痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ よろしければ続きをさせていただけますか?
年齢や身体等の設定を教えてください 年齢は40代
身長は160で女性に相手にされないさえない男性
ダメかな? すみません、>>443は>>441さんに対するレスです >>444
ありがとうございます
では、続きからお願いします
こちらは24歳OL、胸はDくらいの小柄で細みの体型です
会社帰りのためブラウスにタイトスカートという服装です 申し訳ありませんが、年齢設定をJK以下にしていただくことはできますか? (よろしくお願いします)
やべーなあのスカート…めっちゃエロイなぁ…
あぁぁやりてぇ すみません、私の見間違いのせいで混乱させてしまいましたね
ごめんなさい
落ちます 可愛いお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) 本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? ここの本屋さんって、よく痴漢が出るって噂だけど…一度逆痴漢とかされてみたいなぁ…
(包装されているエッチな本を手に取り、表紙を眺めながら。お尻が強調されている表紙) おはようございます。
本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? 何度もすみません。
もう一度、来てしまいました。
>>458の内容でお相手できる、男の子は居ますか? この本買おうかなぁ…でも成人向けだしレジ持ってくの恥ずかしいなぁ
(欲しかった本を見つけて手に取るが、店員に内容を知られるのが恥ずかしくて立ち読みしながら躊躇している)
(おっとりした見た目の女子大生、キレイめのワンピース姿です)
(スカグロと暴力系NGです) お、可愛い娘がアダルトコーナーにいるな…
どんなの見てるんだ?
(立ち読みしている美菜の背後に忍び寄り、美菜の見ている本を後ろからのぞき込む) こんなの買ってるってバレたら恥ずかしいよね…
(開いているページには男に無理矢理犯されているのに感じてしまっている女の子のイキ顔が描かれている)
…!
(背後に人の気配を感じて慌てて大きく開いていたページを閉じかけるが、逆に怪しまれると思い直して素知らぬふりで続きから読み始める) >>466
(上の方にお願いしましたのでごめんなさい) へぇ…
キミ、こう言うのに興味あるんだ?
(背後からレイプシーンのページを見ている美菜に声を掛けると、美菜の手を掴んで雑誌を落とさないようにする)
こう言う雑誌ってよく読むの?
それとも、こう言うプレイに興味があったりする?
(そう言いながら半ば強引にページを捲ると、美菜に似た女性のレイプシーンが描かれたページになる) えっ?なに、なんですか…きゃあっ!
(突然話しかけられた驚きと困惑で上手く聞き取れずにいると、手首を掴まれて小さく叫び声を上げる)
なに…やめて下さい…離してっ
(怖くなって逃げようとするが、手首を掴む男の力は強く逃げられない)
ちがいますっ、そんなんじゃ…
(恥ずかしさと怒りで赤くなって否定するが、捲られたページに描かれた自分に似た女の子の絵に反応して逃げようとする動きが鈍くなる) そんなに騒いじゃ、誰か来ちゃうよ?
(そう耳元で囁きながら、振り払おうとする手をそのまま掴んで動けないようにする)
あれ?
この娘、キミに似てるね…
若しかして、こう言う事期待してココで雑誌見てたんじゃないの?
(そんな事を言いながら、片手を離すと胸を掴むようにして揉み回す) ……
(助けを求めていたはずなのに、「誰か来る」と言われて咄嗟に黙り込んでしまう)
似てないし、そんなこと考えてないです
ちょっと、やめてください…っ!
(怯えて震える声で言い返しながら抵抗しても簡単に押さえつけられる)
やっ、やめてください…触らないでっ
(小さく抵抗するがさっき読んでいた本の内容が頭の中で蘇り、今の状況とリンクしてしまって…) あれぇ?
こういう時は、恥ずかしくても大声で助けを呼ぶのが普通じゃない?
(そう耳元で囁くと、そのまま耳をペロリと舐める)
ほら、良く見なよ
服もシチュエーションもそっくりだよ?
(雑誌に映る美菜似の女性は同じような服装で本屋でレイプされている)
ホントはこういう風にされるの期待してたんでしょ?
(胸を揉み回しながら、もう片方の手はスカートを捲ってショーツ越しにおまんこに触れていく) そ、それは…ひぁっ!?
(指摘され口篭ると、耳朶を舐められ情けなくもさっきの本の吹き出しにあったような声が出る)
やめて…ちがいます、本当にそんなつもりじゃなくて
(否定すればするほど本の中と同じような状況を意識してしまい、本から視線を外せないでいる)
んぁ、やっ、んん…っ
(Hな内容の本を立ち読みしていた上にその本と同じ状況に置かれ、嫌なはずなのに指が触れた場所は恥ずかしい程に反応してしまう) あれぇ?
もう暴れなくなったね…
レイプ願望が満たされて感じてきちゃった?
(そう言って耳だけでなく首筋も舐め回していく)
違わないよね?
ほら、もう甘い声出てるよ?
(そう言って胸をこね回し、おまんこをショーツ越しに弄っていく)
ほら、雑誌のシーンがそろそろ終わっちゃうよ?
次のページのシーン見たくない? ちが…ぅ、そんなんじゃ…っうぅ、やめて…っ
(意地悪く言われると泣きそうな声で否定するものの、実際に抵抗する力は弱々しくなっている)
そんな…これは…っ、あなたが触るから…
(下着の上から筋に沿って指が滑ると、言葉を続けられなくなってしまう)
み、見たくない…見たくないです
(痴漢行為に反応してしまいながらも、必死になって強情さをみせる) へぇー
俺に身体を弄られると、動けなくなっちゃうの?
レイプされたいって思ってるから、身体が動かなくなるんじゃないの?
(そう言って勃起したチンポをお尻に押し付けながら、ショーツをずらしておまんこを直接掻き回していく)
雑誌のレイプシーンは見たくないんだ?
(そう言うと強引にワンピースを脱がして下着姿にしてしまう) (ごめんなさい、眠くなってきたので落ちます)
(お相手ありがとうございました) 落ち目のアイドルが
初めてヌード写真集を出しました
売れ行きが気になって気になって
近くの小さな本屋さんにきました
大きな本屋さんだと目立ってしまう
こっそり、こっそり、来たけどどうなるかな
無事に帰られるかな? あーぜんぜん売れてない
ガッカリ
これが売れないと枕営業が待ってるのに
しかたない帰ろう
落ちます >>482
面白そうなのでこの設定お借りして募集させて下さい アイさんの具体的なスタイル教えてもらっていいですか。
こちらは、アイさんのヌード写真集の存在を知って買いに来た、特にファンでもない
野次馬みたいな体育会系の大学生でお願いします。 サイズは身長は158
スリサは上から81 55 85 くらいで良いですか?
服装はどうしますか? 胸を露出した服装で、ノーブラにTバックがいいです。
書き出しますね。
(とある日)
そういやぁ最近、アイがヌード出したんだっけ。
この辺本屋でも売ってるかな。
(商店街の本屋を見つける。)
あっ、売ってるみたい。今夜のオカズにでもさせてもらうかな。
(店に入り、店内奥のアダルト雑誌のコーナーの暖簾をくぐる。) 有った私の写真集
本屋さんに並んでいるのを見るとやっぱり恥ずかしいなぁ
撮影の時のほうがもっと恥ずかしかったけど
でも、この本屋さんエッチな本がいっぱいあるなぁ
(本棚に並ぶアダルト本を眺めているが、結局は自分の写真集を手に取る。)
『服装はミニスカに胸を上から見れば見えるブラウスでいいですか?下着了解です』 さーて、アイの写真集は何れかな。
あれ、こんな所に女がいる。好き者だな。
可愛いのかな。
(右からアイさんに近づく。)
あっ、アイじゃないのか。
(アイさんはこちらには気づかず、自身の写真集を眺めている。)
あのーもしかしてアイさんですか。
【ブラウスでいいです。】 えっ違います
(どうしよう。気付かれた。ともかく逃げようかな?それとも知らんぷりして無視しよう。と無視することに決めた。本を棚に戻しちょっとだけ離れる) ねーちょっと。アイさんでしょ。
(本棚から離れるアイさんの後をつけて、腕を捕まえると自身の写真集の場所につれていく。)
ほら、そっくりじゃないですか。って言うかご本人でしょ。
ほくろの位置も一緒だし。それに女の子が一人で入ると気づかれた時に気まづいでしょ。
(そう言って一緒に写真集を眺めている。)
それにしてもおっぱいきれいですね。この中に美乳があるんだね。
(ブラウスの上から胸を触る。)
【NGプレイありますか。】 やめてください
違うって言ってるでしょう
ここは間違えて入ってきたの!
【いきなり胸を触られて】
なっなっ何をするんですか?
大きな声をあげてもいいの?
あんた捕まるよ
変態…そんな本を買ってどうする気? 違うんじゃない。自分の写真集の売れ行き確認しに来たんでしょ。
それにおっぱい綺麗だな。
(力ずくに腕を押さえてブラウスのかたひもをずらすと綺麗な生乳と黒のスケスケのTバックが露になる。)
うひゃー。いい体してるね。クビレも最高だし。
あれ、乳首立ってるよ。
(両乳首を摘まんでコリコリと動かす。) (キャッ何こいつ、本当に変態だ、だけどこんな格好させられたら人は呼べないよ)
ねっねっやめて
私のファン何でしょう
その本を買うならサインしてあげる
ねっやめて
【乳首を触られて感じる】
ねっお願いやめて
恥ずかしいから
感じるから
やめて そうだよ。ファンだよ。
(本当はたいしてファンではないが、話しの帳じりを合わせる。)
でもこんな機会ないからさ、この姿写真に撮らせてよ。
(そう言って携帯でアイさんの全身を撮す。)
あぁ、凄い嫌らしい格好。
パンツも脱いじゃいなよ。あれ、凄いあそこの部分に穴空いてるじゃん。
アイって変態なんだな。
(そう言って、パンティーのクロッチ部分をパックリ開いて、クリトリスやマンコを写真に収める。)
もうエッチな汁があふれでてるじゃん。興奮してんの。 あっだめ
ここじゃだめ
人が来るよ
見つかったら捕まるよ
あっ
【触られて感じる。オマンコが開き始める】
お願い写真撮らないで恥ずかしいから
あーやめて
わかったからやめて
ねぇ、どこか別な場所で
お願い何でもするから だーめ。誰か来そうな雰囲気でドキドキするじゃん。
それにここももう限界なんじゃない。
(そう言って指をいれて激しく出し入れする。)
ほらもうグチュグチュ言ってるよ。
(さらに激しく出し入れすると、激しく潮を噴き出す。)
出たね。床がビチョビチョ。 あっあっあっあっ
【指を出し入れされて快感が高まる】
あっあっだめよ
ここじゃいやぁ
【汁が飛び散り腰がクネクネ動く】
あーお願い
わかったから
何してもいいから
どこか連れていって
(どうしよう。感じる。こんなの初めて、感じる、感じる。もうどうなってもいい) じゃあ、こっち来いよ。
(そう言って非常扉を開けて外に出る。そこは袋小路で外の通りからは死角になっている。)
ほら俺のあそこしゃぶれよ
(そう言って全裸になる。)
ちゃんと唾液でべちょべちょにしろよ。 【連れ出されて】
ななた、優しいのね
わかったは
お口でしてあげる
私の事を好きなんでしょう
私も憧れの男性アイドルがいたの
抱かれた時の感激を忘れない
ねぇ、今どんな気持ち
【勃起した物を口に含み亀頭を吸い上げる】 正直、アイちゃんにフェラされて最高。
このままアイちゃんを俺のものにしたい。
もっと奥までしゃぶってくれよ。
(アイさんの頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、喉奥までアイちゃんの口マンコを犯してる。
チョロチョロ音してるけど、あっ、オナニーして潮を漏らしてるよ。 えっ
【言われて初めて潮を吹いているのに気づく】
(キャッワアー恥ずかしい、こんなの初めて)
(でももうどうなってもいい)
だって、気持ちいいの
凄く気持ちいいの
ねぇ見て
お願いアイのオマンコ見て
自分で弄るから
お願い いいよ。弄ってごらん。
自分で、お漏らしオナニーするんだよ。 ありがとう
変態さん
アイのオナニー見てね
オナニーは今まで何回も見られてるの
いつも恥ずかしかった
(M字開脚で座り左手でオマンコを拡げた。右手で栗を撫でる。お汁が溢れてアナルまで濡らす)
ねぇ見て
アイのオマンコ綺麗? あぁ、おまんこ綺麗だよ。
舐めてあげるよ。
レロレロ・・・あぁ、美味しいよ。
ほら、後ろ向いてご覧。
(そう言って、バックから犯していく。)
あぁ、最高だよ。気持ちよすぎる。
(後ろから激しく突いていく。)
あぁ、気持ちいい。
パンパン・・・ あー気持ちいい
もっと舐めて
美味しいでしょう
アイのオマンコ
うん
後ろ向くのね
(わっオチンチン入れてもらえる。あー早く逝かされたい)
【挿入されて激しく突かれて喘ぎ声が大きくなる】
あーあー
気持ちいい
あーあー
もっとお願い
あーあー
もっと激しく突いて いいよ。
ほら、激しく突いてるよ。
(アイさんの腕をつかんで、状態を反らせて激しく突いていく。)
凄い締まりだよ。蕩けちゃいそう。
逝きそうだね、逝っていいよ。
パンパンパン・・・。
一気に肉棒を引き抜くと、潮を噴き出す。)
プシュー・・・プシィー・・。 あー逝くっ逝くっ逝くうー
【大きく仰け反り獣のような声を上げて逝く】
【朦朧とした意識の中で潮を吹いていることを感じる。】
あー恥ずかしい
止まんないのあー見ないで
お願い見ないで
あーでも感じる
(潮を吹いて感じるなんて、もっと嫌らしいことされたい) ほら掴まって。
(アイさんを抱っこさせて、駅弁の体勢でしたから激しく突き上げて一気に肉棒をマッチ棒のように
マンコの肉壁に擦り付け引き抜くと潮を噴き出す。)
あぁ、おちんちんにお潮ぶっかけてるよ。ちゃんと綺麗にして。
そうしたら最後のご褒美をあげるよ。) お口で綺麗にするの?
ねぇ、あなたのお名前を教えて?
最後の御褒美って何?
今日は私の体を好きにして良いから 僕の名前は文也だよ。
そうだよ、アイのお潮まみれの肉棒をお掃除フェラしてご覧。
そうしたらアイの中にタップリ白い液体を流し込んであげるよ。
【もし良かったら次レスで他の場所に移動して雑談しながら更に楽しみませんか。
長居しても悪いので。】 わかりました
場所をお願いいたします
我儘なアイドルなもんでお任せします いい子だ。じゃあご褒美にマンコ中にタップリ白い液体を注いで上げるからね。
入れるよ。
(正常位で挿入し激しく打ち付ける。)
あぁ、逝きそうだ。出すよ・・出る・・くーっ、あっ、あーあー。
はぁ、・・はぁ、・・。
(大量の白濁液をアイの膣内にぶちまける。)
あっ、あぁ、・・・。出てるよ。タップリ出てる。
別の場所に移動しようか。
【こちらで待ってます。
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1557060145/l50
移動落ちします。】 >>530
(まだ中学生だろう…。)
(ゆっくりと沙樹の背後に近づいていく。)
何してるのかなぁ。
【お相手いいですか。】 ごめんなさい、雰囲気がちょっと合わなそうなので、他の人にお願いさせてください。 この本屋さん痴漢が出るって噂だけど、真面目な本も置いてあるところだしまさかね…
(「危ないから1人で行っちゃだめだよ」と彼氏からも念を押されていたが、所詮は噂だろうと思って1人で入店して専門書コーナーで本を見ている)
【痛いことは苦手ですが少し乱暴に犯して欲しいです】
【見た目は眼鏡をかけていて大人しそうな女子大生、NGはスカグロです】 >>535
(背後に近寄りゆっくりとお尻に触れる)
【よろしくお願いします】 >>536
…?
(お尻に何かが当たった気がしたが、振り返ると人がいるのに気づく。すれ違いざまに少し触れただけだろうと思ってまた視線を棚に戻す)
【よろしくお願いします。】 (気にしない素ぶりを見て、背後にぴったりくっついてお尻を撫で回し、スカートをめくり上げて内腿を撫でていく)
一人で来てるのは期待してたのかい?
(耳元で囁き逃さぬように抱くようにして服の上から乱暴に胸を揉んでいく) あ…っ!?
(スカートの中に風を感じ、はっとなって本を取り落としてしまって…。さっきのは気のせいではないと気づいたが既に痴漢の手はぴったりと肌を撫で回している。)
な、何のことですかっ?やめてください…っ!離してっ、やだっ…誰か…っ!
(耳元で囁かれて噂がただの噂ではないと悟り、必死に痴漢の手から逃れようと中腰でもがくががっしりと抱き竦めるように腕が回されていて動けない。)
いやぁっ、助けて…っ!
(声を上げ助けを求めるが、恐怖で声が震えている。) 本当に知らなかったのか?
だが叫んでも見世物になるだけだぜ?
(いつのまにかズボンを下ろした男は硬いペニスをワレメに擦り付け、服をめくりあげるとブラをズラして乳首を捻り)
それとも観てもらいたくて呼んでるんなら止めやしないさ!
(ワレメに一気に奥までペニスを押し込み羽交い締めに無茶苦茶に乳房を鷲掴みにしていく) やっ、やめて…ひぃ…いっ!
(恐怖で震えるのを必死で押さえ痴漢の手を払おうとするが、簡単に払いのけられてしまう。)
(ろくに抵抗もできないまま乱暴に服が脱がされ、露わになった胸の先端を捻られると痛みに声を上げる。)
やだ、やだぁっ!やめてぇ!
(痴漢の言葉の意味もわからず夢中で叫ぶ声が店内に響く。)
や…っ、痛…ッ!いやぁぁっ!
(まだ濡れてもいない秘部に無理矢理挿入され、感じた痛みに涙を零す。)
やめて…抜いて下さい…っ、お願い…やめて…お願いします…
(泣いている間にも乳房は男の手の中で滅茶苦茶に形を変えられていく。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています