【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ >>400
ご本人様気持ち悪すぎてウケる
いい加減バレバレなのよねw はい、それロン!!
さて・・これで負け確定だな。約束通り・・わかってるよな?
マージャンに負けて仕方なく犯される
気が強い女性募集 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>412
やりたいシチュや調教内容などはありますか? おじさんキモオタにレイナちゃんがデカ卑猥ちんぽに壊されて行く感じかなぁ
女として産まれてきた事が恥ずかしくなるぐらいアヘアヘ言わせて壊したい いっぱいアヘらせて欲しいです……
キモオタおじさんに監禁されて調教されるようなイメージでしょうか? そうだね。
監禁にしようか…
レイナちゃんはどんな女の子なのかな?
オッパイとか年齢とか…
次から書き出し初めていいかな? 若い女の子をイメージしてるなら合わないかもしれないですよ? 若い子よりある程度行ってる方がやらしくて好き。
巨乳巨尻30代女魔法戦士の設定のままでいいかな? ぐへへへ…やっと捕まえた…
ほら!!
いい加減目を覚ましなよぉ
ベロベロ…
(手と脚を縛られて卑猥なデカチチをキモオタにベロベロ舐めまわされ唾液まみれになっている)
何がベテラン女魔法戦士だよ…ちょっと飲み物に睡眠入れて飲ませたらこのザマだ…
にしても…エッロイ身体ダァ…
はぁ〜はぁ〜 ん…んぅ……?
ここは…?
(胸に感じる違和感に顔を歪めながらゆっくりと目を覚ます)
これは…?いったい何…?なんでこんな事に…?
(身体を動かそうとすると手足が縛られ動けない事に気づき、好き勝手に身体を弄る男に怒りの目を向ける) あれれ…今頃お目覚めかなぁ?
ぐへへへ
(男はすでに素っ裸で赤黒くいきり勃ったイチモツをさらけ出しエロ汁をダラダラと垂らしている)
なんだ?
その目は?
何が女魔法戦士だ…ちょっと町や村で有名だからって実際はこの程度!!
所詮は女…イヤ…雌か!!
ひっひっひ
ベロベロベロベロ
(動けない事を良いことに巨乳をしゃぶりまくる) 【ごめんなさい……こちらが思っていたのと少しイメージが違うようです。うまく合わせられず申し訳ないのですが今回はここで失礼します。】
【お声をかけて頂きありがとうございました。おちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>430
こちらは魔王で、街に大量の魔物をけしかけて、レイナさんはそれを守るシチュでいかがでしょうか?
戦闘の課程で鞭打ちや肉体改造、性的な攻撃で責めようと思います。 はい。よろしくお願いします。
守りながらも弄ばれ、段々と一方的に犯され、調教されていくようなイメージでしょうか?
最終的には街も守れずに、魔物達の雌豚奴隷として飼われるような惨めな末路に堕として下さい…… ほう、お前が魔法戦士レイナか…
なるほどこの街にいくら魔物を送り込んでも壊滅させられないわけだ。
(黒衣に身を包んだ大男。レイナの肉体を舐めるように見ながら)
だがそれも今日までだ。私の攻め、いつまで凌ぎきれるかな?
(右の人差し指をくい、と地面に向けると数十本の触手が大地を割って生え、鞭のようにレイナに襲いかかる) この気配…?その辺の雑魚魔族とは別物のようね。
(街の中心部に現れた強い気配に気づき、魔王ヘイズと対峙する)
(熟れた身体をレオタードのようなものに包み、手と足は長いグローブとブーツを纏っていた)
こんなもの…!!はぁああっ!!ふぅっ!!
(ヘイズの足元から現れ、こちらへ振り下ろされる触手達を)
(武器であるロッドで次々と斬り払っていく) クク、そうでなくては面白くない。ならばこれはどうかな?
(左指を地面に向けると数十体の魔道士の群れが現れ、一斉に暗黒の魔法弾を放つ)
触手と魔法弾の同時攻撃、凌ぎきれるかな?
ああ、そうだ。その魔法弾だが…当たっても威力は大したことはないよ。ただ身体の感度が上がってしまうんだ。まあそれだって少しだけだよ……一発だけならね。 まだ…?こんなに…?このぉっ!!
(ヘイズの左指が動くと周りを魔導士に取り囲まれてしまう)
(何十本もの触手をロッドで斬りはらいながらとても魔導士にまでは気を払えない)
んくっ…!?こんな…程度で…全然効かないわよ!!
(魔導士一人一人の魔力はそれほど高くないのか、身体の周りに威力を下げるための障壁を巡らせると)
(魔導士の魔弾を気にする事なく触手を斬りはらい続ける)
はぁっ…はぁっ……さぁ、行くわよ…!!
(やがて全ての触手を斬り倒すと、ヘイズに向けてロッドを構える)
(しかし、魔弾を浴び続けた身体はすっかりと感度が高まってしまっていた) ほう、これは素晴らしい。そんなレイナに敬意を評して…おかわりをプレゼントだ。
(心底驚いたような顔で右の掌を地面に向けると…先ほどの10倍以上、数百本の触手が現れる)
(さらにその中の、異様に動きの早い二本がレイナの両乳首に突き刺さり、黒い電撃を流し込み始める) そんな……この数の…触手を操れるなんて……?
(先程の数で限界だと思っていたが、その10倍以上の触手が現れ思わず後ずさりする)
ひぎっ!?ぁあああうっ!?
(しかしその瞬間に二つの触手が乳首に突き刺さり、甘く鋭い電撃を流され動きが止まる)
しまっ…!?あふっ、くひっ…ぁああああっ!!あくっ、ふぁ…うわぁあっ……んぎぃぃっ…!!
(動きが止まったところに触手鞭の雨が降り注ぎ身体のあちこちに触手がぶつかり乾いた音があたりに響く)
(感度を高められた身体は痛みと同時に快感も得てしまい、思うように反撃も出来ず球体状の障壁を作るが)
(それもすぐに触手に破られてしまう) おやおや、もう限界か?
言い忘れていたがその触手の電撃は、君のその大きな胸をもっと淫らに成長させてくれるんだ。嬉しいだろう?
(その効果を実感させるように、触手の森の鞭攻撃はやめ、膨乳電撃の威力を強める)
もともとは…Eカップぐらいだったのか?ほら早く抜かないと……F…Gカップ……ククク はぁ、ぁ…くはぁ…ぁ…ああ……っ
(触手の鞭攻撃が止むとそこには四つん這いでうなだれるような姿のレイナがいた)
(触手の攻撃のダメージが大きく、息を乱し、音粒の汗をたらしていた)
ふぎぃぃいっ!?何…これ?胸が…あっ…くぅ、ぁぁあっ!!
(しかし胸の電撃が強まるとその触手を両手で掴むが中々引き離せない)
(どんどんと胸が肥大化していき、Iカップ、Kカップになろうかというほどの大きさでようやく引き剝がす) おやおや……なんと下品な胸だ。見ているこっちが恥ずかしいよ。レオタードがはちきれてしまいそうじゃないか。
(レイナの爆乳を見て嘲笑いながら)
おや!!あんなところに逃げ遅れた少年が!!おまえたち、やってしまえ!!
(下手な芝居で命じると、触手鞭と魔法弾が、レイナの後方の少年に向けられる) こんなの…が…あたしの身体……?
(レオタードに締め付けられるような感覚と、胸の熱さに未だに自分の身体に起きている事が信じられない)
っ!?やめなさいっ!!
あがっ…ひぎっ…んくっ…あぁ……早く…逃げ…はぁああん!!
(それでも慌てて襲われる少年と攻撃の間に入ると、正面から魔法弾や触手の攻撃を受け、自らの身体を盾にする) 素晴らしい。その身を弱き者の盾になるとはさすがは正義の魔法戦士だ。
ただ、鞭や魔法弾が当たるたびに……喘ぎ声のようなものが聞こえるのは気のせいかな?
(言いながら左の掌を地面に向けると、魔道士の数百体の造園が現れる)
さてお前たち、胸だ。あの爆乳だけを狙え。
(言うと数百の触手鞭と数千の魔法弾が…Kカップの爆乳だけを執拗に狙い始める) 早く…逃げて……これ以上は…持たないっ…!!
(魔物の攻撃に腰を抜かしてしまったのか少年は中々逃げれず、攻撃に晒され続ける)
ふひぃぃっ!?んひぁああっ…あぎっ、ぃいっ……んくっ…ぅぁあああっ!!
胸が…壊れ…ちゃ……あはぁああっ…ひぃぃいっ、んぎぃぃっ……いやぁああああぁぁっ!!
(胸に魔法弾が当たるたびに感度が上がり、触手が当たるたびに甘い痺れが全身を貫く)
(ガクガクと膝を揺らしながらも何とか攻撃に耐え続けるが、やがて絶叫と共にイってしまい、その場に膝から崩れ落ちてしまう) (レイナが絶頂すると、触手も魔道士も示し合わせたかのように動きを止め…)
(静寂の中、レイナの言い訳のしようのないほどのイき声だけが木霊する)
おかしいな……今は戦いの真っ最中だったはず…魔族と、人間の、街の命運を賭けた戦の最中それなのに
(崩れ落ちたレイナの目の前に瞬間移動し、本気で理解できないような顔で)
なぜ、人間の情事の声が聞こえるんだろうね?
(Kカップの胸を両手で鷲掴みにする) はぁっ…はぁ…っ……
(ぐったりとうなだれるレイナの頭上からヘイズの軽蔑するような声が聞こえるが)
(悔しさ、屈辱に身を震わせるだけで反論する事が出来ない)
んひぃいっ!?やめ…ろ……触るなぁっ!!
(鷲掴みにされるとビクッと顔を起こし、ヘイズの腕を掴むが)
(魔法弾を浴び続けた胸は軽く揉まれるだけでも身体に力が入らない) (触手がレイナの肩を支え、無理やり立ち上がらせて、そして器用にも落ちていたロッドを拾い、レイナの右手に握らせる)
自慢じゃないが…
私自身はぜんぜん強くないんだよ。だから君のそのロッドで頭を殴られたら、死んでしまうだろう。だから今は、絶好のチャンスなんだよ?
それなのに君はさっきから…なぜかそれをして来ない。敵がこんなに近くにいるのに倒そうとしない。
(揉むたびに卑猥に歪む胸の感触を楽しみながら…両手の親指を針に変えて、両乳首に突き刺す)
その理由はただ一つ、君が戦士じゃなく、淫乱な雌豚だから、違うかな?
(にやりと笑い、親指針から電撃を放つ、膨乳と感度上昇の効果を持つ電撃を) んぁっ…んんっ、ぁああっ!!ひうっ……んくぅうっ!!
(やんわりとした口調で話しながら胸を揉み続けるヘイズの言葉を聞きながら)
(喘ぎ声をあげながらも摑まされたロッドをギュッと握りしめる)
それなら…お望みどおりに……殺してあげ……ふぎぃぃいっ!?
(何とか気持ちと力を振り絞り、右手を振り上げたその時に乳首に針が突き刺さり)
(そのまま力無く右手が落ちてしまう)
違う…っ…あたしは…雌豚なんかじゃ…ない…!!
あたしは…魔法…戦士……魔族なんかに負け…な…ひぎぃいいっ!?
(ヘイズの言葉に反論するが電流が流されるとついにロッドを落としてしまう)
(ただ喘ぎ、もがく事しか出来ずにまた胸が肥大化させられていく) お望みどおりに…なんだって?
……まったくだらしない。
その昔、3000倍の感度を精神力で抑え込んだ戦士がいたんだってね。立派だ。本当に。
それに引き換え君は…たかだか1000倍ちょっとの感度でこのていたらく。それで戦士を名乗るなんて、申し訳ないと思わないのかな…
(Lカップの爆乳をめちゃくちゃに揉みしだきながらさらに電撃を放ち続ける)
(周囲の魔道士は魔法の弾丸ではなくレーザーを照射する…数百本の黒いレーザーがすべて、レイナに力を与えるかのように注がれ……際限なく感度を高めていく) ころ……ひゅ…絶対…ころ…して……やるっ!!
んぁあああっ…ひぎっ……あぁ…もう……大きく…するなぁっ!!
これ以上……ぁああっ…んぁああああっ!!
(口では殺すと言っておきながらもどんどん大きくなる胸を乱暴に揉みしだかれ)
(喘ぎ声をあげて、力無く抵抗する事しか出来ない)
熱いっ!胸が…おかしくなって…る……!!んくぅ…あはぁあああっ!!
(レーザーにより更に爆発的に感度を高められてしまう)
(ピンと張り詰めた乳首に息を吹きかけるだけでもおかしくなってしまいそう) ああ、楽しみだ。
この美しい魔法戦士が…いつ、どうやって私を殺しに来てくれるのか…ククク
(乳首に突き刺し電撃は放ったまま、針のようだった親指を元の大きさに戻し、まるでそこが性器であるかのように指を出し入れし始め)
(愛液でぐっしょりと濡れまみれた下半身には目もくれず、執拗にMカップの胸を責め続ける) んほぉぉおおっ!?やめ…っ…乳首で…そんな……んんっ……ひぎぃいいっ!?
(乳首に突き刺された親指が元のサイズに戻り、更に性器のように出し入れされる)
(そんなありえない状況でも感度を高められた身体は更に感じてしまう)
(更に愛液垂れ流し、太ももや脚を伝ってポタポタと地面を濡らしていた) おめでとうレイナ。ついに感度が3000倍を超えたよ…あの伝説の戦士の領域に踏み込んだんだよ。クク
(超えたからと言って手を緩めるわけでもなく、魔道士のレーザーは威力を増し)
(さらに触手の森が緑色の瘴気を放つ。それにも感度上昇の効果があるのは言うまでもない)
さあ、壊れないようにね?
(両手の親指を男性器のような形に……いや、男性器そのものに変えると、さらに激しくピストンを続ける) んぉぉおおおっ!?もう…やめっ……これ以上された
…ら……頭が……おかしく……
(延々と高め続けられる感度に身体のみならず、思考もどんどん鈍っていく)
くほぉぉおおおっ!?乳首、乳首ぃっ!!おちんぽ……ズボズボしないでぇえっ!!
んひぁああっ…あぎっ……ぁっ…うぁああああああっ!!
(両乳首に感度3000倍以上のニプルファックをさせられて、当然耐えられるわけもない)
(弄られてもいないおまんこから潮を吹き、何度も絶頂してしまう) 安心するといい。頭がおかしくなることはないよ。この森の瘴気に包まれている限り、狂うこともないし、気を失うこともない。この地獄から抜け出る方法はたった一つ、君が淫乱爆乳戦士だって声に出して認めることだ。
ああ、そういえば…
私自身が弱い、なんてのは嘘だよ。頭を殴られたら死ぬ?ククク…冗談は胸だけにしてくれよ。
(両目が赤く光り、レイナが最後の希望のように握りしめるロッドを視線だけで粉々に破壊して)
(全身に魔力を込めると、身長3mを越える魔人の姿になる)
(両手の親指ももちろん相応のサイズになり…Nカップの胸が壊れそうなほどのニプルファックを続ける) っ!?
んぉぉおおおおぉっ!?太い…こんな……の…ぉ…!!
死ぬっ…死んじゃうぅううっ!!
ひぐぉおおおおっ!!イグッ…また…イぐぅぅうううううぅっ!!
んぎぁあああっ!助け…て…もう……許してぇぇええっ!!
(まさしく魔王といった姿に変身して、凶悪なニプルファックで何度もイき、卑猥な喘ぎ声をあげて悶え苦しむ)
認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナです!!
だから…もう…許してぇぇええっ!!
(ロッドを砕かれ、力の差を思い知らさせられた今、許しを請うことしか出来ない) (屈服の瞬間、再びレーザーもピストンも止み、静まり返った森の中で)
(気づけばヘイズは左の中指をマイクに変え、三流週刊誌の記者のような顔でレイナに向けている)
(そして触手の森の、触手の先端はすべてウツボのような形に変化していて)
『認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナですっっ!!
だから…もう…許してぇぇええーーっっっ!!』
(街に向けて、屈服の言葉が大音響で流され)
(数秒遅れて、街の人々の落胆と嘆きの声が木霊のように帰ってくる)
おめでとう淫乱爆乳戦士レイナ。
街の人への就任挨拶は済んだみたいだね。じゃあ……。
(瘴気、レーザー、ニプルファック、すべてが何事もなかったかのように再開される)
(そして触手が、今まで完全に放置されていた股間と、お尻の穴を一気に貫いて犯し始める) そんな…っ…!こんなの……っ!!
(街の中へ屈服の言葉を拡声器のように流され、涙を流しながら首を横に振る)
あひぃぃいいいぃっっ!?んほぉおおおおっ!?
(しかしようやく終わると思ったその瞬間にまんことアナルに触手がねじ込まれる)
話が…違…うっ!?もう…終わりに……んくぉぉおおおっ!!ひぃ、ぁああっ!!んへぁああっ……うぁあああっ!!
あぎぃいいいっ…だめっ、だめぇっっ!!いやぁぁああああぁーーーーーっっっ!!!
(更に激しくなった責めに、数秒おきに絶頂してしまう)
(そして一際深い絶頂では頭を仰け反らせて絶叫し、淫らなアヘ顔を晒してしまう) 話が違う?そんなことはないよ。地獄から抜け出て、今度は天国に行くんだから……ククククク、ハーハッハッハ!!
(どれだけ絶頂しても終わることはない)
(森から次々に触手が伸び、乱交に加わっていく)
(アソコには五本、お尻には三本の触手が強引に捩じ込まれて、そしてアソコには群がる五本の真ん中に、さらにヘイズの巨大なモノが捩じ込まれる)
(感度はもう、10000倍を超えようとしている)
さあ…全身に出すぞ…魔族の遺伝子を。受け取れい!!
(両胸、アソコ、お尻、すべての触手から精子が精子がなだれ込む)
(森の触手もすべて射精して、雨のようにレイナとヘイズに降り注ぐ) おごぁあああああっ…!?無理…無理ぃ…そんな…の……んぉぉおおぉおおぉぉっ!!
(おまんこやアナルが裂けそうなほど触手やちんぽをネジ込まれ苦悶の声をあげるが)
ふぎぁぁああああっ!!ひぎっ…ぃいぁああああっ!!んひぁああっ…あひっ…んぐぁああああっ!!
ふへぁ…ぁっ…ぁぁあああああ……だめ…今…ザーメン出されたら……堕ち…る……もう…っ……
ぁああああああああああぁあああああああっ!!
(激しいピストンに気絶も許されないままイかされ、続けそしてついには胸やお腹が膨らむほどのザーメンを体内に出されてしまう)
お、ぁ…ぁああ……っ…んへぁ……ぁ…ああ……
(ようやく射精が終わると身体の中も外もザーメンで満たされた淫乱爆乳奴隷が触手によって街中で吊るされていた) ククク……見事だ。見事だよ淫乱爆乳奴隷レイナ。
(触手の森と魔道士たちが消えていき、あたりは荒廃した街の景色に変わる)
さて、武士……ではないが情けをかけよう。
(壊れた人形のように横たわるレイナを見下ろしながら)
(回復魔法で傷を癒やし、また紫色のロッドを作り出すと倒れたレイナの側に投げつけて)
その体のまま、せいぜいこれからも戦い続けるといい。私はずっと魔界から、君を見守っているよ。
(背後のワープゲートから黒いレオタード姿の少女が顔を覗かせている)
(ヘイズは彼女に急かされるように悠々と魔界へと戻っていく)
(ゲートも消え、後には気を失った淫乱爆乳奴隷戦士だけが残った) 【ありがとうございました。こんな締めでいかがでしょうか…】 >>462
【ありがとうございます。最後の少女が気になるところですが。笑】
【変態おっぱいをいっぱいいじめてもらえてすごく楽しかったです】 【最後の少女は…たぶんもう一人の私です笑】
【こちらもたくさんいじめさせてもらえて楽しかったです。ありがとうございました。それではお先に落ちます】 【またお会いできたら遊んでもらえたら嬉しいです。】
【それではこちらもおちます。以下、空室です。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>468
アルバさん、はい。よろしくお願いします… よろしくお願いします
ルナさんからご希望のシチュはありますか?
前回、前々回とこちらのシチュに合わせていただいたので今回はルナさんに合わせたいと思っています なら、今回もまた闘技場でいじめてほしいです…それで、実は書き出しをもう書いてあって…よかったらそこからお相手してほしいです。 承知しました
では書き出しお願いしますね
改めてよろしくお願いします 【はい、それではよろしくお願いします…】
(魔族の城に囚えられ、まるで見世物のように、絶望的な戦いを強いられる日々)
(傷ついた身体は闇の魔法で強制的に回復させられ、次の日も、その次の日も、戦闘と敗北を繰り返す)
(想像を絶する陵辱に、壊れるはずのない魔法少女としての魂が少しずつ、ひび割れていく音が聞こえる…)
(そして今日)
(コロシアムに詰めかけた下級魔族たちは、野次を飛ばすこともなく、水を打ったように静まり返っていた)
はああぁあぁぁーーーーーーーッッ!!!
(まるで季節外れの打上花火のように、魔力を爆発させ次々と魔族を倒していくルナ。死体は浄化されることもなく積み上がり、その数はとうに千を超えている)
(真紅に輝く魔力の剣が、上級魔族の群れを一気に切り裂いて)
はぁ……はぁ………
(肩で荒い息をしながら、魔族側の入場口を狂戦士のような目で見据える) 前から予兆は見えていたが…
いよいよルナで遊ぶのも佳境といったところか
(死屍累々の様子の闘技場を見つめ、口元に笑みを浮かべながら重い腰をあげるアルバ)
(殺気を振りまくルナの目の前に現れる)
いい姿になってきたな…ルナ
いよいよ魔法少女らしからぬ姿になってきたな
(静まり返っていた観客席もアルバの登場により歓声があがりはじめる)
クク…私が憎いか?
ほら、その赤い剣で私を斬ってみせろ
(挑発するように両手を広げてみせ…さらに言葉でも煽る)
私を斬れなかったらまたお前の大好きなレイプの時間だ
まぁ、そっちがお望みなら私も願ったりだが… れ、レイプなんか……もうさせないっ!
アルバ……あなたを倒して…平和を、取り戻すっ!!うああぁぁぁっ!!
(紅い魔力の刃を振り上げて、渾身の力で斬りかかる) (かつてない力で斬りつけられたルナの刃)
(受け止めきれずに剣戟をかわすと、刃の切っ先が頬をかすめた)
ふん、流石にあれだけ負け続ければ少しは上達するもんだな?
(アルバの頬を流れる血…それは負け続けだったルナをいい気にさせるものだった)
ふっ、てやぁッ! くっ…
(ルナの連撃を受け続けるたびにアルバの身体には致命傷にならない程度の傷ができていく)
(しかしそれこそがアルバの罠であった)
(ルナの剣は魔族の血を吸ってどんどん赤黒く変色していく…)
(しかしそのことに気づく者は、ルナはもちろんまだ観客席の中にもいない)
はぁ…はぁ…
ふん、まだまだ切り結べるぞ…
(いかにもボロボロの"ように"見えるアルバ)
(その姿はルナの中の復讐心を満たしていく…) ぁ、あはぁぁッッ……??
(だんだんと膨大な魔力を行使し続けた反動が抑えきれなくなってくる…レオタードから溢れ出してしまいそうな胸の先が……今日もいじめてほしいとでも言うようににそそり勃って…)
(剣に宿る不穏な力も、不自然なアルバの劣勢にも……気づいていないわけじゃない)
(でも、もう…迷ってる時間はない)
はぁっ、はぁっ……望むところですっ!!てあああぁッッ!! (ガキンッと鍔迫りあったその瞬間、ルナの剣がまたアルバに傷を負わせた)
(その瞬間、ルナの剣がひとりでにカタカタと震えだし…)
クク…お前ら!よく見ろ!
魔法少女ルナの終焉だぞ!
(アルバが観客席に叫んだのと同時、剣がまとった赤黒い魔力がルナの手を伝い体全身に駆け巡り始める)
(まるで全身を愛撫するかのように、魔力の渦はルナの爆乳や股間を撫で回しながら、ビリビリとレオタードを剥ぎ取り変質させていく…)
正義の心で魔法を扱うから魔法少女で入られたのだ…
復讐心で剣を奮ったら最後…魔法少女でいられなくなるのも道理だよなぁ?
(剥ぎ取られたレオタードの代わりに、魔力の渦が変態のようなコスチュームを身に着けさせていく…)
(黒いレース状の半透明のヴェールがルナの爆乳にピッタリとまとわりつき…紐のような下着がルナの股間と尻を窮屈に締め上げる)
(紐は爆乳も絞り上げて、胸の大きさを主張させるようにさせて…)
(ルナのコスチュームは裸より恥ずかしい黒い"魔族"の衣装となる) まだ……こんな傷じゃアルバは倒せない!………ぇ、なに、これ…ああぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!!?!
(震える剣が身体に纏わりついて……漆黒のコスチュームに変わっていく)
(絶えず全身を責め立てて…闇の魔力が流れ込んでくる魔族の衣装…ください)
これが、どうしたっていうんですか……たとえ闇の力を借りてでも、あなたを…倒してみせるっ!!はあああああっ!!
(魔法少女の心だけはまだ消えていない。闇の魔力を掌に集めて、さらに禍々しい剣を創り出す。その瞬間……)
ひっ、ぐッッ!?ぁ……あーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(身体中に想像を絶する快感が吹き荒れて……何百という絶頂を同時に与えられて)
(作り出した魔剣はガランと床に落ち、全身を痙攣させながら崩れ落ちて) 散々陵辱し尽くした挙げ句の魔族化だからな…
心はどうあれ、もうお前のあつかえる魔力は戦闘用のそれじゃない
性奴隷用の物だ…
(手元に鞭を精製する…それを何発か振るう…)
(パァンッ!と鞭がルナの爆乳にあたる…その瞬間魔族の衣装が反応してルナの爆乳をさらに絞り上げて…)
(さらにもう一発、今度は股間周辺に当たると紐のような下着がさらに秘所に食い込み魔力を垂れ流す)
もうお前は魔法少女ではない…
性奴隷として魔族の仲間入りを果たしたというわけだ
(ルナが精製した剣を手に取り…)
ふんッ!
(ルナの腹に突き刺す)
(本来、想像を絶する痛みと出血があるはず…。しかし性奴隷ルナの精製した剣はもう戦闘用としての機能は備わっておらず…)
クク…まさか、快楽成分を濃縮した魔力剣とはなぁ!
流石、性奴隷ルナ!これでいじめられたいってわけだ!
(ルナの魔族の剣からはひたすら快楽を与える魔力が垂れ流される)
(切っ先からルナの全身に劇薬のような魔力が流れ込み…何回、何百回絶頂しようが許さない凄まじい快感がひたすら与え続けられる…) あはぁんッッ……きゃうぅぅッッ…!?!?
(鞭に打たれるたびに甘い声を漏らす……そして自分で創り出した剣に貫かれて)
(痛みに耐えようと身をこわばらせた瞬間、想像もしない感覚が全身を貫く)
(体を愛撫されて気持ちいい、っていうものじゃない。『快楽』そのものが、その塊が流れ込んでくる……延々と)
(これを、私が……私が創った剣…?こんなのが……私が望んだ、モノ…?)
ひぁ…ら、めッッ?!…ぁへえぇええぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーッッッッッッ…!?????????????
(脳の回路が焼ききれてしまいそうなほどイきまくって…それでも、剣に貫かれている限り止まらない)
(アルバの理性を吹き飛ばすほどの甘い声で喘ぎ、叫び続ける) (ルナの痴態を見てアルバも股間のものをいきらせて…)
(剣で刺し貫いたままルナの足を広げさせる)
この状態で犯しぬいたらどんなことになるんだろうな?
(痙攣する秘所にガチガチに硬くなった…もうルナにとって馴染みとなった陰茎があてがわれる)
(身体を痙攣させるたびにブルブルと揺れるルナの爆乳)
(両手でそれを揉みしだきながら、さらにアルバ自身の魔力まで注ぎ入れる
)
クク…ほら行くぞッ!
(そして…トドメとばかりに一気に最奥まで秘所に陰茎を刺しこむ)
(グチャグチャに濡れそぼった肉壺を乱暴に何度も何度も刺し貫き続けて…)
(いくら魔法少女でも心が決壊するほどの快感…)
(しかし魔族として変化してしまったルナの精神は快楽を受けても壊れることがなく…拷問のような苦しみを正気のまま受け続けることになる)
おらッ!おらッ!もっと観客席に痴態を晒してみせろ!!
(乱暴なピストンによって尋常でない量の愛液が掻き出され、付近にシミを作っていく…) ぁ、ぎッッ!???…ぁ、ひゃめ……そこだめ……ぐッッ、ひぎぃいぃいいいいいいいぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ??????????????
(快感の塊と、実際の陵辱の二重攻撃に…身体が、もうあるはずがないと思っていたさらなる高みに昇りつめていく……)
(これが、私の望んだもの……?そう、かもしれない……正義のためなんかじゃなかったんだ……こうやって、いじめてほしくて、そのために戦いを挑んで)
(限界を超えた快楽が物質化して黒い稲妻となって全身にほとばしる……そしてそれは、アルバの体をも包み込んで、快楽の世界に誘っていく) (ルナの魔力の雷に打たれた瞬間…)
く、ううぅおおおぉッ!!
(ルナの膣中で陰茎がさらに硬度と大きさを増す…)
(度重なる陵辱で馴染んだはずの膣中でさえギチギチに締め上げてくるほどの大きさとなり…)
ク、ククク…
よもやここまで素養があるとは、なぁッ!
(大きくなったモノでルナの中を無茶苦茶に突きまくる)
(グチュ!グチュ!といやらしい音が周囲にこだまし…)
(爆乳を無茶苦茶に揉みしだきながら、これまでにない勢いで腰を打ち付け続ける…)
ほら、貴様の望みの精液をくれてやるよ…
いやらしくおねだりしてみろ!爆乳性奴隷ルナッ!
(中で陰茎がビクビクと震えだす)
(もはや快楽の虜となったルナを限界まで責めぬきまくり…) ふあぁぁぁぁッッッ???? ふとぃッッ、おまんこ…擦れちゃ…ッ……あああぁあああーーーーーーーーーーッッッッ……!!!!
(アソコが裂けてしまいそうなほどのアルバのモノを、自分からもめちゃくちゃに腰を振って快楽を受け入れて)
(胸をいじめられるたびにびくびくって体をのけぞらせてイき続ける…)
ぁ、はあぁあぁぁ……アル、バさん……いつも…いじめてくれて……ありがとうございます……
ください……アルバさんのもの……いっぱいくださいっ!!!!
(アルバのモノをぎゅうっと締め付けて) あ、ああぁぁッ!イクッ!
(膣中に大量の精液が放出される)
(膣内に収まりきらず、挿入している陰茎の間からも垂れ流れてくるほどで…)
く、ううぅッ!
(さらにルナの魔力の影響を受け、精液はそれ自体が快楽の魔力を帯びている…)
(奥に流し込まれるたびにあの快感が何度も押し寄せてきて…)
(すべて出しきり、陰茎を引き抜くとルナのそこからはとめどなく白濁が垂れてくる…)
今度からこの闘技場の趣向も変えなくてはなぁ…
もはやまともに戦えないのだから、性奴隷ルナの恥辱ショーを見世物にするしかないか…
数え切れないほどの恥辱の責めを与えてやるよ…どうだ?嬉しいだろう?
(正真正銘の性奴隷としての仕事が与えられ…もはやルナは魔族の一員として迎え入れられて…) 【ごめんなさい、書いてたのが消えてしまいました…すぐに書き直します】 (アルバのモノが中で震えて、大量の精液が中に叩きつけられる)
(数えきれない絶頂を繰り返しながら、アルバの体をぎゅうっと抱きしめる)
(そして問いかけに答えることなく……)
(体から、魔力を発する)
(それは今までにないくらいの、優しくて真っ白な光……それはアルバの体を包み込んで、闘技場の客席にいる魔族の体も覆っていく…)
【なんだか変な展開かもしれませんが、ごめんなさい】 【すみません、実は眠気が限界で…】
【中途半端な形になってしまいましたがここで〆でもいいでしょうか?】
【その後の展開すごく気になるので後ろ髪引かれる思いですが…w】 【いえ、大丈夫です…今夜も遅くまでありがとうございました。楽しかったです】
【私はもう1レスだけ、独り言を書いて終わりますので、どうぞお先に落ちてください。アルバさんおやすみなさい。良い夢を】 気づけば私は病院の、ベッドの上にいた
なんだかすごく長い夢を見ていた気がする。痛くて辛くて、とっても楽しい夢
私は正義の魔法少女なんかじゃなく、ただ快楽に溺れていただけだったのかもしれない…でも、夢の中で白々しいほど繰り返した平和への願い、あれはきっと本当。
だから最後にもう一度だけ…
小さな虫が飛び跳ねてるみたいな模様の、無機質な病室の天井に手を向けて
私はもうここにはいられないけれど、
人も魔族も魔法少女も、淫魔も魔法戦士も……みんな憎しみ合うことなく、幸せになりますように。どうかこの世界が、平和に成りますように…
陳腐な願いを込めて私は呟く
「#holyburst」
痩せ細った青白い腕から、聖なる光が放たれることはない
でもどこからか、春を告げるように飛んできたタンポポの綿毛が空に舞い上がり、月の光に飲まれて消えた 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>494
レイナさん、こんばんは。
以前何度かこちらが(少年兵などの)ショタ設定でお相手させて頂いた者です。
今のところノープランですが、またこちらが少年兵設定でお相手願えませんか?
以前と同様になってしまうかもしれませんが…
(とは言え、こちら自身ももうどんな内容だったかはうろ覚えです) >>495
お声かけありがとうございます。
どんな事がしたいとかご希望はありますか? うーん、少年たちの性の慰み者にしたいです。
例えば、飲み物を与えられていないレイナさんにザーメンをおねだりさせて飲ませたり、
顔や体にみんなでザーメンぶっかけたり…
媚薬で完堕ち寸前のレイナさんを少年兵たちの前で公開調教し、
ちんぽやザーメンをレイナさんにおねだりしてもらったり…
ふたなり化もいいかもです。ふたなり化は以前からしてたものの、射精はずっと我慢させており、
公開調教の時に派手に何度もイカせたり…
面白そうじゃないなどあれば遠慮なく仰って下さい。
その際は潔く落ちますので。 ごめんなさい。ちょっと今の気分とは合わないかもです……
折角色々考えて下さったのにごめんなさい。
ひとまず今晩は退散します。失礼しました。
おちます。以下空室です。 >>56ついにレイナ他スレで落ち宣言すらせず叩かれてて草 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 ここしかないからって必死すぎないかレイナ
誰も望んでないからなお前の出現
とか書くと毎回ご本人様が丁寧に絡んでくるのよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています