと言えるのか?
ほら、どうなんだ? …ッ・・痛いよ・・っん…
(太腿を撫でた後に軽く叩き、ギュッと握られる刺激に)
(身悶えながらも必死に肩を震わせ我慢し)
あれは………ぼくが、負けたから・・・・
ただの罰ゲームで…っ…それ以上は、何もしてない・・よ…
(自分の言い訳を聞く程に力が籠められ)
(握られる強さに相手の手に手を添えて)
(これ以上しないでと怯えた表情で訴え) ……相手は確実に欲情してたのにな
自覚がないお前には、お仕置きが必要だな
(そして、ごそごそとそれ…電マを取り出した
スイッチを入れると振動の音がして)
ほら、耐えるんだ
絶対にイッてはダメだからな
(ズボン越しに強く宛がい、押さえつけた
なんとか耐えているのを見て、ズボンのホックを外しチャックをあける
白のタイツに包まれたそれははっきりと形が浮き上がり、先っぽの色が変わっていた)
…こんなに濡らして
(タイツ越しに、電マを当てて強烈な刺激を与える) そんな…その子も男の子だよ?
・・まだ、何も知らな・・ひっ・・ぁぁッ…っ
(相手を説得する間もなく音の方へ視線を向けると)
(変な形の機械があり、丸い先を宛がわれ伝わる振動に)
(腰が疼きまだ我慢出来る快感に声を漏らし続ける)
…ゃ…やめて、そんなの・・出ちゃう
ッあああ……がまん・・っ・・できな・・ぁ
(タイツの濡れた膨らみの先に強い刺激が走ること数秒間)
(相手の腕を掴み襲い掛かる快感に腰をくねらせ発散させようとするも)
(呆気なく絶頂を迎えタイツに染みを広げていく)
ぁ…ごめん、なさい…
ゆるして・・くださ・・・っ…
(絶頂の快感に肩を揺らしながら必死に相手の腕を抱き寄せ)
(精液に内側から濡れたタイツを見つつ謝り) あーあ、仕方ないな
(強引にキスをし、慰めるように頭を撫でる
許されたのだとほっとした薫に、意地悪く笑って)
このだらしないおちんちんは、我慢が足りないみたいだから…こうするしかないな
(不安げに見つめてくる薫を無視し、先ほど解いた胸元についていたリボンをおちんちんの根元に巻き付ける
先っぽにはピンクローターを2つテープで固定したあと濡れているタイツをはかせる)
ほら、四つん這いになって
そうだ…ここも寂しいだろうから…玩具入れてやるからな
(そう言って、ローションをお尻にかけるとアナルパールを1つずつ埋めていく)
これでもイクようなら、もっと酷いお仕置きだからな
(そして、ローターとパールのスイッチを入れて振動させた) (撫で受けながら安心したのも束の間)
(相手の言動に、袖を掴む無言の訴えも無視され)
(根元を縛られ先に物をつけたままタイツを穿かされる)
ねぇ…これなに……?
なんで何も・・言ってくれないの……?
(言葉は一方的でこちらの質問は聞いてはいるものの返事をしてくれない)
(四つん這いになり冷たい液体を塗られ、それ諸共機会がお尻に埋められ)
・・っは…ぁあっ……ゃ・・ああ!…っン…
っく…ああッ…ぁ…ぁン・・んんっ・・
(スイッチが入り前を刺激する振動と中を蠢く物に喘ぎ声が我慢出来ず)
(四つん這いの手足から力が抜け、ベッドにうつ伏せになりながら)
(襲い来る強い刺激に涙目になりながらも苦しみ) ほら、我慢するんだ…
そうやってふるふる震えてる姿、可愛いな
(おもむろに、ズボンを持ち上げている股間を薫の顔に近づけて擦り付ける)
薫のせいで、俺のもこんなになったから
お前がなんとかしてくれ
もし、俺を先にイカせられたら…ご褒美をあげるからな っ…ぅぁ…っんん…
(身悶えているところに下腹部を擦り付けてくる相手)
(頬に感じる熱と鼓動、微かに相手のえっちな匂いに)
(手を伸ばしズボンと下着を肌蹴させるとちんぽが飛び出し)
んんっ…ぅ…じゅる・・っ…んん…
(先を舌で舐め唾液を塗り広げつつ咥え込み)
(先走りを吸い取るように吸い付き)
…ぁ・・んんッ…ちゅ・・んっ…ぅ…んン・・
(匂いと続く刺激にだらしない表情のまま)
(必死に相手のちんぽへ絡みつき) そうだ、いいぞ…
(上手だといい、頭を撫でる
必死に食いついてしゃぶっている姿に満足して
一気に喉奥へ突きつける)
あっ…そうだ…薫の咥内…っ、最高だ
(腰を振り、苦しそうにしている薫を見て独占欲が満たされて…余計に激しくしてしまう)
いくぞ…しっかり飲むんだ
(ずぐん、と勢いよく押し込み大量の精液を流し込んだ
しかし、同時に薫もイッてしまったようで…盛大にイッたのか、ガクガクと震えていて
リボンのせいで、射精はできておらず、たらたらと先走りが流れている)
残念だな…せっかく俺をイかせたのに…更にお仕置きをしなくてはいけないな
(そういって取り出したのは、小さなもので…アナルパールのように、丸いものが繋がっていた)
これは、薫のココに挿すんだ
(カリッと、尿道に爪を立てる) (喉の奥を突かれ、挿し込まれる圧に涙が流れ)
(苦しくて窄める喉奥を余計に相手を締め付ける)
(同時に果て、精液が喉に絡みついてきて)
んんっ…んく…んっ…んく・・っは…ぁ…ゃ…
(イきながら吐き出された全てを必死に飲み込み)
(再び「お仕置き」と言われて)
ぇ…ゃ・・やだよ……っ
(ピクンと揺れ刺激された場所を見てから相手を見ると)
(恐怖に怯えた瞳で見詰めながら首を左右に振り) ほら、動くと危ないぞ
(タイツからぷるん、とおちんちんを取り出し…パクパクしている尿道へそれを挿入していく
先っぽからだんだん玉が大きくなっていき…最後の玉が収まった)
ほら、全部入ったぞ
喜んでおちんちんがピクピクしてる
(力が抜けている手足を持ち上げ、また四つん這いにして)
よし、これは抜いてやるからな
(後ろに挿さっているパールの取っ手を掴むと、ずるりと一気に引き抜いた
すると、快感が身体全体を貫く
何もなくなった後ろは、物足りなさそうにひくひくしていて)
こんなにだらしなくひくつかせて…何が欲しいか言ってみろ
(割れ目にオチンポを擦り付けて問いかける) (先走りが溢れながらも全てを尿道に埋められ)
(苦しさと痛みと強い刺激が走り)
ぁ…あッ・・ひゃああっ…ぁ…んっぁ・・
(震えた肩を荒くなる息で揺らしながら)
(締め付けたお尻から一気に全てを抜き取られ)
(声にならない声を上げ、背骨を抜かれたようにうなだれて震え)
お兄さ…んんっ……の、ちんちん・・を
ぼくの・・えっちな・・お尻に…入れて…ください・・
…ぁ・・ゴム忘れて・・ッあ
(息を整えヒクつき身体が期待してしまい高揚する気持ちのままに呟く)
(先を宛がい挿入しようとする相手にゴムがついていないことを指摘し)
【名前間違えました;;】
【兄弟に・・邪魔されて、レス汚しごめんなさい;;】 ……っ、挿入れるぞっ
ゴムなんてないほうがいいだろ…っ
(容赦なくナカに、埋め込む
奥へ奥へと進み、ズンと体重をかけて犯す)
こんなによがって…もう立派な雌だな
あのガキが欲情する理由がわかっただろ…
(前立腺を探しあて、執拗にそこばかりを狙う)
っ、ナカが絡み付いて…もっていかれそうだ
ほらっ、遠慮なくメスイキするんだ
(ギリギリまでオチンポを引き抜き、ガツンと押し込んだ…と、同時に白濁を最奥に叩きつける) …んっく…ぁあ!…ゃ…ああッ・・
(生の感覚にいつもより相手の熱を感じると締め付け)
(締め付ける肉を乱暴に掻き分け抉る様に奥を突かれる)
ああッ…んあっ…あ・・は…っん…んあ…ぁ・・・
(背筋を震わせ前立腺を擦ると強く締め付けながら)
(雌イキの前兆の乱暴な締め付けが相手を襲い)
…っああ…ぁ…ん…ぁあッ・・ぁ…ぁ…はっ…ぁあ…
(大きな中イキを感じ、吐き出される精液で続けて)
(雌イキを数回繰り返し、リボンがされたままのそこは)
(先走りに精液が混ざったものが垂れ流しで) はぁ、はぁ…薫…君はもう立派な俺の雌だ
こんなに俺のを咥え込んで離さない
(薫の息が整わないうちに、また律動を開始して)
こんど、可愛い女の子の格好をさせてあげるよ…そしたらもっと自覚するだろ?
(そして、また射精してナカを精液でいっぱいにする)
薫、こうしてずっと可愛がってやるよ
(朦朧とした薫にまたキスをした)
【この辺で落ちます
お相手ありがとう】 【遅くまでお相手ありがとう御座います!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ありがとう。今日もよろしく!
>>815の続きで、一晩預かった薫だったんだけど、疲れてた薫はあのタイミングで寝てしまって結局何もなくての後日談とかかな?
あまり浮かばないから、他全然違う設定でもいいよ! 後日談にしましょう!
今日の授業がお昼で終わって、ぼくがいじめに遭っているところを
豪さんがまた助けてくれるってどうですか?
良かったら書き出します! ありがとう!そしたら、その後日談でお願いできるかな?
書き出しまでありがとう。お願いします! (体育係の子が休みの為、自分が授業の片付けをしていて)
(最後の物を体育館倉庫へ運ぶと背中で扉が閉まり)
(笑い声とかけていく足音が聞こえ、全てを察し)
…っ……もう……
(冷たい扉は外から鍵が締まり開かない状態で)
(数回叩いて音を立てるも反応がなく立ち尽くしていると)
誰か来てくれるよね……
(片づけが終わっているか確認に来る先生を待ち)
(巻かれたマットに座って待ち)
【よろしくお願いします!】 (今日は短縮授業で、午後は部活も設定がない。俺はこの後、学区の他校の教師達との打ち合わせと称した懇談会…)
しかし…怠いな、懇談会…
(いつもより早めの体育館や倉庫、プールの見回り。)
(懇談会のため、ワイシャツとグレーのスラックスで見回りをし…)
(体育倉庫の施錠を確かめ…)
時間早いし、一応中も確認しておくか…
(鍵の束から鍵を見つけ、鍵を開ける…ドアを開き照明をつけると…)
ん?薫…君?
【書き出しありがとう!!改めてよろしく!】 (鍵を故意に閉めて閉じ込められてどのくらい経ったのか)
(半日授業と体育で運動した後、涼しい室内という環境で)
…すー・・・・すー・・・・…すー・・・・…
(一定のリズムで寝息を立て積まれたマットの山にもたれ)
(体操服のまま寝入ってしまい、相手の声にも起きず)
ン…っ……すー・・・・ すー・・・・
(閉じた瞳から滲むように涙が出て)
(よく見ると頬にも渇いて残る涙のあとがあり) (こちらの呼びかけにも反応がない?)
おい、大丈夫か?
(駆け寄り確認すると、寝息を立てている…閉じた目から涙が。他にも乾いた涙の跡…)
(誰かに間違われて閉められたってわけじゃなく、いじめ…か?)
薫君?
(ふと先日預かった時の事を思い出す…)
(あれは、よくある同性間でのじゃれあいと言い聞かせてきた。そもそも結局何をしたわけでもない。)
薫君?
(反応がない。よほど怖かったのか、つらかったのか…)
(目の前の小さな体は、スヤスヤと寝息を立てていて)
(先日の件もあり、その儚い存在に、気づけば無意識にキスをしていた…)
(唇にそっと触れ辞め…我にかえり) (自分の名を呼ぶ声に少しずつ意識が覚醒し始める)
(唇に当たる暖かい物に気付き、ゆっくりと瞳を開け)
(唇に触れていた相手の手の温もりと思い)
ん…豪先生・・・・?
(そっと腕を伸ばし相手の手を引き寄せると)
(自分の頬に手の平が来るよう抱き着き)
(寂しかったのか温もりを求める様にして)
…なんで、豪先生がここに・・・・?
(抱き締め震えた手で相手の手をギュッと掴み我に返ると)
(見上げては呟く、渇いた涙が肌の上で割れ違和感を感じ) (無意識のキスに、何やってんだ?と少し焦り…)
(薫からはそこを咎められることも無く…)
薫君こそ、こんなとこで…
もしかして、誰かにやられた?
(冷えた薫の頬や手を感じ、抱き着くような薫の手をそのままにさせ、こちらからも暖かく少し包むようにし…)
(先日隣で寝ていた薫の感触が蘇る…)
誰が…やったんだ?
場合によっては、呼び出さないとだしな。 (包まれる心地よさにこちらからも身体を蜜着させ)
(心配して質問をしてくる相手へゆっくり首を振り)
誰も居ないと思って、間違って・・
閉められたと思います
(怒らないでと相手へ伝えると同時に味わった寂しさを)
(中和させるように相手の服を掴みじっとしていて)
見つけてくれて・・ありがとう
豪せんせい…
(見上げては安堵した柔らかい笑みを向けて)
(優しく相手の体へ抱き着き、首に腕を回して抱き締め) 本当か?次あったら、また言えよ?
見回りも鍵の確認だけで終える先生もいるし…
(そう伝えると、やたらと密着してくる薫…)
(体操着に着いた少しの砂と土の匂に混じり、この前感じた薫の匂いが強く伝わる…)
(校内であるにもかかわらず、溜まり続けている下半身は、先日のようにムクムクと首を起こし始め…ドライ素材の薄手のスラックスは、その存在を主張させ…)
(勤務中に幼い男子生徒へと…自分でも訳がわからないが、下半身は欲のままに成長し続け…) うん…
(抱き締めた腕を相手の胸の後ろへ回し直し)
(抱き着いていると自分の下腹部に当たる硬い物に気付き)
・・・・豪先生は、ぼくのこと・・好き?
(頬を薄赤く染めながら、自分の下腹部を当てつつ)
(相手の膨らみの先を手で触り始めると同時にそんなことを聞き)
ぼくは…好きだよ
……だから、豪先生の家に泊まった時の・・
・・続き…したい
(学校で教師である相手へそんな卑猥なお願いをして)
(それと同時に恋愛の意味で好きとはっきり示し) (出会って数週間の男子生徒相手に…)
いや…そのな…
(こちらの感情をどう伝えようと考えている間に…)
(純粋な気持ちであるのか…薫の年齢的な好奇心なのか…)
(なかった事にしていたが、再びその始まりが訪れ…)
ごめんな…気持ちは正直よくわからないけど…
続きは…ずっとしたいと…思ってたのは事実だ。
(スラックス越しに伝わる小さな手の動きに応えるように…硬さと大きさを増していき…)
(あえて続きとしか言わない薫の言葉が、卑猥さと背徳感を煽り…)
好きなように…してみろ。
(丸まったまマットに座る薫の前に立ち…)
(優しく頭を撫でながら…布越しの幼い手の感触を心地よく受け…) (抱き着き密着し、相手の匂いや体温)
(自分へ向けられた性欲を硬さと熱で感じ)
(胸の鼓動が強くなり)
…んんっ………っ……
(嬉しそうに撫で受ける猫のように声を漏らし)
(布越しに柔らかくも芯が硬いそれの先を握り)
捲っても・・いいですか?
(腰にある下着のゴムを持ち、確認をしてから下げ)
(引っ掛かりながらもぶるんと出てきた勃起を見て)
(先から溢れそうになった先走りを見て)
(少し慌てて亀頭の先だけを咥えて舌で舐め) (生徒との行為…この時間は誰もいないことは確認しているが…場所)
(いい歳をして、ここまで心臓が高鳴るものなのか…)
(薫の手により…下半身を全て晒す…)
無理…するなよ。
(我慢汁の溢れた汗ばんだ下半身は…血管を浮き立たせ、我慢汁は糸を引き、グロテスクなほど勃起し…)
(そんな心配を他所に、垂れ下がる我慢汁を掬うように、薫は舌で救い…小さな口で亀頭を咥えてきた…)
いきなり…フェラ…してくれるのか?
くっ…
(可愛らしい存在の筈が、その大胆な振る舞いに、我慢汁はトクトクと溢れ…痛いくらいに勃起し…)
男子なのに…おちんちん好きって顔…してるぞ?
あっ…すげえ…うっ…
こんな小くて柔らかい口…初めてだよ。
(あまりの心地よさに…それを伝えるように薫の頭を撫で…)
(密着した時、薫のも反応をしていたことには気付いていた…)
(ふと下を見ると…体操着のパンツはテントを張り…)
薫君も…咥えながら、勃たせてんだ…? んっ……違う、豪先生が好きって顔…
(頬に亀頭を当てながらムスっとしてそういうと)
(再び口に含み、ゆっくりと奥へと挿入し)
(喉の奥まで使い入れると苦しくて)
…っ…んん・・・・豪先生のこと、考えたら
こうなっちゃうから・・・・
男は好きな人のこと・・考えたら、こうなる…ってクラスの子が言ってた
(指摘されズボンの中でピクンと反応し)
(舌で舐めながらまた喉奥へと挿入して)
(苦しさから閉じる喉が亀頭を締め付け)
【次の返事が遅くなります;】
【ごめんなさい;;】 【薫ごめんな、出かけなきゃいけなくなった…】
【もっと続けたかった。また会えたら、続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手してくれて、本当いつもありがとう!】
おち 【気をつけてね、いってらっしゃい!】
【また会った時は続きからでも豪さんの好きなことでもしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 徹お兄さん。。。!お久しぶりです。。。!
よろしくお願いします。。。!
今日も徹お兄さんのカラダの事、たくさん知りたいです。。。!徹お兄さんの下着の上から触ったり脱がせてみたりもしてみたいです。。。!
徹お兄さんは、設定とかシチュとか希望ありますか。。。? >>949徹お兄さん…書き込み遅くなってごめんなさい。。。
>>947で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? 眠れなくて…もう一度>>947で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>947で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>957
まだ居られますか・・?
宜しければお願いします! いますよ
可愛い格好させて焦らしながら犯したいな
希望やNGあるかな? お願いします!
売り始めのショタアイドルとお兄さんが社長さん・・ってどうですか?
新しい衣装を着て挨拶の為に部屋に呼ばれる・・という流れです
衣装のご希望もお願いします!
NGはスカ・グロ以外であれば、大丈夫です 【ショタアイドルいいですね
始めますよ】
(社長室のドアがノックされて、恐る恐る入ってきたのはまだ駆け出しのショタアイドル
緊張しているのか、清楚で真っ白なワンピースの衣装の裾をぎゅっと握っている)
おいで、薫君
(近づいてきた薫の手を取ると、奥にある豪華なベッドに腰かけさせる)
可愛いね、やっぱりよく似合ってるよ
(いやらしい手つきで、太ももを触る)
君はこれからアイドルとしてデビューするんだ…だから社長である僕が直々にアイドルとして必用なことを教えてあげるからね 失礼します・・
(緊張と不安で手に力が入り、初めて着た衣装に違和感を感じ)
(優しく迎えられ、そのまま大きく立派なベッドの部屋へ通され)
ぁ…ありがとう御座います
(太ももに触れた手にピクンと小さく反応しつつ)
(片手を胸の前で身を守るような姿勢をとり)
あの…よろしくお願いします
…ッ・・・・ぁ……
(いやらしい手付きで触る度合いが少しずつ大胆になっていくのを感じ)
(それでも抵抗してはいけないと身体が震え、相手を不安な表情で見上げ)
【書き出しありがとう御座います!】 その初々しい反応が可愛いよ…そう、もっといじらしくして
(太ももの手はスカートを探り、女の子のはくようなパンツに包まれたおちんちんの膨らみに辿り着く)
こんな小さなパンツだからきつそうだね…
(ニヤニヤ笑いながらパンツを揉みしだくと、だんだんと膨らみが大きくなり布を持ち上げる)
ピクピク震えて…こんなに感度いいなんて、才能がありそうだ
(そのまま小さく喘いでいる唇を塞ぐ
舌を捩じ込み、唾液を流し込んだ
股間は揉み続け、刺激を絶え間なく与える) (穿くように言われた下着の膨らみに触れる指の感覚に)
(スカートの中へ入れる相手の腕にそっと手を添えて)
しゃちょうさ・・んっ…これは・・どういう…れんしゅう・・ですか?
(抵抗を薄く見せる添えた手には力が入っておらず震えていて)
(女の子の服を着せられえっちなことをされている自覚に)
(少しだけ疑問を感じ、恐る恐る絞り出した声で聞き)
さいのう…?
・・それって・・ッんん!?…っ…ん…ぅ…
(唇を塞がれて驚き、入り込んできた舌にまた驚くと)
(股間を刺激される感覚と相まって背筋を数回震わせると)
(唇が離れた頃には肩を揺らし、蕩けた表情で身悶え) これから、たくさんのファンにサービスしていくんだからね…まあ、ファンだけじゃなくてお偉いさんにもこうやって自分を売っていかなきゃ務まらないよ
お偉いさんは趣向が様々だから、色んなプレイに慣れていかなきゃ
…感じてるね…そのままイッてごらん
…こっちの刺激も必要かな?
(キスをしながら、片方の手は股間、もう片方は胸を擦って)
ほら、この小さなパンツの中で射精してごらん …っ…怖いよ……
(淡々と説明される言葉の節々が理解出来ず)
(ただそれを語る相手の笑顔に恐怖を感じ)
(込み上げてきた絶頂に戸惑いながら震え)
んんっ……んぅ…んン!…んッ…
(拳を作るように握った手に力が入り、刺激が重なると)
(肩を大きく揺らしながら窮屈な下着の中に何度も射精して果て)
あっ…んっ、ごめんなさ…っん…ッぁ…
(衣装の中に出してしまったと涙目で謝り) …いっぱい射精したね…パンツがぐちょぐちょだ
さあ、次は四つん這いになって
(射精し、くたりとしている薫を四つん這いにさせる)
もっとお尻をあげて…見せ付けるように
(要望に必死になって答えようとして…薫の腕はぷるぷる震えている)
このお尻の曲線、綺麗だね
(お尻を撫でていいき…濡れたパンツを脱がさずに股間を揉んだ)
こんなに腰を振って…気持ちいいかい?
(そして、あるものを取り出し耳許でスイッチを入れた
ブーンと振動音が響く)
電マだよ…これを充てるから今度は我慢するんだ
イッたら駄目だからな
(電マをパンツ越しに充てる) (衣装を汚して怒らず、少し楽しそうな相手)
(ふわふわした意識と力の入り難い身体で)
(相手の指示に必死になって姿勢を作り)
ンあっ…ぁ…あッ・・ひゃあ・・っ…
(熱く粘着いた液体に濡れたそこを布越しに弄られ)
(快感に少しずつ上塗りされるように刺激されて)
(取り出した物の振動に耳を擽られ、それを当てる気でいる相手に言葉を失い)
…あああッ・・!! んんッ・・ぅ…ぁ…ゃあっ・・ッん・・
ひっ・・ぁあ・・っ あ・・・・っあ・・ぁ…
(振動の刺激に腰をくねらせて強すぎる刺激から逃れようとして)
(それでも追尾し、押し当てられる刺激に手足は震える)
っあ…もう・・・・ッあ!…ぁ・・・
(背中を丸め刺激に耐えていたが、若干わかり難く)
(静かに絶頂を迎えるとパンツ内に精液を吐き出し) まったく、我慢できなかったか
こんなにドロドロにして
(ペタンとベッドにうつ伏している薫を起こし、また四つん這いにさせて
下着をずらしローションを垂らす)
物欲しそうにひくついてるな…ほら入れるから力を抜くんだぞ
(ローションまみれの指を一本、ゆっくりと入れていく)
きついな…しかし、ナカはとろけそうなほどに柔らかい
(指を動かし、中から刺激して
ひっきりなしに喘ぐ姿に、どんどん指を増やし三本もの指を呑み込んだ)
初めてでここまでとは…やはり、才能があるな
(そしていきなり指を抜くと、ズボンからガチガチに勃起したオチンポを取り出し、割れ目に擦り付けた) (卑猥な声を上げ続け、二回の絶頂に呼吸を浅くし)
(うつ伏せていると、また四肢を立てられ)
(お尻の谷間にかけられた液体の冷たさにピクンと反応し)
・・ぁあ・・くッ……あ!・・・・
(入れるから力を抜けという言葉を聞いていたが反応すら出来ずに)
(狭く窮屈な穴に男の人の指が掻き分けるように入れられ)
…くるひ・・ぃ・・っあ、ゃ…また…ッあ…
……っん・・あああッ…っぁ…んぁ・・っ……あっ
(中を蠢き解される快感に腰が砕けたように)
(動く指に反応し声を上げる人形の様に鳴き)
…ぁ…ああッ・・ぁん・・っ…ぁ
(精液が太ももを伝って落ち、肌蹴たワンピースが)
(動く度に更に乱れシーツを強く掴んで耐え) 気持ちいいんだろ?
こんなエッチな声を出して、いやらしく腰を振って
(オチンポを擦り付けながら問うがらふるふると首を降るだけで)
ほら、どうして欲しいんだ?
ちゃんと言ってみろ…言うまでこのままだからな
(おちんちんには触らず、お尻にオチンポを擦り付けるだけで…
はだけた衣装の隙間から手を差し込み、乳首をコリコリとつまみ上げる) (お尻の中を蠢いていた指の感触がまだ入っているように感じ)
(痒い所に届かないもどかしさのようなものに身悶え)
んあっ…ぁ…ああッ…っン…
(お尻の谷間に擦りつける熱に穴の近くを掠めるだけで反応し)
(震えた手をゆっくり伸ばすとお尻の片山を広げ)
…っ・・ここに・・おちんちん・・ください・・
早くしないと…っん…ぁ…中の・・ゆび・・・・触ってたとこ
…残ってて・・おかしく・・なる…から・・・・
(胸を弄る手に肩を震わせて反応しつつ)
(拙い語力で必死に伝えようとする気持ちを乗せて)
(小さく開いたままヒクつく穴を晒し) いいこだね…お望み通り挿れてあげよう
(オチンポにローションをかけ、ひくつくそこに宛がうと、ゆっくり挿入れていく)
ああ…薫君のナカ…肉癖が絡み付いて最高だ…ほら、全部はいったよ
(ぱちゅん、と音を立ててあっさり根元まで咥え込んだ
ナカを味わうようにゆっくりと律動を開始する)
ほら、ほらっ、ここか?薫君の良いところは?
(前立腺を探しながら出し入れを繰り返す) (疼くところを擦りながら満たされる快感に)
(腰が打ち付け全てを飲み込むと)
…っは・・あぁー・・・っ・・・・
(引き締まった肉で相手を優しく包みながら締め付け)
(性器のように相手を適度に締め付けていると前立腺を擦られ)
ひッ・・ぁああっ・・ぁ…っん・・んぁ・・・
(前立腺に掠った瞬間、腰を大きく揺らし)
(イったときの甘い声をあげるも精液は出ていなくて) 可愛いよ…こんなによがって…ビクビクしてるけど精液は出てない
もしかして、空イキしたのかな?
本当に君はコッチの才能があるようだ
(前立腺ばかりを狙い、ピストンする
力が入ってないのか、まるで人形のようにカクカクして)
そうだ…もっと気持ち良くしてやろう
(そう言っておもむろに、チンポを引き抜く
そしてくったりした薫を抱き上げると、あぐらをかいた膝の上に跨がせた。チンポに穴に宛がう)
このままお前を落とせば、さっきより深く突き刺さるぞ
(そして支えていた手を離す
すると、身体は落ち、チンポは深々と突き刺さった) (汗や他の体液で濡れた白いワンピースが肌に張り付き)
(所々肌が透けて見えてしまい)
…はっ…ぁ…ぁあ…ッ…ふぁ・・ぁあ…っ…
(執拗に前立腺を的確に擦られ、声を我慢することも)
(締め付けを制御することも出来ずに震え)
(抜かれた感覚に背骨を抜かれたようにぐったりし)
…っぁあ…おかひく・・なる…っ
あたま……からだも・・へんに…なっちゃ …あッ…
(今までの快感に乱れ蕩け切った顔で言う途中で身体を落とされ)
(自重をかけて一番奥を突き上げて全てを飲み込むと声が出ず)
ぁぁ…ひ…ぁ…ぅ…っく…ぁ…
(喘ぐために開いたままの口から唾液を垂らしたまま)
(相手の胸の前で声にならない声を上げ)
(刺さった勃起を空イキし、狂った穴で乱暴に締め付け) ああ、すごい、締め付けだぞ…
イッてしまいそうだ
(薫のナカでむくむくとチンポが膨れ…最奥をコツコツと付く)
っ、イクぞ、薫の男の子の子宮に精液をたくさんだして孕ませてやるからなっ
(思い切り突いて、さらに奥まで入りこむ)
ほら、イケ、孕むんだっ
(そして更に奥に入り込み、大量の精液を流し込んだ) (力強く奥を何度もノックするように突き上げられ)
(身体は悲鳴に近い身震いをして反応し)
ぁ…おおきいの くる…ッ…ぁ…
(奥へ挿入したまま抜けないよう少し膨らんだ勃起は)
(お尻の奥を多量の精液で満たしていく)
はっ・・ぁン…ぁあ……ッぁ…
(中出しされ女の子ように身悶えながら絶頂を迎えると)
(相手のお腹辺りに精液を飛ばしつつ身を寄せ)
(脱力感に体を相手へ委ね、力尽きては気を失い眠ってしまった)
【今日は遅くまでお相手感謝でした!】
【そろそろ寝落ちしそうなので・・する前に落ちます;】
【またお会いした時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>981
豪さん、スレ立てありがとう御座います!
一旦落ちます、以下空室です >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>993
悠太、こんばんは
この前はすぐ落ちちゃってごめんな 徹お兄ちゃん!こんばんは。。。!
この前はせっかくきてもらえたのに、お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えてうれしいです。。。! いや、この前はあんまり時間なかったからさ
今日は早いんだね
いつも色んな人に可愛がってもらってるかい? 今日は友達と近くにある屋内のプールに出かけて…かっこいお兄さんとかみてたら、ドキドキして…ドキドキ止まらなくてきました。。。!
いろんな人?そんなことないよ。。。
徹お兄ちゃんがよければ…お兄ちゃんの服脱がせたり…触ったりしたいです。。。 ラブホって…えっちなホテルだよね。。。?
うん…徹お兄ちゃんと…行ってみたい。。。!
連れてって…くれるの。。。? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。