痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ >>122
(それはよかったです。私も嬉しいです!)
(どちらも惹かれますが、調教ルートが気になるのでそっちしてみたいかな) >>123
【わかりました、では続けます】
【ありがとうございます】
(行為後で疲労していた客と、店員のゆりに事情を聞くと、客に騙されてのことだと発覚して)
(客は連絡先を聞いて帰らせ、その後二人でアダルトコーナーの掃除をして)
…じゃあ、僕は彼女と話があるから。
店を頼むよ。
(後から来た店員たちには、客とトラブったとだけ伝えて、スタッフルームには入らないように言い聞かせて)
…で、ゆりちゃん。
困るよこういうことは。
(目の前に座るゆりに、ため息を吐いて)
…騙されたとはいえ、性行為を店内でしたのは事実だ。…信じたくないが、君も積極的だったとあの人たちは言っていた。
…そのあたりは、事実なの? (改めてよろしくお願いします)
(とんでもないところを見られて恥ずかしさで泣きそうになりながらも、話は後でとテキパキと指示を出し後始末をする店長に従って働いて)
(心配そうにこちらを気にしている先輩スタッフの視線から逃げるようにスタッフルームへ入ると、怒られる心配と親や学校にバレたらどうしようという心配をしながら店長を待つ)
はい…本当に、すみませんでした…
(温和で優しい店長に申し訳なくて、もう半べそ状態で謝罪する)
そ、それは…事実、です…でもっ、お客様に煽られて、仕方なくて…
(弁明の仕様もないところを見られているので素直に認めるが、若いせいかやはり少し反論して自分を守ろうとしてしまう) >>125
…いや、泣かなくていいよ。大丈夫だから。
(泣きそうになっているゆりの肩を抱いて)
もちろん、君が彼らの逮捕を望むならしっかりと事情を説明しなくてはならないが…。
穏便に済ませるつもりなら、ここで話は終わりにしよう。
その方がいいかな?
(慰めるように抱き寄せながら)
(ゆりを見ると、先ほどまでの行為のせいか、欲目もあってか色っぽく見えて)
…それでも、今後こんなことがないように、どんな風にされたとか。事情を聞かなくてはならないけどね。
(手を腰に回し、さらに太ももを撫でて) はい、すみません…ちょっと混乱して…
こういうの、あんまり知られたくないので…
(慰めるように肩を抱かれて安心したのか、店長に抱きつくように胸に顔を埋めて)
(ふーっと長いため息をつくと涙を拭って店長を見つめ、今度は逆に安心させるように笑顔を作る)
はい…私も流されちゃって、あんまり覚えてないんですけど…
えっと、最初はサービスのこと教えてあげるって言われて…それで…ひぁっん!あ…す、すみません…
(説明しようと口を開くが店長の手が太腿に触れると先程の名残りからか艶めいた声を上げて身を捩り、慌てて恥ずかしそうに謝罪する) >>127
大丈夫だよ。
さっきあんなことをしていたんだ。
つい、思い出しちゃうよな。
(わざといやらしく、太ももを撫でて)
(身体を寄せるゆりの耳元で、囁くように話す)
詳しく、話してもらおうか?
どんなことをされたとか。
どんな風に感じたとか。
(抱きしめる風にして、ゆりの胸を制服の上から揉みしだいて) はい…思い出して…あっ、んっ…
(太腿を閉じようとするのに撫で回す店長の手の心地良さに身体が弛緩してだらしなく足が開いて)
お尻触られて、それからその…な、舐められて…
(思い出しながら話す内容と店長の手の動きがリンクして、声が恐怖とは違うもので震え始める)
上の服を脱がされて…む、胸を揉まれて…それから…その、アレを入れられて…あっ…て、店長…っ、やっ、ん…
(耳元で囁く声に震えながら先程の快楽を思い起こしてしまい、もはや誘うような声色で店長を呼ぶ) >>129
いやらしい声だね。
鮮明に思い出して、興奮してるのかな?
…いいよ、臨場感たっぷりに、ちゃんと説明してごらん。
(先ほどの行為の記憶と、触られている快感に、震えるゆりの声がいやらしく)
(すっかり固くなってしまったモノに、ゆりの手を導いて触れさせて)
…ん、ちゅ…それで、挿入されて…どうしたのかな?体位は?
たしか彼氏が来たよね、ゆりちゃんには。
彼氏さんとするのと、どっちが良かったのかな?
(耳を舐めながら、いやらしい質問を次々と囁いて)
(スカートの中の下着を下ろしてやると、先ほどまでペニスが挿入され、犯されていたそこへ指を挿入して)
(わざと音を立てるようにして、中を攻め立てる) 店長…店長…っ
(こちらの羞恥心を煽りわざと言葉と愛撫でで虐められ、ついに我慢できず縋るように店長の耳元で甘い声を上げて)
私…っ、気持ちよくて、夢中で…お客さんのもこうして…こうやってしてあげたんです…はぁ…はぁ…店長…店長っ
(導かれるままに固いモノに触れ自分からベルトに手をかけチャックを下ろし下着の中にまで手を滑り込ませると、店長の目を濡れた瞳で覗き込んで手を動かす)
立ったまま後ろから入れられて…おっぱいも痛いくらいに揉まれて…彼氏とする時の何倍も良くて…私…いっぱい気持ちよくなって…頭真っ白になって…中に、いっぱい出されて…
(誘導されるままに答えつつも興奮からかそれ以上の返答をして)
んぁ…っ!て、てんちょ…あっ、はっ、も、もっと、もっとぉ…っ!んん…っ!
(店長のペニスを夢中で扱きながら頭を仰け反らせ、自分から椅子の上でM字に脚を開いて店長の指を求めてしまう) >>131
…っ、はぁ、はぁ…。
そうか、それはいけない子だ…。
(身体をすり寄せ、甘い声で囁くゆりの唇を奪い、舌を絡ませながら)
それなら、これから私が君にお仕置きしたら、かえって喜んでしまうかな?
(自ら脚を広げて、弄られることを求めてくるゆりの秘所をより激しい動きで攻めて)
(ブラウスのボタンを外して脱がせ、下着もずらして乳房を露出させ)
(その桃色の先端を舐め、吸いたてて)
…じゃあゆりちゃん…。
俺のも入れてほしいかな?
…それとも、やめておく?
(サイズなら、さっきの男たちの誰よりも自信のあるモノを握らせ、扱かせながら聞いてやる) んっ、ん…私、いけない子なんです…私に罰を下さい…お仕置きして下さい…
(唇を重ね恥ずかしいお願いをして)
あぁぁっ!店長…っ!そんなにしたら…出る…出ちゃ…うぅっ!うっ、くぅ…っっ!
(スタッフルームの外に声が聞こえそうな程に叫び、慌ててその口を両手で塞いで)
(大きく痙攣しながらイッてしまうと同時に秘所から吹き出したモノで椅子の下に水溜りができて…)
はぁ…はぁ…店長の、欲しいです…
このまま止めるなんて、言わないで…お願い、します、入れて下さい…
(露わになった乳房の突起が切ない程に尖って主張し、秘所はひくひくとはしたなく蠢いて、その身体を持て余した少女は泣きそうになりながら懇願する) >>133
(お仕置きしてほしいとねだるゆりに気を良くし、慣れた手つきで秘所を攻め立て、イカせてやろうと)
…っと、そうそう…ちゃんと声は我慢しないとな。
(声を我慢させての性行為も、先ほどの店内での行為を彷彿とさせる)
(そうして、一層激しく攻め立てられたゆりが、絶頂するとともに、秘所から潮を噴いて水たまりを作って)
…これ、すごいな。
こんなに潮噴いて…そんなに気持ちよかったのかな?
(イッたばかりのゆりと唇を重ねて、舌を絡ませて)
…いいのかな、ゆりちゃん。
ゆりちゃんには彼氏がいるのに。
(ツンと勃った乳首を指でつまんで弄びながら焦らして)
…ゆりちゃんがシたいというなら…僕は止めないけどね。上に乗って、好きに動いていいんだよ?
(イったばかりのそこへ指を挿入して、好き放題に弄りながら、ゆり自ら挿入するように促して)
【お時間は、大丈夫?】 (声を抑えると店長の指が秘所を弄る水音と自分の抑えた声が室内に響き、時々外の通路を人が通る気配がする)
ん…んん…店長…今の、すごくよかったです…さっきの人より何倍も…
(舌を絡ませてキスをしながら、うっとりとした様子で囁いて)
あっ、はっ…んんっ、いいんです…本当は私、彼氏よりも、店長のことが…
(乳首を弄られる度に小さく震えて、恥ずかしそうにその先は言えずに俯いて)
んっ、んぁっ、店長の意地悪っ!私もう指だけじゃ…我慢できません…
(そういうと店長の上に向かい合わせに跨ると、手を添える必要もないほど反り勃ったモノに入口を当てがって)
入れちゃいますね…?んっ、は…っう!て、店長…っ!
(ゆっくり腰を落とすがその大きさに腟内が抵抗するようにペニスを押し返して入りきらず、慣らすように腰を引いては落としゆっくりと上下に動かしていく)
(同居人が帰宅するまではまだ時間かかりそうなので、大丈夫です)
(そちらは大丈夫でしょうか…?) >>135
そんなこと言って…嬉しいなぁ。
年甲斐もなく興奮しちゃうよ。
(ほかの男よりも気持ちよかったなどと言われると、やはり気分も良く、興奮してしまう)
いいんだよ。
若い子は素直な方が可愛いからね…思ったとおりにしてごらん?
(なにかを言いかけて俯くゆりに、甘く囁きながら舌を絡ませ、さらに乳首をいじめて)
…意地悪?なんのことかな?
(意地悪、と非難しながらも欲望に負けて自ら挿入しようとするゆりの姿をニヤニヤと眺め)
(今までにないほど興奮し、反り返ったモノの上にゆりが跨り、秘所へと咥え込んでいく様はいやらしく)
(ゆりの中へとペニスが飲み込まれていくと、膣内と、脈動するペニスが反発しあいそうなほど、キツくて)
…っ、ふぅ…。すごいな、ゆりちゃんの中は…。
(慣らすために自ら腰を上下させるゆりの動きに、深く呼吸して快楽を味わって)
(目の前で揺れる乳房にしゃぶりつき、その桃色の先端を甘噛みして舐め)
【こちら大丈夫です、というか終わるのが惜しくて聞いてます笑】 本当に?興奮してくれてますか…?だったら、嬉しいな…
んっ、んっ、店長…好き…大好きです…んちゅ、んっ、んん…
(抱きつきながら耳元で囁くと、照れ隠しのように唇に噛み付いて)
(舌を絡ませる度、乳首に愛撫を加えられる度に腟内がきゅんきゅんと締まっていく)
そういうところが、意地悪です…
(切ない表情で店長を見つめながらゆっくり腰を上下に動かしていると、徐々に奥までペニスが入るようになって)
あっ、はっ、んん…私、店長とセックスしてる…大好きな店長が私のおっぱい舐めてる…あっ、んっ、嬉しい…嬉しいです、店長…んんっ!
(グチュグチュと卑猥な音を立てて腰を上下させ、形と大きさを腟内が覚えるにつれて次第に動きが早くなる)
店長も、いっぱい動いていいですよ?私でもっと、いっぱい気持ちよくなって下さい…
(息を乱し切なげに微笑んで店長を見つめる)
(そんなきゅんとさせないで下さいw)
(私も終わりたくないですけど、21時半くらいにリミット来ちゃうかもです…) >>137
…っ、はぁ、はぁ…。
(素直になり、愛の告白を囁きながら、甘えて自ら腰を動かすゆりに興奮して、息を荒くし)
(徐々にゆりの中を押し広げ、根本までペニスが入るようになると、根本まで、膣肉に包まれより快感は増して)
…いいのかな?
じゃあ、遠慮なくゆりちゃんの中を僕の形にしちゃおうか。
(堕ちた、という実感を感じながらも独占欲をさらに満たすためにしっかりとこの快楽を刻みつけてやろうと)
(ぎゅっとゆりの身体を抱きしめると、唇を重ね、貪るようにキスをして)
(密着した姿勢で、椅子がギシギシと軋むほど激しく腰を動かし、力強く突き上げて)
はぁ、はぁ…。
どうだ、ゆりちゃん…気持ちいいか?
【つい、素直に言ってしまいました】
【よかったら、伝言してまた遊べるといいんですけど…】 (息を乱して身体を弄る店長の様子に嬉しくなり、自然と口元が綻んでいる)
嬉しいです…いっぱい気持ちよくして、私のおまんこに店長の形覚えさせて下さい…
(潤んだ目で店長を見つめ、抱きついて何度もキスをして)
んっ、んっ、気持ちイイです、店長の…あっ、んっ…すごく、イイ…
(好きな人とひとつになった嬉しさとあまりの気持ちよさに泣いているかのように声を震わせ、ぎゅっと抱きついて)
店長っ、私…もう…イキそうです…店長も、このまま、中で…
(軋むイスの音と自分の声が外に聞こえてしまわないか気にする余裕もなくただ快楽のままに腰を動かしていると、腟内がペニスの形に合わせて収縮し始める)
(嬉しいです)
(そう言って貰えてさらに嬉しいです。決まった曜日や時間に会えないかもしれないですが、それでもよければ…) (ごめんなさい、時間になっちゃいました。最後までできずごめんなさい)
(先に落ちます) >>139
…いいのかな、ゆりちゃん…彼氏にも中出しさせてるの?
(人払いをした配慮も意味ないほど、激しく音を立てて愛し合い)
(ギシギシと軋む椅子の音、肉体の打ち付け合う音、二人の荒い息遣いとゆりの淫らな声が響いて)
(今更遠慮する意味もないだろうに、わざと焦らすように聞いて)
…ゆりちゃん…イクよ…
ゆりちゃんの中に出すよ…!…
(奥まで突き込み、最奥で絶頂を迎えて)
(ゆりの中でビクビクと肉棒が力強く脈打ち、精液を放ってしまう)
【大丈夫です、俺も定期的に来るわけではないので。1日1度くらい伝言を覗ければ】
【ふつーの伝言板でも良いですか?】 【ありがとうございました】
【ふつーの伝言板の方に伝言しておきます】
【以下空室です】 >>144
ちょっと離席してました、すみません
JCで良いですか? 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です この本屋さん成人向けコーナーがすごく充実してるって噂だけど本当かな…
(男友達から聞いた話で興味を持ち、帰宅途中に少しだけ覗いてみようと入店してくる)
うわー…本当にいっぱいある
書籍にDVDに、これってオナホってやつ?すごーい初めて見たー
(…と心の中で呟きつつ次第に店の奥へと進み、商品を手に取って立ち読みし始める)
(こんな時間ですが会社帰りのOLを思いきり犯してくれる痴漢さん募集してみます) おっと、きれいな女の子がこのコーナーに入ってくるとは珍しいな。
久しぶりのいいカモになるかもしれない。 ちょっと声をかけてみるか。
(そう思いながら、成人コーナーに入っていったお客の後をつけてきた店長。 いきなり声をかけてみる。)
いらっしゃいませ。 こちらのコーナーにご興味があるのでしょうか? はたきをかけながらさりげなく後ろから近づいて、ヒップに固いものをさりげなく押し付ける店員。
(お願いします) >>153
えっ?いや、その…
(声をかけられ驚いたものの、相手がお店の人だとわかると曖昧に笑顔を作って)
興味ってほどじゃないんですけど、いろいろあるんだなー…って思って…
(恥ずかしくなったのか僅かに頬を赤くする) >>154
ごめんなさい、153さんにお願いします そうですね、本当にいろいろあるんですよ。 よかったら、少し説明しましょうか。
ああ、お客様が今ごらんになってるのはオナホールといって男性用の製品ですね。
女性のかたには、こちらのバイブとかローターとかがいいかもしれませんね。 これまでに
お使いになったことはありますか?
(そういいながら、バイブを手に取ると、彩花さんの目の前に差し出すようにして、スイッチを入れてみる。)
ほら、手にとってごらんになってください。 この小さな突起がクリトリスにあてるところです、ブルブルって
ふるえてるでしょう。
【よろしくお願いします。 ちなみに、彩花さんの服装と、下着のタイプを教えていただけますか。 後で
脱がす時の描写に使いたいので。 こちらは、シャツにジーパンですね。 下着はトランクス。】 えっ?いや、説明とかは別に…
(少々強引な案内に若干戸惑うが、強く断われずにいるとどんどん話が進んでいく)
いいです、いいです…!こういうのは興味無いし…
(思わず後ずさりするが低い音を立てて動きだしたバイブの動きに言葉を失って)
あ…本当、ですね…
(恥ずかしげもなくクリトリスという言葉を口にする店員のセールストークに困ったような笑顔で受け答えしつつも、指先から伝わる振動にどきまぎして声が震えてしまう)
(よろしくお願いします。服装はブラウスにタイトスカート、上からコートを羽織ってます。下着はちょっと可愛い目のピンク色のです) 【ブラウスにタイトスカートですか、俺の好みですね。 コートも痴漢をするにはいいですね。】
大丈夫ですか、ちょっと声が震えているようですが。 興味がないなんておっしゃらずにじっくり見てください。
まだお使いになったことがないのなら、別室でサンプルを試すこともできますよ。 いろんな色や
サイズ、形でそろえてますから。
(そういいながら、バイブを彩花さんにもたせると、右手を彩花さんのコートの中に滑らせ、タイトスカートに
包まれたお尻を撫で始める。)
お客様は会社勤めをされてるんですか? 会社って気苦労があったりで、ストレスがたまりますよね。
そんなストレス解消には、このバイブやローターで体も心もすっきりさせるのがいいんですよ。
(店長の右手はスカートのうえから、お尻をなでるだけでなく、だんだんとスカートの中にまで伸びていく。) なんか私の思ってた痴漢とちょっとズレがあるみたい…
めっちゃ中途半端なところで申し訳ないのですが、落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です よろしくお願いいたします!
ご希望とかNGとか教えてもらってもいいですか? よろしくお願いします
こちらからの希望やNGは特にありませんよ
沙樹さんからはなにかありますか?
厳しめとのことでしたが、結構強引な感じで進めて大丈夫でしょうか? 強引でも大丈夫かと思います
沙樹の自尊心を思いっきり潰しちゃってください!
書き出しとかお願いできますか? あどけない感じの芋JCでお願いします!
書き出しもありがとうございます! (人気の少ない弊店間際の本屋をうろつく男)
(家でシコるオカズでも探そうと18禁コーナーへ足を向けると、こそこそと入っていく小柄な人影を見つける)
ん?いま入っていった人、子供か…?
暇だし少年をからかってやるか、もしも女なら…性について手取り足取り教えてやろう…
(入っていった相手に気付かれないようこっそりと後を追う)
【いいですね、あとは服装だけ軽く教えてもらえると助かります】
【こちらの感じは特に考えてません、沙樹さんの好みの男性で想像してください】 ……よし
(周囲を見渡し、心臓をばくばくさせながら18禁のコーナーの暖簾をくぐる)
うわ…すご…
(部活帰りのジャージ姿のまま、通学区から少し離れた寂れた書店に行く)
(興味半分、恐怖半分の気持ちで成人誌の表紙を眺めている) (本棚の影からそっと沙樹さんの様子を伺う)
(成人誌を読むのに夢中で周囲には目もくれない)
…ありゃ女だな…しかも幼い…高校生どころか中坊か…?
けどそそる見た目してるな…周りに店員も客もいないし…従業員用の倉庫がすぐ傍だ
(そっと近づいて、沙樹さんが読んでる内容を背中越しに読めるほど近づいてから小さく声をかける)
君、未成年でしょ?こんなところいていいの?
(同時にそっと両肩を押さえて、本を置くことも振り向くこともさせないよう拘束する) 【私のことは呼び捨てでいいですよ】
…っ!
(背後から声をかけられ、肩を掴まれてびくっと身体を硬直させる)
す…すみません…すぐ出ます…。
(肩を強く掴まれ、恐怖に顔面蒼白になりながら、身を屈めるようにして18禁コーナーから出ようとする)
(店員と思しき人影もなく、男と沙樹だけが店内にいるかのよう) 【ありがと、じゃあそうさせてもらうね】
(逃げ出そうとする沙樹を捕らえて抱き寄せ、18禁コーナーの隅まで引きずっていく)
こらこら、そんな簡単に帰れるわけないでしょ?
未成年がこんな遅くにこんなとこいるなんて、補導だよ
警察よんで、親と学校に連絡しないといけないからさ…
(適当に嘘を並べ立てて不安を煽っていく)
(その間にも沙樹の体をまさぐるように胸やお腹、お尻を揉みしだく)
まあ、こっちの言うこと素直に聞いてくれるなら許してあげてもいいけれど・・・? あの…親とか学校はちょっと…
(事が事だけに、怯えた表情を隠すことができない)
えっ…そんな…本当ですか…?
(150cmに満たない小さな身体をいやらしく弄られ、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めている)
(それでも「言うことを聞けば」と言われ、逡巡してしまう)
言うこと…聞きますから…誰かに言ったりしないで…ください…
(ジャージの上からお尻を撫でられながら口にする)
【羞恥プレイとかも、させていただけると嬉しいです】 ん、いい子じゃないか…約束は守るさ
君がそうして大人しく言うとおりにしていれば、このことは周りに話さないよ
じゃ、ちょっとこっちまで来ようか
(さっき沙樹が読んでいた成人誌を取って、バックヤードに連れ込んでいく)
(余り使われていないような倉庫で、沙樹に背後から密着して服の上から胸をさわさわと愛撫する)
さて…まずは君のことから聞かせてもらおうかな?
名前は?それとどこの学校の何年生?さっきはどんな本よんでえっちな気分になってたんだ? はうう…いやあ…
(背後から胸を揉みしだかれ、情けない悲鳴をあげる)
(男の手から離され、冷たい倉庫の床に正座させられる)
(そんな沙樹に、スマホのレンズが向けられる)
さ…沙樹です…**北中学校の1年です…
こういうのは見たことなくて…でも男子とか早い女子とかが話をしてたので…それでちょっと興味がありましたが…
(真っ赤な顔で、涙を浮かべながら口にする)
実際に見ちゃうと怖くて…恥ずかしくて…そんな感じです… (正座した沙樹の上から、続けて涙目を撮るためにかがんでスマホを向ける)
ふんふん、中一かぁ、そうしたらそういうのに興味出てきて仕方ない年頃だよね
どのページ読んでたの?俺にも見せてよ
沙樹ちゃんはどんなエロ本が好きなのか教えてごらん?
(さっき開いていたページを広げて沙樹に渡す)
(自分の顔が写ってしまわないようにスマホで沙樹を撮り続けながら、ジャージのチャックを下ろしていく)
(そしてジャージの中に手を突っ込んで胸を弄繰り回す)
まだ発展途上だけど、こういう風に弄ると大きくなるらしいよー
沙樹ちゃんのおっぱいもおっきくなるといいねー だめです…ごめんなさい…
(逃げられないように正座している沙樹の太腿を踏みつけながら、ジャージの中の胸ぐらに手を忍ばせる)
(下着の上から膨らみかけの、しっとりと汗ばんだ胸を揉まれ、恥ずかしさと痛みに涙を零し始める)
大きくは…ならなくてもいいです…もう許してください…
(男の言葉に抗うように、小さく口にする) だめじゃないでしょ?自分の立場わかってる?
言うこと聞かなきゃ撮ってる動画もネットにばら撒いちゃうよ?
そんな難しいことじゃないでしょ、ほら、もう一度、遠慮なくエロ本読みなよ
(踏んでる足にもう少し力を掛けて凄んでみせる)
(成人誌を投げつけるように沙樹に渡してページを開かせ見せ付ける)
ほら、このページなんてエロイよな?
これ何してるかわかる?沙樹ちゃん
(正常位でセックスしてる写真のページを指差して沙樹に問いかける)
(沙樹の背中にもたれる様にして、勃起した一物を腰に押し当てながら、下着を乱暴にずらしてはだけさせる) ごめんなさい…ばら撒いたりとか…しないでください…
(ジャージと体育着を捲られ、白い下着がスマホのレンズに収められていく)
(男に本のページを捲られるたびに、それを口頭で説明させられる)
これは…男の人が女の人に乗っかって…エッチしてます…
これは…女の人が周りの男の人3人のを…手で触ったり…舐めてます…
これは…女の人がトイレで土下座させられてます…
これは…お尻に浣腸されてます…
これは…檻の中に女の人が…裸で入れられています…
(あどけない声での説明も、スマホのレンズは逃さず撮影する) へー沙樹ちゃんが見てたのはSM系のエロ本だったんだ…
しかも女の子が酷い目にあっちゃう系って…
もしかして沙樹ちゃんもこういう目にあってみたいとか考えてんの?
(言いながら沙樹の一番大事なところへ触れようとと手をパンツの中へ突っ込む)
(正座して閉じた太ももを掻き分けて、ぴっちり閉じた割れ目へ指をぐいぐいとこすりつける)
沙樹ちゃんはさ…男の人に、無理やりえろいことされて…えっちな気分になる変態さんなのか? そんなことないです…怖いです…
(沙樹の目の前に突きつけられたのは、極太のディルドを捻じ込まれ、1m四方くらいの檻に女が首輪をつけられて閉じ込められているもの)
檻とか怖いし…そもそも裸とか見られたくないです…
浣腸も前に病院でしたことあるから…どうなるか知っているから…絶対嫌です…
(男の手がパンツの中に忍びこむも、太腿を固く閉じて抗おうとする) ふーんそうなの?さっき本読んでるときはされたそうな顔してたけどなぁ
てか足閉じるなよ触りにくいだろっ
(ふとももを平手でかるくバシッっと叩いて脅す)
まあ今回は道具持ってないからこうはできないし、安心していいよー
その代わり練習がてらちんこ入れてみよーねー
(沙樹をうつ伏せになるよう押し倒して、お尻に腰を押し付ける)
(このままジャージもパンツもずり下ろして寝バックで犯すつもりで…) やです!許してください!
(ジャージとパンツを下ろそうとする男の手を掴んで必死に抗う)
それ以外のことだったら何でもしますから…お願いします…それだけは…
(積み上げられた箱に腰掛ける男の前で、下はジャージ、上は白いブラだけという格好のまま、小さな背中を震わせて土下座する)
(当然、その様子は撮影されている) いやいや土下座なんてしなくていいし、沙樹ちゃんは何もしなくていいんだよ
ただまんこ貸してくれればいいだけだからさ
それともその格好でするのがいいの?
(土下座したままの沙樹を押さえつけて、再び下のジャージに手をかける)
(また脱がされまいと抗う沙樹の腕をひねり上げ、とりあえずジャージだけひざの辺りまで下ろす)
おい、あんまり言うこときかねぇとバラ撒く前に痛い目あわせるぞ
あと声も出すな、まだ優しく言葉だけで済んでるうちに犯されておけよ
(ひねり上げた腕に更なる力を加えて脅迫する) 痛い…離して…
(男に細い腕を捩じ上げられ、苦しそうな悲鳴をあげる)
うう…わかりました…
(男に凄まれ、ついに落ちる)
あうう…
(スマホのレンズの前で、自ら白いブラを外す。涙を零しながら、紺の靴下を脱ぎ、ジャージを下ろす)
声が…出ないように…します…
(男に命じられるまま、パンツを下ろすと、そのまま自らの口に詰める)
(床に仰向けに寝て、両手で脚を目一杯拡げる)
(陰毛の生えかけた幼い割れ目が晒される) そうそう、いい子じゃないか
しかもパンツを自分からほおばるなんてどこで覚えたんだそんなの…
よっぽど今までいろんなエロ本みてたんだろな、このムッツリスケベめ
(心底楽しそうに言うと、自らも下をささっと脱ぎ捨てて沙樹に覆いかぶさる)
(既に勃起しきったそれを、碌に濡れてもいない割れ目に押し当てて、無理やりねじ込んでいく)
おおっ…流石に初物はキツくていいな…こういうのをめちゃくちゃに犯してなじませるのがいいんだよ
(沙樹に一切気遣うことなくピストンをはじめる)
(今はまだあまり愛液もなく、滑らかとは言えない擦れ方のまま強引に膣内を犯す) んんっ…んーっ!
(男に碌に濡れてもいない幼裂を抉られ、悲鳴をあげてしまう)
(小さな腰にぱんぱんと男の腰が打ち込まれ、身体を真っ二つに引き裂かれるかのような痛みが襲う)
(乳首も小さいながらも固くなってしまっている) ははっ流石に痛そうな顔してるね
けどそんな顔されるともっと虐めたくなっちゃうなぁ
(正常位のまま、ブラをたくし上げて乳首も晒す)
(わずかにぷっくりとしているのを目ざとく見つけていじくり始める)
おいおいそんな苦しそうな感じなのに乳首は勃ててんのかよ
沙樹ちゃんまじで変態の素質あるわー
これがっ気持ちよくなるのもっすぐかもなっ
(乳首を軽くひっぱったり抓ったりしながら容赦なく腰を打ちつけ続ける) (口の中からパンツを引き抜かれる)
痛いです…許してください…赤ちゃんできちゃいます…お願いです…
(中学生らしい言葉で許しを乞う)
(男に再び、舌の所にクロッチがちょうど来るように丸められたパンツを押し込まれると、くぐもった泣き声だけが響く)
んんーっ!
(男に唇や鼻、腋や乳首を舐めあげられ、徐々に男が射精に近づいていることを悟る) はぁっはぁっはぁっ…
あ?妊娠がやだって?
安心しろよ、デきたら腹思いっきり殴ってやるからさ
そしたら簡単に下ろせるらしいから気にすんな
(次第にピストンの速度が上がっていく)
(膣内で男根がびくびくと脈動し、沙樹に射精が間近に迫っていることを伝える)
初セックスでナマ中出しなんてめったにないぞ、ちゃんと感じろよ?
ああっ…もうイク…あああああっ
(もはや射精まで秒読みになる…) んんんーっ!んーっ!
(必死の訴えも、くぐもった悲鳴にしなならない)
(乳首を舐められながら、包皮を剥いて少し恥垢のついたクリに爪を立てられると、背中を仰け反らせて膣を締め上げてしまう)
(やがて男の陰茎が激しく脈打つのを感じてしまう) (クリにぎゅっと爪を立てて、亀頭を沙樹の最奥に突き立てたとき、射精が始まった)
(幼く小さな膣内に入りきらないほどの精液を吐き出し続ける)
(沙樹に覆いかぶさるようにしてそのまま射精し続け、陰茎が萎えはじめるまで数分を要した)
ふぅーよかったよ沙樹ちゃん
こんなに出たのは久しぶりだわ
またしたくなったらここにきなよ
今度はエロ本みたいな道具用意してもっとめちゃくちゃにしてやるからさ
(ぐったりしている沙樹を尻目にそそくさと帰り支度を始める) 俺にもチャンスあるかな?
(全てを見ていた客が様子を伺っている) あうう…
(たっぷりと生臭い精液を子宮に放出され、冷たい床にぐったりと倒れ込んでしまう)
うう…ぐすん…
(男は沙樹の頭を踏みつけ、下着やジャージを取り上げて去っていった) ついでにこれも貰っていくか
これでしばらくはズリネタにはこまらんだろ
(帰り際に覗きの男とすれ違い)
あ?何?お前もやりたいって?好きにすれば?
今ならオナホ状態だしなんでもできんじゃねーの?
俺の中古でいいなら使えばー?
【ごめん、そろそろ眠いから落ちますね】
【長い時間ありがとうございましたー】 よろしくおねがいします!
バックヤードで作業中…入荷したえっちな本をたまたま開いてしまって、うずいちゃったところからの流れだったり、、どうでしょうか? 服は清潔感ある白ブラウスにタイトスカートにしますね。ストッキング穿いてハイヒールを合わせて綺麗目な雰囲気。
仕事中だけど我慢できなくなってトイレにはいりますね。ひとりではじめてるところに痴漢さん入ってきてほしいです。鍵かけ忘れてます… コンコン… コンコン…
(トイレの鍵がかかっていない)
入ると、白のタイトスカートからパンストが伸びている女性がいるじゃ無いですか〜
パンティをしっかりと見せなさい、まず。
オマタの布地のマンコが当たるとこをこちらにしっかりと見せなさい
ワレメがつくられているだろ? 女子高生に変装したサキュバスにミイラになるまで搾られたい人いませんか? すみません、スレを間違えたみたいです…
落ちますね 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です よろしくお願いします
どんなご希望やNGがあるか、聞いてもいいですか? 調教して玩具にしてしまいたいです
NGは特にないです 厳しめに躾けてくださいね
書き出しお願いできますか? ん…ん…最近よく見るな、あの子は
ここいらじゃ見ない制服だな
あっちはエロ本コーナーしかないのに…まさか
バイトが店番してるし、しばらく遊んでやるか
(ニヤッと笑みを浮かべると後をつける) (周囲を見回し、知り合いがいないことを確認する)
……。
(意を決して、18禁の暖簾をくぐって成人誌コーナーに入り込む)
うわ…すごっ…こんなことするんだ…
(思春期で興味が出てきたばかりのあどけないJCは、おそるおそるページを繰る) 失礼します
(ほぉ〜ハードなJCモノかぁ…こっちの引き出しに確か)
(制服で串刺しにされ、周りからはぶっかけられ精子まみれ、
そして恍惚の表情を浮かべるJCモノを目の前に)
ったく、立ち読みは…
(ばさっと本を扱うとモザイクなしでクパッと見せつけ、チンポを受け入れているページ) (男性店長が整理に来たことで、少し現実の世界に戻る)
す…すいません…
(わずかばかりページを繰っていた本を置いて、コーナーからそっと退出しようとする)
(店長がばさっとひらいたJC拷問系の雑誌に、頬まで赤く染めながら) 君、こないだも来てたよね
この売り場にまっすぐ、来てた
そして、こないだも制服モノのハードなのを見てた
体型みるとJC系だね、今日も
(後ろに立つと耳元で囁きながら、手に取っていた本のページをゆっっっくりとめくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています