痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ そだそだ
立ち読みしてるふりを
ても中学高校の時は満員電車で必ず痴漢にあってたな
今はまったく誰も触ってくれない
痴漢嫌いだったけど
まったく触られないのもね たまに欲しくなるんだよね〜…
(18禁コーナーにこそこそ入っていって、エッチな本を何冊か手に取って眺めている)
【エッチな本を買いに来た20歳の大学生です
スウェットにデニムのミニスカート、髪は明るい茶に染めてて、胸はDです】 >>347
お、こんなところに可愛い子が…
へへ、どれ、すこし遊んでやるか
(瑠衣の後ろに静かに近寄り、ミニスカートの上からお尻を軽く撫でてみる)
【お相手お願いします。ご希望の流れとかありますか?】 >>347
(いやらしい女がいたよ…あんな本手にとって)
(ゆっくり近づき背後に回る) うぅ〜ん…迷うなあ…
(だんだん夢中になってきて、痴漢さんが後ろに来てるのにも気づかずに)
ひゃっ…
…やだ、ちょ…、やめてください…
(ふいにお尻を撫でられて、ようやく痴漢さんに気付いて)
(困惑した顔で軽く振り返って、ちょっと怯えたような声で言う)
【ありがとうございます、よろしくお願いします
希望とかは今のところ特にないので、痴漢さんのやりやすいようにお願いしたいです
やってく中で、希望出てきたら、お願いしたいかもです】 >>349
【すみません、今回は>>348さんにお願いしたいと思います…
また機会あればお願いします】 >>350
ふうん、そんな事言って、実はそういうの興味あるんだろ?
今見てた本って痴漢系のエロ本じゃないか
(不敵な笑みを絶やすことなくニタニタと笑い続けており)
(男の手は更に遠慮なく瑠衣のお尻を強く掴んでみる)
(いやらしい手つきでお尻をぐに、ぐに、と強めにこね回し)
(更に少しずつスカートをずらして捲り上げていく)
【分かりました。それではこちらのやりやすい感じでやらせて頂きますね】 やっ…、これは…別に、そんな…っ
(痴漢さんに内心を見抜かれたみたいで、つい口ごもってしまい)
だ、だからってこんな…、お店の中でぇ…
(興味があるのは本当で、痴漢さんに強く出れなくて…)
(戸惑ううちにお尻を遠慮なく弄りまわされて、嫌でもエッチな指使いを意識してしまう)
(誰もいないといっても、普通の本屋さんの中で痴漢され、だんだんと下着も丸見えの格好にされていって) どうした?違うのか?こうやって痴漢にお尻を触られたりするのが好きなんだろ?
それとも、胸を触られるほうが好きだったか?
(そして、右手を瑠衣の胸に、左手を瑠衣の下着の中に潜り込ませ)
(Dカップのおっぱいをぎゅううっと強めにこね回し、乳房を根元から持ち上げるように揉んでいき)
(左手は丸出しの下着の中に入り込んでおり、おまんこの筋を人差し指が直接上下に擦っていく)
人のいない本屋でこんなエッチな事されるのが好きなんだろ?
おっぱいもなかなか大きくて柔らかいし、おまんこもそろそろ濡れてくる頃合いじゃないか? す…、好きなんかじゃ…っ、ひぁぁっ!
(おっぱいをキツめに責められると、思わず甘い声が出て)
(エッチな本で想像してた痴漢行為をされて、身体は興奮で感じやすくなっちゃって、気持ちもだんだん昂っていって)
あっ、あぁ…っ、やぁ…っ、おっぱいとアソコ、一緒に弄ったら…っ、うぅぅ…っ
(乳房を刺激されるうちに、先端はジンジン痺れて尖ってきて)
(おまんこも痴漢さんの指をほしがるみたいにヒクついて、ジワッと愛液が下着ににじむ)
好き…なんかじゃ…、こんなお店でぇ…はぁ、ん…痴漢なんてぇ……
(口では抵抗しようとするけど、もう気持ちよくされちゃってしまってて、もっとしてほしくなっちゃってきている) いい感じに解れてきたな
それじゃ次はおまんこに指を入れるぞ
(耳元でしっかりと宣言して、おまんこを意識させながら指を挿入し始める)
(人差し指がつぷ、とおまんこの中に入り込み、膣内を軽く撫でながら奥に向かって突き進む)
(おまんこの中を指で引っ掻くようにしてかき回しつつ)
(右手はセーターの中に入り込み、瑠衣のおっぱいを直接揉み始める)
おっぱいもちゃんと虐めてやるからな、ほら、乳首はここか?
(ブラジャーの中にまで入り込み、乳首を軽くつまんでぎゅっと強めに押し潰して刺激している) は…はぁ…ぁ……
(耳元でささやかれるとゾクゾクと震えて、熱い吐息がこぼれる)
(痴漢さんの指がおまんこの中を軽くなでるだけで、簡単に感じさせられて、腰が引けて悶えて)
あっ…ん!先っぽ…だめっ、ふぅぅ…っん…
(硬くしこった乳首をもてあそばれると、そのたびにどんどん喘ぎ声が大きくなって)
(もう身体中、痴漢さんが触るたびに気持ちよくなるくらい敏感になってしまい)
ぁん…ぅ…ん、もぉ…これ以上はぁ……っ
(おまんこの中で痴漢さんの指が蠢くと、クチュクチュ水音がして)
(その動きに合わせて腰もカクカク前後に揺れて) おいおい、こんなにおまんこが濡れまくってるなんて
もしかして、チンポでも入れて欲しいのか?ん?
(おまんこから指を引き抜き、瑠衣の下着を掴んで膝までずり下ろしていく)
(男もズボンからちんぽを取り出して瑠衣のお尻に近づけていく)
腰もカクカク揺らしやがって、誘ってるとしか思えないだろ
(そして立ちバックの体勢で瑠衣のおまんこにチンポの先端を押し当てて)
(肉棒をゆっくりとねじ込んで挿入していく)
(太いチンポがメリメりとおまんこを押し広げ、焦らすようにじわじわと瑠衣のおまんこを犯し始めていく) や…っん…、そんなの…
(痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど…)
ぁ…、すご…、こんなおっきくて…、あぁ……
(痴漢さんのズボンから現れた大きなちんぽに、思わず目が釘付けになって)
(つい蕩けたような顔になって、物欲しげな視線を痴漢さんのちんぽに向けてしまう)
あっ…!待っ……ちょ…、くぅぅぅ…んっ!
(下着を剥がされ、ちんぽを濡れたおまんこにゆっくりと挿入され)
(膣壁を少しずつ擦っていく熱いちんぽの感触に、お腹の奥から快感が溢れて全身を包むみたいに感じて)
は…っ、ひぁ…っ、すご…!おっきいちんぽが……入って、ふぅぅ…っ
(いつの間にか頭の中は興奮でいっぱいで)
(もう嫌がる素振りもなく、痴漢さんのちんぽを受け入れるように足を広げて、グショグショに濡れたおまんこを突き上げる) 痴漢されながらこうやって強引に犯されるのも定番だよな?
ほら、お前が読んでた本だってさ、こんなシーンあるじゃないか
(瑠衣のおまんこを背後からガツガツと突き上げ、チンポが子宮を叩きつつ)
(エロ本を瑠衣の目の前で開くと、女子大生が痴漢に立ちバックで犯されている写真が載っている)
こうやって後ろからハメ倒されるのも大好きなんだろ?
おっと、おっぱいも丸出しにしてやらないとな
(そう言って瑠衣のセーターを掴んで捲り上げていき)
(Dカップおっぱいを完全に曝け出させていく)
可愛いおっぱいだな。ほら、犯しながら弄ってやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけて犯し続けつつ)
(両手でおっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにし、乳房を押し潰すようにぐにぐにとこね回して玩具にする) ふぁ…ぅぅっ、奥…っ、奥までおちんぽ…、ゴツゴツってぇ…
(痴漢さんのちんぽが、おまんこの奥に当たるたび、快感で膣がキュウッと締まって、ちんぽを締め付け)
ひ…ぁ、や…ん、こんなエッチなカッコ…
私も…、私も今、こんな風に犯されて…、はぁぁん……
(見せつけられたエッチな本の女の子に、自分を重ねるみたいにして)
(その気持ち良さそうな表情に、自分までさらに発情させられるみたいで)
あんっ、ぅ…んっ、おっぱい…っ、今おっぱい弄られたらぁ…っ!
(お尻もおっぱいも丸出しの、いやらしい格好のまま痴漢さんに犯され)
(唇はだらしなく開いたまま、気持ち良さそうに涎まで零れて)
はぁ…はぁぁ、気持ちいいよぉ…っ!もう駄目ぇ…、痴漢されてちんぽハメられるの、気持ちよすぎておかしくなるぅ…っ!
(完全に痴漢さんのセックスに虜にされて、自分から快感を求めて腰を動かす)
(熱く火照ったおまんこは、床に水たまりになるくらい愛液を溢れさせて) 本屋のエロ本コーナーでエロ本読んでたら犯されるなんて
とんだ変態女もいたもんだな、はははっ
そういえば、お前の名前はなんていうんだ?教えてくれよ
(瑠衣のおまんこを激しく犯し、抉り上げながら、子宮をゴンゴンと強く突き上げ)
(膨れ上がった巨根が瑠衣のおまんこの中を埋め尽くすように暴れ回っていく)
はは、そうかそうか、俺のチンポが気持ちいいか
痴漢レイプは気に入ったみたいだな。これから会うたび痴漢レイプしてやるぞ
嬉しいだろう?なんなら毎日だって犯してやるからな
(男のチンポがじゅぼじゅぼと穴をかき回し、愛液をかき出すようにぐちゃぐちゃにしていき)
(瑠衣の目の前ではエロ本のページがめくられ、痴漢された少女が中出しされたり、首輪をつけられたりと調教されるシーンが続いていた) あぁ…ごめんなさいぃ…、私ぃ…ほんとは変態ですぅ…っ
はぁ…はぁ…、る…瑠衣です…、変態女の瑠衣です…、ぁぁん…
(痴漢さんに言葉で辱められることにも、快感を感じてしまう)
(それどころか、自分のことを変態と言っても、ゾクゾクと興奮して…)
(痴漢さんの命令にも、何の抵抗もなく素直に名前を明かし)
嬉ひ…、嬉しぃです…っ!毎日毎日ぃ…、どこでも痴漢してください…、おまんこにちんぽハメてくださいぃ……
(最初のころとは全然違う、媚びるような甘えた声で痴漢さんにおねだりし)
はぁ…はぁぁ…っ、んん…っ!ちんぽ…好きぃ…、もっとほしいよぉ…
(広げられたエッチな本の、奴隷扱いの女の子の姿が目に入り…)
(そのページを見ると、おまんこがいっそうキュッと締まって、痴漢さんの硬いちんぽに絡み) ふふ、そうか、瑠衣というのか。変態女らしいいい名前だ
痴漢レイプされるのが大好きな淫乱ドスケベ瑠衣
今日から瑠衣は俺専用の痴漢奴隷にしてやるぞ
毎日毎日俺の好きな時にぶち犯してやるから覚悟しろよ
(瑠衣の腰を掴んで更に激しくピストンを始め、パンパンパンッと激しい音を立ておまんこをかき混ぜていき)
(太いチンポが何度も何度も子宮を抉ってぐちゃぐちゃに犯しまくり、まんこの中に痴漢のチンポの味を教え込む)
痴漢だけじゃなく奴隷にも興味があるとはとんだマゾ女だな、瑠衣は
欲しいのはチンポだけじゃなくザーメンも、だろ?
今からお前の中にたっぷり中出ししてやるから、種付けしてくださいっておねだりしてみろ
(エロ本が少女を奴隷扱いして滅茶苦茶にするシーンを見せる程瑠衣のまんこが締め付けて来るのに気づき)
(更に過激なエロ本を見せて、全裸の少女が犬のように犯されたり、全裸土下座させられているような本を見せつける) 痴漢…奴隷…
(卑猥な言葉を次々に痴漢さんから投げかけられ…、でも嫌悪感は全然なく、むしろ心の奥から淫らな感情がどんどん膨らんで)
なる…っ、なります…っ!専用痴漢奴隷にしてくださいぃ…っ!
痴漢奴隷にふさわしいスケベまんこになるように…、もっといっぱい、ちんぽで突いてくださいぃ…、いつでも痴漢レイプしてください…!
(おまんこはすっかり痴漢さんのちんぽに服従したように、一突きごとにヒクついて)
(本の中の女の子のように、奴隷としてちんぽに奉仕することを想像するだけで、快感が増すようで)
ぁぁ…ん…っ、ザーメン…ほしい…、おまんこに生で種付け、してほしいですぅ…っ
お願いします…!痴漢奴隷の瑠衣の…淫乱ドスケベおまんこに、いっぱいザーメン出してくださいっ!
もっともっと、おちんぽ大好きなマゾ女になれるように、中出しで躾けてくださいぃ…!
(心までマゾ奴隷になっていくようで、スケベなセリフを並べながら)
(おまんこを痴漢さんに突き出すようにして、ザーメンを全身でおねだりする) いいぞいいぞ、その調子だ、ははは
瑠衣は俺の奴隷になるため生まれてきたような存在だな
いいか瑠衣、お前は俺に痴漢されて種付けされて奴隷になる運命だったんだよ!
(ガツンッ、がつんっ、と腰の動きがどんどん強く激しくなり)
(奴隷マンコに誰が主人なのか教え込むように激しく抉っていく)
そらっ、ご主人様の生ザーメンだ、しっかり子宮で受け取れよ!
(そして子宮口にチンポを密着させ、ごりごりと押し上げながら射精が始まる)
んんっ!ほらっ、しっかり孕めよ!
(びゅるるる!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよくザーメンが噴き出し始めていき)
(大量の精液が子宮口をこじ開けてビチャビチャと子宮内にまで流れ込んでいき)
(瑠衣の子宮をザーメン漬けにして痴漢奴隷マンコになるようしっかりと躾けていく) はひ…っ、ふぁ…はぃぃ…っ、おっしゃるとおりですぅ…っ
瑠衣は…痴漢レイプされて中出しされるために淫乱になったぁ、生まれつきの奴隷ですぅ…!
(頭の中は快感でいっぱいで、もう理性は欠片も残ってなくて)
(痴漢さんに言われる言葉も、確かな快感の中では、真実のように信じられてしまって…)
ご主人…様…。ぁぁ…ご主人様ぁ…っ!
ザーメンっ、ザーメンくださいぃ…!痴漢奴隷のおまんこに、熱くてネバネバのザーメン、たっぷり出してくださいっ!
(一番奥の感じやすいところを亀頭が突くと、射精の予感に全身が興奮で震えて)
(奴隷おまんこがご主人様ちんぽに屈服したように、精子を求めて締め付ける)
あぁぁっ!出てる…っ!ご主人様のザーメンで…っ!変態瑠衣の淫乱おまんこっ、いっぱいにされてるぅ…っ
(たっぷりの精液が、お腹の奥までどんどん入ってくるような感覚に、一気に快感が溢れ)
イく…っ、痴漢レイプ気持ちよすぎて…っ、中出しでイッちゃうっ!
あっ…あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(ザーメンを感じながら、これまでのどんなセックスよりも激しく絶頂し)
(快感でこれまでの価値観が塗り替えられていくくらい、気持ちよすぎて…全身をビクンビクン跳ねさせながら何度もイく) ああ〜、いいぞ瑠衣、お前のマンコは最高だ
これから俺専用の痴漢奴隷としてしっかり躾けてやるからな
(どぷっどぷっどぷっ、と大量ザーメンをしっかり流し込んで種付けしていく)
(瑠衣の心の中までしっかり掌握して完全に奴隷として心に刻みつけていき)
(締め付ける瑠衣のおまんこの感触を楽しみながらいつまでも射精を続けていく)
こんなに体をビクビクさせて、淫乱マゾの瑠衣には刺激が強かったかな?ははは
(大量中出しし終わると、肉棒を引き抜きながらケータイカメラを取り出してみる)
種付けした瑠衣のマゾマンコを撮影してやろう、ほら、広げるぞ
(まんこを指で広げながらカメラでパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき)
(精液が逆流する雌奴隷マンコの写真を数枚撮っていく)
【まだ続けましょうか?続けるなら全裸にさせて首輪をつけて遊んだりしてみたいですね】 はぁ…っ、ふぅぅ…、は…ぁぁ…
(痴漢さんの長い射精の間中、ずっと断続的にイキ続けて)
は…ひ、こんなすごいの…、初めてでしたぁ…
痴漢レイプ最高ぉ…、痴漢奴隷にしていただいて…、ありがとうございましたぁ…
(無理矢理中出しまでされたのに、痴漢さんに対して礼まで言い、嬉しそうに微笑みを浮かべる)
(絶頂が収まると、スケベなザーメンを垂らしたおまんこを丸見えにして、その場にへたり込む)
あぁ…、痴漢奴隷のマゾおまんこ、いっぱい撮られてる…
だめぇ…、撮られてるだけでも感じちゃってるぅ…
(カメラのフラッシュがたかれるだけでも、おまんこがヒクヒク震え)
(もう痴漢さんに身も心も虜になって、すっかり痴漢奴隷にされてしまった)
【本当はもうちょっとお願いしたいのですが…、すみません、そろそろ眠くなってきてしまったので…】 【そうですか、お付きあい有り難うございました。それではこちらはこれで〆にしますね】
さあ、それじゃあそろそろ店を出るか
続きは俺の家で調教してやるからな
まったく、写真を撮られるだけで興奮するとは本当に変態だお前は、ははっ
(瑠衣のおまんこやおっぱいの写真を撮りながら、瑠衣の腕を掴んで抱き起し)
(服装の乱れを整えさせてから肩を貸して歩き出して店を出ていく)
【おやすみなさいませ。とても楽しかったです】 はぁ…ぁ…、ご…ごめんなさい…、私はどうしようもない、変態女ですぅ…
(乱れた姿も、痴漢レイプにトロけた表情になった顔も、全部写真に写されて)
はい…家でも街中でも…、いつでもハメていただいて大丈夫です…
もっとスケベなご主人様の専用、痴漢奴隷おまんこになるよう…、いっぱい調教してください…
(痴漢さんの腕におっぱいを擦り付けるようにしがみつきながら、促されるままにお家にお持ち帰りされていく…)
【はい、長い時間ありがとうございました
こちらこそ、すごく楽しめました!またお会いできたら嬉しいです!では、おやすみなさい】 深夜の本屋の
誰もいない本屋に女がやって来た
店の奥のアダルトコーナーで立ち読みを始める
オナニー様にエッチな本を買っていこう
色々あるから迷うなぁ わぁー凄い
ゲイの写真集
おっきくなったオチンチンが…
見てるだけでムラムラ おや、お客のようだ。最近、万引きが多くて困っている。 >>374
(こんな時間に女が一人でとは珍しいな)
(しかも結構かわいいじゃないか…ちょっと尾けてみるか) (誰か来たのも気付かずに夢中で立ち読みをしている) お客さん、買いますか?レジはあちらです。その前に実物もありますよ。
(怒張したものを取り出していきなり握らせる)
お客さんが見てた写真ってこういうのですよね。 いきなりですか…
ちょっと合わないから落ちます
声かけありがとうございました 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) うわぁ、、、すごいこれ
こんな恰好でエッチするんだ
(SMのエッチな本をどきどきしながら、立ち読みしてます) (人目を気にしながら、えっちな本のコーナーに寄っていきます。)
お願いできますか?22歳学生です >>388
お願いします
NGあったら言ってください
書き出しますね お、可愛い娘がアダルトコーナーに入っていくな…
(真奈美がアダルトコーナーに入って暫くした後、何気ないふりして真奈美の背後に忍び寄る)
どんなのみてんだろうな
(背後から真奈美の見てるエロ本を盗み見る) 痴漢さんは店員さん?お客さん?
言葉責めされたいです。あんまりリアルじゃない展開はNGですね 痴漢さんの気配に全く気付かず見入ってしまって…
(すごい…こんなの…)
格好はミニのノースリーブワンピにカーデ羽織ってきれい目な服装してます お嬢ちゃん、エッチな本見てるんだね…
(そう言って背後から声をかける)
こんなエッチなことに興味あるの?
(真奈美の手を掴んで見ている本を放せないようにする) え? えっ…ちょっと…な、なんですか…
(急に声をかけられどうしていいかわからずしどろもどろに。AVの紹介みたいな雑誌の…痴漢特集ページを見ていたのがばれてしまう。) 痴漢の特集見てたんだ?
こんな事されたいなーって思いながら見てたんでしょ?
(そう言いながら、片手を真奈美のお尻に宛がうとそのまま撫で始める)
レイプ願望があるんでしょ?
こんな風に犯してあげようか?
(そう言って痴漢されて気持ちよさそうに乱れている女の写るページを見せつける) そんなことおもってないです…ほんの興味本位でたまたま開いたページがそこだっただけで……
(本当は毎朝の痴漢を思い出しながら体を熱くさせて見ていました…)
やめてください…人きますよ…
(向けられたページから目を背けます。)
痴漢さんはどんな方ですか?
私は…身長160、ハイヒール履いて167くらい。運動やってて筋肉質のムチムチ気味です。 興味本位でも興味があったから見てたんだよね?
(スカートの中に手を入れショーツ越しにお尻を撫で始める)
人が来るから止めて欲しいんだ?
大丈夫、この時間はお客なんてほとんど来ないよ
(そう言いながらお尻をこね回していく)
もし来たとして、見せつけちゃえば向こうが勝手に離れていくって そんなつもりで言ったんじゃ…っやめて…
人こなくてもやめてっ…?店員さんは離れないですよ…?
(ストッキングとパンティの間に忍びこんできた手…押さえつけることはできずに、ワンピの裾を引っ張るだけの抵抗をします…) ここの店員は爺さんだけだよ?
レジに張り付いててこんな所に来るわけ無いだろ?
(ストッキングを指で破ると、ショーツを指で引っ掛けてグイグイ食い込ませる)
それにさ…
ホントに止めて欲しかったら、叫んで助けを呼んでるよね?
それをしないんだから、実は痴漢プレイを楽しみたいって事だよね?
(そう言うともう片方の手で胸を揉み回していく) そんな…
きゃっ…まって…ん、ん、んあっ…やだっ
(ストッキングが破かれる感触から、一気に食い込んでくるショーツに思わず声をあげてしまう…)
叫ぶなんて…できたら今頃してます…
あ、まって…だれかみてる…
(影で覗いてる人に訴える視線をむけます。)
(胸も触られはじめると、カーデははだけてしまい腕や腋が晒されてしまいます。) 助けを呼ばないなら痴漢プレイを楽しみたいって事だよね?
ホントにしたくないなら恥ずかしいとか言ってられないよ?
(そんな事を言いながら真奈美の身体を弄っていく)
だれか見てるって?
言ったろ?見せつけちゃえば良いってさ…
(肩ひもをブラごとずらすと顕わになった胸を揉み回していく) 違うってぇっ…ほんとにそんなんじゃ…
こんな姿みられるのも嫌だから…
見せつけるなんて…やめてぇ…?
んぅ…ん…
(痴漢さんの手がエスカレートしていくと、目の前の棚に両手をついてしまいます…体は少し屈んでしまいまるでお尻を痴漢さんに突き出しているような格好…) 見られるのはイヤなのに、こっちにはエロい姿を弄られて嫌がらないよね?
(そう言ってスカートをたくし上げてショーツをストッキングごとずり下げる)
お嬢ちゃんのエロい身体触ってたら、もうこんなになっちゃったよ?
(そのまま勃起したチンポを突き出されたお尻に擦り付ける)
もうこうなっちゃったらコレを鎮めるまで止まらないって解るよね?
誰かに見られながらするってのが痴漢プレイの面白さだしね…
(そう言ってそのままおまんこにチンポを宛がうと、ズブズブとねじ込んでいく) すごくよかったんですけど急用ですすみません
おちます この本欲しいけど18禁だから買えないし…
はぁ…すごいエッチ…
(大人しそうなJKです。人が来ないかドキドキしながらエッチな漫画を手にして棚の前で立ち読みしてます)
(ブレザーの制服で胸は発育途中なのでまだ小さいです。経験はないけど1人ではしてます。NGは痛いのと汚いことです) 久しぶりに良い獲物がいるな。
(店員としての利点を利用して痴漢行為をしている男が久しぶりの獲物を見つけ)
(レジとは逆方向から由奈に近づき、そっとお尻を触りながら)
あー、お客さん立ち読みは困ります。
それにその本、未成年者は禁止されてます。
(由奈の制服を見て)
あの高校の生徒ですね。学校へ連絡しますね。 >>415
(レスありがとうございます)
ひゃっ!
(本に集中していたために店員が近づいて来たことに気付かず、声をかけられて驚いて肩を震わせる)
あの…こ、これは…その…
(指摘されて弁明しようとするがしどろもどろで真っ赤になって言葉が出てこず、パニックでお尻に店員の手が触れていることにすら気づいていない)
ごめんなさい…っ!学校には連絡しないで下さい…
(学校に連絡すると言われると慌てて本を棚に戻し、必死に店員さんにお願いする) あの高校進学校のせいか生活指導厳しいですよね。
過去何人かいるんですよ。ウチが連絡して結果推薦枠外されたり停学退学になった生徒。
(動揺している由奈に身体を密着させて、お尻を触る手はよりしっかりと撫で始めていて)
幸い今日は店長留守なんですよ。だから特別に立ち読みさせてあげましょう。
(由奈が読んでいた本を取り)
でも店員の僕が付き添ってるのが条件です。
このページからですね。
(続きを開いて由奈に渡して)
この漫画凄くいやらしいですよね。修正なんて有って無いのも一緒なくらい。
見て、この主人公のチンポ。凄くリアルですよね。
女の子のマンコもまるで写真みたいにリアルだね。
こんな漫画好きなんだね。
(スカートをまくり手を刺し込んでショーツ越しに由奈のお尻を撫でて) え…?
(有名進学校の制服とは言え一目でそれを見抜かれたことにさらに動揺する)
(つい先日推薦を貰えるかもと担任から話をされたばかりだったこともあり、店員の話に赤くなっていた顔からじわじわと血の気が引いていく)
…っ、あ…あの、やめて下さい…
(ぴったりと張り付くようにお尻に手が当たっていることに気づき、震える声で呟く)
もう大丈夫です、いいですから…
(そう言って拒むが覆いかぶさるようにして本を目の前で開かれ、無理矢理に持たされて見せつけられる)
う…いやっ…
(普段使わない卑猥な言葉を口にされ聞いただけでまた顔が赤くなってくる)
ちょっと興味があっただけで…やっ、あっ
(いつの間にかスカートが捲られ下着の上からお尻を撫でられていて、その感触に気を取られて本を持つ手がぷるぷると震え始める) あーやっぱり興味あったんですね。いやらしい娘だ。
(お尻を撫でる手が徐々に割れ目をなぞる様になり、お尻の穴から柔らかな割れ目へと指が滑って行き)
ほらこの話読んで下さい。
女子高生が痴漢されるストーリーです。スカート捲られてお尻丸出しにされて触られてる。
恥ずかしがってるのにマンコ濡らしてるんです。
(由奈の足を割って手が入り込み、背後から割れ目の筋を確認する様に指が動き)
いやらしいと思いませんか?痴漢ですよ痴漢。
なのにこの女子高生はマンコびしょ濡れにして、ほらこの顔。
卑猥な顔してますよね?
現実にはこんな女の子はいませんけどね。
痴漢にマンコ触られて気持ち良くなって濡れる女の子なんて。
(ショーツ越しにクリトリスを探し出すと、ゆっくりと何度も押して、左右にこね始める) そんな、違いますっ!ただ、手が…ひっ、あっ
(必死に否定の声を絞り出すが、煽るような言葉と共に店員の手が動くと声が震えてしまう)
あ…っ、やぁっ、ん…っ
(見ないようにと思うのに、さっき立ち読みしていたページの通りに店員の手が動き本の中の女の子の状況が現実とリンクして)
(まるで催眠にかかったかのように誘導され自らページを捲って食い入るように続きを読んでいく)
っふぁ…あぁ…っん、んっ…っ!あっ、そこ…だめ、っん、んっ
(やがて布越しにクリトリスを探し当てられると、持っていた本を取り落としそうになって思わず片手を棚について足が震えるのを堪える)
(何度も執拗に敏感な蕾を捏ねられていくうちに、じんわりとショーツに愛液が染みるくらいに濡れ始める) 手が?つい手が勝手にこの本を?
いやいやそれはありませんね。この棚の一角は成人用の書籍しかありません。
未成年者が間違って入らない様にレイアウトも工夫されています。
読みたくて来たんですよね?こんないやらしい本が読みたくて。
この話みたいにチンポがマンコをぐちゃぐちゃにするの見たかったんでしょ?
(手を一度引くと腰からショーツのの中へと手を侵入させて)
もしかして自分が痴漢されちゃうの想像して興奮してた?
知らない人にこんな誰かに見られちゃう様な場所で、いやらしい事されるの妄想してた?
(割れ目の開く様に指を滑べらせ愛液で濡れた指が陰唇をぬるぬると上下に愛撫して)
本落とさないで下さいね。売り物ですから。
もし落としてキズになったら親御さんに報告しないと。
(何度も卑猥な音がする程に陰唇を愛撫すると、割れ目の先端の尖りへと指を這わせて)
ちゃんと立っていて下さい。座り読みなんて最低の営業妨害行為ですから。
学校へ連絡したくなりますから。
(愛液を塗り付けるかの様にクリトリスを撫で回し、下から擦り上げる様にして愛撫する)
【由奈さんのレス素敵です。何か要望あれば教えて下さいね。】 ちが…っ!そうじゃない…
(力なく首を横に振っているが、自分の置かれている状況にくらくらして最後まで言葉が続かない)
そんなこと、考えてません…本当に…す、少し興味があっただけで…こんな…っん、んぅ…っ!
(問い詰めるような口調に怯えながらも、それ以上に自分のはしたなさを笑われているようでその恥ずかしさに余計に煽られてしまう)
ご、ごめんなさ…い…っん、あっ、はっ、あぁ
(指摘され思わず本を持ち直してまたページを捲ってしまう)
それだけは…っ、やめて下さい…
も、もう…ゆ、許して…もう、立ってられないです…っ、っうぁ、あっ!
(厳しい口調に涙を堪えながら言うが、その直後に耐えていた別の感覚が鋭く身体を貫いて)
っは…はぁ…はぁ…っ
(自分でするのとは比べものにならないほどの感覚に何が起きたかわからないまま、息を乱してそのまま前のめりになって座り込み棚に突っ伏してしまう)
(ありがとうございます。私も痴漢さんの責め方とても好きです。16時くらいには落ちなくてはいけないのですが、それまで思う存分たっぷり弄んで下さい) あー、困りますねお客さん。
そんな事されたら本が傷んでしまう。
(由奈の背後にしゃがむと介抱するかの様にして抱き起こしブラウスの上から胸を揉み)
それはそうと、家でオナニーしてるでしょ?
(由奈の耳を唇で撫で、舌先で耳たぶを舐め愛撫しながら囁く)
マンコの濡れ方が異常だよ。これは何時も触ってマンコが濡れやすくなってないとならない。
あ、それともこの本に出てくるヤリマンと同じかな。チンポ大好きで誰のでも良いからしゃぶるんだ。
(本を開くと半ば強引に由奈み見せながら)
こんな風にマンコにチンポ入れながら、別のチンポしゃぶる様な公衆便所女かな。
(ブラウスのボタンを器用に片手で外すとブラの隙間に手を入れて乳首をそっと摘まんで)
可愛い顔して淫乱なんですね。マンコ撫でられてまるでお漏らししたみたいにびしょびしょにして。
卑猥な成人書籍だらけの場所で逝ったんですね。
(ブラをずらすとまだ幼い胸が露わになって)
オナニーばかりしてるチンポ好きの淫乱娘。エロ漫画読んで発情してマンコ濡らす変態娘。
(乳首を撫で摘まみ、そっと引っ張りこねて)
【時間了解です】 ごめんなさ…っ、あ…っやめ…
(謝罪を最後まで言い終わらないうちに抱き起こされたかと思うと、ブラウスに皺がよるほど胸を鷲掴みにされて)
そんなことしてません、これは…店員さんが無理矢理するから…っ!いやっ、やめて下さい…っ!ひぃ…っ
(言い訳するように捲し立てるがお構い無しにボタンが外され、ブラの下で既に痛いほどに尖っていた乳首を摘まれる)
(耳たぶに唇が触れると大袈裟な程に震えて声が震えて、それだけでまた緩く達してしまう)
んぁっ!あっ…やめ…んっ、んぅ…っ
(恥ずかしい言葉で罵られながら乳首を捏ねられ、言葉で罵られる度にぞくぞくして何も考えられなくなっていく)
やっ…っ、そんなこと、言わないで…違うの…違うのに…っ
(エスカレートしていく責め立てに頭がぼーっとして、次第に言葉が投げかけられる度にびくびくと震え始める)
あ…あっ、んっ、んん…ぅあ…あっ
(だらしなく口を半開きにして次第に抵抗してもがくのもやめ、開いたページの女の子と同じように恍惚とした表情で愛撫に応えている)
(ありがとうございます) えーっと、困りましたね。無理矢理ですか?
僕が?
(耳を甘噛みしてから首筋に舌を這い回らせて、痕が残る様に吸い付いて)
今一度確認しますが、ここは未成年者立ち入り禁止です。
何故ならいやらしくて卑猥な書籍だけの棚ですから。
ほらこんな本や、こんな本ばかりなんですよ。
(由奈に次々と見せる本は全身拘束され、卑猥な玩具に責められよがり狂う女子高生物で)
こんな卑猥で淫らな本を立ち読みしていたのは誰ですか?
(前掛けのポケットから遠隔式のロータ―を取出し、クリトリスに当るようにショーツの隙間から入れて)
痴漢されてマンコ濡らして絶頂する女の子の話を読みながら一緒にマンコ濡らして、
オナニーばかりして淫乱になったクリトリス逝きしたのは誰ですか?
(愛撫で勃起した乳首を舐め回し、吸い上げては甘噛みして舌で弾き舐める)
防犯カメラで事実確認しますか?親御さんと一緒に。生活指導担当教員と一緒に。
それとも、
(ゆっくりと立ち上がるとファスナーを下げ隆々と勃起した赤黒く我慢汁に濡れたペニスを露出して)
大好きなチンポでもっと気持ち良くなるの。どっちらが良いですか?
(由奈の唇に濡れた亀頭を擦り付け、我慢汁でぬるぬるにして行く) あっは…ぁ…っ!あぁ…っ!
(優しく甘噛みされねっとりと舌が這い回ったかと思うと急に跡が残る程に吸い立てられ、痛みと快感に息を飲んで)
わ、私…です…店員さんのせいじゃ、ありません…
(次々と目の前に置かれる書籍に目を奪われ、猥雑で卑猥なはずの写真に強く惹き付けられる)
そ、それは…嫌です…っあぁっ!やめ…っ、なに、これ…んぁぁっ!やぁぁっ、いっ…くっ
(どこからか店員が取り出したローターを押し当てられると、指で擦られるのとは違う強烈な振動にほとんど絶叫に近い声を上げてたちまち絶頂に導かれる)
あ…あ…ぁ…くっ、うぅ…あっ
(ローターの振動で断続的に襲ってくる快感に頭がぼーっとして、ガクガクと膝が震え口を開いたまま数え切れないほどイカされて)
き、気持ちいいのが、いい…っ
(半開き飲ままの唇に塗りつけられむっとした匂いを吸い込むと、今にも溢れそうなほど涎が貯まった口内に店員のペニスを頬張る) すみません、時間になっちゃいました
とても好みの展開で最後までしたかったのですが、中途半端でごめんなさい こちらこそすみません。
急な電話対応になってしまっていました。
また機会があれば是非お相手お願いします。 由奈さんのレスとても素敵で興奮しました。
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。 掃除ってどこまでやればいいんだろう?こっちも…だよね?
(入ったばかりのバイト先で掃除を言いつけられ、アダルトコーナーの前でちょっと躊躇している)
今なら誰もいないみたいだし、ちょっと掃除してすぐ出よう
うわ、結構えげつないの置いてる…
(初めて入ったアダルトコーナーの品揃えを興味津々で見ている) わー…すごい…
男の人向けのマンガってすごいエッチだなぁ
(人目を気にしながら成人誌を立ち読みしている) >>433
>>433
(こんばんは、よろしくお願いします)
…!
びっくりした…見られてない、よね…
(荒い息遣いに驚いて本を取り落としそうになり…)
(男性に背中を向けて続きのページをめくる) (いきなり始めてごめんね。よろしくお願いします)
はぁはぁ…
(この女…エロ本読んでるよ…
どんなページ見てるんだ…) (大丈夫ですよ、なんか逆にリアルっぽく感じましたw)
女性向けだとこんなにリアルに描かれてないし…女の子の顔とかすごい気持ち良さそー…
(隠しているつもりでマンガを見ているが、男の立っている角度からは痴漢らしき男に後ろからハメられ卑猥な言葉を口走っている女の子の絵が丸見えになっている) (この女変態かぁ? あーなんかエロイ身体してんな…)
(やべ…勃ってきた…いい女ってムカつくよな…はぁはぁ…)
徐々に近づいていく なんか後ろの人ずっといるなぁ
ちょっと気持ち悪いし、これ買って家で読もうかな
(そんな事を考えながらちらちらと後ろを気にして)
あー、でもこの話続き気になるし最後まで読みたい…
(結局またページをめくりその場に留まっている) はぁはぁ
(後ろにつく)
(誰もいないし…ぁぁいい匂いだぁ…
はぁはぁ…この女…誘ってんのか?
ぁぁスケべな身体だぁ…ゼェゼェ…)
スリスリ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています