ファンタジーの世界観でスレH Lv18 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv17 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540739321/ 改めてよろしくお願いします。
とりあえず名前だけつけました。
こちらは長身痩躯でローブ姿の20代後半の男という事でいきたいと思います、 では此方も名前をつけまして…
其方より年齢が高い方がいいかな、と思いますので
三十代半ばで、既婚
体型はスレンダーでもぽちゃでもお好みに合わせたいのですが、如何でしょうか?
口調は男性っぽくて、夫は現役の近衛兵ということで一人で居ることが多いと言う感じで考えています。 了解しました。
体形はほどよく肉付きが有ればいいかな、と思います。
書き出しはどうしますか? 一応確認です;
其方とは旧知と言えど、お互いライバル視していた感じで良いですかね?
体型了解です。
一人で家に居るところからでも良ければ書き出しますよ? どちらかというと、こちらから一方的にライバル視していた設定でいきたいです。
そちらからは同門の一人としか認識されてない感じで。
書き出しはお願いします。 ほい、了解しました。
じゃあ、普通に尋ねて来られたら歓迎する感じでしょうかね?
若しくは、人嫌いで夫以外は受け入れていない感じでも大丈夫です。
一応書き出しますが、ご希望が有ったら教えて下さいね。 書き出しありがとうございます。
では、歓迎されるけれど内心ではそんな対応をされたことに苛立ちを覚えている、ということで。 (街外れの一軒家。
大きな木にもたれかかる様な姿の古家。)
(魔術がいずれ使えなくなると知り、魔術に関する本は全て焼き払い、研究室も今や
薬草や香草を育てる温室に変わっている。)
(そんな古い家に、一人…元魔術師が一人ぼっちの遅い夕食をしていた。)
(ワインにチーズと、少しの果物…後一週間は夫は帰ってこない。
魔術の研究の代わりの時間つぶしは思い付かず、猫を飼い始め。
気だるそうにその猫を撫で、詰まらない本を眺めながらワインを時折口に含む。) (一軒家の扉を軽くノックして戸外から来訪を告げる。
手には形ばかりの結婚祝いの品と、最近の研究成果をまとめた本を抱えている)
失礼します。
アニスタ女史……いえ、アニスタさんのお宅はこちらでよろしいでしょうか? こんな遅くに…
(時間も時間だ、無視しても構わないだろうが
暇潰しには丁度いいかも知れない…。
名前を聞かずにドアを開ける)
君は……確か、ダニエル…だったか?
こんな時間に一体どうしたんだ?
ああ、こんな古い家だが一応私の家だ…まぁ、なんだ…
お茶でも菓子でも、料理でも腐るくらいにあるんだ
中に入って温まっていってくれ
(戸を大きく開き、まるで普通の薬士程度の設備しかない、普通の居間へと手を引く)
(紅茶と珈琲、ワインいずれがいいかなどと聞きながら
思わぬ客に少し楽しげに、ささやかな持て成しの席を作る) (部屋に入ると手にした品を渡しながら室内を一通り見渡して、他に人の気配がないことを確認する。
進められるままに席について)
こんな時間にすみません。
近くに寄ったので、まだ結婚のお祝いをしていなかったなと思いましてね。
貴方が引退してから間もなく昇格したんですよ。
魔力も知識も以前とは違います。
せっかくですからその一端を披露しようと思ったんですがね。
(名前もうろ覚えだったことに少なからずショックをうけつつ、アニスタを正面にとらえて小声で呪文を詠唱し始めると、部屋のなかが蜃気楼に覆われたかの様に揺れ動きアニスタの平行感覚を奪う) ああ、何も気にしないで良かったのに…
(祝いの品は素直に受け取るが、研究成果のまとめにはやや複雑な顔をしてしまう。)
(取り敢えずは礼を言って受け取り、それらを纏めて大きなテーブルの上に置いた)
ああ、そうだったのか…
君の得意としていたのは確か…いや、すまないね
昔は自分の事で精一杯で…
(困った顔をして、長くなった黒い髪をかきあげる)
っと、此れは面白いね
基礎研究にも実践にも使えそうだ
(ややふらつき、若しかしたらワインの酔いもあるのかも知れないが、椅子の背に両手をしっかり置いて、倒れないよう踏ん張る)
魔力が自由に使えるのは羨ましいな
(あはは、と軽く笑って
一方的にかけられる魔術に抵抗しようともしない) (魔法を使っているにも拘わらず全く危機感すらも覚えてもらえないことにプライドを刺激され強く苛立ちながらも言葉だけは平静を装って)
どうですか?
ちょっとした幻惑魔法ですよ。
平行感覚を奪いまともに立ち歩くことも出来なくさせるんです。
相手を傷つけることなく無力化するには便利な魔法ですよ。
でもまぁ本番はこれからなんですがね。
私の力を貴方に認めてもらう……いや、貴方を私の魔法で屈服させるのは。
(更に呪文を呟くと手のひらに虹色に輝く魔力の球体が現れる。
それをアニスタの目の前に突きつけると揺らめく妖しい輝きがアニスタを催眠状態へと落としていく)
さぁ……この輝きを見るのです。
貴方はもう他のことは考えられない。
この輝きだけしか貴方の意識にはとらえられない。
そして私の声だけが貴方の意識に入り込む。
心の深いところまで、だんだん染み込んでいく。
貴方は私の言うとおりにしか動けなくなる……。 そうか…幻惑系の魔術も得意だったな君は…
(あまりに微かで覚えていないが、話を合わせながら)
確か幻惑の魔術は、医術にも応用できると聞く…ここまですんなりと術をかけられるのならば、君も引く手数多だろう…
(視界がぐらつき、立っている感覚もない)
(ただこう言う時は、無理に力を使って動こうとしてはいけない…と言う知識のみで何とか立っている)
しかし、困ったな
君の力が明らかに、私を凌駕しているのは白日…
この上屈服するとなれば…
(未だ軽くあしらう様な口調だったが、無防備な状態で光を掲げられ
ついそれに見入ってしまう)
…困るよ…ダニエル君…
君の声だけが…聞こえる…
君の言う通りにしか…動けな…い…
(呆気なく、簡単すぎる程簡単にアニスタは術に堕ちた) すみません、大分眠くなって来てしまったので落ちます。
遅レスですみませんでした。
お相手どうも有難う御座いました。 【NGは暴力と大スカ、アヘオホ多めです 】
国民から『愛の聖母』と慕われている白魔法を極めた神官アリシアは未亡人
ローブ越しにはっきりとわかるその大きなお尻は実の息子に「母を自分だけの肛門奴隷にすること」という歪んだ欲望を抱かせてしまい…
夫にも触らせたことのない聖母の排泄孔を征服してくださる息子を募集します 経験豊富な冒険者の男と未熟な助手の少女、もしくは魔術師の男と使い魔や弟子の少女といった組み合わせで募集します。
こちらは男性で、詳しい内容は応相談です。 いままで男たちに混じって危険な冒険などをしてきたためそういったこととはご縁がなかった。
さらにいうならば男勝りだったり、ボーイッシュだったりして自分の女としての価値に気づいていない。
そんな女冒険者、女勇者、女魔法使いのところに女を売る話が舞い込んでくる。
ちょうど金策が追いつかず武器や防具の新調に困っていたところでその話に乗ることに。
このような内容でお相手くださる女性の方を募集します。
こちらは他の冒険者、魔法使い、娼館のオーナー、などを考えています。
詳しい内容や設定については相談しながら決めていければと思います。 こちら人型の魔族で魔法使いの少女をやってくれる方を募集です
本当は使い魔として魔物を召喚するつもりが人型の魔族のこちらが召喚されてしまって
御しきれないほどの力をもったこちらに使い魔契約のために犯されてしまう
という流れでやりたいと考えています ・魔力が衰え一線を退いた此方
もしくは、怪我で一線を退き結婚した此方と関係を持つ
・幽閉された人間とそこに訪れた悪魔(男女どちらの配役でもOKです)
などで募集です。
上記の設定以外でも面白い設定がありましたら提案ください。
ということで、暫く募集させて頂きます。 戦いは男だけの特権とされている世界で活躍する女性が犯されるシチュをしたいです。
こちらは、彼女に嫉妬してる男戦士です。
少し無理なお願いかもですが、快楽ではなく痛みを与えるシチュでしたいです。 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
シチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 >>35
はい、よろしくお願いします。
ご希望の設定やシチュなどありますか? >>36
宜しくお願い致します。
・此方が妹弟子や姉弟子で、其方を嗜める程で派遣されてきたが此方も中々に破壊僧で…
・異文化の都市にきた其方を、暇つぶしがてら案内するつもりが意気投合し…
・二人もろとも罠にかかり、「交尾しないと出られない部屋」に入れられ
なんかでは如何ですか?
其方のご希望もお聞きしたいです。 三番目が気になりますね。
こちらは筋骨隆々の巨漢、僧侶らしく禿頭で粗末な僧衣をまとっています。
そちらのお名前とか外見なども伺ってよろしいですか? では3番目でw
此方はお好みにもよりますが、胸と尻が立派な黒魔術師で
ロングワンピースの上にローブを羽織っている感じでも良いでしょうか?
体型や性格に希望があればどうぞー。
基本的に部屋から出る為なら仕方ない…くらいに思っているつもりですが、貞操観念が強い感じやビッチな感じでも大丈夫です。
部屋のイメージは二畳あるかないかで、天井は高い石棺かセラミック製の感じをイメージしています。 体型などの設定はその通りで大丈夫です。
行為へのスタンスも仕方なくといった感じで大丈夫です。付け加えるなら、儀式などのため経験自体は豊富だけど本当に気持ちいいセックスを知らず、こちらのテクに翻弄されてしまう…とかだと嬉しいですね。
書き出しはどうしましょうか?
よろしければこちらからいきますが。 >>40
了解です。
では、とりあえず書き出しを考えておきますね。 戻って参りました。
お待たせしました。
儀式的な性交渉は知っていても、快楽を得るのは初めて と言うのはいいですね。
そんな感じでいきたいと思います。
えーと、書き出しお願いしてもいいでしょうか? おかえりなさい。
では、書き出しはこんな感じで。
(知り合ったばかりの急造コンビでダンジョンを探索中、罠にかかり閉じ込められた二人)
さて…どうしたものですかな。
この扉、拙僧の拳をもってしても傷ひとつつかぬとは…
さりとて、この狭い部屋ではアニス殿の攻撃魔法を使えば大惨事は必定。
せめてこの文字が解読できれば、なにがしかの鍵になりそうなものですが…いかがですかな?
(扉に古代文字で刻まれた部屋を出るための条件が読めず、アニスに視線を投げる) (この小部屋では大き過ぎる杖の先で、コツコツと壁を叩き冷ややかな目で古代文字を見て)
悪質極まりないと言うか…なんと言いますか。
「交尾せよ。さもなくば、出ることは叶わない。」と書いてありますね。
古代の儀式用の装置でしょう、まさかまだ動いているとは…
(口に手を当て、暫く考えて)
一先ず、書いてある通りにしてみましょうか?
それでここが開けば儲けモノです。
開かなければ、私の魔術をなんとか…
(自信なさげに)試してみましょう。
…もしかして、お嫌ですか?
そですよね、聖職者たる貴方には少しばかり無理な話かもしれませんが…
(相手の僧衣を今一度見て、首を振る)
【書き出し有り難う御座いました】 ははあ、それはまた…
悪趣味な儀式もあったものですなあ。
拙僧としては、アニス殿のような美女がお相手とあらば願ったりですが。
アニス殿はそれでよいのですかな?
このようなむくつけき男に、そう易々と身を委ねてしまっても。
(細い腰を抱き寄せて尻をなでつつ、アニスの目を覗きこむ) 恐らくは、定期的にこの箱に人を入れ高度な儀式をしていたのでしょう…
…ん、以外と女人慣れしているのですね?
私はどなたとでも構いませんよ、黒魔術師の根幹はこの様な性的な儀式であるのです。
(ローブを脱ぎ、冷たい床に落とす)
(目はほとんど合わせることはない) ほう、なるほど…
それでは、遠慮は無用というわけですな?
(アニスのそっけない態度に鼻白みつつ、薄手のワンピース一枚になった身体を背後から抱きすくめる)
それにしても、かように魅力的なご婦人を抱くのが儀式とは。拙僧も仏門の身でなければ、黒魔術に宗旨替えしているところですなあ。
(耳元へ低い声でささやきつつ、アニスの知らないねっとりした手つきで豊満な乳房を弄ぶ)
(気功により熱を帯びた掌で弄ばれると、身体の芯がじんわり熱くなり汗ばんだ乳房がしっとりと手になじむ) そうですね…まず何よりもここから出るのが専決…貴方に抵抗が無かったことは幸いです。
(後ろから抱きしめられ、些か慣れない行為に急に声が硬くなる)
なんとなれば、貴方は黒魔術師の力を学ぶこともできるでしょう…
どうやら、全く抵抗はない様ですから…
(腕の中で身を硬直させ、ぞわぞわする感覚に戸惑う)
あの…サモン殿?
宜しければ、私が貴方のものを触ったり口に含んだりしてもいいでしょうか?
その方が自然です…
この様な…愛撫の様な事は不要かと…
(そっとサモンの股間に手を這わせる) おお、これはこれは。
その白魚のような指で拙僧の摩羅をお鎮めくださるというのですな。
されば、そちらはおまかせしますゆえ…拙僧は拙僧なりに、ご奉仕いたそう。
(ひょいとアニスの身体を抱き上げ、床に横たわると69の体勢になり、上にまたがるアニスの股間に顔を埋める)
うむ、甘露甘露…
アニス殿の香りがいたしますぞ。
ささ、こちらはお気になさらず。続けてくだされ。
(鼻先で黒の下着に包まれた割れ目をなぞりつつ、腰を揺らして見せる) ちょ…え?
ちょっと待ってください…うぁ
(安安と身体の体勢を変えられ、今更ながらサモンの体躯の良さに呆れる)
(こう言った格好で儀式をする事も間々ある、少しだけ余裕を取り戻し
サモンの僧衣の間に指を分入れ、それを取り出す)
……
(軽く形を確かめる様に、撫でると先端に唇を落とし口にそれを含んで行く)
……
(黒魔術師の神官達は、特にどこにも触れる事なく
直ぐに膣に指を入れてきたが、それとは異なりいたぶるように下着の上からなぞられ内股になる)
(こっちも汗臭いサモン殿の臭いがする言おうと思ったが、その言葉を飲み込み、喉奥までペニスを咥えた) おや、こうしたことは不慣れでしたかな。
百戦錬磨のアニス殿とあろうお方が…ぺろり。
(下着をずらし、蜜をこぼし始めた割れ目を舐めあげる)
はは、思いの外可愛らしい声をあげなさる。
さては攻め手は経験豊富でも、受けに回るのは不得手と見えますぞ?
(注ぎ込まれた気の力で体内の調子を乱され、困惑するアニスをからかうようにクリトリスを舌先で転がし、むっちりと柔らかい尻をもみしだく)
拙僧の摩羅をいきなりそこまでくわえこむのは流石といったところですが…ほれ、くわえただけではどうにもなりますまい。
(戸惑いながらも逸物を頬張るアニスの喉奥を軽く腰を突き上げて犯しつつ、ひくひくと蠢く膣口に指を差し込んでいく) 不慣れでは…
ん、ふぁ…
(ねっとりとした生暖かい感触に思わず、部屋に響く程の声を上げる)
(下腹部と乳房を中心として、全身が敏感になっている、触れられたくてウズウズしてしまう)
あ…ぁ…ぅああ“
(上下の穴を同時に突かれ、嗚咽を漏らし、ビクビクと震える)
(なんとか口を離し、手でサモンの指を制して)
サモン殿…もう十分でしょう…
早く挿れて仕舞いましょう?
(息を弾ませ、サモンに提案する) おや、堪え性のないことですな。
本来男女和合
ふむ、この膣内の具合にこの反応…
どうやら数はこなしていても、肉の悦びには無縁だったようですな?
知るは好むに如かず、好むは楽しむに如かずと古の賢人も申しております。 おや、堪え性のないことですな。
本来男女和合
ふむ、この膣内の具合にこの反応…
どうやら数はこなしていても、肉の悦びには無縁だったようですな?
知るは好むに如かず、好むは楽しむに如かずと古の賢人も申しております。 失礼、変なところで書き込んでしまいました。
書き直しますのでしばしお待ちを。 おや、堪え性のないことですな。
本来男女の交合とはすなわち陰陽の和合、入れて出して終わりというものではありませぬ。
(太い指を器用にくにくにと動かし、膣内の弱いところを探りつつ)
ふむ、この膣内の具合にこの反応…
どうやら数はこなしていても、肉の悦びには無縁だったようですな?
知るは好むに如かず、好むは楽しむに如かずと古の賢人も申しております。
黒魔術の粋を極めるにも、アニス殿には心の底からこれを求め、楽しんでいただかなくては。
(ぐりぐりと膣内のくぼみを責め立てる) (太い指が腹側の良いところを突き、腰が持ち上がる
…ん…ふ
そんな…これ以上は無意味です…
貴方だって…ゃぁ…早くここから出たいでしょう…に
ん…そこ…ダメ…です
ぃゃ…
(浅い所をくちゃくちゃと弄ばれれば、キュゥっと孔が閉まり、鼻にかかった声を上げる)
肉の悦びなど…ふ…ようです
(ぱちゃぱちゃと水音を立て、サモンを攻めることがもうできずに、腰を上げた姿勢でガクガクと崩れて落ちそうになる) すみません…眠くなってしまったので落ちます
楽しい時間を有り難う御座いました。 さて、いつまでそんな口がきけますかな…?
(膣内に差し込んだ中指と挟み撃ちにするように、親指でクリトリスを押し潰す)
拙僧としてもここを出たいのは山々ですが…なに、今すぐ命にかかわるわけでなし。
どうせ交わるのなら、アニス殿には仕方なしにではなく…ご自身の意思で求めてほしいものですな?
(軽々とアニスを抱き上げて体勢を入れ替え屹立する逸物をまたがせるように)
(へそのあたりまで届きそうな巨根をぬらぬらと割れ目に擦り付けつつ、あくまで挿入はせずにアニスの乳房を弄ぶ) >>60
残念ですが了解です。
よろしければ日を改めて続きをお願い事できませんか? ひとまずこちらも落ちます。
大人の伝言板にメッセージ入れておきますので、気付いていただけると嬉しいです。 いままで男たちに混じって危険な冒険ばかりしてきたためそういったこととはご縁がなかった。
さらにいうならば男勝りだったり、ボーイッシュだったりして自分の女としての価値に気づいていない。
そんな女冒険者、女勇者、女魔法使いのところに女を売る話が舞い込んでくる。
ちょうど金策が追いつかず武器や防具の新調に困っていたところでその話に乗ることに。
このような内容でお相手くださる女性の方を募集します。
こちらは他の冒険者、魔法使い、娼館のオーナー、などを考えています。
詳しい内容や設定については相談しながら決めていければと思います。 こんばんは。
遅くなりました。
相談ということで質問などありますでしょうか。 いえ、本格的にお相手をさせていただきたいと思います。
女剣士役で、娼館で働く流れでいいんですよね いらっしゃらないみたいですね
落ちますね、すみません。 ごめんなさい。
さっきからずっと遅くて。
先ほどからPCの方の調子が悪いです。
せっかく応募していただいたのですが落ちさせてください。
また募集した際にお声をかけていただければ嬉しいです。 洞窟でモンスターに種付けされるシチュでやりたいです
こちらは冒険者パーティの女性で、魔法使いや僧侶などで >>74
はい、お願いします
そちらはどんな設定でしょうか? モンスターということなのでゴブリンやオークなどを考えていました
希望があればそちらに合わせますが?
そちらのNGあれば教えてください いいですね、では道を間違えてオークの巣に迷いこんでしまった感じでやりたいです
NGはグロスカ系でほかはOKですよ 了解しました
オークでいきたいと思います
NG以外は遠慮無く責めていきますね
オークは人語を話す感じで良いですか? 言葉を話すほうが好きですね、よろしくお願いします。
ではこちらから書き出しますね (薄暗い洞窟を歩く一人の女性。魔女のような露出の多いローブに帽子を被っており、冒険者のパーティからはぐれてしまったようである)
はあ…もうどっちに行ったらいいのか分からない…みんなはどこに居るんだろう…
(心細い気持ちで一杯になりながら細い道を歩いていけば、少し開けた場所に出た)
あれ…こんな場所地図にあったかしら…
(といっても手元に地図は無く、あたりを見回して) (人間の雌の臭いを嗅ぎ取り起き上がり枚方場所で迷い混んだ魔導師を発見する)
グフッ、こんな洞窟の奥地で人間の雌がいるとはな
拐ってきた人間が役立たずになってきたところだったから、孕み袋として飼ってやろう
(トゲ付きの棍棒を振り回すと洞窟の入り口を崩して塞ぐ) きゃ!
(ガレキの崩れる音がしたかと思い辺りを見回す。すると見たことない大きなモンスターがいつの間にか武器を持って立っている)
オーク…?!まさかオークの巣が近くにあるなんて…
(こんな狭い場所で大きな魔法を使ったら自分が居る場所も崩れて生き埋めになってしまう。逃げる場所が無いか辺りを見回しながら、相手から遠ざかって) ほらほら、早く逃げないとこれでグチャグチャにしちまうぞ
(地面に向かって棍棒を振り下ろすと硬い地面にめり込み恐怖心を与えて奥へ奥へと追いやり更に迷い込ませる)
(上手いこと行き止まりの場所まで追いやると棍棒を捨て首を掴み持ち上げると足が浮き上がり宙ぶらりんなる)
まだ、綺麗な雌は良い臭いがするな
これはしばらく美味しく食べられそうだな♪
(鼻を近づけ臭いを嗅ぎ舌で頬を舐めて味わっていく) やだ、こっちへ来ないでよ…!
(言葉が分かるようだが話し合いは出来そうもない)
(攻撃から逃げ回っていくうちに狭い行き止まりの場所にたどり着いてしまって慌てて引き返そうとするが、その拍子に首を掴まれる)
う…ッは、離しなさい…オークめ…!
(苦しさに表情をゆがめ、自分の首を掴んでいる太い腕を叩くが全く効果は無い)
(ローブの裾から覗く両足も浮いたまま、相手を蹴り上げようとしても虚しく揺れるだけだった) こらこら、お前はこれから俺様の大事な孕み袋になるんだから暴れるな
(首を掴んだまま壁に身体を叩きつけて大人しくさせるために痛めつける)
孕み袋にこんな物は必要ないよな
(魔女のローブを掴むと髪のようにビリビリと引き裂き始める) ぐ…っうぅ…!
(背中をたたきつけられる痛みにいつしか両腕や足はぐったりと力なく下ろされる。このまま殺されるか、と思った矢先、身につけているローブを裂かれる音に気づいて視線を下へ下ろし)
孕み…?
ま、まさか私を交尾の相手にする気!?
(オークと交尾なんてしたら体が壊されてしまう)
(血の気が引いていくがそれでも体に力は入らず、魔女の豊満な体が外気に晒されていく) その通りだ、魔女を孕ませればより強いオークの仲間が手に入る
お前にはとことん孕み袋として使い潰してやる
(腰に巻いていた物を取ると人間のソレとは比べ物にならないほどのモノを晒し)
最初だから、優しくしてやる
(ゴリゴリと割れ目に押し付けズブンと亀頭のみを挿入すると引き裂きるいきおいで割れ目が拡がる) ひっ…ッちょっと、嘘でしょ…
そんなの絶対無理!
(先走りの液体の匂いが鼻につく。思わず目をそらしてしまうが、自分の両足の間に違和感を感じて見下ろせば、今にも挿入しようとしている最中で)
無理無理!まだ慣らしてもないのにそんなおっきいの入るわけ…
…っあ、ぁ、や…っぁ!
(先端を挿入しただけで耐え難い痛みと圧迫感が襲う、浮いたままの両足がビクッと震えて体が強張っていく) 鬼人、竜人、吸血鬼など上級種族をやってくれる女の子募集します。
人族を下に見ているような種族だけど人族のこちらに犯されてしまう内容をやりたいです。
敵対関係でこちらが攻め込んでいくような内容でも、もしくは訳あって仲間になってとかでも。
設定については相談で決めたいと思っていますのでそこらへんから楽しめる方歓迎します。 魔力の高い子孫を残す為に捕らえたサキュバスを孕ませようとする魔術師さんを募集します。
詳しいシチュや設定は相談させてください。 いやいや犯す感じですか
それとも飼い慣らしながらとかですか ごめんなさい遅くなりました
その場合だと例えばサキュバスじゃなくて他の魔族なんかは可能なんでしょうか?
そういう淫魔とかじゃなくてもっと誇りを持っていてこちらに抱かれるのを拒絶するタイプの 大丈夫ですが具体的にはどんな感じを考えていらっしゃいますか? 例えばですが魔族の中でも貴族とかで
人間のことを下に見ていて人間と交わるなんてあり得ない
ましてや人間の子を孕むなんてとんでもないと思っている
淫魔みたいに性に寛容ではなくてむしろ貞操観念がすごく強いイメージですね そうですね、そのシチュエーションならそちらのほうが適切ですね。
その設定でお相手して頂けますか? はいそれでお願いします。
シチュはどうしましょうか?
単純に捕まってしまったことにしますか
それとも戦争の末に捕まってしまったとか
あとは一応はもともと協力者だったけど騙されてとか すみません、せっかく募集してお声掛けして頂いたのですが眠気が強くなってきてしまって・・・
このままだとすぐ寝落ちしてしまいそうなので取り下げさせてください。申し訳ありません。 和風ファンタジーで募集です、
新米の陰陽師が式神を初めて召喚したけれど、
馬鹿にされて言うことを聞いてくれず
それどころか何故かエッチになだれ込むことに。
このような始まりでお待ちします。 >>103
そちらが女性陰陽師でしたら、お相手お願いしたいです。 失礼しました、こちらが女式神になります。
分かりづらい名前でしたね…。 >>105
いえいえ、失礼しました。
そうなるとHの内容も男性側が攻められる感じでしょうか? 最初はこちらが上手でエッチに持ち込んで、
それからは逆転するかそのままかは流れに任せようと思います。
初心者なのに上級の式神が召喚できてしまって、こちらは解せぬという感じで。 申し訳ない、やはりこちらが式神でやってみたかったので…今回は失礼させてください。 お屋敷に住む吸血鬼、研究所に住むマッドサイエンティストなど、男性を募集します。
こちらは猫耳としっぽの生えた猫娘の小桃です。
あなたの建物に入り込んだ小桃にえっちなことをしてください。 こんばんは。普通の人間よりも、一風変わった男性をご所望でしょうか?
人間に化けた淫魔とか、そういうのでもよろしければ。 こんばんは
こちらがちょっとキャラ設定として変わってるかな?と思い、普通の男性の設定だとやってる側がつまらないかと思い、こういう書き方をしてました
淫魔さんでもOKですー なるほど。それでは、こちらも変わったキャラで行きましょう。
募集文を見るに、強引だったり無理矢理風のプレイかなとお受けしましたが
プレイ内容について少し詳細をお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか? そうですね、人間に化けた淫魔さんとのことなので、
猫の姿としてのこちらが、あなたを人間だと思い込んでお部屋・住処などにあがりこんだところを、本来の姿(猫耳としっぽの生えた女の子)に変えて犯す、みたいな流れができるかと
NGとかありますか? ご丁寧にありがとうございます。では、そのシチュをお借りしましょう。
ただ、無理矢理自体があまり得意ではないので
気持ちマイルドに行けたらなーと思っています。我儘を言ってしまい申し訳ありません。
NGはスカグロ、後は暴言なんかは駄目ですね。小桃さんは如何でしょう? いえいえ
こちらもスカグロNGです。
外見は、10代半ば〜の小柄な女の子で、猫なので素直だけどちょっと生意気という感じを考えてます。
宜しければ次レスからはじめますね。 分かりました。書き出し、よろしくお願いします。
此方は外見20代前半で、口調はもう少し年上染みたもので行こうと思います。
淫魔ゆえ言動に圧力があるかもしれません、ご了承くださいね。 はーい、ではよろしくお願いします
みーぅ……みーぅ……
(深夜、一匹の仔猫がとぼとぼと道を歩いている。
雪が降りそうなほどの寒さを凌げる場所を探しているのだが……)
みっ!
(突然出てきた犬に吠えられて驚く。近くにあった建物の窓が開いていたのでそこに逃げこむ。)
…………みぅ〜
(寒さを凌げる屋根のあるところに入り込めたので安心し、きょろきょろあたりを見回す。部屋の住人が猫好きだと良いのだが……)
(……どことなく、部屋の中にうっすら魔力が漂っているような気もする……) (小桃が部屋に入り込んだ直後、室温が下がった事に腹を立てた家主がその部屋を訪れ)
(どたどたと早足で窓際に立った後、強めに窓を閉める)
ー…ったく、あの野郎。屋敷の窓全部開けていきやがった。
こいつで全部の筈なんだがー…変なもん入り込んでないよな?あいつならやりかねん。
(ぶつぶつと独り言を言う男は、外見こそ人間そのものだが)
(長めの髪からはにゅっと長い耳が覗いており、人外のそれを明確に示している)
さーて、お次はあいつを懲らしめに…あん?
(反転し部屋を出ようとした直後、ちまっとした子猫に気が付くと)
(苛立ちに満ちていた顔が途端に和らいだ表情に変わる)
おっと、入り込んだのは素敵なお客さんか。
(父親が子供をあやすような、そんな素振りで子猫の元に近づくや)
(その場で屈みこみ、ふさふさの頭を撫でてやる) み!
(部屋の主が何か訳ありらしい様子で帰ってきたのを目にする。
自分に向ける表情は柔らかかったので、人懐こい仔猫の振る舞いとして頭を撫でられる……が)
(手で触れられることで、目の前の彼が自分よりも強い魔力を纏っていることが分かる。
分かったときには既に遅く……)
うわわ……戻っちゃったぁ
(猫の姿でなく、猫耳としっぽの生えた女の子……魔法を使っていない本来の姿に変わってしまう) ………ん?君は……
(笑顔で子猫とじゃれつこうとした瞬間、指先から肩までに違和感を覚え)
(試しに、と自身の無害な魔力を送り込んでみれば、目の前の子猫が人間で言うと少女ほどの姿に変わる)
……驚いた。キミのような可愛いお嬢さんを招いた覚えはないんだが。
という事は、不審者かい?それも、俺と同じ異端者の。
(それでも態度は変えず、猫耳を生やした少女の頭をくしゃくしゃと撫でていて)
(その手を顎下に持っていくと、喉から顎下を擽るように撫で始める)
それなら、早く出ていった方が良い。俺は今気が短いんで、ね?
(途端に囁いた言葉は先ほどと違って重く、冷酷ささえ覚える程で) ……勝手に入ってごめんなさい
でもお外に犬がいるの、私犬怖いの、噛まれちゃう
(あがりこんだことは素直に謝る、が、出て行くのは怖い)
あなたはいたんしゃさんていうの?
私は小桃だよ、猫だよ
(少しばかり魔力を持つとはいえただの猫にすぎないので、目の前の男性の立ち位置がよく分かっていない)
悪さしないから、今日はここで寝させて、お願い……
きゃあ!
(また外で犬が吠えたので、驚いて青年の身体にすがりつく) …ああ、外の犬かい。あいつはとても優秀でね、どうやら手加減を知らないみたいだ。
俺のペットが不躾な真似をした事は謝ろう。だが、それとこれは話が別だ。
(まだ表情は柔らかく、傍から見れば好青年とも見違える程だが)
(口調はやはり冷たく、先程の様な柔らかいものではなくて)
(どうにか穏便に済ませようとはするものの、子猫の意思は固いのか)
(とうとう犬の吠える声に身を竦ませ、此方に抱き付いてくれば観念のため息を吐く)
……はあ、どうしても駄目かい。後は力づくで…いや。
(顎下を支えていた手を下に降ろし、幼い身体をつつーっと指先で撫で)
ここに来た以上は、ここでの相応しい振舞いをして貰わないとね。たとえ、同じ境遇の者だとしても。
(それを下腹部の辺りで止めると、子宮を意識させるかのようにゆっくりとお腹を撫で始める) 相応しい振る舞い、します
(顎下を撫でられ心地よさを感じ、そのまま従順に頷く)
……?
マッサージするの?
お外寒かったから、あったかいの嬉しい
(自分より暖かい青年の手に触れられ、微笑みを浮かべる)
(いままで仔猫の姿で色々な人に頭や顎を撫でられてきたので、スキンシップというものに抵抗があまりない)
(だが、本来の姿で誰かと触れ合うのは初めてで……)
…………あったかいけど……なんか変
お腹熱い感じしてきた……
(へにゃへにゃとその場に座り込む) (ごめんなさい、ここまでやっておいて大変恐縮なんですが)
(先程から書いている最中にうつらうつら、と意識を何度か飛ばしておりまして)
(今も半分寝落ちしかけていました。このままだと寝落ちしかねないのでここで落ちさせて下さい)
(此方から声を掛けといて大変情けない話ではございます、大変申し訳ありません) あらら
もう夜遅いですものね、短い間でしたがありがとうございました
また募集すると思うので、今度会ったら遊んでください
私も落ちますね
以下空きです 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
シチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で 
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します 

可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです 
ちょっとコメディ調でお願いします 経験豊富な冒険者の男と未熟な助手の少女、もしくは魔術師の男と使い魔や弟子の少女といった組み合わせで募集します。
こちらは男性で、詳しい内容は応相談です。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 天才系ロリで犯されてくれる女性を募集します
まだ幼いながらも溢れんばかりの才能で大人たちに混じって第一線で活躍
そんな子が何らかのきっかけで犯されてしまう内容をやってみたいです
例えば魔法使い、騎士、軍人などを考えています
詳しくは相談しながら決めていきたいので興味を持った方がいましたらお声掛けください >>137
お相手してみたのですが、
何らかのきっかけの、内容によるかなぁと思います そこらへんもまだきまってない感じです
どういう職業でとか背景が決まってからかなと思っていたもので
もしくはそこをどうするか決めてそこにあわせるように背景を決めてもいいですが
ご希望などはありますか? >>139
これから考えるんですね、わかりました。
騎士をしてみたいと思うんですが、
ちなみにこちらの年齢はどのくらいで考えてますか? 騎士ですねわかりました
一応もともとは10歳から14歳くらいかなとは考えていました
見た目としてはロリだけど考え方とか戦闘力は大人びているどころか
通常の大人よりも強かったりする印象でしょうか 13〜14歳でやってみますね
天才的なので、最年少で何かしら役職があっていいのかと。
隊長とか隊のエースみたいな感じで
性格はそれなりに幼い方がいいですか?
それとも見た目だけ幼ければいい感じですか? わかりました
役職についてはそのつもりでした
隊長とかがいいのかなって
基本的には大人ぶっている
ただ子供な面もたまにみえてもいいのかなと
例えばですが子供扱いされることにムキになったりとか
そういうところをついて犯す流れにもっていってもとは思っていました
流れとしてはどういうのがお好きだったりするんですか? そうですね
貴方との関係が「上層部と隊長」でそちらが上、こちらが下なのか
「隊長と部下」の関係でこちらが上、そちらが下なのかで
シチュはいくつか
その関係性がいいでしょうか こちらとして考えていたのは
隊長同士、もしくはこちらが部下でというものでした
上層部でも悪くはないのですが普通に命令とか圧力なってしまいそうなので じゃあ、
子供扱いされたのをきっかけに売り言葉に買い言葉というかんじ
で、大人(隊長または部下)にいいように流されてしまうかんじですかね
隊長同士と、隊長と部下どっちがお好みですか? その方向性がよさそうですね
それならば隊長同士でこちらは20中盤くらいの大人
当然こちらはすでに経験しているどころかプレイボーイで割と遊び人とか
一方でそちらは大人ぶっているものの騎士の道ばかり極めてきたから経験ないどころか知識もほとんどなし
流れとしてはこちらが子供扱いしながら経験もないと煽ったところ
ムキになってしまって大人ぶり経験があると
それならばと流されていいですかね
あとはどういう風に犯されてみたいかですか
もう流されて弄ぶように犯されたいか
犯すといってもある程度は紳士的に犯されたいか
知らないのをいいことにいたぶるように犯されたいか そうですね
性の知識については、年相応についてるほうがやりやすいです。
恋愛経験含め、そういうことがまだというかんじで。
一応紳士的なリードされながら、恥ずかしさを感じさせる
責めを盛り込んでいただけたらと思います。
書き出しはお願いしてもいいですか?
雰囲気をつかんでみたいので わかりました
それでいきます
(遠征が終わり騎士団全体での打ち上げの場で隊長同士の会話がなされていた)
(幼い少女の隊長は遠征後に隊のものたちが娼館へと遊びにいっているのが気にくわないらしく)
(対面に座っていた別の隊の隊長がそれに対して言葉を発する)
そう言うな
あいつらだって命がけで戦ってきたあとは女だって抱きたくなる
(エネルギー補給といった感じでテーブルにある料理を豪快に食う男)
(隊長の中でも大柄な男であり少女ほどではないが若くして隊長になった秀才である)
とはいってもまだ君は隊長とはいえ子供か
まあ男も知らないだろうし仕方ないか
せめて男を知っていればあいつらの気持ちもわかるものなのだがな なによそれ、私だって命賭けて戦ってきたのよ?
戦場から帰ってくるなりいきなり女?これだから男は・・・
(お酒の席で、未成年隊長の私はグラスのオレンジジュースを飲みながら)
子供子供ってバカにしないでちょうだい!
なによ男が知ってるのどうのって、そのくらい知ってるわ!
まさか私が男も抱いたことないと思ってたわけ?
(小さい胸を張りながら、友情としての抱擁をイメージしながら誇る) 落ちてしまいましたね
こちらも落ちます、おやすみなさい こちらは装備品に擬態した触手生物や不定形の魔法生物で、それを装備したり寄生される女性を募集します。
一方的に寄生されて犯されるのでも、相棒的な感じで共生関係になるのでも大丈夫です。 勇者様… 銀貨2枚で…いかがですか…?
【壊れた白魔術士。14歳。
勇者パーティの一人として魔神と戦うも敗北、ただ一人逃され、娼婦に身をやつしています…】 勇者様だぁ? 零落れ拳闘士の俺様がどうやったら勇者様に見えるってんだ、おい?
(唐突に声を掛けられ、不機嫌そうに振り向き)
チッ、壊れ娼婦かよ。まあいい、たまってるしな。買ってやる、ついてこい。
(面倒くさそうにアゴで合図して、一人さっさと宿へと歩き出す。女がついてこなくても、それはそれでいいと思っており) あ、勇者様、おいて行かないで…
リルは、勇者様となら魔界でも、どこへでも…
(呪いのように、行きずりの相手を勇者と錯覚し、かつてのように慕ってついて行く) (ふらつくようについてくる女。小柄だし、まだまだ子供だって雰囲気だ。俺のことを勇者様とか言ってるが)
マジモンじゃねえよな。魔王軍と戦う勇者様ご一行つったら俺じゃ鼻にもひっかけらんねえ猛者ぞろいだって話だしよ。
ま、おおかた勇者に憧れて冒険に出てボロッカスに負けた冒険者一行の成れの果て、ってところか。
ほら、ついたぞ。
(そこは下級闘士や日雇い労働者が借りている。下層集合住宅。寝る以外の機能はなく、石造りの箱に
かろうじて個室といえる程度の仕切りがあるだけのばしょ。それでも、誰も見たくない時にはここにいるようにしている)
ま、入れ。
(先に自室に入り、女にも入るよう促して) (勇者のパーティメンバーだったとはいえ、派手な武勇伝もなく、あまり知られていないリル)
(相手の疑念をよそにびっこを引きながら付いていく)
勇者様、今日の宿はここですね?
今日も冒険お疲れ様です…
えと…、その…
(急にもじもじとして)
あ、あの…癒やしの術…いたしましょう…か…?
(ローブを脱ぎ上目遣いが潤んでいる) 癒やしの術だぁ?
(てことは自分を白魔術師か治癒師だって思い込んでんのか。ま、俺が楽しめるんならどっちでもいいがな)
そうだな、頼もうか。その前にリルも全部脱いでくれ。お前の清らかな肌を見たいんだ。
(歯が浮きそうな言葉を並べながら俺も脱いでいく。もともと少ない衣服は簡単に離れて、しっかり筋肉のついた
身体を女の前にさらす。俺はロリコンのケはないが、この子供の裸がどれほどのものか興味がわいていて) 肌を……?
勇者様… そんなにもお疲れを…?
あ、それともお怪我を…
ごめんなさいです、気付けなくて
(できるだけ裸同士で密着しての回復魔法、かつて一度だけ大怪我をした勇者に掛けたことがあっって)
す、すぐに…
(と言いつつも、肌を晒すのは恥ずかしく、焦らすように、視線をきにしつつ脱ぎ)
勇者…様…取り合えず…ですが…
(短い詠唱で軽く魔法を発動させる。魔法陣の光は部屋全体をおおい、ゲモフの疲労や傷が見る見る癒やされていく) ごめん、リアル女房が起きてきた。
ここで終了にさせてくれ。
落ち。 一見不細工な落ちこぼれ剣闘士でもとりあえず嫁が持てるファンタジー世界。 勇者様… 銀貨2枚で…いかがですか…?
【壊れた白魔術士。14歳。
勇者パーティの一人として魔神と戦うも敗北、ただ一人逃され、娼婦に身をやつしています…】 【よろしくお願いします】
【言い忘れですがNGスカです】 >>168
勇者?まあいいか、いいよ。
すぐそこの宿でいいよね?
【こちらNGは大スカ、グロです。
容姿の設定等あれば教えてください。】 はいっ。勇者様っ。世界のため、頑張りますっ。
(行きずりの客が勇者に見える頭の壊れた少女)
(客のあとをついて宿に入る)
(くすんだ金髪のショートカット、小柄で服装は神官風のローブです) 噂の勇者のとこの白魔か…
思った以上に落ちてるようだ
(魔人に敗北した噂と娼婦として堕ちた白魔道士の事を思い出し)
さて、英気を養うために今日も頼むぞ?
(宿に着くと頭を軽く撫でてやり、ズボンを下ろすとリルの顔の前に勃起したペニスを晒す) (撫でられると小動物みたいにころころと微笑んで)
はいっ、今日もお疲れ様です。
あ、あの… それでは… 癒やしの術を…
(目に前にさらけ出された男性器を)
(そっと指で支え、なにかつぶやいて感度上昇の魔法を掛け、そのまま小さな口を近づけていき、先端にキスをする) (神官としては禁忌の感度を上げる魔術に驚くも、リルの頭を撫でながら口内にペニスを押し込んでいく)
君も服を脱いで、身体を清めるには衣服は邪魔だろう? 最後のレスから30分以上経過してるので使わせてもらいます。
中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込んでいるこちらを押し倒して身体で分からせてください。
こちらは肩までの髪でチビ、貧乳な15歳です。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
お仕置きと称して犯してくださるマスコットのような猫の使い魔くん募集します。
ゆるーくコメディ調でお願いします 男女ペアの楽しいラブイチャで女性のお相手募集
女の子の方が体育会系(肉体派)、男の方が頭脳派で少し優男なコンビでお願いします。
今考えたネタは二つですが、ラブイチャなら他の展開も大歓迎です
1 腕力などでコンプレックス持っている男が魔法やアイテムで強くなろうとしたら、何故か媚薬効果が出て相手の迫る➡ラブイチャ展開
2 お互いの短所を補い合って戦う内にそういうムードに…… 文字化けしてる箇所は 「➡」と書くつもりでした。 また失敗、ハズイですw
「右方向」を意味する矢印マークでした >>180
どちらも出てませんよ。
言葉で表現したほうがいいですよ。 ありがとうございますm(__)m
引き続き募集中です 敵国に負けて、嫁ぐという名目で人質になる姫…という設定で募集します
変態国王(年の差があると嬉しいです)にペットのように玩ばれ調教されたいです ダレスさん、お願いしていいですか?
希望やNGを教えてください
こちらは、NGはグロと大スカです
嫁いできた晩に部屋に呼ばれて…から始めたいです 宜しくお願いします。
歳の差がほしいとのことなので、こちらは40歳でいいですか?
あと媚薬などもよければ使ってみたいとおもうのですが。
NGに関してはこちらも同じです。 ユアさん、横槍で失礼ですがもう一人の人に何か一言あった方が良いかと。 【わかりました
媚薬大丈夫です
あと、NGでなければ二穴を使ってください
書き出しますね】
(敵国に負けて、無理やり嫁がされた日の晩
贈られた真っ白なドレスと、レースの下着を着て呼ばれた部屋の戸口に立つ
ドレスは、高級だがぴっちりとしていて体の線が出てしまっていた
更に胸元も開いていて、大きめな胸が強調されている)
旦那…さま、ユアが参りました
(震える手で彫刻が施された巨大な戸をノックした) 先に声かけてる人に無視はないんでは?
設定詰めたあとに名前入れるつもりだったかもよ? すみません、わかりました
186さん、すみません
今回は、もう一方にお願いしました
また機会がありましたらよろしくお願いします >>196
あなたはわりこんだとかでなく、たまたま選ばれたので落ち度もなく、気にしなくていいのでは? 男女ペアの楽しいラブイチャでお相手女性募集します。
前提としては、肉体派(体育会系)女子と頭脳派男子という設定でお願いします。
今考えたネタとしては下のようなものですが、ご希望があれば、他の展開も大歓迎です。
1 腕力などでコンプレックス持っている男が魔法やアイテムで強くなろうとして失敗
媚薬的な効果でいやらしくなって……
2 お互いの短所を補いながら戦ってきた二人が敗走先や休憩所でいい感じになって…… 獣人同士エッチしたいのですがお相手していただける方募集します。
毛に覆われたケモノで交尾したいです。
よろしくお願いします。 >>203
よろしくお願いします。
こちら猫獣人の魔法使いでいこうかと思います
ご希望やNGなどございましたらお願いします 無理やりよりはイチャイチャしたいな。
NGはスカ、グロです。
種族は一緒の方がいい?
見た目の設定等あれば教えて欲しいな >>205
了解です。
甘々にしましょうか、種族はやりやすいのでどうぞ〜
ウサギやワンコも是非是非
こちら黒いローブに大きめの帽子を被った白地に灰色の模様の入った猫獣人でお願いします
まだまだ見習いで14歳くらいで考えています。
洞窟で野宿の途中発情に入ってしまい…々などいかがでしょう こちらは狐系で、和風な剣士でどうでしょう?
18くらいでお兄さん的な感じで接していたけど、
発情したルナが可愛くて耐えきれず…
なんて展開でどうかな? >>207
オーケーです!
よろしくお願いしますねっ
こちらから書き出しますのでしばらくお待ちください (寒さをしのぐため無人の洞窟で野宿をする獣人が二人)
はぁ、こんなことなら火炎魔法勉強しておくんだったわ…
ふぅ…でも、もう少しで故郷に帰れるし、いっか
(猫獣人の魔法使いが火を起こしながら丸くなり、ラグナに近づく)
んな、なんだろう?
最近ラグナの臭いを嗅ぐと安心するというか、からだが…疼いてきちゃうの…
(発情の歳らしく恥ずかしそうに足をモジモジしながら) ルナ?寒いか?
これで少しあったかいだろ?
(ルナを後ろから抱いて暖めてやり)
明日には帰れるからな、もう少しの我慢だ。
(優しく耳元で囁き頭を撫でる) んな、にゃ、はゃ……
あったかいけど、何か変な感じがするの…
(目をトロンとさせながら、ローブをはだけさせ体の毛並みを露わにし)
ふにゃゎ、にゃう…
ラグナ、ラグナ……ゃ、何か、変…
(自然と股に手を伸ばし、肉球で自らの割れ目を刺激する) ルナ?
あぁ…ルナももうそんな時期か…
(蕩けたルナの表情と自慰する姿に自分まで感化されて)
自然な事だよルナ、身を任せてごらん?
(耳を甘噛みして、ルナを抱きしめたまま胸をゆっくりと揉み、片手はルナの割れ目に沿わせて刺激していく) にゃ、はぁ……ラグナにしてもらうほうが気持ちいぃ…////
にゃひっ、はゃ……
(胸への刺激に乳首がコリコリ硬くなり、秘部も愛液で水音を立てる)
(口を半開きにしながら、蕩けた表情で虚空を見やり)
はぁ、んにゃわ……頭が、蕩けちゃいそう…//// ルナ…今とっても可愛いよ…
(膝に抱っこするようにして愛撫を続け、硬くなったペニスをルナの内腿に擦り付けて)
もっと蕩けさせてあげる…
(指を割れ目に挿入して激しくかき混ぜていき、首筋や頬にキスを浴びせていく。発情したペニスの先端はカウパーが滲んで雄の香りを漂わせる) ふぁ、んっ、にゃふっ
ラグナ、らぐにゃぁ……っ
(快感に身を委ね、されるがままに秘部をかき混ぜられ)
(カウパーの匂いに酔いながら、擦り付けられるペニスを尻尾でくすぐり)
むにゃ、はぁ、中に、入れて欲しいの…… (擦り付けて満足しようとしていたが、中に欲しがられて理性も飛んで)
いいよ…ルナ、こっち向いてゆっくり腰を下ろすんだ…
(対面座位のようにしてルナをぎゅっと抱きしめて下から割れ目にペニスを沿わせ、ゆっくりと沈み込ませていく)
はぁ…ルナ…ルナ…
(名前を呼びながら硬くなった乳首を吸い、下から激しく築き上げていく) んな、わかった……はぁ、にゃ、んにゃっ
ラグナ、ラグナぁ……う、んぅっ
(正面を向くと、ケモチンに腰を沈め、グプグプと飲み込んでいく)
(乳首にしゃぶりつく狐の頭を撫でながら、下からの突き上げに合わせて跳ね)
(幼い膣肉でキュンキュン締め上げ) 主君を人質に取られて言いなりになる女騎士を募集します。
こちらは人質を取った敵国の将軍ということで。
拘束や媚薬を使ったプレイなどもしてみたいと思っています。 中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込んでいるこちらを押し倒して身体で分からせてください。
こちらはチビで貧乳な15歳です。 敗北したエルフの王国… 夫も討死にし一人残された未亡人の女王は地下牢に幽閉される
夫の敵である敵国の好色な王は国を作る条件として自分と結婚するように命じる
浣腸責めなどおぞましい花嫁修業を施され下品な男のチンポ妻に落とされるシチュエーションで募集 紋章術の価値を認めようとしない魔術師ギルドの女幹部に淫紋を刻んで屈服させる、といった内容でお相手いただける女性を募集します。 こちらが戦争に敗戦した国の姫、または騎士という設定で
屈辱と恥辱の限りを尽くされるシチュで募集です >>232
どうぞどうぞ
姫の方に惹かれましたか?騎士の方に惹かれましたか?
あとNGとか聞きたいです どちらかと言えば姫の方に惹かれました
こちらのNGは大スカグロになります
そちらのNGと希望教えてください こちらは流血描写がなければ大丈夫です
希望プレイは、民衆の前で晒されるとか
淫語・恥ずかしい行為等々強制される感じで想像しています。 NG了解しました
希望を踏まえますと、捕らえた姫を敗戦国の王や妃や兵士の見ている前で凌辱したりするのはどうでしょうか?
こちらは勝戦国の王か将軍で考えてます そうですね
捕えられたというよりは「おもちゃになれば、敗戦国の国民は悪いようにしない」
と唆されて、好き勝手されてしまうかんじです。
なので、抵抗もせず屈辱を感じながらされるがままという風です なるほど、そちらの方が良いですね
姫の見た目はどんな設定でしょうか? 髪はブロンドで、ゆるくウェーブが掛かっていかにもお姫様風
年齢はどのくらいが好きかはきいておきたいです
顔はとびきりかわいい感じにしておいてください
民衆男子の憧れの的みたいな感じで 見た目了解です
年齢の希望は17歳くらいが好ましいですね
こちらの役柄は何が良いかありますか? 役は王様や将軍でいいと思います
こちらの被虐心を刺激する感じでお願いします。 それでは、将軍でいきたいと思います
それではそろそろ始めたいと思いますが、書き出しはこちらがしましょうか? ありがとうございます
書き出しをお願いします、合わせていきますので (隣国に戦争を仕掛け軍力で勝るこちらは大して損害もなく軽々と勝利してしまう)
(城下街では勝利国の兵士が敗戦国を蹂躙して荒れ果てている)
(姫は蹂躙される市民を哀れみ自らを将軍に捧げて民を守ろうとしている)
ソフィア姫、先ほどの発言は本当だろうな?
自らの身体を捧げる代わりに民の身を保証するという取引…考えてやらんでもないぞ もちろんです、この体を貴方様の好きになさってくださいませ・・・・
その代わり、国民のみなさまの命の安全だけは・・・お約束を・・・
(戦勝国の王の前にし、凜として交渉する)
民のためなら、お父様の娘として・・・屈しませんわっ
【お名前を入れてもらった方が、呼びやすいです】 民達は幸せだな
自らを犠牲にして国民を守ろうとするなんて、姫様の鏡のような存在だ
(馬鹿にしたようにニヤニヤと笑いながら皮肉っぽく言う)
私も鬼では無いからな、ソフィア姫の申し出を受けようじゃないか
(部下に言伝てを頼むと敗戦国民には手を出さないように命令を下す)
これで、約束は守ったよ
今度は姫が約束を守ってもらう番だぞ
とりあえず服を脱いで貰おうかな はい・・・ガロウさまの慈悲深さに、感謝いたしますっ・・・
(首の結び目を外すと、背中の編み込みが緩み)
(ハラリ・・・と脱げた上半身は、こぼれ落ちそうな胸を支える)
(格調高い水色レースのブラ)
うっ・・・・・
(下にストンと落ちたワンピース)
(水色の装飾で編み込んだデザインが気品の良さを見せる)
ぬ、脱ぎましたわっ・・・
(顔を赤くしながら、ガロウのいやらしい視線に耐える) ほう、さすがは国民憧れの姫様だ
なかなかにそそる身体をしているじゃないか
(下から上に値踏みするかのようないやらしい視線を舐め回すように送る)
ソフィア姫、私は服を脱げと言ったんだぞ
下着も服の一部のはずだ
身に付けているのは約束違反じゃないのか?
国民がどうなってもいいのかな?
(ソフィア姫の従順具合を確かめる為に煽るように全裸になるように命令をする) いえっ・・・下着も衣服です、すべて脱ぎますっ!
(背中のホックに手をのばし、外すと・・・)
(Eに迫る胸が支えを失い、加重でボロッと零れる)
(ショーツに指を掛けると、絹のような太ももを滑り、脱げる)
(割れ目にはしっかりとブロンドの陰毛が・・・)
正真正銘・・・全裸ですっ!
ガロウ様・・・国民の皆さまの身の安全だけは・・・ (全裸になり隠すものが無くなった身体を見てニヤリと笑いを近づいていくと立派に実った乳房を指が食い込むくらいの力で鷲掴みをする)
もちろん、何でも言うことを聞けば民には手を出さないさ
ソフィア姫は男のチンポは好きか?
私はチンポが好きな女が大好きなんだよ
(突拍子も無く下品な質問をすると反応を伺うようにグニュグニュと乳房を揉んでいく) んんっ!・・・くぅ・・・・!
(我が物顔でゴツゴツとした手で掴まれて痛いのをガマンする)
は・・・はいぃ!
好きですっ!私っ・・・朝夕のお紅茶よりっ・・・ちんぽが好きですっ!
(ここでガロウに嫌われてはならないと、淫語を交えて好みの女になりきる)
四六時中ちんぽのことばっかり考えてっ・・・
ちんぽのことで頭いっぱいですっ・・・!
(まるで頭の悪くなったような台詞を次々と吐き出していく) そうか、そんなにチンポが大好きな淫乱お姫様だったのか
しょうがないから特別に私のチンポを見せてやろう
(ズボンからチンポを取り出すと極太で長くいきり立ったモノを見せつけるように晒す)
ほら、大好きなチンポだぞ
感想を聞かせて貰おうかな
(乳房の先端にある乳首を潰すように摘まみコリコリと捻りながら遊びチンポを見せた感想を求める) ふぁあっ!いいっ・・・ぁあっ・・・
(乳首をいやらしい指先で、弄られて、表情をゆがませる)
お・・・おっきぃですぅ・・・・
大きく出っ張って・・・・血管がボコボコ浮いてて・・・
オスの頂点にふさわしい、おちんぽ様ですぅ・・・・
この世のメスは・・・こ・・このおちんぽ様に犯されるために生まれてきたのでしょう・・・
(言葉を精一杯に引き出し、凶暴で凶悪な印象しかないモノをほめ続ける) それじゃあ、この世のメスの1匹であるソフィア姫も犯される為に生まれてきたのかな?
(ソフィア姫を膝立ちにさせると目の前のチンポで頬をビシンビシンと叩く)
犯す前にどの穴がどの程度使えるか試すとしようかな
(いきなり口内にチンポを捩じ込み喉奥を亀頭で圧迫してゴリゴリとイマラチオで犯していく) ええ・・・・きっとそうに違いありませんわっ
(目の前でゆらゆらと揺れるモノに怯えながら応える)
ん・・・・んふぅーっ・・・
(ガロウのモノが太すぎて、息をするのもやっと・・・・)
(しかし、それは奥へ奥へと侵攻していき・・・)
んおぉっ・・・・ぉ・・・
(喉の奥で大きく出っ張ったカリがゴリゴリと)
(早く射精させてしまおうと、喉の奥をギュッと締め、射精感を煽る) >>255
そうですか ありがとうございました。
私も落ちます 中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込み懐いているこちらを押し倒して、身体で分からせてください。
こちらはチビで貧乳な15歳です。 魔術の名家に嫁いだ貴女。夫が不慮の事故で亡くなり、家督存続のために…
・夫に継いで才能ある義弟と婚姻を結ばされ、若く精力ある義弟に抱かれて…。
・魔力を得るため悪魔を呼び出すも、契約として肉体を求められて…。
または、
将来を有望視され、晴れて騎士団長の任に就いた貴女。
・しかし、団の成績は上がらず、団を取り潰されないために上司の慰み者にされて…。
・団員たちの士気を上げるため、団員たちと関係を持つことになってしまい…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 戦士、踊り子、盗賊などでお相手いただける女性を募集します。
からかうつもりが、実は絶倫だったショタ勇者に反撃されて…。
とか、
腹黒ショタ勇者に調教されていて…。
のようなシチュで遊んでもらいたいです。 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
シチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 異世界に勇者として召喚された俺に仕える巫女を募集。
どうしても俺に勇者として戦って欲しいなら見返りとして先ずお前を好きにさせてもらおうか、といった展開でやってみたいと思ってます。 お調子者の冒険者のお兄さん募集します
酔った勢いでエッチしちゃってください
こちらはロリお姉さんって感じで せめて、傾向(陵辱系とかイチャイチャ系とか)だけでも示してもらわないと、立候補しにくいと思うのですが。 >>273
アドバイスありがとうございます。
・親しい間柄で、きっかけ一つで意識するようになって…。
・捕らえた姫や魔法使いを…。
など希望です。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>277
よろしくお願いします
こちらセミロングで紺のチャイナ服を着た15歳くらいの少女でお願いします
そちらの容姿とご希望やNGがございましたらお願いします >>278
忍び装束のような衣装に、長い棒の武器の体格大きめの猿の妖怪
NGは大スカとグロ、希望は胸もそこそこあると嬉しいな。
宿に到着して約束してた褒美のフェラで調子に乗って犯したいな >>279
わかりました、よろしくお願いしますね
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか ようやく町に着いたな、サキ!
勿論約束は忘れてないよな?
早速そこの宿でよろしく頼むぜ?
(サキのお尻を撫でて調子良く言って宿へと走り出す) んゃっ!ちょっとっ、
あぅ、やっぱり遣いの魔物とこういうのはよくな……あ、待ってって!
(性欲だけは旺盛な猿妖怪に駆け足で追いかけ、やがて宿に着く)
(建物は広いもののほとんど人がいないようで)
はぁ、?貸し切りみたいね….
あぅ、するの……よね
(荷物を降ろし部屋に向き合って顔赤らめる) そりゃそうだぜ、ご主人様よう?
これで無しなんてのは契約違反じゃねぇか?
サキはまさかそんな事しないよな?
(ベッドに横になりペニスは天井を向いていてひくひくと揺れている)
このままここでお別れってのは俺様も寂しいからよ、ご褒美頼むよ? わ、わかったから……んちゅ、ぢゅ…っぷ、はむ
(脚の間にうつ伏せになると、獣臭いペニスに嫌々ながら舌を這わし)
(恐る恐るながら口に含み、ねっとり奉仕し) >>284
おお、なかなか…
サキ、そのままケツこっちに向けて密着してくれよ!
(69の体勢をさせると、太腿に頬擦りし)
ほら、サキも気持ちよくしてやるよ!
(チャイナドレスを捲り上げて割れ目を音を立てて舐め始める) え、あっ!ちょっと待……はうぅ
そんなの、聞いてなぃ……むぐぅ/////
(まだ幼さの残る秘部を長い舌で犯され体をビクつかせ)
むぎゅっ、んぎゅっ、んぅ
(喉奥まで使いながら臭い猿チンをしゃぶりつき) サキもこういうの好きなんだな?
ご褒美にしゃぶるって言い出したくらいだもんな…
(鼻息荒く割れ目を貪りながら)
サキ!一発目イクぞ!
(脚で頭をホールドして喉奥に熱く濃厚な雄の強い香りのするザーメンを注ぎ込んでいく) ふふぇ、ふふぁ、んぎゅっ!
ん、んうぅうぅぅ〜〜
(大量の射精を口内で受け止め、むせながらもなんとか飲み干していく)
うゃ、うぅ〜凄い臭い…
はぁ、約束、果たしたんだからもういいよね……? 口で満足させてあげるって話だが、まだまだこっちは元気だぜ?
(サキをそのままうつ伏せにしてお尻を掴み)
それなら下のお口も使わせてもらうしか無いな?
(舐め回したい秘部に唾液と精液でドロドロのペニスを一気に奥まで突っ込むと激しくピストンしていく)
スンゲェ締まりだ…最高だぜサキ!
(後ろから鷲掴みに胸を揉み、乱暴にチャイナドレスを破いて) ちょっと、ゃ、そんなの聞いてないってばっ
ぁ、んっ!あひんっ!?
(力でねじ伏せられうつ伏せになり)
(容赦のない突き上げに喘ぐ)
はぁ、だめ、だめなのにっ、はぁ、ん、やんっ!
(狭いマンコで猿チンを受け止め、アヘ顔で秘部を濡らし) 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
シチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 ・魔法の名家に嫁いだが、夫は事故で他界。子供も兄弟もなく、家督存続のため悪魔と契約することになって…。
・天啓により勇者と共に魔王討伐の旅に出た僧侶だが、エロガキな勇者に悪戯されて…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。
使命のために嫌々ながらも…という感じで、楽しめたらと思います。 異種族や敵国に犯された貴女。
妊娠を避けるためにこちらとHすることで助かるという特殊なシチュで募集。
同じ種族同士なら、異種族間の妊娠を回避できる設定です。 村で巫女をしています
戦士の兄やペットの神獣などとエッチ・・・というシチュで募集です お相手させてください
戦士の兄というのは実兄でいいんですかね? クールな長男
お調子者の次男
2人いて、どちらかと関係を持っている、みたいな風に考えてます よくある大きくなったり小さくなったり出来る獣で、知性のある生物です
ポジション的には兄のパートナーみたいな感じ?
四足の狼とかミニドラゴンとかそのあたりはお任せします では人間の言葉を理解できる神獣で、後継者を育成するためにエッチする感じでしょうか? そうですね
将来、あなたの子供を産むため、その準備として巫女が神気を得るために神獣と・・・
っていうのは建前で単純に好き合ってる感じでおねがいします
じゃないとお役目のためだけのエッチになっちゃうのでw
神獣さんも偉い、尊大な性格じゃなくてまだ若くて、兄とは友達感覚な正確だと嬉しいかな わかりました。
世界観をもう少し把握したいので、書き出しをお願いしていいでしょうか? (穏やかな村)
(その村には守護獣がいて、村人と共生しています)
(神獣はオスしか生まれず、巫女を伴侶にして1代に1体子供をもうけます)
(今の代の神獣さんは150歳。親である先代様にそろそろ子供を作れと言われてユナと結婚しました)
どうしたの?
あ、今日もエッチするのですか?
(結婚してからは神獣さんの寝床でいっしょに住んでいます)
(神獣さんといっても生まれたときから知っているし、長生きの割りに兄の友達といった正確だから親しみやすい相手で結婚もすんなり受け入れられました)
(ユナは黒髪ロング、ファンタジー者によくあるミニスカ巫女服という格好にニーソです)
(年は10~14であわせます)
(神獣さんはどんな感じですか?) (先代様に更新を設けるようハッパをかけられてしばらく)
(巫女であるユナと結婚し幸せな生活を築いていた)
(ある晩、由奈に問いかけられ)
あぁ、そろそろ後継者を設けなければ先代に色々と言われるからな…でも子孫を設けるなら、愛のあるエッチをしたいものだ。
ユナ、いいかい?
【神獣はミニドラゴンで】 神獣さん、あったかい
(全長3m程度の神獣さんを抱きしめる)
私、神獣さんのこと大好きだから大丈夫ですよ?
(神獣さんにキスします) 我もユナのことは好きだからな。こんな嬉しいことはない。
(ユナにキスされてドラゴンのナニが勃起していく。ユナの献身的な姿勢に益々好きになっていく)
ユナ、神気を得るためには我のモノを口で受け止めなければな。将来のためだ。 はい・・・
(好きだけどやっぱりエッチなこととなると緊張して)
よいしょ・・・
(ユナは神獣さんの股間へ顔を埋めます)
(そして人間のと比べると大きなモノを口に咥えてしゃぶり、舐めます)
ん・・・ちゅ・・・うん・・・
ピクピクしてる・・・ん・・・ ピクピクしているのはユナが愛のあるキスをしてくれたおかげだ…
ユナに私の神気が流れていくのがわかるぞ。
…ユナ。我もユナにお返しをしたい。
(ユナの後ろに顔を伸ばし、足首に優しくキスを) ごめんなさい、少し眠気が・・・寝オチしそうなのでその前に「落ちようと思います
今度はもう少し早い時間に募集しますね(汗 売春婦や冒険者パーティの若い獣人とエッチしたい男の人募集するよ 売春シチュでお願いできますかな。
そちらはどんな獣人さんですか? 脱走奴隷で里に帰ることも出来ない状態
今は亜人街で体を売ってる売春婦です
年は10歳(身体は人間の16〜18くらい)で犬系獣人
片耳を奴隷の印としてカットされた状態で、首にも印の首輪のような刺青がされてます
こんな感じでいいか? ありがとうございます。
こちらは諸国を渡り歩く修行僧…のふりをした女好きな破戒僧です。
年齢は30代で筋骨隆々の巨漢、今日は魔物退治かなにかで泡銭が入ったので一風変わった遊びをしてみようと亜人街を訪れたということで。
書き出しはどうしましょうか? 書き出しはどっちからでもいーよ?
金がなくなってきたし今日はエッチするかーって思った日に出会った流れでいいか?
場所はどうしよう?
宿でも外でも私はいいよ?
キャラはサバサバした口調
奴隷調教のせいでキャラの割りにエッチの快感は大好きな獣人なー ではこちらから書き出してみますね。
しばしお待ちを。 (亜人街の高級娼館を目指して歩いていたところ、路地裏にぽつんと佇む獣人の少女が目に入り)
ふむ、そこな娘御。
一夜の宿をお探しかな?
(体格差でほとんど見下ろすようになりながら、声をかける) そだよー
おじさん、もしかしてお客さん?
(奴隷だったわりにかなりざっくりした話し方)
(媚を売らないから買い手は少なかったり、買われてもひどい客にいじめられたりなミリア)
アンタ変わった格好してるね?
ちゃんと金持ってるの?
(ミリアは顔は整ってて釣り目、髪はボブで毛色は灰色。片耳はカットされている)
(衣服は小汚いローブを身に着けていて、その下はキャミとパンツだけです) そこはこれ、この通り。
(じゃらり、と金貨のつまった袋から一枚取り出して見せる)
ほほう、その耳に首の印…いやいや、深くは聞きますまい。
それでは、早速ながらお願いできますかな?
(路地の奥へと連れ込むと、僧衣の前をはがけ下帯をほどく) ちゃんともってるんだ
そんなにあるなら、終わったらご飯もおごってよー
(二人して路地の影にはいり・・・)
わ、鍛えてるんだ
(腹筋を手でなで、乳首を舌で舐める)
腹柔らかいやつばっかりだからなんか新鮮・・・
(プライドが高いと有名な獣人だけど調教されてしまっているミリアは尻尾も振って飼い犬のように男の体を舐める) はは、いいですとも。
楽しませていただけるなら、お安い御用。
(大きな手でミリアの頭をわしゃわしゃと撫で、指先で耳を弄ぶ)
むふう…
猫族のざらついた舌もよいが、やはり犬族の舌は格別ですな。よく仕込まれておる…
(しなだれかかりながら舐めてくるミリアを打きよせ、背中から尻尾の付け根までをなでおろす) ぁん・・・♪
んっ、れろれろ・・・
オシオキがすごかったからがんばったんだ
(一見男の子っぽい容姿もキャラも主人に仕込まれたもの)
(そんなミリアが撫でられると雌の声で喘いで反応する)
気持ちーいか?
(片方の乳首を舐めて、もう片方は手で弄る)
(空いたもう片手はサモンの股間を撫でる) うむ、これはまた…実に心地よい。
よほどに仕込まれているようですな?
おかげで、この通り。
(ミリアの手の中で肉棒はみるみるうちに勃起していく)
これは拙僧も負けてはいられませんな。
どれ…
(ローブの中に手を差し込み、キャミ越しにミリアの乳首を探る) よかった
気持ちーなら金はいっぱいくれよ?
(ローブで隠れているけど、胸の大きさはリンゴといったところ)
(乳首も触られるとすぐに硬くなり)
もっと強く弄ってくれよ・・・好きなんだ
こういうところでスるのもドキドキするし・・・
(少し向こうでは話し声や足音も聞こえる)
(勃起したのを確認すると帯を解いて、手を衣服の中に差し入れて直にチンポを触り、しごく) さて、それはそちら次第というもの。
…そちらというのも風情がありませんな。
名はなんと?
(小振りな乳房をふにふにと弄びつつ、耳元へ訪ねる) はぁ・・・はぁ・・・
(口元はよだれで汚れ、息を荒くさせているミリア)
名前?
私はミリア、アンタは?
あとチンポ、口でしていい?
(胸を揉まれながら、名前も知らない男のモノをしごき続けて提案) サモンとお呼びくだされ。
さて、拙僧の魔羅がこの小さな口に入りますかな?
(ミリアの腕ほどもある巨根が鎌首をもたげ、さきばしりをこぼし始める) まら?
なにそれ
(ミリアはローブをぬいで薄ピンクのキャミ、パンツ姿になる)
(そして路上に座り込んででっかいチンポにキス)
でかいね
でもでかいのならいくらでもしたことあるもん
(言ってチンポの頭をくわえて口のなかで舌がなめまわす)
(餌をもらった犬みたいに尻尾は振っててとても噂に聞く獣人とは思えない姿) ミリア殿が御執心のそれのことでござるよ。
むふう…可愛らしい尻尾だ。
(嬉々として肉棒をしゃぶるミリアの頭を撫で、目を細める)
しかし、こちらが手持ち無沙汰ですな。
どれ、こうすれば…
(ミリアの体を逆さに抱き上げ、立ったまま69の体勢になり)
獣人らしく匂いも毛も濃い。
たまりませんな…
(逆さ吊りで肉棒をしゃぶらせながら、ミリアの股間に顔を埋めて舐めはじめる) (獣人のしかも浮浪者なだけあり下腹部からおまんこまで毛が濃い)
(毛並みは人間より柔らかいからふさふさして
る)
むぐ、そーなんだ?
ん、ん
(逆さにされたまま口の奥までチンポをのみこむ)
(ミリアのまんこも濡れてる)
ぷは、なぁなぁそろそろチンポいれてよ? ふふ、もう我慢なりませんかな。
どれ…
(再びミリアを抱き上げ、人形のように軽々と向きを入れ換えて)
それでは、堪能し。
(M字開脚で抱き上げたまま、ゆっくりと肉棒の上にミリアの体をおろしていく) 【堪能させていただきますぞ、ですね。失礼しました】 い、ぐうぅ!
ミリアのおまんこにチンポがはいってくるぅ!
(挿入される時、尻尾はピンと立って、奥までチンポがはいるとまたふりはじめる)
でかいなぁ
おまんこ、いっぱいだ
(ミリアは早速腰を動かす) ぬふう…ミリア殿の陰門が拙僧の魔羅を飲み込んでおりますぞ。
そのように声を出して、人に見つかりたいのですかな?
(ミリアを抱き上げたまま、いわゆる駅弁の体勢で腰を使いつつ)
それにしてもよく締め付ける…
こうするともっといいですかな?
(ぶんぶんと振り回す尻尾の下、アナルを指先で刺激する) あ、あん、だ、だってぇ
(ガンガンおまんこを突かれて声も大きくなる)
(さらにお尻の穴までいじりはれたら気持ちよくておしっこがでちゃう)
(おしっこは小刻みでぴゅっ、ぴゅってサモンにかかる)
おちりも好きなの
はぁはぁ、なにかいれて? おや、口調まで可愛らしくなってしまって。
男言葉は芝居でしたかな?
(下腹部が尿に濡れるのを気にすることもなく、後ろの穴を指でほじりながらミリアの体を上下させる)
こちらも使えるとは、気に入りましたぞ。
このまま宿に連れ込んで、朝まで犯しぬいて進ぜよう。
(繋がったまま歩きだし、通行人の奇異の視線を浴びながら宿へと向かう) 中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込んで懐いているこちらを押し倒して、身体で分からせてください。
こちらはチビで貧乳な15歳です。 いないなー
設定をどこかちょっと削った方がいいかな?
落ちます 以下空きです モンスターや賊に犯されるシチュでやってみたいです
町に攻めてきたとか、旅の途中で、など…ご希望があればあわせたいです
(NGはスカグロで) 賊のほうでお相手願えますか?
他の仲間を人質に取られて逆らえなくしておいて犯す展開でやってみたいのですが。 >>353
はい、是非よろしくお願いします
場所等ご希望はありますか? では街道沿いの寂れた宿屋でどうでしょうか?
実は賊が根城にしていて、めぼしい宿泊客には一服盛って寝込みを襲うようにしている……という事で。 了解です!
では起き上がるあたりから書き出しますね (旅の途中目ぼしい宿をようやく見つけ、中間達と部屋を取り談笑していた頃、丁度眠気が遅い一足先にベッドに入っていた)
(装備は全て外し薄いワンピース型の寝巻き一枚で)
うーん…いけない、結構寝ちゃった…
皆まだおきてるのかな…
(部屋の中を見渡しながらゆっくり起き上がる) (椅子に座って酒瓶を傾けていたが、目を覚ましたのを見て声をかける)
おっ、ようやくお目覚めか。
かわいい寝顔だったんで、もうそのままやっちまおうかと思ってたところだったんだがなぁ。
(瓶を手にしたまま椅子をアルシアのほうに向けて座り直す) …え?
(知らない声が耳に入り状況が把握できず気のぬけた声を上げてしまう)
誰…?!みんなはどこなの?
(ベッドの後ろに下がるようにして身を引き、相手と距離をとっていく) (遠慮なく近寄り、ベッドの上まで詰め寄る)
お仲間なら今頃は地下室だ。
とりあえず上玉だったあんたにだけ用があったんでな。
心配かい?
ま、どうなるかはあんた次第だって言っておこうか。
(部屋の隅に仲間の装備一式が無造作に転がされており、人質に取られたことを示している) みんな…
(仲間の装備品が転がっているのを見つけると冷や汗がこめかみを伝う)
(近づいてくる男からさらに離れるように身をよじって)
どういう意味なの…?
(良い意味ではないんだろうな、と察してはいるものの、尋ねかける) (ニヤリと笑って顎に手を掛ける。
そのままぐいっと顔を近づけて)
簡単なことさ。
仲間が大事なら助けたいだろ?
おとなしく言われるままにしてりゃ悪いようにはならんよ。
このデイビス様が保証してやる。
(馴れ馴れしい手つきで肩に手を置いて胸元へと撫で下ろしていく) (近くに寄せられる顔をにらみつけるように見上げる)
……
(つまりは、そういう相手になれということだろうと理解。絶対に嫌だが少しの間、考え目を泳がせる)
…わ、分かった…だからみんなには絶対手を出さないで…・
(伸ばされた手にも抵抗はせず) えー、すみません
ちょっとこちらの都合が悪くなりまして
申し訳ないんですが落ちます
始めたばかりなのにほんとにすみません 勇者様、銀貨2枚で…いかが…ですか…
【勇者パーティのヒーラーでしたが、魔王との最終決戦で敗北し、一人逃されました。勇者を失い壊れていて、誰でも勇者に見え、体を売って過ごしています…】 自分は勇者などではないが、君には寄り添ってあげる人が必要みたいだね。
【こんばんは、お相手いいですか?】 【よろしくお願いします】
勇者様ではない?
くすくす。初めてお会いしたときもそんなふうに言っていました。
あなたはとても勇者様です。
さ、参りましょう? そうか・・・
(彼女の言葉を否定せず、二人で宿屋に入ると
安心させるために銀貨を2枚渡す)
自分はアッシュだ。
君はヒーラーだね、名前はなんていうの?
術は使えるかい?
(もしもいまだに術を使えるなら彼女を正気に戻すことができるかもしれない
と思いながらたずねる)
【こちらはかつて剣士だったが、自分の限界を感じ一線を退いた中年男でお願いします。
リルさんは何歳設定ですか?】 名前? はい、名前はリルと言いますっ。
アッシュ様、よろしくお願いします。
(勇者がそばにいてくれる。そんな誤認識に声が弾んでいて)
癒やしの術ですか。もちろんですっ。
あ。ど、どこかお怪我でも?
すぐに『治癒』の術を…
(駆け寄って体を押し付けるように抱きついて)
………
(小声で詠唱し、大きな魔法陣が展開する)
【14歳ですが、お好みでなければ増減OKです】 リル、まだいいんだよ。
(展開しかけた術をあわてて止めると、抱きつくリルの耳元にささやく)
私が術をかけて欲しいと言ったら術を発動させてくれるかい?
私は君の癒しが必要な元剣士だ。
だけど君は私以上に疲れているみたいだね。
おいでリル。
(少女の手を引き、二人でベッドにもつれるように倒れこむと
唇を重ねながら、彼女の身体をまさぐる。
まだ未熟だが柔らかな胸のふくらみをもてあそび、尻を撫でる。
まだ幼いとさえいえる顔つきのリルに背徳的な興奮を覚え、
股間はあっという間にいきりたっている)
【14才でOKです】 ご、ごめんなさいっ。
早とちりしちゃって…
…はい。いつでもご命じください。
わたしは勇者アッシュ様のためなら…なんでも…
きゃ… ん…あ… アッシュ…様ぁ…
(今はいない勇者とともに危険な冒険、しかもその果てが魔王への敗北、なのにリル自身の持つ超回復の効果で傷一つない。その幼い体をされるがままにさせていて)
……くすくす。勇者様… ここ…
(いきりたったアッシュのモノをそっと撫でて) ああ、早く君に癒して欲しいといきりたっているんだ。
だからさ・・・・
(私は慣れた手つきで少女を裸にしてしまう。
暗い部屋に白い裸身が浮かび上がる。
歳若いリルは妖精のように見える。
何人もの男に身体を預けてきたのだろうが、それを感じさせない美しさだった)
きれいだよ、リル・・・
(そう言って自分も服を脱ぎ捨て、痛いぐらい勃起した肉棒をリルの目にさらすと
彼女の小さな手に自分の熱くたぎるモノを握らせ、自分もまた彼女の胸をもてあそぶ。
ツンとしたかわいらしい乳首を指でクリクリところがし、
さらにキスすると舌でころがす・・・・)
(そしてキスは胸からへそへ、下腹部へと降りていき
まだ薄いヘアのワレメにたどり着く・・・・・) 勇者様…嬉しいです…
(憧れと尊敬の対象で、ほのかな恋まで秘めていた勇者に体を褒められ頬を染める)
(実際には勇者でもない行きずりの剣士であるなんて、壊れた心ではわからないままに…)
アッシュ様の…こんなに…熱く、固く…
(モノに添えた指でゆっくりとくすぐるように撫で)
あ…胸に… んッ…んんッ… はぁ、はぁ…
(体は幼くも、どれだけの開発を受けたのかとても敏感で)
そこ…ぉ…んあぁぁッ! ああっ…んあ!
(秘部に達した舌で、部屋に嬌声を響かせる) (幼い少女の上げる嬌声がますます自分をたぎらせる)
リルのここ、とってもかわいい・・・
(両足を抱えるようにして顔を少女の股間に伏せると幼い陰唇を舐め回す。
これからこの少女を犯すのだと思うと、腰がガクガクと震える。
もうガマンできない───
少女の足を開き、肉棒の赤黒い先端をワレメに押しつける)
いくよ、リル・・・・
(ゆっくりと、だが、力強く肉棒が少女の胎内に侵入していく。
熱く、やわらかい肉が男根を包み込んでいく感触・・・・・
先端が少女の奥を突き上げる)
ほら、全部入った。
リルの中、気持ちいいよ。とろけそうだ・・・・
(甘い言葉をささやきながら、少女の上半身を抱き上げ腰の上に乗せる。
リルの裸身が、今自分の腕の中にある、対面座位の姿勢で腰を揺らす) ん…んん…んぁ…、あ、あ、あ…っ!
(舌が這うたびに小鳥のような声で鳴く)
(指はシーツをぎゅっと握り息は荒い)
…はぁ、はぁ… アッシュ…様… 来て…くださ…ひぐッ!
(モノが入ってくる。呻くように声を押し殺していて)
ん、ん、んんん…
(プツ、と処女を貫いたような感覚があり、微かな出血、それも超回復の効果ですぐに消え)
あ、あぁ… 勇者様と…いま、ひとつに…なって、こんな…に…幸せなこと…が…ぁ…、あ、あぁ、ああぁ、勇者様、勇者様ぁッ!
(小さな体をアッシュの上で踊らせていて、膣内は狭く、きつく、何度も出入りするモノに官能を高ぶらせていく) ・・・・ああ・・・リルの中、すごくいい。
(自分の男根を胎内に宿し、締め付ける少女の顔が目の前にある。
幼い顔が快楽に染まり、かわいい声をあげ抱きついてくるのが心地いい。
もういいだろう・・・・・)
リル、私に癒しの術をかけておくれ・・・・
(抱きしめた少女を突き上げながら、耳元に熱い吐息とともにささやく。
これは自分が駆け出しだったパーティにいたヒーラーに教わった方法だ。
男と女がセックスしている最中にヒーリングの術をかけると、
相手だけでなくヒーラー自身の心と身体を癒すことができる。
歳若いリルは当然知らないだろう。)
リル、リル・・・・
(彼女の名を呼びながら腰を突き上げる・・・ あ、あ、んく… 勇者さま…、アッシュ様…っ…
ああっ、ああ、んんん、あんっ
わ、わたし、わた…し、も…う…
(絶頂が近く、幸福に満ちた顔を近づけキスをして)
はい…アッシュ様… んッ…
…………
(ぎゅっと抱きつき密着すると胸がアッシュの体に押しつぶされていて、アッシュの胸のなかで詠唱し、並外れた魔法陣が周囲を照らす)
アッシュ様、アッシュ様…
(応えるように名前を呼び返し、ヒールを注ぎ)
(アッシュの体を巡りリル自身に戻ってくる)
………はぁ、はぁ…、勇者様…もういない…の…
(記憶が戻りつつあり、忘れていた現実にすすり泣きを漏らす…) (薄い光が二人の身体を包む。心地よい波動が胎内を浄化していくのが分かる。
うまくいけばリルの壊れた心を直すことができるかもしれない。
だが、この方法には副作用もある。
セックスの最中にヒーリングを受けた男は、一時的に絶倫になってしまうのだ。
だが、その方がいいかもしれない。
快楽で我を忘れたリルが、明日目覚めたとき何が起きたか気づいた方が。)
大丈夫だ、リル。
私がここにいる・・・・・
(リル、すまん───心の中で誤りながら、
荒々しくリルをベッドにねじ伏せ、腰を持ち上げる。
自分を受け入れていた幼い秘部が口を開け、その上につつましいアナルまでうごめいている。
オレは今まで以上に硬く、猛り立つ肉棒で、バックから少女を貫く・・・・
グジュ・・・・)
ああ、リル、私は嬉しかった。
たとえ間違いでも、君のような少女に勇者と呼ばれて・・・
勇者として君を抱くことができて・・・
(まだ小さいが少女らしい丸いお尻が揺れる・・・
まだ彼女が悲しみを思い出さないように───
快楽で一時的にでも忘れられるように───)
だから私がそばにいる・・・・・
(少女におおいかぶさるようにして耳元にささやき、その耳たぶを甘噛みする。
同時に乳房を揉みしだく) 勇者様…あの時…冷たくなって、どれだけ魔法治療しても……
ん… いや… いやぁぁッ!!
(魔王との戦いのあとの陵辱の記憶が呼び起こされ絶叫する)
いや、なんで… こんな…
(あの時と同じようにベッドにねじ伏せられ)
ひぎ、あああぁァァああっーーー!
ああ、あ、ああっ!
(激しく、深く突かれ、イッても、イッても、責めはやまず)
あ、あ、あぁあ、ああぁぁ…
(やがて思考は快楽に塗りつぶされ嬌声だけが漏れていて) ごめんなさいです。
もう少しと思うものの眠気が限界です…
ほんとうにごめんなさいですが落ちます。
遅くまでお付き合いありがとうございました。 (濡れた肉のからみあう音と、肉がぶつかり合う音が部屋の中にこもる。
ついさっき会ったばかりの少女、だがこれほど愛しく思った女はいない。
その胎内を奥まで、奥まで、何度も繰り返し
自分の男根で突き上げる・・・・)
ああ、リル・・・・もうすぐ
(快楽の波が自分を飲み込もうとしている。
限界が近いことを告げ、さらに叩きつけるように腰を動かす)
・・中で・・・リルの中でイクよ・・・・
(胎内から愉悦が一気に湧き上がる。
最後に大きく少女を突き上げ、その身体を抱き寄せる)
リルッ!!
ドビュドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・
(ヒーリングの効果により、射精は信じられないくらい長く続いた。
オレは、ただただその快楽に言葉もなくあえぐしかなかった・・・・) 了解、長時間付き合ってくれてありがとう。
こちらも落ちます。 エルフ娘を調教してみたいんですが、誰かお相手願える方いませんか?
拘束、媚薬、焦らしからのおねだりとかもやってみたいです。
こちらはエルフの森を領地として接収した領主とか、奴隷として捕らわれたエルフを買い取った貴族とか。
或いはエルフの森を救った礼にエルフ娘1人を従者として貰った勇者とかでもいいです。 はい。お願いします
こちらの希望は上にある通りですが、そちらから何かありますか? 希望といえるかは分かりませんが、うんと辱めてほしいです。
カテーテルで膀胱に水を入れられ、公開排尿を強制されたりしたいです。 すみません、排泄系はちょっと無理です。
申し訳ない。
仕切り直したいんで落ちますね。 設定を楽しめるお相手募集です。
近親相姦系で、貴族の姉弟、兄妹、叔父姪などの設定で募集です。
相手を失脚させて意のままにする、みたいな設定で出来ると嬉しいです。
細かい設定は相談で、暫く待機致します。 拳法使いの破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば得意の気功術で女体に触れようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
細かいシチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 >>394
こんばんは
以前お相手頂いたのですが、新しいシチュでお相手頂けますでしょうか? >>395
大丈夫ですよ。
ご希望を教えていただけますか? あまりちゃんとは考えていなかったのですが。
1、封印されていた悪い魔女の封印を其方が解き、高飛車に振る舞うも其方の手管にドギマギしてしまう。
2、其方の師である龍神だが、同上
とシチュは乏しいのですが、お気に合えば幸いです。
他のシチュがあればお聞かせください。 では1の方でお願いします。
悪い魔女ということなので、封印が解けたのをいいことに再び邪悪の限りを尽くそうとするそちらをお仕置き…というのはいかがでしょうか? 分かりました。
封印を解いてすぐ…ではなく、暫く茫然としてており記憶も取り戻さなかったのが一週間から一ヶ月後には記憶を取り戻し悪事を働こうと動き始めた感じでも良いでしょうか?
また、こちらの外見などに希望があったら教えてくださいね。 なるほど、了解です。
では封印が解けてダンジョンに裸で横たわっていたそちらを行き倒れと思って介抱しつつ手を出していて、記憶が戻ったそちらに襲われるという感じでどうでしょう。
外見などの設定はおまかせします。 有り難う御座います。
書き出しはこちらからしますね。
其方から連れ出され、今は宿屋にいる感じで(寒いですからねw)
名前適当に入れました。
外見もレスの中で書いていきますね。
もう書き出しても大丈夫でしょうか? (雪に埋もれシンとした宿屋の離れ。
突然、家具が床を滑る音、窓がガタガタという音、バタバタというカーテンとシーツに音が離れを包む。)
(同時にアルトの洪笑が響く)
あは、あはははは…思い出したぞ
私は、全てが出来る
あは、ふふふ…ははは
おい、私を起こした男よ、まだそこにいるか?
貴様が私を起こしたこと、後悔しても遅いぞ?
さあ出てこい、死にたくなければ、足に接吻しろっ!
(白い安物の寝巻きがはためき、黒く長い髪は風に逆巻く)
(こんな感じでお願いします) 何と、これは…!
どうやらとんだ拾い物をしてしまったようですな。
(音を聴い駆けつけると、異様な雰囲気に息をのみ)
しかし恩知らずにもほどがありますぞ。
迷宮の奥深くに倒れていた貴殿を苦労して連れ帰り、ここまで介抱したのは誰だとお思いか?
(介抱と称して役得を味わっているのだが、しゃあしゃあと言いながら頭をかく) 恐れもせず顔を出したか、生臭坊主め
(つっ…と、サモンの方へ近づく)
(溢れ出る魔力のせいか、足の指先は床には付いておらず、正に滑るようにサモンの顔の高さより僅か上から物をいう)
貴様が今までどんな行いをして来たかは、すっかり分かっている
恩か…貴様は哀れにも誰に物を言っているか知らないようだな?
我が名は大悪魔と契約を結びしアルビスタ、白銀の魔女と謳われしアルビスタなるぞ?
(何処と無く格好をつけて名を名乗る)
だが確かに、貴様には恩がある
不本意だがな
そこで貴様には褒美を与えよう
(サモンの顎に指先を当て)
ふむ…貴様の命の果てるまで我が奴隷にしてやっても良い
もしくは
今すぐ、我の復活を祝して、貴様の血をワインにするなどではどうか?
(ニンマリ笑って、サモンの顔を覗き込む) あな恐ろしや。
音に聞こえし白銀の魔女とは。
(仰々しくからかうように驚いてみせ)
しかし、生憎ですがどちらもお断りですな。
拙僧とて仏門のはしくれ、罪なき衆生を苦しめる魔性の類とあらば容赦はいたしませんぞ?
(ニヤリと笑い、腰を落として身構える)
ところで…白銀の魔女殿はここが弱点でしたかな?
(瞬時に背後に回り込み、記憶が戻る前に散々弄くり回して知り尽くした乳房を揉みしだく) ・調査の情報を得るため、情報屋と肉体関係を持っている密偵さん。
・魔力を得るために悪魔に身体を許す魔女さん。
など、やむなく肉体関係を持ってしまうという設定で女性を募集します。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします ギルドの魔術師と情報屋の関係でお相手してくださる男性募集します。
有用な情報を渡す代わりに報酬としてフェラを要求していた貴方はいつも通りに情報を売り事に勤しんでいます。
その最中にとっておきの情報があるといい本番を要求する感じでしてみたいです。 興味あります
NGとそちらの見た目はどんな感じですか? よろしくお願いします。
NGは無理矢理とスカ、暴力です。
こちらの容姿は小柄で細身、髪は栗色のセミロングで服装は黒のローブです 居ませんかね?時間も遅くなってきたので落ちます。
以下空室です。 パーティーを組んだ男剣士にいい修行場があると誘われて触手の森に連れて行かれ視姦されてから犯される女性を募集します。
ガチなファンタジー設定でもSAOのようなVR設定でもかまいません。 これは触手に犯されるのをカイさんに見られてから、カイさんに犯される流れということですか? はい。こっちは女性が犯されるのを助けるふりしてみていて感じたころに実際に犯そうかと。
触手の動きも書くつもりです。 どこまでできるか分かりませんが、お願いしていいですか?
こちら、カイさんより少し年下で、男性ばかりの冒険者世界で傭兵として気を張って生きてきました。
「男には負けたくない」という一心で、男性との恋愛はもちろん、そういった経験もありません。 こちらもうまくできるかわからないですがよろしくお願いします。
そこそこ腕が立つ女性の傭兵が初めて訪ねた町で修行場を聞きに来て一緒にという出だしでどうですか?
(男には)攻撃してこないので危険はないけれどこちらの腕では倒しきれないから修行に最適とかいう触れ込みで連れて行こうかと。
嘘はついていないですし。
もしよかったらお名前いただいて書き出してみようとおもいますがいかがでしょうか。
こちらは暴力的なことや単にグロいのはNGです。 了解です、名前つけました。あと、23歳で男性経験なし、です。
流れについても承知しました。
書き出しお願いしていいですか? 少し年上ということなのでこちらは27歳にしますね。
メイフェアさんのスタイルや装備はイメージしやすいのでかまいません。
ずいぶん気の強そうな女だなぁ。
何聞き回ってるんだろう?
(そんなことを思ってると自分のところにも来て)
修行場?お嬢ちゃんには…
(おっと、まてよ、何にも知らなさそうだから…)
いや、ちょっと、べっぴんさんだから特別に教えてやるよ。他のやつには言うなよ。
俺が使ってる修行場あってさ、攻撃はしてこないんだけどとにかく倒せない。
鍛えるのにぴったりだから週一くらいで使ってるんだ。
これから行くんだけど一緒に行くかい?
(言葉巧みに誘うと男女ペアのパーティーが盛り上がるために使うくらいしか使い道がない触手の森に連れて行く) (とある町に、皮鎧の上に所々板金鎧をあてた、その物々しさを跳ね返すようなたおやかな女戦士があらわれ、
ふらりと酒場に入る。そしてマスターに話しかけて)
すまないが、この町に剣術を鍛えるのにうってつけの修行場があると聞いたのだが、知らないか?
(マスターは、にべもなく知らないという。少し落胆しつつも酒と干し肉を頼み、受け取って席について腹ごしらえ。
すると、少し胡散臭そうな男が寄ってきて)
なんだ、お前。あいにく、私は娼婦などではないぞ。とっとと・・・いや、一応聞いておくか。お前、この町にある
剣術修行場を知らないか? 腕を磨くにはもってこいの場所だそうだが。
(すると、意外にも知っているという。こちらは喜びの顔を隠さず)
頼む、連れてってくれ! 私は、少しでも鍛えなくてはいけないんだ!
(それが罠とも知らず、二つ返事で頼み込んで) (森へ向かいながらメイフェアの話を聞いていて)
いや、悪かった。そんなに腕が立つようには見えなかったからな。
見かけによらず俺よりもずっと強いんじゃないか?
(気の荒い連中ならピンとくるのにどこに連れていかれるか知らないメイフェアを持ち上げながら森に入っていくと)
そろそろだぞ。危険はないと言っても実戦のつもりでやらないと意味がないからな。
周りには注意するんだ。
(森の葉陰からモンスターが現れるのに注意を向かせていると)
(草を踏んで進むメイフェアの足下を狙ってうねうねと触手が音もなく忍び寄っていく)
おい、あそこ!
(それを見て何もない方向を向かせると触手がメイフェアの足に絡みつく) (道すがら、今まで参戦した戦いや、雇われた領主などの話をしてやる。男は簡単に食いついてきて、新たな
雇い主を模索しているようにも見え)
いや、私などカリヴィエラの町で共に戦ったネリエロスに比べればまだまだだ。あの男は豪胆さと繊細を兼ね備え、
さらに知略を駆使した戦いを・・・
(森に入っても、あれこれと口にする。と、男から注意喚起の声が飛び)
む・・・!
(素早く剣を抜き、重心を低くして構える。が・・・)
っな・・・!
(殺気というほどではない、違和感。それが足に絡みついた瞬間、寒気が走ったような気がした。とっさに
触手に剣を振るうものの、切りつける端から再生していき、全く効果がなく・・・) くそ!メイフェア!大丈夫か!
今まで向こうから襲ってきたことはなかったんだよ!
(若い女だけを狙う触手だということは言わずにメイフェアに加勢するが)
くっ、相変わらず手強い。修行には最適だがまさかこんなことになるとは。
うわ、メイフェア!大丈夫か?
(夢中で剣を振る隙を狙って触手が首に巻き付いてメイフェアを森の奥に連れて行くとそれを追いかけていき)
(あの女がどういう顔になるのか…楽しみでしょうがねぇ)
うわっ、危ない!しかし不用意に倒すと落ちてメイフェアのからだが!くっ、少しずつなんとかするしか。
(触手を一本ずつ攻撃するのを装って森の奥で触手に巻き付かれて浮いてるメイフェアの体をいろいろな角度からみつめて)
(苦しんでる顔もたまんないし、脚もきれいだし、あの防具の中のけつと胸、それに…)
(両手両足と首に巻き付いた触手はそのままに胴体にも巻き付いて)
(先端がうねうねと動きながら鎧の中に入っていき)
うっ、なにしやがるんだ!
やめろよ!おい!
(内心では「焦らすなよ!はやくはやく!」と思ってると)
胸を覆ってる鎧がずれて いらっしゃったんですね。
でも、ちょっと間が開きすぎです。
失礼しますね。 腕は立つが女癖の悪いシーフの男でお相手を募集します。
パーティーの仲間や同業者、お尋ね者のこちらを追ってきた相手などのシチュを考えてますが、詳細は相談でお願いします。 こんな時間ではありますがファンタジーシチュでお相手していただける女性を募集します
シチュは応相談にて希望などをいっていただければシチュを提案できるかと思います
基本的にこちらは攻め希望になります ゆうしゃ…さま…
銀貨…2枚で…いかが…です…か…?
【14歳、勇者に付き従う治癒魔術士。
…だったのですが、魔王に敗北してたった一人逃されたもののショックと魔王の呪いで壊れてしまっていて娼婦街をふらついています…
行きずりの人、かつてを知る人、監視役の魔族など、時系列過去でも。NGグロです】 お相手いただける女戦士さん、魔法使いさんを募集します。
・魔王討伐後、平和になった世界で居場所がなく、娼婦として買われて…
・仲間との野営中、いい雰囲気になって、仲間たちを起こさないように声を抑えて…
・お店で高価な商品を壊してしまい、弁償する代わりにお店の手伝いをさせられ…
・魔王討伐に向かう勇者に調教され、恥ずかしい装備で街を歩かされ…
などのシチュを考えています。
よろしくお願いします。 魔法学園的なシチュでお相手してくださる女性を募集します
生徒でも教師でもいいですし普通の人間の魔法使いでも異種族でも
詳しい設定なんかについてはお相手との相談で決めたいと思っています
興味をもった方がいらしたら少し話すだけでもいいので気軽に話しかけてください >>441さんのシチュをお借りして
一番下の勇者さまに調教されていて、恥ずかしい装備で冒険させられている女の子やってみたいです こちらは魔法学園の一流研究者兼講師のクリフォード
魔法の腕が立つだけでなくルックスがよく女生徒たちから人気の講師である
しかし裏ではよくない噂があり一部の女生徒を食い散らかしていると
実は優秀で真面目な女生徒に魔法研究の実験に協力してもらい
半ば騙すような形で実験のため称してその子たちを犯して調教している
今年も新入生が入ってきて目をつけられた子がこの男のターゲットとなり
というシチュでゲスい魔法学講師に犯されてしまう子を募集します 深夜ですがお相手していただける女性の方を募集します。
シチュ決めからじっくりとできる方を募集いたします。
できれば朝方までまったりとやりたいと考えています。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>452
お相手よろしいですか
こちらは、どちらかというと猿多目の猿人って感じでいいですかね?
いつかは便器にしてやるって野心を持った感じの。 >>453
よろしくお願いします。
そうですね、小柄で脚で物をつかめたりする感じなどっ
こちら背は155程度、
セミロングの黒髪で、黒い中華服を纏ったダウナー系のジト目の少女です
NGやご希望などございましたらお願いします 容姿の感じ、了解です。
こちらは特にNGないです。
サキさんはいかがですか?
ダウナー系のジト目少女を便器にするのは楽しそうです…
スキンシップの書き出しもらえればあとは合わせられるかなと思います。 (妖怪退治を終え、里に帰路の途中)
(夜も更けてきた為無人の小屋に一晩過ごすこととなり)
はぁ……暖かい…
……今日は、危なかった…
(術札を使い火をつけると、川でとった魚を炙る)
(ジト目のまま、手をかざし小さな手を温める) おい、今日は随分と手間取ってたじゃねぇか…ケケ。
(ニヤニヤした顔で主人を主人とも思わない口調でその火にあたりにくる)
おい、俺の分はねぇのかよ?
(魚が一つしかないことに不満をいいながらサキの横に) んっ、アナタは私が魚とってる時、私を指差して笑ってたでしょ
(塩で味付けした魚をもしゃもしゃ食べつつ、猿妖怪をじっと睨み)
ん………これとか
精がつくって書物で読んだ
(適当なトカゲを摘むと、鼻先に突き出し)
(食事を終えると目を逸らしながらそっと囁く)
……ところで今日も、する?
あぅ、スキンシップは……臭いから苦手
(猿妖怪にそそのかされ、使い魔のペニスをしゃぶることが仲良しの秘訣と思っており) ケケ。そんなに俺に精をつけて欲しいのか?
ったく、いっぱい出して欲しくてたまらないのか?ケケ。
(突き出されたトカゲを一口で平らげて)
ったく美味くはねぇなぁ…
あ?当たり前だろ?
お前さんの魔力だって維持できるスンバラシイ方法じゃねぇか…
(既に臭いたっているペニスを完全に露わにして、サキの鼻先に亀頭を突きつける) ホントに食べちゃった……
(猿ペニスのツンとくる悪臭に表情を歪めるも、体を屈めて小さな口を開け)
あぅ……うぅ、今度から洗って欲しい…ぺろっ
ねる……んっ、ヌルヌルしてる…
(舌を這わせ、獣の汚れを舐めとり)
はむっ、んっ……んぢゅ、ちゅ….
ちゅぽっ、ねりゅん
(口全体で覆うと唾液を絡ませながら慣れた口使いで吸い付き前後し) この臭いがいいんじゃねぇかよ…ケケ。
お前さんだってこの臭いが無いちんぽなんか物足りなくてしゃぶれないぜ?今度試してみたらどうだ?ケケ
(サキの頭をおさえて軽く腰を振りながら)
うおっと…今日でどれくらいだ?ずいぶんと上手くなったじゃねぇか?ん?
今日もいっぱい出すぜ?お前さんからさっきもらったアレのおかげで今日は凄いのが出そうだぜ?
(少し腰の動きが大きく) んぶ、んぅ、じゅるぶっ
ひぁふっ、わたひふぁ、嫌…んじゅぶっ
(ジト目の上目遣いで顔を見やりながら、奉仕は辞めず)
んっ、ぢゅ、ぢぅ……っ
あぅ、いっかげ……じゅっ!?
んっ、んっ!ぎゅむっ、んぐぷっ
(強い腰使いに喉まで突き上げられ、えずきながら涙目になり)
んっ、んううっ! ケケ。じゃぁ今度お前さんと同い年くらいの人間のガキを連れてきてやるぜ。
あ、でも、包茎カスのくっさいガキちんぽを気に入っちゃったりしてな、ケケケ。
(頭をおさえて完全にイラマチオの状態に)
今日のは特別製だぜ?
おら…おら…
(サキの喉に引っ掛けるように亀頭を擦ると、精液が勢いよく放たれ、喉はおろか、鼻に戻って来るほど大量かつ凄い勢いの精液がサキを襲う) んっ、んぐうっ!ぐぷっ
ん、んうぅぅぅ〜〜!!?
(直接喉に注がれる噴水のような濁流に、飲みきれず口からゴボゴボと零してしまい)
ごぼっ、ごぶっ、ん、んうっ!?
げほっ、げぷっ、んぐ
(口と鼻から猿ザーメンを零しつつ、しばらくそのまま膠着し) (膠着するサキを見てにやけながらペニスを口から引き抜くと、射精の残りをサキの頭にかける)
今日はお前さんからオマケをもらったからな。
俺もオマケをやるよ、ケケ。
(膠着したままのサキのお尻を抱えるようにして、中華服をお尻の部分だけ引き裂くと、少女ながらもその部分からはメスの匂いがして)
ケケ、すけべな匂いがしやがるじゃねぇか。
いっつもしゃぶった後こんなにしてたのか…ケケケ。
(長い舌を匂いの源に差し入れチロチロと動かす) げほっ!げほっ、けほけほっ!はぁ、はゃ……ずずっ
(引き抜かれると激しく咳き込み鼻を拭)
(頭にねっとりかけられる白濁にクラクラし)
ふぇ……あ、はぁ、んっ!
そこは…ぁ、ん
(グッタリした様子でされるがままになり)
(幼い秘部が舌に刺激され、ヒクつき) ここはすっかりソノ気じゃねぇか、ケケ。
ここがこんなに膨らんでやがるし…
(クリトリスの周囲を舌先で器用に囲むようにして、絞り上げる)
さてさてこっちは…?
(毛だらけの指二本を乱暴に挿入)
お?反応いいじゃねぇか?
俺のを飲んだ後に毎回自分でヤッてたりして…ケケケ いっ、はぁ、ぁ…
そこは弱いの……んっ
わぅ……やめ、ふぁ
(指で器用に摘むとクリトリスが自己主張し)
んっ、はぁ……ゃ、ひぎっ!?
め、やめてぇ……ぁ、はわぁ
(二本指に愛液が激しく染み出し、幼い花が開かれる)
こんなに大きいの、入れられたこと…はぁ こんな好きもののまんこを前にして、止めるわけないだろ?
ったく、こんなにスケベまんこ持ってならさっさとヤッとけばよかったぜ
(先程射精したばかりのペニスは先程以上に大きく硬くなっており)
そんなこと言って、もう入ってるぜ?ケケ
(亀頭がサキのおまんこに既に埋まっている) あ、んぅ……
ぅ……ダメ、なのに……ゃ
(秘部がおねだりするように猿ペニスを咥えながらヒクつき)
ぁ、……ゎ、
うぅ、なんで私が、こんな目に…
(声では否定しながらも小さいながらも媚声を漏らし、息も荒くなっていて) 毎日美味そうに精子飲んでたじゃねぇか。
遅かれ早かれ、お前さんはこうなるべきだったんだよ、ケケケ。
(竿の部分をゆっくりと味わうように奥に進め)
気持ちいいだろ?気持ちいいなら、気持ちいいと思いっきり叫ばないとなぁ、ケケ。
(亀頭がサキの奥に到達したのを感じ、お尻を鷲掴みにして持ち上げるようにして、腰を乱暴に振りだす) あっ、んっ……熱い
はぁ、頭がクラクラするぅ……はやぁ
(ケモノの肉棒がより奥に侵入され、口をパクパクさせながら直に感じ)
んっ、ぁ……き、気持ち、ぃ……あっ!
はぁ、あっ、んっ……ふわっ
(急な激しいピストンに、その場に伏せながら尻を突き上げ)
(呻くような声を上げつつ、キュンキュンと幼い肉壁が全体から締め付け) おら、とりあえず一発つけてやるぜ、ケケ。
(激しいピストンを繰り返し、サキの身体が浮くくらい動かし続けると、先程サキの口内に放ったのと同程度の射精がサキのおまんこを襲う)
(乱暴にペニスを引き抜くと、サキの顔を無理矢理あげさせて、精液と獣の臭いがマックスなペニスを口にねじ込む)
おら、ちゃんと始末してくれよ、ケケ
(口内にペニスが入ると亀頭が真っ先に喉奥に) んっ!んふぁ、いっ、ちゃ……
ふぁ、はうううぅ〜〜
(目に涙を溜めながら大量の白濁を膣に受け絶頂に達し)
(その量は幼いお腹をわずかに膨らませるほどの量で)
ぁ、むぎゅっ!んぎゅ、んっ……ぐぷっ
ふふぇ、じゅる、じゅるぷっ
(割れ目から白いヨダレを垂らしつつ、再び喉コキを強要されてしまい)
(臭いにむせ返りそうになりながらも舌を這わせ) ケケ、いい顔になってるじゃねぇか、ケケケ
(腰を振って喉奥を亀頭で擦ってると、ムクムクとまた元の大きさと硬さに)
お前さんのオマケのおかげで今晩は全然終わりそうにねぇぜ、ケケ。
(サキの腰を両手で持ち上げると、自分は仰向けになり、真上を向かせたペニスの真上にサキをセット、白いヨダレをガイドにして一気にサキのおまんこを下から貫く)
ケケ、これはいい…
(そのまま腰を持ったまま上下にに動かす) んっ、んぷぅ……けふっ、けほんっ
ぁ……ゃ、はぁ…
(引き抜かれ、はしたなく口を半開きにしながら仰向けの猿の上に降ろされる)
(レイプ目になりながら、難なく猿チンを飲み込み)
ぁ、んぁ……はぁ、ゃ
(下からの突き上げに体をよがらせながら)
(ジト目で猿顔を見つめつつ、猿腹に手を当て、自らもテンポに合わせ跳ねる) ケケ、口をだらしなく開いてさっきの精子とヨダレを垂らして、
まんこはデカちんをなんなく咥え込んでさらに腰まで振って…
顔をピンク色にして目は虚ろ、すっかりスキモノ女だな、ケケ。
(サキの腰の動きを確かめるため、しばらく動くのを止めて)
これからは俺の精子便所だからな、お前さんは。
好きな時に咥えて、好きな時にまんこ寄越せよ?いいな?
(もどかしそうに腰を動かすサキにこたえて、挿入したまま立ち上がり、両手でサキを前後にシェイクするようにおまんこをえぐる) はぁ、ふぁ……んっ、
気持ち、いぃの……ゎ
(ただただ快楽を得るために膣肉を上下して絞り上げ)
はぁ、わかった……ゃ、くうぅ
沢山ビュービュー、してもらう……
(立ち上がると、体にしがみつきながら最奥でかき混ぜられ、猿専用オナホと化し)
ぁ、妊娠、しちゃ……ぅ 妊娠しようが関係ないからな、ケケ
毎日こうやって精子まみれにしてやるからよ
もしくはもう一個の穴をほじってやるか、だな、ケケケ
おら、もっと締め付けろよ、また出してやるからよ
(バチュバチュと結合部から音が)
それと、イク時はちゃんと言えよ?
精子便所なんだから、それくらい当たり前だろ?
(ペニスが一瞬膨らむと、3回目でも変わらない量の精液が放たれる) はぁ、んっ、ぅ……/////
ゃ、イク、イく……んっ、はぁ……
ひっ、うぐ、ふわぁぁぁ………っ
(射精に合わせて身震いし、腹部を妊婦のように膨らませながら激しく絶頂に達する)
ぁ、んぁ……はぁ、ふやぁ…
(舌を突き出し虚空を見つめながら余韻に浸り快感に身を委ね)
【妊娠後の後日談とか大丈夫でしょうか】 おい、出し終わったんだから、ちゃんと口と喉で綺麗にしてくれよ、ケケ
(乱暴にサキを床に落としかけてペニスのみで支えられ、ワンクッションあった後、サキが床に寝かされる)
(亀頭がサキの唇に)
【大丈夫ですよ。後日談もサキさんからにします?】 んっ、はわっ!
あうぅ………っ
(雑に床に投げられ、全身獣の白濁にまみれながらグッタリし)
ちゅ、ぢゅ……んっ、すき…
(気だるげによこになりながらデロデロのペニスにしゃぶりつく)
(半年後、サキは対魔師を引退し、この山にひっそり過ごしていた)
(腹はぼってり膨らみ、今日も雄猿を待ち…)
……トカゲあまり見なくなった…
はい、今日の……子供だけどせいはつくと思う
(すっかり膨らんだ胸を揉みつつトカゲの子供を差し出し) ったく、別にトカゲじゃなきゃねぇ、ってわけでもないのに、自分が気持ちいいからってトカゲばっかり探しやがって…
(悪態をつきながら、差し出されたトカゲを丸飲みにする)
おら。
(ムクムクと亀頭の位置が上がっていき、ちょうどサキの口元に)
喉イキしたら、今日の一発目がどっちに欲しいか、欲しい穴を広げて見せろや、ケケ
(頭を抱え込むようにしてイラマチオの体勢に) んっ、はふぁ……今日は、マンコがいい……
ちゅ、ぢゅる……んふぅ
(相変わらずのジト目ながら、幸せそうにペニスをしゃぶり)
んっ、はゃ……
(すっかりだらしなくなったロリマンコをひろげながら喉で奉仕し) 今日はまんこな?
どれ…
(乱暴にペニスを引き抜いてサキを持ち上げると、仰向けに寝て上にサキを乗せる)
ちゃんと便器は便器らしく精子を吸い取れよ?ケケ
(手を頭の上に回し、サキの好きにさせる) んっ、はあっ、好き……んっ、好きっ
(孕んだ腹を揺らしながらそそり立った猿チンを奥まで飲み干して)
あ、んふぁ……
はぁ、はあ、気持ちいぃ……
んっ、お腹の子猿達にも、ミルクビュービュー飲ませてあげて……はぁ
(激しく腰を動かしはげしく扱き上げ…)
【次締めお願いしてもよろしいですか】 ったく腹デカくしながら何言ってるんだか…
(サキの腰を掴んで激しくシェイクすると、サキの体が浮き上がるほど激しい勢いの射精が)
(そうこうして、サキがお腹の子を産む時ですら、アナルをペニスでほじられ、産まれたての子が精液まみれになるほど、サキは精液便器としての役割を全うするのだった)
【なんか締めがイマイチ思い浮かばずてきとうな感じですみません…】 お相手いただける女性を募集します。
シチュの詳細は相談にて、以下に例をあげておきます。
・異国(もしくは異種族)の冒険者がとあるギルドに参加することになったが風習などが違い...。
・素質はあるけど基礎がまだまだな魔法使いの女の子がいまの実力では制御できない使い魔を召喚してしまって...。
・聖剣を手に入れた勇者とそのサポートをすることになった魔法使い(男女どちらがどちらでも)。 まだ募集中です。
上記以外のシチュも可能です。
こんなシチュどうって提案歓迎です。
またご希望に併せてこちらから別のシチュを提案することもできます。 ボーイッシュ系の女の子をしてくれる方を募集
こちらとは男同士のような間柄での相棒的存在だったけれどもっていうシチュをやりたいと思っています
冒険とか魔法のために交わる必要が生じたとか
何かをきっかけにどちらかが意識するようになったとか
どうしてそうなったのかはお相手にあわせて決めようと思います 経験豊富な冒険者の男と未熟な助手の少女、もしくは魔術師の男と使い魔や弟子の少女といった組み合わせで募集します。
こちらは男性で、詳しい内容は応相談です。 こんばんは。
シチュの流れ的にはどんな感じの予定でしょうか?
和姦であったり強姦であったりのご希望などを聞いてみたいです。 こちら腕は立つが人付き合いが苦手魔法使いです
シチュご相談の上でお相手くださる殿方を募集させてください 声はかけたものの見切り発車ですね
鬼畜なシチュが出来る方ならお相手お願いしたいのですが、苦手でしたら断ってください 鬼畜というとそちらが鬼畜にということですかね?
具体的にどういった感じにしてみたい、もしくはされてみたいのか伺ってもいいでしょうか? こちらが鬼畜に責める感じですね
人付き合いが苦手でパーティーでの居場所が無くなり追い出されたそちらを拾って囮や性欲処理の使い捨てパーティーメンバーにする感じを考えてます わかりました
えっと、そっちについては詳しいシチュではなくて
どういうプレイとかをしてみたいのかなーって
そういうの次第では最初にこちらが提示した設定でなくてもいいですし
あとはもしかしたらご期待に添えないかもしれないし すいません早とちりをしました
申し訳ないです
希望プレイは主従プレイというのでお願いしたいんですよね
分かりにくいかもですが 主従プレイというだけじゃちょっと理解しきれないんですよね
どこまで要求したいのかとか
あとはこちらはただただ利用されるだけなのか一応は可愛がられるのかとか
思ってることを言語化して教えて欲しいなーって すいません、ちょっと見切り発車過ぎました
イメージを文字化出来ないので落ちます
ご迷惑おかけしました 代わりによろしいですか?
一応そちらの想定しているシチュはありますか? いえいえありがとうございました
募集を続けさせていただきます >>506
特に最初の募集設定でなくともという気分になったので
お相手様のご希望などをうかがってみたいと思います なるほど、それでは時間がかかるかも知れないけど相談して決めますか
NGはありますか? NGは汚い系になりますね
あとは具体的なことになってみないとなんとも言えませんが基本的には大丈夫です 汚ないのがNGですね
シチュなんですがパーティーとしての魔法使いの需要が減ってしまい余りまくった魔法使いはパーティーに入っても底辺扱いで…良いようにコキ使われているのを思いついたんですがどうですか? ごめんなさい
希望を伺っているのに応えていただけなかったり
なんだか違う気がするので落ちさせていただきますね ・魔王を倒す旅こハズが、一度関係を持ってしまってから旅の目的が蔑ろになるほど求め合ってしまう。
・沐浴中に荷物が盗まれ、通りかかった魔物や盗賊に襲われてしまう。
・展示品の高価な防具を壊してしまい、弁償する代わりに店の手伝いをさせられてしまう。
・勇者の仲間が実は魔王の手先で、肉欲に溺れさせるために誘惑をして。
などなど上記のシチュでお相手してくださる女性を募集します。 こんばんは
3つ目のシチュでお相手させてもらってもいいですか? >>514
ありがとうございます。
展示品を壊してしまって…であってますかね?
希望のプレイとか展開とか、それとNGなんてありますか? 自分がエッチな装備身に着けて商品の宣伝とか
展示ショーと称して少しずつ露出させられて、エッチなことされたりとか
そういうのがいいな
NGは特にありません >>516
ちょうどそのように考えておりました。
魔力の上がる下着と称して、鎧から少しずつ脱いでいって露出していくのと、店主の見ている前で徐々に際どい衣装に着替えさせられるのとではどちらが良いでしょう?
ミュウさんの容姿、スタイルなど設定教えてもらえたら描写しやすくなります。
教えてもらったら、次から書き出しますね。 よかったぁ
後者のほうが希望ですね
身長154cm
3サイズは78-51-78です
髪は今はもうしてないですけど、昔やってたツインテールで >>518
【髪型も、したくはないけど指示されてツインテールにさせられるとかにしましょうか】
まったく、困るよこんなことは。
(冒険者ギルドがあり、さらに冒険者用の装備品を売る店が立ち並ぶ地域)
(その一角のお店で、客の女冒険者に凄む店主)
…あのねぇ、君のような未熟な冒険者ではわからんかもしらんがね。
君が壊したこの鎧は、名工の作品なんだよ。かなりの高級な代物だ。
弁償してもらわんと困る。なぁ?
(算盤を取り出し、金額を提示する)
(そこには、一度や二度の仕事では到底払えないような金額が)
このくらいは当然もらわなきゃならない。
わかるかな?
(店内には、アルバイト募集のチラシも貼ってある)
【こんな感じで、よろしくお願いします。】 ご、ごめんなさい!
あまりにすごい鎧だったので、触ろうとしたら手が震えてて・・・
・・・でも、私、まだギルドにも登録したばかりで、こんな金額とても
(泣きそうになりながら店内を見回すと、アルバイト募集のチラシが目に飛び込んでくる)
あのぅ、弁償のかわりに、このお店でアルバイトをさせてもらえませんか?
身体だったら丈夫なので、なんでもやりますから! >>520
…うん?
あぁ、そんな募集もしてたか。
…まぁたしかになぁ。新参ならなるほど弁償なんて難しいだろうし…。
(少女の視線の先、アルバイト募集のチラシに目をやって)
(それから、その身体に目をやって、頭の先からつま先まで、特に身体の膨らみをジロジロと舐め回すように見て)
よし、いいだろう。
たしかに、手伝いをしてもらって売り上げに貢献してもらえるなら…その方がいい。
(机から契約書を取り出し、ペンを渡して)
ただしうちで働く間クエストに出るのはダメだ。死んだら意味がないからな。
うちで住み込みで働いて、返してもらう。
(夜まで、女の身体を好きに出来ることを想像して、つい下卑た表情を浮かべて)
確認だが、なんでも、やるんだよな?
契約書にサインしたら、裏に来てもらおう。 なんか身体じろじろ見られてるんだけど・・・私が使えるかどうか判断してるのかな?
細いけど、それなりに筋力あるんだよ、私って
わかりました!
弁償できるまでクエストには出ずに、ここに住み込みで働きます!
クエストに出られないのは残念だけど、住み込みなら宿代もいらないし、もしかして私ラッキー?
はい、なんでもやりますよ〜!
任せてください!
(足取り軽く、店主について裏へと行く) >>522
(店の倉庫へと入ると、そこにはさまざまな装備品が置いてある)
ここにある鎧を実際に着て、客に宣伝して欲しいんだ。
そうして売り上げが伸びれば、君も早く解放できる。簡単だろ?
いろんな装備品を試しに着られるのも、悪くない経験だしな。
(そう言って、鎧の一つを運んでくる)
(運んできたのは、いわゆるビキニアーマー)
まずはこれだ。
女の君が着て、女性客に宣伝出来たらきっと売り上げが伸びる。
さっそく着替えてもらえるかな。
(そう言ってその場の椅子に座って、着替える姿を見ようとする)
…着替え終わったら、すぐ店に出てもらうからな。 あっ、ビキニアーマーですね!
ちょっと露出は多めですけど、面積が少ないぶん軽くて素早さを損なわない、すぐれもの装備ですよね!
わかりました! すぐに着替えますね!
(店長さんからビキニアーマーを受け取る)
・・・・
あの〜店長さんがそこにいると着替えられないんですけど・・・ >>524
…何言ってんだ。
これから住み込みで働くんだ。寝食を共にするんだから、恥ずかしがって着替えないなんてことはないだろ?
(呆れたように、ため息をついて)
まぁ、いい。
恥ずかしいのは仕方ないからな。
今のとこは、やめておこう。
(立ち上がると、表へ出て行く)
(店の前には、「女性モデル接客中」という貼り紙をして) そっか、これから一緒に生活するんだから、着替えくらいでどうこう言ってたらダメなのか・・・確かに
あっ、でも、出ていってくれるんだ、よかった
では、さっそく着替えよ〜っと
えーと、ビキニアーマー着るときって下着ってどうするんだろ?
つけておくのかな、脱ぐのか
ビキニの水着だったらつけないよね
だったらアーマーもつけちゃダメなのかな
きっとそうだよね
(全裸になり、ビキニアーマーを身に着けていく)
うわっ、冷たい〜
店長〜、着替え終わりました >>526
(ミュウが店に戻ったところで、ちょうど店内に戻って)
…おぉ、似合ってるじゃないか?
ちゃんと全裸で着てるんだろうな?
(近づいて行くと、胸あてをズラして乳首を確認してやる)
ちゃんと裸になったんだな、感心感心。
ちょうど客が来たぞ、接客しておけ。
(カウンターに自分は戻って)
「こんにちは、お嬢さん」
「その鎧も商品なのかな?着心地はどうだい?」
(ベテランそうな男が近寄って来て、問いかける)
「サイズがぴったりそうだが、スリーサイズはいくつなのかな」 (似合ってると言われて)
ありがとうございます! なんか、照れちゃいますね〜
もちろん、ちゃんと裸に着てますよ!
・・・・!
(乳首を見られて)
な、なにするんですか店長! セクハラですよ、セクハラ!
・・・びっくりしたなぁ、もう!
(お客さんが入ってくるのを確認)
あっ、いらっしゃいませ〜!
着心地はばっちりですよ!
えっ、3サイズですか?
(彼女さんへの贈り物用でサイズの確認かな?)
78-51-78ですよ〜 >>528
「へぇそうなんだ。エッチな身体つきだねぇ」
(スリーサイズを聞いて、客がいっそういやらしい目つきでミュウの身体を見て)
(スリーサイズを聞いた店主が、表のチラシにスリーサイズを書き足しに行く)
(その間にも男性客が次々と入ってくる)
(店内の窓から外が見えるが、女性客は敬遠して入ろうとせず)
「けっこう密着しているのかな?」
「乳首とかアソコは、どんな感じ?」
(質問はエスカレートして) なんか男の人ばっかりで、肝心の女の子が来てくれないなぁ
私が着てる意味あるかなぁ?
でも、男の人は興味深々みたいだし、仕事としてはちゃんとできるてる、のかなぁ?
密着感はかなりありますよ!
でも、窮屈さはない感じです
ほらほら、こんなに動いても平気なんですよ
(身体を揺らすと、ビキニからこぼれている乳房がぷるんぷるんと揺れる)
乳首とか・・・あそこですか?
えっと、最初来たときはちょっと冷たいかなって感じますけど、すぐに平気になりますよ >>530
「ほぉ、なるほど…」
(ミュウが動いて胸が揺れると、男性客たちが息を飲む)
「全然ズレないんですな」
「いやざんねん…あ、いやいや」
「これなら見る楽しみもいいですな」
(客たちがジロジロとミュウの身体を眺めて、品評する)
(客の中には、鎧に触れて胸を揺らしたり、ズラして乳首を確認して)
「店長さん、この鎧買います」
はい、毎度あり。
ミュウ、脱いで早くお渡ししな。
(客の一人が思いついたように言うと、商談が成立して脱ぐように命じる) あっ、お客さん、そんなに揺らしたらダメですよ〜・・・あっ
(乳首がチラリと見えてしまう)
もう! 今、見えちゃいませんでした?
えっ、見えてない? よかった
あっ、お買い上げありがとうございます!
では、裏で脱いできますね!
(そう言って裏に行こうとする) 【すみません、急遽電話対応しなくてはならなくなったので落ちます】 気功と拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定は和風・中華風ファンタジーでも、東方から流れてきた異邦人という感じで西洋風でも大丈夫です。
細かいシチュは応相談ですので、お気軽にご相談ください。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 中性的、女性的な見た目の男性を募集します。
(髪が長い、小柄、物腰が柔らかい、諸事情で女性の服を着ているなどなど)
あなたのことを女性だと思い込んで懐いているこちらを押し倒して、身体で分からせてください。
こちらはチビで貧乳な14、5歳の処女っ子で、NGグロスカです。 中世的な男性に激しく犯されるのはありですか?
(媚薬使用とか) こんばんわ。
よろしければ>>541さんにお相手お願いしたいと思います。
(トリップ付けてくださってるから、安心感があるので。
私は付け忘れてましたが……) >>542
よろしくお願いします。
君の事が好きだけど女性だと思われていて、
無防備にされたり女性だと認識されて思わず犯してしまうような感じでどうでしょう?
一人称はボクか私どちらがいいかな?
NGや他にご希望あれば教えてください。 よろしくお願いします。
そのシチュでやりましょう。
一人称は「私」だと嬉しいですね。
そのぶん、こちらの服装などに希望があれば教えてください。
あなたのお部屋に遊びに行くというところからでよければ、書き出しやりますね。 名前つけました。
こちらは17くらいの年齢で…
ミニスカニーソとかどうだろう?
書き出しありがとう、よろしくね。 服装了解です。
こんな感じで始めますね。
リラ、いるー?
今お時間いーい?
黒いチューリップの球根が手に入ったの!
おすそ分けにきたよ!
(背の低い女の子が扉をノックしている。
手に下げたバスケットの中には、各種薬草や天然石などがたくさん。
以前友人が欲しいと言っていたレア素材を見つけたので、にこにこと微笑みを浮かべている。) やあ、ミルク!
ちょうどケーキを作ったところだったんだ。
私の部屋で食べていくといいよ。
(薬屋のリラの家、エプロン姿で現れたのは長い髪にスラッと長身の美女のような青年)
こんなに材料まで!ありがとう、いつも助かるよ。
(柔和に微笑みかけて部屋へ案内する) わぁい、お邪魔します。
とっても良い匂い!
(小さい頃から薬や医者のお世話になっていたミルクには、薬屋の存在はとても安心できるもの。
すっかり安心して、言われるまま部屋に入っていく。)
お邪魔します。
えへへ、見て見て、黒いチューリップと……猫目石と、砂金でしょ、
そうそう、旅の魔女さんからこんなのを貰ったんだ。
(繊細な細工のされた櫛を手にする)
これを使うと、髪が綺麗になるだけじゃなくて、異性から見た魅力度があがるんだって。
ね、リラ使ってみない?
もっと綺麗になったリラを見たいの!
(目をキラキラと輝かせる。友達同士で髪や服のお洒落を楽しむのは、この世代の女同士ならよくあることだが……) (ケーキを置いて紅茶を淹れながらミルクの話を聞いて)
こんなに貰ってばかりじゃあ私返せるもの無くなっちゃうよ?
櫛ならミルクの方が使いたいんじゃない?
まぁ、ミルクが言うなら使ってみようか?
(髪を軽く梳いてみて)
んー?自分じゃあんまりわかんないけど、どうだろ、ミルク? 私がリラに色々あげたいの!
リラはにっこり受け取ってください!
(自信満々にわけなわからないことを言う)
うん、いつもより綺麗に見えるよ。
あ、男の人から見たら、私から見るのよりもっともーっと、魅力度が上がってるかも。
(笑っているが、シリアスな顔付きになって)
……でもリラが男の人にモテるようになったら、私と遊ぶ時間が減っちゃう!
それは困るよー、リラは、
あれ……?
…………リラ……
(魅力度の上がったリラを前にして頬を真っ赤にする)
あは、女の人同士でも効くんだ。
…………リラ、顔よく見せて……。
(リラを女性と勘違いしたまま、見惚れて) そう?なら有り難く頂きます!
(ミルクに微笑んで)
ミルクは私のこと女の子と思ってるよね?
(櫛の効力に感心してさらに髪を梳いて)
私が男性にモテてもしょうがないよ、ミルクの事が一番だからね。
(ミルクを抱き寄せて顔を近づけて)
あんまりからかうなら私も本気でミルクの事堕としにいこうか?
(ミルクをベットにそっと押し倒して頬を撫でる) ??
女の子、じゃないの?
……あ、リラは「大人の女」ってこと?
(ぽかんとしたまま、さらに勘違いし続ける)
わ、私、リラのことをからかってなんかないよ。
でも、変なふうに聞こえたのなら、ごめんなさいする……。
(しゅんとしたまま、リラにされるがまま、ベッドの上へ寝かせられる。)
…………リラ?
なに、する、のかなー?
こういうのは、えと……なんて言えばいいのかな……
(笑顔から一転、不安そうな顔付きに変わる。でもリラから目を逸らせない)
(逃げようとして脚をそろそろ床の方に伸ばす。ミニスカートがはだけて、白い脚があらわになる) 怒ってないけど私の事教えてあげるだけだよ?
(唇に人差し指を当ててウィンクして)
ミルクの事大好きだから私の全部教えてあげる。
(スカートから伸びる脚をツーっと細い指先がなぞって、片手はミルクの頬に当てたまま長い髪がハラリと垂れるとミルクの唇にキスして)
ん…
(キスをしながらミルクの服をはだけさせていき、ズボンを下ろすと硬く熱いモノがミルクの内腿に触れる) リラのこと…………私が知らない、リラのこと?
(声をかけられるだけで頭がぽーっとして、目が虚になっていく)
……んっ、ふ、、ゎ……
(生まれて初めてのキス。奪われてしまったが、何故だかとても心地良い)
…………キス、されちゃった……。
(「もっと」と言いそうなのを我慢する。
なんとなくはしたない気がするし、それよりも気になる事が……)
あの、何か、当たってるけど……その、…………
(恐怖というよりは違和感といった表情を浮かべる)
私が、勘違いしてたの……?
……そっか……リラは、嘘なんてつかないもんね…… そっか、ずっと知らなかったんだね?
今日はたっぷり教えてあげるからね…
(再びキスをして舌を出してミルクの口内をかき混ぜながらミルクの下着を下ろして割れ目に亀頭を擦り付けて)
ん…はぁ…可愛いミルク…キスはどう?
(頬や首筋、胸元とキスを浴びせ、乳首をクリクリと刺激しながら片方の乳首も舌で転がしていく) ……リラっていう名前のお花があるから、てっきり……
ご、ごめんなさい……たぶん、今まですごく、失礼なこと、いっぱい言ったよね……
(肩を小さく震わせて、自分の思い込みの激しさでリラに迷惑をかけたと思い込み、涙で目が潤む)
…………脱がしたら寒いよー
……あう、でも……
(乳首を舌で転がされるのが、なんだか味わったことのない感覚がする……もっと味わってみたい……)
……うん、キスされるの、なんだか嬉しい
(力の抜けた笑みを浮かべてリラの髪に指を通す。
ミルクとしても、リラの頬を触りたい。
リラの唇に触れたい……)
身体、触られると変なの……
触られてるところだけじゃなくて、背中とか、胸とか、きゅんきゅんする……
(脚を内側に閉じようとして、リラの体に阻まれる。) 泣かないでミルク、笑ってるミルクが一番だよ?
それに気にしないで、これからももっと私の事知っていって欲しいな…
(ミルクの小さな胸を愛おしそうに揉み、唇に何度も口付けして)
ミルク、入れるよ…
(割れ目に熱い肉棒をゆっくりと挿入していく)
このまま奥までいくよ…
(耳元で甘く囁き、耳を甘噛みして、手をぎゅっと握り奥までしっかりと挿入してしまう) …………うれし、嬉しいな。
誰かにこういう気持ちを言ってもらえるのって、こんなに幸せなことなんだね。
(甘い言葉を囁かれ、照れてうまく反応できない)
…………ひっ、あっ、う、リラ!
リラ、の、……おっき、よぉ!
(小さな身体を男性のもので貫かれ、身をよじらせる。
初めての身体がリラのものを締め付けて、中がリラのものの形に変わっていく)
……きしゅ、しよ
(泣き言を言いそうになり、思いが溢れてリラの唇に自分から口付ける。
小さな舌を出して、リラの唇をなぞり、舌同士を絡め……さっきリラにしてもらったことを真似しようとする) 落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました!
こちらも落ちます、以下空いてます。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします こちらショタorロリへ性別が入れ替わる特殊な種族(エルフ・獣人・怪物など)
でお相手をして下さる方を募集します!
シチュやこちらの種族のご希望などありましたらお願いします! こんにちは!
こちらはロリで触手さんですね、出会って戦うけど負ける・・感じでしょうか? もうすでに何度か犯されていて陥落する寸前でも構いませんよ 了解しました!
こちらの種族のご希望などありますか?
お返事いただいてこちらから書き出します! エルフでお願いします
犯したくてウズウズしています (弄られ尽くされた昨日の感覚が残る身体)
(まだお腹の奥に入って居る様な感じが残っていて)
んんっ……はっ……
(寝落ちしてから今目を覚まし辺りを見回す)
(中がくり抜かれた大木の中で体液を固めた物で手を固定されていて)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 目覚めたようですね
昨日はよく耐え切れましたね・・・
ですがあれが本気だなんて思わないでくださいね。
(無数の触手が現れてフィアの全身を愛撫し始めて)
どうですか触手の感覚は?
感じる所を全て同時に弄られるのは楽しいでしょう?
(ロキの手はフィアのワレメを開き何度も指を出し入れする) ひっ…ぁ………
(声に驚いて相手へ視線を向けると昨日と同じ触手が見え)
(足をモジモジさせ命乞いをするように表情を歪ませ)
もう・・やだっ…これ以上・・されたら・・ぁ!
ふぁあッ・・やめて・・あッ
(相手を見た時から身体が熱を帯び始め、触れられるワレメから愛液を垂らし)
(それを掬って絡めながら指を動かされると自然と腰が動いてしまい)
…んあっ・・・・はっ…ぁあ…!
(足を震わせ込み上げる感覚を必死に堪え) これ以上だって?
それはこういうことでしょうか・・・
(指が奥までねじ込まれてGスポを執拗に擦りあげられて)
それともこの宝石のことですか?
イヤらしく膨れ上がっていますね
(クリを片手でつまみ激しく扱き上げて)
素直になればこれを与えてあげますよ
(触手ではなく本物のtんぽをフィアに見せ付けて) (捩じ込まれる指が既に身体は物足りなく感じてしまい)
(敏感な部分を擦られ、蕩け始めた瞳で見詰め)
(長く尖った耳を左右に垂らし、小刻みに震えながら)
…ぁ…ちが・・ゃ…ぁあ…ん・・ンッ…ああ!
ぁン・・っ あ!…ぁ…
(腰を痙攣させながら2、3回大きく身体を揺らし)
(絶頂を呆気なく迎えてしまうも身体の火照りは取れず)
(股からは止めどなく愛液が溢れ、太腿へ垂れ流し)
…ああっ・・、・・っん…ぁ…
(晒された性器から視線を逸らせず、見詰めてしまう)
(すると漂ってくる匂いに気持ちを高められ) エルフのアクメはこういうものなのですね
いいものを見せてもらえましたよ
(指を抜き指についた愛液をフィアの頬に塗って)
物欲しそうな目ですね
その期待に答えてあげましょう!
(一気に後ろから立ちバックでチンポをねじ込まれて何度も突きあげられる)
どうですか本物のチンポを感触は?
(クリを扱きながら最奥を何度もノックし続ける) (物足りないながらも絶頂を終えた直後で身体は小刻みに震え)
(頬に塗られた愛液が涙が流れる様に垂れ落ち)
ゃ…イったばかり・・だから…ッ・・!
(身体を動かし抵抗する力も残っておらず、後ろから挿入されたそれを)
(熱くうねり締め付ける肉壁で強く包み込み、突き上げの衝撃に声が出ず)
・・あッ…ぁ・・・ああ!・・あ!…ひっ…ぁあ!
(挿入されただけで空イキし、締め付けたまま愛液を滲ませ)
(突き上げる力で地面から足が何度も浮き上がり)
…っあ…ぁ・・いく…ぃ… …はっ…ああ!
(同時攻めに空イキを数回繰り返し、大きな波が近付くのを感じて) 逝ったばかりを続けさまに犯されるのがいいんじゃないか
お前もそう思っているだろう?
(拘束を解かれ全身を触手で持ち上げられ後ろからチンポで串刺しにされる)
気に入ったか?
このまま永遠に犯されたいのではないのか?
(乳首、クリ、全身を触手に吸われながらオマンコの中を何度も逞しい肉棒が行き来してフィアの精神までも冒してゆく) 【早くイヤらしいレスが欲しい・・・】
【興奮しすぎて待ちきれない・・・】 (その大きな波を我慢する余裕もなく、相手からの攻めに)
(背筋を弓のようにしならせながら絶頂を迎える)
…ふああっ また・・ぁ…んあ!
(締め付ける穴を一方的に刺激され続け、乳首やクリを刺激する手や触手)
(どこが何が気持ちいいのかも麻痺し、身体全体が気持ち良くて)
…んぁ…もっと…っ…もっと・・して・・ッ
あ! つよく・・ひても…いいから・・っ あ!
(舌が回らなくなり、浮いた身体を触手に固定され)
(後ろから突く衝撃をお腹の奥で受け止める)
(クリを攻める触手に潮をかけながら堕ち) いい声だ
幾らでも歌うがいい
(高速ピストンで最奥まで突きぬかれて嬌声を上げさせられて)
強くてもいいんだな
完全に俺専用にしてやろう!
(子宮にまで亀頭がねじ込まれてカタチを憶えこませれる)
このまま中に出してやろう。
いいな
(フィアの中でチンポが膨らんで) (愛液が相手の動きで泡立ち、まだ中に出されていないのに)
(奥へ挿入される度に卑猥な水音と空気の抜ける音が響き)
…ぁあ!・・ひ…ぁあ!…ンん・・はっ・・あ!
(突くだけのそこに捩じ込む亀頭、腰をうねらせて締め付けながら)
(持てるだけの力で相手を締め付けながら中出しを促し)
…んあ・・だひて・・っ…あ・・あは…あああ!
(瞳の奥がハートマークを浮かべる様に蕩けた瞳で)
(中で膨らむ相手へそう言いまた込み上げ) 嬌声とオマンコの二重奏か・・・
いいものを聞かせてもらえたな
(腰を回しオマンコを広げるようにかき回して)
いいおねだりが出来たじゃないか
たっぷり出してやろう
(執拗に子宮を亀頭でかき回して)
出るぞ!
(フィアの子宮に濃厚なロキのザーメンが注がれ本当の淫乱メス奴隷にされてしまう)
【次あたりで〆にしますね】
【もしよかったら今夜にでもお相手して欲しい】 【レス返し遅いボクですが、お相手して下さりありがとう御座いました!】
【こちらも用事で落ちますね、またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 魔女と拾い子の男(発育後)
魔女と弟子
などでお相手募集です。
NGはショタです。
詳細は相談にて決めていこうと思います。 >>582さん。
和名ですみません(変更しても良いですよ)。
良ければ
・魔女と拾い子の男(発育後)
で、ご相談願えますか? >>583
こんばんは。
漢字でちょっとびっくりしましたw
そのままの名前で結構ですよ。
拾い子の設定ですね
此方は不老不死の魔女、其方は人間で
既に大人に育っている…みたいな感じで考えていますが、ご希望や提案があったら教えて下さい。 はい「レイ」でも良いのですが、使い慣れてる名前の方がしっくり来まして・・・。
(そちらのお名前は西洋風で良いですよ)。
「大人の男」と言う設定ですが
(1)ごく普通の18歳位の男子。相手が魔女だと知らずに・・・。
(2)18歳童貞男子、不老不死の秘密は童貞の精液を搾り取ること
(3)知られていないが、伝統ある神社の代々の神主の息子。日本式だがそれなりの
術法(鏡で魔力を反射したり、狐などの下級霊の召喚など)は使えるので、
西洋式の魔術を仕込みながら。
など、愚案を3つほど考えました。気に入らなければ、気軽にNG出して下さいね。 では、「レイ」と呼びますね。
設定は3番でお願いします。
其方は此方が魔女だと知っている感じでお願いしたいです。
西洋式魔術を仕込みながら日々過ごしている感じで。
きっかけはどうしましょうか?
其方に押し倒されるのが希望ですが、此方から襲いに行く、前から貞操を狙っていた…なんて展開も面白いかも知れません。
此方の性格や見た目などに希望があったら教えて下さいね。 わかりました。当方のルックスは色白痩せ型。横と後ろの髪は肩までありますが、
総髪は嫌で前髪を長めに顔に垂らしている設定でお願いします。
まだ、和式の術法は初歩なのに一人前の術師気取りで自信過剰気味です。
・自分の術法に自信あるはずなのに>>586さんには自分の全く術法が叶わず、
西洋魔術を教えてもらっている存在です。素直に教わるべき存在なのに、
>>586さんの魅力に耐え切れず、押し倒してしまう設定でいかがでしょう。 素敵な設定有り難う御座います。
その設定でお願いします。
では此方は、黒髪でショートボブ、目も黒くジト目風、女性らしい体型で胸が大きく腰や手足は華奢な感じで胸元が大きく空いいて、スリットも深いドレスを着ている感じでお願いします。
書き出しはどうしましょうか? こちらこそ、好みのルックスでありがとうございます。
こちらの服装は、神社で親の神主に未熟さを叱られ、
家出して放浪してたのをキリコさまに拾われた存在なので
ボロボロの和服を捨ててタキシードを着せて頂いている格好です。
申し訳ありませんが、書き出しをお願いできますでしょうか?
時間掛かっても構いませんよ。ゆっくりとお待ちします。 あ、一個確認です。
此方のイメージとしては、其方が幼い時に拾って18まで育てたと言うイメージだったのですが大丈夫でしょうか?
もちろん、最近拾ったと言う漢字でもいい大丈夫なのですが…一応確認のため。 そのイメージでOKです。
小学校低学年の頃、簡単な和式術法をかじり、それを悪戯に使って
家から叩き出されたのをキリコさまに拾われ、育てられた設定でお願いします。 ふむ、これは珍しい…
お前が殊勝に魔術を学びたいと言うとはな…
無論、私は構わぬぞ?
時間は有り余るほどある…人間如きがどれ程魔術の深淵に近付けるか期待はせぬが、暇つぶしにお前に魔術を教えてもいいだろう
(と言ったかと思えば、屋根裏部屋から勉強机、古文書同然の書物×本棚3つ分を運び降ろさせ…
気がついた時には、日がとっぷり暮れていた)
先ずは、この本を読む事だな
人間風情が書いた本だが、中々良く初歩の初歩が説明してある
(杖を一振りして、部屋中のランプと暖炉に火をつければ
狭い家は煌々と明るく光に溢れる。)
その次は此れだな、冥府の言語を纏めた…まあ、言語学とでも言う本だ
魔術の言葉は人間の言葉では表現できない物が多いのでな
その次は…
(なんやかんやと、丁寧に説明するが、それは永遠と座学が続くことを示している。)
まあ、ざっと此処まで学んだら早速入門編を始めよう
(軽く10年分の課題を説明して、机に腰掛ける)
で…また、なんで急にまた魔術を学びたいと思ったんだ?
【>>591了解です。
宜しくお願いします。】 本当に申し訳ないのですが、急用で落ちます。
お相手有り難う御座いました。 (机に腰掛けたキリコさまの妖艶な姿に気を取られまいと必死で耐えながら)
は・・はい。子供の頃に習った和式の術法に限界を覚えまして・・・。
(と、言いながら、余りの膨大な書籍、しかも1冊目の「魔術の初歩」からして
現代の西洋紙では無く、中世の羊皮紙にラテン語が膨大に並んでいる)
(子供の頃に拾われてから、今まで、キリコさまにラテン語のレッスンは受けているので
何とか読めるが・・・・)。
しかし、キリコさま、これらの本を完読して
西洋魔術の実技の初歩を身につけた頃には30歳は軽く超えて居ます。
キリコさまは不老不死の魔女なので何百年も御勉強なさったのでしょうが、
私は、このまま、キリコさまの足元にも届かないまま、勉強しながら老いていく
存在なのでしょうか・・・
(困った表情、キリコさまに懇願する表情、少しだけキリコさまに反抗する表情をミックスして
机に座ったキリコさまの華奢な足とキリコさまの大きな胸を包むドレスを見つめる) キリコさま。わかりました。またお逢えしましたら、よろしくお願いします。
ここまででも楽しかったです。ありがとうございました。
では、落ちます。 白魔法を極め、国民から『聖母』と慕われている心優しき神官アリシア(40歳ぐらい)は未亡人
ローブ越しにもはっきりとわかるその大きなお尻は実の息子に「母を自分だけの奴隷妻にすること」という歪んだ欲望を抱かせてしまい…
というシチュで募集します。NGは暴力と大スカ お相手よろしいでしょうか。
いきなり息子に襲われる感じか、何かきっかけ的なことをお考えですか? よろしくお願いいたします
そうですね…いきなり襲われるが好みですw わかりました。ではいきなり襲ってしまう感じで。
他に何かして欲しいことといいますか、こんなことをされて奴隷堕ちしたい、という欲望みたいなのはありますか?
あと、息子の年齢は17歳くらいでいいですかね? 年齢はそれぐらいがぴったりだと思います
その…お恥ずかしい話ですが夫にも触らせたことのないお尻を責められて…みたいな展開でもよろしいでしょうか? 大丈夫ですよ、といいますか、
大スカNGは了解ですが、アナル責めとかアナルセックスはいかがですが?
と聞こうと思ってました。
穴という穴から自分の精液を垂れ流す淫乱女にしたいという欲望を…ということで。 肛門から息子の精液を垂れ流す母親にさせられるんですね…いいと思います
舞台はどうしますか?たとえば誰も来れないダンジョンの深層や結界などはどうでしょうか ダンジョンの奥に結界が張ってあって、不用意に入ってしまい出られない
そこに何故か息子が出てきて…って感じでしょうか。 その設定でよろしくお願いします
書き出しはいかがいたしましょうか 不用意に結界に入ってしまったアリシア
から始めていただけますかね? (『邪悪な魔力の鳴動がする…』 そう感じたアリシアは単身ダンジョンの奥へと進む…)
おかしい… 以前とは比べ物にならないような禍々しい気が充満しています…
(このダンジョンはもともと古代の遺跡人が残だったというが、かつて夫と探索した時となにか雰囲気が違う)
このような場所にセフィードを連れて来なくて良かった…或いは私の魔力をもってこの邪悪な鳴動を封印せねば…ああッッ!
( 突如アリシアの周りに黒い魔方陣が集まってくる)
結界!?それも見たことのない魔法陣…!? 一体誰が…出てきなさい!そこにいるのはわかっていますよ
( ダンジョンの奥の邪悪な気配に向かって凛とした声を放つアリシア…) 母さん?どうしたんですか?こんなところに…
(物陰から現れるひとりの青年。ダンジョンの奥までやってきたアリシアを母と呼ぶその青年は色白で母親に似て凛とした雰囲気を醸し出していた)
このような場所で母さんに会えるとは…
(ゆっくりとそれでいてしっかりとした足どりでアリシアに近く)
しかし、こんな場所があったんですねぇ。
母さんは来たことがあるんですか?
(アリシアの横を通り過ぎるとアリシアの斜め後ろから真後ろに回ろうとする) セフィード!な、なぜこのような場に…?
( 邪悪な気配の正体が実の息子であり狼狽する聖母アリシア)
封印されし禁断の地にどうやって…?え、ええ… あなたが生まれの前に1度お父様とこの家を探索したことが…それよりこの結界は…?
( 背後に回りこまれ得体の知れない薄ら寒さを感じるアリシア、そうしている間に自分の魔力が減退されていることにも気付かず…) なーんてね。母さんがここに来るの、知ってたんだぁ…
(アリシアが翻るより一瞬早くアリシアの腰目掛けて抱きつくと、そのままアリシアを組み伏してしまう)
ねぇ、母さん。褒めてよ。
僕、こんな結界を作ることができるようになったんだよ?
(組み伏したアリシアが四つんばいの体勢になっているので、ローブ越しにアリシアのお尻に顔を埋めて頬ずりしたり匂いを味わったりしている)
母さんの白魔法の力を完全に抑え込むアンチフィールドだよ?ね?すごいでしょ?
(アリシアのお尻に話しかけるようになっている) ど、どういう…?…きゃあっ!
( 魔力を極めたと言っても体力そのものは普通の女性、いきなり背後から押し倒され四つん這いの姿勢を取らされてしまう)
何をするのですかセフィード!ふざけるのは…や!おやめなさい!
(ローブの下に隠された大きなお尻に生暖かい吐息を感じ全身を震わせる)
いったい何処でこのような邪法を…?離れなさいセフィード!何を考えて…
(常に聡明で周りからも理想的な親子と言われていた自慢の息子の蛮行に頭が追いつかず冷や汗が流れる…)
アンチ…そんな…魔力が練れない… どこで、とか、どのように、とか、どうでもいいじゃないか…何を考えてって言われたら、母さんのこの…お尻のことを考えてさぁ…
(ローブをたくし上げ、下着越しに同じように顔を擦り付け恍惚といった表情を浮かべている)
んー…いい匂いだなぁ…それにこの感触…たまらないよぅ…
(両手では強めにお尻を鷲掴みにして感触を確かめている)
ね?すごいでしょ?母さんが全く魔力を使えないんだから。
母さんの魔力が純粋だから、余計効果てきめんなんだよ。
こうなると…母さんもただの女だから、どっちの力が強いかなぁ…
(アリシアの抵抗を力づくで押さえ込みながら、いよいよ下着を剥がしにかかる) ど…どうしたというのですか目を覚ましなさいセフィード!
(ダンジョンの邪悪な力の影響…それとも何者かに正気を奪われ…そんな思索を張り巡らしてみたが結論はひとつ…)
い、いやあッッ!何をするのセフィード!やめなさい!
(息子は自分の意思で母親を狙っていたという事実を…恐るべき事実を認めるアリシア)
やめて!やめてええ!
(少年の力にかなうわけもなくあっさりと下着を脱がされてしまう) 母さんの悲鳴…女っぽくてたまらない…
(既に股間は痛いほどに膨らんでおり、厚手のスボンからでもわかるくらい先走りが滲み出ている)
母さんのお尻…
(言葉少なになってきて、代わりにアリシアのお尻を直に撫で揉み、ワレメを丁寧に舐め出している)
あまり暴れないでね、母さんを傷つけたくないし。
(地面から触手のようなものが生えて来て、アリシアの手首を両方地面に固定してしまう)
ああ…母さんの…
(いよいよ自分が出てきたその部分に舌が) そ…そんな…いけませんセフィード!わたくしたちは親子なのですよ…ひあっあああっ!
( 夫にしか触られたことのない場所を我が子になめられ、あまりの衝撃に全身が痺れる)
いやあああ!やめて!そんな…あっ…あっ
( どこで覚えたのか丁寧な舌 使いで女の弱点を丁寧に責めあげるセフィード)
そ、そこは…ひ!ひひゃあ!そこはダメ!
( 悶え苦しんでる間に地面から触手が生えて足を固定されてしまう) ほら、母さん、もう少しお尻を高く上げてよ。舐めにくいからさぁ…
(アリシアの豊満なお尻を時折叩き、結界内に音を響かせる)
母さんはここ、気持ちいいの?
(両手でお尻を左右に開くと、舌先でクリトリスを捉えてつつく)
母さんが何を言ってもココが雄弁に語ってるよ…
(舌でヌルヌルをすくい取りながら、小陰唇に沿って舌や指を滑らせる) ひあっ!あっ!あああんんっ!
( 真っ白な大きなお尻を何度も叩かれていくうちに体がいつしか火照り始めてきて 自然とお尻を高く上げはじめるアリシア)
ち、違う…これは違うのおおお!
(「あなた!!あなたっ!もう許してええ…セフィードが起きてしまいますうう!!」かつて 寝所で夫に乱暴にお尻を叩かれていていたことを思い出し、どんどんと 蜜を溢れさせいつしかお尻をクネクネとゆすり始める) 違うの?何が違うの?
ねぇ、答えてよ母さん。
(バチバチと音を響かせてアリシアのお尻が揺れ、色が赤く変わっていく)
こんなに溢れてきてるのに、違うの?
(穴に舌をねじ込んで蜜をすくい取りながら)
これだけヌルヌルなら…
(膨らんだ股間のせいで脱ぎづらくなっていたズボンを下着ごと脱ぎ去り、すっかり大きく硬くなってモノを露わにすると、先から滲み出ているヌルヌルをアリシアのお尻に塗りたくる)
母さんのここ…これだけで熱いのがわかるよ…
(お互いのヌルヌルを合わせると今にも挿入されてしまいそうで) こんなことを親子でするなど許され…
( いくら口で拒んでいても一度火が点いた性欲を収めることができない)
ひいっ!
( 何度も叩かれすっかり真っ赤になったお尻の疼きに耐えきれず)
と…父様にあなたの お父様にこうして責められていたことを 思い出したのです…
( 言い終わるや否や息子のものが徐々に近づいていく…夫を亡くして以来ずっと閉ざされていた扉が開きはじめる…) 父さんも母さんのお尻に夢中だったわけだ。
で、母さんはこうされると…
(亀頭と入り口が合わさった状態でまたお尻を強く叩く)
ああ…ダメ、我慢できない…
(最初からはゆっくりと、亀頭が入ってしまったあとは一気に、その年の割に非常に立派なペニスがアリシアに深々と刺さる)
ぅぁ…いい…
(身体を震わせながら表情を緩め、でもお尻への責めは止めず、腰を振り始める) あ…ああ… お父様のよりも、す、すごいのおおお
( 抵抗することも忘れ ずぶずぶと大切な箇所を侵略され聖母は堕ちつつあった)
お!おおお!凄い…堅くて…熱い!
( 病で夫を亡くして以来ずっと抑えていた性欲が一気に解放され 膣の中をきゅうううと締め付け始める)
お願いセフィード…も、もっと…お願い… えー…どうしようかなぁ…
母さん最初嫌がってたしなぁ…
(長いペニスがアリシアの子宮口を軽く叩いていたのを密着させたまま止めると、お尻を叩くだけの責めに)
ねぇ、もっとちゃんと頼んでよぅ、そしたら…ね。
(アリシアが締め付けてくるので一度だけ大きく引き抜いて押し込む動きをして、また止める。そしてまたお尻をバチバチと) ( 実の息子にこのようなことをせがむのは人の道に反していることは分かっているが)
(『あなた許して…もう…耐えられないの』)
セフィード…お願いいたします…母様を…母様をセフィードのそ…その…
(夫に『さあアリシア、何がほしいのか言ってみるんだ!』と、かつての夫婦の営みを思い出しながら)
あなたの…ち…ちん…ぽ…
( 国民から崇められている美しき聖母の口から卑猥な単語が漏れ始める)
ちんぽを…入れてください ははは…もうちんぽはこんなに入ってるよ、いやらしいなぁ母さんは…
(お尻を強く揉みながら、腰を振りアリシアのお尻をにぶつけると、こちらでも激しい音が響く)
母さんというよりもうひとりのオンナだねぇ…
(しばらく長いペニスを大きく出し入れし続けて)
さあ、母さん、もちろんこれも…あげるよ…
(腰の動きが激しくなり、両手で同時にアリシアのお尻を左右ぶっ叩いた瞬間、アリシアの一番奥で射精が始まった) は、はい…許して…いやらしい母様を…許して…あなた…セフィード…御母様を許してええッッ
本当は…ちんぽが大好きな母様を!こうしてお尻をっ!お尻を責められて喜ぶ母様をおおおお!
( お尻に刺激を加えられ体をガクガク震わせる聖母アリシア)
ああ…セフィード!セフィード! あなたも立派な男になったのですね…お願いいいい
セフィードの…男の命を…母様の…中にいい!!
( 子宮の奥に熱い息吹を感じそのまま1日を迎えてしまう)
【 申し訳ありませんが かなり眠気が激しくなってきました…そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか】 そんなにいやらしい声で鳴くなんて…もう母さんというよりはオンナだね。
お前はこれから俺様のオンナだ、いいね。
(引き抜いたペニスを四つんばいのままのアリシアに舐めさせながら)
(それからどれくらい経ったのか、意外と時間は経っていないのかもしれない)
ホントいい格好になったね、アリシア。
(かつて母と呼んでいた女は、肛門や膣口、更に口からも青年の精液を垂らしながら恍惚の表情でその現実を受け入れていた)
さ、次はどの穴にぶち込んで欲しい?
【こういう感じのフィニッシュでいかがでしょう?】 (「オンナ…わたしは…オンナ…」 一線を越えて完全屈服したアリシアは母親であることを忘れ)
は、はい…
( もう元に戻れなくても構わないとまで思うようになった…)
はいいい…アリシアはセフィー…いいえ…あなたの女になりますぅ…
( うつろな瞳で 実の息子をかつて愛した音と同じ呼び方で)
( そして時が流れる…)
( 白目を剥きあらゆる箇所から精液を垂れ流していた聖母新しい「夫」の呼び声で目を覚ます)
は、はいあなた…アリシアの…おまんこ…にください…赤ちゃんほしいのおお
【 こちらもこんなフィニッシュでよろしいでしょうか、どうしても眠気に勝てずすみませんでした】 【先にアナルを弄るやりかたでもよかったかもしれませんね。でも楽しかったです。ありがとうございました。】 【わたくしもとっても楽しかったですわ、ありがとうございました…それではおやすみなさい】 パーティーを組んだ男剣士にいい修行場があると誘われて触手の森に連れて行かれ視姦されてから犯される女性を募集します。
SAOのようなVR設定でリアの知り合いでもかまいません。 >>419からのような感じで触手に犯されてからこちらにも犯されるような展開です。
レスは遅いと思いますが触手が攻めるのもこちらで書こうと思います。 あたりには多くのダンジョンが点在しており世界中の冒険者が集まる国があった
ここでは一流の冒険者となって大成功すれば一代で巨万の富を築くことも可能だし
富だけでなく未開のダンジョンを制覇したとなればそれだけで末代までの名声が約束される
そんな夢溢れる国では剣士、武闘家、魔法使いと多様な職種が冒険者として活躍しており
そして人間だけでなくエルフや獣人、魔族と多様な種族もいる
こんな感じの設定で女性を募集します
世界観を提示しただけなのでシチュ的にはなんでもありだと思っています
なのでシチュはお相手との相談の上でってことになりますが一つあくまでも例ってことで
この国で新しく冒険者になろうっていう女の子が
例えばいい年頃になって憧れの冒険者に志願する子とか異国きた異国では名の知れた冒険者とか
とある有名ギルドに入ることになったんだけど
外から見るとすごく華やかに見えるそのギルドのあまり知られていない特徴として性に大らかっていうのがあって
みたいなのを提示しておきますがこれ以外も可能です
名前についてはどんな人物か決まってから決めようと思っているので入れていません >>636
募集文長すぎ
読んでると途中で諦める
むしろ読まない 気功や拳法を操る破戒僧でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
お相手はパーティー仲間や女性型の魔物・妖怪
などを考えていますが、細かいシチュは応相談です。お気軽にご相談ください。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
お仕置きとしてビュービュー中出ししてくださる男の娘インキュバスなメイドさんを募集します
ちょっとコメディ調でお願いします >>643
シュリアさま、よろしいでしょうか?
こちらは黒のゴスロリ服を着たショートボブの男の娘って設定で ショタ好きの淫魔に捕まってしまった子供役できる男性の方を募集します
できれば複数役ができる方がベスト >>647
もう居ませんか?
ダメもとで10分ほど待ってみます。 >>647
もうみてないですか?
お願いしたいです! こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
お仕置きとしてビュービュー中出ししてくださる男の娘なインキュバスメイドさんを募集します
ちょっとコメディ調でお願いします 白魔法を極め、国民から『聖母』と慕われている神官アリシアは未亡人
ローブ越しにはっきりとわかるその大きなお尻は実の息子に「母を自分だけの奴隷妻にすること」という歪んだ欲望を抱かせてしまい…という設定で募集します
NGは暴力と大スカです まったりとシチュエーションを楽しめる方募集です。
一応のイメージとしては
師匠♀と出世した弟子♂
二人っきりのなってしまたパーティの魔法使い♀とメディック♂
吸血鬼などの不死の種族の生き残りの少女型と成人男性型
などを考えていますが、上記以外でもOKです。
詳細は相談で決めたいと思います。 >>656
お相手お願いしたいです
無理矢理系でなければ嬉しいです。
NGはスカ、グロ
希望としては一番上ですが、他も興味あります >>657
こんばんは、宜しくお願いしますね。
此方はスカとショタが苦手ですが、大丈夫でしょうか?
一番上がご希望との事ですが、どんな感じの展開がお好みでしょうか?
相思相愛でも、見下されて襲われるでも色々パターンがあるかな、と思います。
ご希望あれば教えて下さい。 >>658
相思相愛だったが、実力が足らず結婚を認められなかった弟子が実力をつけて戻ってきた感じでどうでしょう?
吸血鬼であれば、種が一人でもいるなら滅んだわけでもないし構わないスタンスだったが、熱烈なアプローチを受けて…
などいかがでしょう? ふーむ、吸血鬼の方が面白そうですね。
宜しければ、吸血鬼の設定でお願いします。
こちらは、有りがちですが黒髪の色白…どこか退屈そうな吸血鬼。
年見た目の年齢はお好みに合わせます。
何か希望あれば言ってくださいね。
其方はどんな感じの吸血鬼さんでしょうか? あ、一応確認ですが…
アプローチを受けるのは此方でしょうか?其方でしょうか?
どちらでも可能ですので、確認のために教えて下さい。 王として城でゆったりと過ごす体格のいい吸血鬼で、
白い髪に紅い瞳の吸血鬼でいかがでしょう?
日がな一日魔本を読んで暮らして他の一族に興味を持っていなかった感じで、アプローチされてみたいです。
見た目年齢は20代くらいでお願いしたいです フック船長の生きたオナホになってくれるティンカーベルいませんか?
体型はミドルティーン、身長はローティーン以下のミニサイズで。
全穴から精液注入でザーメン袋になってください。 経験豊富な冒険者の男と未熟な助手の少女、もしくは魔術師の男と使い魔や弟子の少女といった組み合わせで募集します。
こちらは男性で、詳しい内容は応相談です。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>654の内容をお借りして女性を募集します。
淫語OKな方だと嬉しいです。 BSC ブラック企業 パワハラ セクハラ 株式会社 気持ち悪い バスケ部 常務取締役 パワーハラスメント セクシャルハラスメント IT 枕営業 破門された宗派からの刺客というのは大丈夫でしょうか?
破門されてなおその宗派の僧兵を名乗り、行く先々で問題を起こしていて、宗派のイメージダウンになっている
サモンさんを内々に葬る役を仰せつかったこちらが闇討ちするも返り討ち、慰み者にされてしまうって流れはいかがでしょう? >>676
その内容、いいですね。
是非お願いしたいです。 ありがとうございます。
こちらの年齢、体形などにご希望ありますか? 年齢的には二十歳前後で、外見などはおまかせします。
設定としては、こちらの抹殺を命じた上層部にも後ろ暗い点が多々あり、それを知るこちらの口を封じようとしている(刺客さんはそれを知らずに利用されている)とかだと面白いかもですね。 承知しました。
では、年齢は21歳、ぱっと見は細身の男性に見えるけど、胸を晒で締め付けてて、緩めたらかなり大きいということで。
そちらの設定も面白そうですので、あくまでこちらは知らないということで組み込んでいただけますか?
書き出し、お願いします。 (夜の歓楽街をうろついていたサモン、尾行者の気配に気づくと人気のない路地裏に誘い込み)
そこな御仁、拙僧に何ぞ御用ですかな?
そのように殺気を撒き散らされては、夜の蝶らも逃げ散ってかないませぬ。
(振り返り、肩をすくめてみせる) (本山より回ってきた手配書を一瞥し、頭に叩き込んでから燃やす。そして近隣の町に出向き、その男を探す)
(呆気ないほど簡単に男は見つかり、気配を殺しつつ男の背後を取ろうとするが、いつの間にか人気のない
ところへ移動されていて)
・・・はて、なんのことですかな? わたくしは、あばら家へ帰るところでしてな。たまたまあなたがいただけのことに、
殺気だなんだと言われては、こちらが甚だ迷惑というもの。さ、そこを通してもらいますよ。
(心の中で舌打ちしつつ、おどけた仕草を演じながら男の脇を通り過ぎようとする。その瞬間、気配を殺すことをやめ、
一気に詰め寄って毒を塗った短剣を男・・・破戒僧のサモンへ突き出して・・・)
【こんな感じでよろしいですか? あらためてよろしくお願いします】 おっと、これは剣呑な。
(突き出された短剣を紙一重でかわし、手首を掴んで捻りあげながら)
拙僧も拳の道を歩むもの、恨み辛みの心当たりはないでもないが…いささか度が過ぎますな。
立ち合いをご所望ならば受けて立ちますぞ?
(取り落とした短剣を遠くに蹴り転がすと、軽く背中を押して突き飛ばすように距離を取り、拳を構える)
もっとも…貴殿のような女人であれば、また違った立ち合いをこちらとしては所望いたしますがな?
(背中を押した時に晒しをほどいており、るさっと揺れる膨らみに好色な視線を投げる) (手ごたえがあった、はずだった。男の腹に突き立てたはずの短剣が空を切り、手首が悲鳴を上げている。
こちらも声を出さないのが精一杯で、顔を歪めつつ男を睨み)
(手首をねじり上げる男の力に抵抗できないまま、いつのまにか背中をさらすような体勢に。靴に仕込んである
毒針を使うしかないと考えた瞬間、背中を蹴られて踏鞴を踏みながら男から離れ、慌てて体勢を立て直す。
腰に隠し持っている予備の短剣を構えようとした時、違和感に気づき)
っな・・・!
(・・・押さえつけていたはずの膨らみが、隠しようもないほどに揺れているのに気づいて、慌てて左手で胸を覆いながら)
・・・下劣・・・!
(一足飛びに男へと詰め寄り、右手で短剣を突き立てようとし・・・) はて、どこかで見たような動きだと思えば。さては御同輩ですかな?
(胸をかばいながらの刺突では力も入らず、指二本で軽々と挟みとめ)
(同時に足を踏みつけ、仕込み針も封じて)
ははあ、僧正殿の差金ですか。
ずいぶんと御歳でしょうが、息災のご様子。
まだ小坊主の尻にご執心ですかな?
(うそぶきながら、刺客の尻を撫でる)
【すみません、ちょっとLINE来てて遅くなりました】 (突き出した必殺の刃も、あっさりといなされる。わずか二本の指で、こちらの攻撃は封じられ、奥の手の
靴すら踏まれて動けなくされており)
ふざけ・・・るな・・・!
(それでも、気迫だけは衰えを知らず・・・)
(とたんに、ぞわりと背筋に電気が走る。それを契機に男への嫌悪感がさらに高まって)
下らん・・・っ! そのような世迷言・・・!
(短剣をつかんでいた右手を離し、左手は胸元を隠したまま、右腕の肘打ちで男のアゴを狙いにいく・・・) ごめんなさい、けっこう眠気が来ちゃいました。
無言落ちする前に失礼します・・・。 はは、図星でしたかな。
本山の高僧がたの中で小坊主の尻の味を知らぬものなど一人もおりますまい。
拙僧の口を封じるまでもなく、公然の秘密というやつではありませぬかな。
(肘打ちを掌で受け流しつつ、その勢いで壁に押し付けて)
おおかた宗派の名を貶める拙僧を誅殺せよとでも仰せつかったのでしょうが。
まあ、それも否定はいたしませぬよ。
女犯に殺生、生臭坊主なのは隠しようもありませぬからなあ…と!
(顔の真横ぎりぎり、石の壁が陥没するほどの正拳を繰り出し)
(青ざめる刺客にニカリと笑い)
刺客殿。名を聞いておきましょうかな。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします シュリアさん、まだいますか?
興味ある内容なんですけど、シュリアさんいつもこれで募集されていて実際に応募があった事ありますか?
前スレ以前が見れないので。
コメディ調っていうのが具体的にどんな感じかイメージ出来ないのですが。
参考になるような書き込みがあると嬉しいなと。 >>691
前スレにあったのですが、途中落ちられる事がありまして…
ゆるい感じと言いますか、
「お嬢様の匂いだけでこんなになってしまいました」とか
「私のプリンを食べた罰として、お嬢様には赤ちゃん産んでもらいますね〜」くらいの感じでお願いします 返答ありがとうございます。
あまり深く考えないで、鬼畜っぽい展開にならないようにって感じですかね?
でも犯されてオナホに堕とされるって事は最初は無理矢理が良いんですよね?
自分もそういうシチュは初めてなのでご要望に応えられるかは自信ないのですが、よろしければお相手お願いします。
NGやこちらに対しての御希望はありますか?
シュリアさんはロリ魔女ですが、容姿やスタイルはどういった感じでしょう? ありがとうございます。
NGは焦らしでお願いします。
こちら背中まである黒髪で赤いジト目、ピンクのパジャマ着てる感じです。
胸はまだペッタンで背は150cmくらいな感じでお願いします。 分かりました、焦らしNGですね。
ロリ魔女って容姿だけロリなのか、実年齢もロリなのかだけお願いします。
よろしければ導入部分書き出して頂けるとありがたいです。 (人気のない山奥の古びた屋敷の一室)
(天性に恵まれ膨大な魔力を持つ魔女の少女が力を持て余しながら眠りについており)
んな、すぅ……すぅ……んや、もうお昼?
んー、もうひと眠りしよっかなぁ……ん、ふわぁ…
(一度体を起こし目をこすりながらひとあくび)
えっと、集会も無いし、絶好のニート日和だよねー……
【実年齢ロリでお願いします。】 (長身の体をぴっしりとしたメイド服に包んだ美貌のエルフが)
(一階の掃除を終え、二階のシュリアの居室の前にほうきを持って立ち)
…お嬢様、もうお昼ですけど。
まさか、まだお休みなんて事ありませんよね?
(扉を開けると散らかった部屋とベッドの中で寝息を立てるシュリアを見てため息を吐き)
お嬢様、昨日掃除したばかりですよね。
たった一日でどうしたらこんなに汚れるのでしょう?
【了解しました】 ふわぁ……んにゃ、おはようールーミン
魔女は早起きすると死んじゃうんだよ〜?
んっふう、寒いしもうひと眠りぃ〜
(ウトウトしたまま、また布団に包まり)
ゃ、んや?あぅ……何となくて魔導書を書いてたらこんなになっちゃった…
ふゎ、後片付けでよろしく〜
(散らかってる机の上にかなり強力な呪文の書かれた本が一冊置いてあり)
(ついでにルーミンの名前の書かれた氷菓子の容器まで置いてある) そんな話は聞いたことありません!
さあ、今日は布団を干しますからさっさと起きてください。
(布団に包まるシュリアごと布団を引っ張り)
もう、いつもいつも良くこれだけ散らかせる。
こんな本を書くくらい能力があるんだから、生活力に少しは回して欲しい…ん?
(ぶつぶつと文句を言いながらも机の上を片づけはじめると、空になった氷菓子の容器に気が付き)
…お嬢さま、ここに私の氷菓子を入れたはずの空き容器があるんですが。
私のものには手を付けないでくださいと再三お願いしておりませんでしたか?
(怒りのオーラを放ちながら床でまた布団にくるまりまどろみ始めたシュリアの前に仁王立ちになり) あっ、んやっ!?ふぁう………
そんにゃ、殺生なぁ〜〜
(ベッドから引きずり下ろされてもなお布団からは手を離さず)
ん、んにゃ?
糖分取らないと頭回らなくて……
ひゃっ、あの、また買ってあげるからぁ……怒らないで…ね?
(怒るルーミンに震え上がり、一瞬で目が覚め)
ゃ、ちゃんと起きるから、許して (目から炎が立ち上がるほどの怒りを示して)
…お嬢様、以前もそのようにおっしゃいましたよね。
お嬢様の分も用意してるのにさっさと全部食べてしまうお嬢様がいけないのでしょう。
(さっと周りを見渡し、シュリアの魔術の根源である宝玉付きのロッドが机の脇に立てかけられたままなのを確認し)
もうそんな言葉では騙されませんよ、あとではなく今払って頂きます。
お嬢様の体でね。
(布団にしがみつくシュリアの体を掴み、ベッドの上に放り投げる) あっ、ちょっと、ひゃひっ!?
ゃ……だって残しとくのが悪いんだもんっ、うー……
(ベッドに転がされながら仰向けになり怒りの顔を見やると反抗できなくなり)
え、今?それも……体?
お仕置き…ってこと、だよね?
い、痛いのは嫌だよ? この期に及んでそんな言葉が出るとは反省していませんね。
(ベッドに転がり怯えた目でこちらを見上げるシュリアの表情にぞくりとし)
いいえ、お仕置きなんてしませんよ。
ただ、痛いかどうかはお嬢様の心がけ次第です。
(するするとメイド服を脱いでいき、きょとんと見上げるシュリアの目の前でストンとメイド服のスカートを降ろすと)
(白いレースの下着で包んだ華奢な体が現れ…股間には下着に収まらないくらい大きくなった性器が付いていて)
いいましたよね、お嬢様。体で払って頂くと。
今までの分の支払いですから、1度や2度じゃ足りませんからね。
(にっこりと微笑み、茫然とするシュリアを抱きかかえる) ふぇ、お仕置きじゃないの?
それって痛いかもしれないってことじゃ………ひゃっ!?
ゃ、お願いだから……や、やめ…
(おお振りの性器を目の前にすると目に涙を溜めながら声をふるわし)
は、払うけど、ゃ、こんなの、あ、ぅ……
(体をうずくまりながらもそのまま華奢な体を抱き抱えられ、)
(少女の汗の匂いがペニスを刺激して) お嬢様が嫌がらなければ気持ち良くなれることですからね。
(強い魔力を誇るが、中身はまるで子供のシュリアを抱きしめて)
(寝巻代わりのローブをはぎ取るように脱がせると)
お嬢様、昨日もお風呂を使わずに寝られたんですか?
(汗ばみかぐわしい匂いを放つシュリアの薄い胸に舌を這わせて)
まあ今はこの方が私も嬉しいですが。
そういえば、お嬢様は私のこれ見た事ありませんでしたっけ?
(レースの下着から顔をのぞかせる物を見せつけて)
これをお嬢様の中に入れて子種を放たせてもらいます。
もしかしたら赤ちゃん出来てしまうかも知れませんね?
さあ、その可愛いお口で舐めて頂けますか?
(にっこりと妖艶に笑うとシュリアの目の前に差し出して) それは、そのっ……冷たいの嫌だったから……はひっ
ぁ、うぅ……くすぐったい…
(衣服を脱がされ、胸への舌の刺激に乳首がコリコリ硬くなり)
(なるべく見ないように視線を逸らしてきた逸物を聞かれ、小さく答え)
やぅ、昔ルーミンと、お風呂入った時に、見た…
ふぁうぅ……本当に?あぅ〜…変なにおいする……
ぺろっ、ねろ…ぢゅ
(恐る恐る舌を近づけ、小さい口で亀頭にキスし、飴のようにしゃぶる) (じとっとした目に涙を溜めて見上げるシュリアに)
もう、お嬢様。私がホントにお嬢様が嫌がる事をするわけ無いでしょう?
ああ、そうでしたね。
一度見られてました。
その時私もお嬢様のこの可愛らしい体見せて頂いたんでした。
(ベッドの上に座り怒張したペニスに舌を這わせるシュリアの頭を優しく撫でると)
お嬢様、先から蜜が溢れてくるでしょう?
それを舐めとって味わって下さい。
お嬢様の体にも変化がおこるはずですよ。
さあ、お嬢様。
口を開けて咥えて下さい。 ぺろっ、ねろっ……ぢゅ、ちりゅ
ふぁ、これで、いいの?
んふぅ……ちゅ、
(言われた通り先から透明の液体を舌で救うと、エルフの体液に魅力され)
んっ、んっ、んぷ……ふぁ、おいひぃ……
んっ、ちゅ、ちりゅ……はぁ、はわぁ
(小さい口で咥え込み、じゅぷじゅぷとしゃぶりあげ)
(感じているのか片手で自身の秘部も擦り) ああ、お嬢様気持ち良い…。
(一心不乱に口に含んだペニスをしゃぶり舌で舐めまわすシュリアを見下ろし)
まあ、お嬢様。
ご自分でいじるなんて、私のものを味わってそんなに興奮されたのですか?
(シュリアの薄い胸板の可愛らしい固くなった乳首を指で転がすと、頭を軽く押さえ秘部をまさぐる指に動きを合わせて腰をふり、シュリアの小さな喉を広げて奥に突き立てるように口を犯す) んっ、んぅ!ぐぷっ、んぅ〜〜
ぢゅぷっ、じゅるぷっ……ん、くぷぅ
(強い突き上げにえづきながらも自慰を激しくし)
ぢゅ、じゅぶ……んっ、気持ちよく、なっちゃって…
はふぁ、じゅぶ……っぷあ!
(口を離すと、うつ伏せになり、枕を抱える形になり…)
ゃ、あゃ……なんだか、体が勝手に… あらあら、お嬢様。
こんないやらしい格好になって。
(うつぶせに腰を突き上げて物欲しそうに尻を振るシュリアの股間を指で撫でて顔を近づけ舌を這わすと)
こんなに蜜を垂らして。すごく美味しいですよ。
(幼い秘部を味わいながら下着を外し、固く怒張した巨根を開放すると)
さあ、お嬢様。一緒に気持ち良くなりましょう。
(幼い秘裂に先をあてがいミリミリと音を立てて埋め込んでいく) ひぇ、ぁっ……んっ、ふあっ
はぁ、キス、気持ちいい……
(毛も生えていないロリ秘部を舌で解され甘い蜜を垂らし)
ぁ、んっ……き、て……
あひっ!ん、ふー、ふー
(枕に顔を埋めて声を殺しながら、エルフの突き上げを受け止め)
(ロリ魔女マンコがキュンキュン締め付け) ああ、お嬢様。
申し訳ありません、お嬢様を初めて目にした時からこうする事を夢に見ておりました。
(シュリアの細い腰を掴み奥に差し入れるが、すべては埋まらず途中で止まってしまう)
お嬢様、ここがお嬢様の子宮ですね。
お嬢様の赤ちゃんのお部屋、私の先でコツコツノックして差し上げます。
(奥に押し付けぐりぐりと腰を回して)
ああ、お嬢様の中。すごくきつくて。
(ずぶずぶと何度も出入りを繰り返し、幼い膣を押し広げるように刺激しながら)
お嬢様、いきますよ。お嬢様の中に赤ちゃんの種出しますから。
立派な赤ちゃんを産んで下さいね!
(シュリアの小さな体にのしかかり先を膨らませるとビクビクと震えてザーメンを放出する) あっ、はひっ!?
ルーミン、ルーミン……あふぁ、す、好き…
ゃ、んっ、ふぁっ!?
(より深い打ち込みに愛液を滴らせながら欲情し)
(力強いノックに子宮もキュンキュン喜び)
はぁ、気持ちいい……ゃ
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃう……んっ、ふぁ、
ふわぁぁぁぁっ
(小さい体をビクビク跳ねさせ)
(射精に合わせて絶頂に達する)
ぁ、あわ……中で、ビュービューしてる… (シュリアが背中を反らせて絶頂するのに合わせてドクドクと何度も中で放出すると)
(絶頂して収縮を繰り返すシュリアの中から抜くと、ごぽっと音を立てて狭い膣内におさまらない精液が溢れ出し)
ああ、お嬢様。
聞きましたよ、私の事を好きって。
お嬢様、ホントなんですか?
(絶頂して放心するシュリアを抱き起こしこちら向きに座らせると)
私もずっとお嬢様の事をお慕い申し上げていました。
もう、一生離さない。お嬢様は私のものですからね。
(シュリアの唇に吸い付きキスをすると脇に手を差し入れ持ち上げると、まだ硬いままの股間の上に跨らせて)
さあ、お嬢様。何度でもいかせて差し上げます。
(ずぶずぶと差し入れて下から突きあげる) はあ、はわぁ……熱いぃ…
ん、うん、ルーミンのこと好きぃ…
(引き抜かれはしたなく白いヨダレをたらしながら余韻に浸り)
(正面に抱き抱えられると、ゆっくり腰を下ろし)
んっ、ふぁ……っ、ちゅ、ちゅる…
はぁ、好き、好き、大好きぃ…
(舌を愛撫され、唾液を交換しながら下からの突き上げを楽しみ)
(上下のたびに愛を告げる) ああ、お嬢様…お嬢様。
(シュリアの唇に舌を差し入れ夢中で小さな舌を貪りながら)
(シュリアの小さな体を何度も股間でバウンドさせるようにして)
お嬢様、ほら。私の胸もこんなになってしまっています。
(エルフらしい小さな胸にそぐわない大きな乳首がピンと立っていて)
(シュリアを抱きしめ胸に顔を埋めさせると)
ここにもお嬢様のキスを貰えますか? はぁ、んっ、ルーミン……大好き
ちゅ、はむっ、んふぅ……
(自らも跳ねて膣肉で歓迎し、テンポ良く締め付け)
ぁ、ゃ……っ、柔らかい…
私も、赤ちゃん出来たら大きくなるかな?
あむ、ちゅ……ちゅぷっ、はむ
(赤子のように目を閉じながら乳首にしゃぶりつき、より深くペニスを飲み込み) ああ、お嬢様。
お嬢様のお口気持ち良いです。
(胸をシュリアにしゃぶられながらシュリアの腰を掴んでグリグリと刺激して)
赤ちゃん出来たらお嬢様はもっと大きくなりますよ。
そうしたら今度は私がお嬢様の胸に吸い付いて、赤ちゃんと一緒にお嬢様のミルク頂きますから。
(乳首に吸い付きながら腰を振るシュリアの頭を撫でて)
さあ、またお嬢様の赤ちゃんのお部屋いっぱいにして差し上げます。
(シュリアの体を抱くと持ち上げるようにして入口から奥まで全体を擦りあげる) んっ、はあ……はぁ、そっかぁ…
耳長い子が生まれるかな?
ゃ、はわ……ひんっ、中側、気持ちいぃ……
また、イッちゃ………ひゃひっ!?
ん、ふわあぁぁ〜
(上目遣いで、切なそうな声を漏らしながら絶頂に達していく……)
【すいません時間がきてしまいました。】
【締めお願いしてもよろしいでしょうか】 ん、どうでしょう?
どちらにせよ、お嬢様と私の赤ちゃんですから可愛くて頭のいい子が生まれるに決まってますわ。
(シュリアの唇に吸い付いて舌を絡めながら下から何度も突き上げて)
それで、ちょっぴりエッチかも。
(胸の中で嬌声を上げてシュリアが絶頂を迎えたのを見てさらに激しく動いて)
さあ、お嬢様。また出しますよ。赤ちゃんの種、何度でも受け入れてくださいね。
(シュリアの小さな体を持ち上げるように下から突きあげてどくどくと精子を放出し)
ああ、お嬢様。私の可愛いシュリア。
もう一生離しませんからね。
(そのまま横たわらせると今度は上になりまた腰を動かしだす) 【こんな感じですがいかがでしょう?】
【私は楽しく過ごせましたが、シュリアさんも楽しんでいただけたなら良いんだけど】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【ここは私が閉めますので先に落ちてください】 魔王に敗れ性奴隷として飼われることになった女勇者を募集します。
勇者としての使命や義務から解放されて快楽に耽ることだけを考えていればいい性奴隷のという立場を受け入れてしまっている、或いはこれから受け入れてしまう展開でやってみたいと思っています。 お相手募集です。
シチュを楽しめる方だと嬉しいです。
設定は
勇者に屈した魔術士♀や魔王♀
死んだ弟子をモデルにしてホムンクルス♂を作ったが、性格がオリジナルとかなり変わっておりしどろもどろする錬金術師♀
片腕を失い、魔術士業を退いた元魔術士♀と因縁を持っている魔術士♂
などを考えています。
他の設定も歓迎です。 お相手募集です。
シチュを楽しめる方だと嬉しいです。
設定は
勇者に屈した魔術士♀や魔王♀
死んだ弟子をモデルにしてホムンクルス♂を作ったが、性格がオリジナルとかなり変わっておりしどろもどろする錬金術師♀
片腕を失い、魔術士業を退いた元魔術士♀と因縁を持っている魔術士♂
などを考えています。
他の設定も歓迎です。 こんばんは、ロキさん。
ロキさんは触手系がお得意でしたね。
触手系でも大丈夫ですよ、どんな設定がお好みですか? ありがとうございます
パーティが全滅して残った魔術師が絶望しながら快楽に堕ちてゆくのはどうですか? 分かりました。
その設定でお願いします。
お好みの体系や、性格などありますでしょうか? 着やせするタイプがいいですね。
(意外と胸は大きめで)
性格はまじめがいいです。
書き出しはどうしますか? 了解です。
書き出しですが、宜しければお願いしても良いでしょうか? すみません、始めたばかりですが
電話が入ってしまい長くなりそうです。
申し訳無いのですが落ちます。
また機会があったらお願いします。 分かりました
書き出しますね
これが今の勇者か
これほど弱くなっていたとはな・・・
(数百年ぶりに蘇ったロキが女勇者を犯しぬいて快楽のうちに絶命させてしまう)
魔力のないものは弱くてかなわないな・・・
お前は楽しめそうだな
(一人残ったレイノールに触手を絡め全身を愛撫し始める) 【酉つけてみました】
>>596の設定で募集します
希望→アナル責め
NG→募集、大スカで (森の中、女の子が地面に座り込んでいる。
黒っぽいワンピースに白いエプロン姿、傍らには薬草や魔法石の詰められたバスケット。
トラップにかかったのか縄のようなもので脚が拘束されており、自力で外せずしょぼくれた顔をしている)
うう……誰か来ないかな……。
(男性(魔法使い、異種族や人外、魔物)を募集します。
助ける・治療するなどと騙し、口で甘いことを言いつつ快楽漬けにして犯してください。
大スカ・グロ・お尻はNGです) こんばんは。
私もトリ付けますね。
そちらの設定はどんな感じですか? こちらの役職は魔法使いが希望です
そちらの希望にあります助けるフリをして感度上昇魔法で快楽漬けにしたいです 分かりました
>>740の続きから書いてもらうようお願いできますか? (森を歩いていると女の子がトラップ魔法にかかり座り込んでいるのを発見する)
どうしました?
あぁ、狩猟用のトラップ魔法に嵌まったみたいですね
(自らでは外せないようなのを見ると悪巧みが浮かぶ)
助けますんで、待っててください
(杖を翳すとトラップ魔法に魔法をかけて性質を変化させ縄から感度上昇魔法を流し込んでいく)
あれ、可笑しいな?
これで溶けるはずだったんですけど? わ、旅の方ですか?
良かったぁ、これ、さっきから全然取れなくて……
(安心して、すがりつくときのように腕をのばす。
見かけない人……一人旅をする魔法使いということはかなり実力の高い人だと考え、疑いもしない)
うう、お手数おかけします……
……?
…………っ……
(目の前がくらっと歪み、違和感に満ちた表情を浮かべる。
膝を擦り合わせ、身体に走る熱を逃がそうとする)
…………トラップが溶けるの……?
なんだか、私の方が溶けそう…… >>746
ああ、ちょっと間違えたみたいですね
これをこうだったかな?
(杖を振るうと縄が変異して全身に絡み付き身体全体から感度上昇魔法が流れ込む)
そろそろ、出来上がったころかな?
随分熱っぽい顔になりましたね?
(感度上昇魔法の進行具合を確かめる為杖を首もとに触れさせるとまるで性感帯を触られたかのような刺激を与える) ひゃんっ!?
な、何するんですかぁ!
……ひぅ……
やだ、やだー
私、あなたの敵じゃないよ
悪いことしないから離してー!
(敵と間違えられたと思い首を横に振りながら
手足をばたつかせる。
ギリギリと縄が身体に食い込み赤い痕が付いてしまう。)
助けて、魔法石でよければ、あげ、……んっ
あ、、
……っ……ひゃ…………
(身体をぐにゃっと弛緩させ、とろけた表情を見せる)
……なーに、これ……変なの……ぁっ……
(初めて味わう感覚に戸惑いを見せる) (十分感度上昇魔法が効いていて首だけどもとてつもない効果にじわじわと本性を表す)
こらこら、あんまり暴れたら綺麗な身体がキズつくだろ
これから楽しませて貰うんだから大人しくしなさい
(頭に杖を当てると動きを封じる魔法をかけて全身の自由を奪いトラップ魔法に更に魔法かけると十字架に張り付けされたような体勢にさせる)
さて、首であれだけの感度ならもっと敏感なところはどうなっちゃうのかな?
(杖の先端を胸に突き立てグリグリと刺激していく) ……楽しむ……って、拷問でもするの?
私っただの人間の、ただの薬屋ですっ
やだぁ
……ひっ、あ
(涙をポロポロ溢し、手足を動かせないことに絶望の表情を浮かべる)
……や、ん
…………あっ、えっ
(性的なことをされているということにやっと気付き、頬を赤らめる)
あっ、そんな、こと、結婚する人とじゃないと、しちゃいけないのにっ
(胸の先を自分でも意識して、そこそこ厚い布地越しでもぷっくり反応させてしまう)
(もし見られたら……と思うと余計興奮して……)
グリグリしちゃだめぇ! ・魔王討伐のため勇者と共に旅立つが、勇者に調教されてしまい、性奴隷化してしまった旅の仲間。
・強い勇者に惹かれ、他種族ながら勇者との子を成そうとするエルフや、モンスター娘。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。 1つ目のシチュでお願いします
夫を残して旅に出たけど、勇者様の逞しさに魅了されて夢中になりたいです… >>753
声かけていただいて、ありがとうございます。
マリアさんの職業は何にしましょう。
NGや、希望のプレイなんてありますか? 没落貴族が家の存続のために、身分の高いドS変態貴族に政略結婚し嫁いだあとの初夜の設定で募集します
こちらは、18才です
年上差があると嬉しいです お願いします
NGや希望ありますか?
こちらのNGは大スカとグロのみです NGは大スカとグロで同じです
希望としては逆らえないのを良いことに変態なことをやり尽くしたいかな
こちらは35歳くらいで大丈夫かな? 【わかりました
たくさん調教や、変態プレイをしてください
始めますね】
(家が没落し、何とか存続を保つために不本意ながらも嫁いできた夜
主人から部屋にくるように言われていて)
……っ
(渡されたレースで覆われた繊細なドレスを着る
レースのドレスだからか、肌が透けて、体の線が出ている
とくに大きな胸は、くっきりとわかり、胸の頂きがぷっくりと浮き上がっていた)
……っ、アリアです
(震える手でドアをノックする) 【書き出しありがとうございます】
【何か希望あれば遠慮なく言ってください】
(葉巻を咥えてプカプカと吸っているとドアをノックする音が聞こえる)
アリア、ようやく来たか
さぁ、入りなさい
(ドアをガチャっと開け腕を掴んで強引に部屋内に引き入れると葉巻を吸いながらいやらしいドレスに身を包んだアリアを眺めながら煙を吹き掛ける) ……なっ
(いきなり腕を引っ張られ、驚きながらも従う姿勢でされるがままになる
煙草の煙に少し顔をしかめて)
……っ
(じろじろと身体を舐めるように見られ咄嗟に、身体を縮こませ腕で隠す
顔をあげればニヤニヤした主人の顔が見えて
恐怖から、思わず後退りする) コラコラ、身体を隠すんじゃない
私達は夫婦なんだから恥ずかしがるようなことは何一つ無いだろ?
(葉巻を灰皿に置いてバスローブを脱ぐと重々しくぶら下がる馬並みのイチモツを恥ずかしげもなく晒す)
ほら、私なんかはこのように見られても恥ずかしくはないぞ
むしろ誇らしい程だよ
(チンポは次第に起き上がり始め凶器のような太く硬く直下立つ) も、申し訳ありません…
(機嫌を損ねてしまったと思い、必死に謝る)
えっ、きゃああぁっ!
(バスローブを脱ぎ、その下が曝され始めて見たそれに悲鳴をあげる)
やっ、やだっ…
(顔を手で覆い、立ち上がると躓きそうな足取りで部屋を出ていこうとする
しかし、焦っているためかドアがうまく開かずカチャカチャと音を立てるだけで) 全く、慌てん坊さんだな
もしかして、そういうプレイがしたいのか?
(慌ててドアを開けようとしているアリアの後ろに陣取るとドレスを捲し上げ割れ目に亀頭を押しあて一気にズドンと根元まで挿入する)
ほら、こういう無理矢理が好きなんだろ?
大きな声だして叫んでも大丈夫だよ
絶対誰も助けに来ないんだからな
(いきなりフルピストンで濡れてもいないマンコにチンポをズボズボと出し入れして犯していく) えっ、やっ………ちがっ、ッ!?
(一気に挿入され、弓なりに身体を反らし、痛みから声にならない声をあげる)
あ"っ、いっ………ッッ!
(初めてを一瞬で奪われ、更に奥へとえぐるように入ってくる
涙をポロポロと流しながら必死に痛みに耐えて
しかし、ずるずると膝をついて苦しそうな息をする)
やっ、抜いて…抜いて下さい (処女など興味がなくただ穴を犯すことに快感を得て獣のように腰を尻肉に打ち付けパンパンと容赦なくピストンしまくる)
(雁首が膣壁をえぐり子宮口を亀頭で何度も重たい一撃を与え一気に屈服させにかかり長い初夜を充分楽しむため子宮に直接ザーメンを流し込む)
やっぱり、若い身体はたまらないな
丁度良い没落貴族があったから政略結婚を仕掛けたら簡単に娘を差し出してくれて良かったよ
(チンポは抜かずにグリグリと奥に押し込み続けドアにアリアの身体全体を押し付けながら耳元で囁く) あっ、はぁっ、んっ…
(子宮口にズンッと、重圧に耐える
しかし、その瞬間、大量の精液が注がれて
苦しさに悶えながらも歯を食いしばる)
………なっ、そんなっ!
(仕方なく結婚をしたが、それが仕組まれていたような口振りで話されて)
そんな、私…
(実は好きな殿方がおり、泣く泣く諦めてきていたため、ショックを受ける) さて、たっぷり種付けマーキングも終わったことだし次々いかないとな
(チンポを勢い良く引き抜くと塞き止められていたザーメンが大量逆流して床に流れ落ちる)
まさか、あんな没落貴族にこんな発育の良い娘がいるとは思わなかったよ
(ブルンと乳房を露にすると力強く揉みし抱く) …ああっ
(陰茎が引き抜かれ、ボタボタと精液が溢れ、床や太ももにたれていく)
やっ、きゃああっ…
(胸を露にされ、恥ずかしがる余裕もなく揉まれ
嫌悪感でいっぱいだったが、嫌らしい手つきと頂きを責められて、乳首が痛いくらいに勃っていく)
あ、あんっ、やっ…やめて…
(漏れる声も甘くなっていく) お相手してくださる方男性募集です。
設定は
パーティの中でも最強で、露出の多い魔術士の此方。
姉御肌で気が強く、夜の方も…と思いきや、奥手でギルド長の渋いおじ様が大好き。
という設定で
1、件のおじ様と良い感じになって
2、パーティの年下の奴を慰める、感じの雰囲気になって
3、ギルドごとぶっ潰されて囚われて
などで考えていますが。
1番から順に希望シチュです。
遅い時間ですが、興味がある方がいらっしゃったら嬉しいです。 >>773
ふおお…有り難う御座います。
お声かけありがとうございます、誰も来ないかな?と思っていたので嬉しいです。
何かお好みなど有れば教えて下さい。 >>774
普段気丈に振る舞っている分、甘えてくれたりすると萌えちゃいますね。
甘い感じでイチャイチャできたらいいな。
NGはスカ、グロです 了解です。
此方は長身で胸はF位、メガネに黒髪。
服はピッチリナイトドレスの前を大胆カット、銀の刺繍が胸や腰回りを隠している感じで行こうかと思います。
NGは同様ですw
そちらの容姿も教えて頂けますか?
宜しければ書き出ししますが、如何でしょう? >>776
こちらはドワーフとの混血でがっしりとした体つきの髭を蓄えたギルド長
服装は戦闘時はフルプレートといった感じでしょうか。
普段は作業着のような格好で。あまり女っ気はない感じで。
書き出しありがとう、よろしくお願いします。 こちらモノ付きな魔術師で、相手してくださる人外♂募集します。
和姦希望です 父親、兄、主君といった本人にとって大切な人物に謀反の疑いが掛けられたため、有力者の貴族に身体を委ねて助力を乞う女性を募集します。
拘束したうえで媚薬等も使用した調教プレイなどやってみたいと思っています。 お相手をお願いできる男性を募集させてください。
・お城を守る黒魔術師と白魔術師(どちらがどちらでも)
・魔法使い♀と騎士♂
・魔術師♂と一般市民♀
など、魔法関係のシチュをお願いしたいです。
詳細は話して決められたらと思います。 こんにちは
よろしければお願いします。
これでついているでしょうか? 間違えてしまったみたいです。
調べて出直してきます。 間違っているようです
#に好きなワードを入れる感じです
NGや好きなプレイはありますか? 久しぶりですっかり忘れてしまいました‥
ちょっと待ってくださいね
NGは汚い系や暴力です NG了解です
シチュの魔法関係ということですが、詳細はどういうのを思い描いてますか? 上記のシチュだと
普段会話を交わすことのない黒魔術師と白魔術師が夜に出会って…とか
魔術師♂の家を市民が訪ねてきて…とか
ふわっとしたイメージでしたが、何か希望はありますか? こちらが立場的に上であると嬉しいです
イチャイチャ系よりも魔法を駆使して犯すや辱しめる感じが好きですね
合いそうですか? 単に犯されたりするのは少し苦手かもしれません…
想いがある前提とかであれば、行為自体が激しかったりするのは構いません
私も、少し下の立場から敬語でお話するのが好きです
もし合いそうでしたらお願いします。 申し訳ない、考えてるのが食い違いしてるので
今回辞退します
落ちます 分かりました
お相手かなわず申し訳ありませんでした
もう少しだけ同じ内容で募集させてください 長時間申し訳ありませんでした
落ちます
以下空室です 【先走りの液体の匂いが鼻につく。思わず目をそらしてしまうが、自分の両足の間に違和感を感じて見下ろせば、今にも挿入しようとしている最中で】 【先走りの液体の匂いが鼻につく。思わず目をそらしてしまうが、自分の両足の間に違和感を感じて見下ろせば、今にも挿入しようとしている最中で】 (ううっ、私の20歳の誕生日)
(成人になったから子を作らなきゃいけない…)
(まさか村で私しか女の子が産まれなかったなんて…)
近くの魔女さんにかけてもらったおまじない、なんだっけ?
孕みやすくなるおまじないと、私に見つめられた男が子作りしたくなるおまじないだっけ…
(ローブを目深に被り、街中に乱雑に置かれていた木箱に腰掛ける)
【お相手さんはヒトでもモンスターでも大丈夫です】
【お下品喘ぎ・ポーズしますので耐性ある方でお願いします】 お相手お願いしたいです
こちらはヒトで同じ村から街に仕事に出ていて久々に会ったティナに話しかける感じでどうでしょう?
NGや容姿の設定、他にご希望あれば教えてください >>801
【ありがとうございます!】
【面白い設定ですね、ドキドキします。それで遊んでやってください】
【NGは大スカ、血が出る行為くらいです】
【容姿はまっちょ目だと興奮します…】
【当方の容姿は黒髪、色白、巨乳、肉付きがいいという感じです】 了解です、小さい頃遊んであげていたお兄さんみたいな感じで、大柄で街では武器屋を営む男ということで。
偽物防止のためにトリップ付けていただけると助かります。
問題なければ次から書き出します。 【よろしく、書き出しますね】
(木箱に座るティナに近づく男が一人)
よう嬢ちゃん、旅で疲れてるかもしれんが、そこの箱はウチの商品詰めるんで少しどいてて貰えるか?
ん?嬢ちゃんもしかして…
(フードをめくると懐かしい顔が)
ティナじゃねぇか?久しぶりだな!
街に仕事探しにでも来たか?
えらくベッピンさんになったなぁ、宿がないならウチに寄って行けよ。
飯くらいなら出すぜ?
(久しぶりの再会に嬉しそうに話しかける) あっ、ごめんなさい!
(慌てて立ち上がろうとするとフードを捲られ、急いで地面を見る)
あ、あ、この声は、えーと、ユーリさん!ユーリさんですね!?お久しぶりです!
(地面から目を離さないようがんばっている)
(こんなおまじないがかかった状態で知り合いに合ってしまうなんて…どうしよう…)
宿は……その……私、ユーリさぁぁん……
(懐かしい声に甘えたくなってしまい、ちらっと彼の顔を見てしまう) (甘えた声を出すティナを包むように抱きしめてやり頭をわしゃわしゃと撫でて)
ああ、なんか大変だったのか?
積もる話もあるだろうしすぐそこだから一旦ウチに来な。
(一瞬だったので効果は偶然にも薄かったのかまだ変わりなく接して昔のように接して家に案内する)
さて、ティナ?もう酒も飲めるなら一杯どうだ?
村の事聞かせてくれよな? (ああ、ユーリさんの汗のにおい…すき…)
(抱きしめて優しく頭を撫でてくれてる手にすっかり安心してしまう)
ありがとうございます。じゃあ…お邪魔させてください
(ユーリの出してくれた盃を両手で包みながら)
お酒は初めてです、いただきます
(一口分啜って、アルコールの熱さに少しむせる)
村のことなんですけど、実は……
(ローブのフード部分を引っ張って深く被りながら全て話す)
(もちろんおまじないのことも)
それで、子を作るなら近親者じゃいけないってことで、村を出されたの
ちょっと自暴自棄になりそうだったんだけど、私、あのね、ユーリさん、私……ユーリさんを見つめたいの
ダメかな… (酒を煽ってティナの話を聞いていたが村の行いに怒りが湧いて)
なるほどな、それでずっとフード被って目そらしてたのか…
ティナ、お前は自由に好きな相手と結ばれるべきだ。
だからな…
(目深に被ったフードを外し、目線を合わせて)
俺だけ見てろ、ティナが望む相手が俺ならティナを大事にしてやる!
他の男にはやらねぇよ…
(目線を合わせたことで抱きしめたい衝動に駆られるのを耐えながらティナの応えを待つ) (ユーリの言葉に胸を打たれ、目の辺りが熱くなるのを感じる)
ユーリさん、私とても嬉しい!
ユーリさんの事、昔から好きだったから!
(抱きしめられていた体を少し離し、目を閉じたままフードを脱ぐ)
それじゃ、お願い、ユーリさん…
私を孕ませて……
(潤んだ目でしっかりとユーリの目を見つめる) っく…
その魔女の力で嫌々ティナを抱くんじゃないからな?
(潤んだ目で見つめられると抑えが効かなくなってティナをお姫様抱っこで抱えて二階のベッドに運び)
ティナ…妹みたいに可愛がってたがこんな可愛くなりやがって…
俺も久々に会って見惚れちまったよ!
(ベッドで強くティナを抱きしめると唇にキスをして服をはだけさせていく)
ティナは俺のもんだ、しっかりティナを孕ませてやるよ!
(自らも服を脱ぐと硬く大きくなったペニスが晒されて) 優しいねユーリさんは…そういうところが昔から大好きだったから、夢みたい…
妹なんて!私はユーリさんのことずっと男性として見てたのに!
(力強い腕で運んでくれることに幸せを感じる)
(ベッドで服を脱がされるのも、彼が服を脱いでいくのもまるで現実感がない)
(私、ほんとに夢でも見てるんじゃないかな)
ユ、ユーリさん、それ、すごく…大きい……
(下に視線を向けるのが恥ずかしくなって目を見つめる)
孕みやすいおまじないって何かと思ってたんだけど、お腹がすごく熱いの……
お願い、ユーリさん…♪
(脚を開いて彼の立派なものに愛液をつけるように腰を振ってしまう) あの頃は小さかったんだ、仕方ないだろ?
だが今は女としてティナ、お前の事が好きでしょうがないんだ…
(はしたなく擦り付けるティナに辛抱たまらず)
甘え上手だよな、昔から…
そんなとこは変わってないよな?
(求められるままに一気に奥までペニスを挿入して抱きしめると荒々しく腰を打ち付けて)
胸だってこんなにデカくなって、俺の理想の女になってくれて嬉しいぜ!
(乳房を鷲掴みに揉みながら乳首を吸い上げて) あっ、あはあっ!!
(一気に貫かれ、あまりの快感に脚がひくひくと痙攣してしまう)
しゅご…ユーリさんのおちんぽしゅごいぃ…っ!
子宮口まで一気に来ちゃったあ……っあっあ……
(大きなペニスの圧迫からか透明な汁がぴゅっぴゅっと噴き出してしまう)
(腹に淫紋がぼんやりと光り、浮かび上がってくる)
ん"っ、あ"、おっぱいもお!乱暴にされると、ユーリさんが雄だって思い知っちゃう!
優しい人なのにっ!今は雄になってるのぉ!
(子宮口を突かれる度に感じ入り、膣肉がちんぽを締め上げる) ティナの締まりも最高だぞ、腰が止まらねぇよ…
(水音とベッドの軋む音を部屋に響かせ激しく突いていき、唇を塞ぐようにキスして舌を絡めていく)
んん…はぁ…ん…
(いつもは優しく頭を撫でていた手が荒々しく胸を滅茶苦茶に揉んでティナの身体を愉しんでいて)
出すぞティナ…!
(ぎゅっと抱きしめるとしっかりと奥までペニスをねじ込んで熱い精液を子宮にたっぷり注ぎ込んでいく)
今日は一日仕事休んで抱くぞ、いいな?
(ドクドクと精液を注ぎながら耳元で囁いて)
【よかったらパイズリで搾り取ったりもして欲しいな】 (突かれる度目眩を起こしたのかと錯覚するほど脳がとろけていく)
あ"〜〜…♪ しゅごいの、ユーリさんのおちんぽが私のおまんこへんにしちゃうのお〜〜♪♪
(びしゅ!びしゅ!とハメ潮を何度も噴き出してしまう)
んむっ♪ちゅっ、ちゅぱっ♪れろれろ〜〜〜〜っ♪
ユーリひゃんとキスぅ、あぁっだめえ、もっとぉ、ぢゅうっ♪ちゅぱ、ちゅうっ!れろれろちゅぱあ♪
あう"っ?!ゔっゔっゔっ!ぅむ"ぅうううううっっ!!!!
(キスしながら中出しされて目が白黒する)
しむ"うっ!しあわせすぎてしんらうっ!!
ぅん、お仕事だめえ♪ 今日はティナと丸一日ハメハメ子作りしゅるんだよ、ユーリひゃん…♪♪
イキちんぽひくひくしてるかわいい……♪てぃなのおまんこすきになっちゃったかな?
でも、おまんこだけじゃだめ、おっぱいもすきになって…♪
(イッたばかりで力の抜けたユーリをベッドに押し倒し、白くて大きな胸で色んな液にまみれたちんぽを挟み込む)
こういうの、しゅき?ゆーりひゃん、おっぱいすき?
(おっぱいでちんぽを上下に擦るように動かすと、たぽっ♪たぽっ♪と音が鳴る)
わたしといるときはそんな感じ臆面にも出さなかったけど、おっぱいしゅきなの?えっちなひとだったの?しんじられない……♪
すき……もっと早くおしえてくれたらわたしゆーりひゃんにこれいっぱいしたのに…♪
んむっ♪ちゅぱっ♪ぢゅるるるる♪
(おっぱいの間から顔を出したちんぽの先を舌とくちびると唾液でいじめる) 【寝ちゃったかな?時間も時間だししょうがないね♪】
【またお時間ありましたら遊んでやってください。楽しかったです】
【一応あと30分見ておきますが、何もなければ以外空室です♪】 メタルヒーロー系ヴィランのサイバネティックペニスで、全身陵辱されまくる
ヒロインまたはヒーローのサイドキック(♀)募集します。
服装や年代はお任せしますがあくまでレイプシチュで
可能ならば三穴OKな方。お待ちします まったり中文くらいでお相手して下さる方を募集です。
ロールが好きな方ですと嬉しいです。
考えている設定は
・機械仕掛けの人形とホムンクルス
・ネクロマンサーと蘇った屍
・身体を得た魂のある書物と持ち主
・囚われた魔女と捉えた魔物
などです。
なんとなく の設定ですので、此処から膨らませられたら良いかと思います。
男性、女性関わらずお相手募集致します。
此方が男性役でも構いません。 よろしくお願いします。
魔女と魔物ではいかがですか?
ただしこちらは悪魔を使役するレベルの高位魔術師で、♀さんと魔物を掛け合わせて最強の魔獣を作ることを
目的としているということで。 宜しくお願いしますね。
成る程、大まかな設定了解しました。
この設定だと其方は、魔術師と魔物両方をする事になるかと思いますが、合ってますでしょうか?
大まかな関係性以外に何かご希望はありますか?
魔女と魔術師の関係や、此方の性格、容姿など希望や提案があったら教えて下さい。
それから、トリップをお願いしても良いでしょうか? はい、こちらは魔術師と魔物の両方を動かします。
ただ、魔物は会話できないので、動作(♀さんをレイプ)のみになりますね。
関係については相談して決めたいと思ってました。
・同じ魔術アカデミーの重鎮で、出世のライバル。禁忌の魔術に手を染めようとしてるこちらを止めようとするが、逆に捕らえられる。
・とある邪教の教祖でもある私。教団強化のために禁忌の魔術に踏み入ろうとした時、国の取締官でもあるあなたに踏み込まれるが、逆撃して捕縛する。
・互いに力を求めて禁忌の魔術書を探していた二人。タッチの差で私が入手、実験台としてあなたを捕らえる。
この中に、お気にいる設定がありましたら・・・。もちろん、そちらのご希望にそうようにします。
性格としては、基本穏やかだけど魔術になると譲らないって感じがいいです。
本当は老婆と言っていい年齢だけど、魔力により若さが保たれていて、凹凸がはっきりしてる蠱惑的な肢体の持ち主がいいですね。
あと、そちらにも名前をつけてくださると助かります。 酉をお願いしながら、無名でした…
失礼しました。
名前はギルマでお願いします。
二役?やって下さるんですね、お願い致します。
設定は3番目が面白そうですね。
お互いに顔見知り、もしくはかつては師弟関係や兄弟子などでも面白いかもしれませんね。
一応、此方が師で其方が弟子だった過去がある感じが希望ですね。
此方の性格、見た目了解です。
其方への希望なのですが、敬語か多弁のどちらかでお願いしても良いですか?
難しければ、大丈夫です。 三番目、了解です。
かつてギルマさんの弟子でしたが向上心というより知識欲が過剰で、禁断の魔術などにも平気で手を染めるので
それとなく注意されていたにもかかわらず、悪魔召喚などの研究も始めたため破門、その後は独自で魔術を学び、
ついに禁断の超魔法が書かれた「滅亡の書」があることを突き止め、探し当てる。数日の差で滅亡の書を封印もしくは
焼却しにやってきた元師匠を禁断の魔術の実験台にするため捕縛し・・・という流れでしょうか。
はい、では敬語を多めにしてみます。
書き出しは、どちらからにしますか? まとめて下さり有り難う御座います。
申し訳ないのですが、急に電話が来てしまいました。
かなり長くなりそうなので、本当に申し訳ないのですが落ちます
本当にごめんなさい 承知しました。
ではこちらも落ちます。
以下空室です。 こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します!
こちらが傷ついたあなたを助けて、そのまま襲われてしまう・・というシチュを考えています。
他にご希望ありましたらお気軽にどうぞ! >>832
気分的にショタがしたくて…すみません;
この前はお相手ありがとう御座いました!
引き続きお相手様募集します 神官様に身を捧げないと災いが降り注ぐと騙され毎晩凌辱される王女…という設定で募集します
神聖な道具と偽ってエッチな玩具で犯したり、神官様のお弟子さんと複数プレイや、ペットのように調教変態プレイも大丈夫です すみません、募集したばかりですが電話が入ってしまったので落ちます まったり中文くらいでお相手して下さる方を募集です。
設定は好きだった相手を亡くして傷心中の女魔術師とお相手さん
と言う感じで考えています。
詳細は相談で決められたら嬉しいです。 お相手お願いしたいです
こちらの設定に希望はありますか? >>838
こんばんは、宜しくお願いします。
そうですね…
此方が好きだったのが戦士タイプの人と言う感じにしたいので、
反対の理知的タイプやちょっと影のあるタイプ(悪者でもOKです)などだと嬉しいです
勿論、違うタイプでも大丈夫です。
其方は何かご希望はありますか? >>840
有り難うございます。
一応、1時丁度まで待とうかと思っています。 男です。ちょっとニヒルなところがある皮肉屋の学者でどうですか? ふむう…落ちてしまわれた様ですね…
◆0ndla8Sle2さん、もしまだいらっしゃたらお相手お願いしても良いでしょうか?
ご提案して頂いた、其方のキャラ設定はかなり好きなのですが… よろしいですよ。何か別なキャラ設定希望ありますか?できるかどうかわかりませんがお聞きしたいと思います。 あ、いえいえ…其方の設定が好きなので是非
皮肉屋の学者先生でお願いします。
其方からのご希望も教えて下さい。 ヒーラーの魔術師で同じ師に教わった仲でずっと好きだった。
作戦指揮もこなしていたが怪我でいない間に其方の好きな人が亡くなってしまった
なんて感じでお相手いかがでしょうか? 分かりました。書き出しますね。
私がケガしていない間に彼が無理な突撃で死ぬとは、私ならそんな作戦を立てなかったものを。
私さえケガしなければ。すまない君が悲しむような結果になってしまって。君とは兄弟のようなものなのに。
(慰めるように抱きしめる)
//エッチな路線の書き込みしていいですか?それともロマンティックにいきます? 凄く良いですね。
同じ師に支えながら、此方はヒーラーではなく黒魔術系にしようと思います。
良ければ書き出しをしますが、どんな感じのシーンから始めたいなど希望はありますか? ん、おふたりいらっしゃる?
>>849は>>847当てです
次からマーリンさんの>>848に続けてますね。 >>848
(だいぶ深酒をしている様で、マーリンの問いかけに遅れて其方に目を向ける)
はは…戦場で戦死するのは仕方のない事だよ、マーリン。
君が居ようと居なかろうと、奴の命運は決まっていたんだ。
死相って言うんだろうな、ああ言うの…今になって気がついた。
(軽く抱きしめられ)
気持ち悪いな…君みたいな冷徹な軍師殿のする事じゃない
(若干ロマンチックな方面でお願いしたいです。
書き出し有り難う御座いました。) >>♂ ◆gue/CugaT2さん
了解です。
また機会があったらお願いします。 >>854
>>852が続きです、分かりにくくてごめんなさい。 確かに私がいたとて彼の死は防げなかったのかもしれない、それが彼の運命として決まっていたのなら。
ただ、運命は宇宙の法則として大きな力があるにせよ、少し行動を変えることで結果が変わることもまた事実。
私は冷徹な軍師だが、人として血も通っている。私の考えと行動が歴史に変化を与えると思わないが彼のように未来は誰もわからない。
私も明日死ぬと思って行動するのみかな?
(マーリンを強く抱きしめ、口を吸う)
お前のことはアカデミー時代から好きだったのだ、ただ、私のこの冷たい仮面が言えなかった。 混乱させた挙句申し訳ないのですが、家族が起き出してきてしまいました…
本当に申し訳ないのですが落ちますね。
ごめんなさい ファンタジーで弱味につけこむ感じのシチュにお付き合いしていただける男性いらっしゃいませんか? こんばんは
ご希望の詳細を聞かせてもらってもいいですか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>863
是非お相手して欲しいです
ディープキスしながら中出ししまくって、妖怪ザーメンで種付けしちゃいたい >>864
はい、よろしくお願いします!
こちら背は155程度、
セミロングの黒髪で、黒い中華服を纏ったダウナー系のジト目の少女です
NGやご希望などございましたらお願いします >>865
こちらこそよろしくお願いします!
NGは特にありませんが、希望としては巨乳or爆乳な退魔師ちゃんだと嬉しいです。
バックで突きまくる時にも良いし、スケベ妖怪的に最高なので!
こちらは猿の妖怪との事ですが、口調とか外見の希望はありますか? >>866
そうですね、D〜Eカップくらいが良いでしょうか?
口調は特には……そうですね、小柄で足で物が掴める感じの猿妖怪希望です。 >>867
ありがとうございます。
小柄との事なので、サキさんよりも一回り小さく140センチくらい。
赤い中華風の上着と腰布装備、顔は猿そのままでは無くてちょっと人間っぽく、くらいでどうでしょうか?
サキには黙ってるけど、もともと人間の女を攫って孕ませる妖怪という事で如何ですか? >>868
元から孕ませ妖怪了解です
顔はなるべく猿寄りの方が好みですかね……
そうですね、口が突き出てる感じでっ
こちら155くらいでしょうか
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
廃屋に野宿中など >>869
では二足歩行、人語は完璧に話して妖怪っぽく白い体毛に肌は薄い茶色。
雄しか生まれない妖怪で、人間の女を攫って孕ませて繁殖する。
体液に媚薬効果があり、キスやセックスで体液を取り込んでしまったら最後、孕む事しか考えられなくなってしまう……こんな感じで行きますね。
では、野宿中にサキを襲う所から書き出しますので、お待ち下さい! キキッ! お師匠ってば完全に眠ってやがるぜ……まあ、師匠でもなんでも無いんだけどよ!
(退魔師であるサキのお供として行動する事数ヶ月、中国各地で悪事を働く妖怪を懲らしめる旅)
(善良な妖怪を装ってサキのお供をしていたが、カク猿は人間の女を攫って孕ませる、悪名高い妖怪)
(暇つぶしにサキに付き従っていたが、そろそろ本来の目的を果たすか、とお尻を掻きながら立ち上がる)
ウキキッ!お師匠の胸たまんねーよ!
何回孕ませたいって思ったかわかんねー……キキッ!
(眠っているサキに跨ると黒いチャイナ服の上から極太の妖怪チンポを胸に擦り付け)
(媚薬効果たっぷりの粘ついた我慢汁で服に臭いシミが広がる)
【お待たせしました。よろしくお願いします!】 ん、んうぅ……んゃ、やめぇ…
ん、何よこんな夜中に……ぁう、うぅん
(眠気まなこで目を擦るもペニスには気付かず)
ぁ、ふえ?何してるのカク猿?
あや、ちょっと……
(胸に違和感を覚えるとツンとした獣の臭いが鼻をつき) 【ごめんなさい!ちょっと出なくてはいけなくなりそう……すみません……】 催眠を掛けられて知らぬ間に、というシチュで募集します
格下と侮った盗賊や戦士でもないただの人に催眠をかけられて良いように弄ばれて犯されたいです こんばんは、お相手いいですか?
>>催眠を掛けられて知らぬ間に
とのことですが、催眠をかけられて意識は正常で反発しているのに、
操られた身体がいうことをきかないという設定はどうでしょう? 貴族が没落し立場が逆転した執事が、今まで使えていた令嬢を性奴隷にするために躾る設定で募集します お願いします
NGや希望ありますか?
こちらのNGは痛いことだけです
男性が複数は大丈夫ですが、他の女性がいるのは苦手です
最初は抵抗しますが、最後は堕ちる感じで
たくさん凌辱してください
こちらは、19歳、Gカップ、我が儘な性格です
服は、繊細だけど体にぴったり張り付いて肌が透けてるレースのドレスに首輪です >>882
私でいいのですかね?
一応二人いるのでどちらかなのかはっきりしてもらいたいです すみません、すれ違ったようでお二人いると知らなくて
今回はセバスさんにお願いします >>884
改めてよろしくお願いします
こちらの年齢指定や性格などありましたらどうぞ
こちらの希望は徐々に淫語を使えるようになってほしいです 【年齢は、35〜ぐらいを希望です
性格は、厳しく冷たい感じだと嬉しいです
始めますね】
(豪遊し、一瞬で崩れた貴族…残ったのは大量の借金で
逃げる寸前に元執事に捕まり暗いが豪華な部屋に連れてこられた)
な、なに…ここ…
(薄暗い部屋の中央に、立派なベッドがあり
棚には用途不明のおぞましい器具がおいてある)
どういうことなの、それにこの格好はなに!
(いきなり着替えさせられたドレスは、透けていて肌が見えている…胸も透けてピンクの乳首が丸見えで…
すると執事は、無表情で紐のついた首輪をつけてきた) そうですね簡単には説明が必要でしょう
貴女の家が借金を作り没落したことはご存知かとは思います
その負債の補填として貴女がとある貴族に売られました
(首輪は自力では外せず鍵が必要なものでなおかつ紐も非常に頑丈な作り)
その貴族に私は拾われ、貴女の教育をすることになりました
その教育についてはこれから実践することで理解して下さい
(まずはと天井に吊るされている拘束具を手繰り寄せ)
(手足を伸ばしXの字状に革の手錠と足錠で拘束し)
新たな主は生粋の女人好きでして
かなり好みが偏っておりまして、特に無毛の恥部が好きなのだとか
(ドレスを捲り上げると下着をハサミで切り刻み)
(長めの陰毛を切り始める)
【書き出しありがとうございます】 な、何言って…や、やめなさいっ
(淡々と言われるが、内容が理解できず真っ青になる
いきなり秘部を曝されて、大声で静止しようとするが執事はまったく聞いてくれなくて
だんだんと秘部は処理されていく)
いやぁ、見ないで、やめなさい!
(必死に体を動かして抵抗するが、拘束具がしなる音がするだけで
今まで自分の言うことを聞いていた執事の、あまりな対応にショックを受ける) あまり動かないでいただきたい
(長かった陰毛は短く切り揃えられ)
(棚から剃刀とクリームを取り出し、秘部へ塗り込み)
これから剃刀で綺麗に剃り上げるのですから
(ジョリジョリと剃り、徐々に穢れを知らない白雪の肌が現れ)
これで綺麗に無毛の恥部、主風に言うならばパイパンのオマンコでしたか
(縦筋のみの未使用の秘部が現れ)
どうですか何かご感想等ありますか?
これからは貴女が御自分で剃るかもしれませんからよく覚えておくといいですよ?
(剃り残しがないかじっくりと観察して手触りも確かめる) ひぃ、やっ…触らないでっ
(涙目になりながらも、上からのたいどは崩さずにいる)
執事の癖に…私に逆らうの?
こんな辱しめまで受けて…はやく、これを外しなさい
(しかし、執事は動じずに確認のために秘部を撫でてきて)
……っ、ひぁっ!
(指先が敏感なところに当たり、思わず変な声が出てしまう) 逆らうなどととんでも無い
私の主は貴女ではないのですから逆らってなどいませんよ
(秘部の状況を確認し終えると)
それと私に貴女が逆らうことは何事ですか?
今は私の方が立場が上だということを知っていただきましょうか
(少し怒ったような様子を見せると棚の方へ向かい何かを探し始め)
ふむこれがいいでしょうか
(持ってきたのは怪しい瓶と塗り薬のようなもので)
まずはこれを飲んでいただきます
(有無を言わさずに鼻を押さえ呼吸に苦しみ口を開けた所へ流し込み)
(むせている間に秘部に塗り薬を塗り込む)
さて効果が現れるまで少々時間がかかりますがこれも教育のため
これがあればどうなるか理解できると思いますが
(広げられた股の間に鉄でできたバケツが置かれ、執事は椅子に座り様子を眺め始める) 何言ってるの、私は…んっ
(反論するが無視され、怪しい薬を無理やり飲まされる)
…っ!けほっ、けほっ…いったい、何を
(顔をあげると機嫌の悪そうな執事の冷たい目線と視線があってしまいぞっとする)
や、なにっ、これっ
(股の間におかれたバケツに眉を潜め
恥ずかしい姿を見られながらも、なんとか逃げようと、身体を厭らしくくねらせもがき続ける) 早く理解なされた方が身が楽ですよ?
(逃げようと藻掻く姿を見ながら語りかけ)
何れにせよそうせざる負えなくなるのですからね
(脚を組み替えゆっくりと待ち)
ほらどうです
じんわりと熱と痒みを感じるようになってきたのではありませんか?
(秘部の起きているであろう状況を尋ね) な、なにっ…
(そう言われると、なんとなく違和感を覚えて)
や、やだっ………んっ
(だんだん、熱を帯び、じわじわと痒みがやってきた)
なに、これ、あっ、やっ…
(もがいていた動きが、身体に現れた変化から逃げようとする動きに変わる)
や、変なのっ、体が、勝手に…
(どうしようもない痒みに、太腿を擦り合わせ、秘部からは、愛液が溢れるていく
ピクン、ピクンと身体は跳ねて、疼きは増すばかりで)
や、助けて、体、体が熱い…
(透けている乳首は、痛いほど勃ちあがり、布を押し上げていた)
いったい、何を飲ませたんですのっ! な、なにっ…
(そう言われると、なんとなく違和感を覚えて)
や、やだっ………んっ
(だんだん、熱を帯び、じわじわと痒みがやってきた)
なに、これ、あっ、やっ…
(もがいていた動きが、身体に現れた変化から逃げようとする動きに変わる)
や、変なのっ、体が、勝手に…
(どうしようもない痒みに、太腿を擦り合わせ、秘部からは、愛液が溢れるていく
ピクン、ピクンと身体は跳ねて、疼きは増すばかりで)
や、助けて、体、体が熱い…
(透けている乳首は、痛いほど勃ちあがり、布を押し上げていた)
いったい、何を飲ませたんですのっ! 無知な貴女ではわからないと?
仕方がない答えを教えましょう
(バカにするような口調になり)
飲んでいただいたのは利尿剤
読んで時の如く、尿をしたくなる薬です
つまるところこのまま時間が経てば貴女は我慢できなくなり漏らすということですね
(そのためのバケツであり音をよく反響させるための鉄製でもあった)
塗り薬はその補助程度の媚薬です
効果は体が痒くなる程度ですが
(触りたくなって当たり前程度で)
自慰をしたことぐらいはありましたね貴女は
時々秘部が濡れ淫臭が漂う下着が洗濯に出されていたはずですからね
(着せ替えの手伝いをしたこともあるためその程度のことは知っている) なっ///
(恥ずかしい言葉に、顔を真っ赤にして
しかし、薬の効果を知ってしまい余計に効果が現れ始めて
自慰をしていたことまでバラされてしまい、ショックで口をパクパクする)
んっ…くっ…
(もじもじと太腿を擦り合わせ、尿意に耐える)
お、お願いします…お手洗いに、お手洗いに行かせてくださいっ
(ついに我慢の限界が訪れて、そう懇願するが…まったく聞き入れてもらえず)
も…だめっ
(チョロっと、出てしまうともう止められなくて鉄製のバケツにジャーと恥ずかしい音をさせて漏らしてしまう)
いやぁああっ、見ないでぇぇぇっ! 成人前の女性が男の前でおもらしとはとんだ無作法ものですね
(放尿をする瞬間をしっかりと見た上で罵倒し)
その上バケツの外にまで飛び散らかすなんて悪い子ですね
(床の上には飛び散った尿の跡がくっきりと残り水たまりができている)
まぁそのためのお仕置きなのですが
次はご奉仕の仕方を覚えていただいましょうか
(拘束具を外すと紐を引っ張り四つん這いにさせ)
(椅子に座る執事の前に連れてこられる)
まずは言葉から
主に口淫、つまりフェラチオで奉仕する際にはこう言いなさい
「ご主人様のおちんちんを私口マンコでご奉仕させて頂きます」
(卑猥な言葉を言われると共に執事は教材代わりに自分の勃起した男性器を見せる) っ…
(あまりの恥ずかしさに、俯いていたが…
話は勝手に進んでいき、拘束がとかれる
ほっとしたのもつかの間、今度は四つん這いにされて)
…な、なにっ、きゃっ!
(目の前には男性器が突き付けられて
初めて見る、グロテスクなそれに思わず目をそらす
すると、執事は苛立ったのか頬や、口唇に先っぽを擦り付けてきて)
んっ、んんっ〜
(意地でも言わないとばかりに、顔を背け続ける) 意地でも言わないといった顔ですね
では言いたくなるようになるようにするまで
(擦りつけていた男性器を喉奥まで挿し込み)
(髪を掴み乱暴に頭を動かし強引に咥えさせる)
言いたくなりましたか?
言えないならばこのまま続けるまでです
(ある程度抜き挿しすると涙目で嗚咽する女に言いつける)
そうそう
妹君はもっと従順に奉仕しているかも知れませんね
(隣部屋では妹の性奴隷調教も行われていた) ん、んんっーーっ!
(喉奥まで入ってきた男性器に、えずきながら
髪を引っ張られ、痛さと苦しさで涙目になり)
………っ、げほっ、げほっ、……えっ?
(執事から言われた言葉に目を見開いて)
妹が?そんなっ!
(可愛いがっていた妹が同じ目に合っていると知り、真っ青になって)
やめてぇ、お願いっ、妹だけは…私は何でもしますからっ
(すがるように、必死に懇願する) よほど妹君が大事なようだ
(彼女の弱みの一つを使い脅すに成功し)
それでは言葉と共に奉仕を始めて下さい
出来なければ分かりますね?
(再び男性器を突き出し強要する) ………っ、わかったわ
やるから、妹は解放してください
(しばらく、戸惑うように陰茎を睨み付けていたが意を決して口を開いた)
ご、ご主人様の…おちんちんを私の、口マンコでご奉仕させて頂きます
(そして、あむっと口に含む
しかし、どうやっていいのかわからず、たどたどしい動きになってしまう)
ん、んんっ………っ
(必死に舌を絡めていく) 貴女の奉仕とはその程度ですか?
主に気持ちよくなってほしいという姿勢も気概も感じられない
(嫌々やっているようにしか感じつ射精するには程遠く)
初な町娘でももっとマシな奉仕をしますよ
下手な奉仕では自分の身どころか家族も危険なことになってしまいますからね
(よくある貴族の話で処女の町娘を浚い性奴隷にされ)
(性奴隷である間は親兄弟には手を出させないと約束し、男の欲望を受け止めるだけの存在に成り果てるだけになってしまい)
(ついには快楽狂いか壊れるかだけの違いしかなかった)
淑女の貞操は守らなければならないのはよくご存知のはず
先に妹君の純血を頂いてもらいましょうか主には
姉は奉仕がろくに出来ないゆえに妹を差し出すしかなかったと
(同時に調教が行われているためもしかしたらそうなるのは時間の問題でもあっった) んっ、ん"ん"っ……っ
(執事の言葉に急に焦りだし、念入りに舌や口を動かし始める
わからないながらも、吸い付きながら裏筋を刺激して)
(じゅぽじゅぽと卑猥な音が響いて
厭らしい光景に、自然と腰を降り始めて
本能でイカせようと動く) 申し訳ないのですが
そろそろ出かけないといけない時間になっていまいましたので
ここで落ちさせていただきます
また機会があれましたらよろしくお願いします エルフとかつてその女に育てられた青年で募集します。
裕福な人間の家に嫁いだものの、没落していかがわしいお店で働くように…
そこで成長した青年と知らずに接客をして…
小さい頃は病弱だったのに、今は屈強な体型ですぐには青年とはわからなくて…という始まりでお願いします。 こちらロリ魔女で犯してくださるふたなり獣人さん募集します
ガッツリ孕まされたいです 元上司の女騎士をメイドとして雇ってエロ奉仕させる男性募集あげです >>913
お相手お願いしたいです
こちらは貴族出身で遊び半分で騎士をしていて、金で成り上がった男という感じでどうでしょう? 申し訳ございませんが、お早かったデュボアさんお願いできますか? ありがとうございます。
お好みの設定があれば書き出していただけますか?それともこちらがメイドを呼んでしかりつけ、奉仕をさせましょうか。 こちらは下卑た性格のデュボアさんは嫌いだけど、雇われたからには仕方なくご奉仕します。
今回初めてではなく、何度か奉仕していて嫌がりつつも身体は反応しちゃうという設定でやらせてください。
書き出しますので少々お待ちください。 【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
(館の主人の好みにエロくカスタマイズされたメイド服を纏う若い女)
(胸の部分の布は、すぐどこでもおっぱいを主人に提供できるように大きく空いていて)
(しゃがめばTバックが見えてしまうミニスカ)
くっ…ご主人様、お待たせいたしました。
シリヴィア、ただいま参りました。
(目を合わせず、スカートの裾を引っ張りながら主人の部屋に表れたメイドは元上司で) 【よろしくお願いします。いやらしく下卑た表現と行動をとりますね】
おそかったな、お前が私の上司のころは「はやくしろ!」を連発していたが。
遅れた分は賃金から差し引いておく。ところでメイド仕事も手抜きじゃないか。
もと騎士様だからって手抜きしていいわけないだろう、そこの部屋のの床の隅にほこりが残っている。
よく見てみろ。
(這いつくばったことにより丸見えになったヒップを見て)
下着はつけなくてもいいんだぞ、どうせ私に可愛がられたくて仕方ないのだろう。
その下着ならほとんど見えるぞ。お前、そんな姿勢で私を誘惑しているのだろう。 貴様は寝坊などの乱れで遅刻などをしていたではないか…
か、かしこまりました、お掃除をさせていただきます。
(不満そうな顔を見せるも、これ以上賃金を引かれるのは困るのがすぐに掃除に取りかかる)
(這いつくばりながら雑巾で床を拭いていると、Tバックでほぼ丸見えなデカ尻、無駄に肉がついてガーターが食い込んでいる太腿がご主人様からよく見える)
さ、誘ってなどいない!あれは貴様が無理矢理…
(そう言いつつも過去の快感を思い出して、下着に小さなシミができる) うん?何か不満があるのか?そんな顔して。不服従な態度をとる使用人は耳と鼻をそぎ落として奴隷として売っていいことを知っているだろう?
ふふ、うちの食事がいいからブタのように肥えて。騎士だったころの面影もないな。
おやおや、ご主人様に対して貴様とは。いよいよ奴隷として売るべきかな。お前の家族一族郎党すべて奴隷にしようか?
(嗜虐的な顔をしてにやにやする)
下着に染みを作るとは性欲でもブタだな。「私が食欲と性欲に弱いブタです。ぶひぶひ」って3回いいな。 (筋肉質だった身体はデュボアさんに抱かれるうちに肉付きが良くなっていき男好きする身体つきに)
ま、待て、家族と騎士団の者たちには手を出すな…!
悪かった、私が悪かったから!
(急いでデカ尻を上げ、腰を振りながらデュボアさんの好みのポーズをして)
も、申し訳ございませんでした…
私が…食欲と性欲に弱い…ブ、ブタですっ…!ブヒブヒ…
(羞恥心と悔しさを抑えながら屈服のポーズをとる) よくできたな。今のところはお前の家族と一族には手を出さないでおこう。
まあ、この後のお前の言動と行動次第だが。。。
しかしシリヴィア隊長殿も好きものですな、なんでおまたを濡らしているんですか?
私に呼ばれたから、お情けを頂けると期待してきたんですね。ああ、いやらしい。
(いやらしい言葉を言わされるのといやらしく触られるの、どっちが感じますか?
わたしはもうカチンカチンで先から透明汁出ていますが) (デュボアさんのレスすごくお上手でもっと続けていただきたかったのですが眠気が来てしまいました…
寝落ちする前に落ちさせてください)
(遅い時間にお付き合いくださりありがとうございました!) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 一緒に冒険しているパーティーの仲間に奪い合われる災難な男性募集します。
キャラ付けとしては二人とも男性より年上で、
魔女…経験豊富、エロいことにオープン
魔法使い…生真面目でエロいことは苦手だけど、男性のことは好き
魔術の使い方について対立していて、その流れで男性を奪い合ってエロいことに発展する、という流れを考えています。
詳細は話し合いたいと思います。 ファンタジーの世界に住む剣士・軍師です。囚われの身や落ちぶれの身分になっていじめられたい女性剣士や魔法使いを募集します。 929さん、お願いできますか?腕や頭はいいがうぶな男と言う設定で。 >>930を拝見したところドラゴロスさんはSっぽいようですが大丈夫でしょうか?
それとも、もしお相手いただけるなら最初はいいように扱われてたけど、
途中から覚醒して二人共いじめる、というのはどうでしょう? 昨日はそういう役(デュボア)だったのでそう書きましたがMや受け身的な方が実は好きです。
年上の女性好きですし、現実にも年上の方とおつきあいしています。
覚醒はあってもなくてもいいですが、立場の逆転はおもしろいかもしれませんね。
細かい設定と書き出しお願いできますか?巨乳好きでないのでそうしてもしなくても結構です。 なるほど、それではお相手お願いしてもよろしいですか?
あと書き出しの前にNGとドラゴロスさんの設定を軽くでいいので教えてください。
聞いたら書き出しますので。 遅れました。NGはスカ、不自然な巨乳くらいですね。多少の痛みや束縛には耐えます。
こちらの設定は腕の立つ剣士。勇者だが女性関係はよくわからない(童貞)。
おおきい一物をもってるも持ち腐れ。ユーモアのセンスあり、口も達者。
これで大丈夫ですか? 落ちられたみたいですので、私も落ちます。
以下空いています。 >>930 勝手な推測はやめましょう。サモンとドルテルなんて使ったことない名前ですよ。
張り付いてないでご自身が楽しいことをしたら? 違う酉使っておきながらデュボアと同じ人だと公言したり
いつの間にか酉変わってるし、対応が子供染みているし
何かと闇抱えてそうなお兄さんですなあ 正直このトリがわからんのよ、数字の列忘れると当然トリ変わっちゃうし。トリって人格によって変えるだろう。
それは闇深いかね。
落ち。 (散歩していたところを突然見知らぬ女性に勇者様と言われ)
どうしたんだい、おまえさん。誰かと勘違いしていないかね?
(突然のことに驚きつつ尋ねてみる】 良かった…勇者様…こんなとこに…
え…、人違い…、いえ、でも… そのお姿…
……
……
あは、あはは… 勇者様…ぁ… どこ…
(へたり込んですすり泣いてしまう) かわいそうに…この女、何かあったんだな…それでは…
(少し間を空けて機転を利かせて)
勇者はここにいるぞ。どうしたんだ。何かあったのか?
ここではまずい。そこの人通りのないところへ。
(女の名前を知らない村人。情報を得るためにあえて勇者のふりを。近場の人通りの少ないところへ彼女を案内し)) 勇者様…リルを一人にしないで…
もう、一人は、もうあんなことは…
……
あ、あぁ、勇者様…良かった…
(ついぎゅっと抱きついて)
はい、勇者様っ、どこへでも、魔界へだって、お供いたしますっ リル…もう離さない…離さないぞ…!
(リルに抱きしめられた時、落ちた二枚の銀貨に気づく)
リル…その二枚の銀貨は…大事なその銀貨、何に使うんだ…?
(一般の村人にはなじみのない銀貨に詳細を聞いてみる) (あわてて落ちた銀貨を拾い)
…これ、ですか。
これは少し前にいた勇者様に頂いたものです…
勇者様は優しく私をお抱きになり…お金まで…
(ポシェットに銀貨を入れる、中には何十枚もあり)
…これは、昨日の勇者様。これは一昨日の勇者様。これは……
(顔を間近に寄せて、吐息も熱く)
今日の勇者様は、おいくらリルを買いますか…? 今日は…持ち合わせは銀貨一枚しかないが、いいかな?
そのかわり、うんと優しく接してあげよう。
(一枚の銀貨をリルに渡す。その熱い吐息に股間が反応して)
リル…リル…
(優しくリルを抱きしめ。吐息で感じる淫靡な香りにだんだん興奮し) はい…っ、勇者様… いいんです…
勇者様がいてくれるだけで…
(抱きしめられ頬をすりつけて、自分からも抱き返し)
勇者…様…
(顔をあげ、物欲しそうな顔、瞳をそっと閉じ、唇を少し突き出して)
【ごめんなさい、用事しろって言われたので落ちなきゃです。途中ですがここまでありがとうございました。】 モンスターや触手、賊などに犯されるシチュでやりたいです
こちらは女冒険者や町娘、お姫様などで考えてました
何かご希望があれば… >>955
こんばんは
容姿は特に決めていなかったのでそちらに好みがあればあわせたいです >>956
有難うございます。
貧乳で程良く筋肉質、背は高い方がいいですね。
服装は、ビキニアーマーは可能でしょうか?
こちら、触手を考えていますが、触手系はどういうシチュがご希望ですか? 女戦士みたいな感じですね、はい、大丈夫です
では、ダンジョンでパーティとはぐれてしまい触手の巣に迷いこんでしまった、などはどうでしょうか
(NGはスカグロ系で) レス遅れてすみません
メタルっぽい不定形のモンスターで、機械も使うかも知れません
ちょっと書き出してもいいですか? (リーシャが迷い込んだ洞窟は、足の踏み場もない程、物で散乱していた。)
(それは機械の残骸―少なくとも、リーシャの国では見た事もないような、複雑な機械だ。)
(しかも、機械は赤熱しているものもあって、所々、地面に溶け出し、
この上を進むのは極めて危険に思われた。)
ビーーーー!!
(更に、リーシャに追い打ちを掛けるかのように、けたたましいブザー音が鳴り響く。) あーもう…なんでこんなにごちゃごちゃしてるんだろう…
みんなともはぐれちゃったし…
こっちかなあ
(パーティの皆とはぐれてしばらくたち、ガラクタのような物が散乱している場所にたどり着いた)
(危険そうな場所は踏まないようにし、早く先へ進もうとしている)
え!?な…何この音!?
(急に大きな音が響いて、驚いてその場で停止する)
(辺りを見回し、武器に手をかける) 「侵入者発見!侵入者発見!」
(錆びた鉄の箱のようなものから、舌が出てくる。)
(それが、2本、3本。)
(溶けた金属のような細い舌が、リーシャの太ももに巻き付く。)
(それは、動物の舌のような温かさがあり、
しっとりした感触と共に、太ももを舐めていく。) わぁ!なにこれ…!?
(見たことの無いモンスターの姿に驚いている隙に足にそれが絡み付いてくる)
この…ッ離れろ!
(剣を片手に絡みついてくるモンスターに攻撃するが、それは液体のようにまるで手ごたえが無い)
ちょっと…ヤバいんじゃこれ…
ひゃ…っ!や、やめろぉ…っ!
(太ももに絡みつかれる感触にぞわぞわと悪寒が走る) 「侵入者、拘束!」
(太ももに絡み付くそれは、蜘蛛の糸のように、切ろうとしても手応えがない。)
(地面に溶け出した液状の金属も、紐のような形となって、リーシャの体に巻き付く。)
(すると、装甲がドロドロに溶け、
たちまち裸のリーシャと液体金属だけにされてしまった。)
ゴゴゴゴ…
(更に、地面が揺れると共に、地響きが起こる。)
(下から巨大な何かが出てくるようだ。) あーもう…どうしよう…っ
(焦って攻撃を続けるもまったく意味を成していない現状に半泣き状態で)
え、待って…これって…鎧だけ溶かしてる?!
(装備していたビキニタイプのアーマーがとかされて髪のようにボロボロになっていく)
(装備を壊してから攻撃してくるタイプのモンスターか、と気付いた時にはもう遅く、戦士らしい引き締まった身体が露にされていた)
く…ッこんな…
(無理やりに引き剥がそうと力をこめたその瞬間、足元が揺れてしりもちを付きそうになる)
何?!もしかして…このモンスターの親玉?! 「人間の娘とは久しいな。」
(リーシャの目の前に現れたのは壁。)
(いや、巨大な四角い鏡のようなもので、リーシャのあられもない姿を映している。)
「立て。」
(液体金属がリーシャを立たせる。)
(手足に巻き付き、今度は固体になり、
リーシャを立った姿勢のまま拘束してしまう。) な、なにこれ…鏡…?
(声がするのはこの鏡からなのか、怪訝そうに見上げる)
ちょ、ちょっと!何のつもりなの!
声がするってことは会話できるの?!さっさとこいつらから解放しろ!
(鏡の方へ向かって強い口調で命令する)
(鏡に映った自分の裸を拘束するモンスターをにらみつけながら) 解放したら逃げるだろう?
(上から何かが落ちてくる。)
(口紅のようだ。)
歯向かうか、従うか?
従った方が楽だぞ?
(もう一本の金属の触手が生え、その口紅を受け取る。)
(その口紅で、リーシャの乳首をクリクリと、赤く塗っていく。) あたりまえでしょ!
何でモンスターなんかに従わなきゃ…
っあ…ッちょっと何して…んぅ…っ
(乳首に何か塗られているのを見下ろす。隠すものが無くなったそこは刺激されてツンと立っていて、体を震わせ耐えている)
はぁ…っ何するつもりなの?
(段々と恐怖で身体が強張り、声も小さくなって) 【眠くなってきたのでそろそろ落ちます。】
【上手く出来ずにすみませんでした…。】 ・獣人の山賊団に捕まってしまい、交尾用の雌穴に堕とされてしまう女性。
・旅のお供をすることになった勇者が変態で、卑猥な水着など着せられて街を歩かされてしまう女性。
・勇者を墜とそうと試みるが、身体の相性抜群&絶倫でラブイチャしてしまう女性。
などなど演じていただける女性を募集します。 実年齢は半世紀超え
見た目は十代前半から半ばまでの、エルフのウォリアー・ナン(戦修道女)募集します。
体格差のある敵(私)に敗れていいように弄ばれるシチュで、こちらの種族やキャラクターはご希望に応じます。
エルフとしての人生経験はさておき、見た目は少女の無垢な下半身をザーメン便器に使わせてください。 >>975
こんばんは、面白そうな設定ですね。
宜しければお相手お願い致します。 こんばんは、ありがとうございます。
できれば修道女らしくですます調の口調だと萌えます。
こちらのキャラについて希望などありますか?スライムですとか、その他いろいろ。
そちらのNGなども教えてください。 宜しくお願いしますね。
口調や外見年齢了解です。
折角なので、12歳くらいの外見年齢にしたいと思います。
其方のキャラについては…あまり考えていなかったのですがw
喋るスライム
ドラゴン(人型でも可)
悪魔
などでは如何でしょうか?
NGはショタっぽい感じですかね。 ではエルフの結界を破って侵入した魔族ということで。
あとは流れで肉付けしてみます。
とりあえず書き出してみますので、また何か思い付いたことなどあればどうぞ。 ふん、数世紀も経ると無敵と名高いエルフの戦修道女も脆弱になったものだ。
まったく話にならんな?
(数百年来外敵の侵入を阻んできたエルフの強力な領土結界
その一部があっさり突破され、現れたのは一人の魔族)
もう打つ手なしか?
(2m近い上背は革ともマントともつかない外皮に覆われ、外骨格に守られた頭部の裂け目から
鬼火じみた眼光が目の前の修道女を見下ろしている) 変身ヒロインだったのは既に二昔前
突如復活したかつての宿敵に立ち向かうも、垂れかけた乳や尻
経産婦のボディを犯され尽くす
、そんな熟女さん募集します
ヒロインのイメージはお任せで。 長期の探索から帰ってきた冒険者が、異国で入手した媚薬やマジックアイテムを
使用してスレた娼婦を快楽漬けにして、性欲を発散する・・・
というシチュエーションでお相手してくれる女性を募集します。
詳細は相談してでOKです。 こんばんは
こちらが攻めでシチュの相手してもらえる女性役を待ってみます シチュは応相談で募集します
無理やり系よりはイチャラブ系の方が好みではあります 強い相手にとらえられて捕虜になってしまった、奴隷になってしまって従わざるを得ない、と言うような状況に陥った女剣士、姫、貴族を募集します。 捕らえた姫騎士が処女のままアナル調教されてしまうシチュで募集します。
NGは暴力出血大スカです。 >>994
よろしくお願いします。
希望の展開などはありますか? よろしくお願いします
希望の展開はこちらが敵国の国王でそちらの国を攻め落とし側室という名の奴隷を調教するというのはどうでしょうか?
最後まで処女には手を出さない感じですか?
姫騎士の見た目はどんな感じですか? 次スレです。
ファンタジーの世界観でスレH Lv19 [無断転載禁止]?bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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