痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ はぁ、暇だなー
家帰ったらサボってるのバレちゃうし、適当に時間つぶそう…
(学校をサボったものの暇を持て余し、目についた書店に入ると暇そうに雑誌を立ち読みをし始める)
【 派手なギャルではないけど援交とかしてそうなちょっと不真面目そうなJK、彼氏がいてエッチは経験済みです】
【店員さんや補導員を装ったお客さんにお仕置きレイプされたいです】 (明らかに学校をサボってきた女子高生がだるそうに立ち読みしてるのを見つける)
ねぇキミ学生でしょ?
昼間からこんなところで何してんの?
その制服、〇〇高校だな。
(通報しようと携帯を出して学校の番号を調べだす)
(よろしくお願いします) あ、君ちょっと‥‥
(二十歳をさして越えていないような普通の服装の青年)
君、まだ学校の時間でしょ?
なんでこんなとこいるの? (突然声をかけられびくっ!と肩を震わせ、雑誌を手にしたまま振り返って)
えっ、と…今日は授業お昼までで…あ、ちょっと、待ってくださいっ
(バツの悪そうな顔でしどろもどろに言い訳を口にするが、電話をしようとしている店員さんに気づくと慌ててその手を掴んで)
ごめんなさい…学校には、言わないで下さい…お願いします…
(サボり癖のため単位が危うく担任からも注意を受けたばかりで、連絡されるとますます危ないと思ってしおらしく店員さんを上目遣いに見つめ許しを乞う)
【よろしくお願いします】 >>24
【すみません、またご縁がありましたらお願いします】 キミみたいな素行の悪い学生を見て見ぬ振りしてたらウチの店も注意されちゃうんだよ
(訳ありな女子高生は電話しないでくれとお願いされる)
じゃちょっと奥まで来て、ここに居られちゃ困るんだよ。
外から学生のキミがいるの見えちゃうだろ
(従業員用の詰所に行くよう指差して)
(女子高生が中に入ったあと、店のドアを施錠して閉店の看板を出すと女子高生の居る詰所に入っていく) そうですよね…ごめんなさい…
(内心はめんどくさいなぁと思いつつも、反省したような素振りで俯いて謝罪する)
え?あ…でも…
(さらにめんどくさい事になったと困惑しつつも有無を言わさない店員の態度に逆らえず、案内された部屋に入る)
はぁ…めんどくさー…適当に謝ってさっさと終わらせよ
(反省した態度とは真逆の悪態をつきながら店員が来るのを待つ。その間外で店員が何をしているかは知る由もない) 書いてたの消しちゃいました。
少し待ってください。 キミさ、サボってんのが悪いことしてるって思ってるの?
(詰所の中で謝ってる言葉を言うのが信用できない顔つきで)
学校に電話してほしくなさそうだったけど
まだ連絡しないって言ったわけじゃないからね
キミ名前は?生徒手帳見せなさい。
(壁ぎわに追い詰めるようにしてにじり寄り、カバンの中の生徒手帳を出させるように言いよる) それはっ、もちろん…
(俯いてわざと弱々しい声で言いながら、店員の疑いの眼差しを受けて居心地悪そうにしている)
そんなっ、連絡されると困るんです…本当に…
(店員の言葉に顔を上げるとジリジリと壁際に追い詰めるように迫られ、ついに壁に背中がついて)
相沢璃奈です…
(観念したのか名前を名乗りつつ、鞄から生徒手帳を出すと顔写真きで校則や諸々の情報が記載された生徒手帳を渋々手渡す) へぇ、相沢璃奈ちゃんね…
(生徒手帳と顔を見比べながら胸元やスカートから見える足をじっくり眺めて)
そんなに連絡されたら困るんだ?
(女子高生の匂いを嗅ぎながらムラムラしてくる)
俺のいうこと聞けるなら…
見逃してやってもいいけど。どうする?
(太ももを触り出す、言わなくても黙っててやるからいやらしいことをさせろ、と璃奈に伝えるように) (名前も学校もバレてしまい、逃げ場もない状況でどうにもできず、何かを企むような視線を受けて少し怯えたような顔になる)
ちょっ…なに?やめてっ!そんなのできるわけ…
(ねっとりと太ももを撫でられて思わずその手を振り払い、睨むように店員を見るが学校にバラされるのは嫌だという思いもあり逃げ出すことが出来ずに少し迷っているかのように視線が泳ぐ) できないんならいいよ、学校とキミの親御さんにも全部連絡するだけだから。
それがイヤならわかるよな?
(無理やりキスしながら、制服の上から胸を揉み)
(太ももから跳ね除けられた手は強引なショーツをずり下げて股の間に手を当てて)
璃奈ちゃん初めてのようには見えないな
したことぐらいあるんだろ?
(男の力で股を開かせてアソコを指でなぞって) こ、困ります…だけど、こんな…んっ
(言い終わる前にキスされて何も言えなくなり、胸を揉まれ始めると逃げようともがくが力負けしてしまい、どさりと音を立てて鞄が肩から滑り落ちる)
やっ、いや、やめてくださいっ
(力任せに押さえつけられ下着が太ももまでずらされて)
なんでそんなこと…!あっ、いやぁっ
(まだ毛の薄い割れ目に滑り込んだ指先は僅かだが溢れたものでぬるぬるとし始める) 図星かい?
こんな歳でもう経験済みなんてやらしいんだね。
(壁際に追い詰めて、股の間のアソコを指でイジメながら制服のブラウスをはだけさせる)
綺麗な肌してるじゃない?
(ブラの上から胸の膨らみにキスをしてずらしていく) うるさいっ…離してっ
やっ、あっ、こんなこと、していいと思ってるの?
(口調はさっきより乱暴になったものの、声色は店員の指が動く度に艶っぽく震えて)
んっ、ぁ、あっ、やめて…誰か、助けて…
(助けを求め声を出すが、キスを受ける度に抵抗するチカラが弱まっていく) (助けての声も虚しくブラをたくし上げて胸を晒してしまう)
(むきだしの乳首に口をつけて吸いながら、落ちていく女子高生を楽しそうに眺めて)
入れるぞ…中に
(指をアソコの中に入れて中をかき乱して指を回して動かす) 【これからという時にすみません、家の者に呼ばれてしまって長引きそうな用事を頼まれてしまって…申し訳ないのですがここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】 わかりました。
ありがとうございました。
以下人のいない店内 このカーテンの向こうってどうなってるんだろう
ちょっとだけ、入って見ちゃおうかな…
(きょろきょろと周りを見渡し、店内にいる客が誰もこちらを見ていないのを確認してカーテンをくぐる)
うわー…あれ、これってこのお店じゃ…?
(「実録 店内痴漢シリーズ」と書かれた棚に並ぶDVDに目が止まり手に取ると、パッケージにはさっき見たこのお店の入口や通ってきた通路にそっくりな写真が載っていることに気づく) お相手いいですか?
痴漢を受け入れてくれる巨乳JK〜JDが希望です >>43
(カーテンを潜って来たひとりの女)
(彩那の背後に近寄る)
【よろしければ】 >>44
嫌がりながらされたいので受け入れるのは希望と合わないです
あと巨乳じゃないのでそちらの希望するような描写できないと思います
他の方を待ってみます >>45
(ふと視界の隅でカーテンが揺れ、誰かが入って来たことに気づく)
(慌ててDVDを棚に戻そうとするが、焦ったのか上手く隙間に入らず床に落としてしまう)
あっ、ごめんなさいっ
(何故か慌てて謝りつつ拾い上げ顔を上げると、そこに居たのは女性で少しほっとしたのか気まずそうに微笑む)
(女性とした事ないのですが興味あるのでお願いします。上手く出来なかったらごめんなさい) >>47
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
(彩那に謝られた時の微笑みにこちらも笑みを浮かべて)
大丈夫ですよ。
女性がここにいるなんて。こういうの、興味あるんですか? えーっと、別にそういう訳じゃないんですけど…
(はっきり興味があるとは言えず赤くなって俯くが、相手が女性なので警戒心もなく普通に会話を続けて)
こういうカーテンの奥ってどんな感じなのかなぁって思って入ってみたんです
そしたらお姉さんが入ってきてびっくりして…でも男の人じゃなくてよかったー
(同じ女性だからと気を許して喋りつつDVDを棚に戻す) そうね、男の人が入って来たら恥ずかしくなっちゃうわね。
(彩那がDVDを棚に戻す)
男じゃなくて…
(彩那の後からお尻を軽く撫でる) お姉さんはどうしてここに?もしかして、こういうの見るんですか?
(気まずさからか饒舌になって)
ひゃっ!もう、お姉さんってば、なにしてるんですか
(突然お尻を撫でられ、びっくりして声を上げるが顔は笑っている) 私は見るよりもする方なの…。
あなたみたいな人がいて嬉しい。
(彩那のお尻を撫でながら身体を密着させる)
さっき顔が赤くなってたでしょ?
「こういうの好きなんだ」って思ったわ。
【彩那さんの服装を教えて下さい】 する方…って、どういう…?
(訳が分からずぽかんとした顔でお姉さんを見つめて)
えっ、何言ってるんですか?
っていうか、あの…さっきから何を…
(問いかけたもののされている事が何かはわかっていて、でも女の人だからか変に油断していて逃げるという考えが浮かばない)
(コートの下はざっくりめのニットにロングスカートです) 痴漢。私、女が好きなの。
(お尻を撫でながらコートのボタンを外してコートの中に手を入れて胸元を擦る)
(彩那の耳をペロッと舐める) 痴漢…?えっ?えぇっ、お姉さんが…?女の人が好きって…えっと、あの…
(お姉さんにはっきり言われてもまだ信じられくて)
やっん、お姉さん、だめですよ…こんなこと、
(そう言いながらも何故か逃げられず、身体を触られて逆にドキドキしている自分に気がつく)
ひゃうっ、っ、お姉さん…だめ…
(耳を舐められるとまた赤くなって、困ったような期待しているような目でお姉さんを見る) ごめんなさい、待ってる間に眠くなっちゃいました…
声かけてくれてありがとうございました
落ち 【ごめんなさい。寝落ちしていまきた】
【また機会がありましたら続きをさせて下さい】
【ありがとうございました。落ちます】
【以下、無人の本屋】 【イメクラモードで本を探している男の子にパンチラやエロ本の見せつけして】
【そのあと触らせてくれる痴女役さんを募集します】 本屋で働く人妻です。初心な中学、高校生に逆痴漢したいです。
誰かいますか?
宜しくお願いします。 えーっと、参考書コーナーはあっちかな…
(制服姿の真面目そうな女子高生が来店、きょろきょろしながら店の奥へと進んでいく) >>67
【よろしくお願いします。こちらのNGは過度な暴力や汚いことです。】 了解です。うっかりHな本のコーナーに来て、つい手に取って興奮してもらうところから始めたいと思います。
ついついページをめくって見いってしまい、どんな反応になりますか? 巨乳JCの萌々香は優等生で処女だけどエッチに興味津々
人気のない本屋さんのアダルトコーナーでこっそりエロ本を立ち読み…
ハゲデブなきもいおじさんに処女を奪われたいです… どんな感じにされたい?
希望とかNGなんかを教えてよ 後ろからおっぱいとか触られてクンニされたいです…
NGは痛い事と汚い事、乱暴な言動、アナルです 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です いらっしゃいませー
暇なのはいいけど1人で店番は不安だな…店長早く帰ってこないかなぁ
(1人でお店番してるバイトJKです。暴力は苦手ですがオラオラ系で犯してくれると嬉しいですw) >>82
ありがとうございます。
店番してるところに「みんなやってる事だから」とエッチなサービスを要求されたり、クレームをつけられて無理矢理犯されたりみたいなのを考えてましたが、そちらは希望の流れとかシチュってありますか? >>83
希望了解しました。
それでは前者のエッチなサービスを要求するシチュで、お願いしたいです。
アダルトコーナーの陳列をしてるところ声をかけて…とかでどうでしょう? >>84
こちらこそありがとうございます。
ではその流れで書きだしてみますね。少しお待ち下さい。 暇だしお客さん少ないうちに棚整理しよっと…
「JK痴漢レイプ」「JK生中出し」…はぁ、男の人ってJKに弱すぎでしょ
(学校帰りの空き時間にバイトしているためお店のエプロンの下は制服のままで、アダルトコーナーの棚に並んだ商品のタイトルを呆れたような目で眺めながらため息をつく) >>87
(いつものようにアダルト雑誌を物色しようと、よく通っている近所の書店に入る)
(各種書籍のコーナーには目もくれず、足取りはまっすぐにアダルトコーナーへ)
…お、一人か。それならじっくり…
(人がいては、男同士といえどやはり気になってしまうが、見たところほかに客の姿もなく)
(安心しながら奥へ進むと、女子高生らしい店員がいて、足が止まる)
…まじかよ。
しかも、多分学生だよな…。バイトの、しかも女の子にこんなコーナーの仕事も任せるんだな…。
(普段ならコーナーから退散するところだが、興奮していて、しかも女子高生という日頃関わりのない相手ということもあって)
…あ、あの…。
淫乱JKの…雑誌ってどのあたりですか?
(なるべく怪しくないように愛想笑いしながら、話しかけてみることにして) いらっしゃ…いませ…
(お客さんの気配につい普通のトーンで声を発してしまうが、「アダルトコーナーではなるべく静かにね」と気まずそうに店長が言っていたのを思い出し慌てて小声になって)
気まずい…すごく気まずい…お客さんもちょっとびっくりしてるっぽいし、ここ離れた方がいいよね…
(視線を感じつつ商品を整理していたが気まずい空気に耐えられずさりげなくその場を去ろうとする)
えっ…あー…えっと、たぶんこの辺りですね…
(突然話しかけられしかも卑猥なワードに戸惑いつつ、恥ずかしさで声を震わせて商品の場所を指し示す) >>89
あ、そ、そうですか…。
(勇気を話しかけてみたが、気まずそうに震えた声で、短く返されると、店員はその場を去ろうとして)
(もう少し話して、高めたいと思うも、かける言葉が思いつかず)
(ちらりと棚を見て)
…あ、あー…ここは、痴漢もののコーナー、ですよね?…もしかして、お姉さん、まだ働き始めた、ばかりですか?
(一冊とって見せると、女性が電車で痴漢され、あられもない姿を晒している表紙)
(それをわざと見せつけながら、歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…。
あのサービスのことも知らない?
ポイントカード持ってる常連客には…サービスしてくれるって…。 (お客さんのおどおどした様子にちょっと素っ気なさすぎたかな、と自分の態度を反省していると再び声をかけられて)
あ…私、まだ今日で入って1週間で…あんまりお店のこととかわからなくて、すみません…
(そういう事に興味はあれど女子高生には刺激が強すぎる写真から目を逸らし、顔を真っ赤にして頭を下げる)
サービス?あの、すみません…私まだお店の仕組みもよくわからなくて…
えっと…いま店長不在ですので、戻って来たら対応させて頂くということでよろしいでしょうか…?
(距離を詰めながら迫られて困惑しつつ、しどろもどろになりながらも精一杯丁寧な態度で対応して上目遣いに客を見つめる) >>91
あ、あぁ、いやいや…それだと、人来ちゃうから…。
(店長を待とうとする店員を制して、さらに歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…教えるから、人いないうちに、サービスしてよ。
だれか来たら、緊張しちゃってダメだからさ…
(慌てて、早口な口調で詰めて)
ここさ、俺ずっと通ってるんだけど。
…このコーナーって店員が抜くのを手伝ってくれるからいいんだよね。
常連だけの裏サービスなんだけどさ。
…あの、三浦さんとかもしてくれてるんだよね。
(女性従業員の中で、ゆりよりも少し年上で綺麗めな店員のことを例に挙げて)
三浦さんとか、すごい上手でさ。
三浦さんシフトの日とか、男のお客さん多いだろ?
(本当の話を混ぜながら、説得して)
(すっかり近づくと、手をお尻に向けて伸ばして、揉みしだいて) えっ?あの、ちょっと待って…
(押し切られるように店奥の壁際に追い詰められて、早口で喋りだしたお客を困ったように見つめる)
抜くって…えっ?うそ、三浦さんが…?
(信じ難い話に困惑するが冷静になる暇もなく捲し立てられて)
たしかに三浦さんがいる日は男のお客さん多いかも…わざわざ「三浦ちゃんいる?」って聞かれた事もあるし…
本当にそうなのかな…私まだ入ったばかりだから知らないだけなのかな…
(お客の言葉に思い当たる節がありだんだんとその言葉を信じ込んでいく)
ひゃっ…っ!ん…っ!
(男のごつごつした手がスカートの上からお尻を揉みしだくと、びっくりして声を上げるが他の客に聞こえるとまずいと思ったのか慌ててその口を自らの手で塞いで声を堪える) >>93
うんうん、静かにしようか。
…このサービスを任されるのが初なら、やっぱ人に見られたら恥ずかしいだろうしね。
(声を出して逃げない店員の反応に、このまま押し切れるだろうと判断して)
(スカートの中、さらに下着の中へと手を滑り込ませて、尻の谷間に沿って指を這わせて)
(お尻全体を直にじっくりと揉みしだいて)
…そうかぁ、奉仕サービス初めてかぁ。
ちょうどお客さんいなくて、よかったね。
(左手は、エプロンの上から胸を揉みしだいて)
三浦さんなんかは慣れてるから、何人か来ても構わず相手してくれるけどね。
ここ、陰になってて人目につかないから…ここですぐ済ませようか。
(女子高生の身体をこんな場所で触っているという事実に興奮し、モノは硬くなり、スエットのズボンにテントを張って)
…ほら、店員さんも触ってくれた方が、早く済むよ?…経験にもなるし。
(太ももに固いモノを押し付け、触るように請う) う…っ、ん…っ
(口を手で覆ったままくぐもった声を漏らし、されるがままに身を委ねていく)
っん、ん…っやぁ…だめ、こんな…っ
(スカートの上から触れていた手が徐々に布地を捲りあげスカートの中、下着の上、そしてやがては直に触れてきて、熱を帯びた身体の中心に触れられまいと懸命に足を閉じようとする)
そんな…三浦さんも、こんな…何人もなんて、うそ…っあ!んっ…!
(先輩の話に気が緩んだ隙に割れ目に男の指が滑り込み、固くなった蕾に触れられると跳ねるように腰を引いてしまう)
触るって…どうしたら…こ、こうですか…?
(経験なんてどうでもよくて、早く終わらせたい…そんな気持ちから言われるがままに太腿に当たるモノに手を触れると、おそるおそるの手ひらを上下させて撫でてみる) >>95
…お、反応いいなぁ。
これは興奮しすぎて、すぐ出しちゃうかも。
(店員の反応に気を良くし、さらに執拗に秘所を指でいじって)
こういうことは普段してる?彼氏とかは?
(しつこくそんなことを聞きながら、愛撫して)
あー、いい。
気持ちいいよ…。
三浦さんも上手だけど、君も上手だね、それに可愛いし…。
(ズボンの上から、撫でられる感触に息を漏らして)
(ズボンに手をかけ、周囲に人がいないのを確認すると下着ともども一気に下ろして、固くなったモノを露出して)
ほら、直接触ってよ…。
(エプロンの中へ手を入れ、ブラウスのボタンを外して下着をずらしてやり、隙間から乳首が見えるようにして)
(桃色の先端を指でつまんで、弄る) うぅ…っ
(男の言葉に恥ずかしそうに呻くと、より一層顔を赤くして俯く)
彼氏はいます…してるけど、こんな触ったりとかはしてあげたことなくて…
(言葉の通り慣れない手つきで手を動かすが、愛撫の度にびくびくと身体が震えている)
本当ですか…?それは…よかった、です…
っ!や…ぁ、すごい…お客さんの、彼氏のよりおっきいです…
(露出したそれは同い年の彼氏のモノとは形も大きさも違っていて、驚きつつも興味はあって視線が釘付けになる)
やっ、んっ、お客さ…っ、こんなの見られたら…あっ、はっ…う…
(そう言いながらも店内で昼間にこんなことをしているという状況に無意識に興奮し、いつもよりも敏感に反応してしまう)
(男のペニスに直に触れた手も熱を帯び、怖々と触れていた手が次第にぴったりと吸いつくようにそれを握っている) >>97
あぁ、そうなんだ…
じゃあ、今度してあげたらきっと喜ぶよ。
(彼氏がいると聞いて、なんとなく複雑な気分だが)
(彼氏がいる女子高生と、こうして性行為に及んでいると思うと益々気分が高ぶって)
(さらに、店員の言葉でもう一層興奮して、いきり立つそれもピクンと反応して)
(先端からは我慢汁が滲み出して)
…っ、あぁ…やばい…イキそう。
そんな丁寧に撫でられたら、すぐイッちゃうよ…。
(ぴったりと指が固いモノに絡み、撫でられると気持ち良さについ腰が引けて)
(このまま弄られてはすぐに果てるのは予想できて)
…危ない危ない…
ちょっと俺の方は休憩。君の方を気持ち良くしてあげるよ。
(手から逃れると、店員さんを棚の方へ向かせ、棚に手を突かせて)
せっかく人もいなくてじっくりヤれるから…楽しまないと。
(スカートを捲り上げて下着を下ろしてやると、露出したお尻に顔を埋めて)
(秘所に吸い付き、膣内へと舌を滑り入れて、舐め回して) そうかな…?じゃあ、今度してみます、ね…
(彼氏のことを思い出すと知らない人とこんなことをしているのが少し申し訳なくなるが、気持ちよさに負けて拒めなくて)
あ…お兄さんの、なんかぬるぬるしてる…
(先端から溢れてきたものを塗りたくるようにして扱くと、手を動かす度に静かな店内にくちゅくちゅとペニスを扱く音が響く)
えっ…?もう、いいんですか…?
(手の中からペニスが抜けると少し物足りなさそうな顔で男を見つめる)
あ…あの、気持ちよくって何を…?きゃっ!あの、何を…っ!
(棚に手をつかされて驚いていると、下着を下ろされ戸惑う暇もなく男の顔が下半身に近づいて)
ひっあっ!んぅっ!お兄さん、何を…っ
そんなとこ、汚いですよ…やっ、やめ…て、あっ…んぅ、っうぅ…んっ
(溢れ出たものを舌先で舐め取られ熱い舌が腟内に侵入してくると腰を引いて嫌がる素振りをみせる)
んぅ、だ、だめ…あっ!はっ…んっ…気持ち…ぃ
(それでも固くした舌先が中に突き入れられると堪らず声が漏れ、再び手で口元を覆うと吐息と共に甘えるような声が聞こえ始める) >>99
汚くないよ、女子高生のおまんこなんて、綺麗に決まってるだろ。
(お尻をこちらに向けているから感じている顔を見ることは出来ないが)
(漏れ出す蜜を舐め取るたびに甘い声を漏らして身体をビクつかせるのは見えて、それだけで愛撫に熱がはいり)
(執拗に、舌先は店員さんの膣内から蜜を掻き出すように舐め、すすって)
(手を伸ばすと、直に乳房を鷲掴みにし、揉みしだいてやる)
…はぁ、こんな風に君とセックスしてるなんて、彼氏が羨ましいなぁ…。
(自分ほどペニスも大きくないらしい彼氏のことを呟いて罪悪感を駆り立てながら、何度も秘部を舐め回す) そんな…んっ、あっ、んん…っ!
(恥ずかしそうにしながらもお尻に顔を埋め秘所を舐め回す男の方をちらりと振り返って)
あっ!お兄さん…そんなに吸われたら…っ、私…もう…っっ!
(自らお尻を突き出したかと思うと、一瞬身体を硬直させると声も上げられないまま果ててしまう)
っふ、あぁ…んっ、も、もう…イッたから…やめ…んっあっ、あぁっ!
(露出した乳房を鷲掴みにされ好き勝手に揉みしだかれながら執拗に秘所に吸いつかれ、声を堪えるのも忘れて快楽に溺れていく)
彼氏のことは…言わないで下さい…やっ、あっ、んん…っ、んぅ!っはぁ…あぁ…
(彼氏の事を言われ罪悪感と背徳感を与えられながらも未体験の快楽を教えられ、次第に男の愛撫に酔わされて悩ましげに腰をくねらせていく) >>101
…っ、ぷはぁ…。
君、すごく感じやすいんだね。
…イッたんでしょ?イッてくれて嬉しいよ。
(身体を硬直させ、果てたのを見逃さず、その様はあまりにも煽情的で)
(犯してしまいたい欲求は高まるばかりで)
(秘部から顔を離して立ち上がると、責められて果てたばかりの箇所を指で弄ってやりながら、声をかけて)
俺もそろそろ出したいんだけど…
君もこんなに濡らして感じてるんだから、こっちを使って抜いてもいいよね。
…こんな欲しそうに、指を締め付けてきてるんだからさ。
(固いモノを秘部へあてがうまで、執拗に指で秘所をいじり続けて)
(返答も待たずに固いモノを店員さんの濡れた入り口にあてがって)
…ふーぅ…入れるよ…。
(そのまま、一息に固くいきり立つペニスが奥まで侵入して)
…っ、すごい締まるな…。
これは、相性ぴったりかもね…。
(女子高生の膣内の感触にたっぷりに息を吐いて)
(慣らすためにゆっくりと前後に動いて) はぁ…はぁ…っ、も、もう…終わりですか…?
(男の言葉に力なく頷くと、イキつかれて虚ろな目を男に向けて)
あ…やっ、んっ、もう…あっ
(男の唾液と溢れた自分の愛液で太腿まで濡らしているため、指が差し入れられても抵抗なくすんなりとそれを受け入れる)
あ…でも、ゴムないしさすがにそれは…まずい…あっ、待って、や、やぁっ!
(指で腟内を弄りながら太腿にペニスが当てがわれ、さすがに首を振って嫌がるが男の力にはかなわず棚に押し付けられるようにして挿入されてしまう)
い…いやっ、やだ…ぁ…んっ…あ…あっ
(必死に腰を引いて逃げようとするがその動きは自分から腰を振ってペニスを扱くようにしかならず、その動きにすら感じて蕩けた声を漏らしてしまう) >>103
ふぅ…中はキツイけど、すんなり入ったな。
やっぱり結構遊んでるの?それとも彼氏に結構開発されてた?
あぁー…イイ…
女子高生おまんこに扱かれるみたいで、イキそう…。
(生挿入の快感をわざと恥ずかしい言葉を並べて、羞恥心を煽ってやり)
(店員さんの動きに合わせて、腰を揺らして射精感を高めていく)
(腰を両手でしっかりとホールドし、徐々にペースを上げて腰を振ると、肉体の打ち付け合う音がパンパンとして)
…あ、やばい、出そう…。
外出ししたら制服汚しちゃうし…。
どこに出そうか?
(身体を密着させて手を前に伸ばし、店員さんの露出したおっぱいを揉みしだきながら、聞いてやる)
【まだお時間あるなら、他のお客さんにも見られて複数で…とかも出来ますけどどうでしょう】 やっ、やだ、やだぁ…っ!んんっ!
(後ろから突き上げられ、手をついた棚に身体ごと押し付けられるようになって)
そんなこと、してな…い…やっ、あっ、あっ…
(男の言葉に涙目になって首を振るが、言葉に反応するように締め付けがきつくなっていく)
っうぅ…やだぁ…もう、やめ…てっ
(わざと言われているともわからず、恥ずかしい言葉についに涙を零して)
んっ、んっ、は…っ、あっ…あっ、も、もう…だめ…いく…
(嫌なはずなのに意志に反して快楽は高められ、再び身体は絶頂に向かっていく)
やだ…あっ、あっ…いや…な、中…っ
(「中はいや」と言いたいのに激しくなる突き上げに耐えきれず最後まで言葉が続かず、そのままの状態で果ててしまう)
(まだ時間大丈夫なので、ぜひその流れで続けて欲しいです) >>105
(言葉では拒絶しながらも、快楽を受け入れて悶える店員さんに、いきり立つモノはより固くなり、奥を乱暴に突いて)
…いいの?
すごい、積極的だなぁ。今の女子高生は…。
(店員さんの言葉を中出しオーケーと受け取って、嬉々として射精に向かって)
(腰を掴み、より力強く膣奥を突き込んで)
…はぁ、はぁ…!
…イクぞ、…出る…!
(ぎゅっと腰を掴み、一番奥まで突き入れたところで、絶頂を迎えて)
(中で果てると、力強くペニスが震え、ビュルビュルと勢いよく射精する)
…ふぅー…。
スッキリした…。
よかったよ、店員さん。めちゃくちゃ興奮した。
(何度か痙攣しながら精液を中に放ったペニスをゆっくりと引き抜き)
(満足してため息をついて)
また、来た時は奉仕してくれる? んっ、うっ、んん…っ!
(手をついた棚から商品が落ちるほどに揺さぶられ、苦しげに顔を歪ませる)
やっ、ダメ…ダメぇ…っあぁぁっ!
(後ろを振り返り涙の溜まった目で訴えるがそれがより一層男の気持ちを駆り立てるとはわからなくて)
っう…っあ…あぁ…っくぅ…う…
(爪先が宙に浮く程に腰を掴まれ、最奥で長い間射精されている間もぴくぴくと腟内が痙攣してイキ続ける)
っは…っ、はぁ…喜んで頂けたならよかったです…
(身体が離れるとそのまま棚にもたれかかるようにして座り込み、肩で息をしつつ満足げにこちらを見下ろす男に応える)
はい…ぜひまたお越しください…
(起きた事が上手く飲み込めず呆然としつつも、バイト中だったことを思い出してとっさに笑顔をみせる) >>107
はぁ…。
すごいかわいい…。
ごめん、お掃除フェラだけ、最後にしてもらえる?
(さっきまで泣いて悶えていたというのに、行為後とっさに見せられた笑顔にときめいて)
(座り込んだ店員さんの目の前に、まだ固く反ったモノを向けて)
「あ、あの…。ご奉仕っていうのは?」
(アダルトコーナーの一角で半裸の男女が、いかにも行為後でいると)
(年配の男性が一人、傍に立っていて)
「もしかして、抜いてもらえるサービスをしてるんですか?」
(いかにもオカズを探してきた年配の男がおずおずと歩み寄ってくる)
(その背後には、さらに一人覗いていて) えっ、あ…は、はい…
(突然の申し出に戸惑いつつも「かわいい」と言われるとちょっと嬉しくなってしまい照れながらも頷く)
ん…んむ…っ…ちゅ…んっ、んん…
(おずおずと男性の股間に顔を近づけると口いっぱいにペニスを含み、ぎこちないながらも舌を使って綺麗にし始める)
ん…っ!んん…っ!
(突然聞こえてきた声に慌ててはだけた服を整えるが、ペニスを咥えたままではブラウスの前を合わせるくらいしかできない)
ん…んーっ!んん…ぅ…っ
(更に別の客も現れこちらを見ているのに気づき弁解しようとするが、喉奥までペニスが差し入れられていて喋ることもままならず助けを求めるように男を見上げる) >>109
そうなんですよ。
こういうサービスをしてるんですよ、この子。
(ペニスを咥えていて弁解出来ない店員さんの頭を撫でながら、他の客の問いに答えて)
よかったら、一緒に楽しみませんか?
(こういうサービスをしているテイで乗り切ろうと、店員さんに目配せして)
「じゃ、じゃあ…俺たちも、シてもらってもいいのかな…」
(年配の男性たちも、それならばとズボンを下ろして歩み寄ってくる)
(まだ半勃ちのモノを店員さんの前に露出して)
(咥えているモノ以外にも、二本のモノが両脇に立って) んっ、んん…っ!
(男の目配せに驚きつつも反論もできず、優しく宥めるような手つきで頭を撫でられながら何人も相手をしている先輩のことを思い出して覚悟を決めて)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ…んん…っ
(他の客たちにペニスを咥えたところを見下ろされながら、その客のモノにもおずおずと手を伸ばして)
ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んっ、く…ぅ…っ
(こういうサービスも仕事のうちなのだと自分に言い聞かせ、わざとらしい音を立ててペニスをしゃぶりながら両脇のペニスを握って扱いていく) >>111
…はぁ、 はぁ…
あぁ、すごい。気持ちいいな…。
(他の客たちへのパフォーマンスのつもりか、わざと卑猥な音を立ててしゃぶられると、その気持ち良さに腰が引けそうなほどで)
「…おぉ、すごい…慣れてますね…」
(卑猥なしゃぶり方と手コキの快楽で、店員さんの手の中でむくむくとペニスは固くなっていく)
「俺のも固くなってきたから…しゃぶってもらえますか?」
(年配の男もフェラをねだって)
(店員さんの口からペニスを抜くと、背後に回って)
(エプロンを捲り上げて乳房を露出させて)
(背後から揉みしだいてやる) んぅ、んん…ちゅぱっ…れろ…っ
(男が腰を引いて逃げそうになるとわざとねっとりと裏筋に舌を這わせたり亀頭を舐めまわして意地悪してやる)
っは…ぢゅるるっ…ん…んくっ…んん…ぅ
(年配の男のペニスを咥えさせられると、目を開けてその視線を捉え頭を動かして喉奥でペニスを扱く)
んっ、ん…皆さん、気持ちイイですか…?
(乳房を露出させられまるで見世物のように扱われているのに、次第にこの状況に興奮してきたのか自ら客達に問いかける) >>113
(ペニスを咥えこまれた年配の男も、その快感に思わず腰が引け、息を漏らす)
「…はぁ、す、すごい…」
すごいですよね、これで、勤めてまだ一週間くらいなんですよ。…それに、現役の女子高生なんですって。彼氏もいるとか。
(ベラベラと店員さんのことを話してやると、年配の男たちも興奮してか息が荒くなり)
(その反応も楽しみながら、背後から絞るように乳房を弄んで)
(振り切れたのか、自ら客たちの様子を気にかけて声をかける店員さんに我慢できず、腰を浮かせるよう促して)
(バックの姿勢で、固いモノを再び店員さんの中に挿入してやる) あ…ダメですよ、逃げたら…んっ…ぢゅるるっ…ぢゅるっ、ぢゅぷっ…
(逃げる年配の男性の腰にしがみつくと、だんだん慣れてきた舌遣いで甘やかな制裁を加えてやる)
そっちのお兄さんも…んっ、ん…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…気持ちイイですか…?
(だんだん大胆になっていく自分を止められず、大人しく手コキに耐えていたもう1人の男性の腰も引き寄せペニスにしゃぶりつく)
あっ、あっ…んあぁっ!また入ってる…んっ、あっ…
(促されるまま腰を浮かせ2度目の挿入に嬌声を上げて)
んっ、あっ…これ、イイの…気持ちイイの…ゆりの中、お兄さんの形になっちゃうぅ…っ!
(2人の男性のペニスを交互に咥えつつ、再び挿入された快感に悶えて腰を動かす) >>115
(思わず腰が引けたところへ、女子高生自らしがみつき咥えこまれると、その小慣れた舌遣いの攻めに、情けなく声を漏らし)
(手を所在なさげにもたつかせて)
(もう一人の男もそれを羨ましく見守っていたが、そこへ引き寄せられて同じようにしがみついてのフェラをされ、すぐにでも果ててしまいそうになって)
…すごいな…。
こういうの結構ヤるの?今の若い子は。
(背後から挿入しながら、店員さんの積極的な奉仕を見て感嘆を漏らして)
(わざと羞恥を煽るように聞きながら背後から激しく突いて)
(自ら動く店員さんと、求め合うように愛し合って)
(パンパンと卑猥な音を立てていると、その音で周囲にバレてしまいそうだが)
(もはや御構い無しに、腰を動かし続ける) んっ…ぢゅぷっ…おじさん、おっぱい触ってもいいよ?ほら…
(呻くように息を漏らしている年配の男の困ったようにさ迷わせている手を取ると、胸を触るように促して)
こっちのお兄さんはこんなにびくびくして…もう出そうなの?もしかして…童貞とか?
(少し嘲るように男を煽ると反論も聞かずにペニスを咥えて挑発するような口淫を施す)
あっ…んっ、んん…っ、こんなの、初めてです…し慣れてるわけないじゃないですか…
(突き上げられながら煽られると恥ずかしくなって言い訳するが、その煽りに余計に興奮して)
あっ、はっ、んんっ、そんなに音立ててしたら、みんなに聞こえちゃうよ、んっ、やっ…んあっダメ…ダメ…っ!そこダメぇ…っ!んぁぁあっ!
(皮膚のぶつかる音と粘膜の擦れる音が店内に響き、それをかき消すように淫らな啼き声が大きくなる) >>117
はぁ、はぁ…そんな可愛い声で啼かれたら、またすぐ出ちゃうよ…。
(音を立てないように懇願しながらも、それ以上に、店内に響き渡りそうな声量で喘いでしまっている店員さんに、ますます興奮して一層激しく突き上げて)
(年配の男は促されるままに店員さんの露出したおっぱいを揉みしだき、少しでも気持ちよくしてやろうと乳首を攻め立て)
(フェラされているもう一人の男も、感じたことのない快楽に腰をガクガクとさせ、そのまま短く呻くと果ててしまい、口内に濃い臭い精液を放ってしまう)
…っ、あぁ…!
…出るっ、そんな締められたら、出るよ…
(口内射精を受けて中が締まったタイミングで、達してしまい)
(今度は聞くまでもなく、そのまま店員さんの中で射精する) だって、そんな激しくされたら…声我慢できないよっ…っ!んぅ…あぁっ!
(抑えようにも更に突き上げられて、唇を噛みながら声を堪えるがそれでも我慢できずに声が漏れる)
んっ、あ…っ、おじさんの手つきすっごくエロい…んっ、乳首だけでイキそ…っ
(手練の技にうっとりとしつつ、弄られる度に小さく震えて目を潤ませる)
ふふ…っ、やっぱり童貞なんだ?ん…んんっ!っく…んっん…うぐっ…うぅ
(もう1人の男性は少し意地悪くからってやると興奮するようで、女子高生の拙い言葉責めとフェラに耐えきれず口内に溜め込んだものを存分に放出する)
んん…っ、だから、中はダメって…んぁぁっ!やっ…いく…っ!ん…んっ…っ!
(飲み干せない程の精液が口の端から零れ、それを拭うまもなく腟内にまた射精されて)
あぁ…っ、っん…はぁ…
(自身も同時に果てると、快楽の余韻にぴくぴくと震えている) >>119
…っ、はぁ、はぁ…。
日頃こんな短時間に二回射精することなどなく、満足感と疲労感に肩で息を吐いて)
(挿入した態勢のままでもたれかかって)
「あのー、お、お客様…」
(そこへ、出勤してきた店長が覗き込んできて、あからさまに性行為の最中の声と音を聞いて、駆けつけてきていて)
(恐る恐る声をかけてきたが)
「あれ、き、君は…!」
(店長が驚いて息を呑んで」
【そろそろ〆かと思いますが、どうでしょう?】
【お時間あれば、まだ続けますが】 はぁ…ん…お兄さん、重いよぉ…
(繋がったまま押しつぶされるようにその場にへたりこんで)
て、店長…っ!えっと、あの…これは、その…こちらのお客様が…さ、サービスをご希望で…
(覗き込んできた店長が驚いて言葉を失っているのを見て、慌てて弁明するが説明が全く要領を得ない)
(私は20時くらいまではいれるので続き大丈夫です)
(結構長時間してますが、そちらは大丈夫ですか?) >>121
【本当ですか、私もすごく好みでまだ遊びたかったので、嬉しいです】
【良ければ続きをしたいですが、店長を出してしまったので、このまま裏で店長に調教ルートと、持ち帰りルートだとどちらがいいですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています