【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ よろしくお願いします
空は自覚ないけど義父を男として惚れてしまってます
見た目は髪はショートで服装は胸元の開いたミニのワンピースです 年齢をおいくつぐらいでしょう?
義父とは体の関係はある感じでしょうか?
書き出しはどうします? 年齢は17です
空は義父が好きだという気持ちに気づいてないので身体の関係は無いです
書き出しはこちらがやります (今日は母さんが友達と遊びに行ってて夜は義父さんとふたりきり)
(今日、店員に呼び止められて無理矢理買わされたワンピースを着てみた)
(戸惑う義父を見るのがおかしくて楽しい)
(胸元や太ももに張り付く義父の視線、ぞくぞくをした気持ちよさが身体を走る)
ピンポーン!
(楽しんでる最中に呼び鈴がなる)
はーい!
(駆け足で玄関のドアを開くと・・・)
【遅くなってすみません】
【改めてよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは! 兄さん、いる?
え〜と、空ちゃんだっけ? 兄さんから聞いてるよ!
俺? 俺は弟の悠馬…
今日、近くまでくる用事があるからお邪魔するって言ってたんだけど…
(義父とは違い、いかにも女好きそうな顔で空を舐めるようにジロジロ見ています)
兄さん! ほら、兄さんの好きな酒買ってきたよ! 久しぶりに一緒にやろう! あぁ、悠馬さん、どうしたんですか?
(母さんが再婚するときに見かけたのを思い出す)
ぅ・・・
(義父の弟にじろじろ見られて身体が強張る)
(さっきまでの火照った感じがすっかり覚めてしまった)
(悠馬さんと食事をとり・・・)
義父さん、起きて!こんなところで寝たら風邪引くって!
(義父さんはすっかり酔いつぶれてテーブルに突っ伏したまま動かない) 兄さん、相変わらず酒、弱いなぁ…
(義父の様子を見る振りをして、義父を介抱している空の側に…)
へぇ〜
(さっきよりいやらしい目で空をジロジロと見ます)
(不意に空の耳元で囁くように…)
兄さんから聞いてるよ…昔は男だったんだって…
ふ〜ん、この体がねぇ…
(そう言ってワンピースが張り付いた空のお尻をいやらしく撫で回します) (悠馬さんにいやらしい視線にも気づかず義父の介抱をする)
え?あ・・・はい・・・
寝て起きたら身体が女の子になってて医者にもわからないって・・・
ひっ!何するんですか!
(薄い生地のワンピースだから指の動きまで鮮明に感じ取ってしまう)
(とっさに悠馬さんの手を払ってしまう) (酒のせいでだんだんと乱暴になってきます)
何、嫌がってんだよ! 男同士じゃねぇか!
(離れようとする空の腕を掴んで引き寄せる)
胸はどうなってんの?
(遠慮なく胸に手をあて撫で回します)
へぇ〜、本当に女みてぇだな!
なぁ、これって感じるの?
自分で揉んだりしてんのかなぁ… やめろ・・・いやだっ!気持ち悪い!
(胸に這い回る手の感触に危機感を覚えて必死に抵抗する)
痛っ!
(なんとか振りほどけたけれど勢い余って尻餅をついてしまう)
(その拍子にワンピースがめくれてパンツが顕になってしまう)
(パンツの大事なところを守ってる部分はヌルヌルしたものが染み出していた)
み、見るなっ!
(ワンピースを押さえて股を隠す)
(でも、時すでに遅しで義父に見られて感じて股を濡らしてたのがバレてしまう) へぇ〜、女みたいに濡れるんだ…
おい、立てよ!
(空の腕を掴んで引き起こし、テーブルの上にうつ向けに押さえつける)
(空の目の前には突っ伏して眠る義父の顔g…)
(お尻の方からスカートをまくり上げ、強引にパンティの中に手を差し込んでいく)
ここは使えんかよ?
ちゃんとチンポ突っ込む穴は開いてんのかな?
(割れ目を乱暴に弄り、穴を探します) うぐっ!
(乱暴にテーブルに押し付けられ)
義父さん!起きて!お願い!目を覚まして!
(そんな声も義父には届いておらずいびきをかくだけで・・・)
そんなとこ触るなっ!ぅあ・・・中に指が・・・ぁあっ!
(悠馬さんの指先を僕の膣が咥えこんでしまう)
(ヒクヒクと悠馬さんの指を締め付けは緩みを繰り返す)
嘘・・・なんで・・・嫌なのに・・・こんなの・・・
(無理やりされて段々と身体が火照っていきお腹の奥がうずくのを感じて戸惑う) へへへ、兄さんは昔から一度眠っちまったらなかなか起きねぇよ
おっ、なかなか良さそうな道具持ってんじゃねぇか!
おい、ここ使ったことあんのかよ? その様子じゃなさそうだぁ…
(空を押さえつけたままズボンとパンツを脱ぎ、空の真後ろに…)
(ギンギンに勃起したチンポを割れ目にあてがって…)
なぁ、お前も男だったんならわかるだろ?
こんなに勃起しちまったら、やるまでおさまらねぇの…
ほら、力抜かねぇと痛いかもしれねぇぞ
(そのままグイグイと強引にチンポをねじ込んでいく) ぅ・・ぁ・・・
(処女であることを言い当てられて恥ずかしくて頬が赤くなる)
(恥ずかしいのに身体の感度が上がってお腹の奥がきゅんっと来て膣から愛液こぼしてしまう)
熱っ・・
(ほぐされた秘部にペニスの熱が伝わる)
(こんなにガチガチに勃起したら抜くまで収まらないのはわかってるけどそんなの身勝手な男の主張だ)
だめ!やめ・・・んぐぅぅ・・・
(僕の訴えも聴かずに問答無用でペニスを押し込んでくる)
はぁ・・・はぁ・・・苦しい・・抜いて・・・
(太いペニスが膣壁を押し開いて奥へ)
んんっ!!
(ペニスを丸飲みして最後に子宮にペニスが当たるとたまらなく切ない感覚が体中を襲ってきた) おお〜、たまんねぇ! この締まり具合!
空も女になったんなら、俺が女の喜びを教えてやるよ!
(無遠慮にガンガンと腰を打ちつけ、部屋中にパンパンと肉のぶつかる音が響く)
(後ろからワンピースをむしるように脱がせ、剥き出しのオッパイを後ろから鷲掴みに…)
へへへ、本当に女の体じゃねぇか! それも極上のな!
(ゆっくり抜いては一気に奥まで突き、それを何度も何度も繰り返す)
ほら、気持ちよかったら声出してみな!
気持ちいいですって言ってみなよ! はぁっ!ぁあっ!!なんで?・・・感じたくないのに・・・ぁああっ!
(自分も知らない膣奥の弱い所を何度も責められて快感の荒波に飲み込まれそうになる)
だめ・・・胸まで・・・んんぅぅう!!
(乳首に指が食い込むたびにイきそうになる)
だ、誰が言うもんか・・・んぁあっ!
(甘ったるい雌声を上げてしまう)
動き、激しくしないでっ!ぁあ!!いやぁ! 強情なガキだなぁ…オマンコ、グジュグジュに濡らしてるくせしやがって…
それじゃあ別の女の喜びを教えてやるよ!
女って、子供作んのが幸せなんだろ?
空もその体で妊娠するのかな? 試してみようか?
(体を後ろから密着させ、空の耳元でいやらしくささやく)
嬉しいだろ? これから種付けしてやるよ
(亀頭が子宮の入り口に密着したまま…)
ほら、出るぞ…子宮に注ぎこんでやるからな…
うう…もう我慢出来ねぇ…
出る…出る…うう…
(低いうなり声と共に、空の一番奥で熱いものがドクドク吐き出される) いやだっ!妊娠なんていやだっ!んぅっ!
(口答えすると腰を一気に打ち付けられて黙らされてしまう)
いやっ!抜いて!子供なんて作りたくない!
(中のペニスがビクンっとイきそうになるのがわかる)
助けて!義父さん!助けて!!
(無駄だとわかっていても救いを求めてしまう)
だめ!ぁあっ!いやぁあああ・・・ぁ・・・あ・・・
(奥を突かれメスイキしてしまう)
(悠馬さんのペニスを締め上げうごめいて、子種を吐き出させる)
うそ・・・中で・・・出てる・・ (体を離すと、空の股間からボタボタっと白濁液が床に落ちる)
へへへ、これから時々寄らせてもらうからな
美味しかったぜ、空…じゃあな
【時間が来てしまったので、これで終わりたいと思います。ありがとう】 【それではこちらも落ちますね】
【ありがとうございましたー】
【以下空室です】 女体化してから女子として暮らしている空
母親が旅行に行ってて義父とふたりきり
普段しない女の子っぽい格好で義父をからかって動揺させて遊んでいると
我慢できなくなって理性を失った義父に押し倒されて・・・
というシチュでお相手募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
痴漢から守ってくれた親友が退学させられると聞いて先生を説得しにいくが身体を求められてしまう
最後までしない約束だったのに我慢できなくなった先生に無理矢理犯されてしまう
というシチュでやってくれる方を募集します よろしくお願いします
脅される感じで痴漢にされたこと聴かれたり
感じる所を根掘り葉掘り言わされたいですね お願いしますね。
じゃあ一つ一つどんなことをされたか聞きながら、痴漢再現みたいな感じで進めましょうか?
それで「こうされたらどうするつもりだ?」みたいに組み敷いてそのままレイプしてしまう、みたいな。 そうですね。それでいきましょう
では、書き出ししていいですか? (健一(親友)が痴漢に怪我を負わせたことで退学になると聞いた僕は先生を説得しに行った)
(しかし、退学を取り消す代わりに・・・と脅された)
(どうするか今日まで決めてこいと言われ・・・)
(先生の待つ教室の前)
(女の体になったも普段は男子の制服を着ることを認められていたため男子制服を着ていた)
(でも、きょうは違う)
(説得しに行ったときに渡された女子制服。半袖のブラウスに真っ赤なリボンタイ、チェックのミニのプリーツスカートをまとっている)
(OKならこれを着ろと言われたからだ)
ぅ・・・
(わざわざこんな格好していやらしいことされに行くのは嫌だ)
(だけど健一が・・・最後まではしないって言ってたし我慢すれば・・・)
すー・・・はー・・・
(深呼吸して心を落ち着かせようとする)
(コンコンとノックして教室の中へ)
失礼します・・・ おう来たか。その恰好ってことは・・・わかってるよなあ?
まあ座れよ、まずは状況の聞き取りもしねーとな。
(ノックに振り替えると、女子用制服を着た空の姿がありニヤつきながら目の前の椅子を勧める)
(ネクタイを緩め、ベルトまで緩めてリラックスするように背もたれによりかかる)
(既にねちっこい、いやらしい視線を空の脚に投げかけながら、少しだけ膨らんだ股間を隠そうともしない)
(そのまま手元の書類を手に取り)
で、お前は電車で痴漢されて、それをあいつが庇ってぶん殴った、と。
よくわからんな・・・具体的にどんなふうにされたんだ?
その状況次第だろ。要するに暴力なのか、正当防衛だったのか。
ほら教えろよ。まずどんな風に痴漢されたってわかったんだ?
(肘をつき、生徒を救おうとする態度ではなく)
(椅子を近づけると膝同士が触れ合う距離まで詰め寄り、じろじろと無遠慮に全身を眺めている) は、はい・・
(先生に言われるまま座る)
(ねっとりとした視線で太ももや胸を、スカートの間を見られてるのがわかって)
(つい両膝をくっつけ内股になる)
ぅ・・・痴漢に気づいたのは脚を触られたときです
(そのときは休日で女子の格好に慣れるために出かけていた)
(乗った電車で痴漢にあってしまった)
それが段々エスカレートして服の中まで手を入れてきて
声が出せなくなった僕を健一が助けてくれたんです 脚か。まあ男ってのは脚が見えてればそっちに行くからな。
生肌でも見せてたんだろう、それはお前にも過失があるんじゃないのか?
(気のない様子で聞きながら、馬鹿にするように笑う)
(さらに手を伸ばし、膝から太ももへ、ゆっくりと擦るように撫でていく)
こうか?こうやって触られたならなるほど、気持ち悪かったかもな。
(太ももを両手で触り、撫で、手のひら全体で擦り)
(ゆっくりと太ももの付け根へ。スカートの下に手を滑り込ませ)
(指の先でショーツの端を触り、太ももの内側まで撫でまわす)
ふうん・・・これくらいで殴ったのは明らかに過剰だなあ?
これ以外にも何かされたなら正当かもしれんが・・・どうだったんだ? う・・・
(図星だった。今履いてるスカートと同じくらい短かったかもしれない)
ひっ!
(先生の手が太ももを撫でていく)
(膝に入る力が強まる)
んっ・・・ぅ・・
(太ももの内側を触られ太ももをすり合わせるようにもじもじしだす)
(指先でショーツの際を引っかかれるとビクッと身体が反応してしまう)
脚を触ってない方の手で胸を触られた・・・
僕が抵抗できないとわかったら服や下着の中から直に・・・触ってきました・・・
(痴漢されたことを再現させるようなことを言わされて恥ずかしくてたまらない)
(でも、僕がひどいことをされるほど健一の退学取り消しが近づくから我慢しないと・・・) なるほどな?両手じゃなくて片手はこっちでもう片方は胸だったのか。
そりゃあ確かに怖かったかもな。
(ゆっくりと空の隣に位置を変えて)
(片手をスカートから出すと、空の胸に遠慮なく当てて)
(上からゆっくり撫でまわしながら、ブラウスのボタンを外す)
(そのまま中へ手を差し込み、ブラの中へ入れ、乳首を探すように揉みしだき)
(スカートの中の手はショーツの上から秘所を指先で擦り始める)
これだけか?しかしお前、もし痴漢がこんなことをしたらどうするつもりだったんだ?
健一がいなかったらレイプされていたかもしれないんだぞ。
お前はもっと、自分で対処することが必要だったんじゃないか?
(言いながら、手は遠慮なく胸を鷲掴みにして)
(スカートの中ではショーツをずらし、秘所を触り始める)
(膣口、クリトリスを撫でまわし) ふっ・・・ぅ・・・ん・・
(胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は)
(服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく)
んぅっ!!
(乳首に触れられ甘い声を漏らす)
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ!
(乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ)
あと、お尻にペニスを擦り付けられました・・・
対処しようとしたけど声出せなくなって、抵抗したかったけど身体が動いてくれなかったんです
ひぁっ!違っ!そんなところ触られてない!んぐぅ!!
(直にクリを触られて背がそるほどの性感が身体を駆け抜ける) なんだ、しっかり痴漢されてるじゃないか。
尻に擦り付けられてるってのは、こういうことだろ?
(空の悲鳴にも顔色一つ変えず、むしろニヤつかせながら抱き上げるように立たせ)
(机に手をつけさせ、後ろから覆いかぶさるようにして、イチモツを取り出す)
(勃起して固くなったモノを空の尻に、スカートをまくったショーツ越しに当て)
(お尻の割れ目でゆっくりとこすり始める)
胸を触られて喘いだのもその時と同じか?ええ?
痴漢されて喘ぐ女なんて、そっちの方が悪いだろうが。
(もどかしそうに空のブラウスのボタンを引き千切るように前をはだけさせ)
(ブラをはぎ取り、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく)
(もう片方の手もショーツの中に入れ、膣口をひっかくようにこすり)
(割れ目に沿って、陰毛の感触を楽しむようにクリをこすり上げていく) ふっ・・・ぅ・・・ん・・
(胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は)
(服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく)
んぅっ!!
(乳首に触れられ甘い声を漏らす)
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ!
(乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ)
ぅあ・・気持ち悪い・・
(ショーツ越しに先生の勃起したペニスが僕の尻肉に挟まりながらずりずりと擦っていく)
違う!痴漢されたときは声なんか出してない!いやぁあっ!!
(乱暴にブラウスを割かれ、ボタンが飛び散る)
やっ!あっ!!
(ブラも剥ぎ取られて乳房を揉みくちゃにされてしまう)
はぁ・・ぁあっ!!
(膣口を弄られて感じてしまってお尻に力が入り尻肉でペニスを締め付ける)
(ビクンッとペニスが跳ねるのを感じる)
んっ!ぁあっ!!はぁあっ!
(早く終わって・・・だめだ・・・こんなことされてるのに・・・)
(だめ!これ以上クリさわるなっ・・・あっ!)
んんーーーっ!!
(クリイキして甘ったるい声を部屋に響かせる)
(気づけば太ももは愛液が伝っていて、床もぬれているほどだった) 女の声を上げてケツで男のイチモツ挟んでたのかあ?
呆れた奴だな、痴漢どころかそういうプレイだったんじゃないのか?
どうせ体を売って小金でも稼ごうとしたんだろう。なあ。
(空の嬌声が部屋に響くと同時に手の中にぐっしょりと愛液が落ちてきて)
(ゆっくり取り出した手からぽたぽたと愛液が滴っていくのをわざとらしく空の目の前で見せる)
なんだこれは?お前は好きでもない男にマンコ弄られて簡単にイクわけだ。
そんなんで健一の奴がいなかったらどうするつもりだ、おい。
こうされたらどうする、って聞いてるんだ!
(空の上半身を机に押し付け、ぐしょぐしょになったショーツを引きずり下ろす)
(濡れ切った、ぷっくりとした秘所の肉がヒクつくのを見てニヤニヤと笑い)
(遠慮なく指を差し込むと、膣中の暖かいザラつく膣壁を指先でひっかき)
(ギンギンにイキり立つイチモツを、腫れた亀頭を膣に押し当てて)
ほら、レイプされるぞ?痴漢に犯されるって時にお前はどうしようもないやつだな・・・!
ああそういえば確か本番はしないって約束があったか?
はは、大丈夫だ。これはただの再現と今後の対策、本気のセックスはこんなもんじゃないからな!
(腰を掴み、亀頭を一気にねじ込んでいく)
(濡れた、熱い秘所肉を強引にこじ開け、奥の奥まであっという間にたどり着いてしまう) くっ・・・
(イってしまった自分がなさけなくて仕方ない)
(恥ずかしいこと言われ放題されてるのにイった身体にはそれさえも性感にかんじて)
(膣口をヒクヒクさせる)
んうぅううぅ!!
(膣に指をいれられただけで敏感になってるせいでまたイきそうになる)
え!?最後まではシないって・・・
(滾ったペニスを押し当てられ)
ダメ!僕初めて・・・あああああっ!!
(一瞬健一の姿が脳裏に浮かぶ)
(ペニスを一気に根本まで飲み込まされてしまう)
はぁ、はぁ、無理、き、きつい・・・抜いて
(弱々しい声で懇願するけれど・・・) ははは、いや、これは気持ちいいな!
元男でも穴もちゃんと女になってるじゃないか、ふぅっ、くうっ!
(まだこなれていない膣穴が拒絶するように締め付けてくる)
(それも全てが快感に変わり、むしろ元男だという事実が容赦を無くさせ)
(激しく腰を打ち付けるたびに愛液が弾け、肌の打ち合う音が響く)
きつい?全部飲み込んでおいてよく言うじゃないか。
まあなんだ、お前のマンコはなかなか使い勝手がいいな。
ほら、嫌なら逃げていいんだぞ?痴漢から逃げる訓練だ!
(手のひらで空の柔らかな白いお尻を叩くと、尻肉が震え)
(満足そうに撫でまわすと腰の動きを止める)
(これで終わる、そう思わせるような終わり方だが)
さて・・・おい、もう出るからな。さっさと逃げないと中に出しちまうぞ?
ほらさーん、にーい、いーち、ぜーろ!
(パンパンに膨らんだ亀頭は既に限界を迎えており、膣の中で震えていて)
(早いカウントがゼロになった瞬間、我慢の限界を超えて勢いよく精液が吐き出されていく) ぐぅぅ・・・
(逃げたくても逃げれない。逃げようとしても男の腕力に全く歯が立たない)
(ペニスを打ち付けられるたびに僕の雌の身体が服従するかのようになってしまう)
んっ!ぅうん!!
(中の気持ちいい所、ペニスで突かれて身体が甘ったるくてたまらない)
(このまま流されたい気持ちになりかけてるけど悔しさでくい止めている)
痛っ・・・
(お尻を叩かれて痛みを感じる。)
え!?終わった・・・
(腰の動きが止まりほっとする)
(でも身体の奥がもどかしくてつい腰をくねらせてしまう)
嘘!ダメ!中はやめて!いやっ中で膨らんで・・・
(カウントがゼロになった瞬間どくんっとペニスが脈動しする)
ダメッ!いやぁあああっ!!!
(子宮に熱い子種が何度も吐き出され、イかされる)
あっ!いやっ!なんで僕イって・・・ぁあっ!!
(汚される悦びに何度もイって先生のペニスを締め上げ子種を搾り取る) (いや、と言いながらも締め付ける膣の感触は絶頂の締め付けで)
(せせら笑いながら空の頭を撫でる)
(それは可愛い女の子にやるのではなく、飼い犬にやるような手つきで)
よしよし、お前はいい生徒だな。先生の精液を搾り取るなんて思いやりがあるじゃないか。
その思いやりを健一の奴にも向けていたんだな?
(射精を終え、少し柔らかくなったイチモツをゆっくりと引き抜き)
(ボタボタと落ちる精液と、汚れた秘所を満足そうに目を細めてみると)
(空を床に座らせ、その前に椅子を引き寄せて座り)
(愛液と精液でベトベトになった、汚れが先端からトロリと落ちる様を見せながら)
どうもお前らの様子を見ていると、お前は健一に女の気持ちを向けている気がしてな。
まあそれもいい、思春期ってやつだからな。ただお前の身体を使わせてもらえればいいさ。
俺が呼んだらお前の穴や体を使う。それで健一の奴の処分は撤回。それでいいだろ。
ほら、それでいいなら綺麗にしろ。俺のチンポにキスしてみな、それで約束成立だからな?
(ニヤニヤ笑い、スマホを向ける)
(犯されながら絶頂し、生で出されて放心している空を何度も写し)
(空の服従の瞬間を動画で撮影している) くぅぅ・・
(何もできず最後まで犯されてしまって屈辱感でいっぱいになる)
(瞳からは涙がボロボロとこぼれている)
んぅ!
(膣からペニスが引き抜かれると収まりきれない分が垂れてくる)
(女の子座りでうつむいていると目の前で先生が汚れたペニスを見せつけてきた)
卑怯者・・・
(先生を睨みつける)
うぅ・・んっ・・・
(むせ返る匂いを我慢しながらペニスに軽くキスをする) ははは!いいぞ、いやあこれから風俗に行く金が浮いてよかったよ。ありがとな。
ああそうだ、なんなら金を出してやってもいいぞ?俺に抱かれた金で、健一とデートでも行くか?
(こちらを睨みながらも大人しく従う空の様子をスマホの画面越しに見て笑い声をあげ)
(楽しそうに言葉で空をなじると、軽く空の髪を掴み)
ほら、さっさと咥えろよ。俺はこの後仕事が残ってるんだからな。
(空の口の中、舌から唇までをティッシュのように扱い、汚れを擦り付けていく)
(それを終えるとまるで使い終わったオナホを見るように、面倒くさそうに)
もう帰っていいぞ。使うときには呼ぶから、いつでもマンコ使えるようにしとけ。
ああそれと!次からはお前がゴム用意しろ。用意が無かったら中出しするからなー。
じゃあ気をつけて帰れよ!最近不審者の情報も多いからな!
(自分がしたこと、言ったことを全て棚に上げるように笑いかける)
(まるで本当に何事もなく、生徒からの相談ごとに乗った後の教師のように朗らかに)
(空のことを心から性処理のための道具で、同時に可愛い生徒と思っている)
(それきり机に向かうと、真剣に仕事に熱中してしまった・・・)
【ありがとうございました、とりあえずこのくらいでお終いにさせてください
楽しくヤらせていただくことができました!反抗的だけど可愛い感じで良かったです
もしよければ、簡単でいいので空からの最後のレスがいただけたら嬉しいです】 んんっ!んぐっ!
(髪を掴まれて無理矢理口の中でペニスの掃除をさせられてしまう)
(その後使い捨てられたかのように教室から追い出される)
(数日後、僕はまた先生に犯されていた)
やっ!だめっ!なんでゴム持ってきたのに!!
いやっ!また、中にだめっ!!いやっ!いやあああああっ!!
助けて!健一!!
(王子様の名前に助けを求めながら僕は犯され続けるのだった・・・)
【こんなかんじでいいですかね】
【すごくよかったです。また遭遇したらいやらしくいじめてほしいです】 ありがとうございます。
こちらこそ、いじめがいのある子で楽しめました。また機会があれば声をかけさせていただきますね。
それでは落ちます。 【長時間ありがとうございました】
【では私も落ちます。】
【以下空室です】 ある日突然女になってしまったケイ。
サイズの合う服を買いに行ったらそのグラマーな体と無防備さに興奮した店員に試着室で犯されてしまう…
というシチュで男性募集します。 ありがとうございます。
希望やNGを教えてください。 ありがとうございます
NGはスカグロですね。
犯されて感じてくれるいやらしい方なら大歓迎です。
書き出しはどうしますか? よろしくお願いします。簡単に書き出します。
空いてるとこないかな…
(突然女の体になってしまい、元々持っていた服はぶかぶかに)
(合うものを買おうと出かけたはいいものの女性で混み合う店に入るのは痴漢を働くような気持ちになって気まずい)
あ、ここ…ここにするか
(地元の、雑貨屋も兼ねたような小さなブティックに今は客がいない)
(そっとドアを開いて店内に入る) 平日はやっぱり暇だな・・・
きれいな女性でも来てもらったらいいんだけどね。
(あまりの暇に店内の掃除も済んでしまい、暇をもてあましていて)
いらっしゃいませ
えっ?、じゃなくて・・・これなんかどうですか?結構お買い得なんですよ
(きれいな女性なんだけれど、不釣合いな洋服に一瞬我を忘れてしまうがすぐに気を取り直して接客を始める) あ…えと、どうも…
(人当たりのいい店員に勧められたのは前開きのワンピース)
(女性のファッションに疎く、特にこだわりもないため言われるままに受け取る)
えーと、試着とかできます?
(その服が今の体に合うかどうかがまったく予想できないため試着を希望する) そのスタイルならとっても似合うとお思いますよ。
お値段もそれほど高くないし。
(渡した時にブラをつけていないのに気がついて興奮を覚えながらも、接客に集中して)
もちろん出来ますよ
ここでお願いしますね、着替えたら教えてください。
(試着室を教えて着替えが終わるのを待つ) わかりました
(受け取った服を片手に試着室に入る)
(女性ものの下着をつけるという発想が抜け落ちていて、ブラジャーは着けずボクサーパンツを穿いている)
……あの〜すみません…
(数分後、試着室のドアを開けて出てくる)
ちょっとサイズ合わないみたいで…もう少し大きいのあります?
(途中まではボタンを閉めているが胸元が閉まらず、
どう見てもGカップ以上はある胸の谷間が丸見えの状態で出てくる) どうかしましたか?
問題でも・・・えっ!
(試着室のカーテンが開きぴちぴちで身体のラインが丸分かりのケイが現れて興奮を覚えて)
わっわかりました・・・
もう少し大きいのですね・・・今のサイズでこの状態だから・・・
(何とか接客に専念しようとするが胸元の刺激にムラムラしてきて・・・)
【もう襲って何度も中に出してやりたいです】 すみません思ってたより体が大きかったみたいで…
(男同士のつもりで平然と話し、店員の視線に気付いていない)
無理にボタンとめると破れそうですね…
(ギリギリでとまっているボタンもひとつ外す)
(肌寒さでぷくりと立った乳首が生地に浮いている)
【ありがとうございます。早くて構わないのでたくさん犯してください…】 破れそうですね・・・
手伝うけれど暴れないでね
(後ろに回り届かないはずのボタンをはずしてやる)
これで脱げるはず・・・すごい・・・
あんた誘ってるよね・・・期待にこたえてやるよ
(生地に浮いている乳首を見て興奮していると勘違いしてワンピースを肩口まで下ろしたわわな胸を激しく揉みはじめる)
【分かりました・・・逝かせた後突きまくりますね】 ありがとうございます
(脱ぐのを手伝ってもらってお礼を言った瞬間)
誘っ…え?何、やぁあ!!
(突然背後から胸を揉まれ、驚きの声をあげる)
急に何して…んっ!んうぅ…っ
(むにゅむにゅと胸が弄ばれ、今までに感じたことのない感覚が湧き上がってくる)
は……っ、や、やめ…あっあ…はぁっ…
(肌寒さとは違う理由で胸の先が硬く尖ってくる) やっぱり感じているじゃないか
そんなに男が欲しかったんだ
ブティックまで来て男をあさるくらいにさ・・・
(乳首をつまみ何度も扱き、強弱をつけ乳房をもみ続けて)
もう喘ぎ声を出してるじゃないか
どうせ下も濡れてるるんだろうな
(ワンピースを脱がせ下着の中に手を入れてワレメをいじる) 違っ…お、男、あさりなんかぁ……あん!あ、ダメっだめ…んっん!
(胸への愛撫が続き、声を抑えられなくなって)
ヒ!そこ触るなっ…や……っあぁ!ああああーーーーーーっ!!
(すでに濡れていた場所を刺激され、あっけなく絶頂する) 襲われてるのに喜んでるくせに
オマンコは素直に準備が出来てるじゃないか
(オマンコから手を離して指についた愛液を見せつけケイの頬に塗る)
よく見るんだな
自分が男を欲しがって喜んでる姿を!
(立ちバックでチンポをぶち込んで突き上げられてる姿を見せつけてやる) 欲しがってなんか…あ……ああーーーーっ!!
(ずぶっと後ろから挿入され、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる)
や…ぬ、抜いて……
(気持ちは拒んで嫌がっているが、体は初めて受け入れた男のものをきゅうきゅう締め付けている)
(目の前の鏡には豊かな胸を揺らしながらとろけた顔で男に犯されている女がいる) キュンキュン締め付けてるくせによく言うよ
抜いてほしんだな抜いてやるよ、何度もな!
(完全に引き抜くがすぐに根元まで突き刺される行為を何度も繰り返されて)
(そのたびに乳房が揺れて鏡に乳首がこすれてしまう)
いい顔になってるぜ
身体は正直じゃないか
(突き入れながら片手でクリを摘んで激しく扱いてやる) あっ!あん!あぁっ!や、やめ、てぇ!やぁっ!
(奥まで突き込まれるたびに頭が真っ白になって)
(何度も乳首が刺激されて何度も軽くイッてしまう)
そこ、やっ…そんなの……あああっ!!
(とどめにクリを触られ、のけぞってイッた後床に崩れ落ちる)
はぁ…はぁ…も、だめぇ…… 自分から誘っておいて休むのはよくないよな
立つんだ
(無理やり立たせクリをしごきながら再度ピストンを繰り返す)
凄い締め付けだよ・・・
このままたっぷり出してやる!
(鏡に映るケイのいやらしい顔に興奮を覚えて最奥にたっぷりとザーメンを注いでしまう) も、許して…あっ!はぁん!あっあっ……あああああんっ!!
(中にたっぷりと出される感触にまた感じてイッてしまう)
あ…中、でてるぅ……
(呆然としながら腹を撫でて呟く) いい顔で飲み干してるな
たまんない顔をしてるよ・・・
(たっぷり中だしをしたが、ケイの惚けた顔にさらに興奮して)
もっと欲しいよな
続けるからな
(今度は背面座位でケイを犯し始め結合部を見せ付ける) お、終わった……え?
(一度出したら終わりだと思っていたら抱き起こされ)
ぁあん!またっ…あんっ!も、だめ…あんっ、あ、ああー…ん…
(さっきとは違う対位で貫かれ、ゆさゆさと胸を揺らしていやらしい声をあげるしかできない)
【すみません用事があるのでそろそろ締めに向かってもらえるとありがたいです】 いい声を出すじゃないか
ますます気に入ったよ
(突き上げられるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れて)
また欲しいよな
ちゃんとオネダリするんだ、欲しかったんだろう?
(突きこむうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく)
【次あたりで〆にするね】
【もしよければ夜にまた犯してやりたい】 ああっ!激し、大きくなってる……
(中で膨らむのを感じ取り)
ほ、欲しくない…おねだり、なんか……ああっ!あん、奥だめ、あんっあんっ!
だして、やらしいとこに、熱いのたくさん出して…ダメ!いく!イクぅうう!!
(搾り取るように内部がうねり、思い切りイッてしまう)
【夜は来られるかわからないので約束はできないです…】 本性を現しましたね
お願いどうり中に出してあげますね
(クリをしごきながら二度目の中だしを決めてケイにアクメを与えてやる)
はぁはぁ・・・
今日は店を休みにして続きをするからな・・・いいよな
(店を閉め店員はケイをそのまま何度もいろいろな体位で犯し夜明けまで続けられるのだった・・・)
【残念ですね】
【またお会いしたいですね】 え…え…続き…?も、もう帰らせ、あ…
(抵抗むなしく押し倒され)
ああっ!激し…んうっ!あん!あん!も、ダメ、またイク、イッちゃあああ!!
(底無しの欲望の餌食となってしまう)
【ありがとうございました。またご縁があればお願いします。落ちますね】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
病気の妻を見捨てようとする姉の夫を引き留めようとすると条件として姉の代わりに抱かれるのを求められる
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 立候補するよ。
30代後半で細マッチョ、と考えてる。 >>562
よろしくお願いします
制服プレイ強要されてレイプ同然に乱暴に愛撫されたいです
濡らされた後、性的な奉仕を強要されて最後は騎乗位で搾り取ってしまう
という感じにしたいですね 乱暴な愛撫、レイプ同然は未経験ですが頑張りますね。
最初は制服でもいいですが、できれば脱がせてから楽しみたいのですが。
こちらは旧家の御曹司で、実家からは「子を産む気のない女は追い出せ」と言われてるのでやむなし、という
スタンスです。
空さんのことは男性の頃から知っており、女体化しても「もと男なんだから妊娠の危険はないだろ」と避妊の
意志皆無です。
空さんの体形ですが、細身だけど巨乳がいいですね。 脱がせるのはかまいません
体型はそんな感じでいいですよ
それでは書き出ししていいですか? 書き出しお願いします。
空さんがお姉さんから「私のせいで離婚するかも」と打ち明けられてると入りやすいですね。 (最近、姉の夫の守成さんが荷物をまとめてるのを見てしまった)
(姉さんから離婚するかも・・・と聞いていた僕はまさかと思い守成さんのところへ・・・)
守成さん、ちょっといいですか
(仕事帰りの守成を家の前で待ち伏せしていた)
最近、荷物まとめてるみたいだけど、何してるの?
もしかして、姉さんのこと見捨てる気じゃないよね?
(言葉きつめに言う) (もともと、気楽な次男として人生を謳歌するつもりだった。それが狂ったのは、兄に子を作る力がなかったこと。
発覚以来、両親からは「早く後継者の男児を作れ」と矢のような催促。その分、家から多額の援助が来るのは
ありがたい。だが・・・)
そろそろ潮時か・・・。
(病気がちで子供は難しいと言われていた「宇津木 未来」と結婚して3年。「子供目当てで貴女を選んだんじゃない」と
言えたが、親からの援助を天秤にかけると・・・)
(残業を終わらせて家に帰る。時間はもう深夜だ。真っ暗な家路を急ぐと、家の前に見知った顔が)
おや、空くん・・・ちゃん、どうしたんだい? ま、お茶でも飲みながら聞こうじゃないか。
(家の鍵を開けようとすると、背中から強めの言葉をかけられて)
・・・その辺も含めて、話をしようじゃないか。
(ドアを開いて空に入るよう促し、自分はキッチンでコーヒーの準備を始める。リビングは、空が知っているよりも
明らかに家具が減っており・・・) (家の中に入り、促されるままリビングのソファに座る)
こんなにがらんとしてたっけ・・
(部屋の異変に気づく)
(出ていこうとしていると確信する)
守成さん、本当のところはどうなんですか?
守成さんの実家のことは姉さんから聞いてます
でも、それを承知で結婚したんですよね?
それなのに・・・
(瞳が潤んでくる) (リビングはソファーとテーブル、テレビと棚が数個だけ。テレビの脇に飾ってあった結婚式での写真もなくなっており)
おまたせ。ミルクと砂糖は自分でね。
(空の前にコーヒーカップと砂糖などを置き、自分もカップをもってソファーに座る)
本当のこともなにも、未来・・・お姉さんから聞いたんだろう? それで間違ってないと思うよ。
(徹底的に冷静な声で答える。そしてコーヒーカを一口)
私だって妻を愛してるし、子供だけのために結婚したわけじゃない。だが、人を取り巻く情勢というものは
常に変化するものでね。このままだと危ういし、私も実家とはもめたくないんだよ。分かるね?
(カップを置いて空の隣に座りなおす。それとなく体を見つめて)
私のように実家の呪縛から逃げられない男より、全身全霊で守ってくれる男の方が未来のためにもいい。
そう思わないかい?
(離婚にもっていくことを正当化するような物言いで薄ら笑いを浮かべ)
もちろんこちらの都合での離婚だから、未来「さん」には慰謝料を惜しまないよ。当面の治療費もこちらで負担することになる。
だから空ちゃんも安心していいよ。
(すでに離婚が成立したような言い方で) 揉めたくないって気持ちはわかるけど・・・
でも、今すぐにすること無いじゃないですか!
せめて退院してからじゃダメなんですか?!
もっとちゃんと姉さんと話し合ってください!
こんなのあんまりだよ・・・
(涙をこぼしながら震える声で)
お願いします・・・姉さんを見捨てないで・・・
僕にできることは何でもするから・・・ 未来さんの体調は分かってるよね。残念だけど、退院には最低でも半年かかると言われてること。
もちろん、辛い状況での彼女を捨てるようなことになるけど、それだって私の本心じゃない。
でも、お互いの人生をやり直すには今がいいと思わないかい?
(そっと空の肩に手を置き、体をそばに寄せる。上から見るとその胸の大きさがはっきり分かり)
お姉さんを見捨てないでほしい、という気持ちは痛いほど分かるよ。私だって身を切る思いなんだから。だからせめて、
慰謝料を上乗せしようと言ってるんじゃないか。
(いい加減面倒くさくなり、適当にあしらってお帰りいただこうと思い始めた時、「何でもする」という言葉が出て)
何でも、と言ったね。本当になんでもできるかい? 辛くてもガマンできるかい?
(勢いで出た言葉かもしれないので、念押しに聞いてみる。更なる言質を取れたら手はある) はい・・・だから、姉さんのこと見捨てないで・・・
(肉欲の目で見られているとも知らずに言ってしまう)
それで・・・僕は何をすればいいんですか
どんなことでもがんばります
(すがりつくように守成さんの袖を掴み言う) そうか、未来のためにそこまでいてくれるか。ありがとう・・・。
(空の手を取り、深々と頭を下げる。すでに言質はとった。どんなことでもやる、と。自然と笑いが漏れそうになるが
必死にこらえ、頭を起こす)
こちらは、実家がネックになっていることは言ったね? 向うの要求は一つ、男の子を作れ、だ。だから
子供ができにくい未来との離婚を要求してきている。逆に言えば・・・
(空の目をじっと見つめる。唇の端が嫌らしく歪んでいるかもしれない)
私の子供さえできれば、未来と離婚する必要はないのだよ。つまり・・・、
(さらに顔を寄せ、つかんでいる空の手へ力を込めて)
空ちゃんが私の子を妊娠してくれれば、万事解決なんだよ。戸籍上は未来の子にすればいいし、実家だって
私の子なら文句は言わないだろう。いい案だと思わないかい? 誰も傷つかないんだよ?
(すでに少し鼻息が荒い。なんでもすると言った以上、断らないはずだ) 【すみません。出ないといけなくなったので落ちさせてください】
【これからというときにすみません】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します >>574
そ、そんなの姉さんが納得するわけない!
(とんでもないことを言う守成さんに驚く)
(そんなことしたら姉さんが傷つく。でも、なんとかしたい・・・どんなことでも・・・)
そういえば守成さんにお兄さんがいましたよね
実はお兄さんは子宝に恵まれなかっただけで別の女の人と子供作ってて
その子供を僕の・・子供にするというふうにすれば・・・
(多分、これが姉さんが傷つかずに済む唯一の方法だろう)
それなら僕・・・やります・・・ (顔が真っ青になって拒否する空。でもこちらも引き下がるわけにはいかない)
だが、これが現実的な方策の一つなんだよ。子供ができなければ実家も弁護士なんかを使って実力行使に
出るだろう。そうなれば今以上に未来にもキミにも負担がかかる。それを防ぐには、とにかく私の子ができることが大事なんだ。
分かってくれ。
(神妙な顔つきを作りつつ、空の肩に手を置き)
(苦し紛れの空の提案。しかしこちらは顔を左右にし)
ダメなんだ・・・。兄も結婚したけれど、5年かかって妊娠すらしなかった。検査の結果、無精子症ということが
判明してね・・・。つまり、兄はどうやっても子孫を残せないんだ。セックスだけはできるけどね・・・。
(少し睨むような視線を空に向けて)
本当なら気にしなくていいはずのことだが、私が子供を作らないと多方面に迷惑がかかる。頑迷な両親のことだ、
未来やキミに危害を加えるかもしれない。それは本意ではないだろう?
未来が子供を産めない以上、キミに頼るしかないんだよ。分かってくれ・・・。
(言いつつも、若い体を楽しめることに、興奮し始めていて) うう・・・
(姉さんには知られたくない。何か・・・何か方法は・・・)
僕、守成さんの家の養子になります
そうすれば子供ができれば守成さんの家の子だし、
守成さんとの子供というのは守成さんの家の中だけの秘密にしてくれれば・・・
とにかく姉さんには自分の夫が姉弟を孕ませるなんて知られたくないんです・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています