ファンタジーの世界観でスレH Lv19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv18 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543777691/ ひっ…っ!
(手錠を見せられ、短く悲鳴をあげる
ピンッと痛いぐらい勃起した乳首は布を持ち上げ涎でテカテカしている)
あっ、やぁっ…
(秘部に指を差し込まれ、びくんと身体を震わせる
そこは下着越しにじわりと濡れていた)
いやぁあっ、触らないで…来ないでっ!
(恥ずかしさに顔を手で覆い、涙目になって頭を振る) あーっちょっと濡れてるね
嫌なことされてるのに気持ちよくっておまんこ濡れちゃったんだ
リリィちゃんもえっちな子なんだね、嬉しいよ
じゃあ早速子作りしちゃおうか
リリィちゃんはそのまま寝てるだけいいからね、暴れないで
(薄くて小さな下着を乱暴に破って秘所を露にさせる)
(けどそこまですると本気で嫌がって太ももを固く閉じてしまう)
あーあー気持ちはわかるけどいつかは必ず子供生まなきゃならないんだからさぁ
それとも生みたくないなら結婚やめる?リリィちゃんたちはどうなっちゃうか知らないけど
なんか思いっきり拒否られて傷ついたからさ、許して欲しいならリリィちゃんから誘ってほしいな
犬っこか猫っこかは選んでいいから、どっちかの言葉遣いで子作りしよって言って? やっ、やだ…っ
(子作りと言われ必死に足を閉じ阻止すると、いきなり公爵が離れていき冷たく言い放つ)
え…あっ…
(そして、自分の立場を思い出し、真っ青になって)
そのっ、わたし…
(言いたくないが逆らえず…しぶしぶ口を開いた)
……子作り…して、下さい…にゃ
(顔を真っ赤にしてうつむき、小さな声でセリフを言った) え、声小さくって聞こえないよ
それに今一仕草がえっちじゃないんだよね
足閉じたままいわれても、無理やり言わせてるみたいじゃないか
例えばこっちにお尻向けておねだりするとかさ、今すぐにも入れて欲しいみたいな感じでしてよ
(勃起したものがピクピクしていることからも十分に興奮していることはわかるのに)
(意地悪くにやけた顔でやり直しを要求する)
(その間も太ももの間に滑り込ませた指先で、リリィの敏感なところをいじくり続けながら…) そんなっ…きゃっ
(絶望して見上げると、ニヤニヤした顔が近づいてくる
勃起した陰茎は、相変わらず太ももに擦り付けながらピクピクしていて)
あ、…っ
(戸惑っていても助けは出されず…仕方なく四つん這いになり、お尻を向けて)
…子作り…して、下さいにゃ!
(大きな声をだした) ああっ…ものすごく嫌そうな顔してそんなこと言うギャップがまたそそるね
こうするとリリィちゃんのおまんこからよだれみたいなの垂れてるのもよく見えるよ
じゃあ、子作り始めよっかリリィちゃん
(そっとリリィの割れ目に亀頭をあてがって、まずは軽く上下にこすりつける)
(愛液を先っぽにたっぷり塗りつけてから、腰にそっと力を入れてリリィの膣内へ侵入を始める)
(ゆっくりと、リリィの反応を見て時々前後させながら、奥のほうまで押し入っていく)
ああっリリィちゃんのおまんこの中、ぬるぬるして気持ちいいよぉ…
痛い?苦しい?今ならまだリリィちゃんの言うこと聞いて優しくしてあげるよ
これからもうちょっと大変かもしれないからね
猫っこリリィちゃんはこれ付けて完成だから
(リリィのお尻に、ローションを垂らして入り口をいじくり始める) ひぁああっ!な、に?
(固いものが、割れ目にあてがわれ擦り付けられる
嫌なのに、いいところにあたるとビクターと身体が跳ねた)
あ、ああっ、だめぇ、挿って…くるぅ
(あまりの圧迫感に、目を見開いて耐えて
ナカは歓迎とばかりに、やわらかく肉壁が絡み付く)
あっ、抜いて、抜いてください、奥入ってきて――…ああっ!
(それは奥まで突き刺さり、下がってきた子宮口をトントンとノックして
更に後ろまで刺激され、驚きであえいでしまう) はぁ…はぁ…リリィちゃんはおまんこも初めてだからゆっくり慣らそうね
え、このままヌいちゃっていいの?後で中か口か選ばせてあげようと思ったのに
けどそんな可愛くおねだりされたらしょうがないな、このまま中で一杯だしてあげるからね
そしたらきっと、これされるの気持ちよくなってくれると思うよ
(抜いての言葉をわざとらしく解釈してリリィを嫌がらせるべく中出し宣言をしておく)
(次第に膣内を陵辱している陰茎の動きが激しくなっていく)
(先走りと愛液がたくさん混ざり合って、繋がったところからいやらしい音がし始める)
(ローションをよくなじませたお尻に、まずは小指が突き立てられて、中をいじくりまわされる)
ああっ可愛い声で鳴くんだねリリィちゃん、けどだめでしょ、リリィちゃんは猫っこなんだから
ちゃんとそういう感じで鳴いてくれないとっ
(ピストンを続けながら首輪をかるく引っ張って強要する)
【大分焦らしいれたらかなり時間たってしまってごめんね】
【何時くらいまでは大丈夫?】 …はぁ、あんっ、ナカって…まさかっ、やっ、抜いて、赤ちゃんできちゃっ
(激しく動かれて、苦しそうにしながらも、感じてしまっていて
揺さぶられるたびに胸がぷるん、ぷるん、と揺れる)
はあ、らめ、後ろなんて…いやぁあっ
(だんだん快楽に溺れ、トロンとした目になってきて)
あ、にゃ、にゃめぇ、ふにぁっ
(首輪を引っ張られ、苦しさから猫のように鳴き始める)
【まだ大丈夫ですよ】 はぁっはぁっ…可愛いねリリィちゃんっ
段々気持ちよくなってきたんだねっ、おまんこきゅんきゅん締め付けてくるからわかるよ
そうしたらこっちもつけちゃって大丈夫かな
ほら、猫っこリリィちゃんの完成だっ
(一旦ピストンをとめて、猫風尻尾の付いた細く短めのビーズをリリィのお尻へ挿入していく)
(一個一個の丸いビーズをゆっくりと押し込んで、入りきると本当に尻尾が生えたかのように)
あはぁやったぁ…俺の理想のお嫁さんだよリリィちゃん
あーもうだめ我慢できないっリリィちゃんっリリィちゃん…
(後ろから覆いかぶさるようにして腰を激しく打ちつける)
(腰が尻尾にも当たってお尻をぐいぐいと刺激する)
(いやらしく揺れている胸も、欲望のまま乱暴にぐにぐにともみしだいて全身犯しつくす)
【ありがとう、もう少しお相手お願いしますね】 あ、ああっ、苦しっ、何か入ってきて…
(パールを一つずつ差し込まれ、その度に苦しそうに呻く)
ああんっ、お尻、壊れちゃう、お腹のなかゴロゴロしてる…2つが擦れて、ひああっ!
(尻尾がつくと興奮したのか覆い被さってきて激しく腰を降り続ける)
あひぁあっ!おかひく、おかひくなりぅっ
抜いて、変なのっ、壊れる…にぁああああっ!
(どくどくと大量の精液が子宮に注がれて…お尻と胸の刺激も重なり盛大にイッてしまう
) はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ああーもう出ちゃいそうだよ…リリィちゃんの子宮に精子一杯出しちゃう…
あああリリィちゃんっ…!
(腰をリリィのお尻にぎゅうっと押し付けて、大量に射精する)
(膣内で陰茎を何度も脈打たせて、最後の一滴まで注ぎ込むように時間を掛けて最初の子作りを終える)
はぁ…はぁ・・・気持ちよかったよ…
リリィちゃんも気持ちよくなってくれたみたいでよかった
すっごくいやらしい顔してる…
ね、このままちゅーしようよもう一回
きっと気持ちいいよ
そしたらその後もうっかいえっちしようね
(ぐったりするリリィの顔を振り向かせて、力なく開かれた口内まで犯し始める) はぁ、はぁっ…んぬっ
(また口づけされるが、朦朧とした頭では快楽としかとらえられず…自分から舌をだし受け入れた)
あん、子作りもっとしたい…あっ
(自分から腰を降りねだる)
【すみません、これで落ちます
ありがとうございました】 いえー長い時間ありがとうございました
最後のいやらしい堕ちも捗ります
こちらも落ちます
以下空き 大きなお尻の姫騎士、女戦士にセクハラするという流れで女性キャラを募集します 一緒に旅をしている仲間か、あるいは関所を開くための見返りとして領主や国王に身体を許すとか
そういう設定を考えています こんにちは
では旅の仲間がいいですね
こちらの衣装はお尻丸出しのTバックのマイクロビキニアーマーとかあぶないみずぎ系でいかがでしょう? ありがとうございます、仲間でやりますね
服装はTバックのマイクロビキニアーマーでお願いできますか?
それと書き出しはこっちからでもいいでしょうか?
山道を歩いているところで後ろからお尻を眺めていると我慢できなくなって、といった感じで始めたいと思っていますが…… ではそれで
こちらは恥ずかしいけど、勇者のそちらの命令とかでその格好をさせられているみたいな設定か
あるいはこちらもある程度ノリノリかどっちがいいでしょう? はあー、相変わらずいい尻してやがる
(戦士であるアスカに前を歩かせているが、当然Tバックに隠れるだけのデカ尻が目の前で右に左に揺れていて)
(たまらず彼女との距離を詰めてしまう)
少しだけなら、へへっ
(つやつやの丸出しの生尻に、引き締まりつつも柔らかな肉に触れ、撫で回してしまう)
(ここまで大胆な行動にとれる理由はただ一つ、向こうの多少のお触りなら許してくれると確信しているからだ)
【ある程度ノリノリな方でお願いします】 >>631
(スレンダーで引き締まりながら、出るところは出た身体を)
(乳首や秘所などの最低限の場所しか隠していないマイクロビキニアーマーを装備した女戦士が山道を歩く)
(戦士はパーティの最前列で仲間を守るのが役目なので前を歩き)
(当然ながら紐がお尻の谷間に食い込んだだけの殆ど裸の背面は後ろを歩く仲間に丸見えで)
(鍛え上げられたそこは普通の女性より筋肉がつきながらも脂肪はしっかり乗って、張りのあるボリュームで揺れていた)
(山道を歩くうちにうっすらと汗をかき、湿って微かに光る様子がますます扇情的で……)
ん?何か言ったか?
(堂々と歩いているようで、実はお尻への視線はしっかり感じていて)
んんっ!
おい何故尻を触る
(むき出しのそこを撫で回されると、弾力のあるそこがきゅっと引き締まって掌を押し返した) >>632
悪い悪い、どうしても我慢できなくなって……その、アスカの尻って、プリッとしてて、形はいいのにしっかり柔らかくて
(触れた瞬間にボリュームのあるお尻が少しだけ強張って)
(その弾力のおかげで掌は押し返されてしまった)
(さらに汗でしっとり濡れた感触も合わされば、今度は厚みのある尻肉を揉みしだいてしまう)
ここまで気持ちいいと、さすがに手が離れないな……アスカだって、そこまで嫌ってわけじゃないだろ?
(細身とは対照的なお尻を揉みながら彼女の身体を抱き寄せ、勃起したペニスを擦り付ける)
さっきの戦いでの揺れが、ちょっと刺激的すぎてな、ジャンプして着地したときとか…… ずっと私の尻を見ていたのか?
……まったく、旅の途中だというのに節操のない奴だな……あぁっ
(堂々とした態度を取りながらもお尻をもまれ続けると甘い声が出て)
(むき出しのそこを思わずフリフリっと振ってしまい)
なんだ……おい、ここでするつもりか?
(身体を抱き寄せられ、お尻の谷間にこすり付けられるように、膨らみを感じながら) >>634
見るなって方が無理だよ、ほとんど丸出しなのに
(ズボンを下げて剥き出しにしたペニスをお尻に押し付ける)
(我慢汁の濡れた感触と生温かさを教えるように、亀頭を使ってお尻を軽く凹ませる)
これだけでも、すごくいいかも……
(いきなり挿入、ではなく尻肉を楽しむために谷間にペニスを挟ませて)
尻の筋肉使って、ぎちぎちって締め付けてくれるか?
あとは上下に動かしたりとか 素早さを殺さないために極限までに軽量化した装備だからな
(これでなぜか防御力は高い)
んっ……熱いな
(硬くなった肉棒がお尻にこすり付けられ)
ひゃっ……んん……
(尻の谷間に挟ませられると、尻肉より敏感なそこはより肉棒の硬さと熱さを感じ)
なんだそれは……なんだか普通にセックスするより
かえっていやらしい気がするな……
(少し顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも)
(お尻をきゅっとえくぼができるぐらい引き締めて、鍛えられた尻肉で肉棒を挟み)
(軽くスクワットをするように腰を上下に動かしてお尻の谷間でペニスを擦って) >>636
でもそのおかげで俺はたっぷりと尻を見れるわけで…最高だよ
(弾力的なお尻にペニスを挟んだまま腰を振る)
う、おおおおっ……こ、これは
(アスカの大きなお尻がぎゅっと盛り上がり、ペニスがその内側で潰される)
(さらに上下に扱かれれば、スベスベの肉が竿をこすり上げてくれた)
このちょっと固い柔らかさが、筋肉質な感じが……くうっ
最後に、尻の力抜いて、小刻みにジャンプして波打たせたりとかは、だめ?
(もうすでにびゅくびゅくと射精して、谷間を生温かさで汚しているのだが)
お尻の柔らかい感じも楽しみたい……ううっ おい、もうか?速いぞ!
(尻の谷間に生暖かい感触を感じでそう顔だけ振り向いて叫び)
まったく……仕方のない奴だな
(背中まで汚しそうな射精を続けたままの肉棒を尻の谷間に挟んだまま)
(尻肉の力を抜いて、言われたとおりぴょんぴょんと跳ねてやると)
(おっぱいとお尻がぷるんぷるんと揺れて、最後の刺激と目の保養を与えてやる)
ふうまったく……べっとりして気持ち悪いな
(お尻の谷間にたっぷりと精液を出され、再び尻肉を締めるとぶぴゅっとそれが溢れる下品な音がして) 申し訳ありません、急に呼び出されてしまったのでここで失礼いたします
本当にいいお尻、ありがとうございました、最高でした お相手いただける女性を募集します
冒険者たちが集う国で男女のペア限定のダンジョンイベントが開催されることに
ソロを貫き孤高の女傑として知られる女冒険者がどうやらこのイベントに参加したいとの噂が...
といった設定でやってみたいと思っています
いくらか詳しい内容なんかも考えているので気になった方がいましたら話しかけてやってください
多少は設定についての変更などの融通もききますのでお気軽に 迫害されて人間不信気味、もしくは他人と違う見た目がコンプレックスな異種族の女の子を募集します。
こちらは異種族好きな人間♂です。 では、白い猫獣人の娘で。
耳尻尾、後は猫目、牙があるくらいで他は人間とそう変わらない程度ですが、
それでもよろしければお願い致します。
ご希望のシチュとかあればお伺いしたいです。 そうですね…ちなみに人間不信系と見た目にコンプレックス系ならどちらがいいですか? 悩みますね...
気分的には人間不信系でしょうか。 ちょっと考えてるのが、猫耳娼婦と異種族マニアの客か、普通に冒険者同士にするか…って感じですね。
冒険者同士なら、いつも一人のそちらを私がしつこくパーティーに誘って…とか。 私はどちらでも良いですよ。
人間不信系なら娼婦の方が、人間に無理矢理やらされてる感があって良いかな?
とは思います。 ではそれでいきましょう。
こちらは特に悪意のない異種族マニアなだけの常連客ということで。
よろしければ書き出してみますね。 大丈夫です。
せっかくなので名前もつけますね。
書き出しお願いします。 (わけありの娼婦でも働ける場末の娼館。そんなところに好んで通う物好きな客)
いやあ、リオンちゃん久しぶり。
ちょっと長い隊商の護衛に出てたもんでさ…
でもおかげでいい稼ぎになったからね。今日はお手当はずんじゃうよ。
(傍目にもテンション高めの冒険者風の男が、嬉々として金貨の袋をテーブルに置く) お久し振りです、カスパーさん。
(客商売だと言うのに、にこりともせず。仕方なく相手をすると言ったような感じで。
一度テーブルに置かれた金貨へ青い目を向け)
それは、長い事お仕事大変でしたね。お疲れ様です。
こちら、いらっしゃいますか?
(腰かけるベッド、隣を軽く手で叩いて示し) 【娼館の主人に買われ、つけられた名前として考えておりました。】 相変わらずクールだねえ。
そこがたまんないんだけどさ…
(気分を害した様子もなく、誘われるままに腰掛けて)
なにしろ女っ気のない長旅で、いろいろ溜まっちゃってるんだよ。
ほら、もうこんな…触ってもらえる?
(苦笑して、立派なテントを張っている股間を示す)
() 物好きですね。
こう何度も私を指名するのはあなたくらいですよ。
愛想がない事くらい自分でもよくわかってますので...
あら、旅の途中に娼館ぐらいあったでしょう?
本当に女っ気のない旅、でした?
(躊躇う事なくカスパーの下半身に手を伸ばし、
ズボンの上からでもわかる膨らみをゆっくりと撫でるように触る) いやいや、猫は人に媚びないからこそでしょ。
他のやつの見る目がないんだって。
(笑い、リオンの頭を撫でる)
う…まあ、それはその。
仕方ないじゃん、砂漠の街にいたラミアの子の鱗がすげえきれいで…って、それはともかく。
そうだ、リオンちゃんにお土産もあるんだった。
(露骨に話題をそらし、懐から小袋を取り出す)
(中身はマタタビ的な効能のハーブ) 私としては、指名が減って嬉しいです。
煩わしいので...主人に怒られてしまいますけどね。
(頭に触れられると驚いて一瞬びくっと体を跳ねさせる)
やっぱり...嘘はよろしくないですよ。
嘘の匂いは簡単にわかります...あら。それは?
(小袋から取り出されたハーブを見て、不思議そうな表情をする。
すん、と。猫がするように、顔を近付けその匂いを嗅ぐ) リオンちゃんがめろめろになっちゃう魔法のお薬…ってとこかな?
ほら、いい香りだよ。
(小袋を差し出し、たっぷりと匂いを嗅がせて)
さて、どうかな…?
(途端にもじもじしだしたリオンの耳元をくすぐるようになで、効き目をうかがう) そんな都合の良いものが...
ん、あれ...良い匂い...
(惹きつけられるようにたっぷりとハーブの匂いを吸い込む
次第に熱に浮かされたような、ぼーっとした表情へと変わり、息も上がる)
っひゃぅ...
(耳元をくすぐられると、いつもより敏感に感じて可愛らしい声を上げる) いつも俺ばっかり気持ちよくさせてくれるけど、たまにはリオンちゃんにも思いっきり気持ちよくなってもらおうと思ってさ。
結構奮発したんだけど、そのかいはあったかな…?
(耳元でささやきながら、さわさわと体のラインをなぞるように触れていく)
可愛い声…もっと聞かせてよ。
このへんとか、気持ちいい?
(猫の弱点である尻尾の付け根を、軽く掻くように刺激してみる) あ、ちょっと...そこ、んんっ!
(付け根へ触れられると尻尾が膨らみ、ふるふると体を振るわせる)
ズ、ズルイですよ。そんなの使って...
(言葉では抵抗の意志を見せるが、上手く体に力が入らない。
カスパーにもたれ掛かるように体を預け、苦しそうに息をする) ごめんごめん、ちゃんと上乗せするからさ…
それにそんなこと言っても、この香りは好きっしょ?
(なだめつつ、首筋を伝う汗のしずくをぺろりと舐め取る)
普段はてきぱき自分で脱いじゃうけど…今日は俺が脱がせてもいいかな?
(返答を待たず、リオンの服をはだけていく)
(背後から抱きすくめ、お尻に怒張をすりすりとこすりつけながら) ん、は...っ
(触れるもの全てが快楽に変わり、息を止めて必死に耐える)
本当、こう言う不意打ちと言うか...
そう言う所は、やっぱり...人は嫌いです...
(真っ白い肌が熱を帯び薄らと桃色に染まる。
涙で潤んだ目で、頭だけ振り向きカスパーを睨むように見た) これでも気を使ってる…っていうか、本当に嫌なことはしてないつもりだけどな?
ほら、機嫌直してよ…
(振り向いたリオンの唇をそっと奪い、優しく舌を絡める)
ほら、ここは嫌だって言ってない。
可愛いピンクの先っぽ、つんってしてきたよ。
(火照った乳房をやわやわと揉みしだき、乳首をくりくりと刺激する) …知ってます。
知ってるからこそ、ちょっと...んっ、はあ...ちゅ、くちゅ...
(言い切る前に唇を塞がれる。
抵抗するように一瞬口を閉ざすが、快楽に抗えず自ら舌を伸ばし絡ませていく)
それは、きっと...ハーブのせいですよ...
やっ、やだ...あぅ...う、...んん...
(次第に乳首がぷっくりと膨らみ、固くなる
びくっと体を震わせ、声を抑えようと手の甲で口元を塞ぐようにする) …俺も知ってるよ。
俺以外の客には、キスもさせないでしょ?
(小耳に挟んだ噂で、さらに揺さぶりをかける)
ハーブのせいでも、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいな。
もっとしてあげるね…はむっ。
(ぴくぴくと震える耳を甘噛みしながら、さらにいやらしく乳房をもみしだいては先端を指先で転がす)
(いつのまにか自分も下を脱ぎ捨てていて、むき出しの肉棒を後ろから秘所にあてがい、ぬるぬると滑らせる) …な、それ...どうして知ってるんですか?
(驚き過ぎた動揺と、ぼーっとした頭で嘘をつくと言う考えにも及ばなかった)
んんっ...あっ、はあ...うぅ、やだあ...
(口元を押さえた手など無駄だった。我慢できず声が零れる。
いつの間にか秘所からは蜜が溢れ、太腿まで零れ落ちていた) さて、どうしてでしょう…
(意地悪く笑いながら、再びリオンの唇を奪う)
ん…む、じゅる…
ぷは、そろそろ俺も我慢の限界。
リオンちゃんも待ちきれないみたいだし、そろそろメインディッシュいただいちゃうね。
(とろとろと溢れる蜜を肉棒に絡めながら、濡れそぼった花弁を押し開いて挿入していく) ...ちゅ、は...ぁ
(反射的に閉じた目から、涙が零れる)
本当、意地悪です...意地悪な人は嫌い...
あ、あぁぁっ...!
(快楽が突き抜ける。思わず叫び声のような声を上げ。
蜜の溢れる秘所はぬるりとして、待っていたと言うように、カスパーのものに絡みつくように包み込む) そっか、残念だなあ。
それなら、これからたっぷり好きになってもらわないと…
(ちゅ、と目尻を伝う涙をキスで吸い取って、腰を使い始める)
こっちはこんなに喜んでるよ…
ほら、ここもするともっといいかな?
(ふせられた耳元へ低い声でささやきながら、尻尾の付け根を撫で回す)
リオンちゃん、口はともかく反応はわかりやすいんだもんなあ。
このへんなんかもたまらないでしょ?
(背後からリオンを犯しつつ、割れ目に指を這わせてクリを刺激する) ひゃうぅ...
(耳元で囁かれる声ですら、快楽に感じる)
そこも、だめっ...だめですっ...ぁ、あぁっ、んっ
(ふるふると頭を振って、必死に否定に言葉を口にするが、
もっともっとと求めるように、尻尾が揺れカスパーの腰に絡まるようにして落ち着く)
やっ...!待ってくださっ...!
あ、やだっ!はあ...あっ...!んんっ!!
(クリトリスを刺激する指の動きに抗えず頭を真っ白にさせ、体がのけ反り何度か小刻みに震える) 待たないよー。かぷ…
(リズミカルに腰を使いながら、猫の交尾のように後ろからリオンの首筋を噛む)
さっきからびくびく痙攣してる…いっちゃうそう?
俺ももうもちそうにないから…そのままいっちゃいな。
(腰の動きを激しくしつつ、甘えるように絡みいてくる尻尾を撫でる) あの...痕をつけて、くれませんか?
(噛み跡を。弱弱しい声で、本来なら他の客への配慮もあり禁止されている事を求める。)
はあ...あ、あっ...激しい、だめですっ...
ぁあっ、い、いっちゃ...っ!あっ!あぁぁっ!
(泣き叫ぶような声。その後に一瞬呼吸が止まり、ぎゅっと膣が激しく締め付けられる) …いいの? それなら、かぷ…
(弱々しい懇願に胸が熱くなるのを感じながら、うなじにくっきりと噛み跡を刻んでいく)
んんーっ…ふー、ふーっ…
(首筋に噛み付いたまま激しく腰を使い、荒い鼻息をつきながらひときわ深く突き入れ)
っ…
(そのまま、最奥でどくどくと欲望のたぎりを吐き出していく) い、た...うぅ...
......後で、怒られちゃいますね。
(痛みに顔を顰めるが、それすらも快楽に感じる。膣の締め付けが一層強くなり。
うなじに噛み痕がハッキリと刻まれたのを感じどことなく嬉しそうな表情で。)
んっ...は、あ...あつぃ...
(熱を感じる。カスパーの動きが止まったのと同時、上半身をベッドに伏せ
はあ、はあと肩で息をしながら、中に吐き出されるのを受け止める) それなら、痕が消えるまで貸し切りでお願いしようかな?
(本気とも冗談ともつかないことをいいながら、くっきりと刻まれた歯型に舌を這わせる)
長旅で溜まってるのはほんとだし…
まだまだ、つきあってもらうよ。
(つながったまま体を入れ替え、今度は前から向き合う形でゆるゆると動き始める)
(射精したばかりのものがみるみる硬さを取り戻し、こつこつと子宮を突き上げる) そんなお金あるんですか?
ご存知だと思いますが、決して安くはないですよ、私...
んん、やっぱり...痛い...ですね
(薄らと血の滲む噛み痕。ぎゅっと目を閉じ体を固くさせる)
えっ、そんな...ちょ、ちょっと...ぁあっ
待って、待ってくださ...んっ!あっ、あぁっ...んっ!
(慌てた顔をして、動きを止めるようにお願いする言葉を口にするが
一度絶頂を迎えた事で更に敏感になった体は、快感に抗えず直ぐに蕩けたような表情をする
突き上げられる度に、嬌声を上げ) 実は今回の稼ぎで、リオンちゃんを身請けできるくらいには金が溜まったんだよね。
だからさ。痕が消えるまでといわず、俺のものになってよ。
(リオンを組み敷いて覆いかぶさるようにしつつ、瞳を覗き込む)
というわけだから、そろそろ遠慮なしでいくね?
(驚くリオンに構わず、さっき以上に激しく腰を使い始める) えっ...?......
(青い目の瞳孔が丸くなる。暫く考えるような沈黙の後)
...嘘、じゃない...んですよね?信じて良いんですか?
(此方を覗き込む顔に、顔を近付け軽く唇に触れる)
んっ!あ、や、やだ...っ、あっ...
抱き締めて、ください...お願い...
(カスパーの背に腕を回し、此方へ引き寄せるように少し力を込め) 変わり者で人間の俺なんかでよかったら、ね。
いちおうここの主人に話はつけてあるから、あとはリオンちゃん次第なんだけどな。
(力強く抱きしめながら、耳元で囁いていく)
リオンちゃん…この名前って、店主のやつがつけた名前でしょ?
もしOKしてくれるならさ、本当の名前…教えてよ。 ここは嫌いです。
少し変わってはいますけど、あなたにならついて行ってもいい...です。
(照れ隠しに少しぶっきらぼうな口調になる。
ぎゅっと抱き締める力を少し強くして、猫がするように顔を摺り寄せる)
本当の名前...母が私にくれた名前はララと言うんです... ついていってもいい…もう一声ほしいなあ。
(照れ笑いしながら、ララの耳を甘噛み)
連れてって…とかさ?
ララ、いい名前だね。
これからはそう呼んでもいいかな…?
(ぎゅっと抱きしめたまま腰を振り続け、髪と耳を撫でながら) んんっ...それ、弱いんです...
(ぴくぴくと白い猫耳が動く)
......つ、つれてって...ください...
(恥ずかしさのあまりカスパーの肩の辺りに顔を埋め、蚊の鳴くような小さな声で言う)
ここを出て、あなたのものになったら...好きに呼んでくれて構いません
この名前は主人も知らない名前です
(抱き付く腕を緩め、真っ直ぐカスパーの顔を見つめる)
...大事にしてください、ね? ん、大事にする。
…ララ。
(噛み締めるように名前を呼んで、優しくくちづける)
俺のものだ、ララ…
(唇を重ねては名前を呼び、膝の上に抱き上げて下から突き上げる) 約束、です...ちゅ...
んっ!...ぁうっ...はあ、っ...!
(突き上げられるのに応えるように腰がいやらしく動く。
何度も唇を塞がれる合間に、吐息が漏れる) もう俺のだし、いくら痕つけても大丈夫だよな?
ちゅうっ…
(突き上げるごとに弾む乳房や首筋にいくつもキスマークを刻み、お尻に回した手で尻尾をなでなで)
痕つけるたびに中がきゅうってしてるぞ。
またいきそうなのか…?
俺も、そろそろ…
(細い腰を引き寄せ、子宮をごりごりと突き上げる) あなたのもの...と言う証ですね。
(白い肌にくっきりと痕が残る。その痕に恥ずかしそうに触れ、少し笑う)
あっ...ぁあっ、んっ!あっ!
や、んっ...い、イってもいい...ですか?
もぅ、だめなんで...んっ、はあ、ああ!あぁぁっ!
(答えを聞く前に果てる。長い尻尾がピンと立ち、ふるふると小刻みに体が震える。
強い快感に、つう、と。目から涙が零れ落ち) カスパーさん、これからよろしくお願いしますね。
...ちゅ。
(先に寝てしまったカスパーの頬に軽く唇を寄せる。
甘えるように身を寄せると、直ぐに寝息が聞こえて来るだろう)
【落ちちゃいましたかね。
とても楽しかったです。もしカスパーさんも楽しんで頂けたなら、またご一緒したいです。
長いお時間ありがとうございました。】
以下空室となります。 >>691
申し訳ありません、完っ全に寝落ちておりました…
こちらこそ、とても楽しかったです。是非またご一緒したいので、大人の伝言板に書き込んでおきますね。 敵国に捕らわれて、性奴隷になり犯される姫または女騎士のシチュで募集します
敵国の方は、騎士達や王様…触手やオークなどお好きにどうぞ
複数も大丈夫ですが、女性や子どもが出るのはNGでお願いします いますよ
よかったらお相手お願いします
希望やNGありますか? >>695
よろしくお願いします。
こちらの希望としては女騎士とゴブリンでお願いしたいです。
戦いに敗れてしまい、気付いたら拘束されていてそのまま性奴隷にされてしまう・・・という具合で。
それと、セレナさんの体系はむちむち系でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか? わかりました
こちら、NGはグロだけです
書き出しお願いしていいですか? 了解しました、書き出します
(森の奥の洞穴)
(気絶させられてしまい、未だ目を覚まさないセレナの両腕には拘束具かつけられ、壁に繋がれている)
(露出度の高いビキニアーマーからはみ出るむちむちの肉体を眺め、涎を垂らしながら邪悪な笑みを浮かべるゴブリン)
遂にこの女を手玉にとれる時が来たぞ・・・
目を覚ますのが楽しみだな・・・ んっ、ん…
(目が覚め、うっすらと目を開ける
見たことのない空間をぼんやり見つめながら…自分が拘束されていることに気づく)
ひっ…やっ
(ガチャガチャと身体を動かすが、無駄な抵抗で)
……っ、誰!…っ、まさか、ゴブリン…早く、これを解け!
(ゴブリンに捕まったとわかると、焦りながら大声を出した) (目をさまし必死に抵抗するセレナを嘲るように笑いながら)
諦めるんだな、いくらあがこうが無駄だ!
お前は今日から俺の慰み者になるんだよ・・・
(セレナに近寄り、髪を掴んで顔を近づけると)
俺がお前のご主人様だ、よく頭に叩き込んどく事だな
(そのまま無理やり唇を奪うと、ザラザラした質感の下を無理やりねじ込ませる)
(同時に片方の手でセレナの胸をアーマーごと掴み、ゆっくりと揉み始める) な、何言って…っ、ふざけるな!
(ゴブリンのセリフに頭が真っ白になって)
…やっ、くるな、あっちいけっ…イッ…んんっ!
(髪を掴まれ痛さで顔を歪ませる…と同時に唇を塞がれた)
ん"ん"っ――――っ、ん"っ
(気持ち悪さで、必死に離れようとするが余計に舌を絡めてきて
くちゅくちゅと、混ざった唾液が溢れた
更に胸まで揉まれてしまうが…だんだんと反応してしまい、ピクン、ピクンと身体が跳ねた
乳首は勃起し、アーマーを持ち上げる) 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけます。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
凌辱とスカグロはごめんなさい。 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけますし、ご希望であれば両方がエルフでも良いです。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
凌辱とスカグロ、人間同士のシチュはごめんなさい。 人間とエルフがいやらしくラブイチャするシチュで女性を募集します。
男女どちらがエルフでもいけますし、ご希望であれば両方がエルフでも良いです。
まったりなら、周りの目を盗んで二人だけの隠れ家でH
シリアスなら、同じ騎士団や軍隊のメンバーとしてH
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