【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空
満員電車で父親(血の繋がりは無い)とギュウギュウ詰めにされてしまう
父親は密着している空の女体に我慢ができなくなり電車内で痴漢しそのまま犯してしまう
というシチュで父親を募集します >>344
いいですよ
よろしくお願いします
空の見た目は髪は黒髪のショートカットで顔立ちはややツンとした感じ
服装は夏服の女子制服です
NGはスカグロ、アナルです 胸は大きめでお願いして良いですか?
空さんがこちらを向いている状態で痴漢したいですね はい
胸をおしつける形になって我慢していたけど耐えきれず魔が差して空に手を出してしまう
というふうにしていただけたらと思います そんな感じですね、了解です
書き出しはお願いしても良いのかな? (駅のホームにて)
父さん!早く!電車間に合わないよ!
(僕も父さんも寝坊してしまったせいで電車の時間がギリギリに・・・)
(なんとしても乗ろうと全速力で階段を駆け上がる)
(短い制服スカートがふわっと浮き上がる)
(下にいるサラリーマンたちにむっちりしたお尻に張り付くショーツを見られているのにも気づかずそのまま駆け上がる)
(当然、後ろで息を切らしている父親にも見られていて・・・)
よかった。まだ出てない
(走る勢いに任せて車内に駆け込む)
父さん!こっちこっち!
(と、手を振り、自分はここにいることを知らせる) おっと…
(扉が閉まる寸前で何とか電車に乗り込むが、空と向き合う形になってしまう)
ふう、何とか間に合ったな…
(荒れた息を整えながら、空に話しかける)
(混んだ車内で空の胸が押し付けられるのを困惑している) あ、暑い・・・
(電車の中は人でいっぱいで寿司詰め状態)
寝坊なんてするもんじゃないな・・・あっ!!
(電車がガタンっと揺れバランスを崩し父さんにもたれかかってしまう)
(思い切り胸を押し当ててしまう)
ご、ごめん・・・
(そう言いながらちゃんと立つ) そうだな、普段よりかなり遅くなってしまったしな…
(そう言いつつも、空の胸の感触が気になり始め股間が大きくなり始める)
おっと、大丈夫か?空
(そう言って何気なく空を支えようとして腰を押さえるつもりがお尻に触れてしまう)
(すぐに手を離そうとするが、混雑の影響もあり手を離せなくなる) だ、大丈夫
(でも、スカート越しにお尻に触れられてビクッと体を震わせてしまう)
だからさ・・・もう、支えなくていいよ
(そう言ってもギュウギュウ詰め過ぎて父さんは手を引っ込めることができないようで)
(自分で動いて父さんの手を引っ込める手伝いをしようとするが・・・)
んぅっ!
(父さんの指がお尻の割れ目に食い込んでしまう)
ぅ・・・ん・・・
(どうにかしようとしても逆効果でお尻の割れ目を指でなぞられて背筋がぞわぞわしてくる) ごめんな?空…
(手をお尻から離そうとすると、微妙にお尻を刺激する形になってしまう)
(手に感じる柔らかいお尻の感触と身体に当たる胸の感触でつい勃起してしまう)
お父さん、我慢出来なくなっちゃったよ…
(空にそう囁くと、両手で抱えるようにしてお尻をこね回し始める) と、父さん?ぁっ!
(父さんの手が尻肉をもみ始める)
な、何するんだ・・・やめ・・・ろ・・・
(声が思うように出ない・・・萎縮してしまって小さい声しか出せない)
やっ・・・あっ・・・
(も見舞わされているうちにスカートがめくれ上がって尻肉に直に父さんの手の感触が)
ひっ・・や・・だめ・・だって・・あっ!
(むっちりした尻肉を欲望のままにこね回される)
(指がショーツの中に入り背中のゾワッとする間隔を何度も味わわされる)
は・・ぁ・・・
(僕は父さんの愛撫に身を震わせながらうつむき弱々しく内股で太ももを震わせながら耐えるしかなかった) 空のお尻、とっても柔らかくて気持ちいいよ…
(そう囁きながらショーツの中に手を入れお尻をこね回していく)
空も気持ち良くなってるみたいで嬉しいよ…
(そんな事を囁きながら、勃起チンポを空に押し付ける)
ねえ、空?お父さん、ちょっと苦しいんだ…
コレを外に出すの手伝ってくれないか?
(お尻をこね回しながら勃起チンポを空のおまんこに押し当てる)
私の手は塞がれるから空にしか頼めないんだよ… ぁ・・う・・気持ちよくなんか・・・ぁぁ・・・
(でも、体は暑くて汗をかいていて甘い吐息をはいていて)
そ、そんなことできるわけないだろ・・・ぅんっ!
(僕の股関部分に父さんのペニスが当たる)
(ズボン越しにペニスに僕の大事なとこを擦ってきて)
ぅ・・っぁ・・・
(お腹の奥がきゅうと窄まるのを感じる)
はぁ・・ん・・・ぅ・・・
(何度も擦られて奥がうずくのが堪らなくなり父さんのズボンのジッパーを開けてしまう) ジッパー降ろしてくれたら、次はどうするか解るだろ?
空は男だったんだからさ…
(そう言って勃起チンポをズボンの外に出させるのを強要する)
ズボンから出さないと窮屈で仕方ないんだよ
空もコレをもっと身近に感じたいからジッパー降ろしてくれたんだよね?
(そう言いながら片手をお尻から離すと、胸を鷲掴みにする)
空も今のままじゃ我慢できないだろ?
(そう言って胸とお尻を揉み回していく) そんなこと・・・
(否定しようとするけどショーツはシミを作っていて)
ひゃっ
(胸を捕まれ声が出てしまう)
んっ・・・ぅ・・ぁ・・はぁ・・・
(胸とおしりを責められて膣から愛液が太ももから垂れるほど漏らしていて)
(奥は疼いて引っ掻き回されたくてたまらなくて)
熱い・・・ん・・・ぐぅ・・・
(そそり立ったペニスを手に取り自分の膣へあてがい少しずつ挿れていく) 空のおまんこ、狭くて自分からするのは難しそうだね…
(亀頭がおまんこに入った辺りからグイッと腰を突き上げおまんこの奥までねじ込んでいく)
お父さんのおちんちん、空のおまんこに全部入っちゃったね…
空のおまんこ、狭いのにトロトロでとっても気持ち良いよ…
(そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める)
ほら、こっち見て?
(腰を動かしながら空にこちらを見るように促し、顔をこちらに向けたら唇も奪う) んっ!あっ!ダメ、聴かれたら・・
(両手で口を塞ぎ父さんのピストンに耐える)
んっんっ・・・んぁ・・はぁ・・んっんぅう・・
(父さんの方に顔を向けると唇を塞がれ)
んぁ・・・ぇろ・・・んぅ
(促されるまま舌を絡ませる)
はぁ・・・ん・・ぁあっ!
(ペニスの先で子宮を突き上げられ、エラで膣壁を引っ掻き回され)
(抵抗なんてできなくて快楽に身を任せてしまう)
【ちょっと眠気が・・・】
【なので次のレスで締めさせてください】 空の身体はもう全部お父さんのものだからね?
(舌で口内を犯した後、そう囁くと再び唇を奪って舌を絡める)
空のおまんこ、お父さんのおちんちんの形に変わっていってるの解る?
ほら、空の気持ち良い所はココかな?
(そんな事を言いながら空の気持ち良い所を執拗に責め立てる)
空の身体が気持ち良いから、そろそろ出そうだよ
空の中にたっぷり注いであげるね?
(腰の突き上げが激しくなり、空の一番奥にチンポが届いた瞬間、ドクドクと大量の精液がおまんこの中に注がれていく) ぁっ!ぁあっ!
(父さんのペニスが馴染んでるのか挿入の苦しさが薄らいでいる)
んっ!ぁあっ!そこ・・・だめ・・・ぁあっ!
(自分でも知らない弱いところを探り当てられ、そこを執拗に責められ)
ダメッ・・・こんなところで・・でも、もう我慢できない・・
ぁあああっ!!
(艶めかしい声を出しながら父親のペニスにイかされてしまう)
(僕の中で何度も精子が吐き出され、そのたびにビクンビクンとイく)
はぁ・・はぁ・・
(イき疲れて脱力して父さんの身体に寄りかかる)
【長時間ありがとうございました】
【早めに切り上げてすみません】
【それじゃこれで私は落ちます】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
義父を驚かせようとちょっときわどい感じの服を着て帰りを待っていたが
義父の上司を連れて帰ってきてそのまま夕食を摂ることになってしまう
義父はすぐに酔いつぶれて義父の上司の話し相手をしているとセクハラされて最後にはとうとう無理矢理犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 朝起きたら女の子になっていて、それを見られた中の悪い義理の弟に犯されるシチュで募集します 朝起きたら何故か女の子になってて、
相談しに行った友人か兄、学校の先生などにセクハラされてハメられちゃう、みたいなシチュでお相手募集します 女体化してしばらく経ち、女の子として生活している由宇。
でもつい男だった時の癖でノーブラで登校してしまい、それに気付いた先生に犯されてしまう…
というシチュで先生募集します。 由宇さん
お相手お願いできますか?
追加のシチュでこちらも元々女から男体化し男として生活している先生なのですがどうでしょう? >>377
お声がけありがとうございます。
ですがそのシチュはすみませんがお断りいたします… >>380
そういうのでいいです。
面談という名目で呼び出して犯したいですね。 よろしくお願いします。簡単に書き出しますね。
さて帰るか…の前に高橋先生が面談するって言ってたな
(少し前まで男だったのに突然女子になってしまい、
そのことで不便はないかなど聞かれたりの面談が時々あるため
またその類の話だろうと油断しきって指導室に向かう)
(制服の下ではかなり豊かな胸が無防備にたぷたぷ揺れている) よく来たね
毎回色々な質問をするけれど、いやにならずに答えて欲しい。
とりあえずこれを飲んでからでいいからね。
(書類を出す前にお茶を差し出して)
(お茶には感度が上がる媚薬が入っていて)
どうだ女性だある暮らしには慣れたかな?
(質問をしたときに豊かな胸に目を奪われてしまう) いただきまーす
(平然と足を開いて座り、むっちりした太ももが膝より少し短いスカートから覗いている)
(何の疑いもなくお茶を飲んでから先生に向き直った)
不便はあんまないですね〜女子みんな優しくしてくれますし、
男の時より格段に顔がいい!とか言われて
(ごく平凡な少年から今や美少女と言える顔立ちになった顔でへらりと笑う)
ん…っ?あ、とにかく、楽しくやってます
(お腹の奥に少し疼きを感じつつ話し続ける) そうか楽しくやっているのか
それなら先生も肩の荷が降りるよ。
(仕草一つが男を誘っているように見えて)
こんなことを聞くののも元男だからなんだが、オナニーはどうしてるんだ?
してないのなら俺が処理してやりたいんだ・・・
(誘われるように後ろに立ち胸を揉みはじめる) え?おな…いやしてないっすね、
童貞だったし自分のでも女の子に触るのはちょっと…ひぁっ!
(突然胸を触られ、裏返った声が出る)
せ、せんせ、何して…あ、やめ、セクハラじゃないすか…んっ
(揉まれるたびに声を漏らし、先生の指が乳首を掠めたらぴくっと体を跳ねさせる) いつもそんな無防備な格好をしてるのがいけないんだよ
今日もノーブラでいやらしいおっぱいを見せ付けて・・・
(シャツの中に手を入れて乳首を摘みながら胸を揉んで)
自分では触れないのなら、代わりに触ってやるからな
気持ちよくなるんだ
(片手はスカートを捲り上げてワレメをいじってしまう) 【興奮しすぎてやばいです】
【早く入れて何度も中に出したい】 元々男ってことはネカマのオッサンが書いてるのと同じってこと? み、見せつけてなんか…っあん!いやっ…やめ、ああっ!あっ、あっ!
(必死で椅子にしがみついて体勢を保つが今にも崩れ落ちそうで)
(乳首が制服の上からもはっきる解るほど硬くなっている)
ひ…っああぁあ!やぁ!あっん、なんでぇ!?
(ソコはすっかり濡れて、先生の動きに合わせてクチュクチュいらやしい音をたて) こんなに硬くして本当にいけない生徒だよ
もっとおかしくしてやらないといけないな
(乳首を執拗に攻め立てて喘ぎ声を上げさせて)
もう濡れてるじゃないか
お仕置きが必要だな
(下着をずらしおまんこに指を入れ激しく抜き差しする) ん、んんぅう!は、ぁあっ!あん!ちくび、やぁあん!
(執拗な乳首責めにとうとう力が抜けて床に崩れ落ちてしまう)
いやぁああ!だめ先生それ、だめっ……っあ!はぁっ!もうらめぇー!
(指でナカをいじられて絶頂してしまい、男だった時の面影もなく女の反応を返す) 完全に女の反応だったね
もう誰が見ても女性だよ
(力の抜けた由宇の制服をすべて脱がして)
もっと気持ちよくしてやるからな
うれしそうに喘ぐんだぞ
(由宇を立たせ立ちバックでチンポを挿入して激しく腰を打ちつける) 違…俺はそんな……
(ろくに抵抗もできないまま脱がされ立たされ)
ああーーーーーーっ!!
(蕩かされたソコに熱いものが突き立てられる)
あんっ!だめぇ!先生そんな、あぁん!
(激しい突きに合わせて胸がぶるぶる揺れて)
(膣はきゅうきゅうと締め付け、ナカにいる男を喜ばせる) すごく締め付けてるじゃないか
無防備だったのはこんな風に犯されたかったんだな・・・
(ガンガン突き上げ爪先立ちにしながら胸を揺らす)
いやらしく揺れて・・・
堪んないな
(揺れる乳房をわしづかみにして形を変えてやる) そ、なつもり…ああっ!んっ!奥やぁあ!ああーん!!
(激しく突かれて軽くイッて)
や!胸までそんな、あん、ひぁあん!あっあっ…んんーーーっ!!
(無意識に腰をくねらせ、先生の動きに合わせてしまう) 腰まで動かしてるのにか?
嘘はいけないな
(認めさせるために何度も亀頭を子宮にねじ込んで快楽を与えて)
また締め付けたじゃないか
すぐに出てしまうそうになるぞ
(乳首をつまみ何度も扱き上げて)
(徐々にチンポが膨らんで膣壁を抉って) あん!あん!奥、だめそんなに…っひ!
や…中で、でかくなっ…あっあん、だめだめ、それだめ…あぁあああーーーーっ!!
(快楽に侵食されて朦朧としてきたところで先生の変化を感じ)
(中出しを意識した瞬間にぎゅっと締め付けてしまって激しく絶頂する) >>403
そんなに奥で感じるんだ
幾らでも突いてやるからな
(つま先が浮くほど最奥をノックして)
すごい締め付けだ・・・
出すぞ!
(最奥で濃厚なザーメンが発射され子宮を満たしてしまう) ああっ!あ…ああ……
(激しい絶頂に続いて腹の中に熱いものが流れ込んでくる)
(ずっぽりとはまったままのモノの存在と胸に食い込む指の感触を感じながら意識を手放す)
(ありがとうございました、あと1往復くらいで締められたらと思います) 気絶したのか
まだまだ先生は足りないんだよ・・・
(由宇を寝かしまだ硬いチンポを正常位で挿入して激しく腰を動かし始める)
このまま何度も出すからな・・・
いいな
(この後背面座位、バック、対面座位などで犯され湯うまみも心も女にされてしまうのだった・・・)
【こんな感じの締めでいいかな?】
【いやらしいレスを待っています】 ん……ゃあっ!あ、だめ先生激しいっ…あぁん!
(挿入の衝撃で目を覚まし、そのまま快感に溺れていく)
あん、ん…先生もっとして、ナカにきて…
(日が暮れる頃には自分から腰を振るようになっていた)
ありがとうございました。お疲れ様でした!
落ちますね。 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている陽向
親友を驚かせようと女子の制服を来て登校する
しかし、その姿にムラムラした教師に空き教室に連れ込まれレイプされてしまう
というシチュでお相手募集します >>411
こんにちは、お相手したいですがいくつか聞きたいことが。
フルネームと、読み方を教えて欲しいです。
それと、教師は女性になったのを知ってるんでしょうか? >>412
フルネームは及川陽向(おいかわ ひなた)です
教師は知ってる設定ですね。
女体化して登校してからしばらく経っているので生徒も教師も陽向が男=>女に変化したの知ってる感じで >>413
詳しくありがとうございます、是非お相手お願いしたいです。
シチュの流れ以外に希望とか、あとNGとかはございますか? >>414
制服ははだけさせる程度にしてほしいです
あとはガツガツ貪るように犯して欲しいです
NGはグロ、スカ、アナルくらいですかね >>415
希望、NG了解しました。
親友の男子生徒とイチャイチャしてるところに声をかけ、連れ去るところから書き出したいのですが、こちらから書き出して良いですか? >>417
(週の明けた月曜日、休み時間に教室へ向かっていると、隣のクラスの教室前で男女の生徒が話していて)
(1人は、ある日女子生徒になってから可愛くなり、ついつい意識してしまっていた元男子生徒の及川。もう1人は元から仲の良かった男子生徒だ)
(何より目を引いたのは、及川が女子用の制服を今日は着ていて、それがまた似合っていて可愛かったからだろう)
おい、及川!
…ちょっと指導室に来い。
(そんな及川が男子生徒と2人で話しているのを見て、劣情を催してつい声を荒げて呼びつけてしまい、慌てて生徒指導室に来るように続ける)
(男子生徒の方も睨みながら、及川の腕を掴むと、生徒指導室まで引っ張っていく) >>418
(ふふふ・・・戸惑ってるな)
(女子の制服を着て見せて驚かせる作戦に成功して目の前の親友にさとられないように心の中だけで喜びを噛みしめる)
ど、どうかな?
(そう言って自分の制服姿を見せびらかすと親友はぼそっと可愛い・・なんて声漏らす)
え・・あ・・うん・・
(何故か自分が恥ずかしいやら嬉しいやらの気持ちがないまぜになっているところに・・)
え!?先生!
あっ!腕、引っ張らないでください!
(そのまま、引っ張られながら生徒指導室に連れ込まれてしまう)
先生、なんですか?僕、呼び出される心当たり無いんですけど・・・ >>419
(つい、いい雰囲気の2人を邪魔してしまおうと連れ出してしまい、後先も考えていなかったために気まずい雰囲気に)
…あぁ、いや、あのな…。
(逆に詰問され、しどろもどろになりながら何か言ってやろうとして)
…及川、お前。その身体になってから女生徒の制服で来るのは初めてだな?
先生も生徒指導部だからな、厳しい先生に見つかる前にチェックしてやろうと思ってな。
(ぐい、と一気に詰め寄ると及川の身体を隅へ追いやって逃げられなくして)
…どうだ?このスカートなんて、短いんじゃないか?
今さっきみたいに、男子生徒の情欲を煽ってはいけないんだ、わかってるか?
(スカートの中へ手を入れ、下着を弄りながら説教めいたことを言う) >>420
そうですけど・・・
(先生はぐいぐいと詰め寄ってきてその圧に自然と後ろに退いてしまっていつの間には背中には教室の壁が触れていた)
他の女子もこれくらいの長さですよ
僕、そんなこと考えてません!・・・ひぁぁっ!
(先生の手がスカートの中へ入り、ショーツの上から撫で回される)
な、何するんですか!
(先生の腕を掴んで引き剥がそうとするけど大人の力には敵わなくて好き放題に触られてしまう)
(手の感触が気持ち悪くて足は震えだす) >>421
何って、指導だと言ってるだろ?
何よりお前は目立つ生徒だからな、ちゃんとしてもらわないと、ほかの生徒にも悪い影響がてる。
(腕を掴んで逃れようとする及川の手を逆に掴み返し、ぐいと、壁に押さえつけて)
(下着越しに秘所を撫でながら、さらに強引に及川の唇に唇を重ねて)
…はぁ、はぁ…。
この下着、どうしたんだ?男子生徒のくせに女子用の下着を買ってきたのか?
まさかいやらしいのをつけてないだろうな…。
どれ…。
(下着を膝までずりおろし、まじまじと眺める >>422
んっ、ぁ・・
(下着越しでも秘所に触れられて身体がビクッと反応してしまう)
やめろ・・・放せ・・・んんぅ・・・
(無理矢理に与えられる性感に奥が疼いて太ももをもじもじとすり合わせるようになってしまう)
んっ!んっんんーっ!
(初めてのキスを強引に奪われ、そのまま口の中を犯されてしまう)
(一瞬、親友のことを思い出して罪悪感みたいなものを感じてやるせなくなった)
い、いやだ!脱がせるなっ!
(そんな声は先生には届かず乱暴にショーツを膝まで降ろされてしまう)
(合わられたのはワンポイントに小さな赤のリボンがついたシンプルな白のショーツ)
(セクシーな色っぽいものではなくいかにも少女がつけるようなものだ) >>423
ほう、随分可愛いのをつけているな。
誰の好みだ?彼氏か?
(膝まで下ろしてやった下着を眺め、その可愛らしいデザインについても言及する)
これは見過ごせないな、もしかしてブラも可愛いのをつけてるんじゃないだろうな?
(興奮し、乱暴に唇を重ねながら)
(制服、さらにシャツの前をはだけさせ胸元わ露わにさせる) >>424
彼氏なんているわけない!
誰の好みとかそういうの無くて適当に選んだだけ・・・
(親友が好きだった着エロ本を参考にしてたなんて言えない・・・)
や、やめ・・んんっ!んあっ!
(キスで強引に口を塞がれてブラウスを開かれてしまう)
(ブラもショーツとおそろいで赤リボンをアクセントにした白という清純さを引き立たせるものだった)
(しかし、女になってから豊かになった乳房は男を惑わせるほどいやらしいもので・・・) >>425
やはりな、ブラも可愛いのをつけてるじゃないな。どうしてだ?
不純異性交友か?それともこの制服も下着も、援交なんてして買ったんじゃないだろうな。
(まさかとは思いつつも疑いをかけ、自分で言っていても悔しさがこみ上げてきて興奮する)
(その想いをぶつけるように、さらに唇を貪り、口内へ舌をねじ込んで嬲る)
…まったく、乳もこんなにでかくなって…。
男子生徒たちの勉学の妨げだな、こんなに卑猥な身体つきだと。
(下半身から、今度は乳房へ興味が移り)
(その豊かな両乳を下着の上から鷲掴みにすると、溜まった欲望をぶつけるように乱暴に揉みしだいて)
…ふぅ、ふぅ…。
(さらにブラをずらしてやり、乳首を露わにさせて)
(その桃色の先端を舌で舐めて楽しむ) >>426
ただ、友達を驚かせたかっただけ・・・
援交なんて・・・ちゃんと自分のお金で買った・・んん!
はぁ・・・んんぁ!舌入れるなっ・・・んあぅっ!
(先生の舌が僕の舌に絡んでおもちゃのように弄ばれる)
痛っ、触るな・・・気持ち悪い!ぁあっ!
(ブラ越しでも乳首に触れられて甘い感覚が身体を走り抜ける)
いや・・・ぁあっ!やめて!舐めるのやめて!
(顕になった乳房のまだ誰にも触られたことのない桃色の乳首に舌が這い回る)
(乳首の付け根をなめられるたびお腹の奥がズンと疼いて身体が熱を帯びてくる)
(乳房に食い込む先生のゆびも気持ち悪かったのに段々と気持ちよく感じるようになってしまう) >>427
そんな甘い声を出して、説得力がないぞ及川…。こうやって先生みたいに、大人の男をたぶらかしてたんだろ?
(興奮して荒く息を吐きながら、乳房、乳首をじっくりと嬲り女の若い身体を堪能する)
(及川の反応がいやらしくなるたび、手つきはいやらしく激しく、敏感な箇所を刺激する)
ほら、こっちも反応が良くなってる頃か?
先生のをくわえ込む準備出来てるんじゃないか?
(胸元に顔を埋め、乳首を吸いたてながら及川の下半身へ手を伸ばす)
(太ももの間へ手を滑り入れ、秘部を乱暴に撫で回して) >>428
たぶらかしてなんかない!
こんなことになってるのも先生が勝手に・・・あぁ!
(弱いところを執拗に責められてもう身体が男を受け入れる準備ができてしまったのか)
(乱暴にされるほど奥が疼いて中をかき回されて楽になりたい気持ちが芽生え始める)
(もう、僕のふとももは膣からのよだれが伝って膝に泊まっているショーツを濡らしていた)
だ、ダメ・・やめろ・・・ぁあぁっ!!
(一瞬イきそうになったけれどなんとか我慢する)
いやっ!激しくするなっ!やめて・・・ぁああっ!
(何度もイきそうになるのをぐっと唇をかみしめて耐え続ける) >>429
はぁ、はぁ…及川…。
ここを弄ってるとたまに身体がギュッてするな?…イキそうなんだろ?
イったらどうだ?女の方が、イった時の快感はすごいらしいぞ?
(責め立てられた秘所から愛液を溢れさせて、乳首も固くしている及川の様子からとうに快楽に負けそうになっているのは気づいていて)
(一瞬、及川の表情が弛緩し、何かを堪えるように唇を噛みしめるのを見て、もう限界だろうと察して、言葉でも煽る)
…素直になれ、及川。
先生だからって遠慮しなくていいぞ。
ほかのたぶらかしてるおじさんたちみたいに、いやらしいとこ見せて誘惑していいんだ。
(中々イカない及川にしびれを切らし、及川の足元に跪いて股間に顔を埋め)
(快感に愛液を溢れさせて準備万端のそこへ舌をねじ込んで)
(中から舌で蜜をかき出し、すすって責め立てる) >>430
いやだっ!んんぅっ!!はぁ・・ぅぐっ・・・
(イク波が押し寄せては耐えて引いては安堵し、を繰り返す)
(身体はイって楽になりたいけれどこんな無理矢理されてなんていや・・・)
いや・・・やめて・・・はぁっ!ぁあ・・舌が中に・・・
やぁ!中で動いて・・・はぁ、ぁあっ啜るなっ!それダメ!
(自分の身をぎゅうと目一杯抱きしめるように耐える・・・しかし・・)
はぁ・・・いや・・・ダメ・・イきたくない・・・
ぁあ・・・んぅぅうぅっっ!!
(とうとう、先生にイかされてしまう)
(男のときとは違う深くまでクるような快感に身体を何度も痙攣させる)
ああっ!ダメ!だめなのに・・・ぁあっ! >>431
…ふぅ、イったか…?
どうだった、及川?他の男にされるより気持ちよかったか?な?
(身体を震わせ、嬌声を上げる及川を見て、絶頂したのだと理解して)
(満足げに笑いながら身体を起こし、愛液でびしょびしょの唇を腕で拭うと、強引に唇を重ね、及川をイカせた舌で口内を嬲って)
どうだ、この舌でイったんだぞ、及川…。
(首筋や耳、鎖骨も舐めながら、自分のベルトを外し、ズボンを脱いで)
ほら、及川。見ろ。
どうだ、他のおじさんと比べて。サイズは自信あるんだよ俺は…。
(下着も下ろすと、いきり立ち、先端を先走りでテカテカと光らせた肉棒をさらけ出し、見せつけるように及川の秘所へ押し付けて)
…これは指導だから、ゴムはしないからな。
男をいたずらにたぶらかしたらどうなるか、しっかり教育してやる。
(得意げに言い、及川の片足を抱えるようにして肉棒を挿入する)
(濡れていてもきつく押し返すような膣内へ、小さく腰を振りながら奥へ奥へとペニスを突き進めて行って) >>432
はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
(イき疲れているところに自分の愛液にまみれた舌で口の中に塗りたくられて・・・)
うう・・ぁぁ・・・
(先生の舌でイくことを覚えてしまった僕の身体は舌が身体を這うと期待してしまって身体が熱くなる)
や、やめて・・・それだけは・・・
(男だった頃自分にあったものと比べても比較にならないほどの巨根を目の当たりにして)
(瞳に涙を浮かべながら懇願するけれど)
いや、ダメ・・・
(秘所に滾ったペニスが触れ、先生の肉欲が熱となって伝わる)
うっ!ぁあっ!!抜いて・・・苦しい・・ぁあっ!!
(少しずつ押し込むようにペニスが奥へ奥へと入っていく)
あっ・・・
(途中、中で何かが破けたような感覚が伝わり、それが処女膜の破れたことと悟ったときに瞳からぼろっと涙がこぼれた)
(また親友のことを何故か思い出して心の中が罪悪感でいっぱいになる)
はぁ・・・あっ・・・抜いて・・お願い・・
(先生をすべて飲みこんでしまう)
(ちょっとした動きでもイッてしまいそう・・・) >>433
抜く?…ダメに決まってるだろ、これは指導なんだから。
お前が男を軽々しく誘惑したことを反省するまで、男の怖さを身体に教えこまないとな。
(きつい及川の膣内の締め付けに、すぐにイッてしまいそうになるのを男の意地で堪え、ゆっくりと腰を前後させて)
(左腕を及川の背に回して身体を支え、キスをしながら右手で乳首を摘んだりして弄ぶ)
…はぁ…はぁ、及川。
そろそろ馴染んできたか、先生のちんぽ。
…お前も辛いだろ?たっぷり気持ちよくしてやるからな。
(勝手なことを言いつつ、徐々に腰の動きを早くし、及川の奥を激しく突いて)
(狭い指導室に、パンパンと汗や体液で湿った肉体のうちつけあう音を響かせ)
っ、く…及川、イクぞ…!1回目だ。中に出してやるからな…!
(腕を腰に回して、ちんぽを奥に突き入れた状態から逃れられなくして射精する)
(及川の一番奥で肉棒は強く脈打ち、中に濃い精液を吐き出してしまう) >>434
んっ!!んぅっ!ん!
(先生の腰が動くたびメス声を漏らす)
(乳首の弱い所を責められ、またイきそうになってくる)
だめ!中はやめて!妊娠したら・・・
いやっ!だめ!激しくしたらまた・・・
(射精が近いのか先生の腰の動きが激しくなって・・・)
(僕の身体も奥を乱暴に責められ・・・)
だめっ!いや!いやぁあああっ!!
(一緒に絶頂してしまう)
(僕の膣が締めては緩めを繰り返し先生に気持ちよく射精させる)
(先生の子種が子宮の奥に吐き出される)
はぁ・・・はぁ・・・また・・・うぐ・・
(望んでもない性感に何度も屈服してしまい嫌悪感が募る) >>435
ふぅ、ふぅ…。
一緒にイッたな…気持ちよかったな、及川…。
(自分が射精し、中出ししたのに合わせて及川も啼き声を上げ、中が収縮して精液を搾り取ろうとしてきたのを感じて、嬉しくなりまたキスをして)
(今度はしつこく、口内を丹念に丹念に舐め回すように舌を動かす)
…及川、まだまだするぞ…。
俺は一回出したくらいじゃまだまだ元気なんだ。嬉しいだろ?
(及川の両足を抱え、いわゆる駅弁の体位になって)
(女の華奢な身体を軽々と抱え上げ、ゆさゆさと下から突き上げるようにして犯す)
【リミットは何時くらいでしょう?】 >>436
いやっ!もうやめて!!
(体位を変えられてからまたペニスを突かれる)
(下から子宮を貫くような激しいピストンで中を蹂躙されてしまう)
【5時ですが、余裕を持って次の射精+やり終わった後、という風にしたいです】 >>437
…ふぅ、ふっ…無理だ、及川…。
中に入ってるからわかるだろ?
俺のちんぽはまだこんなに固いんだよ…。
すっきりするまで、やめるわけないだろ?
(抱え上げてホールドした態勢で、何度も激しく突き上げる)
(膣内の締め上げに、尿道に残っていた精液も絞り出されるようで)
(息を荒くし、若い身体を堪能する)
そうだ、及川…。
お前あの男子にもしかして気があるんだじゃないか?
…どんな風にされたいとか、妄想してたんじゃないか?ほら、言えよ。
【了解しました、ありがとうございます】 >>438
ぁあ!いや!イくのいやぁ・・
(でも、身体は先生のペニスの中の子種が欲しくて締め上げる)
そ、そんな気ない・・・あいつとは友達・・・だから・・・
(そう言いながら親友に自分が抱かれているのを妄想してしまう)
(いま僕抱いているのが先生じゃなくてあいつだったら・・・)
ぁあ・・・っ!
(自分でも驚くような艶めかしい声を出してしまう)
(先生にヤられてるときの無理矢理出されていたのとは違う性感に素直になった声)
(膣がきゅうぅと締り、身体も火照ってしまう)
嘘・・・僕、あいつのこと・・・
(気付かされてしまった・・・僕、あいつのことすきだったんだ・・・) >>439
なんだ?そんな声を出して…。
もしかしてあいつとのことを考えた方が、気持ちいいのか?
(一瞬及川の漏らした甘い声を聞き逃さず、メラメラと嫉妬心を燃やして問い詰めて)
…くそ、でもな及川…!
お前が感じてるのは、俺のちんぽがデカイからだ…。俺ので気持ちよくなってるんだぞ、及川…!
(嫉妬にかられて、床に及川の身体を下ろし、その上に覆いかぶさる態勢になって)
(後頭部に腕を回して枕にし、がっしりと組み敷くと、何度も熱烈にキスをして)
(密着した態勢で、及川の奥を何度も激しく肉棒で突いてやる)
…はぁ、はぁ…。
及川…!好きな男以外の精子で気持ちよくしてやる…おら、イクぞ!
(及川の身体をぐっと抱きしめ、身体全体を密着させて拘束したまま、膣内でビクビクと強くペニスが脈打ち)
(先ほどと変わらぬ量を射精する) >>440
いやっ!もうやめて・・んんっはぁっ・・・
(先生の乱暴なキスに現実に引き戻され)
ぁあ!いやだ!放して!ぁあっ!
(親友に恋してると自覚したせいかイかされて身体に力が入らなくても抵抗するようになる)
やぁあ!んんっ!
(しかし、先生はお構いなしに中を攻めまくられ先生のぺにすで身体はイく寸前まできていて)
(先生が思い切り深く腰を打ち付ける)
いやぁあ!やめてぇえぇえええ!!
(まだ知らない奥の弱い所をペニスに刺激されて無理矢理イかされて)
(先生のペニスを締め上げ子種をむさぼり取る)
はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・
(膣内の弱い所でイったせいか声にならないほど深くイってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています