【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ いや、元々は男だって言うのに、随分性的な体になったなぁって思ってたんだよ。
(動かないでいる空に、遠慮なしに胸を揉み続けて)
(周囲の先生たちもニヤニヤと笑みを浮かべながら、集まってくる)
実際、どうなんだ？
痴漢にあったりしたのか？
日頃男子からオカズにされてるのは知ってるか？相談されるんだよ、お前の身体がいやらしくて、ムラムラするって。先生方から。
(シャツのボタンを外し、前をはだけさせる)
(胸の谷間が見えると、先生方も盛り上がって来て)
…男子にそんな目で見られている自覚はあるんだろ？興奮させてるって、思うだろ？
(シャツの中へ手を入れ、下着の上から揉みしだいて)
(ブラもずらし、直接胸を触って) 痴漢されたことは・・・あります・・
（怖い・・・男に性的なことされて萎縮してしまって）
（抵抗したら何されるかわからなくて流されることしかできない）
し、知らない！そんなこと！やめ・・・脱がせるな・・あぁ・・・
（力の入らない腕ではなんの抵抗にもならず育った胸が顕になる）
見るな・・見るなぁ・・・
（先生たちの視線が刺さるように感じる。）
触るな・・・いやだ・・・
（下着の上からでも揉まれている感触は十分に伝わってしまって）
やめろ・・・直だなんて・・・ぁあっ！！
（乳房に先生の指が食い込んでくる）
ぁ・・・やめ・・ろ・・・んんっ！
（乳房をつかまれて気持ちが悪い。でも、乳首に指が当たったとき甘い気持ちよさが身体を走る） >>3
やめてほしいか。
やっぱり気が強いな、お前は。
ちゃんと言えるんだから。…痴漢された時もそうして抵抗したんだろ？
(身動き一つ取れない空の様子からして、抵抗など出来てないだろうというのは予想できて)
(煽るようにわざと声をかけながら、乳首を指で摘んで、弄る)
…声も可愛くなって、すっかり女の子だな。
男なら気持ちよくても、そんな声は出さないぞ？
(周囲の先生たちも同意するように頷いて)
(声を漏らす空の様子を観察している)
…ほら、俺のも触ってくれよ。
男だから、触り方くらい知ってるだろ？
(空の手を取ると、固くなった半身を握らせて)
(左手を重ねて、扱くように導きながら、自分は空の胸にむしゃぶりついて)
(乳首を吸いたて、舐めて味わってやる) ひゃぁ！や、やめて・・乳首触るな！ぁあっ！
（いいようにされてどうしても可愛らしい声をだしてしまう）
気持ちよくなんか・・・んぅ・・・
（そう言葉で抵抗しても女の快楽に身体を震わせてしまう）
やめろ、そんなの触りたくない・・・ぅあ・・
（肉棒の生暖かさが気色悪く感じる）
（しごくように手を動かされて先生の肉棒が脈打つ）
吸うな！あっ！やっ！離れろ！だめ・・・
（乳首を吸われて快楽に流されそうになるのを我慢する）
やんっ！あ！やめ・・ろ・・んっ！！
（僕の身体は先生の乳首攻めに屈してイってしまう）
うそ・・・こんなので・・・イっちゃった・・・ >>5
…イッたのか？
女になって初めてか、イクのは。
(乳首を責められ、あえなく果てた空の顔を眺め、ニヤリと笑って)
「エロいなぁ、思った以上だ」
「何度も想像して抜いたけど、ここまでエロいと、今後もオカズにしてしまうな」
(周囲の先生たちも果てた空を見て興奮し、下半身にはテントが張ったようになって)
(口々に空の痴態について語り始め)
どうだった？
女の身体の快感は男以上と聞くし、かなり気持ちよかったんじゃないか？
(尚も胸に顔を埋め、乳首を舐め回しながら)
(開かれた脚の根元、秘部を下着の上から触って)
ほら、俺のことも気持ちよくしないと、今度はこっちでイカせるぞ？ 言うな・・・言うなぁ！
（先生たちの欲望丸出しの言葉に嫌悪する）
気持ちよくなんか・・・あぁっ！そこは！
（先生の手が秘部に迫り・・・）
ぁああっ！！
（触れられた瞬間びくぅっと腰が跳ねる）
やめろ・・・もうこれ以上・・
（秘部を弄られ身体の奥が疼いて愛液で下着を濡らす）
やめて・・・お願い・・・
（辱めに屈して弱々しい言葉で懇願するようになる） >>7
うんうん、大丈夫だ。
これは研修の一環だからな。
先生たちも、空みたいな子がほかに出てきた時に対応できるようになるし、空も自分の身体のことが知れる。
お互いのためだぞ。
(空が信じようと信じまいと構わないような妄言を吐きながら、秘部を弄り続け)
…おっと。
濡れてきましたよ、先生方。やっぱり、気持ちいいみたいです。
(わざと周囲に報告しながら、愛液の漏れる割れ目を指でなぞって)
(暴れないよう、周囲の先生たちも協力して、空の身体を押さえつけて)
…どうなってるか、見せてもらおうかな。
(下着に手をかけると、スルスルと脱がせていき、スカートの中から下着が現れた時には歓声まで上がって)
…おや、糸を引いてるな。そんなに興奮してるのか？
(椅子から降りて空の前で屈むと、スカートをめくり、中へ顔を潜らせ)
(濡れた秘所を舐めてやる) それでもこんなことをする必要はないだろ！
や！やめろ！放せ！
（ジタバタ抵抗してもオトナの男たち相手には歯が立つこともなく）
脱がせるな！や・・・・駄目・・・見るな！見るなぁ！
（糸を引くほどの愛液に濡れた下着を見られてしまう）
（先生に身体弄くられて気持ちよくなりました・・・と訴えるようにショーツは愛液で滴っている）
来るな！いやっ！お願い！来ないで！ああっっ！！
（誰にも触れたさせたことのない秘部を先生の舌が襲う）
あっ！ダメッ！舐めるなっ！やっ！舌入れようとするな！あああっ！！
（のけぞりながらビクビク痙攣しながら二回目のメスイキ）
（また気持ちいいのがキちゃう・・・）
ぁ・・ぁ・・
（こんなことで気持ちよくなっている自分が情けなくて涙が出てしまう） >>9
いやらしいな、こんなに濡らして…。
本当に自分で弄ってないのか？
(空が絶頂を迎えても、構わずに舌で秘部を責め続けて)
(周囲の先生たちも、股間を固くして見守って)
「これは、我慢できませんな…」
「そうだ、女子として慣れるためにも、練習させては？」
「それは名案ですね」
(先生たちが自身の男性器を取り出すと、空の顔の前に出して)
(空の顔を引き寄せると、いきり立つそれを舐めさせようとして) はぁ・・あっ！やめて・・もうイきたくない・・・ぁあっ！
（先生の舌は未だに僕の秘部を舐め回す）
やめて・・・いやだ・・・もう・・・
（先生たちはそそり立つペニスを出し僕の顔に近づける）
ぅうっ！！
（唇にペニスが触れて汚くて顔をそむけるけれど・・・）
や、やめ・・・んんっ！！
（頭を掴まれて口に肉棒をねじ込まれてしまう）
んんっ！んー！んっ！んんっ！
（口の中でしごかせるように腰を動かされて口の中に先走り汁がまとわりついていく） >>11
「はぁ、はぁ…」
「いいなぁ、気持ち良さそうだ」
「もう少し美味しそうにしゃぶってくれるといいんだがな」
(空の口淫を楽しむ教師たちが、口々に感想を述べて)
(苦しそうな空の声を楽しみながら、空の秘部を執拗に舐め回して)
(空の手にも固いものを握らせ、男たちが次々と奉仕を求めて) んんっ！んはっ！やめ・・放せっ！
（教師たちが僕の手を取って肉棒を掴ませ、その手を覆って前後させて肉棒を刺激する）
やめろ！やめ・・んんっ！！
（まだ終わってないぞ・・・と口にペニスを再び挿れられて喉奥にまで突っ込まれる）
んんーっ！！んっ！！んんん！！
（苦しさに身体をよじらせながらもがく）
んーっ！んんっ！
（秘部を弄り回す舌に悶ながらはやく終わって・・・と願うことしかデキない） >>13
強情だな、楽しんだ方がいいぞ？
(濡れた秘部から顔をあげて、いきり立つそれを取り出して)
(舐められ、愛液で濡れる秘部に固いものを押し付けて)
(大勢の先生たちの見ている前で、空の処女を奪う)
(羨ましがられる中、遠慮なく腰を動かして空を犯す)
…どうだ、空？
こんな体になって…こんな風に男に犯される想像もしてたんじゃないか？ やめて・・・それだけは・・・あ・・・ぁあっ！！
（懇願も虚しく初めてを奪われてしまう）
あっ！やっ！痛っ！中、かきまわすなっ！
（腰を動かされるたび膣壁をこすられて・・・）
そんなこと考えるか・・・あぁっ！！ 大嫌いな腹違いの兄へ性転換の薬を飲ませ苛めようとしたら、思った以上に好みで性奴隷にして調教する設定で弟を募集します
兄は控えめ、弟は優等生イケメンだけど裏では乱暴なタイプだと嬉しいです こんばんは、まだいらっしゃいますか？
宜しければお相手をお願いしたいです。 ある日目覚めたら、高校のアイドル彩芽と体が入れ替わり…
早速、親友の家に行って報告…一緒に彩芽の体を探求しませんか？
【男の親友を募集します】 >>27
ありがとうございます。
では今回、彩芽さんの身体が弄ばれるという展開でいいですか？
またその際順さんはどうします？順さんは受け入れる？それとも嫌々ながら？ 自分の体ですが、客観的な感じで
「ほら、ちょっと彩芽のオッパイ触ってみろよ」
みたいな感じで一緒に弄んでいく感じです
こちらも興味本位ですべて受け入れます 了解しました。NGとかやってみたいこととかはあります？
学校のアイドルという感じで学内の有名人という感じでしょうかね？ そうですね、全男子生徒の憧れの的のような…
よければ彩芽の姿で親友を訪ねる辺りから書き出しますが… あ、お願いしますね。
こちらは175ｃｍ 。65㎏。の中肉中背の男子です。
順とは毎回バカやってつるんでいます。 (ある日学校を休んだ順…雄二が帰宅する時間を図るように自宅を訪ねます)
ピンポン、ピンポ～ン！
雄二、いる！ 俺！ 順だけど！
早く開けろよ！ 面白いもん、見せてやるから！
(男のような口調だが、声色を可愛い女性の声で・・)
(服装は女子の制服を着ています) ん？（声は聞き覚えがある。あぁ、順だな？風邪引いたのか？）
（一瞬誰だったかと戸惑いはあったが、
あぁ、順か。風邪でもひいたのか？声が少し変だぞ
（と開けてみてみると）
彩芽さん？なんで？
（彩芽が突っ立っていた） 雄二、俺、俺だよ…順…
わけわかんないのは知ってるよ！ 俺だって未だにわけわかんないんだ！
とにかく中に…お前の部屋に行こうぜ！
(勝手知ったる家で、ずかずかと入って雄二の部屋に…)
どう、これ？ びっくりした？
俺もわけわかんないんだけど、朝起きたらこうなっちゃってて…
これ、どう見たって彩芽だよなぁ？
今日、学校に彩芽来てた？ あぁ…
（なすがままになって。）
（しかしながら身体は女で。でも中身は順さんで。）
（まさか、彩芽さんが俺の部屋に入るとは）
いや、来てなかったな…まさか、同じなのか？
（順さんの肉体でいろいろ困ってる姿が目に浮かぶ）
【同じ17歳でいいでしょうか？】 【同じ17歳です】
やっぱり！
俺の想像だと、何かが原因で彩芽と体が入れ違いになっちゃったと思うんだよなぁ…
まあ難しいことは後で考えるとしてさぁ…
雄二、彩芽のおっぱい見る？ そう、マドンナの彩芽のおっぱいだぜ！
親友のお前だから見せてやるよ…
(そういうと上着を脱ぎ、ブラウスを脱ぎます)
(ブラの下に指をかけ…)
雄二、いくぞ！ 鼻血出すなよ…ほら！
(そう言って、一気にブラを引き上げます)
(雄二の目の前にプルンとおっぱいがこぼれるように…) な…何言ってんだ？…やめろよ。
（見たい…だが。そう簡単に見て…ファンクラブの連中にばれたら殺されるね。こりゃ）
なぁ…俺も触ってみてもいいか？
（健康そうな乳首を見ているうちに変な気持ちになってしまう）
どうだ？
（ごくりと喉を鳴らして） いいぜ、触っても…遠慮せずに揉んでみろよ
これ、結構気持ちいいんだぜ！
俺も朝から散々揉んじゃってさぁ…
ほら、もう乳首固くなってるだろ？
なぁ、乳首しゃぶってみろよ… 朝からだと…
（うらやましいという気持ちが芽生える、）
じゃあこれぐらい経験済か…
（ねちっこく責め立てる…しかし童貞らしく荒々しさが目立つ愛撫…）
（だがしかし）
乳首だけじゃないよな。順… わかってるって、雄二！ お前の性格ぐらい…こっちが見たいんだろ？
(そう言って股間を指さします)
(そしてあっという間にパンティを脱ぎ、雄二の目の前でM字開脚に…)
どう、これ？
なぁ、これって結構使い込んでると思わない？
だって指が二本簡単に入っちゃうもん！
えっ？ へへへ、実は朝からずっといじっててさぁ…
なぁ、彩芽って、実はヤリマンだったりして… （いやらしく歪む雄二の顔）
お前なぁ…
（だけどまぁ見たいのは同じだしなぁと苦笑い）…
…結構毛があるんだな…
（信じられないが、ヤリマンだという証拠を次々に挙げられて口をつぐむ雄二）
それなら…やっちゃう？
（ちょうど張りきった肉棒がズボンを押し上げていて）
（舌で舐めてみる） すいません…途中ですが睡魔が来てしまいました
突然ですがお先に落ちさせて下さい >>43
こちらこそすみません。
では落ちます。
以下空室です。 女体化した此方のお相手をして下さる男性募集です。
ファンタジーやアメコミっぽい世界観で考えています。
此方は一、二年位女体化したままの元男性
其方の補佐役、サイドキッカーだったが尊敬が愛情に変わり…
や
女になった事が外部にバレ、攫われて犯される
などの設定を希望ですが、上記以外でもOKです。
どなたかいらっしゃいませんかー？ 女体化した此方のお相手をして下さる男性募集です。
ファンタジーやアメコミっぽい世界観で考えています。
此方は一、二年位女体化したままの元男性
其方の補佐役、サイドキックだったが尊敬が愛情に変わり…
や
女になった事が外部にバレ、攫われて犯される
などの設定を希望です。
長文で設定を一緒に寝れる方だと嬉しいです。
どなたかいらっしゃいませんかー？ 女体化した此方のお相手をして下さる男性募集です。
ファンタジーやアメコミっぽい世界観で考えています。
此方は一、二年位女体化したままの元男性
其方の補佐役、サイドキックだったが尊敬が愛情に変わり…
や
女になった事が外部にバレ、攫われて犯される
などの設定を希望です。
長文で設定を一緒に寝れる方だと嬉しいです。
ぼーっと、お相手をお待ちします。 間違って薬を飲んで女体化したぼくを見て、押し倒してしまうクラスメイトいますか？
俺様で強気だと嬉しいです カラダが女になって困惑してる俺に、女の服きせて、女みたいな言葉使わせてください。いやらしくいじめてほしいな…
トロトロに甘やかして、恥ずかしがらせて、心まで女の子にしてほしい…//
最後には専用の彼女にして…? >>55
面白そうな募集だったんだけど、さすがにもういないよね
別の人でもいいので、誰かいませんか？ 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します まだいらっしゃいますか？
興味ありますね
NGと女体時の見た目や体型はどんなのでしょうか？ >>58
こんばんわ
NGはスカグロ、アナルです
見た目は髪はショートカットで服装はミニのワンピースで
体型は胸はEカップでウエストは締まっているけどお尻やふともももむっちりな感じです 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 空さんは女言葉を使いますか？それとも男言葉？
こちらは空さんが元々男である事を知っている設定ですか？
あとプレイ内容も含めたNGを教えて欲しいです。 言葉は男言葉です
義父の上司は知っている設定でお願いします
NGはスカグロ、アナルです 男言葉なんですね、残念…
時間取らせてしまい、すみませんでした。
落ちます。 媚薬を仕込まれて襲い掛かられる設定にしたいのですがどうですか？ 媚薬いいですよ
義父の方には睡眠薬で空には媚薬盛って
無理矢理犯されてるのに気持ちよくなっちゃいけないのに・・・みたいな感じで （今日は母さんが友達と旅行に行っていて父さんとふたりきり）
（父さんを驚かせようと普段着ない女の子らしい格好をしてみた）
ど、どうかな？
（女になってからもジャージとか女っ気のない服を着てたせいで）
（女の子らしいワンピースを着た僕に義父は驚いた顔をしていた）
（ワンピースは胸元が広く開いていてお辞儀でも使用ものなら胸の谷間どころかブラが見えてしまうほどで）
（丈も短くむっちりした太ももを顕にしている）
（こんなきわどい格好をしていて僕はすごくドキドキしていた）
似合う・・・かな？着てみたんだけど・・・
（くるりとその場で回ってみせるとワンピースがふわっと浮いてショーツがのぞく）
（やりすぎかな？と思ったけど見られるのが気持ちよくて）
（次はどんなことしようか考えていると）
ピンポーン
（と玄関のベルが鳴って・・・） おじゃまします
契約成立のお祝いで色々買ってきたからな
じっくり飲もうな
(玄関を開けると寿司やお酒、ジュースを沢山持った義父の上司がいて）
おや、娘さんか？
お邪魔だろうが美味しい寿司でも食おうか。
(ニコニコ笑いながら家に上がろうとする） （父さんがうちに来た会社の上司の加藤さんを連れてきて）
あ、んじゃ、僕は・・・
（もっと色々したかったのに・・・）
（と少しがっかりした気分になりながら自室へ向おうとすると加藤さんに引き止められて）
え？僕もですか？は、はい・・・
（一緒に食事をすることになってしまう）
ぅ・・・
（どうしよう・・・こんな格好で。は、恥ずかしい・・・）
（顔を赤らめながら下着が見られないように短い丈のワンピースの裾をぎゅっとつかむ） 僕？
今はそういう話し方がはやってるのかな？
一瞬男性かと思ってしまったよ
まあいい、君も食べなさい人が多いほうが食事は楽しいものだからね
(肩を掴み押すように部屋に連れて行ってしまう）
それじゃあ始めるか
今回の契約と樫山の昇進を祝って乾杯だ
あっ、娘さんにはこのジュースを
(席につくと寿司を広げ沢山のおかずと、ビールとジュースを勧める） （男なんだけど・・・）
（と言いたかったものの今はもうこんな姿だし、言っても混乱させるだけなので言葉を飲み込む）
お・・・
（テーブルに広げられた寿司は結構高級そうでつい声を漏らしてしまう）
あ、はい。ありがとうございます
（コップにジュースをついでもらって）
かんぱーい
（キンっとコップの擦れ合う音がなる）
んぐんぐ・・
（さっき父さんにこの格好を見せて興奮してたせいか水分取られてたみたいで一気に飲み干してしまう） いい寿司だろう
銀座に店を出している高級店なんだよ
こういう時でないと私でも買う気になれない代物だよ
(寿司をほう張りながら二人にも寿司を勧めて）
いい飲みっぷりだ
もう一杯
(義父に更にビールを注いで飲ませて）
(自分は車だからといって一滴も飲まずに）
君もいい飲みっぷりだね、もう一杯だな
(一杯飲めば直ぐに発情する媚薬入りのジュースを更に飲ませる） あ、ありがとうございます
（ついでもらったジュースを飲む）
（そして、寿司に手をつける）
もぐもぐ、やっぱり高級店のは違うなぁ・・・
（なんてのんきにしていると隣の父さんがうつらうつらし始めていて）
父さん？あれ？こんなに弱かったっけ？
（いつもは結構飲むはずの父さんがたった二杯でダウンするのが意外すぎて）
父さん！起きて！
（身体を揺さぶると父さんが横に寄りかかってきて父さんの頭が僕の胸にうずくまる）
っ！何？これ・・はぁ・・・ぁ・・熱い・・急になんで？
（盛られた媚薬が効いてきて体温が上がる）
ひゃぅ！
（胸元にある父さんの頭がちょうど僕の乳首を刺激してぴりっとした性感が背筋を走る） 私のお気に入りの店なので君たちにも食べさしたかったんだ
本当に今日のは格別に美味しいな
(二人の様子を伺いながらししを食べる）
もう、眠たくなったのか？
今回の仕事はかなり苦労したからな・・・
でもここで寝たら風邪を引くからな
(悶えてる空を横目に見ながら義父を抱え離れた部屋に寝かしに行く）
これで準備はできたな・・・
(空のいる部屋に入るなりネクタイを外しながら近づいてくる） す・・・すみません・・・お願いします
（身体がだるくて力が入らないので父さんのことを加藤さんに任せる）
はぁ・・・ふぅ・・・どうしたんだろ、僕・・・
（身体が熱くて蕩けそうでお腹の奥が熱い・・・気がする）
んっ、乳首・・・触りたい・・・はぁ・・・んっ・・・
（父さんの頭が乗っていたところがうずく）
今なら加藤さん居ないし・・・今のうちに
（服の上から乳首をつまんで指の腹ですりつぶすように刺激する）
ぁあっ！んっ！んっ！
（声が出そうになって慌てて片方の手で口を塞ぐ）
（加藤さんの足音をが聴こえ始めて手を止め、何もしてなかったかのように振る舞う）
あ、加藤さんも熱いんですか？
（などと言って・・・） 空君は暑いのかい？
もしかしてここかな・・・
(空に覆いかぶさって服の上から乳房を掴み指先で乳首を摘んでやる）
かなり熱いようだね・・・
もっともっと君を熱くしてあげないといけないね・・・
(首筋を舐め回しながら激しく胸を揉み続ける） あっ！
（服の上から胸を捕まれてビクッと身体が跳ねる）
はぁっ・・・加藤さん・・・何して・・ぁあっ！
（自分でするときとは全然違う快感に）
んっ！ふぅっ！んんぅ！
（イヤイヤと首を振りながらも身体が汗ばむほど感じていて）
やっ！ぁ！なんで・・こんなこと・・ぁあっ！
（首筋にうねうねを舌が這いずってぞくぞくして）
（乱暴されてるのに抵抗できなくて）
ぁあ・・・なんで！なんで・・・・
（こんなことされて感じてしまうなんて・・・）
（僕の身体はもうおまんこも疼いてきてしまって）
（そのせいで太ももをきゅっと内股になってもぞもぞといやらしい動きをしてしまう） 何ってイヤらしい顔をして誘っていたのは君のほうじゃないか
それに乳首も服の上から分かるくらい立っていたんだよ
そんなの見せられたらこうするしかないじゃないか
(胸元を開きブラの上から乳首を交互に吸って）
イヤらしい声を出すね
先ほどの口調が嘘のようですよ・・・
(足を無理矢理開き濡れているワレメを下着の上から擦りあげる）
我慢できなかったようですね
濡れてますよ
(湿った音を聞かせるように激しく擦りあげて） 【早くチンポをぶち込んでオマンコを何度も突いてやりたい・・・】 や、やめ・・・ろ・・・
あぁっ！そんな！やぁあ！下着の上からでもこんなに・・ぁああ！
（ブラの上からでも背をのけぞらせるほど感じさせられてしまう）
だ、ダメだって・・そこは・・・っぁあ！
（無理矢理足を開かされておまんこを弄られるとあっという間に濡らされて）
ぁあ！やめ・・・やめて！っん！そんなとこ弄らないでっ！
（そう入ってもおマンコはよだれまみれになって男が来るのを待って膣口をヒクヒクさせて待ち構えている） 何がだめなんだい？
オマンコはいやらしく私を誘っていますよ
(下着がずらされて指がオマンコに入れられかき回される）
ものん凄い涎を垂れ流してますよ
もう我慢の限界なんでしょう？
(根元まで指を突き刺し指先でＧスポを擦り上げて追い込んでやる） あああぁあ！指！指入ってる！抜いて！抜いてぇ！！
（指で膣壁をこすられて身体が痙攣する）
ぁ！っああ！お願い！やめて！ぁあ！
（自分でも知らなかった奥の感じるところを責められて）
ぁあ！やっ！なにこれ・・頭が真っ白に・・・あぁああっ！
（何度も軽くイかされてしまう） いいですよ何度も抜いてあげましょう
(愛液が飛び散るくらい何度も指が抜き差しされて）
あっけなく逝きましたね
そのイヤらしい身体を見せてもらうとするか・・・
(痙攣して動きの取れない空の衣服を全て剥ぎ取って）
もっと感じさせてあげよう・・・
これでね
(自らも服を脱いで空も見たことのないいきり立ったチンポを濡れたオマンコに正常位で一気に根元まで突き刺してしまう） はぁ・・・はぁ・・
（何度もイかされて抵抗する力を奪われて丸裸にされる）
や、やめろ・・・それだけは・・・
（加藤さんのちんぽを目の当たりにした瞬間ぞっとして逃げ出そうとするけれど）
ぁっ！
（足が絡んで尻もちをついてしまう）
ダメ・・・嫌だ・・・いやぁぁぁああああっ！！
（加藤さんのペニスが一気に僕の子宮に突き刺さる）
はぁ・・・ぁ・・・く、苦しい・・・
（初めてだけどほぐれていたとはいえ指よりふといちんぽが僕の中を押し広げようとする）
あ！っはぁ１
（ちょっと動かされるだけで艶めかしい声出てしまって）
（僕の膣はちんぽをぎっちりを締め付ける） 自分が過去に持っていたのとは遥かに大きいからかな？
でも入れられたらすぐに天国に行けるんだよ
(容赦なく根元まで何度もチンポを突き刺して）
ほら、もうイヤらしい声を出してるじゃないか
オマンコも喜んでるね
(乳房を掴み先を吸いながら強弱の付いたピストンを与え続ける） 動かすなっ！っあ！んん！ふぅぅっ！
（乱暴なピストンに鳴かされて感じたくもないのにどんどんちんぽが奥に欲しくなる）
やめ・・胸もなんて無理・・・ぁあ！やめて！どうかなっちゃう！いやぁあ！
（正気を失いそうなほどの快楽に襲われて）
（瞳からは涙がこぼれて、膣からは愛液が垂れて床に垂れている）
はぁ・・ぁ！やぁあ！だめっ！それ！だめっ！
（加藤さんの緩急がついた腰の動きに悶えさせられる） 男のように強く言われてもね・・・
オマンコは正直に締め付けているから動かさないわけにはいかないね
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて支店長専用のオマンコに変えられてゆく）
どうにかなればいいじゃないか
もう元に戻る気になんてならないようにね
(乳首をきつく吸いながら先を舌先で転がして）
これはまだ序の口ですよ
もっと凄い経験をさせてあげましょう
(腰を抱えあげられ空は肩だけをついた状態で何度も最奥をチンポで突きまくられる）
(ピストンの度に乳房が千切れそうになる位揺れてしまう） 嫌だっ！僕はもとに戻る・・ぁあっ！乳首、吸うなあ！あぅっ！
（口の端からよだれを垂らしながら腰をビクビクさせてしまう）
何する・・やめ・・ぁあ！やぁ！深いっ！だめっ！もうやめて！いやぁあっ
（胸がぶるんぶるん揺らぐ程の激しくピストンされて）
（奥をとことんいじめられる）
だめっ！こんなのでっ！・・・
（何度もちんぽでイきそうになりながらも唇をかみしめてなんとか理性を保つ） 深く突き刺さってたまらないでしょう？
一突きするたびに顔が惚けているじゃないか
(ピストンの度に空の理性が削られ代わりに快楽を求める欲求が大きくなる）
戻れないですよ
これを味わってしまうとね
(根元まで突き刺したまま腰を回して）
そしてこれでトドメですよ
(そして片手でクリを摘んで激しく扱きあげる） な、何する気だ・・・
（ちんぽを奥まで飲み込ませられながら）
ぅ・・・あ・・
（ぐりぐりとされて）
（クリトリスをつままれる）
っはぁああああっ！！ぁあっ！っあ！ぅあっ！
（意識がトぶ。背を目一杯そらしては硬直し脱力する）
（クリを弄られるたび何度も繰り返し絶頂する）
（僕の女体は加藤さんのちんぽを悦ばせようとキュンキュン締め上げる） たまらないでしょう
クリチンポを弄られるのは・・・
それにチンポのときより感じておかしくなりそうでしょう？
(クリチンポを弄られる快楽に頭の芯まで真っ白にされて）
イキまくりだね・・・
このままチンポの虜にしてあげますよ
(痙攣し続けるオマンコに何度もチンポを突き刺して）
このままいきますよ！
出るぞ！
(キュンキュンしまくっているる子宮にトドメのザーメンを流し込んでしまう）
【もっと犯したいけどいいかな？】 だめぇ！いやぁ！もうやめてぇぇ！
（何度もちんぽでイって屈辱感でいっぱいで）
抜いて！だめ！中はだめっ！だめぇぇぇっ！！
（ドグンっっとちんぽが脈打ち僕の最奥に子種が打ち付けるかのように吐き出される）
ぁあっ！中で・・・出てる！ぁあっ！いやっ！ぁああああっ！
（僕の頭の中もちんぽに真っ白にされて体の中が快楽で満たされてしまう）
ぁあ！イイ！奥にあったかいの来て・・・ぁああっ！
（理性が働かなくなってもう快楽に流されるだけのメス豚と化してしまう）
【すみません。これでフィニッシュにさせてもらいます】 【分かりましたこれで〆にしますね】
中だし気に入ったようですね・・・
ですがもっと欲しいでしょう？
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて）
連続で犯してあげましょう！
いい声で泣き喚くがいい！
(今度は立ちバックでチンポを突きたてられてガンガン突き上げられる）
(何度も中だしされ空は完全に支店長のチンポの虜にされるのだった・・・） 【長時間ありがとうございました。】
【遭遇したらまたお願いします】
【それでは落ちます】 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
女体化した空を犯したくてたまらない義父は空の代わりに妻を抱いたり
空の着替えやスカートの中をのぞき見たり盗撮したりしてオナニーして耐えていたけれど
とうとう我慢できなくなって嫌がる空を無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手募集します 単身赴任中の父の留守を預かる僕はママと二人暮らし。
一緒に近所のスーパーに買い物に行った帰り、雷が鳴って気がつくとママと僕が入れ替わっていた。
年ごろの僕はママの身体に興味津々。ママも僕の身体になりエッチしたくなり。
性教育してくれるママさんはいますか？ 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
女の子らしい服着て無防備な振る舞いをして義父を動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に襲われてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
女の子らしい服着て無防備な振る舞いをして義父を動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に襲われてしまう
というシチュでお相手募集します >>107
お願いします
書き出しはお願いできますか? （母さんは旅行に行ってて今日は義父さんとふたりきり）
（特にすることもなくて暇で退屈しのぎにクラスの女子に買わされた服を色々着てみていた・・・）
うわ・・・これ・・・結構きわどい？
（姿見に白のワンピースを着た自分が写っている）
（胸元が広くあいていてお辞儀をしたら胸まで見えそう）
（下は下で丈が短くて階段なんて登っていたら下からパンツ見られてしまうほどで・・・）
でも、母さんとか先生たちに女の格好になれろって言われたからなぁ・・・
（女になってからも制服も私服も男のときのままなので周りからうるさく言われていた）
うーん、そうだな・・・家でこの格好で過ごすことから始めるか・・・
ちょっと恥ずかしいけど・・・
（ちょっとドキドキしながら自分の部屋を出る）
見られることにもなれる必要があるな・・・
（義父さんのいるリビングへ向かう） (リビングで寛いでいると、空の気配を感じてドアの方を見る)
あれ?どうしたんだ?その恰好…
(空の女の子っぽい服装を見てドキリとする)
女の子の格好はイヤだったんじゃなかったか?
(そう言いながら、空の身体をジロジロと眺める)
でもまあ、中々可愛いじゃないか、これからはずっとそんな感じになるのかな? わぁっ！
（見られる心の準備ができる前に義父さんに見られて驚く）
いや、その・・・周りの人達が女の格好に慣れろってうるさいからさ・・・
それにずっと男の格好のまましてるのも限界が来ると思うし慣れようと思って・・
（しどろもどろしながら言う）
ぅ・・・
（義父さんの視線を感じて恥ずかしくなってうつむく）
（舐め回すように肉付きのいい太ももやハリのありそうなお尻、たわわに育った乳房、）
（潤った唇と視線が這っていくのを感じた）
（けど、こんな格好してたらそういうふうに見られるのも仕方ないか・・・と諦めた）
可愛い・・・ありがと・・・
ずっとじゃなくて時々になると思うけど・・・
まずは慣れるためにね そうか、お母さんも空が女の子の格好にならないのは心配してたんだぞ?
(そんな事を言いながらも、空の胸やお尻に目がいってしまう)
その恰好は時々なのかい?
空の可愛い姿をずっと見れないのは残念だね…
(そう言って残念がる)
でもまあ、慣れる為なら今日はそのままでいるんだろう?
暫く目の保養をさせて貰おうかな?
(そう言って空をソファーに座らせて学校の事なんかを聞きだそうとする) うん、今日はこの格好のままいるつもり。
出かけるときはまだこういう格好恥ずかしいから着替えるけど・・・
ははは、そんなこと言ったら母さんに失礼だよ
（可愛いって言われるの・・・結構いい気分だ・・・）
ふぅ・・・
（なんだか暑くなってきて服の胸元をつまんてパタパタさせて風を通す）
（淡い水色のチェック柄をしたブラがチラリを見えてしまう）
ぁ・・・ごめん・・・
（まずいことしたかなと謝る・・・けれど・・・）
（すごくドキドキして興奮してしまった） 出かける時も女の子の格好しないと慣れないぞ?
お義父さんだけにしか見せないなら意味ないんだし…
(そう言いながら空の身体を見ている内に女の魅力を感じだす)
ダメだぞ?空、そんな事したら…
(バッチリと胸元を見てしまい、タガが外れてしまう)
(隣に座りなおすと、空の太ももを撫で始める)
外でそんな事したら、こんな風に襲われちゃうぞ?
(そう言うと、そのまま唇を奪って圧し掛かりソファーに押し倒してしまう) ひっ！
（太ももに義父さんの手が触れる）
（肌触りを楽しむように前後し、揉むように力が入って肉感を味わうかのように動く）
義父さん・・・何して・・・んぅ！
（強引なキスで口を塞がれ押し倒されてしまう）
んっ！やめ・・放せ・・・んんっ！
（嫌々と頭を振ってキスから逃れようとしてもしつこく求めてきて逃れられない）
だめだって・・・こんなこと・・・んーっ！！
（身をよじったり足をジタバタさせて抵抗しても男の力には敵わない）
（それどころか衣服が乱れてワンピースの肩紐ははずれブラに守られた乳房が顕になり）
（下もめくれてブラとおそろいの柄のパンツが見えてしまっている） 空みたいに可愛い娘がそんな無防備にしてたらこうなっちゃうんだよ?
(そう言うとニヤリと笑みを浮かべてもう一度空の唇を奪う)
(唇に舌をねじ込むと、口内を弄るように舌を絡ませていく)
空のおっぱい、柔らかくて気持ち良いよ?
(ブラをずらし上げて胸を揉み回す)
空もおっぱい揉まれて気持ち良いだろ?
(胸をこね回しながら指で乳首を抓んで反応を見る) ひ・・・ぁっ・・・
（胸を鷲掴みにされ乱暴に揉まれ）
やぁっ！うそ・・・なんで・・・
（乳首を抓まれて身体をビクンと跳ねてしまう）
（無理矢理感じさせられてそれが気持ちいいということに戸惑ってしまう）
はっ・・・んっ・・・ぁ・・・
（乳首をいじめられてくうちに胸を触られるだけで甘い吐息を出してしまうように・・・）
はぁ・・・んっ・・・だめ・・・
（お腹の奥が疼いて落ち着かなくて腰をひねったり、太ももをすり合わせたり・・・） 空は乳首が弱点なのかな?
(そう耳元で言いながら乳首を抓んで弄ぶ)
それとも女の子の格好したのは、こう言う事されるの期待してたからかな?
(胸を揉みしだきながら乳首にむしゃぶりつく)
空のおっぱい、美味しいね…
さっきから太もも擦り始めてるけど…
こっちはどうなってるのかな?
(胸にむしゃぶりつきながら、片手でショーツ越しにおまんこを擦り始める) ぁあっ！！機体なんてしてないから！もう・・・やめ・・て・・・
（うるんだ瞳で懇願しても逆効果で）
ぁあっ！だめっ！それ！やめて！吸っちゃ・・・やぁあ！はぁぁっ・・・
（押し寄せる女の快楽に悶える）
やっ・・だめだ・・・そこは・・はぁぁああんっ！！
（おまんこにフレられて背をそらすほど感じてしまう）
（パンツのクロッチ部分はもういやらしいお汁でヌルヌルで）
（僕の身体は男を受け入れるのを待ち構えていた） エッチな事したいって期待してなかったの?
(ショーツをずらしておまんこに直接触れると、ズブリと指を入れていく)
それにしてはおまんこ濡れ過ぎだよ?
(そう言ってワザと音を立てておまんこをかき回していく)
ほら、こんなにおまんこ蕩けさせててまだエッチしたくないって言うんだ?
(おまんこから指を引き抜くと、愛液のたっぷり絡んだ指を見せつけ、そのまま舐めとらせていく)
空がエッチな身体を見せつけてくるから、お義父さんはもうこんなになっちゃったよ?
(空のはだけたワンピースと下着を脱がすと、勃起したチンポをおまんこに擦り付ける)
空の処女、お義父さんが貰っちゃうね?
(そう言っておまんこにチンポを宛がうとそのままズブリとねじ込んでいく) 違うって！あぁっ指入ってる・・・ぁあっ！
やぁ！だめっ！やめてっ！ぐちゃぐちゃにしないでぇ！
（悲鳴のような、でも、甘ったるい声で鳴いて）
男とするなんて考えられな・・んんぅ！
（愛液たっぷりの指をなめさせられて）
嘘・・・それだけはやめて！お願い！うあっ・・・ぁ・・・
（手を抑えられて動けなくされて、おまんこにはペニスが擦り寄ってきて）
んんんぐぅぅうぅっぅ！！
（愛駅にまみれた義父のペニスが膣壁をかき分け押し入ってくる）
んんんんんーっ！！
（処女膜を貫通し一気に奥までペニスを突き入れられて全部飲み込んでしまう）
（） 空のおまんこ、お義父さんのチンポでギチギチになってるよ?
(おまんこの奥までチンポをねじ込むと、空の唇を奪って口内も犯していく)
そろそろ動いても良いよね?
(暫くおまんこにチンポを馴染ませると、そう言ってゆっくりと腰を動かし始める)
空のおまんこ、お義父さんのチンポの形に変わっていくの解る?
もう空のおまんこはお義父さん専用になり始めてるよ? はぁ・・ぁ・・・抜いて・・お腹が裂けそう・・・んんっ！
（涙をこぼしながらお願いしても劣情を煽ってしまう）
んっ！やぁ！動かすな！ぁあぅ！！
（ゆっくりくわえ込んだペニスが前後する）
はぁあ！ぁあ！いやぁあ！
（それでも、膣癖がペニスのカリに引っかかれて激しく悶える）
そんなのわからない・・・それになりたくない・・・
（そうは言っても膣を犯されているうちに馴染んでいき、苦しさはあまり感じなくなって）
はぁ・・ぁぁ・・・
（むしろ、気持ちよくなってて・・・） 空のおまんこ、お義父さんのチンポを気持ち良くさせたくてキュンキュン締め付けてくるよ?
お義父さんだけ気持ち良くなるのはダメだよね?
空が気持ち良くなる場所いっぱい見つけてあげるね?
(そう言うと腰の動きを変えたり、突きあげる角度を変えて空の反応を見る)
空はココをこうするのが気持ち良いのかな?
(そうやって空の反応が良かった行為をやり続けていく)
空の身体気持ち良いから、そろそろお義父さんも限界かな…
(そう言って腰の動きを早めていく)
空の中にたっぷり注いであげるからね?
(空のおまんこを激しく突き上げ、一番奥にドクドクと大量の精液を放っていく) はぁ・・・ぁ・・んぁっ！
（気持ちよくなんかなりたくないのに義父は許してくれず・・・）
んっ・・ぐぅっ！はぁ・・・ぁあ・・・んぅぅっ！！
（いいトコロを探り当てられて意識を持って行かれそうなほどの快楽に襲われる）
（歯を食いしばって耐えたものの何度も何度も弱いところを攻められて）
はぁ・・・やぁあ・・・はぁあっ！！・・・もう・・いやあぁ！！
（中の弱いトコロ全部見つけ出されて）
やぁ・・・はっぁ・・・弱いトコロばかり・・・やめて・・・
（腰の動きが早まってきて・・）
だ、だめっ中は・・・もし、できちゃったら僕・・・だめっ、いやっっ
（一緒にイかせようと激しくされて）
いやだ・・・いや・イきたくない・・あっ・・・ぁああああああああっ！！
（奥を一気に貫かれて義父と一緒にイってしまう）
（僕の膣は望まぬ子種でも構わずに義父のペニスから搾り取るように締めたり緩んだりを繰り返す）
ぁあっ！やあっ！なんでっ！またっ！イぐっ！
（何度もイくことにとまどいながら快楽の渦へと溺れていく） 空の身体、とっても気持ち良かったよ?
(そう言いながらチンポを引き抜き、お掃除フェラをさせる)
これからは空が女の子らしくなるために毎日手伝ってあげるね?
明日はそうだなあ…可愛い服着てデートしようか
外でもたっぷり可愛がってあげるね?
(そう耳元で囁くと空を置いて自室へと向かう)
長時間ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね 【こちらこそありがとうございました】
【私も落ちます】
【以下空室です】 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空はある日魔が差した義父に犯されてしまう
義父はもうこんなことはしないから・・・と謝ってお互い忘れることにしたけれど空は男の味を忘れられずにいた
自分で慰めたり、他の男に抱かれてもどうしても満足できなくてとうとう義父を誘ってしまう
というシチュでお相手を募集します 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空はある日魔が差した義父に犯されてしまう
義父はもうこんなことはしないから・・・と謝ってお互い忘れることにしたけれど空は男の味を忘れられずにいた
自分で慰めたり、他の男に抱かれてもどうしても満足できなくてとうとう義父を誘ってしまう
というシチュでお相手を募集します よろしくお願いします
誘ってきた空に
今までどんなことして発散してきたんだ？とかもっとあるんだろ？言わないとここでやめるよ・・・みたいな感じで
今までやってきたいやらしいこと根掘り葉掘り聞き出したりしていじめてほしいです
ちなみに空の見た目は髪はショートカットで顔はやや気の強そうな感じで胸はEです 設定ありがとうございます。
希望のプレイも了解しました。NGはありますか？
書き出しはどちらからにしましょうか？
空さんから、誘い始めるか。
此方が、風呂上がりで裸でいて…みたいに始めるか。 NGはスカグロ、アナルです
書き出しはこちらがやります
こちらが誘う形でいきたいと思います
なので少々お待ちください （義父に犯されて男の味を知ってしまった僕の身体は求めてしまって）
（いろいろやって発散してたけどあのときのをまた味わいたくなってしまって）
（「母さんが寝たら僕の部屋に来て」とメールしてしまった・・・）
なにやってるんだろう僕・・・お互いに忘れようって約束したのに・・・
（僕が女性の振る舞い方をよく知らず義父を欲情させてしまったせいで置きてしまった過ち）
（義父は家庭を壊したくなくて泣きながら謝ったのに・・・僕が破ってしまうなんて）
でも・・・もう耐えられない・・・
（パジャマを脱いで着替え始める。夜なのに制服に・・・）
（半袖ブラウスに袖お通しボタンを閉じて胸元にリボンを締め）
（短い制服スカートを履いて黒のハイソックスを身につける）
はぁ・・・
（熱い吐息が漏れてしまう）
（女子高生という欲望の眼差しを受けやすい格好・・・すごくドキドキする）
はぁ・・・早く・・・来て・・・
（足が小刻みに震えるほど興奮ながら義父さんを待つ） (就寝前、空からのメールに息が詰まりそうになる)
(一晩の過ちからしばらく、必要以上に空とは接触しないようにしていたが)
(部屋に行く、となると、また空の身体に欲情しない自信はない。空自身も、身を持ってそのことはわかっているだろうし、わかっていて誘っているのだろう)
…おやすみ。
(妻とベッドに入り、電気を消す)
(ほどなくして、隣で妻が寝息を立てたのを確認すると、こっそりと寝室を後にして)
空。…入るぞ。
(元々男の子だったからか、鍵のかかっていない空の部屋)
(ノックをして声をかけてから、部屋へと入る)
空、あのメールは…っ！
…どうした、その格好は。
(メールについて問いただそうとするが、部屋に入るなり空の格好に目を見開いて)
(制服姿の、女子高生然とした空の格好は、中年男性の欲望と、背徳感を掻き立てる)
(スウェットの下で、股間がムズムズと反応してるのを自覚できて)
…そんな格好をして、どうしたんだ。
また、夜遊びか？
(頭をかいて、あくまで平静に父親らしく振舞って) ぁ、入って・・・
（義父さんが部屋に招く）
これ？義父さんたぶん好きだろうって思って・・・
それに僕、この格好好きだし・・・
（頬を赤くしながら応える）
違うよ・・・いや、でも・・そうかな・・・
（照れたように言いながら義父さんに近づき抱きつく）
義父さん・・・僕、だめだ・・・おかしくなってる・・・
（義父の手を取り自分の胸に揉ませるようにする）
お願い・・・鎮めて・・・
（もう片方の手を取ってお尻を撫で回させるように動かす） それは、どういうことだ…？
(空の言葉の真意も気になるが、それ以上に頬を赤らめた表情が色っぽく、興奮しそうになるのを堪えるのに必死で)
そ、空…！
(抱きつく空の身体を拒めず、自然と抱きしめてしまい)
(鼻孔をくすぐるシャンプーの香りに、平静を保とうとする意思は決壊しそうで)
…空。やめなさい、こんなことは…。
(空の手が重ねられ、導かれるままに肉感的な身体を弄らされ、言葉で拒もうとも、いつかの夜のようにいやらしい手つきで空の肉体の感触を楽しんでしまう)
(股間のモノは固くなり、密着した空の身体に怒張を押し付けて) ぁっ・・・
（ぎゅっと抱きしめられただけで子宮がきゅんってなるのを感じる）
ごめん、でも、毎日辛くて・・・どうしようもなくて・・・ぁあっ！
（義父さんの手が自分から僕の身体をいじり始めてメス声を上げてしまう）
はぁ・・・ぁあぁ・・・
（押し付けられるペニスの硬さは服越しでも伝わってきて膣内をかき回された記憶が蘇ってくる）
義父さんは悪くないから・・・お願い・・・あの時みたいに・・・
（涙ぐんだ目で御願いする） あの時みたいにって…。
(空の真意が、もう一度抱いてほしいということなのはわかったが、やはりそれは出来ないと断るべきで)
(しかし、手に伝わる肉感的な感触、シャンプーの甘い香り、嗜虐的な空の素振りに気持ちは抑えられず)
(言葉で拒みながらも、空の肉体の感触を味わって)
…あの時みたいにって、どうされたいんだ？
(空の態度に、ますますいじめてやりたくなり、あくまで父親としての振る舞いを崩さずに、詰問する) ごめんなさい、いいところですけど…。
呼ばれてしまったので落ちます。
ありがとうございました。 ぅ・・・
ベッドに押し倒して首筋なめられながら太もも撫で回されたり・・・
（自分でこんなこと言うの・・・恥ずかしい・・・）
乱暴に服をはだけさせて下着の中に手を挿れられていじりまわされたり・・・
（でも、すごくドキドキする・・・）
それで濡れたら義父さんので僕の中かき回してイかされたい・・・
（子宮が疼いてもう愛液はショーツを濡らしててすでに太ももを伝っている） 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空はある日魔が差した義父に犯されてしまう
義父はもうこんなことはしないから・・・と謝ってお互い忘れることにしたけれど空は男の味を忘れられずにいた
自分で慰めたり、他の男に抱かれてもどうしても満足できなくてとうとう義父を誘ってしまう
というシチュでお相手を募集します 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空はある日魔が差した義父に犯されてしまう
義父はもうこんなことはしないから・・・と謝ってお互い忘れることにしたけれど空は男の味を忘れられずにいた
自分で慰めたり、他の男に抱かれてもどうしても満足できなくてとうとう義父を誘ってしまう
というシチュでお相手を募集します 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空はある日魔が差した義父に犯されてしまう
義父はもうこんなことはしないから・・・と謝ってお互い忘れることにしたけれど空は男の味を忘れられずにいた
自分で慰めたり、他の男に抱かれてもどうしても満足できなくてとうとう義父を誘ってしまう
というシチュでお相手を募集します いいですか？
こちらは空君より２５歳上で中肉中背、しかしチンポだけは女を狂わせる性能をもっているということで。 よろしくお願いします
わかりました。義父のペニスの味が忘れられなくて・・・みたいな感じでやりたいと思います
今までどんなことして発散してきたんだ？とかもっとあるんだろ？言わないとここでやめるよ・・・みたいな感じで
今までやってきたいやらしいこと根掘り葉掘り聞き出したりしていじめてほしいです
ちなみに空は高校生で見た目は髪はショートカットで顔はやや気の強そうな感じで胸はEです 分かりました。では、「義父は謝って互いになかったことにする」とありますが、義父は空を諦めてなく、再び
襲う気でいたけど空の方から迫ってきたので調子に乗っていることにします。
空君は高校生だけど女性化した時に小柄になり、Ｅカップだけどかなりの巨乳という設定にしてもらっていいですか？ 小柄設定わかりました
書き出しはこちらがやりますのでお待ちください 送ってしまった・・・
（僕は義父さんに「母さんが寝たら僕の部屋に来て」とメールを送った）
（お互いあのときの過ちは忘れる約束をしたのにそれ破るような誘うようなことをしてしまった）
義父さんはすごく謝っていたのに・・・ごめん・・・でも、僕もう耐えられない・・・
（姿見で自分の姿を見る）
（半袖ブラウスに胸元はリボン、短い紺のプリーツスカートに足元に黒のハイソックスと女子高生の夏服な格好だ）
（夜だというのに・・・）
はぁ・・・ぁ・・・
（男の劣情を煽るためにわざわざ着替えた自分に興奮して甘い吐息が出てしまう）
（制服を着たことで通学時や学校にいるときにサラリーマンや男性教師からの肉欲の眼差しを思い出したせいもある）
まだ・・・かな・・・
（落ち着かず太ももをもじもじさせながらベッドの上に腰掛けている） （夕食後、何気なくスマホを見ていたら、義理の「息子」からメールが。内容を読み、ついほくそ笑んでしまった。
いずれはまた・・・と考えていたが、向こうから泥沼に飛び込んでくれるとは。それこそ、願ったり叶ったりだろう。
妻とのおざなりな営みを終え、横の年増女が寝息を立てはじめたことを確認してから、「息子」の部屋へ）
・・・まだ、起きているかい？
（小声で、そして小さくドアをノックし、私を呼び出した「小娘」の返答を待つ） （ノックをする音が聴こえて駆け寄り）
は、入って・・・
（ドアを開けて義父さんを招き入れる）
（心臓が破裂しそうなほどドキドキする・・・）
（自分が男を誘い込んだという行為に、これからされることに興奮してしまっている） ・・・入るよ。
（これから起こるであろう狂宴に、肉欲が零れそうなほどに滾ってくる。すでに臨戦態勢の肉棒をおさえつつ、
部屋へ。すでに夜中なのに学校の制服（しかも今の性別に合わせたもの）を着ている「小娘」を見て、腹の中で
小躍り。しかしこらえつつ、背中でドアを閉め、鍵もかけて）
・・・どうしたんだい、あんなメールを。お互い、忘れると約束したじゃないか。
（あくまで穏やかな口調を崩さず、ゆっくりと空の横を通り過ぎてベッドに腰かける。軽く脚を開くと、ズボンを
穿いた状態でもはっきりと勃起がわかり・・・） （義父さんの股間に目がいってしまう）
んぐっ・・・
（ズボンの上からでも勃起してるのがわかって生唾を飲み込んでしまう）
ご、ごめん・・・
（義父さんの隣に腰掛ける）
でも、僕、忘れようとしたけど・・・できなくて・・・
（義父さんの手を取り太ももを撫でさせる）
ぁ・・・一人でしても、何しても満足できなくて・・・苦しい・・・
（義父の手を胸にあてて揉ませるように動かす）
義父さん、今日だけだから・・・あの時みたいに・・・
（自分からこんなおねだりをするなんて・・・）
（恥ずかしさで頬を赤くする） おやおや・・・。
（顔を赤くしながら吐露してくる「小娘」に、劣情がいやましてくる。しかも、義理の息子、空は私の手を取って
豊かな膨らみを揉ませようとすらしている。これに興奮しないオスはいないだろう。こちらも、無意識のうちに
鼻息が荒くなり）
そうか・・・。色々したんだね・・・。たとえば・・・、
（手に当てられた胸を、制服ごといやらしく揉みはじめ、もう片方の手で太ももを撫でていき）
一人で・・・って、具体的に何をしたんだい？ 苦しいことは、言ってしまった方が楽になるよ・・・。
（本当なら口にするのも恥ずかしいだろう行為を、白状するよう仕向けていき） ぁあ・・・ぅんっ！
（義父さんが自発的に僕の身体を弄り始めてメス声が出てしまう）
オ、オナニーしてた・・・乳首つまみながら・・・クリいじって・・・ぁああっ！
（身体が熱くなる）
（恥ずかしい・・・けど感度が上がっていじり回す義父の手が気持ちいい）
制服着ながらすると・・・気分がノって気持ちいいし・・・
いやらしい目で見てくるサラリーマンのおじさんとか先生とかに見られてるの思い出しながら
犯されてるの想像しながらしてる・・・
（オナネタまで暴露してもう耳まで真っ赤） ほお・・・オナニーしてたのか・・・。だが、健康な「男子」なら性欲を持て余すのは普通だよ。乳首をいじるなんて、
そんな女の子のようなオナニーはしてないだろう？ まして・・・、
（太ももをなでていた手を、スカートの奥へと忍ばせて、ショーツの上から股間をなぞる。あえて、クリトリスは
刺激しないようにして・・・）
男がクリトリスをいじるなど、ヘンタイのようなマネはできないものだ・・・。だろ・・・？
（胸を揉んでいた手を離し、その手を首筋へ。ノドから頬をくすぐるように動かしつつ、こちらから顔を近づけ）
制服、着ながら・・・？ どんな風にしていたんだい・・・？ そこまで話したんだから、実演もできるよね・・・？
（囁きながら、空の耳に熱い吐息を吹きかけて） ぁっ！・・ん・・・ぁあ・・ふぅ・・・
（クリに触れてもらえないもどかしさに身をよじらせる）
う、うん・・・
（ベッドに寝転び）
（恥ずかしさに震える手でブラウスのボタンを一つ外しその隙間から手を挿れ）
（ブラの中に指を這わせ乳首を弾く）
ぁあっ！ぅんぅ！
（そして、もう片方の手でショーツの上からクリを弄り始める）
（太ももをもじもじさせながら悶ている）
はぁ・・ぁ・・・んっ！ぁあっ！！
（艶めかしい声を上げながら実践してみせる） （両手を空から離し、様子を見る。空はそのままベッドに仰向けになり、ブラウスの中、スカートの中に手を入れて
いやらしく動かしはじめ・・・）
うんうん・・・。まるで性欲に忠実なメス犬のようだね・・・。
（メス犬、というところの口調を強め、空を見下すような視線を送り）
おっと、そう言えばサラリーマンや教師に犯されるところを想像しながらオナニーしてたと言ってたね。
空の頭の中で、お前はどんなふうに犯されてたのかな？ 言ってごらん？
（ゆっくりと覆いかぶさるように位置取りをし、その気になればいつでも押さえつけられる体勢を整えていて） メス犬とか言わないで・・はぁ・・ぁ・・
（屈辱的なこと言われてそこまでメスになった自分が悔しいけれど）
（身体を熱くしている自分がいて・・・）
う・・・
（言うのを少しためらって・・・）
無理矢理押し倒されて胸に吸い付かれながら太ももとかお尻撫で回されて・・・
僕が抵抗したら乱暴にされていずれ抵抗できなくなって・・
最後はペニスで何度も中を犯されて無理矢理犯されてるのにイき顔晒して・・・
ぁあ・・・んっ！
（自分の身体をいじるのが早くなる）
ぁっ！はぁ・・・
（涙目になりながらオナニーを義父に見せつける） ほお・・・。このデカ乳を吸われてケツを弄り回されるのか。発情期のメス犬にお似合いの交尾だな・・・。
（フル勃起の肉棒をぶら下げながら、下卑た欲望を隠そうとせず、にやついた目で「義理の娘」を見てる。
一度身体を起こし、空の脇に移動してから）
嫌なのに犯されて、それでもイきまくってるんだな、お前の「理想の自分」は・・・。だが・・・、
（注意深く空を見ていて、イきそうになった頃合いで両手を捕まえ、それ以上感じることができないようにし・・・）
本当は、どうしたいんだ・・・？ 誰に、犯されたいんだ・・・？ 本当の気持ちを言ってごらん？
誰のチンポが欲しいのか、誰の精液便女になりたいのか・・・。さあ・・・。
（あえて、空の手首をつかむ手に力を入れて、抵抗は無駄だと感じるように仕向けて・・・） はぁ・・・っ！ぁあっ！ぅっ・・・もう・・だめ・・え！？
（イく直前に両手を掴まれて自分の身体を触れなくさせられてしまう）
は、放して！
（両手はがっちり掴まれてびくともしない）
義父さんに・・・犯されたい・・・別の人で妄想して忘れようとしたけど無理・・・
義父さんのペニスに奥に注がれた時のことが忘れられない
母さんにも悪いけど・・・義父さんのペニスで僕の身体を鎮めて・・・
（イきたい気持ちでいっぱいの僕はもう男に飢えたメスなってしまう） （タイミングは絶妙に決まり、空は身体を震わせながらほんの短時間だけ抵抗したが、すぐに素直になって
言葉を紡ぐが、こちらの気に入る文言ではなかったので）
なんだそれは・・・。それが「卑しいメス犬」の言葉か・・・？
『人間以下のチンポ便器の空は、お義父様の精液を子宮で飲み干すことだけが生きがいの穴ぼこです。
どうか、イき狂ってアヘ顔さらして、奴隷としての負け犬根性を心の奥底まで叩き込むために、お義父様の
たくましいおチンポさまで躾てやってください』
だろ？
嫌なら・・・
（あえてそこで両手を離し、ベッドからも降り、空に背を向けて）
私は部屋に戻る。今夜のことはなにかの間違いだから、お互い忘れよう。もう二度とこの部屋にも来ないよ。
（・・・空を焦らすように、ゆっくりとドアへと歩いていき） そ、そんな・・・
（去ろうとする義父さんに呆然としながら・・・）
嫌だ・・・言うから・・待って！
（義父に駆け寄り後ろから抱きつき）
人間以下のチンポ便器の空は・・・お義父様の精液を子宮で飲み干すことだけが生きがいの穴ぼこです。
どうか、イき狂ってアヘ顔さらして、奴隷としての負け犬根性を心の奥底まで叩き込むために、お義父様の
たくましいおチンポさまで躾てやってください・・・
これで、続き・・・してくれるよね・・・ね・・
（義父の前に周り涙目で続きをおねだりする） ふふん・・・。かわいい「息子」に、そこまで言われちゃ仕方ないな。これも「愛情」の形だ。
（抱きつかれたまま、腰にしがみついてる空の頭をやさしく撫でてやる。愛撫するように、髪を梳きながら。
そして、抱きつかれたままズボンとパンツを同時に脱ぎ、ヘソまで反り返っている剛直な肉棒を空の前に晒し）
さあ、続きをしてあげよう。その前に・・・、
（ついと空の頭をつかみ、軽く力を込めて離れるようにうながして）
メス犬にはメス犬にふさわしい恰好があるだろ。それに、おねだりの言葉も自分で考えないとな。ほら、やってごらん。
（空を身体から離してから、今度はベッドのそばにある椅子に腰かける。はち切れそうな肉棒は空を威圧するように
屹立していて）
【全裸になってもらうことは可能ですか？ 無理でしたら、ショーツだけ脱いでください】 ぁ・・・ぁあ・・・
（義父のそそり立った勃起ペニスを見て声が漏れてしまう）
う、うん・・・
（ショーツの端に手をかけずりおろして脱ぐ）
（そして、ベッドの上に四つん這いになって片方の手の指で愛液まみれのおまんこを広げながら）
お義父様のおちんぽで僕のワガママおまんこをお仕置きしてください・・・
（奥がキュンとして分泌した愛液がとろぉっとベッドのシーツに落ちる） ５０点、だな。お前のマンコはわがままじゃなく、孕みたくて半分壊れた、ただの穴だ。忘れるな。
（ゆっくりとイスから立ち上がり、ギシリと音を立てながらベッドに上がる。ヒザ立ちになって空の腰あたりに
陣取り、空の腰をつかみ・・・）
これから先、私のチンポが欲しかったら、命令には絶対服従だ。お情けでお前の子宮に・・・
（はち切れそうなほどに膨れ上がっている陰茎の先端を空の秘所に押し当て・・・）
くれてやっていることを、私とお前は対等ではないことを・・・忘れる・・・
（一気に子宮口までねじ込み・・・）
なっ！
（同時に、右手を大きく振り上げて、尻に向かって振り下ろす。乾いた音が部屋に響いて・・・） 【申し訳ありませんが、眠気のため退室します】
【途中ですが、ありがとうございました】 はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・・
（しかし、顔は口からよだれを垂らしてちんぽが欲しくてたまらない顔してて）
ぁあっ！
（膣口に勃起ペニスが触れただけでイきそうになって）
ぁあっ！んあぁああああっ！！
（一気に子宮まで突き入れられて）
んぅぅっ！！わ、わかりました・・・お義父様・・・
（苦悶の表情になりながらも男に征服される悦びを知った身体は）
（義父のペニスを締め上げる） 【いえ、こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 女体化してからしばらく経ち女子としての生活にも慣れ始めた頃・・・
先生が落としたスマホで自分が盗撮されてる画像を見てしまう
先生にどういうことか問い詰めに行くけれど返り討ちにあって犯されてしまう
というシチュで先生を募集します 女体化してからしばらく経ち女子としての生活にも慣れ始めた頃・・・
先生が落としたスマホで自分が盗撮されてる画像を見てしまう
先生にどういうことか問い詰めに行くけれど返り討ちにあって犯されてしまう
というシチュで先生を募集します 女体化してからしばらく経ち女子としての生活にも慣れ始めた頃・・・
先生が落としたスマホで自分が盗撮されてる画像を見てしまう
先生にどういうことか問い詰めに行くけれど返り討ちにあって犯されてしまう
というシチュで先生を募集します 女体化してからしばらく経ち女子としての生活にも慣れ始めた頃・・・
先生が落としたスマホで自分が盗撮されてる画像を見てしまう
先生にどういうことか問い詰めに行くけれど返り討ちにあって犯されてしまう
というシチュで先生を募集します よろしくお願いします
乱暴にガツガツと犯されたいです
空の見た目は髪は黒髪のショートカットで顔立ちはややキツめ
服装は夏服の制服です
NGはスカグロ、アナルです わかりました。
書き出しお願いしてもいいですか？
自分は30歳で最近他の学校から転任してきた先生って事で。 あ、先生、落としましたよ・・・あ・・行っちゃった・・・
あれ？これ・・・って・・・
（スマホのフォトギャラリーに下着の女の子の写真やスカートの中を写したものがあった）
盗撮なんじゃ・・・
（全画面にしてみる）
この子の下着、僕が今日履いているのと一緒だ・・・
（他の画像も見ているとどれも見たことある下着で・・・そして、最後には・・・）
この画像・・・僕・・・なのか・・・全部・・
（体操座りしてパンチラしてる僕の画像があった）
（放課後、先生が一人空き教室の整理をしているのを見かけ）
先生、ちょっとお話いいですか？
（教室に入り、スマホを机の上にバン！と強く置く）
これ！どういうことですか！！犯罪ですよ！
他の女子の画像もあるし・・・他の先生にもいいますから！ おい!!
なんで君が俺のスマホを…
なぁ…頼みからさ秘密にしといてくれよ…
（息遣いが荒くなりながら脚や胸を舐め回すように見ている）
なぁ～許してくれよ
はぁはぁ… 駄目です！
こんなことして・・・教師として恥ずかしくないんですか？！
とにかく、校長先生にこのことは言わせてもらいます！
それじゃ・・・
（先生の視線が欲望丸出しで気持ち悪くて早くその場から離れたくてそそくさと教室を出ようとする） がっ!!
（腕を掴んで教室に連れ戻す）
あまり調子にのるなよ…
はぁはぁ…ブチュ…ブチュブチュ
（顎を掴んで無理矢理舌を入れようとする）
あふぅぅあふぅぅ… ぅあっ！！
（強く腕を捕まれ教室に引き戻される）
んっ！んあっ！や、やめろっ！何するんだっ！
（無理矢理唇を奪われ、顔をそらして抵抗しても）
んぅ！んーっ！！気持ち悪い・・んぐぅ！んんぅ！！
（僕の口の中を犯そうと舌が追ってきて）
ん！んーっ！んーっ！！
（口の中を這い回る）
（突き飛ばそうとしても男の力には敵わず、されるがままで・・・） ムチュムチュ…
うへへへ…なぁ…どうだ？
あのなお前みたいな生徒は迷惑なんだよ！
ブラは透けてスカート短くして…
（スカートの中に手を突っ込む）
俺たち教師は毎日ムラムラして…お前みたいな生徒で射精してんだよ!!
だけどな…今日は生の身体をつかわせてもらうからな…
へへへっ… やめろ・・気持ち悪い・・・
うるさい！盗撮してる教師のほうがよっぽと・・・ぁあっ！！ふぅっ・・・
（スカートの中に手を挿れられて太ももやお尻を乱暴に揉まれ）
そんなところ・・触るな！・・はぁあんっ！
（完全に女の子になってしまった股間を触られて可愛らしくもいやらしい声を上げてしまう）
教師がみんなお前みたいなのと思うなっ！ぁああぅ！！
（言葉で抵抗しても身体はメスの反応してる）
や、やめろ！放せっ！！ あぁ？
いやらしい声だして何教師に逆らってんだ！
ビリビリ!!はぐっ!!おほっ！おほっ！
（シャツを破りムシャぶりつく）
たまんねぇ…
おら…もっと鳴けよ…勉強もできないバカメスが！
ヌルヌルじゃねーかよ…
（オマンコを汚い手で貪っている 好きで出してるんじゃない！ぁあっ！
（強引にブラウスを割かれてボタンがはじけ飛ぶ）
んぅぅ！乳首吸い付くなっ！ぁああ！！
（乳房を舐めまわされては乳首に吸い付かれて望まぬ快感が身体を駆け巡る）
ふんぅ・・んぅぅっ！！
（おマンコが疼いてきて内股になってもぞもぞしだして・・・）
うるさい！触るなっって！！ふぁあっ！！
（愛液でヌルヌルのパンツの上から弄られて背中を反らせてしまうほど感じてしまう） へへへ～
気持ちいんだろ？
身体疼いて仕方ないんだろ!!
このガキが!!
あまり教師をバカにするなよな…
お前…これ好きだろ？ガチャガチャ…
デロン
（デカくて黒い反り返ったちんぽを見せつける）
ほら!パシッパシッ!
（顔を我慢汁でグッチョリのちんぽで叩かれる） んっぅぅっ！はぁあっ！
（一瞬イきそうになって足に力が抜けてその場に崩れ落ちる）
はぁ・・はぁ・・嘘だろ・・・
（女の子座りでこんな無理やりされてイかされそうになったことに戸惑う）
そんなもの見せるなっ！！
うあっ！汚い！やめろっ！
（頬に我慢汁がべっとりと張り付く）
（） おら！
ズボッ!!
口にねじ込む!!
ふぇぇたまらねーよ
ズゴズゴズゴ
（腰を振って空の口を犯す）
ズュボッ!!
あぁオマンコ…グッチョリだな んおぉっ！！
（むりやり勃起ペニスを口の中へ突っ込まれる）
んっ！んぐ！んぉっ！んっ！
（腰を動かされて口とペニスが擦れて出た我慢汁と唾液が交じる）
んあっ！はぁ・・・はぁ・・ぅ・・やめ・・・ろ・・・
（口の中が男くさくて、ペニスに擦られてジンジンしてうまく喋れない）
や、やめろ・・・それだけはいやだ・・だめ・・・・
（パンツを脱がされて足を開かされて見せつけるかのように顕になったおまんこにペニスが迫り・・・）
ぁああっ！！
（一気に根本までおまんこに咥えされられてしまう）
抜いて・・・早く・・・苦しい・・・や、やめ・・動くなっ！ぁあ！やぁああっ！！
ぁあぅ！お願い！やめてぇえ！
（ペニスのエラが僕の膣内を引っ掻き回し、僕はめす声を上げながら悶え続ける）
（でも、僕の身体はペニスをギチギチに締め上げて悦ばせようとする） グヘへへへ～
きもちぃかぁ？
気持ちいんだろぉ？
オホッオホッオホッ
ぉぉぉでそうだぁぁ
オチンポきもちぃだろ？ んぅぅ！！はぁあっ１ぁあっ！
（子宮まで突かれる激しいピストンで感じさせられて）
はぁっ！はぁ！ぁあ！だめ！
中は駄目！抜いて！お願い・・あああっ
（膣内はヒクヒクして射精させようとしてるのに先生のペニスが悪いように言う）
はぁ・・ぁあっ！やだ！いや・・・イきたくない・・
いやっ！いやぁああぁあぁあっ！！
（ペニスを力強く子宮に押し込まれてメスイキしてしまう）
はぁあああっ
（頭真っ白で気持ちいい性感で頭いっぱいになってしまって艶めかしい声出てしまう） ありがとうございました
こちらも落ちます
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで、中文くらいでお相手してくださる方募集です。
数年前に呪術で女体化してしまったものの、ギルドをまとめ上げてきた此方。
此方が元男と知っていながら、相思相愛状態になってしまったギルドの古株の男性、昔のパートナー、幼馴染などをやって下さる方いらっしゃいませんか？
此方は30代前半くらいで考えています。
関係性は他の設定でも大丈夫です。
ちょっと待機しますね。 ファンタジーなシチュエーションで、中文くらいでお相手してくださる方募集です。
数年前に呪術で女体化してしまったものの、ギルドをまとめ上げてきた此方。
此方が元男と知っていながら、相思相愛状態になってしまったギルドの古株の男性、昔のパートナー、幼馴染などをやって下さる方いらっしゃいませんか？
此方は30代前半くらいで考えています。
関係性は他の設定でも大丈夫です。
ちょっと待機しますね。 おおぅ…
指摘有り難う御座います。
名前修正しました ギャグ展開かシリアス展開でゆっくりお相手して下さる方募集です。
世界観はファンタジーか現代ヒーロー物で、相棒の一方が女体化してしまった！と言う感じでやりたいと思っています。
詳細は相談で…。
男性役、女体化役どちらも可能です(どちらかと言うと女体化役をやりたいですが…)
ご興味を持たれた方はお声掛けください。 >>216
ちょっと気になります
詳しいシチュについてあなたはどうお考えですか？ >>217
こんばんは。
長年の相棒が女体化して数年経過しており、恋愛感情をお互いに持ってしまって居て…と言うのをベースに考えています。
もしくは、ちょっとスレの趣旨と違うかもしれませんが…
長年の相棒がある日女になっていた(もしくは嫁になっていた)…と言う夢を見ている男性役のドタバタをやってみたいなと思っています。
夢シチュの場合は、女体化役側は自分がもともと女だったと思っている様な感じでやりたいです。
上手く説明できてなかったらごめんなさい…;
もし何かやりたいシチュをお持ちでしたら、出来るだけ合わせますよ。 >>218
ごめんなさい
イメージしていたのと違うので落ちます >>219
分かりました
お声掛けありがとうございました。 ギャグ展開かシリアス展開でゆっくりお相手して下さる方募集です。
世界観はファンタジーか現代ヒーロー物で、相棒の一方が女体化してしまった！と言う感じでやりたいと思っています。
詳細は相談で…。
男性役、女体化役どちらも可能です(どちらかと言うと女体化役をやりたいですが…)
ご興味を持たれた方はお声掛けください。
再募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
女の子らしい格好をして無防備な振る舞いをして義父を動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に襲われてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します ファンタジー世界観で中文くらいからでお相手してくれる方を募集します。
シチュ案は例えば
・かかってしまった呪いを解くために
・男女の方が都合のいい場面で片方が自ら薬を飲んで
・陥れるために相手を女体化させて
などですが詳細は話しながらで。
配役については当方どちらでもいけますのでご希望にあわせます。 よかったらお相手お願いします
陥れるために相手を女体化させて …で、僕が女の子になるのでもいいですか？ お声かけありがとうございます
そちらが女の子になるってことで大丈夫です
ところで和風なお名前ですがどんなシチュをイメージされてるでしょうか 洋風な方がいいですか？名前は合わせますので、言ってください
シチュは、
・地位を獲得するために、貴族の男を女にして嫁にしようとする
・優秀な同期の騎士に嫉妬して女にしてしまう
あたりでどうですか？
洋風でも和風でも、他に何かやりたいシチュあれば言ってください いえ名前問題ないです、なにか意図があるのかなと気になったのですが
勝手にこちらが名前をいかす形でシチュを考えてみたのですがどうでしょうか
ファンタジー世界ですがそちらは倭の国の人っていうのはどうでしょうか
こちらの国とそちらの国での外交ごとがありお互いに王族として交渉をしていた
魔法が発展するこちらの国を警戒して交渉には男性の王子をあたらせていたけれども
その王子が女体化されてしまうという流れです わかりました
書き出しお願いしてもいいですか？
あと、こちらはNGは大スカのみです
よろしくお願いします よろしくおねがいします
交渉ごとに長けた王妃を寄越してくると思ったが
倭の国も感がいいみたいだな
（王妃がくれば交渉の日程の中で夜這いを仕掛けて無理やりに犯す）
（あとは魔力を注いでやれば魔法の力で強制的に倭の国との契約が結ばれるはずだった）
（その手口が知れ渡っているのだろうか、倭の国は王子の碧を使者とした）
まあそれでもよい、これで今日の夜には王子も女となるのだからな
（丁重にもてなされた王子の食事には女体化の薬がもられていた）
（それはちょうど王子が部屋に戻った頃に発動するものであった） …ふぅ、何もなくてよかった
(自分とは違う国であるため、部屋に戻ると緊張がとける)
随分丁重にもてなされたが…噂によると汚い手口を使ってくると聞く
油断は禁物だな
(やけに疲れたと言いながら、もう寝てしまおうとベッドに進む
その時、身体がドクンと脈打って)
な…に、身体が、熱いっ…まさか、毒？
(そのまま、ベッドに倒れ込んで気絶してしまう) そろそろだな
（王子が女に変わって倒れた頃に王子の部屋へとガーミンが入る）
（予定通り王子がうら若き女の子に変わっているの確認して）
それにしても倭の国の人間は我らに比べて華奢だな
まあ幼女趣味があるというわけではないがたまにはこういったものもいいものか
（いまから犯すことになる碧の容姿をみて感想を述べつつも手をかざす）
（魔法が発せられると碧の意識を覚醒させる）
王子起きてください、物音がしてやってきたのですが
まさかあの鏡を発動させてしまったのですか？
（部屋にある鏡を見るように仕向けて女体化していることを実感させる）
このままではその体が定着しまう
いまから王子の体に我の魔力を直接注入して解呪をします
少し手荒になりますがお許しを んっ…えっ…な、なにがっ
(鏡を見て絶句する
写っていたのは、相手国の王子にベッドに押さえつけられている女の子…はだけた服が自分の着ていた服だと気付き…女の子が自分だとわかると一気に真っ青になって)
え…ちょっ、まってくれっ
(訳がわからず、上に覆い被さってくる王子を押し返すが…ちっとも力が入らない)
…まさか、ほんとに？
(力がなくなり、身体も小さくなり、声も高くなって)
……やっ、やめろっ、どいてくれっ
(しかし、胸だけはやけに大きく膨らんでいて思わず顔を真っ赤にする) 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します >>244
こんばんは
がむしゃらに貪るように犯されたいですね
それで女の快楽を叩き込まれる・・・と。
NGはスカグロ、アナルです >>245
何発も中だししてやりたいですね・・・
展開を早くするために薬とか使いましょうか？
書き出しはどうしますか？ >>246
薬はなくていいです
書き出しはこちらがやります （今日は母さんが旅行で居なくて義父さんとふたりきり）
（暇で退屈していた僕は・・・）
うん、これで行こう・・・
ふふふ、義父さん驚くだろうな・・・こんな格好普段しないから・・・
（鏡に映るひらひらのワンピースを着た自分を見てにやりと笑う）
それだけじゃない・・・まだ・・・隠し玉はある・・どんな顔するか楽しみだ
さてと、見せに行くかー
（自室からでて義父のいるリビングへと向かう） 今日は空と二人きりの夜だから酒が好きなだけ飲めるな・・・
アイツがいると飲む量を制限されるからな
（のんびりリビングで酒を飲んでいて）
空か？
どうしたんだ。
その格好は・・・
（酔っていて空の姿に興奮を覚えて） 【友達からの電話が長くなりそうなので落ちさせてください】
【募集しといて先に落ちてしまってすみません】 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 妻の連れ子の空が女体化してしまう
妻よりもいやらしい身体になった空を犯したいという気持ちが強くなる
空の代わりに妻を抱いたり、空の着替えやスカートの中を盗撮した写真でオナニーして耐えるけれど我慢できなくなって空を襲ってしまう
しかし、空も自分が女体化したときに相談してくれたりと頑張ってくれた義父のことが好きなことを自覚して義父を受け入れていく・・・
というシチュでお義父さんを募集します 妻の連れ子の空が女体化してしまう
妻よりもいやらしい身体になった空を犯したいという気持ちが強くなる
空の代わりに妻を抱いたり、空の着替えやスカートの中を盗撮した写真でオナニーして耐えるけれど我慢できなくなって空を襲ってしまう
しかし、空も自分が女体化したときに相談してくれたりと頑張ってくれた義父のことが好きなことを自覚して義父を受け入れていく・・・
というシチュでお義父さんを募集します 妻の連れ子の空が女体化してしまう
妻よりもいやらしい身体になった空を犯したいという気持ちが強くなる
空の代わりに妻を抱いたり、空の着替えやスカートの中を盗撮した写真でオナニーして耐えるけれど我慢できなくなって空を襲ってしまう
しかし、空も自分が女体化したときに相談してくれたりと頑張ってくれた義父のことが好きなことを自覚して義父を受け入れていく・・・
というシチュでお義父さんを募集します >>263
了解、よろしく。
どんな感じで始める？ >>264
母親が出かけていなくてふたりきりになって
女になっても無防備な空にムラっとしてもう我慢できなくてレイプ
みたいな感じですかね
こちらは求められて自分が義父のことが好きなことを自覚して受け入れちゃうというふうにしたいです (遅く起きてきて１階に下りる。)
ん？なんだ、かあさんは出かけたのか？
(寝起きでぼっーとしてる。勃起しておりパンツは膨れあがっている。) ふぁぁ・・・おはよう、義父さん
母さんは友達と日帰り旅行だって・・・
（少し先に起きて眠たげな顔をしながら応える）
昨日の夜、暑かったねー
（夜暑かったせいかパジャマのボタンを開けていて胸の谷間が見えてしまっている） ああ、おはよう。
そうか、留守なのか。
(このタイミングだな。胸元をみながら決心。)
暑かったしシャワー浴びて汗でも流したらどうだ？
(平静を装い勧める。) うん、そうするよ。ベタベタして気持ち悪いし・・・
（そう言いながら脱衣所へ）
（パジャマのボタンを外し脱ぐ。下も脱いで下着姿に）
（淡い水色の下着に守られた女体は胸もお尻もむっちりしている。しかし、腰はきゅっとくびれてている）
（たぶん、どのクラスの女子とか母さんよりもHな体してるんじゃないかと思う）
（ブラに手をかけて外し、ショーツをおろして脱いで洗濯かごへ）
（そして、自分は風呂場へ）
あー気持ちいい・・・
（冷たいシャワーを浴びてへばりついた汗を洗い落としている） (シャワーの音が聞こえ出すと、気づかれないように脱衣所へ移動する。かごの中から脱ぎたてのブラジャーやショーツを取りあげて見る。)
どうだ？気持ちいか？
(声をかけた後にシャツとパンツを下ろし、洗濯かごへ放り投げる。) 義父さん！？
（いつの間にかすぐ後ろにいた義父さんに驚く）
（女としての本能からかとっさに胸と股間を手で隠す）
今、僕入ってるから後にしてよ 【すいません。お昼誘われて出ないといけなくなったので落ちさせてください】 女体化してしばらく経ち女の子として生活している空
姉の夫が勉強を教えてくれることに
普段は真面目な姉の夫だが妻が妊娠してて夜の営みがなく欲求不満だった
そばにいる空は妻よりもいやらしい身体をしていてこみ上げてくる肉欲を我慢できず
姉の夫は魔が差して空のことを犯してしまう
というシチュで姉の夫を募集します >>274
大地おじさんです。ほんとは真面目なんですが、ついつい彼女に手をだしてしまいます。
だって彼なんだ、彼女じゃないんだ、わかるだろう？と力説して強引に犯します。
彼だって強姦罪は成立するんだけどねｗそんな常識は通用しません。
だって妻が相手してくれないんだ。 女体化してしばらく経ち女の子として生活している空
姉の夫が勉強を教えてくれることに
普段は真面目な姉の夫だが妻が妊娠してて夜の営みがなく欲求不満だった
そばにいる空は妻よりもいやらしい身体をしていてこみ上げてくる肉欲を我慢できず
姉の夫は魔が差して空のことを犯してしまう
というシチュで姉の夫を募集します >>281
もどりました
けど、０時前には締めたいです 女体化してしばらく経ち女の子として生活している空
姉の夫が勉強を教えてくれることに
普段は真面目な姉の夫だが妻が妊娠してて夜の営みがなく欲求不満だった
そばにいる空は妻よりもいやらしい身体をしていてこみ上げてくる肉欲を我慢できず
姉の夫は魔が差して空のことを犯してしまう
というシチュで姉の夫を募集します いますよー
よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです NG了解しました
空は完全に性転換出来てる設定でお願いします
書き出しお願いします あっ、来た
（リビングでくつろいでいると玄関から呼び鈴が鳴る）
（玄関に向かいドアを開ける）
和也さん、今日はお願いします
僕の部屋、こっちです
（和也さんについてくるように促す）
お姉ちゃんの妊娠で大変なときにすみません
（そう言いながら自分の部屋につながる二階への階段を登る）
（やや急な階段のせいで短い制服のスカートが和也さんの目の前でゆらゆら揺れている） 男が彼女や妻、女友達と入れ替わって、
どちらかの母親にレズを教えて貰うというシチュで、男性を募集します >>292
こちらが彼女か妻、女友達と入れ替わって、
そちらがその母親役をやると言う認識でいいんですよね？
であれば面白そうなので、お相手お願いしたいです。 >>293
こんにちは
それで大丈夫です
どれにしますか？ こんにちは。
んー女友達でやってみたいかな？
そちらはこちらが入れ替わった事を知ってる設定ですか？
それともその事を相談してレズに発展してしまうとか… 知っている設定で考えていました
一時的に入れ替わったという設定で考えていましたが、
超常現象で戻り方が分からなくなった、という事でもOKです 了解しました。
適当に書き出して頂ければ、合わせて付いていくようにします。
ちなみに痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
こちらリアは男ですので、女性心理や体調の変化など、表現がいまいちになってしまうかもしれない事はご了承頂きたいです。
名前は中性的に薫にします。
そちらの事は何と呼びましょう？女友達の母親だからお母さん？またはおばさん？ 呼び方はどちらでも
キャラですが、アイマスでは美波・伊吹・千秋・千雪辺りがいいかなと 申し訳ありません。
声をかけときながら急用が出来てしまいました。
すぐに戻れるかもしれませんが、戻れない可能性もあるので辞退させて下さい。
時間を無駄にしてしまってすみませんでした。
落ちます。 分かりました
もし戻られたら宜しくお願いします
もう暫く>>292で募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 男が彼女や妻、女友達と入れ替わって、
どちらかの母親にレズを教えて貰うというシチュで、男性を募集します 男が彼女や妻、女友達と入れ替わって、
どちらかの母親にレズを教えて貰うというシチュで、男性を募集します シチュを簡単にして募集
男が女体化して、母親にレズを教えて貰うというシチュで、男性を募集します >>313
こんにちは
何かご希望とかありますか？ 内容の確認ですが、そちらが母親ということですよね？
こちらはいくつぐらいの設定にすればいいでしょう？ はい、一応リバーシブルでも出来ますが
そうですね、今回は40と18とかで 了解しました
ではこちらは１８歳の男子で、ある朝目覚めたら女体化していたということに
書き出しはどうしましょう？ 【ちょっと長くなりそうなので分割します】
時にこの世界では、奇妙な病気が存在する
男性がある日突然、人間の代謝では考えられないスピードで、女体化してしまう奇病もその一つだ
それは昆虫の「変態」に似ていて、突然人が蛹のようになると考えられているが、
実際はどのように変化しているか分からない
何故なら、その奇病は突然現れ、観測する事が非常に難しいからだ
分かっているのは、発症するのは若い男性で、奇病によって現れる性器や器官は本物である事だ 【お待たせしました】
晶は突然、熱と倦怠感に襲われ、早めにベッドに入った。
次の朝、晶は胸に違和感を覚えながら目覚めた。
胸の辺りに何やら山のような物体がある。
もし晶が驚いて触ったら、それはDカップ程の、紛れもない程好い乳房である事が分かるだろう。 (ある日の朝、太陽の日差しが目に入り目覚める)
ふぁ～ぁ、よく寝た…えっ、もうこんな時間…
昨日、なんだか具合悪くてベッドに入ったらすぐに寝ちゃったからなぁ
でもおかげで気分もすっきりした
(ベッドから起き上がろうとした瞬間、胸がゆさっと揺れる違和感に気づきます)
んっ、何これ？
えっ？ ええっ！ これって…オッパイ？！
どういい事？ ええっ！ ひょっとして…
(確かめるのも躊躇したが、ゆっくりと手を股間にあてがってみます)
ない？ ないよ！ チンポがない！
ど、どうしよう…
お母さん！ お母さん、大変なことになっちゃったよ！ お母さん！ (驚いて叫ぶと、その声も甲高い女の子のものになっていて、驚いた母親が階段を上がって来る。)
(ドアを開けると、そこには晶の替わりに、知らない女の子がいる。)
(それを息子だと認識出来る訳もなく…。)
あなた、誰なの？
勝手に家に上がり込んできて。
晶はどこなの？
(晶の女友達だと誤解して、叱り口調で言う。) 何言ってんだよ、お母さん！ 僕だよ、晶だよ！
今朝起きたら、こんなになっちゃってたんだよ！
ほら、この手の甲の火傷の痕…僕が小さいときにストーブで火傷しちゃった痕だよ！
これってほら、この前いっしょにテレビで見てた時に言ってたやつじゃない？
女体化がどうのこうのって…
お母さん、どうしよう？
僕、どうしていいかわかんないよ
(やや涙目になりお母さんに抱き付きます) あれ、本当の話だったの？
あら、本当…。
直ぐにお父さんに言うのも、恥ずかしいわよね？
学校にも、今日は黙っておきましょう…。
(抱きつく晶を慰めながら。)
そんなに深刻に考える事もないわ。
服はそのままよね？
胸見せて？ 胸見せるの、恥ずかしいよ…お母さん…
でもこれが本当に女体化なのか、確かめても欲しいけど
じゃあお母さん、見せるから確かめてよ
(パジャマのボタンを外し前を開くと、丸い豊かなオッパイがツンッと上を向いています)
これ、やっぱり女の人のオッパイだよね？ ブラしなきゃいけないからね。
(パジャマのボタンを外していく。)
これは、大きく育ったわね…。
丁度、谷間が出来る大きさかしらね。
こうして見ると、綺麗にくびれてるし…。
(ボタンを最後まで外し、脱がすと、スタイルも抜群になった晶の体に感嘆して。) お母さん、そんな羨ましそうな目で見ないでよ
僕、困ってるんだからさぁ…
こんなんじゃ友達にも会えないし…
そうだ、ねぇお母さん、下も見てくれる？
触ったらチンポ無くなってるみたいだから、きっとあっちも… いいわよ…。
(陰毛も薄めで、割れ目も綺麗なものだった。)
凄いわ、全身ツルツルね。
(細く柔らかくなった二の腕を掴み、持ち上げ。)
腋も、生えていないようね。
これなら、毛の処理だけはいらないけど…。
(全裸にされ、股間から脚まで、全部スベスベになっているのが見えて。) ねぇお母さん、こんな恰好してたら、なんだか下腹の奥の方がなんだか変な感じ…
なんか、うずうすするっていうか…
ちょっとお母さん、僕の胸、少し揉んでみてくれる？
さっきお母さんの手が胸に触れたら、なんだかちょっと気持ちいいような感じが…
これって変なのかな？ いいわ…その前に…。
(母親もシャツを脱いで、上半身裸になり。)
ん…。
(乳首と乳首がツンと触れ合い、晶の体に甘い刺激が走る。) あっ、お母さん…お母さんのオッパイ…
(軽く手で触り、撫で回してみます)
なんか、小さい時には何度も見たのに、今はお母さんのオッパイ見ると変な気分…
ねぇお母さん、乳首こんなにコリコリしてたっけ？
僕の、僕の乳首もなんだかコリコリしてる…
んっ、自分で触ってもなんだか… それはね…。
(晶の胸に顔を近付け、唇を尖らせて乳首に触れ。)
こうされると、何だかくすぐったいでしょ？
お母さんの唇の中で大きくなってるわ…。
(刺激されて尖った乳首が、母親の口の中へと向いていく。) お母さん、なんだか体が熱いよ…
くすぐったいけど…でも…気持ちいい…
(お母さんに乳首を愛撫されながら、お母さんの乳首を摘まんだりしてます)
ねぇ…お母さん…女の人って、乳首こんなに感じるんだ…
これって正常なの？ お母さんも感じるの？ すみません、ちょっと眠気が…
集中力が続かないのが悪い癖で…
お相手有難うございました 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空
自分の通学時間と父親の通勤時間が重なって一緒に同じ電車に乗ることになる
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で密着する二人
父親は日頃、空の無防備さにムラムラしててオナニーしたり妻を抱いたりでなんとか我慢してきたけれど
空の体の感触に理性を失い、痴漢してしまう・・・
というシチュで父親を募集します 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空
満員電車で父親(血の繋がりは無い)とギュウギュウ詰めにされてしまう
父親は密着している空の女体に我慢ができなくなり電車内で痴漢しそのまま犯してしまう
というシチュで父親を募集します >>344
いいですよ
よろしくお願いします
空の見た目は髪は黒髪のショートカットで顔立ちはややツンとした感じ
服装は夏服の女子制服です
NGはスカグロ、アナルです 胸は大きめでお願いして良いですか？
空さんがこちらを向いている状態で痴漢したいですね はい
胸をおしつける形になって我慢していたけど耐えきれず魔が差して空に手を出してしまう
というふうにしていただけたらと思います そんな感じですね、了解です
書き出しはお願いしても良いのかな？ （駅のホームにて）
父さん！早く！電車間に合わないよ！
（僕も父さんも寝坊してしまったせいで電車の時間がギリギリに・・・）
（なんとしても乗ろうと全速力で階段を駆け上がる）
（短い制服スカートがふわっと浮き上がる）
（下にいるサラリーマンたちにむっちりしたお尻に張り付くショーツを見られているのにも気づかずそのまま駆け上がる）
（当然、後ろで息を切らしている父親にも見られていて・・・）
よかった。まだ出てない
（走る勢いに任せて車内に駆け込む）
父さん！こっちこっち！
（と、手を振り、自分はここにいることを知らせる） おっと…
（扉が閉まる寸前で何とか電車に乗り込むが、空と向き合う形になってしまう）
ふう、何とか間に合ったな…
（荒れた息を整えながら、空に話しかける）
（混んだ車内で空の胸が押し付けられるのを困惑している） あ、暑い・・・
（電車の中は人でいっぱいで寿司詰め状態）
寝坊なんてするもんじゃないな・・・あっ！！
（電車がガタンっと揺れバランスを崩し父さんにもたれかかってしまう）
（思い切り胸を押し当ててしまう）
ご、ごめん・・・
（そう言いながらちゃんと立つ） そうだな、普段よりかなり遅くなってしまったしな…
（そう言いつつも、空の胸の感触が気になり始め股間が大きくなり始める）
おっと、大丈夫か？空
（そう言って何気なく空を支えようとして腰を押さえるつもりがお尻に触れてしまう）
（すぐに手を離そうとするが、混雑の影響もあり手を離せなくなる） だ、大丈夫
（でも、スカート越しにお尻に触れられてビクッと体を震わせてしまう）
だからさ・・・もう、支えなくていいよ
（そう言ってもギュウギュウ詰め過ぎて父さんは手を引っ込めることができないようで）
（自分で動いて父さんの手を引っ込める手伝いをしようとするが・・・）
んぅっ！
（父さんの指がお尻の割れ目に食い込んでしまう）
ぅ・・・ん・・・
（どうにかしようとしても逆効果でお尻の割れ目を指でなぞられて背筋がぞわぞわしてくる） ごめんな？空…
（手をお尻から離そうとすると、微妙にお尻を刺激する形になってしまう）
（手に感じる柔らかいお尻の感触と身体に当たる胸の感触でつい勃起してしまう）
お父さん、我慢出来なくなっちゃったよ…
（空にそう囁くと、両手で抱えるようにしてお尻をこね回し始める） と、父さん？ぁっ！
（父さんの手が尻肉をもみ始める）
な、何するんだ・・・やめ・・・ろ・・・
（声が思うように出ない・・・萎縮してしまって小さい声しか出せない）
やっ・・・あっ・・・
（も見舞わされているうちにスカートがめくれ上がって尻肉に直に父さんの手の感触が）
ひっ・・や・・だめ・・だって・・あっ！
（むっちりした尻肉を欲望のままにこね回される）
（指がショーツの中に入り背中のゾワッとする間隔を何度も味わわされる）
は・・ぁ・・・
（僕は父さんの愛撫に身を震わせながらうつむき弱々しく内股で太ももを震わせながら耐えるしかなかった） 空のお尻、とっても柔らかくて気持ちいいよ…
（そう囁きながらショーツの中に手を入れお尻をこね回していく）
空も気持ち良くなってるみたいで嬉しいよ…
（そんな事を囁きながら、勃起チンポを空に押し付ける）
ねえ、空？お父さん、ちょっと苦しいんだ…
コレを外に出すの手伝ってくれないか？
（お尻をこね回しながら勃起チンポを空のおまんこに押し当てる）
私の手は塞がれるから空にしか頼めないんだよ… ぁ・・う・・気持ちよくなんか・・・ぁぁ・・・
（でも、体は暑くて汗をかいていて甘い吐息をはいていて）
そ、そんなことできるわけないだろ・・・ぅんっ！
（僕の股関部分に父さんのペニスが当たる）
（ズボン越しにペニスに僕の大事なとこを擦ってきて）
ぅ・・っぁ・・・
（お腹の奥がきゅうと窄まるのを感じる）
はぁ・・ん・・・ぅ・・・
（何度も擦られて奥がうずくのが堪らなくなり父さんのズボンのジッパーを開けてしまう） ジッパー降ろしてくれたら、次はどうするか解るだろ？
空は男だったんだからさ…
（そう言って勃起チンポをズボンの外に出させるのを強要する）
ズボンから出さないと窮屈で仕方ないんだよ
空もコレをもっと身近に感じたいからジッパー降ろしてくれたんだよね？
（そう言いながら片手をお尻から離すと、胸を鷲掴みにする）
空も今のままじゃ我慢できないだろ？
（そう言って胸とお尻を揉み回していく） そんなこと・・・
（否定しようとするけどショーツはシミを作っていて）
ひゃっ
（胸を捕まれ声が出てしまう）
んっ・・・ぅ・・ぁ・・はぁ・・・
（胸とおしりを責められて膣から愛液が太ももから垂れるほど漏らしていて）
（奥は疼いて引っ掻き回されたくてたまらなくて）
熱い・・・ん・・・ぐぅ・・・
（そそり立ったペニスを手に取り自分の膣へあてがい少しずつ挿れていく） 空のおまんこ、狭くて自分からするのは難しそうだね…
（亀頭がおまんこに入った辺りからグイッと腰を突き上げおまんこの奥までねじ込んでいく）
お父さんのおちんちん、空のおまんこに全部入っちゃったね…
空のおまんこ、狭いのにトロトロでとっても気持ち良いよ…
（そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める）
ほら、こっち見て？
（腰を動かしながら空にこちらを見るように促し、顔をこちらに向けたら唇も奪う） んっ！あっ！ダメ、聴かれたら・・
（両手で口を塞ぎ父さんのピストンに耐える）
んっんっ・・・んぁ・・はぁ・・んっんぅう・・
（父さんの方に顔を向けると唇を塞がれ）
んぁ・・・ぇろ・・・んぅ
（促されるまま舌を絡ませる）
はぁ・・・ん・・ぁあっ！
（ペニスの先で子宮を突き上げられ、エラで膣壁を引っ掻き回され）
（抵抗なんてできなくて快楽に身を任せてしまう）
【ちょっと眠気が・・・】
【なので次のレスで締めさせてください】 空の身体はもう全部お父さんのものだからね？
（舌で口内を犯した後、そう囁くと再び唇を奪って舌を絡める）
空のおまんこ、お父さんのおちんちんの形に変わっていってるの解る？
ほら、空の気持ち良い所はココかな？
（そんな事を言いながら空の気持ち良い所を執拗に責め立てる）
空の身体が気持ち良いから、そろそろ出そうだよ
空の中にたっぷり注いであげるね？
（腰の突き上げが激しくなり、空の一番奥にチンポが届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中に注がれていく） ぁっ！ぁあっ！
（父さんのペニスが馴染んでるのか挿入の苦しさが薄らいでいる）
んっ！ぁあっ！そこ・・・だめ・・・ぁあっ！
（自分でも知らない弱いところを探り当てられ、そこを執拗に責められ）
ダメッ・・・こんなところで・・でも、もう我慢できない・・
ぁあああっ！！
（艶めかしい声を出しながら父親のペニスにイかされてしまう）
（僕の中で何度も精子が吐き出され、そのたびにビクンビクンとイく）
はぁ・・はぁ・・
（イき疲れて脱力して父さんの身体に寄りかかる）
【長時間ありがとうございました】
【早めに切り上げてすみません】
【それじゃこれで私は落ちます】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
義父を驚かせようとちょっときわどい感じの服を着て帰りを待っていたが
義父の上司を連れて帰ってきてそのまま夕食を摂ることになってしまう
義父はすぐに酔いつぶれて義父の上司の話し相手をしているとセクハラされて最後にはとうとう無理矢理犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 朝起きたら女の子になっていて、それを見られた中の悪い義理の弟に犯されるシチュで募集します 朝起きたら何故か女の子になってて、
相談しに行った友人か兄、学校の先生などにセクハラされてハメられちゃう、みたいなシチュでお相手募集します 女体化してしばらく経ち、女の子として生活している由宇。
でもつい男だった時の癖でノーブラで登校してしまい、それに気付いた先生に犯されてしまう…
というシチュで先生募集します。 由宇さん
お相手お願いできますか？
追加のシチュでこちらも元々女から男体化し男として生活している先生なのですがどうでしょう？ >>377
お声がけありがとうございます。
ですがそのシチュはすみませんがお断りいたします… >>380
そういうのでいいです。
面談という名目で呼び出して犯したいですね。 よろしくお願いします。簡単に書き出しますね。
さて帰るか…の前に高橋先生が面談するって言ってたな
（少し前まで男だったのに突然女子になってしまい、
そのことで不便はないかなど聞かれたりの面談が時々あるため
またその類の話だろうと油断しきって指導室に向かう）
（制服の下ではかなり豊かな胸が無防備にたぷたぷ揺れている） よく来たね
毎回色々な質問をするけれど、いやにならずに答えて欲しい。
とりあえずこれを飲んでからでいいからね。
（書類を出す前にお茶を差し出して）
（お茶には感度が上がる媚薬が入っていて）
どうだ女性だある暮らしには慣れたかな？
（質問をしたときに豊かな胸に目を奪われてしまう） いただきまーす
（平然と足を開いて座り、むっちりした太ももが膝より少し短いスカートから覗いている）
（何の疑いもなくお茶を飲んでから先生に向き直った）
不便はあんまないですね～女子みんな優しくしてくれますし、
男の時より格段に顔がいい！とか言われて
（ごく平凡な少年から今や美少女と言える顔立ちになった顔でへらりと笑う）
ん…っ？あ、とにかく、楽しくやってます
（お腹の奥に少し疼きを感じつつ話し続ける） そうか楽しくやっているのか
それなら先生も肩の荷が降りるよ。
（仕草一つが男を誘っているように見えて）
こんなことを聞くののも元男だからなんだが、オナニーはどうしてるんだ？
してないのなら俺が処理してやりたいんだ・・・
（誘われるように後ろに立ち胸を揉みはじめる） え？おな…いやしてないっすね、
童貞だったし自分のでも女の子に触るのはちょっと…ひぁっ！
（突然胸を触られ、裏返った声が出る）
せ、せんせ、何して…あ、やめ、セクハラじゃないすか…んっ
（揉まれるたびに声を漏らし、先生の指が乳首を掠めたらぴくっと体を跳ねさせる） いつもそんな無防備な格好をしてるのがいけないんだよ
今日もノーブラでいやらしいおっぱいを見せ付けて・・・
（シャツの中に手を入れて乳首を摘みながら胸を揉んで）
自分では触れないのなら、代わりに触ってやるからな
気持ちよくなるんだ
（片手はスカートを捲り上げてワレメをいじってしまう） 【興奮しすぎてやばいです】
【早く入れて何度も中に出したい】 元々男ってことはネカマのオッサンが書いてるのと同じってこと？ み、見せつけてなんか…っあん！いやっ…やめ、ああっ！あっ、あっ！
（必死で椅子にしがみついて体勢を保つが今にも崩れ落ちそうで）
（乳首が制服の上からもはっきる解るほど硬くなっている）
ひ…っああぁあ！やぁ！あっん、なんでぇ！？
（ソコはすっかり濡れて、先生の動きに合わせてクチュクチュいらやしい音をたて） こんなに硬くして本当にいけない生徒だよ
もっとおかしくしてやらないといけないな
（乳首を執拗に攻め立てて喘ぎ声を上げさせて）
もう濡れてるじゃないか
お仕置きが必要だな
（下着をずらしおまんこに指を入れ激しく抜き差しする） ん、んんぅう！は、ぁあっ！あん！ちくび、やぁあん！
（執拗な乳首責めにとうとう力が抜けて床に崩れ落ちてしまう）
いやぁああ！だめ先生それ、だめっ……っあ！はぁっ！もうらめぇー！
（指でナカをいじられて絶頂してしまい、男だった時の面影もなく女の反応を返す） 完全に女の反応だったね
もう誰が見ても女性だよ
（力の抜けた由宇の制服をすべて脱がして）
もっと気持ちよくしてやるからな
うれしそうに喘ぐんだぞ
（由宇を立たせ立ちバックでチンポを挿入して激しく腰を打ちつける） 違…俺はそんな……
（ろくに抵抗もできないまま脱がされ立たされ）
ああーーーーーーっ！！
（蕩かされたソコに熱いものが突き立てられる）
あんっ！だめぇ！先生そんな、あぁん！
（激しい突きに合わせて胸がぶるぶる揺れて）
（膣はきゅうきゅうと締め付け、ナカにいる男を喜ばせる） すごく締め付けてるじゃないか
無防備だったのはこんな風に犯されたかったんだな・・・
（ガンガン突き上げ爪先立ちにしながら胸を揺らす）
いやらしく揺れて・・・
堪んないな
（揺れる乳房をわしづかみにして形を変えてやる） そ、なつもり…ああっ！んっ！奥やぁあ！ああーん！！
（激しく突かれて軽くイッて）
や！胸までそんな、あん、ひぁあん！あっあっ…んんーーーっ！！
（無意識に腰をくねらせ、先生の動きに合わせてしまう） 腰まで動かしてるのにか？
嘘はいけないな
（認めさせるために何度も亀頭を子宮にねじ込んで快楽を与えて）
また締め付けたじゃないか
すぐに出てしまうそうになるぞ
（乳首をつまみ何度も扱き上げて）
（徐々にチンポが膨らんで膣壁を抉って） あん！あん！奥、だめそんなに…っひ！
や…中で、でかくなっ…あっあん、だめだめ、それだめ…あぁあああーーーーっ！！
（快楽に侵食されて朦朧としてきたところで先生の変化を感じ）
（中出しを意識した瞬間にぎゅっと締め付けてしまって激しく絶頂する） >>403
そんなに奥で感じるんだ
幾らでも突いてやるからな
（つま先が浮くほど最奥をノックして）
すごい締め付けだ・・・
出すぞ！
（最奥で濃厚なザーメンが発射され子宮を満たしてしまう） ああっ！あ…ああ……
（激しい絶頂に続いて腹の中に熱いものが流れ込んでくる）
（ずっぽりとはまったままのモノの存在と胸に食い込む指の感触を感じながら意識を手放す）
（ありがとうございました、あと１往復くらいで締められたらと思います） 気絶したのか
まだまだ先生は足りないんだよ・・・
（由宇を寝かしまだ硬いチンポを正常位で挿入して激しく腰を動かし始める）
このまま何度も出すからな・・・
いいな
（この後背面座位、バック、対面座位などで犯され湯うまみも心も女にされてしまうのだった・・・）
【こんな感じの締めでいいかな？】
【いやらしいレスを待っています】 ん……ゃあっ！あ、だめ先生激しいっ…あぁん！
（挿入の衝撃で目を覚まし、そのまま快感に溺れていく）
あん、ん…先生もっとして、ナカにきて…
（日が暮れる頃には自分から腰を振るようになっていた）
ありがとうございました。お疲れ様でした！
落ちますね。 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている陽向
親友を驚かせようと女子の制服を来て登校する
しかし、その姿にムラムラした教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します >>411
こんにちは、お相手したいですがいくつか聞きたいことが。
フルネームと、読み方を教えて欲しいです。
それと、教師は女性になったのを知ってるんでしょうか？ >>412
フルネームは及川陽向（おいかわ ひなた）です
教師は知ってる設定ですね。
女体化して登校してからしばらく経っているので生徒も教師も陽向が男＝＞女に変化したの知ってる感じで >>413
詳しくありがとうございます、是非お相手お願いしたいです。
シチュの流れ以外に希望とか、あとNGとかはございますか？ >>414
制服ははだけさせる程度にしてほしいです
あとはガツガツ貪るように犯して欲しいです
NGはグロ、スカ、アナルくらいですかね >>415
希望、NG了解しました。
親友の男子生徒とイチャイチャしてるところに声をかけ、連れ去るところから書き出したいのですが、こちらから書き出して良いですか？ >>417
(週の明けた月曜日、休み時間に教室へ向かっていると、隣のクラスの教室前で男女の生徒が話していて)
(１人は、ある日女子生徒になってから可愛くなり、ついつい意識してしまっていた元男子生徒の及川。もう１人は元から仲の良かった男子生徒だ)
(何より目を引いたのは、及川が女子用の制服を今日は着ていて、それがまた似合っていて可愛かったからだろう)
おい、及川！
…ちょっと指導室に来い。
(そんな及川が男子生徒と２人で話しているのを見て、劣情を催してつい声を荒げて呼びつけてしまい、慌てて生徒指導室に来るように続ける)
(男子生徒の方も睨みながら、及川の腕を掴むと、生徒指導室まで引っ張っていく) >>418
（ふふふ・・・戸惑ってるな)
（女子の制服を着て見せて驚かせる作戦に成功して目の前の親友にさとられないように心の中だけで喜びを噛みしめる）
ど、どうかな？
（そう言って自分の制服姿を見せびらかすと親友はぼそっと可愛い・・なんて声漏らす）
え・・あ・・うん・・
（何故か自分が恥ずかしいやら嬉しいやらの気持ちがないまぜになっているところに・・）
え！？先生！
あっ！腕、引っ張らないでください！
（そのまま、引っ張られながら生徒指導室に連れ込まれてしまう）
先生、なんですか？僕、呼び出される心当たり無いんですけど・・・ >>419
(つい、いい雰囲気の２人を邪魔してしまおうと連れ出してしまい、後先も考えていなかったために気まずい雰囲気に)
…あぁ、いや、あのな…。
(逆に詰問され、しどろもどろになりながら何か言ってやろうとして)
…及川、お前。その身体になってから女生徒の制服で来るのは初めてだな？
先生も生徒指導部だからな、厳しい先生に見つかる前にチェックしてやろうと思ってな。
(ぐい、と一気に詰め寄ると及川の身体を隅へ追いやって逃げられなくして)
…どうだ？このスカートなんて、短いんじゃないか？
今さっきみたいに、男子生徒の情欲を煽ってはいけないんだ、わかってるか？
(スカートの中へ手を入れ、下着を弄りながら説教めいたことを言う) >>420
そうですけど・・・
（先生はぐいぐいと詰め寄ってきてその圧に自然と後ろに退いてしまっていつの間には背中には教室の壁が触れていた）
他の女子もこれくらいの長さですよ
僕、そんなこと考えてません！・・・ひぁぁっ！
（先生の手がスカートの中へ入り、ショーツの上から撫で回される）
な、何するんですか！
（先生の腕を掴んで引き剥がそうとするけど大人の力には敵わなくて好き放題に触られてしまう）
（手の感触が気持ち悪くて足は震えだす） >>421
何って、指導だと言ってるだろ？
何よりお前は目立つ生徒だからな、ちゃんとしてもらわないと、ほかの生徒にも悪い影響がてる。
(腕を掴んで逃れようとする及川の手を逆に掴み返し、ぐいと、壁に押さえつけて)
(下着越しに秘所を撫でながら、さらに強引に及川の唇に唇を重ねて)
…はぁ、はぁ…。
この下着、どうしたんだ？男子生徒のくせに女子用の下着を買ってきたのか？
まさかいやらしいのをつけてないだろうな…。
どれ…。
(下着を膝までずりおろし、まじまじと眺める >>422
んっ、ぁ・・
（下着越しでも秘所に触れられて身体がビクッと反応してしまう）
やめろ・・・放せ・・・んんぅ・・・
（無理矢理に与えられる性感に奥が疼いて太ももをもじもじとすり合わせるようになってしまう）
んっ！んっんんーっ！
（初めてのキスを強引に奪われ、そのまま口の中を犯されてしまう）
（一瞬、親友のことを思い出して罪悪感みたいなものを感じてやるせなくなった）
い、いやだ！脱がせるなっ！
（そんな声は先生には届かず乱暴にショーツを膝まで降ろされてしまう）
（合わられたのはワンポイントに小さな赤のリボンがついたシンプルな白のショーツ）
（セクシーな色っぽいものではなくいかにも少女がつけるようなものだ） >>423
ほう、随分可愛いのをつけているな。
誰の好みだ？彼氏か？
(膝まで下ろしてやった下着を眺め、その可愛らしいデザインについても言及する)
これは見過ごせないな、もしかしてブラも可愛いのをつけてるんじゃないだろうな？
(興奮し、乱暴に唇を重ねながら)
(制服、さらにシャツの前をはだけさせ胸元わ露わにさせる) >>424
彼氏なんているわけない！
誰の好みとかそういうの無くて適当に選んだだけ・・・
（親友が好きだった着エロ本を参考にしてたなんて言えない・・・）
や、やめ・・んんっ！んあっ！
（キスで強引に口を塞がれてブラウスを開かれてしまう）
（ブラもショーツとおそろいで赤リボンをアクセントにした白という清純さを引き立たせるものだった）
（しかし、女になってから豊かになった乳房は男を惑わせるほどいやらしいもので・・・） >>425
やはりな、ブラも可愛いのをつけてるじゃないな。どうしてだ？
不純異性交友か？それともこの制服も下着も、援交なんてして買ったんじゃないだろうな。
(まさかとは思いつつも疑いをかけ、自分で言っていても悔しさがこみ上げてきて興奮する)
(その想いをぶつけるように、さらに唇を貪り、口内へ舌をねじ込んで嬲る)
…まったく、乳もこんなにでかくなって…。
男子生徒たちの勉学の妨げだな、こんなに卑猥な身体つきだと。
(下半身から、今度は乳房へ興味が移り)
(その豊かな両乳を下着の上から鷲掴みにすると、溜まった欲望をぶつけるように乱暴に揉みしだいて)
…ふぅ、ふぅ…。
(さらにブラをずらしてやり、乳首を露わにさせて)
(その桃色の先端を舌で舐めて楽しむ) >>426
ただ、友達を驚かせたかっただけ・・・
援交なんて・・・ちゃんと自分のお金で買った・・んん！
はぁ・・・んんぁ！舌入れるなっ・・・んあぅっ！
（先生の舌が僕の舌に絡んでおもちゃのように弄ばれる）
痛っ、触るな・・・気持ち悪い！ぁあっ！
（ブラ越しでも乳首に触れられて甘い感覚が身体を走り抜ける）
いや・・・ぁあっ！やめて！舐めるのやめて！
（顕になった乳房のまだ誰にも触られたことのない桃色の乳首に舌が這い回る）
（乳首の付け根をなめられるたびお腹の奥がズンと疼いて身体が熱を帯びてくる）
（乳房に食い込む先生のゆびも気持ち悪かったのに段々と気持ちよく感じるようになってしまう） >>427
そんな甘い声を出して、説得力がないぞ及川…。こうやって先生みたいに、大人の男をたぶらかしてたんだろ？
(興奮して荒く息を吐きながら、乳房、乳首をじっくりと嬲り女の若い身体を堪能する)
(及川の反応がいやらしくなるたび、手つきはいやらしく激しく、敏感な箇所を刺激する)
ほら、こっちも反応が良くなってる頃か？
先生のをくわえ込む準備出来てるんじゃないか？
(胸元に顔を埋め、乳首を吸いたてながら及川の下半身へ手を伸ばす)
(太ももの間へ手を滑り入れ、秘部を乱暴に撫で回して) >>428
たぶらかしてなんかない！
こんなことになってるのも先生が勝手に・・・あぁ！
（弱いところを執拗に責められてもう身体が男を受け入れる準備ができてしまったのか）
（乱暴にされるほど奥が疼いて中をかき回されて楽になりたい気持ちが芽生え始める）
（もう、僕のふとももは膣からのよだれが伝って膝に泊まっているショーツを濡らしていた）
だ、ダメ・・やめろ・・・ぁあぁっ！！
（一瞬イきそうになったけれどなんとか我慢する）
いやっ！激しくするなっ！やめて・・・ぁああっ！
（何度もイきそうになるのをぐっと唇をかみしめて耐え続ける） >>429
はぁ、はぁ…及川…。
ここを弄ってるとたまに身体がギュッてするな？…イキそうなんだろ？
イったらどうだ？女の方が、イった時の快感はすごいらしいぞ？
(責め立てられた秘所から愛液を溢れさせて、乳首も固くしている及川の様子からとうに快楽に負けそうになっているのは気づいていて)
(一瞬、及川の表情が弛緩し、何かを堪えるように唇を噛みしめるのを見て、もう限界だろうと察して、言葉でも煽る)
…素直になれ、及川。
先生だからって遠慮しなくていいぞ。
ほかのたぶらかしてるおじさんたちみたいに、いやらしいとこ見せて誘惑していいんだ。
(中々イカない及川にしびれを切らし、及川の足元に跪いて股間に顔を埋め)
(快感に愛液を溢れさせて準備万端のそこへ舌をねじ込んで)
(中から舌で蜜をかき出し、すすって責め立てる) >>430
いやだっ！んんぅっ！！はぁ・・ぅぐっ・・・
（イク波が押し寄せては耐えて引いては安堵し、を繰り返す）
（身体はイって楽になりたいけれどこんな無理矢理されてなんていや・・・）
いや・・・やめて・・・はぁっ！ぁあ・・舌が中に・・・
やぁ！中で動いて・・・はぁ、ぁあっ啜るなっ！それダメ！
（自分の身をぎゅうと目一杯抱きしめるように耐える・・・しかし・・）
はぁ・・・いや・・・ダメ・・イきたくない・・・
ぁあ・・・んぅぅうぅっっ！！
（とうとう、先生にイかされてしまう）
（男のときとは違う深くまでクるような快感に身体を何度も痙攣させる）
ああっ！ダメ！だめなのに・・・ぁあっ！ >>431
…ふぅ、イったか…？
どうだった、及川？他の男にされるより気持ちよかったか？な？
(身体を震わせ、嬌声を上げる及川を見て、絶頂したのだと理解して)
(満足げに笑いながら身体を起こし、愛液でびしょびしょの唇を腕で拭うと、強引に唇を重ね、及川をイカせた舌で口内を嬲って)
どうだ、この舌でイったんだぞ、及川…。
(首筋や耳、鎖骨も舐めながら、自分のベルトを外し、ズボンを脱いで)
ほら、及川。見ろ。
どうだ、他のおじさんと比べて。サイズは自信あるんだよ俺は…。
(下着も下ろすと、いきり立ち、先端を先走りでテカテカと光らせた肉棒をさらけ出し、見せつけるように及川の秘所へ押し付けて)
…これは指導だから、ゴムはしないからな。
男をいたずらにたぶらかしたらどうなるか、しっかり教育してやる。
(得意げに言い、及川の片足を抱えるようにして肉棒を挿入する)
(濡れていてもきつく押し返すような膣内へ、小さく腰を振りながら奥へ奥へとペニスを突き進めて行って) >>432
はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
（イき疲れているところに自分の愛液にまみれた舌で口の中に塗りたくられて・・・）
うう・・ぁぁ・・・
（先生の舌でイくことを覚えてしまった僕の身体は舌が身体を這うと期待してしまって身体が熱くなる）
や、やめて・・・それだけは・・・
（男だった頃自分にあったものと比べても比較にならないほどの巨根を目の当たりにして）
（瞳に涙を浮かべながら懇願するけれど）
いや、ダメ・・・
（秘所に滾ったペニスが触れ、先生の肉欲が熱となって伝わる）
うっ！ぁあっ！！抜いて・・・苦しい・・ぁあっ！！
（少しずつ押し込むようにペニスが奥へ奥へと入っていく）
あっ・・・
（途中、中で何かが破けたような感覚が伝わり、それが処女膜の破れたことと悟ったときに瞳からぼろっと涙がこぼれた）
（また親友のことを何故か思い出して心の中が罪悪感でいっぱいになる）
はぁ・・・あっ・・・抜いて・・お願い・・
（先生をすべて飲みこんでしまう）
（ちょっとした動きでもイッてしまいそう・・・） >>433
抜く？…ダメに決まってるだろ、これは指導なんだから。
お前が男を軽々しく誘惑したことを反省するまで、男の怖さを身体に教えこまないとな。
(きつい及川の膣内の締め付けに、すぐにイッてしまいそうになるのを男の意地で堪え、ゆっくりと腰を前後させて)
(左腕を及川の背に回して身体を支え、キスをしながら右手で乳首を摘んだりして弄ぶ)
…はぁ…はぁ、及川。
そろそろ馴染んできたか、先生のちんぽ。
…お前も辛いだろ？たっぷり気持ちよくしてやるからな。
(勝手なことを言いつつ、徐々に腰の動きを早くし、及川の奥を激しく突いて)
(狭い指導室に、パンパンと汗や体液で湿った肉体のうちつけあう音を響かせ)
っ、く…及川、イクぞ…！１回目だ。中に出してやるからな…！
(腕を腰に回して、ちんぽを奥に突き入れた状態から逃れられなくして射精する)
(及川の一番奥で肉棒は強く脈打ち、中に濃い精液を吐き出してしまう) >>434
んっ！！んぅっ！ん！
（先生の腰が動くたびメス声を漏らす）
（乳首の弱い所を責められ、またイきそうになってくる）
だめ！中はやめて！妊娠したら・・・
いやっ！だめ！激しくしたらまた・・・
（射精が近いのか先生の腰の動きが激しくなって・・・）
（僕の身体も奥を乱暴に責められ・・・）
だめっ！いや！いやぁあああっ！！
（一緒に絶頂してしまう）
（僕の膣が締めては緩めを繰り返し先生に気持ちよく射精させる）
（先生の子種が子宮の奥に吐き出される）
はぁ・・・はぁ・・・また・・・うぐ・・
（望んでもない性感に何度も屈服してしまい嫌悪感が募る） >>435
ふぅ、ふぅ…。
一緒にイッたな…気持ちよかったな、及川…。
(自分が射精し、中出ししたのに合わせて及川も啼き声を上げ、中が収縮して精液を搾り取ろうとしてきたのを感じて、嬉しくなりまたキスをして)
(今度はしつこく、口内を丹念に丹念に舐め回すように舌を動かす)
…及川、まだまだするぞ…。
俺は一回出したくらいじゃまだまだ元気なんだ。嬉しいだろ？
(及川の両足を抱え、いわゆる駅弁の体位になって)
(女の華奢な身体を軽々と抱え上げ、ゆさゆさと下から突き上げるようにして犯す)
【リミットは何時くらいでしょう？】 >>436
いやっ！もうやめて！！
（体位を変えられてからまたペニスを突かれる）
（下から子宮を貫くような激しいピストンで中を蹂躙されてしまう）
【５時ですが、余裕を持って次の射精＋やり終わった後、という風にしたいです】 >>437
…ふぅ、ふっ…無理だ、及川…。
中に入ってるからわかるだろ？
俺のちんぽはまだこんなに固いんだよ…。
すっきりするまで、やめるわけないだろ？
(抱え上げてホールドした態勢で、何度も激しく突き上げる)
(膣内の締め上げに、尿道に残っていた精液も絞り出されるようで)
(息を荒くし、若い身体を堪能する)
そうだ、及川…。
お前あの男子にもしかして気があるんだじゃないか？
…どんな風にされたいとか、妄想してたんじゃないか？ほら、言えよ。
【了解しました、ありがとうございます】 >>438
ぁあ！いや！イくのいやぁ・・
（でも、身体は先生のペニスの中の子種が欲しくて締め上げる）
そ、そんな気ない・・・あいつとは友達・・・だから・・・
（そう言いながら親友に自分が抱かれているのを妄想してしまう）
（いま僕抱いているのが先生じゃなくてあいつだったら・・・）
ぁあ・・・っ！
（自分でも驚くような艶めかしい声を出してしまう）
（先生にヤられてるときの無理矢理出されていたのとは違う性感に素直になった声）
（膣がきゅうぅと締り、身体も火照ってしまう）
嘘・・・僕、あいつのこと・・・
（気付かされてしまった・・・僕、あいつのことすきだったんだ・・・） >>439
なんだ？そんな声を出して…。
もしかしてあいつとのことを考えた方が、気持ちいいのか？
(一瞬及川の漏らした甘い声を聞き逃さず、メラメラと嫉妬心を燃やして問い詰めて)
…くそ、でもな及川…！
お前が感じてるのは、俺のちんぽがデカイからだ…。俺ので気持ちよくなってるんだぞ、及川…！
(嫉妬にかられて、床に及川の身体を下ろし、その上に覆いかぶさる態勢になって)
(後頭部に腕を回して枕にし、がっしりと組み敷くと、何度も熱烈にキスをして)
(密着した態勢で、及川の奥を何度も激しく肉棒で突いてやる)
…はぁ、はぁ…。
及川…！好きな男以外の精子で気持ちよくしてやる…おら、イクぞ！
(及川の身体をぐっと抱きしめ、身体全体を密着させて拘束したまま、膣内でビクビクと強くペニスが脈打ち)
(先ほどと変わらぬ量を射精する) >>440
いやっ！もうやめて・・んんっはぁっ・・・
（先生の乱暴なキスに現実に引き戻され）
ぁあ！いやだ！放して！ぁあっ！
（親友に恋してると自覚したせいかイかされて身体に力が入らなくても抵抗するようになる）
やぁあ！んんっ！
（しかし、先生はお構いなしに中を攻めまくられ先生のぺにすで身体はイく寸前まできていて）
（先生が思い切り深く腰を打ち付ける）
いやぁあ！やめてぇえぇえええ！！
（まだ知らない奥の弱い所をペニスに刺激されて無理矢理イかされて）
（先生のペニスを締め上げ子種をむさぼり取る）
はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・
（膣内の弱い所でイったせいか声にならないほど深くイってしまう） >>441
ふぅ、ふぅ…。
またイッたんだな、及川…。
(射精を終え、肩で息をしながら及川の身体に覆いかぶさってキスして)
(残りを絞り出すように腰を揺らし、やがて満足してペニスを中から抜いてやる)
…ふぅ、及川…。
今日はもう早退しろ。…そんで放課後、いいところへ連れてってやる。
そこで指導の続きだぞ。いいな？
(イッたばかりの及川の、クリを弄ってさらに刺激しながら、言い聞かせる)
【この辺りで終わりですかね】 >>442
ひっ・・・
（ペニスを抜かれて収まりきらない子種が溢れてくる）
っ・・
（いやと言いたい・・・けど・・・先生でイくのを覚えてしまったこの身体は）
（先生に触られてまたイかせてもらえると期待してしまい愛液を漏らす）
ふぅ・・・ふぅう・・・
（イく寸前まで弄られて僕は・・・）
はい・・・
（と応えるしかできなかった・・・）
【ここらで締めましょう】
【先生に女にされて性感に抗えなくなったってことで・・・】
【長時間ありがとうございました】 >>443
【こちらこそありがとうございました、
シチュも描写もすごく好みで、楽しかったです。】
【機会あればまた遊びたいです。】
（本当にありがとうございました】 >>444
【では締めておきますね】
【以下空室です】 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 女体化した陽向はもとに戻る方法もないので女の子として過ごすことに・・・
いけないことだと思いながらもどうしても陽向に欲情している義父
無防備な陽向の振る舞いに我慢できなくなって陽向を襲ってしまう・・・
というシチュで義父を募集します ①いらついてシメたあなたにあとから出会い女体化がバレて･･
②部活の先輩（あなた）に女体化の相談をしたら･･
③身体検査の際に先生（あなた）に女体化の説明をしたら･･
という数個の設定のどちらかでお相手様を募集してみます！ 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいた
義父の弟が家にやってきて一緒に食事することに・・・
しかし、早々に義父は酔いつぶれて義父の相手するけれど話はセクハラまがいなことばかり
嫌気がさして席を外そうとしたとき襲われ犯されてしまう
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
空は自覚ないけど義父を男として惚れてしまってます
見た目は髪はショートで服装は胸元の開いたミニのワンピースです 年齢をおいくつぐらいでしょう？
義父とは体の関係はある感じでしょうか？
書き出しはどうします？ 年齢は１７です
空は義父が好きだという気持ちに気づいてないので身体の関係は無いです
書き出しはこちらがやります （今日は母さんが友達と遊びに行ってて夜は義父さんとふたりきり）
（今日、店員に呼び止められて無理矢理買わされたワンピースを着てみた）
（戸惑う義父を見るのがおかしくて楽しい）
（胸元や太ももに張り付く義父の視線、ぞくぞくをした気持ちよさが身体を走る）
ピンポーン！
（楽しんでる最中に呼び鈴がなる）
はーい！
（駆け足で玄関のドアを開くと・・・）
【遅くなってすみません】
【改めてよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは！ 兄さん、いる？
え～と、空ちゃんだっけ？ 兄さんから聞いてるよ！
俺？ 俺は弟の悠馬…
今日、近くまでくる用事があるからお邪魔するって言ってたんだけど…
(義父とは違い、いかにも女好きそうな顔で空を舐めるようにジロジロ見ています)
兄さん！ ほら、兄さんの好きな酒買ってきたよ！ 久しぶりに一緒にやろう！ あぁ、悠馬さん、どうしたんですか？
（母さんが再婚するときに見かけたのを思い出す）
ぅ・・・
（義父の弟にじろじろ見られて身体が強張る）
（さっきまでの火照った感じがすっかり覚めてしまった）
（悠馬さんと食事をとり・・・）
義父さん、起きて！こんなところで寝たら風邪引くって！
（義父さんはすっかり酔いつぶれてテーブルに突っ伏したまま動かない） 兄さん、相変わらず酒、弱いなぁ…
(義父の様子を見る振りをして、義父を介抱している空の側に…)
へぇ～
(さっきよりいやらしい目で空をジロジロと見ます)
(不意に空の耳元で囁くように…)
兄さんから聞いてるよ…昔は男だったんだって…
ふ～ん、この体がねぇ…
(そう言ってワンピースが張り付いた空のお尻をいやらしく撫で回します) （悠馬さんにいやらしい視線にも気づかず義父の介抱をする）
え？あ・・・はい・・・
寝て起きたら身体が女の子になってて医者にもわからないって・・・
ひっ！何するんですか！
（薄い生地のワンピースだから指の動きまで鮮明に感じ取ってしまう）
（とっさに悠馬さんの手を払ってしまう） (酒のせいでだんだんと乱暴になってきます)
何、嫌がってんだよ！ 男同士じゃねぇか！
(離れようとする空の腕を掴んで引き寄せる)
胸はどうなってんの？
(遠慮なく胸に手をあて撫で回します)
へぇ～、本当に女みてぇだな！
なぁ、これって感じるの？
自分で揉んだりしてんのかなぁ… やめろ・・・いやだっ！気持ち悪い！
（胸に這い回る手の感触に危機感を覚えて必死に抵抗する）
痛っ！
（なんとか振りほどけたけれど勢い余って尻餅をついてしまう）
（その拍子にワンピースがめくれてパンツが顕になってしまう）
（パンツの大事なところを守ってる部分はヌルヌルしたものが染み出していた）
み、見るなっ！
（ワンピースを押さえて股を隠す）
（でも、時すでに遅しで義父に見られて感じて股を濡らしてたのがバレてしまう） へぇ～、女みたいに濡れるんだ…
おい、立てよ！
(空の腕を掴んで引き起こし、テーブルの上にうつ向けに押さえつける)
(空の目の前には突っ伏して眠る義父の顔ｇ…)
(お尻の方からスカートをまくり上げ、強引にパンティの中に手を差し込んでいく)
ここは使えんかよ？
ちゃんとチンポ突っ込む穴は開いてんのかな？
(割れ目を乱暴に弄り、穴を探します) うぐっ！
（乱暴にテーブルに押し付けられ）
義父さん！起きて！お願い！目を覚まして！
（そんな声も義父には届いておらずいびきをかくだけで・・・）
そんなとこ触るなっ！ぅあ・・・中に指が・・・ぁあっ！
（悠馬さんの指先を僕の膣が咥えこんでしまう）
（ヒクヒクと悠馬さんの指を締め付けは緩みを繰り返す）
嘘・・・なんで・・・嫌なのに・・・こんなの・・・
（無理やりされて段々と身体が火照っていきお腹の奥がうずくのを感じて戸惑う） へへへ、兄さんは昔から一度眠っちまったらなかなか起きねぇよ
おっ、なかなか良さそうな道具持ってんじゃねぇか！
おい、ここ使ったことあんのかよ？ その様子じゃなさそうだぁ…
(空を押さえつけたままズボンとパンツを脱ぎ、空の真後ろに…)
(ギンギンに勃起したチンポを割れ目にあてがって…)
なぁ、お前も男だったんならわかるだろ？
こんなに勃起しちまったら、やるまでおさまらねぇの…
ほら、力抜かねぇと痛いかもしれねぇぞ
(そのままグイグイと強引にチンポをねじ込んでいく) ぅ・・ぁ・・・
（処女であることを言い当てられて恥ずかしくて頬が赤くなる）
（恥ずかしいのに身体の感度が上がってお腹の奥がきゅんっと来て膣から愛液こぼしてしまう）
熱っ・・
（ほぐされた秘部にペニスの熱が伝わる）
（こんなにガチガチに勃起したら抜くまで収まらないのはわかってるけどそんなの身勝手な男の主張だ）
だめ！やめ・・・んぐぅぅ・・・
（僕の訴えも聴かずに問答無用でペニスを押し込んでくる）
はぁ・・・はぁ・・・苦しい・・抜いて・・・
（太いペニスが膣壁を押し開いて奥へ）
んんっ！！
（ペニスを丸飲みして最後に子宮にペニスが当たるとたまらなく切ない感覚が体中を襲ってきた） おお～、たまんねぇ！ この締まり具合！
空も女になったんなら、俺が女の喜びを教えてやるよ！
(無遠慮にガンガンと腰を打ちつけ、部屋中にパンパンと肉のぶつかる音が響く)
(後ろからワンピースをむしるように脱がせ、剥き出しのオッパイを後ろから鷲掴みに…)
へへへ、本当に女の体じゃねぇか！ それも極上のな！
(ゆっくり抜いては一気に奥まで突き、それを何度も何度も繰り返す)
ほら、気持ちよかったら声出してみな！
気持ちいいですって言ってみなよ！ はぁっ！ぁあっ！！なんで？・・・感じたくないのに・・・ぁああっ！
（自分も知らない膣奥の弱い所を何度も責められて快感の荒波に飲み込まれそうになる）
だめ・・・胸まで・・・んんぅぅう！！
（乳首に指が食い込むたびにイきそうになる）
だ、誰が言うもんか・・・んぁあっ！
（甘ったるい雌声を上げてしまう）
動き、激しくしないでっ！ぁあ！！いやぁ！ 強情なガキだなぁ…オマンコ、グジュグジュに濡らしてるくせしやがって…
それじゃあ別の女の喜びを教えてやるよ！
女って、子供作んのが幸せなんだろ？
空もその体で妊娠するのかな？ 試してみようか？
(体を後ろから密着させ、空の耳元でいやらしくささやく)
嬉しいだろ？ これから種付けしてやるよ
(亀頭が子宮の入り口に密着したまま…)
ほら、出るぞ…子宮に注ぎこんでやるからな…
うう…もう我慢出来ねぇ…
出る…出る…うう…
(低いうなり声と共に、空の一番奥で熱いものがドクドク吐き出される) いやだっ！妊娠なんていやだっ！んぅっ！
（口答えすると腰を一気に打ち付けられて黙らされてしまう）
いやっ！抜いて！子供なんて作りたくない！
（中のペニスがビクンっとイきそうになるのがわかる）
助けて！義父さん！助けて！！
（無駄だとわかっていても救いを求めてしまう）
だめ！ぁあっ！いやぁあああ・・・ぁ・・・あ・・・
（奥を突かれメスイキしてしまう）
（悠馬さんのペニスを締め上げうごめいて、子種を吐き出させる）
うそ・・・中で・・・出てる・・ (体を離すと、空の股間からボタボタっと白濁液が床に落ちる)
へへへ、これから時々寄らせてもらうからな
美味しかったぜ、空…じゃあな
【時間が来てしまったので、これで終わりたいと思います。ありがとう】 【それではこちらも落ちますね】
【ありがとうございましたー】
【以下空室です】 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
痴漢から守ってくれた親友が退学させられると聞いて先生を説得しにいくが身体を求められてしまう
最後までしない約束だったのに我慢できなくなった先生に無理矢理犯されてしまう
というシチュでやってくれる方を募集します よろしくお願いします
脅される感じで痴漢にされたこと聴かれたり
感じる所を根掘り葉掘り言わされたいですね お願いしますね。
じゃあ一つ一つどんなことをされたか聞きながら、痴漢再現みたいな感じで進めましょうか？
それで「こうされたらどうするつもりだ？」みたいに組み敷いてそのままレイプしてしまう、みたいな。 そうですね。それでいきましょう
では、書き出ししていいですか？ （健一（親友）が痴漢に怪我を負わせたことで退学になると聞いた僕は先生を説得しに行った）
（しかし、退学を取り消す代わりに・・・と脅された）
（どうするか今日まで決めてこいと言われ・・・）
（先生の待つ教室の前）
（女の体になったも普段は男子の制服を着ることを認められていたため男子制服を着ていた）
（でも、きょうは違う）
（説得しに行ったときに渡された女子制服。半袖のブラウスに真っ赤なリボンタイ、チェックのミニのプリーツスカートをまとっている）
（OKならこれを着ろと言われたからだ）
ぅ・・・
（わざわざこんな格好していやらしいことされに行くのは嫌だ）
（だけど健一が・・・最後まではしないって言ってたし我慢すれば・・・）
すー・・・はー・・・
（深呼吸して心を落ち着かせようとする）
（コンコンとノックして教室の中へ）
失礼します・・・ おう来たか。その恰好ってことは・・・わかってるよなあ？
まあ座れよ、まずは状況の聞き取りもしねーとな。
（ノックに振り替えると、女子用制服を着た空の姿がありニヤつきながら目の前の椅子を勧める）
（ネクタイを緩め、ベルトまで緩めてリラックスするように背もたれによりかかる）
（既にねちっこい、いやらしい視線を空の脚に投げかけながら、少しだけ膨らんだ股間を隠そうともしない）
（そのまま手元の書類を手に取り）
で、お前は電車で痴漢されて、それをあいつが庇ってぶん殴った、と。
よくわからんな・・・具体的にどんなふうにされたんだ？
その状況次第だろ。要するに暴力なのか、正当防衛だったのか。
ほら教えろよ。まずどんな風に痴漢されたってわかったんだ？
（肘をつき、生徒を救おうとする態度ではなく）
（椅子を近づけると膝同士が触れ合う距離まで詰め寄り、じろじろと無遠慮に全身を眺めている） は、はい・・
（先生に言われるまま座る）
（ねっとりとした視線で太ももや胸を、スカートの間を見られてるのがわかって）
（つい両膝をくっつけ内股になる）
ぅ・・・痴漢に気づいたのは脚を触られたときです
（そのときは休日で女子の格好に慣れるために出かけていた）
（乗った電車で痴漢にあってしまった）
それが段々エスカレートして服の中まで手を入れてきて
声が出せなくなった僕を健一が助けてくれたんです 脚か。まあ男ってのは脚が見えてればそっちに行くからな。
生肌でも見せてたんだろう、それはお前にも過失があるんじゃないのか？
（気のない様子で聞きながら、馬鹿にするように笑う）
（さらに手を伸ばし、膝から太ももへ、ゆっくりと擦るように撫でていく）
こうか？こうやって触られたならなるほど、気持ち悪かったかもな。
（太ももを両手で触り、撫で、手のひら全体で擦り）
（ゆっくりと太ももの付け根へ。スカートの下に手を滑り込ませ）
（指の先でショーツの端を触り、太ももの内側まで撫でまわす）
ふうん・・・これくらいで殴ったのは明らかに過剰だなあ？
これ以外にも何かされたなら正当かもしれんが・・・どうだったんだ？ う・・・
（図星だった。今履いてるスカートと同じくらい短かったかもしれない）
ひっ！
（先生の手が太ももを撫でていく）
（膝に入る力が強まる）
んっ・・・ぅ・・
（太ももの内側を触られ太ももをすり合わせるようにもじもじしだす）
（指先でショーツの際を引っかかれるとビクッと身体が反応してしまう）
脚を触ってない方の手で胸を触られた・・・
僕が抵抗できないとわかったら服や下着の中から直に・・・触ってきました・・・
（痴漢されたことを再現させるようなことを言わされて恥ずかしくてたまらない）
（でも、僕がひどいことをされるほど健一の退学取り消しが近づくから我慢しないと・・・） なるほどな？両手じゃなくて片手はこっちでもう片方は胸だったのか。
そりゃあ確かに怖かったかもな。
（ゆっくりと空の隣に位置を変えて）
（片手をスカートから出すと、空の胸に遠慮なく当てて）
（上からゆっくり撫でまわしながら、ブラウスのボタンを外す）
（そのまま中へ手を差し込み、ブラの中へ入れ、乳首を探すように揉みしだき）
（スカートの中の手はショーツの上から秘所を指先で擦り始める）
これだけか？しかしお前、もし痴漢がこんなことをしたらどうするつもりだったんだ？
健一がいなかったらレイプされていたかもしれないんだぞ。
お前はもっと、自分で対処することが必要だったんじゃないか？
（言いながら、手は遠慮なく胸を鷲掴みにして）
（スカートの中ではショーツをずらし、秘所を触り始める）
（膣口、クリトリスを撫でまわし） ふっ・・・ぅ・・・ん・・
（胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は）
（服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく）
んぅっ！！
（乳首に触れられ甘い声を漏らす）
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ！
（乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ）
あと、お尻にペニスを擦り付けられました・・・
対処しようとしたけど声出せなくなって、抵抗したかったけど身体が動いてくれなかったんです
ひぁっ！違っ！そんなところ触られてない！んぐぅ！！
（直にクリを触られて背がそるほどの性感が身体を駆け抜ける） なんだ、しっかり痴漢されてるじゃないか。
尻に擦り付けられてるってのは、こういうことだろ？
（空の悲鳴にも顔色一つ変えず、むしろニヤつかせながら抱き上げるように立たせ）
（机に手をつけさせ、後ろから覆いかぶさるようにして、イチモツを取り出す）
（勃起して固くなったモノを空の尻に、スカートをまくったショーツ越しに当て）
（お尻の割れ目でゆっくりとこすり始める）
胸を触られて喘いだのもその時と同じか？ええ？
痴漢されて喘ぐ女なんて、そっちの方が悪いだろうが。
（もどかしそうに空のブラウスのボタンを引き千切るように前をはだけさせ）
（ブラをはぎ取り、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく）
（もう片方の手もショーツの中に入れ、膣口をひっかくようにこすり）
（割れ目に沿って、陰毛の感触を楽しむようにクリをこすり上げていく） ふっ・・・ぅ・・・ん・・
（胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は）
（服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく）
んぅっ！！
（乳首に触れられ甘い声を漏らす）
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ！
（乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ）
ぅあ・・気持ち悪い・・
（ショーツ越しに先生の勃起したペニスが僕の尻肉に挟まりながらずりずりと擦っていく）
違う！痴漢されたときは声なんか出してない！いやぁあっ！！
（乱暴にブラウスを割かれ、ボタンが飛び散る）
やっ！あっ！！
（ブラも剥ぎ取られて乳房を揉みくちゃにされてしまう）
はぁ・・ぁあっ！！
（膣口を弄られて感じてしまってお尻に力が入り尻肉でペニスを締め付ける）
（ビクンッとペニスが跳ねるのを感じる）
んっ！ぁあっ！！はぁあっ！
（早く終わって・・・だめだ・・・こんなことされてるのに・・・）
（だめ！これ以上クリさわるなっ・・・あっ！）
んんーーーっ！！
（クリイキして甘ったるい声を部屋に響かせる）
（気づけば太ももは愛液が伝っていて、床もぬれているほどだった） 女の声を上げてケツで男のイチモツ挟んでたのかあ？
呆れた奴だな、痴漢どころかそういうプレイだったんじゃないのか？
どうせ体を売って小金でも稼ごうとしたんだろう。なあ。
（空の嬌声が部屋に響くと同時に手の中にぐっしょりと愛液が落ちてきて）
（ゆっくり取り出した手からぽたぽたと愛液が滴っていくのをわざとらしく空の目の前で見せる）
なんだこれは？お前は好きでもない男にマンコ弄られて簡単にイクわけだ。
そんなんで健一の奴がいなかったらどうするつもりだ、おい。
こうされたらどうする、って聞いてるんだ！
（空の上半身を机に押し付け、ぐしょぐしょになったショーツを引きずり下ろす）
（濡れ切った、ぷっくりとした秘所の肉がヒクつくのを見てニヤニヤと笑い）
（遠慮なく指を差し込むと、膣中の暖かいザラつく膣壁を指先でひっかき）
（ギンギンにイキり立つイチモツを、腫れた亀頭を膣に押し当てて）
ほら、レイプされるぞ？痴漢に犯されるって時にお前はどうしようもないやつだな・・・！
ああそういえば確か本番はしないって約束があったか？
はは、大丈夫だ。これはただの再現と今後の対策、本気のセックスはこんなもんじゃないからな！
（腰を掴み、亀頭を一気にねじ込んでいく）
（濡れた、熱い秘所肉を強引にこじ開け、奥の奥まであっという間にたどり着いてしまう） くっ・・・
（イってしまった自分がなさけなくて仕方ない）
（恥ずかしいこと言われ放題されてるのにイった身体にはそれさえも性感にかんじて）
（膣口をヒクヒクさせる）
んうぅううぅ！！
（膣に指をいれられただけで敏感になってるせいでまたイきそうになる）
え！？最後まではシないって・・・
（滾ったペニスを押し当てられ）
ダメ！僕初めて・・・あああああっ！！
（一瞬健一の姿が脳裏に浮かぶ）
（ペニスを一気に根本まで飲み込まされてしまう）
はぁ、はぁ、無理、き、きつい・・・抜いて
（弱々しい声で懇願するけれど・・・） ははは、いや、これは気持ちいいな！
元男でも穴もちゃんと女になってるじゃないか、ふぅっ、くうっ！
（まだこなれていない膣穴が拒絶するように締め付けてくる）
（それも全てが快感に変わり、むしろ元男だという事実が容赦を無くさせ）
（激しく腰を打ち付けるたびに愛液が弾け、肌の打ち合う音が響く）
きつい？全部飲み込んでおいてよく言うじゃないか。
まあなんだ、お前のマンコはなかなか使い勝手がいいな。
ほら、嫌なら逃げていいんだぞ？痴漢から逃げる訓練だ！
（手のひらで空の柔らかな白いお尻を叩くと、尻肉が震え）
（満足そうに撫でまわすと腰の動きを止める）
（これで終わる、そう思わせるような終わり方だが）
さて・・・おい、もう出るからな。さっさと逃げないと中に出しちまうぞ？
ほらさーん、にーい、いーち、ぜーろ！
（パンパンに膨らんだ亀頭は既に限界を迎えており、膣の中で震えていて）
（早いカウントがゼロになった瞬間、我慢の限界を超えて勢いよく精液が吐き出されていく） ぐぅぅ・・・
（逃げたくても逃げれない。逃げようとしても男の腕力に全く歯が立たない）
（ペニスを打ち付けられるたびに僕の雌の身体が服従するかのようになってしまう）
んっ！ぅうん！！
（中の気持ちいい所、ペニスで突かれて身体が甘ったるくてたまらない）
（このまま流されたい気持ちになりかけてるけど悔しさでくい止めている）
痛っ・・・
（お尻を叩かれて痛みを感じる。）
え！？終わった・・・
（腰の動きが止まりほっとする）
（でも身体の奥がもどかしくてつい腰をくねらせてしまう）
嘘！ダメ！中はやめて！いやっ中で膨らんで・・・
（カウントがゼロになった瞬間どくんっとペニスが脈動しする）
ダメッ！いやぁあああっ！！！
（子宮に熱い子種が何度も吐き出され、イかされる）
あっ！いやっ！なんで僕イって・・・ぁあっ！！
（汚される悦びに何度もイって先生のペニスを締め上げ子種を搾り取る） （いや、と言いながらも締め付ける膣の感触は絶頂の締め付けで）
（せせら笑いながら空の頭を撫でる）
（それは可愛い女の子にやるのではなく、飼い犬にやるような手つきで）
よしよし、お前はいい生徒だな。先生の精液を搾り取るなんて思いやりがあるじゃないか。
その思いやりを健一の奴にも向けていたんだな？
（射精を終え、少し柔らかくなったイチモツをゆっくりと引き抜き）
（ボタボタと落ちる精液と、汚れた秘所を満足そうに目を細めてみると）
（空を床に座らせ、その前に椅子を引き寄せて座り）
（愛液と精液でベトベトになった、汚れが先端からトロリと落ちる様を見せながら）
どうもお前らの様子を見ていると、お前は健一に女の気持ちを向けている気がしてな。
まあそれもいい、思春期ってやつだからな。ただお前の身体を使わせてもらえればいいさ。
俺が呼んだらお前の穴や体を使う。それで健一の奴の処分は撤回。それでいいだろ。
ほら、それでいいなら綺麗にしろ。俺のチンポにキスしてみな、それで約束成立だからな？
（ニヤニヤ笑い、スマホを向ける）
（犯されながら絶頂し、生で出されて放心している空を何度も写し）
（空の服従の瞬間を動画で撮影している） くぅぅ・・
（何もできず最後まで犯されてしまって屈辱感でいっぱいになる）
（瞳からは涙がボロボロとこぼれている）
んぅ！
（膣からペニスが引き抜かれると収まりきれない分が垂れてくる）
（女の子座りでうつむいていると目の前で先生が汚れたペニスを見せつけてきた）
卑怯者・・・
（先生を睨みつける）
うぅ・・んっ・・・
（むせ返る匂いを我慢しながらペニスに軽くキスをする） ははは！いいぞ、いやあこれから風俗に行く金が浮いてよかったよ。ありがとな。
ああそうだ、なんなら金を出してやってもいいぞ？俺に抱かれた金で、健一とデートでも行くか？
（こちらを睨みながらも大人しく従う空の様子をスマホの画面越しに見て笑い声をあげ）
（楽しそうに言葉で空をなじると、軽く空の髪を掴み）
ほら、さっさと咥えろよ。俺はこの後仕事が残ってるんだからな。
（空の口の中、舌から唇までをティッシュのように扱い、汚れを擦り付けていく）
（それを終えるとまるで使い終わったオナホを見るように、面倒くさそうに）
もう帰っていいぞ。使うときには呼ぶから、いつでもマンコ使えるようにしとけ。
ああそれと！次からはお前がゴム用意しろ。用意が無かったら中出しするからなー。
じゃあ気をつけて帰れよ！最近不審者の情報も多いからな！
（自分がしたこと、言ったことを全て棚に上げるように笑いかける）
（まるで本当に何事もなく、生徒からの相談ごとに乗った後の教師のように朗らかに）
（空のことを心から性処理のための道具で、同時に可愛い生徒と思っている）
（それきり机に向かうと、真剣に仕事に熱中してしまった・・・）
【ありがとうございました、とりあえずこのくらいでお終いにさせてください
楽しくヤらせていただくことができました！反抗的だけど可愛い感じで良かったです
もしよければ、簡単でいいので空からの最後のレスがいただけたら嬉しいです】 んんっ！んぐっ！
（髪を掴まれて無理矢理口の中でペニスの掃除をさせられてしまう）
（その後使い捨てられたかのように教室から追い出される）
（数日後、僕はまた先生に犯されていた）
やっ！だめっ！なんでゴム持ってきたのに！！
いやっ！また、中にだめっ！！いやっ！いやあああああっ！！
助けて！健一！！
（王子様の名前に助けを求めながら僕は犯され続けるのだった・・・）
【こんなかんじでいいですかね】
【すごくよかったです。また遭遇したらいやらしくいじめてほしいです】 ありがとうございます。
こちらこそ、いじめがいのある子で楽しめました。また機会があれば声をかけさせていただきますね。
それでは落ちます。 【長時間ありがとうございました】
【では私も落ちます。】
【以下空室です】 ある日突然女になってしまったケイ。
サイズの合う服を買いに行ったらそのグラマーな体と無防備さに興奮した店員に試着室で犯されてしまう…
というシチュで男性募集します。 ありがとうございます。
希望やNGを教えてください。 ありがとうございます
ＮＧはスカグロですね。
犯されて感じてくれるいやらしい方なら大歓迎です。
書き出しはどうしますか？ よろしくお願いします。簡単に書き出します。
空いてるとこないかな…
（突然女の体になってしまい、元々持っていた服はぶかぶかに）
（合うものを買おうと出かけたはいいものの女性で混み合う店に入るのは痴漢を働くような気持ちになって気まずい）
あ、ここ…ここにするか
（地元の、雑貨屋も兼ねたような小さなブティックに今は客がいない）
（そっとドアを開いて店内に入る） 平日はやっぱり暇だな・・・
きれいな女性でも来てもらったらいいんだけどね。
（あまりの暇に店内の掃除も済んでしまい、暇をもてあましていて）
いらっしゃいませ
えっ？、じゃなくて・・・これなんかどうですか？結構お買い得なんですよ
（きれいな女性なんだけれど、不釣合いな洋服に一瞬我を忘れてしまうがすぐに気を取り直して接客を始める） あ…えと、どうも…
（人当たりのいい店員に勧められたのは前開きのワンピース）
（女性のファッションに疎く、特にこだわりもないため言われるままに受け取る）
えーと、試着とかできます？
（その服が今の体に合うかどうかがまったく予想できないため試着を希望する） そのスタイルならとっても似合うとお思いますよ。
お値段もそれほど高くないし。
（渡した時にブラをつけていないのに気がついて興奮を覚えながらも、接客に集中して）
もちろん出来ますよ
ここでお願いしますね、着替えたら教えてください。
（試着室を教えて着替えが終わるのを待つ） わかりました
（受け取った服を片手に試着室に入る）
（女性ものの下着をつけるという発想が抜け落ちていて、ブラジャーは着けずボクサーパンツを穿いている）
……あの～すみません…
（数分後、試着室のドアを開けて出てくる）
ちょっとサイズ合わないみたいで…もう少し大きいのあります？
（途中まではボタンを閉めているが胸元が閉まらず、
どう見てもGカップ以上はある胸の谷間が丸見えの状態で出てくる） どうかしましたか？
問題でも・・・えっ！
（試着室のカーテンが開きぴちぴちで身体のラインが丸分かりのケイが現れて興奮を覚えて）
わっわかりました・・・
もう少し大きいのですね・・・今のサイズでこの状態だから・・・
（何とか接客に専念しようとするが胸元の刺激にムラムラしてきて・・・）
【もう襲って何度も中に出してやりたいです】 すみません思ってたより体が大きかったみたいで…
（男同士のつもりで平然と話し、店員の視線に気付いていない）
無理にボタンとめると破れそうですね…
（ギリギリでとまっているボタンもひとつ外す）
（肌寒さでぷくりと立った乳首が生地に浮いている）
【ありがとうございます。早くて構わないのでたくさん犯してください…】 破れそうですね・・・
手伝うけれど暴れないでね
（後ろに回り届かないはずのボタンをはずしてやる）
これで脱げるはず・・・すごい・・・
あんた誘ってるよね・・・期待にこたえてやるよ
（生地に浮いている乳首を見て興奮していると勘違いしてワンピースを肩口まで下ろしたわわな胸を激しく揉みはじめる）
【分かりました・・・逝かせた後突きまくりますね】 ありがとうございます
（脱ぐのを手伝ってもらってお礼を言った瞬間）
誘っ…え？何、やぁあ！！
（突然背後から胸を揉まれ、驚きの声をあげる）
急に何して…んっ！んうぅ…っ
（むにゅむにゅと胸が弄ばれ、今までに感じたことのない感覚が湧き上がってくる）
は……っ、や、やめ…あっあ…はぁっ…
（肌寒さとは違う理由で胸の先が硬く尖ってくる） やっぱり感じているじゃないか
そんなに男が欲しかったんだ
ブティックまで来て男をあさるくらいにさ・・・
（乳首をつまみ何度も扱き、強弱をつけ乳房をもみ続けて）
もう喘ぎ声を出してるじゃないか
どうせ下も濡れてるるんだろうな
（ワンピースを脱がせ下着の中に手を入れてワレメをいじる） 違っ…お、男、あさりなんかぁ……あん！あ、ダメっだめ…んっん！
（胸への愛撫が続き、声を抑えられなくなって）
ヒ！そこ触るなっ…や……っあぁ！ああああーーーーーーっ！！
（すでに濡れていた場所を刺激され、あっけなく絶頂する） 襲われてるのに喜んでるくせに
オマンコは素直に準備が出来てるじゃないか
（オマンコから手を離して指についた愛液を見せつけケイの頬に塗る）
よく見るんだな
自分が男を欲しがって喜んでる姿を！
（立ちバックでチンポをぶち込んで突き上げられてる姿を見せつけてやる） 欲しがってなんか…あ……ああーーーーっ！！
（ずぶっと後ろから挿入され、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる）
や…ぬ、抜いて……
（気持ちは拒んで嫌がっているが、体は初めて受け入れた男のものをきゅうきゅう締め付けている）
（目の前の鏡には豊かな胸を揺らしながらとろけた顔で男に犯されている女がいる） キュンキュン締め付けてるくせによく言うよ
抜いてほしんだな抜いてやるよ、何度もな！
（完全に引き抜くがすぐに根元まで突き刺される行為を何度も繰り返されて）
（そのたびに乳房が揺れて鏡に乳首がこすれてしまう）
いい顔になってるぜ
身体は正直じゃないか
（突き入れながら片手でクリを摘んで激しく扱いてやる） あっ！あん！あぁっ！や、やめ、てぇ！やぁっ！
（奥まで突き込まれるたびに頭が真っ白になって）
（何度も乳首が刺激されて何度も軽くイッてしまう）
そこ、やっ…そんなの……あああっ！！
（とどめにクリを触られ、のけぞってイッた後床に崩れ落ちる）
はぁ…はぁ…も、だめぇ…… 自分から誘っておいて休むのはよくないよな
立つんだ
（無理やり立たせクリをしごきながら再度ピストンを繰り返す）
凄い締め付けだよ・・・
このままたっぷり出してやる！
（鏡に映るケイのいやらしい顔に興奮を覚えて最奥にたっぷりとザーメンを注いでしまう） も、許して…あっ！はぁん！あっあっ……あああああんっ！！
（中にたっぷりと出される感触にまた感じてイッてしまう）
あ…中、でてるぅ……
（呆然としながら腹を撫でて呟く） いい顔で飲み干してるな
たまんない顔をしてるよ・・・
（たっぷり中だしをしたが、ケイの惚けた顔にさらに興奮して）
もっと欲しいよな
続けるからな
（今度は背面座位でケイを犯し始め結合部を見せ付ける） お、終わった……え？
（一度出したら終わりだと思っていたら抱き起こされ）
ぁあん！またっ…あんっ！も、だめ…あんっ、あ、ああー…ん…
（さっきとは違う対位で貫かれ、ゆさゆさと胸を揺らしていやらしい声をあげるしかできない）
【すみません用事があるのでそろそろ締めに向かってもらえるとありがたいです】 いい声を出すじゃないか
ますます気に入ったよ
（突き上げられるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れて）
また欲しいよな
ちゃんとオネダリするんだ、欲しかったんだろう？
（突きこむうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく）
【次あたりで〆にするね】
【もしよければ夜にまた犯してやりたい】 ああっ！激し、大きくなってる……
（中で膨らむのを感じ取り）
ほ、欲しくない…おねだり、なんか……ああっ！あん、奥だめ、あんっあんっ！
だして、やらしいとこに、熱いのたくさん出して…ダメ！いく！イクぅうう！！
（搾り取るように内部がうねり、思い切りイッてしまう）
【夜は来られるかわからないので約束はできないです…】 本性を現しましたね
お願いどうり中に出してあげますね
（クリをしごきながら二度目の中だしを決めてケイにアクメを与えてやる）
はぁはぁ・・・
今日は店を休みにして続きをするからな・・・いいよな
（店を閉め店員はケイをそのまま何度もいろいろな体位で犯し夜明けまで続けられるのだった・・・）
【残念ですね】
【またお会いしたいですね】 え…え…続き…？も、もう帰らせ、あ…
（抵抗むなしく押し倒され）
ああっ！激し…んうっ！あん！あん！も、ダメ、またイク、イッちゃあああ！！
（底無しの欲望の餌食となってしまう）
【ありがとうございました。またご縁があればお願いします。落ちますね】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
病気の妻を見捨てようとする姉の夫を引き留めようとすると条件として姉の代わりに抱かれるのを求められる
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 立候補するよ。
３０代後半で細マッチョ、と考えてる。 >>562
よろしくお願いします
制服プレイ強要されてレイプ同然に乱暴に愛撫されたいです
濡らされた後、性的な奉仕を強要されて最後は騎乗位で搾り取ってしまう
という感じにしたいですね 乱暴な愛撫、レイプ同然は未経験ですが頑張りますね。
最初は制服でもいいですが、できれば脱がせてから楽しみたいのですが。
こちらは旧家の御曹司で、実家からは「子を産む気のない女は追い出せ」と言われてるのでやむなし、という
スタンスです。
空さんのことは男性の頃から知っており、女体化しても「もと男なんだから妊娠の危険はないだろ」と避妊の
意志皆無です。
空さんの体形ですが、細身だけど巨乳がいいですね。 脱がせるのはかまいません
体型はそんな感じでいいですよ
それでは書き出ししていいですか？ 書き出しお願いします。
空さんがお姉さんから「私のせいで離婚するかも」と打ち明けられてると入りやすいですね。 （最近、姉の夫の守成さんが荷物をまとめてるのを見てしまった）
（姉さんから離婚するかも・・・と聞いていた僕はまさかと思い守成さんのところへ・・・）
守成さん、ちょっといいですか
（仕事帰りの守成を家の前で待ち伏せしていた）
最近、荷物まとめてるみたいだけど、何してるの？
もしかして、姉さんのこと見捨てる気じゃないよね？
（言葉きつめに言う） （もともと、気楽な次男として人生を謳歌するつもりだった。それが狂ったのは、兄に子を作る力がなかったこと。
発覚以来、両親からは「早く後継者の男児を作れ」と矢のような催促。その分、家から多額の援助が来るのは
ありがたい。だが・・・）
そろそろ潮時か・・・。
（病気がちで子供は難しいと言われていた「宇津木 未来」と結婚して３年。「子供目当てで貴女を選んだんじゃない」と
言えたが、親からの援助を天秤にかけると・・・）
（残業を終わらせて家に帰る。時間はもう深夜だ。真っ暗な家路を急ぐと、家の前に見知った顔が）
おや、空くん・・・ちゃん、どうしたんだい？ ま、お茶でも飲みながら聞こうじゃないか。
（家の鍵を開けようとすると、背中から強めの言葉をかけられて）
・・・その辺も含めて、話をしようじゃないか。
（ドアを開いて空に入るよう促し、自分はキッチンでコーヒーの準備を始める。リビングは、空が知っているよりも
明らかに家具が減っており・・・） （家の中に入り、促されるままリビングのソファに座る）
こんなにがらんとしてたっけ・・
（部屋の異変に気づく）
（出ていこうとしていると確信する）
守成さん、本当のところはどうなんですか？
守成さんの実家のことは姉さんから聞いてます
でも、それを承知で結婚したんですよね？
それなのに・・・
（瞳が潤んでくる） （リビングはソファーとテーブル、テレビと棚が数個だけ。テレビの脇に飾ってあった結婚式での写真もなくなっており）
おまたせ。ミルクと砂糖は自分でね。
（空の前にコーヒーカップと砂糖などを置き、自分もカップをもってソファーに座る）
本当のこともなにも、未来・・・お姉さんから聞いたんだろう？ それで間違ってないと思うよ。
（徹底的に冷静な声で答える。そしてコーヒーカを一口）
私だって妻を愛してるし、子供だけのために結婚したわけじゃない。だが、人を取り巻く情勢というものは
常に変化するものでね。このままだと危ういし、私も実家とはもめたくないんだよ。分かるね？
（カップを置いて空の隣に座りなおす。それとなく体を見つめて）
私のように実家の呪縛から逃げられない男より、全身全霊で守ってくれる男の方が未来のためにもいい。
そう思わないかい？
（離婚にもっていくことを正当化するような物言いで薄ら笑いを浮かべ）
もちろんこちらの都合での離婚だから、未来「さん」には慰謝料を惜しまないよ。当面の治療費もこちらで負担することになる。
だから空ちゃんも安心していいよ。
（すでに離婚が成立したような言い方で） 揉めたくないって気持ちはわかるけど・・・
でも、今すぐにすること無いじゃないですか！
せめて退院してからじゃダメなんですか？！
もっとちゃんと姉さんと話し合ってください！
こんなのあんまりだよ・・・
（涙をこぼしながら震える声で）
お願いします・・・姉さんを見捨てないで・・・
僕にできることは何でもするから・・・ 未来さんの体調は分かってるよね。残念だけど、退院には最低でも半年かかると言われてること。
もちろん、辛い状況での彼女を捨てるようなことになるけど、それだって私の本心じゃない。
でも、お互いの人生をやり直すには今がいいと思わないかい？
（そっと空の肩に手を置き、体をそばに寄せる。上から見るとその胸の大きさがはっきり分かり）
お姉さんを見捨てないでほしい、という気持ちは痛いほど分かるよ。私だって身を切る思いなんだから。だからせめて、
慰謝料を上乗せしようと言ってるんじゃないか。
（いい加減面倒くさくなり、適当にあしらってお帰りいただこうと思い始めた時、「何でもする」という言葉が出て）
何でも、と言ったね。本当になんでもできるかい？ 辛くてもガマンできるかい？
（勢いで出た言葉かもしれないので、念押しに聞いてみる。更なる言質を取れたら手はある） はい・・・だから、姉さんのこと見捨てないで・・・
（肉欲の目で見られているとも知らずに言ってしまう）
それで・・・僕は何をすればいいんですか
どんなことでもがんばります
（すがりつくように守成さんの袖を掴み言う） そうか、未来のためにそこまでいてくれるか。ありがとう・・・。
（空の手を取り、深々と頭を下げる。すでに言質はとった。どんなことでもやる、と。自然と笑いが漏れそうになるが
必死にこらえ、頭を起こす）
こちらは、実家がネックになっていることは言ったね？ 向うの要求は一つ、男の子を作れ、だ。だから
子供ができにくい未来との離婚を要求してきている。逆に言えば・・・
（空の目をじっと見つめる。唇の端が嫌らしく歪んでいるかもしれない）
私の子供さえできれば、未来と離婚する必要はないのだよ。つまり・・・、
（さらに顔を寄せ、つかんでいる空の手へ力を込めて）
空ちゃんが私の子を妊娠してくれれば、万事解決なんだよ。戸籍上は未来の子にすればいいし、実家だって
私の子なら文句は言わないだろう。いい案だと思わないかい？ 誰も傷つかないんだよ？
（すでに少し鼻息が荒い。なんでもすると言った以上、断らないはずだ） 【すみません。出ないといけなくなったので落ちさせてください】
【これからというときにすみません】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します >>574
そ、そんなの姉さんが納得するわけない！
（とんでもないことを言う守成さんに驚く）
（そんなことしたら姉さんが傷つく。でも、なんとかしたい・・・どんなことでも・・・）
そういえば守成さんにお兄さんがいましたよね
実はお兄さんは子宝に恵まれなかっただけで別の女の人と子供作ってて
その子供を僕の・・子供にするというふうにすれば・・・
（多分、これが姉さんが傷つかずに済む唯一の方法だろう）
それなら僕・・・やります・・・ （顔が真っ青になって拒否する空。でもこちらも引き下がるわけにはいかない）
だが、これが現実的な方策の一つなんだよ。子供ができなければ実家も弁護士なんかを使って実力行使に
出るだろう。そうなれば今以上に未来にもキミにも負担がかかる。それを防ぐには、とにかく私の子ができることが大事なんだ。
分かってくれ。
（神妙な顔つきを作りつつ、空の肩に手を置き）
（苦し紛れの空の提案。しかしこちらは顔を左右にし）
ダメなんだ・・・。兄も結婚したけれど、５年かかって妊娠すらしなかった。検査の結果、無精子症ということが
判明してね・・・。つまり、兄はどうやっても子孫を残せないんだ。セックスだけはできるけどね・・・。
（少し睨むような視線を空に向けて）
本当なら気にしなくていいはずのことだが、私が子供を作らないと多方面に迷惑がかかる。頑迷な両親のことだ、
未来やキミに危害を加えるかもしれない。それは本意ではないだろう？
未来が子供を産めない以上、キミに頼るしかないんだよ。分かってくれ・・・。
（言いつつも、若い体を楽しめることに、興奮し始めていて） うう・・・
（姉さんには知られたくない。何か・・・何か方法は・・・）
僕、守成さんの家の養子になります
そうすれば子供ができれば守成さんの家の子だし、
守成さんとの子供というのは守成さんの家の中だけの秘密にしてくれれば・・・
とにかく姉さんには自分の夫が姉弟を孕ませるなんて知られたくないんです・・ そうか、それを気にしていたんだね。
（得心がいった、という顔を作り、頷いて見せて）
子供ができないことを実家になじられていることは、未来にも話しているよ。だから、離婚を回避するためには
誰かが私の子を産む以外にないことも察しているだろう。そこで、だ。
（空の肩に置いていた手を太ももに移動させ、その根元へと少しずつずらしていきながら）
代理出産、というのがあるのを知っているだろう？ 子供を産めない女性の卵子を摘出し、受精させて健康な
母体に着床させ、受精卵を育ててもらうというものだ。それなら、未来は自分の遺伝子が伝わると理解できる。
だけどね・・・。
（空に顔を近づけ、睨むような視線で）
未来の病は深刻なのはキミも分かってるだろう？ 卵巣にもダメージがあって、今は排卵できない状態だそうだ。
となると、未来に近い誰かの卵子を使わないといけない。つまり、未来には未来の卵子で代理出産すると伝えて、
キミの卵子で受精してくれればいい。キミが黙っていれば、誰も傷つかないんだ。
（そこまで言って手を離し）
これでもダメなら、もう親の言いなりになるしかない。離婚手続きを進めるしか、ね・・・。 わかりました。そ、それなら・・・
（僕と守成さんが黙っていれば姉さんに知られない）
（でも、子供が育ったときはどうするんだろうか）
（疑問はあるけれどもうこれしかない）
（服を脱ぎ、下着姿になる）
（女になってから膨れた乳房やお尻、くびれて女らしくなった身体を自分から見せている）
（こんなことしてる自分が恥ずかしくて頬を赤らめる）
【時間的に厳しいので制服プレイや乱暴に愛撫は飛ばしてこのまま性的な奉仕を命令してください】 （あきらめたようにうなだれ、そして服を脱ぎ始める空。にやけをおさえることができない。この若い体が自分の
ものになる。下着姿になった空を満足そうに見て）
それでいいんだよ。キミは「なんでもする」と言ったのだから。その義務は果たさないといけないね。
未来への説明は私からしよう。キミはただ相槌をいれてくれればいいから。
（下着姿になった空をみながら、こちらも服を脱いでいく。下着で止めるなどときことはせず、一気に全裸になり）
さあ、子供を作ろうじゃないか。愛する妻、未来のために。
（空々しくも言い放ち、空のブラに手をかけて）
・・・これから子作りするのだから、不必要なものは外してほしいね。それとも、ここまで来てまだ嫌がるのかい？
（待ちきれないように屹立している肉茎を見せびらかしながら、空を睨み付けて）
【分かりました。巻きで行きましょう】 ぅ・・・
（自分に男だった頃に付いていたモノよりも遥かに大きいペニスに目を奪われる）
は、はい・・・
（声をかけられて正気に戻ると下着を外し全裸になる）
んっ
（胸や秘部に視線を感じてお腹の奥が切なくきゅっとなってしまう） （観念してブラとショーツを外していく空。未来よりもふくよかで大きな乳房、劣情を煽るくびれ、安産型の
大きな臀部。まさに孕む機械として生まれたような存在。これが元男とは到底思えない。だからこそ、思うままに
蹂躙できることが嬉しくて仕方なく）
じゃあ、始めようか。だが、準備もなく子作りもできるものじゃあない。それくらいの慈悲はあるさ。だから
（どっかりとソファーに腰掛け、大きく脚を開き、股関節の中心にあるそれを見せつけるように）
たっぷりと唾液という潤滑液をまぶしてもらおうか。それとも、前戯なしでこじ開けられたいかな？
（そう言い放ちながらも、空の視線から隠すようにスマホの動画撮影を開始。この狂宴を余すところなく
記録しようとして） 咥えるの？これを・・・
（とまどいながら唾液を絡めた舌をペニスに這わせる）
ぅ・・ん・・んぁ・・・
（生暖かさや匂いに吐きそうになるのに耐えながら）
（ペニスのエラの裏や竿に隅々まで唾液を塗りたくる）
んん！んっ！んんっ！！
（ペニスを咥えて吸うように唇でしごく） （明らかにイヤイヤという風に、空はペニスを銜える。そしてたどたどしく唇でしごきはじめるが、満足がいく
ものではないので）
女になったんなら男の喜ばせ方くらい、覚えておくんだな。
（空の頭をつかみ、強引に動かしてピストンさせる。その間にも脚を少し動かしてヒザを乳房に押し付けて感触を
楽しんでおり）
（しばらくして口を離させて）
・・・こんなもんでいいだろう。十分な準備になったしな。じゃあ・・・
（ふたたびソファーに深く腰を沈め）
大切なお姉ちゃんのために、代理受精する意気込みを表明してもらおうかな。姉の夫のチンポを、自分のマンコで
咥えこんで、特濃ザーメンを子宮に出してもらう決意、ってやつをな。
（未来が見たら卒倒しそうなものを要求。これも空を屈服させるための素材になる） んんっ！んーっ！！んぁ！！ちょっ・・・苦し・・・んぐぅ！！
（僕の口をオナホみたいに扱いペニスをしごかせる）
ぶはっ・・・はぁ！はぁ！
（窒息しそうかと思ったときにペニスを抜かれる）
（口の中が先走り汁でどろどろで飲み込みたくないせいで口の端からヨダレ垂らしてるみたいになっている）
っ・・・最低
（軽蔑するような目で守成さんを見ながら守成さんの股間にまたがる）
（ペニスをつまんで自分の膣口に当て・・・）
姉さん、ごめんなさい・・・でも、これも姉さんと守成さんを守るためだから・・・
姉さんの代わりに僕ので守成さんのペニスをしごいて濃い精液搾り取って子供作しかないから・・・
許して
（腰を下ろしペニスの先がはいる）
んっぅう・・・
（唇を噛み締めペニスが膣壁を割いていくのに耐え）
はぁ・・はぁ・・・んっ
（全部咥えこんでしまう）
はっ！あっ！！ん！！ああっ！！
（ゆっくりと腰を動かし膣内のペニスをしごく） 体が女性に変わってしまったボクのお相手様を募集します。
幼馴染や先生に身体の異変を覚られバレてしまう
というシチュを考えています。
その他にご希望などもありましたらお願いします。 反応遅れてすみません！
幼馴染ですね、わかりました！
流れのご要望などありましたらお願いします
お返事いただいてから書き出しますね 転換前はわりとそちらがグイグイこちらを引っ張るような感じの陽キャで、オタク気味なこちらを子分みたいにしてた感じがいいですね。
そこからの下克上でお願いしたいです。 （約束していた相手の家でのお泊りの日）
（断ろうとしていたが、言い出せずに家についてしまった）
…別に帰っても………
（揺らぐ心の声が少し漏れて出てしまうも迷い）
（決心を決めると腕を伸ばしインターホンを押した）
変なところないよね･･？
（扉の前に立ち、横のガラスに薄く映る自分の姿を確認し）
【わかりました！】
【よろしくお願いします！】 いらっしゃーい。
言われたとおり、薫くん用のアカウント作っておいたよ。
あとお金とかアイテムも僕のアカウントの方で用意しといたから、すぐ始められると思うけど…
（薫が持っていないゲーム機で楽しみにしていた新作ゲームが出たということで、今日はこちらの親の留守をいいことに泊りがけでゲーム三昧の予定を組まされていた）
…なんか今日、調子悪い？
無理そうなら、やめとく…？
（顔は女の子みたいに可愛いのに昔からやんちゃで、こちらを子分扱いしてくる幼馴染がいつになくしおらしい）
【書き出しありがとうございます】
【年齢は高校生くらいで考えてたんですが、大丈夫でしょうか？】 お邪魔します･･
（自分の身体のこともあり、元気さは薄れていて）
（荷物を置いて準備が済んでいることを聞き）
ん、おぅ…早速しよーぜ
（相手の腕を引っ張ってテレビの前に座って）
（コントローラーを持つとゲームを始める）
（至って普通の対応に大丈夫かと考えていると指摘され）
…少し考え事してただけ！
続きからだから、足引っ張んなよ･･？
（我に返ると相手の肩をバシッと叩いて言い）
（再びゲームを始めると集中し）
【大丈夫ですよ！】 いや、いつも足引っ張ってるのは薫くんのほう…なんでもないです。
（言い返そうとして肩パンされ、ゲームに視線を戻すも）
（いつもよりだいぶ弱いその威力に違和感を持つ）
あ、そろそろ喉乾かない？ お茶とってくるね。
っと…
（無言でゲームに集中する様子に気まずくなり、頼まれもしないのに立ち上がろうとして足をもつれさせ）
ご、ごめん！
すぐどくから…え？
（薫を巻き込んで押し倒すように倒れてしまい、あわてて立ち上がろうとするが…薫の胸に触れた手にふにゅんと柔らかな感触が）
【ちなみにこちらは気が小さい割に図体ばかり大きい典型的なデブのオタクを考えてますが…薫くんの体格は？】 ん？おぅ…ッ
（立ち上がろうとした相手を怒ることもなく画面に視線を向けたまま返事をすると）
（相手の小さい声と強い力で押し倒されると下敷きになり）
…っん、何処触って･･早く退けよ…
苦しい･･っ
（触れている手を叩き、通常気にしないことで怒ってしまい）
（相手の身体を押すも動かず、見上げたまま睨んで言う）
【普通より少しだけ小柄で中肉中背だったけど、転換後は身体の柔らかい部分が増えた感じで】
【ブーメランパンツとタンクトップのせいで恥ずかしい日焼け痕があるスポーツ系でお願いします】 え、だってこれ…ええ…？
（いつもなら蹴りの一つも飛んできそうなのに、妙に弱々しい抵抗…）
（それに手のひらに残る感触に動転して、押し倒したまま動けず）
やっぱり変だよ、薫くん…何か隠してるよね？
い…言えよ。僕ら幼馴染だろ？
（明らかにおかしい薫の様子に、普段尻に敷かれている鬱屈が溢れ出して語気が荒くなる） 早くどけよ･･
（動転し動かない相手に苛立ち、相手の胸を押す）
（もぞもぞ動いて肘をついて上体を少し上げ）
隠してることなんか･･ねぇよ
･･つかお前から聞いてくること自体少ないだろ
（隠しているが聞かれていないだけで、誰に相談するかも分からず）
（自分だけの秘密として持っているものに少し引っ掛かりながらも返事をする）
その前に･･重たいからどけろ、デブ…
（話をはぐらかすように言葉を続け） …何だよ。いつもみたいに払いのけたらいいだろ？
らしくもなくなよなよしちゃってさ…やっぱり今日おかしいよ。
（もともと顔だけは女の子みたいに綺麗で、もし性別が逆だったら…と妄想したことは何度もあった）
（まさかそんなことが…とは思いつつ、手首を掴む手に力をこめると容易く抑え込めてしまう）
う、うそだろ…本当に薫、くん…なのか？
（さっきの感触を確かめようと、体重をかけて抵抗を封じながら胸元をまさぐる） 出来たらしてるっつの･･っ
（気付かれつつある流れに気付いて焦り始め）
（相手の押せたとしても除けれず、抑え込まれる力に屈し）
･･あ…ま、待って･･擽ったいから･･やめッ…
っ！…わかった･･！言うから･･！
（弄る手に肩を揺らしながら少しだけ息を乱し）
（手が止まると見上げながら続け）
朝起きたら、身体が女に変わってたんだ…
…誰に相談していいか････わからなくて･･っ だから･･
（初めて打ち明けた秘密、動きが止まったままの相手に）
（助けを求めるような潤んだ瞳で見上げると） へ、変な声出すなよ。そんな、女の子みたいな…
（いつもより少し高い声、いつになく気弱な態度に心臓が高鳴る）
じょ、冗談でしょ…？
いくらなんでも、そんな話…証拠を見せてよ。
いいだろ？ お風呂だって一緒に入ってた仲じゃないか…
（あの薫が、助けを求めるような目で…その事実に鼻息を荒くして、か弱い抵抗をねじ伏せながら服をめくりあげていく） お前が変なところ触るからだろ･･
（我慢する前に出てしまう声を指摘されて）
（頬を赤く染めながら怒り）
…これ以上触ったらぶん殴るからな････
（捲り上げることも止めれず、半分諦めたように言葉で抵抗し）
（暴れたせいで巻いていたさらしが緩み、胸の膨らみが現れ始め）
な？･･これで分かっただろ…
（元々男だったが何故か凄く恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまい） ま、マジだ。こんなエロゲーみたいなこと本当にあるんだ…
ほ…本物だよね？
（ぶん殴る、とは言いつつも虚勢なのは見え見えで、構わず胸を揉みしだく）
な、何真っ赤になってんのさ。いくら身体が女の子になったって、中身は薫くんだろ？
それなら、こんなのなんてことないはずだよね？
（今までの鬱憤をぶつけるように、無遠慮に胸を揉みながら）
（くっきりとタンクトップの形の日焼けあとに、間違いなく幼馴染なのだと改めて認識して生唾を飲む） （本物かどうか疑う相手の言葉にピクンと反応し）
（肩が揺れると胸も振動で一度揺れ動き）
･･っん…あとで･･ぶん殴るからな…っ
痛ッ…やめろ･･！
（力加減もなく強く揉まれる痛みに顔を歪ませて）
じゃ･･触んなよ、おれの体なんか興味なかった･･くせに…
んあッ････っ！
（不意に上げた甘い声に相手が驚いた瞬間に合わせて）
（鳩尾を突き互いの身体に隙間が生まれるとうつ伏せになり）
（覆い被さる相手の舌から這い出ようとして） すごい…本当に本物なんだ。
あの薫くんが…いてっ！
（鳩尾に拳が入り、頭に血がのぼる）
ったいなあ…
いつもいつも、気軽に人のこと叩いたり蹴ったり、いいかげんにしろよ！
この、逃げんな…っ！
（四つん這いで体の下から這い出そうとする薫のズボンを掴むと、ゆるくなっているせいかそのままぺろんとお尻が剥き出しに）
逃げんなって、言ってるだろ…！
（ぱぁん、と乾いた音を立て、小ぶりなヒップに平手打ちが入る） ぅわ･･ばか！引っ張るなって･･
（逃げる途中でお尻が出たことに驚きズボンを戻そうと引っ張る）
（しかし上手く上がらないことに気をとられていると）
（怒りで力加減が出来ない平手打ちがお尻に強い衝撃を受け）
―――っ た･･ぃ……っ……
（動こうとする身体の自由を奪われるくらいに痛みを受け）
（お尻を出したまま小さく震え、叩かれた肌は薄赤く変色し） か、薫…が、悪いんだからな…？
これで少しは、叩かれる側の気持ちもわかっただろ？
（多少の罪悪感が湧くも、昔から敵わなかった相手をねじ伏せている興奮が勝り）
（呼び捨てにすることでマウントを取りながら自分を正当化する）
お、おとなしくしてろよ…こっちも変わってるのか、調べてやる。
うわ…ほんとにない…ここも女の子なんだ。初めて見た…
（股間に手を伸ばし、本来あるべき器官がないことに改めて生唾を飲み込みつつ）
（エロゲーやAVでしか知らないそこに指を忍ばせていく） （今までされたことのない対応に勝手に身体は反応していて）
（探る指が濡れている箇所に触れると愛液ごと先が入ってしまい）
…ぁ･･なんで…こんな･･ああっ…
（お腹の奥が熱くなり、指が少し挿入されただけで）
（腰が小刻みに揺れて反応してしまう）
さわるの･･やめて…っ
（聞いたことのないくらい弱々しい声で呟く）
（触られる程に愛液が溢れ意味が分からなくなり）
（逃げるように動いていた腰が刺激を求めるように揺れ始め） やめて、だって…？
あの薫く…薫が、僕…俺に、やめて…だってさ、はは…！
（弱々しい声で懇願され、どんどん調子に乗っていく）
嫌だね。
薫だって俺のこと、何かっちゃあいじったり小突いたり…いろいろしてきたろ？
女の子になっちゃったのだって、天罰かもな…
（身勝手なことをいいつつ、ネットで仕入れた知識で割れ目を探り、クリトリスを探り当てて撫で回す）
すごい、本当にこんなふうになるんだ。
気持ちいいんだ…？ 子分扱いしてた相手にお尻叩かれて、おまんこいじくり回されて感じてるんだ？
（くちゅくちゅと音を立てて秘所をかき回しながら尋ねる） ごめ…あやまる、から……
（弄られる刺激に吐息混じりに声を漏らし）
（立場が逆転し、惨めな気持ちから涙が溢れ）
ゃ…いまの…なに…っ！
そこ、さわるの…だめ････ふあッ…ぁ･･
（クリトリスの刺激にお腹の奥が締め付けられるような快感が走り）
（四つん這いで腰を何度も震わせると軽くイってしまい） いまさら謝ったって、遅いんだよ…
これまでの分、たっぷり仕返しさせてもらうからな？
（立場を逆転させるなら今しかない、と意気込んで、エロゲー仕込の鬼畜キャラになりきっていく）
うわ…これってイッてるの？
ほんとに感じてるんだ…すごい、どんどん溢れてくる…
（ひくひくと痙攣する膣口に誘われるように、自分もズボンを下ろすと背後からのしかかりながら割れ目に亀頭を押し当てる）
あれ…ここじゃないのかな。くそ、動くなって…またひっぱたかれたいの？
この、おとなしく…うわ！
（にゅるにゅると滑ってうまく挿入できず、お尻を鷲掴みにして脅す…）
（そうこうしているうちに先端が膣口をとらえ、ずぶりと挿入してしまう） （身体が強張るように震えながら込み上げた何かで）
（頭の中を真っ白にしていると、後ろでもぞもぞし）
（熱いものを宛がう相手に驚き）
おまえ…なにして･･っ…おれは･･おとこだぞ…
･･なんで、そんなもの･･出して…
（やだやだと駄々をこねる子供の様子で怯えると柔い抵抗を続け）
（亀頭の先が陰口を捉え、肩を一度震わせると）
なんで…おまえ･･なんかに…っひ･･ぁあ･･
（先が挿入され愛液に満ちた肉壁で締め付けながら）
（窮屈なそこを奥まで押し込まれると声にならない声を上げ） 男がこんな声出すわけないじゃん。
もとから女の子みたいな顔だったし、生まれる性別間違えたんじゃない？
ねえ、薫ちゃん…！
（ずぶずぶと体重をかけて挿入しつつ、長年の屈折した思いを込めて名前を呼ぶ）
はは、薫ちゃんって呼ばれたら中がきゅんて締まったよ？
かわいいねえ、薫ちゃん…
（がっちりと腰を押さえつけて逃さず、ごりごりと奥をえぐりながら執拗に名前を呼ぶ）
見下してきた幼馴染に女にされて、どんな気分かな…
ねえ？ 俺なんかに犯されて、随分気持ちよくなってるみたいじゃん？
（押し潰すように押さえつけたまま、腰を使い始める） （中を擦られ一気に奥を突き上げる刺激に口数は減っていく）
（刺激を受ける度に甘い声しか出せなくなり）
りょう･･やめてよ……っ
（快感で顔をくしゃくしゃにして甲高い声を上げる最中）
（相手の名前を呼んで締め付けを強くすると）
･･んあっ･･ぁ…っあ…ぁッ･･ぁ…んん･･っ…
（身体全体を震わせ、突き上げに動く身体を抑えられながら）
（乱暴な刺激に喘ぐ声が止まらず、肉壁はうねり）
…っは･･ぁ…イく…イっちゃ････ああッ･･ぁ…
（迫り来る絶頂に成すすべなく、達しては肩を大きく揺らし）
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【遅くまでお相手感謝でした！】
【またお会いした時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 ううっ…薫ちゃん、締め付けすぎ…
ああ、駄目だ、これいく…中でいいよね？
いく、いく…ぅっ！
（あられもなく達する薫の姿に劣情が限界に達し、たまらず膣内で果てる）
はーっ…はーっ…
めっちゃ出る…うっ、まだ…
（自分でも驚くほどの精液を吐き出しながら、萎える気配のないもので再び雌に成り果てた幼馴染を犯し始める…）
【遅くまでありがとうございました！】
【またお会いできましたら、ぜひお相手お願いします】
【おやすみなさい。私も落ちますね】
【以下空室】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 薬はちょっと・・・
屈辱感が落ちてしまうので・・・ 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
学校の帰りに義父と乗ってた電車がすし詰め状態に・・・
女の子になった空へ肉欲を我慢していた義父は空の体の感触に我を忘れ痴漢してしまう
痴漢でイかされてしまった空はホテルに連れ込まれて快楽に流されるまま犯されてしまう
というシチュで義父をやってくれる方を募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空は
病気の姉を見捨てようとする姉の夫を引き止めるために性的な奉仕をしている
しかし、我慢できなくなった姉の夫に最後までしない約束を破られ中に出されてしまう
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 女体化したぼくのお相手様を募集します！
体の変化前と立場が逆転するようなシチュを考えています。
例えばこちらが不良の頭であなたをこき使っていたが女体化がバレて･･など
ご希望のシチュなどもありましたらお願いします 親友に女の子にされちゃった上、チンポで躾けられてセフレになっちゃう子募集します
女の子になった初日に、そちらを犯しちゃうパターンでも、何度かしちゃった後って感じでも、どちらでも大丈夫です
年齢、シチュ等も、相談して決めさせてください 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
学校の帰りに義父と乗ってた電車がすし詰め状態に・・・
女の子になった空への肉欲を我慢していた義父は
空の体の感触に我を忘れ痴漢し車内で犯してしまう
というシチュで義父をやってくれる方を募集します >>643
こんにちは！
したいことやご希望はありますか？ 現代ファンタジーっぽいシチュで…
偶然手に入れた魔導書から呼び出した悪魔に、女の子にされちゃった挙句、魂を奪われて何でも命令通りに従う性奴隷にされちゃう、みたいな感じでお願いします 血の繋がらない父親に女体化してることがバレて犯されたいです
優の体にムラっときて魔が差してつい・・・という風にしてくれたらうれしいです >>649
まだいらっしゃいますか？
男同士なんだから、とお風呂に押し入って犯してみたいです。 >>650
いいですね
最初は抵抗するけど段々女の快感に流されてく感じでやりたいと思います では悠君が家に一人だと思ってお風呂に入っていたら、早く帰ってきたこちらがドアを開けて入ってくる感じで。
悠君はもともとお母さん似の美形って感じでしょうか？ >>652
顔はそんな感じで
でも身体は胸とかお尻がむっちりしてて
母親よりも女らしい体ということで・・・ 性転換前から悠くんのことをよからぬ目で見ていて、
最近急にコソコソするようになったので隠し事を暴いてやろうと思っています。
書き出しはどうしましょうか？ （学校から帰ってきて汗が煩わしくて風呂場へ）
あっつい・・・
こんなのしてたら余計だよ
（ギチギチにきつくサラシに巻かれた胸を見る）
なんでこんなことに・・・
こんなのどうすればいいかわからないよ・・・
（サラシの結び目を解くとぶるんっとたわわに実った乳房が跳ね上がる）
（また大きくなった気がする・・・）
とにかく汗流そ・・・誰も居ないうちに・・・
（浴室へ入りシャワーを浴びる） ただいまーっと…
（仕事が早く片付いたため、最近急にコソコソするようになった義理の息子をびっくりさせてやろうと急いで帰宅）
（自分の家なのにこっそりと鍵を開け）
この音…シャワーかな？
うんうん…親子だからな。男同士、裸の付き合いもいいもんだ…
（誰にともなく、自分を納得させるように呟いて）
サラシ…？ 今どきの子の趣味はわからんなあ。
まあいいや、お邪魔するよー。
ただいま悠君、お父さんが背中をながしてやるぞ。
（床に置かれたサラシを疑問に思いつつも服を脱ぎ捨て、ガチャリと遠慮なく浴室に踏み入る） あー気持ちいい・・・
（シャワーを浴びながら手で汗を拭う）
（大きな乳房にむっちりとしたお尻、太ももに手を這わせ、体を洗っていく）
んっ！
（男のシンボルを亡くした股間に触れるとぴりっと電気が走ったような感覚があった）
え？！
（ガチャっと扉が開く音が聴こえ、振り向くと）
な、なんで・・・まだそんな時間じゃないのに・・・
（父さんがいた）
あっ！
（女になったせいなのか、とっさに胸と股間を手で隠してしまう） んー？ なんだなんだ、女の子みたいに前を隠して。
男同士なんだ、恥ずかしがることなんかないだろう？
それともなにか見せられないようなことでもあるのかな…
（背は悠より低いが中年の割に筋肉質な身体、股間の逸物を隠しもせずにぶらぶらさせて）
ほら、背中を流してやるからこっち来なさい。
（ニヤニヤと笑いながら椅子に腰掛け、手招きする） え・・・い、いや、そんなことないよ・・・
（ばれてないみたい・・・）
（でも、ここで浴室から出ると怪しまれそう・・・）
うん、ありがと・・・
（もう一つの椅子に父さんに背中を向けて座る） 悠君、背は高いのになんだか女の子みたいだなあ。
お肌もすべすべで柔らかいし…
そういえば、最近は男子でもスキンケアに気を使うらしいな。父さんもテレビで見たぞ。
（スポンジなど使わず、泡立てたボディソープを手にとって直に撫でるように背中を撫で回す）
美容に気を使うのもいいが、やっぱり男ならしっかり体を鍛えて運動しないとな。
あとで父さんとキャッチボールでもするか。父さんな、そういうの夢だったんだ。
おっと…？
（ぬるり、と手を滑らせ、腋の下から前へ手を回す）
お、おお？ これは…
そうかそうか、そういうことか。悠君…いや悠ちゃん。
本当は女の子だったなんて、驚いたなあ。
（泡まみれの手で悠の胸を揉みながら、独り合点して） うん、清潔感って大事だし・・・んっ・・・
（適当な答えを返しながら）
（背中を這い回る手に反応してしまう自分の体に耐える）
（女の体がこんなにも感じやすいなんてと内心驚く）
そうだね。最近体動かしてないしなまってるだろうなー
・・ひぅっ！！
（父さんの指が胸に食い込む）
（乳首に指先を押し込まれて甘い感覚がお腹の奥にクる）
ち、違・・・ぁっ！
（泡のヌルヌルが感度を高める）
手離して・・・ダメ・・こんなの・・・
（手を掴み引き剥がそうとするけど大人の力には敵わない） うんうん。どうして男の子のふりをしてたのかは聞かないぞ。
LGBTとか、いろいろあるんだもんな？
父さん、そういうのには理解のある方だから。
（ピントのずれた理解を示しつつ、むにむにと手の中で面白いように形を変える膨らみを愛撫する）
でもなあ、やっぱり父さんは女の子なら女の子らしくするのがいいと思うぞ。
…そうだ、父さんが女の喜びってやつを教えてあげよう。
（理解があるという言葉はなんだったのか、意味不明な理論で悠に「女」を押し付ける）
大丈夫、お母さんも最初は抵抗があったけど、今じゃ夢中なんだから。
きっと悠ちゃんも気に入るはずさ。
（か弱い抵抗をものともせずに抱きすくめ、お尻にグロテスクな巨根をこすりつける） だから、違うって・・・そんなんじゃない
（でも、自分でどう説明していいかわからないけど・・・）
んっ！ぁ・・・は・・・ぁ・・ぁあっ！！
（女を知っている男の指に自分でも驚くような雌声を挙げさせられる）
そんなの擦り付けるなっ
（生暖かい太い肉棒がぐにぐに押し付けられる）
（気持ち悪くて逃げようとするけどお尻でペニスを擦ってしまう） おお、その動き…いいぞ。悠ちゃんもその気じゃないか。
（膝の上に座らせるような状態で、肉感的なお尻の谷間で肉棒を前後させる）
こうすると、悠ちゃんから生えてるみたいだなあ。
ほら、鏡を見てみなさい。
（今度は太ももの間に肉棒をはさみ、亀頭が悠の股間から顔を出すのが目の前の鏡に映る）
んー、やっぱり10代の肌はハリが違う。
お母さんよりも楽しめそうだな…
（むちむちの太ももで素股を楽しみつつ、膨らんだ乳首にたっぷり泡をまぶしてぬらぬらと責めたてる） そんなつもりじゃないのに・・
（肉棒が固くなるのをお尻に感じる）
んぅ！！
（ヌルンと肉棒が太ももの間を股間を擦りながら飛び出す）
（男だったときよりも立派なモノが自分の股間にそそり立っている）
ぅ・・・あぅ・・・はぁ・・・ぁあ！！
乳首・・・ダメだって・・・はぁああっ！！
（感じてビクッと体を震わせるたび）
（癖なのか太ももをきゅっと閉めて肉棒を締め付けてしまう）
んぅぅ・・・
（ペニスが割れ目に食い込んでクリが押し潰されて膣口がヒクつく） 可愛い声を出すじゃないか。男の子のふりをしてるなんてもったいないぞ。
そんなに締め付けて、いやらしい子だ。
（背後から囁き、ゆさゆさと膝を使って悠の体を揺らす）
ローションもなして、こんなにぬめぬめにして…
ボディソープじゃこうはならないだろう。
こんなに滑りがいいと、はずみで入っちゃいそうだなあ。
（軽く腰の角度を変え、亀頭の先が膣口に狙いを定める） だから、そんなんじゃ・・・ぁあっ
う、動かすな・・・んっ！
（股間を前後する肉棒にクリはとことんいじめられて）
はぁ・・・あっ！はぁ・・・はぁ・・熱い・・・
（体が火照っていき、お腹の奥の女の部分がもどかしい）
んっ！ぁ・・・
（抵抗する力もぬけ、今はただされるがまま自分の愛液でペニスを濡らしていだけ・・・）
ダメッ！そんなことしたら・・・
母さんのこと思ってるならやめて
僕言わないから・・・
（なんとかやめさせようとするけれど）
ぁあっ！！
（やめてくれる雰囲気は無く・・・） 大丈夫大丈夫。お母さんもこれには逆らえないんだから。
そうだなあ、そのうち二人並べて穴比べするのもいいかもな。
（おぞましいことをつぶやきつつ、ぬぷりと亀頭が割れ目を押し開いて膣口にめり込む）
んん…さすがにきついな。この抵抗は、やっぱり初めてかな？
ほら、力を抜いて。怖くない、怖くないぞ…
（ひょいと膝裏に手を回して持ち上げ、赤ちゃんにおしっこをさせるような大股開きで抱えあげる）
（そのままゆっくりと下ろしていき、悠自身の体重でゆっくりと肉棒が処女膜を引き裂いていく…） 最低！こんな奴と知ってたら母さんと結婚させなかったのに！
はぅっ！は・・・入ってる、嘘だ・・・
（ペニスの先端が僕の中にいる）
したことないに決まってるだろ！
いや・・・こんな格好・・あ・・ぁ・・入ってく・・・
（自分の体重で肉棒を少しずつ飲み込んでいく）
（処女喪失を実感できるほどゆっくりと膜を割かれて全部飲み込んでしまう）
く・・・ぅぅ・・苦しい・・抜いて・・・
（瞳から涙をこぼしながらしおらしく懇願する） 駄目だぞ、女の子がそんな口の聞き方しちゃあ。
なあに、悠ちゃんもすぐにお母さんと同じようになるよ。
初めてなのにこんなにずっぷり咥えこんで、穴の具合はお母さん譲りだな。
（ずん、と体重が子宮口にかかり、ごりっと亀頭の先がポルチオをえぐる）
ほら、こっちを向きなさい。
胸はお母さん以上だな。サラシで隠すなんてとんでもない。
苦しかったろう？
（今まさに自分が苦しめていることは棚上げにして、つながったまま膝の上で悠の体を半回転させ向き合う体勢に）
泡を流して…むちゅう。
べろべろ、れろぉ…
（手桶のお湯で泡まみれの胸を流し、水を弾く若い膨らみに遠慮なく吸い付いて舐め回す）
ほら、しっかり掴まらないと後ろに倒れちゃうぞ。
恋人同士みたいに、しっかりお父さんに抱きつきなさい。
（ゆらゆらと膝の上で不安定に悠の体を揺らし、嫌でもこちらに抱きつくしかないように）
（その間も肉棒は子宮口を突き上げたまま、身体の揺れがそのまま最奥に伝わって甘く子宮を疼かせる） だれがなるもんか・・・ぁああん！！なに・・これ・・・
（ポルチオをいじられ、いやらしい声を挙げてしまった自分に驚く）
だめ・・・今動かしたら・・・んんっ！！
（中のペニスが擦れて背をそらすほど感じてしまう）
やっ！ぁあっ！ぃやぁあ！
（乳房をしゃぶり回され、乳首に吸い付かれ）
（雌の快楽に翻弄される）
あぁあっ！
（後ろに倒れそうなりとっさに抱きついてしまう）
（こんなのまるで受け入れてるみたいで嫌・・・）
はっ・・ぁあ・・・ちょっと動いただけなのに・・・
（子宮に響く・・・）
なんで・・・苦しかったのに・・
（中が疼いて、つい自分で腰をくねらせていいところをツクように誘導してしまう） 素直じゃないなあ。こっちはこんなに素直なのに…
（かぷ、と乳首を甘噛すると、面白いように背筋をそらし、狭い肉穴がひくひく収縮する）
悠ちゃんの赤ちゃん作る小部屋、気持ちいいだろう？
女の子はどうしたってここの感覚には勝てないんだよ…と、ん？
（突然、浴室の外から携帯のバイブ音）
なんだなんだ、いいところで。
悠ちゃん、しっかりつかまりなさい。
（つながったまま、軽々と悠を抱えて立ち上がる。スマホをひろうと、悠の母からの着信）
もしもし？ うん、仕事が早く終わってね。悠君と風呂に入ってたんだ。
男同士、親子水入らずってやつさ…それで？
うん、うん。そうか。今日は帰れなくなったんだね。
大丈夫、悠くんとは仲良くしてるよ。仲良くね。
（必死に唇を噛んで声を抑える悠を片腕でホールドしたまま、こともなげに通話を続ける）
悠くん、お母さんが話したいそうだ。
かわれるかい？
（悠の口元にスマホを運び、意地悪く笑う） 女体化したこちらのお相手をしてくださる方を募集します！
①女体化を隠していてのシチュ
②女体化をさせられてのシチュ
大きく分けて二つですが、ご希望のシチュがありましたらお願いします。 女体化を隠していて
教室でオナニーをしているところを犯してみたい こんにちは、わかりました！
書き出しますので少々お待ちください！ >>678
媚薬も使ってメチャクチャにしてやりたい… （誰も居ない教室、風で揺れ動く窓の音が聞こえる）
（身体の異変に気付いてから色々と大変だった）
…誰かに話す…？
（自分の悩みを打ち明けたい気持ちが言葉となって出てしまい）
（独り言のように呟くと椅子に座ったまま机に顔をつけて寝て）
（我慢していたこともあり、片手を下腹部に伸ばすと）
んんっ……っぁ･･･ッんん……
（着替えた体操服姿で、手をズボンに入れながら）
（突起を指で刺激しそのまま指を一つ入れ）
（足を震わせながら出てしまう声を少し我慢し）
【よろしくお願いします！】 忌々しい先生だったな…
こんな時間まで説教かよ。
(苛立ちながら教室に戻ろうとして)
何だろう？
しばらく様子を見てみるか
(教室で何かをしているのを目撃して様子を伺う) （挿入した指は二本に増やし、さらしのせいで胸は弄れず）
（内に閉めた足を時折震わせて椅子がカタカタと音を立てる）
…っぁ…んんぅッ…っは…ぁ…
（少しだけ物足りないままに小さく絶頂を迎えると）
（肩を数回揺らし、力が入った後に脱力し）
（抜いた手を顔の前にもってくると指が濡れていて）
…こんなところで････っ
（恥ずかしいことを仕出かしたことに頬を赤く染めて顔を上げ）
（ティッシュで指を拭きながら後始末をしては時計を眺め）
【媚薬、大丈夫ですよ！】 あれは薫だよな…
だけど女のオナニーみたいだぞ。
(手の動きが自分のとは違うのに気がついて)
もしかしたら…
アイツ男のふりをしていたのか…
(興奮を覚えて教室に入って)
一人より
俺と楽しもうぜ！
(薫の後ろから襲いかかりオマンコを弄りはじめる) （まだ奥が疼いている、自分の指では物足りないようで）
（どうしようかと思っていた時、相手の声にビクッと驚き）
（固まった身体に抱き着かれ、下腹部を弄る相手にまた驚き）
わっ･･やめ、って しんや･･!?
なんでこんな時間に･･っ
（乱暴に触れる手に抵抗しながらも相手に気付くと）
（見知った顔に少しだけ安心するも抵抗は続ける）
…んあッ……っやめ、ちょっと･･！
勝手に触る･･な…ああッ…っん…
（敏感な場所を掠めると甘い声を上げて震え） お前たちが告げ口したせいだよ
そのお陰でこんなことが出来たんだけどな
(チンポが無いのを確認するとオマンコに指マンを与えて)
凄く濡れてるな
毎日オナニーしていたのかよ
(奥まで指を入れ掻き回して)
ついでにこれも体験させてやるよ
(媚薬を取りだしオマンコにタップリと塗りたくる) ぁ…それはしんやが･･悪い･･っ
（説教をされていたと気付き、相手を思っての行動だが）
（軽くイった後の穴をかき乱され腰が震えて椅子が軋み）
してない･･っ 女になってから…あ…ッ、いろいろ大変で…っぅ…
ああっ…ゃ…なかで…ああッ
（指の動きに震えてはいたが自分でするよりも乱暴で余裕があったが）
（塗られた薬が浸透し、熱が集まると同時に感度が増していく感覚に戸惑い始め） 俺が悪いのか…
それならオナニーしていて襲われるのは薫が悪いよな
(奥まで指を入れ媚薬を塗って)
女になった？
確かめさせてもらおうか
(体操服を全て脱がし全裸にして)
やっぱり女だな
気持ちよくておかしくなるのを見届けてやるよ
(媚薬が全身に回って悶えるのを眺める) （塗り広げられた薬の効力が身体に広がっていくのを感じ）
（困惑と快感に引きつる表情で相手を見詰め）
…っひ･･ぁあ……
（脱がされていく服、相手へ抵抗はするが）
（力の入らない手は震えるだけで）
（足は自分の体重を支えるだけの棒に変わり）
…なんで、おまえ･･なんかに…っ
（見られ自然と手を股に伸ばし、弄りたい衝動と戦いながら）
（股からは愛液が滴り落ち続け） 凄い効き目だろう？
オマンコがヒクヒクしているぜ
(マンコを開き襞を弄り)
お前なんかにか…
でも体は喜んでるぜ
(指の動きに合わせて薫の身体は何度も跳ねて)
我慢できねえな
(薫の喘ぎ声に我慢できずバックからチンポを挿入してしまう) （強い刺激だが確信をつかない指の刺激に声が我慢出来ない）
（刺激が足りず自分から腰を動かし始めると）
（身体を走る快感に夢中になると返事を疎かにして）
…っく…はっ･･ぁあ…んあっ…ぁ…ぅ･･んあ･･
（指の動きに肩を揺らしていたがその指が引き抜かれると）
（次には指よりも太く同じくらい硬いものが挿入されて）
（奥を突き上げる圧に勢いと一緒に声が出て）
…あああッ･･ぁあ…んあっああ……
（うねる肉壁が搾り取るように締め付けながら）
（挿入されただけで絶頂を迎え全身を揺らして声を上げる） 溜まんない締め付けだな
そんなにチンポが欲しかったのか
(ガンガン薫を突いて攻め立てて)
チンポ狂いにしてやるからな
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで虜にしようとする)
気持ちいい…
(一突きする度にチンポが膨らんで) ふぁあ･･ぁあッ…んあ…
（絶頂の後にすぐ奥を突き上げる相手の攻めに）
（驚いたのと甘い声が同時に出て変な声になり）
（中で擦れ膨れる感覚に肩を跳ねさせ）
…っあああ！…あ･･っん…んあッ･･ンん！…
（薬のせいで感度と締め付ける力が馬鹿になり強くなってしまう）
（挿入されたまま潮を飛ばすと床が濡れ） いいよね
チンポ気に入ったよね
(腰を回し乳首を交互につまみ上げ)
犯されたくて
オナニーしていたんだろう
答えろよ
(突きながらクリを扱きあげる) （腰を回し中で擦れる場所がランダムに変わり）
（ピンと立った胸の突起を摘ままれ）
･･んく･･ふあ･･ッ…ぁあ…あッ…ああ…
（突き上げられると同時に触られた敏感なところに腰を跳ねさせ）
（締め付けを乱暴にすると蕩け始める顔で）
…ちが･･ぁ…ああ、んあッ…ぁ…
んあっ･･ああっ…ぁ…ぅ･･ぁあ…ッ
（ゾクゾクと込み上げる快感に溢れ出す声の狭間で）
（必死に返事はするが我慢出来ずに身悶え） 違うって？
乳首なんてカチカチにしてるくせに
(乳首を摘まんで激しくしごいて反応をたのしんで)
オマンコもメチャクチャ締め付けてるよ
(角度を変えながら何度も突きまくり) 【真也さんごめんなさい、出かけることになったで落ちます;】
【募集に来てくれたのに中途半端で本当にごめんなさい;】
【今日はお相手感謝でした！またお会いした時はお願いします。】
【お先に失礼します、落ちます】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
学校の帰りに義父と乗ってた電車がすし詰め状態に・・・
女の子になった空へ肉欲を我慢していた義父は空の体の感触に我を忘れ痴漢してしまう
痴漢でイかされてしまった空はホテルに連れ込まれて流されるまま犯されてしまう
というシチュで義父をやってくれる方を募集します それなら痴漢行為から始められるかな。
書き出しはどうしますか？ ぅあ・・・やっぱりこの時間、混むね・・・義父さん
（いつも乗る電車を逃してしまった僕は仕方なくこの満員電車に乗っている）
（そうしたら偶然、義父さんと一緒の車両に乗っていて・・・）
あっ！ごめん、義父さん・・・
（電車がガタンッと大きく揺れ義父さんにもたれかかってしまう）
（薄手の制服ブラウス越しに女体化して大きくなってしまった乳房を押し付ける形になってしまう）
【改めてよろしくお願いします】
【空の服装は女子の夏服の制服という設定でお願いしますー】 仕方がないさ
みんな帰宅の時間だからな…
(冷静に話しているがここ数日の空のオンナらしさに興奮を憶えていて)
危ない…
大丈夫だった…か…凄いボリュームだな…
(押し付けられた胸を無意識に掴み揉み始める) うん、なんとも・・・っ！！
（胸を掴まれてびくっと体を震わせる）
（初めは体を引き離すためなのかと思っていたけれど）
と、義父さん・・・何を・・・
（揉むように手を動かされてそういう意図じゃないと理解する）
は、離し・・て・・・
（霞んだ小さな声でやめさせようとする）
ぁ・・・ぅ・・・
（声が出ない）
（痴漢されて抵抗できない女の人ってこうなるんだ・・・）
（しかも、痴漢してるのが血は繋がってないとはいえ僕の父親・・・）
（どうしていいかわからないよ・・・） すっ…ま…ない…
でもスゴく柔らかいな…
もう押さえきれない
(後ろに回り込んで両手で空の豊かな乳房を揉みあげる)
空がいけないんだぞ…
イヤらしい身体を押し付けるから
(首筋に舌を這わせながら丹念に乳房を揉みまくって) だめ・・・だって・・・んぅっ！・・・んっ・・
（僕の乳房を揉んでいる指が乳首のところに押し込まれて甘い声が出てしまう）
（僕は下唇を噛み締め周りに聴こえないように声を押し殺す）
そんな・・・んんっ・・・んぁ・・
（舌が首筋をなぞってきて背筋がゾゾっとする）
（一緒に胸も弄られてるせいでお腹の奥に切ない感覚がきてしまう） 乳首を固くしてるのに？
感じやすいんだな空は…
(シャツの中にてを入れてブラの上から乳首を摘まんで)
もう限界なんだよ
凄いことになっているよ
(スカートをまくりあげお尻の間に勃起したチンポあてがい上下に腰を動かし)
(片手は下着に入りワレメを擦りあげる) 服の中に！？んぅぅ・・
（下着の上から乳首を摘まれて）
（甘い性感に体が熱くなる）
嘘！これって・・・
（お尻の間に挟まる熱い棒のようなものが何なのか察してしまう）
あ、ぅんっ！そんなとこまで・・・
（空いていた手がショーツの中に入り込み僕の秘部を弄りまわす）
はぁ・・・ぁ！
（身体を弄られ続けて僕の身体は火照ってしまって）
（下着は愛液で濡れてて太ももを伝うほどで）
（クリに指が当たるたびビクンと反応してイきそうになる）
（僕の身体は尻肉を楽しむ肉棒に入ってきてほしいとおねだりするようにひくついてしまっている） スゴく固くなってる…
気持ちいいんだね
(乳首を摘まんでコリコリと指を動かし刺激してやる)
まるで繋がってるみたいだ…
(腰の動きは速くなり動きに合わせて空も突き上げられるように揺さぶられて)
熱くなって…
そんなに弄って欲しかったんだ
(オマンコに指が入れられ激しく抜き差しされイカせようとする) やめ・・・て
（こんなところでイきたくない・・・）
（でも、義父さんの指は僕の身体を感じさせる）
はぁ・・・ぁぁ・・・
（後ろから突かれて犯されてるみたい・・・）
（これが僕の中だったら・・・）
（なんて考えるとますます感度が上がって）
だ・・・め・・・僕、もう・・・
んんーーっ！！
（はしたなく電車内でイかされてしまう）
（僕の中をいじくっている指を何度も締め付ける）
はぁ・・・はぁ・・・
（イって脚に力が入らない僕は義父さんに背を預け）
（余韻に呆けていた） ビクビクしてる…
空、逝ったんだな
(指を抜き頬に指についた愛液を塗ってやり)
もっと欲しいよな
いいところに連れてってやる
(到着した駅はラブホテルが多くあって…空のてを引きホテルに向かう)
着いたぞ
好きなだけ突いてやるからな
(ホテルに着くなり下着だけ脱がしそのまま正常位で繋がってしまう) ぅん・・・
（イったけれど中がまだ切なくて仕方ない僕は頷いてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（ホテルに着くとベッドに寝かされ下着を剥ぎ取られ）
んぐっ・・ぅぅぅうううう・・・
（快楽の虜になってしまった僕は義父さんの肉棒を受け入れてしまう）
はぁ・・はぁ・・・奥まで・・・キてる・・
（義父のペニスは僕の中の気持ちいい所に当たってて）
（もっと刺激が欲しくて自分から腰を動かしてしまう） 空のオマンコとてもヌルヌルで
スゴく柔らかいな
(何度も腰を打ち付けてオマンコにチンポを擦り付ける)
オッパイも溜まんないよ
柔らかくてイヤらしくて…
(突き入れながら制服を脱がし乳房を吸いまくって) はぁ！ぁあ！ぁあん！！
（何度も僕のいい所をついて来るペニスにいやらしい声が止まらない）
（突かれるたび乳を跳ね上げながら甘ったるい声を上げる）
ぁあぁああ！
（乳首を吸い付かれ背をそらすほど感じてしまう）
んんっ！ぁあ・・・ イヤらしい声をあげるね
ますます興奮するじゃないか…
(根本までチンポを突き刺して亀頭を何度も子宮にねじ込んで)
また締め付けてる
ここも弱いんだな空は
(両乳首を同時にくわえて先を舌で転がして)
(気持ちよすぎてチンポは限界に近づいて膨らんでいる) ぁあ！だめ・・・僕、また・・・
（乱暴に何度も奥をいじめられて絶頂が迫ってくる）
（イきかけそうになるたび義父のペニスを締め付け悦ばせる）
ぁあ！はあぁ！ダメッ！
（両方の乳首に吸い付かれてベッドのシーツを握りしめながら耐えるけれど）
あっ！ぁああっ！ぁ！もうダメ！イくっ！
イくぅぅぅぅ・・・・っ！！
（ペニスが奥に突かれた瞬間、中でいってしまう）
はぁあっ！んぁあ！
（ビクンビクン身体を跳ねながら何度もイって義父のペニスから子種を搾り取ろうとする） もう完全にオンナだな…
惚けてチンポしか考えてない顔だ…
(何度もチンポを抜き差しして空にアクメを味合わせて)
逝ったのか！
空の締め付けが溜まんないよ…
出る！
(最奥で射精して痙攣しているイヤらしい子宮に流し込んで)
ハァハァ…
(射精してもチンポは硬さを保っていて…) 嘘、中で・・・出てる・・・
（中で脈打ちながら精液を吐き出してるのを感じる）
（子供ができちゃう・・・と頭をよぎったけれど中に出される快感に負けて）
（射精し終わるまで繋がったままだった） まだ時間はあるよな…
空ももっと気持ちよくなりたいよな。
(チンポを引き抜き空を鏡の前に立たせて)
イヤらしくなった顔を見ながら犯してやるからな
沢山喘ぐんだぞ
(立ちバックで二度目の挿入をし、激しく突き上げて) ま、待って！ぁあっ！
（イった余韻に浸ることも許されず、鏡の前で後ろから抱かれる）
ふ、深い・・・それに・・・
（痴漢でイかされたときと同じ体勢でそのことに興奮してしまう）
ぁあっ！ぁん！はぁん！
（下半身に力が入らなくて鏡にもたれかかる）
（鏡に胸を押し付け、乳首を押しつぶすようにぐりぐり擦り付ける）
んぁ！ぁあん！ぁああ！
（目の前に映るとろけきったいやらしい顔をした自分に驚きながらも）
（恥ずかしさに頬をそめて子宮を切なくさせる） 電車の時みたいだろう？
空はこんな風に犯されたかったんだよな。
(つま先立ちになるくらいオマンコを突き上げて)
イヤらしいよな
興奮しちゃうよな…
(突き上げられる度に乳房がイヤらしく上下に揺れて)
ちゃんと見るんだ
淫乱な本性を
(爪先まで浮き上がるピストンを与えてやる) ぁああ！激しい・・ぁあ！！
（つま先立ちでなんとか経っている状態で）
（自分の体重でペニスを奥深くまで飲み込んでしまう）
（下からのピストンで跳ね上げられ続ける）
はぁあ！あぁあ！！また・・・またイく
ぁあっ！！ぁああああっ！！
（鏡にしがみつきながら身体を震わせてイく）
【すみません。次のレスで締めさせてください】 嬉しそうな顔じゃないか
もっとイヤらしくしてやるよ
(突きながらクリをチンポのように扱き喘がせて)
またイクのか？
タップリ出してやるからな
出すぞ！
(淫乱マンコに濃厚なザーメンを飲ませてやって)
気持ちよかっただろう？
また抱いてやるからな…
(時間まで空は何度も中だしされ帰る頃にはすっかりチンポの虜になってしまっていた…)
(こんな感じで〆にするね) ぁあ・・・出てる・・・すご・・・ぃ・・
（衰え知らずの義父のペニスに驚きながらも中を満たされる快感を味わう）
嘘！まだするの！いや！待って・・・まだ・・・
（時間いっぱいまで抱かれ続けてしまう・・・）
（その後も母親の目を盗みながら義父に抱かれる日々を過ごしましたとさ・・・）
【長時間、ありがとうございました】
【ここらで締めますね】 義父に犯されたいです
義父は女体化した空にいけないと思いつつも肉欲を感じていて妻を抱いて発散してて
でも我慢できなくなって無理矢理レイプしてしまう
こんなシチュで義父をやってくれる方募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
妻が妊娠してさせてくれない義父は欲求不満と空の女体への肉欲が
我慢できなくなって無理矢理レイプしてしまう
こんなシチュで義父をやってくれる方募集します >>731
よろしくお願いします
力づくな感じでガツガツ犯されたいです >>732
流れはどうしましょうか？
場所とかシチュエーションは、希望ありますか？ >>733
シチュは家で空が電球換えてて
義父は椅子を支えてるけど空が転んで密着状態
空の身体の感触に義父は我慢できなくなって・・
という感じでどうでしょうか
空は高校生でセーラ服きてるのですが
制服ははだけさせる程度だと嬉しいです >>734
わかりました、了解です。
上記の流れでよろけるところから、書き出しお願いしても良いですか？ （義父さんに椅子を支えてもらい僕は椅子に乗る）
（下から見られたらスカートの中が覗かれてしまうかもなんて頭にはない）
これで・・・よしっと・・・
（上に手をのばし新しい電球に取り替える）
ありがと、義父さん・・・うわぁっ！！
（椅子から降りようとした時、脚を滑らせ椅子から落っこちる）
【改めてよろしくお願いします】 >>739
いますよー
だらだら他のスレ覗いてました 女体化のせいで親友への友情が恋愛感情になってしまっている空は
親友を守るために先生に最後までしないという約束の下で触られたり、性的な奉仕をしていた
しかし我慢できなくなった先生に約束を破られ、無理矢理犯されてしまう
というシチュで先生をやってくれる方募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
親友を驚かせようと今まで着なかった女子の制服を来て登校するけれど
その姿に欲情した教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します 犯したいな
媚薬をたっぷり塗ったチンポを突き入れられたら嬉しいな 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
親友を驚かせようと今まで着なかった女子の制服を来て登校するけれど
その姿に欲情した教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します >>752
生活指導の名目で呼び出し、犯す感じでもよろしいでしょうか？ >>753
はい、そんな感じでいいですよ
空の見た目は髪はショートで顔は少しキツめで
制服は夏服ブラウスに短いプリーツスカートです 見た目のほう、了解しました。
下着は普通に女の子用のものでしょうか？
あんまり可愛いのは恥ずかしいのでスポブラという選択もありですが…
こちらは中年太りの体育教師でいこうかと思います。
できれば名字の設定いただけるとありがたいです。 >>755
苗字設定しました
下着は女子用のですね。
簡素な白のブラにショーツです 女体化してしばらく経ち、女の子として生活している悠。
悠の女体に我慢できなくなった父親（血縁なし）に犯されてしまう…
というシチュで父親募集します。 治験のバイトに来ただけなのに、謎の薬で女の子にさせられちゃった上、めちゃくちゃ感じやすいスケベな身体にされてマゾ奴隷になっちゃう、みたいな感じでお願いします 確かに…ｗ
すみませんでした、>>761は、こちらが女にされるってシチュでお願いします >>763
こんばんは、お相手お願いしたいですね。
女の体に変わった時点で既に感じやすいマゾの肉体になってる感じで
記録をとる名目で撮影しながらハメ撮りとかもやってみたいです >>764
こんばんは、ありがとうございます。ぜひよろしくお願いしますね
その内容で大丈夫です。目が覚めたらエッチな女の子に変わっちゃってて…、みたいなので進めさせてもらえたら…
体型は、一応160㎝前後のCカップくらいで考えてましたけど、浩平さんのご希望があれば合わせます >>766
了解です。体型もそんな感じでお願いしますね
薬を飲んで眠って目が覚めたら全裸で女体化してたという感じでいきましょう
何もしてないのにオマンコが濡れてしまうほどの発情状態というのもいいですね 了解です！ではそんな感じで、おまんこの疼いちゃって目が覚めてしまう、くらい出来上がってる状態で…ｗ
他にご希望なければ、こちらから書き出しさせてもらいますけど、大丈夫ですか？ >>768
寝ながらマンコ弄ってオナニーしつつ目が覚めてそれを一部始終撮られてた、なんてのも恥ずかしくていいですね
はい、では書き出しお願いします （治験のバイトに来たあきら…。前日の夜、謎の薬を飲まされて…）
ん…ン、ぅ……
（施設のベッドで眠っているけど、その身体は薬の影響で、敏感でスケベな女の子の身体に変わっていて）
はぁ…ン、ぁぁン……
（ウトウトしながら、火照った身体を掌で撫でまわしている）
（自分で触れただけでも感じるのか、いやらしい吐息が寝息に混じる）
ぁ…っ、あ…、ふぅぅ…ッ
（半分眠りながら、無意識に手がまんこに伸びて、ピチャピチャ音を立てながらかき回していき）
（まだ自分が女の子になったことにも気づかないまま、エッチな声を漏らしながらオナニーにふけってしまう）
【こんな感じで書き出しさせてもらいました。改めてよろしくお願いします】 よしよし、ぐっすり眠っているな
経過も良好。肉体変化の様子もちゃんと撮影したぞ
（あきらが薬を飲んでからその様子はカメラでしっかりと撮影され続けていた）
（男の体が女に変わっていく様子は貴重な資料として保存されるが）
（この後の事は完全に浩平の趣味でしかなかった）
眠りながらオナニーするとは随分とドスケベな淫乱女になったものだな
ほら、もっと足を広げてみせろ
（設置型定点カメラが数台であきらの体を撮影しつつ、浩平もまた片手にカメラを持ってあきらのおまんこやおっぱいを撮影する）
おっぱいもしっかり気持ち良くしてやるぞ
（撮影しながらあきらのおっぱいに手を伸ばし、いやらしい手つきでぐにっぐにっとこね回しつつ）
（おっぱいの形がひしゃげていく様子もじっくりとカメラに収められていく）
【書き出しありがとうございます。はい、こちらこそお願いします】 はぁ…っ、はぁ…！
（夢うつつの状態のまま、快感だけは高まっていって、おまんこを弄る手つきもだんだん激しくなって）
ひぃ……っン！なぁ…なん、だ…？
（おまんこはすっかりほぐれ、快感を求めてヒクヒク震え、シーツを愛液でビショビショに濡らして）
（さすがに少しずつ意識がはっきりとしてくる）
ひゃ…あぁっ……！
（オナニーで感じまくっているところに、おっぱいを刺激されて）
（身体をビクッと跳ねさせると同時に、やっと頭が夢から覚める）
なっ…！なんですか……！？
え…？こ、これ…おれ…、ど、どうなって…きゃう…ッ！
（起きた瞬間、自分の声や姿が女の子の姿になっているのに気が付いて）
（困惑したように自分の胸に触れると、それだけで感じちゃって、スケベな喘ぎ声を出し） お、目が覚めたみたいだな、あきらちゃん
あきらちゃんは薬の効果で女の体に、しかもセックス大好きな淫乱マゾブタの体になったんだぞ
ほら、おっぱい揉まれただけで凄く気持ちいいだろう？
オマンコがうずうずしてチンポが欲しくなってくるだろう？
マン汁をこんなに溢れさせて本当に仕方のないドスケベ娘になっちゃったな
（カメラであきらのオマンコをアップで撮影し、そして既に勃起した自分のペニスを取り出して見せつける）
ほら、あきらちゃん、オチンチンを突っ込んで欲しいってマンコ開いておねだりしてみなよ
（そう言ってあきらのおまんこに指を突き入れ、ぐちゅぐちゅと前後に動かしておまんこをかき回す） お、女の身体に…！？そんなバカな話が……って、ていうか…い、淫乱マゾブタって何ですか！
（身体の疼きを堪えながら、浩平さんに必死で抗議しようとするけど）
今すぐ元にもど……ンぁぁぁ…ッ！
（おまんこに指を突っ込まれただけで、もう浩平さんには逆らえない、雌奴隷そのものみたいな甘い声で鳴いてしまう）
ひン…っ、や、やだぁぁ…。お、おれ…おとこなのに…ドスケベのメスマゾなんてやだぁ……
（涙目で浩平さんを見るけど、身体は完全にマゾ女そのもので）
（命令されると服従したくなっちゃうエッチな脳になっちゃって、口では嫌がってるけど身体は勝手に動いて）
おちんちんなんて…、おまんこに突っ込んで、グチュグチュして、気持ちよくしてほしい、なんてぇ…
（浩平さんに向かって脚を広げ、濡れたおまんこを差し出しながら、熱っぽい瞳で浩平さんのちんぽをじいっと見つめ） よしよし、あきらちゃんは完全にマゾメスブタになっちまったな
ほうら、元男のあきらちゃんのおまんこに俺のチンポが入っていくぞ
（指を引き抜き、あきらが自分から広げるオマンコをカメラでアップで撮影しつつ）
（カメラのレンズに見られながら濡れマンコにチンポの先端を押し付ける）
入れてやる代わりにあきらちゃんは今日から俺専用のセックス奴隷になれよ、わかったな？
ほら、一気に突っ込んでやる！
（メリメリメリとあきらのおまんこをこじ開けて極太チンポが入っていく）
（ゴリゴリと膣壁を擦りあげ、抉りながらねじこんでいき）
（そのままパンパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けてオマンコの奥底まで突き上げてかき回してしまう） （ごめんなさい！呼び出しされちゃいました…！すみませんが落ちます。お相手ありがとうございました！） >>777
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
親友を驚かせようと今まで着なかった女子の制服を来て登校するけれど
その姿に欲情した教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します 以前提示された「病弱な姉を見限ろうとしている姉の夫をつなぎとめるために体を差し出す」って設定ではだめですか？ ありがとう、名前つけました。
空さんは高校生でお姉さんは２５歳くらい。こちらの年齢や体形にリクエストありますか？ では身長１７５センチでかなりの筋肉質ってことにしましょうか。
空さんは男の頃から細身で華奢だったけど、女になったら巨乳で蠱惑的な体形になったとしてもいいですか？
空さんは両親が他界し、姉一人弟一人で生きてきました。弟には苦労かけたくないと、金持ち相手に望まぬ結婚をした
姉。しかし結婚後すぐに入院し、いつ退院するか分からない。妻として夫の性処理もできない姉に見限りをつけた
武雄に、空は離婚を思いとどまるよう懇願して
という流れはいかがですか？ 体型了解です
こちらの体型はそんな感じでいいですよー
細かいですが姉には武雄さんのこと愛しててほしいです
そうしないと空が武雄さんのことお金目当てにしてるみたいで・・・
それ以外は納得です 分かりました。
ですがこちらは「金目当てにすり寄ってきたくせに、結婚したら病院に逃げやがって」という感覚でいます。
お姉さんに求めているのは体と子供だけで、「いつでも離婚してやる、女ならいくらでもいる」という態度でいきたいですね。
登場するか分かりませんが、お姉さんも空さんに負けないほどのスタイルってことでお願いします。
お姉さんの名前ですが、空さんが決めますか？ ありがとうございます
同じスタイルだと姉の服も着れそうですね
姉の学生時代着てた制服着せられてご奉仕求められるのもいいなぁ
そうですね
姉の名前は栞里（しおり）でお願いします 栞里さんですね、承知しました。
では、結婚三か月で栞里さんが入院、さらに三か月が経過したくらいからスタートでしょうか。
すでに離婚をほのめかしてて、空さんに手や口の奉仕をさせているなら、一緒に住んでいるのもありですね。
今日が初めてなら、安いアパートだけで別居させているってことで。 そのくらいの時期が丁度いいでしょうね
どっちも魅力的ですがすでに離婚をほのめかしている方でお願いします
でも、手や口などの奉仕だけでまだ処女。それが今夜散らされる
というのがいいですね ありがとうございます。
では、空さんが演じやすいところから書き出しお願いしますね。 申し訳ありません、友人から電話がかかってきたため退室します。
始まる前からで本当に申し訳ない。落ちます。 あ、もう時間だ、行かないと・・・
（慌てて着替え始める）
（スポブラやボクサーパンツを脱ぎ捨て女の子らしいリボンのついた白のショーツとブラを身につける）
（そして、武雄さんからもらった姉の制服を着る。少し窮屈に感じた）
（鏡の前で身だしなみを整え、自室のドアを開き武夫さんの部屋へ）
（武夫さんの部屋の前）
（これからやらなきゃいけないことを思うとノックする手が止まる）
（しかも、こんな格好させられて、姉の服で姉の夫を性的満足させないといけない）
（でも僕がやらないと姉は絶望してしまう。武雄さんの方はそうでもないが姉は武雄さんのことを愛してるから・・・）
失礼します
（コンコンとドアをノックして開ける）
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
親友を驚かせようと今まで着なかった女子の制服を来て登校するけれど
その姿に欲情した教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します 昨夜はすみませんでした。
夕方5時くらいまでですが、続きお願いしていいですか？ >>795
昨日の続きからですね
いいですよー
よろしくお願いします >>792
（校内有数の大企業である陣内グループの創業者の直系。それだけで一生食うにこまらない生活が約束されている。だが、
人間の欲は限りがないもので、その出世競争にも勝ちたくなるのが常。それゆえに、人よりも努力したし、現社長である
父親にもへつらって生きてきた。だが、父によると「三人の息子の力量は拮抗している」とし、後継者を誰にするか
決めかねているそうだ）
（８０００人を束ねるグループの行く末が中途半端な状態が続くこと1年。弟の修哉がとんでもないことを言い出した。
「兄弟全て子供がいない。陣内の血統を安泰なものにするため、最初に男児を儲けた子供を後継者にしたらどうか？」と。
悩んでいた父はこれに乗り、俺たちの「子作りレース」が始まった）
（幸い、俺には言い寄ってくる女が複数いた。その中から健康そうな栞里を選び結婚。すぐにでも妊娠するかと思っていたが、
その兆候がないどころか腎臓の病で入院、子作りどころか退院時期すら不明のありさま。こちらの不満は高まるばかりで、
栞里の弟、今は妹だが、を相手に鬱憤を晴らすにとどまっていおり）
ああ、入れ。
（父親からの「役員報酬」とは別に、自力で投資して稼いだ金で買ったマンション。そこに現・義妹の空も一緒に住んでいる。
寝室のドアがノックされると、入るよう声をかけ）
・・・さっそくだが、そろそろ君のお姉さんにも「身の振り方」を考えるよう伝えてくれるかな？
（・・・すでに次の相手を見繕うことを考えていることを匂わせ）
【あらためて、お願いします】 >>798
そんなこと今の姉さんに言えません！
それで病状が悪化したらどうするんですか
武雄さんのうちの事情は知ってます
けど、そんなことで分かれるなんて・・・ひどいです・・・
（瞳に涙を浮かべながら）
どうかもう少しだけでも待ってもらえませんか
調子のいいときもあるんです
みんなで支えてあげたらきっと病気も・・・
（姉さんが悲しむ姿を見たくなくて根拠のないこととわかっていても）
（引き止めたくて言ってしまう） それで、待ってる間に兄の智樹や弟の修哉に男児が生まれたらどうなると思う？ 二人は俺よりもずっと陰湿だ。
俺も栞里も空「ちゃん」も、社会的に抹殺することも躊躇わないだろうよ。
（ずいっと近寄り、睨み付けて）
このマンションじゃなく公園の片隅にあるダンボールを住所にしたいか？
（今日も「そのつもり」だったので、バスローブの下は全裸だ。少し動くだけで鍛えられ肉体が見え隠れしている。
隠すつもりもないまま、どっかりとソファーに腰掛け）
・・・この件はもうしばらく考えよう。その分、交換条件をしてもらおうか。
（結婚前から空のことは知っている。男なのに女性的な、華奢な体つきだった。生憎伝手はないが、その筋の性嗜好者
には人気が出そううな雰囲気を持っていた。それが今は「孕ませがいのありそうな女」になっている。ある意味栞里
以上かもしれない。そうなると食指が動くものだ・・・）
・・・別に、子を産むのは栞里に限らないとは言っておこう。この意味がわかるね？ >>800
それは・・・
（武雄さんの兄弟のことは裏では邪魔者に容赦ないことは姉からも聞かされていた）
（姉さんも病院から放り出して就職先にも手を回してクビにさせるなんて想像に固くない）
男の子を産んでくれれば誰でもいいということですか？
（女性を子供を産む道具みたいな態度に嫌悪感がした） 誰でもいいとは言わないさ。本当に「陣内家の直系の子供か」DNA検査されるからね。本来ならそんなもの不要なんだが、
言い出しっぺの修哉が「赤子を誘拐して実子だと言い張るかもしれない」ってごねてね。その結果さ。
（やれやれという雰囲気を出しながら首をすくめる。我が弟ながら、他者を貶める才覚は自分以上だ。最高権力者に
なった途端粛清を始めた某国の『英雄』に似ている。その外見も）
これでもこちらは譲歩しているつもりなんだがね。栞里には「こちらには愛情はないこと」と「子作り最優先」であることを
承知してもらってる。それができないなら身を引くのも選択肢だろう？
（立ちあがり、ローブを脱ぐ。そそり立っているそれが腹に張り付いており）
空「ちゃん」がお姉さんを守りたいなら、選択肢は多くないと思うよ。もっとも、栞里の治療費は高校生風情が稼げる
額ではないことは、分かってるだろう？ >>802
そこまでして姉さんは武雄さんと一緒に居たかったのか・・・
（普通ならそんなこと言われて耐えられない女性がほとんどなのに）
（姉さんはそこまでこの人のことを・・・）
な、なんで
（突然、裸になられて驚く）
（そそり立つペニスは男だったときの自分のよりも遥かに太く力強く勃起してて目を奪われてしまう）
僕に姉さんの代わりをやれってことですか
た、確かに稼げる額じゃないですけど・・・
（僕がここで拒否したら姉さんの治療は続けられなくなる）
（受け入れたら僕は武雄さんの子を・・・姉の夫の子を孕むことになってしまう）
ごめん、姉さん・・・
（小声でぼそっとつぶやいて）
わかりました。僕、姉さんの代わりをやります
（怖くて手が震える。でも、やらなきゃ・・・） 私のことを人間の屑みたいに言わないでほしいね。これでも俺は栞里のことを愛してるよ。俺なりに、だけどね。
そしてそれを栞里も受け入れた。だから俺たち夫婦は対等だと思ってるよ。
（勃起したそれをまじまじと見る空。今まで「姉の治療費」として手や口、時には胸で奉仕させてきた。射精する時に
栞里の名を呼ぶのが、我ながら倒錯してるとは思うが。それも妻への「愛情」だと思ってる。だからこそ）
そうさ。栞里が入ってる病院には「貸し」がある。栞里が治療を受けつつ妊娠し、出産したとデータを改竄させることだって
できる。そう、空「ちゃん」と栞里が黙っていれば、誰にも迷惑はかからないんだ。
（やる、という呟きを確かに聞いた。それが「契約成立」の合図。今度はベッドの端に座り、脚を大きく開いて股間を誇示し）
心配しなくていい。少なくとも金銭面の問題はしなくていい。栞里も、空ちゃんもね。さ、いつものように挨拶してもらおうか。
空「ちゃん」を「大人の女」にしてくれる大切なものなんだから。 >>804
絶対に姉さんにはバレないようにしてくださいね。絶対ですよ
（こんなこと姉さんに知られたら良くなる病気もよくならない）
（絶対隠し通さなきゃ）
（武雄さんの足元で女の子座りをするとそそり立つ肉棒が目の前に・・・）
（今まで見てきたけど見え方が違う・・・）
（これが僕の中に・・・）
（自然と自分の下腹部に触れてしまう）
んっ・・・ん・・・
（髪がペニスに触れないようにかき上げ）
（もう片方の手でペニスを支えて先端にキスをする）
んぁ・・・んん・・・んぐ・・・
（ペニスのエラのうらや裏筋を何度もなめたあと口に含み）
んっ！ん！んぅっ！！んっ！！んあ！
（頭を前後させ唇で竿をしごき、舌先で静止の出るところを刺激する） 【すみません。出かけないといけなくなりました】
【やっと絡みが始まったばかりなのに申し訳ありません】 ・・・努力はするよ。
（「グループの後継者たる男児を産むこと」を結婚の絶対条件にされて、見舞のたびに「いつ退院して子作りできる？」と
聞かれてる栞里が、いきなり全てを不問にされたら疑念を抱かないはずなかろうに。だがまあ、バレないようにするのと
栞里が状況から悟るのとは別問題だ。空も孕んで腹が出始めたら栞里に会いに行けないだろうし、いくら隠しても
露呈するのは時間の問題だろう）
（「望まぬ妊娠」というシチュエーションに興奮しているのか、自身の下腹部を撫で始める空。その気になってきたのかと
勘違いして）
どうだ、嬉しいだろ？ 男のお前が「犯され、支配される喜び」に浸れるんだから。
（軽いキスのあと、手慣れた様子でフェラチオを始める空。仕込んだのは俺だ。栞里が在籍していた女子高の制服を
着せており、高校生の栞里を犯しているような奇妙な既視感がある）
どうだ、美味いか？ そこまでがっつくのは珍しいな。女の本能に目覚めて卵子を征服されたがってるみたいだぞ。
（一心不乱に肉棒をしゃぶる空の頬に手を置き、くすぐるように撫でてやる） >>806
【分かりました。今回はここまでで。またいつか会えましたら、続きお願いします】
【こちらも落ちます。以下空室です】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
親友を驚かせようと今まで着なかった女子の制服を来て登校するけれど
その姿に欲情した教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します >>811
ありがとうございます
書き出しはどうしますか？ >>812
書き出しはこちらがやります
少々お待ちください 傑作だったなー、あいつの顔
（女子の制服を着てきた自分を見た親友の反応を思い出し笑いする）
あんなに驚くなんて思ってなかった
やっぱ女子の制服って強いなぁ
（窓に映る自分の姿を見る）
（ちょっと顔がキツめな黒髪ショートのセーラー服の女の子が写っている）
（女体化のせいで膨らんだ胸が服を押し上げててひと目で豊満な乳房をしているとわかる）
（スカートは短く、肉付きの程よい太ももが露出している）
あいつの視線すごかったな・・・胸とか脚とか見られてるのバレバレだっての
僕のことそういう目で見てるのかな・・・・
（お腹の奥にキュンとした感覚があった）
さて、そろそろ帰ろうかな。こんな時間だし
（カバンを肩にかけて教室を出ようとする） んっ？ ちょっと待ちなさい！ お、お前…空か？
(学生服の姿しか見たことがないため、すぐには気づかなかった)
なんだ？ どうしてセーラー服なんか着てるんだ？
それに…その…その体つき…まるで、本物の女の子じゃないか…
これは詳しく話しを聞く必要があるようだな！
ちょっと先生と一緒に来なさい！
(そう言って空の手首を掴み、校舎の隅の方へ…)
(この時間、他の生徒が来ないような教室を把握しており、空と一緒にその教室へ)
さあ、先生に詳しく説明しなさい！ 【すみません。電話がかかってきて長くなりそうなので落ちさせてください】 こちら女役の設定で…
治験のバイトに来ただけなのに、謎の薬で女の子にさせられちゃった上、めちゃくちゃ感じやすいスケベな身体にされてマゾ奴隷になっちゃう、みたいな感じでお願いします 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
妻が妊娠してさせてくれない義父は欲求不満と空の女体への肉欲が
我慢できなくなって空を無理矢理レイプしてしまう
こんなシチュで義父をやってくれる方募集します こんばんは。
続きをお願いしたいところだけど、予定があって時間とれないんだ。
次はぜひ頼むよ。
空君に素敵なお相手が来ますように（お祈り）。
応援レスでした。 女体化した僕を犯してくれる先生を募集します
部活のパートナーに迷惑をかけたくない僕は先生に女体化したことをバラすぞと脅され、性的な奉仕をすることに・・・
というシチュを考えてます >>825
はい、いますよー
女の子の格好してご奉仕させられたいです
あとパートナーに惹かれていることを暴かれながら犯されたりもしたいですね よろしくお願いします。
こっちは体育教師でいきます。
何部に所属してる設定かな？ >>827
テニス部ということでお願いします
着せられる服は正和さんにおまかせします テニス部、了解しました。
書き出しお願いしていいですか。 （今日の授業が終わり、人目から隠れながらジャージに着替えを済ませて部活へ行こうとしたけれど）
（放送で呼び出されて先に先生のところへ行くことになった）
先生、失礼します
（先生のいる教室のドアをノックした後、中へ入る）
【改めてよろしくお願いします】 おう、響。
急な呼び出しで悪いな。
（いつものぞんざいな口調で）
教室に呼び出しておいてなんだが、場所変えるぞ。
（そのまま歩きだし、人気のない旧校舎にある体育教官室に移動する）
まあ、適当に座れや。
（正和の私室のようになっている教官室には、ベッドやテレビなどが備えられており、
古びたソファを指示される）
（指示通り、座った響をじろじろ見て）
響、お前最近何かおかしいよな？
俺には分かっているぞ。今、お前大事な時期だよなぁ。身体の不調は早めに修正しておかないと、
せっかくのダブルス全国出場が無駄になるぞ。
一体、どうした？ （先生に促され体育教官室へ）
（ソファに座ると先生がジロジロ見てきて緊張する）
（視線が普通じゃないことにまさか・・・と思ってしまう）
そんなことないですよ。不調とか無いです
最近少し成績が振るわないのはわかってます
その分練習して取り返しますから・・・
（なんとか女体化したことがバレないようにごまかす） ふん、俺の眼はごまかされんぞ。
お前、最近、太ってないか？
上半身も下半身も妙に肉付きがいいというか丸っこいというか…
身体のキレが悪いだろ。
（あいかわらず、意味ありげな視線で響の全身をジロジロ見ながら）
ちょっと、服脱げ。絶対、おかしいだろ、お前！
（有無を言わさない視線と口調で） 始まったところですが、呼び出されてしまいました。
すみません。
おちます。 ううっ
（指摘されたこと全部あたっててうろたえる）
え・・・は、はい・・・
（上だけならシャツ着てるしバレないだろうとジャージを脱ぐ）
これでどうですか・・・
（腕が色白でやわらかそうな感じになったけどそれだけじゃわからないだろうと自信あり気に言う）
（でも、シャツの裾から胸を縛り付けているサラシの余った部分がはみ出ていて・・・） ある朝、目覚めたら体は学校のマドンナ・真奈美の体に…
早速、親友の家に見せびらかしに行き、二人で真奈美の体を探求するうちに
自然とセックスしてしまうシチュで誰か絡みませんか？ 女体化した僕を犯してくれる方を募集します
妻が抱けなくて欲求不満が爆発した姉の旦那さんに襲われてしまう
いつも真面目で誠実な旦那さんに無自覚だけど惹かれていた僕は
抵抗しながらも求められる悦びに流されながら犯されてしまう
みたいなシチュを考えてます お願いできますか？
ムラムラしていて早く犯したいのです・・・ >>850
よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
ガツガツ乱暴に犯されたいです 書き出しはどうしますか？
早く始めるのならオナニーしているところを襲うのがいいと思うのですが。 書き出しはこちらがします
オナニーは性急すぎると思うのでなにかしら濡れてるぐらいの状態から始めたいと思います （母さんの旅行のお土産を渡しに姉夫婦宅へ）
（玄関の呼び鈴を押して誰かが出てくるのを待つ）
ドキドキしてきた・・・こんな格好見たらどう思うかな・・・
（久しぶりに姉夫婦に会うのもそうだけど）
（女の子っぽい格好が始めてで緊張している）
母さんに服頼むんじゃなかった・・・サイズがキツイよ・・・
（Tシャツは胸ところで大きく横伸びしてて、スカートは短すぎてかがんだら下着が見えそう・・・）
（ここに来るまでどれだけの男に視姦されたか・・・）
（そう考えるとお腹の奥がキュンとして・・・・）
（そんなこんな考えてると玄関のドアが開いて・・・） この頃ホントご無沙汰なんだよな・・・
何かと理由をつけて断りやがる。
（二階の寝室で寝入ってる妻を置いて酒を飲んでいて）
仕方がないビデオでも見て晴らすとするか
この娘清楚の割りにいやらしい身体をしてるよな・・・
（ビデオの裸を見て股間を硬くした時にチャイムが鳴って）
何だよ・・・こんなときに
（電源を切り玄関を開けて、目の前にいる響にびっくりする）
（まるで先ほどまで見ていた映像の娘とよく似た格好をしていて）
響か・・・どうしたんだ？ 【すみません。体調が優れないので落ちさせてください】
【申し訳ないです】 こちらが女の子にされる側で…
治験のバイトに来ただけなのに、謎の薬で女の子にさせられちゃった上、めちゃくちゃ感じやすいスケベな身体にされてマゾ奴隷になっちゃう、みたいな感じでお願いします >>861
まだいました笑
お相手お願いできますか？ >>862
よかった！
元々親友同士で、治験で女の子になってしまって相談に来たあきらの体を一緒に調べているうちに…
って感じですすめたいのですが、いかがでしょう？
年齢はいくつぐらいを想定してますか？ 了解です、その設定でお願いします
歳は16歳くらいで考えてます。見た目などは良樹さんのお好みがあれば合わせますよ 薬で女の子になってるので、16歳なのにDカップぐらいのやや巨乳な感じがいいかな
お互い真面目な文系の学生で、今まで女の事付き合ったこともない設定でどうでしょう？
書き出しはお願いしていいですか？ すみません、設定がちょっと合わなそうなので、やっぱり落ちます 男性の方を募集します！
考えている設定はこちらの看病中に薬を使って性別を変えて…というものです。
場所は家や病院や移設･･どこでも構いません。
ご希望などもありましたらお願いします。 女体化した僕を犯してくれる方を募集します
妻が抱けなくて欲求不満が爆発した姉の旦那さんに襲われてしまう
いつも真面目で誠実な旦那さんに無自覚だけど惹かれていた僕は
抵抗しながらも求められる悦びに流されながら犯されてしまう
みたいなシチュを考えてます 女体化した僕を犯してくれる方を募集します
姉の夫が家庭教師をしてくれることになったけれど
響の無防備さと妻よりもやらしい体にムラっときた姉の夫に無理矢理犯されてしまう
というシチュを考えてます 女体化した僕を犯してくれる方を募集します
姉の夫が家庭教師をしてくれることになったけれど
響の無防備さと妻よりもやらしい体にムラっときた姉の夫に無理矢理犯されてしまう
というシチュを考えてます >>879
こんばんは。そのシチュ興味あります。
こちらは女体化する前を知ってる感じですか？
お互いの呼び方とか、そちらはどんな服着ててどんな喋り方なのかとか教えて欲しいです。 >>880
こんばんは
そうですね。女体化してから時間が経ってる設定で考えてるので女体化のことは知ってる感じで。
こちらは直斗「さん」とさん付けして呼びますね
こちらの呼び方は直人さんに任せます
服は制服です。ブラウスにリボンタイで下はプリーツスカートという感じです
喋り方は自分のことを僕って言って女の子の喋り方じゃないけど乱暴な言葉は使わない感じですかね なにで女体化したって設定ですか
ある日突然、原因不明の魔法ファンタジー的な？
呼び方ひーちゃん、とか大丈夫？
妻よりやらしい身体って巨乳で白肌でやりたくなるボディって感じイメージしてもいいですか？
あと…顔も男時代の面影はなく、女の子になっちゃってる感じでしょうか？
いっぱい質問してすいませんw >>882
ひーちゃんでいいですよ
体はそんな感じで。
顔は男のときから女顔で変化はまあ少しくらいですかね 分かりました。
後こちらのやりやすさってところで一つ相談ですが
以前に一回胸を触らせたって関係はあった、っての入れて良いですか？
ムラムラからの最初のきっかけで、前みたいに触らせてくれ、って言うとこがあると書きやすいかなって
今回は触るだけで済まなくて体の関係になる、ってほうが自分的にイメージしやすくて
良いでしょうか？
よければ書き出しはこっちがしますよ。 >>884
姉が妊娠してさせてくれなくて不倫されるよりマシって感じで触らせたっていうふうにしたいですがいいですか >>885
いいですよ、以前はそれで触らせたってことにしましょう。
今回エッチもそんな感じでやらせちゃう的な感じでしょうか？
他なければ適当に書き出しますね。 >>886
触るだけかと思ったらエスカレートしてきて
駄目だってこれ以上は！
って感じで抵抗するけど犯されちゃう感じがいいですね (書き出しまーす)
それで、ここはこの公式とこの公式を使って…
(俺はとある子の家庭教師をしている、目の前に座る可愛い女子高生…ではあるがわけありで)
(自分の妻の…義理のおと…いや妹か、いや元弟というのが正しいか)
(いろいろいざこざはあったが、義理の妹の響は来年から受験生で、妻からの頼みもあって苦手な数学をメインに時々こうして教えてる)
そうそう、それで合ってる。やればできるじゃん。
ひーちゃんなら結構いい大学狙えるんじゃない？
狙ってる大学あるの？まさか一人暮らししたいとか思ってる？
(キリのいいところまでできたのでカップのコーヒーを飲んで少しおしゃべり) >>888
（教えてもらって解けたくせに自信満々にドヤ顔しながら）
ふふん、日頃の成果なのだ
（数学を教えているのは姉の夫の直斗さん）
（時々こうやって家まで教えに来てくれている）
そう？もっと上ねらっちゃおうかなー
んー狙ってるとこはないけど地元から近いといいな
一人暮らしかー。それほど興味ないかな
（ひと段落つきゆるく会話をかわす）
【改めてよろしくお願いします】 偉そうにいうなコイツ…
(ぺちっと頭に手を当てて)
ここから通える場所ってこと？そしたらまだまだひーちゃんとは同居人か、言っとくけど大学の勉強は教えられないからな。
(ふとこないだの模試の紙があって見る)
へー◯◯大学狙ってんのか、えっ◯◯女子大も？
(数学の点のところを見るとよくなってきてるみたいで)
これは俺のおかげでしょ、ほらなんか俺に言うことない？ありがたみ感じてもらわないとー
(向かい合わせになると存在感のある胸の膨らみとだけの短いスカートから見れる太ももに目がいってしまう) 近場を手当たりしだいに模試受けてるんだ
こんな体になっちゃったしね・・・
女になってできなくなったことより女になってできることやってみようかなって・・・
（少ししんみりした気分になる）
ははーっ、直人様には頭が上がりませぬー・・・これでいい？
（机に手をついて深々頭を下げた後、顔を上げてへらっとにやける） ぜんっぜん心こもってない、やり直し
(と言いながら席を近づけてヒソヒソ声になりながら)
お礼はアレがいいな…ほらこないださ
(触らせてくれたじゃんか、アレ…と小声で。胸を揉んだり乳首を触ったりさせてもらったことを言って)
(今夜は妻は実家の方に行ってて帰らない日)
触るだけだからさ…なっ？頼むよ
めちゃくちゃよかったんだよ前の時のやつ
忘れられなくてさ。
(あっちのベッドで座って、と指をベッドの方に刺して頼み込む) えーっ！いやだよ
あのときだけじゃなかったの
はぁ・・・でも、勉強見てもらったし減るもんじゃないし・・・
（やれやれ・・・というふうに腰を上げベッドに座る）
これで最後だからね。ほら、いいよ
（胸を張るようにして眼をつむり触られるのを待つ） ひーちゃん話がわかるぅー
(ベッドに座り股の間に座らせると制服の裾から手を入れて)
お邪魔しまーす…ん？これブラジャーか、よいしょ
(持ち上げると服の中でこぼれ落ちる乳房)
なぁなんか前よりおっきくなってないか？
(服の中でむにゅむにゅ手が動き、柔らかくて楽しんで)
乳首みーっけ…ほらここだろ？
(指先で摘んであげて引っ張ったりして)
な、ひーちゃんさ。(耳の近くで)
女の子のオナニーしてんの…？こんな感じでさ
(太ももを撫でながらスカートがまくり上がってパンツも見えてきて指が股の間に滑り込み触りだす) んっ
（乳房に直斗さんの指が触れてびくっと体が震える）
だって成長期だし・・・
っ・・・もうちょっと優しく・・・んっ・・・ぅ・・・はぁ・・・
（乳首を弄ばれて甘い声が漏れる）
（お腹の奥がうずきだして両太ももをすりあわせもじもじしてしまう）
え？なっ、そこまで触っていいなんて言ってない！
（股をさわっている腕を引き離そうと目一杯掴むけれどびくともしない）
はぁ・・・んっ・・・駄目・・・だって・・・
（自分で触るよりも感じる・・・だめだ・・・このまま続けられたら・・・僕・・・） 優しくしてやるからさ。いいだろ？
(首筋に唇を当てる、体からは男を興奮させる女の子の匂いがしてるのにますますムラムラして)
その体の反応の仕方…してるんだろ？一人で
こういうこと…
(パンツの中に手を入れて股の間の割れ目に指を当てて)
ふふ。もしかしたらまだ生えてるんじゃないかって疑ってたけど。
本物の女なんだな…ひーちゃんの姉さんと同じカラダだよ。
自分で触るのと違うだろ…男に触られてるんだ
(耳元で熱く息を荒げながら指が中に入って前後に動かす)
どんな声出すんだよ…聞かせてよひーちゃん。 んぅ・・・ぁ・・・パンツから手ぬいて・・・んんっ！！
（クリに触れられて腰が跳ねる。子宮がキュンってなった）
やめて・・・触るな・・・ぁあ・・・
（性感に腰をいやらしくくねらせて悶える）
はぁ・・ぁぁ・・・・・
（割れ目に当たる指に体が期待しちゃって愛液を漏らしてしまう）
（待ってましたとばかりに指が入ってくる）
嘘・・・駄目、入れるなんて自分でも入れたこと・・・ぁあっ！
（ぬるんと指を加えこまされてしまう）
やっ・・・動かすなっ・・・抜いて・・・駄目っ・・・僕もう・・・
イくぅぅっ！！
（元男とは思えない甘くて甲高い声を上げながら直斗さんにぎゅうっとしがみつく） ウソ…？マジで？ひーちゃん初めて女イキしたの？
(目の前のJK…元男だけど女の体になって初めての絶頂を迎えた姿にぞわぞわと興奮して)
気持ちよかっただろぉ？ほら
(触ってた指先を見せてやると手のひらまで愛液がべったり濡れて光って)
こんなの見せられたらさ…襲いたくなるだろ
(ベッドに押し倒してスカートをまくりショーツを引き抜くと股を広げ)
めちゃきれいなおまんこしてるじゃん…もうびしょびしょ
(顔を押し付けると漏らした愛液を吸うようにじゅるじゅる舐めついてやる) はぁ・・・はぁ・・・
（すごい・・・女の子の体でイくってこんなに気持ちいいんだ・・・）
（頭の中が気持ちいいでいっぱいになって・・・）
ふん！べ、別に・・・イったの初めてじゃないし・・・
（愛液まみれの手を見せられて）
（直斗さんにこんなになるまでされたなんてちょっと悔しい気がして嘘ついて顔をそむける）
終わり終わりっ！もう気が済ん・・・きゃっ！！
（押し倒された・・・何がなんだかわからないうちにショーツを脱がされて・・・）
（愛液でぬるぬるしてるおまんこに吸い付かれる）
吸うなっ！そんなとこ！やぁ・・・ぁあっ！
（また感じてる・・・イったのに・・・） ひーちゃんこんなエロい女になっちゃったんだ
兄さんマジで感動だよ…それに加奈子(響の姉)よりひーちゃんのほうが興奮する身体してて好みだし
(制服の上を脱がすと半脱げのブラからおっぱいがこぼれた淫らな格好にさせ)
気が済んでるわけないだろ…ほら
(パンツを下ろすとビンビンに立ってるペニス、以前はひーちゃんにも付いてたモノ)
この気持ち…ひーちゃんならわかってくれるよな？
(両手を押さえつけて組み倒してぬる…ぬる…とペニスをおまんこに押し付けて滑らす)
なあひーちゃん…ヤらせて？ひーちゃんも欲しくなっちゃってんでしょ…？
(亀頭を割れ目に押し込んで少しずつ挿入してひーちゃんとセックスしていく) ひーちゃんこんなエロい女になっちゃったんだ
兄さんマジで感動だよ…それに加奈子(響の姉)よりひーちゃんのほうが興奮する身体してて好みだし
(制服の上を脱がすと半脱げのブラからおっぱいがこぼれた淫らな格好にさせ)
気が済んでるわけないだろ…ほら
(パンツを下ろすとビンビンに立ってるペニス、以前はひーちゃんにも付いてたモノ)
この気持ち…ひーちゃんならわかってくれるよな？
(両手を押さえつけて組み倒してぬる…ぬる…とペニスをおまんこに押し付けて滑らす)
なあひーちゃん…ヤらせて？ひーちゃんも欲しくなっちゃってんでしょ…？
(亀頭を割れ目に押し込んで少しずつ挿入してひーちゃんとセックスしていく) ごくっ
（直斗さんのそそり立っているペニスに喉を鳴らす）
（あれで奥をいっぱい引っ掻き回されたら・・・）
（想像するだけで子宮がキュンキュンしてくる）
し、知らないよ。そんなの・・・
（実はわかる。こんなに勃起してたら抜かないと収まらない）
ほしくなんか無い！ほんとだって！
（おまんこにぐいっとペニスが押し付けられるたびに奥まで一気にキてって気分になる）
や、駄目・・・ほんと駄目だって・・・
（少しずつペニスが入ってくる・・・） ひーちゃん腰が動いちゃってるよ、俺の方に押し付けようってしてる…可愛いねぇ
(焦らすようなスローな挿入にひーちゃんの反応が可愛い、痛がらせないようにと思ってたが大丈夫そうなので)
欲しい…？ねぇ中にちんちん欲しい…？
(と聞いて答えを聞く前に)
んぁ…(どちゅっ…と根元までひーちゃんの中に)
(子宮口をぎゅうっと押すくらいの深さまで入っちゃう)
すっご…とろとろまんこになってんじゃん
(妻と違う強い締め付けとぬるぬる感に夢中で腰を振って)
ねぇひーちゃん…バックで突いてもいい？
四つん這いになって？
(ぬぽっと抜いて腕を離してあげて) うぅ・・・
（欲しい・・・ペニスで奥をめちゃくちゃに・・・）
ぁあ！！
（一気に処女膜破られて子宮にペニス突かれてる）
んっ！んっ！！んっ！！んぅっ！！
（中、ペニスのエラでひっかかれて気持ちいい・・・）
（奥、もっと・・・もっと・・・）
ん・・・
（うなずいて四つん這いになる）
（膣口が愛液を垂らしながらひくひくしてペニスを欲しがっている）
はぁ・・・はぁ・・・
（頭が気持ちいいで一杯で姉の夫とセックスなんてしちゃ駄目なのにそんなことどうでもよくなってる） (素直に四つん這いになっちゃうひーちゃん、悪い兄はそんなひーちゃんの美味しそうなおまんこをたっぷり味わってやろうと)
(お尻を掴み拡げて左右に広げた膣穴にペニスをズブリと入れる)
ほらおちんちんが中でぐちゃぐちゃっていっぱい動いてるよ。ひーちゃんのお腹の中全部俺のおちんちんでいっぱいだ。
(腰を前後させて硬いペニスをひーちゃんのJKまんこをねちゃっ…ねちゃっ…と犯し続け)
(抱きついておっぱいも揉みながら顔の横で話しかける)
他の体位もしたい…？気持ちいいところにおちんちんぐちゅぐちゅ当たるやつ ぁあ！！ふ、深い・・・んんっ
（奥をいっぱいいじめられて僕・・・また・・・）
やっ・・・胸まで・・・
（気持ちいい・・・もうちょっと・・・あとちょっとで・・・）
え・・・ぅん・・・
【すみません。眠気がひどいです】
【あと２レスずつで締めさせてください】 じゃあおいでひーちゃん…
(抜いて座ると上から跨らせて対面座位になりペニスとおまんこで繋がる)
(そのまま身体の上で踊らせるように下から突いて)
ほら…これすごいだろ…お腹の奥におちんちん当たってズンズンきちゃうだろ
(そのままひーちゃんとキス…舌も絡めて抱き合って)
ちゅーしながらおまんこするの…いいでしょ
ねぇひーちゃん…俺いっちゃうよ…
このままひーちゃんに出していい？おまんこの中で奥に当たってるとこで…すごい熱いのびゅっびゅっ！ってさせて？
ひーちゃんのこともイカせてあげるからさ
(中出しをさせて？とねだりながら突き上げスパートする)
【わかりました、遅くまでつきあせてすいません。これでいってエピローグって感じでいきましょう】 うん・・・
（言われるままに直斗さんの上に跨がり自分でペニスをおまんこへ）
ぁ・・・これ、イイ・・・
（下からずんズンと突かれて気持ちよくて腰が動く）
んっ・・・ぁ・・・
（初めてのキス）
（正気だったら考えられない。男とするなんて・・・）
（でも気持ちいい・・・僕、今女だし・・・）
ぁっ！！ぁあ！！うん、イかせてくれるなら・・・
だから・・もっと激しくして・・・
あ、あっ！僕、またイくっ
ぁああああああああああっ！！
（思い切り背を反らせながらイく）
（直斗さんのペニスを締め上げは緩めを繰り返し子種を搾り取る）
はぁ・・・ぁ・・・
（イってる・・・何度も・・・） あぁっ…ひーちゃんっ…
(のけぞりびくんびくんっとしてるひーちゃんのおまんこの中へ中出し、最近妻ともしてなかったし
ひーちゃんのおまんこが気持ち良すぎるから凄い量と勢いでどぴゅどぴゅとひーちゃんの子宮に送り込む)
あぁ…ひーちゃんイッてる…？すごい気持ちよかったでしょ…？ふふふ、ハマっちゃうよコレ
(そのまま背中をベッドに付けて寝かせてから、ひーちゃんのおまんこに埋もれてたペニスをゆっくり外に抜いていく)
ああっ…やば
(抜けた瞬間ごぽっと精液がシーツの上に溢れでて)
ねぇねぇひーちゃん…まだ夜はこれからだよ
(今夜は妻も帰ってこない)
もっとしようよ…ね、いいだろ？
(布団の中で一緒にくるまって隣にいるひーちゃんにそう囁きながらまたキスして覆いかぶさって体を求めていく) ああ、もうここまでするなんて・・・
（おまんこから溢れてきた精液を拭う）
こんなに出して・・・子供できたらどうするんだよ・・・
（ぶつくさ言ってると直斗さんがまた誘ってきて・・・）
まだするの！？
はぁ・・・もうしょうがないなぁ・・・
（そういいつつも中に出された感覚をまた味わいたくてうなずいてしまう）
【遅くまでありがとうございました】
【明るく興奮できるプレイをありがとうございます】
【それではもう限界なので寝ます。お疲れ様です】 こちらこそありがとうございました。
最初どうなるかと思ってたんですがひーちゃんが可愛らしいのでノリノリになって楽しめました。
もしまたお見かけしたら誘わせてください。
今夜は楽しいお時間を一緒に過ごしてくださりありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空いてます 女体化した僕を犯してくれる方を募集します
女体化したことが先生にバレて脅されている僕
部活のパートナーに迷惑かけたくなくて先生に呼び出されてはセクハラされていた
そして、とうとう我慢できなくなった先生にレイプされてしまう
というシチュを考えてます >>914
165cmぐらいの長身でHカップの胸にお尻も太もももむっちり
という感じです なるほどお相手お願いします
胸を揉む程度だったセクハラから徐々にエスカレートしてきて…といった感じでほかに希望やNGなどあれば教えてください >>916
女の子の格好して来るように脅されて
下着チェックとかされたり、いろいろいやらしいこと言われたいです
NGはアナルです 了解です、では書き出してみます
(授業が終わり、教室を出る前に響に一言)
放課後はまた指導室に、"ちゃんと制服"きてくるんだぞ？
(そのまま指導室に向かう)
さて、今日はどこまで遊んでやるか…
(撮影した写真を見てほくそ笑む) >>918
は、はい・・・
（うつむいたまま僕はうなずくしか無くて・・・）
（トイレの個室で着替え終える）
うう・・・スースーする・・・こんなの何もはいてないようなもんじゃん・・・
（初めての女子制服）
（長身のせいでスカートが短くてパンツが見えそう）
（胸元はブラウスのボタンが苦しそうなほどパツパツになってる）
早くしないと・・・
（身バレ防止用の黒髪ロングのウィッグをかぶり個室を出る）
（指導室の前）
はぁ・・・はぁ・・・
（急いできたのと初めての女の子の格好でドキドキしてるせいで息が上がる）
（今日もまたあの時間が始まる・・・）
（コンコンとノックしドアを開け中へ入る）
すみません遅くなりました・・・ なんだ響、制服似合ってるじゃないか…
女子はちゃんと女子の制服着ないとなぁ？
(入口に立つ響の肩を抱いて後ろ手に鍵を閉めて)
もちろんこの下も女子用だよな？
スカートたくし上げて見せなさい…
(椅子に座るとスマホのカメラを向けて催促する)
それと胸元も苦しそうだな、ボタン外していいぞ？
それとも何か隠してるならちゃんと隠してない証拠にきちんとブラも外して見せるんだ >>920
【すみません。友達から電話かかってきてレスできそうにないです】
【始めたばかりなのに申し訳ないですが落ちさせてください】 女体化した僕を犯してくれる先生を募集します
文化祭で女装した僕に惚れてしまって忘れられない先生に薬をのまされ女体化してしまった僕
元に戻る薬がほしければ・・・と文化祭のときの格好させられて体を求められて・・・
というシチュを考えてます 犯してみたいですね
何度も中だしして虜にしてやいたいね 突然女体化して美少女になったオレを犯してくださる方いないかな
男性と交わる事で元の姿に戻れるかもしれない…という事になり、いやいや男性とエッチする…みたいな感じでやってみたいです
少し生意気な性格で15～16歳、155センチでCカップくらい、小顔でロングヘア、体付きは華奢です
服装はダボダボのパーカーにズボンもしくは女子制服姿でスカートの下にジャージを履いてます こちらとの関係はどんな感じでしょうか
先生とか先輩で良いのかな？ 声掛けありがとです
関係は利彦さんの好きなので構わないよ、やり易い人で
男性ならオッケーですので
あと、オレの話し方は男口調じゃない方がいいです？ それでは、先輩でお願いします
男性ホルモンを摂取したら治ったケースがあると知ってと言う感じでどうでしょうか
口調はお任せしますよ
書き出しはお願いして良いのかな？ おっけー先輩ね。
オレを元に戻すのに先輩が協力的で…って感じでお願いします
とりあえず書き出すけど何かやだったら伝えてくださいね
(先日突然女体化してしまったナツキ。普段から仲の良い先輩にはなんとか信じて貰えて相談に乗ってもらっていた。そして今、先輩に呼び出されて、先輩の部屋で二人きり)
…あの、センパイ、オレを元に戻せる方法がわかったかもしれないってマジっすか
(何故か正座して、緊張しつつ真剣に訪ねる) ああ、調べてたら夏輝と同じような事になったってヤツのブログが見つかってさ…
（そう言ってパソコンを立ち上げそのブログを見せる）
眉唾物だけど、こんな感じで書かれてるんだ
（内容は女体化した事、精子を身体に取り込めば徐々に改善していくと言ったもの）
本当かは解らないけど、試してみる価値はあるんじゃないか？
（そう言って夏輝の肩を叩く） えっ……！マジっすか！
(期待に胸を高鳴らせワクワクとパソコンの画面を覗き込むが、その内容に直ぐに表情が真顔になり)
ちょ…せ、セーシを取り込むって…w
(苦笑いをしていると、華奢な肩を叩かれ)
え？センパイ？
なに、考えてます……？
(嫌な予感がよぎる中、笑顔でやんわりと聞き) ココにも書かれてる通り、要は精子を取り込めば良いってことだろ？
俺が協力してやっても良いんだぞ？
（そう言ってニヤリと笑みを浮かべる）
まあ、お前が他所でそう言う事をしたいって言うなら止めないけどな…
で、どうする？
今すぐやるか、別の誰かとするか、やらずに女のままでいるかの3択だぞ？ (ニヤリとほくそ笑む表情に寒気がして)
い、いやいやいやいやいや！
何言ってるかわかってます？
確かに今のオレはめっちゃ可愛い女の子に見えるかもしれないけど…オレですよ！？
なんすかその3択ぅ……
(どれも嫌でへたり込むが、このまま女でいる事も限界で。ましてや他の誰かに頼む事も想像がつかず暫く考え込み)
だぁ～！もう！やったらいいんでしょ、やったら！
(やけくそになり大声をあげて) それじゃあ、夏輝の気持ちが変わらないうちに始めるか…
ほら、さっさと脱げよ
お前の為にやってやるんだ、俺にも多少の役得ぐらいあっても良いだろ？
（そう言って服を脱ぐよう強要する）
ほーら、夏輝の大好物だぞ？
（ズボンを脱いで下半身を露出すると、椅子に座って夏輝にフェラを強要する） 最悪だ…はやく終われ……
(文句を言いながらはらりと脱げば、母親に買ってもらったシンプルなスポーツブラをした白い胸と、華奢な身体が現れて)
うわっ！大好物とかふざけんなっ……
(ばっちり先輩の肉棒が目に入ると、元の自分のモノより大きくてショックを受けつつ)
つーか、咥える必要ないっすよね？手だけでいいでしょ？
(小さな手を震わせながら嫌々肉棒に添えて、涙目で見上げて) は？手だけでイケる訳無いだろ？
（夏輝の頭を手で抑え込むと、夏輝の唇をチンポに近づけていく）
ほら、自分でやるって言ったんだから早くやれよ
おっと、解ってるとは思うが歯は立てるんじゃないぞ？
（そう言って強引にフェラをさせていく）
ほら、お前の為に協力してやってるんだぞ？
舌も使って俺のチンポを気持ち良くしてくれよ くっ…………あむ……っ
(可憐な唇に利彦先輩自身が詰め寄ってくる。先輩の言葉に従うしかない状況に悔しくなりながらも、意を決して小さく温かい口内で包み込み)
んっ……んんっ……んっ……
(直にくる思春期のモノの香りにむせ返りそうになる。行為の嫌悪感や苦しさに、悩ましげに顔を歪ませながらジュポジュポと音を立てて必死にフェラしていく。やがて長い髪が邪魔になり、自然と耳にかける仕草が女の子らしく見えるかも) お、今の仕草女っぽかったぞ？
亀頭だけじゃなくて竿も舐めて気持ち良くしてくれよ？
（そんな事を言いながら夏輝のフェラを楽しんでいく）
どうだ？俺のチンポ美味しいだろ？
ところで、こっちの方はどうなってんだ？
（フェラをさせながらショーツ越しに夏輝のおまんこを足の指で刺激していく） …せんぱいの…ぶぁかっ……
(明らかに調子に乗っているような先輩を涙目でキッと睨むように見上げるが、その表情もやっぱり美少女で。なんだかんだ言いつつ竿もぺろぺろと赤い舌で舐めたりちょっと吸うようにしてみたり。半分やけくそではあるが)
……ひゃうっ……！？
(と、突然足の指でおまんこが刺激されると、感じた事のない刺激が走り、びくんっと身体が反応して、可愛らしくなった声で小さな悲鳴をあげ) お、今のは良かったぞ？
やっぱり夏輝の身体は女になってるんだな…
（ビクンと反応した時の舌の動きが良かったので、足の指でおまんこを刺激し続ける）
そろそろ出すぞ、夏輝
ちゃんと全部飲むんだぞ?
（そう言っておまんこを足の指で弄りながら夏輝の口に大量の精液を注いでいく）
ほら、竿に残った分も全部吸い取るんだぞ？ んっ……んむっ……ふ……
(足の指での刺激に感じてしまって、喘いで変な声が出ている嫌悪感よりも快感でいっぱいになると、パンツがじわじわ濡れてきてしまう)
えっ……？あっ……ふぁあっ……
(出すぞと言われ嫌がる間もなく少女の口に白い液が注がれて)
んぐっ……こくん……っ……はぁはぁ……
(男に戻る為だと苦い表情で飲み込んで。)
そんな……もぉ……やら…っ……
(更に吸えと言われれば、生意気な性格はどこへやら涙目で訴えて) どうだ？夏輝…身体に何か変化はあったか？
（竿に残った精液を吸わせながらそんな事を訊ねる）
まあ、ブログだと回数必要だとか言ってたし、一回ぐらいじゃ変わらないか…
（夏輝の答えも聞かず、勝手に納得していく）
それじゃあ、こっちの口にも精液取り込ませてみるか…
（そのまま夏輝を押し倒すと、ショーツをずらして夏輝のおまんこにまだ硬いままのチンポをねじ込んでいく） やめっ…そんな急にっ…あ…！！
(押し倒してショーツをずらしてくる先輩の強引さに恐怖で逃げるように足をバタバタさせるも、男の力には叶わなくて呆気なくねじ込まれてしまう)
あぁっ………！！
(硬いチンポが処女の穴に捩じ込まれると、そのあまりの刺激に驚き、少女穴は侵入を拒絶するかのように締め付けて。) 夏輝のおまんこ、俺のチンポを締め付けてくるぞ？
（夏輝に覆い被さりながら、耳元で囁く）
そんなに俺の精液を注いでほしいのかよ？
（そう言ってズんと一息におまんこの一番奥までチンポをねじ込ませる）
夏輝のおまんこ、俺のチンポ咥えて喜んでるぞ？
俺の精液たっぷり注ぎ込んでやるからな？
（そう言ってズンズンと腰を動かしていく） ちっ……ちが……っ
(耳元で囁かれると恥ずかしさと嫌悪感で顔を先輩と反対側に背けて)
やだっ……いたっ……ああっ……！！
(ズンと奥まで突かれれば自然に悲鳴が出て、穴からは血が滲み)
あんっ……あっ……やあっ……あっ……あ……！
(ずんずんと動かされれば、その動きにあわせてゆさゆさと胸が揺れて、押し寄せてくる快感に何も考えられなくなっていき、声も段々と甘くなる) 違わないだろ？
俺が夏輝に精液注がなきゃ男に戻れないんだしな
（そう耳元で言いながら腰を動かし続ける）
お？喘ぎ声になってるぞ？
男に戻りたいんだろ？それとも、女にして欲しいのか？
（腰の動きを単調なものから夏輝の反応の良い感じに替えていく） もっ……やだぁっ……あうっ……うっ……！
(利彦先輩の言葉攻めに反論する力もなく、ただただ腰の動きに合わせて喘いでしまう)
あっ……それっ……ああんっ…気持ひぃ……！
(先輩の腰の動きがエロくて上手くて、チンポを包むおまんこがきゅんきゅんと反応して。はじめての快感にだらしない顔で喘ぎながら、もっと女にして欲しいかも……と、脳内で思ってしまうが口が裂けても言えなくて) 夏輝のおまんこ、下手な女より締め付けてきて気持ち良いぞ？
夏輝は何処が気持ち良いんだ？
ココか？それともココか？
（夏輝の反応を探り、反応の良かったところを重点的に責め立てる）
そろそろ出すぞ？
夏輝のおまんこの一番奥にたっぷり出してやるからな？
（激しく腰を突きたて、夏輝のおまんこの一番奥にドクドクと精液を注ぎ込む） あっあっ…！そこっ…！イイっ…！
(先輩のテクに恥も忘れて甘い喘ぎ声をあげてよがり続け)
いくっ！いっちゃう！あああっ………！！
(激しく突き立てられれば華奢な身体を反らしビクビクっと震えて、小さなおまんこに大量に注がれる)
はぁ…はぁ……っ
(戻る気配は無く、うっすらと汗を浮かべた少女の身体のまま、行為の疲れでくたっとして) 夏輝のおまんこ、気持ち良かったぞ？
流石に初日じゃ身体に変化はないみたいだな…
（チンポを引き抜くと夏輝にお掃除フェラをさせながら呟く）
ブログを見たら毎日精液取り込んでやっとらしいし、明日もたっぷり夏輝の身体を使わせて貰うからな…
長時間ありがとうございました
落ちますね こちらこそお相手ありがとうございました
落ち
以下空き こんな時間だけど姉の旦那か彼氏さんに欲情されて優しくいやらしく抱かれてみたいな…
こちらは女体化したばかりの15歳で、小柄でちょっとロリっぽいです
女の子の仕草とか下着とかわからなくて無防備です 和也さんよろしくお願いします
何か希望ありますか？ こちら姉の彼氏で、希望としては姉の制服着させてみたいです
NGは大スカとグロです
無理矢理襲っちゃう感じがご希望でしょうか？ 制服いいですよ
キャラ的にはちょっと嫌がるかもですが
NGは同じかんじですね
彼氏さん了解です
和也さんって呼んでいいですか？
無理やりというより、愛されたい気分ですかね
まぁ難しかったらお任せします 呼び方大丈夫です
元々男なのを知っているかんじですかね？
愛して抱くの了解です
女の子になったのを知って冗談で姉の制服着てもらったら可愛くてそのまま…なんて感じでどうでしょう？ その感じすごく良いです
元々男なのを知ってて貰う方が嬉しいかな
男口調で話しちゃうので
じゃあ和也さんはうちの姉に会いに来てくれたけど、姉は今いなくてとりあえず家にあがってもらう…って所からスタートでいいですか ありがとう、では書き出してみますね
(用事があったわけでは無いが遊びに来て)
千春、いる？
あれ…えっと千春の妹さん？
初めましてかな、千春の彼氏の和也です
千春は今出掛けてる？ 【書き出しありがとうございます】
(先日女体化してからは学校を休んでいた爽真。インターホンが鳴り見知った顔に安心して玄関を開けると、姉の彼氏の和也さんがいて)
和也さん、オレだよ！…って、そっか
(はじめまして、と挨拶してくる和也さんに疑問を持つが、直ぐにそれもそうだと思い直し)
姉ちゃんはいないけど、ちょっととにかく入って…
(腕を掴んで強引に玄関に招き入れて) おっと…そっかいないのか…
えっと名前は、何ちゃんだっけ？
妹の話とかしてなくてさ、それとも姪っ子さん？
(爽真にされるがまま連れていかれる) (自宅の玄関に和也さんをしまい込むようにして玄関に鍵をかけ、まだ何も知らない和也さんを恐ろしく真剣な表情で見つめて)
和也さんっ、すとっぷ！聞いて！あのね…？
(女体化などと信じられないような話をするのに緊張が走り、すぅっと一呼吸して)
オレ、そうま…なんです……
(消え入りそうな声が静かな玄関にぽつりと放たれる) えっと…
(真剣な目と口調にたじろぎつつも疑うように)
それじゃあ…
(二人だけ知ってる質問を交わして爽真が本当に女の子になった事を信じて)
わかった、信じるよ
どうしてこうなったかは知らないけど、爽真なんだもんな？
(不安そうな爽真の頭をポンと撫でて)
ひとまず爽真の部屋で話そうぜ うう、和也さん……
(信じてくれて頭をポンと撫でられれば感動に瞳が潤み、元々高くは無かったが更に低くなった身長で見上げて)
うん、オレの部屋いこう…先に行ってて。飲み物持ってくから
(先に和也さんを部屋に通して、後からお茶を持って部屋に入り)
お待たせ。和也さん…引くでしょ…こんなで
(泣きそうな顔で、ティーシャツにジャージのズボンという姿でお茶を出す)
(ティーシャツは確かに爽真のものだが、ノーブラのまま着ている為に膨らみと乳首がよくわかる) (乳首の透ける服に爽真だとわかっててもムラッとしてしまうが頭を振って)
なに、お前はお前だろ？
頼ってくれてんのに引くわけないだろ
ただ、そのまま外出たりするのは無防備すぎるな…
ちょっとまってろ？
(姉、千春の部屋に行くと高校時代の制服と下着を持ってきて)
ひとまずサイズ的にこれなら着られるだろ
透けた服で外出られないから、ひとまずそれ着て服買いに行くぞ？ え？
(無防備すぎると言われた意味が分かっておらず言われるままに待ち。制服や下着が用意されれば目を丸くして)
え、これ姉ちゃんのっ…
や、やだよこんな、女装みたいじゃん…
(女の服に動揺してしまいそんな事を言うが、自分の為を思ってくれる和也さんに対しては有難い為複雑な表情をして)
……着なきゃ…ダメ？
(否定を願って、確認してみるように訪ねる。声も女の子そのものになっている為、そんなつもりは無いがあざとい感じに聞こえるかも) 頭回転してなくて文章おかしくてごめんなさい；
雰囲気でテキトーに読み取ってもらえるとありがたいですw
それともし良ければ下記のスレの方へ移動しませんか？
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556108125/
次スレの立て方とかよくわからなくて…このままスレ埋まったら大変なので… う…そんな目で見てもダメだ！
(相手は千春の弟とわかっていても高鳴る鼓動に自分でも動揺して)
そのまま外出るのは許さないぞ？
ほら、後ろ向いてるから着替えて買い物行くぞ？
(後ろを向いて着替えの制服を爽真の頭に放り投げる) わぷっ
(和也さんが慌ててるように見えるけど全然分かってなくて、頭に降ってきた服を顔で受け止め)
外は…出たいけど……うう……
(ぶつぶつ言いながら脱ぎはじめ、一旦全裸になってとりあえずパンツを履いて)
あ、和也さん…
(後ろを向いてくれてる和也さんの背中をトントンとして)
これ、着けてもらえません？
(ブラジャーの背中のホックがはめられず、苦笑いして頼り) >>973
お手数おかけしてすみません
お願いします
先に行ってのんびり待ってますね
落ち このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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