絶倫野郎に犯されるスレ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506270642/ 【大丈夫です!私も早く犯されたいので…//】
きゃあっ!
(一気にずり降ろされた布は早くも色が変わるほど濡れており、栞自身のそこもぬるぬると光っている)
え…えっ…
(そんなこと言えないという思いと、あまりにも今まで見てきた同級生のものとは違いすぎる大人の男の肉棒に目を奪われ混乱し)
こ、コーチ…わ、私っ…
(本当はぞくぞくが止まらず欲しくてたまらない。
ただまだ自制心が働き、最後の一言を言うことができない)
はぁっ、はあ、はぁ、そ、そんな大きいの… どうした、そんなに欲しそうな眼をして…
これが気持ちいことを知っているんだな?
見かけによらず栞は、イヤらしい子だ…
(ためらいを見せる栞の手を取り、熱い塊に導いて)
(上から包むように握らせ、ユルユルとしごかせ、その大きさをまざまざと教え)
何といえばいいのか分からないか?
仕方ない、今回は特別だぞ…
ほら、そこの壁に手をついて、お尻をこっちに向けて…
(言いながら栞に立ちバックの姿勢を取らせて)
そして、栞が自分でオマンコを開いて
「オマンコにオチンチン入れて下さい)と言うんだ (いやらしい子と言われて、涙ぐむ)
っ…!
(今まで経験したきたものとは色も太さもカリのおおきさも…全てが規格外で一瞬ひるむ)
(しかし欲しくて欲しくてヒクつきの止まらない自らの体に逆らえず、顔を真っ赤にしながら言われた通りの姿勢を取る)
こ、コーチっ…
おまんこに、おちんちんを…っ
入れてくださいっ…
(コーチに向けられたヒダは光りながらクパクパとうごめき、肉棒が待ちきれない様子で)
恥ずかしいよぉ…お願い見ないで…っ 【レス待ってる間にたまらなくなって、リアでローター取り出してきてクリにあててます…気持ちいい】 栞のオマンコも、欲しそうに口を開けているな
こんなのを見せられたら、可哀そうで仕方ない
(突き出された栞の腰のクビレを捕まえて、先端をぬかるんだ粘膜に当てると)
いくぞ、最初はゆっくり入れるから、しっかりと味わうんだ
(言葉の通り、ゆっくりと、カリ高の先端か栞の肉をかき分け侵入していき)
(狭い肉穴を押し広げ、いっぱいに満たして)
(あっけなく、一番奥まで到達し、グリグリと圧迫する) >>465
【嬉しいです】
【遠慮なく気持ちよくなって下さい】 あっ…あ、あっ、あっ、あっあああっ…!!!
(未開拓だった部分が無遠慮に切り拓かれ、そのたびに耐え難い快感が襲う)
ゆっ、ゆっくりにしてっ…コーチっ…!
(十分ゆっくりなのだがおかしくなりそうなほどの快感に怖さも感じて)
え、え…嘘っ!
(今まで自分が彼氏との行為のたびに奥だと思っていたそこよりもさらに奥にググっと侵入され)
あああダメ、あ、だめ、だめだめ…っ!!!
(腰を痙攣させながら軽くイッてしまう) なんだ、もうイったのか…
もしかして、ここは初めてか?
(ゆっくり引き抜き、同じ速度で刺し貫いて、栞の未開発部分に快感を教え込むように)
(腰をくねらせてグイグイと一番奥を抉り)
それなら、しっかりと覚えておけ、これが本当のセックスだ
(今まで教え込まれていた快感を削り取るように、膣肉をカリで擦り)
(一度だけ勢いよく腰を打ち付け、栞の子宮口を押しつぶす) ひあっ…あっ…
や、待って、待ってくださ…ああっ…
(抽送の動き全てが快感で、もはやコーチの支えがないと立っていられないほどで)
あんっ!ああんっ!
コーチ、ま、待っ…こんなの初めてで…っ
あああ、ダメ、なんか来るの、また、また来ちゃう…!!!
あっ、あ、あコーチだめぇっ!!!
(奥をグリグリ圧迫され、ポタポタと床に垂れるほどの愛液が垂れ流される) ダメだ、可愛い選手に、不純異性交遊を繰り替えさせる訳にはいかないからな
他の男のチンポじゃ満足できないように、指導しておかないと
(力の抜けた栞の下半身を持ち上げるように力強く支え、腰を動かすペースを上げていき)
(引き締まるヒダの締め付けを引きはがすように満遍なくこすり)
(栞がイっても容赦なく犯し続ける)
本当にダメなら、止めるぞ、いいのか?
聞いているのは、俺だけだ、もっとイヤらしくなってもいいんだぞ…
(やめる気配を一切見せず、栞の秘部を貫いて)
(射精が近いのか、大きな肉棒がひと際張り詰めていくのを伝えて) ああっ、ああっ、んっ!
(他の男のちんぽ…と言われ咄嗟に…)
や、嫌っ、やめちゃ嫌です…っ!
コーチの凄すぎて、もぉ…あんっ!
あ、あ、でもコーチのおちんぽにハマったらわたしっ…
もう、学校内でコーチ見るたびにっ…
あ、ああ!!ま、待っ…また大きくっ…!
えっ、もしかして…え、ダメです!
中は、だめ、妊娠しちゃう!お願い、あんっ!
(張りを帯びる肉棒にとろけつつも最後の抵抗を見せ、必死に訴えるがまるで力が入っていない)
【抵抗しますが、遠慮なく好きなところに出してください…】 何を言っているんだ、特別メニューだと言っただろう?
中出しが一番大事なんだぞ
(まるで抵抗になっていないが、逃げようとする栞の腰を押さえつけ)
(子宮口をこじ開けそうな程に先端をシッカリと押し付けて)
いくぞ、全部受け止めるんだ
(ビクンと腰を震わせ、圧倒的な量の精液を子宮に注ぎ込むと)
まだだ、まだ終わらないからな
(萎える気配のない肉棒を再び出し入れし始める) そんなダメ、いやっ…あっ、あ、中出しなんて…っ!
(思い返せば彼氏にも中出しはおろか生で挿入れたこともなかった)
(それがこんな…と思いながらも意思に反して襞は絡みつき離さない。そしてさらに膨張した肉棒に突かれ…)
えっ、や、嫌っ!
あ、また、っ、また、あっあっあっ!!!
イッ…くっ!ああああんだめぇ!!!
(吐き出される精液とビクビクと蠢くコーチの肉棒にまたも絶頂を迎えてしまう)
はぁっ、はぁ、っ…え?
こ、コーチ…え、まだっ…て…あっ!
やぁん、やっ、あっ!
あっ、ダメ、ダメ、気持ちよすぎちゃ…ああん!
出し入れ凄いのっ…や、いやぁ、抜いちゃ嫌ぁ…!
(とうとう理性のタガが外れメスの本能のままにコーチを求める) 俺のと栞のとで、ヌルヌルになって、動きやすくなったな
(ゴツゴツと奥を攻め込み、精液と愛液を混ぜるようにカリでかき回して)
俺ばかりが動いたんじゃぁ、練習にならないな
(背後から栞を抱きしめしっかりと支えると、挿入したまま床に座り、背面座位に)
(そのまま仰向けに寝転がって、栞を腹の上に乗せる騎乗位へと体勢をかえて)
今度は栞が自分で動くんだ
イヤらしく腰を振って、自分の気持ちいいところに擦り付けてみろ
(栞の腰を緩くつかんで、動き方を教えるように揺さぶって)
(腰を浮かせ、下から軽く突き上げる) 【さっきはお待たせしてごめんなさい…
実はいっちゃってました…//】
あっ…んんっ!コーチのおちんぽ凄いっ…これが大人のセックス…ああっ!
(精液と愛液が混ざり床、太ももを濡らしじゅぷっじゅぷっと音を立てる)
えっ、そんな…あ、あ、
(流れるように体位を変え騎乗位を促され、最初こそ恥ずかしさと不慣れでぎこちなかったが次第に…)
あっ、あ、ん、あ、あたっちゃう、
奥に、コーチの…やん、気持ちいい、いいっ
もう、こんなの…学校でコーチ見るたびに欲しくなっちゃうよぉ…気持ちいいの奥にあたるの、
あ、ああっ、すごい…っ!あっ、あっ!あっ!
(腰を前後に動かすとクリも擦れ、またも絶頂が近付き…) いいぞ、随分上手に動けるじゃないか
誰に鍛えて貰ったんだ?
(男性経験を問いながら、栞の動きに合わせるように腰を突き上げ)
(栞自身が押し当てた気持ちいところに一層強くこすりつけ)
栞のオッパイがイヤらしく揺れるのも丸見えだぞ
(下から手を伸ばし、乳房を鷲掴みにすると、少し乱暴な手つきで揉みしだき)
いいぞ、何度もイっていいからな、恥ずかしがらずに
イヤらしい栞を見せてくれ
見るたびに栞が欲しくなるようにな…
【遅くてすいません】
【ちょっと手を洗いに行ったりしたもので…w】 【そんな理由で遅くなるなら、大歓迎です】
【本当に嬉しいです】 ごめんなさい、イッてしまったからか急に眠気が…
寝落ちは避けたいのでここで一旦終わりにしていただいてもいいですか…?
本当にごめんなさい。 はい、大丈夫ですよ
気持ちよくなって貰えたなら、それだけで嬉しいので…
楽しんで頂けたようで、何よりです
遠慮なく落ちちゃってください
こちらも楽しませて頂きました、ありがとうございます ありがとうございました
おやすみなさい
以下空き室になります 同窓会で久しぶりに会った絶倫の元カレに誘われ元カレが泊まっているホテルに連れていかれ
一晩中やられてしまう奥さんいませんか? ラブラブ系で絶倫男性って展開はいかがでしょうか?
詩織と男性は新婚。結婚前からエッチはしてたけど「できちゃった婚はイヤ」って詩織が言ってたから、
挿入は指まで・・・。でも、入籍したから積極的に子供作ろうって男性が張り切って、詩織が足腰立たなくなるほど
愛されまくって・・・ってシチュでお相手していただけませんか・・・? 詩織さん。そのシチュよかったらやってみたいです。よろしくお願いします。 お名前は、「たけし」さんでよろしいですか?
はい、お願いします。年齢は、詩織が21歳、剛史さんが28歳ということにしたいです。
こちらの体形にご希望ありますか?
あと、入籍はしたけど挙式は来月まだということで・・・。 よろしくお願いします。
読みは、「つよし」になります。
年齢は了解です。
体型や見た目として希望は胸が大きめ、清楚系な髪型、小柄で軽々抱っこできちゃう感じ
こちらは体格体育会系の筋肉がある感じでいかせてもらえたら。
避妊しての挿入もしたことない感じですかね?
書き出し、簡単にしてもらえたらと思ってますがいいでしょうか?
もしこちらからってことであれば、適当に書いてみますよ。 「つよし」さんですね、承知しました。
では、身長154、上から87のFの57の80・・・ということで。
剛史さんの体形も承知しました。
はい、「ゴムつけてもできちゃった友達いるし・・・」と及び腰になってたということで。
でも、剛史さんの指と舌で、相応にこなれてる感じです。あ、もちろん男性経験は剛史さんだけです。
えと、入籍祝いの婚前旅行先、というロケーションでもいいですか?
よければ、書きだします。 わかりました。
指や舌で、胸やあそこへの攻めは小慣れてて敏感に反応したり、イキやすい感じだと嬉しいです。
挿入したらどうなっちゃうのか楽しみにしてますね。
絶倫なんで何回出しても萎えず、全部中出しで、もし別なところに出して欲しいとかあったらそうねだってください。
旅行先ですね、ホテルか旅館か
どんなところかな。楽しみにしながら書き出しお待ちしたいと思います。 あ、見て。リス、いたよ。
(とある片田舎プチホテル。と言っても、各部屋は小さな「離れ」としてそれぞれ別個になっていて、ちょっとした
コテージを貸し切ったような感じ。窓を開けると「○○富士」が目の前に見え、自然を間近に感じることができて・・・)
(決して裕福とは言えない最上家。長女の詩織は弟を大学に行かせたかったから、高校卒業してすぐ就職し、
収入の一部を家に仕送りしてた。弟が一番大事だから結婚なんてありえないと思ってたのに、人の縁というのは
分からないもので・・・)
・・・ごめんなさい・・・。結婚式、剛史さんが考えたより質素になっちゃったでしょ・・・。それに、費用もそちら持ちだもんね・・・。
ホント、この旅行もお義父さんがプレゼントしてくれたし・・・。
(ちょっと困った顔で剛史さん見つめる・・・。誰はばかることなく気持ちを育んできたつもりだけど、家が貧乏と
いう負い目は、どうしてもぬぐえなくて・・・)
【こんな感じでいかがでしょう・・・? 部屋はもちろん洋室で、ダブルです。】 本当だ、自然がいっぱいで気持ちいいところだね。
(リスを見つけて嬉しそうにする詩織に顔が緩んで)
夜になるとホタルも見れるんだって。水が綺麗な場所みたいだね。
(結婚式のことを申し訳なさそうに言う詩織、自分は詩織を大切に思ってて、詩織の家族も幸せにしたいって思ってて)
それは気にしなくていいの、俺がそうしたいって前から言ってるだろ。
絶対幸せにするから…な。
(部屋に入ると2人きり、微笑みかけて優しく唇にキスをする)
あのさ…籍も入れたってことでさ。
約束、覚えてる?
(結構するまでは挿入するセックスはしないって、付き合った時に決めた2人の約束のことを言って)
【書き出しありがとうございます、いっぱい愛してあげたくなってきました】 んー・・・、
(ホタルも見れるって言われて、耳を澄ましてみる。ホタルは水の近くにしかいないから、川の音が聞こえるかも・・・。
でも、木々の葉がこすれる音とセミの鳴き声がすごくて・・・)
・・・まあ、夜になったら見に行ってみよ・・・。
(開いた窓から入り込んでくる、少し暑いけど心地いい風が、剛史さんの言葉を運んでくる。その優しい言葉に、つい
身体をすくめちゃって・・・)
うん・・・、ありがと・・・。
(ゆっくりと寄ってくる剛史さんが、詩織に顔を寄せてくる・・・。詩織も目をつぶって、そっと唇を重ねて・・・)
あ、え・・・と・・・、覚えて、る・・・。
(剛史さんの言葉に顔を真っ赤にしながら・・・。恋人=エッチって考えの周囲が多いなかで、「できちゃった婚は
イヤ」ってお願いを、本当に守ってくれた・・・。だから、剛史さんには感謝しかなくて・・・)
だから・・・その・・・、
(顔を真っ赤にしながら、そっと剛史さんの手を握って)
ガマンした分・・・、してください・・・。
(言ってから、恥ずかしさが爆発して顔を両手で隠しちゃいます・・・) そうだね、夜にお散歩もしてみよっか。
初めて来るところはどんな感じの場所かワクワクするね。
(夏の避暑地のような場所にある少し高級な個別棟のコテージの中は2人の新居のようで)
俺さ…詩織と結婚したいって思った時から夢があって…
俺と詩織と…あといっぱいの子供たちに囲まれた…幸せいっぱいの家庭を作りたいって
(詩織が苦労してきたのも知ってる、結婚した後の生活は彼女の人生の今までの苦労を感じさせない幸せなものにしたいって思ってて)
我慢もしてたけど…嬉しいんだ、詩織と結婚できて。
あ、だからさ…その…
(顔を隠しちゃう恥ずかしがり屋の大好きな詩織胸の中に抱き寄せ)
子供…いっぱい作ろ…?
(耳のそばでそう言ってキスを求める)
(普段より濃厚なキス、お尻を触る手がスルリとスカートを外して)
(見つめあいながら上着を脱がせて)
ベッド…いこっか…?俺の服も脱がせてくれる?
(ズボンの中はもう詩織がほしくてギンギンになってる) うん♪
(夜のお散歩って聞いて、満面の笑みになっちゃってます)
・・っ、
(顔隠した状態のまま、剛史さんに抱きしめられちゃう。そして、子作りを求める言葉をささやかれると、自然と
手も顔から離れちゃう。そして、自分から・・・)
ん・・・っ。
(いままでのような、おずおずとしたものじゃなく、積極的に唇を重ねて・・・。剛史さんの背中に手をまわしながら、
舌を絡ませていき・・・)
(剛史さんの手が、詩織のお尻をなでてく・・・。その感触も、詩織のお腹を熱くさせてるみたい・・・。小さな
衣擦れと音と一緒に、少しだけ涼しくなったような気が・・・)
・・・うん・・・。
(恥ずかしいけど、うなずいて・・・。その場で数回足踏みして、脱がされたスカートを踏まないように・・・。自分から
誘うように、剛史さんのTシャツのスソをつかんで、ベッドへ引っ張ります・・・)
【うん、と・・・。詩織も、男性が性欲をガマンする辛さを、友達から教えられてて、何度か手でしてあげたって
設定にしていいですか? 剛史さんのオチンチン見たことないと、怖がっちゃうと思うので】 詩織…愛してるよ…
(ベッドで上から覆い被さり、キスをしながら大切なものを愛でるように胸からお腹、太ももを撫で)
とっても綺麗だね、詩織…
(ブラジャーを肩から下ろして胸を外に出す)
(詩織にシャツを脱がせてもらい上半身裸に)
(2つの胸の膨らみに顔が下りていく、詩織の胸の山に舌がソフトな当たりで這わせて)
ちゅっ…ちゅ…
(頂上の突起を唇で包んで、舌先で乳輪を刺激するように舐めて愛して)
触っていいかい…?
(顔を見て太ももを撫でて、ショーツに包まれた詩織の大事な部分へ指がおりてそっとなぞり始める)
【わかりました、じゃおちんちんを見たりするのは抵抗はないってことで
お口でするのはしたことある設定ですかね?ここらも描写に入れてくれたら、お任せしますね】 (ふわり・・・って感触とともに、背中からベッドに埋まっていきます。剛史さんに全てを委ねるように目をつぶると、
力強い男性の手が、詩織の身体を確かめるように流れていくのを感じて・・・)
全部・・・、剛史さんの、もの・・・。だから・・・、
(詩織のブラを外そうとする手に、そっとキス・・・。そして、ベッドに仰向けになったまま、剛史さんの上半身に
手を伸ばして、シャツを脱がせてあげる・・・)
(詩織も剛史さんも上半身はなにもまとってません。そんな詩織の、他の人より大き目なふくらみに、剛史さんの舌が・・・)
ん・・・っ。きゅ・・・、
(丁寧に愛してくれる剛史さんの舌に、そっと剛史さんの頭を抱きしめちゃう。お腹の奥が、「この人の子供を産みたい」
って叫んでて・・・)
(剛史さんの手が、太ももからその奥へと流れようとしてる・・・。詩織の目を見つめてる男性が、回答の必要のない
質問をしてきて・・・)
・・・。
(無言のまま、うなずいて・・・。詩織も、剛史さんの胸板をくすぐるようになでていきます・・・)
【お口は、一度だけ試したけど、歯を立てちゃって痛がられて、それ以来してないことにしたいです。でも、友達や
ネット情報で勉強して、それなりに上手になってる・・・です】 (聞く必要のないことでも、彼女の気持ちを知りたくて聞いてしまう)
(ショーツの中に手が入って軽く足を開かせると開いてきた割れ目を優しく上下に撫でる)
今夜はここに…詩織と1つになっちゃうんだね
(これからすることを言葉に出して言って)
(2人にとっての大切な日なんだって認識し合う)
詩織…
(我慢できなくなってるくる、ショーツの脇に指をかけ脱がせることをわからせ足の下に下ろしていく)
もっとよく見せて…俺だけの…詩織の
(体が下半身側に下りて、ぐっと開脚させる)
(ぱっくり開いた詩織の女性器、付き合っていた時攻めてあげたことはあったが)
(その柔らかくしっとりした蜜壺、弾力のある太ももを顔を動かしながら舌を出して隅々まで舐めていく)
【お口はこちらからお願いしたほうがいいかな、それとも今夜は詩織さんからしたいって言ってくるか、そこもお任せでw】 ・・・っ。
(温かい手がショーツの中に入ってくるのが分かる・・・。恥ずかしいけど、拒否してると思われたくないから、
そっと脚を開く・・・。三日に一度、欠かさず手入れしてた茂みを通って、剛史さんの指なら何度も受け入れてきた
そこに触れられて・・・)
う・・・ん。今日は・・・、最初の、記念日・・・。
(耳元でささやかれて、小さくうなずきながら・・・)
(詩織のアソコを楽しんでいた手が、ショーツの脇へと流れてく。ベッドに沈んだままだと脱ぎにくいことを
知ってるから、ちょっとだけ腰を浮かせて剛史さんのお手伝い・・・。足元まで滑って行った小さな布地は、
ここまでの役目を終えて丸まってる・・・)
ん・・・っ。
(詩織に覆いかぶさるように抱きしめてた剛史さんの身体が、詩織の足元へと降りてく・・・。隠すもののなくなった
アソコを、じっくりと見られちゃって・・・)
・・・恥ずかしい・・・よ・・・。
(それだけ言うのが精一杯・・・。でも、剛史さんは無視したみたいに舌で・・・)
・・・っ! ・・・!
(もう半分以上準備が整ってるそこに、舌が触れる・・・。熱く、ぬめった感触に、身体中から頭に向かって電気が
流されて、身体を大きく震わせちゃって・・・)
【ですね・・・。何度もアソコに出されて、疲労困憊しちゃって、もう許してって時に、じゃあお口で・・・って流れがいいです】 2人きりだから…声出してもいいんだよ?
(下から上目遣いで反応してる詩織を見つめる、彼女からは舌を出して性器を舐めてる自分の姿がどんな風に映っているのだろうか)
んっ…む…くちゅ
(唾液を塗りたくるのも相まって濡れた音が立ち始める)
(舌に感じる彼女の愛液の味を確かめると舌の動きが激しくなる)
(クリを舐めるような動き、この後挿入する穴への舌を入れ、緊張から蕩け合う感覚に変えて)
詩織…
(パンツを下ろして自分の男性器を見せる)
詩織の中に…入れたい…
(ずっとこうなりたいと願ってた願望を口にする)
【わかりました、じゃそれまでは何回も何回も…おまんこで…ね?】 やぁん・・・、恥ず・・・も・・・っ、
(個別コテージだから、「隣」に聞かれる心配なんてないのに、誰かに聞かれたらって心配が心から離れない・・・。
それなのに、剛史さんの舌が蠢くたびに身体をくねらせて、必死に閉じてる口から甘い吐息が少しずつ漏れてて・・・)
(剛史さんが、詩織のアソコを丹念に舐めてくれる・・・。そして、はしたないくらいに自己主張しちゃってる突起に
舌が触れた瞬間、背筋を大きく反り返しちゃって)
ひんっ!
(反射的に脚を閉じちゃって、太ももで剛史さんの頭を強くはさんじゃって・・・。でも、数秒で力が緩む・・・。
そして、剛史さんの舌が突起をいじめると、また同じように太ももではさんじゃって・・・)
(・・・どのくらいそうしてたのか、分からない・・・。気づいたら、剛史さんは詩織の股間から離れて、全裸になって
反り返ってるそれを詩織に見せつけるように・・・)
・・・うん・・・。詩織も・・・、ひとつに、なりたい・・・。詩織の、全部・・・もらって・・・。
(半分以上力が抜けてる脚と、両手を広げて、剛史さんを受け止めますって気持ちを・・・) うん…詩織の全部を…俺だけのものにするよ
(手と足を開いて求めてくれる可愛らしい自分の若妻へ覆い被さり)
んっ…ここ…だね
(ペニスを詩織の割れ目に当てて入る場所を探す、避妊具など付けていない直での接触は
彼女の熱さと濡れ具合がはっきりわかる)
いくよ…詩織…
(ゆっくり腰を前に出す
ペニスがしっかりと詩織の女性器に入り込んでいく
詩織が見たことない顔をし出して。感じてくれているのがわかるのがとても嬉しい)
動いても…大丈夫かい?
(ゆっくり前後に動かしてペニスを馴染ませながら、濃厚に口付けて初めて結ばれた感触を存分に味わっている) (剛史さんが覆いかぶさってくる・・・。今まで何度かこの体勢になったことはあるけど、今日は意味が違う・・・。
というより、今日が初めてで・・・)
うん・・・。
(剛史さんの指を受け入れたことは何度もあるけど、それはまだ・・・。剛史さんに余計な気遣いさせないように
笑顔を作るけど、緊張感がすごくて・・・)
(アソコに、熱い感触が押し当てられる。それが何なのか、聞く必要のない圧迫感と異物感が、詩織を割り入って
侵入してきて・・・)
・・・っ!
(お腹全体が押し広げられる感じ・・・。指とは違う、圧倒的な異物感が身体の中をえぐってるみたい・・・。
未知の感覚に、目をつぶったまま剛史さんにしがみついて・・・)
(優しい剛史さんは、しばらくそのままでいてくれて・・・。そして、声をかけてくれる・・・。指で慣らされた成果
なのか、痛いのはあまりないけど、未経験の感触に戸惑いながら、寄せられた口に詩織も唇を重ねて舌を伸ばして・・・)
・・・大丈夫・・・だから・・・。剛史さん、の・・・好き・・・に・・・。 ああ…ちゃんと優しくするから…好きだよ詩織
(不安を感じさせないよう両手をキュッと握って指を絡めてあげる)
(そのまま詩織の上に体重を軽くかけて包むように抱きしめ)
(彼女の顔の横に自分の顔を寄せて、耳の近くで、愛してる…詩織の中気持ちいいよ…と
甘い声で彼女の気分を高ぶらせていく)
(ゆっくりだけど深くて隅々までを押し拡げるペニスの挿入を繰り返す)
(はっ、はっ…と息が上がる声、彼女の感じる部分を刺激し出る時に出る喘ぎ声が2人だけのこの部屋に響きあう)
詩織…ごめ…ん…気持ちよすぎてっ…
イキ…そぅ…だっ
(初めて詩織の女性器の中に包まれ、生での触れ合う感触に溜め込んでいたものが一気に込み上げて耐えられなくなってくる)
詩織の中に…出すよ…
(ずっと言いたかった言葉を彼女の耳元で言って、腰の振るスピードが速くなりその激しさにベッドが揺れ始める) ・・・嬉しい・・・。
(言葉以上に、指を絡めた「恋人つなぎ」が剛史さんの気持ちを伝えてきて・・・。詩織も、嬉しさで目尻に涙が
浮かんでます・・・。覆いかぶさるように、でも包むように剛史さんの身体が寄り添ってきて・・・。詩織は、すごい
安心感・・・。剛史さんが耳元でささやくたびに、緊張が混じった異物感が薄れていって・・・)
(・・・剛史さんが、身体を動かし始めます・・・。指は受け入れたことはあっても、それよりずっと太くて長い
オチンチンはなかったから、馴染んでない「それ」を追い出そうと必要以上に筋肉が収縮してしまってます。
でもそれが、オチンチンに強烈な快感をもたらしてて・・・)
イキ・・・っ?
(その瞬間は、意味が分からなかった・・・。でも、剛史さんの動きが速くなって、最後の言葉を聞いて・・・)
・・・はい・・・。詩織に・・・、剛史さんの・・・子供・・・ください・・・。
(剛史さんの全てを受け止めたくて、恋人つなぎしてた手を離して、両手を剛史さんの背中にまわして、両脚も
剛史さんの腰にからめて、「だいしゅきホールド」状態にしちゃいます。これも、ネットからの情報だけど、赤ちゃん
できやすいってあったから・・・) 詩織…っ…?
(さっきまで強く握られてた手を離したことに少し驚くが、だいしゅきホールドをしてくる詩織に彼女への愛おしさがキュンッと強く感じて)
うん…詩織…俺の赤ちゃん…妊娠してね
(だいしゅきホールドに答えるように、腰を強く振り上げ打ち付ける、「種付プレス」でおまんこの奥にまで当たる深くて激しいピストンを詩織に与える)
っ!…ああっ…出るっ!!
(激しく求めあって汗がじんわり浮き出た体をくっつけて詩織に突き刺さったペニスがびくびくって震え
びゅくっ!びゅくっ!!と自分の子種が勢いよくペニスから射精してお腹の奥に液体の当たる衝撃と灼けるような熱量をたっぷり吐き出していく)
はぁ、はぁ…はぁ…詩織…
(両手の肘を伸ばし、顔を見つめ、愛を確かめるキス。中に入ったままのペニスは少しも萎えてなくて)
このまま…もう一回…したい
(休みなしの連続セックスを詩織にねだる) うん・・・! 作り、たい・・・! 二人の・・・っ!
(まだ不慣れな感触に戸惑ってるけど、連続して叩きつけられる剛直が、お腹の奥を直撃してるのだけは分かる・・・。
その荒々しい流れに抗うように剛史さんにしがみついてると、オチンチンを一番奥まで押し込まれて、剛史さんが
ブルブルって震え始めて・・・)
・・・っ!?
(次の瞬間、お腹の奥で「熱」が爆発的に広がって、詩織の身体まで震わせて・・・。詩織は、剛史さんにしがみついたまま、
「熱」を受け止めて・・・)
(なぜか、剛史さんが息を止めてた間、詩織も呼吸が止まってた・・・。そして・・・)
・・・っ!
(二人同時に呼吸を再開・・・。剛史さんを受け止める負担は大きくなかったと思うけど、いつのまにか汗をかいてて・・・)
・・・っ。
(目が合って、引き付けあって、キス・・・。剛史さんの背中に回してる手にも力が入っちゃう・・・。そして・・・)
・・・いいよ・・・。これで、双子・・・だね。
(回数で子供の数が決まるわけじゃないのに、ヘンなこと言っちゃって) ええっ…双子になっちゃうの…?ふふふっ…
(詩織の双子だねの言葉に思わず驚き、少し吹き出してしまって)
じゃあ今夜は…いっぱいできちゃうね
5つ子ちゃん…くらいかな…?
(それは最低五回はしよう、という意味も含めて、初めて結ばれた愛する若妻の身体を欲しずにはいられない)
(詩織から体を離して起き上がると手を取り詩織も起こし、挿入したまま膝の上に乗せて)
詩織…
(対面座位は顔と体がよく見える、見つめあって舌を絡めたキスをしながら
下からゆっくり腰を押し上げて詩織の中を再び硬いままのペニスが往復し始める)
(自身の体重で深く刺さるようになり、大きめな胸も淫らに揺れるのがよく見えて)
ちゅ…む…んふ
(彼女の揺れる乳房に顔を埋めて吸ったり舐めたりしながら、掴んだお尻で彼女のペニスが刺さったところを上下に揺らす) 五つ・・・子・・・?
(剛史さんが吹き出したことが理解できないまま、続いた言葉にも理解に戸惑って・・・。少し荒い息を整える前に、
手を取られて身体を起こされ・・・)
・・・っき・・・!
(勃起したままのオチンチン。剛史さんの太ももの上に乗せられると、身体が密着すると同時にオチンチンが
一番奥まで捩じ込まれる。先ほどとは違う、お腹を持ち上げられてるような感覚に戸惑いの悲鳴が漏れちゃって)
・・・ごめ・・・、だい、じょ・・・、
(ちょっと目尻に涙を浮かべながら、ちょっとエッチに唇から舌を伸ばしながら剛史さんの唇を求める・・・。重なった
唇の隙間から、お互いの舌が行き来してる・・・。その間にも、剛史さんは身体を上下に動かして、詩織のお腹を
鋭く突き上げてる・・・)
ん・・・っ、んぶ・・・んっ。ん゛・・・!
(二人の身体が上下に弾むたびに、リズミカルにオチンチンの往復が行われる。詩織のアソコはオチンチンを
締め付けて更なる射精を促しながらも、絶え間なく往復するオチンチンに翻弄されつつあって・・・)
ひゃぅ・・・っ、感じ・・・っ、
(剛史さんがお胸に吸い付いた瞬間、上下の運動が乱れちゃって、オチンチンも今まで以上に締め付けちゃう。
両手で剛史さんの頭を抱きしめながら、たどたどしいけど自分からも腰を動かそうとしてて・・・) 詩織…おちんちん気持ちいい…?
(胸の谷間からちらりと上を見て表情や声を聞いてそう聞いてみる)
エッチな感じで腰…動いちゃってるね
(恥ずかしがり屋なの知ってるけど、可愛いから意地悪なことも言いたくてしょうがない)
詩織が腰振ってるの…見せて…?
(自分だけ仰向けに寝ると腰の上に詩織を乗せた騎乗位になる)
(体がふらつかないように両手を「恋人つなぎ」でしっかり繋いであげて)
(太くて長いペニスが下から強く突き上げる形になっていく)
(しっかり手を繋いでるから、詩織の身体は倒れず支えられてて)
また…っ…いきそう…詩織っ
中でまたびゅっびゅって…出ちゃうよ
(詩織の突くたび彼女の下腹へ刺さったペニスが詩織のお腹をぽっこり盛り上げて、彼女の下腹が動いてるのが見え) う、ん・・・。よく・・・分かんない・・・けど・・・、大丈、夫・・・かも・・・。
(気持ちいいか、という問いの答えになってないけど、アソコを支点に身体を揺さぶられてる中では、これくらいしか
答えようがなくて・・・。でも)
・・・っ!
(エッチなこと言われると、恥ずかしさで身体が硬直しちゃって、動きも止まっちゃう)
(・・・と、剛史さんが身体を倒したと思ったら、両手をつないで・・・。仰向けになってる剛史さんを襲ってるみたい・・・!
身体が動かなくなった瞬間、剛史さんが腰を突き上げてきて)
っぎ・・・!
(今まで以上に深く、奥まで、オチンチンが突き入れられてる・・・。腰の動きに翻弄されるように身体が弾んで、
それに合わせるようにお胸もエッチに弾んでる・・・)
っあ・・・っ、ん・・・!
(ほんの少しだけど、剛史さんの腰の動きに合わせるように、詩織も身体を弾ませてる・・・。剛史さんの上で、
身体から汗を吹き出しながら腰をくねらせて・・・)
はい・・・。剛史さんの・・・想い・・・。受け止め、させて・・・っ。
(その言葉に呼応するように、恋人つなぎしてる手に力が入って、剛史さんに合わせてる腰を大きく動かします。
そのせいで、往復のタイミングがアンバランスになって、オチンチンへの刺激も不規則になっちゃって・・・) (射精が近くなってきたところで、詩織の腰の動きが少しズレてきてて交わり合うタイミングが変わってきたので
詩織の動きに自分の腰振りを合わせてやると、大きな結合音が出始め、より深く息のあったセックスになって)
詩織っ…中出しするよっ…ああっ、イクッ!!!
(下腹の中でペニスがビクンビクンッ!と脈打って、精液をびゅくんっ、びゅくんっと膣奥に向かって中で撒き散らして
2度目の中出し射精も1回目と変わらず熱い重みを感じさせるたっぷりとした量を出してしまう)
(ぐったりした詩織を抱き寄せ抱きとめて、頭をよしよしと撫でて)
いっぱい頑張ったね…詩織
(中に入ったままのペニス…2回出したけど硬くってピクピク跳ねるように動いてて
わがままにもっとセックスして出したいと言ってるよう) (詩織のせいの「ずれ」を剛史さんが補正。慣れてないどころか初めての「馬乗り」なのに剛史さんのフォローが
的確すぎて、お腹の奥から電気が走ってるみたいで・・・)
ひゃっ、あ、ん゛・・・っ!
(最初、恥ずかしがってた時と違って、声も漏れてて・・・)
あ゛、ん゛・・・っ!
(とどめと言わんばかりに一番奥まで突き立てられた先端から、先ほどと同じように「熱」が噴き出して・・・。
その瞬間、目の前が真っ白になって、つないでる手をギュってしちゃって・・・)
・・・っ!
(全身を硬直させたまま、3秒くらいそのまま・・・。そして、全身から汗を吹き出しながら力が抜けて・・・)
(そのまま前に倒れそうになるけど、手をつないで支えてもらってるから、前のめりになるだけ・・・。それでも、
剛史さんが可愛いっていってくれた、おっきなお胸が垂れるように流れちゃって、剛史さんの胸元へ・・・。すっかり
硬く膨張した先端が、詩織の現状を伝えてる・・・)
・・・。
(荒く息を吐きながら、離れた手に支えられて剛史さんの胸板へ横たわる・・・。頭を撫でてくれてるけど、反応することすら
できてない・・・)
(でも、まだ詩織のアソコに収まったままのオチンチンを、断続的に締め付けるように震えてる・・・。アソコと
オチンチンの隙間から、収まりきれない精液が漏れ出てて・・・) 詩織さん。すいません。ウトウトしてしまってました。
もしよかったらまた次の機会に続きできたらと思ってますが、どうでしょう? 【あ、いらしたんですね、よかった・・・】
【えと、次に来れそうなのは来週の土曜日、ちょうど一週間後になるのですが、いいですか?】 詩織さんがよければ、また会っていただけるのなら来週の土曜でお願いします。
この続きがいいでしょうか?はたまたシチュを少し変えた方がいいでしょうか?
大人の伝言板でやり取りしながら土曜待ち合わせできたら嬉しいです 承知しました。できれば、続きがいいです。
はい、大人の伝言場で連絡取りあって決定、ですね。 ありがとうございます。
伝言で時間と待ち合わせ決めて、ですね。
詩織さん眠気大丈夫ですか?
少し眠気が覚めてきました…wすみません ごめんなさい、こちらが少し眠くなってきました。
今日のところはこれで失礼します。おやすみなさい・・・。 はい、それでは来週の土曜近くになったらまた伝言板で。
また次も楽しみにしてます。
今夜はありがとうございました。とてもステキな若奥さんでときめいちゃいました。
おやすみなさい、詩織さん。
以下空き 部下と二人で出張。
取引先と飲んだ後、部下の部屋に連れ込まれ犯されてしまう
結婚している女上司募集。
部下は絶倫で何度も出しては挿入、もしくはそのまま復活・・って感じでお願いします。 あの、、貴方が部長ですよね? 結婚している女上司ってその上ですか? すみません
部下の間違いです。
もし続けられるのであれば名前・・お願いできますか? よかった 私、そこまで年齢いってないし(笑)
でも30後半ですよ それでもいいですか? ごめんなさい
尚子さんは合わないと思います。
募集しといてすみません
おち 穴という穴にザーメンを注がれたい肉穴便女募集します
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです >>525
年齢は特にリクエストは無いですが、やり易いかな年齢で大丈夫です
無ければ、30歳くらいですかね 穴という穴にザーメンを注がれたい肉穴便女募集します
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです 便女志願のマゾ女装子です
穴が足りないけどザーメン注ぎ込まれたいです 普段は大人しい性格だけど絶倫彼氏とのエッチを重ねたことで淫乱性が開花し、
今では自らエッチをねだってしまう…といった感じのシチュでお相手できる女性を募集します。 穴という穴にザーメンを注がれたい肉穴便女募集します
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです 一晩中愛し合って、朝、おはようフェラから犯し続けたいです。 絶倫野郎に孕むまで犯されたいです
上から105.65.83.Hカップです 早漏の溜まったザーメンたくさん浴びたい女性いませんか? 110.65.75のKカップです
ガッキー似のストレートヘアです
誰かいませんか? 何でもできるソープランドで、待合室からいきなり、2輪車プレイしたいです。 ソープ嬢2人が1人のお客さんをサービスするプレイです。 少しソープは入った事ありますが、二人は難しいです
わたし一人じゃダメですか? 大丈夫かな。書き出します。
こんばんわ。
えーと、えみるさんとゆらさんお願いします。
(待合室に通される。) 【えみるさんだけでもいいです。書き出します。】
こんばんわ。
えーっと、このえみるさんお願いします。
(待合室に通される。) こんばんはー
えみるです
ご指名ありがとーございます
(Kカップを揺らせながら出てくる) こんばんわ。
すごいおっぱいだね。しかも、可愛い。
(そう言って、ドレスをずらすとKカップの爆乳が露になりゆっくりと揉みしだく。)
あぁ、おっぱい柔らかくて、気持ちいい。 キャ!!
伸二さま、、
ここは待合室です
けど、気持ちいい、、ですぅ、、
胸が弱いの、、 じゃあ、一杯おっぱいいじめちゃおうかな。
(両手で揉みながらおっぱいを寄せて、両乳首を舌で嘗め上げてむしゃぶりつく。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています