【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ そうですね。それでいきましょう
では、書き出ししていいですか? (健一(親友)が痴漢に怪我を負わせたことで退学になると聞いた僕は先生を説得しに行った)
(しかし、退学を取り消す代わりに・・・と脅された)
(どうするか今日まで決めてこいと言われ・・・)
(先生の待つ教室の前)
(女の体になったも普段は男子の制服を着ることを認められていたため男子制服を着ていた)
(でも、きょうは違う)
(説得しに行ったときに渡された女子制服。半袖のブラウスに真っ赤なリボンタイ、チェックのミニのプリーツスカートをまとっている)
(OKならこれを着ろと言われたからだ)
ぅ・・・
(わざわざこんな格好していやらしいことされに行くのは嫌だ)
(だけど健一が・・・最後まではしないって言ってたし我慢すれば・・・)
すー・・・はー・・・
(深呼吸して心を落ち着かせようとする)
(コンコンとノックして教室の中へ)
失礼します・・・ おう来たか。その恰好ってことは・・・わかってるよなあ?
まあ座れよ、まずは状況の聞き取りもしねーとな。
(ノックに振り替えると、女子用制服を着た空の姿がありニヤつきながら目の前の椅子を勧める)
(ネクタイを緩め、ベルトまで緩めてリラックスするように背もたれによりかかる)
(既にねちっこい、いやらしい視線を空の脚に投げかけながら、少しだけ膨らんだ股間を隠そうともしない)
(そのまま手元の書類を手に取り)
で、お前は電車で痴漢されて、それをあいつが庇ってぶん殴った、と。
よくわからんな・・・具体的にどんなふうにされたんだ?
その状況次第だろ。要するに暴力なのか、正当防衛だったのか。
ほら教えろよ。まずどんな風に痴漢されたってわかったんだ?
(肘をつき、生徒を救おうとする態度ではなく)
(椅子を近づけると膝同士が触れ合う距離まで詰め寄り、じろじろと無遠慮に全身を眺めている) は、はい・・
(先生に言われるまま座る)
(ねっとりとした視線で太ももや胸を、スカートの間を見られてるのがわかって)
(つい両膝をくっつけ内股になる)
ぅ・・・痴漢に気づいたのは脚を触られたときです
(そのときは休日で女子の格好に慣れるために出かけていた)
(乗った電車で痴漢にあってしまった)
それが段々エスカレートして服の中まで手を入れてきて
声が出せなくなった僕を健一が助けてくれたんです 脚か。まあ男ってのは脚が見えてればそっちに行くからな。
生肌でも見せてたんだろう、それはお前にも過失があるんじゃないのか?
(気のない様子で聞きながら、馬鹿にするように笑う)
(さらに手を伸ばし、膝から太ももへ、ゆっくりと擦るように撫でていく)
こうか?こうやって触られたならなるほど、気持ち悪かったかもな。
(太ももを両手で触り、撫で、手のひら全体で擦り)
(ゆっくりと太ももの付け根へ。スカートの下に手を滑り込ませ)
(指の先でショーツの端を触り、太ももの内側まで撫でまわす)
ふうん・・・これくらいで殴ったのは明らかに過剰だなあ?
これ以外にも何かされたなら正当かもしれんが・・・どうだったんだ? う・・・
(図星だった。今履いてるスカートと同じくらい短かったかもしれない)
ひっ!
(先生の手が太ももを撫でていく)
(膝に入る力が強まる)
んっ・・・ぅ・・
(太ももの内側を触られ太ももをすり合わせるようにもじもじしだす)
(指先でショーツの際を引っかかれるとビクッと身体が反応してしまう)
脚を触ってない方の手で胸を触られた・・・
僕が抵抗できないとわかったら服や下着の中から直に・・・触ってきました・・・
(痴漢されたことを再現させるようなことを言わされて恥ずかしくてたまらない)
(でも、僕がひどいことをされるほど健一の退学取り消しが近づくから我慢しないと・・・) なるほどな?両手じゃなくて片手はこっちでもう片方は胸だったのか。
そりゃあ確かに怖かったかもな。
(ゆっくりと空の隣に位置を変えて)
(片手をスカートから出すと、空の胸に遠慮なく当てて)
(上からゆっくり撫でまわしながら、ブラウスのボタンを外す)
(そのまま中へ手を差し込み、ブラの中へ入れ、乳首を探すように揉みしだき)
(スカートの中の手はショーツの上から秘所を指先で擦り始める)
これだけか?しかしお前、もし痴漢がこんなことをしたらどうするつもりだったんだ?
健一がいなかったらレイプされていたかもしれないんだぞ。
お前はもっと、自分で対処することが必要だったんじゃないか?
(言いながら、手は遠慮なく胸を鷲掴みにして)
(スカートの中ではショーツをずらし、秘所を触り始める)
(膣口、クリトリスを撫でまわし) ふっ・・・ぅ・・・ん・・
(胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は)
(服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく)
んぅっ!!
(乳首に触れられ甘い声を漏らす)
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ!
(乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ)
あと、お尻にペニスを擦り付けられました・・・
対処しようとしたけど声出せなくなって、抵抗したかったけど身体が動いてくれなかったんです
ひぁっ!違っ!そんなところ触られてない!んぐぅ!!
(直にクリを触られて背がそるほどの性感が身体を駆け抜ける) なんだ、しっかり痴漢されてるじゃないか。
尻に擦り付けられてるってのは、こういうことだろ?
(空の悲鳴にも顔色一つ変えず、むしろニヤつかせながら抱き上げるように立たせ)
(机に手をつけさせ、後ろから覆いかぶさるようにして、イチモツを取り出す)
(勃起して固くなったモノを空の尻に、スカートをまくったショーツ越しに当て)
(お尻の割れ目でゆっくりとこすり始める)
胸を触られて喘いだのもその時と同じか?ええ?
痴漢されて喘ぐ女なんて、そっちの方が悪いだろうが。
(もどかしそうに空のブラウスのボタンを引き千切るように前をはだけさせ)
(ブラをはぎ取り、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく)
(もう片方の手もショーツの中に入れ、膣口をひっかくようにこすり)
(割れ目に沿って、陰毛の感触を楽しむようにクリをこすり上げていく) ふっ・・・ぅ・・・ん・・
(胸の形をなぞるように服の上から撫で回しながら先生の手は)
(服の中へ入り僕の胸を直に揉みしだく)
んぅっ!!
(乳首に触れられ甘い声を漏らす)
ふぅ、ふぅ、んっ・・・ぅっ!
(乳首を弄られるほど身体が火照っていき甘い疼きがお腹の奥で騒ぐ)
ぅあ・・気持ち悪い・・
(ショーツ越しに先生の勃起したペニスが僕の尻肉に挟まりながらずりずりと擦っていく)
違う!痴漢されたときは声なんか出してない!いやぁあっ!!
(乱暴にブラウスを割かれ、ボタンが飛び散る)
やっ!あっ!!
(ブラも剥ぎ取られて乳房を揉みくちゃにされてしまう)
はぁ・・ぁあっ!!
(膣口を弄られて感じてしまってお尻に力が入り尻肉でペニスを締め付ける)
(ビクンッとペニスが跳ねるのを感じる)
んっ!ぁあっ!!はぁあっ!
(早く終わって・・・だめだ・・・こんなことされてるのに・・・)
(だめ!これ以上クリさわるなっ・・・あっ!)
んんーーーっ!!
(クリイキして甘ったるい声を部屋に響かせる)
(気づけば太ももは愛液が伝っていて、床もぬれているほどだった) 女の声を上げてケツで男のイチモツ挟んでたのかあ?
呆れた奴だな、痴漢どころかそういうプレイだったんじゃないのか?
どうせ体を売って小金でも稼ごうとしたんだろう。なあ。
(空の嬌声が部屋に響くと同時に手の中にぐっしょりと愛液が落ちてきて)
(ゆっくり取り出した手からぽたぽたと愛液が滴っていくのをわざとらしく空の目の前で見せる)
なんだこれは?お前は好きでもない男にマンコ弄られて簡単にイクわけだ。
そんなんで健一の奴がいなかったらどうするつもりだ、おい。
こうされたらどうする、って聞いてるんだ!
(空の上半身を机に押し付け、ぐしょぐしょになったショーツを引きずり下ろす)
(濡れ切った、ぷっくりとした秘所の肉がヒクつくのを見てニヤニヤと笑い)
(遠慮なく指を差し込むと、膣中の暖かいザラつく膣壁を指先でひっかき)
(ギンギンにイキり立つイチモツを、腫れた亀頭を膣に押し当てて)
ほら、レイプされるぞ?痴漢に犯されるって時にお前はどうしようもないやつだな・・・!
ああそういえば確か本番はしないって約束があったか?
はは、大丈夫だ。これはただの再現と今後の対策、本気のセックスはこんなもんじゃないからな!
(腰を掴み、亀頭を一気にねじ込んでいく)
(濡れた、熱い秘所肉を強引にこじ開け、奥の奥まであっという間にたどり着いてしまう) くっ・・・
(イってしまった自分がなさけなくて仕方ない)
(恥ずかしいこと言われ放題されてるのにイった身体にはそれさえも性感にかんじて)
(膣口をヒクヒクさせる)
んうぅううぅ!!
(膣に指をいれられただけで敏感になってるせいでまたイきそうになる)
え!?最後まではシないって・・・
(滾ったペニスを押し当てられ)
ダメ!僕初めて・・・あああああっ!!
(一瞬健一の姿が脳裏に浮かぶ)
(ペニスを一気に根本まで飲み込まされてしまう)
はぁ、はぁ、無理、き、きつい・・・抜いて
(弱々しい声で懇願するけれど・・・) ははは、いや、これは気持ちいいな!
元男でも穴もちゃんと女になってるじゃないか、ふぅっ、くうっ!
(まだこなれていない膣穴が拒絶するように締め付けてくる)
(それも全てが快感に変わり、むしろ元男だという事実が容赦を無くさせ)
(激しく腰を打ち付けるたびに愛液が弾け、肌の打ち合う音が響く)
きつい?全部飲み込んでおいてよく言うじゃないか。
まあなんだ、お前のマンコはなかなか使い勝手がいいな。
ほら、嫌なら逃げていいんだぞ?痴漢から逃げる訓練だ!
(手のひらで空の柔らかな白いお尻を叩くと、尻肉が震え)
(満足そうに撫でまわすと腰の動きを止める)
(これで終わる、そう思わせるような終わり方だが)
さて・・・おい、もう出るからな。さっさと逃げないと中に出しちまうぞ?
ほらさーん、にーい、いーち、ぜーろ!
(パンパンに膨らんだ亀頭は既に限界を迎えており、膣の中で震えていて)
(早いカウントがゼロになった瞬間、我慢の限界を超えて勢いよく精液が吐き出されていく) ぐぅぅ・・・
(逃げたくても逃げれない。逃げようとしても男の腕力に全く歯が立たない)
(ペニスを打ち付けられるたびに僕の雌の身体が服従するかのようになってしまう)
んっ!ぅうん!!
(中の気持ちいい所、ペニスで突かれて身体が甘ったるくてたまらない)
(このまま流されたい気持ちになりかけてるけど悔しさでくい止めている)
痛っ・・・
(お尻を叩かれて痛みを感じる。)
え!?終わった・・・
(腰の動きが止まりほっとする)
(でも身体の奥がもどかしくてつい腰をくねらせてしまう)
嘘!ダメ!中はやめて!いやっ中で膨らんで・・・
(カウントがゼロになった瞬間どくんっとペニスが脈動しする)
ダメッ!いやぁあああっ!!!
(子宮に熱い子種が何度も吐き出され、イかされる)
あっ!いやっ!なんで僕イって・・・ぁあっ!!
(汚される悦びに何度もイって先生のペニスを締め上げ子種を搾り取る) (いや、と言いながらも締め付ける膣の感触は絶頂の締め付けで)
(せせら笑いながら空の頭を撫でる)
(それは可愛い女の子にやるのではなく、飼い犬にやるような手つきで)
よしよし、お前はいい生徒だな。先生の精液を搾り取るなんて思いやりがあるじゃないか。
その思いやりを健一の奴にも向けていたんだな?
(射精を終え、少し柔らかくなったイチモツをゆっくりと引き抜き)
(ボタボタと落ちる精液と、汚れた秘所を満足そうに目を細めてみると)
(空を床に座らせ、その前に椅子を引き寄せて座り)
(愛液と精液でベトベトになった、汚れが先端からトロリと落ちる様を見せながら)
どうもお前らの様子を見ていると、お前は健一に女の気持ちを向けている気がしてな。
まあそれもいい、思春期ってやつだからな。ただお前の身体を使わせてもらえればいいさ。
俺が呼んだらお前の穴や体を使う。それで健一の奴の処分は撤回。それでいいだろ。
ほら、それでいいなら綺麗にしろ。俺のチンポにキスしてみな、それで約束成立だからな?
(ニヤニヤ笑い、スマホを向ける)
(犯されながら絶頂し、生で出されて放心している空を何度も写し)
(空の服従の瞬間を動画で撮影している) くぅぅ・・
(何もできず最後まで犯されてしまって屈辱感でいっぱいになる)
(瞳からは涙がボロボロとこぼれている)
んぅ!
(膣からペニスが引き抜かれると収まりきれない分が垂れてくる)
(女の子座りでうつむいていると目の前で先生が汚れたペニスを見せつけてきた)
卑怯者・・・
(先生を睨みつける)
うぅ・・んっ・・・
(むせ返る匂いを我慢しながらペニスに軽くキスをする) ははは!いいぞ、いやあこれから風俗に行く金が浮いてよかったよ。ありがとな。
ああそうだ、なんなら金を出してやってもいいぞ?俺に抱かれた金で、健一とデートでも行くか?
(こちらを睨みながらも大人しく従う空の様子をスマホの画面越しに見て笑い声をあげ)
(楽しそうに言葉で空をなじると、軽く空の髪を掴み)
ほら、さっさと咥えろよ。俺はこの後仕事が残ってるんだからな。
(空の口の中、舌から唇までをティッシュのように扱い、汚れを擦り付けていく)
(それを終えるとまるで使い終わったオナホを見るように、面倒くさそうに)
もう帰っていいぞ。使うときには呼ぶから、いつでもマンコ使えるようにしとけ。
ああそれと!次からはお前がゴム用意しろ。用意が無かったら中出しするからなー。
じゃあ気をつけて帰れよ!最近不審者の情報も多いからな!
(自分がしたこと、言ったことを全て棚に上げるように笑いかける)
(まるで本当に何事もなく、生徒からの相談ごとに乗った後の教師のように朗らかに)
(空のことを心から性処理のための道具で、同時に可愛い生徒と思っている)
(それきり机に向かうと、真剣に仕事に熱中してしまった・・・)
【ありがとうございました、とりあえずこのくらいでお終いにさせてください
楽しくヤらせていただくことができました!反抗的だけど可愛い感じで良かったです
もしよければ、簡単でいいので空からの最後のレスがいただけたら嬉しいです】 んんっ!んぐっ!
(髪を掴まれて無理矢理口の中でペニスの掃除をさせられてしまう)
(その後使い捨てられたかのように教室から追い出される)
(数日後、僕はまた先生に犯されていた)
やっ!だめっ!なんでゴム持ってきたのに!!
いやっ!また、中にだめっ!!いやっ!いやあああああっ!!
助けて!健一!!
(王子様の名前に助けを求めながら僕は犯され続けるのだった・・・)
【こんなかんじでいいですかね】
【すごくよかったです。また遭遇したらいやらしくいじめてほしいです】 ありがとうございます。
こちらこそ、いじめがいのある子で楽しめました。また機会があれば声をかけさせていただきますね。
それでは落ちます。 【長時間ありがとうございました】
【では私も落ちます。】
【以下空室です】 ある日突然女になってしまったケイ。
サイズの合う服を買いに行ったらそのグラマーな体と無防備さに興奮した店員に試着室で犯されてしまう…
というシチュで男性募集します。 ありがとうございます。
希望やNGを教えてください。 ありがとうございます
NGはスカグロですね。
犯されて感じてくれるいやらしい方なら大歓迎です。
書き出しはどうしますか? よろしくお願いします。簡単に書き出します。
空いてるとこないかな…
(突然女の体になってしまい、元々持っていた服はぶかぶかに)
(合うものを買おうと出かけたはいいものの女性で混み合う店に入るのは痴漢を働くような気持ちになって気まずい)
あ、ここ…ここにするか
(地元の、雑貨屋も兼ねたような小さなブティックに今は客がいない)
(そっとドアを開いて店内に入る) 平日はやっぱり暇だな・・・
きれいな女性でも来てもらったらいいんだけどね。
(あまりの暇に店内の掃除も済んでしまい、暇をもてあましていて)
いらっしゃいませ
えっ?、じゃなくて・・・これなんかどうですか?結構お買い得なんですよ
(きれいな女性なんだけれど、不釣合いな洋服に一瞬我を忘れてしまうがすぐに気を取り直して接客を始める) あ…えと、どうも…
(人当たりのいい店員に勧められたのは前開きのワンピース)
(女性のファッションに疎く、特にこだわりもないため言われるままに受け取る)
えーと、試着とかできます?
(その服が今の体に合うかどうかがまったく予想できないため試着を希望する) そのスタイルならとっても似合うとお思いますよ。
お値段もそれほど高くないし。
(渡した時にブラをつけていないのに気がついて興奮を覚えながらも、接客に集中して)
もちろん出来ますよ
ここでお願いしますね、着替えたら教えてください。
(試着室を教えて着替えが終わるのを待つ) わかりました
(受け取った服を片手に試着室に入る)
(女性ものの下着をつけるという発想が抜け落ちていて、ブラジャーは着けずボクサーパンツを穿いている)
……あの〜すみません…
(数分後、試着室のドアを開けて出てくる)
ちょっとサイズ合わないみたいで…もう少し大きいのあります?
(途中まではボタンを閉めているが胸元が閉まらず、
どう見てもGカップ以上はある胸の谷間が丸見えの状態で出てくる) どうかしましたか?
問題でも・・・えっ!
(試着室のカーテンが開きぴちぴちで身体のラインが丸分かりのケイが現れて興奮を覚えて)
わっわかりました・・・
もう少し大きいのですね・・・今のサイズでこの状態だから・・・
(何とか接客に専念しようとするが胸元の刺激にムラムラしてきて・・・)
【もう襲って何度も中に出してやりたいです】 すみません思ってたより体が大きかったみたいで…
(男同士のつもりで平然と話し、店員の視線に気付いていない)
無理にボタンとめると破れそうですね…
(ギリギリでとまっているボタンもひとつ外す)
(肌寒さでぷくりと立った乳首が生地に浮いている)
【ありがとうございます。早くて構わないのでたくさん犯してください…】 破れそうですね・・・
手伝うけれど暴れないでね
(後ろに回り届かないはずのボタンをはずしてやる)
これで脱げるはず・・・すごい・・・
あんた誘ってるよね・・・期待にこたえてやるよ
(生地に浮いている乳首を見て興奮していると勘違いしてワンピースを肩口まで下ろしたわわな胸を激しく揉みはじめる)
【分かりました・・・逝かせた後突きまくりますね】 ありがとうございます
(脱ぐのを手伝ってもらってお礼を言った瞬間)
誘っ…え?何、やぁあ!!
(突然背後から胸を揉まれ、驚きの声をあげる)
急に何して…んっ!んうぅ…っ
(むにゅむにゅと胸が弄ばれ、今までに感じたことのない感覚が湧き上がってくる)
は……っ、や、やめ…あっあ…はぁっ…
(肌寒さとは違う理由で胸の先が硬く尖ってくる) やっぱり感じているじゃないか
そんなに男が欲しかったんだ
ブティックまで来て男をあさるくらいにさ・・・
(乳首をつまみ何度も扱き、強弱をつけ乳房をもみ続けて)
もう喘ぎ声を出してるじゃないか
どうせ下も濡れてるるんだろうな
(ワンピースを脱がせ下着の中に手を入れてワレメをいじる) 違っ…お、男、あさりなんかぁ……あん!あ、ダメっだめ…んっん!
(胸への愛撫が続き、声を抑えられなくなって)
ヒ!そこ触るなっ…や……っあぁ!ああああーーーーーーっ!!
(すでに濡れていた場所を刺激され、あっけなく絶頂する) 襲われてるのに喜んでるくせに
オマンコは素直に準備が出来てるじゃないか
(オマンコから手を離して指についた愛液を見せつけケイの頬に塗る)
よく見るんだな
自分が男を欲しがって喜んでる姿を!
(立ちバックでチンポをぶち込んで突き上げられてる姿を見せつけてやる) 欲しがってなんか…あ……ああーーーーっ!!
(ずぶっと後ろから挿入され、悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげる)
や…ぬ、抜いて……
(気持ちは拒んで嫌がっているが、体は初めて受け入れた男のものをきゅうきゅう締め付けている)
(目の前の鏡には豊かな胸を揺らしながらとろけた顔で男に犯されている女がいる) キュンキュン締め付けてるくせによく言うよ
抜いてほしんだな抜いてやるよ、何度もな!
(完全に引き抜くがすぐに根元まで突き刺される行為を何度も繰り返されて)
(そのたびに乳房が揺れて鏡に乳首がこすれてしまう)
いい顔になってるぜ
身体は正直じゃないか
(突き入れながら片手でクリを摘んで激しく扱いてやる) あっ!あん!あぁっ!や、やめ、てぇ!やぁっ!
(奥まで突き込まれるたびに頭が真っ白になって)
(何度も乳首が刺激されて何度も軽くイッてしまう)
そこ、やっ…そんなの……あああっ!!
(とどめにクリを触られ、のけぞってイッた後床に崩れ落ちる)
はぁ…はぁ…も、だめぇ…… 自分から誘っておいて休むのはよくないよな
立つんだ
(無理やり立たせクリをしごきながら再度ピストンを繰り返す)
凄い締め付けだよ・・・
このままたっぷり出してやる!
(鏡に映るケイのいやらしい顔に興奮を覚えて最奥にたっぷりとザーメンを注いでしまう) も、許して…あっ!はぁん!あっあっ……あああああんっ!!
(中にたっぷりと出される感触にまた感じてイッてしまう)
あ…中、でてるぅ……
(呆然としながら腹を撫でて呟く) いい顔で飲み干してるな
たまんない顔をしてるよ・・・
(たっぷり中だしをしたが、ケイの惚けた顔にさらに興奮して)
もっと欲しいよな
続けるからな
(今度は背面座位でケイを犯し始め結合部を見せ付ける) お、終わった……え?
(一度出したら終わりだと思っていたら抱き起こされ)
ぁあん!またっ…あんっ!も、だめ…あんっ、あ、ああー…ん…
(さっきとは違う対位で貫かれ、ゆさゆさと胸を揺らしていやらしい声をあげるしかできない)
【すみません用事があるのでそろそろ締めに向かってもらえるとありがたいです】 いい声を出すじゃないか
ますます気に入ったよ
(突き上げられるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れて)
また欲しいよな
ちゃんとオネダリするんだ、欲しかったんだろう?
(突きこむうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく)
【次あたりで〆にするね】
【もしよければ夜にまた犯してやりたい】 ああっ!激し、大きくなってる……
(中で膨らむのを感じ取り)
ほ、欲しくない…おねだり、なんか……ああっ!あん、奥だめ、あんっあんっ!
だして、やらしいとこに、熱いのたくさん出して…ダメ!いく!イクぅうう!!
(搾り取るように内部がうねり、思い切りイッてしまう)
【夜は来られるかわからないので約束はできないです…】 本性を現しましたね
お願いどうり中に出してあげますね
(クリをしごきながら二度目の中だしを決めてケイにアクメを与えてやる)
はぁはぁ・・・
今日は店を休みにして続きをするからな・・・いいよな
(店を閉め店員はケイをそのまま何度もいろいろな体位で犯し夜明けまで続けられるのだった・・・)
【残念ですね】
【またお会いしたいですね】 え…え…続き…?も、もう帰らせ、あ…
(抵抗むなしく押し倒され)
ああっ!激し…んうっ!あん!あん!も、ダメ、またイク、イッちゃあああ!!
(底無しの欲望の餌食となってしまう)
【ありがとうございました。またご縁があればお願いします。落ちますね】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
病気の妻を見捨てようとする姉の夫を引き留めようとすると条件として姉の代わりに抱かれるのを求められる
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 立候補するよ。
30代後半で細マッチョ、と考えてる。 >>562
よろしくお願いします
制服プレイ強要されてレイプ同然に乱暴に愛撫されたいです
濡らされた後、性的な奉仕を強要されて最後は騎乗位で搾り取ってしまう
という感じにしたいですね 乱暴な愛撫、レイプ同然は未経験ですが頑張りますね。
最初は制服でもいいですが、できれば脱がせてから楽しみたいのですが。
こちらは旧家の御曹司で、実家からは「子を産む気のない女は追い出せ」と言われてるのでやむなし、という
スタンスです。
空さんのことは男性の頃から知っており、女体化しても「もと男なんだから妊娠の危険はないだろ」と避妊の
意志皆無です。
空さんの体形ですが、細身だけど巨乳がいいですね。 脱がせるのはかまいません
体型はそんな感じでいいですよ
それでは書き出ししていいですか? 書き出しお願いします。
空さんがお姉さんから「私のせいで離婚するかも」と打ち明けられてると入りやすいですね。 (最近、姉の夫の守成さんが荷物をまとめてるのを見てしまった)
(姉さんから離婚するかも・・・と聞いていた僕はまさかと思い守成さんのところへ・・・)
守成さん、ちょっといいですか
(仕事帰りの守成を家の前で待ち伏せしていた)
最近、荷物まとめてるみたいだけど、何してるの?
もしかして、姉さんのこと見捨てる気じゃないよね?
(言葉きつめに言う) (もともと、気楽な次男として人生を謳歌するつもりだった。それが狂ったのは、兄に子を作る力がなかったこと。
発覚以来、両親からは「早く後継者の男児を作れ」と矢のような催促。その分、家から多額の援助が来るのは
ありがたい。だが・・・)
そろそろ潮時か・・・。
(病気がちで子供は難しいと言われていた「宇津木 未来」と結婚して3年。「子供目当てで貴女を選んだんじゃない」と
言えたが、親からの援助を天秤にかけると・・・)
(残業を終わらせて家に帰る。時間はもう深夜だ。真っ暗な家路を急ぐと、家の前に見知った顔が)
おや、空くん・・・ちゃん、どうしたんだい? ま、お茶でも飲みながら聞こうじゃないか。
(家の鍵を開けようとすると、背中から強めの言葉をかけられて)
・・・その辺も含めて、話をしようじゃないか。
(ドアを開いて空に入るよう促し、自分はキッチンでコーヒーの準備を始める。リビングは、空が知っているよりも
明らかに家具が減っており・・・) (家の中に入り、促されるままリビングのソファに座る)
こんなにがらんとしてたっけ・・
(部屋の異変に気づく)
(出ていこうとしていると確信する)
守成さん、本当のところはどうなんですか?
守成さんの実家のことは姉さんから聞いてます
でも、それを承知で結婚したんですよね?
それなのに・・・
(瞳が潤んでくる) (リビングはソファーとテーブル、テレビと棚が数個だけ。テレビの脇に飾ってあった結婚式での写真もなくなっており)
おまたせ。ミルクと砂糖は自分でね。
(空の前にコーヒーカップと砂糖などを置き、自分もカップをもってソファーに座る)
本当のこともなにも、未来・・・お姉さんから聞いたんだろう? それで間違ってないと思うよ。
(徹底的に冷静な声で答える。そしてコーヒーカを一口)
私だって妻を愛してるし、子供だけのために結婚したわけじゃない。だが、人を取り巻く情勢というものは
常に変化するものでね。このままだと危ういし、私も実家とはもめたくないんだよ。分かるね?
(カップを置いて空の隣に座りなおす。それとなく体を見つめて)
私のように実家の呪縛から逃げられない男より、全身全霊で守ってくれる男の方が未来のためにもいい。
そう思わないかい?
(離婚にもっていくことを正当化するような物言いで薄ら笑いを浮かべ)
もちろんこちらの都合での離婚だから、未来「さん」には慰謝料を惜しまないよ。当面の治療費もこちらで負担することになる。
だから空ちゃんも安心していいよ。
(すでに離婚が成立したような言い方で) 揉めたくないって気持ちはわかるけど・・・
でも、今すぐにすること無いじゃないですか!
せめて退院してからじゃダメなんですか?!
もっとちゃんと姉さんと話し合ってください!
こんなのあんまりだよ・・・
(涙をこぼしながら震える声で)
お願いします・・・姉さんを見捨てないで・・・
僕にできることは何でもするから・・・ 未来さんの体調は分かってるよね。残念だけど、退院には最低でも半年かかると言われてること。
もちろん、辛い状況での彼女を捨てるようなことになるけど、それだって私の本心じゃない。
でも、お互いの人生をやり直すには今がいいと思わないかい?
(そっと空の肩に手を置き、体をそばに寄せる。上から見るとその胸の大きさがはっきり分かり)
お姉さんを見捨てないでほしい、という気持ちは痛いほど分かるよ。私だって身を切る思いなんだから。だからせめて、
慰謝料を上乗せしようと言ってるんじゃないか。
(いい加減面倒くさくなり、適当にあしらってお帰りいただこうと思い始めた時、「何でもする」という言葉が出て)
何でも、と言ったね。本当になんでもできるかい? 辛くてもガマンできるかい?
(勢いで出た言葉かもしれないので、念押しに聞いてみる。更なる言質を取れたら手はある) はい・・・だから、姉さんのこと見捨てないで・・・
(肉欲の目で見られているとも知らずに言ってしまう)
それで・・・僕は何をすればいいんですか
どんなことでもがんばります
(すがりつくように守成さんの袖を掴み言う) そうか、未来のためにそこまでいてくれるか。ありがとう・・・。
(空の手を取り、深々と頭を下げる。すでに言質はとった。どんなことでもやる、と。自然と笑いが漏れそうになるが
必死にこらえ、頭を起こす)
こちらは、実家がネックになっていることは言ったね? 向うの要求は一つ、男の子を作れ、だ。だから
子供ができにくい未来との離婚を要求してきている。逆に言えば・・・
(空の目をじっと見つめる。唇の端が嫌らしく歪んでいるかもしれない)
私の子供さえできれば、未来と離婚する必要はないのだよ。つまり・・・、
(さらに顔を寄せ、つかんでいる空の手へ力を込めて)
空ちゃんが私の子を妊娠してくれれば、万事解決なんだよ。戸籍上は未来の子にすればいいし、実家だって
私の子なら文句は言わないだろう。いい案だと思わないかい? 誰も傷つかないんだよ?
(すでに少し鼻息が荒い。なんでもすると言った以上、断らないはずだ) 【すみません。出ないといけなくなったので落ちさせてください】
【これからというときにすみません】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します >>574
そ、そんなの姉さんが納得するわけない!
(とんでもないことを言う守成さんに驚く)
(そんなことしたら姉さんが傷つく。でも、なんとかしたい・・・どんなことでも・・・)
そういえば守成さんにお兄さんがいましたよね
実はお兄さんは子宝に恵まれなかっただけで別の女の人と子供作ってて
その子供を僕の・・子供にするというふうにすれば・・・
(多分、これが姉さんが傷つかずに済む唯一の方法だろう)
それなら僕・・・やります・・・ (顔が真っ青になって拒否する空。でもこちらも引き下がるわけにはいかない)
だが、これが現実的な方策の一つなんだよ。子供ができなければ実家も弁護士なんかを使って実力行使に
出るだろう。そうなれば今以上に未来にもキミにも負担がかかる。それを防ぐには、とにかく私の子ができることが大事なんだ。
分かってくれ。
(神妙な顔つきを作りつつ、空の肩に手を置き)
(苦し紛れの空の提案。しかしこちらは顔を左右にし)
ダメなんだ・・・。兄も結婚したけれど、5年かかって妊娠すらしなかった。検査の結果、無精子症ということが
判明してね・・・。つまり、兄はどうやっても子孫を残せないんだ。セックスだけはできるけどね・・・。
(少し睨むような視線を空に向けて)
本当なら気にしなくていいはずのことだが、私が子供を作らないと多方面に迷惑がかかる。頑迷な両親のことだ、
未来やキミに危害を加えるかもしれない。それは本意ではないだろう?
未来が子供を産めない以上、キミに頼るしかないんだよ。分かってくれ・・・。
(言いつつも、若い体を楽しめることに、興奮し始めていて) うう・・・
(姉さんには知られたくない。何か・・・何か方法は・・・)
僕、守成さんの家の養子になります
そうすれば子供ができれば守成さんの家の子だし、
守成さんとの子供というのは守成さんの家の中だけの秘密にしてくれれば・・・
とにかく姉さんには自分の夫が姉弟を孕ませるなんて知られたくないんです・・ そうか、それを気にしていたんだね。
(得心がいった、という顔を作り、頷いて見せて)
子供ができないことを実家になじられていることは、未来にも話しているよ。だから、離婚を回避するためには
誰かが私の子を産む以外にないことも察しているだろう。そこで、だ。
(空の肩に置いていた手を太ももに移動させ、その根元へと少しずつずらしていきながら)
代理出産、というのがあるのを知っているだろう? 子供を産めない女性の卵子を摘出し、受精させて健康な
母体に着床させ、受精卵を育ててもらうというものだ。それなら、未来は自分の遺伝子が伝わると理解できる。
だけどね・・・。
(空に顔を近づけ、睨むような視線で)
未来の病は深刻なのはキミも分かってるだろう? 卵巣にもダメージがあって、今は排卵できない状態だそうだ。
となると、未来に近い誰かの卵子を使わないといけない。つまり、未来には未来の卵子で代理出産すると伝えて、
キミの卵子で受精してくれればいい。キミが黙っていれば、誰も傷つかないんだ。
(そこまで言って手を離し)
これでもダメなら、もう親の言いなりになるしかない。離婚手続きを進めるしか、ね・・・。 わかりました。そ、それなら・・・
(僕と守成さんが黙っていれば姉さんに知られない)
(でも、子供が育ったときはどうするんだろうか)
(疑問はあるけれどもうこれしかない)
(服を脱ぎ、下着姿になる)
(女になってから膨れた乳房やお尻、くびれて女らしくなった身体を自分から見せている)
(こんなことしてる自分が恥ずかしくて頬を赤らめる)
【時間的に厳しいので制服プレイや乱暴に愛撫は飛ばしてこのまま性的な奉仕を命令してください】 (あきらめたようにうなだれ、そして服を脱ぎ始める空。にやけをおさえることができない。この若い体が自分の
ものになる。下着姿になった空を満足そうに見て)
それでいいんだよ。キミは「なんでもする」と言ったのだから。その義務は果たさないといけないね。
未来への説明は私からしよう。キミはただ相槌をいれてくれればいいから。
(下着姿になった空をみながら、こちらも服を脱いでいく。下着で止めるなどときことはせず、一気に全裸になり)
さあ、子供を作ろうじゃないか。愛する妻、未来のために。
(空々しくも言い放ち、空のブラに手をかけて)
・・・これから子作りするのだから、不必要なものは外してほしいね。それとも、ここまで来てまだ嫌がるのかい?
(待ちきれないように屹立している肉茎を見せびらかしながら、空を睨み付けて)
【分かりました。巻きで行きましょう】 ぅ・・・
(自分に男だった頃に付いていたモノよりも遥かに大きいペニスに目を奪われる)
は、はい・・・
(声をかけられて正気に戻ると下着を外し全裸になる)
んっ
(胸や秘部に視線を感じてお腹の奥が切なくきゅっとなってしまう) (観念してブラとショーツを外していく空。未来よりもふくよかで大きな乳房、劣情を煽るくびれ、安産型の
大きな臀部。まさに孕む機械として生まれたような存在。これが元男とは到底思えない。だからこそ、思うままに
蹂躙できることが嬉しくて仕方なく)
じゃあ、始めようか。だが、準備もなく子作りもできるものじゃあない。それくらいの慈悲はあるさ。だから
(どっかりとソファーに腰掛け、大きく脚を開き、股関節の中心にあるそれを見せつけるように)
たっぷりと唾液という潤滑液をまぶしてもらおうか。それとも、前戯なしでこじ開けられたいかな?
(そう言い放ちながらも、空の視線から隠すようにスマホの動画撮影を開始。この狂宴を余すところなく
記録しようとして) 咥えるの?これを・・・
(とまどいながら唾液を絡めた舌をペニスに這わせる)
ぅ・・ん・・んぁ・・・
(生暖かさや匂いに吐きそうになるのに耐えながら)
(ペニスのエラの裏や竿に隅々まで唾液を塗りたくる)
んん!んっ!んんっ!!
(ペニスを咥えて吸うように唇でしごく) (明らかにイヤイヤという風に、空はペニスを銜える。そしてたどたどしく唇でしごきはじめるが、満足がいく
ものではないので)
女になったんなら男の喜ばせ方くらい、覚えておくんだな。
(空の頭をつかみ、強引に動かしてピストンさせる。その間にも脚を少し動かしてヒザを乳房に押し付けて感触を
楽しんでおり)
(しばらくして口を離させて)
・・・こんなもんでいいだろう。十分な準備になったしな。じゃあ・・・
(ふたたびソファーに深く腰を沈め)
大切なお姉ちゃんのために、代理受精する意気込みを表明してもらおうかな。姉の夫のチンポを、自分のマンコで
咥えこんで、特濃ザーメンを子宮に出してもらう決意、ってやつをな。
(未来が見たら卒倒しそうなものを要求。これも空を屈服させるための素材になる) んんっ!んーっ!!んぁ!!ちょっ・・・苦し・・・んぐぅ!!
(僕の口をオナホみたいに扱いペニスをしごかせる)
ぶはっ・・・はぁ!はぁ!
(窒息しそうかと思ったときにペニスを抜かれる)
(口の中が先走り汁でどろどろで飲み込みたくないせいで口の端からヨダレ垂らしてるみたいになっている)
っ・・・最低
(軽蔑するような目で守成さんを見ながら守成さんの股間にまたがる)
(ペニスをつまんで自分の膣口に当て・・・)
姉さん、ごめんなさい・・・でも、これも姉さんと守成さんを守るためだから・・・
姉さんの代わりに僕ので守成さんのペニスをしごいて濃い精液搾り取って子供作しかないから・・・
許して
(腰を下ろしペニスの先がはいる)
んっぅう・・・
(唇を噛み締めペニスが膣壁を割いていくのに耐え)
はぁ・・はぁ・・・んっ
(全部咥えこんでしまう)
はっ!あっ!!ん!!ああっ!!
(ゆっくりと腰を動かし膣内のペニスをしごく) 体が女性に変わってしまったボクのお相手様を募集します。
幼馴染や先生に身体の異変を覚られバレてしまう
というシチュを考えています。
その他にご希望などもありましたらお願いします。 反応遅れてすみません!
幼馴染ですね、わかりました!
流れのご要望などありましたらお願いします
お返事いただいてから書き出しますね 転換前はわりとそちらがグイグイこちらを引っ張るような感じの陽キャで、オタク気味なこちらを子分みたいにしてた感じがいいですね。
そこからの下克上でお願いしたいです。 (約束していた相手の家でのお泊りの日)
(断ろうとしていたが、言い出せずに家についてしまった)
…別に帰っても………
(揺らぐ心の声が少し漏れて出てしまうも迷い)
(決心を決めると腕を伸ばしインターホンを押した)
変なところないよね・・?
(扉の前に立ち、横のガラスに薄く映る自分の姿を確認し)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 いらっしゃーい。
言われたとおり、薫くん用のアカウント作っておいたよ。
あとお金とかアイテムも僕のアカウントの方で用意しといたから、すぐ始められると思うけど…
(薫が持っていないゲーム機で楽しみにしていた新作ゲームが出たということで、今日はこちらの親の留守をいいことに泊りがけでゲーム三昧の予定を組まされていた)
…なんか今日、調子悪い?
無理そうなら、やめとく…?
(顔は女の子みたいに可愛いのに昔からやんちゃで、こちらを子分扱いしてくる幼馴染がいつになくしおらしい)
【書き出しありがとうございます】
【年齢は高校生くらいで考えてたんですが、大丈夫でしょうか?】 お邪魔します・・
(自分の身体のこともあり、元気さは薄れていて)
(荷物を置いて準備が済んでいることを聞き)
ん、おぅ…早速しよーぜ
(相手の腕を引っ張ってテレビの前に座って)
(コントローラーを持つとゲームを始める)
(至って普通の対応に大丈夫かと考えていると指摘され)
…少し考え事してただけ!
続きからだから、足引っ張んなよ・・?
(我に返ると相手の肩をバシッと叩いて言い)
(再びゲームを始めると集中し)
【大丈夫ですよ!】 いや、いつも足引っ張ってるのは薫くんのほう…なんでもないです。
(言い返そうとして肩パンされ、ゲームに視線を戻すも)
(いつもよりだいぶ弱いその威力に違和感を持つ)
あ、そろそろ喉乾かない? お茶とってくるね。
っと…
(無言でゲームに集中する様子に気まずくなり、頼まれもしないのに立ち上がろうとして足をもつれさせ)
ご、ごめん!
すぐどくから…え?
(薫を巻き込んで押し倒すように倒れてしまい、あわてて立ち上がろうとするが…薫の胸に触れた手にふにゅんと柔らかな感触が)
【ちなみにこちらは気が小さい割に図体ばかり大きい典型的なデブのオタクを考えてますが…薫くんの体格は?】 ん?おぅ…ッ
(立ち上がろうとした相手を怒ることもなく画面に視線を向けたまま返事をすると)
(相手の小さい声と強い力で押し倒されると下敷きになり)
…っん、何処触って・・早く退けよ…
苦しい・・っ
(触れている手を叩き、通常気にしないことで怒ってしまい)
(相手の身体を押すも動かず、見上げたまま睨んで言う)
【普通より少しだけ小柄で中肉中背だったけど、転換後は身体の柔らかい部分が増えた感じで】
【ブーメランパンツとタンクトップのせいで恥ずかしい日焼け痕があるスポーツ系でお願いします】 え、だってこれ…ええ…?
(いつもなら蹴りの一つも飛んできそうなのに、妙に弱々しい抵抗…)
(それに手のひらに残る感触に動転して、押し倒したまま動けず)
やっぱり変だよ、薫くん…何か隠してるよね?
い…言えよ。僕ら幼馴染だろ?
(明らかにおかしい薫の様子に、普段尻に敷かれている鬱屈が溢れ出して語気が荒くなる) 早くどけよ・・
(動転し動かない相手に苛立ち、相手の胸を押す)
(もぞもぞ動いて肘をついて上体を少し上げ)
隠してることなんか・・ねぇよ
・・つかお前から聞いてくること自体少ないだろ
(隠しているが聞かれていないだけで、誰に相談するかも分からず)
(自分だけの秘密として持っているものに少し引っ掛かりながらも返事をする)
その前に・・重たいからどけろ、デブ…
(話をはぐらかすように言葉を続け) …何だよ。いつもみたいに払いのけたらいいだろ?
らしくもなくなよなよしちゃってさ…やっぱり今日おかしいよ。
(もともと顔だけは女の子みたいに綺麗で、もし性別が逆だったら…と妄想したことは何度もあった)
(まさかそんなことが…とは思いつつ、手首を掴む手に力をこめると容易く抑え込めてしまう)
う、うそだろ…本当に薫、くん…なのか?
(さっきの感触を確かめようと、体重をかけて抵抗を封じながら胸元をまさぐる) 出来たらしてるっつの・・っ
(気付かれつつある流れに気付いて焦り始め)
(相手の押せたとしても除けれず、抑え込まれる力に屈し)
・・あ…ま、待って・・擽ったいから・・やめッ…
っ!…わかった・・!言うから・・!
(弄る手に肩を揺らしながら少しだけ息を乱し)
(手が止まると見上げながら続け)
朝起きたら、身体が女に変わってたんだ…
…誰に相談していいか・・・・わからなくて・・っ だから・・
(初めて打ち明けた秘密、動きが止まったままの相手に)
(助けを求めるような潤んだ瞳で見上げると) へ、変な声出すなよ。そんな、女の子みたいな…
(いつもより少し高い声、いつになく気弱な態度に心臓が高鳴る)
じょ、冗談でしょ…?
いくらなんでも、そんな話…証拠を見せてよ。
いいだろ? お風呂だって一緒に入ってた仲じゃないか…
(あの薫が、助けを求めるような目で…その事実に鼻息を荒くして、か弱い抵抗をねじ伏せながら服をめくりあげていく) お前が変なところ触るからだろ・・
(我慢する前に出てしまう声を指摘されて)
(頬を赤く染めながら怒り)
…これ以上触ったらぶん殴るからな・・・・
(捲り上げることも止めれず、半分諦めたように言葉で抵抗し)
(暴れたせいで巻いていたさらしが緩み、胸の膨らみが現れ始め)
な?・・これで分かっただろ…
(元々男だったが何故か凄く恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまい) ま、マジだ。こんなエロゲーみたいなこと本当にあるんだ…
ほ…本物だよね?
(ぶん殴る、とは言いつつも虚勢なのは見え見えで、構わず胸を揉みしだく)
な、何真っ赤になってんのさ。いくら身体が女の子になったって、中身は薫くんだろ?
それなら、こんなのなんてことないはずだよね?
(今までの鬱憤をぶつけるように、無遠慮に胸を揉みながら)
(くっきりとタンクトップの形の日焼けあとに、間違いなく幼馴染なのだと改めて認識して生唾を飲む) (本物かどうか疑う相手の言葉にピクンと反応し)
(肩が揺れると胸も振動で一度揺れ動き)
・・っん…あとで・・ぶん殴るからな…っ
痛ッ…やめろ・・!
(力加減もなく強く揉まれる痛みに顔を歪ませて)
じゃ・・触んなよ、おれの体なんか興味なかった・・くせに…
んあッ・・・・っ!
(不意に上げた甘い声に相手が驚いた瞬間に合わせて)
(鳩尾を突き互いの身体に隙間が生まれるとうつ伏せになり)
(覆い被さる相手の舌から這い出ようとして) すごい…本当に本物なんだ。
あの薫くんが…いてっ!
(鳩尾に拳が入り、頭に血がのぼる)
ったいなあ…
いつもいつも、気軽に人のこと叩いたり蹴ったり、いいかげんにしろよ!
この、逃げんな…っ!
(四つん這いで体の下から這い出そうとする薫のズボンを掴むと、ゆるくなっているせいかそのままぺろんとお尻が剥き出しに)
逃げんなって、言ってるだろ…!
(ぱぁん、と乾いた音を立て、小ぶりなヒップに平手打ちが入る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています