【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ >>421
何って、指導だと言ってるだろ?
何よりお前は目立つ生徒だからな、ちゃんとしてもらわないと、ほかの生徒にも悪い影響がてる。
(腕を掴んで逃れようとする及川の手を逆に掴み返し、ぐいと、壁に押さえつけて)
(下着越しに秘所を撫でながら、さらに強引に及川の唇に唇を重ねて)
…はぁ、はぁ…。
この下着、どうしたんだ?男子生徒のくせに女子用の下着を買ってきたのか?
まさかいやらしいのをつけてないだろうな…。
どれ…。
(下着を膝までずりおろし、まじまじと眺める >>422
んっ、ぁ・・
(下着越しでも秘所に触れられて身体がビクッと反応してしまう)
やめろ・・・放せ・・・んんぅ・・・
(無理矢理に与えられる性感に奥が疼いて太ももをもじもじとすり合わせるようになってしまう)
んっ!んっんんーっ!
(初めてのキスを強引に奪われ、そのまま口の中を犯されてしまう)
(一瞬、親友のことを思い出して罪悪感みたいなものを感じてやるせなくなった)
い、いやだ!脱がせるなっ!
(そんな声は先生には届かず乱暴にショーツを膝まで降ろされてしまう)
(合わられたのはワンポイントに小さな赤のリボンがついたシンプルな白のショーツ)
(セクシーな色っぽいものではなくいかにも少女がつけるようなものだ) >>423
ほう、随分可愛いのをつけているな。
誰の好みだ?彼氏か?
(膝まで下ろしてやった下着を眺め、その可愛らしいデザインについても言及する)
これは見過ごせないな、もしかしてブラも可愛いのをつけてるんじゃないだろうな?
(興奮し、乱暴に唇を重ねながら)
(制服、さらにシャツの前をはだけさせ胸元わ露わにさせる) >>424
彼氏なんているわけない!
誰の好みとかそういうの無くて適当に選んだだけ・・・
(親友が好きだった着エロ本を参考にしてたなんて言えない・・・)
や、やめ・・んんっ!んあっ!
(キスで強引に口を塞がれてブラウスを開かれてしまう)
(ブラもショーツとおそろいで赤リボンをアクセントにした白という清純さを引き立たせるものだった)
(しかし、女になってから豊かになった乳房は男を惑わせるほどいやらしいもので・・・) >>425
やはりな、ブラも可愛いのをつけてるじゃないな。どうしてだ?
不純異性交友か?それともこの制服も下着も、援交なんてして買ったんじゃないだろうな。
(まさかとは思いつつも疑いをかけ、自分で言っていても悔しさがこみ上げてきて興奮する)
(その想いをぶつけるように、さらに唇を貪り、口内へ舌をねじ込んで嬲る)
…まったく、乳もこんなにでかくなって…。
男子生徒たちの勉学の妨げだな、こんなに卑猥な身体つきだと。
(下半身から、今度は乳房へ興味が移り)
(その豊かな両乳を下着の上から鷲掴みにすると、溜まった欲望をぶつけるように乱暴に揉みしだいて)
…ふぅ、ふぅ…。
(さらにブラをずらしてやり、乳首を露わにさせて)
(その桃色の先端を舌で舐めて楽しむ) >>426
ただ、友達を驚かせたかっただけ・・・
援交なんて・・・ちゃんと自分のお金で買った・・んん!
はぁ・・・んんぁ!舌入れるなっ・・・んあぅっ!
(先生の舌が僕の舌に絡んでおもちゃのように弄ばれる)
痛っ、触るな・・・気持ち悪い!ぁあっ!
(ブラ越しでも乳首に触れられて甘い感覚が身体を走り抜ける)
いや・・・ぁあっ!やめて!舐めるのやめて!
(顕になった乳房のまだ誰にも触られたことのない桃色の乳首に舌が這い回る)
(乳首の付け根をなめられるたびお腹の奥がズンと疼いて身体が熱を帯びてくる)
(乳房に食い込む先生のゆびも気持ち悪かったのに段々と気持ちよく感じるようになってしまう) >>427
そんな甘い声を出して、説得力がないぞ及川…。こうやって先生みたいに、大人の男をたぶらかしてたんだろ?
(興奮して荒く息を吐きながら、乳房、乳首をじっくりと嬲り女の若い身体を堪能する)
(及川の反応がいやらしくなるたび、手つきはいやらしく激しく、敏感な箇所を刺激する)
ほら、こっちも反応が良くなってる頃か?
先生のをくわえ込む準備出来てるんじゃないか?
(胸元に顔を埋め、乳首を吸いたてながら及川の下半身へ手を伸ばす)
(太ももの間へ手を滑り入れ、秘部を乱暴に撫で回して) >>428
たぶらかしてなんかない!
こんなことになってるのも先生が勝手に・・・あぁ!
(弱いところを執拗に責められてもう身体が男を受け入れる準備ができてしまったのか)
(乱暴にされるほど奥が疼いて中をかき回されて楽になりたい気持ちが芽生え始める)
(もう、僕のふとももは膣からのよだれが伝って膝に泊まっているショーツを濡らしていた)
だ、ダメ・・やめろ・・・ぁあぁっ!!
(一瞬イきそうになったけれどなんとか我慢する)
いやっ!激しくするなっ!やめて・・・ぁああっ!
(何度もイきそうになるのをぐっと唇をかみしめて耐え続ける) >>429
はぁ、はぁ…及川…。
ここを弄ってるとたまに身体がギュッてするな?…イキそうなんだろ?
イったらどうだ?女の方が、イった時の快感はすごいらしいぞ?
(責め立てられた秘所から愛液を溢れさせて、乳首も固くしている及川の様子からとうに快楽に負けそうになっているのは気づいていて)
(一瞬、及川の表情が弛緩し、何かを堪えるように唇を噛みしめるのを見て、もう限界だろうと察して、言葉でも煽る)
…素直になれ、及川。
先生だからって遠慮しなくていいぞ。
ほかのたぶらかしてるおじさんたちみたいに、いやらしいとこ見せて誘惑していいんだ。
(中々イカない及川にしびれを切らし、及川の足元に跪いて股間に顔を埋め)
(快感に愛液を溢れさせて準備万端のそこへ舌をねじ込んで)
(中から舌で蜜をかき出し、すすって責め立てる) >>430
いやだっ!んんぅっ!!はぁ・・ぅぐっ・・・
(イク波が押し寄せては耐えて引いては安堵し、を繰り返す)
(身体はイって楽になりたいけれどこんな無理矢理されてなんていや・・・)
いや・・・やめて・・・はぁっ!ぁあ・・舌が中に・・・
やぁ!中で動いて・・・はぁ、ぁあっ啜るなっ!それダメ!
(自分の身をぎゅうと目一杯抱きしめるように耐える・・・しかし・・)
はぁ・・・いや・・・ダメ・・イきたくない・・・
ぁあ・・・んぅぅうぅっっ!!
(とうとう、先生にイかされてしまう)
(男のときとは違う深くまでクるような快感に身体を何度も痙攣させる)
ああっ!ダメ!だめなのに・・・ぁあっ! >>431
…ふぅ、イったか…?
どうだった、及川?他の男にされるより気持ちよかったか?な?
(身体を震わせ、嬌声を上げる及川を見て、絶頂したのだと理解して)
(満足げに笑いながら身体を起こし、愛液でびしょびしょの唇を腕で拭うと、強引に唇を重ね、及川をイカせた舌で口内を嬲って)
どうだ、この舌でイったんだぞ、及川…。
(首筋や耳、鎖骨も舐めながら、自分のベルトを外し、ズボンを脱いで)
ほら、及川。見ろ。
どうだ、他のおじさんと比べて。サイズは自信あるんだよ俺は…。
(下着も下ろすと、いきり立ち、先端を先走りでテカテカと光らせた肉棒をさらけ出し、見せつけるように及川の秘所へ押し付けて)
…これは指導だから、ゴムはしないからな。
男をいたずらにたぶらかしたらどうなるか、しっかり教育してやる。
(得意げに言い、及川の片足を抱えるようにして肉棒を挿入する)
(濡れていてもきつく押し返すような膣内へ、小さく腰を振りながら奥へ奥へとペニスを突き進めて行って) >>432
はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
(イき疲れているところに自分の愛液にまみれた舌で口の中に塗りたくられて・・・)
うう・・ぁぁ・・・
(先生の舌でイくことを覚えてしまった僕の身体は舌が身体を這うと期待してしまって身体が熱くなる)
や、やめて・・・それだけは・・・
(男だった頃自分にあったものと比べても比較にならないほどの巨根を目の当たりにして)
(瞳に涙を浮かべながら懇願するけれど)
いや、ダメ・・・
(秘所に滾ったペニスが触れ、先生の肉欲が熱となって伝わる)
うっ!ぁあっ!!抜いて・・・苦しい・・ぁあっ!!
(少しずつ押し込むようにペニスが奥へ奥へと入っていく)
あっ・・・
(途中、中で何かが破けたような感覚が伝わり、それが処女膜の破れたことと悟ったときに瞳からぼろっと涙がこぼれた)
(また親友のことを何故か思い出して心の中が罪悪感でいっぱいになる)
はぁ・・・あっ・・・抜いて・・お願い・・
(先生をすべて飲みこんでしまう)
(ちょっとした動きでもイッてしまいそう・・・) >>433
抜く?…ダメに決まってるだろ、これは指導なんだから。
お前が男を軽々しく誘惑したことを反省するまで、男の怖さを身体に教えこまないとな。
(きつい及川の膣内の締め付けに、すぐにイッてしまいそうになるのを男の意地で堪え、ゆっくりと腰を前後させて)
(左腕を及川の背に回して身体を支え、キスをしながら右手で乳首を摘んだりして弄ぶ)
…はぁ…はぁ、及川。
そろそろ馴染んできたか、先生のちんぽ。
…お前も辛いだろ?たっぷり気持ちよくしてやるからな。
(勝手なことを言いつつ、徐々に腰の動きを早くし、及川の奥を激しく突いて)
(狭い指導室に、パンパンと汗や体液で湿った肉体のうちつけあう音を響かせ)
っ、く…及川、イクぞ…!1回目だ。中に出してやるからな…!
(腕を腰に回して、ちんぽを奥に突き入れた状態から逃れられなくして射精する)
(及川の一番奥で肉棒は強く脈打ち、中に濃い精液を吐き出してしまう) >>434
んっ!!んぅっ!ん!
(先生の腰が動くたびメス声を漏らす)
(乳首の弱い所を責められ、またイきそうになってくる)
だめ!中はやめて!妊娠したら・・・
いやっ!だめ!激しくしたらまた・・・
(射精が近いのか先生の腰の動きが激しくなって・・・)
(僕の身体も奥を乱暴に責められ・・・)
だめっ!いや!いやぁあああっ!!
(一緒に絶頂してしまう)
(僕の膣が締めては緩めを繰り返し先生に気持ちよく射精させる)
(先生の子種が子宮の奥に吐き出される)
はぁ・・・はぁ・・・また・・・うぐ・・
(望んでもない性感に何度も屈服してしまい嫌悪感が募る) >>435
ふぅ、ふぅ…。
一緒にイッたな…気持ちよかったな、及川…。
(自分が射精し、中出ししたのに合わせて及川も啼き声を上げ、中が収縮して精液を搾り取ろうとしてきたのを感じて、嬉しくなりまたキスをして)
(今度はしつこく、口内を丹念に丹念に舐め回すように舌を動かす)
…及川、まだまだするぞ…。
俺は一回出したくらいじゃまだまだ元気なんだ。嬉しいだろ?
(及川の両足を抱え、いわゆる駅弁の体位になって)
(女の華奢な身体を軽々と抱え上げ、ゆさゆさと下から突き上げるようにして犯す)
【リミットは何時くらいでしょう?】 >>436
いやっ!もうやめて!!
(体位を変えられてからまたペニスを突かれる)
(下から子宮を貫くような激しいピストンで中を蹂躙されてしまう)
【5時ですが、余裕を持って次の射精+やり終わった後、という風にしたいです】 >>437
…ふぅ、ふっ…無理だ、及川…。
中に入ってるからわかるだろ?
俺のちんぽはまだこんなに固いんだよ…。
すっきりするまで、やめるわけないだろ?
(抱え上げてホールドした態勢で、何度も激しく突き上げる)
(膣内の締め上げに、尿道に残っていた精液も絞り出されるようで)
(息を荒くし、若い身体を堪能する)
そうだ、及川…。
お前あの男子にもしかして気があるんだじゃないか?
…どんな風にされたいとか、妄想してたんじゃないか?ほら、言えよ。
【了解しました、ありがとうございます】 >>438
ぁあ!いや!イくのいやぁ・・
(でも、身体は先生のペニスの中の子種が欲しくて締め上げる)
そ、そんな気ない・・・あいつとは友達・・・だから・・・
(そう言いながら親友に自分が抱かれているのを妄想してしまう)
(いま僕抱いているのが先生じゃなくてあいつだったら・・・)
ぁあ・・・っ!
(自分でも驚くような艶めかしい声を出してしまう)
(先生にヤられてるときの無理矢理出されていたのとは違う性感に素直になった声)
(膣がきゅうぅと締り、身体も火照ってしまう)
嘘・・・僕、あいつのこと・・・
(気付かされてしまった・・・僕、あいつのことすきだったんだ・・・) >>439
なんだ?そんな声を出して…。
もしかしてあいつとのことを考えた方が、気持ちいいのか?
(一瞬及川の漏らした甘い声を聞き逃さず、メラメラと嫉妬心を燃やして問い詰めて)
…くそ、でもな及川…!
お前が感じてるのは、俺のちんぽがデカイからだ…。俺ので気持ちよくなってるんだぞ、及川…!
(嫉妬にかられて、床に及川の身体を下ろし、その上に覆いかぶさる態勢になって)
(後頭部に腕を回して枕にし、がっしりと組み敷くと、何度も熱烈にキスをして)
(密着した態勢で、及川の奥を何度も激しく肉棒で突いてやる)
…はぁ、はぁ…。
及川…!好きな男以外の精子で気持ちよくしてやる…おら、イクぞ!
(及川の身体をぐっと抱きしめ、身体全体を密着させて拘束したまま、膣内でビクビクと強くペニスが脈打ち)
(先ほどと変わらぬ量を射精する) >>440
いやっ!もうやめて・・んんっはぁっ・・・
(先生の乱暴なキスに現実に引き戻され)
ぁあ!いやだ!放して!ぁあっ!
(親友に恋してると自覚したせいかイかされて身体に力が入らなくても抵抗するようになる)
やぁあ!んんっ!
(しかし、先生はお構いなしに中を攻めまくられ先生のぺにすで身体はイく寸前まできていて)
(先生が思い切り深く腰を打ち付ける)
いやぁあ!やめてぇえぇえええ!!
(まだ知らない奥の弱い所をペニスに刺激されて無理矢理イかされて)
(先生のペニスを締め上げ子種をむさぼり取る)
はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・
(膣内の弱い所でイったせいか声にならないほど深くイってしまう) >>441
ふぅ、ふぅ…。
またイッたんだな、及川…。
(射精を終え、肩で息をしながら及川の身体に覆いかぶさってキスして)
(残りを絞り出すように腰を揺らし、やがて満足してペニスを中から抜いてやる)
…ふぅ、及川…。
今日はもう早退しろ。…そんで放課後、いいところへ連れてってやる。
そこで指導の続きだぞ。いいな?
(イッたばかりの及川の、クリを弄ってさらに刺激しながら、言い聞かせる)
【この辺りで終わりですかね】 >>442
ひっ・・・
(ペニスを抜かれて収まりきらない子種が溢れてくる)
っ・・
(いやと言いたい・・・けど・・・先生でイくのを覚えてしまったこの身体は)
(先生に触られてまたイかせてもらえると期待してしまい愛液を漏らす)
ふぅ・・・ふぅう・・・
(イく寸前まで弄られて僕は・・・)
はい・・・
(と応えるしかできなかった・・・)
【ここらで締めましょう】
【先生に女にされて性感に抗えなくなったってことで・・・】
【長時間ありがとうございました】 >>443
【こちらこそありがとうございました、
シチュも描写もすごく好みで、楽しかったです。】
【機会あればまた遊びたいです。】
(本当にありがとうございました】 >>444
【では締めておきますね】
【以下空室です】 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 血の繋がりのない父親に犯されたいです
女体化した陽向にずっと悶々としてて我慢できなくなって理性が飛んで過ちを犯してしまう感じで・・・ 女体化した陽向はもとに戻る方法もないので女の子として過ごすことに・・・
いけないことだと思いながらもどうしても陽向に欲情している義父
無防備な陽向の振る舞いに我慢できなくなって陽向を襲ってしまう・・・
というシチュで義父を募集します @いらついてシメたあなたにあとから出会い女体化がバレて・・
A部活の先輩(あなた)に女体化の相談をしたら・・
B身体検査の際に先生(あなた)に女体化の説明をしたら・・
という数個の設定のどちらかでお相手様を募集してみます! 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいた
義父の弟が家にやってきて一緒に食事することに・・・
しかし、早々に義父は酔いつぶれて義父の相手するけれど話はセクハラまがいなことばかり
嫌気がさして席を外そうとしたとき襲われ犯されてしまう
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
空は自覚ないけど義父を男として惚れてしまってます
見た目は髪はショートで服装は胸元の開いたミニのワンピースです 年齢をおいくつぐらいでしょう?
義父とは体の関係はある感じでしょうか?
書き出しはどうします? 年齢は17です
空は義父が好きだという気持ちに気づいてないので身体の関係は無いです
書き出しはこちらがやります (今日は母さんが友達と遊びに行ってて夜は義父さんとふたりきり)
(今日、店員に呼び止められて無理矢理買わされたワンピースを着てみた)
(戸惑う義父を見るのがおかしくて楽しい)
(胸元や太ももに張り付く義父の視線、ぞくぞくをした気持ちよさが身体を走る)
ピンポーン!
(楽しんでる最中に呼び鈴がなる)
はーい!
(駆け足で玄関のドアを開くと・・・)
【遅くなってすみません】
【改めてよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは! 兄さん、いる?
え〜と、空ちゃんだっけ? 兄さんから聞いてるよ!
俺? 俺は弟の悠馬…
今日、近くまでくる用事があるからお邪魔するって言ってたんだけど…
(義父とは違い、いかにも女好きそうな顔で空を舐めるようにジロジロ見ています)
兄さん! ほら、兄さんの好きな酒買ってきたよ! 久しぶりに一緒にやろう! あぁ、悠馬さん、どうしたんですか?
(母さんが再婚するときに見かけたのを思い出す)
ぅ・・・
(義父の弟にじろじろ見られて身体が強張る)
(さっきまでの火照った感じがすっかり覚めてしまった)
(悠馬さんと食事をとり・・・)
義父さん、起きて!こんなところで寝たら風邪引くって!
(義父さんはすっかり酔いつぶれてテーブルに突っ伏したまま動かない) 兄さん、相変わらず酒、弱いなぁ…
(義父の様子を見る振りをして、義父を介抱している空の側に…)
へぇ〜
(さっきよりいやらしい目で空をジロジロと見ます)
(不意に空の耳元で囁くように…)
兄さんから聞いてるよ…昔は男だったんだって…
ふ〜ん、この体がねぇ…
(そう言ってワンピースが張り付いた空のお尻をいやらしく撫で回します) (悠馬さんにいやらしい視線にも気づかず義父の介抱をする)
え?あ・・・はい・・・
寝て起きたら身体が女の子になってて医者にもわからないって・・・
ひっ!何するんですか!
(薄い生地のワンピースだから指の動きまで鮮明に感じ取ってしまう)
(とっさに悠馬さんの手を払ってしまう) (酒のせいでだんだんと乱暴になってきます)
何、嫌がってんだよ! 男同士じゃねぇか!
(離れようとする空の腕を掴んで引き寄せる)
胸はどうなってんの?
(遠慮なく胸に手をあて撫で回します)
へぇ〜、本当に女みてぇだな!
なぁ、これって感じるの?
自分で揉んだりしてんのかなぁ… やめろ・・・いやだっ!気持ち悪い!
(胸に這い回る手の感触に危機感を覚えて必死に抵抗する)
痛っ!
(なんとか振りほどけたけれど勢い余って尻餅をついてしまう)
(その拍子にワンピースがめくれてパンツが顕になってしまう)
(パンツの大事なところを守ってる部分はヌルヌルしたものが染み出していた)
み、見るなっ!
(ワンピースを押さえて股を隠す)
(でも、時すでに遅しで義父に見られて感じて股を濡らしてたのがバレてしまう) へぇ〜、女みたいに濡れるんだ…
おい、立てよ!
(空の腕を掴んで引き起こし、テーブルの上にうつ向けに押さえつける)
(空の目の前には突っ伏して眠る義父の顔g…)
(お尻の方からスカートをまくり上げ、強引にパンティの中に手を差し込んでいく)
ここは使えんかよ?
ちゃんとチンポ突っ込む穴は開いてんのかな?
(割れ目を乱暴に弄り、穴を探します) うぐっ!
(乱暴にテーブルに押し付けられ)
義父さん!起きて!お願い!目を覚まして!
(そんな声も義父には届いておらずいびきをかくだけで・・・)
そんなとこ触るなっ!ぅあ・・・中に指が・・・ぁあっ!
(悠馬さんの指先を僕の膣が咥えこんでしまう)
(ヒクヒクと悠馬さんの指を締め付けは緩みを繰り返す)
嘘・・・なんで・・・嫌なのに・・・こんなの・・・
(無理やりされて段々と身体が火照っていきお腹の奥がうずくのを感じて戸惑う) へへへ、兄さんは昔から一度眠っちまったらなかなか起きねぇよ
おっ、なかなか良さそうな道具持ってんじゃねぇか!
おい、ここ使ったことあんのかよ? その様子じゃなさそうだぁ…
(空を押さえつけたままズボンとパンツを脱ぎ、空の真後ろに…)
(ギンギンに勃起したチンポを割れ目にあてがって…)
なぁ、お前も男だったんならわかるだろ?
こんなに勃起しちまったら、やるまでおさまらねぇの…
ほら、力抜かねぇと痛いかもしれねぇぞ
(そのままグイグイと強引にチンポをねじ込んでいく) ぅ・・ぁ・・・
(処女であることを言い当てられて恥ずかしくて頬が赤くなる)
(恥ずかしいのに身体の感度が上がってお腹の奥がきゅんっと来て膣から愛液こぼしてしまう)
熱っ・・
(ほぐされた秘部にペニスの熱が伝わる)
(こんなにガチガチに勃起したら抜くまで収まらないのはわかってるけどそんなの身勝手な男の主張だ)
だめ!やめ・・・んぐぅぅ・・・
(僕の訴えも聴かずに問答無用でペニスを押し込んでくる)
はぁ・・・はぁ・・・苦しい・・抜いて・・・
(太いペニスが膣壁を押し開いて奥へ)
んんっ!!
(ペニスを丸飲みして最後に子宮にペニスが当たるとたまらなく切ない感覚が体中を襲ってきた) おお〜、たまんねぇ! この締まり具合!
空も女になったんなら、俺が女の喜びを教えてやるよ!
(無遠慮にガンガンと腰を打ちつけ、部屋中にパンパンと肉のぶつかる音が響く)
(後ろからワンピースをむしるように脱がせ、剥き出しのオッパイを後ろから鷲掴みに…)
へへへ、本当に女の体じゃねぇか! それも極上のな!
(ゆっくり抜いては一気に奥まで突き、それを何度も何度も繰り返す)
ほら、気持ちよかったら声出してみな!
気持ちいいですって言ってみなよ! はぁっ!ぁあっ!!なんで?・・・感じたくないのに・・・ぁああっ!
(自分も知らない膣奥の弱い所を何度も責められて快感の荒波に飲み込まれそうになる)
だめ・・・胸まで・・・んんぅぅう!!
(乳首に指が食い込むたびにイきそうになる)
だ、誰が言うもんか・・・んぁあっ!
(甘ったるい雌声を上げてしまう)
動き、激しくしないでっ!ぁあ!!いやぁ! 強情なガキだなぁ…オマンコ、グジュグジュに濡らしてるくせしやがって…
それじゃあ別の女の喜びを教えてやるよ!
女って、子供作んのが幸せなんだろ?
空もその体で妊娠するのかな? 試してみようか?
(体を後ろから密着させ、空の耳元でいやらしくささやく)
嬉しいだろ? これから種付けしてやるよ
(亀頭が子宮の入り口に密着したまま…)
ほら、出るぞ…子宮に注ぎこんでやるからな…
うう…もう我慢出来ねぇ…
出る…出る…うう…
(低いうなり声と共に、空の一番奥で熱いものがドクドク吐き出される) いやだっ!妊娠なんていやだっ!んぅっ!
(口答えすると腰を一気に打ち付けられて黙らされてしまう)
いやっ!抜いて!子供なんて作りたくない!
(中のペニスがビクンっとイきそうになるのがわかる)
助けて!義父さん!助けて!!
(無駄だとわかっていても救いを求めてしまう)
だめ!ぁあっ!いやぁあああ・・・ぁ・・・あ・・・
(奥を突かれメスイキしてしまう)
(悠馬さんのペニスを締め上げうごめいて、子種を吐き出させる)
うそ・・・中で・・・出てる・・ (体を離すと、空の股間からボタボタっと白濁液が床に落ちる)
へへへ、これから時々寄らせてもらうからな
美味しかったぜ、空…じゃあな
【時間が来てしまったので、これで終わりたいと思います。ありがとう】 【それではこちらも落ちますね】
【ありがとうございましたー】
【以下空室です】 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
痴漢から守ってくれた親友が退学させられると聞いて先生を説得しにいくが身体を求められてしまう
最後までしない約束だったのに我慢できなくなった先生に無理矢理犯されてしまう
というシチュでやってくれる方を募集します よろしくお願いします
脅される感じで痴漢にされたこと聴かれたり
感じる所を根掘り葉掘り言わされたいですね お願いしますね。
じゃあ一つ一つどんなことをされたか聞きながら、痴漢再現みたいな感じで進めましょうか?
それで「こうされたらどうするつもりだ?」みたいに組み敷いてそのままレイプしてしまう、みたいな。 そうですね。それでいきましょう
では、書き出ししていいですか? (健一(親友)が痴漢に怪我を負わせたことで退学になると聞いた僕は先生を説得しに行った)
(しかし、退学を取り消す代わりに・・・と脅された)
(どうするか今日まで決めてこいと言われ・・・)
(先生の待つ教室の前)
(女の体になったも普段は男子の制服を着ることを認められていたため男子制服を着ていた)
(でも、きょうは違う)
(説得しに行ったときに渡された女子制服。半袖のブラウスに真っ赤なリボンタイ、チェックのミニのプリーツスカートをまとっている)
(OKならこれを着ろと言われたからだ)
ぅ・・・
(わざわざこんな格好していやらしいことされに行くのは嫌だ)
(だけど健一が・・・最後まではしないって言ってたし我慢すれば・・・)
すー・・・はー・・・
(深呼吸して心を落ち着かせようとする)
(コンコンとノックして教室の中へ)
失礼します・・・ おう来たか。その恰好ってことは・・・わかってるよなあ?
まあ座れよ、まずは状況の聞き取りもしねーとな。
(ノックに振り替えると、女子用制服を着た空の姿がありニヤつきながら目の前の椅子を勧める)
(ネクタイを緩め、ベルトまで緩めてリラックスするように背もたれによりかかる)
(既にねちっこい、いやらしい視線を空の脚に投げかけながら、少しだけ膨らんだ股間を隠そうともしない)
(そのまま手元の書類を手に取り)
で、お前は電車で痴漢されて、それをあいつが庇ってぶん殴った、と。
よくわからんな・・・具体的にどんなふうにされたんだ?
その状況次第だろ。要するに暴力なのか、正当防衛だったのか。
ほら教えろよ。まずどんな風に痴漢されたってわかったんだ?
(肘をつき、生徒を救おうとする態度ではなく)
(椅子を近づけると膝同士が触れ合う距離まで詰め寄り、じろじろと無遠慮に全身を眺めている) は、はい・・
(先生に言われるまま座る)
(ねっとりとした視線で太ももや胸を、スカートの間を見られてるのがわかって)
(つい両膝をくっつけ内股になる)
ぅ・・・痴漢に気づいたのは脚を触られたときです
(そのときは休日で女子の格好に慣れるために出かけていた)
(乗った電車で痴漢にあってしまった)
それが段々エスカレートして服の中まで手を入れてきて
声が出せなくなった僕を健一が助けてくれたんです 脚か。まあ男ってのは脚が見えてればそっちに行くからな。
生肌でも見せてたんだろう、それはお前にも過失があるんじゃないのか?
(気のない様子で聞きながら、馬鹿にするように笑う)
(さらに手を伸ばし、膝から太ももへ、ゆっくりと擦るように撫でていく)
こうか?こうやって触られたならなるほど、気持ち悪かったかもな。
(太ももを両手で触り、撫で、手のひら全体で擦り)
(ゆっくりと太ももの付け根へ。スカートの下に手を滑り込ませ)
(指の先でショーツの端を触り、太ももの内側まで撫でまわす)
ふうん・・・これくらいで殴ったのは明らかに過剰だなあ?
これ以外にも何かされたなら正当かもしれんが・・・どうだったんだ? う・・・
(図星だった。今履いてるスカートと同じくらい短かったかもしれない)
ひっ!
(先生の手が太ももを撫でていく)
(膝に入る力が強まる)
んっ・・・ぅ・・
(太ももの内側を触られ太ももをすり合わせるようにもじもじしだす)
(指先でショーツの際を引っかかれるとビクッと身体が反応してしまう)
脚を触ってない方の手で胸を触られた・・・
僕が抵抗できないとわかったら服や下着の中から直に・・・触ってきました・・・
(痴漢されたことを再現させるようなことを言わされて恥ずかしくてたまらない)
(でも、僕がひどいことをされるほど健一の退学取り消しが近づくから我慢しないと・・・) なるほどな?両手じゃなくて片手はこっちでもう片方は胸だったのか。
そりゃあ確かに怖かったかもな。
(ゆっくりと空の隣に位置を変えて)
(片手をスカートから出すと、空の胸に遠慮なく当てて)
(上からゆっくり撫でまわしながら、ブラウスのボタンを外す)
(そのまま中へ手を差し込み、ブラの中へ入れ、乳首を探すように揉みしだき)
(スカートの中の手はショーツの上から秘所を指先で擦り始める)
これだけか?しかしお前、もし痴漢がこんなことをしたらどうするつもりだったんだ?
健一がいなかったらレイプされていたかもしれないんだぞ。
お前はもっと、自分で対処することが必要だったんじゃないか?
(言いながら、手は遠慮なく胸を鷲掴みにして)
(スカートの中ではショーツをずらし、秘所を触り始める)
(膣口、クリトリスを撫でまわし) ふっ・・・ぅ・・・ん・・
(胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は)
(服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく)
んぅっ!!
(乳首に触れられ甘い声を漏らす)
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ!
(乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ)
あと、お尻にペニスを擦り付けられました・・・
対処しようとしたけど声出せなくなって、抵抗したかったけど身体が動いてくれなかったんです
ひぁっ!違っ!そんなところ触られてない!んぐぅ!!
(直にクリを触られて背がそるほどの性感が身体を駆け抜ける) なんだ、しっかり痴漢されてるじゃないか。
尻に擦り付けられてるってのは、こういうことだろ?
(空の悲鳴にも顔色一つ変えず、むしろニヤつかせながら抱き上げるように立たせ)
(机に手をつけさせ、後ろから覆いかぶさるようにして、イチモツを取り出す)
(勃起して固くなったモノを空の尻に、スカートをまくったショーツ越しに当て)
(お尻の割れ目でゆっくりとこすり始める)
胸を触られて喘いだのもその時と同じか?ええ?
痴漢されて喘ぐ女なんて、そっちの方が悪いだろうが。
(もどかしそうに空のブラウスのボタンを引き千切るように前をはだけさせ)
(ブラをはぎ取り、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく)
(もう片方の手もショーツの中に入れ、膣口をひっかくようにこすり)
(割れ目に沿って、陰毛の感触を楽しむようにクリをこすり上げていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています