>>432
はぁ・・・はぁ・・・んん・・・
(イき疲れているところに自分の愛液にまみれた舌で口の中に塗りたくられて・・・)
うう・・ぁぁ・・・
(先生の舌でイくことを覚えてしまった僕の身体は舌が身体を這うと期待してしまって身体が熱くなる)

や、やめて・・・それだけは・・・
(男だった頃自分にあったものと比べても比較にならないほどの巨根を目の当たりにして)
(瞳に涙を浮かべながら懇願するけれど)
いや、ダメ・・・
(秘所に滾ったペニスが触れ、先生の肉欲が熱となって伝わる)
うっ!ぁあっ!!抜いて・・・苦しい・・ぁあっ!!
(少しずつ押し込むようにペニスが奥へ奥へと入っていく)
あっ・・・
(途中、中で何かが破けたような感覚が伝わり、それが処女膜の破れたことと悟ったときに瞳からぼろっと涙がこぼれた)
(また親友のことを何故か思い出して心の中が罪悪感でいっぱいになる)

はぁ・・・あっ・・・抜いて・・お願い・・
(先生をすべて飲みこんでしまう)
(ちょっとした動きでもイッてしまいそう・・・)