あ、もう時間だ、行かないと・・・
(慌てて着替え始める)
(スポブラやボクサーパンツを脱ぎ捨て女の子らしいリボンのついた白のショーツとブラを身につける)
(そして、武雄さんからもらった姉の制服を着る。少し窮屈に感じた)
(鏡の前で身だしなみを整え、自室のドアを開き武夫さんの部屋へ)

(武夫さんの部屋の前)
(これからやらなきゃいけないことを思うとノックする手が止まる)
(しかも、こんな格好させられて、姉の服で姉の夫を性的満足させないといけない)
(でも僕がやらないと姉は絶望してしまう。武雄さんの方はそうでもないが姉は武雄さんのことを愛してるから・・・)

失礼します
(コンコンとドアをノックして開ける)

【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】