【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ7(c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1511185863/ 自分から誘っておいて休むのはよくないよな
立つんだ
(無理やり立たせクリをしごきながら再度ピストンを繰り返す)
凄い締め付けだよ・・・
このままたっぷり出してやる!
(鏡に映るケイのいやらしい顔に興奮を覚えて最奥にたっぷりとザーメンを注いでしまう) も、許して…あっ!はぁん!あっあっ……あああああんっ!!
(中にたっぷりと出される感触にまた感じてイッてしまう)
あ…中、でてるぅ……
(呆然としながら腹を撫でて呟く) いい顔で飲み干してるな
たまんない顔をしてるよ・・・
(たっぷり中だしをしたが、ケイの惚けた顔にさらに興奮して)
もっと欲しいよな
続けるからな
(今度は背面座位でケイを犯し始め結合部を見せ付ける) お、終わった……え?
(一度出したら終わりだと思っていたら抱き起こされ)
ぁあん!またっ…あんっ!も、だめ…あんっ、あ、ああー…ん…
(さっきとは違う対位で貫かれ、ゆさゆさと胸を揺らしていやらしい声をあげるしかできない)
【すみません用事があるのでそろそろ締めに向かってもらえるとありがたいです】 いい声を出すじゃないか
ますます気に入ったよ
(突き上げられるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れて)
また欲しいよな
ちゃんとオネダリするんだ、欲しかったんだろう?
(突きこむうちにチンポが膨らんでオマンコを広げてゆく)
【次あたりで〆にするね】
【もしよければ夜にまた犯してやりたい】 ああっ!激し、大きくなってる……
(中で膨らむのを感じ取り)
ほ、欲しくない…おねだり、なんか……ああっ!あん、奥だめ、あんっあんっ!
だして、やらしいとこに、熱いのたくさん出して…ダメ!いく!イクぅうう!!
(搾り取るように内部がうねり、思い切りイッてしまう)
【夜は来られるかわからないので約束はできないです…】 本性を現しましたね
お願いどうり中に出してあげますね
(クリをしごきながら二度目の中だしを決めてケイにアクメを与えてやる)
はぁはぁ・・・
今日は店を休みにして続きをするからな・・・いいよな
(店を閉め店員はケイをそのまま何度もいろいろな体位で犯し夜明けまで続けられるのだった・・・)
【残念ですね】
【またお会いしたいですね】 え…え…続き…?も、もう帰らせ、あ…
(抵抗むなしく押し倒され)
ああっ!激し…んうっ!あん!あん!も、ダメ、またイク、イッちゃあああ!!
(底無しの欲望の餌食となってしまう)
【ありがとうございました。またご縁があればお願いします。落ちますね】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
病気の妻を見捨てようとする姉の夫を引き留めようとすると条件として姉の代わりに抱かれるのを求められる
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 立候補するよ。
30代後半で細マッチョ、と考えてる。 >>562
よろしくお願いします
制服プレイ強要されてレイプ同然に乱暴に愛撫されたいです
濡らされた後、性的な奉仕を強要されて最後は騎乗位で搾り取ってしまう
という感じにしたいですね 乱暴な愛撫、レイプ同然は未経験ですが頑張りますね。
最初は制服でもいいですが、できれば脱がせてから楽しみたいのですが。
こちらは旧家の御曹司で、実家からは「子を産む気のない女は追い出せ」と言われてるのでやむなし、という
スタンスです。
空さんのことは男性の頃から知っており、女体化しても「もと男なんだから妊娠の危険はないだろ」と避妊の
意志皆無です。
空さんの体形ですが、細身だけど巨乳がいいですね。 脱がせるのはかまいません
体型はそんな感じでいいですよ
それでは書き出ししていいですか? 書き出しお願いします。
空さんがお姉さんから「私のせいで離婚するかも」と打ち明けられてると入りやすいですね。 (最近、姉の夫の守成さんが荷物をまとめてるのを見てしまった)
(姉さんから離婚するかも・・・と聞いていた僕はまさかと思い守成さんのところへ・・・)
守成さん、ちょっといいですか
(仕事帰りの守成を家の前で待ち伏せしていた)
最近、荷物まとめてるみたいだけど、何してるの?
もしかして、姉さんのこと見捨てる気じゃないよね?
(言葉きつめに言う) (もともと、気楽な次男として人生を謳歌するつもりだった。それが狂ったのは、兄に子を作る力がなかったこと。
発覚以来、両親からは「早く後継者の男児を作れ」と矢のような催促。その分、家から多額の援助が来るのは
ありがたい。だが・・・)
そろそろ潮時か・・・。
(病気がちで子供は難しいと言われていた「宇津木 未来」と結婚して3年。「子供目当てで貴女を選んだんじゃない」と
言えたが、親からの援助を天秤にかけると・・・)
(残業を終わらせて家に帰る。時間はもう深夜だ。真っ暗な家路を急ぐと、家の前に見知った顔が)
おや、空くん・・・ちゃん、どうしたんだい? ま、お茶でも飲みながら聞こうじゃないか。
(家の鍵を開けようとすると、背中から強めの言葉をかけられて)
・・・その辺も含めて、話をしようじゃないか。
(ドアを開いて空に入るよう促し、自分はキッチンでコーヒーの準備を始める。リビングは、空が知っているよりも
明らかに家具が減っており・・・) (家の中に入り、促されるままリビングのソファに座る)
こんなにがらんとしてたっけ・・
(部屋の異変に気づく)
(出ていこうとしていると確信する)
守成さん、本当のところはどうなんですか?
守成さんの実家のことは姉さんから聞いてます
でも、それを承知で結婚したんですよね?
それなのに・・・
(瞳が潤んでくる) (リビングはソファーとテーブル、テレビと棚が数個だけ。テレビの脇に飾ってあった結婚式での写真もなくなっており)
おまたせ。ミルクと砂糖は自分でね。
(空の前にコーヒーカップと砂糖などを置き、自分もカップをもってソファーに座る)
本当のこともなにも、未来・・・お姉さんから聞いたんだろう? それで間違ってないと思うよ。
(徹底的に冷静な声で答える。そしてコーヒーカを一口)
私だって妻を愛してるし、子供だけのために結婚したわけじゃない。だが、人を取り巻く情勢というものは
常に変化するものでね。このままだと危ういし、私も実家とはもめたくないんだよ。分かるね?
(カップを置いて空の隣に座りなおす。それとなく体を見つめて)
私のように実家の呪縛から逃げられない男より、全身全霊で守ってくれる男の方が未来のためにもいい。
そう思わないかい?
(離婚にもっていくことを正当化するような物言いで薄ら笑いを浮かべ)
もちろんこちらの都合での離婚だから、未来「さん」には慰謝料を惜しまないよ。当面の治療費もこちらで負担することになる。
だから空ちゃんも安心していいよ。
(すでに離婚が成立したような言い方で) 揉めたくないって気持ちはわかるけど・・・
でも、今すぐにすること無いじゃないですか!
せめて退院してからじゃダメなんですか?!
もっとちゃんと姉さんと話し合ってください!
こんなのあんまりだよ・・・
(涙をこぼしながら震える声で)
お願いします・・・姉さんを見捨てないで・・・
僕にできることは何でもするから・・・ 未来さんの体調は分かってるよね。残念だけど、退院には最低でも半年かかると言われてること。
もちろん、辛い状況での彼女を捨てるようなことになるけど、それだって私の本心じゃない。
でも、お互いの人生をやり直すには今がいいと思わないかい?
(そっと空の肩に手を置き、体をそばに寄せる。上から見るとその胸の大きさがはっきり分かり)
お姉さんを見捨てないでほしい、という気持ちは痛いほど分かるよ。私だって身を切る思いなんだから。だからせめて、
慰謝料を上乗せしようと言ってるんじゃないか。
(いい加減面倒くさくなり、適当にあしらってお帰りいただこうと思い始めた時、「何でもする」という言葉が出て)
何でも、と言ったね。本当になんでもできるかい? 辛くてもガマンできるかい?
(勢いで出た言葉かもしれないので、念押しに聞いてみる。更なる言質を取れたら手はある) はい・・・だから、姉さんのこと見捨てないで・・・
(肉欲の目で見られているとも知らずに言ってしまう)
それで・・・僕は何をすればいいんですか
どんなことでもがんばります
(すがりつくように守成さんの袖を掴み言う) そうか、未来のためにそこまでいてくれるか。ありがとう・・・。
(空の手を取り、深々と頭を下げる。すでに言質はとった。どんなことでもやる、と。自然と笑いが漏れそうになるが
必死にこらえ、頭を起こす)
こちらは、実家がネックになっていることは言ったね? 向うの要求は一つ、男の子を作れ、だ。だから
子供ができにくい未来との離婚を要求してきている。逆に言えば・・・
(空の目をじっと見つめる。唇の端が嫌らしく歪んでいるかもしれない)
私の子供さえできれば、未来と離婚する必要はないのだよ。つまり・・・、
(さらに顔を寄せ、つかんでいる空の手へ力を込めて)
空ちゃんが私の子を妊娠してくれれば、万事解決なんだよ。戸籍上は未来の子にすればいいし、実家だって
私の子なら文句は言わないだろう。いい案だと思わないかい? 誰も傷つかないんだよ?
(すでに少し鼻息が荒い。なんでもすると言った以上、断らないはずだ) 【すみません。出ないといけなくなったので落ちさせてください】
【これからというときにすみません】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します >>574
そ、そんなの姉さんが納得するわけない!
(とんでもないことを言う守成さんに驚く)
(そんなことしたら姉さんが傷つく。でも、なんとかしたい・・・どんなことでも・・・)
そういえば守成さんにお兄さんがいましたよね
実はお兄さんは子宝に恵まれなかっただけで別の女の人と子供作ってて
その子供を僕の・・子供にするというふうにすれば・・・
(多分、これが姉さんが傷つかずに済む唯一の方法だろう)
それなら僕・・・やります・・・ (顔が真っ青になって拒否する空。でもこちらも引き下がるわけにはいかない)
だが、これが現実的な方策の一つなんだよ。子供ができなければ実家も弁護士なんかを使って実力行使に
出るだろう。そうなれば今以上に未来にもキミにも負担がかかる。それを防ぐには、とにかく私の子ができることが大事なんだ。
分かってくれ。
(神妙な顔つきを作りつつ、空の肩に手を置き)
(苦し紛れの空の提案。しかしこちらは顔を左右にし)
ダメなんだ・・・。兄も結婚したけれど、5年かかって妊娠すらしなかった。検査の結果、無精子症ということが
判明してね・・・。つまり、兄はどうやっても子孫を残せないんだ。セックスだけはできるけどね・・・。
(少し睨むような視線を空に向けて)
本当なら気にしなくていいはずのことだが、私が子供を作らないと多方面に迷惑がかかる。頑迷な両親のことだ、
未来やキミに危害を加えるかもしれない。それは本意ではないだろう?
未来が子供を産めない以上、キミに頼るしかないんだよ。分かってくれ・・・。
(言いつつも、若い体を楽しめることに、興奮し始めていて) うう・・・
(姉さんには知られたくない。何か・・・何か方法は・・・)
僕、守成さんの家の養子になります
そうすれば子供ができれば守成さんの家の子だし、
守成さんとの子供というのは守成さんの家の中だけの秘密にしてくれれば・・・
とにかく姉さんには自分の夫が姉弟を孕ませるなんて知られたくないんです・・ そうか、それを気にしていたんだね。
(得心がいった、という顔を作り、頷いて見せて)
子供ができないことを実家になじられていることは、未来にも話しているよ。だから、離婚を回避するためには
誰かが私の子を産む以外にないことも察しているだろう。そこで、だ。
(空の肩に置いていた手を太ももに移動させ、その根元へと少しずつずらしていきながら)
代理出産、というのがあるのを知っているだろう? 子供を産めない女性の卵子を摘出し、受精させて健康な
母体に着床させ、受精卵を育ててもらうというものだ。それなら、未来は自分の遺伝子が伝わると理解できる。
だけどね・・・。
(空に顔を近づけ、睨むような視線で)
未来の病は深刻なのはキミも分かってるだろう? 卵巣にもダメージがあって、今は排卵できない状態だそうだ。
となると、未来に近い誰かの卵子を使わないといけない。つまり、未来には未来の卵子で代理出産すると伝えて、
キミの卵子で受精してくれればいい。キミが黙っていれば、誰も傷つかないんだ。
(そこまで言って手を離し)
これでもダメなら、もう親の言いなりになるしかない。離婚手続きを進めるしか、ね・・・。 わかりました。そ、それなら・・・
(僕と守成さんが黙っていれば姉さんに知られない)
(でも、子供が育ったときはどうするんだろうか)
(疑問はあるけれどもうこれしかない)
(服を脱ぎ、下着姿になる)
(女になってから膨れた乳房やお尻、くびれて女らしくなった身体を自分から見せている)
(こんなことしてる自分が恥ずかしくて頬を赤らめる)
【時間的に厳しいので制服プレイや乱暴に愛撫は飛ばしてこのまま性的な奉仕を命令してください】 (あきらめたようにうなだれ、そして服を脱ぎ始める空。にやけをおさえることができない。この若い体が自分の
ものになる。下着姿になった空を満足そうに見て)
それでいいんだよ。キミは「なんでもする」と言ったのだから。その義務は果たさないといけないね。
未来への説明は私からしよう。キミはただ相槌をいれてくれればいいから。
(下着姿になった空をみながら、こちらも服を脱いでいく。下着で止めるなどときことはせず、一気に全裸になり)
さあ、子供を作ろうじゃないか。愛する妻、未来のために。
(空々しくも言い放ち、空のブラに手をかけて)
・・・これから子作りするのだから、不必要なものは外してほしいね。それとも、ここまで来てまだ嫌がるのかい?
(待ちきれないように屹立している肉茎を見せびらかしながら、空を睨み付けて)
【分かりました。巻きで行きましょう】 ぅ・・・
(自分に男だった頃に付いていたモノよりも遥かに大きいペニスに目を奪われる)
は、はい・・・
(声をかけられて正気に戻ると下着を外し全裸になる)
んっ
(胸や秘部に視線を感じてお腹の奥が切なくきゅっとなってしまう) (観念してブラとショーツを外していく空。未来よりもふくよかで大きな乳房、劣情を煽るくびれ、安産型の
大きな臀部。まさに孕む機械として生まれたような存在。これが元男とは到底思えない。だからこそ、思うままに
蹂躙できることが嬉しくて仕方なく)
じゃあ、始めようか。だが、準備もなく子作りもできるものじゃあない。それくらいの慈悲はあるさ。だから
(どっかりとソファーに腰掛け、大きく脚を開き、股関節の中心にあるそれを見せつけるように)
たっぷりと唾液という潤滑液をまぶしてもらおうか。それとも、前戯なしでこじ開けられたいかな?
(そう言い放ちながらも、空の視線から隠すようにスマホの動画撮影を開始。この狂宴を余すところなく
記録しようとして) 咥えるの?これを・・・
(とまどいながら唾液を絡めた舌をペニスに這わせる)
ぅ・・ん・・んぁ・・・
(生暖かさや匂いに吐きそうになるのに耐えながら)
(ペニスのエラの裏や竿に隅々まで唾液を塗りたくる)
んん!んっ!んんっ!!
(ペニスを咥えて吸うように唇でしごく) (明らかにイヤイヤという風に、空はペニスを銜える。そしてたどたどしく唇でしごきはじめるが、満足がいく
ものではないので)
女になったんなら男の喜ばせ方くらい、覚えておくんだな。
(空の頭をつかみ、強引に動かしてピストンさせる。その間にも脚を少し動かしてヒザを乳房に押し付けて感触を
楽しんでおり)
(しばらくして口を離させて)
・・・こんなもんでいいだろう。十分な準備になったしな。じゃあ・・・
(ふたたびソファーに深く腰を沈め)
大切なお姉ちゃんのために、代理受精する意気込みを表明してもらおうかな。姉の夫のチンポを、自分のマンコで
咥えこんで、特濃ザーメンを子宮に出してもらう決意、ってやつをな。
(未来が見たら卒倒しそうなものを要求。これも空を屈服させるための素材になる) んんっ!んーっ!!んぁ!!ちょっ・・・苦し・・・んぐぅ!!
(僕の口をオナホみたいに扱いペニスをしごかせる)
ぶはっ・・・はぁ!はぁ!
(窒息しそうかと思ったときにペニスを抜かれる)
(口の中が先走り汁でどろどろで飲み込みたくないせいで口の端からヨダレ垂らしてるみたいになっている)
っ・・・最低
(軽蔑するような目で守成さんを見ながら守成さんの股間にまたがる)
(ペニスをつまんで自分の膣口に当て・・・)
姉さん、ごめんなさい・・・でも、これも姉さんと守成さんを守るためだから・・・
姉さんの代わりに僕ので守成さんのペニスをしごいて濃い精液搾り取って子供作しかないから・・・
許して
(腰を下ろしペニスの先がはいる)
んっぅう・・・
(唇を噛み締めペニスが膣壁を割いていくのに耐え)
はぁ・・はぁ・・・んっ
(全部咥えこんでしまう)
はっ!あっ!!ん!!ああっ!!
(ゆっくりと腰を動かし膣内のペニスをしごく) 体が女性に変わってしまったボクのお相手様を募集します。
幼馴染や先生に身体の異変を覚られバレてしまう
というシチュを考えています。
その他にご希望などもありましたらお願いします。 反応遅れてすみません!
幼馴染ですね、わかりました!
流れのご要望などありましたらお願いします
お返事いただいてから書き出しますね 転換前はわりとそちらがグイグイこちらを引っ張るような感じの陽キャで、オタク気味なこちらを子分みたいにしてた感じがいいですね。
そこからの下克上でお願いしたいです。 (約束していた相手の家でのお泊りの日)
(断ろうとしていたが、言い出せずに家についてしまった)
…別に帰っても………
(揺らぐ心の声が少し漏れて出てしまうも迷い)
(決心を決めると腕を伸ばしインターホンを押した)
変なところないよね・・?
(扉の前に立ち、横のガラスに薄く映る自分の姿を確認し)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 いらっしゃーい。
言われたとおり、薫くん用のアカウント作っておいたよ。
あとお金とかアイテムも僕のアカウントの方で用意しといたから、すぐ始められると思うけど…
(薫が持っていないゲーム機で楽しみにしていた新作ゲームが出たということで、今日はこちらの親の留守をいいことに泊りがけでゲーム三昧の予定を組まされていた)
…なんか今日、調子悪い?
無理そうなら、やめとく…?
(顔は女の子みたいに可愛いのに昔からやんちゃで、こちらを子分扱いしてくる幼馴染がいつになくしおらしい)
【書き出しありがとうございます】
【年齢は高校生くらいで考えてたんですが、大丈夫でしょうか?】 お邪魔します・・
(自分の身体のこともあり、元気さは薄れていて)
(荷物を置いて準備が済んでいることを聞き)
ん、おぅ…早速しよーぜ
(相手の腕を引っ張ってテレビの前に座って)
(コントローラーを持つとゲームを始める)
(至って普通の対応に大丈夫かと考えていると指摘され)
…少し考え事してただけ!
続きからだから、足引っ張んなよ・・?
(我に返ると相手の肩をバシッと叩いて言い)
(再びゲームを始めると集中し)
【大丈夫ですよ!】 いや、いつも足引っ張ってるのは薫くんのほう…なんでもないです。
(言い返そうとして肩パンされ、ゲームに視線を戻すも)
(いつもよりだいぶ弱いその威力に違和感を持つ)
あ、そろそろ喉乾かない? お茶とってくるね。
っと…
(無言でゲームに集中する様子に気まずくなり、頼まれもしないのに立ち上がろうとして足をもつれさせ)
ご、ごめん!
すぐどくから…え?
(薫を巻き込んで押し倒すように倒れてしまい、あわてて立ち上がろうとするが…薫の胸に触れた手にふにゅんと柔らかな感触が)
【ちなみにこちらは気が小さい割に図体ばかり大きい典型的なデブのオタクを考えてますが…薫くんの体格は?】 ん?おぅ…ッ
(立ち上がろうとした相手を怒ることもなく画面に視線を向けたまま返事をすると)
(相手の小さい声と強い力で押し倒されると下敷きになり)
…っん、何処触って・・早く退けよ…
苦しい・・っ
(触れている手を叩き、通常気にしないことで怒ってしまい)
(相手の身体を押すも動かず、見上げたまま睨んで言う)
【普通より少しだけ小柄で中肉中背だったけど、転換後は身体の柔らかい部分が増えた感じで】
【ブーメランパンツとタンクトップのせいで恥ずかしい日焼け痕があるスポーツ系でお願いします】 え、だってこれ…ええ…?
(いつもなら蹴りの一つも飛んできそうなのに、妙に弱々しい抵抗…)
(それに手のひらに残る感触に動転して、押し倒したまま動けず)
やっぱり変だよ、薫くん…何か隠してるよね?
い…言えよ。僕ら幼馴染だろ?
(明らかにおかしい薫の様子に、普段尻に敷かれている鬱屈が溢れ出して語気が荒くなる) 早くどけよ・・
(動転し動かない相手に苛立ち、相手の胸を押す)
(もぞもぞ動いて肘をついて上体を少し上げ)
隠してることなんか・・ねぇよ
・・つかお前から聞いてくること自体少ないだろ
(隠しているが聞かれていないだけで、誰に相談するかも分からず)
(自分だけの秘密として持っているものに少し引っ掛かりながらも返事をする)
その前に・・重たいからどけろ、デブ…
(話をはぐらかすように言葉を続け) …何だよ。いつもみたいに払いのけたらいいだろ?
らしくもなくなよなよしちゃってさ…やっぱり今日おかしいよ。
(もともと顔だけは女の子みたいに綺麗で、もし性別が逆だったら…と妄想したことは何度もあった)
(まさかそんなことが…とは思いつつ、手首を掴む手に力をこめると容易く抑え込めてしまう)
う、うそだろ…本当に薫、くん…なのか?
(さっきの感触を確かめようと、体重をかけて抵抗を封じながら胸元をまさぐる) 出来たらしてるっつの・・っ
(気付かれつつある流れに気付いて焦り始め)
(相手の押せたとしても除けれず、抑え込まれる力に屈し)
・・あ…ま、待って・・擽ったいから・・やめッ…
っ!…わかった・・!言うから・・!
(弄る手に肩を揺らしながら少しだけ息を乱し)
(手が止まると見上げながら続け)
朝起きたら、身体が女に変わってたんだ…
…誰に相談していいか・・・・わからなくて・・っ だから・・
(初めて打ち明けた秘密、動きが止まったままの相手に)
(助けを求めるような潤んだ瞳で見上げると) へ、変な声出すなよ。そんな、女の子みたいな…
(いつもより少し高い声、いつになく気弱な態度に心臓が高鳴る)
じょ、冗談でしょ…?
いくらなんでも、そんな話…証拠を見せてよ。
いいだろ? お風呂だって一緒に入ってた仲じゃないか…
(あの薫が、助けを求めるような目で…その事実に鼻息を荒くして、か弱い抵抗をねじ伏せながら服をめくりあげていく) お前が変なところ触るからだろ・・
(我慢する前に出てしまう声を指摘されて)
(頬を赤く染めながら怒り)
…これ以上触ったらぶん殴るからな・・・・
(捲り上げることも止めれず、半分諦めたように言葉で抵抗し)
(暴れたせいで巻いていたさらしが緩み、胸の膨らみが現れ始め)
な?・・これで分かっただろ…
(元々男だったが何故か凄く恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまい) ま、マジだ。こんなエロゲーみたいなこと本当にあるんだ…
ほ…本物だよね?
(ぶん殴る、とは言いつつも虚勢なのは見え見えで、構わず胸を揉みしだく)
な、何真っ赤になってんのさ。いくら身体が女の子になったって、中身は薫くんだろ?
それなら、こんなのなんてことないはずだよね?
(今までの鬱憤をぶつけるように、無遠慮に胸を揉みながら)
(くっきりとタンクトップの形の日焼けあとに、間違いなく幼馴染なのだと改めて認識して生唾を飲む) (本物かどうか疑う相手の言葉にピクンと反応し)
(肩が揺れると胸も振動で一度揺れ動き)
・・っん…あとで・・ぶん殴るからな…っ
痛ッ…やめろ・・!
(力加減もなく強く揉まれる痛みに顔を歪ませて)
じゃ・・触んなよ、おれの体なんか興味なかった・・くせに…
んあッ・・・・っ!
(不意に上げた甘い声に相手が驚いた瞬間に合わせて)
(鳩尾を突き互いの身体に隙間が生まれるとうつ伏せになり)
(覆い被さる相手の舌から這い出ようとして) すごい…本当に本物なんだ。
あの薫くんが…いてっ!
(鳩尾に拳が入り、頭に血がのぼる)
ったいなあ…
いつもいつも、気軽に人のこと叩いたり蹴ったり、いいかげんにしろよ!
この、逃げんな…っ!
(四つん這いで体の下から這い出そうとする薫のズボンを掴むと、ゆるくなっているせいかそのままぺろんとお尻が剥き出しに)
逃げんなって、言ってるだろ…!
(ぱぁん、と乾いた音を立て、小ぶりなヒップに平手打ちが入る) ぅわ・・ばか!引っ張るなって・・
(逃げる途中でお尻が出たことに驚きズボンを戻そうと引っ張る)
(しかし上手く上がらないことに気をとられていると)
(怒りで力加減が出来ない平手打ちがお尻に強い衝撃を受け)
―――っ た・・ぃ……っ……
(動こうとする身体の自由を奪われるくらいに痛みを受け)
(お尻を出したまま小さく震え、叩かれた肌は薄赤く変色し) か、薫…が、悪いんだからな…?
これで少しは、叩かれる側の気持ちもわかっただろ?
(多少の罪悪感が湧くも、昔から敵わなかった相手をねじ伏せている興奮が勝り)
(呼び捨てにすることでマウントを取りながら自分を正当化する)
お、おとなしくしてろよ…こっちも変わってるのか、調べてやる。
うわ…ほんとにない…ここも女の子なんだ。初めて見た…
(股間に手を伸ばし、本来あるべき器官がないことに改めて生唾を飲み込みつつ)
(エロゲーやAVでしか知らないそこに指を忍ばせていく) (今までされたことのない対応に勝手に身体は反応していて)
(探る指が濡れている箇所に触れると愛液ごと先が入ってしまい)
…ぁ・・なんで…こんな・・ああっ…
(お腹の奥が熱くなり、指が少し挿入されただけで)
(腰が小刻みに揺れて反応してしまう)
さわるの・・やめて…っ
(聞いたことのないくらい弱々しい声で呟く)
(触られる程に愛液が溢れ意味が分からなくなり)
(逃げるように動いていた腰が刺激を求めるように揺れ始め) やめて、だって…?
あの薫く…薫が、僕…俺に、やめて…だってさ、はは…!
(弱々しい声で懇願され、どんどん調子に乗っていく)
嫌だね。
薫だって俺のこと、何かっちゃあいじったり小突いたり…いろいろしてきたろ?
女の子になっちゃったのだって、天罰かもな…
(身勝手なことをいいつつ、ネットで仕入れた知識で割れ目を探り、クリトリスを探り当てて撫で回す)
すごい、本当にこんなふうになるんだ。
気持ちいいんだ…? 子分扱いしてた相手にお尻叩かれて、おまんこいじくり回されて感じてるんだ?
(くちゅくちゅと音を立てて秘所をかき回しながら尋ねる) ごめ…あやまる、から……
(弄られる刺激に吐息混じりに声を漏らし)
(立場が逆転し、惨めな気持ちから涙が溢れ)
ゃ…いまの…なに…っ!
そこ、さわるの…だめ・・・・ふあッ…ぁ・・
(クリトリスの刺激にお腹の奥が締め付けられるような快感が走り)
(四つん這いで腰を何度も震わせると軽くイってしまい) いまさら謝ったって、遅いんだよ…
これまでの分、たっぷり仕返しさせてもらうからな?
(立場を逆転させるなら今しかない、と意気込んで、エロゲー仕込の鬼畜キャラになりきっていく)
うわ…これってイッてるの?
ほんとに感じてるんだ…すごい、どんどん溢れてくる…
(ひくひくと痙攣する膣口に誘われるように、自分もズボンを下ろすと背後からのしかかりながら割れ目に亀頭を押し当てる)
あれ…ここじゃないのかな。くそ、動くなって…またひっぱたかれたいの?
この、おとなしく…うわ!
(にゅるにゅると滑ってうまく挿入できず、お尻を鷲掴みにして脅す…)
(そうこうしているうちに先端が膣口をとらえ、ずぶりと挿入してしまう) (身体が強張るように震えながら込み上げた何かで)
(頭の中を真っ白にしていると、後ろでもぞもぞし)
(熱いものを宛がう相手に驚き)
おまえ…なにして・・っ…おれは・・おとこだぞ…
・・なんで、そんなもの・・出して…
(やだやだと駄々をこねる子供の様子で怯えると柔い抵抗を続け)
(亀頭の先が陰口を捉え、肩を一度震わせると)
なんで…おまえ・・なんかに…っひ・・ぁあ・・
(先が挿入され愛液に満ちた肉壁で締め付けながら)
(窮屈なそこを奥まで押し込まれると声にならない声を上げ) 男がこんな声出すわけないじゃん。
もとから女の子みたいな顔だったし、生まれる性別間違えたんじゃない?
ねえ、薫ちゃん…!
(ずぶずぶと体重をかけて挿入しつつ、長年の屈折した思いを込めて名前を呼ぶ)
はは、薫ちゃんって呼ばれたら中がきゅんて締まったよ?
かわいいねえ、薫ちゃん…
(がっちりと腰を押さえつけて逃さず、ごりごりと奥をえぐりながら執拗に名前を呼ぶ)
見下してきた幼馴染に女にされて、どんな気分かな…
ねえ? 俺なんかに犯されて、随分気持ちよくなってるみたいじゃん?
(押し潰すように押さえつけたまま、腰を使い始める) (中を擦られ一気に奥を突き上げる刺激に口数は減っていく)
(刺激を受ける度に甘い声しか出せなくなり)
りょう・・やめてよ……っ
(快感で顔をくしゃくしゃにして甲高い声を上げる最中)
(相手の名前を呼んで締め付けを強くすると)
・・んあっ・・ぁ…っあ…ぁッ・・ぁ…んん・・っ…
(身体全体を震わせ、突き上げに動く身体を抑えられながら)
(乱暴な刺激に喘ぐ声が止まらず、肉壁はうねり)
…っは・・ぁ…イく…イっちゃ・・・・ああッ・・ぁ…
(迫り来る絶頂に成すすべなく、達しては肩を大きく揺らし)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 ううっ…薫ちゃん、締め付けすぎ…
ああ、駄目だ、これいく…中でいいよね?
いく、いく…ぅっ!
(あられもなく達する薫の姿に劣情が限界に達し、たまらず膣内で果てる)
はーっ…はーっ…
めっちゃ出る…うっ、まだ…
(自分でも驚くほどの精液を吐き出しながら、萎える気配のないもので再び雌に成り果てた幼馴染を犯し始める…)
【遅くまでありがとうございました!】
【またお会いできましたら、ぜひお相手お願いします】
【おやすみなさい。私も落ちますね】
【以下空室】 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
姉の夫に病気の姉を見捨てないでほしかったら性的な奉仕をしろと言われてしまう
姉の悲しむ姿を見たくない空は渋々要求を受け入れ・・・
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 薬はちょっと・・・
屈辱感が落ちてしまうので・・・ 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
学校の帰りに義父と乗ってた電車がすし詰め状態に・・・
女の子になった空へ肉欲を我慢していた義父は空の体の感触に我を忘れ痴漢してしまう
痴漢でイかされてしまった空はホテルに連れ込まれて快楽に流されるまま犯されてしまう
というシチュで義父をやってくれる方を募集します 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空は
病気の姉を見捨てようとする姉の夫を引き止めるために性的な奉仕をしている
しかし、我慢できなくなった姉の夫に最後までしない約束を破られ中に出されてしまう
というシチュで姉の夫をやってくれる方募集します 女体化したぼくのお相手様を募集します!
体の変化前と立場が逆転するようなシチュを考えています。
例えばこちらが不良の頭であなたをこき使っていたが女体化がバレて・・など
ご希望のシチュなどもありましたらお願いします 親友に女の子にされちゃった上、チンポで躾けられてセフレになっちゃう子募集します
女の子になった初日に、そちらを犯しちゃうパターンでも、何度かしちゃった後って感じでも、どちらでも大丈夫です
年齢、シチュ等も、相談して決めさせてください 女体化してしばらく経ち女の子として暮らしている空
学校の帰りに義父と乗ってた電車がすし詰め状態に・・・
女の子になった空への肉欲を我慢していた義父は
空の体の感触に我を忘れ痴漢し車内で犯してしまう
というシチュで義父をやってくれる方を募集します >>643
こんにちは!
したいことやご希望はありますか? 現代ファンタジーっぽいシチュで…
偶然手に入れた魔導書から呼び出した悪魔に、女の子にされちゃった挙句、魂を奪われて何でも命令通りに従う性奴隷にされちゃう、みたいな感じでお願いします 血の繋がらない父親に女体化してることがバレて犯されたいです
優の体にムラっときて魔が差してつい・・・という風にしてくれたらうれしいです >>649
まだいらっしゃいますか?
男同士なんだから、とお風呂に押し入って犯してみたいです。 >>650
いいですね
最初は抵抗するけど段々女の快感に流されてく感じでやりたいと思います では悠君が家に一人だと思ってお風呂に入っていたら、早く帰ってきたこちらがドアを開けて入ってくる感じで。
悠君はもともとお母さん似の美形って感じでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています